【ミリマス安価】P「ちょっとは先輩らしいところ見せてくれよ」美希「えー?」 (278)

美希「なんでミキがやらなくちゃいけないの?」

P「頑張ったら何でもしてやるから、な?」

美希「え?プロデューサーが何でもしてくれるの?」

P「ああ」

美希「おにぎり?」

P「言うまでもないな」

美希「おふとんも?」

P「ニ○リで買って来るよ」

美希「ひざまくらも?!」

P「……1日ぐらいならいいぞ」

美希「ふーん……なら、ミキ、頑張っちゃおうかな~」

P「やる気を出してくれてよかったよ、それじゃあ、さっそく>>3に見せてくれ」

美希「え、今すぐ?!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421892883

ネイルアート

P「できないのか?じゃあ、今の話は無かったことに」

美希「やるのっ!今すぐやるの!」

P「よし、じゃあ行って来い」

美希「むー……うん、わかったの」



杏奈「……」

美希「あ、杏奈、ここにいたの」

杏奈「……美希さん…‥?」

美希(ダイイイチインショウがダイジってプロデューサー言ってたし‥よーし!)

美希「先輩らしく>>9やって見せるの!」

杏奈「…先輩…?」

勉強を教えて

美希「その持ってる本……なあに?」

杏奈「……英語の教科書…わからない…杏奈、眠くなる」

美希「あはっ、簡単なの!書いてある通りに読めばいいの!」

杏奈「……」モヤモヤ

美希(それができないの…?う、ううん……)

>>13
1,ミキも一緒に読んであげる!
2.頑張って気合いで教えるの
3.まずは無理やり読ませてみるの
4.逃げるが勝ちなの!

