俺「ここが乳立パイズリ学園か……」【安価】 (340)

俺「むにゃむにゃ……」

【安価下】「こらっ! 起きなさーい!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420212334

俺「むにゃむにゃ……こらっ! 起きなさーい!」

【安価下】「もう! 寝てるのはアンタでしょーが! 起きなさい!」

母ちゃん

母ちゃん「まったく!」

俺「あっ! 俺の親父と再婚したけど、親父が死んで未亡人になった、元モデル27歳の義母ちゃん!」

母ちゃん「さ、学校に行く準備をしなさい!」

俺「あと、5分……むにゃ……」

母ちゃん「もう……この子ったら……こうなったらパイズリするしかないわね」

俺「うーん」

母ちゃん「母乳をかけてと……」

ピュー

母ちゃん「さあ! 元モデルのおっぱいでイっちゃいなさい!」

ズリズリズリズリ!

俺「んくぅ!」

ドピュッ!

俺「はっ! 学園に行かなきゃ!」

母ちゃん「行ってらっしゃい!」



俺「今日から、乳立パイズリ学園に通うんだよなぁ……去年まで女子高だったし、合格者で男子は俺だけだからなぁ」

俺「大変な毎日になりそうだぜ! やれやれ……!」

どんっ!

【安価下】「きゃぁ! ちょっと、どこ見てあるいてんのよ!」

ツインテ

オカマ

何故母乳が出るんだろう……

俺「あっ……ごめんなさい」

ツインテ「って……あなた!? なんで、下半身まる裸なのよぉ!」

俺「しまった! 家でのスタイルで出てきちゃった!」

ツインテ「でも、その上着……うちの制服……って事はあんたが、唯一の合格者!?」

俺「うん……」

ツインテ「あんたみたいな、平凡そうな男がどうして名門校に……!?」

俺「倍率は8181倍だったけど、最終試験のパイズリ抜き100連発に耐えれたのが僕だけだったから……」

ツインテ「そ、それは凄いわね……って、ナニ大きくしてるのよ!」

俺「だって、ツンデレっぽいツインテなのに……そんな巨乳だから!」

ツインテ「なっ……///」

俺「それに……パイズリ専用学生服のパイズリ穴がエロすぎて……」

ツインテ「しょ、しょうがないわね……校則だし、入れてもいいわよ///」

俺「ホント!? やった!」

ニュプッ

ツインテ「あん/// パイズリ穴に入ってきたぁ!」

俺「気持ちいよぉ!」

ズリズリ

ツインテ「んっ/// 膨らんで……出しなさい! いっぱい!」

俺「くぅ!」

ドピュッ!

ツインテ「あん……ツインテにまでかかっちゃた……」



ツインテ「もう!あれから、20発も出すなんて! おかげで、遅刻しちゃうじゃない!」

俺「ごめんよ~!」

ダダダッ

【安価下】「こら! 入学早々遅刻か!? 止まれ!」

さやか

パイズリからの発射もいいけど、パンツ内で素股からの発射も個人的に興奮する

さやか「風紀委員です!」

ツインテ「あれは……!」

俺「真っ先に死んじゃう系美乳アイドルの舞園さやかちゃん!」

さやか「もう! 先輩なんだから、ちゃん付けしたらいけません! めっ!」

ツインテ「わ、私ファンなんです!」

さやか「あら、ありがとうございます!」

俺「くぅ……朝からツイてるなぁ!」

さやか「ちょっと! オシオキがまだですよ!」

俺「そんなぁ!」


さやか「遅刻パイズリの刑です!」

俺「うぅ! パイズリを遅く刻まれて、ビンビンになっちゃうよぉ!」

さやか「さぁ、ツインテさんもちゃんと舐めてあげて!」

ツインテ「ぺろぺろ……なんでアタシがコイツのアナルを……ちゅぼっ!」

さやか「こんなにゆっくりなのに、もう出そうなんですか?」

俺「どうしてそれが!?」

さやか「エスパーですから!」

俺「超高校級のエスパーイズリで出ちゃうよぉ!」

ツインテ「ちゅぼぼっ!」

さやか「出して下さい! 最後は高速パイズリで!」

ドピュッ!

俺「くぅ……なんてオシオキだ!」



俺「乳学式か……」

ツインテ「あっ……生徒会長の挨拶よ!」

【安価下】「こほん……」

貧乳

貧乳「巨乳死すべし!」

俺「あれが、生徒会長……貧乳じゃないか! それに、あの巨乳に対する憎悪……尋常じゃない」

ツインテ「彼女は、学園長のご令嬢らしいわ……でも、学園名と違って……貧乳で……」

俺「なんて哀れ乳なんだ……」

貧乳「ちょっと! そこ! 聞こえているわよ!」

俺「す、すみません……」

貧乳「ちょうど、いいわ……ここは、乳立パイズリ学園……私だって、パイズリくらいしてみせるわよ!」



俺「さ、流石に全校生徒の前で裸になるのは……」

貧乳「いいから、さっさと脱ぎなさい!」

俺「は、はい!」

ぼろん!

貧乳「こ、これがチンポ……///」

俺「あ、あの……」

貧乳「わ、分かっているわよ! こ、こうして……あれっ……こう……むずかしい……」

ざわざわ

「やっぱり無理なのよ……」「可哀想に……」「哀れ乳……」

貧乳「グスッ」

俺「くっ……! こうすれば!!」

貧乳「きゃん……乳首が擦れて///」

俺「乳首ズリも立派なパイズリの一つですよ!」

貧乳「でも、これじゃ……私がしてるんじゃなくて……///」

俺「乳首ズリしている会長……かわいいですよ」

貧乳「なっ……/// も、もうっ! 早くイッてしまいなさい!」

俺「はいっ! 出ます!」

ドピュッ!

貧乳「あん、マイクにまでかかっちゃた……ぺろぺろ」

俺「こっちのマイクもお願いします」

貧乳「しょうがないわね……レロッ///」

ワァーーーー!

「会長! 見直しました!」「カッコよかったです!」「いい話だな!」

貧乳「グスッ……みんなありがとう」



俺「ふぅ……気持ちよかったな!」

ツインテ「ふん!」

俺「どうして、機嫌が悪いんだ……? ま、いっか!」

【安価下】「席につけー」

エロ教師

エロ教師「アナタが唯一の男子乳学生ねぇ……」

俺「は、はいっ!」

俺(ミニスカガーターベルトに……赤眼鏡……それにはちきれんばかりのおっぱい……エロすぎる!)

エロ教師「あらあら……勃起しちゃったのぉ?」

俺「あっ! すみません!」

エロ教師「いいのよぉ……それがアナタの役目でもあるのよぉ」

俺「は、はい……!」

エロ教師「そこのアナタ! 勃起した男子学生を見かけたら!?」

ツインテ「は、はい! 校則第2条にしたがい、パイズリをしなければなりません!」

エロ教師「そうねぇ、よくできました」

ツインテ「えへへ///」

エロ教師「まぁ、今回は初めてのホームルームだし……アタシがやってみせるわぁ」

俺「ええっ……このおっぱいで……!」

エロ教師「したいでしょ……パ・イ・ズ・リ」

俺「は、はい! お願いします!」

ヌギッ!

エロ教師「じゃあ、教卓に寝転んで……」

俺「はいっ! 皆に見られてるぅ!」

エロ教師「ふふっ……じゃあ、イクわよ!」

ニュプププッ!

俺「!?」

ドピュゥゥゥゥン!

エロ教師「パイズリ穴に入れただけで出ちゃったのぉ!?」

俺「す、すみませぇん!」

「きゃぁ! こっちまで飛んで来た!」「これが精液……」「いい匂いかも……」

エロ教師「もう、こんなんじゃ駄目よぉ」

俺「すみません……ま○こみたいな感触だったんで……」(知らないけど……)

エロ教師「ふふっ……今度からは気をつけなさい? えいっ!」

俺「あっ……」

ドピュッ!



俺「ふぅ……なんてテクなんだ……ホームルームいっぱい使って出しちゃったよ」

俺「今日は入学式だから、午前で終了か……みんなも帰ったな……しかし、教室がまだ精液まみれだ」

【安価下】「よいしょ……ぺろぺろ」

俺「そ、掃除してるの?」

【安価下】「は、はい……私、美化委員なので」

目隠れ

従姉妹

サイドテール

俺「俺も手伝うよ」

目隠れ「い、いいの……私の仕事だから……」

俺「いいから! いいから!」

目隠れ「触らないで!」

俺「あっ……」

目隠れ「ご、ごめんなさい! でも、私みたいな根暗に構わない方がいいですよ! 私なんて……私なんて!」

俺「いやだ」

目隠れ「えっ……」

俺「だって、俺達クラスメイトだろ!」コリッ

目隠れ「ひゃん/// 乳首ぃ!」

俺「ほら、こんなにかわいい声が出せるんだ……自分を責めるのはよしなよ」

目隠れ「は、はいっ……ひぐっ」

俺「さ、ハンカチで顔を拭いて……」

目隠れ「あっ……精液臭い……ありがとうございます」

サッ

俺「顔が見えて……美少女じゃないかぁ!」

ボッキーン!

目隠れ「きゃぁ!」

俺「か、かわいい……!」

ぴゅるる

目隠れ「そんなかわいくなんか……あっ……先走り汁が……お掃除しなきゃ!」

ニュポッ!

俺「くぅ! 控えめな性格に似合わない自己主張の激しいおっぱいにパイズリされて……おおっ!」

目隠れ「あん/// どんどん溢れて……汚れちゃう!」

俺「もう出そうだ!」

目隠れ「出して下さい///」

俺「出るっ!」

ドピュッ!

目隠れ「んっ/// 髪の毛にいっぱい……///」

俺「ザーメンまみれでもかわいいよ!」



俺「ふぅ……今日は疲れたな……アイスうめー!」

【安価下】「アニキ! ちょっと……ソレ、私のアイスなんだけど!」

俺「やべっ!」

ギャル妹

飛び級で入ってきたロリ

俺「えっ! だって2本あったし……!」

ギャル妹「はぁ!? 意味分かんない! もう一本は友達の黒ギャルのだし!」

黒ギャル「別にアタシはいらないんだけどー」

俺「だそうだけど」

ギャル妹「うっさい! 私のアイス返せーーー!」

俺「あっ……」

べちゃっ

ギャル妹「信じらんない! 私のアイスが、アニキの股間に!」

俺「お、お前のせいだろ!」

黒ギャル「お兄さんのせいですよ?」

俺「き、君まで……!」

ギャル妹「黒ギャルは私の味方だもんね!」

俺「そんな……」

黒ギャル「私のアイス……もったいないから……食べないと」

ギャル妹「えっ!?」

俺「うひゃぁ!」

黒ギャル「レロォ……」

俺「何を……!」

黒ギャル「だって……お兄さんのココ、バッキバキだし……てか、全裸だし……もったいないしぃ……レロォ」

ギャル妹「ア、アニキは……家では全裸なの!」

俺「くぅ……! 黒ギャルちゃんのフェラ気持ちいよぉ!」

ギャル妹「おっぱいなら……私の方が!」

むにゅぅ!

俺「妹パイズリきたぁ!」

ギャル妹「どう!? 気持ちいいんでしょ!?」

俺「き、気持ちいい!」

黒ギャル「おっぱいは大きさだけじゃないっての!」

むにゅむにゅ!

俺「くぅ! 白ギャルと黒ギャルのWパイズリらめぇぇええええ!」

ギャル妹「うっさいわね! 早く出しなさいよ!」

黒ギャル「出しちゃえ! 出しちゃえ!」

俺「出るぅ!」

ドピュッ!

ギャル妹「やぁん///」

黒ギャル「いっぱい///」



俺「昨日はあの後、30発出したな……」

ツインテ「おはよ! 部活決めたの?」

俺「そういえば……今日、決めないといけなかったなぁ。まずは、【安価下】部でも見学してみようかな」

保健体育

俺「あの……見学しに来たんですけど……」

保健体育部員A「つ、ついに……実技教本がきたのね!」

保健体育部員B「会長に頼んだ甲斐があったわ!」

保健体育部員C「早速、実践よ!」

俺「うわぁ!?」


保健体育部員A「ここが睾丸……キンタマね……」

保健体育部員B「ここが亀頭……おもったよりカワイイわね」

保健体育部員C「鈴口がピクピクしてる……」

俺「ひぃ!」

保健体育部員A「早速、子作りよ!」

保健体育部員B「ええ!」

保健体育部員C「はい!」

俺「俺は初めては彼女と……!」

保健体育部長「やめなさい! 貴方達!」

保健体育部員A「部長!?」

保健体育部長「無理矢理はよくないわ! 確かにウチは性教育の部活だけど……セックスは愛がないと駄目なのよぉ!」

保健体育部員B「そ、そうだったのか……」

保健体育部員C「知らなかった……」

俺「じゃ、じゃあ……これで……」

保健体育部長「パイズリならOKよ!」

俺「そんなぁ!?」

保健体育部員A「はい!」

保健体育部員B「合点!」

保健体育部員C「一番乗りぃ!」


ドピュッ!


俺「あの後、一人10発は抜かれたな……この部は駄目だ……」

俺「部活見学の続きは明日にするか……」

つづくのか


是非つづいてくれ

乙です

死ぬ寸前までパイズリしてやるからなぁ~?

ツインテ「部活決めたの?」

俺「まだだよ」

ツインテ「ふーん、決まったら教えてよね!」

俺「はいよー」



俺「さてと、今日は【安価下】部でも見学してみようかな」

射乳部

俺「ここがパ部か……」

パ部員A「パ部へようこそ!」

俺「えっと……」

パ部員A「乳部希望ですね? では、こちらへどうぞ!」

俺「は、はい」

パ部員A「では、コースの説明をさせて貰いますね」

俺「は、はい」

パ部員A「梅コースはおっぱい揉み放題、竹コースはお顔ぱふぱふ、松コースはパイズリとなっています」

俺「え、えっと……」ビンビン

パ部員A「あー! 分かりました! では、松竹梅nスペシャルコースですね?」

俺「はい! それでお願いします!」

パ部員A「では、こちらへどうぞ~!」


俺「そわそわ」

パ部員B「どうも~! はじめまして! では、上に乗らせてもらいますね!」

俺「うわぁ! 対面座位!?」

パ部員B「ふふっ……揉んでいいですよ? お・っぱ・い?」

俺「うおぉぉおおおお!」

モミモミモミモミ!

パ部員B「ひゃん! がっつきすぎぃ!」

パ部員C「では、私はお顔をぱふぱふしますね! そーれ! ぱふぱふ!」

ぱふぱふ!

俺「うひょー! 顔が蕩ける!」

パ部長「ふふっ……私がパイズリをするね!」

ズリズリ!

俺「で、出る!」

ドピュッ!

パ部長「やん/// いっぱい!」


俺「ふー、きもちよかった!」

パ部員A「お会計、8120(パイズリ)円になりまーす」

俺「お金取りの!?」

パ部員A「しょうがないですねぇ……じゃあ、8120円分の精液、搾り取りますね!」

俺「まいったな、こりゃ!」



俺「学園限定の部活もいいけど、普通の部活も見るべきだよな……」

俺「よし! 今日は【安価下】部に見学に行くぞ!」

野球拳

俺「野球拳部か……マイナーだけど、総体の種目にもなったんだよな」

野球拳部員「乳部ですか? 見学ですか?」

俺「あっ……見学です」

野球拳部員「そうですか。 試しに部活体験してみますか?」

俺「いいんですか?」

野球拳部員「もちろんです!」

俺「じゃあ、お願いします」


審判「では、今から、仮部員と2年生のホープとの仮試合を行います」

パチパチパチパチ

俺「ええっ……ホープだったんですか!?」

野球拳部員「手加減しないわよ!」

審判「やぁ~きゅう~す~るなら~! こういうぐっあいにしやしゃんせ~!」

俺「アウト!」

野球拳部員「セーフ!」

みんな「よよいのよい!」

俺「か、勝った!」

野球拳部員「しょうがないわね……」

ヌギヌギ

俺「白ニーソ片方だけ!? ずるいぞ!」

野球拳部員「勝負の世界は厳しいのよ」

俺「くっそー!」


その後もジャンケンは続いた


野球拳部員「ズボンもらい!」

俺「白ニーソの片方もらい! くんくん!」

野球拳部員「ネクタイ!」

俺「スカート! くんくん!」

野球拳部員「シャツ!」

俺「ブラ! くんかくんか! あとはパンツのみ!」


野球拳部員「よくやったわ! でも、もうそのパンツで終りね! 脱ぎなさい!」

俺「いや、まだだ!」

ヌギヌギ!

野球拳部員「なっ! 仮性包茎だと!!」

俺「そうだ! まだ勝負はついてない!」

野球拳部員「だったら! パイズリで!」

ドピュッ!

俺「くっ! 剥けてしまった……俺の負けか……」


俺「今日は普通の【安価下】部へ見学だ! 普通、又は秀逸じゃなかったら、さらに安価下だ!」

水泳部

新体操

マン研

美術部

俺「よし、水泳部だ!」

水泳部員「乳部希望者ですか?」

俺「はい、一応……」

水泳部員「では、プールに入る前に準備体操をしましょうね!」

俺「はい!」

水泳部員「では、この特性ローションを垂らして……」

俺「あっ! 冷たい!」

水泳部員「ごめんなさい。 じゃあ、挟みますね」

俺「はいっ……くぅ……スク水の上からのパイズリ……たまらない!」

ニュルニュル

水泳部員「腰が引けてますよ! もっと、腰を振って! イチ! ニ! サン! シ!」

俺「あぁ! ニュルニュルがぁ!」

水泳部員「では、次に……スク水の隙間にチンポを入れて下さい」

俺「はい! くぅ……スク水で圧迫されて……チンポが!」

コリリッ!

水泳部員「ひゃん/// 亀頭が乳首に擦れてっ!」

俺「出る!」

ドピュッ!

水泳部員「はぁはぁ……私もイッテしまいました……///」

水泳部顧問「もう……だらしないわね……じゃあ、泳ぎは私が教えてあげる」

俺「はい! うひぃー! 健康的な褐色ボディと競泳水着のコントラスト!」

水泳部顧問「じゃあ、寝転がるから、私の上で……平泳ぎの練習よ!」

俺「分かりました! 先生とは逆向きに……上からおっぱいに挿入!」

水泳部顧問「中々の乳水よ! じゃあ、腰を動かして! カエルみたいに!」

俺「はいっ!」

ヌコヌコ!

水泳部顧問「私はキンタマをほぐしてあげるわ! ネロォ……」

俺「ううっ……乳圧と競泳水着の感触とキンタマ舐めで……出る!」

ドピュッ!

水泳部顧問「あん/// お腹のあたりがベットリ……///」



俺「ふぅ……どの部活も中々だな……」

ツインテ「まだ決めてないの!?」

俺「うん……」

ツインテ「しょうがないわね! 性道部に入りなさい!」

俺「ええっ!? 俺なんかには無理だよ! それに男子性道は10年前に廃止になったんじゃ!?」

ツインテ「無理じゃない! さぁ、総体目指して頑張るわよ!」


俺「ただいま。 性道か……まいったな……頑張るしかないかぁ」

【安価下】「あら、弟くん。おかえりなさい」

叔母

AV女優の姉

叔母さん

俺「あっ……AV女優の叔母さん!」

叔母「そうよ……姉さん達は旅行に行ってるから、私が来たの」

俺「そういえば、今日からGWだったな……」

叔母「ご飯作るから待っててね」

俺「裸エプロン!? 辛抱ならん!」

ニュプッ!

叔母「こら! 先っちょコスらないの!」

俺「でも、気持ちいよぉ!」

叔母「もう……パイズリしてあげるから」

俺「うん!」

叔母「じゃあ、唾液ローションで……ヌルンヌルにして」

ニュポニュポ!

俺「くぅ! AV仕込みの裸エプロンパイズリでイクゥ!」

ドピュッ!

叔母「もう、相変わらず、早漏さんなんだから……!」

俺「汚れちゃったね……お風呂に入らなきゃ……」

叔母「しょうがないわね///」



ニュルニュル

俺「マットパイズリ気持ちいよぉ!」

叔母「そう? じゃあ、もっと早くするわね!」

俺「あぁ! おま○こみたいだぁ!」

叔母「あらあら、じゃあ……お姉さんのおっぱいま○こに乳内射精しなさい!」

俺「俺の赤ちゃん孕んで!」

ドピュッ!

叔母「いっぱい出たわね……」

俺「はぁはぁ……気持ちよかった……」





俺「連休明けの学校だ! GW中、ずっとパイズリ三昧だったな……AV女優の友達10人も連れてくるし……」

俺「とにかく、学校に急ごう!」

【安価下】「あいつが……男子乳学生の俺か……」

さやか

ロリ巨乳

さやか「おい!」

俺「その制服は中等部の……」

さやか「あたしは魔法少女の……さやかだ!」

俺「ええっ!? 頭おかしい子かな……」

さやか「これならどう!?」

シュピーン!

俺「変身した!?」

さやか「さぁ、精液をよこしなさい!」

俺「な、何で!?」

さやか「最近、淫魔が出ないの! だから、痴女化しない為に淫魔力の高い精液を摂取しないといけないの!」

俺「だからって……何で俺!?」

さやか「あなたが常人の8120倍の淫魔力の持ち主だからよ!」

俺「なんだってー!」

ヌギヌギ

俺「分かった! でも、セックスは駄目だからな!」

さやか「わ、わかってるわよ/// パイズリしてあげる///」

ズリズリ

さやか「どう?」

俺「JCパイズリ! 気持ちいいけど……迫力にかけるなぁ」

さやか「そんな……痴女にはなりたくない!」

???「しょうがねぇな!」

???「私達にまかせて!」

ニュプニュプ

俺「JCトリプルパイズリだとぉ!?」

あんこ「気持ちいかい?」

マミ「円環のパイズリはどうかしら?」

さやか「あ、あたしの為に……」ジ~ン

あんこ「ロッソ・パイズリマ!」

俺「うわぁ! おっぱいがいっぱい!」

さやか「あ、あたしも///」

俺「出るぅ!」

マミ「チチ・フィナーレ!」

ドピュッ!

俺「ふぅ……いい事したなぁ!」





ツインテ「体育の授業よ!」

俺「今日の種目は【安価下】かぁ」

マラソン

俺「はぁはぁ……疲れた……給水ポイントはまだか……あった!」

給水係「どうぞ!」

俺「はい……チュパチュパ……おいしい!」

給水係「あん///」

俺「でも、JKなのによく母乳が出ますね……まさか!?」

給水係「えっ……処女ですよぉ……体質なんです///」

俺「なんてHな体質だ! チュパチュパ!」

給水係「やぁん///」

俺「ふぅ……お返しに、俺の精液をあげよう!」

ドピュッ!

給水係「あ~ん/// 嬉しいですぅ///」



俺「ん!? あれはツインテ!?」

ツインテ「はぁはぁ……俺に追いつかれちゃった……」

俺「はっはっは! 飛ばし過ぎなんだよ!」

ムクムク

ツインテ「ちょ……何で大きくしてんのよ! 馬鹿!」

俺「仕方ないじゃないか……ブルマラソンでビンビンなんだよ!」

ツインテ「もう! ホントにHなんだから! はい!」

コスコス!

俺「くぅ……ブルマ尻コキだとぉ!?」

ツインテ「あん/// お尻気持ちいい///」

俺「でも……ウチはパイズリ学園じゃ……」

ツインテ「ばれなきゃいいのよ……! ほらっ!」(他の子より、少しでもリードしなきゃ///)

俺「今度はブルマと尻の間にぃ……縞パンのチラリズムがぁ!」

目隠れ「いっち……に……! ん? あれは……!?」

俺「ま、まずい! 尻コキがばれたら、停学になる! ここは……!」

ツインテ「やん/// ブルマ脱がして……どうするのよ///」

ズリズリ

目隠れ「あれは……尻コキ!? じゃない……ブルマをおっぱいに被せた……ブルマパイズリ!?」

俺「ふぅ……なんとかごまかせたな」

ツイテン「こ、こんなの……変態じゃない///」

俺「ブルマの布地とツインテの柔らかおっぱいで……出る!」

ドピュッ!

ツインテ「きゃぁ! もう! ブルマが精液でべっとりじゃない! まったく///」



俺「まさか、ゴール直前で……こけるとはなぁ」

【安価下】「これでよし……と! 次からは気をつけないと駄目よ?」

俺「はい! 先生!」

保健室の先生(ノーブラ)

俺「あ、あの……どうして、手首を包帯で拘束する必要が?」

保健室の先生「こうする為よぉ!」

俺「うわぁ! 網タイツの美脚で擦りあげられるぅ!」

保健室の先生「ふふっ……校則違反になっちゃうから……続きはパイズリでね?」

俺「白衣に穴空きインナーにノーブラ……!」

保健室の先生「ふふっ……わたしは貴方の担任のより凄いわよぉ?」

ズポッ!

俺「うへぇ!」

ドップドプ!

保健室の先生「ふふっ……早漏さんね……でも、まだまだよ!」

俺「ああっ! 出したばかりで敏感なのに!」

ドピュル!

保健室の先生「ほらぁほらぁ! もっと出しなさい!」

ニュップニュプ!

俺「うわぁぁぁぁああああ!」

ドピュルルル!

保健室の先生「うふふ……もっと出して貰うからね?」

俺「し、死んじゃう……!」

ドピュッ!




俺「50発は出したな……」




ツインテ「今日は総体よ!」

俺「これまでの練習の成果を見せる時が来たな!」


性道部長「チュパチュパッ……! 俺くん、コンディションはばっちりね! じゃあ、頑張って!」

俺「ついに準決勝か!」

ツインテ「行くわよ、俺!」

俺「対戦高は【安価下】か……(授乳手コキ高校 or 淫乱腋コキ女学院)」

授乳手コキ高校

手コキナース「うふふ……」

ツインテ「相手校は医療系の専門高校よ!」

俺「絶対に勝つ!」

ツインテ「行くわよ……!」

俺「レオタードパイズリ穴に挿入!」

ヌポッ!

ツインテ「からのスパイラルパイズリィ!」

ぐるぐるぐるぐる!

ワァーーーーー!

実況「おーっと、物凄い大技と歓声です! 得点はいかに!?」

8120(パイズリ)点

実況「これは高得点!」


ツインテ「やった!」

手コキナース「ずるいわよ! 本物のチンポなんか使って!」

ツインテ「ふふん……男子で参加が認められたのは俺だけよ!」

手コキナース「ぐぬぬ……私だって本物さえあれば……!」

実況「どうなるのか!? おおっと……あれは、初代パイズリ女王陛下(29)! 来てたのですね!」

パイズリ女王「こほん、認めます……そのオチンポを使いなさい!」

ツインテ「なんですってー!」

手コキナース「よっし!」

実況「日本のトップにして、性道の創設者、全ての性高校を創立した……パイズリ女王陛下の発言は絶対です!」

???「あいつが……こんなろくでもない世界を!」ギリッ

実況「謎のキャラの発言はスルーしまして、授乳手コキ高校の番です!」


手コキナース「どうかしら? 私のおっぱいミルクは? 一年生くん?」

俺「くぅ! 赤ちゃんになった気分だ! バブー!」

手コキナース「あらあら、いけない赤ちゃんでしゅねー。 こんなにオッキしちゃって!」

シコシコ

俺「バブー! バブー!」

手コキナース「もう出るの? いっちゃうの? 授乳手コキでピュッピュしなさい!」

俺「チャーーーーン!」

ドピュッ!

