[コードギアス]ルルーシュ「告白されてはいけない24時?」(安価) (210)

注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

地獄めいたキャラ崩壊

中の人がノータリン

同一人物による安価の連続取得は禁止

安価取得の際の連投は禁止(一回目であっても)

時系列は基本無視
ご都合主義によって本編で一回ギアスを使った相手にも一回だけギアスを使えるようにします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420871271

ルルーシュ「なんだ、その...告白されてはいけない24時って言うのは」

スザク「そのままの意味さ、24時間誰にも告白されちゃいけない」

ルルーシュ「いや、何でいきなりそういう事に...やるとして人数は?」

スザク「君一人だよ、告白だからね人数が多いと泥沼化するかもしれない」

ルルーシュ「うん、解った俺はやらない絶対にだ」

スザク「それが、君のお父さんの企画なんだよねこれ」

ルルーシュ「」頭抱え

ルルーシュ「なぜそんなアホな企画をするという事になったんだ...」

スザク「ルルーシュ、君はちょっと親に対する口の悪さをどうにかした方が良いと思うよ..↓2って言ってた」

ああ、言葉足らずだった、安価はシャルルが何でこんな企画やったか、です再安価↓1

スザク「暇潰しって言ってたよ、鼻ほじりながら」

ルルーシュ「.....どうしてこうなった」

スザク「君のお父さんが皇帝だからじゃないかな」

ルルーシュ「どうせやらなければ軍などを動かして俺を捕まえに来るんだろう?」

スザク「冗談だと思うけどナイトオブラウンズ総動員とか言ってた」

ルルーシュ「解った、やれば良いんだなやれば」

スザク「取りあえず集合する場所はアッシュフォード学園で時間は...朝の9時だって」

ルルーシュ「傍迷惑過ぎるヒマ潰しだ....」

スザク「開催する場所は....このために作った高校だね」

ルルーシュ「いつからあったんだこの計画は」

スザク「二か月前かな」

ルルーシュ「この国一回滅べばいいんじゃないか」

スザク「取りあえず明日の9時だ、僕はこないけど時間通りに来ないと不味いかもしれないから宜しく」

ルルーシュ「ああ、解っている」

翌日

アッシュフォード学園前 AM9:00

???「おお、来たかルルーシュ」

ルルーシュ「待て、何故お前がここに居る」

藤原「今日の笑っては..告白されてはいけない24時の進行役をやる藤原寛や、宜しくな」

ルルーシュ「何故ここに居るのかと聞いている!」

藤原「何でって....ゆっ、友情出演や」

藤原「ルールを説明するでまず1にこれから行くブリタニア学園で24時間教師として研修をしてもらう」

ルルーシュ「なぜ教師なんだ」

藤原「2、に告白する女性はこの企画を笑ってはいけないと思うとるんや。だから気づかせないんが一番やな」

藤原「3、それでも告白された場合はキツイお仕置きが待っとるんや気ィつけてな」

藤原「何か質問はあるか?」

ルルーシュ「なぜ教師をやるんだ」イライラ

藤原「それは、今お前が学生やからやほな、取りあえず行くで」

ルルーシュ「服はこのままで良いのか?」

藤原「学生にきんっ、近親感をもってもらうためにそのままにしとく」

プップー キィー

藤原「バスも来たし、行くで。それに乗った瞬間から笑っ、告白されてはいけない24時スタートや」

ルルーシュ「仕方ない...」

ルルーシュ「スザク...何故お前まで」

スザク「それが、あの後僕もやれって言われてね」

ルルーシュ「泥沼化するんじゃなかったのか?」

スザク「逆にそれが見たくなってきたとか言ってたよ、気分屋だね...」

ルルーシュ「取りあえず宜しくな」

スザク「ああ」

↓1仕掛け人 ↓2何をするか

説明入れ忘れ
(↓1で選択されたキャラが告白してはいけないと気づいた後もう一回そのキャラが仕掛け人で選ばれると↓2はどうやって告白するかに変更。なのでキャラ登場一回目は確定で笑ってはいけない基準の何をするかになる)

誤字っとる...いきなり誤字かましてすいません

 第一停留所、到着

ルルーシュ「止まったな」

スザク「いつも通りならここで誰か来ると思うけど...」

バシーン!

スザク「ぼ、木刀!?」

コーネリア「あーもう、なんだよ何で私がバスで移動しなきゃなんねぇんだよ!」

ダールトン「落ち着け!チャリ通が出来なかったくらいで...」

コーネリア「あぁ!?なんだよ先公!そんなにチャリ通は悪いのか!」

ダ―ルトン「先生達は事故の可能性があると思ってだな....」

コーネリア「うるせえ!こうやってバスで通学してるだけ有難いと思いな!」

ダールトン「ど、どうすれば...」

ダールトン「あっ!あなた今日から研修にくるルルーシュさんとスザクさんですよね!初仕事だと思ってどうにかしてくれませんか」

コーネリア「あ?一人で無理なら三人掛かりってか?」

スザク「どうする、ルルーシュ」(役に入り過ぎじゃないかなコレ...木刀で叩かれそうだしルルーシュを先に行かせよう)

ルルーシュ「....やれるだけやってみよう」(ここは↓2だな)

ルルーシュ「落ち着け、チャリ通が出来ないからって死ぬわけじゃないだろう」

コーネリア「私には死ぬのと同じくらいつれぇんだよ!」

ルルーシュ「まぁここは先生に免じて許してくれないか」キラッ★

コーネリア「....死にたいのか貴様」

ルルーシュ「....まだ死にたくないな」

コーネリア「それは残念だったな」ドゴォ!

ルルーシュ「え、シャr

ルルーシュ「」

スザク「僕がどうにかするしかないのか...」(ウィンクの仕方が悪すぎる、僕でもやらないよあれは...)

ダ―ルトン「これは不味い、応急処置をします!その間にどうにか!」

スザク(色仕掛けは不味い、そもそも告白してはいけないなんだから告白された時点でOUTだ)

スザク(それに相手に告白されてはいけないと気づかれたら最悪永遠とお仕置きが続く...)

コーネリア「おい、先公何考えてんだよ」

スザク「あ、ああ取りあえず木刀を締まってくれないかな危ないし」

コーネリア「...しゃーねぇな」

スザク(意外と素直だな)

コーネリア「で、チャリ通が出来なくてイライラしてんだこっちは何か案はあんのか?」

スザク「案か...↓2なんてどうだい?」

すいません出来たら>>22にしてください…

コーネリア「ロードレース部ゥ?」

スザク「そうだ、ロードレース部だこれなら同士とも集まれるし」

コーネリア「結局チャリ通は出来ねぇよな?」

スザク「何ヶ月後かにはチャリ通許可出来ますかね、ダ―ルトンさん。ロードレース部員でしたら」

ダ―ルトン(数ヶ月後...あ、卒業式に合わせようとしているのか)「大丈夫だ」

スザク「先生もこう言ってくれているし」

コーネリア「解った、ただし約束を破ったらただじゃおかねぇからな」

スザク「良かった、交渉成立だね」

コーネリア「だな」

>>23
書き込み中で見れてなかった、許せ>>23また今度だ...

