進撃×ダンガンロンパ(25)

とりあえずスレ立てだけしとく
書くのは明後日ぐらい

注意
エレン達は超高校級の才能をもつ高校生です
つまり話はダンガンロンパの世界です

とりあえずエレン達の超高校級の才能は決めました↓

エレン 超高校級の医者
ミカサ 超高校級の忍者
アルミン 超高校級の科学者
サシャ 超高校級の弓道家
コニー 超高校級の馬鹿
アニ 超高校級の柔道部
ライナー 超高校級のインストラクター
ベルトルト 超高校級のバスケ選手
ジャン 超高校級のブリーダー
マルコ 超高校級の評議委員(クラスの委員長)
ユミル 超高校級の詐欺師
クリスタ 超高校級の王女

?「その巨大な学園は、都会のど真ん中の一等地にそびえたっていた」

?「まるでそこが世界の中心であるかのように……」

?「私立 希望ヶ峰学園」・・・

?「その学園はあらゆる才能に特化した人を育てあげる学園だ…」

?「そんな学園への入学方法は二つ」

“現役の高校生であること”
“各分野において超一流であること”

?「新入生の募集は行っておらず、学園側にスカウトされた生徒のみが入学を許可される」

?「そんな超が何個もつく超すごい学園の前に・・・」

?「ボクは立っていた・・・」

苗木「あれ…僕はたしか希望ヶ峰学園に入学して…」

(なんだこの部屋窓に…鉄板?)

苗木「子供が書いた文字で」

入学あんない…とかかれていた

苗木「体育館に8時集合……とにかく行ってみようかな」

↑応援ありがとうございます。

じゃ続きを

体育館~
ガラガラガラ
そこには超高校級の生徒たちの姿があった

苗木「あ、あの」

?「おめーもここの新入生か?なんかおかしな学校だべ」

?「25人ですかこれで全員ですかね?」

?「君!遅刻とはけしからんではないか」

?「こんな訳のわからない場所で遅刻も何もないと思うんだけど」

?「君も教室で目を覚ましたのかい?」

苗木「う、うん僕も教室で」

?「みんなそうだったんだね」

?「ちっ!なんなんだここはまるで俺がいた鑑別所みてぇだぁ」

?「なにっ!?ここは鑑別所なのか?」

?「んな訳あるかアホ!」

?「きっと特別な何かだよ、ここって特別な学校だもんね。ね!」

?「どうであろうな、まずは状況を見極めることからだ」

苗木(彼らが超高校級の生徒たち…)

?「なに見てんだいあんた」

苗木「あっいいや…ん?」

?「…………」

?「ちょっとお姉ちゃんだまりすぎー」
?「ご、ごめんね盾子ちゃん…あ」

苗木「あ……ええっとこれからよろしくね」

?「え?あれ?え?あ、うぅん」

?「反応まで残念なんだから残姉ちゃん」

?「うぅぅ」

[発動]十神キャンセル

?「つーかあたしの荷物どこいっちゃったの?ケータイもどっかいっちゃったし」

一同「え?」ごそごそ

?「我の携帯も、奪われたと言うことが」

?「私の衛星電話も」

?「残念すぎるわ!」ゴン

?「うぅっ」

?「どうせ学園が企画したオリエンテーェションだべ」

?「俺の占いがそういってるべ!」

?「まじで!?当たるのか?」

?「俺の占いは三割当たる」

?「たった三パーセント?」

?「違うべ三割だべ!」

?「?????なぁなぁ三割と三パーセントっておなじだよな!?」

キィーン(ハウリング)

?「えーマイクテスト、マイクテスト」

?「えー新入生の皆さん今から入学式をとりおこないたいと思います」

?「ほれこれが希望ヶ峰学園流の歓迎だべ」

?「ちがう」

苗木「えっ」

テストで書く暇なくてじゃつづけます

ピョーン

ステージの上の台から飛び出してきたのは白と黒半分の熊だった

桑田「は?く、熊?」

クリスタ「ぬいぐるみ?」

?「ぬいぐるみじゃないよ僕はモノクマ」

モノクマ「この学園の学園長なのだよろしくね」

コニー・山田「熊が・ぬいぐるみが」

しゃべったぁぁぁぁ!?

モノクマ「全員そろっ……」

モノクマ「22人じゃお前ら一人足りないじゃん!あの医者息子なにしてるんだよ!」

その頃~図書室

エレン「くそ!体育館はどこだ」

モノクマ(あいつ解放すらしていないところにどうやって入ったんだよ…)

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