1059(手コキ)点

実況「おおっと……これも高得点ですが……乳立パイズリ学園の勝利です!」

手コキナース「負けちゃったか……ふふっ」


俺「ついに……決勝戦か!」

ドピュッ!

性道部顧問「こらっ! 準備中に出さないの! もう! チュパチュパ///」

ツインテ「対戦校は【安価下】ね!(聖・尻コキ女学院 or 神宮フェラチオ女子高校)」

神宮フェラチオ女子高校

聖・尻コキ女学院

神宮ってことは巫女服でフェラか

フェラチオ巫女「わたくしが先攻ですわね……ぺろり」

ツインテ「なんていやらしいお口ま○こなの……!?」

フェラチオ巫女「では……早速……ちゅっ///」

俺「!?」

ドピュルルル!

ツインテ「なに、亀頭キスで盛大に出してんのよぉ!? ばかぁ!!」

フェラチオ巫女「まふぁまふぁふぇふは! じゅるっ……ちゅぱっ! レロレロォ!」

俺「おほぉぉおおおお!」

ドピュドピュピュー!

フェラチオ巫女「あぁん/// ふぁ……ゾロロロロォォオオオ!」

俺「んへぇぇええええ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

フェラチオ巫女「これで最後でございます! 奥義! 尺八煩悩包!」

俺「イッグゥゥウウウウ!」

ドピャピャピャピャァァァアアア!

フェラチオ巫女「ふふ……お粗末さまでした」

俺「しゅ……しゅごい……///」

352070(巫女フェラチオ)点

実況「なんという事でしょう! 歴代最高得点が出ました!」

ツインテ「そんな……これじゃ……」

俺「まだだ……まだやれる……!」

ツインテ「でも、私達の技じゃ……」

俺「奇跡は起こるさ!」

ツインテ「う、うん!」

フェラチオ巫女「無駄な事を……」


ツインテ「行くね……」

俺「あ、あぁ……」

ニュルニュル

実況「なんだこれは!? 普通のパイズリです! いや、ぎこちない!? どういう事でしょうか!?」

俺「くぅ……でも、今までで一番、気持ちいい……なんでだ!?」

ツインテ「そ、それは……愛情を込めているからよ/// あんたの事が好きなの! ばかぁ///」

俺「ええっ!? くっふぅ! 奥義ツンデレパイズリフィニッシュ!」

ドピュルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!

181802028120(イチャイチャラブラブパイズリ)点

実況「逆転勝利! 逆転勝利です!」

パイスリ女王陛下「流石ね……奇跡の子達よ……」


俺「あの……さっきの……」

ツインテ「う、うっさい! 忘れろ! ばかぁ///」


つづくべきか

終わらせん

続くべきだ

続かせ拾へ

続こう

次へゴーだ

なんで俺勃ってんの……?

去年まではどんな大会だったんだ?

ディルド使って芸術点とか競ってたんじゃ
あとTV中継でモザイクが必要になって不満でてそう

俺「ただいまー」

清楚姉「総体、優勝おめでとー!」

俺「あっ、姉ちゃん!」

ギャル妹「バカアニキのくせにやるじゃない!」

モデル義母「ふふっ……おめでとうの……」

清楚姉「トリプルパイズリよっ」

ニュルニュル!

俺「くぅ~! 出るっ!」

ドピュッ!



俺「行ってきまーす!」

俺の名前は俺。

人よりパイズリ欲の高い、ごく普通の高校生だ。

10年前にパイズリ革命家の乳英雄がクーデターを起こし、彼女はパイズリ女王として日本に君臨した。
彼女は手始めに既存の女子校を、性学校として運営し始めた。女性の為の社会を創る為だ。
性学校を卒業したからといって、風俗で働く訳じゃない。政治家になる人、医者になる人、弁護士になる人、様々だ。

今までの口だけ、金だけ、筋肉だけの男共は、彼女達のテクの前では赤子同然。
仕事もセックスにおいても、女性は男性の優位にたったのだ。

しかし、パイズリ女王陛下は嘆いた……自身の後継人となる人の存在を……
自分の夫、又は妹のパイズリ姫の夫となるべき人を探す為に、彼女は決心した。

自身の卒業校である、現パイズリ学園に男子生徒を入学させ、最良の夫を教育する。
性学校への男子の入学……これは賭けでもあった……。

しかし、最終試験……試験官に化けたパイズリ女王のパイズリ100連抜きに耐えれたのは俺だけだった……
俺以外の20人の精鋭達は、その乳を見ただけで触れることなく……テクノブレイクしてしまったのだ。

そうして、40人あった男子枠に俺だけが合格し、乳立パイズリ学園に乳学したのだ。



俺「ふぅ……おはよう!」

女性徒A「おはよー! 俺くん! パイズリしてあげよっか?」

俺「はは、また今度ね!」

女性徒B「俺くん! お乳がはっちゃって……」

俺「しょうがないなぁ……ちゅぱっ」



【安価下】「おのれ……俺……!」

男装

ふぅ…まったくけしからん

男装「おい! お前……!」

俺「なんで男が学校に!?」

男装「ふん! ボクも貴様と同じく、選ばれた存在なんだよ!」

俺「な、なんだってー!」


「キャー! カッコイイ!」「かわいい系イケメンよー!」「こっち、見てー!」


俺「や、やばい!」

ツインテ「やな奴ねー!」

目隠れ「……」コクコク!


男装はとてもモテた……俺の存在が危ぶまれるくらいに……しかし……!


女性徒「男装くん……勃起しないね……まぁ、してなくても……パイズリしちゃう!」

男装「や、やめないか!」

女性徒「きゃっ!」


彼はことごとくパイズリを拒否したのだ……俺は気になって彼の寮を訪ねた。

コンコン!

俺「入っていい?」

男装「だ、駄目だ!」

俺「……なんで、パイズリしないの? 気持ちいのに……」

男装「ボクは違って、この性社会を壊す為に……ここに来たんだ!」

俺「そんな! パイズリもしないで、そんな事を!」

バタン!

男装「ば、馬鹿! やん/// 見るなぁ///」

俺「女だと……!? しかも、巨乳!」

男装「グスッ……///」


話を聞くと、彼女は第二パイズリ姫殿下で、勝手に転校させた姉の横暴に我慢できず、男装で入ってきたというのだ。


男装「本当は……気付いたんだ。 君のパイズリを総体で見たときから……ボクもパイズリしたいって……でも……」

俺「うんうん……あの謎のキャラは君だったのか」

ニュプッ!

男装「やん/// さらしパイズリで……ボクまで感じちゃう!」

ドピュッ!

男装「温かい……///」

彼女は男である事を明かした。
でも、俺の要望で男子制服のまま登校している。



俺「期末テストかぁ……これさえ抜ければ、夏休みだ!」

エロ教師「最後の科目はパイズリ実習だ。みんな、隣とペアを組むように!」

俺「みんな、ペニパンつけてるけど、俺には必要ないな!」

【安価下】「あの……よろしく……」

乳英雄

まさにニューヒーロー

すまん。下で

素直クール

俺「えっと……よろしく!」

俺(この人、綺麗だけど……話した事も、パイズリした事もないんだよなぁ)

素直クール「じゃあ、するから」

俺「うん」

素直クール「まずは唾を垂らして……」

俺「うぅっ」

素直クール「手でシコシコ……」

俺「つ、冷たい手が……気持ちいい」

素直クール「気持ちいいのね……ふーん」

俺「そ、そろそろ……!」

素直クール「分かった……パイズリに移行する」

ニュプ!

俺「くぅん!」

素直クール「じゃあ、次はニュポニュポする」

ニュポニュポ!

俺「あぁぁああああ! 凄い……そんな事務的にされるのもいいよぉ!」

素直クール「出る? 出そうなの? じゃあ、お口に出していいから」

俺「うひゃぁぁ! 出るぅ!」

ドピュッ!

素直クール「んん! ん……」コクン

俺「の、飲んだの!?」

素直クール「S評価が欲しいから……」

俺「そ、そうか……」

素直クール「そう……///」

俺「あ、あれ?」

エロ教師「そこまでだ!」

俺(最後、ちょっと恥ずかしそうだったのは気のせいかな?)



俺「よっしゃあ! ついに、夏休みだ!」

俺「総体の時に女王様から貰ったパイズリ特権で、一般人ともパイズリできるようになったし……!」

俺「海水浴パイズリに、浴衣パイズリ……合宿パイズリ、楽しみだなぁ!」

DQN「おら! 待てや!」

ヤンキー「おめぇだろ! パイズリ野郎ってのは!」

不良「ぶち殺すぞ! 俺はブサイクとしかパコれないってのに!」

マジメ君「けしからん! けしからんですよ! ふ、風紀を乱しています!」

政治家「私は政治家なのに、エロい思いができないのは女王と貴様のせいだ!」

大物芸能人「ワシかて、10年前はグラビアアイドル食いまくってたのに……!」

俺「や、やばいぞ!?」


【安価下】「待て!」(女騎士 or 妖精)

女騎士

なんなのこの世界

DQN「なんだ貴様は!?」

女騎士「ふん……貴様に名乗る名はない!」

ヤンキー「このコスプレ野郎が!」

女騎士「コスプレ? 何の事か分からないが……品性のかけらもない奴らだな」

不良「でも、こいつは上物だぜぇ!」

マジメ君「ふひっ! 甲冑の上からでも分かる巨乳ですね!」

女騎士「下劣な……」

政治家「スリットの入ったスカート……これはハメてOKてことですねぇ」

大物芸能人「ほんまやで!」

女騎士「もはや語る舌は持たない……必殺……」

DQN共「な、なんだ!?」

女騎士「強制去勢剣!」

デェーーーーン!

DQN共「ぬわーーーーっ!」

女騎士「悠久の檻に囚われていろ!」

俺「す、凄い……!」

サッ

俺「あっ……」

女騎士「ふん……こんな奴が本当に勇者なのか……?」

俺「えっ……勇者?」

女騎士「預言者の言う事など、信じておらんのだが……我が君の命だ……」

俺「な、何!? 何だよぉ!?」

女騎士「私は異世界の騎士、貴様は私の世界を脅かす魔王を倒す為の勇者なのだ!」

俺「なんで俺が!?」

女騎士「この勇者メーターが貴様が他の人物より、8120倍の勇者力を持っている事を示したのだ!」

俺「本当だ!」

女騎士「分かったなら、ついてこい! このゲートを通ったら私の世界だ!」

俺「ええっ……でもパイズリが……」

女騎士「貴様の都合など、知らん!」

俺「じゃあ、せめて女騎士さんのパイズリを! 1レス、1パイズリがお約束なんだから!」

女騎士「知るか! 来い!」

俺「うわぁぁああああ!?」


ツインテ「あわわわわ……わ、私達も行くわよ!」

【安価下】「「うん……!」」(目隠れ、男装、素直クールから二人)

目隠れ 素直クール

素晴らしい

女騎士「ただいま帰りました……陛下……!」

王「ふむ……して、その方は?」

女騎士「なっ!?」

ツインテ「す、すっごーい! お城よ! お城!」

目隠れ「ほ、本当ですね……こんな所のお姫様になれたら……!」

素直クール「ホントにワープしたんだ……」

俺「ええっ!? 何で君達が!? そして、貧乳会長を選択肢に入れ忘れた!」

女騎士「何故、他の者まで!?」

王「これも何かの思し召しだろう……彼女たちも魔王討伐の旅に連れて行きなさい」

女騎士「仕方ないか……私の落ち度です……彼女たちにもジョブの儀式を!」

騎士「はっ!」


俺→勇者

女騎士→騎士

ツインテ【安価下】(魔法使い or 踊り子)

目隠れ【安価2下】(僧侶 or メイド)

素直クール【安価3下】(武闘家 or 盗賊)

魔法使い

盗賊

女騎士「よし、行くぞ! モタモタしてられないからな!」

メイド「ちょ、ちょっと、待って下さい!」

女騎士「なんだ!」

メイド「どうして、私だけ……メイドさんなんですか!?」

盗賊「私だって……盗賊……むふー」

魔法使い「気にいってるじゃないの……」

女騎士「お前達の本質に合わせたジョブになるのだ……仕方あるまい!」

メイド「そんなぁ」

俺「でも、かわいいから……いいんじゃない?」

メイド「じゃ、じゃあ……いいです///」

むにゅっ!

女騎士「なっ……///」

俺「おほぉ! メイドパイズリでいくぅ!」

ドピュッ!

メイド「ふふっ……いっぱい出ましたね///」

女騎士「な、何をしている貴様!」

魔法使い「何って……パイズリじゃない……」(ちっ……先を越された!)

女騎士「貴様達の世界ではそれが普通なのか!?」

素直クール「普通じゃない……彼が特別///」

女騎士「これも勇者力のせいか!? ま、まぁいい/// 私はしないからな! そのような事は!」

俺「分かってるよ……よーし! 魔王を倒しに行くぞぉ!」

女騎士(私は女を捨てた! だが、何なのだ……この気持ちは……)



俺「旅を初めて、もう一週間だな!」

魔法使い「やっと、次の村に着いたわね!」

メイド「どうかしましたか?」

女騎士「あ……何でもない!」(貴様等が毎日パイズリしているからだろうが!)

盗賊「ん……何か騒がしい……」

俺「どうしたんですか!?」

村人A「で、出たんじゃよ! 怪物が!」

村人B「恐ろしや……」ガクガク

女騎士「私達は勇者一行だ……怪物はどこに!?」

村人C「あそこの洞窟に……」

俺「よーし! 任せてくれ!」



魔法使い「暗いわねぇ……灯の魔法!」

メイド「あまり深い洞窟ではないようですね……」

盗賊「そこ……罠ある……」

女騎士「どうやら……親玉の登場みたいだぞ!」


俺「こいつは……【安価下】!」

ロリサキュバス

ロリサキュバス「うふふ……」

俺「こ、こいつは……手強そうだ!」

女騎士「よし! いつものパターンだ! 魔法使いは魔法を溜めて、盗賊は援護!」

魔法使い「我が内なる気高き炎よ……」

盗賊「ナイフ投げ……喰らえー……」

女騎士「メイドはお茶汲み! 私は斬りかかる!」

メイド「はいっ!」

俺「待ってくれ!」

みんな「!?」

俺「たまには俺にも活躍させてくれ! 幸いにも相手は女の子モンスター!」

女騎士「だからどうした! 貴様は魔王封印の力しか持たない、強さは一般人だぞ!」

俺「これがある!」

ギンッ!

ロリサキュ「まぁ……///」

俺「これで戦う!」

ロリサキュ「お兄ちゃんのおちんぽ……いただきまーす!」

じゅぽっ!

俺「うひょぉぉおおおお! ロリ口ま○こヤバいぃぃいいいい!」

ロリサキュ「うふふ……いっちゃえ! いっちゃえ!」

俺「まだだ! まだ出さない! ちっパイズリフェラ!」

ロリサキュ「あん/// 乳首弱いのにぃ! それに喉までおちんぽがぁ! ジュププ!」

俺「出るぅ!」

ドピュッ!

ロリサキュ「んん~~~~!?」

キュイーーーーン!

魔法使い「ロリサキュバスに刻印が!? 禍々しい力を感じなくなったわ!」

メイド「おそらく、これが勇者様の力なんですね! あっ、お茶いかがですか?」

盗賊「流石……私の嫁///」

女騎士「む、無茶苦茶だ……高貴な家の私の仕事じゃない……」

俺「これにて一件落着だ! よーし! 魔王討伐の旅を続けるぞぉ!」

女騎士「こんなの伝記に書きたくなーーーーい!」


勇者俺の旅は始まったばかりだ!
頑張れ、俺! 負けるな、俺! パイズれ、俺!


打ち切るべきか

ここで終わっていい訳がない

学園性活の所から戻すべき

女騎手のパイズリは必要だと思うんだ

>>87
> 女騎手のパイズリ
それはそれで必要だがまず女騎士だな

ファンタジー編は夢オチで良いから、学園性活に戻してくれ

スレタイからずれてる

俺「スライムパイズリでイクゥ!」

ドピュッ!

スライム娘「やん/// 体内が白濁になっちゃう!」

俺「女の子モンスターはまかせろ!」


――その夜――

女騎士「勇者のおちんぽ……凄かったな……」クチュクチュ

俺「あれ? 女騎士、見張り交代だけど……って!?」

女騎士「み、見るなぁ///」

プシャァァアアアア!

俺「し、潮!?」

女騎士「笑えたけば、笑うがいい! でも、私はけっしてお前のおちんぽでオナニーしていた訳じゃ……」

俺「危ない!」

媚薬モンスター「うじゅる」

女騎士「きゃぁ! ふ、不覚///」

俺「た、大変だ……精液を飲まなければ……死に至る! しかし、精液なんて何処に!?」

女騎士「こ、ここにあるだろう///」

むにゅっ!

俺「盲点だったぁ! そして、甲冑を外したら意外とエロいインナーパイズリきたぁ!」

女騎士「本当はこんな事っ/// したくないが、魔王討伐の為だからな///」

ニュプニュプ!

俺「気持ちいい! だが、よく見たら乳首が陥没してる!? これも毒のせいか!?」

ズプズプ!

女騎士「これは元々だぁ/// こらぁ、乳首突くなぁ!」

俺「で、出るぅ!」

ドピュッ!

女騎士「あむ……はぁはぁ……言っておくが……私はおちんぽに屈した訳じゃ……」

俺「ナイトおっぱい!」ギンギン!

女騎士「ひぃぃいいいい!?」

――次の日の朝――

女騎士「あへぇ……ちんぽパイズリ気持ちいよぉ……」べちゃぁぁああああ

メイド「もう……こんなに汚して……ぺろぺろ」

魔法使い「女騎士さんにまでパイズリするなんて! このスケベ!」

盗賊「危機感知……何か来る……」

ザッ!

竜王「オレは四天王が一人、竜王!」

獣王「ボクは獣王さ……!」

海王「我は海王……ふひひ……」

【安価下】「そして、私は……」

>>87
おっぱいジョッキーか
なつかしいな

安価下ね
あと、お前らの為に書いてる訳じゃないから
自らのパイズリ欲を満たすために書いてるだけなんだからね!

堕天使

俺「堕天使は俺に任せろ!」

堕天使「ふふふ……私にパイズリバトルを挑む気?」

俺「性剣セックスカリダカー!」

堕天使「ま、まぁまぁのようね!」

ニュププ!

俺「おほう! すごい乳圧だ! だが、負けはせん! 乳ピストン乱舞!」

タプタプ!

堕天使「そ、そんなぁ!? 凄いわぁ///」

俺「褐色おっぱいがバルンバルンしよるでぇ!」

堕天使「このままじゃ、負けちゃう!」

竜王「くっ……今助けに……!」

女騎士「待て!」

俺「大丈夫だ! 4人まとめて掛かって来い!」

獣王「へへっ! 望む所だ!」

海王「我のパイズリも耐えられるかの?」

素直クール「四天王……全員、女の子だったのかー」

メイド「な、なんだってー」

ニュプニュプ!

俺「うわぁ! 8個のおっぱいがぁ!」

竜王「どうだ! オレの高温パイズリは!」

俺「ちょうどいい温かさですぅ!」

獣王「ボクのパイズリは気持ちいいでしょ?」

俺「たまに獣毛が亀頭の触れて……我慢汁とまらないよぉ!」

海王「我の触手パイズリは格別じゃぞ?」

俺「アナルいじらんといてー! それに亀頭も縛られて……イケへーーーーん!」

堕天使「形成逆転ね! ほらっ! イキなさい!」

俺「いぐぅ!」

ドッパァーーーーン!

四天王「負けました……」

女騎士「どうしてこうなるのだ!」

魔法使い「まぁまぁ……」


【安価下】「ふはは……」

俺「この声は……!? まさか……!」

【安価下】「そうだ……」

俺「ふはは……この声は……!? まさか……!そうだ……風邪!?」

俺「ふはは……ハックショーーーーン!」

魔法使い「もう! 魔王の城は目の前だってのに!」

女騎士「仕方ない……近くに魔女の家がある。貴様達はここで待っていろ」


コンコン

エルフ「はーい……人間!?」

女騎士「あなたはエルフの姫!? 何故このような所に!?」

魔女「このような所って、ごあいさつねぇ……」

女騎士「す、すまぬ」

俺「ごほごほ……」

魔女「まぁ、いいわ……用件はそこの勇者ね……」

エルフ「勇者様……!」

女騎士「ああ、風邪のようだ……」

魔女「違うわね……これは、海王の毒ね……早く精液を出さないと死ぬわ」

俺「そん……な……」

女騎士「仕方ないな……///」ヌギヌギ

エルフ「ええっ……/// 何を!?」

魔女「そうね……パイズリで毒を出さなきゃね///」ヌギヌギ

エルフ「大魔女様まで!?」

魔女「あなたは出て行きなさい……一応、姫なんだし、勇者の手伝いなんて荷が重いでしょ」

エルフ「むかっ……わ、私だって! えーい!」ヌギヌギ

魔女「ふふっ……じゃあ、行くわよ!」

ムギュゥゥウウ!

俺「ファンタジートリプルパイズリ来たぁ!」

女騎士「どうだ! 気持ちいいだろう!?」

魔女「ふふ……久しぶりのパイズリねぇ!」

エルフ「おち……おちん……ちんを……パイズリ///」

俺「あぁぁああああ! 出るぅぅうううう!」

ドピュッ!

エルフ「きゃぁ! お顔に……いっぱい……///」

魔女「これで、いいはずよ」

俺「ありがとうございます! よーし! 待ってろ、魔王!」

女騎士「こら、待て! 俺!」

エルフ「勇者様……///」ジュン


魔王「ふはは……」

魔法使い&メイド&盗賊「うぅ……」

女騎士「みんな! 魔王が自ら攻めてきたのか!? くっ……私がいないばかりに……!」

俺「くっそぉ!」

魔王「ここで滅びよ! 最強魔法【安価下】!」

ナーレ・ニ・インポ

魔王「インポになるまで、妾の胸で果てるがよい!」

ニュププ!

俺「うわぁぁああああ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

魔王「ははは! 盛大に射精しおって! ほれほれ!」

俺「くぁ! 射精が止まらない!?」

女騎士「しかも……魔王が魔乳すぎてチンポがお口に届かない!?」

俺「もう出ない……」シオシオ

メイド「俺さん!? 俺さーん!」

盗賊「ゲームオーバー?」

魔王「ふはは! このインポ勇者が!」

魔法使い「ま、まだよぉ! 愛情パイズリ魔法! バイ・ア・グラ!」

俺「うおぉぉおおおお!」ボッキーン!

魔王「何ィ!? さっきの5倍の長さはあるぞ!?」

俺「これなら! だが、長過ぎて狙いが定まらない!」

魔法使い「みんな! 力を合わせるのよ!」

ムギュッ!

メイド「はいっ! お掃除メイドパイズリ!」

盗賊「精液泥棒シーフパイズリ……」

女騎士「パイズリ・オブ・ラウンド!」

魔王「なっ……4人のパイズリで支えられた巨大おちんぽがぁ!?」

魔法使い「喰らいなさい!」

ニュプニュプ!

魔王「んぐぅ……妾のお口ま○こに侵入許しちゃったぁ!」

俺「みんな……ありがとう……パイズリ秘奥義……『パイズリは世界を救う!』」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

魔王「そ……そんなぁ……///」

女騎士「悪は滅びた……」


俺「じゃあ、俺達は帰るから……」

女騎士「ああ……あのっ……何でもない……」

王「勇者よ! 光あれ!」

ピカーン

ツインテ「なんとか……元の世界に戻れたわね……魔法も楽しかったなぁ」

目隠れ「私だけ……メイド服のまま……」

素直クール「楽しかった……ね、女騎士?」

女騎士「そ、そうだな……///」

俺「な、なんで女騎士さんが!?」

女騎士「パイズリの責任……とって貰うからな/// 覚悟しろ!」

ツインテ「そんなのってアリー!?」

つづくの?

続け

おかえり

お前の性欲はそんなもんか!?まだいけるだろ!?

俺「夏だ! 海水浴だ!」

ツインテ「クラゲが出る前に帰って来れて良かったわね!」

男装「まったく……! ボクを置いてみんなで海外旅行とはね!」

目隠れ(異世界に行ってたなんて、信じて貰えないだろうしなぁ……)

男装「おまけに……こんな金髪美女を連れて帰ってくるなんてぇ!」

女騎士「こ……この水着、おかしくないか? ほぼ、紐ではないか///」

素直クール「私はスクール水着……」

貧乳会長「な、なんなのよ……このおっぱいモンスター共は……ぐぬぬ!」

俺「しかし、先生……大型ワゴンなんてよく持っていましたね」

エロ教師「大きいのもあった方が色々便利でしょう? うふふ……」ボイン!

俺「は、はい!」

ツインテ「こら! 鼻の下、伸ばしてんじゃないわよぉ!」

俺「ひゃあ! 逃げろぉ! あはは!」



目隠れ「スイカ割りをしましょう!」

俺「よし来た!」

ぐるぐるぐるぐる!

俺「うぅ……目が回る……!」

エロ教師「スイカはこっちよぉ!」

女騎士「それは違うスイカだろう! こっちだ///」

貧乳会長「普通にしなさいよ……! 俺! 右! 右! そう、まっすぐよ!」

俺「こ、こっちか!? わっ!?」

ムニュッ!

【安価下】「きゃあ!」

ストーカー

男の娘

ストーカー「あん///」

俺「この股間に当たる感触はおっぱい!? でも、誰のおっぱいだ!?」

ストーカー(俺くんのおっぱい……///)

俺「うわっ!? パイズリされて……もっちりして……視覚が遮られてるから、余計に!」

ズリュズリュ

ツインテ「誰なの!? あのスイカ柄ビキニの色白美少女は!?」

俺「えっ……みんなの誰かじゃないの!?」

貧乳会長「うちの生徒じゃないみたいだけど……」

ストーカー(中学の時、クラスメイトだったストーカーだよぉ……
俺くんが選ばれるなら、パイズリ学園に入ればよかった……)

俺「しまった! 一般人相手にパイズリしたら、罰せられる!?」

AV男優「私も一般人相手にパイズリを強要したら、去勢されました」

俺「そ、そんな……嫌だ……」

目隠れ「大丈夫です! 俺くんには『パイズリ特権』があるじゃないですか!」

エロ教師「パイズリ女王陛下から賜ったという……アレねぇ」

俺「そ、そうか! よかった!」

ムニュムニュ!

ストーカー「やぁん! いきなり激しくぅ! 俺くん! 俺くぅん!」

俺「駄目だ! 顔も見えない、何処の誰か分からない一般人にハプニング乳内射精しちゃぅぅうううう!」

ドプン!

ストーカー「んん~~~~! ごくん!」

素直クール「飲んだ……だと……?」

ストーカー(俺くんの精液……俺くんの精液……俺くんの精液……/// ふっひーーーー!)

俺「あっ……待って……行っちゃった」

女騎士「健気な娘だな……」

俺「せめて……乳首の色を見たかった……」



男装「次は……ビーチフラッグだ!」

俺「お、俺は何で埋められてるの!?」

ツインテ「あんたが、フラッグ代わりよ!」

俺「なるほど!」ビンビン!

ライフセーバー「位置について……よーい、どん!」

むにゅっ!

俺「んふぅ!」

【安価下】「いっちば~~~~ん!」

媚薬研究家

媚薬研究家「うふふ……あーん、して?」

俺「むぐぅ!」

ツインテ「さっきから、誰なのよぉ!」

ボッキーン!

俺「ハァハァ……!」

媚薬研究家「ふふ……動けない状態での、媚薬投与……とても興味があるわね……!」

ニュプニュプ!

