ことり「>>3と>>4、どっちも好き過ぎて選べないよぉ…」 (171)

ことり「はぁ…どうしたらいいのかなぁ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421968219

チーズケーキ

アルパカ

ことり「だって…チーズケーキもアルパカさんも、かわいくてふわふわで美味しくて…」

ことり「ことり、どっちの方が好きかなんてえらべなぁーい…」チュン…


>>7「そういうことなら>>10

チーズケーキ味のアルパカ

ウミウシ

アルパカ

アルパカにクリームチーズ塗りたくればいいんだよ!

[ピーーー]よ

ウミウシ「そういうことなら(ry

バサバサバサ チュンチュン…

ことり「……」

・・・・・・

ことり「えへへ、何だか気持ち悪いものが見えた上に喋った気がしたけどきっと気のせい。ただの小鳥さんのおやつでした♪」

ことり「そんなことより、ことりのおやつだよ!チーズケーキとアルパカさんと、それとも……」


ことり「よし、今日は>>15をおやつにしちゃいます♪」

お母さん

絵里

μ'sの皆

ことり「それじゃあまずは、>>19をおやつにしちゃおうっと!」

※μ'sのみ、複数可

りんぱな

穂乃果ちゃんと海未ちゃん

ことり「いらっしゃい!穂乃果ちゃん、海未ちゃん♪」

穂乃果「お邪魔しまーす!いやぁ、何だかことりちゃんのお部屋に遊びに来るのって久しぶりだね!」

海未「そうですね…ここのところは、この部屋に来たとしても衣装作りの手伝いばかりでしたし」

ことり「今日は2人ともゆーっくり、羽を伸ばしていってね!」

海未「でしたら早速、>>23

穂乃果「穂乃果は>>25!」

この部屋を荒らしましょう

ことりをいただくとします

親鳥をいただく

ことりちゃんを押さえつけるね

連携良すぎてワロタ

ことり「……うふふ♪2人とも、何言ってるのかなぁ。ことり、よくわかんないなあ」

海未「私達2人『だけ』を自分の部屋にあげた…これはつまり、そういうことでしょう?//」ハァハァ…

穂乃果「そうそう/// 今日は期待していいんだよね?ことりちゃんも、期待してたんでしょ?///」ガシッ

ことり「あはっ。どうしよう…身動きが取れなくなっちゃったよ、何されちゃうのかなぁ…♪」

海未「ことり…愛してます。本当なら私一人で、ことりとの至福の時を過ごしたいのですが…」スルスル…ストッ

穂乃果「抜け駆けはダメって決めたからね?穂乃果だって我慢するんだし、海未ちゃんだけがことりちゃんの一番なんて絶対許さないんだからっ!」

ことり「うん、穂乃果ちゃんと海未ちゃんが揉めてるのは見たくないなぁ。2人が仲良くしてくれるなら、ことりは何でもしちゃうよ…だから」

ほのうみ「「いただきます♪」」

    うみうしがあらわれた!



           (・ ))(( ・)
             ヽ,l  |,ノ
              ||  ||
          \,イ  ̄`ヘ/
             ̄| _ _   | ̄
         __ノ ノ|!,||`l |
      / ̄ 0  |_,v-、l`ヽ、
     ,イo O  o | | |´   0l、
   /        ヽ,ノ    ノ
   ` ̄ー─、_,ー-||-─ー´

ことり「まずは穂乃果ちゃんと海未ちゃんの心をいただいちゃいました、ちゅんちゅん♪」

ことり「本当はもっとゆっくりしたかったけど、時間の都合で仕方ないよね…」


ことり「それじゃあ…次は>>32ちゃんかな?」

かあ

かよちん

凛ちゃんと花陽

ツバサ

凛「こんにちはだにゃー!えへへ…ことりちゃんのお家、嬉しいなー♪」

花陽「お、お邪魔します!ただふつうに遊びに来ることりちゃんのお家って、なんだか新鮮です…!」

ことり「2人ともいらっしゃい♪ふふ、たしかにそうだね…それじゃあ2人とも手洗いうがいしてきて?道具とかは全部用意してあるから、すぐに始めようね♪」

りんぱな「「はーい!」」

ことり「生地は昨日私が作ったのを使うから、凛ちゃんとかよちゃんには型抜きと飾り付け、それから焼くのを手伝ってもらいます!」

凛「今からやったら、丁度3時のおやつにピッタリだね♪」

花陽「花陽、お茶碗型とお米型のクッキーがいいなぁ…」

ことり(ことりも誰彼構わず『食べちゃいたい』なんて思ってないし、凛ちゃんとかよちゃんは一緒『に』おやつにしようと思ったけど…)

ことり(それだけじゃちょっと刺激が足りないよね♪凛ちゃんの食べるクッキーに>>38かよちゃんのクッキーに>>39を混ぜちゃおっと!)