ルルーシュ「スザク、上手くやったな」

スザク「まぁね」

ルルーシュ「そういえばロードレース部員は何人なんだ?」

スザク「えっと...十人「」

ルルーシュ「やけに多いなどうしてだ」

スザク「今さっきみたいな約束でチャリ通厨と不良を集めてるみたいだね」

ルルーシュ「大規模な暴動が起こったらどうするつもりだ?」

スザク「起こるわけないって」

ルルーシュ「....まぁいい」

 第二停留所到着

ルルーシュ「次は誰が来るだろうな」

スザク「さぁ?僕たちの身近な人とか?」

ルルーシュ「いや、全然知らない奴の可能性も」

スザク「一目惚れで告白されたらたまらないな...」

ルルーシュ「やめてくれ...」

↓1仕掛け人 ↓2何をやるか

ゼロ「諸君!私は....このバスに居る新米教師二人に...」

ゼロ「持ち物検査をする!」

スザク(ゼロ!?中身は誰だ?)

ルルーシュ(しかしスザクと俺がここに居るという事は...)

スザク、ルルーシュ(C.Cか!)

ゼロ「えーなのでお二人には立ってもらえるとスムーズなのですが」

スザク「解った」

ルルーシュ(ゼロになったのは100万人のゼロ以外では俺とスザクとC.Cだけ解りやすかったな)

ルルーシュ(ん、いや待て俺は今確か告白されてはいけないのルールが書かれたシートを持っているはず...)

ゼロ「スザク、OK」

ゼロ「次は貴様だ!ルルーシュ!」

ルルーシュ「早くしてくれよ」

ゼロ「一々急かすな」

↓2コンマ判定、高いほど上手くシートを隠せる 00でばれた上取られる

ルルーシュ(これで上手く隠せたはず、残念だったなC.C)

ゼロ「...何だこれは」

ルルーシュ「ま、待て見ずに手を離せただの紙だろう?」

ゼロ「ああ、ただの紙だなしかし...」

ゼロ「何かあると困るそのための身体検査だ、紙から手を離せルルーシュ教員」

ルルーシュ「駄目だ!」

ゼロ「渡せと言っている」

ルルーシュ「駄目だと言っている」

ゼロ「...仕方ない、警察に突き出しますか」

藤原「な、なんやてぇ!それは大変や!渡すしかないで!」(棒)

ルルーシュ「クッ....」

ゼロ「...告白されてはいけない24時?」

↓2ゼロ(C.C)のこれを見ての行動

ゼロ「ふむ、中々面白い企画をやっているようだな」

スザク「ルルーシュ、君は....」

ルルーシュ「すまない」

ゼロ「まぁ、せいぜい頑張るんだな」

ルルーシュ「え?」

ゼロ「何だ?私は身体検査をしにきただけだが、それともドMか?」

スザク「ドMじゃないですよ」

ゼロ「まぁいい。取りあえずこの二人は危険物を持っていないようです」

スザク「ルルーシュ、その紙はどうするんだい?」

ルルーシュ「ん、破って持っておくよ」バリバリー

スザク「何か破る音ってちょっと不快感あるよね」

ルルーシュ「良い音の時もあるがな」

藤原「二人共、いよいよ学校へ着いたで!」

ルルーシュ「やっとか...」

藤原「バスの乗り降りに気を付けてな」

スザク「まずは何をするんです?」

藤原「まずはな、ここの校長にあいさつや」

藤原「移動しながら話そか」

ルルーシュ「銅像などがほぼ無いな」

藤原「急ピッチで作ったらしいからなぁ」

スザク「単にもったいないとも言ってたような」

藤原「え、ああ。そ、そうやな!」

藤原「よし、着いたでここが校長室や」

ルルーシュ「近いな」

↓1校長 ↓2何をするか

校長室 AM 11:00

ルルーシュ「失礼します」

スザク「同じく失礼します」

扇「ああ君たちが今日から赴任した人達だね?」

ルルーシュ「ええ、そうですが」

扇「ふむ、ではまずこの学校の設備ついて話そう」

扇「この学校には生憎だがエレベーターは無い、でもなぜかエスカレーターはある」

扇「後クーラーはあるが何故か暖房が効かないなので冬場は寒い」

扇「次はこの学校の教訓などだな」

扇「この学校の教訓は扇アウト....?」

デデーン!扇、アウトーフルボッコー

パリーン! バァン!

扇「えっ、えっ」

ルルーシュ「窓とドアから生徒が!?」

扇「ちょ、ちょっと待ってkバキィ

部活動生「クラブの予算優遇しろやオラァ!」

扇「だからちょっtドゴォ

不良「お前何で校長何だよ禿げろ!」

<ツヅケツヅケー! オラァシネ! オヤジガリッテヤツカ リアジュウシネ! アンシンシナ、ヴィレッタハオレガメンドウミテヤルヨヘヘッ オマエハサイゴニコロストイッタナ、アレハウソダ

<オマエノケッコントカシラネーヨ!シンクードウナッタンダヨテンパアフロ! オカネモラッテイキマスネ コレモゼンブイヌイコウッテヤツノセイナンダ ユルセネェユグドラシル!

スザク「ルルーシュ、これは...」

ルルーシュ「リンチだな...」

藤原「....職員室行くか、二人には特別に部屋用意してあるで」

スザク「助けないんですか?」

藤原「いつもの事やで」

スザク「」

ルルーシュ「いやぁ、こっちまで巻き込まれるかと思ったな」

スザク「そうだね巻き込まれたら大変だった...」

藤原「大迫力やで...」

藤原「と、ここが二人の部屋やくつろいでな」

ルルーシュ「はい」

藤原「あー、後引き出しの中身掃除できてないんや、掃除しといてな」

スザク「仕方ないか...」

ルルーシュ「引き出し...掃除しなくてもいいんじゃないか?」

スザク「でも、それはそれでペナルティありそうだよね...」

ルルーシュ「それもそうだが...」

スザク「ここは腹をくくるしかないよ」

ルルーシュ「よし、一気に全部...4つ開けるぞ!」

↓1、↓2 一安価で二つの物が指定できます、ボタンなどの場合は何が起こるかも指定してOK

ルルーシュ「な、なんだこれは....」プルプル

スザク「き、君の女装コラだよ..ふふっ...」

ルルーシュ「誰がこんなものを...」

スザク「ふ、腐女子なんじゃないかな、ふ、あははははははは!」

ルルーシュ「スザク..いつまで笑っていられるかな?」つスザクコラ

スザク「な、なんだこれは!?」

ルルーシュ「おっ、お前のコラだろう」

ルルーシュ「無様だな」

スザク「...ク作った奴を見つけたらただじゃおかない...」

スザク「それよりルルーシュ、これは何だい?」

ルルーシュ「シャルルの大欠伸だな」

スザク「うん、って恥ずかしくないのか君は!」

ルルーシュ「どうでもいいべ」

スザク「で、問題はこれだよ...」

ルルーシュ「謎のボタンか」

スザク「うん、そうだね」

ルルーシュ「ここは公平にジャンケンで決めるか」

スザク「そうしようか」

↓2コンマ判定、50以上でルルーシュの勝ち、50以下でスザクの勝ち

ルルーシュ「な、何故だ...」

スザク「決まりは決まりだ、ルルーシュボタンを押すんだ、さぁ早く!」

ルルーシュ「...」ポチ

デデーン! ルルーシュ、アウトー タイキックー!