俺「うわぁ! チンポが敏感になるぅぅうううう!」

媚薬研究家「媚薬ローションパイズリ地獄よぉ!」

俺「砂で身動きが取れないのにぃ! 自分のペースで腰が触れなぁい!」

媚薬研究家「ふふっ……こんなに我慢汁飛ばしちゃって/// ドMなのね、アナタ」

目隠れ「そうだったんですかぁ!?」(ついに、私愛用のアナルビーズの出番が……!)

俺「ドM違うのぉ!」

男装「ボクだって、空手やってるし! ちゃんと攻めれるんだからね!」

俺「痛いのは駄目ぇ!」

媚薬研究家「もうイキそうなのね……さぁ、公共の砂浜にブチまけなさい!」

俺「ちんぽイグゥゥウウウウ!」

ドピュルルル!

子供「ママー、噴水だよぉ!」

ママ「見ちゃいけません///」チラッ

俺「あへぇ……媚薬パイズリでザーメンシャワーしちっゃたよぉ」

媚薬研究家「いい研究が出来たわ……ありがとう」

エロ教師「相変わらずだねぇ」

媚薬研究家「あら、エロ教師じゃない!」

エロ教師「海の家で飲みましょうよぉ」

媚薬研究家「いいわね! 行きましょ!」

素直クール「幼馴染みらしい」

女騎士「分かる気がする……」



俺「もう、あいつらにはこりごりだよ……ん?」

俺「あ、あそこにいるのはグラビアアイドルの【安価下】ちゃん!? 撮影なのかな……?」

幼なじみ

俺「中学2年の時に転校したんだよな……」

俺「そしたら、グラドルデビューして……俺達のオナペットとしてお世話になったっけ……」

キモオタ「ぶひひ……幼なじみちゃん……カワユス!」

チャラ男「俺の友達の先輩の隣の家に住んでいる婆ちゃんが言ってたけど、枕営業しまくりだってよ!」

DQN「去勢されていなかったら、ここでオナニーするところでしたよ……ふぅ」

俺「あんな奴等に、視姦されて……それに彼女は枕営業なんてしない! ……よね?」

カメラマン「いいよ! いいよ! 目線こっち!」

幼なじみ「はい!」

カメラマン「胸寄せてみて!」

幼なじみ「こうですかぁ?」

カメラマン「いいね! いいね! この棒、挟んでみようか!」

幼なじみ「はーい!」

むぎゅっ!

俺「彼女は何をしているのか、分かっているのか!? やっぱり、枕営業も……!」

カメラマン「うーん、もうちょい迫力に欠けるなぁ……俺のを挟んじゃう? なんつって!」

幼なじみ「あはは……」

俺「こ、このやろぉ!」

カメラマン「な、何だね! チミは!」

俺「えっと……俺は……!」

幼なじみ「俺くん!? 俺くんじゃない! 久しぶり!」

俺「あ、うん……」

幼なじみ「元気ないね? あ、そうだ! カメラマンさーん!」

カメラマン「何!? そうか、彼が噂の……よし、分かった!」

幼なじみ「俺くん……撮影に協力してね?」

ムニュッ!

俺「おっほぉぉおおおお!」

幼なじみ「グラドル幼馴染みのパイズリだよ?」

キモオタ「な、何ですとぉ!? しかし、絶妙なアングルで見えないでござるぅ!」

俺「き、気持ちいい!? 慣れてるんだね……!」

幼なじみ「違うよ! 撮影でこういうのあるし……初めてだよぉ///」

俺「確かにこのシチュはデビューDVD『隣の巨乳は幼なじみ』のチャプター2と同じだぁ!」

幼なじみ「いって! ドラマやバラエティでも引っ張りだこのグラドルパイズリで出してぇ!」

俺「出る!」

ドピュッ!

カメラマン「最高傑作だ! CGでバナナと入れ替えれば、何とかなる! あ、無修正版は後で郵送するね!」



俺「てな感じで、海は楽しかったなぁ……さて、今日は夏祭りだ!」

俺「誰を誘おうかな……【安価下】にするか!」

マミ

俺「って、よく考えたら、みんなに誘われてるんだった!」

ツインテ「遅いわよ!」

女騎士「すまない」

目隠れ「女騎士さん、一緒に住んでるからって……一緒に来るなんて……ずるいです!」

俺「あっ……俺、ちょっとトイレ行ってくる!」

男装「もう、言わなくていいよ///」


俺「ふぃー出た出た!」

首から下「……」

俺「!? 女子トイレの壁から、生首……じゃなくて、生首下が生えてる!?」

マミ(しまったわ……つい力んだらティロ・フィナーレが出て、マミってしまったわ……)

俺「大丈夫ですか!?」

さわさわ

マミ「ひゃん!」

俺「押した方がいいのかな? いや、ひっぱった方が……」

マミ「こそばゆい! あっ! 痛い! 痛い!」

俺「何か棒状のモノがあれば……そうだ!」

ズリズリ

マミ「お尻に何か当たってる!?」

俺「テコの原理で……うぅ! イキそうだった……これじゃ駄目だ。 反対側から押すしかないな……」

マミ「こっちに……来た……!? って、アナタは……!」

俺「ん? 初対面ですよね? 今、助けますから!」

マミ(そうだったわ……この前は変身していたから……普通の姿だと恥ずかしい! 普通じゃないけど!)

俺「じゃあ、早速……!」

ズボッ!

マミ「んん!? ジュポジュポ! レロォ! ジュプッ!」

ボゴッ!

俺「よし、壁が壊れて、おっぱいが出てきた! このままパイズリで!」

ズリュズリュ!

マミ「ああん/// 乳首引っ張られながら、壁穴パイズリしちゃってるぅ!」

俺「よし! 出そうだよ!(俺が)」

ドピュッ!

マミ「はぁはぁ……ありがとうございました……///」

俺「いや、ごめん……あと少しだったんだけど……誰か助けを呼んでくるね!」

マミ「あっ……待って! いやぁぁああああ!」ジョロロロロ

あんこ(仕方ねぇなぁ……)



俺「よし! 仕切り直して、出店でも見ようかな!」

俺「おっ……あそこの【安価下】に行くか!」

射的

俺「射的に来たぞ!」

祭り娘「よぉ! 兄ちゃん! 6発500円だよ!」

俺「よーし! どれを取ろうかな!」

ツインテ「あの……熊のぬいぐるみがいい……」

俺「任せろ!」

祭り娘「じゃあ、このライフルで……ってナニ出しんだい!」

ボロン!

俺「俺にはこのマグナムがある!」

素直クール「頑張れー」

祭り娘「あのっ……/// ちょっと……ソレをしまって///」

女騎士「大丈夫だ。 彼はパイズリ特権を持っている」キリッ

祭り娘「ああ、あの……ってこれは関係なくないかい!?」

俺「1発目!」

ドピュッ!

俺「外したか!? 2発目!」

目隠れ「これは……ローションですね!」

俺「3発目も外したか……4発目は……オナホールか!」

祭り娘「いつの間にそんなモノが!? まさか、あのエロ親父ぃー!」

ツインテ「ぬいぐるみとってよね!」

俺「わ、分かってるって! よーく狙って……!」

ドピュッ!

祭り娘「きゃあ!? ちょっとぉ! おっぱいに……///」

素直クール「おっぱいゲット~、景品はパイズリ祭りです」

祭り娘「ちょっと……聞いてない! 嘘だよな!?」

素直クール「仕方ない……さっきのオナホとローションで」

祭り娘「あたしのおっぱいに……オナホ挟むなぁ!」

ムニュッ!

俺「こ、これが……オナホパイズリ! 初めての感触だぁ!」

素直クール「ほーら、わっしょい、わっしょい」

祭り娘「わっしょい/// わっしょい///」

ムニュムニュ!

俺「パイズリわっしょいフェスティバルで出るっ!」

ドピュッ!


その後、残り1発でもぬいぐるみには当たらず、3000円も使うハメになった。
もちろん、誤射で祭り娘おっぱいに命中しまくり、結局、生パイズリで10発乳内射精した。

ツインテ「えへへーぬいぐるみゲットー!」

女騎士「精液まみれだがな……フッ」


俺「次は【安価下】でも行くかな!」

型抜き

花火がよく見える高台 リア充(彼女無し)が大量

俺「型抜きするか!」

ふんどし娘「ふふふ……さっきは妹がお世話になったわね!」

俺「祭り娘のお姉さんか!?」

ふんどし娘「返り討ちにしてやりたいところだけど、あいにくうちは店じまいでね……型がもうないんだ!」

男装「有名な祭り姉妹が勝負を逃げるとはね……!」

ふんどし娘「ち、違う! 本当に型がもう……!」

女騎士「あるだろう……私には分かる……型ならここにあるっ!」

ぽろんっ!

ふんどし娘「きゃあ! さらしをズラすなぁ! おっぱいが見えちゃう///」

俺「陥没乳首だぁ!」

女騎士「やっぱりな……私と同じ匂いがしたからな……!」

ふんどし娘「よくも……っていうか、型抜きと関係ないだろ!」

女騎士「ルールを説明しよう」

ふんどし娘「おい!」

女騎士「今から、コイツのおちんぽで貴様の乳首をほじくる。
無事、乳首がこんにちわしたらコイツの勝ち。その前に射精したら、貴様の勝ちだ!」

男装「レディー、ゴー!」

ズリュッ!

ふんどし娘「そんな……勝手なぁ! ひゃあん///」

俺「くぅ! なんて柔らかさだ! これじゃ、こっちが持たない!」

ふんどし娘「フ、フン! どうだ、あたしの胸は……! 早く出せ///」

ズリュズリュッ!

俺「くぅ……もう、半分こんにちわしているのに……やばい、出そうだ!」

ふんどし娘「乳首御輿、わっしょいされて……いっちゃいそうなのぉ///」

ドプン!

俺&ふんどし娘「いぎぃぃいいいい!」

男装「ど、同時だ!」

俺「いい勝負だったね!」

ふんどし娘「来年、決着つけてやる///」


ツインテ「たーまやー!」

ドピュッ!

俺「ふぅ……浴衣パイズリもいいなぁ……」

女騎士「来年もまた来れたらいいな///」


こうして、俺の夏休みは終わった……はずだった……

エロ教師「遊ぶのもいいけど、宿題しないと駄目じゃないのぉ! パイズリ100連抜きの刑!」

俺「ひぇーーーー!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

クラスメイト「クラス全体にザーメン飛んできたぁ! 日焼け跡にしみるよぉ///」



キリがいいかな?

よきかな

乙パイ

>>106
ストーカー(俺くんのおっぱい……///)×
ストーカー(俺くんのおちんぽ……フッヒー! いいにほひだよぉ/// イグゥ!)○

ですね。すみません。

安価ヘタ

ツインテ「そろそろ、文化祭と体育祭ね!」

目隠れ「楽しみです!」フンス

男装「体育祭は任せてよ!」

素直クール「文化祭……頑張る……」

俺「たしか【安価下】が先だったな……!」

体育祭

俺「第一競技は借り物競走か!」

ツインテ「一位とりなさいよー!」

俺「分かってるって!」

ギャル妹「エロアニキ頑張れー!」

清楚姉「うふふ」

元モデル義母「頑張れ♡ 頑張れ♡」

俺「母さん達も来てたのか……みんなチア姿で……」


体育教師「位置について、よーい……」

パン!

俺「うわっ、出遅れた!」

俺「えーっと、借り物は【安価下】か!」

メガネ巨乳

俺「メガネ巨乳……メガネ巨乳……いた!」

メガネ巨乳「え? 何ですかぁ?」

俺「いいから、来てくれ!」

メガネ巨乳「やぁん!」

俺「うぅ……この子、遅いな……」

メガネ巨乳「ま、待って下さーい!」

ブルンブルン

俺「その胸じゃ仕方ないか……君、母乳出る?」

メガネ巨乳「は、はいぃ/// 出ますぅ///」

俺「よし! 母乳を出して、軽量化を図るぞ!」

ちゅぱちゅぱ!

メガネ巨乳「あ、あん/// 赤ちゃんさんみたいですぅ!」

ピューッ!

俺「うんうん! これだけ出れば、少しは速く走れるはずだ!」

メガネ巨乳「うぅ…頑張りますぅ!」

ビューン!

俺「は、速い! 俺の方がついて行くのが、精一杯だ!」

メガネ巨乳「だったら、俺さんも軽量化しちゃいましょう!」

ムニュ!

俺「うおっ!? パイズリ!?」

メガネ巨乳「はいぃ! 精液ピュッピュッして、軽くなっちゃいましょう!」

ズリズリ!

俺「軽くなるぅ!」

ドピュッ!

メガネ巨乳「いっぱい出ちゃいましたぁ///」

俺「よーし! これで一位に……ってみんなゴールしてる!?」

メガネ巨乳「あれれ?」

ツインテ「当たり前でしょうが!」


女騎士「まったく……今日は『てれび』というモノが入ってるというのに……///」

ギャル妹「そうだよねぇ……生放送だってのに射精しちゃって!」

清楚姉「高速でモザイク処理でしているみたいだから、大丈夫みたいよぉ」

元モデル義母「でも、モザイクかかってるの乳首だけみたいね」


視聴者「う、羨ましすぎる……毎日こんな生活を……!」ぐぬぬ


俺「次の種目は、【安価下】か!」

玉入れ

二人三脚

俺「玉入れだ! それそれ!」

ぽーん! ぽーん!

俺「はは! 意外に入るもんだな!」

男装「誰にでも一つくらい取り柄はあるものだな」ニッコリ

ツインテ「あんた……入らないからって、ヤツあたりはやめなさいよ……」


実況「おーっと! 紅組リード! 白組がやや劣性か!?」


貧乳会長「このままでは……よし、貴方達、作戦Pよ!」

白組「はい!」


俺「このまま、勝ち逃げるぞ!」

ぷにっ!

俺「あれ、この玉……大きいし、柔らかい……っておっぱい!?」

白組「ふふ……引っかかったわね! 今よ!」

白組「必殺! パイズリの舞!」

白組「私達の三つ子パイズリを受けなさい!」

ムニュムニュ!

俺「三つ子だって!? なんてコンビネーションだ! これじゃ玉が入らない!」

白組「さぁ、どんどん出しなさい!」

俺「どんどん出るぅ!」

ドピュッ!

ドピュドピュ!

男装「このままじゃ……そうだ! おちんぽに玉を乗せて……」

白組「何をする気!?」

ドピューーーー!

すぽん!

白組「射精の力で玉を入れたですって!?」


ピーーーーッ!


実況「紅組! 紅組の勝利です!」

貧乳会長「くっ……」


俺「ふぅ……気持ちよかったし……一石二鳥だな!」

俺「次は二人三脚か……」

俺「ペアの相手は……【安価下】か」

女騎士

女騎士「私だ!」

俺「女騎士!? お前、生徒じゃないだろ!」

女騎士「保護者枠というヤツだ!」

俺「というか……女騎士のブルマ姿……破壊力高いな……」

女騎士「お、おい! 競技前におっ勃ててどうする/// まったく、仕方ないな///」

俺「前かがみに……あっ、競技が始まる!」

女騎士「パイズリする暇も無しか!」

体育教師「よーい……」

パン!

女騎士「お、おい! ちゃんと、私に合わせろ!」

俺「女騎士こそ! 足長すぎ! それにおっぱいが当たって……」

女騎士「さらに勃起しているではないか///」

俺「このままじゃ負けちゃう! もっと速く!」

女騎士「馬鹿! やめんか、落ち着け! た、倒れる!」

バターン!

実況「おーっと! 俺&女騎士ペア、倒れてしまった!」

俺「ま、まずい!」

実況「しかも、倒れた拍子に俺氏のジャージが脱げてしまったぞ!」

女騎士「ナ、ナニを出しているのだ/// 早く履け!」ぐいっ!

実況「女騎士氏、ジャージを履かせようとするが、その拍子に豊満なおっぱいがポロリしてしまったぁ!」

俺「あわわ! 隠さないと!」

実況「俺氏、手で隠そうとするも、それだけじゃ足りない! チンポも使うしかない!」

ズリュズリュ!

女騎士「結局、パイズリではないかぁ/// しかも、馬乗りパイズリなんて/// 私は騎士なのに///」

俺「出るぅ!」

ドピュッ!

実況「残念! 俺&女騎士ペア最下位……じゃない!?」

貧乳会長「お前のせいだぁ!」

爆乳副会長「あら、ごめんね……うふふ」

実況「最下位は生徒会ペアでした!」



俺「ふぅ……最後の競技は【安価下】か……これに勝てば、紅組の勝利だ!」

組体操

俺「まずは肩倒立パイズリだ! この体勢、意外に辛いな……!」

目隠れ「ま、任せて下さい!」

俺「うおぉ!? 顔面騎乗位されながらのパイズリだぁ!」

素直クール「次はブリッジパイズリ……来て……」

俺「くぅ!? 馬乗りパイズリの変形型か! 凄い征服欲が沸くぅ!」

エロ教師「今度はV字バランスパイズリよぉ……さぁ、早くV字になりなさぁい!」

俺「は、恥ずかしい! でもパイズリ気持ちいい! アナルもほじられるぅ!」

男装「コンテンパイズリだ! ボクが下になるね!」

俺「上からの縦パイズリぃ~! なんて新しい感覚だぁ!」

ツインテ「サボテンパイズリよ! 普通のサボテンとは、あんたの向きが逆ね!」

俺「こ、腰が勝手に動くよぉ! てか、意外に力強いな!」

性道部員「「「扇パイズリよぉ! みんなのおっぱいに射精しなさい!」」」

俺「せ、先輩方ぁ! 5人パイズリ抜きィ!」


俺「最後はピラミッドパイズリか……!」

みんな「「「出してぇ///」」」

俺「出るぅ!」

ドピュルルルーーーー!


俺「優勝は俺達だ!」

貧乳会長「ま、負けたわ///」

ズリズリ

俺「うっ……」

ドピュッ!





俺「昨日は疲れたなぁ……」

ツインテ「あれだけ出したらねぇ……ふん!」

俺「それより、今日は学園祭だ! まずは、1年の教室から行ってみようか!」

ツインテ「私達の教室ね」

俺「たしか【安価下】をやってるんだよな!」

バニー喫茶

俺「バニー喫茶か!」

目隠れ「い、いらっしゃいませぇ///」

俺「おぅふ……久々に目隠れの顔が全部見れたな……」

目隠れ「は、恥ずかしいですー///」

素直クール「隠したらダメ……目隠れも萌えだけど、たまに見せるのも萌え……」

俺「というか……みんな際どいな……」

素直クール「うさぎだぴょん……」

俺「ツインテも参加すればよかったのにな!」

ツインテ「そ、そうね……! 来年はしようかしら!」

ツインテ(確かにこの格好はポイント高いけど、それじゃアンタと学園祭、回れないじゃない!)

エロ教師「先生バニーはいかが?」

俺「す……すごっ……」

保健室の先生「女医バニーもいるわよぉ!」

エロ教師「ちょっとぉ! 邪魔しないで下さい、先輩!」

保健室の先生「うさぎは寂しいと死んじゃうのよぉ?」

俺「ははは……」

男装「ご、ご主人様!」

俺「男装……ある意味一番破壊力あるな……普段男の格好だから……」

男装「コーヒーと一緒にパ、パイズリのサービスはいかがですか?」

俺「おねがいするよ」

男装「は、はいだぴょん///」

俺「うっ……苦いな……!」

給水係「ミルクをどうぞ!」

ピュピュッ!

俺「ありがとう」

男装「で、では……バニーパイズリのサービスです/// ぴょんぴょん!」

ムニュムニュ!

俺「うぅ……気持ちいい! 出る!」

ドピュッ!

パイズリ女王「……」ベチャァァアア

俺「女王陛下!? 来てらしたのですか!」

パイズリ女王「ええ……母校ですし、妹もいますしね。 お久しぶりですね……ぺろり」

俺「そういえば、男装は第二パイズリ姫で女王の妹だった!」

男装「お、お姉様……」

パイズリ女王「ふふっ……変わったわね、アナタ……今日は第一パイズリ姫も来てるのよ……私は学園長に用があるからら、後でね……」

男装「は、はい!」

【安価下】「ここが庶民の学校ねぇ……ふーん」

男装「姉さん! 姉さーん!」

姉御

姉御「あら、男装じゃないか! アンタがそんな格好するねんてねぇ! ハハッ!」

男装「わ、笑わないでよ……! だいたい、姉さんが男の格好させたんじゃないか!」

姉御「アンタは男前だからねぇ……でも、もう十分女らしいみたいだねぇ」

さわっ

男装「あん/// や、やめてよぉ!」

俺「ゴクリ……」

姉御「アタシは少し、祭りを見て回るとするかねぇ……!」

男装「ごめん……姉さん、ボク仕事があるんだ……」

姉御「いいよ。 後でまた来るからね、暇そうな奴に案内させるさ……そこの!」

俺「お、俺ですか!?」

姉御「そうだよ、アンタ……アタシを案内しな!」

ツインテ「ちょっ……!」

姉御「なんだい……アンタは?」

ツインテ「私は先に……約束していたというか……」

姉御「知らないね……それにソイツは未来の旦那になるかもしれない男だからねぇ」

みんな「「「えぇーーーー!?」」」

俺「俺が……あなたと!?」

姉御「不思議がる事じゃないだろ? 何のためにコイツがここに乳学したのか考えな!」

ツインテ「そ、そんな……第一パイズリ姫と結婚する為の花婿修行!?」

姉御「ま、アタシとは限らないさ……女王かもしれないし、妹かもしれないし……」

目隠れ「し、知っていたんですかぁ!?」

男装「ご、ごめん……でも、ボクはどうせ無理だし……」

姉御「あら、分からないわよ……でも、無理矢理はよくないわね……誰と学園祭を楽しむかアンタが決めな!」

ツインテ「俺! アタシが先だったでしょ! それに結婚なんて……!」

俺「え、えーっと……とりあえず、二人ともでいい?」

ツインテ「なっ……」

姉御「ハッハッハ……! 国王ならハーレム作るくらいの器が無いとね! じゃあ、行こうか!」

俺「は、はい!」

ツインテ「ま、待ちなさいよ!」



俺「えっと……2年の教室は……【安価下】をやってるみたいですね」

お化け屋敷

姉御「じゃあ、行こうかね」

むぎゅっ

俺「ああっ……腕を回されて、爆乳がぁ!」

ツインテ「わ、私も!」

姉御「ふふふ……」

俺「じゃあ、入りますよぉ……」

ツインテ「暗いわね……」ドキドキ

姉御「怖いんなら、帰ってもいいんだよ?」

ツインテ「誰が!」

ガサッ!

から傘お化け「ばぁ!」

ツインテ「きゃっ! って……クオリティ低いわね」

姉御「そ、そうねぇ……流石庶民って感じね」

俺「?」

のっぺらぼう「ぬぅ」

姉御「きゃっ……」

俺&ツインテ「きゃっ?」

姉御「きゃ、キャットフードがそういえば切れていたねぇ!」

俺「キャットフード?」

ろくろ首「キャハハ……」

姉御「ぎゃっ……! ギャラクシィは銀河のことさね!」

ぬらりひょん「キヒヒ……」

姉御「うわぁ! うわーうわー……上辺だけの付き合いが多くねぇ……困ったもんだよ! ははは!」

俺「もしかして……怖いんですか?」

姉御「は、はぁ!? 何言ってやがる! 怖くなんか……」

ツインテ「にひひ……わっ!」

姉御「ギャーーーー!」ダダダッ!

俺「あっ! 待って!」

ツインテ「いいじゃん……二人で楽しもうよ?」

ズリズリ

俺「うおっ! 暗闇パイズリぃ!」

ツインテ「妖怪パイズラーよ! 出しちゃなさい!」

俺「出るっ!」

ドピュッ

ツインテ「私の方が……アンタの事……だ、だいす……///」

俺「ツインテ……乳が……乳が4つあったんだ! パイズリの時に!」

ツインテ「えっ……」

俺&ツインテ「ぎゃーーーー!」

姉御(まだまだ爪が甘いんだよ! かっはっは!)ベチャァァアア


俺「3年の教室は【安価下】です……うぅ……」

惚れ薬研究会

姉御「アタシ……あんたの事本気になっちまいそうだよぉ///」

ツインテ「あたしは前から大大だーい好きなんだからね///」

ムニュムニュ

俺「どうしてこうなった……」

ドピュッ!


――10分前――

姉御「惚れ薬ねぇ……アタシはそういうオカルト信用しないからねぇ」

3年生「オカルトじゃないです! 科学です!」

姉御「そう言われてもねぇ……そうだ! アンタが試すんだよ!」

俺「俺がですかぁ!?」

姉御「そうだよ、これでアタシに惚れたら本物って事で……ってもう惚れてるか? それじゃ、意味無いな!」

ツインテ「なんて自身過剰なの!」

3年生「でしたら、姫殿下が試してはどうでしょうか?」

姉御「アタシがかい? まぁ、仕方ないね……本物じゃないだろうし」

3年生「ムッ……では、どうぞ」(10倍の濃度にしてやったわ! ほほほ!)


――現在に至る――

俺「うおっ! もう出ないですって!」

姉御「まだ、10発しか出してないじゃないか! 100発は出せるんだろぉ///」

ツインテ「お姫様のテクじゃ無理じゃないんですかぁ///」

姉御「何だってぇ!? アタシの本気を見せてやるわよ///」

ズリュズリュ!

俺「ぬわーーーーっ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

3年生「凄いですね///」

3年生「そうね……///」クチュクチュ

3年生「我慢できない/// 私もパイズリする!」

3年生(しまった! 濃度を10倍にしたせいで部屋中が……というか最早媚薬ね///)

俺「ええーーーー!?」

ガラッ!

保健体育部員「私もする///」

パ部員&野球部員&水泳部員「私たちも///」

祭り娘&ふんどし娘「やっぱりアンタかい///」

俺「他のクラスや、お客さんまで!? あぁぁああああああああ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!


俺「200発は出したな……」

ツインテ「び、媚薬のせいよ///」

姉御「そうだぞ///」



俺「最後はフォークダンスかぁ……名残惜しいな……うん、【安価下】を誘おう!」

目隠れ

目隠れ「わ、わ、私でいいんですかぁ!? お、王子様!」

俺「うん。 あれ? 駄目だった? てか、王子じゃないでしょ……」

目隠れ「だ、だってツインテちゃんや……お姫様も二人いるし……他にも可愛い子だくさんいるのに……」

俺「関係ないんじゃない? 久々に目隠れの素顔が見れたしね! それにミスコン1位だったそうじゃないか」

目隠れ「誰って言われましたけどね……恥ずかしかったです……///」

俺「だから、自信持ちなよ! 目隠れのパイズリ気持ちいいんだからさ!」

目隠れ「もう……俺さんったら///」

俺「じゃあ、踊ろうか……」

目隠れ「は、はい……///」

♪♪♪

男装「このイントロ……母さんがよく歌ってた……」

ツインテ「あーあ……まぁ、あいつの事だし、何も考えずに選んだんでしょうけど……悔しいわね……」

姉御「俺……///」

素直クール「完全にメスの顔ですわ!」

♪♪♪

パイズリ女王「あぁ~~~~♪」

男装&姉御「姉さんが歌うのかよ!」

パイズリ女王「おっぱいはどうして~二つあるのぉ~♪」

パイズリ女王「それはパイズリするためさぁ~♪」

パイズリ女王「おっぱいはどうして柔らかいのぉ~♪」

パイズリ女王「それはパイズリでヌくためさぁ~♪」

パイズリ女王「小さいおっぱいでも乳首ズリすればいいじゃな~い♪」

パイズリ女王「大きくてもテクは常に磨くのよぉ~♪」

パイズリ女王「だけど テクだけじゃダメだYO! 愛情も大事なんだYO♪」

パイズリ女王「チェケチェケ パイズリ 出しなよ 精液♪」

パイズリ女王「パイパイパイズリー パイパ パイズリー♪」

パイズリ女王「パイズーリー パイズリー♪」

♪♪♪

俺「うっ……」

ドピュッ!