1

美希「ミキも一緒に読んであげる!」

杏奈「美希さんも…?」

美希「うん、二人で一緒に読めば楽しいっておもうな、あはっ☆」

美希「ほら、教科書開いて、一緒に読もうね!」

杏奈「‥…うん」ポカポカ



P「……グッ」

小鳥「‥…グッ」パシャッ


30分後

杏奈「……美希さん、ありがと」

美希「うん、またいつでも聞いてね、それじゃあ、バイバイなの!」




美希「プロデューサー!」

P「いよーし、よくやったぞ美希」ナデナデ

美希「あはっ、お勉強も意外と楽しいね?」

P「ほら、ご褒美のおにぎりだ」

美希「うん、ありがとなの!次の子も頑張るの!」

P「ほほう、それじゃあ>>16だ」

美希「えっ」

せりか

星梨花「うーん、うーん……」

美希「星梨花がなんかを前にうんうん唸ってるの、どうしたんだろ」

星梨花「……あ、美希さん……すいません、私の悩みを聞いてくれませんか?」

美希「なんでも聞くの!今日のミキは先輩デーなの!」

星梨花「センパイデー・・・?」

美希「うん、なんでも聞いていい日ってことなの」

星梨花「そうですか、>>20

なんで亜美ちゃんと真美ちゃんはあんなにスタイルいいんだろう…

星梨花「なんで亜美さんと真美さんはあんなにスタイルいいんだろう… 」

美希「え?」たゆん

星梨花「疑問に思いませんか?あんなに身長が高くて…律子さんより……」

美希「う、ううん……なんでなのかなぁ……?」

美希「ミキわからないの…って言いたいけど、これじゃあ先輩の名にうんぬんかんぬんなの」

星梨花「・・?」

美希「ちょっと考えてくるの」


5分後

美希「・・・」

星梨花「わかりましたか?」

美希「>>29

やっぱイタズラっしょーらしいの

美希「やっぱイタズラっしょーらしいの 」

星梨花「…どういうことですか?」

美希「あれなの、よく動いてる分育ちやすいってカンジ」

美希「だからね、星梨花もいっぱい動いて一杯ダンスすればいいって思うな!」

美希「ミキはめんどくさいからあんまりしたくないけどね」

星梨花「そうですか…美希さん、ありがとうございます!」ガシッ

美希「ちょっ、いきなり握手しないの!」


小鳥「ピヨピヨ」パシャパシャ

P「・・・」



美希「……いえい!なの」

P「……なんだ、二人目も難なくこなせたのか」

美希「なんか不満そうな顔なの」

P「よし、次は…」

美希「えっ、ちょっと待って」

P「うん?」

美希「まさか37人全員やるの!?」

P「……うん」

美希「」

P「まあ、あれだ、美希と大人の都合次第だ」

美希「ごまかされたの」

P「なあに、こんなの小手調べだ、まだまだ後輩たちはアイドルという仕事について悩んでるぞ」

美希「全然アイドル関係なかった気もするの」

P「それじゃ、>>32呼んでくるわ」

美希「ねえ、ちょっとまってよプロデューサー!」

エミリー

美希「……次はだれなの?」

P「エミリーだ、大和撫子、もといトップアイドルを目指すためにはるばるイギリスから来たアイドルだ」

美希「そんなの当然知ってるの、それじゃ、行って来るね」

P「ああ」


美希「……」ガチャッ

エミリー「……美希さん?」

美希「こんにちは、なの」

エミリー「仕掛け人様からお呼ばれしたのですが、心当たりがなくて…」

美希「あー、それね、特に何にもないから気にしなくていいの」

エミリー「そうなんですか?」

美希「うん、それよりエミリー、最近悩んでること、ある?」

エミリー「悩み事、ですか……」

エミリー「>>808

これはw

kskst

ごめん>>35だwwww

エミリー「……抹茶です」

美希「え?」

エミリー「抹茶最中……抹茶の氷菓子…‥抹茶抹茶…」ダラダラ

美希「わーっ!?エミリー!涎出てる!」

エミリー「はっ!?わ、私としたことが恥ずかしい…」

美希「抹茶がすきすぎて、辛いんだね」

エミリー「はい……」

美希「うん、ミキに任せるの!」

エミリー「……美希さんが抹茶中毒を…なんとかしてくれるんですか?」

美希「これを治すのは朝飯前なの!」

美希「>>43すればいいんだから!」ビシッ

雪歩のお茶

美希「別のお茶にすればいいの」

エミリー「・・・これは?」

美希「雪歩が入れてくれたお茶なの、おいしいと思うよ」

エミリー「……」

ずず・・・

雪歩「……どう、かな……?日本産の葉っぱにしたけど…」

エミリー「……これは……いいですね…甘くはないですけれど」

エミリー「ああ……でも……甘いものが欲しいですね」

美希「あ」

雪歩「あ」




???「今甘いものが欲しいって言いましたね!!」バンッ!

エミリー「ひっ!?」ビクンッ

美希「やっぱり来たの」

雪歩「・・・あー・・・」

???「エミリーちゃん!好きな和菓子を選んでいいよ!」

エミリー「本当ですか?ありがとうございましゅ・・・」モグモグ

美希「・・・」

雪歩「いいのかな」

美希「・・・さあ・・・」


P「どこから来たんだ……」

美希「末恐ろしいの……」

P「なんかたくさんおにぎり持ってきたけど、美希、食べるか?」

美希「うん、一応おいしいからもらっておくの」モグモグ

P「・・・・・・美希、ちゃんとダンスしろよ」

美希「どうしたの?プロデューサー、変な顔して」

P「いや、別に」



美希「……ねえ、プロデューサー」

P「うん?」

美希「そろそろおにぎり以外も欲しいの」

P「ふーん、それじゃあ>>48を見てもらおうか」

美希「いつも思うんだけどどこから連れてくるの…?」

可奈

可奈「今日も可奈はがんばっちゃうかな~♪トップアイドルになれるかな~♪」

美希「……」

可奈「あ、美希さん!おはようございます!」

美希「おはようなの、ちょっと隣に座っていい?」

可奈「はい、どうぞ!」

美希「うん、ありがと」

可奈「……何かあったんですか?」

美希「プロデューサーが先輩らしいところみせろって」

可奈「……そうなんですか?」

美希「うん、ダンスとか見せればいいのかな、よくわからないからとりあえず、頼まれたことをしたり、悩みを聞いてみてたの」

美希「あ、でも歌の事は千早さんに聞いた方がいいって思うな」

可奈「はあ…先輩らしいところ、ですか…>>51

可奈ちゃん、知らない方がいいこともあるんだよ




安価上

ちょっと副業してた

可奈「小学生メイドとはなんなのかが知りたいんです」

美希「え?」

可奈「こないだ見ちゃったんです……志保ちゃんがランドセルを持って……『ごしゅP様』って言わせてるところを……」

美希「……」

可奈「……ごしゅP様ってなんだろうって……考えてたら夜も眠れなくて……」

可奈「百合子ちゃんに聞いても『そう……可奈はしらないのね……』って呟くだけだし……」

美希「……」

美希「ちょっと待っててね」

可奈「はい?」




美希「」ダッ

「ちょっ、おま、宣材写真のためですからやめてグーはやめぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ」

可奈「……」

可奈「」



美希「可奈は何にも知らなくていいの、わかった?」アハッ

可奈「あ、はい……あの……やばいやつなんですか?」

美希「>>55

桃子と育にメイドやってもらうの

美希「ううん、大丈夫なの、でも今度は小学生の桃子と育にメイドやってもらうの 」

可奈「そ、そうですか~!よかったです!」

美希「うん、可奈はボーカルレッスン頑張ってね」

可奈「はい!・・・ってそれ遠まわしに下手っていってませんか~!?」



美希「……」

P「……」

美希「いくつ余罪あるの?」

P「沢山」

美希「……」

P「・・・・・・」

美希「呆れたの」

P「」

美希「どうせ次の子もいるんでしょ、早くいうの」

P「>>58

桃子

P「周防さんです……」

美希「……やけに小さい子が」

P「大人はみんな新年会です」

美希「……」ガチャッ

P(助かったぜ。)

小鳥(いや絶対ばれてますよ、美希ちゃんめっちゃ冷たい目してましたし)

P()



桃子「……」

美希「桃子、何探してるの?」

桃子「あ、美希さん、>>62

プレイ動画とかは、アイコは好きじゃないけどまだ見れる、だがマヤだけはどうしても無理。生理的に受け付けない。
正直新キャラの成功作はロリとストイックと中二病しかいない気がする。こいつらはリストラがなければそんなに嫌われることなかった気がするんだよな。
このスレの住人に新キャラで一番ましだと思えるキャラとこいつだけは消えてほしいってキャラをアンケートとったらどんな結果が出るんだろうな

>>65

桃子「そ、その…おむつ…」

美希「えっ…まさか」

桃子「違うよ!お兄ちゃんじゃない!」

美希「なんだ、残念なの」

桃子(えっ)

桃子「……その、誰にも言わないでね?」

美希「誰にも言わないの」

桃子「実は…その…」

桃子「桃子…おねしょしちゃうの」

美希「!?」

桃子「……」もじもじ 

美希(こ、これは難問なの)

桃子「美希さん…おねしょしなくなるコツ…って何かな」

美希「あー、うーん、ええと…>>69かな?」

>>67

美希「寝る前におしっこを出すだけだして水を飲まないようにすればいいの!」

美希「そうすればおしっこでないんじゃない?」

桃子「……それじゃあ喉が渇いちゃうけど」

美希「そこは・・・・・・・頑張るの、先輩なんだし!」

桃子「……でも美希さんは寝るよね」

美希「」

桃子「……わかった、そうしてみる」

美希「……そういえば、何を探してたの?」

桃子「なんでもない!なんでもないからあっちいってて!」

美希「はぁい‥…なの」



小鳥「よーし、今日の夜は頑張るぞー!」

美希「……」

小鳥「ハッ!?」

美希「・・・」スタスタ

小鳥(せー、セーフ)



P「いやあ、美希、これまで何人もよく頑張った」

美希「でも終わりじゃないんでしょ?」

P「ああ、でもあれだ、一区切りとして、なんでも1つしてやろう!…俺が出来る範囲でな」

美希「ふーん、じゃあ>>72

お姫様抱っこで遊園地

美希「お姫様だっこで遊園地に連れてくの」

P「ふええっ!?ぱ、パパラッチされちまうだろ!?」

美希「なんとかするの」

P「…‥わかった…そのかわり宣材写真何枚かとってもらうからな」

美希「うん、わかったの」


小鳥(いえす!)

カメ子(We can!)


――――――
――――
――

P(変装してるとはいえ…うう…‥恥ずかしいぞ、これ)