スザク「やはりタイキックか...」

カレン「ルルーシュ、ボタンを押したのね...」

ルルーシュ「カ、カレン!助けてくれ!」

カレン「ごめん、蹴るの私なの」

ルルーシュ「タイキック出来るのか!?」

カレン「ハワイで兄貴に習ったんだ」

ルルーシュ「そ、そうか」(まぁそれなら痛くないだろう)

カレン「....オラァ!」ヒュン!

ルルーシュ「ぐ...あああああああああああああああああああああああ!!」

ルルーシュ「痛い痛い痛い痛い!」ゴロゴロ

スザク「強烈な一撃だったね...空気を裂く音まで聞こえたし」

ルルーシュ「かっ、解説している場合か....」

カレン「ルルーシュ、ごめんね私あなたの事↓2なのに...じゃ」

ルルーシュ「お、おう」

デデーン! ルルーシュ、アウトー!

カレン「え?何でアウト...」

スザク「ルルーシュ、ご愁傷様」肩ポン

カレン「ねぇ、何でアウトなのよ」

ルルーシュ「それはぁっ」バシーン

ルルーシュ「笑ったからじゃないか」

カレン「笑ってたっけ?」

スザク「ルルーシュは声を出さずに笑うからね」

カレン「ふーん...ま、いいわ頑張ってね」

ルルーシュ「な、何とかなったな...」

スザク「ひやひやしたよ...」



PM 15:00

スザク、ルルーシュ待機部屋

藤原「二人共!遅めの昼食兼夕食や」

スザク「やっとか」

藤原「そうや、しかしここでは飯も新米教師への指導の一貫なんや二人には↓2をして飯の良さを決めて貰うで!」

ルルーシュ「食事さえプログラムに組み込まれているのか」

ルルーシュ「食べさせ合いだと...!?」

藤原「せやで」

スザク「そ、そんなのホモみたいじゃないか!」

藤原「じゃあ飯は無しやな...」

ルルーシュ「解った、食べさせあいをしよう」

スザク「...僕も解った」

藤原「今日のメニューはクリームシチューや!」

ルルーシュ「よりにもよって勘違いされそうなのを...」

告白されても何もないのか?

スザク「じゃあ、僕から口を開けて」

ルルーシュ「ん...」

ルルーシュ「なかなか美味い」

スザク「そうか、なら僕にも食べさせてくれ」

ルルーシュ「はい」

スザク「.....」

スザク「確かに美味しいね」

ルルーシュ「一回すると抵抗が無くなるな」

スザク「そうだね」



スザク「はい、最後の一口」

ルルーシュ「ああ」

↓2「な、何してるの二人共!?」 誰が来たか

>>64
告白されたらアウトです、描写が悪かったなら

ルルーシュ「それはぁっ」バシーン

ルルーシュ「笑ったからじゃないか」

此処で叩かれてます

安価なら↓

ユフィ「二人共、何をしているんですか...?」

ルルーシュ「え、えーとこれはですね」

ユフィ「いえ、二人が食べさせ合っているように見えたので」

スザク「残念ながら、見た通りです」

ユフィ「じゃあ何で...」

ユフィ「あ、ホモなんですか!?本で見た事があります!」

ルルーシュ「そういうわけでは無くて...ただ単にお遊びですよ」

ルルーシュ「どっちが先にギブアップするかという」

ルルーシュ「なっ、そうだよなスザク」(威圧)

スザク「あ、ああ...そうだね」

ユフィ「そうだったんですか!それでどちらが勝ったんです?」

スザク「それが、二人共強情なので最後までギブアップしなかったんですよ」

ルルーシュ「お前には言われたくないな」

ユフィ「何をかけて勝負したんですか?」

ルルーシュ「いや、特には...」

ユフィ「何も無しじゃ面白く無いですね...良い物も見せて貰いましたし↓1を↓2に差し上げます」

ルルーシュ「ねぇ、今良い物って言った?ねぇ、ねぇ」

ユフィ「スザクさん、ちょっとこちらに」

スザク「は、はあ」

ユフィ「これを差し上げます」

スザク「ブロマイド?」

ユフィ「はい、あなたのお顔に!」バシーン7

スザク「痛っ!?」

ユフィ「あははは、びっくりしました?」

スザク「なんで写真に口紅付けてキスしたみたいにしたんですか...」

ユフィ「それは私の夜のネt...面白いと思ったからです」

ユフィ「じゃ、じゃあ私はこれで...頑張ってください」

スザク「.....」

ルルーシュ「.....」

スザク「まさかユフィが腐女子だったなんて...」

ルルーシュ「取りあえず顔を洗って来い」

スザク「うん...」



スザク「さっぱりした」

ルルーシュ「そうか...所でユフィだが」

スザク「認めるしかないね」

ルルーシュ「(´・ω・`)」

藤原「二人共、大変や!校内に不審者が入り込んだようやもう不審者は捕まったらしいんやけど」

藤原「それを手引きしたやつが居るらしい、それを特定するために体育館に集まらなあかん」

ルルーシュ「移動か」

スザク「だね」

PM 18:00

体育館

蝶野「今日お前らにここに集まって貰ったのは他でもない、扇校長の殺傷事件についてだ」

ルルーシュ(アカン)

スザク(主に人物がOUTだ!)

蝶野「今日の朝、扇校長が何者かによって殺された、学生が犯人かもしれないだがテメーら教師の可能性もあるよな」

ルルーシュ(何者か!?生徒全員でフルボッコにしていたじゃないか)

蝶野「何か...目撃情報がある奴は手を上げろ」

生徒全員挙手

蝶野「お前ら全員か?ここに居る奴に犯人は居るのか?」

生徒全員「ルルーシュせんせーだとおもいまーす」

スザク「な、何だって!?」

生徒全員「今日会いに行ってましたし、それにスザク先生は部屋の中央で、ルルーシュ先生は窓際でした」

ルルーシュ「で、デタラメを言うんじゃない!お前らが殺したんだろう!」

蝶野「おい、お前本当に殺ってないんだろうな、オイ?」

ルルーシュ「痛っ、やっていない!」

蝶野「これだけの人間の証言があってもか?」

ルルーシュ「やっていない!」(クソ、このままでは非常に不味い...ここは↓2だ)

ルルーシュ「....」グッ

蝶野「なんだ、認めるのか?」

ルルーシュ「....」ハクイシバリ

蝶野「...解った、肯定だな」

蝶野「もう不審者の手引きはしないな?」

ルルーシュ「はい...」

蝶野「よし!」バッシィィィィィン!

ルルーシュ「」

スザク「ルルーシュ!ルルゥゥゥシュ!!」

ルルーシュ「...手当を...」ガクッ

スザク「解った」

PM 21:00

ルルーシュ、スザク待機部屋

藤原「ルルーシュはどうなっとる?」

スザク「頬が腫れてるだけですね」

ルルーシュ「もう大丈夫だ」

藤原「そうか、なら次は他校の教師とのクイズ対決や移動するで」

ルルーシュ「クイズか、楽勝だな」

スザク「君は懲りないのか...」

勝手ですが今回はここで切らせて貰います、
再開は明日の13時―14時になると思いますm(__)m

扇ボコッてる中に仮面ライダー2人いたな。後、イヌイコウじゃない。
イヌイタクミってヤツなんだ…。

再開します

>>82
うへえ、間違いましたご指摘有難うございます

藤原「得意ならよかったで!負けたチームにはお仕置きが待っとるんや!」

ルルーシュ「負けられないな」

藤原「ほな移動するで」

スザク「そういえば相手は誰なんだろうね」

ルルーシュ「頭の良い奴じゃないか、とりあえずは」

スザク「いや、うんそうだろうけどアバウト過ぎるよ....」

藤原「着いたで、ってあっちもう着いとったわ、少し遅れたようやな」

↓1他校の教師役二人 ↓2クイズの内容

ルルーシュ「シャーリーと...]

