【ストパン】501部隊は今日も行く~イツワリノストライカーユニット~ダナ (72)


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タラタラ書き込むらしいんダナ

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【ゲルトルート・バルクホルンさんの日常】

バルクホルン「私の名前はゲルトルート・バルクホルン。501統合戦闘航空団所属のウィッチだ」

バルクホルン「私は日頃から軍規に厳しいだの堅物軍人などと言われている」

バルクホルン「そこでだ」

バルクホルン「これからは女の子らしい言葉づかい、優しい愉快なお姉ちゃんキャラとして皆と
接していこうと思っている…わ」

バルクホルン「さてと…まずは誰からからんでいこうかn…しら」ゥフ///

バルクホルン「悩むなぁ…誰がいいかなぁ…>>3もしくは››4が指名してくれれば感謝なのだが…」

バルクホルン「しばらく待って指名がなければ自分で決めよう」

あ、これ安価だったのか
ならペリーヌ

バルクホルン「くっ…ミーナめ急な任務を押し付けおって…」スッカリオソクナッテシマッタ

バルクホルン「おっ!ちょうどいいところにガリアのメガn…ペリーヌじゃないか!」

バルクホルン「おーいペリーヌちゃ~ん」タタタ

ペリーヌ「!!」

ペリーヌ「な何ですか大尉!その口調は!」

バルクホルン「何って 私はペリーヌちゃんのお姉ちゃんでしょ!」

ペリーヌ「はぁ…」メンドクサソウナスメルガ…

バルクホルン「お姉ちゃんと遊ばない?」

ペリーヌ「えっと…な何をして遊ぼうとお考えでしょうか?」

バルクホルン「…」

ペリーヌ(考えてらっしゃらない様ですわね)

ペリーヌ(この場をとっとと回避しないとなりませんわ)

   サーニャ「…ァ」テクテク

ペリーヌ(ちょうどいいところにサーニャさんが!)

サーニャ「バルクホルン大尉 ペリーヌさん ごきげんよう」

ペリーヌ「サーニャさん」

サーニャ「はい」

ペリーヌ(じつはカクカクシカジカ…という事なんですの)

サーニャ「私も仲間に入れて下さい」

バルクホルン「そうかそうかサーニャもお姉ちゃんと遊びたいのかぁ」ナダナデ

サーニャ「えへへ…」オネェチャン?