目隠れ「やん/// 結局、パイズリになっちゃいましたね///」

俺「はは……あんな歌聞いたらね……」

目隠れ「今日は200発以上出したそうですね///」

俺「う、うん……」

目隠れ「ヤキモチです/// 私だけであと、100発出して下さい!」

ズリュズリュ!

俺「ひぇ~~~~! 出るっ!」

ドピュルルル!



――こうして、楽しい学園祭は幕を閉じた――

無茶しやがって…

ガタンゴトン ガタンゴトン

俺「久々に電車に乗るなぁ」

俺「ん?」

ギャルA「ねーねー、この前のパイズリ学園の体育祭見た?」

ギャルB「見た見た! マジウケよね~、よくテレビであんなん流せるわ~」

俺「……」


学園では伸び伸び過ごしている俺も外に出たらこんなものだ。

少しだけ肩身の狭い思いをしている。


ギャルA「パイズリ特権知ってる?」

ギャルB「もし頼まれたらウチらもしないといけないんでしょ?」

ギャルA「したくね~! ギャハハ!」

ギャルB「でも、なんかアイツさ、王族になるらしいじゃん。 ウチらも側室に入ったら、王族じゃね?」

ギャルA「無理っしょ~、てかヤダ! ギャハハ!」

俺「……」


変装していないとまともに電車にも乗れない状態だ。


俺「はぁ……」(パンツ見えてんだよ)

ムクムク

俺「やばっ! 勃起しちゃった!」

ガタン!

【安価下】「きゃっ……!」

俺「しかも、目の前に座ってる女の人の顔に押し付けてしまったぁ!」

OL

OL(やだっ……ちんぽがビンビン……/// 痴漢!?)

俺「す、すみません!」

OL(痴漢じゃないのね……よかった……)

ガタンッ!

俺「うわぁ!」

OL(今のでズボンが下がって、チンポが! ど、どうしようかしら)

俺「すぐ、どくんで……」

OL「え、ええ……って、あなた……パイズリ学園の……!」

俺「えっ……!? は、はい……できれば、内緒に……」(バレたくないからな)

OL(内緒に……内緒にパイズリしろって事!? 横のJKは寝てるし……)

ゴソゴソ

俺「な、何を!?」

OL「パイズリ特権を行使するんでしょ……? 私も罰は受けたくないから……」

俺「いや、そんなつもりじゃ……!」

OL「いいのよ……私が我慢すればいいだけなんだから……ごめんね、ダーリン」(二次元の)

俺「か、彼氏持ちなんですか!? なおさら、駄目ですよ!」

OL「じゃあ……バレないようにするね……///」

ムニュムニュ!

俺「あぁ!」

OL「ど、どう!? 知識はあるのよ///」(エロ同人で)

俺「あぁ! OLの汗ばんだパイズリ気持ちいよぉ!」

OL「こ、こら! 声出さないの! ちゃんと射精までしてあげるから!」

ガタン!

俺「うおっと!?」

OL「んん~~~~! じゅぽじゅぽ!」

俺「で、電車が揺れて……OLパイフェラで出るぅ~~~~!」

ドピュル!

OL「んんっ! ん……コクン」

俺「ふぅ……」

ガシッ!

俺「えっ!?」

【安価下】「この痴漢! 私は見ていたぞ!」

ざわ……ざわ……

婦人警官

ギャルA「マジかよw」

ギャルB「見に行こうぜーw」

婦人警官「さぁ、現行犯だ! 逮捕する!」

俺「そ、そんな! 俺は……!」

婦人警官「口答えするな! パイズリ女王の法律により、パイズリ特権を持たぬ者のパイズリ行為は今年から禁止されている!」

俺「だ、だから……!」

婦人警官「だいたい、痴漢行為自体が犯罪だ! この性犯罪者! 手を出せ!」

ガチャン!

俺「あぁっ!? 手錠されちゃった!」

OL「待って下さい! 彼は悪くないんです!」

婦人警官「なんだと!? 脅されでもしたのか? 大丈夫……私にm

OL「違います! 彼はパイズリ特権者の俺さんですよ!」

婦人警官「な、なにぃ!? た、確かにこの顔はパイズリ特権者、俺!」

俺「ははは……」

婦人警官「わ、私は……」

「誤認逮捕じゃねーか?」「また、警察かしら」「それでも、パイズリ特権ておかしくねw 拙者には何故ないでござるw」

婦人警官「す、すまない……」

法学生「すまないじゃないですよ! これは重罪! 10年以上のパイズリ、もしくはその場で公開パイズリです!」

「マジかよ!?」「久々にパイズリが見られる!」「AVですら見れなくなったもんな!」「しかも無修正!」

婦人警官「10年パイズリは嫌だ……ど、どうか公開パイズリで……」

俺「わ、分かりました……法律なら仕方ないですね……」

婦人警官「では、手錠を……」

俺「大丈夫です! そのままで!」

婦人警官「そ、そうですか……?」

俺「あと、さっきのキツめの口調でお願いします!」

婦人警官「でも……」

俺「この特権のせいで、痴漢扱いされないので……ありのままに受け止めてくれた婦警さんが、嬉しかったんです」

婦人警官「は、はい!」

俺「では、お願いします!」

婦人警官「まったく! こんなチンポ腫らして、パイズリ痴漢するなんて! 罰として、婦警パイズリの刑だ!」

俺「は、はいぃ!」

婦人警官「どうだ! 拘束されてのパイズリは! これは罰なのだから、腰は動かすなよ!」

俺「くぅ……! 警察なのに、秩序を乱すおっぱい気持ちいいですぅ!」

婦人警官「なっ/// 貴様、さらに罪状を増やすぞ!」

俺「そ、それだけはぁ!」

婦人警官「駄目だ! 私を本気にさせた罪で、射精の刑だ!」

俺「出るぅ!」

ドピュッ!

婦人警官「いっぱい……///」

ギャル&法大生「こっちまで飛んできたぁ///」

しえ

イケメン「ちょっと、いくらパイズリ特権があるからって……それはないんじゃないかな?」

俺「えっ……き、君は……中学が一緒だったイケメンくん!?」

イケメン「そんな事はどうでもいいさ……だが、仮にもここは、公共施設……ハメを外すにも品性が無いんじゃないかな?」

俺「で、でも……それはパイズリ特権のせいで……」

イケメン「その、パイ?なんとか特権だが知らないがな……不潔なんだよ!」

俺「うぅ……」

番長「確かにな……漢じゃねぇぜ……」

俺「ば、番長くんまで!?」

番長「てめぇと意見が合うのは気にくわねぇが……そいつはもっと気にくわねぇ!」

イケメン「久しぶりだね……相変わらず、頭の悪そうな顔だ」

番長「ふん……それより、一発殴らせろ! 俺が根性叩き直してやるぜ!」

イケメン「僕は法を犯したくないから、僕の分まで殴りたまえ!」

俺「う、うわぁ!?」

【安価下】「ぼ、暴力は良くないよ!」

【安価2下】「そうだよ~、そんな奴殴る価値ないよ~」

男の娘

蜜柑

イケメン「あっ……マイハニー!」

男の娘「暴力は駄目だよ?」

イケメン「で、でもさぁ!」

不良「てめぇ! 何て言ったぁ!?」

蜜柑「ひぃ……ご、ごめんなさい!」

不良「ふん! こいつに免じて殴らないでやる!」

俺「助かった……」

不良「だが、今度会ったらなぁ……!」

俺「でも、二人とも受けてたよね? パイズリ学園?」

イケメン&不良「」

男の娘「ホントなの!?」

蜜柑「サイテーですね……」ボソッ

イケメン「ご、誤解だよ! 僕は君だけだ! 今はまだ小さくても、いつか爆乳になる……君にパイズリされたいんだ!」

男の娘「でも、私……男だよ?」

イケメン「えっ……」

俺「知らなかったのか!? イケメンくん!?」

イケメン「え、えっと……やっぱり……無理かな? わ、別れる?」

男の娘「私に何があっても好きって言ったくせに!」

イケメン「そ、それは……ごめん!」ダッ!

男の娘「あっ……ふぇぇ……待ってよぉ!」(捕まえて犯してやる!)

ギャルA「写メっとこー」ギャルB「ツイッターにあげるわw」

蜜柑「硬派だと思ったのに……」

不良「そ、それはだな……! でも、俺にはお前だけだぜ!?」

蜜柑「もういいです……だいたい、殴らない代わりに……彼女になってくれって事でしたし……」

ギャルA「サイテーだわ」ギャルB「ツイッターにあげますね」

俺「あ、あの~」ビンビン

蜜柑「キャッ! す、すごいビンビンさんですぅ///」

ムギュッ!

俺「うおっ!? いきなりパイズリぃ!?」

蜜柑「すみません! すみません! この男が無礼を働いてぇ!」

俺「くぅ! ミニスカエロナースの超高校級パイズリ気持ちいいよぉ!」

不良「うわぁ! ホントに好きだったのにぃ! 手もまだ繋いでないのに……俺にはもう兄弟しかいないのかぁ!」

ズリュズリュ!

蜜柑「こんなM豚のおっぱいで良かったらいつでも使って下さぁい///」

俺「このメス豚め! 乳内に出すからな! しっかり孕めよ!」

蜜柑「はいぃ~! メス豚孕んじゃいますぅ///」

俺「出るぅ!」

ブビュル!

蜜柑「あん/// 床にまで……べろべろ……」

不良「くっ……うぅ……絶望した……」

すごい

感動した

はいっ!もしパイズリ特権を持つ男がレ○プしたらどうなりますか!

>>157
レイプは犯罪だろ……引くわ……

特権を与えた女王の名を汚した事になって普通の強姦罪で逮捕ではすまないのでは?と言う事で

乳立パイズリ学園って今考えると語呂よすぎだよな

俺「はぁ~、この前は電車の中で大変な目に遭ったなぁ!」

俺「ん? あれは……!?」


怪人「お嬢ちゃん? 子供はどこから生まれるか知ってるかい? ふひひ……」

幼女「し、知らないよぉ……!」

俺「な、なんだ!? あいつは!?」

怪人「ふひひ……」

幼女「や、やぁ……」

俺「やめ……

ヒーロー「やめろぉ!」

ボワーーーーッ!

怪人「うぎゃぁぁああああ!?」

ヒーロー「大丈夫かい?」

幼女「うん! ありがとう!」

ヒーロー「気をつけて帰るんだよ!」


俺「凄い! あなたは!?」

ヒーロー「おっと! 見られてしまったようだね! 私は『火』の力を司るヒーロー『フレイムマン』さ!」

俺「ヒーロー!?」

フレイムマン「そうさ、悪の組織と闘う正義の味方s……のわーーーーっ!」

俺「フレイムマーーーーン!?」


【安価下】「ぐはは! 私は怪人【安価下】! フレイムマン破れたり!」

全身乳輪男

全身乳輪男「俺が! フレイムマンを倒したぞーーーー! これで幹部間違いなしだ!」

俺「な、何て奴だ!?」

ぽわ~

フレイムマン「!? き、君のその光! まさしく、伝説のヒーロー! 『乳』のヒーローの輝き!」

俺「なんだってぇ!?」

フレイムマン「さぁ! 変身するんだ! 君にはその方法が分かるはずだ!」

俺「うぉぉおおおお!」

全身乳輪男「なにぃ!?」

俺「世の為、人の為、乳の為! 乳があったら棒挟め! 誰が呼んだか、性技のヒーロー『パイズリ仮面』参上!」

全身乳輪男「ぎゃぁぁああああ!? ま、まさか……あの伝説の!?」

俺「覚悟しろ! 全身乳輪男!」

全身乳輪男「全身の乳輪を犯されちゃうよぉ!」

俺「オラァ! 死ね! この全身猥褻物がぁ!」

フレイムマン「何と言う事だ!? 乳輪を犯すことなく、ただ、殴って蹴っているだけだと!?」

全身乳輪男「ぐへぇ……」

俺「男の乳に興味はない!」

どん!

フレイムマン「なんて前代未聞のヒーローなんだ……!」



俺「あの後、フレイムマンに頼まれて、この地区の代理ヒーローをする事になったが……」

【安価下】「おーほっほっほ! 覚悟しなさい、パイズリ仮面! 私は怪人……【安価下】よ!」

乳圧姫

俺「怪人……乳圧姫!?」

乳圧姫「そうよ! さぁ、搾精してあげるわぁ!」

むにゅっ!

俺「なっ!? エロ教師やパイズリ女王以上のパイ圧だとぉ!?」

乳圧姫「ふん! 所詮、人間の乳圧なんて限界があるのよ! だから、私は怪人となった!」

俺「く、くそぉ! このままじゃ!? 出てしまう!」


おばあちゃん『逆に考えるんじゃ……出しちゃってもいいさ、とのぉ』


俺「死んだばっちゃが言ってた……!」

乳圧姫「さぁ、お出し!」

俺「そんなに出る所が見たいか?」

乳圧姫「な、何よ……!?」

俺「だったら、見せてやるぜぇ! しっかり、チンコ穴を覗いていな!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

乳圧姫「きゃっ! ぶわっ! ぶへっ! ちょ……どんだけ出すのよぉ!?」

俺「そして、俺のザーメンには怪人更生能力がある! byフレイムマン」

乳圧姫「きゃぁぁああああ!」

ピカーーーーッ!

乳圧プリンセス「あらやだ……私ったら/// はしたないですわ///」

俺「恥じらいパイズリでまた出る!」

ドピュル!



俺「これがヒーローの力!」

怪人「見つけたぞ! よくも、乳圧姫を!」

俺「新たな怪人か!? 返り討ちに……あ、あれは!?」

監督「新しいヒーローだ! カメラを回せ!」

カメラマン「はい! 生放送で流せます!」

監督「マンネリだった、ヒーロー業界に新風を起こすぞ!」

俺「ま、まずいぞ! 無修正でテレビ放送されてしまう!」


新番組『パイズリ仮面』!!!

子供A「うわぁ! 新しいヒーロー番組だぁ!」

子供B「あれぇ? 仮○ライダーはどうなったのぉ?」

大きなお友達「な、なんでござるか? このタイトルは!?」

主婦「やだわぁ……今度のヒーローもイケメンなのかしら?」


【安価下】「私は怪人【安価下】よ!」

俺「くそぉ! 変身!」

避妊女王

避妊女王「そこのあなた! 避妊しなさい!」

ギャル「な、なによ!?」

避妊女王「あなた! ゴムは買った? この極うすの奴なら、生みたいに気持ちいから我慢しなさい!」

東大生「な、なんですかーーーー!?」


俺「な、何て奴だ!? みんな生ハメセックスがしたいだろうにッ……!」

避妊女王「あらあら、あなたもよ!」

俺「しない!」

避妊女王「し、しないって……!? あなた、避妊しないと、赤ちゃんができるのよ!?」

俺「違う! 俺は、学生だ! 学生の本分は勉強だ! そもそもセックスはしない!」

避妊女王「まぁ! あなた、遅れてるのね! 大丈夫! 私が避妊セックスの素晴らしさを……」

俺「うるさい! それに、俺は婚前交渉はしない主義なんだぁーーーー!」

ニュプッ!

避妊女王「あらやだ! パイズリはセックスじゃありませんよ!」

俺「そんな事は分かっている! これはパイズリセックスだ!」

避妊女王「お互いに気持ち良くならないと、セックスの名を語ってはいけないのよ!?」

俺「……だったら、気持ちよくしてやるよ!」

ニュポッ! ニュポッ!

避妊女王「な、なんなの!? ただ、お乳を突かれているだけなのに!? この快感はぁぁああああ//////」

俺「さぁ、俺のザーメンで乳孕みして下さい!」

ドプン!

避妊女王「っひ、避妊してなのにぃぃいいいい!」

ピカーーーーッ!

生膣女王「生パイズリ最高~/// お乳妊娠しちゃう~! あへぇ///」


俺「性技の勝利だ!」


次回、最終回!『さようなら、パイズリ仮面』

ギャル妹「なにやってのよ! バカアニキ~!」

女騎士「抗議の電話が鳴りやまないだろうな……」

ツインテ「来週もやるのーーーー!?」




――最終回――

【安価下】「フハハ……よく、ここまで来たな……パイズリ仮面よ……」

俺「貴様が怪人の王!?」

【安価下】「そうだ……! 全ての怪人は私が作った……この、ドクター【安価下】がな!」

フタナリ爆乳白衣

フタナリ爆乳白衣「フタナリパイズリ……ぎもちいいのぉぉおおおお!!!」

俺「えっ……」

フタナリ爆乳白衣「おちんぽいいよぉ! 自分のおちんぽパイズリするのぉ……頭おかしくなっちゃうぅぅうううう!」

俺「うわぁ……」

フタナリ爆乳白衣「駄目っ! もう出ちゃうぅぅうううう! みるく出ちゃうのぉぉおおおお!」

ドピュルルル!

俺「フタナリなんてどうやって倒せば……!?」

フレイムマン「一人なら無理でも……二人なら……!」

俺「あなたはフレイムマン!? しかし、まだ怪我が!?」


【安価下】「だったら、私よ! 爆乳ヒーロー【安価下】よ!」

マッハパイ

ツインテパイズリーナ

マッハパイ「突乳! マッハパイ!!!」

ニュププ!

フタナリ爆乳白衣「きゃあ! イッたばかりの敏感ちんぽがぁぁああああ!?」

俺「なんて速いパイ技なんだ!?」

マッハパイ「さぁ、左のおっぱいが空いているわよ! あなたも協力して!」

ニュププ!

俺「音速パイズリきたぁぁああああ!?」

マッハパイ「私のおっぱいで二人とも昇天させてあげる!」

フタナリ爆乳白衣「わ、私だって、悪の組織のボスだ! このままでは終わらん!」

ズリズリ!

俺「爆乳白衣のパイズリもきたぁぁああああ!」

マッハパイ「やるわね! これならどう!?」

フタナリ爆乳白衣「だったら、私はこうだ!」

ニュプニュプ! ズリズリ!

俺「で、出るーーーー!」

フタナリ爆乳白衣「私もまた、イっちゃうぅぅうううう!」

ドピュルルルルルルル!

マッハパイ「やん/// 熱いのいっぱい出たぁぁああああ!」


ピカーーーーッ!

ただの爆乳白衣「はぁはぁ……もう悪い事はしませぇん///」

フレイムマン「悪は滅びた!」

マッハパイ「新たな悪が芽生えようとも!」

俺「俺たちがいる限り、正義は不滅!」


誰だ! 誰だ! 爆乳だ!

悪の爆乳 倒す為 世界の平和を守る為

奇跡のおちんぽで 乳を突く

その名も 乳ヒーロー パイズリ仮面!

西に怪人エロナース それっ! 馬乗りパイズリだ!

東に怪人巨乳チャイナ ほらっ! パイズリイラマチオだ!

こうして 世界は 愛であふれた

パイズリか・め・ん! (ワオ!)

パイズリか・め・ん! (やん!)

パイズリ~パイズリ~! か~め~ん!


『パイズリ仮面』完! 

ツインテ「ひどい……」





つづけてしまった……

SSはキメながら書いちゃダメだとあれほど言われただろ

でも書いてる奴も、安価とってるやつも
実は普通に社会人だったりするんだろ?

全身乳輪男なんてイメージすらできないものを普通の人がレスしたとは思えん

エロ教師「来週から、職場見学よぉ」

ツインテ「どこにするか決めた?」

俺「う~ん。分からないから、色々行ってみようかなぁ」


俺「とりあえず、【安価下】の職業ってどんなものか知りたいな!」

鳶職

俺「本日はよろしくお願いします!」

鳶職「坊主、鳶の仕事を舐めんじゃねぇぞ!」

俺「は、はい! しっかり勉強させて貰います!」

鳶職「付いてきな!」


俺「わぁ~! た、高いなぁ!」

鳶職「はっは! 高い所は苦手かぁ!?」

俺「そ、そんな訳ないじゃないっしゅか!」

鳶職「そうかい! そうかい!」

親方「おい、油売ってるんじゃあないよ!」

鳶職「へ、へい! 親方!」

俺「あ、あの人は!?」

鳶職「ここの現場監督だ。女だからって馬鹿にするんじゃねぇぞ!」

俺「す、すごいおっぱいだ……」ゴクリ

鳶職「アホたれ! 親方は胸を見られるのを最も嫌う! それでどれだけの男を病院送りにした事か……」

俺「肝に銘じておきます……」


親方「あんたかい? 職場見学の学生ってのは……物好きだねぇ」

俺「興味がありまして……」(そのおっぱいにも……)

親方「あんた! どこ見てんだい!」

俺「しまった……!」

鳶職(あの馬鹿……死んだか!?)

親方「私をそんな目で見るんじゃないよ!」どんっ!

俺「うわぁぁああああ!?」

鳶職「小僧!? 駄目だ……落ちる!? 宙吊りになりやがった……!」

親方「し、しまった! カタギの男の子に手を出しちまうとは……!」

俺「た、助けてぇ!?」じたばた!

鳶職「何ていう事だ……坊主の一番親方に近い部位がズボンが脱げて露わになった男性器とは……!」

親方「な、なんてモノ見せるんだい///」チラッ!

鳶職「親方! 早く助けないと!」

親方「しかし、手で引き上げようにも……! そんな事をしたらオチンポが!?」

鳶職「だったら、パイズリすりゃあいいでしょう!? 今こそ、コンプレックスを克服する時です!」

親方「でも、未成年へのパイズリは……パイズリ女王が禁止したはず……!」

俺「大丈夫です! 俺はパイズリ特権を貰った唯一の人間ですから!」

親方「あ、あんたが……!? なんという運命!」

ズリズリ!

俺「ああ!? さらしパイズリの乳圧でひきあげられるぅ!」

親方「なんとか助かったわね……はぁはぁ///」

ドピュル!

親方「コ、コラッ……/// これは人命救助だぞ! まったく……///」


俺「今日は【安価下】の職場見学だ!」

精子冷凍施設

研究員「……という風に優秀な遺伝子を後世に残す為に、この施設は存在しているのです」

俺「なるほど!」

パチパチパチパチ!

研究員「ふぅ……ど、どうでしたか? 局長?」

局長「うん、学生くんも理解できたし、立派だったわよ」

研究員「えへへ……ありがとうございます!」

局長「では、次は実際にどのように精子を冷凍させるのか見て行きましょう」

俺「はーい!」

研究員「あ、あれ!? 大変です! 生精子のストックがありません!」

局長「あ……全部冷凍したばかりだったわね……どこかに、精子は……」

研究員「ここです! ここにあります! 局長!」

さわさわ!

俺「おうふ!」

局長「ア、アナタ!? 何をしているの……!?」

研究員「大丈夫です! や、やり方は分かりますから!」

ズリュズリュ!

俺「うほぉ!? 研究が忙しくて、あまりお風呂に入れない、汗パイズリきたぁ!」

研究員「あん/// もうこんなに!? すごい溢れてきましゅ///」

局長「す、すごい……///」ジュン!

俺「出そうです!」

研究員「出してくだしゃあい! ザーメンサンプルをお口試験管の中に注いでぇ!」

ドピュルルル!

研究員「いっふぁい……!」


ビーガシャン!

局長「こうやって、冷凍保存するのよ」

俺「なるほどなぁ!」

研究員「これで最後ですが、何か質問などh……ああっ!?」

どんがらがっしゃーん!

研究員「イタタ……あーーーーっ!」

局長「冷凍精子の入ったケース100個がぁ……全部割れて……」

研究員「す、すみませーーーーん!」

局長「ど、どうすれば……優秀な遺伝子が……」

研究員「ハッ……! 大丈夫です! ここに100発出せる優秀なオチンポが!」

俺「ちょっ……!? 局長さん、彼女を止めて下さい!」

局長「そ、そうね/// 協力して貰いましょうか……わたくしも手伝いますから///」

俺「う、うへぇーーーーッ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!



俺「今日は【安価下】の職場見学かぁ……! 頑張るぞ!」

下着メーカー

社員「本日は学生のみなさんにも、新商品の企画会議に参加して貰います」

俺「うわぁ~、緊張するなぁ」

社長「うふふ……緊張しなくてもいいのよ」

社員「では、まずはこの汗疹になりにくいブラですが……」



新入社員「……以上が、伸縮性に特化したブラです!」

社長「中々おもしろいアイデアだったわ」

社員「それでは、学生の俺くん……何かアイデアはありますか?」

俺「そうですね。僕はパイズリ専用のブラを立案します」

新入社員「パ、パイズリ///」

社長「新入社員さん、落ち着きなさい。 続けて、俺くん?」

俺「はい。まずは、従来のブラですが……えっと、サンプルとして、何人かお願いできますか?」

社員「分かったわ」

俺「このフルカップのブラですが、ブラの上からパイズリする分にはいいですが、ブラの中でパイズリするのは少し難しいですね」

社員「ほ、本当ね……///」

ズリュズリュ……ドピュッ!

俺「このハーフカップブラは北半球に擦りつける楽しみや、乳首ズリもしやすい事から、パイズリ向きとも言えます」

新入社員「ふぇぇ……///」

ズリュシコ……ピュピュ!

俺「フロントホックはもっての他ですね……確かに、外した時の飛び出すおっぱいはいいですが、金具が痛いです」

ホモ社員「あらやだ……パイズリしたかったわぁ」

俺「スポブラ……胸の小さい人には持ってこいですが、色気がないですね……シチュが大切です」

貧乳会長「姉さんの会社にたまたま遊びに来ていた私が、何でこんな事を……///」

ズリズリ……ピュルル!

俺「ヌーブラ……革命的でしたが、ギャグっぽくて、一般人は射精に至りにくいと思われます」

社長「そう……? パイズリ専用ブラだと思ってたのに……」

ムニュムニュ……ドピュルルル!


社員「それでは、パイズリ用のブラとは……!?」

俺「……」

社長「何なの!?」

俺「やめましょう……無駄な事でした……」

新入社員「どういう事ですかぁ!?」

俺「男は黙ってパイズられる存在で、相手のブラまで縛る権利はないのですから……」

ホモ社員「す、素敵だわぁ!」

貧乳会長「アホらし……」



俺「今日は【安価下】の見学かぁ……頑張るぜ!」

医師

俺「今日は病院だ!」

???「あれっ……君?」

俺「あっ! あなたは性道部の大会で戦った手コキナースさん!」

手コキナース「あなたも職場体験なのね? 私もなのよ!」

俺「奇遇ですね!」


医師「二人ともようこそ……私がここの院長の、人呼んで『白い巨乳』よ……」

俺「確かに、まっしろな巨乳がたわわに……!」

医師「あなた……パイズリ学園の……妹は元気かしら?」

俺「妹……? 保健室の先生のお姉さんですか!?」

医師「そうよぉ……うふふ……」

手コキナース「今日はどのような事をするのですか?」

医師「そうねぇ……あなた、授乳手コキ高校の生徒さんよね?」

手コキナース「そうです! 手コキは得意です!」(本物を使ったのは一回だけど///)

医師「じゃあ、ミルクパイズリできるわね……?」

手コキナース「ええっ……恥ずかしくできません///」

医師「フゥ……しょうがないわね……新人ナースさん」

新人ナース「はい!」

医師「お手本の搾精パイズリをするのよ……」

新人ナース「はいっ!」

ズリュッ!