スザク「噛まs...ごほん、モニカか」

モニカ「かませって言いましたよね今」

シャーリー「き、気のせいだよ落ち着こう?」

藤原「仲良う話しとる見たいやけど、早速クイズを出題させてもらうで!」

藤原「ズブ、ズバリクイズの内容はスザクの一日や!」

ルルーシュ「何....今の一日なら解らないが...」

スザク「それなら答えらr....」

ルルーシュ「どうした?スザク」

スザク「いやまて全部言うならあんなことやあんな趣味を持っているのが...」ブツブツ

ルルーシュ「あっ....」(察し)

シャーリー「そんなのスザク君にしか解るわけないじゃない..ねぇ?」

モニカ「私の所属真面目に忘れてないですよね...?」

シャーリー「忘れてないけど、全部なら解らないんじゃ...」

モニカ「実は噛ませと言われたあの日から、私はナイトオブラウンズの弱みを握るために一日の行動を見ていたんですよ」

シャーリー「へ、へぇ」(何かストーカーっぽい...)

ルルーシュ「なぜそんな事を」

モニカ「憂さ晴らしです」

スザク「はっきりしすぎてて逆にすがすがしい!」

モニカ(まぁスザクさんしかボロ出無かったんですけどね吸血鬼とかは怖くてついて行けませんでしたし)

モニカ「じゃあ答えますね」

藤原「はい、モナカ、あっちゃう....モニカ」」

スザク「答える前に聞いてほしい、ユフィ関連の事は全て調べてるのか...?」

モニカ「そうですが?」

スザク「サレンダーでお願いします」

ルルーシュ「おいスザク!」

スザク「あーナナリーにルルーシュがナナリーの事嫌いって言ってたって言おうかなー」

ルルーシュ「やめろォ!」

スザク「じゃ、サレンダーで」

モニカ「やったぜ。」

シャーリー「私何のために呼ばれたんだろう....」シュン

藤原「罰ゲームは↓2や」

ルルーシュ「....」

スザク「ドンマイ☆」

藤原「この告白されてはいけないの後にやるようや」

ルルーシュ「スザク、一生恨むぞ」

スザク「てへぺろ」

ルルーシュ「....取りあえず待機部屋に帰るか」

藤原「災難やったなルルーシュ」

ルルーシュ「今度余計な事を言ったら口を縫い合わすぞ」

スザク「なんかごめん」

ルルーシュ「なんかごめんどころじゃないがな」

<ワタシナサイ! ワタスモノカァ!

ルルーシュ「何だ?中庭の方向か、これはもめ事か?」

スザク「見に行ってみるかい?」

ルルーシュ「見に行くしか無いだろう」

PA 1:00
 
 中庭

ルルーシュ「来たは良いが..」

ユフィ「これは渡せません!」

コーネリア「こっちも渡せねーよ!」

スザク「この二人か...」(というかコーネリア様スケバン設定引き継いでるんだ)

ルルーシュ「取り合っているのは...↓2だと!?」

ユフィ「あの自転車は私がのります!」

コーネリア「新人に優しくしろよ先輩!」

スザク「ユフィもロードレース部なのか」

ユフィ「お姉さまが入るらしいので十分早く入りました」

ルルーシュ「それなのに先輩と言っているのか、律儀だな...」

コーネリア「先輩に先輩と言うのは当たり前だろう!」

スザク「で、何で揉めてるんだい?」

ユフィ「自転車が今用意できる範囲では後一つしか無かったんです」

コーネリア「それで取り合いになった」

スザク「自転車くらい待てばいいじゃないか」

コーネリア「テメーの骨で自転車作ってやろうか?ああ?」

スザク「自転車への愛情と言うかなんというかそういうのが凄い」

ルルーシュ「それくらい上手く言い表せないのか...」

ルルーシュ「....サドルを投げて遠くまで飛ばした方が勝ち、自転車に乗れるでイイか?」

コーネリア「なぜそのような意味不明な勝負かは解らないが...良いだろう」

ユフィ「私も良いです」

↓2コンマ判定 01―50でユフィの勝ち 51-98でコーネリアの勝ち 01-98間ゾロ目でルルーシュに当たる

00、または99でサドルが爆発四散

コーネリア「私からだな」

コーネリア「フンッ」

ボトッ

コーネリア「あっ」

ルルーシュ「...力み過ぎて手前で落ちたな」

スザク「えーと、1mだね」

ルルーシュ「次はユフィの番か」

ユフィ「投げますね」

ルルーシュ「まぁ、普通勝つな...」

スザク「えーと、8mだ、ユフィの勝t」

ユフィ「まだです!」

スザク「え」

ユフィ「誰も一回だけ投げるとは言ってませんよね」

ルルーシュ「おい馬鹿やめろ」

ユフィ「はい、二回目ー」

サンカイメー ヨンカイメー ゴカイメー ロッカイメー ナナカイメー ハッカイメー

スザク「....はい、記録上限です」

ユフィ「やったあ!」

コーネリア「酷い死体蹴りを見た」

ルルーシュ「本人は純粋に喜んでるからタチが悪いな」

ユフィ「ともかく、自転車は私が乗ります」

コーネリア「負けたんだ、素直に渡そう」

ルルーシュ「解決できたみたいだし待機部屋帰るか..」

スザク「そうだね」

AM 3:00

待機部屋

ルルーシュ「やっとくつろげるな」

スザク「ああ...ん?これは何だ?」

ルルーシュ「茶封筒だな」

スザク「中身、見ていいよね」

ルルーシュ「別にいいぞ」

スザク「これは...新聞?」

ルルーシュ「それに見立てた物だろう」

↓2 ルルーシュかスザクのスキャンダルの内容

AM3:00だと深夜の3時だよ?
スザク 幼稚園を盗撮

>>105
AMであってますー後>>94のPA誤字です、AMですわ

ルルーシュ「スザク....お前ロリコンだったのか?」

スザク「ちっ、違う!これは違うんだルルーシュ!」

ルルーシュ「落ち着け、俺はお前をそんなことで軽蔑したりしないよだから添付されてる写真を見せてくれ」

スザク「いやこれは本当に駄目だ!ダメな奴や!」

ルルーシュ「口調が変わっているぞ...まぁいい見せて貰おう」

スザク「あっ!ああ~!」

ルルーシュ「....そういえばお前と神楽耶様は知り合いだったな」

ルルーシュ「うん、で」

ルルーシュ「だからって...だからって...」

ルルーシュ「わざわざ幼稚園での水着姿を取らなくても良いだろう!」

スザク「だから見せたくなかったんだ!」

ルルーシュ「水着姿なら海でいくらでも見れただろう!」

スザク「恥ずかしいのか知らないけど海じゃなくて幼稚園の時の方が露出度高いんだよ!」

ルルーシュ「そこまで調べ上げなくても良い!」

ルル―シュ「というかお前何歳からロリコンなんだ!」

スザク「物心付いた時から?」

ルルーシュ「これをバラされたくないか?」

スザク「ああ、当たり前だ」

ルルーシュ「よし、じゃあ一つ頼みを聞いてくれ」

スザク「何だい?」

ルルーシュ「ナナリーが風呂に入っているのを盗撮してくれ」ドゲザ

スザク「お安い御用さ!」

ルルーシュ「しかし、リスクが,...」

スザク「僕たちは友達だろう?」

ルルーシュ「....ああ、そうだな!」

ヂヂー バンッ

ルルーシュ「!?」

スザク「落ち着いてルルーシュ、ただの停電だ」

ルルーシュ「あ、ああそのようだな」

藤原「二人共!大変や!ルルーシュの妹のナナリーが攫われたようなんや!だから二人で助けに言って欲しい」

ルルーシュ「ナァァァナァァリィィィィ!」

スザク「落ち着けルルーシュ、企画の一種だ!」

ルルーシュ「おおおお、おう、も、もう大丈夫だ」

スザク(大丈夫じゃないだろ)

