芳佳「えへへ、バルクホルンしゃんだーいしゅき///」 (110)

バルクホルン「み、宮藤に酒を飲ませたのは誰だ///」

昨日寝落ちしたので書きます

芳佳「バルクホルンしゃんあったかーい」スリスリギュ

バルクホルン「だ、誰か!!来てくれえええ///」

エーリカ「なになにー」

バルクホルン「ハルトマン…早く助けてきくれ///」

エーリカ「…おじゃまだったねー」ニヤニヤ

バルクホルン「なっ勘違いするな!!」

エーリカ「じゃあ、お邪魔みたいなので部屋にかえるねー」トテトテ

バルクホルン「ちょ…ハルマアアアアアン」

芳佳「逃がしませんよーバルクホルンしゃん///」ギュウ

バルクホルン(力が入らない…)

バルクホルン「みっ宮藤…いい加減にしてくれ///」

芳佳「芳佳って言ってくれないとはなしませんよー?」ニヤニヤ

バルクホルン「ぐぬぬ…」

シャーリー「フンフンフーン♪」

バルクホルン「い…いいところに来た、シャーリー助けてくれ…//」

シャーリー「…!!」

バルクホルン「こ、これは勘違いしないでくれ!!宮藤が勝手に…///」

芳佳「バルクホルンしゃんこっち向いてよぉ///」

シャーリー「へー、面白いことになってんじゃん」ニヤニヤ

バルクホルン「だ…だから勘違いするな!!」

シャーリー「なぁ宮藤、バルクホルンじゃなくてお姉ちゃんって読んでろよー」ニヤニヤ

バルクホルン「なっ…貴様!!」

バルクホルン(しかし…ナイス!!)

宮藤「ほぇ?…」

宮藤「お姉ちゃんだーいすき!!」ギュウ

バルクホルン「」キュンキュン

シャーリー「なぁ宮藤、バルクホルンじゃなくてお姉ちゃんって読んでろよー」ニヤニヤ

バルクホルン「なっ…貴様!!」

バルクホルン(しかし…ナイス!!)

宮藤「ほぇ?…」

宮藤「お姉ちゃんだーいすき!!」ギュウ

バルクホルン「」キュンキュン

シャーリー「冗談だってww」ニヤニヤ

シャーリー「一人じゃ介抱出来そうにないからみんな読んでくるなー」

バルクホルン「う…うむ///」

芳佳「お姉ちゃん//もっと私と遊んでよー///」

バルクホルン「み、宮藤//やめてくれ!!」

芳佳「えっ、聞こえないよお姉ちゃん…何て言ったの?」

バルクホルン「よ…芳佳…///もうやめてくれ…///」

芳佳「やーめないっ///」

バルクホルン(抱きつかれたままでは身動きが取れない…)

バルクホルン(でもこれはこれでいいかも///)

芳佳「えへへ、お姉ちゃんの胸大きくて柔らかいね///」

バルクホルン「なっ!!そこは!!」

芳佳「ちゅーしてくれたらやめてあげるよー」モミモミ

バルクホルン「し…しょうがないな///」

バルクホルン(宮藤と…キス…////)

芳佳「お姉ちゃん、ちゅー」チュー

バルクホルン「ええい!!」チュー

美緒「何をやっている!!宮藤!!!」

シャーリー「あらら…」

リーネ「///」ハナジドバー

バルクホルン「待ってくれ少佐!!これは違うんだ!!」

美緒「わかっている」

美緒(羨ましいぞバルクホルン)

リーネ「そんなことより先に芳佳ちゃんを介抱しないと!!」

美緒「ああ、そうだったな!!よし三人係で介抱するぞ!!」

シャーリー「ラジャー」

十分後

シャーリー「うーん…なかなか引き剥がせない」

芳佳「お姉ちゃーん」ギュウ

バルクホルン「苦しい///」

リーネ「よっ…芳佳ちゃん!!」

美緒「うーん…どうしたものか…」

シャーリー「そうだ!!」

シャーリー「私の胸を使えば…」

美緒「よし、頼むぞシャーリー」

リーネ「だったら私も///」

シャーリー「ほーらお前の好きな大きい胸だぞー」

リーネ「よ…芳佳ちゃん//」

芳佳「おっぱい!!」モミモミ

シャーリー「よし、食いついてきた」

リーネ「少佐、今のうちに///」

美緒「ああ、わかった」ギュー

バルクホルン「はぁ…はぁ///」

美緒「ふぅ…」

シャーリー「やっと離れた!!」

リーネ「やりましたね」

芳佳「お姉ちゃん!!やっぱりお姉ちゃんがいいー!!」

美緒「なっ…捕まえてくれ、シャーリー」

シャーリー「あいさー」

シャーリー「」ギュウ

芳佳「おっぱい…えへへ///」

美緒「これにて一件落…」

芳佳「やっぱりお姉ちゃんがいいよぉー」グスン

シャーリー「おいおい…」

リーネ「ど、どうしましょう」

芳佳「お姉ちゃーん…」ウワーン

シャーリー「…泣いてるこを無理矢理拘束するのも気が引けるなぁ…」


美緒「どうしたものか…」

美緒「そうだ、いいことを思い付いた」

美緒「なぁバルクホルン、今日一日宮藤と手を繋いでくれないか?」

バルクホルン「な、なぜ?///」

美緒「今よりずっと楽だろう、しかも宮藤もその方が安心できる」

バルクホルン「り、了解した///」

シャーリー「ってことだ、いっていいぞ、宮藤」

宮藤「やったーお姉ちゃん!!」ギュウ

宮藤「えへへー///」ニギニギ

バルクホルン(悪く…ないな///)