美希「あはっ、なんだかんだでしちゃってるの」

P「う、うるさいな…ほら、もうそろそろ降ろすぞ」


>>77「あの二人は…!」

亜利沙

亜利沙「あれはもしかしたら美希ちゃんとプロデューサーさん!しかもお姫様抱っこで!」

亜利沙「ちょっとは変装頑張ったみたいですけど亜利沙ちゃんの魔眼はごまかせませんよ!」

亜利沙「それにしても……あんなに顔を赤くして…これは大事件の予感カモ!」

亜利沙「このままストーk・・・尾行しますよ!」

美希「……誰かに見られてる気がするの」

P「…奇遇だな、俺もだ」

美希「でも、どこかで味わったというか、慣れてるというか…」

P「なんなんだろうな…このカンカク」

亜利沙「ムフフフフフ……」

P「あーあ、ここに亜利沙が要れば超激レアの765プロライブBDをあげれたんだけどな…」

亜利沙「本当ですかプロデューサーさん?!」ダッ

美希「・・・」

P「・・・」

亜利沙「あ・・・」

美希「>>80

…ちょっとあっちに行くの

美希「…ちょっとあっちに行くの」

亜利沙「え?」

美希「あっちに行くの、いい?」ニコッ

亜利沙「……!!」ゾクッ

亜利沙「ひーん!すいませんでしたー!」

P「……」

美希「ホントにいろんな人がいるね」

P「ああ、でもどの子もみんないいんだ」

美希「ロリとおっぱいにしか興味ないくせに」

P「酷いな、俺はちゃんと50人みんな好きだぞ」

美希「むぅ…そこは違う言葉を言うべきなの」

P「言ったら人生終わるし」

美希「それじゃ、あそこのホテルで一泊してから行くの、ハニー」

P「はいはい…って予約入れたの俺だろ」

美希「あっ、そうだったの」

P「・・・」


――――――
――――
――

翌日

P「美希、髪ぐしゃぐしゃ」

美希「ううん……」

P「よしよし、大分よくなったな…それじゃあいくぞ」

美希「ねえ、プロデューサー」

P「うん?」

美希「今日は先輩らしいところとか、見せなくていいの?」

P「ああ、その件なんだが…実は何人かこの遊園地にいる」

美希「ええっ?!お休みなのにしなくちゃいけないの?!」

P「一応仕事のうちってことになってるからな…そうだな、たしか>>84がいるぞ」

翼「……」きょろきょろ

美希「ホントにいたの」

翼「あ、美希ちゃん、どうしたの?」

美希「プロデューサーとデートなの、翼こそどうしたの?」

翼「え?私?いやー、素敵な男の人がいないかなーって、探してたの!」

P「…おい、翼、不用心に男に声をかけてもらおうとするのはやめた方が…」

翼「え~、いいじゃないですか~、ちょっとぐらい」

翼「いいですよねえ?美希センパイ」

美希「>>89

翼はとっても可愛いから危ないの。だから、一緒に行動するの

美希「翼はとっても可愛いから危ないの。だから、一緒に行動するの」

P「?!」

翼「え?それは美希ちゃんでも無理ですよー、だって私は素敵な男性が」

美希「ダメなの!特にこういう所は体が目的の危ない人もいるんだから!」

翼「……」

翼「しょうがないなあー…でも、代わりに…プロデューサーさん」

P「うん?」

翼「>>92

電話番号とメアド教えてください

翼「電話番号とメアド教えてください!」

P「え?!あ、ああ…でもあんまり連絡するなよ」

美希「えーっ?!ちょっと待ってよ!」

P「?!」

美希「ミキも聞くの!お仕事じゃなくてプライベートの方!」

翼「ねー、いいでしょー?教えてくださいよ~♪」

P「いや、あの、あの」

翼「ね」

美希「いいよね?」

P「>>96

P「……みんなには内緒だぞ」

翼「ホント?!ありがとう、プロデューサーさん♪」

美希「やったの!」


小鳥(……ピヨ)



P「……」

美希「あはっ、それじゃあ遊園地デート続行なの!」

翼「おー!」

P「……」

美希「ねえ、プロデューサー、どうして何もしゃべらないの?」

P(いや…腕組まれながらはまずいって)

翼「この際三人で>>99なんて乗ってみちゃったりしませんか!?」

お化け屋敷

美希「お化け屋敷なの」

翼「あれ、いっけない、まちがっちゃった」

P「この中がいいのか?」

美希「うん、せっかくだし行ってみようよ、ちょっと列できてるし」

P「そうだな、せっかくだし行ってみるか」

翼「本物の幽霊とか出てきちゃったりして」

美希「そんなわけないの、あふぅ」

P「おいおい…」


銀髪「キエエエエエエエエエエエエエ」


P「……大分叫び声が聞こえるな」

美希「ちょ、ちょっと怖くなってたの」

P「幽霊なんていないんじゃなかったのか?」

美希「でも、怖いの!怖いったらコワイの!」

翼「……あれ?トロッコがありますよ?」

P「ここから本番みたいだ…」

美希「え?!」

受付「3名様ですね、こちらに」

美希「……」

P「……なんで俺が真ん中なんだ?」

翼「……」

美希「いいからここにいるの!」

P(ええー・・・)

「それでは、たっぷりお楽しみください・・・ふふ・・・」

P(俺も怖いんだが…)


結果…>>105

Pがおもらし&車酔いで嘔吐

お化け屋敷の外

美希「怖かったの……」

翼「……はああ…怖かったなあ……」

P「……」ビクビク

美希「プロデューサー、車酔いしちゃったの?」

P「……すまん…先行っててくれ……ちょっとホテル戻る」

翼「いや~、一番あの人が怖がってたね」

美希「そうなの…あ、でも2人になっちゃったね」

翼「そうですね…あ!そうだ、美希ちゃん、この遊園地にとってもおいしいパフェを売ってるお店があるんだけどいってみない?」

美希「うん、いいね!行ってみよっか!」


美希「ここが最後尾かな?」

>>109「…?」クルッ

翼「きゃっ!あ…」

武内P

武内P「……」ゴゴゴゴ

美希「あ、どうも……なの……」

武内P「……笑顔が素敵ですね」

翼「えっ?」

武内P「……」すたすた

美希「何処か行っちゃったの……買わないのかな?」

翼「さぁ……」


??「お、美希に翼じゃん!元気にしてた!?」

美希(今度は後ろから……って)

恵美「なーんて、つい3日前に会ったけどね」

翼「あー、来てたんですか?」

恵美「うん、でもちょっと困ったことがあってさぁ……」

美希「どうしたの?」

恵美「>>114

友達とはぐれた

>>111
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」より346プロのP(通称武内P)
http://i.imgur.com/7Dlo47R.jpg

所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/gcYX80B.jpg
http://i.imgur.com/Jrq2ITN.jpg

琴葉がプロデューサーを血眼になって探してた

了解なの
そろそろ寝るの、弟が使いたがってるし

恵美「琴葉がプロデューサーを血眼になって探してたんだよね、なんだか吐いてたから心配って」

美希「」

翼「」

美希「見てたなら追えたんじゃないの?」

恵美「どうもはぐれちゃったそうだね、さっき来たメールなんて…」

翼「何か書いてあったんですか?」

恵美「>>118

大変!プロデューサーが一刻を争う容態かもしれない!
私はプロデューサーを探すため、遊園地にいる子全員に呼びかけるから、恵美はここに救急車をつれてきて!

