カミーユ「中尉!!!!僕とS○Xしましょう!!!!」(9)

エマ「分かったわ、カミーユ!!!!私と一つになりましょう!!!!」ズボッ

カミーユ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ち、中尉の頭が僕のお尻のゼダンの門をこじ開けて来るゥゥゥゥゥっ!!!!」ミチミチミチミチ

エマ「まだいける、まだいけるわね?カミーユ!!!!」グリグリグリグリグリグリ

カミーユ「いぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!し、死んでしまうっ!!!!どうして僕はこんなモンスターとS○Xしようなんて考えてしまったんだ!?!?」ミチミチミチミチミチミチミチミチ

エマ「はっ!こ、ここは……カミーユの直腸(なか)……!?なんて暖かいのかしら……」

カミーユ「」グッタリ

エマ「カミーユの匂いを、暖かさを感じるわ……」

エマ「……行かなくては」

エマ「もっと上へ、更なる高みへ……」グリ…グリ…



ファ「待ちなさい!そこの猥褻物頭!!」



カミーユ「うっ……ふ、ファ……?助けに来てくれたのか……?」



ファ「貴方がカミーユのゼダンの門を犯すなら……私は私のおま○こをカミーユのウェイブライダーで貫いて貰うわっ!!」クパァ

エマ「な、なんですって!?」グリグリ

ファ「来なさいカミーユ!!」

カミーユ「うっ……うぉぉぉぉっ!」

エマ「あ、あれは……!!カミーユの髪の毛が、まるでウェイブライダーのように尖って……!!」

ヘンケン「ヤるんだな、カミーユ」

カツ「カミーユならヤれるさ!」

レコア「男を見せなさい、カミーユ」

サラ「カミーユ……」

アポリー「いけ……カミーユ……!」

ロベルト「やれっ……カミーユ……!!」

カミーユ「うぉぉぉぉォォォォォォォォォォっ!」



ズボォ!!!!



ミチミチミチミチ……ブチブチブチブチ!



パァン



エマ「やったのね、カミーユ……」

カミーユ「はい…やりましたよ、中尉」

カミーユ「ファの股から入り、頭を突き抜けて、僕の体は隅々までファの血と臓物にまみれました。今ならもう……何も怖くありません」

エマ「それを聞いて安心したわ、カミーユ」ガシッ



カミーユ「一思いに……お願いします」ニッコリ

ファは死んだ。文字どおり、カミーユに貫かれて死んだ。

カミーユも死んだ。文字どおり、エマに貫かれて死んだ。

S○Xとは命を作る神聖な儀式だが、一方でこのようなハードなプレイを楽しむ若者も少なくない。結果、命を落とす者も少数ではあるが、確かに存在する。

クリスマスが一月後に迫っているが、間違ってもこのようなS○Xをしないように。彼らはそれを、命を持って示してくれたのだ。



ブライト「分かってくれたかね?バナージ君」

バナージ「はい……ブライト浣腸」

オードリー「貴重なお話、ありがとうございました」

ブライト「分かってくれたなら良いんだ。きっと、天国のカミーユとファも喜ぶだろう。……それではな」



オードリー「……」

バナージ「オードリー……」

オードリー「クリスマスには早いけど……今日はホテルに行きましょう、バナージ///」ギュッ

バナージ「っ……オードリー!!!!」ガバッ

オードリー「あっ……だめよバナージ、こんな所で……」



グリグリグリ……グリグリグリ……



ミチミチミチミチ




パァン……

終わりです。リア充は○ね。

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