チーズケーキ

縮小薬

下剤

わさび

凛「凛はネコさんと星の形をたくさん抜こうっと!」ポコッ ポコッ♪

花陽「うーん、お米型もお茶碗型も全部一つ一つ形を作らないとだから大変…楕円で抜いて、ここを削って…」ポコッ チョコチョコ…

ことり「かよちゃんはこだわりが凄いね…そうそう、焼くのはことりがやるから出来た分はこっちのトレーに置いていってね♪」

りんぱな「「はーい!」」

ことり(焼く直前に、2人のクッキーに隠し味を仕込んで…っと♪)

ッチーン!

ことり「あ、第一弾焼けたよー!今オーブンから出すね♪」

カパッ ホカホカ…

凛「わーい!甘くて美味しそうな香りがするにゃー…」ウットリ

花陽「んしょ、んしょ…花陽はもう少しかかるから、凛ちゃん先に食べてていいよ?」ポコッ チョコチョコ…

凛「かよちん、すごい集中力にゃ…それじゃあ先に食べちゃおうかな。ことりちゃん、いーい?」ジュルッ

ことり「うん、もちろんだよ♪でもせっかくだから、スプレーチョコとかホイップクリームとかチョコペンとか、飾り付けもしようよ!」

凛「うん!えへへ、ネコさんに顔描いたりしちゃおっと!でもその前に一枚だけ〜…」パクッ

一時間後…

ことり「いろいろ作ったねー、お絵描きもいっぱいしたし♪」

凛「うん!とっても楽しいし、おいしいにゃ…ぁっ」


グキュルルル…

ことり(あはっ、効いてきたのかな?)ワクワク

凛「あっ…えっと、ことりちゃん。その、凛おトイレに行きた」
花陽「花陽の分も焼けました!…あれ、抹茶クッキーだったかなぁ、はむっ!…ピャア! カライヨー!!?」バタバタ!

ことり「わー、かよちゃん大丈夫?!はい、お水だよ!」サッ

花陽「あひっ…ふぅっ…こほひひゃん、あひはと〜」ゴクッ…

花陽「!!???!!?!!??」ジタバタバタ


ことり「あれあれあれー?いっけなーい!ことり、お水と間違ってコップ一杯のタバスコ渡しちゃった☆」テヘペロ☆

花陽 こひゅー…はひゅー…

凛「か、かよちんが大変だにゃ…で、でも凛ちょっとおトイレn」
ことり「凛ちゃん!このコップにお水入れて!」

凛「うっ…わかっ…た、よ」モジモジ

ジャー キュッ

凛「は、はい!お水っ」

ことり「ありがとう、凛ちゃん♪」

凛「そ、それじゃぁ凛は…おトイレに…」アセアセ

ことり(ふふっ、困ってる凛ちゃんかわいいなぁ。ことり、もっとかわいい凛ちゃんも見たいなぁ…)

>>45
1.トイレに行かせる
2.もう少し引き止める(コンマ奇数漏らす、偶数耐えきる)
3.その他(内容も添えて

1で自分もついていく

2

ことり「凛ちゃん、もしかして何か材料にアレルギーあったの?それで、気持ち悪くなっちゃったのかな…?」

凛「え?いや、そんなんじゃ…り、凛はただ、お腹が痛くなっちゃって…///」

ことり(排泄行為に羞恥を感じる凛ちゃんかわいいよぉ…//)

ことり「ううん、気を使ってくれなくたっていいの。ことりが…2人のこと、ちゃんと考えてなかったばっかりにっ」じゎゎ…

凛「ふぇっ!?ほ、本当に違うんだってば!あっ、だ、ダメ…は、、早く行かない と 」ピクピク

ことり(凛ちゃんはトイレの場所知らないから、ことりが教えてあげない限りは1人でトイレに行けないよね?あはは、高校生にもなってお友達の家で漏らしちゃうって…どんな表情になるか楽しみだなぁ♪)

凛「あ…も、、、だめぇ、、」ポロポロ…

ことり「ごめんなさい、ごめんなさいっ…凛ちゃん、泣くほど嫌だったのに、ことりが手作りクッキーなんて…顔色も、すっごく悪いし…」ツー…

凛「おね…が とい れ…」プルプル ガクガク

ことり「あ…ごめんなさい、本っ当にごめんねっ!!もう、凛ちゃん『間に合わない』よねっ!!?いいよ、ここにビニール袋あるからここに吐いて…?『ここで出していいんだよ』…!!」ズズイッ!

