モバP「情熱大陸?」 卯月「頑張ります!」 (30)

キャラクターや言動等に違和感があるかもしれませんが
よろしくお願いいたします。

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――夜に瞬く窓明かりの数ほど、明日にたぎる情熱は人の世に数限りない。

――その情熱を一人、また一人、訪ねてつづった物語もこれで150回。

――その節目に彼女らを選んだ。

――三年前、この番組が始まった頃に知った彼女らの情熱がどう実り、どう変わったのか、確かめたかった。

(三年前の映像を見ながら)

凛「全然変わってないね」

――その頃

(三年前の映像、どこかのファミレス)

――彼女らは深夜枠のレギュラー番組を獲得し、人気が出始めたばかりだった。

――ニュージェネレーション、渋谷凛。

――本田未央。

――そして、島村卯月。


凛「なんにもないところからね」

――当時から渋谷は中二病、蒼いと世評をにぎわしていた。

凛「最近よく言うんだけど、私ほどやりたいことやってる人って珍しいんじゃないかなって」

凛「この日本の、世の中の中で」

凛「まぁそういう意味では、未央も卯月もそうだし」

凛「みんなの犠牲の上に立ってるっていうのかな? そういう風に思うんだよね」

P「ヤな感じで言わないでくれよ……ハハ、こういうこというんですよこの子は」

凛「だから幸せだなって思うんだ」

――島村は、常のその傍らにあった。

(現在の映像、テレビ局の楽屋から出てくる)

――今、彼女らのレギュラー番組は週十本。

――昼夜いとわず、テレビをつければそこにいる。

――その三人を三台のカメラで追った。

――誰もが認めるニュージェネレーションのメンバーとして三年。

――嵐の中の柳にも似て、飄々と寄り添う普通の女の子は、今も変わらずそこにいた。


(たくさんのアンケート用紙が乱雑に敷き詰められた映像)

――島村卯月とは一体何者か?

――周囲の人にアンケートをお願いした。

(アンケートの項目、【】内は回答)

Q1、島村はどんな子?

Q2、島村の才能は?

Q3、島村の好きな所は?

――普通の人が、

【どこまでも凡人に見える】

――普通でない場所で

【凛や未央の親友的役割】

――普通に生きる。

【ニュージェネレーションの中で普通でいられる所です】

――情熱大陸150回記念第一弾。

――日本一の普通に迫る!


(情熱大陸島村卯月編について、と質問している映像)

凛「どうだろうね」

未央「見応え、あるのかなぁ」

(タクシー内、凛と未央について、と質問されている映像)

卯月「私たちとっても仲がいいんですよ」




 アイドル

 ニュージェネレーション

 島村卯月



(都内某所、車に乗り込む渋谷)

――ニュージェネレーションの朝。

――渋谷はスマホで、先日もらった台本ファイルに目を通す。

凛「番組内容、出演者、コーナー、告知」

凛「昨日も見たけど、もう一回ざっと」

凛「自分たちに一体何が求められてるかをね」

凛「ただ出るだけじゃ、あまり意味がないと思うし」

(都内某所、車に乗り込む島村)

――一方の島村。

――スマホに目を通すのは同じだが

卯月「朝はみんなのブログチェック、夜は誰かと長電話します」

卯月「これはもう、バカみたいに何年もず~っとそうですね」

卯月「藍子ちゃんの写真、かわいい~♪」


(音楽番組の本番)

――本田は流行りモノやバラエティ番組からネタを仕入れて、本番に立つ。

未央「ダメよ~ダメダメ!」

観客「アハハハハハ」

――一方の島村、何も考えていない。

卯月「今回の新曲も、ニャージェネレーション……ニュージェネレーションで久々に」

未央「しまむー、カンペ読んでるだけってばれちゃうよ、もう!」

観客「アハハハハハ」

未央「カンペが間違えばしまむーも間違う」

観客「アハハハハハ」

(移動車内、普段どうやって自分を磨いているか、の質問)

卯月「ええ~、あまり磨いてはない、ですね。磨く?」

卯月「私はほぼ、ほぼ運だと思うですよ、ほとんどが」

卯月「いやでも私は、ホントそういう人生だったので、自分で切り開いた感は全くないんですよね」


(ラジオブース内、収録前)

――そんな島村に、渋谷や未央は常に手厳しい。

凛「卯月はほんとに、普通だもんね」

未央「それがしまむーだからね」

(某テレビ番組内にて)

未央「しまむーは何を聞いても、がんばります、しか言わないよね」

凛「でもいいんじゃない? それが卯月だし」

――だが一方、島村あってのニュージェネレーションだという声もある。


(三人のデビュー当時の写真)

――デビュー間もない頃、

――ある先輩アイドルから、三人はこんな言葉を送られた。

『ニュージェネレーションの三人、天下取っちゃいなよ、天下』

『卯月ちゃんは変わらないでね』

(先輩アイドルのコメント映像)

春香「彼女たちの値打ちを発揮するために」

春香「卯月ちゃんは変わらないでねとおそらく言ったんだと思います」

(島村の良い所は?)

春香「自分のポジションをよく知ってるってことかなぁ?」

春香「なかなか他にいないと思いますよ、お互い様」


(某テレビ局内、タレントクロークを歩いている)

――クイズ番組の収録の日。

(楽屋に入る)

――島村がふいに、我々のカメラを遮った。

卯月「ここで、ちょっと、すいません」

(一時間後、撮影の許可が下りる)

――一体何をしていたのか?

卯月「今終わりました、はい」

卯月「みくちゃん今、事務所にいるらしいんでけどまたプロデューサーさんに……」

――アイドル仲間との長電話だった。

卯月「恥ずかしいですよだって」

卯月「入ってきてカメラに撮られてたら話せないですよ、頭に入らないです」

――ほとんど運。

――一体、このアイドル。


(三年前、事務所内にて)

――三年前の取材VTR。

――他のアイドルの映像を見て勉強をする三人。

――デビューした直後。

――渋谷は15才、本田も15才、島村は17才だった。

凛「ステージを大きく使うのって大事なんだね」

未央「この子、すっごいジャンプしてたよ! これくらい元気にやらなきゃ」

――見ている映像は所属アイドルが全員トップアイドルという、765プロのライブだ。

――自然と立ち上がり、振りや表現の真似をはじめる

凛「あーあー、あおい~とり~」

未央「ここで腕をこうやって、こう!」

卯月「二階席の人もちゃ~んと見えてるからね~」

未央「……ってまぁ、こんな感じで勉強してるわけです!」

凛「それで何か得るものがあれば、何度も練習して」

卯月「もう全部参考になりますよ、参考にならないところがないくらい」


――それから三年。

(現在、事務所内にて)

――テレビやラジオ、ドラマでも大活躍の三人だが、

――今でも定期的に、ライブステージに立っている。

未央「今仕事から帰ってきました!」

卯月「プロデューサーさん、会議室借りますね」

――アイドルとしての勉強、これも昔と変わらない。

――違いは事務所のテレビが大きくなっただけだ。

――今も、自然と立ち上がり、振りや表現の真似をはじめる。

凛「指先にまで感情を込めて……」

未央「重心をこう移動させると、こうやってこうかな?」

卯月「三階席の人もちゃ~んと見えてるからね~」

未央「……ってまぁ、こんな感じで日々パフォーマンスを向上させてます!」

凛「それで何か得るものがあれば、何回も練習して」

卯月「もう全部参考になりますよ、参考にならないところがないくらい」

――三年前と同じ説明……

(ここからどう三人でまとめていくかをみたいんですが、というスタッフに)

凛「無理」

未央「それは無理かなぁ」

卯月「ごめんなさい、無理です」


(某イベント会場)

――そのパフォーマンスを披露する日がきた。

――客筋はアイドルライブを見慣れた客ばかり。

――こんなライブを三人は大切にしている。

(【】内はアンケートの回答)

【ライブMCは日本一!!】

――島村のMCは評価が高い。

【程よくボケて、程よくつっこむそのMC】

――最上級の褒め言葉が並ぶ。

【卯月ちゃんのMCは無形文化財指定でいいと思う】

(ステージ上でMCをする三人)

凛「私たちの歌、しっかり聞いていってね」

未央「みんなぁ! 盛り上がっていこうぜぇ!」

卯月「前の席の人ももちろん見えてるからね~」

観客「うおおおおおおおぉぉぉぉーーー!!!」

(ライブ終盤)

三人「ありがとうございました!」

観客「うおおおぉぉぉおぉぉぉぉおお!!!!」

――楽屋で、渋谷が意外なことを言い出した。


凛「MCは三人ともしっかり台本で決めてるんだ」

未央「こう言って盛り上げようって」

凛「その言葉じゃないこっちにしようって、そこまで決めるから」

未央「後は台本どおりやるだけ」

凛「それはね、卯月が100%普通のことしか言わないから」

未央「何も決めないでやるとね」

卯月「そんなことないよ、90%ぐらいだと思うよ」

(島村さんの一番すごい才能ってどこだと思いますか? 、と質問)

凛「どうなんだろう」

未央「やっぱり、普通なところですかね」

凛「でもそうかな、毎回また普通だっていう所があるんだけど」

凛「その普通でいられる所もすごいなってつくづく思うんだよね」

(それは毎回真っ白な画用紙になれるみたいな)

未央「うんうんうん」

卯月「ただ私、寝つきはいいんですよ」

スタッフ「アハハハハハハ」

未央「しまむーは全く悩んでないもんね、そこ」

卯月「ほんっとにいいんですよ」

――こんなに言われて柳に風と、何故笑っていられるのか。


(移動車内)

卯月「でも私たち、とっても仲がいいんですよ」

卯月「いがみ合ったりとか喧嘩したこともないんです」

卯月「それはほんとそうなんですよ」

(島村さんの存在意義は? 、と質問)

卯月「えーと、なんでしょうね?」

卯月「なんでしょうねう~ん、考えたことないなぁ」

卯月「でもみんなには、卯月ちゃんがいるだけで笑顔になっちゃう、とは言われますね」

卯月「なんででしょうか? うーん」

卯月「えへへ、でも嬉しいですね」

●凡人のつぶやき●
なんだかわからないけど嬉しい


(事務所内、アイドルがちらほらいる。【】内はアンケートの回答)

――アンケートでは、事務所内で誰とでも仲良くおしゃべりをしている姿に賞賛の声が集まっていた。

【どんな年齢の人とも楽しくお話しているところ】

【相手の細かい発言までよく聞いている】

――島村の存在を、アイドルたちは頼りにしている。

【すごい世間話力。私たちの事務所の羅針盤です】

――事務所内、アイドルたちが集まっているソファ周辺をのぞいてみた。

――先日行われたライブ映像のチェック。

――渋谷たちがじっと画面を見つめるわきで、

――島村はおしゃべりを止めることはない。

卯月「仁奈ちゃんモフモフ~、かな子ちゃんのお菓子おいしい♪ あっ、凛ちゃんカッコイイ!」


――大人組が事務所に帰ってきた。

――島村はお茶を用意したり、仕事を労ったりしながら、

――多士済々のアイドルたちに話を振り、話題を広げていく。

友紀「……おつかれ~」

卯月「お疲れ様です、キャッツ次は絶対勝ちますって、だから元気出してください。はいお茶です」

早苗「あいたた、腰が……」

卯月「早苗さんこっちに寝てください、マッサージ頑張ります!」

楓「肩が凝った、なんてこった、ふふ」

卯月「おつかれさまです楓さん、んふふ、後からきますね今の」

――アイドルたちはそれぞれ帰宅、または仕事へ向かった。

――アイドルたちがいなくなった事務所で、島村は

(アイドルの皆さんと楽しくおしゃべりするコツは? 、と質問)

卯月「いやないです、ないですよ。遊んでるだけ、みたいな」

――かわされた。

(移動車内、先ほどの質問をまたされて)

卯月「何にも思い浮かばないんですよね、コツとか言われても」

卯月「でもみんないい人たちだから、楽しくおしゃべりできるんだと思います」

卯月「別に私が楽しくしようとか思わないでも、みんないい人たちだから」

卯月「誰でもできることだと思います。ノートを写すこととそんなに変わらないかも」

●凡人のつぶやき

いい人たちと喋ると誰でも楽しい


(高垣楓のコメント)

楓「すごくお喋りしてて楽しいですね」

楓「聞き上手ですし、お寿司」

楓「あと私のダジャレで笑ってくれるところかな」

楓「これはすっごく大切なことだと思います」

楓「楽しくお喋りする才能があるんだと思います」

(アンケート、島村のどんなところに才能の輝きを感じるか、への回答)

【楽しくお喋りする才能があります】


(ドラマ現場)

――ドラマの仕事が舞い込んだ。

――役者の経験はほとんどない。

――それでも島村は身構えない。

――ただ指示通り動こうとする。

――こういうのを、無の境地、とでもいうのだろうか?

卯月「と、とにかく私、頑張ります!」

監督「はいオッケー!」

――一発OK。

――NGはほとんど出さない。我は張らない。

――ここでも評価は高かった。

卯月「器用貧乏みたいなところがあるのかもしれないです」

卯月「学校の成績もオール3みたいな」

――無の境地、そうなのかもしれない。


(都内某所、おしゃれな服屋や雑貨屋などが立ち並ぶ)

――久々の休日。

――アイドル仲間とショッピングに興じた。

卯月「あーこれかわいいよ」

みく「ほんとにゃ、卯月チャンにぴったりにゃ」

(久々にこの晴れの天気でショッピングできるのはいいですね、と問われ)

卯月「ですね」


(昔の写真、島村3歳ごろの写真のインサート)

――島村家の一人っ子として生まれた。

――人前に出るのが好きで、中学時代はみんなの人気者。

(中学時代の写真)

――歌や踊りで周囲を沸かせた。

――同級生の目に、島村は主役に映っていたようだ。

(同級生のコメント)

同級生「うちの中学の生徒で、卯月のことを知らない人はいなかったと思います」

同級生「それくらい目立ってたと思います」

同級生「とにかく卯月がいると周りが笑顔になるんですよ」

同級生「トップアイドルになるか大天使なのかどっちかになると思ってました」

(事務所に入りたての頃の写真、凛や未央と並んで立っている)

――ある日街でPと出会った。

――それが転機だったのかもしれない。

――渋谷は無愛想でとっつきにくい人、本田は逆に初対面でもフレンドリー。

――島村以外にこの二人の接点になる人間はいなかった。

――レッスンを受けて一ヶ月、Pの意向でニュージェネレーションを組んだ。

――以来、いつでも一緒にいる日々が続く。


(某ライブハウス、あまり大きくはない)

卯月「あっ、私たちの最初のポスターがまだ貼ってある」

――あの頃、三人はとにかくレッスンに励んだ。

――Pは一生懸命営業先でニュージェネレーションを売り込んでいた。

――島村は疲れた顔をしたPにお菓子などを差し入れていた。

(一刻も早くテレビに出て有名になりたいとか思いましたか、と質問)

卯月「あ、それは思いませんでしたね」

卯月「それでトップアイドルにまで登りつめられる訳ないと思ってました」

卯月「ただ有名になっても、キチンと歌ってキチンと踊れて、それができないとダメだと思ってますし」

卯月「何よりみんなで頑張って少しずつランクアップしていくのが、楽しかったですから」

卯月「プロデューサーさんもそう思っていたみたいで、そういう仕事やレッスンをたくさん入れてくれました」

卯月「凛ちゃんや未央ちゃんはともかく、私は特にこれといって何かあるわけじゃないですから」

卯月「そうやって地道に頑張っていくのが、私には一番かなって」


――友人は言う。

――島村の普通はもはや普通ではない、大いなる才能だ、と。

【超普通です。もはや異常の域の普通。】

かな子「前に事務所で凛ちゃんとまゆちゃんが言い争っていたことがあったんです」

かな子「ある人をめぐっての話だったんですけど、お互いにヒートアップしてきちゃって」

かな子「その場にいたみんながもう怯えちゃってたんですよ、そのくらいすごくて」

かな子「大人組の皆さんやちひろさんですら圧倒されて、もう誰も喋れないような状況になってるときに」

かな子「卯月ちゃんの言った言葉が」

かな子「二人とも喧嘩しちゃダメだよ」

かな子「って言ったんですよ」

かな子「そのときに一瞬にしてみんな和んで、二人も熱が冷めていったみたいで」

かな子「後で考えてみれば卯月ちゃんは最終的に普通だったなってことになるんですけど」

かな子「あの状況で普通の言葉を言える人っていないんですよ」

かな子「なんていうんだろ、何でも切れる刀を入れとく鞘ってすごい、みたいな感じですかね」


(雑誌の撮影)

カメラマン「じゃあちょっとぬいぐるみ持って、こんな感じで」

卯月「はい!」

――乞われるままに、望まれるままに何でも応じる。

――それも楽しいと、島村は言う。


(事務所内、会議室)

――デビュー以来、レッスンで撮っていた練習風景のビデオを島村は今も残していた。

――島村がビデオを撮り、三人で見直し、改善して、次の段階のレッスンを行う。

――ずっとそうしてきた。

卯月「今パッて見たら、ニュージェネレーションでREADY、って書いてありますよ」

卯月「うわぁ懐かしいなぁ」

(よく続けられましたね、の問い)

卯月「いやあの、続けられたっていうか」

卯月「続けてる感覚がないっていうか」

卯月「振り返ったらこうなってたっていうか、普通こんなもんじゃないんですかみなさん?」

――個性個性と叫ばれる現代。

――それを重圧と感じる人が多い中で、

――彼女の普通は人々のオアシスなのかもしれない。


(都内某所)

――最後に訊ねた。

(情熱から連想する単語を選んで下さい)

凛「うーんなんだろ」

未央「難しいねこりゃ」

卯月「情熱にふさわしい、言葉?」

卯月「情熱……日野茜ちゃんしか思い浮かばないんですけど」

スタッフ「アハハハ」

(しばらくして)

卯月「……はい、『走る』」

卯月「情熱、まっすぐ走る」

卯月「一直線にバァーッと走ってるのを、想像したんです」

(島村卯月は走ってますか、の問い)

卯月「……頑張ります!」



――渋谷、本田の答えは次回と次々回、情熱大陸150回記念スペシャル第二弾、三弾

――ニュージェネレーション、渋谷凛編、本田未央編で。


 おわり


読んでいただきありがとうございます。

この話は情熱大陸の『日本一普通の男 爆笑問題 田中裕二』のほぼ書き起こしです。
普通といえば、と思い立ち書いてみましたが、むずかしいですね。

また書いたときはよろしくお願いいたします。

乙!


情熱大陸あんまり見ないけど、独特の雰囲気があった


すごい良かったよ

いい普通だった、かけ値なしに

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