ペリーヌ「はぁ…」

サーニャ「で 何をして遊ぶんですか?」

バルーヌ「…」

サーニャ「お二人共考えてらっしゃらないのですね?」

サーニャ「では>>6で遊びませんか?前からしてみたいなぁ て思ってて…」モジモジ

サーニャ「間違えちゃった。やっぱり››8で」ワクワク


安価なら安価と…
タロット

バルクホルン「カード遊びか…」

サーニャ「えっと タロット占いです」

サーニャ「エイラのポシェットからスキを見て拝借してきました」

ペリーヌ「…」

バルクホルン「占い?そのカードを使って占うというのか?」

ペリーヌ(口調が戻っていますわ 気づいてなさそうなのでツッコむのはやめておきましょう」

サーニャ「えっと…例えばこれからの自分やみなさんの事とか…未来を占うとか…」

バルクホルン「…ペリーヌは?」

ペリーヌ「え! ゎわたくしはもちろん坂本少佐n…いえいえ祖国ガリアの未来ですわ!」

バルクホルン「ちがう!」

ペリーニャ「えっ!?」

バルクホルン「いいかおまえたち!」

サーニャ「ビクッ!」オロオロ

ペリーヌ「ははい!」

バルクホルン「未来を決めるのは己自身だ!自分で切り開け!自分を信じろ!」

バルクホルン「わかったか!」

ペリーニャ「ゎわかりました…」

バルクホルン「わかったならそれでいい」

バルクホルン「では部屋へ戻ってよろしい」

ペリーニャ「…」トボトボ

バルクホルン「まったくやれやれな妹たちだ」

バルクホルン「…ん?」

バルクホルン「!ししまったぁ!ややってしまった…私の中に眠る堅物軍人が無意識に…」

バルクホルン「…まぁいっか」

バルクホルン「気を取り直そう…うむ 遊びというのはなかなかどうして難しいものだ」

バルクホルン「そうだ!」

バルクホルン「前々から気になる事があったのを忘れていた!」

バルクホルン「おそらくシャーリーにしかわからないだろう」

>>3>>8
ゴメン>>2を書き込んでる最中に決めた

バルクホルン「シャーリーいるか?」コンコン

シャーリー「開いてるぞ~」

バルクホルン「失礼する」

シャーリー「めずらしいなぁ おまえから私の部屋にくるなんて」イツデモカンゲイダゾ

バルクホルン「ちょっと相談があってな…」

シャーリー「なんだなんだぁ おまえの相談ならいつでもOKさ」

バルクホルン「そそうか…それはありがたい」コイツトイルトナゼガオチツク///

バルクホルン「ではさっそくだが」

バルクホルン「世間一般ではおまえと私の事はシャーゲルで通っているのは有名な話だ」

バルクホルン「例えば私とシャーリーではない誰かとだったら何と呼ばれるのか」

シャーリー「つまり私とルッキーニの場合はシャッキーニみたいな」

バルクホルン「そうそう!」

バルクホルン「まずは私と>>11の組み合わせからいってみようと思う」

シャーリー「今日もおまえ楽しそうだな」

バルクホルン「やってしまった…>>11じゃなくて>>13にしよう」

ミーナ

シャーリー「中佐か…」

バルクホルン「うむ ここは同じカールスラント人からだな」

シャーリー「ミーナ ディートリンデ ヴィルケ」

シャーリー「長ぇなぁ」

バルクホルン「おまえが言うか」

シャーリー「シンプルにミーゲルなんてどうよ?」

バルクホルン「もっと考えてくれよ」

シャーリー「う~ん」

シャーリー「ヴィルケホルン!」

バルクホルン「ほう」

シャーリー「バルクヴィルケ!」

バルクヴィルケ「扶桑の漫才コンビみたいじゃないか」

シャーリー「略してバルヴィル!」

シャーリー「じゃあ トゥルーナ!」

バルクホルン「結構できるもんだなぁ」

シャーリー「ゲルトリンデってのもあるぞ」(ゲルリン)ププ

シヤーリー「バルクリンは?」

バルクホルン「バスタイムにピッタリなネーミングだな」

バルクホルン「よしこの中から決めるか!」

バルクホルン「シャーリー!おまえがきめてくれ」

①ミーゲル
②ヴィルケホルン
③バルクヴィルケ(バルヴィル)
④トゥルーナ
⑤ゲルトリンデ(ゲルリン)
⑥バルクリン

シャーリー「よっしゃー!それじゃ>>15に決まりだぁ!」

1

シャーリー「やっぱりシンプル イズ ベストってやつだな」

バルクホルン「うむ そうだな」

シャーリー「次は>>18にしようぜ!」

エイラ

バルクホルン「エイラか てっきりエーリカだと思っていた」

シャーリー「エイラ イルマタル ユーティライネンか…」

シャーリー「長ぇなぁ」

バルクホルン「長ぇ」

シャーリー「いがいと難しいぞ…」

シヤーリー「めんどくせぇからスオムルンでいいんじゃねぇか?」

バルクホルン「勝手気ままなリベリアンめ…」

バルクホルン「真面目に考えてくれよ」

シャーリー「バルクホライネンにしよーぜ!」

バルクホルン「…」

シャーリー「…」

シャーリー「全然出てこねぇよ~」

バルクホルン「エイラ エイラ エイラ…」

バルクホルン「…トゥルマタル…」

シャーリー「ギャハハハハハ~」

バルクホルン「」

シャーリー「よーし 決めさせてもらうぜ~」


①スオムルン
②バルクホライネン
③トゥルマタル

バルクホルン「3つか…とりあえずこの中から頼む」

シャーリー「よしよし…>>21に決定だぁ!」

3

シャーリー「いいねいいね~トゥルマタル!」

バルクホルン「」

シャーリー「おまえいいセンスしてるな」カタポンポン

バルクホルン(こいつの前ではエイラとからまないようにしなくては)