俺「うひゃあ! これは……何ですか!?」

新人ナース「何って、健康状態を図る為の搾精パイズリじゃないですか!」

俺「なんだ……てっきり、淫乱ナースさんなのかと……!」

新人ナース「もう! 失礼な人ですね! パイズリ女王の政策で、こんな事、特権階級のあなたにしかできませんよ!」

医師「そうよ……将来的にパイズリが大衆化した時の為に、この機会を使って実習させてもらうわ……///」

俺「僕は職場見学に来たはずなのに、利用されてる……!? くぅ……Wパイズリッ!」

手コキナース「わ、私もっ!」

ズリュリュリュ!

俺「くぅ……! 医療系トリプルパイズリぃ……!? ちんぽが集中治療されてるぅ!」

医師「さぁ、イキたくなったら……このナースコールを押すのよ!」

俺「出ますぅ!」ポチッ!

ドピュルルルゥゥウウウウ!

新人ナース「健康でーーーーす///」

ガチャ!

他のナース「ナースコールで呼ばれました!」

俺「えっ……!?」

医師「あなたが押すからよ……? イク度に人数が増えるからね……?」

俺「そ、そんなぁ~~~~!」



俺「今日で職場見学も最後だな! 【安価下】に行くぞ!」

テレビ局

アナウンサー「……パイズリ女王の厳しい政策により、レイプ件数は減少していっています」

俺(流石、アナウンサー……滑舌がいいなぁ)

アナウンサー「どうですか……? ゲストの俺さん?」

俺「は、はい! ええっと……生放送で緊張しています!」

アナウンサー「ふふっ……そう言う事では無くて、この政策について……」

俺「はい! その……僕は……あっ! しまった……!」ポロッ!

アナウンサー「何か落としましたよ……? 『アナウンサー生パイズリぶっかけ券』!?」

俺「しまった……たまたま、女王に頂いていた券を落としてしまった!」

アナウンサー「ど、どうすれば……でも、私もプロなのだから……!」脱ぎッ!


アナウンサー「次のニュースです……児童ポルノの規制について……」

ズリュズリュ!

俺「うへぇ……美人アナウンサーの無表情パイズリ気持ちいよぉ!」

アナウンサー「児童を狙った悪質な……じゅぽっ……犯人は……じゅぷっ!」

俺「くぅ……ごめんなさい! 腰が浮いて、口の中に! 生放送パイフェラしちゃってるぅ!」

アナウンサー「凶器はバイブのような物と……じゅぽっ……んん~~~~!?」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

俺「しまった!? ぶっかけ券なのに口内射精しちゃった!? でも、まだ出るから!」

ドピュルゥ!

アナウンサー「いやん/// 原稿にっ/// 髪もベトベトォ……/// つ、次のニュースですぅ……」

俺「何とか放送事故にならなくてすんだな……うっ!」


グラドル「ヌルヌルローション相撲! どんどん! パフパフ~!」

俺「うわぁ……! しまった! ヌルヌルで……ローションパイズリで出るぅ!」

ドピュル!

グラドル「きゃあん/// 放送できないよぉ/// えっ……生放送!? も~~~~///」


歌手「じゅぽっ……じゅぽぽ……! 青い空~! じゅぷっ! 白い精液~!」

俺「すみません! 新曲発表だったのに……僕が勃起したばっかりに! ミリオン歌手パイフェラをッ!」

ドピュル!

歌手「あん/// いっふぁい……出たぁ///」

タ○さん「一旦CMでーす」


俳優「お前の事が好きなんだ!」

女優「嬉しい! 私もよ!」

ズリュズリュ……!

俺「透明人間風寝取りパイズリ気持ちいよぉ!」

ドピュルルル!

女優「見て……白い……今年の雪は早いわね……」ベチャァァアアアア



俺「ふぅ……これで職場体験も終わりかぁ! もうそろそろ、クリスマスだな!」


つづくんだ……?

つづくんだ

つづくんだな

ツインテ「今日のクリスマスパーティー何着て行こうかなぁ……」

俺「ミニスカサンタで!」

ツインテ「馬鹿ッ/// 女王にお呼ばれされてるんだから、そんな恰好できる訳ないでしょう?」

男装「ははっ、ちゃんと貸しドレスを用意してあるから大丈夫だよ」

目隠れ「でも、私なんかがいいんでしょうか? お城になんて……あぅぅ」

素直クール「みんなでクリスマス……楽しみ……」

貧乳会長「女王が普段食べている料理を食べれば私の胸も……!」

エロ教師「クリスマスなんだから、普段食べているモノは出ないんじゃないかしらぁ?」

ツインテ「それじゃあ、あんたは女騎士さんを連れてきなさいよ! ホントは私が一緒に……ごにょごにょ」

俺「まかせなさい!」

男装「じゃあ、遅れないでね?」

俺「了解であります! 姫様!」



俺「って言ったけど……間に合うかなぁ……」

サンタ「ふぇぇ……ごめんなさぁい! 私があなたとぶつかったばかりにぃ!」

俺「しょうがないよ……その怪我じゃ、一人でプレゼント配れないでしょ?」

サンタ「はぅ……すみませんです……」

俺「さっさと配って、パーティーに行こう!」



俺「まずはこの家か……欲しいプレゼントは【安価下】か……」

搾乳器

JC「んもー! 中○生なのに、どうして、お乳が出ちゃうのよぉ!」

JC「あたし、そんな経験ないっーの!」

JC「キスだって……///」

JC「あぁー、やめやめ!」

JC「とにかく、こんなんじゃ憧れのイケメン先輩に告白できない!」

JC「ミルク垂れ流し中○生なんて、フラれちゃうわ!」


一方その頃

男の娘「や、やっと結ばれるんだね……ふふっ……」

イケメン「ちょ……待って! 入らない! そんなぶっといの……アーーーーッ!」


JC「早くきてつかーさい! サンタさーーーーん!」

俺「まずいぞ……さっきぶつかってせいで、搾乳器は粉微塵だ……」

サンタ「ど、どうしましょう……!?」

俺「こうなったら! えい!」

ガラッ!

JC「サンタさん!?」

俺「そうだよ! はっは! お乳が張って辛いそうだね!?」

JC「は、はい……///」

俺「だったら、こうだ!」

モミモミモミ!

JC「きゃぁ!? す、すごい揉み方ぁーーーー!?」

プッシャァァアアアア!

俺「ほらほら、どんどんミルクが溢れて来るよぉ!」

JC「搾乳されてるぅ!? でも、これって搾乳器じゃないよねぇ!?」

俺「ごめんよ……サンタの世界も大変なんだ……全ての人にプレゼントを与えるなんてとても……」

JC「苦労してるんですね……」

俺「だから、せめて……こうやって、わたしにできる事があるのなら!

モミモミモミ!

JC「そ、尊敬しちゃいますーーーー! イグゥーーーー///」

プッシャァァアアアア!

JC「いっぱいミルク出たぁ……これで……」

サンタ「でも……これじゃ、お乳臭くてかなわないですよ!?」

JC「そんな!? 振られちゃうー!」

俺「だったら、消臭パイズリだ!」

ズリュズリュ!

JC「ミルクで滑りのよくなったJCおっぱいでズリズリされてるぅーーーー! チンポ臭で上書きされちゃうよぉ!」

俺「もっとすごいので消臭するね!」

ドピュルルル!

JC「消臭……さいこぉ……イケメン先輩なんていらにゃいぃ……///」


俺「次のお宅は……【安価下】が欲しいのか……」

ランドセル

ママ「幼女ちゃんも来年から一年生ね……」

幼女「うん……ママ……!」

ママ「うぅ……」

幼女「どうしたのママ……!?」

ママ「ごめんなさいね……私がもっとしっかりしていれば……クリスマスだって祝えるのに……」

幼女「ううん! ママと一緒にいれるだけで幸せだよ!」

ママ「幼女ちゃん……!」

幼女「えへへ……!」

ママ(なんて愛しい笑顔なの……この子の為にも、もっと割のいい仕事を探さないと……)

ママ(こうなったら……身体を売るしか……天国のあなたごめんなさいッ……)


サンタ「ううっ……ランドセルも買えないこんな世の中じゃ……パイズン……! あれっ……俺さんは何処に?」

俺「ぜぇぜぇ……メリークリスマース!」

ママ「な、なに!?」

幼女「サンタさんだーーーー!」

俺「ふふっ……はい! プレゼントだよ!」

幼女「わぁ! 真っ赤なランドセルだぁ!」

俺(わざわざ、家まで取りに帰ったぜ!)

サンタ(ええっ……俺さん、赤のランドセルを使ってたんですか!?)

俺(女騎士を学校に行かせようとしてな……ちゃんと義務教育から。まぁ、断られたから、プレイ用に一回しか使って無い!)

幼女「ありがとう! サンタさん!」

ママ「あ、ありがとうございます!」

俺「サンタさんですから! だから、身体を売るなんて駄目ですよ?」

ママ「それは……でも、この先もこんな生活だと……」

俺「知らない男と寝なくちゃいけないんですよ!?」

ママ「それは……この子の為ならッ!」

俺「仕方ないですね……身体を売る事の厳しさを教えてあげましょう! 幼女ちゃんの為にも!」

ズリュッ!

ママ「きゃあ! いきなりパイズリされちゃったぁ!」

俺「さぁ、辛いでしょう! こんな事をして、幼女ちゃんの前で笑っていられますか!?」

ママ「久しぶりのチンポォ! 若チンポズリいいのぉ!」

幼女「ママ、嬉しそう!」

俺「くっ……強情な人だ!」

幼女「ママにもランドセル似合うかなぁ? はい!」

サンタ「ついでに、赤白帽を被せて、リコーダーを口に入れちゃいましょう!」

ママ「ピー! ヒョロロローーーー!」

俺「イエスロリータ! ノータッチ! イエス未亡人! パイタッチ!」

ドピュルルル!

幼女「ホワイトクリスマスだぁ!」


俺「次の家は……俺の家じゃないか!? 欲しいプレゼントは【安価下】か……!」

ボクッ娘巨乳

この書き手は尋常じゃない・・・だが、それでいい

俺「これは……俺が書いた……ヤツか! 女騎士へのプレゼントの流れだったが……」

俺「しかも、ボクッ娘巨乳……って一年前に、サンタさんにお願いしたヤツじゃん!」

サンタ「すみません……去年叶えられなかったのも、混ざってるんです」

俺「でも、ボクッ娘巨乳って男装がいるんだよなぁ……まぁ、俺のだし、スルーでいいか!」

サンタ「そんな……サンタ協会の沽券に関わります!」

俺「でも、用意してないんでしょ? ボクッ娘?」

ガサッ!

トナカイ「……もう、サンタさんったら……ボクを置いて先に行っちゃうなんて勘弁して欲しいッスよ~!」

俺&サンタ「あ……!」

トナカイ「へ……?」

サンタ「そ、そういえば! トナカイさんはボクッ娘巨乳でした!」

俺「俺の為に……こんなにかわいいボクッ娘巨乳を!」じ~ん

トナカイ「な、何ッスかぁ!?」

俺「着ぐるみパイズリ、イッキまーーーーす!」

ムニュズリィ!

トナカイ「な、なんでパイズリされてるッスかぁ!?」

サンタ「ごめんなさい、トナカイさん……! プレゼントになっちゃいましたぁ!」

トナカイ「何を勝手に……やん/// ボクぼ身体、汗で臭いのにぃ!」

俺「臭くない! それい、汗だくパイズリも最高だよ!」

トナカイ「そ、そんなぁ……こと……言われてもぉッスー///」

ドピュルルル!

トナカイ「うぅ……真っ白なお鼻のトナカイさんになっちゃったッス……」

サンタ「私もいいですか……///」

俺「もちろんッス! あ、口調が移ったッス」

トナカイ「ボクだって! まだまだ、やれるッス!」

ジュポズリィ!

俺「うへぇーーーー! サンタとトナカイのWパイズリきたぁ!」

サンタ「私のおっぱいプレゼントはどうですかぁ///」

トナカイ「ボクのパイズリサービスと濃厚ザーメンをプレゼント交換してくださいッス!」

俺「ま、また……出るーーーー!」

ドピュルルルルル!

俺「はぁはぁ……気持ちえがった……」

女騎士「おい……」わなわな

俺「あ、あれ!? 女騎士!? そのドレスかわいいね……あはは」

女騎士「私をエスコートしてくれるんじゃなかったのか……?」わなわな

俺「これには深い訳がありまして……準備してくるッスーーーー!」

女騎士「まったく……!」



つづけ

なきゃ

いけない

パイズリ女王「メリークリスマス、みなさん」

みんな「「「メリークリスマス! 女王陛下!」」」

サンタ「ひぇぇ……私達も良かったんでしょうか?」

俺「いいんですよ。旅はパイズリって言うじゃないですか!」

トナカイ「意味分かんないッス……」

俺「それにしても……女王陛下が……ミニスカサンタ衣装とは!」

パイズリ女王「ふふっ……似合っているかしら?」

俺「もちろんです!」

ツインテ「こ、これななら……俺の言うとおり、ミニスカサンタでくればよかった……」

パイズリ女王「みなさん用のミニスカサンタ衣装も用意していますよ?」

俺「流石です!」


男装「ははっ……流石に恥ずかしいね///」

姉御「そ、そうだねぇ///」

俺「二人のパイズリ姫サンタも素晴らしい!」

目隠れ「そう言えば、パイズリ姫殿下はあと一人、いると聞いたのですが……」

姉御「そうだよ……どこかにいるハズだけどねぇ」

【安価下】「メリークリスマス」

男装「噂をすればだね」

美乳天然ボケ

俺「あなたが……第3パイズリ姫殿下……!」

美乳天然ボケ「そうだよ~……ぶいっ!」

男装「こらこら、言葉使いをちゃんとしなさい」

美乳天然ボケ「お姉ちゃんだって、未だにボクって言ってるくせにぃー」

男装「それは……姉さんのせいで……!」

姉御「アタシのせいにすんじゃないよ」

俺「ははは……」

美乳天然ボケ「ところで、二人ともパイズリはしたの?」

男装&姉御「そ、それは……///」

美乳天然ボケ「したんだ~、ふ~ん」

男装「べ、別にいいじゃないか!」

美乳天然ボケ「だったら、わたしもする~!」

ズリュズリュ!

俺「うわぁ!? パーティー会場でいきなり天然パイズリきたぁ!?」

姉御「こらっ! 何やってんだい!?」

美乳天然ボケ「何って、求愛パイズリ? わたし、お兄ちゃんと結婚するんだぁ~」

俺「け、結婚!?」

男装「な、何を言ってるんだい!?」

パイズリ女王「何もおかしなことを言って無いわよ」

姉御「アネk……姉さん……」

パイズリ女王「言っていたでしょう? 俺さんには貴方達の誰かと結婚して貰いますからと……」

俺「か、彼女たちの意思は?」

美乳天然ボケ「大丈夫だよ~、お姉ちゃん達が嫌でも、わたしが結婚するからぁ! お兄ちゃんもパイズリ結婚したいでしょぉ?」

ズリュリュ!

俺「したい! したいぃぃいいいい! 出そうぅ!」

姉御「だ、駄目だ! ア、アタシも俺の事が好きなんだぁ!」

男装「ボクだって……すっとキミの事がぁ!」

ムギュ~

俺「パイズリ姫のトリプルパイズリきたぁ!?」

パイズリ女王「では、わたくしはアナル舐めを……ピチャピチャ!」

俺「高貴な舌によるアナル舐めと、ふとももに当たる女王おっぱいの感触でぇ……出るぅ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!



俺「知らない天井だ……あのまま、パイズリ失神したのか……」

パイズリ女王「起きましたか?」

俺「は、はいッ!? 女王……!?」

パイズリ女王「ふふっ……わたくしだけは、まだパイズリしていませんでしたからね……」

俺「パイズリ女王……そ、その格好は!?」

パイズリ女王「【安価下】ですよ……似合っているでしょうか?」

裸ブルマ

俺「裸ブルマ……だと……」

パイズリ女王「どうですか? 似合っていますか?」

俺「は、はい! この通りです!」ビンビン!

パイズリ女王「まぁ……! では、ブルマ尻コキでもしますか?」

俺「いいえ! こんなに素晴らしいおっぱいがあるのですから、もちろんパイズリで!」

パイズリ女王「ふふっ……あなたなら、そう言うと思いましたよ」

ムズリュッ!

俺「くほぉ~~~~! 乳圧が半端ないですぅ!」

ドピュルルル!

パイズリ女王「相変わらずの絶倫早漏おちんぽですね」

俺「相変わらず……? それにこの感触……まさか!?」

パイズリ女王「そうですよ……パイズリ学園の乳試の最終試験でパイズリ100連抜きをしたのはわたくしです」

俺「や、やっぱりぃ! あの時は目隠しされていたけど、女王様だったんですねぇ!?」

パイズリ女王「はい……わたくしがパイズリ試験官だったのです」

俺「では……俺のパイズリ童貞を奪ったのは女王様!? 俺はなんて贅沢者なんだ!」

パイズリ女王「そのように言って下さるのなら、わたくしも嬉しいですよ/// それ! それ!」

俺「精液垂れ流しながら、イキ続けてるぅぅうううう!」

パイズリ女王「ブルマ女王のパイズリ保健体育で全部お出しなさぁ~い!」

俺「精液根こそぎ搾り取られる~!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

パイズリ女王「今までで一番出てますよ! ドピュドピュ凄いですわぁ///」

俺「はぁはぁ……女王様……」

パイズリ女王「かわいいイキ顔ですよ……! やはり、妹達とではなく……わたくしt
バーーーーン!

美乳天然ボケ「お兄ちゃんはわたしのモノだよ~! もぉ~!」

姉御「こいつはドMだから、アタシが一番お似合いなんだよ!」

男装「姉さんがパイズリ童貞を奪ったんだね……! 姉妹で一番最初にパイズリしたのはボクだとばかり……」

パイズリ女王「あらあら……見つかってしまったわね。 俺さんが王様になれば、みんなを妃に出来ますよ?」

俺「ええっ……!? そ、それは嬉しいやら、精液枯れそうな気がするやら……」

男装「せ、正妻はボクだからね!」

バーーーーン!

ツインテ「だめーーーー!!! わ、私が俺のお嫁さんになるんだからーーーー!」

俺「ツ、ツインテ!?」

パイズリ女王「だったら、あなたも妃になる?」

三姉妹「ええっ!?」

ツインテ「私が……お妃様……ゴクリ……!」

俺「おいおい……!」

目隠れ&素直クール&貧乳会長「あの~、私たちもいいですか?」

パイズリ女王「英雄パイズリを好むと言いますし、OKですよ」

俺「お、俺の意志は~~~~!?」

つづかせて

みせよう

エロ教師「パイズリ女王の乳の使いやあらへんで!!」

素直クール「勃起してはいけない乳立パイズリ学園~、ドンパフ~!」

俺「ふぁ~、何ですか? 大晦日の朝っぱらから?」

エロ教師「パイズリ女王からの御達しよぉ……さぁ、このBOXの中で早く学生服に着替えてきなさぁい!」

俺「えー……?」



エロ教師「着替えて来たようねぇ」

俺「……なんで、股間の所だけ、繰り抜かれてるんですか?」

素直クール「勃起の確認がとりやすいからやで」

俺「でも、年越し前で寒いし……うぅ……」

エロ教師「しょうがないわねぇ……まぁ、視聴者に分かりやすいようにする為だったから、いつもの制服でいいわよ」

俺「視聴者……?」

素直クール「そうやで……今、生放送されてるんやで。これからあなたは、勃起をしたらいけませんのやで」

エロ教師「勃起する度にでキツいオシオキが待っています」

俺「ええっ……それって、笑ってh

素直クール「ダ○ン○ウンが○○○を○○○して、○○になったから、代りにこれを放送する事になったんやで」

俺「そ、そうか……」

エロ教師「じゃあ、さっそくバスで移動するわよぉ……乗った時点で開始だから、気をつけるのよぉ」

プーーーーッ

素直クール「ほな、いくんやで」

俺「関西弁ひどいなぁ」


スタート!


俺「うーむ……ブルマ姿のJKがバスの中に何人も……でも、これくらいじゃ勃起しないぞ!」

ビーーーーッ

俺「止まった……? 誰か乗ってくるのかな?」


【安価↓】「はぁ~」

※二次版権キャラで、分かるキャラが出たら書く。

朝比奈みくる

みくる「私達、解散すべきなんでしょうか?」

長門「すべき」

みくる「うぅ……そうですよね……もうコンビを組んで2年も経つのに……全く、売れる気配が無いですもんね」

長門「そう」

みくる「あなたはどう思われますか!?」

俺「ええっ……俺ですか? ど、どうでしょう?」

みくる「そうだ! この人にネタ見て貰って、駄目出ししてもらいましょう!」

長門「名案」

俺「は、はぁ……」


みくる「未来人と」長門「宇宙人の」

みくる&長門「ショートコント」

みくる「コンビニ」

長門「あんまん下さい……」

みくる「はい! どうぞ!」ぷるるん!

長門「それって、人体に付属しているパイズリまんやないかーい」

みくる「それ! パイパイズ~リ! パイズ~リ!」

長門「貧乳って言った奴、後でエンドレスエイトな」


みくる「……どうでしたかぁ!?」

俺「つ、つまんな……いや……おもs

アナウンス『俺、アウト~』

俺「ええっ……笑ってな……あぁ! 勃起したら駄目なんだった! こんな事で……! ケツバット!?」

みくる「ではオシオキのパイズリです///」

ムギュウ!

俺「おへぇーーーー! 特盛りぃ~~~~!」

長門「貧乳はステータスだ、希少価値だ」

俺「ちっぱいとのWパイズリきたぁ!」

みくる「どうですかぁ/// みくるビーム出そうですかぁ?」

俺「みくるビーム出ちゃいそうですぅ! 許可を~~~~!」

長門「許可」

ミクルルルゥゥウウウウ!

俺「豊満でしょでしょで、ズリズリユカイしちゃったよぉ」

長門「コクン……美味///」


素直クール「パイズリ学園に着いたで……お前は今日からここに通うんや」

俺「まぁ、もう通ってますけどね」

素直クール「アホな事言わんと、学園長に挨拶しに行くで」

俺「……」


【安価↓】「私が学園長の……」

※二次版権キャラで、書けるキャラが出るまで書かない。

天草シノ

マーニャ

メーテル

シノ「天草シノだ!」

俺(良かった……この人なら勃起しなさそうだ……)

シノ「君、何か失礼な事を考えなかったか?」

俺「い、いえ! 全然! 綺麗でお若い学園長先生だなぁと……」

シノ「うむ。だが、勢い余って肉便器にはしないでくれよ。オナペットまでは許してやろう。わっはっは!」

俺「えっ……はぁ……」(何なんだ……?)

シノ「ところで、君……名前は童貞クソチンポだったかな?」

俺「ええっ……!?」

シノ「クソチンポ君はどうしてこの学園に?」

俺「あ……あの……」

シノ「大方、机オナされまくりの教室の机を、全部舐めまわしたいとでも考えているんだろう?とんだ変態だな」

俺「は、はぅ……」

シノ「初めに言っておくが、体操服はティッシュじゃないからな? オナニーは家で虚しくシコシコするのだな」

俺「うぅ……」

シノ「童貞クソチンポ君、乳学おめでとう……スパンキーーーーング!」

ぱちん!

俺「ドMだから勃起してしまうやろーーーー!」

アナウンス『俺、アウト~』

シノ「ふふん……私はテクニシャンだったろう? ドM君」

俺「は、はいぃ!」

シノ「では、早速その粗末なモノを脚で……な、なにぃ!? む、胸でだと……!? 喧嘩売っとんのかーーーー!」

素直クール「決まりなんやで」

シノ「くぅ……生放送で私の哀れな姿が……『哀れ乳パイズリ会長』と後ろ指を……そ、それもいいかもな……///」

アリア「もぉ~、シノちゃんがしないなら、私がするからねぇ!」

ズリュリュ!

俺「うほぉ! お嬢様のパイズリきたぁ!」

シノ「なっ!? アリア、ずるいぞ! わ、私もする!」

俺「定番のWパイズリぃ~~~~!」

アリア「それに、お尻マスターの私が……ほじほじしてあげるね」

俺「ゆ、指がぁ!? 尻穴にぃ!」

シノ「くっ……胸も穴いじりもアリアに負ける! なら、私は……じょぽっ! じゅぷっ! れろぉ~!」

俺「会長……じゃなかった、学園長のパイフェラでぇ……出るぅ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

シノ「んぐ……んくっ! いっぱい出たなぁ……! 喉が妊娠する所だったぞ」

アリア「ンンッ……パイズリで、わらひもイっちゃたぁ」



素直クール「ここが、職員室や。 ちょっと、先生は用事があるから、くつろいどき」

俺「……って言われてもな……職員机とかがあるだけだし……本家にならって、引き出しの中を見ろって事か?」

ガラッ!

俺「こ、これは……【安価下】!?」

ふたなり薬

謎のDVD

俺「ふたなり薬……ふたなりはもうやったし、ソウジャナイ感がするからゴミ箱に捨てよう」

俺「次の引き出しは……謎のDVD……やっぱり、見ないといけないのかな……」

俺「DVDプレイヤーはあそこか……あれに入れて……」

カチャッ

ザザッ……

俺「なんか始まったぞ……」


【安価↓】「♪~」

※二次版権キャラで、書けるキャラが出るまで書かない。

そに子

ゼシカ

麻里愛

巨乳先輩
http://i.imgur.com/FLGzqQu.jpg

   ェ   __aa_,,,___ ゙lllllL
      l〕 ,ィlllllllllllllllll廴ヌ聿       __aョllllllllllll圭心_

      |l圭lllllllllllllllllllllllll圭彡     ,jlllllllllllllllllllllllllllll廴_
      lllllllllllllllllllllllllllllllll聿ll,    jlllll聿~~ ̄~~゙゙゙゙勺lllllllllb
     〈llllllllllllllllllllllllllllllllllll∃    |llll聿ソ        ゙'llllllト
      〈llllllllllllllllllllllllll|川lllll辷   ..ィllll广 __       ゙l聿
      ゙|lllllllll!lllllllll聿lllllllllllll勺b 丨ニ广   ̄ ̄‐      ノ彡
      /llllllllllllllll爪⌒llllll|||l圭聿 ├ソ   "゙コ‐‐  .,,- ̄ー|彳
      lllll聿聿聿lllliillllllllllllllllヤ  !丿    ̄''_  │゙゙ニ:''|サ
      lllll聿_ ^゙゙宀聿llllll公爪!   亅 1  ‐゙-,,,,_゙l   ./

      〈llllllllb_    二二ン    l丨   .._urニ_,│  /
      ノlllllllllll廴,   ,,,,....│   丨¦   ` ニ―〕'  /
  ,..--‐''´ /llllllll聿聿a、_,,....-ィ’`ー--丿 _゙ 、     ̄ 丿

‐'''´ 、^ ,, . 、゙ミl聿广        ^''''冖'゙゙-..下-ヘ 、_  _..-ィ------‐――‐ 、
- 、_ ヽ ゙lヘ` |夕                ゙  ,,_二二ュ..--―-....     ' 、
__‐\ヽ斗! 亅    ./   __.      ::::::::::::  ^   ,__  ..--:;....,,`ー 、  ヽ
-..   `ヘ|/l/丿    丿ノll!!::::::       ::::::::./´  ニ  ゙〈::::::'ー'::ヽ^ヽ\   \.
 ._゙ヽ:、ヘ│/’    ./ /:::::::::::          ::l     \  ゙l::::::::::::│ 〉ぃ    ヽ
_っ`ー\-d/    │             ::::宀ー、   ヽ  '⊂/´ ./ !ノt

---ニ:へ,│     !            ::::::::│  '、  │     / ‐ ./、
    `'心      !          ::::::::::::::::ノ`'、 \ 丿       ' /  ゙' 、

ソニア

柏崎星奈

対魔忍アサギ

ナレーション(夜空)「乳立パイズリ学園へご乳学おめでとうございます」

星奈「ふぅ……ここがパイズリ学園ね!」

ナレーション(夜空)「今回は楽しい学園性活を送るにあたり、絶対に失敗しない友達作りの方法をご紹介します」

星奈「友達いっぱいつくるわよ! そこのアンタ! 私の下僕になりなさい!」

ナレーション(夜空)「早速、男子学生を下僕にするのはやめましょう」

星奈「ちょ、ちょっと……! なんで誰も女子が話しかけて来ないのよ! ふ、ふん! 別にいんだから!」

ナレーション(夜空)「他の女子に嫌われます。 横柄な態度もNGです」

星奈「私に釣り合う女子も男子もいないんだから! 男子は私の椅子にでもなっていればいいのよ!」

ナレーション(夜空)「男子だって、いつまでも黙っていません。ドMばかりではないのです」

星奈「えっ……夜空……台本と違う……!?」

ナレーション(夜空)「彼女は放課後の教室でその無駄な乳肉を肉棒で犯される事になるのです」

星奈「あ、アンタ達……誰よ!? やめなさい! 脱がさないで! カメラ止めなさい!」

ナレーション(夜空)「肉は強制パイズリを……俺はパイキックされるのでした」

俺「!?」

星奈「はぁ……パイズリって!? う、嘘でしょ!?」

アナウンス「俺、パイキック~」デデーン

俺「ええ~~~~っ!?」


星奈「な、何……? この人達にはパイズリしなくていいのね?」

夜空「相変わらず、お前はアホ肉だな」バサッ

星奈「なっ……あんた夜空だったのね!? 他の人も女性……だ、男子に脱がされた訳じゃないのね……」

夜空「だが、お前にはモニターの向こうの俺にパイズリもといパイキックをしてもらう!」

星奈「い、嫌よぉ!」

夜空「無様だな! ぜいぜい、その無駄肉を有効活用するのだな……うん? な、何故、私まで連れていく! や、やめろぉ!」


ズリュリュウ!

