とあるホラーのサイコブレイク (37)

ss 速報vipでは初めて書き込みます。注意点1、グロ表現があります。注意点2、キャラが鬱になるかもしれない。注意点3文才がないつまんないかもしれない。注意点4、ちゃんとガイドは読んだけどダメダメなところがあります。注意点5サイコブレイクの敵キャラもとい色々出すかもしれない。これぐらいでしょうか?では! 

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学園都市の町外れにある館。そこで殺人事件が行われていた。わたくし上条当麻は不幸なことにその狂気みちた事件に巻き込まれた。ジャチメントの白井黒子、もう一人level5の御坂美琴とその館に向かった。更に、教師のヨミガワに車に拾われ事件の起きた館に向かうところからである。さぁ、俺にとってここは不幸でもなんでもない恐怖えと変わる。俺もこの事件の犠牲者となるのは言うまでもない。さぁ、終わりにしよう、最後に一言………


     犠牲者求む。

  

さぁを二回使ってしまた………すいません。

  

黄泉川「さぁ~って全員乗ったじゃん?もぅ、行くじゃんよ。」キキイ

上条「あっ、はい全員乗りましたよ。」

御坂「わ、私も………(きゃー///こいつの隣やったー♪)」

黒子「」ギリギリ

黄泉川「………じゃあ行くじゃん。(リア充爆発しろじゃん!!)」

上条「先生がまさか、警備員だったなんて………なんか信じられないな…。」

御坂「先生なの!!」

黒子「……教師が他の仕事はしちゃいけないじゃないですの?」

黄泉川「………みんなには、ばらすなじゃん。」

上条「まぁ、いいですけど…。」

マジすいません今見てきました。

これから気をつけてかきます。


上条「でも、学園都市で殺人………また、level6の例じゃぁありませんよね?」

黄泉川「それは、大丈夫じゃん。
もうほとぼりさめたからきっと違うじゃん。」

御坂「……うん、きっとそうよ。」

黒子「まぁ、それもそうですけど他の殺人が起きていますの。
大丈夫…とは言いがたいですわ。」

上条「確かにな。」

ビービー!!

がちゃ…

黄泉川「こちら黄泉川じゃん、そちらは?」

警備員A 「こちら警備員Aだ。
場所は、24学区の○○のところだ!急いでくれ、早く応援をfr」ブツ

黄泉川「ちょっと!!どうしたじゃん!………くっ!」

上条「もう一回通信してみてください!」

黄泉川「!!?わ、わかったじゃん!」ガチャ

御坂「………」ゴクリ

ガチャ

黄泉川「よ、よし!繋がったじゃfr「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」!?」

上条「なっ!?」キィンン

御坂「くっ!?」キィンン

黒子「ひゃ!!?」キィンン

キキキキキキイイイイイ!!!

黄泉川「ハァハァ…危ないじゃん…。」




上条「な、何だ?今の…」ズキズキ

御坂「耳いたぁ~。」ズキズキ

黒子「お姉さまの大事なお声が、聞こえなくなったらどうしてくれますの!」ズキズキ

黄泉川「何があったかは、現場に行けばわかるじゃん。」ズキズキ

そして、現場に到着

キキイイ

上条「よし、ついたな………」

御坂「車とかは止まっているけど中は無人ね。」

黒子「大きい館?みたいですわね。」

黄泉川「とりあえず、行くじゃん!」タタタタ

上条「あっ!ちょっと待ってください!」タタタタ

御坂「ほら、行くわよ!黒子!」グイ

黒子「お姉さまに触られたこの手は一生洗いませんわ!!!」タタタタ



今回は、これぐらいにしておきます。
けっこう注意されるところが多いですが…めげずに頑張ります。
滅茶苦茶メンタルがけずられた…HP1しか残っていませんからお手柔らかお願いいたします。
では!!!

館に入った瞬間床や階段やらに死体が転がっていた。
ものすごく血の臭いがプンプンしている。

上条「………これは」

御坂「ひどいわね…」

上条「まぁ、死体の人が御坂妹じゃないところから見ると…違うな。」

御坂「そうね…良かった」

黄泉川「ちっょと来てほしいじゃん!」

上条「んっ?何だ?」タタタタ

御坂「生きましょ!」タタタタ


黒子「ちょっと大丈夫ですの!起きてくださいまし!」ユサユサ

上条「おい!どうした?」

御坂「もしかして…生きているの?」

黄泉川「虫の息じゃん。
助かるのは…」

生きているのに助けられない、たしかこんなこと前に会ったな…。

上条「クソ!!こんなことするやつの気が知れねぇ!!」ダン

御坂「落ちつきなさいよ…私達だって…悔しいわ」

上条「………すまない…。」

黄泉川「上条、そこにテレビみたいのあるじゃん。
ちょっとばかし見てってくれじゃん…その間、できるだけ情報を聞くじゃん。」

上条「あぁ…」スタスタ

ケガをした警備員「うぅ…」

黒子「あっ、起きましたわ!」

黄泉川「いったいここで何があったじゃん?ゆっくりでいいじゃん………」

ケガをした警備員「し…ろ」

御坂「しろ?がどうしたの?」

ケガをした警備員「フー………ド」

黄泉川「白フード?じゃん?」

上条「さって見るか。」カチ

警備員B『行くぞ!』タタタタ

警備員C『んっ、なんか変な男がいるぞ?』

警備員D『ここは一般人立ち入り禁止だぞ!今すぐ出なさい!』

白いフードの男『………』シュッッ!

警備員B『なっ!う、撃ってぇぇぇ!!』ダダダダダ!!

白いフードの男『………』ビュッ!

警備員C『ちょっ危ないぞ!よけろ!』

警備員B『えっ………』ザシュ!

白いフードの男『………』ビュッ!

警備員D『なっ!はやfr』ザシュ!

白いフードの男『………』シュッッ!

警備員C『く、クソォォォォ!!』ダダダダダ!!

白いフードの男『………』ザシュ!

警備員C『ぐぇは!!』バタ

白いフードの男『………』ジー

上条「白いフード?」

御坂「あっ!!ちょっと上条危ない!!!」

上条「えっ!今、名前で…。」

白いフードの男「………」ビュッ!

上条「ぐは!!」バタ

同種とは思えない力で叩かれ俺は気を失った………。

ミスを指摘していただきありがとございます。では!

ここから、上条ターンです。
※上条当麻はセバスチャンポジション

目が覚めて俺がされていたこと天井から縄で吊るされていた。

上条「………マジかよ。」ブランブラン

上条「おっ、目の前にナイフが…あれで切れfr」ブランブラン

大男「………」ズシンズシン

上条「」

上条(上条さんの目が腐っていなかったからあれは、人間じゃないな!うん、………ゾウさんの生まれ変わりだ!かわいいなぁ!!)※ただいま上条さんは混乱しています。

大男「………」ブチグチャ

ガキャぐちゃぐちゃブチグチャブチグチャぐちゃぐちゃメキメキバキバキ

上条(………上条さんは何にも見えないよ~アハハハハハ!!ゾウさん何殺ってるのかな?アハハハハハ!!)※混乱中

大男「………」ズルズル

上条「よ、よし!あっちに行ったぞ!今のうちに………」ブンブン※小声

上条「よし!ナイフとったどぉ~」ガシ

上条「このナイフで………」キリギリ

上条「よし…。」ブチ

ドタン

上条「いてぇ~ていうか、あいつ耳とおいいのかなぁ?」

上条「………マジかよ、人が…滅茶苦茶死んでる。」

上条「でも、ここから出ることが最優先だな…」

上条「あそこの扉から出れそうだな………。」イソイソ

上条「………マジかよ。」ガチャガチャ


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年11月12日 (日) 22:07:11   ID: tylauAla

おもろい。

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