若林智香「肩に上らせてくださいっ☆」 (119)

モバマスSSになるよ

若林智香(17)
元気っ子チアっ子

http://i.imgur.com/02hJG4u.jpg

成人指定!
18歳以下は帰った帰った!

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P「……肩?」

智香「はいっ!」

P「俺の?」

智香「もちろんPさんのです!」

P「上るの?」

智香「Pさんさえよければ♪」

P(……おかしい)

P(肩に上る、肩に上ると言った)

P(肩に上る、と言えば)

『コアラの気持ちになるですよ!!』ヨジヨジ

P(うん。仁奈くらいの年の子の遊び方だ)

P(仁奈は9歳だ。甘えたい年頃だし、遊び盛りだ)

P(智香は17歳。悩み多い年頃の女子高生だ)

P(17歳の女の子が、突然9歳児みたいな遊びをしたがるだろうか)

P(……幼児退行?)

P「……智香、ちょっとそこ座って」

智香「……?」トスン

P「うん。最近学校はどうだ?」

智香「えっ?……あっ、進級は全然問題ないです!」

P「そっか。よしよし」

智香「えへへ」

P「人間関係は?悩んでることとかあるか?」

智香「とっても良好ですっ!……あっ、でも」

P「うん」

智香「もっと仲良くできたらいいなって人が、一人」

P「学校?」

智香「事務所ですっ」

P「誰?手伝えるなら、なんでも」

智香「……」ジー

P「……」

P「……え、俺?」

智香「はい♪」

P「えっと、もっと仲良く……?」

智香「はいっ!もっと仲良くなりたいんですっ」

智香「だから、Pさん♪」

P「うん?」

智香「肩、上らせて下さい☆」

P「……肩に上るともっと仲良くなれるのか……?」

智香「『トラストフォール』って知ってますか?」

P「知らない。映画?」

智香「ちょっとしたエクササイズです!」

智香「二人一組で、こんな風に間を開けて同じ方向を向いて立って」

P「うん」

智香「前の人が後ろ向きに倒れるんです……こんな感じで」スッ

P「えっ、わ、っととと」ガシッ

智香「わっ」

P「ちょ、危ない、危ないって」

智香「で、後ろの人が受け止めるんです。今のPさんみたいに♪」

P「いや、急に倒れるから結構ギリギリだったぞ今」

智香「あはは……ごめんなさい。Pさんなら絶対受け止めてくれるかな、って」

P「倒れるときも怖いだろうに」

智香「信じてますから♪」

P「それは……まあ、そうなのか」

智香「トラストフォールは、そこがポイントなんです!」

智香「二人の間に信頼がないと二の足踏んじゃって、倒れられないんですよ☆」

P「だよなあ。後ろに倒れるのは怖いよ、普通」

智香「だからチアでも、最初の頃はよくやるんです」

智香「投げたり支えたりには、信頼が大切なので☆」

P「……智香は」

智香「?」

P「そこまで……いや、なんというかさ」

智香「えへへ、それくらいには信頼してますよ☆」

P「……そっか。うん、なんか、あれだな、照れるな」

智香「あはは……えっと、それでなんだっけ……」

P「肩に上るとかなんとか」

智香「あっ、そうです、そうですっ」

智香「チアも信頼が大切なんです。スタンツとかは、特に」

P「スタンツって投げたり飛んだりの」

智香「はいっ」

P「まあ体預けるわけだしな」

智香「そうんなんです!だからチア仲間って、すごく仲が良いんですよ」

P「だろうなあ。逆に仲悪いと飛べなさそうだし」


智香「ということで、Pさん」

P「うん」

智香「Pさんも一緒にチア、やりましょうっ☆」

P「いや、それは…」

智香「もちろん簡単なところからです!」

P「簡単とは言っても、チアって……」

智香「最初は基本からっ☆ 肩に上らせてください♪」

P「……えっ、あ、肩に上るってアレ!?肩の上に立つやつ!?」

智香「最初は肩に座るのからです!」

P「いやごめん、正直危ないと思うし、俺も日頃鍛えてるわけじゃないからそこまでは」

智香「大丈夫ですっ!肩車とあんまり変わりませんから☆」

P「肩車」

智香「はいっ!」

P「……座るの?」

智香「『小鳥』っていうんです。肩にちょこん、って」

P「ちょこん」

智香「はい♪」

P「やりたいの」

智香「やりたいですっ!」

P「……他のことじゃダメ?ご飯とかならいくらでも」

智香「え゛っ……あ、えっと……だ、ダメです」

P「ダメか」

智香「ダメですっ!Pさんと『小鳥』がしたいんです!」

P「そんなに」

智香「そんなにっ!」

P「ご飯はダメ」

智香「ダメじゃないです!後で行きましょうっ☆」

P「あ、うん……うーむ」

智香(……ふ、不自然だったかな)

智香(そんなに変じゃなかった、よね)

智香(先輩もこの手は鉄板だって言ってたし……)

