竜華「白糸台の虎姫は攻撃特化」怜「そやなぁ」 (8)

竜華「ウチらもやってみーひん?」

怜「私はふともも特化がええわ~」

セーラ「怜のセクハラはともかく…どうゆうことや?」

浩子「多分、私らも何かしらに特化した方が何かしらの効果が出るかもしれないってことですよ」

竜華「さすがは船Qや!」

泉「そんならどんなんにするんですか? やっぱり攻撃…それとも防御?」

竜華「ウチらはなぁ…な怜「>>3やなぁ」

竜華「」

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エロやろ

セーラ「え、エロ!?」

浩子「正直な話、私ら需要あるんですか? 園城寺先輩と清水谷先輩だけでいいんじゃ…」

怜「甘いわー…ヤクルト並みに甘いわー」

泉「ど、どういうことですか!?」

竜華「エロさって言うても、いろんなエロさがあるんや…セーラと泉は健康的エロとボーイッシュエロや!」

浩子「泉には生意気エロもどうです?」

怜「それや!」

泉「な、なら船久保先輩は…」

セーラ「…インテリ系エロさ?」

怜「なかなかやわー…それならエロさアピールや」

エロさアピール 第一弾 水着



竜華「どうやー!」

セーラ「はー…正直スタイルよくてちょっと羨ましいわー」

浩子「スカートは嫌いだけどそういうのは気にする乙女心ですか」

セーラ「浩子…」

浩子「冗談ですよ」

泉「でも、水着だけやったらあんまりアピール出来ないんじゃないですか?」

怜「そやなぁ…だからこれや」

竜華「あ…ローション? 何に使うん?」

怜「竜華は正統派エロや…ここは王道を行かせてもらう!」バシャ

竜華「ひゃっ」

竜華「なにするん…怜ー」

怜「うむ。 このネバネバ感…白濁感…完璧や! 1ヶ月…長かった!」

泉「すごい無駄な事に労力使ってますよね」

怜「泉、 人生に無駄なんかないんや。 例えどんなことでもな…」

泉「幼馴染にぶっかけることに1ヶ月使うのは明らかに無駄な時間ですよね」

セーラ「浩子! 写真や!」

浩子「もうとってあります。 今部内のページに目線消して投下してます」

泉「仕事はやっ!」

竜華「うー…こんなんでエロなん…?」

怜「そやでー…次は…」

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