藤原「ちなみにこの間も告白されたらOUTになりますんで、気を付けて」

ルルーシュ「解った」

ルルーシュ「...まずはどこから探す?」

スザク「取りあえず校長室からじゃないかなぁ」

ルルーシュ「扇の呪いにかかりそうだな」

スザク「ないnジリリリリン!

スザク「ヒッ....」

ルルーシュ「な、なんだただの電話か一応、俺が出るぞ」

スザク「うん」

↓1仕掛け人 ↓2電話内容

ルルーシュ「はい、ルルーシュだが?」

シュナイゼル「ああ、ルルーチユか?ひやあ、そひょに居るって聞いてねはははは」

スザク「誰?」

ルルーシュ「シュナイゼルだ、酔っているなこれは...」

シュナイゼル「おいルッルゥゥシュー?おーいおーい」

ルルーシュ「ああ、何だい?」

シュナイゼル「でひゃーひまさ、シャケ飲んでるんだけど頼み過ぎたんだよねあっははははは」

ルルーシュ「どれくらい、ですか?」

シュナイゼル「え~と、0がみっつと1がひとつある」

ルルーシュ「」(酒を飲んだだけで親族でないと誰か解らないほど性格が崩壊するとは...)

シュナイゼル「だひゃらさー飲みに来てほしいんだよねひま」

ルルーシュ「今はそれどころではない、後未成年に酒を飲ませようとするんじゃない!」

シュナイゼル「かねもったーイなーいぃヒック、だひゃらさ、たのむ」

ルルーシュ「解った、俺以外の奴を送るよ」

シュナイゼル「ひゃああ、頼む」

ルルーシュ「これが女性だったら萌えなのに....」

スザク「これじゃただ単にウザいだけだね、で誰を送るの?」

ルルーシュ「ロロだ、あいつなら全部飲もうとするだろう」

スザク「中々えげつない事を考えるね」

ルルーシュ「まあな」(同時にロロを始末できるしな)



ルルーシュ「ああ、ロロか?ちょっと頼みがあるんだが」

ロロ「何?兄さんからかけてくるなんて珍しいね」

ルルーシュ「シュナイゼルが酒を頼み過ぎたらしいんだ、酒盛りに付き合いに行ってくれないか」

ロロ「↓2」

ロロ「兄さんの頼みなら仕方ない、行ってくるね」

ルルーシュ「ああ、俺は兄思いの弟をもって幸せだよ」

ロロ「そんな、当たり前のことをしてるだけ..」

ルルーシュ「ああ、解ってるよ、じゃあ」

スザク「上手く行ったみたいだね」

ルルーシュ「ああ」

ルルーシュ「チョロインだったらいいのにな」

スザク「男だからキモイだけだね」

ルルーシュ「さて、校長室に行くか」

スザク「そうしようか」

↓1コンマ判定ゾロ目でナナリー一発で発見、それ以外で↓2に襲われる(↓1のコンマでゾロ目が出ると↓2の安価は消滅)

ルルーシュ「まぁ、校長室何て適当に行っただけだし居る訳が無い」ガラッ

ゼロ「ルルーシュ!」

ルルーシュ「ごばあ!?」

スザク「ゼロ!?でもこれの中身h....」

スザク(いや待てよこれで出て来たって事はC.Cは悪魔でばれてないと思っているという事)

<オイ!ナグルンジャナイ! イイジャナイカ ソレトモキスガヨカッタカ? オレハホモジャナイ!

スザク(ルルーシュも一応気づいてないフリしてるし...どうしようかな)

ルルーシュ「おい!おいスザク!聞いているのか!?」

スザク「あ、うん」

スザク「って、事案寸前じゃないか!」

スザク「ルルーシュ、今助ける!」

ルルーシュ「ああ」

                  r''^⌒ヽ
                /ク_,rvn〉_      ___
               /ア^'ヽ_,rト/_.>⌒ ̄_⌒'''''ーt-、ヘ
              /`7' _ノ ̄ヽ ,.へ / ̄     ̄ ̄``'''''´
              (_ ̄,,-<へ| / 7
                   `V/| |

            ______ノ/ yィ
    __,,,... <            V'
 (⌒ー-、__彡 ''⌒ ̄ ̄'''ーミ;,__,ノノ

   ⌒´              \  {
                     ヽ  ミ;,
                     \  \      __

                       \  ) ̄ ̄ ̄⌒>、
                        ヽー'''' ̄ ̄ ̄ \)

ゼロ「ひでぶっ」

スザク「弱い!」

ルルーシュ「仮面がとれたな...どれどれって」

ルルーシュ「誰だこいつは!?」

オッサン「いてて...え、ただのスタッフですよ」

スザク「C.Cは?」

オッサン「あー昼間はそんな人がゼロ役やってたような..」

ルルーシュ「そういう事か」

ルルーシュ(こんなのと事案寸前になったのか)

オッサン「とにかく、私は帰りますんで」

スザク「いや、待て」ガシッ

オッサン「な、何ですか?」

ルルーシュ「スタッフならナナリーの居場所を知っているんじゃないか?」

オッサン「↓2」

ルルーシュ「何だと?」

オッサン「直に見てみたかったんですよねー」

ルルーシュ「そんな事ならお安い御用だ」

スザク「目を見開いて見てください」

オッサン「?ああ」

ルルーシュ(ゼロ)「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!ナナリーの居場所を...答えろッ!」

スザク(こういうクズな所業に迷いが無いなぁ)

オッサン「ん、それならお前らが待機していた横の部屋だが」

スザク「近かった!」

ルルーシュ「よし、それならいくぞ」

スザク「あ、ルルーシュそのゼロの脱いどいたほうが良くない」

ルルーシュ「そうだな」

オッサン「アレ、二人ともいない..まぁいいか」



ルルーシュ「問題は誰がナナリーを捕まえているかだ」

スザク「そうだね、近くなら声が出ないようにしてる人が居ると思うし」

ルルーシュ「着いた、ナナリー!」

↓1「遅かったね」 ↓2ナナリーの状態

ルルーシュ「カレン!どうしてこんな事を!」

カレン「んー、ルルーシュの困った顔も見てみたかったから、かな」

ルルーシュ「案外そういう所があるんだな」

カレン「誘われたからやっただけよ」

ルルーシュ「まぁ、そうだが、スザクナナリーの様子は?」

スザク「なっ、なんだこれは!?」

ナナリー「ままぁ....」スヤァ( ˘ω˘)

スザク(神様...)

カレン(女神...)

ルルーシュ(結婚したい...)

スザク「えー、ルルーシュさんこの「ままぁ」の真意はどういう事でしょうか」

ルルーシュ「ええーナナリーはマリアンヌと接している時間が短かったんですね、前提で」

ルルーシュ「それで今は合えない母と夢の中で遊んででもいるんでしょう」

ルルーシュ「だからお母様などではなく「ままぁ」なんですね」

カレン「解りやすい解説ですね」

ルルーシュ「伊達に一緒に過ごしていません」

ルルーシュ「というわけでカレン、ナナリーを返してくれるか?」

カレン「それはそれ、これはこれ」

ルルーシュ「クッ...」

スザク「んー...」

カレン「どうすんの?ナナリーちゃん返してほしいんでしょ?」

スザク「あ、ああっ!」

ルルーシュ「どうしたスザク」

スザク「UFOだ!ほら!あそこあそこ!」

カレン「え、どこどこ」

スザク「今だ!」

スザク「よし、ルルーシュ逃げるぞ!」

ルルーシュ「ああ!」

カレン「ちょっと卑怯よ!」

スザク「古典的なのに引っかかるのが悪い!」

↓2コンマ判定 01―49でカレンに追いつかれる 50-98でルルーシュ逃げ切り ゾロ目でナナリーが起きて泣き出す

ナナリー「ふぇ...」キョロキョロ

ルルーシュ「良いぞスザクこのままにげきるぞ」

ナナリー「ヒッ....」(速い...怖い...!)

ナナリー「うっあ.....」グスッグスッ

カレン、ルルーシュ、スザク「あ」

カレン、ルルーシュ「なーかしたなーかした、スーザクがなーかしたー」

スザク「ちっ、違う!僕が泣かしたんじゃない!」

ナナリー「ヒッ....お、おにいさま、スザクさんこわい...」ダキツキ

ルルーシュ「ああ、もう大丈夫だぞ、ナナリー」(寝起きで精神年齢が下がっているな)

カレン「うわーないわー泣いてる子供に大声あげるとかないわー」

スザク「君だってナナリーを攫っていたじゃないか!」

カレン「いや、企画じゃん...マジ泣きさせてどうすんの?」

ナナリー「お、お兄様もう帰って良いですか...」グスッグスッ

ルルーシュ「いや、でもまだ時間が...」

ルルーシュ「そうこうしている内に24時間たっていたか...」

ナナリー「じゃあはやく」

ルルーシュ「帰ろうか」

カレン「ここは私が食い止めるから早く!」

スザク「何で僕が悪者みたいになってるんだ!」




藤原「お疲れ様やな」

ルルーシュ「ええ」

藤原「アレ、スザクはどうしたんや?」

ルルーシュ「今頃ボコボコにされてるんじゃないですかね」

藤原「そ、そうか」

ルルーシュ「いやぁ疲れたな...」

ナナリー「お、お兄様?私が起きたばかりの時にした事は誰にも話さないでくださいね」

ルルーシュ「ああ、解ってるよ」ナデナデ

ナナリー「良かった...」

スザク「ルルーシュ、何か忘れてないかい」ホウタイグルグルマキ

ルルーシュ「ん?何かあったか?」

スザク「ルルーシュのシスコンを治すためいろいろな女性と一日デート という罰ゲームをだよ!」

ルルーシュ「......」(白目)

スザク「明後日、アッシュフォード学園前に9時に来いって」

ルルーシュ「罰ゲームがここで効いてくるとは...」

明後日、アッシュフォード学園前 9:00

ルルーシュ「来たが....居るのは↓1、↓2、↓3か」 左から順に消化、女性限定

シャーリー「ルルとデートが出来ると聞いて!」

カレン「居たら悪かった?」

モニカ「噛ませなのに最後とかアイデンティティが...」

ルルーシュ「で、最初は誰だ。後モニカ心の声が駄々漏れだ」

シャーリー「最初は私」

ルルーシュ「シャーリーが最初かどこに行こうと思っているんだ?」

シャーリー「えーっと、↓1行って↓2する予定」

シャーリー「ルルって言っちゃ悪いけどあまり泳げないよね」

ルルーシュ「そうだが?」ドヤァ....

シャーリー「何でドヤってるの..とにかく!泳ぎを今日は教えるから!」

ルルーシュ「でも良いのか?折角デート出来るのに」

シャーリー「私はルルと居れれば良いの、適当に近くの市民プールで良い?」

ルルーシュ「ああ、それで良いぞ」

シャーリー「水着は流石に持ってるよね?」

ルルーシュ「持っている」

シャーリー「ルルーシュ取に行くのここからだったら早いよね」

ルルーシュ「真後ろだからな、流石に俺でも早いぞ」

シャーリー「えっとじゃあ取って来て?」

ルルーシュ「解ったよ」



ルルーシュ「取って来たが、市民プールまでの移動はどうするんだ?」

リヴァル「そこで僕の出番ですよ」

ルルーシュ「おい、待てお前のバイクは二人乗りだろう」

リヴァル「デートなんだろ?逆に二人で乗った方が良いじゃん」

ルルーシュ「それを言うとお前が付いてくること自体がだな」

リヴァル「ありゃ、それ言っちゃう?」

シャーリー「でもバイクの方が早いしそれでいいんじゃないかな?」

ルルーシュ「....解ったよ」

ルルーシュ「着いたな」

リヴァル「じゃー二人共はしゃぎすぎるなよー」

ルルーシュ「何をだ...」

シャーリー(わざと胸当てたり、余分に抱き付いたりしたのに全く反応が無かった..私って魅力ないのかなぁ...)

ルルーシュ「シャーリー?どうしたんだ、そんな暗い顔して」

シャーリー「ね、ねぇルル先に聞いておきたいんだけど私って魅力無いかな」

シャーリー「客観的にじゃなくてルル自信はどう思ってるの?」

ルルーシュ「↓2」

シャーリー「ふーん...やっぱりルルは食えないなぁ」

ルルーシュ「逆に俺が本音を言うと思ったか?」

シャーリー「それもそうか」(そういう所が好きだしね)

ルルーシュ「ああ、そうだプールのどこで待ち合わせる?」

シャーリー「普通に中央で良いんじゃないかな?入って待ってて」

ルルーシュ「中央だな」

シャーリー「で、着替えてきたのは良いけど...」

シャーリー「少し意地悪して流水プールの場所を教えたらこんな事になるとは...」

ルルーシュ「そんなgpこgtgをいってなひ...」

ルルーシュ「たすdjふぇてくれ!」

シャーリー「あ、ごめん」

ルルーシュ「死ぬかと思った....」

シャーリー「ここまでカナヅチだと思ってなかったの、ごめん...」

ルルーシュ「い、いや大丈夫だ今からこれを直すために練習するんだしな」

シャーリー「そうだね!」(この流水プール子供用なのに...)

シャーリー「ルル、クロールって出来る?」

ルルーシュ「出来ないが?」

シャーリー「....何で授業で指摘されてこなかったの?」

ルルーシュ「いや、溺れるから先生が困ってな」

ルルーシュ「うん....」(遠い目)

シャーリー「うーんじゃあけのびからやってみよう」

ルルーシュ「解った、行くぞ!」

シャーリー「おおー、結構伸びてる...あれ、沈んで行ってる」

シャーリー「泳げないのにがんb溺れてるわアレ」

ルルーシュ「I'll Be Back」

シャーリー「だめ!ルルは生き返れないから!back出来ないから!」

ルルーシュ「た、助かった」

シャーリー「会長に走りで負ける(ゼロの仮面がアーサーに奪われた回で会長にさえ追い抜かれた上へたり込んだ)レベルだから運動できないんだろうと思ってたけど...」

ルルーシュ「どうする?」

シャーリー「よし、じゃあ手を付いた上で私が支えるからそれでバタ足やろう」

ルルーシュ「やってみるか」

シャーリー「じゃあ支えるよー」

ルルーシュ「しっかり頼む」

↓2コンマ判定 01-50で溺れない 51-98少しはマシになる ゾロ目で今更シャーリーの胸が気になる 99でまさかの撃沈

シャーリー「ちょっとはマシになったかな?」

ルルーシュ「本当にちょっとだと思うがな」

シャーリー「まーマシになるだけ良かったんじゃない」

ルルーシュ「何も無いよりはいいって奴か」

シャーリー「そういう事」

ルルーシュ「こういう事を言うのはなんだが、これで終わりか?」

シャーリー「時間的にもそうかなー...」

ルルーシュ「解った、今日は有難う少しでも改善されて良かった」

シャーリー「いやいや、付き合わせたのはこっちだし!こちらこそ有難うね!」

ルルーシュ(さて、次の待ち合わせ場所に来たのは良いが髪がまだ少し濡れているな..)

ルルーシュ(まぁいい、後二人だ)

カレン「あ、待った?」

ルルーシュ「いや、それほど待っていないな」

カレン「そ、なら良かった私は↓1行って↓2しようと思う」

ルルーシュ「服選び?」

カレン「そ、私ってあんまり服選び得意じゃないし男の人と行ったら好みも偏り過ぎないかなーと思ってたけど」

カレン「一緒に行く人が居なかったから丁度いい機会と思ってね」

ルルーシュ「だが俺も服選びは得意じゃないぞ?」

カレン「意見が偏らないようにしたいだけだからいーのいーの」

ルルーシュ「そういう物か?」

カレン「そういう物」

ルルーシュ「で、買う服の種類は?」

カレン「ヮ...ス」

ルルーシュ「?」

カレン「ワンピース」

ルルーシュ「...フッ」

カレン「あ、今私らしくないと思ったでしょ!?」

カレン「私も一応女の子なんだからさー」

ルルーシュ「行かない理由は違った所にあったようだがな?」

カレン「もう勝手に言ってなさいよ」

カレン「あ、店はここね」

ルルーシュ「待ち合わせ場所が目的地じゃなかったら逆に凄いぞ」

カレン「....ペース狂う」

ルルーシュ「ワンピースの色は何が良いんだ?」

カレン「んーやっぱり赤かな」

ルルーシュ「お前赤ばっかりだろう」

カレン「じゃールルーシュは何が良いと思うのよ?」

ルルーシュ「黒だな」

カレン「アンタも似たようなもんじゃない、黒ばっかり...」

ルルーシュ「その二つを合わせてみても紫か、微妙だな」

ルルーシュ「よし、先に柄から決めよう」

カレン「花柄が良い」

カレン「これだけは譲れないわ」

ルルーシュ「.....カレン、花柄に赤は不味くないか?」

カレン「え、何で?」

ルルーシュ「血が付いているように見えるし何より彼岸花が連想される...」

カレン「あー...確かに」

ルルーシュ「まぁ今の条件で適当に選んでみた、どうだ?」

↓2コンマ判定 01-50で好みじゃない、51-98で好み、ゾロ目で無茶苦茶気に入る 99でこいつに同行して貰ったのは間違いだったと思われる

カレン「.....」

ルルーシュ「なんだ、やはり気に入らないか?」

カレン「まぁまぁ良いんじゃない?」

ルルーシュ「そうか、ならそれは保留にして他の...」

カレン「いや、これで良いわ」

カレン「すいませーん、試着お願いします」

ルルーシュ「試着は流石に面倒みれないな」

カレン「逆に覗いたらぶっ飛ばす」

ルルーシュ(気に入ってるのか気に入っていないのか判別出来ないな)

ルルーシュ(いや、しかし保留なども無しでいきなり選んだという事は気に入ったという事か?)

ルルーシュ(ただ単に無頓着という線も...)

カレン「ルルーシュ着替えてみたけど、どう?」

ルルーシュ「ん、似合っているなというか見慣れている感じだ」

カレン「結局色変えてないから赤だからね」

ルルーシュ「思ったより彼岸花も連想しないしな」

カレン「...そのネタ引きずるの?」

ルルーシュ「引きずったな今、いやならもう言わないが」

カレン「じゃあもう言わないで良い服が台無しになるから」

カレン「えーと会計お願いします、後これこのまま着ていきます」

ルルーシュ「気に入ったのか?」

カレン「気に入ってない...気に入ってないけど次から服買う時付き合ってくれる?」

ルルーシュ「それはわざと俺が気に入ったと気づくようにやっているのか?」

カレン「そんなつもりはなかったけど?」

ルルーシュ「で、気に入ったのか?」

カレン「さぁ?」

ルルーシュ「.....」

ルルーシュ「カレン可愛い!ああカレン可愛い!くんかくんかしたいお!可愛い!ああ可愛い!」

カレン「ちょ!?ちょっと!やめて!恥ずかしいしルルーシュのキャラ崩れてるしやめて!」

ルルーシュ「可愛い!可愛い!」

カレン「解った!本当の事話すから!だからやめて!」

ルルーシュ「そうか、なら良かった」キリッ

カレン「アンタのそういう所はむかつくわ...」

ルルーシュ「気に入ったのかどうか聞きたいんだが?」

カレン「..凄く気に入ったウン」

カレン「それと、私の事よく見てくれてるんだなぁって思った」

カレン「相手に似合う服を選ぶのってその人を良く見てないと解らないと思うし」

ルルーシュ「そんなによかったか?」

カレン「良かったって言ってる」

ルルーシュ「カレン可愛」

カレン「やめて!」

ルルーシュ「それもそうだがカレン今気になった事がある」

ルルーシュ「髪はどうやってセットしているんだ?」

カレン「ああ、それなら↓2よ」

ルルーシュ「菜種油?」

ルルーシュ「食用だろうそれは」

カレン「それが子供の頃奇跡的に菜種油とリンスを間違えて使ったことがあってね」

カレン「髪がごわっごわになっちゃったんだけどその次の日に髪をセットしようと思ったらね」

ルルーシュ「菜種油とどうやったら間違うか問いただしたいがそこは置いておこう」

カレン「髪が固まっててむしろセットしやすかったんだ」

カレン「それで最終的には両手でサッと上げるだけでもセットできるように」

ルルーシュ「なるほど解らん」

カレン「ルルーシュにも解らないか」

ルルーシュ「ああ解らない」

カレン「ルルーシュもやってみればわかるんじゃない?」

ルルーシュ「そんな奇行はお断りだ」

カレン「チッ」

カレン「もうデートの時間ない?」

ルルーシュ「ん、ああ無いな気づかなかった。じゃあな」

カレン「じゃあの」

ルルーシュ(さて、最後はKAMASEことモニカか)

ルルーシュ(まぁ最後の一人だ頑張るしかないな)

モニカ「来ました、今日は↓1に行って↓2したいです」

ルルーシュ「...地味に痛いな」

モニカ「それもバカップルみたいな感じでお願いします」

ルルーシュ「何故こんな要求なんだ」

モニカ「憂さ晴らしです!」

ルルーシュ「....お前も変な風に見られると思うが」

モニカ「慣れてますから」

ルルーシュ「なんかごめん」

モニカ「それじゃあ喫茶店に行きますか」

ルルーシュ「ああ、といっても目の前だがな」

モニカ「手、繋いでください」

ルルーシュ(一番きついかもしれない)

ルルーシュ「了解」

モニカ「あ、後喫茶店に入ったら私はあなたをダーリン、あなたは私をハニーでお願いします」

ルルーシュ「」

店員「二名様ですか?」

モニカ「はい、私とダーリンだけの二人です」

店員「あ、はいごゆっくりどうぞ」

モニカ「ダーリンは何頼む?」

ルルーシュ「そうだな、俺はサンドイッチだ」(出来るだけ食べさせ合いの出来ないモノにしよう)

モニカ「じゃあ私はパフェで」

ルルーシュ(片方が本気だったら意味なかったでござる)

店員「パフェとサンドイッチですね、少々お待ちを」




店員「待たせたな!パフェとサンドイッチです」

モニカ「ダーリンはいつくらいにサンドイッチ食べ終わるかな?」

ルルーシュ「おm...ハニーがパフェを食べ終わったくらいじゃないか」

モニカ「それじゃあ食べさせ合いが出来ないじゃない、先にパフェたべよー?」

ルルーシュ「そ、そうだな」(キャラまで変えてくるか...)

ルルーシュ(とにかく、↓2の事でも考えて気を紛らわそう)

モニカ「はい、ダーリンあーん」

ルルーシュ(そう!この料理は菜種油を髪に付けるカレンを理解するための苦行なんだ!)

モニカ「美味しい?」

ルルーシュ「ああ、美味いな」(その苦行の重荷をモニカは噛ませと言われながらも軽減しようとしてくれているんだ!)

モニカ「じゃあ私も食べてみよう」

モニカ「うん美味しい!」

ルルーシュ(あ、でも待てよ菜種油って結構肌とかに付いたら取りにくいな)

モニカ「サンドイッチ食べていい?」

モニカ「.....?」

モニカ「ダーリン?」

ルルーシュ「菜種油!」

モニカ「ダーリンは何を言っているんだ、サンドイッチ食べていい?」

ルルーシュ「良いぞしかしハムサンドは駄目だ」

ルルーシュ(そもそもパフェって菜種油関係ないな)

モニカ「卵サンドが好きだし良いよー」

ルルーシュ(パフェ食べきって気づいて良かった...)

モニカ「うぅんまい!」テーッテテレー

ルルーシュ「ハムサンドも結構美味いな」

店員「クリームソーダお持ちいたしました」

ルルーシュ「クリームソーダ?」

モニカ「私が頼んでおいたの、はいあーん」

ルルーシュ「少し冷たいがウマい」(ま た か 話戻すと菜種油って多分取りにくいよね)

モニカ「こういうのについてくるのにしては美味しいね」

ルルーシュ「ああ、そうかもな」(つまりカレンが菜種油を零した場合はだな...)

モニカ「これで最後、メロンソーダ一緒に飲も?」

ルルーシュ「どれくらい早く飲めるかやってみるか?」(いや待てそれがカレンでなくナナリーで起こった場合俺は色々不味い)

モニカ「やってみよー!」

モニカ「いっせーのーで」

ルルーシュ「スタート!」(結論:菜種油は正義)




モニカ「思ったより早く飲めたね」

ルルーシュ「三十秒だったな」

ルルーシュ「これでお前の時間も終わりか?」

モニカ「終わりです」

モニカ「ねぇねぇ今どんな気持ち?ねぇねぇ今どんな気持ち?」

ルルーシュ「...もういい、俺は帰るぞ」

モニカ「(´・ω・`) 」

ルルーシュ、自宅

ルルーシュ「今日は疲れた...何故こんなに面倒事が続くんだ...」

ナナリー「お兄様?大丈夫ですか?」

ルルーシュ「ナナリーか、ちょっと大丈夫じゃないかもな」

ルルーシュ「あと、ナナリー↓2だ」

ナナリー「マッサージ、ですか?」

ルルーシュ「筋肉痛になってな...」

ナナリー「じゃあ、ほどほどにやりますね」

ルルーシュ「頼んだ」

ナナリー「えいっ、えいっ」

ルルーシュ「あ、そこ右...」

ナナリー「はい」

ナナリー「んー」

ルルーシュ(必死なのにほぼ効いてない所が可愛いな)

ナナリー「効いてますか?」

ルルーシュ「効いてるな」

ナナリー「それなら良かった」ニコッ

ルルーシュ「ナナリー、マッサージのお礼に何かしたいんだが何が良い?」

ナナリー「えーと.....]

ナナリー「久しぶりに一緒に寝たいです」

ルルーシュ「...そんな事ならいくらでもしよう」

ナナリー「有難うございます!お兄様!」

          結局シスコンのままじゃないか!

        / : : : /  ̄  `: : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /イ ー=≠彡: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : ',
        //: /: 〃: : : : : : :/ : : :} : \ : : : : `ミL_
    ー=彡 イ //: : : : : : : / : : /: /:ハ丶ニ=‐: : r一

.      /: :/ :l′ / : ,ィ: /_:_:ノ.イ:|{ ∧ : : : | |: : ハ

.        |: /|: : : :/ : // ∧: ¨:|:/ | |レ' r=lヽ .小 : : レ}
      {: ! |: : :/: :/: / r≧、 : :N  / 〃(:;:) } ム: : ://―/ ̄ ̄ ̄ ヽ
.     .∧l ', : ! ∧从 {: 心 : | ´  ‘三彡/7: : // 〃      ___\
.     / / ∧:|リ ハ:ヽ‘竺彡` }   / ̄/ ̄ ̄V     ┌二― ¬ |
    / / / /::`:::::::::::ヘ.ヽ _   、   { { | (  ) l /`!   い      | |
     {/ / /::::::/ ̄:::ヽ_> } r―一} } |  二 〃 イ |    } }      !/
    ヽ 彡:::::::, ′::::::::::::::::::::::::ヘ辷二 {∧ ヽ ニ /ー' {{ ヽ    Vム__//
       \:::::/::::::::::::::::::::::::// {   ヽ _ {{ { □} }ヽ.|:::\\  `― ´/
         ヽ:::::::::::::::::::::::::/ /   >、   ] ] __ [_ /:::::::::\\   /
          ∨::::::::::::::::::::||  /    …=| | | | l/-、:::::::::::丶二イ
         ∨::::::::::::::::::| l  \     Ll、_二._ハ  }::::::::::::::::://
         ∨ ∧::::::::ヽヽ / }≧…= 、 ___ イ  {:::::::::::::://
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                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ



駄文、失礼しました
個人的には瀕死になった扇を委員長が助けた後
餓死寸前の野良犬に渡し野良犬を助けたところが好きです

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