俺「残念なWパイズリきたぁ!?」

星奈「この私がパイキックしてあげてるのに、残念ってどういう事よ!」

夜空「ど、どうして私までこのような事を……///」

星奈「な、なによ/// チンポカチカチじゃない! そんなに気持ちいいの? 私の乳ま○こが……///」

夜空「なっ……肉! チン……とか……乳ま……とか……! 何を言っている! このビッチが!」

星奈「ビッチじゃないわよ! これが私の初パイズリよ! エロゲ仕込みの肉パイズリよ///」

夜空「わ、私だって家でエアパイズリしかした事無いのに/// うぅ……は、早く出せ! このちんぽ童貞!」

俺「出、出ちゃいますぅ」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

星奈&夜空「特濃ザーメンみるくキタァァアアアア///」ベチャァァアアアア


素直クール「お前達腹減ったやろ」

俺「お前達って俺しかいないですけどね」

素直クール「しょうもないから、弁当持ってきてやったで……これや」

【安価下】「いっぱい食べてくださいね///」

※二次版権キャラで、書けるキャラが出るまで書かないから、服は着といて下さい。

コードギアスのカレン

俺「にょ、女体盛り……!?」

カレン「……って何させてんのよーーーー! オラァ!」シュン!

俺「危ない! 素直クール、助け……いない!?」

カレン「いくら日本をパイズリ女王から取り戻す、黒の騎士団の活動資金を稼ぐ為だからって……こんなの本末転倒じゃない!」ビュン!

俺「だから、危ないですってぇ! 勃起どころじゃないよ!」

C.C.「助けてやろうか?」サッ

俺「あ、あなたは……!?」

C.C.「お前にギアスを授けててあげよう……しかもスペシャルなヤツだ」

カレン「C.C.! アンタどっちの味方なのよ!」

C.C.「私はいつも悩める性少年の味方だ」

俺「こ、この力はうおぉぉおおおお!!!」ピカーーーーッ!

カレン「な……何よ!?」

俺「俺が命じる! 俺においしく食べられろ!」キュピーン!

カレン「イエス・ユア……パイズリィ」

俺「はむっ……ぺろっ……おいしいぞ! おっぱいの上のクリーム付き苺!」

カレン「あん……/// くすぐったい/// そ、それ以上は乳首だって! もう苺ないからぁ!」

俺「ワカメ酒はしない! それに、彼女はパイパンだからできない! その代わり……」

C.C.「あぁ……お前のギアスは特別な奴だ。何度でもかけれる」

俺「パイズリして貰おうか、そのエース級のおっぱいロット様の乳紅蓮で!」

カレン「はい……どうぞぉ///」クパァ

ズボッ!

俺「乳ま○こに馬乗り挿入~~~~!」

カレン「ど、どうですかぁ……アタシの紅蓮パイ式はぁ///」

俺「あぁ……もう出そうだ!」

ドピュルルル!

カレン「ハドロン砲が……いっふぁい///」

C.C.「早漏だな……童貞坊や」

俺「ムキー! あなたもパイズリするんだ! さぁ!」

C.C.「私にギアスは効かないのだがな……いいだろう、来い」

ズリュッ!

C.C.「馬鹿! そっちは尻だぞ……そんなに尻パイズリがしたかったのか!? とんだヘンタイ坊やだなッ……!」

俺「はいぃ! 尻パイズリでもう……出そうですぅ!」

C.C.「だったら最後は……ちゃんと胸で……! ここはパイズリ学園なのだからな……!」

カレン「私も一緒にさせて貰うわ! さっきのお返しよ! このこのぉ!」

俺「いつのまにバニー姿に!? Wパイズリで……で、出るぅ!」

ドピュルルルゥ!


素直クール「ほな、移動するで」

俺「ここは体育館……誰か来たぞ……」

【安価下】「ガッデーム!」

※二次版権キャラで、書けるキャラが出るまで書かないから、服は着といて下さい。風邪引きますよ。

音無小鳥

織斑千冬

小鳥「この中に……職員室の私のデスクからふたなり薬を奪い、ゴミ箱に捨てた奴がいる……!」

俺「>>215の事か……しまった……! そ、そりゃあ……捨てるだろ!」

小鳥「お前か? んん?」

俺「ち、違います……!」

小鳥「お前だろ! お前はやりそうな顔をしている……乳ビンタだ! ガッデム!」

俺「ええっ……そんな巨乳でされたら、痛い……待って! 待って下さい! 痛ーーーい」ビターーーーン

小鳥「ほらほら! もっとしてやろう!」ビタビタビタビタ!

俺「だ、誰か助けてーーーー!」

春香「待てーい! アカレンジャイ! 普通ボイン!」

亜美&真美「キレンジャイ! 双子ボイ→ン!」

美希「ミドレンジャイ! 磯臭いボイン!」

千早「アオレンジャイ! ノーボイン……くっ!」

律子「ミドレンジャイ! ボイン眼鏡!」

伊織「モモレンジャイ! ツンデレボイ……」

俺「いやいや……待て待て、お前ら!」

伊織「ちょっとアンタ! 最後まで言わせなさいよね!」

俺「おかしいがな! ゴレンジャイ言うてんのに、7人おるがな! ミドレンジャイ二人おったで!」

小鳥「ミドレンジャイ!」キリッ

俺「いや、お前は違うやろ、そっち側ちゃうやん。それにボインなのに貧乳の人も多いがな! ノーボインて!」

千早「アソレ! ボインボインボインボイン! くっ……!」

俺「やめろや! ちーちゃんのライフは、ずっとゼロでしょう?」

あずさ「あの~、私たちはいつ出ればいいんでしょうか?」

俺「まだおったで! てか、みなさん、765プロの方ですよね? いつもTV見てます! こんな仕事断れ!」

貴音「しかし、こちらの方は既に……えれくとなさっているようですよ?」

俺「あっ……」ギンギン 俺、アウト~ デデーン


美希「ふふっ……キミのミキ達の中でビクビクしてるね///」

俺「フェアリーパイズリきたぁ!」

響「んん! 大きすぎるぞ! でも、自分完璧だから……挟んじゃうもんね///」

貴音「ふふっ……凄く逞しいおちんちんですよ/// はむっ……ぺろぉ!」

俺「おにぎりボインと完璧ボイン、面妖ボインのパイフェラズリーで出るぅ!」

ドピュルルルゥ!

あずさ「次はこっちですよ? それそれ~、うふふ///」

俺「あがが! まだ出ている途中なのにぃ! 大人パイズリきたぁ!」

律子「こ、こらっ! 自分から、腰振らないの! もう///」

小鳥「出してくださぁい! あたしに精液の味を教えてくださぁい!」

ドピュルルルゥ!

俺「765回も出してしまった……! 流石、アイドルパイズリだ……」ガクリ……


雪歩「こ、これが……ふたなり薬……これを、真ちゃんに使えば……フッヒーーーー!」

つづくのかね

狂気を見た

もっと見せろ

つづくんです

どういうことなの……

つづくしかない

版権はよ終われ

素直クール「次は卒業式やで。よう頑張ったな」

俺「授業無いのかよ……」

素直クール「あと、>>234はもう一回>>93のレスを見てくるんやで。お前のおかげで後でもう一回、版権編確定になったで」

俺「何の話だ?」


シノ「ただいまより、第1回パイズリ学園卒業式を始める!」

俺「そういや、乳学式も無かったな……」

素直クール「校歌斉唱やで」


♪♪♪

この坂上ると見えてくる

朝陽の眩しい 学び舎が

毎日欠かさず パイズリを

廊下に 教室 白濁液

教師も 生徒も 白濁液

あぁ~パイズリ学園は

いっぱい おっぱい 不滅なり

♪♪♪


俺「本当の校歌よりはマシだな」


素直クール「それでは、卒業生代表の俺は壇上に……」

???「そこまでだ!」ドドド!

俺「な、何だ!?」

素直クール「アカンで。卒業式を狙った卒業テロやで」

【安価下】「全員、大人しくして貰おう」

※二次版権キャラで、書けるキャラが出るまで書かないから、そのポークピッツをしまいな!

ミサカ

じゃあミカサ

ミサカ「我々は日本解放軍『シスターズ』。貧乳の為に戦うとミサカはここに宣言します」ドドド!

俺「本物のテロリストじゃないですか!? てか、同じ顔がいっぱい……!?」

エロ教師「『黒の騎士団』に並ぶ、日本解放軍の一団ねぇ……ヤバイわねぇ」

ミサカ「「「巨乳、死すべし!」」」

打ち止め「ってミサカはミサカは、別にどうでもいいのに便乗してみたりして!」

姫神「爆乳、死すべし!」

美琴「魔乳、死すべし!」ビリビリ!

俺「ま、まずいぞ……このままじゃ! こっちは、みんな巨乳だから……大変な事に!?」

ミサカ「美琴お姉さま! お願いします!」

美琴「ちょ、ちょっと! あたしは顔隠してるんだから、名前で呼ばないでよね!」

ビリビリビリビリ!

俺「なんか空気がビリビリしてきたぞ……何か策は無いのか!? そ、そうだ!」

美琴「死ねーーーーッ!」

俺「俺が命じる! 全員巨乳になったと思い込め!」キュピーン!

素直クール「みんなの動きが止まった?」

美琴「や、やったわぁ! あたしの胸が……巨乳に! ついに成長したのよぉ! 皆、武器を捨てなさい!」

ミサカ「「「やりましたねと、自分たちも大きくなった事に感激しつつ、ミサカはお姉さまと喜びを分かち合います」」」

俺「よし! まだギアスは使えたようだな。よし、巨乳になったら、する事は一つ!」キュピーン!

ムギュッ!

美琴「ど、どう? 特別にこの私の巨乳でパイズリしてあげるんだからね! ///」

俺「本当は大きくなって無いのに、勘違い中○生のパイズリきたぁ!」

ミサカ「「「気持ちいいですか、とミサカはあなたの表情を楽しみながらパイズリします」」」

俺「程よいビリビリが刺激して……で、出るぅーーーー!」

ドピュルルル!

俺「はぁはぁ……確かに気持ち良かったが、これじゃ、PTA(パイズリ・ティーチャー・アソシエーション)が黙ってないから……」

ズリュズリュ!

神裂「ど、どうだ/// 堕天使パイズリメイドのパイズリご奉仕は///」

俺「おっぱい要員のパイズリきたぁ!」

オリアナ「ほらほらぁ! まだまだこんなもんじゃないでしょう? 童貞チンポはぁ///」

吹寄「全く、こんなに腫らしたら学園性活に支障が出るからパイズリするんだからね///」

麦野「どうして、私がこんな奴のチンポパイフェラしないといけないんだ……はむっ……ペロォ///」

個法「ここから、ムサシノおちんぽ牛乳がぁ……! じゅるるっ///」

俺「他にも、御坂ママやオルソラ、風斬、佐天さんとか何やらのパイズリで出るぅ!」

ドピュルルルゥ!

素直クール「卒業おめでとうなんやで」


俺のパイズリ射精した回数……8120回
卒業おめでとう!


俺「はぁ~、大晦日は大変だったなぁ……」

ツインテ「今日は初詣で私と約束なんだから、しゃんとしなさいよね! この変態!」

俺「あっ……俺の番だ。御賽銭を入れてと……【安価下】ように!」

新しいキャラが来ます

ピカーーーーッ!

女神「分かりました」

俺「か、神様!?」

女神「そうです。私はパイズリ神社のパイズリ女神……現在、他の方には、私の姿は見えません」

俺「そうなんですか」

女神「して、新しいキャラが来てほしいと……?」

俺「はい!」

女神「別に私に頼まなくても、沸いてきそうですけど……まぁ、仕方ありません」

俺「では、願いを!?」

女神「その前に、一つよろしいですか?」

俺「なんでしょう?」

女神「あなたは様々な女性とパイズリしたはず……真実の愛はどなたに捧げるつもりなのですか?」

俺「そ、それは……」

女神「隣にいる女性は素適な方ではないですか? それでも、新しい出会いが欲しいと?」

俺「……」

女神「これは意地悪で言っている訳ではないのです……ですが、選択の時は必ず来ますよ……?」

俺「俺は……俺は!」

女神「……」

俺「パイズリしてきた全て女性を平等に愛し、パイズリする! このパイズリ魂だけは本物だ! 信じて下さい!」

女神「ふふっ……あなたならそう言うと思いました……包丁だけには気をつけるのですよ?」

俺「ははは……」

女神「それで、どのような女性がいいのですか?」

俺「そうですね! 今回は【安価下】で!」

俺を逆レイプしちゃうくらい愛してるヤンデレ

ツインテ「今年こそは俺とごにょごにょ……できますように/// っと!」

ツインテ「と、ところで、あんたは何をお願いしたの……って俺がいない!?」


俺「んー! んー!」

ヤンデレ「ふふふ……私のブラを口の中に詰め込んであるから、叫べないでしょう?」

俺「んん!?」

ヤンデレ「大丈夫。ちゃんと、俺くんの言いたい事は分かってるから……私とセックスしたいんだよね?」

俺「んんん!」(駄目だ! セックスだけは! 俺が願った事だけど、セックスだけは駄目なんだ!)

ヤンデレ「何を怯えてるの? あっ! 目隠ししているから誰か分からなかったんだね?」

パサッ!

ヤンデレ「私よ!」

俺(前の家で隣に住んでいた……ヤンデレさん!)

ヤンデレ「思い出したようね……私ね……悔しかったの……俺くんがテレビの生放送で、パイズリ逆レイプされているのを見て」

俺(別に逆レイプじゃ……)

ヤンデレ「俺くんは私と相思相愛なのにね……」

俺(確かにおっぱい大きくて、会うたびにおっぱい見てたけど……!)

ヤンデレ「だからね……パイズリ童貞は無理でも……マ○コ童貞は私が貰う事にするね」

俺「んんっ! んんんん!」(だから、セックスは駄目だって!)

ヤンデレ「何? 分かったわよ……パイズリを先にして欲しいんでしょ? しょうがないんだから……」

俺(助かった……のか?)

ズリュリュウ! ドピュルルル!

ヤンデレ「あはっ! やっぱり、身体の相性は最高ね! 入れただけで、もう出ちゃった! でも、まだ揺さぶるからね!」

俺(んほぉ! 助かって無いぃ! 大晦日のパイズリ地獄のせいで、超早漏の敏感体質になっていたんだったぁ!)

ヤンデレ「気持ちよさそうな顔ぉ! ほらほら! 私を妊娠させる為の一発だけ残して、あとは全部出しなさぁい!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

俺「あへぇ……」

ヤンデレ「じゃあ、そろそろ……オマ○コに……」

???「待ちなさい!」ズバシュ!

俺「んぐっ……あっ! 喋れるようになった……あなたは!」

フェラチオ巫女「久しぶりですね。俺さん」

俺「性道大会決勝で戦った、神宮フェラチオ女子校のフェラチオ巫女さん!」

フェラチオ巫女「ここパイズリ神社は、私の実家なのです」

ヤンデレ「なんなのよぉ! 次から次に……! 私と俺くんの愛を邪魔してぇ!」

フェラチオ巫女「あなたのは愛なんかではありません! 奥義! 愛の尺八煩悩包! じゅぽじゅぽぉ!」

俺「久しぶりの巫女フェラチオきたぁ!」

ヤンデレ「言ってくれるわね! 私だって……愛の病みつき乳挟み!」

俺「巫女フェラとヤンデレパイズリの感触で……出るぅ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

巫女&ヤンデレ「私の愛の勝ち(です)ね! ハァ!?」

俺「も、もう勘弁してくれ……」

つづきますん

やっと版権終わったのか

終わったと思ったときが始まりなんだよな

素直クール「あけおめこやで」

女騎士「あぁ……おめでとう」

素直クール「>>243の要望通り、版権編を始めるんやで(激おこ)」

女騎士「頼む、どうか勘弁してやってくれ……彼はゴリラなんだ」

バタン!

俺「誰だったの?」

女騎士「素直クールだった。相変わらず、関西弁が抜けていない様子だったぞ」

俺「俺にも挨拶してほしかったな」


元モデル義母「お餅が焼けたわよ!」

ギャル妹「わーい! はむはむっ……熱い!」

清楚姉「ふふっ……気をつけて食べなさい?」

女騎士「何と面妖な食べ物だ……うにょーんってなるぞ……」

俺「じゃあ、俺も食べるとするか……」

はむっ

俺「んん? 食べ辛い……はむむっ!」

【安価下】「あん///」

俺「って、これおっぱいじゃーーーーん!」

もち肌

もち肌「もう……Hなんだから……///」

俺「だ、誰ですか!?」

女騎士「私とした事が……敵の侵入を阻止できなかったかッ!」

元モデル義母「落ち着きなさいよ、二人とも! 彼女はもち肌……私の後輩の現役モデルよ」

俺「そう言えば、TVでよく見かける!」

ギャル妹「あんあん///やんやん///の表紙をよく飾っていますよね!?」

清楚姉「私もファッションを参考にさせてもらっているわ~」

女騎士「そうだったのか……」

俺「そのもち肌さんが……何故我が家に!?」

もち肌「私ね、忙しくて今日しか休みとれていないの……」

元モデル義母「彼女は毎年、実家で餅つきをする習慣があるの。だから、ウチでその気分だけでも味わってもらおうとね」

俺「でも、ウチに臼とか杵とかは……」

ギャル妹「なーに言ってんの! ココにあんじゃない!」

ボロン!

清楚姉「おちんぽ杵ね~」

もち肌「さぁ! 私のお餅をいきり立ったソレで突いて~!」

ギャル妹「私がローション役を担当します! それっ!」

ぽにゅん!

俺「ハッ!」

ズリュリュ!

ギャル妹「それっ!」俺「ハッ!」ギャル妹「それっ!」俺「ハッ!」ギャル妹「それっ!」俺「ハッ!」

もち肌「あん/// 乳首は駄目よ/// ちゃんとお餅の部分を突かないとぉ///」

俺「で、でも……狙いが定まらなくて! あぁっ! 俺もちょっとずつ出ちゃってるよぉ!」

女騎士「が、我慢できん! 私のオモチも突け///」

ズリュン!

もち肌「もう/// でも、あなた……陥没乳首だから、本当にお餅みたいね」

女騎士「あなたこそ、そのモチモチの肌……羨ましいぞ。 ああん///」

俺「くぅ~! 4つのお餅がエンヤコラ~! で、出る~~~~!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

もち肌「おっぱいが、真っ白……/// まさしくお餅ね///」



元モデル義母「私達からの……」

AV女優叔母「お年玉パイズリよ///」

俺「出るッ!」

ドピュルルル!



俺「お年玉貰ったし、福袋でも買うか! これにしよう!」

ギャル妹「何が入ってたのよ?」

清楚姉「気になるわぁ」

俺「こ、これは……【安価下】だ!」

ドラ○もん秘密道具の「ソノウソホント」

俺「なんだこのダサいくちばしは……」

清楚姉「パーティーグッズかしら?」

ギャル妹「つけてみてよ!」

俺「わ、分かったよ」

カポッ

ギャル妹「だ、だせーーーーw ウケるw 今日はそれで過ごしてよw」 

俺「……」

清楚姉「に、似合っているわよ?」

俺「それもどうかと思うけど……」

ギャル妹「まぁ、いいじゃない! 元々、ダサいアンタには彼女もできないんだし!」

俺「お、俺だってなぁ!」

ギャル妹「何? じゃあ、彼女いるわけ?」

俺「お、おうよ!」

清楚姉「だ、誰なの!? お姉ちゃん、知らないわよ!?」

俺「あれだよ……【安価下】だよ」

マミさん

ツンデレ

清楚姉「それって誰なの?」

俺(テキトーに名前言っただけだしなぁ……)

マミ「あっ、俺くん!」

ギャル妹「あら、クラスでぼっち気味のマミじゃない! って……俺の事知ってるの?」

マミ「だって……私達恋人だものね」

俺「ええっ!?」(この子は夏祭りの時に……壁穴パイズリした娘じゃないか!?)

清楚姉「い、い、いつからなの!?」

ギャル妹「そうよ! 聞いていないわよ!」

マミ「去年の夏祭りにね///」

俺(ど、どうなってるんだぁ!?)

ギャル妹「は、はぁ~ん! さては、アニキを憐れんで、芝居で彼女のフリをしているのね!」

マミ「違うわよ!」

清楚姉「だ、だったら……恋人だって証拠はあるの!?」

マミ「仕方ないですね……///」

ズリュリュ!

俺「手繋ぐとか、キスとかじゃなくて……パイズリきたぁーーーー!」

マミ「ギャル妹さん……私はもう一人じゃないのよ!」

ギャル妹「ぐぬぬ……!」

俺「も、もう出ちゃいそうだよーーーー!?」ピカーン!

マミ「な、何!? この力は……ハッ! そう言えば、彼は……とてつもない淫魔力の持ち主だったわ! 変身しちゃうぅ!?」(>>46参照)

キラキラァ!

ギャル妹「マ、マミが……なんか黄色いのに変身したぁ!?」

清楚姉「あぁ~~~~!」キラキラァ!

ギャル妹「ってお姉ちゃんもぉ!?」

俺「君は……あの時の魔法少女だったのか! で……姉さんも魔法少女!?」

清楚姉「バレてしまったわね/// この年で魔法少女なんて///」

俺「だが、それがいい!」ビンビン!

マミ「ティロティロ///」

俺「チン先チロチロパイズリぃ!」

清楚姉「魔法少女の血が騒ぐわぁ!」

俺「魔法少女のWパイズリで……!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

ギャル妹「もう……ワケ分かんない……」ベチャァァアアアア

俺「彼女って嘘だったのになぁ」

マミ「そうですよね……ふふっ! ギャル妹さんも、魔法少女の先輩もさようなら」

俺「えっ……どういう事?」

後で知ったが、どうやらあのくちばしが原因だったらしい……もう、壊れちゃったけどね!

清楚姉「魔法少女編もその内やるわよ」


俺「新学期も始まって……今日はバレンタインだ!」

俺「さっそく、下駄箱に……これは、【安価下】からか!」

ヴァンパイアレディ

俺「誰だ!?」

ヴァンパイアレディ「アタシだよ!」

俺「だから誰なんだーーーー!?」

女騎士「貴様! 何故、こちらの世界にいる!?」

ヴァンパイアレディ「そう言う貴方こそ、どうしているのかしらぁ?」

俺「ど、どういう事だ!?」

女騎士「邪悪な気を感じて、お前の学校に来てみれば……魔王と並ぶ実力の貴様に合うとはな!」

俺「魔王と並ぶ……!? それってやばくないか!?」

女騎士「しかし! ここでこいつを封印せねば、こちらの世界に危険が及ぶ!」

ヴァンパイアレディ「待ちなさいよ……アタシはこの世界をどうこうするつもりはないわよ」

女騎士「だったら! 何の為にこちらに来た!」

ヴァンパイアレディ「アナタと一緒よぉ」

女騎士「私と一緒だとぉ!? どういう……ま、まさか!」

ヴァンパイアレディ「そう……アタシもこの人の事が好k

女騎士「あー! あー! な、何の事かなーーーー///」

ヴァンパイアレディ「もうバレバレだってのにねぇ……」

俺「えっと……そのヴァンパイアレディさんが何の御用で?」

ヴァンパイアレディ「だからぁ、愛のバレンタインチョコよぉ」

俺「な、何で!? 初対面なのに!? ていうか、意外と俗っぽいですね!」

ヴァンパイアレディ「貴方が倒した魔王のお城ね……あれ、アタシが魔王に貸していたお城なのよ」

俺「ええっ……じゃあ、あの場にいたんですか!? あなたも……!」

ヴァンパイアレディ「物陰から、貴方達の戦いを見て、惚れちゃったのよぉ……貴方に///」

俺「そ、そうなんですか……いやぁ……嬉しいですね! チョコまで貰えるなんて……あはは」

ヴァンパイアレディ「じゃあ、お返しのホワイトチョコを貰うわね」カプッ チュー

ムギュウ!

俺「やっぱりぃ! って……血は吸わないでぇ!」

ヴァンパイアレディ「ちょっと貰っただけじゃなぁい! その分サービスしてあげるからぁ!」

俺「うぅ……死んじゃうよぉ! でも、パイズリも気持ちいい!」

ヴァンパイアレディ「じゃあ、吸血鬼特有の吸引力で精液も根こそぎ持っていくわよぉ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

俺「おっへーーーー! 出続けているぅ! とどまることなく、精液出ていくーーーー!」

ヴァンパイアレディ「ふふっ……満足したわ/// 今度はハロウィンにでも来ようかしら///」バササッ!

女騎士「行ったか……厄介な奴め……!」

俺「女騎士はチョコくれないの?」

女騎士「ば、馬鹿者! 騎士がそんな浮ついたイベントなど……ほらっ! 言っとくが、騎士チョコだからな!」

俺(義理チョコのようなモノだろうか?)



俺「よし、教室に着いたぞ……って!? 実物大のヒト型チョコが机の上に!?」

【安価下】「……」

黒ギャル

俺「なんか妹の友達の黒ギャルさんに似ているな……」

目隠れ「す、すごいね……」(こんなに凄いのがあるなら、渡し辛いよぉ!)

俺「でも、流石に邪魔だなぁ……今の内に少し食べておくか!」

ぺろぺろぺろぺろ!