凛「 」スー…プスッ プピッ モワッ…


1.何とか袋に排泄
2.下着を脱ぐ間もなくその場で
3.その他(漏らすことは確定、内容添えて

安価忘れてた、>>52

2

1

1

3 ことりが凛をおんぶしてトイレに連れて行こうとして・・・・

1

ことり「……?あ、そっか!凛ちゃん、ことりのお家のトイレの場所知らなかったね♪今連れてってあげるからねっ」スッ…

凛「」ビクッ

ことり「え?もう一歩歩くのも辛い?仕方ないなぁ、それじゃあことりがおんぶして連れて行ってあげる♪」チュンチュン♪

凛「ぁ……」オブサリッ

ことり(うふふ、もう半分意識が無いのかな?完全にされるがままだね…☆)

花陽「うー…けほっけほっ、うぅ…酷い目にあっちゃったよぉ…」ムクリ



ことり「あー!さっきので意識を失って床に横たわってた花陽ちゃんがちょうど復活して上体を起こしたけど、今の花陽ちゃんの顔の高さにちょーーどことりがおぶってる凛ちゃんのお尻がー(棒読み」

花陽「えっ?」きょん。

凛「」プピッ…

・・・・・・

ことり「あははっ☆本当は凛ちゃんと花陽ちゃんも、もっと遊んであげたかったけど…今回はとりあえずこんなところかな♪」

ことり「泣きながら後始末してる凛ちゃんと、自分も泣きながら一生懸命慰めてあげてる花陽ちゃん…すっごく可愛かったなあ…」ゾクゾクゾク…!!



ことり「次におやつにしちゃうのは、>>58ちゅん♪」

※ほのうみりんぱなを除くμ'sメンバーから。複数可

外道ちゅん…

絵里

スピリチュアル

スカトロとはたまげたぜ

神田明神境内ーー

ことり「えへへ、希ちゃんはやっぱりここにいたんだね!」ニコニコ

希「あ、ことりちゃんやん。どうしたん、ウチに何か用事?」

ことり「ううん、別にぃ♪ただ、希ちゃんとお話したいかなーって。今日は巫女さんじゃないんだね?」

希「うん。今日はただ、スピリチュアルを感じたくてここにいるだけやでー」ノンタン

ことり「へー、そうなんだ!それじゃあ…>>63

青姦

相撲

小さくしてことりのおやつにする(物理

希「え…?それってどういう…」

ことり(>>67にするちゅん)



1.R-18Gで猟奇的【閲覧注意】
2.ファンタジーでふわふわっ♪
3.その他(全く関係無い展開も可、内容添えて

1

2

1

全国のりんぱな推しライバーによる、更なる十字架を背負えというメッセージだろうか…

究極の愛の形示すのだ

ことり「希ちゃん、ことりね?希ちゃんのことが…>>72

コンマ奇数、「大好き♪」
コンマ偶数、「大嫌い!」

ksk

ほい!

※saga入れません、希編終わるまではやんやん♪を貫きます

もはやスレタイを変わってないか

だいぶ序盤で変わってるなww

あっ!……あっ……!あぁ~(´;ω;`)

ことり「ここにね、刃渡りおよそ30cmの鉈があります♪そして、今からこれを使って『ことりの3ちゅんクッキング☆』が始まるんだよ♪」ニコニコ

希「……ことりちゃん、これが何の冗談なのかウチは知らんけど…ヤメようや。こんなんことりちゃんのためにならんよ?」

ことり「へぇ、私の心配してくれるんだぁ♪その心配は本当は誰のためなのかなぁ…



本当に、純粋にことりのため?

それとも、ことりに片想いしてる希ちゃんのため?



ことり、わかんないなぁ♪」

希「……>>78

鬼畜しかいない

申し訳ない!

安価下

何時の間にかレス進んでた、直下拾います

嫌いだからってなんでここまでするの…?