・ ・ ・

[前日 智香の学校]

『そうそう、それでさ、こうグイグイっとスキンシップとるわけ』

『えーっ……』

『うっわぁ……』

智香「……」マジマジ

『で、足がもつれたフリして、ガバッと』

『あざとい』

『お互い薄着だしその時点でもう勝ちみたいな、ね?』

智香「……」フンフン

『何、襲われちゃう感じ?』

『襲われるというか……襲わせた?』

『よーやるわホント』

『上手く触って、触らせるのがコツ!触るときはこう、絡む感じでさ』

『いや、私はそういうのはいーから……』

智香「……」ゴクリ

『お、なになに、智香はもっと聞きたい?』

智香「えっ!?あ、えっと……」

智香「き、聞きたいかも」

『いいよいいよ、まずはね、ほら、1年のときに練習でやったアレを……』

・ ・ ・

智香(上手くいけば……)

智香(っ、うあああ、ドキドキしてきたっ)

智香(大丈夫、大丈夫)

智香(イメトレもいっぱいしてきたんだから)

智香(だから、PさんがOKさえしてくれれば、きっと……)

智香(お願い、お願いっ……!)

P(……肩車に近いことをしたところで信頼度が上がるかっていうと)

P(多分変わらない)

P(大して仲良くもならない)

P(でも智香がそこまで拘るってことは)

P(……スポ根的な何かが実はあるのかも?)

P「……わかった。夕方くらいにトレーニングルームでいいか?」

智香「っ、あ、はいっ!!準備して待ってますっ!!!」

P「お、おう」

智香「えへへ……楽しみにしてます♪」

智香(や、やった、OKもらっちゃった)

智香(これ、ちゃんとやれば)

智香(……~~っ!!!やった、やった!!!)

智香(っ、うんっ!!がんばれ、アタシ!!!)

[夕方 トレーニングルーム]

P「よーし、やるかー」

智香「はい!まずはジャンプの合わせからですっ!」

P「ジャンプ?」

智香「はいっ」

P「肩車なのにジャンプするの?」

智香「屈んでよいしょ、じゃカッコ悪いじゃないですか」

智香「だからアタシがぴょーんと跳ねて、肩に乗るんです☆」

P「……一気に難しそうになったぞ」

智香「アタシがきっりちやれば簡単ですよ☆」

P「そうなの?俺はどうすれば」

智香「まずは腰に両手を回して」

P「ほい」

智香「あ、えっと、そうじゃなくて、アタシの腰を」

P「……えっ」

智香「高い高いの要領で、ジャンプするのに合わせて持ち上げるんです!」

P「お、おう。えっと、手は……こんな感じ?」

智香「ひゃっ」

P「……ごめん」

智香「あっ、ううん、ちょっとびっくりしただけ、大丈夫ですっ」

智香(わ、わ、Pさんの手だ)

智香(男の人とチアするの初めてだし)

智香(これ、結構ドキドキするかも……えへへ)

智香(こうやって向き合ってるのも、ちょっと恋人同士みたいで……♪)

P(……今やたら可愛い声出たな)

P(腰回りもほっそいし)

P(なんか変な気分になる……というか)

P「智香、これってさ」

智香「は、はいっ」

P「肩に乗ったら、俺と智香は同じ方向を向くんだよな」

智香「はいっ!片方の肩に乗る肩車みたいな感じです」

P「なら向き合ってジャンプ練習する意味って」

智香「あっ……えっと、ええっと……あ、そうそう!」

智香「Pさんの肩の高さ覚えるためにも、必要なんですっ!」

P「そうなの……?」

智香「はいっ☆」

P「そっか。まあ、後ろ向きで飛び乗るんだし、うん、そうだな」

そうだな!

智香「と言うことで、ジャンプ、いってみましょうっ☆」

智香「『1、2、ダウン、アップ』の掛け声です」

P「ワンツー、ダウン、アップ」

智香「はい!『ダウン』で沈み込んで『アップ』でジャンプです」

P「アップでジャンプ、ね」

智香「Pさんは息を合わせて、ジャンプを補助してくださいっ」

P「あ、持ち上げるわけじゃないのか」

智香「ロケットの発射台のイメージです☆」

智香「最初にぐっと力を加えて、真っ直ぐ上に飛ばすんです」

P「真上に、ね」

智香「それじゃ、行きますよっ☆」

智香「せーの、1、2、ダウン、アップ!」

ぴょーん

P「よっ、うおっ」

智香「わわっ」

P「体操選手みたいな高さ跳んだな」

智香「すごい、すごいっ☆」

P「鍛えてるだけあるなぁ。さすが」

智香「違いますよっ、呼吸がばっちり合ってたんです!」

P「そうなの?」

智香「はいっ!こんなに高く跳べるのは、滅多に……」

智香「あっ」

P「うん?」

智香(……最初の一回は、着地でよろけて抱き着くんだっけ……)

智香(あああ……もったいない……)

P「……えっと、大丈夫か?」

智香「うう……大丈夫です……」

智香(次、次で取り返そう)

智香「えっと、次!次は…」

智香「とりあえず、もう一回ジャンプ行ってみましょう☆」

P「ほいよ」

智香(今度こそ、ちょっと近めに着地して、よろける感じで……!)