大変!プロデューサーが一刻を争う容態かもしれない!

私はプロデューサーを探すため、遊園地にいる子全員に呼びかけるから、恵美はここに救急車をつれてきて!

恵美「だってさ」

美希「どこまで焦ってるの!?」

翼「もう、ただの乗り物酔いですよ」

恵美「え?乗り物酔い!?」

美希「うん、お化け屋敷のコースターが不安定だったから酔っちゃったの」

恵美「そうなんだ……じゃあアタシ、メールで琴葉にそう伝えとこっか」

美希「……あれ?」

恵美「どうしたの?」

美希「なんだか胸騒ぎがするような……」

翼「気のせいですよー、美希先輩、それよりパフェ買いましょ」

美希「あ、うん」




P「……はぁ……シャワー浴びたらすっきりした……」

P「どうも運転してない乗り物は苦手だ……うん?」

エレナ「あ、プロデューサー!やっと見つけたヨー!」

P「なんだ?やっと見つけた!?何があった!?」

エレナ「>>122

>>120
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/3JviUyo.jpg
http://i.imgur.com/mYXxAMr.jpg

ちょっと弟が譲ってくれなく…ゲフン、忙しくて遅れたの
ごめんなさいなの

エレナ「コトハがプロデューサーを双海病院に担ぎ込めって!だから迎えにきたんだヨ!」

P「えっ!?ふ、双海病院!?」

エレナ「うん」

P「冗談じゃない!ただの乗り物酔いで病院に連れて行かれてたまるか!」

エレナ「乗り物酔い?具合悪いわけじゃないノ?」

P「ああ、それに今は美希の意識改革をしてる途中でな……」

エレナ「ミキ?ソッカ、じゃあ大丈夫だn」

琴葉「エレナ!騙されちゃダメ!」

P「なっ!?」

琴葉「……」ジャーンジャーン

P「げえっ、琴葉!」

琴葉「>>127

琴葉「プロデューサーはそう言って限界を迎えた体を酷使し続けてるの!」

P「えっ!?」

琴葉「プロデューサー、ただの乗り物酔いじゃないかもしれません!さあ!今すぐタクシーを呼びますから!」

P「ちょっ、待て、ことh」



美希「……手遅れだったの」

翼「あちゃー」

恵美「……今日の琴葉は機嫌が悪い日だったか…」



P「た、たすけてくれぇぇぇぇ・・・」


3日後

美希「散々だったね、入院させられたなんて」

P「あ、ああ……」

美希「大丈夫?」

P「ただの嘔吐だしな、一応酔い止めももらった」

美希「…‥・」

>>131「プロデューサー、もう仕事に来たんですか!?」バンッ

美希「・・・」

P「…たのむ、美希、先輩らしくなんとかしてくれ」

美希(なんか頼み込まれたの!?)

未来ちゃ

未来「プロデューサーさん!」

美希「未来?お見舞いに来たの?」

未来「はい!プロデューサーさんが良くなればとおもって……こんなのを持ってきたんですけど」

美希「……うん?これって……なんかの布に包まれてるの」

未来「開けてみてください」

美希「……」しゅるしゅる

美希「>>134

美希のグラビア写真集

美希「ミキのグラビア写真集なの……」

P「!?」がたっ

未来「でへへ……喜ぶかと思って……」

美希「いや、喜ぶかもしれないけど……なんで未来が持ってるの?」

未来「美希さんが好きだからです!」

美希「!?」

未来「美希は本当に天才で可愛くて竜宮小町に入れるようにry」

美希「きゃ、きゃぁぁぁぁぁ!?プロデューサー!未来が暴走してるの!」

P「やばい!発作が起きてる!今すぐ止めるんだ!」

未来「……はっ!?私は何を!?」

美希「ほっ……危なかったの」

未来「いやー、寝不足、ですかね?でへへ~」

P「笑ってごまかさない!」

未来「はーい」


P「……」

美希「・・・」

未来「あ、そうだ」

美希「どうしたの?」

未来「>>139ちゃんもお見舞いに来るって言ってましたよ」

P「事務所にお見舞いってどういうことなの」

百合子

百合子「……」バンッ

美希「まためんどくさいの……」

百合子「プロデューサーさん、大丈夫ですか!?」

P「んお!?あ、ああ、平気だよ、百合子」

百合子「本当に大丈夫ですか?もしかしたらプロデューサーを妬んだ誰かがウイルスを飲み物に仕込んだり、麻酔銃で闇の組織に気絶させられて改造されたりしてませんよね!?」

P「い、いや……その線はないかな」

百合子「じゃあ……>>142

美奈子さんから大量のご飯を食べさせられたとか!?