希「……嫌いだからってなんでこのまでするの…?」アハハッ

ことり「あれぇ?もう壊れちゃったの?まだことり、何も遊んでないのにぃ」クビカシゲ

希「ふふっ、ことりちゃんも知ってるやろ。ウチが音ノ木坂に来るまで転校続きだったって…」シュルッ…パサッ

ことり「えっ?」

希「いつもはわからないように隠してるんやけどな…見てみ?ウチの身体の至る所、刃物の傷や火傷なんかがいっぱいや」

ことり「……」

希「そう。親の都合なんて嘘…本当は全部が全部、イジメでの転校やったわ」

ことり「ふーん…」

希「痛みと苦しみが、この一つ一つに深く深く刻み込まれててな。そこには裏切りとか憎しみとか、色んな感情も乗っかってて」

ことり「えーと、これは同情を誘うとかそういう…」

希「音ノ木坂は、μ'sは…ことりちゃんは。きっとウチを傷つけない、優しい場所やと思ってたんやけど…」グスッ…

希「ことりちゃんなら、ええよウチ……」ポロポロ…

ことり「えっ、えっ?うーん、これは流石のことりも…うん」




だって、ことりちゃんは




ウチの大好きな人やから。


ことり「……はぁ、もう仕方ない子だなぁ♪ことりも惚れさせちゃっただけの責任はちゃんととるちゅん」ヤレヤレ

関西人でもないのに似非関西弁喋りよるからしゃーないわな












ことり「きーーーりとーーりせーーーーん♪♪!!!」


ザクッ!!

ボトッ

………………………え?

はぁ……

ことり「ことりはね?希ちゃんの普段スピリチュアルとかなんとか言ってる癖に、何かあるとすーぐ女の子面するところがすっっっごく、ウザかったんだぁぁぁ♪♪」ザクッ ザクッ ブチィッ…

ことり「それでも他のみんなの目もあるし、一応希ちゃんのことも立ててあげようとしたら……スグ調子に乗っちゃったもんね!!?!?」グチャッ! グチィッ ベチャ

ことり「それだけならまー良かったけど、私が穂乃果ちゃんや海未ちゃんとシテることを嗅ぎつけて『やめたほうがいい』とか言ってきたっけ☆何様なのさッッ、どこから調べやがったんだよ気持ち悪いんだよッッッ!!!ぅぁ…ぅうおぉええぇっっ!!!」ビチャビチャッ! ベチャッ グチッ ペチョ… ピチッ

ことり「いつの間にか私の行動全部把握してるし、何で知ってるか問いただしたら『スピリチュアルやね♪』って、タダのストーカーだろぉぉがぁぁっ!!ネタは上がってんだよクソレズめえぇぇっッッ!!!」ハァハァハァハァ……

ことり「……」ハァハァ

ことり「……うん!」ニコッ

ことり「でも、最後の最期でことりの切り分けやすいように、身体中にキリトリセンをつけて来てくれたのは感心だよね!希ちゃんなりにことりの負担を減らそうとしてくれたのは偉いと思うなぁ〜」エヘヘッ♪


カァーッ カァーッ…

ことり「あはは、ことりさんたちのおやつになっちゃったね♪ばいばい、希ちゃん」

希……

・・・・・・


希「ーーーーとかって、何だか切なくて胸が締め付けられるようなお話やん?昨日見た映画がそんな感じやったんやけどな〜」

ことり「ご、ごめん希ちゃん…なんだかことりにはヘビー過ぎて……おぇっ」グテッ

希「? スピリチュアルやなぁ、ことりちゃん大丈夫?」

ことり(うぅ……お話しただけなのに、逆に希ちゃんのおやつになっちゃったよぉ……)

ことり「気を取り直して、口直しがてら>>93ちゃんをおやつにしてやるちゅん!」

※ほのうみりんぱなのぞを除くμ'sメンバーから。複数可

絵里

にこえり

BIBI丼

今更だけど好きの方でエグいことする方が面白そうだったな

ことり「かしこいかわいい絵里ちゃんなら、チョロそうだから簡単に口直しさせてくれるかなって♪」

絵里「それを私本人に言うのね、ことりは…それで、具体的には私はどうやっておやつになるの?」

ことり「うーん…(性的な意味で、玩具的な意味で、単純にお話し相手と来たから次は…」

ことり「よーし、>>100だよ♪」

文字通りおやつ(食べ物)になる

キャンディを舐めるようにひたすらぺろぺろする

巨大化してエリーチカだけにとどまらず世界中をおやつにする

ことり「よーし、それじゃあ希ちゃん!巨大化やるよー!」

希「巨大化ウィルス、たーっぷり注入!はーいプシュッ☆」

絵里「いや、そんなので本当に大きくなるわけ…チカッ!?」


メキャメキャッ… バキバキッ パキッ…


ことり(>>102のコンマ2桁m)「わぁい♪とっても良い眺め〜!」

ちゅんちゅん

KOTORI(77m級)『TyuuuuunnNN!!!!』

希「おぉ…ウルトラマン2人分くらい大っきくなったわ…」

絵里「」

KOTORI『OH-YAH-TWO!!!』ドシッ…ドシッ…

希「んー♪出来るもんなら、肩とか乗っけて欲しいなぁ〜」ノンビリー

絵里「どど、どうするのよ希っ!ことりがっ…こと、ことりりり」

希「落ち着きぃ、えりち。ウルトラマンの2人分てことは、1分半くらいで戻るはずやわ」

絵里「そういうものかしら…ところで>>106



1.「私達、狙われてないかしら…?」
2.「服が破けてしまって、全裸よね…」
3.「>>106

2

2


ことりが人々を食べてさらに大きくなっているんだけど・・・

希「……」


ワーワー ギィャアア!! ダレカタスケテー

KOTORI『mgmg…gokn』
KOTORI『TyuuuuunnNN!!!』ムクムクニョキニョキッ!

