【艦これ】提督「執務室に落書き?」リベンジ【安価】 (113)

提督「一体誰がこんなことを…」

執務室のどこに落書きされていた?>>5



このスレは先日書いた
提督「執務室に落書き?」
【艦これ】提督「執務室に落書き?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421568871/)
のやり直しです(完結はしています)

前回起きたことはすべてなかったことになっているので、
前回は見ていなくても問題ありません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421756689

提督「机に落書きとは…またベタなことをするな」

何と落書きされていた?>>9

提督の主砲は20.3cm

提督「机に『提督の主砲は20.3cm』と落書きされているな…」

提督「…これって喜んだらいいの?悲しんだらいいの?微妙すぎだろ20.3cmって」

提督「とにかく、犯人を見つけて処罰しないとな」


聞き込みをします。誰に聞きますか?>>16

提督「響、ちょっといいかな?」

響「Да、司令官、どうしたんだい?」

提督「今日誰かが執務室に入るのを見たりしたか?」

響「>>21

大和さんが入ってたよ

響「大和さんが入ってたよ」

提督「大和が?」

響「うん。なんだか落ち着かない様子だったけど」

提督「大和か…わかった、ありがとう響」

響「Пожалуйста(どういたしまして)」


提督「さて、大和はどこかな」

どこを探しますか?>>25

食堂

食堂


提督「大和ー。いるかー?」

赤城「あら、提督?どうしたんですか?」モグモグ

提督「おお、赤城。大和を探してるんだが、見なかったか?」

赤城「>>30」ムシャムシャ

なにやら慌ててお風呂に向かってましたよ

赤城「何やら慌ててお風呂に向かってましたよ」ムシャムシャ

提督「風呂?損傷でもしたのか?」

赤城「さあ…そこまではわかりませんでした」モリモリ

提督「そうか…わかった、ありがとう」

赤城「はーい」モキュモキュ



加賀「赤城さん、お待たせしました」

赤城「あ、遅いですよ加賀さん!ちゃんとドリンクとってきてくれたんですか!」

加賀「ええ。ビスマルクさんがビールを分けてくれました。」ゴトッ

赤城「ほう、たまにはビールもいいですね。では…」スッ

加賀「はい」スッ

赤城・加賀「かんぱーい!」

赤城・加賀「ワーッハッハッハ!」ガチンッ

グビグビグビグビ・・・
ダンッ

赤城・加賀「麦茶だこれ!」

提督「さて、ドックに来てみたが…大和はいるんだろうか?」

提督「…ん?これは…」


提督が見たものは?>>37

脱ぎ捨てられた大和の下着

提督「し、下着!?しかもこの九一式徹甲弾のようなブラ…間違いなく大和のだ」

提督「ということは大和がドックにいることは間違いないようだな。」

提督「…それにしてもなぜ脱ぎ捨てられているんだろう…」

提督「…」


提督がとった行動は?>>43

PA・・・ブラを持ち去る

提督「…ぬ、脱ぎっぱなしはよくないからな。これは俺があずかっておこう。」ササッ

提督「大和には置手紙を書いておこう。『入居が終わり次第執務室に来るように』っと」

提督「さて、いったん執務室に…っ!」


提督は誰と会った?>>49

武蔵

武蔵「ん?提督、何をしている?」

提督「む、武蔵!?い、いや、何もしていない!何もしてないから!うん!」

武蔵「…その手に持っているものは何だ?」

提督「こ、これは・・・!」

提督「・・・>>55

安価遠くね?

これは・・・これを、こうして(両手に尖った方を向けて持つ)・・・こうじゃ(武蔵のおっぱいにON!)

>>51ごめんね、もうちょっと近くするよ


提督「これは…これを、こうして」サッ

武蔵「?」

提督「…こうじゃ」スッ

プッピガァン!