リーネ(いいなーバルクホルンさん…///)

シャーリー「ふぅ、幸せそうな顔しやがって…」

美緒「これにて一件落着…はっはっはっはっはっは」

ー食堂ー

芳佳「待っててねー、お姉ちゃんの為に料理するからぁ///」

バルクホルン「ああ…芳佳///」

ペリーヌ「な…何事ですの?」

サーニャ「バルクホルンさん…羨ましい…」ボソ

エイラ「なっ!!サーニャ!ナニイッテンダ」

シャーリー「でも、問題は誰が酒を飲ませたかだよなぁ」

美緒「うむ、501部隊に酒を飲むのはいないしな」

シャーリー「まさか…」

ミーナ「あら、どうしたの?みんな」

リーネ「それが…カクカクシカジカ」

ミーナ「まぁ///」

シャーリー「ミーナは酒のむんじゃなかったか?」

ミーナ「いえ、私はパーティじゃないと飲まないわ」

シャーリー「うーん…」

エーリカ「なになにー面白いことになってんじゃーん」ニヤニヤ

ルッキーニ「私もシャーリーだぁい好き」

シャーリー「よしよし」

エーリカ「しばらくあーしてるほうがトゥルーデは幸せなんじゃない?」ニヤニヤ

バルクホルン「聞こえてるぞ、ハルトマン」

エーリカ「まんざらでもない顔してー」

バルクホルン「なっ///」

芳佳「みんなーできたよー」

ルッキーニ「わーい」

芳佳「お姉ちゃんはあーんしてあげるからね///」

バルクホルン「み、みんなみてるぞ///」

芳佳「そんなのいいからー、はいあーん」

バルクホルン「うーむ…」

芳佳「もしかして、私のこと嫌い?」ウルウル

バルクホルン(く…上目遣い…///)

バルクホルン「そんなことはないぞ//あーん///」

芳佳「はい、あーん///」

サーニャ「私もあーんされたいなぁ…///」

エイラ「な、サーニャ!!おかしくなっちまったのカ!!?」///

エイラ(サーニャとあーん…)

妄想


エイラ「ほ、ほらアーン…///」

サーニャ「はいあーん」




エイラ「」プスー

ペリーヌ「わ、私も坂本少佐と…」

ミーナ「みてるこっちが恥ずかしいわね…///」

エーリカ「ヒューヒュー」

美緒「まったく、羨ましいぞバルクホルン…はっはっは」

ルッキーニ「うじゅー、私もやってーシャーリー」

シャーリー「はいはい」

リーネ「いいなぁ…」

バルクホルン「」モグモグ

芳佳「ねえ、美味しい?お姉ちゃん…」

バルクホルン「ああ…芳佳の料理は世界一だ///」

芳佳「えへへ///」ギュウ

バルクホルン「こら、食事中だぞ!!」

芳佳「だってえー///」

芳佳「あっ、お姉ちゃん!!口の回りごはんついてるよー」

バルクホルン「あ、あぁ」

芳佳「」ペロ

バルクホルン「///」プスゥ

芳佳「ふふっ///お姉ちゃん可愛い///」ギュ

バルクホルン「お、お前もだぞ、芳佳///」ギュー

バルクホルン(いかん、このままでは死んでしまう…///)

美緒「よし、食べ終わったら訓練だ!!」

エーリカ「えー…」

ルッキーニ「お昼寝したいよー」

美緒「遅れたものはランニング10周だ、遅れぬようにな」

エーリカ&ルッキーニ「ブーブー」

美緒「じゃあ先にいってるぞ!」

バルクホルン「ま、まってくれ少佐…私たちはどうすれば…」

美緒「決まっておるだろう、手を繋いで訓練だ!はっはっは」

バルクホルン「そ、それは…//」

美緒「冗談だ、はっはっは」

ミーナ「宮藤さんとトゥルーデはいつも頑張っているし…」

ミーナ「今日は休みでもいいかもしれないわね…」

エーリカ「えーずるーい」

バルクホルン「しかし、訓練を休むことは…」ニギニギ

芳佳「私のことはいいよ、お姉ちゃん!!絶対ついていくから///」ニギニギ

バルクホルン「しかし…」

ミーナ「宮藤さんもこう言ってるし…あとは本人に任せるわ」

バルクホルン「本当に大丈夫か?芳佳」

芳佳「ずぅぅっとお姉ちゃんに着いていくから///」

バルクホルン「芳佳…///」

訓練

美緒「よし、まずは走り込み十本だ!!全力で走れよ!!」

シャーリー「よし、走り込みだったら朝飯前だ」

美緒「スタート!!」

エイラ「サーニャ…大丈夫カー?」

サーニャ「ふふ大丈夫よ、久しぶりに皆と訓練できて嬉しいわ」

すいません、用事ができました
次の投下まですこし時間かかります

保守ありがとう
そろそろ再開する

バルクホルン「芳佳…本当についてこれるんだな?」

芳佳「うん!頑張るよお姉ちゃん!!」ニコッ

バルクホルン(は…反則的だ///)

バルクホルン「そ、それでは行くぞ///」

芳佳「うんっ」ニコッ

バルクホルン(手を繋いで走ると少し遅くなるな…)

バルクホルン(しかし、手を離すと芳佳が///)

バルクホルン(しばらくはこのままでいいか///)

芳佳「お姉ちゃんなに考えてっ!!」ズサー

バルクホルン「大丈夫か!!」

芳佳「ううん…」

バルクホルン(なんとか下敷きになれた…)

バルクホルン(って、芳佳の顔が胸に…////)

芳佳「大丈夫!?お姉ちゃん!!」ジーッ

バルクホルン「大丈夫…膝を擦りむいただけだ///」

芳佳「今医務室に行くからね」

バルクホルン(い…医務室っ!?医務室のベッドであんなことやこんなこ…)ハナジドバー

シャーリー「やれやれ、気絶したか…」

シャーリー「私が運ぼう、手伝え宮藤」

芳佳「はいっ」

美緒(しかし、おかしいな酔っているのであったらあんなに会話が成立するものか…?)

医務室

シャーリー「じゃ、あとは宮藤に任せるから、私は訓練に戻るなー」

芳佳「ありがとうございますっ!!」

医務室

十分後

芳佳「早くなおってね…」

バルクホルン「うーん…」

バルクホルン「はっ!!ここは!?」

芳佳「医務室だよっ、お姉ちゃん」ニコッ

バルクホルン(なぜ医務室…しかもなぜ宮藤がお姉ちゃんと読んでいるんだ…///)

バルクホルン(はっ!!そうだった…宮藤は酔って…)

芳佳「よかった」ギュー

バルクホルン「な…///」

芳佳「ここなら二人っきりだよね…///」

バルクホルン「なっなに!?」

バルクホルン(こ…この展開はっ!!)

芳佳「…」スースー

バルクホルン「なんだと…」

バルクホルン(くそっ…惜しかった…)

バルクホルン(でも抱きつかれたまま寝られるのも悪くはないな…)

バルクホルン(私も眠たくなってきた…)

芳佳「むにゃむにゃ…リーネちゃんとシャーリーさんの胸が目の前に…」

芳佳「はぅっ!!」

芳佳「あ、あれ?なんでバルクホルンさんと抱きついて寝ているんだろ」

芳佳「ばっ…バルクホルンさんの胸が…///」

芳佳「ちょっとくらいもんでもいいかな…?」

芳佳「よしっちょっとだけ…」モミモミ

バルクホルン「んんっ///」

芳佳(こ…これは!!大きさ、形最高だ!!しかもこの感度…ぐへへ///)

バルクホルン「や…やめっ///」

芳佳「はっ!!何をやっているんだろ、私」

芳佳「バルクホルンさん起こさないと晩ごはん作れないよ…」

芳佳「ば、バルクホルンさーん起きてくださーい」

バルクホルン「ん…芳佳、おはよう」

芳佳「い…今なんて…!?」

バルクホルン「だから…芳佳、おはよう」ニコッ

芳佳「///」

バルクホルン「もうこんな時間か…」

バルクホルン「食堂へいくぞ、芳佳」

芳佳「」

芳佳「い、行きましょうか///」

バルクホルン「ん?手を握るの忘れてないか?」ニギニギ

芳佳「ちょっ、やめてください!!バルクホルンさん///」

バルクホルン「?」

バルクホルン(も…もしかして…芳、宮藤はよいが覚めたと言うのか?)

バルクホルン(だったらさっきまでの発言…うわああああああ)

バルクホルン(鬱だ死のう鬱だ死のう鬱だ死のう鬱だ死のう)

バルクホルン「さっきの失言すまなかった…責任を取って死のう、すまんな宮藤」

宮藤「そ、そんなこと言っちゃダメですバルクホルンさん!!」

宮藤「わ、私は芳佳って呼ばれて嬉しかったです…////」

バルクホルン(天使だ…)

宮藤「ほら、食堂へ行きましょ?」ニコッ

バルクホルン「あ、あぁ…」

食堂

芳佳「すいませーん、今ごはん作りますからー」

ルッキーニ「おそいよー芳佳ー」

芳佳「ルッキーニちゃんごめんね…」

美緒「む…酔いは収まったのか?」

芳佳「酔い…?」

美緒「知らないのか?」

ミーナ「酔ったときの記憶が飛んでるみたいね…」

芳佳「坂本さぁん!!ちゃんと教えてください!!」

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