†KOTORI†(100m over)『(・8・)』ヂュンッ!


絵里「ね…?それに、もう3分もとっくに過ぎてるし…」

希「あー…ウルトラマンの2人分やから、6分やったかなぁー…」

絵里「それも過ぎてるわ」




希「…………」

絵里「…………」

希「えりち、どうしよっか」

絵里「私に聴かないでよ…」



2人はどうする?
>>111

ことりを焼き鳥にして食べる

おとなしくおやつになる

絵里を巨大化させる

希「よーし、それじゃあえりち!巨大化やるよー!」

希「巨大化ウィルス、たーっぷり注入!はーいプシュッ☆」

絵里「いや、そんなことしても解決にならな…チカッ!?」


メキャメキャッ… バキバキッ パキッ…


絵里(>>114のコンマ2桁m)「ちょっと…どうするのよこれ」

かしこい

かわいい

エリー(02m級)「あのね、希」

希「…ギリギリ縮んでないだけ、ええやん?」





エリー「……」

希「……」

1m級と0m級の時か……

小さな巨人エリーチカ

希「はぁ〜…仕方ないなぁ、ウチをたべて?えりち」

エリー「え?…な、ななっ// こんな時に何言って…!!////」

希「今のことりちゃんに対抗するには、それしかあらへんわ。だから…えりち、ウチを」

エリー「ダメよ、、それはっ、私の口には希のは大き過ぎて…」

希「えりちの中に、ウチを受け入れて…」

エリー「いやっ、そんなの…あっ、あんっ!だめよ…そんなことしちゃ///」



『らめええぇぇぇ!!!/////』

>>120
2m+コンマ2桁m分にエリーが巨大化

うちにまかせとき!

えりのぞがセンターマンみたいに合体するのかなあ

>>119がポンコチュアル過ぎて腹痛い

つーか体積的に100×100>65×65……うん、食べるか

Eri(65m)『とりあえず、私も怪獣並みにはなったけど…』



†KOTORI†(200m over)『(・8・)<mgmg…』

Eri『今更感が酷いわね…かと言って、私まで誰彼構わず食べるわけには』

†KOTORI†『(・8・)< ン?』フリムキィ…

Eri『手段を選んでられないわね。ことりを止めるために』



Eri『>>125をするわ!』

諦めてことりに願える

通せんぼするチカ

大量の下剤をKOTORIの口めがけて投げつける

自爆

Eri『せめてここから先は、通さな』

†KOT(・8・)ORI†『』ズズゥゥウン……

Eri(ざっと3倍以上…かしら)



ヒョイ パクッ♪



ムクッ ニョキニョキッ…

† K O T ( ・ 8 ・ ) O R I †『…………』

…ぇりちゃ……えりt……


絵里(誰…私のこと…呼んで、る…?)



希「えりち!お願い、起きて…!」

絵里「のぞ…み?ここは…そうだ!ことりはどうしたの?!」バッ!