武蔵(with 徹甲弾ブラ)「…」

提督「…」

武蔵「…提督よ」

提督「はい」

武蔵「少し徹甲弾の扱い方について教えてやらんといかんようだな」

提督「…オテヤワラカニオネガイシマス」


デデーン

提督「ぐはっ…ひ、ひどい目にあった…ブラも回収されてしまった…」

提督「まあいい、執務室に戻ろう」


執務室


提督「…ん?何か変わっているような…」


執務室のどこが変わっていた?>>62

提督の椅子が濡れていた

提督「俺の椅子が濡れてるな。」

提督「濡れているといっても、ジトッと湿ってる感じだ。水浸しとかではない」

提督「誰かのいたずらか?うーん、わからん」

提督「まあいいや、大和が来るまで待とう」


何をして待つ?>>66

ダンボールに隠れる

提督「よっと」ボフッ

提督「こちら提督。執務室に潜入成功。これよりスニーキングミッションを開始する」

提督「…何をやってるんだ、俺は」


ガチャッ


提督(お、大和か?)

大和「失礼します、提督…ってあれ?いないのかしら…」

提督(面白そうだからちょっと隠れてよう)

大和「もう、自分から呼び出しておいて、いないだなんて…ふんっ」

提督(拗ねてる大和かわいい)

大和「…」ゴソゴソ

提督(…!?)


大和は何をし始めた?>>72

示威

大和「仕方ない、ここはひとつ…」マドガチャッ

提督(な、何をする気だ…?)

大和「目標、鎮守府正面海域、駆逐イ級一隻!第一第二主砲、斉射!始め!」ドカーン


鎮守府正面海域


イ級「…」

イ級「…」

イ級「…?」

イ級「…!!」

チュドーン


執務室


大和「ふう、これで私の主砲のすごさがわかったかしら」

提督「何やっとんじゃこのボケッ!」ポカッ

大和「痛っ!?て、提督!?一体いつの間に…」

提督「そんなことはどうでもいい!お前何室内で主砲ぶっ放してるんだよ!おかげでいろんなものが散乱しまくってるじゃねえか!」

大和「え、これは示威行為ですよ。私の主砲のすごさがわかったでしょう?」

提督「うるせえ!誰もそんなこと望んでねえんだよ!」

提督「…まあいい。それより大和、お前に聞きたいことがある。」

大和「はい、何でしょう」

提督「俺がいない間に執務室に入ったそうだな?」

大和「>>79

それが何か?

大和「それが何か?」

提督「入ったことは認めるんだな?」

大和「はい、入りました」

提督「何の用だったんだ?」

大和「>>84

提督を存分にペロペロするためです

大和「提督を存分にペロペロするためです」

提督「…はい?」

大和「なのに提督ったらいないんですもの。がっかりしました。」

提督「あ、あの、大和さん?」

大和「今日くらいしかペロペロできそうな日はなかったんです。楽しみにしていたんですよ?」

大和「…だから今、提督をペロペロしてもいいですよね?」

提督「!?」

ドンッ

提督「や、大和っ!?」

大和「私、提督のこと、好きです。大好きなんです。ペロペロしたいんです。」

提督「き、気持ちは嬉しいが、ペロペロする必要はないはずだぞ!」

大和「いいえ、これはペロリスト大和としての使命です」

提督「違うから!お前ペロリストじゃないから!戦艦だから!」

大和「問答無用です。では…」

提督(くっ!ど、どうする!)


どうする?>>90

逆にこっちからペロペロしてあげる

提督(…どうせやられるなら…っ!)

ドンッ

大和「キャッ!?」

提督「こっちからやってやるっ!」

大和「提督!?そ、そんな…!」

提督「俺のほうがペロリストとして上だったようだな、大和」ペロペロ

大和「やっ…あぁ…ふっ…」ピクピク

提督「感じているのか?まだまだ序の口だぞ?」ペロペロ

大和「そ、そんな…あぁっ!」

提督「ん?なんだ?鎖骨がいいのか?」ペロペロ

大和「ああっ!そこっ…くぅ!」ビクンビクン

提督「まだまだお楽しみはこれからだ…次は、ここ、かな」

ガバッ

大和「・・・ッ!」カァッ

提督「ん?なんだ、ブラをしていないじゃないか」

大和「…さっき入渠したときに、無くなっていました…」

提督(武蔵から返してもらわなかったのか…)