智香「1、2、ダウン、」

P「おっと」グッ

智香「……あ、あれ?Pさん、手、もうちょっと緩く」

P「や、重心崩れてた気がしたからつい」

智香「あっ、ううん、全然いいですっ」

P「着地失敗して足捻ったりしたらシャレにならないからな。気をつけよう」

智香「……えへへ、流石Pさんっ♪」

P「任せとけ!よし、もう一回いくか」

智香「はいっ☆」

智香(…………)

智香(あ、あれ、よろけて抱きつくの、もう無理……?)

・ ・ ・

智香「次は『小鳥』のポーズ!」

智香「Pさんは足を肩幅に開いて、左腕は斜め上に!」

P「こう?」

智香「えっと、アタシが左肩に乗るので、そこまで角度は……あっ、それくらいで」

P「右手は?」

智香「えっと、脚を……」

『ふととも、顔の横にあるじゃん?好きに触っていい、って言ったら……ね?』

智香(小鳥は持つ側の右手が遊びやすいから、ここで脚をアピール……!)

智香(太腿とかを……っ、Pさんに、えっと)

P「足……?あ、なるほど」

智香「その、いろいろ試して、ここが安定するなーってところに手を」

P「アレだな、靴に手添えればバランス取りやすいんじゃないか?」

智香「……えっ」

P「こう、踏み台みたいな感じで」

智香「え、あ、確かに、そうです、けど」

P「よし、やってみよう!そらこい!」

智香(あれ、あれ……またダメ……?)

・ ・ ・

P「上げるよー」

智香「はいっ!1、2、ダウン、アップ!」

P「よっ」トスン

智香「わっ……いい感じっ☆」

P「やっぱ軽いなあ。思ったより全然楽だ」

智香「そのまま歩けたりしますか?」

P「歩く?……おー、いけるいける」

智香「じゃあアタシは……こんな感じで、フリーアピールっ☆」

P「お、本格的にチアリーディングって感じだ」

智香「ふふ、本格的なチアリーダーですから♪」

智香「それじゃあ、下りますっ」

P「下ろすよー」

智香「アンド、ダウンっ!」ストン

智香「Pさん、Pさんっ!!」

P「ん?」

智香「いぇい☆」

P「お、ハイタッチか。ほいっ」パァン

智香「えっへへ~♪」

P「今のは何点くらい?」

パイタッチだって!?(難聴

智香「満点ですっ!息がばっちり合っててすっごくいい感じ☆」

P「おっ、お墨つきか」

智香「はいっ♪」

P「にしても、こうやって息が合うのっていいなあ。智香の言うとおりだ」

智香「?」

P「ほら、なんとなく仲が良くなった気がするというか」

智香「信頼関係の結晶ですから!ねっ♪」

P「確かに。使う機会はないかもしれないけど」

智香「またやりましょうね、Pさん♪」

P「だな。今日は誘ってくれてありがとうな」

智香「ふふっ、これくらいなら、何度だって誘って……」

智香(……誘って……?)

智香「あ゛っ」

智香「あああ……うぅ」

智香(結局、何もしてない……一緒にチアやっただけ……)

P「え、大丈夫か?」

智香「あ、大丈夫、大丈夫です……ちょっとだけ後悔と、自己嫌悪……」

P「えーっと……俺が聞いていい話?」

智香「…………ひ、ヒミツで」

P「……そっか。まあ、できることがあったら言ってくれよ」

智香「あはは、こればっかりは、ちょっと」

P「ならよし!俺も楽しかったし、目的通り仲良くなれたんだし、な」

智香(仲良く……)

智香(Pさんは、アタシのこと本当に信頼してくれてる)

智香(だから忙しいのに、アタシに付き合ってくれて)

智香(なのにアタシはPさんの信頼を都合よく使おうとして)

智香(その上、変なこと考えて、失敗して)

智香(…………)

智香「…………あ、あの」

智香「本当は、これ……その、信頼構築とかじゃ、なくて」

P「……?」

智香「あ、えっと、Pさんを信頼してるのは本当です!」

智香「それに息が合ってたから上手くいったのも、本当なんです……けど」

P「うん」

智香「そ、その、『小鳥』するのがいいって、学校の先輩に教わって」

P「……?いい先輩じゃないか」

智香「……先輩も少し前に」

智香「気になってる人とこれをやったらしいんです」

P(……気になってる人…………)

P(いや待て待て考えすぎるな)

P(智香はあくまで仲良く、って)

智香「それで、その」

智香「……押し倒されて、最後までいったから」

智香「この手は堅い、って」

P(押し倒す、って……)

P(いや、うん、俺たちは楽しく運動しただけ、だよな?)