希「えりち…よかったぁ…」ホロリ…

ほのうみにこまきりんぱな「「「絵里(ちゃん)っ!!!」」」

絵里「っ、みんな?今これ、どういう状況なのかしら…えっと、ことりの巨大化は夢…じゃないわよね」

希「そうや。それに、今尚問題は解決されてない…ここはな、巨大化したことりちゃんの体内や」

絵里「何ですって!?…そうか、私はあの時何も…」

にこ「ふう、あんたが目を覚ましたんならにこ達はまた周辺の探索に戻るわ。行くわよ、真姫ちゃん」スタスタ…

真姫「ちょっと、置いてかないで!」

絵里「……希は私と一緒なのね」

希「みんな、今はグループに分かれて行動しとるからね」

絵里「それは見たらわかるわ…ねぇ、今回のことりの巨大化。希のスピリチュアルな何かが原因よね…?」

希「まあ……否定はできひんな」

絵里「同じ要領で元には戻せない、のよね」

希「本来のウチが促す巨大化なら、最初に言った通り数分で症状が治まるはずや」

希「この暴走の原因はおそらく……ことりちゃんが、ただの巨大化でなく『何らかの強い意思』を持って巨大化したんやろなぁ…」

絵里「何らかの強い意思…目的意識…」フムフムチカ…

RPGだと細胞と戦って体内を巡る展開だな

〜〜〜〜〜〜

ことり『ことりね?今日はμ'sのみんなをおやつにしちゃおうと思って、みんなのところを回ってるんだ♪』

ことり『穂乃果ちゃんと海未ちゃんと凛ちゃんと花陽ちゃん…希ちゃんは、少し失敗しちゃったけど』

ことり『とにかく今はね、みんなをことりのおやつにしたいんだー♪』

〜〜〜〜〜〜


絵里「……なるほど、ね」

希「ふふ、やっぱり鍵はえりちが握ってたんやね♪」

絵里「私に考えがあるわ、そのためにはことりに伝えなきゃいけない言葉がある…」

希「うん、それはウチらみんなで協力するわ。いくでえりち!」

絵里「ええ…みんなを集めて。これより『KOTORI攻略作戦』を開始するわ…!」KKE…!!

にこ「へぇ、そういうこと…大体わかったわ。それで、勝算はあるんでしょうね?」

絵里「……ある、けど多くはないわ」

にこ「正直だこと…いいわ!それが今最も有効な手でしょうし、私は乗るわ」

真姫「ヴェェ!?…エリーを疑うわけじゃないけど、あんまりかしこい選択では無いわよ?」

絵里「承知してるわ」

穂乃果「私達は一度おやつになってるから…」

海未「なので、それをことりがどう判断するかはわかりません。ですが…」

花陽「やるしか…ないん、ですよね。あんなことがあったばっかりで、何だか思い出しただけで泣いちゃいたいけど…」

凛「ことりちゃんともう会えなくなるのはもっと嫌にゃ…凛はまだ、今日のことでことりちゃんにごめんなさいを言い足りないし…!!」

ファウード編思い出した

期待

続きまだですか?

(A・8・) チュン?
(B・8・) チュンチュン!



絵里「なるほど、あれが障害な訳ね…」コソコソ…

希「そうや、にこっち達の調査だとことりちゃんの体内の至る所にアレがいる。そして、何もしなければ無害だけど…」

希「一定のエリアを越えて進もうとすると、急に凶暴化して襲いかかってくるんや」

絵里「つまり、奴らの守るエリアの最深部こそが」

にこ「私達の目指すゴール、のはずよ」ニコォ…

絵里「だったら話は早いわ、わざわざ道標を用意してあるなんてね?」ヒュンッ


バキィッ!

(A#ノ8・) チュ…ン
(・8・B) !?



花陽「な、ななっ、絵里ちゃんナニヤッテルノォ!?」

絵里「へえ、確実にダメージはあるわね。それじゃあこのまま一気に」ガシッ

絵里「えっ」


バッ バキャッ!


(A 8 ) チーン…
(B・8・) …チュン


にこ「ここは私に任せて、早く行きなさい。こいつらの相手なら、既に体内調査をしてる私の方が有利にヤレるわ」ニコニィッ…

絵里「にこっ…!」

にこ「真姫ちゃん、道案内は頼んだわよ」ザッ

真姫「でも、にこちゃんを置いてなんて…」

にこ「行きなさい!こいつら、一匹倒すとそのポイント目がけて周囲の(・8・)が集まる習性があるって知ってるでしょ?」

にこ「ここで引きつけとけば、有利に事を運べる…だから、絵里を頼むわ」

真姫「……」

絵里「…仕方ないわねぇ」オヒメサマダッコ

真姫「」

絵里「にこ、後で何か奢らせなさいよ?」ダッ

真姫「えっ…ま、待ってエリー!にこちゃ……にこちゃぁぁんっ!!」





にこ「……真姫ちゃんを頼むわよ、絵里」

ゾロゾロ…

にこ「さて、と。団体様のご到着かしら?」





(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)
(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)
(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)(・8・)