提督「まあそんなことはどうでもいい、俺のペロリズムはそんなこと気にしないからな」ペロペロ

大和「んっ!ん…あっ…やっ…」

提督「ギアを一つあげていくぞ…」ペロペロ

大和「そんなっ…んん!は、激しすぎ…あぁん!」

提督「まだまだ…俺の舌技はこんなもんじゃないぜ」ペロペロコリコリ

大和「ち、乳首なめちゃ…んあぁ!!」

提督「いい感度だ…俺のペロ魂も反応している」ペロペロ

提督「どうした?もうギブアップか?」

大和「はぁ・・・はぁ・・・」グッタリ

大和「…まだ、いけます」

提督「よし、ではメインディッシュだ」ガバッ

大和「…は、恥ずかしいです…」

提督「ちゃんと足を開け、ペロペロできんではないか」

提督「それとも」ペロッ

大和「ひゃうっ!?」

提督「先に脚からなめてほしいのかな?」

大和「く、くすぐったい…です…」

提督「知らないね」ペロペロ

大和「ああ、そんな…んぅ!」

提督「つま先から太ももまで、舐めつくしてやったぜ」

大和「て、提督…」

提督「心配するな…ちゃんとペロペロしてやる」

提督「では今度こそ…」ペロッ

大和「んあぁ!」

提督「綺麗だよ、大和」ペロンペロン

大和「そ、そんなこと…ふぅっ…言わないで、ください…」

提督「素晴らしいな…ペロリストとして光栄だよ」ペロンペロン

大和「提、督…わたし、もう…」

提督「遠慮するな、イけ」ペロリンチョ

大和「──────っ!」ビクンビクン



大和「はあっ…はあっ…」

提督「ふう…久しぶりにハッスルしたよ」

大和「…提督」

提督「ん?何だ?」

大和「私だってペロリストの端くれです」

大和「だから私も…」ガバッ

提督「うおっ!?」

大和「提督のあそこ、ペロペロしちゃいますね」

提督「んなっ・・・」

大和「わあ、提督の主砲、とっても大きいです」

大和「20.3cmくらいはあるんじゃないですか?」

提督「…やっぱりあれはお前の仕業か」

大和「ふふっ、どうでしょう」

大和「では…」ペロッ

提督「…!」

大和「んっ、んぅ・・・はむっ…」

提督(こ、こいつかなりの手練れ!油断すれば一気に持っていかれる!)

大和「ん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ペロッ」

提督(咥えながらも正確に俺の性感帯をペロペロしてきやがるっ!ただものじゃねぇ…)

大和「ペロッ…ん…はむ…じゅぽ…」

提督(だめだ…出る…ッ!)ビュルル

大和「んんっ!?」ゴクン

提督「ハァ…ハァ…」

大和「…意外と早いんですね」クスッ

提督「お前がうますぎるだけだよ、クソ…」

提督「当然のことだが本番はなしだ」

大和「ええ。ぺロリスト法で、ペロペロした際は本番は禁止とありますからね」

提督「その通り。ペロリストたるもの、ペロペロだけで相手を満足させるものだ」

大和「素晴らしいですね、ペロペロって」

提督「さて、話を戻すが、机の落書きはお前の仕業ってことでいいんだよな?」

大和「はい、すみませんでした…」

大和「提督をペロペロできなかった鬱憤をこのような形で…お恥ずかしい限りです」

提督「…まあ気を付けてくれ。ところで入渠した理由は何だ?」

大和「はい。提督をペロペロできなかって悲しみに暮れていたところ、矢矧が通りかかりまして…代わりに矢矧をペロペロしようと思ったら、思いっきり反撃を受けまして…」

提督「お前が入渠が必要なほどって…矢矧強すぎない?」

大和「そしてそのまま入渠して、現在に至ります」

提督「なるほどなあ…」

提督(椅子が濡れてたのは大和は関係ないのか…じゃあ一体何だったんだろう?)



一方そのころ


武蔵「くっ…はぁ…はぁ…」グチュグチュ

武蔵「提督め…急にあんなことをするから、熱がおさまらないじゃないか…ふっ!」グチュグチュ

武蔵「さっき執務室の椅子の上で派手にやってしまったからな…しばらくいけないな…」グチュグチュ

武蔵「提督…提督…!─────っ!」ビクンビクン




終わり

以上です。見てくださった方、ありがとうございました。
どうして変態ssになるのか…誰か助けてください(切実)

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