目隠れ「やっぱり、おっぱいから行くんですね……」

俺「ちょっとしょっぱいな! んん!? なんか出てきたぞ……これは!?」

目隠れ「乳首!?」

俺「そ、それにこのチョコ……さっきからプルプル震えているような……」

ぺろぺろぺろぺろ!

黒ギャル「やん///」

俺「顔の部分のチョコが溶けて……やっぱり、黒ギャルさん!?」

目隠れ「黒ギャル!? あなたなにやってるの!?」

黒ギャル「あっ! お姉ちゃんじゃーん」

俺「ええっ!? 姉妹だったの……!?」

目隠れ「ごめんなさい! ウチの妹がぁ~!」

黒ギャル「お兄さんの事だから、こうしていれば全身舐めてくれるかなぁーって」

俺「お互い大変だね……ギャルを妹に持つと……」

目隠れ「妹は黒ギャルだけど、ドがつくほどの変態なの……」

黒ギャル「失礼じゃない? まぁ、いいけどぉ……お兄さん、もっと舐めてよぉ」

俺「流石の俺も、食べ物を粗末にする人は許せないな!」

目隠れ「そうですよね!」(しかも、私の恋路の邪魔をしてー!)

黒ギャル「そ、そんな!? お兄さんもアタシと同じ変態だと思ったのにぃ~」

俺「俺は変態という名のパイズリ紳士だ!」

目隠れ「それって、どっちにしろ変態なんじゃ……」

俺「説教だ!」

ズリュリュゥ!

黒ギャル「チョコで動けない身体でパイズリされてるぅーーーー///」

俺「溶けて来たチョコで……滑りが! ヌルヌルだぞ!」

黒ギャル「久々にお兄さんのミルクちょうだーーーーい///」

ドピュルルル!

俺「はぁはぁ……しかし、君はアイスといい、チョコといい……甘いもので遊ぶ癖があるな! 残りのチョコは自分で処理するように!」

黒ギャル「はむぅ……ぺろぉ! ザーメン入りチョコおいしいよぉ……///」


目隠れ「まったく! 妹ったら!」

俺「それにしても意外だったなぁ……確かにどっちも美人だし、似ているかもな!」

目隠れ「私は変態じゃないですよ!? ……妹のお詫びと言ってはなんですけど……はい!」

俺「チョ、チョコ……!?」

目隠れ「う、うん……あの……本命だからねッ///」

俺「お、おうふ……///」



俺「もう、放課後かぁ! あそこにいるのは……おーい! 【安価下】!」

片乳出し娘

クッソつまらん版権やっと終わったか

以下無限ループ

片乳出し娘「あら、俺くんじゃない」

俺「前から思ってたんだけど、片乳出し娘はどうして片乳を出しているんだい?」

片乳出し娘「ちょっと……昔ね……」

俺「ごめん……人に言えない事ってあるよね……」

片乳出し娘「ううん、いいの……風紀委員なのに、常日頃から片乳を出し続けている私にも非があるもの」

俺「そ、そんな……! 片乳出し娘は悪くないよ」

片乳出し娘「ふふっ……ありがとう……あっ! そうだ!」

俺「何だい?」

片乳出し娘「はい! バレンタインのチョコ!」

俺「やった!」

片乳出し娘「言っておくけど、義理よ! 俺くんは競争率が高すぎるもの」

俺「そうかな? 片乳出し娘は綺麗だし、片乳を出している娘だし、結構好みなんだけどな」

片乳出し娘「も、もう/// やめてよね!」

俺「ははっ! あ、夕日が綺麗だよ!」

片乳出し娘「ごまかさないの!」

俺「よーし! あの夕日に向かって、走るぞ! それー!」

片乳出し娘「もう! 待ってよぉ!」

ダダダッ!

俺「あはは!」

片乳出し娘「うふふ!」

ニュポニュポ!!

俺「あはは!」

片乳出し娘「うふふ!」

俺「片乳パイズリで……出るぅ!」

ドピュルルル!

片乳出し娘「青春の味ね///」


俺「遅くなったな……もう真っ暗だ……」

ツインテ「待ちなさいよ……///」

俺「ん?」

ツインテ「チョコ……あげる……」

俺「チロルチョコ……?」

ツインテ「作るの失敗したの! それしか残りが無かったんだからぁ! ヒグッ……グスッ……」

俺「ありがとう……ツインテ……」

ツインテ「うん……パイズリしないの?」

俺「たまにはね……」

ツインテ「チュッ……///」

俺「あっ……」

ツインテ「2年になっても……パイズリしてあげるんだからねッ///」



エロ教師「卒業生代表! 【安価下】」

貧乳会長の姉、爆乳姉

爆乳姉「はいっ!」

目隠れ「す……凄い爆乳さんですね……」

ツインテ「貧乳会長のお姉さんよ。前の生徒会長ね」

エロ教師「在校生代表! 生徒会長、貧乳! 俺!」

貧乳会長&俺「はいっ!」

俺「ご卒業おめでとうございます!」

貧乳会長「お姉ちゃん……グスッ……おめで……とう!」

爆乳姉「二人とも……ありがとう……こら、泣かないの!」

エロ教師「在校生代表による、旅立ちのパイズリ!」

貧乳会長「お姉ちゃん……一緒にしよっ?」

爆乳姉「あなたの成長した姿を見て、安心して卒業したいわ……」

ニュプッ!

俺「卒業パイズリ……グスン……!」

爆乳姉「ふふっ……3年生は中々、パイズリできなかったからね……一生分パイズリするわ……」

俺「そんな! 卒業しても、気軽にパイズリしてください!」

爆乳姉「そんな事言っていいの?」

性道部OG「早くしろよな!」

卒業生「「「そうよぉ!」」」

俺「卒業生の方々!?」

爆乳姉「全員パイズリするまで、卒業しないわよ///」

俺「マ、マジすか~!?」

貧乳会長「今は私達に集中しなさいよね!」

俺「爆乳と貧乳の優等生パイズリ姉妹のパイズリでぇ~!」

卒業生「「「イッちゃいなさぁ~い!」」」

ドバピュルルルゥゥウウウウシャキーーーーン!

卒業生&在校生&教師「体育館いっぱいに飛び散るほどのぶっかけ射精きたぁ~~~~///」



そして……4月! ここパイズリ学園にも、新しい風が吹く!

素直クール「ご入学おめでとうございます……生徒会長の、素直クールです」

ギャル妹「……あ、ありがとうございます!」

目隠れ「ギャル妹ちゃん、緊張していますね……」

ツインテ「まさか、あの子が主席で乳学してくるとはね……」

俺「妹の奴、ギャルなのに頭だけはメチャクチャいいんだよね」

男装「あれ……キミは副会長でしょ? ここにいていいの?」

俺「まぁ、挨拶は新会長の素直クールだけだしね」


ギャル妹「あー、緊張したー!」

黒ギャル「おつかれ~」

俺「二人とも、入学おめでとう」


【安価下】「ふん!」

絢瀬亜里沙

ちびっ娘

素直クール「知らないキャラは、書かないんやで」


ちびっ娘「あんたが主席ですって!」

ギャル妹「何よ、アンタ……迷子なの?」

黒ギャル「誰かの妹かな?」

ちびっ娘「同学年よ! 制服見たら、分かるでしょう!?」

ギャル妹「ちっさw ウケるんですけどw」

黒ギャル「馬鹿だなぁ、飛び級に決まってるじゃん」

ちびっ娘「年齢もタメよ! 私が主席入学するはずだったのぃ!」

俺「妹のせいで2位だったって訳か……」

ちびっ娘「……3位よ」

美乳天然ボケ「2位はわたしだよ~はろはろ~」

俺「第3姫殿下!」

黒ギャル「3位って大したことないじゃーん」

ギャル妹「あんたは最下位クラスでしょーが!」

ちびっ娘「この私がこんな頭の悪そうな二人に負けるなんてー!」

俺「お、おい! 一人は姫殿下だぞ!」

ギャル妹「恐れを知らないのねー、お子ちゃま」

美乳天然ボケ「別に気にしてないよー」

ちびっ娘「気にいらない!」

ギャル妹「だいたい、ここはパイズリ学園よ? お子ちゃまにパイズリなんてできるのぉ? こんな風にぃ?」

ズリュリュ!

俺「妹の乳学パイズリきたぁ!」

ちびっ娘「なッ……! わ、私だってぇ!」

ズリズリズリズリ!

俺「健気な哀乳パイズリもきたぁ! で、出るぅ!?」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

ギャル妹「アンタ……大晦日依頼、早漏が加速してるじゃないの! こんな無乳パイズリで!」

ちびっ娘「せ、精液……」バタリ……

美乳天然ボケ「気絶しちゃったぁ? ちびっ子には気が重かったかなぁ? ……お掃除パイズリ~!」

俺「おほぉ!?」

ドプン!



素直クール「由々しき事態……」

俺「何が?」

素直クール「何がって……生徒会は私達の二人だけ。一人占めパイズリできるのはいいけど、仕事が大変」

俺「確かになぁ……誰か入ってくれないかな……」

ガチャッ

元貧乳会長「そう言うと思って、会計と書記を見つけて来てやったわよ」

俺「流石です! 一応聞きますけど、元ってのは会長にかかっていて、貧乳にかかってるわけじゃないですよね?」

元貧乳会長「絞り殺すわよ? まずは、書記の【安価下】さんよ」

巨乳鉄オタ娘

巨乳鉄オタ娘「書記の巨乳鉄オタ娘ですぞw 鉄オタ娘と呼んでくれて構いませぬぞw あっw 新入生ですぞw」

素直クール「鉄道も鉄オタもあまり詳しくないので、こんな感じになったのかー」

俺「何の事だい?」

鉄オタ娘「おおおw あまり近付かないで下されw 男性に免疫が無いゆえw 白線の後ろにお下がりくださいですぞw」

俺「は、はぁ……」

元貧乳会長「うーん、これから毎日顔を合わすのに……これじゃマズいわね」

素直クール「では、パイズリすればいい」

グイッ!

鉄オタ娘「な、何をするのでしょうかw 脱がさないでほしいですぞw ///」

元貧乳会長「さぁ、早くしなさい!」

俺「は、はい!」

鉄オタ娘「だ、駄目ですぞw その気高く突起した姿は、さながら、072系の様ですぞ!」

ズリュッ!

俺「乳列車いただきまーす!」

鉄オタ娘「恥ずかしいですぞ/// 乳をこのような事に使うなど……///」

素直クール「ここはパイズリ学園なのだけど……」

鉄オタ娘「乳など、電車の揺れを実感する為のモノと思っていたが、これは……気持ちいいですぞぉ///」

俺「で、出そうだ!」

鉄オタ娘「出して下さい! 鉄オタパイズリでさながら、081系の加速のように、お出しくだされ~///」

俺「ポーーーーッ!」

ドピュルルル!



俺「よろしくね」

鉄オタ娘「は、はい……よろしくおねが……しましゅ……あっ」

素直クール「なんかさっきと印象が違う……」

元貧乳会長「鉄道の話をするか、極度に緊張すると、ああなるのよ」

俺「なるほど……」

鉄オタ娘「す、すみません……先輩……字は得意なので、任せて下さい……!」

元貧乳会長「で、もう一人が会計の……【安価下】ね」

適当女子

適当女子「オイーッス! この度、会計に当選しました適当女子です! 何卒、清き一票をぉ~!」

俺「えーっと、当選した訳じゃないよね? 当選していたとしたら、一票いらないよね?」

適当女子「そうとも言います! ですが、この世は表ある所に裏がある……つまり!」

素直クール「つまり?」

適当女子「…………なんでしょう?」

俺「うん……だいたいこの子の人となりが分かった」

適当女子「ちなみに、一年生ッス! オッス!」

俺「何か武道でもやっていたの?」

適当女子「ウス! いえ、ずーーーーっと、文化系でしたけど、どうしてッスか?」

俺「もういいや……」

適当女子「では早速……」

シュルシュル……

俺「何で脱いでるの?」

適当女子「えっ……だって、私たちは俺さんをパイズリする為だけに乳学させられた、パイズリ奴隷だと……」

俺「誰がそんな事言ったの!? 望まない形で乳学したの?」

適当女子「……」

俺「?」

適当女子「ハッ……違いました! 私がパイズリに興味があって、望んで乳学したんでした!」

俺「そ、そう……それに、勃起した場合にパイズリするのであって、パイズリ奴隷って訳では……」

適当女子「わ、私じゃ……勃起してくれないんですか!? グスン!」

俺「いや、君の場合キャラが……」

元貧乳会長「今まで、そんなの気にしてたの!?」

俺「でも、そのおっぱいを見ていたら!」

ズリュリュ!

適当女子「へへっ……身体は正直なんですね!」

俺「嘘泣きかよ!」

適当女子「ではいきますよ! 秘技! 乳嵐!」

俺「うおぉ!? 適当というか……ランダムに刻まれるパイズリで……」

適当女子「どっぴゅんこしてください!」

俺「しちゃう~!」

ドッピュンコ!

適当女子「うへぇ……じゃなかった……あへぇ……!」


俺「やれやれ……生徒会はこれからどうなる事やら……」

鉄オタ娘「ですぞw」

適当女子「ですぞ、ですぞ~!」



一方その頃……

???「だらしがないなぁ! 姉属性の魔法少……淑……少女よ!」

清楚姉「くっ……このままじゃ……!?」

つづくなら

つづけてみせよう

ほととぎす

>>265 気が重いじゃなくて、荷が重いですね……俺とした事が……

再三注意したのに、版権がどうだの、学園関係無いだの……

次そういう事を書いた奴は、一生パイズリできない呪いをかけるからな!

ちなみにSEXはしてもいい!

>>272
一生パイズリ出来ないだと!?
そんなばかな!

よかった
「されない」じゃないんだ

テクテク

俺「新しい生徒会メンバー、濃かったなぁ……ん?」

妖精「うぅ……」

俺「……あれは!?」

妖精「助けて……」

俺「お、おい! 大丈夫か!?」

妖精「キミは……アーシの姿が見えるのデスカ!? それにアーシの姿を見ても驚かないなんて……!」

俺「まぁ、色々な目にあったからな。それにしてもひどい怪我だ……早く手当を!」

妖精「駄目デス……! これは魔法による傷で……人の医学じゃ……」

俺「じゃあどうすれば!?」

妖精「精液と呼ばれるものを摂取すればいいのデスガ……」

俺「何!?」

妖精「そう妖精王から教わりました。でも、アーシが担当する魔法少女に精液の話を聞いても、顔を赤らめるばかりで教えてくれなかったのデス」

俺「精液ならあるが……」

妖精「本当デスカ!?」

俺「ああ……でも……」

妖精「お願いしマス! そうかアーシにお情けを! うぅ……」

俺「……仕方ないか……ちょっと協力して貰わないといけないけど、いいかい?」

妖精「ありがとうございマス、親切な方! どうすればいいのデスカ?」

俺「ちょっと失礼するよ……!」ぼろん!

妖精「それは……?」

俺「ここから精液が出るんだ」

妖精「ナルホド! そして!?」ワクワク!

俺「汚れちゃいけないし、脱がすね」

妖精「えっ! アーシの服が! よくわからないけど、なんだか恥ずかしいのデス///」

俺「そのまま俺の精子射出機に跨るんだ」

妖精「こうデスカ? なんかヌルヌルして滑るのデス……///」

俺「我慢汁だね。そのまま上下に滑ってみようか」

妖精「こうデスカ!? こうデスカ!?」ヌルヌル

俺「ッ……もう我慢できない! 妖精パイズリオナホで出るぅ!」

妖精「やん/// アーシを掴んで……上下に!? なんかビクビクして……あぁぁああああ!」

ドピュルルル!


妖精「ありがとうございマス! おかげで傷も治りました!」

俺「でも、どうしてこんな事に?」

妖精「それは……」

???「ようやく見つけたわよ! 妖精ちゃーん?」

俺「誰だ、お前は!? それに……お前が髪の毛を掴んでいるその人は……!?」

???「私はぁ! 【安価下】属性の魔法少女よ!」

陥没乳首

清楚姉「うぅ……俺くん……!」

俺「姉さん!? そして、いきなりSS速報の書き込みの仕組みが変わったのは何故なんだぜ!? クソ書き込みにくいんだぜ! 残り行数を消すとかアホなんだぜ!」

陥没属性「アラ? あなたのお姉さんだったの? まぁ、こんな弱い奴どうでもいいけど! 」

俺「こ、このぉ! うわぁ!?」グシャア!

陥没属性「アーッハッハッハ! ……ただの人間が魔法少女に勝てる訳ないでしょう!?」

妖精「あわわ……」

陥没属性「さぁ! 妖精さん! あなたが持っている……金の玉を渡すのよ!」

妖精「駄目デス! これは、膨大な魔法力を納めた魔法の玉! 魔法少女の義務を放棄した貴方達には渡せないのデス!」

陥没属性「なら、力ずくでぇ! その金の玉は、闇の大魔女様にこそ相応しいのよ!」

妖精「あ、あなたに渡すくらいならぁ! えい!」

ズボッ!

俺「ええっ!? 俺のキンタマの中に金の玉が!?」ピカーーーーッ!

陥没属性「な、なんて事を!?」

妖精「これで手を出せないでしょう!」

陥没属性「光の魔法少女と違い、闇に堕ちた我々にとって……オチンポは毒!」

俺「ええっ……!?」

陥没属性「しかしっ! 陥没魔法――ニプルファック!――」

ズニュウ!

俺「乳首の中にチンポが挿入された!?」

陥没属性「くっ……やはり魔力が吸い取られる! しかし、金の玉をその精巣から取り出すにはこれしかッ!」

俺「うわぁ! 乳首にチンポ犯されてるぅ!?」

陥没属性「さっさと……金の玉を出しなさぁい!」

妖精「だ、出したら駄目デスヨ~!」

ドピュルルル!

陥没属性「で、出たぁ/// って……ザーメンしか出てないじゃなぁい!? ち、力が無くなるぅ!?」シュワ~

俺「ど、どうなったんだ?」

妖精「精液を浴びて、魔法少女の力を失ったのデス……」

俺「でも、魔法少女は精液を魔力にできるんじゃ……前にあった魔法少女がそんな事を……」

妖精「それは光の魔法少女デス……魔法少女は魔族を倒す宿命を背負いし者。しかし、心が闇に囚われれば……闇の魔法少女となり……」

俺「精液が毒になるのか……って、それより姉さんは無事か!?」

清楚姉「俺くん……ありがとう……助かったわ……」

俺「良かった……無事みたいで……! そうだ! 残り汁だよ……飲んで!」

清楚姉「んくっ……ぷはぁ! 残り汁なのに特濃ぉ/// 傷も癒えたわ……何から何まで……!」


いまさら専ブラにすべきなのか……SS書くのを終わるべきなのか……
何故、このようなマイナーチェンジを……マイナーというかマイナスだよ!

つづか

ざるをえない

俺「IEじゃなくて、Chrome様なら前の仕様のままみたいだったぜ!」

清楚姉「やったね! 俺くん!」

妖精「おいやめろ」


俺「それで、これから俺はどうすれば……」

妖精「最近、ここ一帯の魔族の出現が著しいのデス……おそらく闇の大魔女の仕業……!」

清楚姉「闇の大魔女は……元々、私達の仲間だったの……大魔女とは名乗ってるけど、魔法少女よ」

妖精「まったく! 魔法少女は魔を討つ者なのに……魔を呼び込むとは何事デスカ!」

俺「ふむ……」

清楚姉「魔族の量に対して、私達は数で負けているわ……どうにかして、新しい仲間を増やさないと……」

俺「どうすればいいんだ? 俺も手伝えるかな?」

妖精「新しい魔法少女を作るには、金の玉の力を使うのデス!」

俺「えっ!? じゃあ、キンタマの中のこれ、返さないとな」

妖精「それが……言いにくいのでデスガ……一旦、入れたらアーシの妖精力では取り出せないのデス」

俺「ええっ!?」

妖精「ごめんなさいデス! 大妖精様なら、取り出せマスガ……大妖精様は忙しい身……しばらくは無理デス……」

俺「じゃあ、仲間は増やせない!?」

清楚姉「大丈夫よ! 金の玉の入った精巣から出るザーメンを一般人に摂取させれば、魔法少女を作り出せるわ!」

俺「本当!? 良かったぁ! 簡単じゃないか!」

妖精「しかし、魔法少女は素質のある者しかなれませんデス……アーシが素質レーダーを失くしたせいで、簡単には探せないのデス」

俺「とにかく、色んな人に精液を飲ませるしか方法はないのか……!」

清楚姉「大変だけど、頑張って! その間、私はマミちゃん達と協力して、魔族を食い止めるわ!」

俺「分かったよ! 姉さん!」

妖精「頑張りましょうデス!」





ドピュルルル!

エロ教師「やん///」

俺「こ、これで……99人目……未だに魔法少女の素質がある人は見つからない……!」

妖精「が、頑張るのデスヨ!」

ニュルニュル

俺「お掃除パイズリありがとう……次は……」

【安価下】「ふっふふーん!」

俺「よし! あの娘に試してみよう!」

生体アンドロイド

俺「あの……ちょっといいかな?」

生体アンドロイド「なんでございましょう?」

俺「パイズリごっくんしてくれないかな?」

生体アンドロイド「国民ナンバー45450721……パイズリ特権所有者、俺さまですね」

俺「う、うん」

生体アンドロイド「どうぞ、わたくしはパイズリに特化した生体アンドロイド8120号です」

ニュプン!

俺「うひょお!? なんてキメ細かい肌なんだぁ!」

生体アンドロイド「こんなものではございません……振動モードON」

ブルルル!

俺「ひぇっ! バイブパイズリきたぁ!」

生体アンドロイド「こちらがよろしいのですね……では、さらに強めます!」

ブルルルーーーーン!

俺「あがががが! こ、これやばいよぉ!」

妖精「マスターが子供には見せられない顔をしているのデス!」

生体アンドロイド「なんだかポカポカします……同じパイズリなのに研究用のディルドにしている時とは違う……/// この感覚は何……?」

俺「で、出そうだ! 最後はお口で!」

生体アンドロイド「了解。バキュームパイフェラモードON……ズリュリュリュゥ!」

俺「うっひゃぁ! 出るぅぅうううう!?」

ドピュルルル!

生体アンドロイド「んんーーーー!」

ピカーッ!

生体アンドロイド「こ、この力は!? きゃぁぁああああ!」

俺「き、来たか!?」

生体アンドロイド「……うふふ……アーッハッハッハ!」

俺「!?」

生体アンドロイド「どうしたんだいご主人様ァ? そんなに驚いた顔をしてぇ!」

俺「ど、どうなったんだ!?」

生体アンドロイド「ご、ごめんなさい……出過ぎたマネを……許せって言ってるにゃん! 怒るぞゴラァ!」

妖精「これは……感情属性の魔法少女! 自分や他人の喜怒哀楽を、自在に操る感情魔法の使い手!」

俺「性格もコロコロ変わっているような……」

生体アンドロイド「ハッ……失礼しました……わたくしが感情を……!」

妖精「属性はその人の深層心理に関した力が現れるのデス! きっと、彼女は感情という物に何かしらの憧れがあったのでは?」

生体アンドロイド「ありがとう……そして理解しました……わたくしがすべき事を……」

俺「じゃ、じゃあ?」

生体アンドロイド「はい。こんなわたくしで良ければ、魔法少女になりましょう」

妖精「やったデス!」


???「性懲りもなく、魔法少女を増やしているのか?」

俺「誰だ!?」

???「闇の大魔女様の配下……【安価下】属性の魔法少女!」

眼鏡

俺「な、何!? なんてありきたりな属性なんだ!」

眼鏡属性「私をそこら辺の眼鏡女と一緒にしないでちょうだい!」

俺「どういう事だよ……」

眼鏡属性「私はね! 眼鏡キャラの為に、5.0の視力を暗闇で毎日本を読むことで、0.1にまで落としたのよ!」

俺「もったいねぇ!」

眼鏡属性「それに、やりたくないクラス委員だってやってるし、スペアの眼鏡は100を越えているわ!」

俺「は、はぁ……でも、そんな君がどうして闇に堕ちたんだ?」

眼鏡属性「あいつが悪いのよ……! あの男……せっかく、告白したのに……眼鏡かけている子は無理って……!」

生体アンドロイド「そのような事で……」

妖精「人間って面倒デスネ!」

眼鏡属性「うるさい! あんたのキンタマから金の玉を捻り出してやるわ!」

俺「その手には乗るか!」

眼鏡属性「だったら、パイフェラしたくなるようにしてやるわよ! 眼鏡魔法ーーグラスキー!ーー」

キュピーン!

俺「うぅ……も……」

妖精&生体アンドロイド「も?」

俺「萌えーーーー! 眼鏡萌えーーーー!」

ズリュン!

眼鏡属性「きゃん/// そんなにパイズリしたかったのぉ?」

俺「はぃぃいいいい! 眼鏡っ子パイズリ~!」

妖精「ど、どういう事デスカ!?」

眼鏡属性「私の眼鏡魔法は、相手を眼鏡好きにする能力なのよ!」

妖精「微妙な……! だが、シンプルだからこそ強い! デス!」

俺「うほぉぉおおおお! 眼鏡! 眼鏡!」

眼鏡属性「もう! まだ、金の玉を出してくれないのかしら!? だったら、予備の眼鏡を……こうして……」

生体アンドロイド「大きめの眼鏡を自分のおっぱいにかけた!?」

俺「め、め、め……眼鏡ぇぇええええ!」

ズリュズリュ!

眼鏡属性「ふふっ/// すっごい腰の動かし方///」

俺「パイズリ眼鏡少女の眼鏡パイズリでぇぇええええ! で、出るぅぅうううう!」

ドピュルルル!

眼鏡属性「んんっ!? あ……思わず飲んじゃった! 魔法少女の力が無くなるぅ! もう一回飲ませてぇ!」シュワ~

妖精「無理デスヨ……一度魔法少女の力を失えば、二度と魔法少女にはなれませんデス」

眼鏡属性「そ、そんなぁ……!? 金の玉もでなかったし……!」ガクリ

俺「なんとかなったな……しかし、金の玉が出ないで、白いのが出るって、なんか商店街のクジのハズレみたいだな!」

生体アンドロイド「しかし、この調子では、いつかアタリが出てしまいます」


???「そうさ! 出して貰うよ、金の玉!」

俺「またか!? お前は誰だ!?」

???「ふっ……【安価下】の魔法少女!」

汗びちゃ

俺「うわぁ!? 汗まみれじゃないか!?」

汗びちゃ属性「そうさ……! この体質のおかげで、散々バカにされてきた! 魔法少女になってもそれは変わらない!」

妖精「だから、闇堕ちしたのデスカ!?」

汗びちゃ属性「あんたら妖精のせいだよ! 魔法少女になったら、この体質も改善される可能性があるって……!」

俺「しかし、実際にはさらに……って事か……!」

汗びちゃ属性「だから復讐さ! クソッタレの世の中と! お前達、妖精……いや、魔法界にね!」

ドグシュッ!

妖精「きゃっ!」

俺「うわっ!? 汗を飛ばしてきた!? 大丈夫か!?」

妖精「ふぇっ!? あっ……ましゅたー……えへへぇ///」

汗びちゃ属性「私の汗には媚薬の力があるのよ!」

生体アンドロイド「だったら、ここはわたくしに……! 媚薬の類はアンドロイドである私には効きません!」

俺「助かる!」

ビチャッ!

生体アンドロイド「あへぇ///」

俺「駄目じゃないか!」

汗びちゃ属性「ふふふ! 私の汗を普通の媚薬レベルで計らないでほしいわ!」

俺「く、くそっ!」

汗びちゃ属性「邪魔な奴等は消えた! いくわよ! 多汗魔法――スウェット・ローション――」

ズリュリュゥ!