P(別にそういう流れはなかったし)

P(智香は別にそういう意味でこれを)

智香「だから、ええっと」

智香「……あはは、やっぱり言わない方がよかった、かな」

智香「えっと、アタシが後ろめたいコト抱えたくなかっただけだから」

智香「Pさんは別に今の、気にしなくても」

P「…………その、さ」

P「智香も……そういうつもり、だったの?」

智香「あ、あはは……」

智香「本当はもっと、グイグイっていくはずだったんです、けど」

P(…………)ゴクリ

智香「ちょっと失敗しすぎて、勢いがどこかにいっちゃって」

智香「そ、それにっ!……途中からは、Pさんと息が揃うのが楽しくて、楽しくて」

智香「その……押し倒すとかそういうの、すっかり忘れてたんです」

P(そういうつもり、だったのか……)

智香「それで、本当にPさんともっと仲良くなれたって思ってるから」

智香「だから、その、えっと」

智香「……アタシがちょっと変なこと考えてただけなので」

智香「ごめんなさい、というか……」

P「あ、うん、えっと……そうだな。うん、大変なことになるからな、ははは……」

智香「で、ですよねっ☆」

智香「アタシもPさんに拒否られたりしたら、ショックで寝込んじゃったりしてたかもっ☆」

P「はは、まあそれは多分大丈夫……あー、えっと…」

智香「大丈夫じゃないです、もうっ」

智香「なんなら二日くらいベッドから出てこなくなる自信ありますからっ!」

P「いや、そっちじゃなくて……」

智香「…………え?」

智香(そっちじゃない、って)

智香(それって、つまり)

P「あ、ごめん、いや、なんでもない、なんでもないから」

智香「……あ、あの、あのっ!!」

P「えっと、飯、飯行くんだったな、着替えて準備…」

グッ

P「……と、智香?その、な?」

智香「あ、アタシは、その、Pさんとそんなことになったら、いいなって」

智香「今日……というか、昨日から、考えて」

智香「だから、今日誘ったのは……そのつもり、で」

P(……今朝会った時点で、そんなこと考えてたのか)

P(朝、から)

P(俺を)

P(……あの、智香が)

智香「……Pさん的には、どうですか?」

P「え……?」

智香「そ、その、アタシに、えっと……お、押し倒されたり、とか」

P「っ、あ、あのな、そういうのは」

『なんなら二日くらいベッドから出てこなくなる自信ありますからっ!』

P(……あれ?予防線、引かれてる……?)

P(…………な、なんとか丸く、一般論で……)

P「あー……ほら、男ってな、最低なところあるからさ」

P「かわいい子に迫られると、うん、まあコロっといっちゃうこともあるけど」

智香「あ、アタシだと、どうですか?」

P「えっと……」

智香「そ、その、コロっといちゃったり」

P「うん、えーっと」

P(無理だな、コロっといくな)

P「け、結構ヤバいかもな」


智香(……っ!!!)

P「でもな、そういうのはやっぱり女の子側にとってよくな」

グイッ

P「え、うおっ」

智香「ちょっとこっち、こっちにっ」

P「えっ?え、なんで器材室に、いや、ちょ、待って」

ガチャッ 


バタン


                      , -── - . . ,

                   , . . :´ : : : : : : : : : : : : : `. . 、
                 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
                 /: : : : ::i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               / : : : : : : :|: ::i : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : '
             /: : : : /: : : :| : | : : : : : : : :|: :|,: : : : : :l: : : : : : :'

                ': : : : /: : : : ,i : !|: : : : : : : :!|: | ヽ: : : ::|: : : l : : : l
             |: : : /: : : : :/.|; l |:i: : : : : : i l :|.  ', : : :|: : : |: : |: |
             | : : | : : : : ,' ',:| .!|', : :i : :,'`|: i _  ' : : |: : : ! : :|: |  じゃあ私生徒会行くね
             | : : |: : : : :|_ -ナ´リ | : |: / .!:,'  ̄ ',: :||: : :,' : : v
             | : : :!: : : : |       ',: !/.  |' x=≠z',:!.|: : ,'¨ヽ: ヽ
             |: : , ', : : : | _x≠=-、リ´   イノ:::::| リ | :/(´l .|ヽ,ヽ,
            ノ: イ : i,: : : |Y .i.イ:::::j .,, .-- r.l弋__っ.l::l リ ) /:| `ヽ

            ´´ ,': ィ:,iヽ: :!.l:l.C‐‐´ |:i´ ̄ ヾ=====.ソ ., /:!:|
             //.リ ヽヽ',ヾ=====イ         o .i¨´: :/ヾ
                  /_i´|.ヽ'ヽ‐,     '        /: : :/
              /- ヽ| ,i / /,     、_ ,    /: : |/