タッタッタッタッ……

真姫「にこちゃん…いやぁ…」ギュッ

絵里「……」

希「途中までならウチでも案内できるから、今はそっとしといたげてな?」

海未「そうですよ、そのためにも私達残り7人で力を合わせて…」

穂乃果「いや…残り5人だよ、海未ちゃん」

海未「えっ? ま、まさか?!」


・・・・・・

にこ「それで、なんであんた達までいるのよ」

凛「そんなの、食い止めるなら人手は多い方がいいからに決まってるにゃー」

花陽「本当は、花陽達は今ことりちゃんに顔を合わせ辛いからだけどね?」クスッ

凛「もーかよちん、それを言っちゃダメにゃー!」プンスコ

花陽「えへへ、でもね凛ちゃん?凛ちゃんはもう一生私に逆らえないんじゃないかなぁ…」ジトーッ

凛「うっ…ご、ごめんなさい…」シュン…

にこ「はぁ…ま、なんでもいいんだけど。やるならちゃんと手を貸しなさいよ?」

りんぱな「「もちろんっ!!」」


ズズズ…

にこりんぱな「「「死神・濁臨華、再結成ッ!!!」」」

真姫「凛と花陽が…そう」ホッ…

絵里「あの三人が一緒なら、それほど心配もいらないわね」

海未「ええ…ほとんどの(・8・)を引きつけるだけの暴れ方も期待できますし」

穂乃果「致命傷を与えないようなつゆ払いも中々骨が折れるけどね?よっと」バキッ

希(それでも一撃で絶妙なダメージを与える穂乃果ちゃんは凄いわぁ……)ヒュンッ ドカッ!



( 8 ) ( 8 ) ( 8 )

絵里「もう大分進んできたわね…」

希「あと少しで最終エリアに」



ズンッ!!

希「えっ」

海未「ここでまた壁が立ち塞がるわけですか…」スッ

穂乃果「今度は穂乃果と海未ちゃんに任せてもらおうかなー、私達はもうおやつの役目も果たしてるみたいだし!」グッ

>>149>>152

ゴールってウン◯としてケツからでるんじゃぁ・・・?

ちょっと遠くないかにゃ?

確かにちょっと遠かったわ、安価下

理事長

ksk

皆さんこっちです!

ことりの力で私も30mに巨大化させてもらったけど、今のことりは私の100倍よ。ことりは世界をおやつにするの、親としてことりの邪魔をさせるわけにはいかないわ。

理事長(30m級)「だから…μ'sの皆さん、あなた達の無駄な足掻きもここでおしまいよ?」ウフフ

絵里「万事休す…かしらね」ジリッ…

穂乃果「一番貧乏くじかな、コレ…でも、やるしかっ!」バッ!

海未「ただでさえ辛い相手です、連携を大事にしてください!穂乃果!」タッ!




絵里「これは、私達も混ざらないと戦力差がッ…!」

希「ま、待ってえりち!」ガシッ

希「……おかしい」

絵里「えっ?」

希「今の理事長、どう見ても正気やないやろ?そして、ことりちゃんに力を与えられたって言葉…多分やけど、そろそろ」

ドガァッ! バキィッ!!

ヒュンッ ドワォォ…

海未「ぐ、ぅぅ…穂乃果っ!まだヤれますか!?」フラリ…

穂乃果「もっ……ち、ろんっ…!!」グラッ…

絵里「希、やっぱり私達も加勢しないと「その必要はないで!!」



シュゥゥゥ…

理事長「なっ、、、大きさが元に!!??」

希「洗脳された理事長、本来の自分の意思さえないなら『みんなを絶対おやつにする』って強い意志で巨大化を保ってることりちゃんと違うて、そんなに長時間巨大化がもつはず無かったんや!!」

理事長「クッ…まだよ、カラダが元に戻ったくらいでぇっ!!」

海未「その通り、貴女はこの程度の事で私達を素通りさせたりしない」ガシッ

穂乃果「だから改めて、穂乃果達に足止めさせてもらうよ?」ガシッ

理事長「な……離しなさいっ!!私は、、親として!ことりの夢を手伝いたいのぉ!!」ジタバタ


絵里「二人とも…頼んだわよ!」

希「ウチらは早く、こんなこと終わらせに行くで…!」

真姫「ことり…こんなおやつ、私は認めないわっ」


タッタッタッタッ……

・・・・・・

(O8O)『よくぞここまで闘い抜いた…しかし、それもここまでチュン』

にこ「そんなっ…人語を話す(・8・)だって言うの!!?」

凛「ふん、無駄に囀ってるんじゃないにゃー!!」

花陽「ダメだよ凛ちゃん!!そんな突っ込み方したら……」

・・・・・・

理事長「随分と粘ってくれたわね…でも、やっぱりあなた達はここまでだったわね?」ニッコリ

穂乃果「」

海未「ぐっ…ほの、か」

理事長「黙りなさい?」ドカッ!

海未「うっ……」ドサッ…

・・・・・・

真姫「ここよ!私達の推測では、この壁の向こうが最深部ね…」

絵里「そう、ついに着いたのね」

真姫「……だから、何時までも抱えてないで降ろしなさいよ!」

希「二人ともどいて!こんな壁、ウチが壊したるっ!」スピリチャァァール!!!


ドゴォッ ボロボロ…


ことり「」

絵里「やっぱり…ここにいたのね。始まりの一羽目、THE ORIGIN ー 南 ことり」

真姫「何これ…ことりが十字架に磔にされてる」

希「ことりちゃんは自分をコアにして、自分の姿をした超巨大生物を操ってたんやね」

絵里「しかし、それが1人の人間に制御できる範疇を遥かに凌駕したモノになってしまった…それを補うように周囲の人間を取り込んでは見たものの、結局はこの巨体の暴走は止められなかった…」K…

絵里「挙句にはこの巨人に完全に取り込まれて、今や自我すら失っているわ。ねえ、ことり」K…!



ことり「」

絵里「あなたのおやつは目の前にいるのよ。目を覚ましなさい!!」E…!!


ことり(>>160

ksk

いや、自我とか失ってないんだけど。めっちゃ自分の意思でだけど・・・言えねぇ

なんだこのポンコツ集団w

ことり(いや、自我とか失ってないんだけど。めっちゃ自分の意思でだけど・・・言えねぇ)

絵里「ここまで、私達8人で力合わせて来たのよ!」Kashikoi……

絵里「大丈夫、私達μ'sの仲間は誰もあなたを責めたりしない。だからっ!」Kawaii…

絵里「戻ってきなさい!あなたのおやつを食べるための、ハラショースポットに…!!」Eri-chikaaa!!!!

ことり(なんか、ほっといたら際限無くエフェクトも豪華になっていきそうなんですけど…うっわー、気まずいわー)

絵里「さぁっ!ことり!」

希「えりち…」

真姫「エリー…」

希「この場面でハラショースポットとか無いわー…」

絵里「えっ」

真姫「エリーが『秘策があるチカァ!』とか言うから皆それを信じてここまで来たのに、まさかそれでおしまい?高三にもなって本当クズいわね」

絵里「えっ、あの」

希「そう言えば、真姫ちゃんは最初から『かしこい選択じゃないと思う』みたいなこと言ってたもんなぁ」

真姫「ホントよ。それでも生徒会長を頑張って、μ'sでも穂乃果と海未に並ぶリーダー格だから信用してあげたのになぁー」ヤレヤレ

絵里「えっ、あっ、あぁぁ…」じゎゎ…

ことり「マジでどうしようもねぇなぁ、このポンコツは……

えりのぞまき「「「えっ」」」

ことり「あっ」

希「えりちの作戦、大成功やね!」

真姫「全く、こんなアドリブ求められるとか聴いてなかったわ」カミノケクルクル

ことり「ちぃぃいっ!!ここまで計算の上での演技だったちゅん!!??」


絵里「…えーと」グスッ

フキフキ

絵里「作戦大成功ね!希、真姫!」チカァ♪


「「「…………」」」

ことり「そういうどーでもいいことの真偽は置いとくとして…ことりは世界をおやつにするって決めたから。今さら引き返す気はないよ?」

絵里「どうしてなの、ことり!どうしてそんなにグレてしまったの!?」

希「そうやで。ウチらの知ってることりちゃんは、こんな世界中の大迷惑になることしないはずや!」

真姫「そこら辺はきっちり聴かせてもらわないとね」




ことり「……それは、希ちゃんが素直におやつになってくれなかったことと」

希「えっ、ウチ?」

絵里「希…あなたそもそもこの巨大化だってねぇ…!」

ことり「もう一つは…こっちが決定的なんだけど、>>167かな」

ksk

生理

ことり「私、生理になると病的におやつが欲しくなるんだー」

希「わかるわー、ウチも生理くると授業中に教室で焼き肉しちゃうし」

真姫「私が生理期間中はまっきまっきまー☆したくなるようなものかしら…」

絵里「色々とちょっと待ちなさいよあんた達」




絵里「……それで、どうすればことりはこんな馬鹿なことやめるわけ?」

希「これ、さっき(・8・)で作った焼き鳥なんだけど食べるー?」

ことり「わーい♪」

真姫「私のは味塩こしょうかけてくれる?」

絵里「聞けよ」

絵里「はぁ…もうアッタマきたわ」

バンッ!

ことのぞまき「」ビクッ

絵里「あなた達が生理期間中なら何でもやるっていうなら、こっちにも考えがあるわ」スルッ…パサッ

希「! これは、滅多にお目にかかれないえりちの…」ハァハァ

真姫「すご…立派じゃない」ゴクッ

ことり「やん♪絵里ちゃんことり達をみんな妊娠させるつもりなんだぁ…♪」

ことのぞまき「責任とってね?」

絵里「三人まとめて面倒見てあげるわ…!」



それから色々あって事件は解決し、生理を止めるためだけに絢瀬 絵里は三児のパパになりました。

おわり

進撃のことりになってから時空が違ったけど、りんぱなパートとか凄く楽しかったです。今度は非安価でほのぼのな話にしたい。

ありがとうございました、後でhtml依頼してきます



安価捌き見事だった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom