２４時間監禁拘束媚薬漬けガンギマリ人格崩壊壮絶逆レイプ事件みたいな感じでおなしゃす

ゲンドウ「帰れ」

アスカ（♂）

まだ？

期待！

シンジ「（やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい）」

シンジ「（あのアスカには、やると言ったらやる………『スゴ味』があるッ！）」

シンジ「（ここは>>100をして切る抜ける！！）」

安価遠すぎワロタ

一桁間違えたのか？

>>100

ksk

アスカ「いまから私が何をするか…シンジなら分かるわよねぇ」ガシッ

シンジ「わ、わからないよ！！いいから手を離し…カチャッ

アスカ「 これでもう、私からは逃げられないわ」

シンジ（手錠！？）

アスカ「ミサトはネルフに泊まり込みだし、たっぷり可愛がってあげるわね」

シンジ「」




下手くそで申し訳ない。
どなたかバトンタッチお願いしますー

やっぱりシンジは意志に関係なく無理矢理犯されてイかされてこそだよな

乗っとるよ






アスカ「はーいシンちゃんお注射よぉ…動かないでよね、痛いから」ﾆﾔｯ

シンジ「な、なにそれ…ッ！」ﾋﾞｸｯ

アスカ「ま、性質上動かなくても痛いんだけどね…我慢しなさいよ」

ちゅーっ…

シンジ「ふぅっ、う…いﾞっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アスカ「でも、ちゃあんと我慢できたら…天国が見れるわよ」ﾌﾌｯ

シンジ「アスカぁ…これ、な…に？」

アスカ「…おたのしみ」

………

シンジ「…、…」ﾊｧｯ

アスカ「…効いてきたみたいね？どうよ感想は」

シンジ「はぁ…こんなの、…おかしっ…よ」ﾊｧﾊｧ

シンジ（全身熱くてムズムズしてるのに…首からしたが思うように動かない…頭もぼんやりする…）ﾓｿﾞｯ

アスカ「ふふっ…女の子みたいに脚すり合わせちゃって」

アスカ「どうしたいのかしらね？可哀想だから、言ってくれたら大体のことはしてあげるつもりなんだけどなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

シンジ「…あ、アスカ…」

アスカ「何？」

シンジ「あつい…熱いんだ、体が…溶けそう…それに、なんだかムズムズする」ﾓｿﾞｯ

アスカ「クーラーつけて欲しいの？」ﾆﾔﾆﾔ

シンジ「違っ…体の、底…が」ﾊｧﾊｧ

アスカ「ふーん」

シンジ「アスカっ…ど、どうしたら…楽に…？」

アスカ「簡単よ」ﾌﾌｯ

アスカ「ムズムズしてるの、ここでしょ？」ﾋﾟﾝｯ

シンジ「いﾞッ…」ﾋﾞｸｯ

アスカ「痛かった？薬でだいぶ敏感になってるもんねぇ…あ、でも元気になってるじゃない」ｸｽｸｽ

ツンツン

シンジ「あ、っ触らないで…！」ﾋﾞｸｯ

アスカ「ここをどうにかすれば、その疼きはましになるんじゃないの？」ﾆﾔﾆﾔ

ぐにぐに

シンジ「…っ、ぅ…あッ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

待望の乗っ取りｋｔｋｒ

はよ頼む

もっとお願いします

待ってるぞ

続き楽しみにしてます！！

まだか

まだか

>>27
１.落ち着くこと
２.sageること

いいね？

それはそうと>>1…じゃなく>>14ﾏﾀﾞｰ?

まちがえた恥ずかしい27じゃなく24ね

(アカン)

ミサト「そうよ、のび太」

のび太「誰なの？」

ミサト「破シンジ君、14歳よ」

のび太「ヨッシャwwwwwwwwww」

ミサト「明日来るわ。ドラちゃんにも伝えてね」

のび太「はーい」

のび太「ドラえもーん！！」

ドラえもん「何？のび太君？」

のび太「この家にシンジ君という男の子が来るんだって！」

ドラえもん「よかったね！のび太君！」

のび太「うん！」

翌日　
ミサト「それじゃあ行くわよ！」

のび太「え？」

ミサト「何を言っているの？」

ドラえもん「ちょっと、まっt」

ミサト「あなた達も行くの。」

ドラのび「」