                /   , `'¨ 7 |` .,        ./i : :i: ::|
             !   i.  , ' ' .,': : !: : `i  __  '´  ,|: i::|ヽ|
             |    /  /.レ´'V´ヽ     / ヽ|ヾ
             / __   /  /:|   ヽ、 ./   ヽ..、
           /::i ヽ、 `f´ . . ´|::. ::',     X、     ./::. :|ヽ.、
            /::. :ヽ `.┘〉::. ::./::. ::. i  /彡iミヽ  / ::. ::', ::. ::` - 、
             /::. ::. ::.ヽ、./ヽ::. :,'::. ::. ::.', ./ /i ||.i.,ヽ, /::. ::. ::.' ::. ::. ::. ::.`,¨ ヽ
         /::. ::. ::. ::. ::.`‐イ::. L_ _,::. / / ,' l.l ',ヽ V::._ _ 」::. ::. ::. ::./::. ::. ',

         /::. ::. ::. ::. ::. ::O.i::. ::. ::. /::.| | .//|.|.i i .', l `ヽ、::. ::. ::. ::. ::/::. ::. ::. |
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はぁ?(威圧

イクゥ

P「……と、智香?」

智香「……嫌じゃないんです、よね」

P「えっ」

カチッ

P(え、今、鍵)

P(……あ)

P(これ、本気で)

ドサッ

智香(や、やっちゃった)

智香(今から、アタシ、Pさんと)

智香(……っ)

智香(……上に乗るんだよね)

智香(馬乗り……お腹に乗ったら苦しいかな、Pさん)

智香(なら、腰に、こう……)

ガバッ

P「あ、と、智香、えっと、俺が言いたかったのは」

智香(わ、わ、なんか、すごい)ゾクッ

智香(Pさん、大好きなPさんが)

智香(さっきまであんなに力強くアタシを支えてくれてた、Pさんが)

智香(アタシに押し倒されて)

P「こういうことは、取り返しがつかないから」

智香(こんなに、必死な顔して)

P「だから、その、なんというか」

智香(目に見えるくらい動揺して、ドキドキしてる)

智香(……よ、よーし……っ)

グッ

智香「んっ」

P「んんっ!?」

智香「っ、ぷはっ」

智香(しちゃった、キス、Pさんと)

智香「……えへへ、Pさん……♪」

P(っ、そ、そんな嬉しそうな顔するのは)

P「ストップストップ、智香、まずいってば」

智香「……もうちょっと?」

P「な、何が」

智香「コロっと」

P「コロっと?」

智香「いっちゃうまで」

P「……」

智香「……」

P「……いや、いかない、いかないから」

智香「……なら」

智香(えっと、下着を外して……)

智香(……)

智香(これ、スポーツブラだから抜き取れない……)

智香(…………)

智香(……ど、どうせ後で脱いじゃうんだよね)

バサッ

P「ちょ、ちょちょちょ、」

ぎゅうっ

智香(お、思いっきり、胸、押し当てて……っ)

P(ヤバイヤバイヤバイヤバイ)

P(え、なんで、なんで)

P(なんで俺担当アイドルに押し倒されて)

P(覆い被さられて、胸押し付けられて)

P(コロッと……いやいやいや)

P(まずい、まずいんだけど)

『上手く触って、触らせるのがコツ!』

智香(触って、触らせる……)

智香「あ、あの、Pさん」


智香「その……触っても、いいんですよ?」


P(ど、どんだけ体張って誘ってくるんだこの子)

P(い、いろいろ柔らかいし、当たってるし)

P(そろそろPチャンが限界……)モゾモゾ

智香(…………Pさん、我慢してる)

智香(うん、手応えはあるんだし)

智香(もうひと押し…あ、アタシが……)

智香「そ、それならっ、あ、アタシが触っちゃいますから」

P「!?」

智香(……や、やっぱり、あそこ、を)

智香(どうしよう)

智香(思い切って手、入れちゃっていいのかな)

智香(それとも、脱がせたり……?)

智香(……先輩に詳しく聞いておけばよかった……)

智香(……い、いいやっ!!)

智香(この体勢で脱がせるの大変だし、手入れちゃえっ)

ゴソゴソ
P「っ、あ、智香、それはまずいって」

スルッ

智香(え、えっと、もうちょっと下、だよね)

智香(多分、このへん……)

グニッ

P「……っ」

智香(あ、これ……)

智香「これ、Pさんの……?」

P「そう、そうだから、智香ストップ、ストップ」

智香(あ、アタシの指、何本分かな、これ)

智香(こんなのが)

智香(こんなのが、アタシの、中に)

ゾクッ

智香(えっと……『触るときは絡む感じで』、だよね)

サスサス

智香(指の間で、上手く、絡ませながら)


スルッ


スルッ

P「っ、ど、どこでそんな」

智香(わ、わ、どんどん大きく)

智香(ぴく、ぴくって、動いて)

P「と、智香……っ」

智香(……Pさんのこんな声、初めて聞いた)

智香(耳のすぐ近くで)

智香(Pさんが、こんなに切なそうな声で)

智香(アタシの、名前を)

智香(今、絶対顔真っ赤だ、アタシ)

智香(でも……)

智香「Pさん……っ」

ちゅっ

智香「はぁ、はぁっ……Pさん、Pさんっ……」

P「はっ、はっ、頼むから、ちょっと」

智香「き、気持ちいいんです、よね」

P「っ、そ、それは」

智香「こんなに熱くて、大きくなって」

智香「ちょっと、ぬるって……アタシと、同じ」


スリ スリ


P「同じって……っ、あ」

智香「ここの、くぼみになってる、ところ、触ると」

P「っ!!」

智香「ぴくん、って」

智香「えへへ、Pさん、かわいい……♥」


スリ スリ

智香(Pさんの腰、ちょっと浮いてる)

智香(……これって、うん、だよね)

智香(こんなに気持ちよさそうなんだもん)

智香(アタシが、Pさんのことを……)

智香(……~~っ♪)

P「っ、智香、お願いだから、待って、待って」

ちゅうっ

P「ん、んんっ」

れろっ

智香(わ、これも、すごい)

智香(舌、熱い……っ)

P「ん゛っ!?」

智香「はぁっ……Pさん、好き、大好き……♪」


スリ スリ

P「と、智香、まずい、本当に、本当に、んっ」

智香「ん……っ」

智香(えっと、舌は)

智香(くすぐるように、舌の裏側を)

P「っ!!」ビクンッ

P(え、あれ、ヤバい)

P(上からさすられてるだけなのに)

P(頭の中が、ドロドロで)

智香「わ……ふふっ、Pさん」

スリ スリ

P(普段は元気印の、智香が)

智香「Pさん……んっ……♥」

P(こんな……っ!)

どくっ

智香「ぷはっ、わ、わわっ」

智香(で、出てる、Pさんの)

智香(あ、アタシの、手に)

智香(熱いのが)

スリ スリ

P「っ、あ、うあ」ビクッ

智香(すごい、ぐちゃぐちゃ)

智香(Pさんの、まだちょっと、ぴくん、ぴくんって)

智香(あ、アタシの手で、Pさんが)

スリ スリ

P「はぁ、はぁ……と、智香、お願い、少し休ませて……」

智香「っ、はぁ、はぁ」

スリ スリ

P「ストップ、触るの、ちょっと、待って」

智香「えっ!?あっ、あっ、はい……」ヌルッ

P(ああ……あああああ……)

P(やっちまった……)

P(状況に呑まれたというか)

智香「う、うわぁ、ドロドロ……」

P(っ、こ、こういうところで変に無邪気で、真っ直ぐなのが)

智香(……っ、こ、これが)

智香(Pさんの……)

智香(……変な匂い)

智香(先輩は味も美味しくないって)

智香(……)

ぺろっ

智香「にがっ」

P「……なにしてんの」

智香「あっ、え、ええっと」

P(そういえばさっきは密着してたから、アレだったけど)

P(……結構胸あるな……)

智香(う、あ、Pさん、胸、見てる……)

智香(…………)

智香(……)

智香(~~~~っ!!)

智香「か、体冷えちゃうからやっぱり服、着ますっ☆」


バサッ


ヌルッ ペチャ

智香「あっ」

P「あっ」

智香「…………服に、ついた……」

P「……」

智香「……」

P「……ぶっ」

智香「……ふふっ、あははっ」

P「ははは……洗わないと固まって面倒になるぞー、それ」

智香「あはは……大丈夫ですっ。今日で多分、着納めです」

P「着納め?」

智香「……はじめて記念に、とっておきたいな、って」

P「……はじめて記念」

智香「その……今日は、そのつもり、なので」

智香「今の、すっごくドキドキしました」

P「いや、それは俺もだぞ……まさか本当に襲われるとは」

智香「えへへ……結構いっぱいいっぱいです、実は」

P「例のチアの先輩の仕込み?」

智香「はいっ☆……よかったですか?」

P「……それは、まあ。うん」

智香「えへへ……また、してあげますよ♪」

P「そういうのは反則」

智香「じゃあ、もうしませんっ」

P「……」

智香「……今、残念だと思いました?」

P「……」

智香「図星っ☆」

ぎゅっ

P「……まあ、うん。図星」

智香「そ、それじゃあまた次もしてあげる代わりに」

智香「一つだけ、お願いがあるんですけど」

智香「その、攻守交代を……」

P「攻守……?」

智香「あ、アタシも限界なんですっ☆」

智香「頭は沸騰しそうだし、この先はあんまりよくわからないし」

智香「だから……だ、大好きなPさんに、任せたいな、って……」

P「 」

智香「あ、アタシはさっきので割と準備万端なので」

智香「その、Pさんさえよければ、いつでも」


ガバッ ドサッ

智香「ひゃっ」

智香(わ、わ、わ、本当に、するんだ)

智香(あ、アタシ、Pさんと)

P「髪、解くよ」

智香「えっ、あ、はい……」

智香(……ふふっ。なんか、幸せ)

智香(こんなに優しく触ってくれるのも)

智香「Pさんっ、んー♥」

P「……はぁ。なんかすっかり負けたなぁ、俺」

ちゅっ

智香(こうやってキスせがんで、応えてくれるのも)

智香(ちょっと振り絞った、勇気のおかげ)

智香(ちょっと振り絞った、勇気のおかげ)

智香「えへへ……」

P「だらしない顔しちゃって」

智香「いいんですっ!今、幸せ最高潮ですからっ☆」

P「……敵わないなあ。ほら、腰上げて。脱がすから」

智香「えっ?わっ、ひゃっ」

智香(は、裸……)

ジジーッ

智香(あ、Pさんも……)

智香(……あ、あれが、Pさんの)マジマジ

P「……あ、ゴム……えっと、財布は……」

智香「……えっ?あっ、ゴム、ゴム、ありますっ!」

P「いや、輪ゴムじゃなくて」

智香「わかってますってば!」

智香「えっと、ズボンの、こっちのポケットに……ほらっ☆」

P「……本当にそのつもりだったんだな」

智香「え、えへへ……」

P「……ん、それじゃ」

智香「わ、わ、ついに」

P「痛いかもしれないけど」

智香「すぅー……はぁー……」

智香「……んっ!いつでも、どうぞっ」

くちっ

智香「ひゃっ!?えっ、あ、指、えっ」

P「いや、先にちょっとほぐした方が」

智香「い、いい、いいですからっ!思い切ってしちゃってくださいっ!!」

P「……これは恥ずかしいのか」

智香「わーっ、早く、ほら、Pさんっ!!」

P「智香、濡れてないと絶対痛いから」

智香「濡れてる、濡れてますっ!!さっきPさんの触ってたときので、十分っ!!」

P「……あ、うん。確かに」

くちゅっ

智香「んっ、あっ……ああっ、もう!だ、だから、ねっ?」

P「……次があったら絶対いじめるからな」

智香「いい、いいですから、もう……」

つぷっ

智香「あ、あっ……」

P「痛い?」

智香「ん、大丈夫……あっ、やっぱり痛い、痛い」

P「言わんこっちゃない」

智香「だ、だって、触れると変な声出ちゃうから」

P「こっちでも慣れたら声出るぞ」

智香「…………」

P「……」

智香「が、頑張るっ☆」

P「よしよし。呼吸、しっかり吐いて」

智香「んん……わ、わ、入ってる……」

P「……これくらいで、全部」

智香「えへへ……」

ぎゅーっ

智香「アタシ、Pさんと……うんっ、頑張った甲斐があったっ☆」

P「……内緒だからな」

智香「もっちろん☆」

P「痛みは?」

智香「今は大丈夫っ♪」

P「ん。ちょっと動くぞ」

くちゅっ

智香「ひゃっ!?だ、だからそこは触らないでってばっ」

P「いや、でも触った方が気が紛れるって言うし」

智香「紛れなくてもっ……んっ、い、いいから、やめっ…」

ぎしっ

智香「ほ、ほんとにっ、さわられるの、よわい、から」

P「うん」

くちゅ くちゅっ

智香「ひゃああっ、あっ、バカ、バカバカ、Pさんのバカっ」

P「でも、ほら、慣れないと。な?」

ぎしっ ぎしっ

智香「んっ……はぁ、はぁっ……やだ、もうっ……」

P「かわいいのに」

智香「うう……誤魔化そうとしてる……っ」

P「……じゃあこっち」

もにゅ

智香「ん、あ、そっちは大丈夫、いくらでも」

ツツーッ

智香「きゃっ!?あ、え、Pさん、やめっ」

きゅっ

智香「んっ、やっ、だめ、だめ、そっちもだめっ」

P「……智香って」

智香「っ、はっ、はっ……」

P「結構、自分で触ってる?」

智香「……し、知りませんっ」

P「そっか。触ってるか」

智香「知らない知らない知らないっ、Pさんのバカっ」

くちゅっ

智香「っ、あっ、ま、またっ」

P「うん、押し倒すこと企てちゃうくらいだもんな。そうだよな」

智香「うううぅ……んっ、んぅ……もうやだ……」

ぎしっ ぎしっ

智香「はっ、んんっ……うぅ……」

P「ごめん、ごめん。声かわいいから、つい」

智香「ひどい人に、はじめて、あげちゃった」

P「お陰で今、智香株がストップ高」

智香「ちゃんと言ってくださいっ」

P「……えぇ」

智香「人生一度きりの機会なんですから」

P「……好きだよ?」

智香「疑問形?」

P「……好きです」

智香「はいっ♥」

P「なんかさ」

智香「?」

P「俺、絶対尻に敷かれる気がする」

智香「……ふふっ、九州の女の子は強いんです☆」

くちゅっ

智香「んっ、も、もうっ、また」

P「……ごめん、もうちょっとで、終わりそうだから」

智香「え、あっ、は、はいっ……んんっ」

智香(んっ……ほ、本当に、気、紛れて、きたかも)

智香(いつも、一人でしすぎかなって、思ってたけど)

智香(……Pさん、声、出たほうが好きだって)

智香(アタシも、Pさんが反応してたとき、面白かったし)

智香(……ちょっと、ラッキーかも)

智香(でもやられっぱなしは……)

ぎしっ ぎしっ

智香(と、とは言っても)

智香「んっ…………はぁ、はぁっ……」

智香(こんなに思いっきり覆い被られて)

智香(できることなんて)

智香「っ、はっ……んん…………」

智香(腰のあたり、擦ったり、とか)

さすっ

P「っ!?」

ビクッ

智香「わっ」

ぎゅうっ

智香「ん、んんっ!?」

どくんっ 

智香「えっ、あっ、あっ」

どくっ どくっ

智香(わ、わ、わ、お腹の、中で、Pさんが)

智香(すごい、動いて……んっ……)

P「はぁ、はぁ、はぁ……」

智香(腰、筋肉が、ぐいっ、ぐいって)

智香(……こ、これが……)ゴクッ

P「……はぁ……智香、さ」

智香「ひゃいっ!?」

P「……エロい」

智香「えっ!?」

P「今の、喉の鳴らし方とか、さっきの触り方とか」

智香「あ、アタシは、別に、その」

P「声もよく出るし、エロい」

智香「し、知らない、知らないですからっ!」

P「うん。今度、絶対仕返ししてやるからな」

智香「い、今ので十分……」

P「いや、最初の一回はあんまり激しくできないし。これからこれから」

智香「……Pさんのがついちゃったアタシのウェアに免じて、許してっ☆」

P「それ言ったら智香が手入れてきたから俺の下着も……」

P「あ」

智香「あっ」

P「……ズボンもパンツもグチャグチャだ、俺」

智香「アタシも……タンクトップはなんかついてるし、ショーツびしゃびしゃ……」

P「…………どうすっか」

智香「……えっと、強行突破……」

P「替えの服、執務室に戻らないとないぞ」

智香「あ、アタシはロッカーに……あっ、でも今の時間は結構人が」

P「…………」

智香「…………」

P「よし。第二ラウンド行くか」

智香「えっ!?や、やだやだやだ、待って、待って」

P「うん、冷えるとまずいからな」

智香「あっ、それならほらっ、ちょっとほっこり抱き合う感じでも…」

P「愛してるぞー、智香ー」ガバッ

智香「わーっ、無理、アタシ無理ですからーっ!!!」

・ ・ ・

[しばらくずっと後 新春]

智香「わーっ、来た来た!来ましたよ、Pさんっ」

P「おー、早いなあ」

優「相っ変わらずだねぇ、いつき洋子ペア」

梨沙「また今年も応援、見えないんじゃないの?」

優「まあ仕方ないでしょ、この人混みだし」

梨沙「アッキー!!GO!!!」

アッキー「……」

智香「ふふふ、アタシは対策、実はあるんですっ☆」

優「マジ?」

梨沙「即席チア?アッキー投げる?」

優「……え?え、ダメだからね、アッキーは」

智香「ふっふふー☆ Pさんっ、やりましょうっ!!」

P「え?」

智香「小鳥ですっ!」

P「……スカート大丈夫か?」

智香「Pさん次第っ☆」

P「はぁ……」

優「小鳥って何?」

梨沙「何すんのよ」

智香「行きますよっ!せーの、ダウン、アップ!!」

P「ほいっ」

トスン

智香「いぇいっ☆ あっ、気付きました、二人とも!ファイトーっ!!いけいけーっ☆」

優「……は?」

梨沙「マジで言ってんの?」

P「え?」

優「今すっごいスムーズに持ち上げたけど」

P「いや、これは持ち上げてるわけじゃなくて」

梨沙「どんだけ練習したの?てかいつ?セクハラでしょ」

P「えっと……なんだ、昔ちょっと」

ベシッ

智香「Pさんっ、右手、ふとももじゃなくて靴っ!!」

P「あ、ごめん、つい」

智香「つい、変な触り方しないでくださいっ!」

梨沙「やっぱセクハラね」

優「智香ちゃんの怒り慣れてる感じも気になる」

P「あ、あー……智香ー、目立ちすぎるしそろそろ下ろすぞー」

智香「はーい……っ、ダウン、っととと」

P「おっと……あー、底ある靴か」

智香「あはは……忘れてましたっ☆」

P「気をつけないと」

智香「頼れるベースがいて、良かったですっ♥」

P「捻ったりしてないよな」

智香「もー、大丈夫ですってば!ほら、次の応援ポイント……」

智香「あれ?二人は?」

P「あれ?いない?」

梨沙「あー福袋楽しみだわーホント楽しみだわーキレそうだわー」

アッキー「堪え難し」

優「アッキーねー正月太り加速しちゃうねあの空間ねー糖分ねー」

アッキー「堪え難し」





    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                        _ ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

よし、全年齢対象だ

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