百合子「美奈子さんから大量のご飯を食べさせられたとか!?」

P「……それはよくある」

百合子「やっぱり……きっとそのせいで」

P「いや、違うから安心してくれ、ちゃんとその分ダイエットしてるから」


???「今『ダイエット』って聞こえてきましたけど!」バン

美希「まだ出番早いから引っ込んでるの!」

???「あーれー!」


百合子「ああ……美奈子さんの食事の量の多さは砂漠に指輪を隠すと同じ、禁断の薬をこっそり混ぜ……」

P「だから薬から離れろ!ただの乗り物酔いだから!」

百合子「乗り物酔い!?まさかプロデューサーさん、UFOに乗せられて……」

P「だ、大丈夫大丈夫だ」

百合子「そうですか……今度お話聞かせてくださいね!」

P(UFO前提かよ!)

美希「……嵐みたいだったの」

P「……」

美希「それじゃあプロデューサー、お仕事いこっか」

P「ああ、その話なんだが……」

美希「うん?」

P「今日も先輩カウセリングをしようと思う」

美希「えー?またー?」

P「……いやまあ、>>145が相談に来るから代わりにやってほしいだけなんだけどね」

紗代子

紗代子「……」イライラ

美希「こんにちは、なの」

紗代子「……あ、美希ちゃん!?」

美希「プロデューサーが忙しいから代わりに聞いといて、って言われたの」

紗代子「そうなんだ……」

美希「なんだか怒ってるように見えるの…何か劇かなんかで悩んでるの?」

紗代子「いや、ええと…>>150

最近買ったたい焼きがことごとくまずい

紗代子「最近買ったたい焼きがことごとくまずいんですっっっ!」バンッ!

美希「きゃっ!?」

紗代子「どこか生焼けだったり、しっぽまであんが詰まってなかったり!」

紗代子「真美ちゃんが勝手に食べちゃったり!もう散々なんだよ!」ガンガン

美希「落ち着くの!慌てないの!」

紗代子「はあ・・・はあ・・」

美希「そ、そんなにタイ焼きがおいしくないと思うなら…>>153すれば…」

紗代子「……>>153!?」

食べるの止めたら

未来ちゃんは純粋な子だよ
中身は・・・・・まぁ・・
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B

んー
今日の夕方か夜再開したいな(桃子待ちしながら)

美希「食べるの止めたら?」

紗代子「え?」

美希「おいしくないって感じたときは、食べるのをやめるの」

美希「食べたい、食べたい、それでも食べちゃダメ…そんな時にタイ焼きを食べたらおいしく感じるんじゃない?」

紗代子「!」バンッ!

美希「ひっ!?」

紗代子「美希ちゃん・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

美希「あ、あわわ、な、なにかまずかったの!?ご、ごめんなさいなの!」

紗代子「>>164

美希ちゃんにとってはPさんみたいなものだよ 我慢できるの

紗代子「美希ちゃんにとってはPさんみたいなものだよ 我慢できるの!?」ぐいっ

P(おにぎりだろそこは)コソコソ

美希「プロデューサー!?そ、そんなの無理なの!」

紗代子「だからね、私はたいやきを諦めないよ!」ごごごごご

美希「いや、だからって…タイ焼きをおいしくないので八つ当たりしないで星井の!」

紗代子「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

美希「・・・」



>>167「タイ焼きならここにあるよ!」バ ン ッ !

美希「!」

美奈子

美奈子「紗代子ちゃん!」ドンッ!

美希「み、美奈子!?」

紗代子「美奈子ちゃん!?」

美奈子「よかれとおもってカリカリでサクサクでふわふわであんこいっぱいなタイ焼きを用意したよ!あとおにぎりも!」ドサッ

紗代子「わぁ…!」

美希「なんか知らないけどおにぎりがいっぱいなの!」

美奈子「わっほ~い!たくさん食べてくださいね!牛乳とお茶も持ってくるから!」

P(い、いかん…あの量を2人で食べれば…あいつだけは止めねば…!)

P「み、美奈子!」

美奈子「Pさん!」

P「差し入れありがとう…みんなを呼んで、食べような?」

美奈子「>>172

どうせなら、パーティーにしましょう

美奈子「……」

P「……」

美奈子「どうせなら、もっと持ってきてパーティーにしましょう!」

P「わ!わーっ!」

美奈子「わっほーい!」

・・・・・・
・・・・
・・


響「なんか凄い量のご馳走が並んでるぞ」

美奈子「今日はパーティーですからね!節分だしたくさん恵方巻き用意しました!」

美希「美奈子……この恵方巻き、>>175

かりんとうが入ってるの

美希「かりんとうが入ってるの!」

歩「と、いうか、全体的にカロリー高そうな」

美奈子「気のせいですよ」

美希「え、でも 美奈子「気のせいですよ」」

春香「うん、美味しい!」ぱりぱりもぐもぐ

美希「えー……?」

美希(美味しくなさそうなんだけど……)

美奈子「ほら、美希ちゃんのためにお魚入ってない恵方巻きにしたんですから!」

美希「う、うん……」もぐ

美希(>>179)

意外といけるの

美希(あれ?……意外と行けるの)もぐもぐ

美奈子「わっほーい!たくさん食べてくださいね!」

P(あわ、あわわわ……)