シヤーリー「次だ次!今度はおまえが指名しろって」ワクワク

バルクホルン「うむ」

バルクホルン「では>>23でたのむ」

サーニャ

シャーリー「妹キャラ サーニャか」

シヤーリー「えっと たしか…」

バルクホルン「アレクサンドラ ウラジミーロヴナ リトヴャクだ」

シャーリー「なげe…」

バルクホルン「言うな…」

シャーリー「まぁアレクサンドラはサーニャだもんな」

バルクホルン「う~ん」

シャーリー「長い名前で考え過ぎてしまったが簡単じゃないか?」

バルクホルン「ほう  聞かせてもらおうか」

シャーリー「ゲルーニャだ」

シャーリー「またはゲルニャンだ」

シャーリー「まだ出るぞ」

シャーリー「サーゲルだ!」

バルクホルン「サーゲルにシャーゲルか」ニヤニヤ

シャーリー「ニャーゲルでもいいぞ」

バルクホルン「トゥルーニャ…」

シャーリー「それもありだ」

バルクホルン「こんもんか?」

シャーリー「でわでわ」


①ゲルーニャ(ゲルニャン)
②サーゲル
③ニャーゲル
④トゥルーニャ

シャーリー「ここはおまえが決める番だぜ!」

バルクホルン「了解した」

バルクホルン「では私とサーニャを呼ぶ時は…」

バルクホルン「>>26と呼んでもらおう!」



 

シャーリー「やはりそうきたかバルクホルン!」

シャーリー「ゲ~ルニャン」ギターヒキソウダナ

バルクホルン「ふふ ぃいいな…」

シャーリー「よっしゃ!次 次」

バルクホルン「おまえもノリノリだな」

シャーリー「で 次は誰にするんだ?」

バルクホルン「う~ん」

バルクホルン「>>28にしてみよう!」

シャーリー「いいねぇ」

エーリカ

シャーリー「う~ん」

シャーリー「あっ…」

バルクホルン「どうした?」

シャーリー「そういえばさぁ おまえとハルトマンてエーゲルなんて言われてたよなぁ」

バルクホルン「…あー そうだな」

シャーリー「ならそれでいいじゃん」

バルクホルン「まてまてぃ」

バルクホルン「いろいろ出してくれよ つまらんだろ」

シャーリー「しゃーねぇなぁ おまえけっこう楽しんでるだろ?」

バルクホルン「…」

シャーリー「まぁ私もなんだけどな」

シヤーリー「んじゃ さっそくいくぜー」

シャーリー「ん~…!ゲルトマン」

バルクホルン「必殺技を出し惜しみするヒーローみたいだ…」

シャーリー「ゲルトリーカなんてどうだ」

バルクホルン「うむ…」

シャーリー「物足りなさそうな顔しやがって 欲張りさんだなぁ」プニプニ

バルクホルン「頬をつつくな!」

シャーリー「おまえはなんかないのかよ?」

バルクホルン「そうだな ん~…」

バルクホルン「…ハハルルン」

シャーリー「ダ~ハハハハハ!」

シャーリー「ハルルンて…クククク…」

シャーリー「いいぞいいぞ いい機会だ 脱堅物だな」

シャーリー「こんなもんでいってみっか!」

バルクホルン「了解した」


①ゲルトマン
②ゲルトリーカ
③ハルルン
④エーゲル

バルクホルン「シャーリーたのむ」

シャーリー「そりゃあ>>30しかねーだろ!」

1

バルクホルン「…」

シャーリー「なんだよ 不満か?」」

シャーリー「とりあえず二人の合体技とか考えとけよ」

バルクホルン「…」

シャーリー「ほんとワガママだなぁ」

シャーリー「私にたのんだくせに…」

バルクホルン「…」

シャーリー「わかったわかった ハルトマンは最後にもう一回やってやんよ」

シヤーリー「どうしても決まんねぇ場合はこれだぞ」

バルクホルン「うむ」

シャーリー「じゃぁ気を取り直して次いってみよ~」

バルクホルン「シャーリーが指名してくれ」

シャーリー「あと四人か…」

シャーリー「よし(>>32>>35で被った名前)でいくか!」


☆二人被りなら>>32でいくんダナ

シャーリー

バルクホルン「おい」

シャーリー「ん?」

バルクホルン「そもそもこの議題になった理由はなんだ?」

シャーリー「…あ」

シャーリー「そろそろ私かな~ なんて思ってたら忘れてたよ」テヘヘ

バルクホルン「まぁおまえらしいと言えばおまえらしいな」

シャーリー「やり直しやり直し~ と」

バルクホルン「やれやれ」

シャーリー「>>35にするよ!」



リーネ

バルクホルン「リネット ビショップ曹長か」

バルクホルン「いい選択だ」

シャーリー「う~ん…」

バルクホルン「無難にリーゲルでよかろう」

シャーリー「まてまてぃ」

バルクホルン「なんだ?」

シャーリー「さっきハルトマンときに いろいろ出せっていったろ」

バルクホルン「はて」

シャーリー「はて じゃねーよ」

シャーリー「やるぞ」

バルクホルン「こい」

シャーリー「ゲルトリーネ!」

バルクホルン「ほう」

シャーリー「ゲルリーネでもいいぜ!」

バルクホルン「なんか嫌な感じがしてk…」

シャーリー「ゲリーネ! 完璧だ…うんうん」

バルクホルン(予感はしてたが…)

シャーリー「どーよどーよ」

シャーリー「つーか おまえも一つ位出せよ~」

バルクホルン「まてまて 今考えてるとこなんだ」

バルクホルン「う~ん…」
 
バルクホルン「!!」

シャーリー「きたか!?」

バルクホルン「あぁ…」

シャーリー「はよはよ」

バルクホルン「ゲルショップ」

シャーリー「ナパームでも売るのか?」

シャーリー「それとも食品か?」

バルクホルン「…ひどい言われ様だ」

シャーリー「わかった!通販だな」

バルクホルン「」

シャーリー「ほら 気に入ったの言えよ」

バルクホルン「それでわ…」

①リーゲル
②ゲルトリーネ
③ゲルリーネ
④ゲリーネ
⑤ゲルショップ

バルクホルン「>>37を選択しよう」




2
つよそう

シャーリー「まさしく前衛のバルクホルン 後衛のリーネだな」

バルクホルン「実際に組んでも強いと思うぞ」フフン

シャーリー「バルクホルンとリーネのロッテか…おもしろそうだ」

バルクホルン「なかなか順調じゃないか なぁシャーリー?」

シャーリー「おまえのワガママが無けりゃもっと進んでるよ」

バルクホルン「そんな事どうでもいいだろぉ ハハハハ」カタポンポン

シャーリー「まったく…さてさて次はどうする?」

バルクホルン「残ってるのわ…」

バルクホルン「少佐 ペリーヌ ミヤフジか」

シャーリー「決めるぞ?」

バルクホルン「やってくれ」

シャーリー「>>40だ!」こない場合>>39でやる

少佐

もっさん

バルクホルン「坂本少佐ときたか」

シャーリー「ミオ サカモトか」

バルクホルン「扶桑名は発音が難しいよな」

シヤーリー「サカモ~トォ~ サカモ~トォ~」

バルクホルン「バカにしているようにしか聞こえんぞ」

シャーリー「ハハハハハ」

シャーリー「さっそくうかんだ!」

バルクホルン「たのむ」

シャーリー「ゲルミ~オ」

バルクホルン「ほう なかなどうして」

シャーリー「ミオルン」

バルクホルン「…」

バルクホルン「烈風ホルンはどうだ」

シャーリー「山登りでもしたいのか おまえは」

バルクホルン「」

シャーリー「しかたねぇなぁ 飛び道具出してやんよ」

バルクホルン「待ってたぞ」

シャーリー「ゲル本だ!」

バルクホルン「扶桑の栄養ドリンクみたいだな」

シャーリー「ゲルもっさん でも可能だ」

バルクホルン「ゲーミオ」

シヤーリー「ありだ」

シャーリー「とりあえず並べてみろよ」

バルクホルン「カキカキ」


①ゲルミ~オ
②ミオルン
③烈風ホルン
④ゲル本(ゲルもっさん)
⑤ゲーミオ

バルクホルン「ふう」

バルクホルン「いかせてもらう」

シャーリー「かかってこい!」

バルクホルン「>>43にするぞ」こない場合は>>42

4

シャーリー「だろ」

シャーリー「結局そうなるんだなぁ」

バルクホルン「あと二人だ」

シャーリー「>>44いっちゃおうぜ」

バルクホルン「イエス!」

言いたくないけどただカップリングに名前付けてるだけで山場がないからつまらないね、カップリングで選んだキャラで短くてもいいからなんか話作ればいいのに

ペリ犬

>>44
ご指摘ありがとう

自信ないけどちょっとやってみるわ

時間かかると思うけど


順番的に
ミーナだったらバルクホルンを探して一緒に考える
エイラだったらサーニャが消えた!って探しに来て考えるor未来予知でここから嫌な気配が…
サーニャは寝ぼけて部屋に来る。のちエイラが回収
ハルトマンは平和に寝れるシャーリーの部屋でお昼寝かと思いきや捕まり一緒に考える
リーネは宮藤に最近胸を見られるとかで相談しに来たとか
少佐だったら2人で会話していることを誰からか聞き、訓練メニューのついでとかで一緒に考える

いろいろ膨らます方法はあるから焦らず頑張ってくれ


すまぬ上げちゃった

>>47 
サンキューサンキュー!マジ サンキュー!そんなやり方ぜんぜん思いつかんかったよ(もっさんのくだりおもしろそう)
自分の技量の無さを痛感させられた…
一応シャーゲルが名前を考えるやりとりがメインでやってて、そればかり考えてたわ
>>46読んでちょっとひらめいたんだが。ネタばらしじゃないけど言っちゃう

シャーゲル名前を考える→名前出揃う→選んでもらう→シャーゲル満足 で終わりだったが

シャーゲル名前を考える→名前出揃う→選んでもらう→シャーゲル満足→バルさんが名前の決まった相手とのやりとりを妄想する

こんなのしか思いつかなくて申し訳ないが…
しかし>>44が言ってくれてなんか助かった
ご指摘・助言は参考になるんでみなさんよろしくお願いします

続きのツンツン眼鏡からやってみる



つーか寝ないとヤバいわ

只今帰宅

起きたら再開してみる

バルクホルン「ハアハア…」バタン

シャーリー「おまえ急にとび出てってびっくりしたじゃねーか…」ミミダシテ

バルクホルン「ぁあ…すまん…宮藤の足音が聞こえた」

シヤーリー「…それじゃ仕方ねぇな」

バルクホルン「よし 続きだ」ダレダッケ?

シャーリー「ペリーヌだよ」

バルクホルン「そうそうペリーヌくr…」

シャーリー「クロステルマンな」

バルクホルン「うむ」

バルクホルン「やってくれ」


シャーリー「…」ポリポリ


バルクホルン「…おい」

シャーリー「あ?」

バルクホルン「おまえ 飽きたんだろ」

シャーリー「つーか よくよく考えたらさぁ」

シャーリー「おまえとペリーヌだぜ?」

シャーリー「そもそも私とハルトマン ん~…あとミヤフジ位でいんじゃね?」

バルクホルン「…」

シャーリー「」

バルクホルン「セッカクオマエトノシカイワヲタノシ…」ブツブツ

シャーリー「だぁー!わかったわかったよ!」

バルクホルン「フフ…」パァ

シャーリー「そうだ!」

シャーリー「久々だし あいつに聞いてみよう」

バルクホルン「ん?誰か呼ぶのか?」

シャーリー「まぁ あわてんなって」

シャーリー「なんでも 最近 ウィッチ電話相談所なんてのをやり始めたって聞いたんだ…」

バルクホルン「なんだそれわ?」

シャーリー「よくわかんないけど 相談所てくらいだから相談してみようぜ」

バルクホルン「ふむ…第三者の意見てやつだな」

シャーリー「えっと…ケータイケーイ…」

シャーリー「あったあった」ヒョイ

バルクホルン「買い替えたのか?」

シャーリー「うん」ピポパピパポ…

     ━━━━プルルル…━━━ガチャリンコ


シャーリー「あーもしm…」

フェル隊長「はいは~い こちらロマーニャ公国公認ウイッチ電話相談所で~す」

シャーリー「あ~…」

フェル隊長「ウイッチによるウイッチのためのよろず相談所だからな~んでも聞いてねぇ」


シャーリー「よう マルベッツィ中尉殿」

フェル隊長「ん?…あっ!」

フェル隊長「ちょっと…その声はシャリちゃんじゃない!」

シャーリー「ぁああ…(あれ~ いつからシャリちゃんだっけ…)」マイッカ

フェル隊長「てゆーか 何 その他人行儀な呼び方は!」

シャーリー「ぉおお…んじゃ…フェルナンディアでいいか?」

フェル隊長「…フェルっち」

シャーリー「は?」

フェル隊長「だーかーらーフェルっちて呼んでよ!」

シャーリー「ぁああ フェルっちな…」

フェル隊長「で どうしたの?」

フェル隊長「501の隊員がこんなとこに電話してくるなんて余程の事とみたわ」

シャーリー「ちょっとまってくれよ」ピッ

シャーリー「これでおまえとも話せるぞ」

    フェルタイチョウ「モシモ~シ チョット~…」

バルクホルン「ほう…ハイテクだな」

フェル隊長「ちょっとぉ 近くに誰かいるの?」

バルクホルン「ゲルトルート・バルクホルンだ」

フェル隊長「あららら 二人揃って何事なの?」

シヤーリー「あー 実はな バルクホルンのやつがさ…」カクカクシカジカドータラコータラデ…

フェル隊長「はぁ…」

フェル隊長「ねぇ 仕事してんの?」

シャーゲル「…」

フェル隊長「てゆーか バルちゃんてそんなキャラだったけ?」

バルクホルン「え?ぃいやぁ…(ん?バルちゃん?)」

シャーリー「…」

フェル隊長「んで後はガリアの貴族さんとミヤフジちゃんなんだ」

フェル隊長「それって重要なの?」

シャーゲル「…」

フェル隊長「そんな事よりミヤフジちゃん出しなさいよ!」

フェル隊長「もう一度説得するんだから!」

フェル隊長「そもそもミヤフジちゃんは504のほうが…」


シャーリー ━━ピッ━━

誰かテキトーに続き書いてください

もう無理

はじめに考えてた内容から脱線しちゃった
次書くときはちゃんと書き溜めてからやる


読んでくださった方々 助言してくれた方々ありがとー


乙パイでした

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