俺「汗ローションの媚薬パイスリきたぁ! ちんぽ感度MAXぅ!?」

ドピュルルル!

汗びちゃ属性「これでアンタは常にザーメン垂れ流しちんぽ状態よ!」

俺「な、なんとか……相手の口に狙いを!」

汗びちゃ属性「無駄よ! 何故なら……」

俺「こ、こいつ……マスクをしてやがる!?」

汗びちゃ属性「肌に飛び散る精液が痛いけどッ……このまま出し続けさせれば、金の玉が出るはずッ!」

俺「くおっ!? のへぇぇええええ!」

ドピュルルル!

汗びちゃ属性「はははっ! そのまま干からびなさ……んぶぅぅうううう!?」

生体アンドロイド「わたくしに媚薬は効かないと言ったでしょう? さっきのは演技です」

汗びちゃ属性「マスクを取られた!? だが、口を閉じていれば……しまった! 喋っていたらザーメンが口の中にぃ!?」

生体アンドロイド「感情魔法ーーフェイス・オブ・アヘヴンーー」

汗びちゃ属性「あへぇ/// ザーメン飲みたいのぉ/// んぐんぐ!」シュワ~


俺「強敵だった……ありがとう、生体アンドロイド」

生体アンドロイド「ご主人様に褒めて貰って光栄です///」

妖精「とにかく、今日は帰りましょうデス……疲れました……」

俺「ああ!」


つづくったら

つづく

それから約一ヶ月、普通の学園性活を送る傍ら……俺たちは魔族と戦った……


ツインテ「双髪魔法――ユカコ・ブラフォード――」

魔族「グ、グルジィ~!」

目隠れ「暗闇魔法――バ○ス――」

魔族「メ、メガァ~!」

素直クール「氷結魔法――アイシクル・デス――」

魔族「フツウニイタイ!」


俺「まさか、みんなに魔法少女の素質があったとはなぁ! 灯台下暗しとはこの事だな!」

男装「ハハハ……早く、ボクたちに精飲させとけば良かったね」

妖精「いやぁ! 皆さんの活躍は、ホントに助かりますデス!」


清楚姉「姉魔法――オネエチャン・ト・イケナイコトシヨッカ――」

ギャル妹「妹魔法――オニイチャン・スキスキ――」

魔族「コシャクナ!」

清楚姉「今よ! パワーをメ○オに!」

ギャル妹「いいですとも!」

魔族「ウボァー!」


妖精「ところで……あの方は魔法少女の素質は無かったのでは?」

俺「あぁ……」

女騎士「くらえ! 女騎士魔法――クッコロセ――」

魔族「ソレ、ケンデキッテルダケ~!? ウギャア!」

女騎士「はっはっは! 女騎士魔法は強いだろう! 魔法少女の仕事も大変だなぁ!」

俺「まぁ……仲間はずれにはできないし、あれはあれで強いから……」

妖精「それならいいデスガ……」


生体アンドロイド「うわぁぁああああ!?」

俺「どうした!? 生体アンドロイド!」

???「まだ、こんな事やってたのかい? 無駄だって言うのにねぇ!」

俺「貴様は!?」

???「私は【安価下】属性の魔法少女! 闇の大魔女様配下の中でも……最強の魔法少女!」

普乳

俺「普乳の癖の最強だと!? 普乳も好きだけど!」

普乳属性「フフフ……普乳の強さを教えてあげるわよ!」

妖精「い、いけないデス!」

ドゴォーーーーン!

俺「ぐわぁぁああああ!?」

妖精「マスター!」

普乳属性「みんな馬鹿なのよ……! わざわざ、精液を出さなくても……睾丸を潰してしまえばいいじゃない!」

俺「ひっ……」

妖精「このままじゃ……マスターが!?」

普乳属性「ハァハァ/// 金の玉を手に入れれば、闇の大魔女様とあんなことやこんな事が///」

俺「君は普乳属性なんて言っておきながら、百合属性の方が強いじゃないか! おかしいぞ!」

普乳属性「うるさいわね! 普乳は魔法としての属性よ! いいわ……見せてあげる……普乳究極魔法……」

俺「や、やばい!?」


???「貧乳魔法――ツルペターン――」

ペタン!

普乳属性「うわぁぁああああ!? 私の胸が貧乳にぃ!?」

元貧乳会長「待たせたわね」

俺「元会長~!」

普乳属性「こ、これでは……普乳魔法が使えない!?」

妖精「形勢逆転デス!」

普乳属性「ば、馬鹿にしてぇ! このくらい! ハァァァアアアア! ムン!」

ポヨン!

俺「な、何!? また普乳に戻っただと!?」

妖精「大丈夫デス! 今ので敵は魔力を使い果たしました! 今がチャンスデス!」

普乳属性「普乳に戻ったのはねぇ! こうする為よぉ!」

ポヨヨン!

俺「おほっ! 普乳パイズリキタコレ!」

普乳属性「こうなったら、金の玉入りザーメン吐かせてやるぅ!」

俺「可も無く、不可も無い……いたって普通のパイズリだな」

普乳属性「普通って言うなぁ!」

俺「出ますね」

ドピュルルル!

普乳属性「んぼぉ! こんなの普通の量じゃにゃい……んべぇ……///」

妖精「普通に対するコンプレックスで、闇堕ちしたのデスネ……」



???「お見事!」

俺「ハッ……貴様はもしや!?」

???「そう、我こそが……闇の大魔女……【安価下】!」

女騎士「不覚……!」ドサッ

俺「女騎士! みんなも……!」

マシュマロパイパイ

妖精「マシュマロパイパイ!」

素直クール「桃白白の親戚のようなもの?」

俺「それはもはや鶴仙人では?」

マシュマロパイパイ「面白い人達ね。さぁ……金の玉を渡すのです」

ゴワァーーーー!

俺「なんて魔力だ!?」

マシュマロパイパイ「これぞマシュパイ魔法……ふわふ」

清楚姉「もう、やめて! マシュマロパイパイ!」

マシュマロパイパイ「アラ……いたのね……清楚姉!」

俺「二人はプリキ……知り合いなのか!?」

妖精「そうデス! 清楚姉とマシュマロパイパイは初代魔法少女コンビだったのデス!」

マシュマロパイパイ「懐かしいわね……でも、そんな事はどうでもいいの……全て消えてしまえば……私の心の闇も……」

清楚姉「やっぱり私のせいなの!? 私が……私が爆乳だったから!?」

マシュマロパイパイ「ッ……!」

俺「なん……だと……!?」

妖精「魔法少女は世間的には存在を知られていないのデス……でも……」

清楚姉「いわゆる大きなお友達には知られていたのよ……ファンサイトもあるくらいに……!」

マシュマロパイパイ「初めは素直に嬉しかった……小○生の頃からファンの人達のおけげで頑張れた……」

俺「そんなに前からやっていたのか……」

マシュマロパイパイ「でも! あいつらは……! ファンサイトで人気投票なんかをやり始めたのよ! その結果……その結果!」

妖精「圧倒的に清楚姉の勝利だったのデス……」

マシュマロパイパイ「始めた頃は、ロリ最高とか言ってたくせに……簡単に爆乳になびきやがって! マシュマロおっぱいの良さを何も知らないのよ!」

清楚姉「うぅ……私はただ……あなたと一緒に……魔法少女を……!」

マシュマロパイパイ「うるさい! あんたに私の気持ちが分かるかぁ!」

俺「ああ! 分からないね!」

マシュマロパイパイ「!?」

俺「分かるもんか……分からないから、分からせてみせろよ! マシュマロパイズリの良さを!」

ツインテ「そうじゃないでしょ!」

マシュマロパイパイ「やってみせるわ!」

ツインテ「やるの!?」

ズリュウ!

俺「ちんこ蕩けるほどのマシュマロパイズリきたぁ!」

マシュマロパイパイ「あん/// 私のおっぱいグニャグニャになっちゃうぅぅうううう!」

俺「出るぅ! ちんぽからもマシュマロ出るぅぅうううう!」

ドピュルルル!

マシュマロパイパイ「やん/// 清楚姉……私が間違っていたわ……///」

清楚姉「また一緒に頑張ろうね///」

ズリュズリュ

俺「元祖魔法少女コンビパイズリでぇ……! またドピュる!」


(魔法少女編 完) つづけんと

いかんのだ

尻コキシスター「これがいいのでしょう? 神技! エターニティダンス!」

俺「くぅ! ∞の字尻コキで……出るぅ!」

ドピュルルル!

実況「聖・尻コキ女学院……気になる点数は……!」





ワァァアアアアーーーー!





ツインテ「今年の総体も私達の優勝だったわね!」

俺「そうだな!」

ツインテ「やっぱ……ぁぃ……の力のおかげよね///」

俺「えっ? 何の力だって?」

ツインテ「だ、だから!」

俺「ははっ! 分かってるって! パイズリの力のおかげだろ?」

ツインテ「死ねッ!」

ブルン!

俺「おげっ! な、何で!?」





俺「金の玉からも解放されたし、総体も優勝できたし! 良い事づくめだな!」

俺「ん? あそこにいるのは……【安価↓】かな?」

※版権男性キャラのみ。書けるキャラが出たら書く。(版権嫌いと、嫌な予感がする人はそっ閉じで)

塔矢(ヒカルの碁)

旗立颯太(がおられ)

赤羽根P

フリーザ

俺「あれはフリーザ様!?」

フリーザ「これはこれは、俺さんじゃないですか?」

俺「お、お久しぶりです! 今日はどのような用件で地球に……?」

フリーザ「観光ですよ……!」

俺「な、なるほど……!」

フリーザ「ところで……さっきからナニをしているのです?」

シュインシュイン!

俺「あっ! これですか!? これはパイズリって言うんですよ!」

ブルマ「こらっ! よそ見してないで、あたしのぱふぱふを見ていなさい!」

俺「でも……今、フリーザ様が!」

ブルマ「うっさいわねぇ……何なのよ……そいつは?」

フリーザ「こ、この小娘……地球人の分際で……この私をそいつ呼ばわりとは……!」

俺「あわわ……!」

フリーザ「スカウターで戦闘力を……な、何!? 戦闘力……8282だと!? 地球人の癖に生意気ですね……」

ブルマ「はぁ?」

フリーザ「しかし、所詮は雑魚……この私の……」

ブルマ「そーれ、ぱふぱふ!」

ズリュッリュリュゥ!

俺「ロ、ロマンチック~!」

フリーザ「なん……だと……! その胸の脂肪のスピードが上がる度に……戦闘力が!?」

ブルマ「もっと、行くわよ~!」

フリーザ「戦闘力……8120万だとぉ!?」

俺「で、でるでる波ーーーーッ!」

ドピュルルル!

ブルマ「やん/// いっぱい出たわね/// じゃあ、このザーメンのサンプルは貰っていくわよ?」

俺「は、はい……!」

フリーザ「帰ろう……パパの所に……」





俺「この前は久々にフリーザ様に会えて、緊張したなぁ!」

俺「ん? あそこにいるのは……【安価↓】かな?」

※版権男性キャラのみ。書けるキャラが出たら書く。(版権嫌いと、嫌な予感がする人はそっ閉じで)

まったり書きます

スネ夫

赤木しげる

アカギ「何だ……俺さんじゃないですか……」

俺「何をしてるんだい?」

アカギ「何って……麻雀ですよ……そうだ……ちょうど一人席を外したんで……どうです?」

俺「えっ……でも、俺あんまり麻雀分からないしなぁ……」

アカギ「ククッ……なぁに……別にただの遊びなんだから、気楽にしましょうよ……」

俺「それもそうだな!」


アカギ「俺さん……そこそこ強いじゃないですか……」

俺「でも、君には敵わないよ」

アカギ「……次は何か賭けませんか?」

俺「俺たちは学生だぞ!」

アカギ「大したものは賭けませんよ……罰ゲームって程度ですよ」

俺「それならいいか……何を賭けるの?」

アカギ「パイズリ特権ですよ……!」

ざわ……ざわ……


アカギ「それだよ……ロン……」

咲「嶺上開花!」

和「それ、ロンです!」

咲「嶺上開花!」


俺「こ、このままでは……負けてしまう! アカギ君はまだ中学生なのに……彼にパイズリはまだ早いぞ……!」

アカギ「ククッ……」

俺「うおぉぉおおおお!」

咲&和「!?」

俺「ピーチ、一発! イーパイコウのパイテイ、混乳頭!」

ズリュリュウ!

和「きゃぁ! 何をするんですかぁ!?」

アカギ「何を……」

俺「桃色同乳! 乳首通貫! パイパイ! 三乳刻! 四乳刻!」

和「うぅ……おっぱい……犯されてるぅ……!」

咲「和ちゃん!?」

俺「出るぜ、ぬるりと! 乳一色! リンシャンパイオー! マンホー! チンホー! 精子無双!」

和「咲さん……見ないでぇ///」

ドピュルルル!

俺「現在の価値に換算すると、100発は出たな……」

和「そんな射精量信じません……///」

アカギ「俺の負けだよ……俺さん……!」


俺「ふぁーあぁ……あそこにいるのは、【安価↓】かな?」

※版権男性キャラのみ。書けるキャラが出たら書く。(版権嫌いと、嫌な予感がする人はそっ閉じで)

遊星

この書き主はものすごい才能を持ってるか、とんでもない馬鹿かだ

俺「蟹かな?」

遊星「フッ……俺か……」

俺「遊星じゃないか、蟹かと思ったよ」

遊星「久しぶりにデュエルするか?」

俺「遠慮しとくよ、最近やって無いんだ」

遊星「そうか……」

俺「そうだ、いらなくなったカードあげるよ」

遊星「これは……」

俺「ブリザード・プリンセスだよ」

遊星「すまないな」

ブリザード・プリンセス「」ベチャァァアアアア

遊星「……」

俺「そこの喫茶店でミルクでもおごるよ」

遊星「あぁ……」


アキ「遊星!」

俺「そ、そいつは……!」

遊星「あぁ、紹介しよう……彼女は……」

俺「パイズリ女王に仇なす、黒の騎士団の九条カレン!」

アキ「ええっ!? 多分人違い……」

俺「問答無用! ギアスはもう無いけど、やってみせるッ!」

ズリュリュウ!

アキ「きゃぁぁああああ!?」

俺「こ、この乳圧……! さらに腕を……いや、乳を上げたか!?」

アキ「は、放しなさい!」

遊星「お、おい……」オロオロ

俺「どうだ! 俺の皮カリの護封剣は!」

アキ「くぅ……反撃したいのに、できないぃぃ/// こうなったら……!」

ブルルル!

俺「なっ!? おっぱいが勝手に振動して!? 超能力か!?」

アキ「こ、これでどうーーーー!?」

俺「なぁぁああああ! サクリファーーーーイス!」

ドピュルルル!

俺「ハァハァ……チンクロ召喚してしまった……」

アキ「あぁん/// 人違いだって分かってくれた?」

俺「あぁ! ごめんな!」

遊星「誤解も解けたようだな……フッ」



俺「うむ……あそこにいるのは、【安価↓】かな?」

※版権男性キャラのみ。書けるキャラが出たら書く。(版権嫌いと、嫌な予感がする人はそっ閉じで)

何が彼をここまで駆り立てるのか

>>303
その2つは相反しない。同義語と言っても良いだろう。

安価なら相田ケンスケ(エヴァ)

手塚国光

カシャカシャ

ケンスケ「うひょ~! やっぱりパイズリ学園の生徒はかわいいなぁ!」

俺「おい! 何をしているんだ!」

ケンスケ「あっ! 俺さん! こ、これは……」

俺「まったく……こんな所、誰かに見つかったらやばいぞ……!」

ケンスケ「いやぁ、こればっかりは止められないんですよ~」

俺「キミの担任にでも見つかったら……」

ミサト「相田くーん!?」

ケンスケ「ゲッ……ミサト先生!? きょ、今日も美しいですね……あはは」

ミサト「何をしてんのかしらぁ?」

ケンスケ「こ、これはですねぇ……!」

俺「しょうがない……ここは俺に任せて!」

ケンスケ「ありがとうございます! それでは、さいなら~!」

ミサト「こらっ! 待ちなさい!」

俺「ミサト先生! ここを通りたければ、俺を倒してからにしてください!」

ミサト「くっ……やるしかないのね!?」

リツコ「加勢するわよ……ミサト!」

俺「保健のリツコ先生もか……やっぱ、ケンスケ君の中学校のレベルは高いな……!」

ズリュリュウ!

ミサト「どうかしら!? 美人教師のWパイズリは!?」

俺「くぅ……思った通りの乳圧だぁ!」

リツコ「まだまだこんなものじゃないわよ!」

俺「うひょお! アラサーの下品なパイズリィ!」

ミサト「童貞君にはチョッチ刺激が強いかなぁ?」

リツコ「アナルもほじってあげるわよ!」

俺「ア、アカン! そんなんされたら……ワイのポジトロンライフルから……!」

ミサト「きゃっ! 動かないの! 暴走かしら!?」

リツコ「いえ……パターン白……射精よ!」

俺「センセ、アカーーーーン!」

ドピュンゲリオン!

ミサト「どうだった? 大人のパイズリは///」

リツコ「久しぶりだったから、つい本気を出してしまったわ///」

俺「玉しいからドピュランしてしまった……」



俺「おっ……あそこにいるのは、【安価↓】だな」

※版権男性キャラのみ。書けるキャラが出たら書く。(版権嫌いと、嫌な予感がする人はそっ閉じで)

秋山醤

宇佐和成

ハイスクールD×Dの兵藤一誠

乳立宇宙軍

飛影

マダー?

俺「邪王パイ殺ザーメン破!!」

ドピュルルル!

雪菜「いやぁぁああああ!」

俺「ふぅ……たまにはちっぱいもいいな!」

飛影「オ、オレとした事が……」バタリ……


俺「そして、すまん! 最近のアニメも少しは見てみる!」





俺「……とかやってるうちに、もう夏休みかぁ……」

女騎士「た……大変だ……」

俺「どうしたんです、女騎士さん!? 今の時間は、バイトのパイズリ城の警備のはずじゃ……」

女騎士「クーデター……だ……」

俺「クーデターだって!?」

女騎士「パイズリ女王に反旗を翻したんだ……」

俺「いったい誰が!?」


???「私だ!」


俺「誰だ!?」


スマタ大臣「わたくしはスマタ大臣です!」

俺「なん……だと……!?」

スマタ大臣「パイズリの時代は終わったのですよ! おーっほっほっほ!」

バサァ!


女騎士「は、早く……女王の所へ行かなくては……!」

俺「駄目だ! パイズリ城には俺が行く! 女騎士さんは、安静にしているんだ!」

女騎士「すまない……」



――パイズリ城――

俺「待っていて下さい! パイズリ女王陛下!」


【安価下】「待ちなさい!」

乳名器

乳名器「ふふふ……!」

俺「パイズリしがいのありそうなおっぱいだ!」

乳名器「あぁん……!?」ブチィ……!

俺「えっ……?」

乳名器「パイズリ、パイズリうるせえんだよ、クソが!」

俺「そんな、最高の褒め言葉なのに!?」

乳名器「このおっぱいのせいで、どれだけ苦労した事か!」

俺「……」

乳名器「パイズリなんて古いんだよぉ!」

俺「パイズリに古いも何も……」

乳名器「時代はなぁ……授乳手コキなんだよ!」

俺「ええっ!? スマタじゃないの!?」

乳名器「馬鹿め……! スマタ大臣はスマタだけに留まらず、パイズリ以外のSEXを取り戻そうとしているんだよ!」

俺「そうだったのか……!?」

乳名器「喰らえ! アタシの授乳手コキを!」

チュパチュパ!

俺「んまんま!」

乳名器「どうだい! 美味しいだろう!」

俺「マッマー!」

乳名器「シコシコもしてあげるからな!」

シコシコ!

俺「出まちゅ!」

ドピュル!

乳名器「どうだ! これこそ、時代のニーズ!」

俺「だったら、今度はこっちの番だ!」

乳名器「えっ……やめろぉ!?」

ズリュリュウ!

俺「思った通りのパイズリ名器だ!」

乳名器「変な事いうなぁ///」

俺「ミルクで滑りがいいぞ! よーし! お返しに俺の赤ちゃんミルクも飲ませてやるからな!」

乳名器「パッパー!」

ドピュルルル!

乳名器「スヤァ……」

俺「お腹いっぱいになって眠っちゃったか……次の階に進まなくては!」



【安価下】「次は私が相手よ!」

古手川唯

連投無しなら安価下

古手川「あなたが俺ね……!」

俺「そうだけど、君は学生か!?」

古手川「パイズリなんてハレンチなものは許せないわ! 私はクーデターに志願したのよ!」

俺「そんな……一般学生までも、巻き込むなんて」ギリッ!

古手川「さぁ、かかってきなさい!」

俺「うりゃぁぁああああ! って……コケたぁ!?」


どーーーーん!


俺「いたた……って、えーーーー!」

古手川「な、なにしてるのよ! ヘンタイーーーー///」

バシッ!

俺「うげぇ……」

ズルッ!

古手川「きゃっ……パンツを下ろされて……!」

クパァ……

俺「生マ○コ!?」

ボッキーーーーン!

古手川「きゃっ……/// ま、まずいわ……確か、男の人はこうなったら、一度出さないとレイプ魔と化すって……!」

俺「あわわ……!」

古手川「パイズリレイプだけは嫌ぁ! あ、あなた! 私が……オ、オカズになるから……自分でどうにかしなさい!」

俺「ひゃ、ひゃい!」

シコシコシコシコ!

古手川「ち、近いわよ/// 鼻息がぁ///」

俺「マ……マ○コ! マ○コ!」

古手川「やだっ……見られてるだけなのに、私までっ……///」クチュクチュ

ドピュルルル! プッシャァァアアア!

俺「唯ちゃんもイッたようだね……」

古手川「言わないで……///」

俺「お返しにパイズリしてあげるよ!」

ズリュリュゥ!

古手川「やっぱりぃ!?」

俺「おおお! なんてけしからん、おっぱいだ! 風紀を乱してるんじゃないかね!?」

古手川「そ、そんな事ないぃ! あん///」

俺「パイズリ穴がクパクパしていやらしいよ!」

古手川「パイズリ穴って言わないでぇ/// 乳マ○コって言わないでぇ///」

俺「出るっ!」

ドラブリュゥゥウウウウ!

古手川「おっほぉぉおおおお……おっぱい孕むぅ///」


つづくんじゃ

まだまだ続く!

俺達の目指すパイズリエデンはまだまだ先だ!

俺「くっ……古手川唯……強敵だった!」

俺「しかし、早くパイズリ女王を救わねば!」



【安価下】「待てぃ!」

女忍者

俺「その身のこなしは!?」

女忍者「私は女忍者!」

俺「つまりくノ一か!?」

女忍者「違う! 女忍者だ!」

俺「あくまで女忍者なのか……ナースやスチュワーデスの呼称が廃止されたようなものなのか……?」

女忍者「そんな事はどうでもいい! 喰らえ! オナホ手裏剣!」

俺「何ッ!? 無数のオナホを股間に目がけて投げてきた!? 避けきれん!」

ニュポッ!

女忍者「挿入ったッ!」

俺「のほぉ! 出るぅ!」

ドピュル!

女忍者「まだまだ、こんなものでは無い! 時代はオナホコキだ!」

俺「次々と投げられるオナホで搾り取られていくぅ!」

ピュルルン!

女忍者「私の勝ちのようだな!」

俺「このままヤラれてたまるか! 瞬身の術!」

バッ!

女忍者「何ッ!? 背後をとられただとッ!? しかし、背後からではパイズリはできんぞ!」

俺「チッチッチ! そいつは分身だ!」

ニュポウ!

女忍者「しまった/// いつのまにか挿乳されているッ!?」

俺「パイ遁! 螺旋ズリ!」

女忍者「チンポが回転してるッ!? しかし、タダではやられん! 影分身の術!」

女忍者2「どーお?」

女忍者3「私達のパイズリはぁ?」

俺「これは……分身パイズリィ!?」

女忍者「あなたのと違って、私のは実体を持った分身! これでとどめよ!」

ドピュルルルゥゥウウウウ!

俺「く、くそぉ……!」

女忍者「私の勝ちね!」

俺「俺はまだヤレる!!」

女忍者「何度やっても同じ事!」

俺「これならッ!」

ドロン!

俺2「どうだ!」

俺3「パイズリレイプの時間だ!」

女忍者「こ、高等忍術なのにぃ!? あん/// おっぱい、分身ちんぽで犯されりゅぅ~///」


俺「ふぅ……先に進まなくては!」


【安価下】「待ちな!」

おっぱいのみの存在

俺「宙におっぱいが浮いている!?」


俺「アンチパイズリクーデターの話なのに……おっぱいだけの存在だなんて……」

おっぱいのみの存在「それはそうです……!」

俺「なんだと!?」

おっぱいのみの存在「私はあなたの味方ですから!」

俺「ナ、ナンダッテー!?」

おっぱいのみの存在「この階の上の敵は強敵です!」

俺「そうなのか……!?」

おっぱいのみの存在はい……! だから、これをあなたにあげます!」

俺「こ、これは!?」

おっぱいのみの存在「ええ、コンドームです!」

俺「しかし、俺は子作りする気は……!」

おっぱいのみの存在「子作りだけにコンドームが使われる訳じゃないのですよ!」

俺「!?」

おっぱいのみの存在「コンドームには防御力を上げる効果もあるのです!」

俺「なるほど……ありがとう!」

ズリュウ!

おっぱいのみの存在「こらっ/// 急にパイズリを!?」

俺「こんなのあったら、パイズリするしかないでしょう!?」

おっぱいのみの存在「だからといって……こんな乱暴なッ! あん///」

俺「といったものの……なんだ!? この今までにないパイズリは!?」

おっぱいのみの存在「当たり前です……! なんといっても、私は……!」

俺「うおお! まさに生パイズリオナホだ! しかも、身体が癒えていく! 出るぅ!」

ドピュルルル!

俺「はぁはぁ……久々のオナニー……もの凄かった……!」

おっぱいのみの存在「オナニーだなんて……」

俺「ありがとう! おっぱいのみの存在! それじゃあ、女王を救ってくる!」



おっぱいのみの存在「はぁ……次元を歪ませて、おっぱいだけ出したものの……こんな目に遭うなんて」

???「よくやりました、上手く行きましたね」

おっぱいのみの存在「でも、良かったのですか? 私達が介乳しても?」

???「ええ……私だけではありません、これは天界全体の総意なのですから……」



俺「待たせたな!」

スマタ大臣「おーっほっほっほ! 遅かったですわね!」

俺「パイズリ女王、ならびにパイズリ姫達を返してもらう!」

スマタ大臣「まぁ、待ちなさい。あなたの相手をするのは、わたくしではありません!」


【安価下】「私だッ!」

叶美香

駄目なら神乳

あげ

ふたなりにされたパイズリ学園生

邪乳神

まだ?

保守

保守

マダっすか。

不安と共に保守

このスレまだ残っていたのか……
読み返したけど>>304は九条カレンじゃなくて紅月カレンだな

なんか安価に期待できなくなってきて放置していた
続きはあんまり期待しないでくれ

あぁそういう...了解です。

まだ続けて欲しい

保守

生き別れた実母が年齢のわりに童顔だけど乳はサイズに相応しい乳輪と垂れ具合の熟女で出てきて
俺とパイズリパイズリパイズリ三昧な展開になりますように

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月12日 (金) 08:13:36   ID: EKwIKtQb

これ作者病気だろ...

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom