妹様に愛に行く

>>2　「会いに行く」でいいのか？


苗木「こまるに会いに行こう！」

～～～絶対絶望少女空間～～～
苗木「こまるー！！」

こまる「あ、お兄ちゃーん！」

ジェノ「あれぇ！？　まーくんじゃないひっさしぶりィ！！」

苗木「なぜ腐川さんがこまると一緒に？」

ジェノ「あんな根暗と一緒にしないでくださるゥ！？　愛と情熱の殺人鬼、ジェノサイダー翔たぁ私のことよ！！」

苗木「あ、ごめん」
　　(面倒臭すぎる！　誰か来てくれ！！)

>>8「あ、苗木(くん)！！」


1のメンバーでお願いします。

妹様

ちなみに妹様って江ノ島盾子だからね？

妹様でこまるだと思う人初めてみた

>>9>>10　そうなんですか！！　知りませんでした！　残姉は知ってるんですけど……。
何かおかしいと思ったんですよね。
すいませんでした。

江ノ島「あ、苗木！！」

苗木「あ！　絶望の人！！」

江ノ島「なにその絶望的な呼び方」

ジェノ「なんでモノクマ持ってんの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　
こまる「うわあああモノクマだ！『自発破壊ーｺﾜﾚﾛー』！！」

江ノ島「ｻﾖｳﾅﾗ~、ってこれはぬいぐるみだよ。うぷぷ」

苗木「でもなんでぬいぐるみを？」

江ノ島「えっ、可愛いじゃん」

苗木「あ、うん……そうだね」

ジェノ「はっ！？　向こうにモノクマが大量に！　切り刻もーっと！！」

こまる「本当だ！　じゃあね、お兄ちゃん！！」ｺﾜﾚﾛｰ　ﾄﾞｰﾝ

苗木「こまる……立派になって……」

江ノ島「母親か。…じゃあ、私様はゲーセンにでも行こうかな。バイバーイ、苗木」

苗木「じゃあねー。……ゲーセンやってるのかな？」

苗木「……また暇になった。希望ヶ峰学園にいる>>14のところに行こう」

セレス

よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ

　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください
　　クソスレは二度と立てないでください
2014/10/13(月) 13:23:00.55 ID:GRQPjkkQ0

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苗木「セーレースさーん！」

セレス「なんでしょうか、苗木くん」

苗木「いやぁ、実は餃子を作ったからセレスさんに食べてもらいたくて」

セレス「あら、餃子にはうるさいですわよ、私」

苗木「大丈夫！　気に入ってくれるさ！！」

ーーー食堂ーーー

苗木「さあ、食べて！！」

セレス「では。…ﾓｸﾞ……ッ！！　おいおいおい」

苗木「どう？」

セレス「ふざけてんじゃねぇぞ！　このダボッ！！」

苗木「えぇ！？　何で！？」

セレス「ニンニクが入ってねぇだろうが！！」

苗木「ああ！　いや、セレスさんって吸血鬼っぽいからニンニク嫌いかなーと思って」

セレス「あ、あら。そうでしたか。ですが私、吸血鬼ではありませんので」

セレス「ですがそれ以外は及第点ですわ」

苗木「うわぁ、ありがとう！！」ﾊﾟｧｧｧｧ

セレス(可愛い)

>>21「>>23」


1メンバーで。

妹様

及第点なら苗木は私様が貰ってやろう！

江ノ島「及第点なら苗木は私様が貰ってやろう！」

セレス「あら、及第点の意味をご存じですか？　私にとっては最高の賛辞ですわよ？」

苗木「その前に僕を貰うって何」

江ノ島「うぷぷ。及第点って『合格』でしょ？　だったら私様は『合格以上満点未満』とつけるね」

苗木「あれ？　何だろう僕、空気になってる？」

セレス「それは違いますわ！」

苗木「ついに決め台詞を言われた」

セレス「私は人より評価が厳しいのです。ゆえに、この地球上で私の及第に達する者はほとんど無に等しいのですわ」

セレス「ここまで言えば、お解りですね？」

江ノ島「つまり、苗木は渡さない、と」

セレス「そうではございません。苗木くんは、私のナイトとなり、仕えるのですわ」

苗木「どっちも嫌だ」

>>27「そうはさせない」

さくらちゃん

大神「そうはさせん」

苗木「大神さん！」

セレス「あら、なんですの？」

江ノ島「まさか、『苗木は我のものだ』とか言うんじゃないでしょうね？」

大神「そうではない。……先程、朝日奈から、『>>32から苗木について相談されたんだけど、どうすればいいと思う？』と相談されてな………」

あ、1メンバーでお願いします。

石丸

大神「『石丸から苗木について相談されたんだけど、どうすればいいと思う？』と相談されてな………」

苗木「……それはどういった……？」

大神「ふむ。『苗木君を見ていると心臓がバクバクするんだ！　朝日奈君、何だか解らないかね！？』だそうだ」

苗木「気のせい……もしくは気の迷いだよって言っておいて」

江ノ島「まさか石丸が『超高校級のホモ』だったなんてね……」

大神「では、我は石丸にその旨を伝えてくる」ｽﾀｽﾀ

セレス・江ノ島「……さあ、どっちを選ぶの(ですか)？」

苗木「………ごめん！！　僕は……>>34さんのことが好きなんだ！！」

>>34「え……？」

みんな

苗木「………ごめん！！　僕は……みんなのことが好きなんだ！！」

みんな「え……？」

苗木「だから……一人なんて選べないよ」

苗木「みんな僕の大切な……『友達だから』」

セレス「ふ、ふふふっ！　そう、でしたわね。苗木くんとは、そういう人ですわ」

江ノ島「これ以上ないって位に綺麗にまとめてくれたわね。まあもともと苗木に興味はなかったけど」

セレス「そうでしたか。では、私を煽るために？」

江ノ島「うぷぷ。だって、苗木ってばモテモテじゃん。そんな苗木の彼女になれば、極上の絶望を味わえると思わない？」

セレス「さあ、解りませんわ」

苗木「そもそも僕モテないし」

江ノ島「うぷぷぷぷッ！　そういうところが絶望的に鈍感なんだっての！」

苗木「えぇ！？」

こうして、僕はなんとかこの修羅場(？)をうまくまとめた。
僕は、これからも大好きなみんなと希望を胸に楽しい学園生活を送るんだ。

………と、思っていた。

葉隠「腹へったべー。今日の昼飯はっと……おお！　サンドイッチだべ！　早速いただくべ」ﾓｸﾞ

葉隠「ぐッ……！？　かッ、ハ…………、毒薬、の先制攻撃……だべ」ﾄﾞｻｯ

苗木「………え？」

セレス・江ノ島「………は？」

モノクマ『死体が発見されました！　一定の自由時間の後、学級裁判を開きまーす！』


苗木「　　　」


　終里

こんなクソスレに付き合ってくれたオマエラ、ありがとう。
俺はこのssが初めてだ。
だから文章力諸々は容赦してくれ。

じゃあな！！

残姉を出したかった……ッ！