ワイワイ……ガヤガヤ……

次の日

美希「……」さすさす

美希「ちょっとぽっこりしちゃったような……」

P「……」

美希「あ、ハニー」

P「>>182

↑後でダイエットな……うぷ

P「も、もう食えない……たくさん食わされた……」

美希「だ、大丈夫なの!?」

P「大丈夫じゃないの……美希……後でダイエットな……今日からマンナンご飯のおにぎりだ」

美希「う、うん……」

P「けほっ……そうそう、大事な話があってな」

美希「うん?」

P「プラチナ……スターライブのリーダーをお願いしたい」

美希「……!」

P「美希、できるか?」

美希「うん、よゆーってカンジ!……誰が相手なのか知らないけど」

P「即答だな……紗代子に朋花に、千鶴、あとは昴だ」

美希「……うんうん」

P「先輩らしさを見せるチャンスだぞ、美希……っと、挨拶してもらわないとなぁ」

美希「挨拶?朝礼とかするの?」

P「校長先生じゃあるまいし……アドバイスとかだよ」

美希「最近してるのと変わらないの」

P「まあな、それじゃあ昨日あった紗代子は後にして……>>185から回ってくれないか」

朋花

美希「朋花?」

P「ああ、同い年だしな、お願いしていいか?」

美希「う、うん、いいけど……」

P「どうした?」

みき「なんでもないの!それじゃあ行ってくるね!」

美希(ぶた……ぶだ……)



朋花「~~♪」てくてく

美希「……朋花!」

朋花「あら、美希ちゃん、どうしたんですか?」

美希「あのね、その……かくかくしかじかで……今度リーダーになることになったの!」

美希「よろしくね」

朋花「>>188

朋花「美希ちゃん?冗談でも、言っていいことと悪いことがあるわよ?」

美希「んなっ!?」

朋花「子豚ちゃん達も私の降臨を待ち望んでいるんですからね~」

美希「そ、そんなこと言われたって、プロデューサーが!」

朋花「あの人は少々入れ込みすぎるところがありますから……」

美希「……」

朋花「そうですね、リーダーになり得るに相応しい実力を見せてもらいましょうか、そうすれば……」

美希「……むー……それくらいなら楽勝なの!」

朋花「……?」

美希「>>191して実力を発揮してやるの!」

ソロライブバトル

了解なの
ちょっと家事してくるからニュースの時間には帰るの

美希「ソロライブバトルなの!」

朋花「ふふ…私に挑むんですね、いくら先輩でも私に挑むなんて命しらずですね~」ゴゴゴゴゴ

???(な、なんてオーラなの……これが豚を支配するものーハイパーシスターーのオーラ…!)

美希「くっ……まけないの!」ビシッ

美希「勝負は今日のライブ……どっちが盛り上がるかで勝負なの!」

朋花「ふふ、たのしみですね~」



翌日


美希「やったやったやったぁ!ミキ、勝っちゃったの!」

P(えげつねえ先輩だなおい)

朋花「アラ…負けちゃいましたね」

美希「ぶいっ!これでミキをリーダーだってみとめるの!」

朋花「>>195

まだまだ力不足でしたね…

朋花「まだまだ力不足でしたね……」

美希「えへん」

朋花「わかりました、それじゃあ私は美希ちゃんに一度任せることにしましょう~」

美希「……だってさ、プロデューサー!」

P「よかったな」

美希「なんでそんなに微妙そうな顔してるの?」

P「いや…別に、そもそも社長から頼まれたことだしな」

P「そんじゃ、次は>>198を頼む」

可憐

P「可憐だ、美希、頼めるか?」

美希「可憐?」

P「ああ、もう一人のリーダーなんだけどな……伝えたら気絶しちゃって…」

美希「…よーするに頑張れっていえばいいの?わかったの!」バンッ

P「……大丈夫かなあ」








可憐「きゅううう・・・」

美希「可憐!」ガシッ

可憐「・・・?」

美希「可憐、可憐、お昼寝してるの?>>201

あふぅ、ミキも何だか眠くなってきたの

美希「あふぅ、ミキも何だか眠くなってきたの」zzz

可憐「」ビクビク

美希「zzzzzz」


P「・・・」

・可憐を起こす
・美希を起こす
・放置しておく←


P「・・・」バンッ


可憐「う、ううん……?」クンクン

可憐(あれ、この匂いは…?)

美希「zzz」

可憐(美希ちゃんが隣に!?)

可憐(>>204

ほっぺむにむに

可憐「……」むに

美希「にゅむ」

可憐「……」むにむに

可憐「…………ふふ」むにむにむにむに

美希「にゅぅぅぅぅ……」


可憐(……)ドキドキ

にゅむ

美希「ゆっ……」ちゅぅ

かれん「!」

美希「……うう……んっ……!?」

可憐「あ、あ、あの、美希ちゃん」

美希「>>207

ハニー?

美希「……ハニー……?」

可憐「……あ……」

可憐(ハニー・・・?)

美希「っ!?」すぽんっ

可憐「ひっ!?」

美希「あ、ごめんなさいなの・・・・一緒に寝ちゃってたの」

可憐「そ、そうなんだ……ねえ、美希ちゃん」

美希「うん?」

可憐「>>210

は、ハニーって…?

可憐「は、ハニーって‥?」

美希(まずいの!)バッ

美希「は、ハニーってのはね!ハニーなの!」

可憐「?」

美希「あはっ、あのね、いつか素敵な人が見つかったら、ハニー、って呼ぼうって思うんだ!」

美希「だからね!ついうっかりそう夢みちゃうの!ハニー似合う夢とかハニーといちゃいちゃするゆめとか・・・」あたふた


可憐「>>214

怪しい

可憐「怪しい……」ジトー

美希「……!」

可憐「それに、美希ちゃん……」

美希「な、なんなの……?」

可憐「なんか臭う」

美希「……!」

美希(まさかさっきハニーといたのが……)

可憐「この匂いは……まさか……くんくん」

美希「」だらダラダラ

可憐「>>218

…プロデューサー?

可憐「プロデューサー?」

美希「!」

ALERT
99.59

可憐「美希ちゃん……もしかして、ハニー……って…‥・」

美希「違うの!断じて違うの!」

可憐「本当に?」

美希「うん!本当に!プロデューサーじゃないよ!」

可憐「>>221

可憐「ますます怪しい……」

美希「……」

可憐「…」


P(しまった……美希が完全に追い詰められている……)

P(こうなったら先輩どころじゃない、可憐を気絶させて記憶を飛ばすしか…)

>>224「……」

P「何…私に任せろ?よし、それじゃあ頼んでもいいか…?」

このみ姉さん

了解なの
ちょいと雪かき

ああああああああああああああすっかりわすれてたああああああああああああああああ

夜やります

P「頼んでもいいか……って…あれ?」

このみ「私よっ!」ばーん!

P「・・・このみさん」

P「頼みます、ちょっと美希がやばいみたいで・・・」

このみ「ええ、任せてて頂戴」





可憐「……」

美希「……」

可憐「本当にプロデューサーさんは関係…ないんだよね?」

美希「う・・・うん・・・」


このみ「待ちなさい!二人とも!」

美希「!」

可憐「…このみさん?」

このみ「あんまり詮索するのも良くないわよ!そんなことより>>232しましょ!」

キャットファイト

このみ「キャットファイトよ!!!」

美希「キャットファイト!?」

このみ「そう!華麗に!セクシーに!」

このみ「二人とも、取っ組み合って勝負しなさい!」

可憐「えっ!?そ、そんな破廉恥なこと…できません!」

このみ「それでいいの!?それじゃあリーダーにはなれないわよ!?」

可憐「あうう・・・」

このみ「さあ。美希ちゃん、可憐ちゃん!今すぐその手で取っ組み合いなさい!」

P(ダメな方だった・・・)

美希「>>235

可憐「>>237

ハニー美希が勝ったらデートして

じゃあ私も

美希「ハニー、ミキが勝ったらデートして!」

P「ちょっ」

可憐「‥・やっぱりプロデューサーさんだったんですね…」

可憐「…じゃ、じゃあ・・・わ、わたしも・・・!」がしっ!

美希「ふんぬっ!」がしっ!

このみ「OHHHHHHHHHHHHHH!IT IS SEXYYYYYYYYYYYYYY!」


P(あとでエミリーに凹ってもらうか・・・)


なんかややこしい取っ組み合いの後・・>>240

PSLでそれぞれのユニットの動員数で勝負することになった

美希「はあ・・・はあ・・・」

可憐「……っ・・・」

このみ「ひ、引き分けね…」

P「わー!お前たち!待て待て!」

美希かれん「プロデューサーさん!」

P「はあ…はあ‥・」

P「こ、こうなったら・・・アイドルらしくプラチナスターライブで動員数が多かった方とデートでもなんでもしてやろうじゃないか!」

美希「ほんと!?」

可憐「ええっ、そ、そんな・・・」

P「俺的には美希も可憐も互角の能力がある・・・とおもう!」

P(実際互角だとは思う…)

P「…‥だから、可憐、美希、どっちでも勝ち目はあるはずだ…だから頑張ってくれないか?」

美希「…がんばるの!」

可憐「・・・>>245

たまには本気を出しましょう

可憐「…たまには本気を出しましょう…ふふ」

美希「!?」

美希(か、可憐が臆病じゃなくなったの!)

P「お、おうっ……が、がんばれよ‥」





可憐「…」

可憐「……が、頑張らないと……」

可憐「きゅううん・・・」バタッ…



・・・・・
・・・


美希「……」

美希「むぅ…」

P「どうした、美希」

美希「……どうやったらたくさんファンが来てくれるんだろ?」

P「そりゃ、魅力的なアイドルになればいいんじゃないかな?」

美希「魅力的なアイドル…」

P「ああ」

美希「………」

美希「>>249に聞いてみればなんとかなるかな?」

玲音

あ・・・あの・・・

ミリマス安価なんでれおぽんは・・・

再安価>>252

莉緒

ごめんなさい、早いけどちょっと休憩します

お仕事でくたくたなの・・・ごめんね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom