苗木「なんでコンニャクが出ないんだよおおお!!!」【安価有り】(607)

モノモノマシーン前

苗木「もう50回は回しているのに…」

苗木「なんでコンニャクが出ないんだよおおお!!!」

はあはあ

残りメダル 1枚


苗木「クソッ!何が不純異性交遊禁止だ!思春期の学生の性欲を舐めるな!」

苗木「もう妄想なんかじゃ興奮しないんだよおおお!!!」

苗木「僕は仲間内からは紳士で通ってるし…山田君に同人誌を借りるわけにはいかない!」

苗木「外の世界には無限大のオナネタがあるというのにッ!」


苗木「モウイッソコロシチャオウカナ…」

苗木「いやいや、弱気になるな!」

苗木「コロシアイ生活が始まって一ヶ月…まだ誰も亡くなってないじゃないか!」

苗木「殺しなんてしちゃ駄目だ!」


苗木「そのためにもッ!」

苗木「モノモノマシーンでコンニャクを引き当てッ!」

苗木「コンニャクオナニーをするしかないッ!」

苗木「大丈夫…僕は超高校級の幸運…メダル一枚でも何とかなる!」

チャリン

苗木「頼むッ!」

ガシャコン

苗木「…」

ピロリロリーン ボトッ

苗木「?」

苗木「これは鍵…?」

~コロシアイ生活前~

江ノ島「ふんふーん」

戦刃「盾子ちゃん何してるの?」

江ノ島「うぷぷぷぷ!モノモノマシーンだよ」

戦刃「モノモノ?」

江ノ島「平たく言うとガチャガチャ、ガシャポンです」

戦刃「ガチャガシャ?」

江ノ島「平たく言っても分かんないお姉マジ残姉!」

江ノ島説明中

戦刃「つまりクジみたいなものだね!」

江ノ島「もうそれでいいです、残りのカプセルを補充するのであっちに行って下さい」

十分後…

江ノ島「この作業に飽きました」

戦刃「?」

江ノ島「リストアップしておいたので後はお姉が補充して下さい」

戦刃「え?! ちょっと待って!盾子ちゃーーーん」

戦刃「いっちゃった…」ポツン


戦刃「100もあるんだ…えーとコレをカプセルに入れてと…」

戦刃「あっ、レーションだ!盾子ちゃん私の為に!」

戦刃「ん?リストに注意書きが?」

※モノモノマシーンお姉ちゃんはやったらダメだかんね!

戦刃「」

戦刃「苗木くんならくれるかなあ?」

やべ、そういやモノモノマシーンで100個は取れないか…各自脳内変換でよろ


戦刃「動くこけし?いつのまに動くようになったのかな?IT革命ってやつだね!」

戦刃「次はコンニャク………!」

戦刃「た…たいへんだ!」

戦刃「冷蔵庫に入ってたから、お昼にたべちゃった!」

戦刃「盾子ちゃんに怒られちゃう!」

戦刃「うーん…レーションもあるし別にコンニャクいらないよね?」

戦刃「代わりにさっき拾った変なカギを入れておこう………」

~苗木視点に戻る~

苗木「うーん鍵かあ…」

苗木「コロシアイないからモノクマがキレて何故か上の階まで解放されちゃったからなあ…」

苗木「どこのカギだろう?」

苗木「! …そういえば、個室のドアに鍵穴があったな…」

苗木「カードキーがあるのに変だなって思ったけど…もしかして…」

ガチャリ

苗木「やっぱり!僕の部屋が空いたぞ!」

苗木「………だから何だって言うんだよ…」

苗木「モノクマがこんな意味の無い物入れるとは思わないしな…」

苗木「そうか!もしかして個室のマスターキーじゃないのか?」

苗木「これを使えば密室殺人を行える!チートアイテムじゃないか?!」


苗木「落ち着くんだ苗木…コロシアイはダメだ…」

苗木「!」

苗木「待てよ…これを使えば女子の部屋にも入りたい放題じゃないか!」

苗木「うーん、でも不純異性交遊は禁じられているし…」

苗木「…」

閃きアナグラム

に お - な


苗木「!」

おなにー

苗木「オナニー!これだ!」

苗木「一方的な一人よがりな性処理なら不純異性交遊じゃないはず!」

苗木「個室は秘密の花園!」

苗木「きっと数々の高品質なオナネタがあるに違いない!」

苗木「さっそく今日の夜時間に忍び込むぞ!」

深夜

苗木「って言っても最初から女子の部屋はハードルが高いな…」

苗木「まだこの鍵で開くって決まった訳じゃないし…」

苗木「今日はとりあえず男子の部屋にしておくか…まだ言い訳もできそうだし…」

苗木「ということで【↓1】の部屋にしよう!」


苗木「うん!山田君の部屋にしよう!バレも怒らなそうだし」

苗木「鍵を挿してと…」

ガチャリ

苗木「!」

苗木「やっぱり開いた!これこそ魔法のカギ!いや最後のカギだね!」

苗木「じゃあ入りますよーっと」

カシャン


苗木「うーんうっすら照明がついてるからな…思ったよりも見えるぞ」

苗木「男の部屋だからイジリー的な事はしないにしろ、早速物色開始だ!」

ガサゴソ

苗木「これは?抱き枕かな…ブー子だっけ?こんなんじゃ抜けないなあ…」

ガサゴソ

苗木「コンニャク的なものはさすがにないか…」

苗木「思ったよりも画材とかばっかりで仕事場って感じだなあ…」

ガサゴソ

苗木「! これは!」


苗木「うげえええ 石丸×大和田の同人誌とか誰得だよおお」

苗木「せめて不二咲さんにしろよ…ん?セロハンに名前が…大和田?」

苗木「………大和田君に頼まれたのか…災難だっただろうな…」

苗木「…でもやっぱりあったな…他にも同人誌はあるはずだ…希望は前に進むんだ!」


苗木「こ…これは?!舞園さんと霧切さんのハーレムモノ!しかも僕が主人公だと?!」

苗木「頼んでなんかいないのに…山田君グッジョブ!」

苗木「ちょっとだけ読もう………コレハコレハ……フムフム…ナルホド…」

苗木「!?」

苗木「何で僕が刺されてるんだよ!!!うわっ、しかも首だけに…ウップ」

苗木「…サイアクだよ…やっぱりヤンデレモノはいけませんな…」

ガサゴソ

苗木「これは【朝比奈さんのおっぱいオンリー本】!」

苗木「や…山田君には悪いけどこれはお持ち帰りということで…」


苗木「待っててね朝比奈さん!」

山田「ブー子ぉぉぉ」ゴロリ

苗木「!」

山田「ムニャムニャ」zzz

苗木「何だ…寝言か……」

苗木「………」







苗木「山田君にもおっぱいはあるんだよな………」


苗木「いかんいかん、何を考えてるんだ!?」

苗木「…」ゴクリ

苗木「しかしこんな機会はないぞ…おっぱいはともかくこの緊張感…
他人の部屋でオナニーしたら気持ちいんじゃないか?」

苗木「うん…せっかくだ!【↓1】するぞ!」


苗木「あっ山田君の部屋って意味だったんだけど安価は絶対だし…
山田君如きにこれ以上時間は割かなくていいよね!」

苗木「ということで朝比奈さんの部屋に行こう!」

ガチャ バタン 

山田「zzz」

ガチャリ

苗木「よし開いたぞ!おっじゃましまーす!」

苗木「すっごく甘い匂いがするなあ!なんかテンション上がってきましたぞ!」

苗木「うーんせっかくだし朝日奈本ナニーするだけじゃもったいないな…」

苗木「物色しますか!」

ガサゴソ

苗木「…」

ガサゴソ

苗木「…」

ガサゴソ

苗木「! こ…これは?」

苗木「【↓1】じゃないか!」


苗木「モノクマメダル!?って今さらだなあ…」

苗木「まあ…あって損はないし貰っておくか…」

モノクマメダル×1 GET!

苗木「でも朝比奈さんもモノモノマシーンやってたんだな…」

苗木「てことは…やっぱりあった!マシンの景品だ!」

苗木「カプセルの中身は【↓1】か」


苗木「カプセルの中身は動くこけしか」

苗木「動くこけしだとぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!?」

苗木「こんなモノまで入っていたのか…コンニャクと違ってこれは情報がなかったぞ…」

苗木「………本当に僕は超高校級の幸運なのか?」

苗木「とりあえず…ペロッ」

苗木「…なんと!」

【↓1】使用済みor未使用


苗木「ツンとくる刺激臭…それでいてほのかに香るドーナツの甘い匂い…」

苗木「まさか…朝比奈さんがアナニストだったなんて」

苗木「メダリストになる前にアナニストになってどうするんだよおおお!」

ペロペロペロペロペロペロペロンパ

苗木「ふぅ…まったくもってまったくだよ!」

苗木「これを朝比奈さんに使うのもいいけど…まだまだ初日だしな…
安価で【朝日奈本ナニー 】が出てるし…もうそろそろオナニーしておくか?」

【↓1】オナニーするかしないか


苗木「よーしヒナニーするぞ!これは何か役に立つかもしれないから取っておこう」

【動くこけし】 GET!

苗木「朝比奈本を開いてと…」

朝比奈「ムニャ…ドーナツ…」zzz

苗木「!」

苗木「起きてないよな…」

苗木「………」



苗木「…朝比奈さんのニオイを嗅ぎながらするくらいはいいよね?」ゴクリンコ


朝日奈「もう食べきれないよお」ゴロリ

苗木「! 寝がえりをうったから布団がはだけておっぱいが!」クンカクンカ

苗木「…いかんぞ苗木 あくまでオカズは朝比奈本だ!本人をオカズにしてはならない!」

苗木「いざっ」フクヌギヌギ



苗木「よし!僕は全裸にならないとオナニーできないからな!」

苗木「それでは朝比奈本を見ながらするか…」ペラッ

朝比奈本の内容【↓1】


コーチ『朝比奈よ 速くなりたいのだろう?』

朝比奈『でもこんな事して本当に速くなるんですか?』

コーチ『お主はただ我に従えばよいのだ』

苗木「ゴクリ」

朝比奈『でも…』

コーチ『我が信じられぬか?』

朝比奈『いえ…分かりました…』

苗木「いいよコ-チ!」ギンギン


コ-チ『では尻を向けるのだ…』

朝比奈『こ…こうですか?///』

コ-チ『そうだ…では誘うように尻を振ってみるんだ』

朝比奈『はい…///』フリフリ

苗木「いいよいいよぉ」シコシコ

コーチ『これは特訓だぞ?恥じらう必要などないのだ…』さわさわ

朝比奈『あっ///』ビク


コーチ『ではプロテインをやろう』

朝比奈『えっ…そこは…』

コーチ『超高校級の科学者の研究でなプロテインは尻から摂取するのが良いと分かったのだ』

朝比奈『そうなんですか…?///』

苗木「そうなのか!初めて知ったよ!」シコシコ

コーチ『だから…な?』

朝比奈『はい…』プリッ

コーチ『ではプロテインを挿れるぞ!』ズプッ

朝比奈『あっ…すごいいっぱい///』


コーチ『まだまだこんなものではないぞ!』ズポズポ

朝比奈『コ…コーチ指が…指が入っています!///』

コーチ『それがどうしたのだ!弱音を吐くな!』ジュポジュポ

苗木「そうだ!弱音を吐くんじゃない!!!」シコシコ

朝比奈『くっ///』クチュクチュ

コーチ『何故股をまさぐっておるのだ…やれやれこれは特訓だというのに…』ズポズポ

朝比奈『! んんんんんん!!!!』プシャーーーー!!!!

コーチ『潮を吹きおったか…超高校級の潮吹きだな』フッ

苗木「………」フッ


コーチ『だいぶほぐれてきたな…これなら挿入りそうだな…』ギンギン

苗木「!」ギンギン

朝比奈『ハアハア それには何の意味があるんですかぁ///』ウットリ

コーチ『我の竿で朝比奈の肛内を刺激することにより代謝を高め、
さらにはタンパク質の補給もできるというわけだ』

朝比奈『それなら仕方ないですよね…』肛門クパァ

苗木「仕方ないよね!」シコシコ

朝比奈『挿入れてください///』

苗木「きたあああああああ!!!」シコシコ ピュピュ

ペチョ

朝日奈「う゛ーん」zzz

苗木「ヤバイ僕の先走り苗木汁が朝比奈さんの顔にかかっちゃたよ…拭かないと」

朝比奈「ドーナツ!」ペロリ

苗木「僕のカウパー苗木汁を舐めとっただと!すごいよ!朝比奈さん!」

ピュピュ

朝比奈「うー」ペロッ

ピュピュ

朝比奈「んー」ペロリンコ

苗木「これが希望だったんだね!」シコピュ


朝比奈「うーんさくらちゃーん」zzz

苗木「!」

苗木「…僕はなんてことをしていたんだ!これはあくまでオナニーなんだ!
これ以上やったら犯罪者じゃないか!!!」

朝比奈「えへへ さくらちゃん!」zzz

苗木「過ちを犯す前に気づいてよかったよ…」カウパータラー


苗木「でももう少し刺激がほしいな…」

苗木「ん…あれはドーナツ………」

苗木「!」

苗木「これに挿入れたら気持ちいいんじゃあないのか?」

苗木「ではさっそく!」ズプッ

※食べ物を粗末にしてはいけません


苗木「う…思ったよりきついけど超高校級のカウパーのおかげでなんとかピストンできるぞ!」

ズチュズチュ

苗木「朝比奈さんを前にこうしていると」

ズチュズチュ

苗木「まるで朝比奈さんに入れてるみたいだよぉ」

苗木「朝比奈さぁん///」クンカクンカ


コーチ『気持ちいいか朝比奈よ!』パンパン

朝比奈『コーチのすごく大きくて気持ちいです///』アンアン

コーチ『アナルで感じるとはとんだ変態スイマーだな』パンパン

朝比奈『コ、コーチだって変態じゃないですかあ!』アンアン

コーチ『ウヌ…ラストスパート行くか』パンパンロンパ

朝比奈『あぁーいっちゃうよぉぉぉ///』アンアンロンパ

コーチ『朝比奈の締まりが良くてわれも果てそうだ!』ブルブル


朝比奈『だしてぇコーチのタンパク質アタシにだしてぇ///』

コーチ『何を出してほしいのだ?はっきり言うのだ』ピタッ

朝比奈『いじわるぅ…///』

朝比奈『コーチの…おちんちんから出るアタシ専用のおちんぽみるく出してぇ!』

コーチ『イイ子だ!』パンパンパンパンパンパンロンパ

朝比奈『んああああああああああ/////////』ズチャズチャ

コーチ『イキそうだ!朝比奈よ!どこに出してほしい?!!!』クワッ!


苗木「どこに出してほしいんだい朝比奈さん!!!さあ!」シコシコ

朝比奈「うーーーーん」zzz




朝比奈「ドーナツぅ」zzz

苗木「ドーナツだね!!!」ドピュドピュルラリンダンガンロンパアアアア!!!!

ドーナツ「」ベチャアアアア

次の日

苗木「ふぅーそれにしてもドーナツにかけて欲しいだなんて
朝比奈さんもマニアックだったなあ」

苗木「あ!朝比奈さんと大神さんだ!」

大神「朝比奈よ大丈夫か?」

朝比奈「うぇーん」シクシク

大神「ゆっくりでいいから話してみるのだ…」

朝比奈「えっとね…なんか朝起きたらドーナツに変な液体がかかっていたの…」

苗木「」


苗木(やばいよお…完全に後片付けするの忘れてたよ!)

朝比奈「なんかイカ臭かったの」グスッ

苗木「」

大神「イカ臭い液体…皆目見当がつかぬな…」

大神「それで朝からドーナツを食べれなくて泣いていたのか…」ナデナデ

苗木「…」


朝比奈「ん? 全部食べたよ!」

苗木大神「?!」

大神「しかし朝比奈よ…臭くて食べれなかったわけではないのか?」

朝比奈「ドーナツを残すなんてドーナツの神様に怒られちゃうよ!さくらちゃん!」

大神「そ…そうか…」

朝比奈「いくらさくらちゃんでも言っていい事と悪い事があるよ?」プンスカ

大神「…すまぬ」


大神「では何故泣いていたのか?」

朝比奈「それがね!とってもおいしかったんだ!そのドーナツ!」

苗木「!」ギン!

朝比奈「なんかドーナツの甘さに謎の液体の苦みが合わさって何とも言えない味だったの!」

朝比奈「だからみんなに聞いて回ってたんだけどみんな知らないって言うし…
桑田なんか前かがみでどっか言っちゃたんだよ!」

大神「…よく分からぬが男子には聞かぬ方が良いのかもな…」

朝比奈「あんなにおいしかったのにもう食べられないのかなあって思って悲しくなっちゃたの」

大神「そうか…朝比奈は本当にドーナツが好きなのだな!」ナデナデ

朝比奈「うん! あっ!でもさくらちゃんの方がもっと好きだよ!」

大神「う…うむ///」ナデナデ


苗木「ほんとにすごいよ!朝比奈さんは!どんだけポテンシャルを秘めてるんだよ!」ギンギン

苗木「今日は休もうかと思ったけど駄目だ!」ギンギン!

苗木「今日も誰かの部屋に侵入するぞ!!!」ギンギン!!!

今日はここまで お目汚し失礼しました

次のターゲット【↓】次書くまでに多かった人(書き込みがなければ再安価)

安価だとこんなにレスつくのか…

モチベ上がるから普通の感想もしてくれていいのよ

では枕園さんで


苗木「ああっ!枕園さん!!!///」

シコシコ

苗木「いいよ!裏の方も舐めて!」

シコシコ

苗木「うああ!そんなカリばかり責められたらッ!」

シコシコ

苗木「出ちゃうよおおおおお!!!!!」

ドッピュドッピュザザーン!!!


苗木の枕「」ベチョ-

苗木「ふぅ」





苗木「いくら夜まで待てないからって昼間っから僕は何をしているんだ…」

苗木「…枕の予備あるかなぁ」


苗木「すっきりしたし、どっか行こうかな…」

苗木「うん!娯楽室にでも行くか!」

~娯楽室~

ガヤガヤ

苗木「お!結構人いるみたいだな…入るか…」

葉隠「おっ!苗木っちだべ」

桑田「なんだ舞園ちゃんじゃねーのかよ」

山田「まあまあいいじゃありませんか」

不二咲「エヘヘ」

十神「フン」


苗木「男連中に不二咲さんか…やあ何しているの?」

葉隠「アルターエゴに頼んで『ポッ拳』の参戦キャラ投票でコイルに投票してもらうんだべ」

アルターエゴ『そうだよ!ご主人タマ!』

苗木「ポッ拳?」

桑田「今度発売されるポケモンの格ゲーらしいぜ」

苗木「ふーん…ってなんで外の情報が分かるのさ?!」

不二咲「えっとねえ、ネットワーク環境自体はあるからアルターエゴを繋いでみたんだ」

苗木「だったら外の世界はどうなってるの?!ニュ、ニュースは?!」

不二咲「ごめんねえ…山田君のせいでアルターエゴが偏った情報しか収集できないみたいなんだあ」

山田「不二咲殿が謝る事はありませんぞ!」

葉隠「まったくだべ」


苗木「…そうなのか」(父さん…母さん…こまる……)

十神「フン不二咲程の力があればアルターエゴの修正くらい訳もないだろう?」

葉隠「十神っちが珍しく他人を認めてるべ!」

桑田「この一ヶ月でそれだけ変わったて事だろ」

山田「まったく成長してない人もいますがな…」ボソッ

桑田「ああ?」ギロッ

山田「ヒイッ!」

不二咲「ははは…でも僕の言う事も聞かないみたいなんだ…黒幕が何かしたのかもね…」

アルターエゴ『くぎゅううううう!!!』


苗木「なら…しかたないね…」

桑田「どーでもいいけどよおお!いい加減飽きてきたぜ!」

十神「フン殺しでもするのか?」

桑田「! 別にそういう訳じゃねえよ!…ただなーんか話題ないのかってよお」

山田「ふむ…それならば実は昨日なぜかマイルームが荒らされた形跡がありましてな…」

桑田「ブーデーの部屋なんかに誰も興味なんかないっつーうの!」

苗木「はは…」(やばい)

山田「それに朝比奈殿に頼まれていた作品も無くなっていましたし…」

苗木(あれ朝比奈さんが頼んだものなのかよ!)

十神「フン大方、仲間内の不和を狙ったモノクマの仕業だろう…」

葉隠「それに賛成だべ!」

山田「おのれ!いくらコロシアイを始めないからと言ってヒドイですぞ!」


不二咲「で…でもモノクマは誰の部屋にも入れるんだよね?なんかずるいよなあ」

アルターエゴ『いおりんのおでこマジサンアタック!』

桑田「まああいつが直接殺す事はねえーんじゃねえの?」

葉隠「そうだべ」

苗木「…」

十神「どうした苗木?」

苗木「マスターキーがあるとして、みんなだったらどうする?」

葉隠「どういうことだべ?」

苗木「誰かの部屋にこっそり入りたくない?」

みんな「!」

アルターエゴ『ワロタ』


桑田「俺はまいぞn…
十神「お前は黙っていろ!」

山田「け…けしからんですぞ!だいたい拙者は二次元にしか興味のない身…」ブツブツ

不二咲「マスターキーかあ…僕は大和…あぁ何でもないよ!」

苗木(不二咲さんは大和田君なのか)チッ

葉隠「苗木っちそういうのは架空の話でもよくないべ!」

苗木「ど…どうしたの?」

葉隠「実際やってみると冷たい檻にブチこめられるべ!」

苗木(過去に何やったんだよ…)

アルターエゴ「僕は戦刃むくろちゃん!」

苗木(いくさば?二次元のキャラかな?)


苗木「と…十神君は?」

十神「そんな底辺の人間がするようなマネ俺がすると思うか?」クワッ

葉隠「違いねえべ」

苗木「ごめん…」

桑田「でも十神てオナニーもしねえのか?」

みんな「!」

十神「お…俺がそんな情けない真似する訳ないだろう!」キョドキョド

十神以外(めっちゃキョドってる)

山田「では性処理はどのようn
十神「黙れ!何故言わなけれb
苗木「それは違うよ!」

みんな(なにが?)


苗木「僕達みんな仲間じゃないか!十神君の事をもっと知りたいんだよ!」

十神「苗木…」

アルターエゴ『イイハナイカナー』

十神「わかった話そう…」

苗木「うん!」ニコッ

十神「俺は十神財閥が選んだ最高級の使用人に処理させていた…以上だ」

みんな「!」

山田「それなんてエロゲ?」

葉隠「なんか良く分からないけど羨ましいべ!」

桑田「くっそー俺もメイド服の舞園ちゃんと!」

不二咲「え…ええっちなのは良くないよお」

アルターエゴ『ふう…脳内再生余裕』


苗木「毎日メイドプレイだなんて!羨ましすぎるよ!」

苗木「………!」

苗木「ということは十神君は童貞じゃないのか…」

みんな「!」

十神「それはちg
苗木「ひどいよ十神君!十神君は何かかませメガネっぽいし
その王様キャラで童貞wみたいな感じだと思ってたのに!」

葉隠「さっらとヒドい事ばっかり言ってるべ」

十神「違う言っている!」

苗木「何がだよ!」

十神「俺は童貞だ!」ロンパ!

苗木「!」


苗木「かませメガネに一言でロンパされた…」ガクッ

桑田「そっちじゃないだろ…」

十神「いくら避妊をした所で妊娠の可能性がある以上…
十神の種子を下々の人間に注ぐ訳にはいかないからな…」

苗木「十神君…」

十神「だから安心しろ苗木///」

アルターエゴ『ホモは帰ってくれないか』

不二咲「じゃあここではどうしてるのかなあ…使用人なんていないし…」

みんな「!」


苗木「ど…どうなんだい?十神君?!」

十神「夢精している」

山田「即答ですと!?」

十神「フン十神財閥の次期後継者が自分の竿をシゴくマネなど出来ないからな…」

桑田「言ってて虚しくならないか?」

苗木「それは違うよ!」

苗木「確かに十神君の志はすごいよ!でもオナニーもした事もない人間が人の上に立てるのかな?」

十神「どういうことだ!苗木ィ!」

苗木「下々の人の気持ちを理解する為にも…僕らのように猿みたいなオナニーも経験するべきじゃないのかな?!」ロンパ!


十神「俺の負けだ苗木…」ガクッ

葉隠「チョロすぎだべ」

十神「じゃあ早速オナニーをしてくるぞ!」ダッ

苗木「ちょっと待って!オカズはどうするの?!」

十神「しまった!」

苗木「こんなこともあろうかと腐川さんの【↓1】だよ!」


十神「腐川のワキ毛だと!」

山田「くれ悪ですぞ!」

十神「これでどうしろと言うんだ!」

苗木「確かに腐川さんのワキ毛なんて十神君のオカズにはならないかもしれない!」

苗木「でもそれを乗り越えてこそ超高校級のオナニストじゃあないのかなあ?!!!」

十神「クソッタレエエエエ!!!!」ダダッ

葉隠「行っちまったべ」

山田「キャラ崩壊どころじゃないですぞ」

桑田「つーか腹減ったな」

不二咲「そうだねえ…晩御飯にしようかあ」

アルターエゴ『ふとももprpr』

~夜時間~

苗木「よーし今日も張り切って侵入するぞ!」

苗木「そうだなあ…よし!桑田君も言っていたし、舞園さんの所にするか!!!」

苗木「今日は自室から全裸で行くぞ!」ヌギヌギ

ガチャ

苗木「誰もいない深夜の廊下…全裸徘徊するボク…興奮してきたなあ!フゥー↑↑↑」


苗木「舞園さんがいつも回しているドアノブ…」ゴクリ

苗木「心なしか舞園さんの味がする気がするよ!」ペロペロ

カチャリ

苗木「ではおじゃましまーす」

ガチャ パタン

苗木「な ん だ!こ れ は!」

苗木「朝比奈さんの部屋とはまた違う…これぞ女の子の匂いってタイプの香りだ!」

苗木「ましてや山田君の部屋となら月とスッポン!いや、月と汚物だね!」


苗木「それでは行ってみましょーう!アイドルお部屋探訪!」

苗木「今日はどのようなお宝!はたまたハプニングが起きるのでしょうか!?」

苗木「TVの前のみなさーん!チャンネルはそのままですよおお!」



江ノ島「うぷぷぷぷ 本当に放送してるのにねえ…苗木君無事にここを出られたとしても…
ファンに殺されちゃうんじゃないのかなあ…それとも英雄かな?…うぷぷ」



苗木「これは!」


苗木「舞園さんの歯ブラシじゃあないのかな?!」

苗木「これはお宝ですよ!市場に出したら100万はくだらないんじゃないでしょうか?」シャコシャコ

苗木「でも僕が使っちゃたからもうほとんど価値がなくなっちゃたね!」グチュグチュッ ゴックン

苗木「でもこれは一度やってみたかったから仕方ないよね!」

苗木「そうこうしてるうちに…お次は…」

ガサゴソ

苗木「これは【↓1】じゃあないか!」ワッホイ!


苗木「これはブラとパンツじゃあないか!」ワッホイ!

苗木「…」クンクン

苗木「!」

苗木「プロデューサーさん!使用済みですよ!使用済み!」ムッハー



江ノ島「なんていい笑顔してやがるんだ!ヒャッハー!」



苗木「よーしとりあえずブラを着けてみるか…」

苗木「!」


苗木「なんだろう…温かなものに包まれて…これが母性ってやつなのかな…」

苗木「今ならモノクマも許せそうだよ!」ビンビン

苗木「おっと変なタイミングでエレクトしちゃったな…」

苗木「さてとパンツは…履こうか被るか…迷うな…」ウムム

【↓1】履くor被るorその他


苗木「僕はオナニーをしに来たんじゃないか!」

苗木「こんなに良質なオナニーグッズがあるのに使わなくてどうするんだ!」

マキマキ

苗木「できたぞ!パンツゥ式オナホールだ!」

苗木「さっそく…」シコシコ

苗木「…」シコシコ

苗木「ふわああ////」ビクン

苗木「なんだ今の感じは!朝比奈ドーナツと違って布の感触がたまらないよ!」

苗木「パンツの感触だけでなく、舞園さんの部屋でやってるって行為が刺激的だなあ!」シコシコ


苗木「ああ!舞園さんのパンツでオナニーしてるよおおお!」シコシコ

苗木「聞いてるかい!舞園さん!」シコシコ

苗木「エスパーだったら寝ていても分かるんじゃあないかな?!」シコシコ

苗木「僕の苗木くんをパン園さんが包みこんでいるよおお!!」シコシコ

苗木「射精る!!!」ブッピガーン

苗木「ふぅ…」バタッ

苗木「知らない天井だ…」シミジミ


苗木「今日はもう一発くらいイケそうだな…」

苗木「せっかくだし舞園さんの寝顔でも見ながらオナるか!」

ソーッ

苗木「では失礼して…」

苗木「!?」

苗木「い…いない…どういうことだ!まさか…他の部屋に?!」

桑田『舞園ちゃんアイドルなんだからマイクは丁寧に扱わないと…』

舞園『ごめん…桑田君…いえダーリン///』

苗木「アポアポアポアポアポアポアポアポアポアポ!!!!!!」

苗木「あぽ?」

苗木「桑田君をポアしに行かないと……」レイプメ


???「ふんふーん」ザー

苗木「?!」

苗木「この音は?シャワー室!シャワーを浴びていたのか?!」

舞園「ふんふふーん」シャー

苗木「くそうもっと早く気付いてれば覗けたんじゃないか!」

苗木「…」

苗木「いや、まだ間に合うはずだ!希望は前に進むんだ!!!」


キュッ

苗木「!」

カチャ

苗木「!!!」

苗木(マズイぞ!もう出てくるじゃないか!…こんな格好見られたら…)

舞園『不潔です…苗木君はそんな人じゃないと思っていたのに…』ジトー

苗木『違うんだ…舞園さん…』アセアセ

舞園『言い訳はいいです…みんなには言いますから…この変態!エロ童貞!桑田!』ダッ

苗木『舞園さぁーーーーん!!!!!』

苗木(マズイぞおおお!!!)


苗木(と…とにかくどうにかしないと…)アワワ

苗木(隠れるとしたらベッドの下か?!それともクローゼット?!)

苗木(それとも何とかしてごまかすか?!)

苗木(失敗したら…一生ぼっち生活だ!)

苗木(どうする苗木?!)

どうする苗木?【↓1】


苗木「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…!」

苗木「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

苗木「オラァ!!!」

ドギャァーーン ズサーーーー ガシャン

舞園「何!?」

ガチャッ

舞園「な…苗木君?!」

苗木「うぅ…」カキカキ11037

舞園「血だらけで…どうしたんですか?!って裸!」キャッ

苗木「…覆面をかぶった人に服を脱がされてなんかオラオラされたんだ…」

苗木「気付いたら何故かここに…ここ舞園さんの部屋なの…?」

舞園「ええ…それより手当を……」



苗木「ありがとう舞園さん…」(バスタオル姿の舞園さんハアハア)

舞園「いえ…」

苗木「じゃ…じゃあ僕もう戻るね…」

舞園「気をつけて…ん?」

パンツベッチャアァ

苗木「」

舞園「…苗木君これは?」

苗木「は…犯人の仕業じゃないかな?パンツに精子をかけるなんてヒドイね…」メソラシ

舞園「やっぱり…これって精子なんですね…」ハナツマミ

苗木「…」

舞園「で?」

舞園「この精子でグチャグチャになって原形を留めてない物体Xを…
どうして今気が付いたばかりの苗木君が【パンツ】だって分かったんですか?」

苗木「」


苗木「それは違うよ!」

舞園「何がですか?」ニコニコ

苗木「えっと女の子の部屋で精子まみれのものがあったらそりゃパンツしか考えられないよ!」アセアセ

舞園「へぇ」ジトー

苗木「あっ、実は意識がぼんやりしてて…犯人の行為を見てたから知ってたんだ!」アセアセロンパ

舞園「ふーん」ジトッ

苗木(やばいぞ!舞園さんの心象が最悪だ!僕はただオナニーをしていただけなのに…
何が悪いって言うんだ!)

苗木「……信じてくれないの?僕はこんなに傷だらけなのにッ!!!」

舞園「【↓5レスで多かったヤツ】」

1信じる
2信じない
3実は一部始終見ていた
4エスパーですから

同票なら下にあるヤツ

5レス分なので【3】ということにします
今日はここまでです

こちらもまだ途中ですが
【シンジ「…綾波なの?」レイ「そう」】の方もよろしくお願いします


舞園「ぜ~んぶ見てたんですよ?」ニコッ

苗木「え」

舞園「舞園さんの歯ブラシじゃあないのかな?!」

苗木「」

舞園「ああ!舞園さんのパンツでオナニーしてるよおおお!」

舞園「せっかくだし舞園さんの寝顔でも見ながらオナるか!」

舞園「くそうもっと早く気付いてれば覗けたんじゃないか!」

苗木「」

苗木(オワタ)


苗木「ま…舞園さん………」

舞園「なんですか?苗木君?」ニコッ





苗木「アイドルがオナニーとかオナるとか言っちゃ駄目だよ!」

舞園「テメェが言ってたんだろうがよおおお!!!」

苗木「ご…ごめんなさい! 僕が悪かったです! だからセレスさんみたいにならないでぇ!」


舞園「コホン…少し取り乱しました」

苗木「…」

舞園「他に何か言う事はありませんか…?」

苗木「えっと…」(他に?今謝ったばっかりだし…)

苗木(! もしかして最後の言葉を述べよと?!僕殺されちゃうのか?!)

苗木(いや、僕が説得して桑田君殺しを一度は踏みとどまったじゃないか!)

苗木(…とすると僕が言うべき言葉は………!)


苗木「舞園さんのパンツとても気持ちよかったよ!」

舞園「違いますよね?」

苗木「はい」

苗木(違ったぞ!となると…)

苗木「舞園さんの部屋のドアノブをペロペロしてごめんなさい」

舞園「そんな事もしてたんですか…」ヒキッ

苗木「うう」

苗木(完全に引いちゃったぞ!じゃあ歯ブラシの事か!?)

舞園「はあ…」


舞園「苗木君、私はですねちゃんと謝って欲しいんですよ」

苗木「でもさっき…」

舞園「あんな条件反射みたいな謝罪ではなく、キチンと誠意をもって謝罪して欲しいんです」

苗木「…はい」

苗木「僕は…つい出来心で…舞園さんの部屋が開いてる(←大嘘)事をいいことに…」

苗木「舞園さんの部屋に侵入するばかりか…
舞園さんの口内を毎日犯しているアイドル歯ブラシで僕の口を清め…」

苗木「挙句の果てに芳醇なかほりのアイドルおパンツをベチョベチョに凌辱してしまいました…」

舞園「ふざけてます?」

苗木「と…とんでもないです!」


苗木「本当に出来心だったんです!」

舞園「ちゃんと反省してるんですか?」

苗木「反省しています!ほ…本当です!明日から坊主にします!名字も桑田に変えます!」

舞園「そ…そこまでしなくてもいいですけど…」

苗木「だから許して下さい!!!」ドゲザー

舞園「ハア…そうですねぇ………」

舞園「【↓3レスで多数決】」

1許す
2許さない


舞園「…」

苗木「舞園さぁん」グスッ

舞園「!」キュン!

舞園「もう!しょうがないですね!許してあげますよ!」

苗木「ほ…ほんと?!」パァ!

舞園「本当ですよ…元はとと言えば私が部屋のカギをかけ忘れていたことも悪いんですし…」

舞園「でもビックリしてたんですからね!シャワーから上がろうとしたら…
苗木君がその…オ…してたんですから///」

苗木「ご…ごめんよ……」

舞園「男の子ですからしょうがないですよね!それに苗木くんなら…」ボソッ

苗木「ん?」

舞園「な…何でもないです!///」


苗木「…舞園さん」キリッ

舞園「な…なんですか?」ドキッ

苗木「許してくれるって言っても僕がやった罪が無かった事になる訳じゃない…」

苗木「だから何か僕にできる事があったら言ってほしいんだ!それで少しでも償えるなら…」

舞園「もう!大げさですよ!でもそうですね…」

苗木「なんでもいいからさ!」

舞園「でしたら…」

舞園「もう一度オナニーしてくれませんか?」

苗木「え」

苗木「ええええええええええ?!!!!!!!」


舞園「さっきはシャワー室から見ていただけなんで…良く見えませんでしたから…」

苗木「エスパーなのに?」

舞園「もうからかわないでください!」

苗木「ハハごめんよ…でもどうして…見たいの?」

舞園「その……男性はどのようにするのかと…」

苗木(! 今の【男性は】という発言から察するに女性は…つまり舞園さんはオナニーをしている!
そりゃJKだからするだろうけど…現役アイドルのオナニーしている可能性が示唆される発言は希望だよ!)

舞園「!」

舞園「//////」カァ

苗木(! 舞園さんも気付いたようだね!恥じらう姿がものすごい破壊力だよ!)

舞園「もう!私が許す立場なんですからさっさとして下さい!///」

苗木「う…うん///」


苗木「見える?///」

舞園「は…はい///なんだか可愛いですね///」

苗木「それはちょっと傷つくけど…」

舞園「すみません…初めてなんで……///」

苗木「!」(誰だよ!枕園さんとかいった奴は!こんなにも純真可憐な天使じゃないか!)ムクムク
(↑少し疑ってたヤツ)

舞園「少し大きくなってきました///」

苗木「舞園さんがかわいくて///」

舞園「もう…!でも見られてるだけなのに興奮するなんて変態さんですね///」

苗木「う/// じゃあシゴくね…」


苗木「ハアハア」シコシコ

舞園「///」ドキドキ

苗木「舞園さんが見てるぅ///」シコシコ

舞園「本当に変態さんになっちゃったんですね///」

苗木「うん…僕は変態なんだ…///」シコシコ

舞園「すごい…また大きく///」ジィー

苗木「舞園さん…ち…近いよ///」ピタッ

舞園「! ご…ごめんなさい!///でも止めちゃ駄目ですよ苗木君?」

苗木「うん///」シコシコ

苗木「…」シコシコ

苗木「舞園さん…」シコシコ


舞園「はい?」

苗木「先っぽにちょっとだけ息をかけてくれないかな?///」シコシコ

舞園「い…息ですか?」

苗木「駄目かな?」シコシコ ウルッ

舞園「! 仕方ないですね…これはオシオキなんですよ?」

苗木(オシオキだったんだ…ご褒美ですけど!)

舞園「では失礼して…」

フゥーーーー

苗木「!!!」ビクンビクン!

舞園「きゃあ!」

苗木「すごい気持ちいよ!!!」シコシコ

舞園「すごい暴れて…」

舞園「ふふっ…でも良かったです///」


苗木「ハアハア」シコシコ

舞園「最初と違ってすごく大きくなりましたね…怪獣さんみたいです///」

苗木「それだけ興奮してるんだよ///」シコシコ

舞園「私で興奮してるんですね///」

苗木「そうだよ///」シコシコ

舞園「な…苗木君はいつも誰を想像してシてるんですか?///」

苗木「そ…それは………」ピタッ

苗木「【↓1】さんの【↓2】を想像しながらだよ///」シコシコ


苗木「舞園さんの枕を想像しながらだよ///」シコシコ

舞園「はい?」

苗木「舞園さんのシャンプーの匂いがしみ込んだ枕の香りを想像しながら
オナニーしていたんだよ!」シコシコ

舞園「そうなんですか…///」

舞園「苗木君まで私が枕営業しているなんて言ったのかと
思ってちょっと悲しかったですよ!」

苗木「そ…そんな訳ないじゃないか!」

舞園「ふふ…そうですよね…でも枕だなんてやっぱり変態さんですね///」

苗木「もっと言って!」シコシコ


舞園「へんたいさーん」

苗木「ああ///」シコシコ

舞園「オナニー気持ちいんですか?変態さん?」

苗木「うん///」シコシコ

舞園「息をかけてあげますね…へ・ん・た・い・さ・ん」フゥー

苗木「んあーーー///」シコシコ

舞園「がんばれ!がんばれ!」

苗木「はいー///」シコシコ



舞園「苗木くぅん?バスタオルの中…見たいですか?」

苗木「!」

苗木「み…見たいです!」シコシコ

舞園「どーしよっかなあ」コアクマスマイル

苗木「見たいですぅおねがいしますぅ」シコシコ

舞園「しょうがないですねえ…一瞬だけですよ?」

苗木「! はい」シコシコシコシコ

舞園「えい!」ピラッ

苗木(! くそっ!影で見えなかったぞぅ!)

舞園「どうしたんですか?感想はないんですか?」

苗木「見えなかったです!もっとじっくり見せてください!」シコシコ

舞園「えー!それはちゃんと見なかった苗木君が悪いんじゃないですか?」

苗木「そんなぁ」ウルル

舞園「!」ゾクゾクッ!


舞園「可哀そうなんで…ちゃんとお願いできたらいいですよ?」

苗木「!」

舞園「今の苗木君にぴったりなお願いの仕方でね?」

苗木「…」

苗木「僕は舞園さんの部屋に侵入して舞園さんのパンツでオナニーした変態です…
しかもオシオキのはずなのに舞園さんにオナニーを見られて悦んでしまうドマゾです…
どうかこの惨めな豚めに舞園さんのその秘密の花園を拝ませて下さいッ!」

舞園「クスクス…言ってて恥ずかしくないんですかぁ?
でも良く言えましたね!ご褒美に見せてあげます!」ピラッ!

苗木「!」

苗木「…」

苗木「パンツだと!」シコシコシコシコ


舞園「どうしましたか?がっかりしましたk
苗木「それは違うよ!舞園さん!」シコシコロンパ

舞園「きゃあっ!」

苗木「途中からSっぽくなってきた挙句!」シコ

苗木「ご褒美をちらつかせながらもおあづけ!」シコシコ

苗木「さらに相手にHな懇願をさせるという高等テク!」シコシコシコ

苗木「そしてトドメには履いてましたという絶望…いやそれは希望なんだよ!」シコシコシコシコ

苗木「だいたいおま○こまで見てしまったらオナニー国際法に引っかかってしまうからね!」シコシコロンパ

苗木「そこまで分かっていながらのこのプレイ!最高だよ!!!」シコシコアナグラム

舞園「お…落ち着いてください!苗木君!!!」


苗木「あーいいよ舞園さん」シコシコ

舞園「ちょっと…近いです///」

苗木「さっきは自分から近づいたじゃないか」シコシコ

舞園「それは///」

舞園「それに…プレイだなんて…私は別に……///」

苗木「でも湿ってたよね?」ピタッ

舞園「え?」

苗木「パンツ湿ってたじゃないかあああ!!!」シコシコシコシコ

舞園「それは///」

苗木「ホントはシャワー室から覗いてた時に舞園さんもしてたんじゃないの?」シコ

舞園「ち…ちがいます!」

苗木「ホントに?」シコ

舞園「ほんt
苗木「それは違うよおおおお!!!!」シコシコピュピュー!


苗木「舞園さん…覗いてた事は…シャワーを浴び終わったからだよね?」

舞園「ええ…体を拭いてたら苗木君が部屋に入ってきて…」

苗木「ほんとにそうかな?」

苗木「じゃあなんでまたシャワーの音がしたのかな?」

舞園「! 聞こえて?!」

苗木【それは舞園さんが愛液を落とす為に使ったからだよ!】ロンパアアアア!!!!

舞園「!」

舞園「//////」

舞園「………はい///」


苗木「じゃあ言ってみようか?」シコシコ

舞園「え?」

苗木「シャワー室で何をしていたか言うんだよ!」シコシコ ニコッ

舞園「…ニーしてました」

苗木「ん?」シコシコ

舞園「私…超高校級のアイドルこと舞園さやかは苗木君のオナニー姿をみながらオナニーしてましたぁ!///」

苗木「…」

苗木「………」

苗木「……………」


苗木「すごいよすごいよ!舞園さぁーーーん!!!!!!!!」シコシコシコシコ

苗木「今日一番のオカズだよ!!!!」シコピュピュ

舞園「きゃあっ!お汁が!」ペチョ

苗木「舞園さんこそ超高校級の希望だったんだね!」シコピュリン

舞園「苗木君のがヒクヒクして…///」

苗木「僕の何がだって?!」シコピュン

舞園「苗木君のおちんちんがヒクヒクして…///」

苗木「僕のおちんぽ亀さんのお口がヒクヒクして?」シッコリーン ハーイ

舞園「苗木君のおちん…ぽ亀さんのお口がヒクヒクしてぇ…///」


苗木「イッちゃいそうだよおおお?!!!!!」シッコリーン コヤスサントキイテ

舞園「イッちゃうんですか?!」

舞園「いいですよ…イッても!イッて下さい!!苗木くぅううん!!!」

苗木「イクイクイクイク!枕に!舞園さんの枕に射精すよ!!!」シッコクシッコク

舞園「枕はダメェ!眠れなくなっちゃう!」

舞園「【↓1】に射精して!!!」

苗木「射精るッ!!!」


舞園「私のお尻に射精して下さい!!!」プリッ

苗木「射精るッ!!!」

ドピュリコラリタラドパドパパパパパドッパーン!!!

舞園の尻「」ベチャアアアア

~翌日~

苗木「昨日はあの後部屋に戻ってからも10発はヌいたな…」

苗木「それにしてもお尻に射出してってアナルの事だったのかな…」

苗木「はは…まさかね…それだとアナルファックになっちゃうしね!」

苗木「それにしても僕の精液のしみ込んだ園さんのパンツ…
それ越しの白いお尻…スラっと伸びた脚…」

苗木「舞園さんが気絶しちゃったから…それをおかずに結局、枕にも射出しちゃったな!」

苗木「いかんいかん!思いだすと駄目だ!」ボッキンキーン


???「うぷぷぷぷ」

苗木「この声はッ?!」

モノクマ「何やら楽しそうな事をしているね?苗木君!」

苗木「何だ…まだいたのかモノクマ…」

モノクマ「何だとは何だよ!ボクは校長だぞ!」プンスカ

苗木「分かってるよ…久々だね…」

モノクマ「それより昨晩はお楽しみでしたねぇ?おっとその前の日もかなぁ?」

苗木「」

苗木「ど…どうしてそれをッ!」

モノクマ「ド低能がッ!監視されていることを忘れたのか!マヌケッ!」

苗木「しまった!そうだった!!!」


モノクマ「やれやれ…平和ボケしてしまって先生は悲しいですよ!」

苗木「見られてた…」ガクガク

モノクマ「コロシアイも起きないし!って聞いてるの?苗木クン!」

苗木「ぼ…僕を殺すつもりだろ!モノクマッ!!!」

モノクマ「へ?」

苗木「だって不純異性交遊はダメなんだろう?」ガクガク

モノクマ「そうですダメですね!」

苗木「だからオシオキするんじゃ…」

モノクマ「うぷぷぷぷ いいんですよ!先生は心が広いですから!
それにあれはオナニーだって苗木クンが言ったんじゃないか!」

苗木「じゃあオシオキは?」

モノクマ「ありません!」

苗木「よかったぁぁ」ホッ


モノクマ「そのかわり条件があります!」

苗木「何だって?」

モノクマ「気になる?気になる?」

苗木「な…何だよ…!」オソルオソル

モノクマ「うぷぷ…苗木クンにはこれからもシノビコミ生活を続けてもらいます!」

苗木「シノビコミ生活?」

モノクマ「はい!まあこの2日間と同じような事を毎日すればいいだけだよ!」

苗木「なんだそんなことか」


モノクマ「なんだって事はないんじゃないかな?仮にもボクに見られてる訳だし…」

苗木「まあオシオキされないんなら別にいいよ」

苗木「それに見られてるって何か興奮するしね!」

苗木「! モノクマってメスなの?中の人は女子なのかなあ!ねえねえ!」

モノクマ「絶望的ィ…」

モノクマ「モノクマに中の人などいません!じゃあボクはいくからヨロシクね!」

苗木「行っちゃたよ…」

苗木「でもモノクマ直々に許可をもらったんだ!これで何の心配もなく忍び込めるぞ!」

苗木「希望は前に進むんだッ!」



江ノ島「うぷぷぷぷ…苗木の奴浮かれちゃって!」

戦刃「苗木君?」

江ノ島「! なんでオメーがいんだよ?忍者かよ?」

戦刃「盾子ちゃん私忍者じゃないよ!はい洗濯した着替えね!」

江ノ島「わかってるよ!朝っぱらから来るんじゃねーよ!」

戦刃「大丈夫!見つかってないから!それに盾子ちゃんが夜は部屋にいろって言ったんだよ?」

江ノ島(そうだった…苗木がおもしろいから夜は来るなって言ったんだった…)

戦刃「盾子ちゃん?」

江ノ島「まあ…せいぜい浮かれてなよ!苗木ィ!その顔が絶望に変わるのもすぐだからな!」

戦刃「? ヘンな盾子ちゃん!」

江ノ島「テメーに言われたかねーよ!!!」バシッ

戦刃「あいたっ!」

ギャグ8エロ2位で書くつもりがギャグ3エロ7くらいになってしまった

キリもいいしここで完結してもいいかな?

一応、次キャラのアンケとっておく【↓】山田・朝比奈・舞園以外で多数決

※続けるかわからないけど…


エヴァSS終わらせたかったけど何かやっぱりこっち書きたくなったので更新します

完結宣言して24時間も経ってないってどういう事だってばよ…
一週間SSばっか書いてるな…

ま…前向きに行こう…!

せっかくたえこ票も入ってるので、残姉→セレスで書きます
(確かに朝比奈×コーチ本だとおっぱいオンリー本では無くなっちゃいましたね)

その前に日常編書こうかな


朝比奈『あむ…じゅるっ…ちゅぱっ』ジュボジュボ

苗木『ああ…やばいってこんなところでッ!』

朝比奈『えへへぇ…でも苗木のココすごい気持ちよさそうだよ!』 ジュポ

苗木『だからって女子更衣室だなんて…誰かきたらッ!』

朝比奈『苗木が覗いてたからでしょ?!しかもロッカーになんか隠れちゃって!』ジュポフェラ

苗木『ご…誤解だよ』

朝比奈『舞園ちゃんの水着の匂い嗅いでたくせに?そんな苗木にはこうなんだから!』パフパフ

苗木『お…おっぱいが…!』

朝比奈『えへへ…パイズリってゆーんだよ!』ズリズリ

苗木『すごいッ!乳圧がッ!』


朝比奈『ふーん舞園ちゃんにはこんなこと出来ないでしょ?』ズリズリ

苗木『ああ、ちんこが隠れてッ!』

朝比奈『あはは 亀さんが何度もこんにちはしてるね!』ズリズリ

苗木『こんなの気持ちよすぎるよッ!』

朝比奈『私がいるのに舞園ちゃんの水着で興奮するなんて!』ズーリズリ

朝比奈『もっと気持ち良くして私以外見えなくしてやるんだから!』ズリザリン

苗木『ごめんよお…朝比奈さんが一番だから…』ビクビク

朝比奈『かわいい…苗木!私も苗木が一番だよ///』

朝比奈『もうイキたいって顔してるね!じゃあいつものやってあげるね』

ありがてえ
あと朝日奈葵な


朝比奈『じゅぽじゅぽじゅるじゅぽ…あむん…あん…おちんちんビクビクって…』ズリズリ

苗木『あああ///』

朝比奈『じゅる…えらぁ…ん…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…じゅり…
すごい…おちんちん膨れて…もう射精そうなんでしょ?』ズリズリ

苗木『う…うん!』

朝比奈『いいよ…苗木の赤ちゃんの元…私のおっぱいとお口に無駄打ちしてえええ!!!
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!!!!!!』ズリズリ

苗木『射精るッ!』

ゴポッ! ドプドプドプドプ…ピュル! タパパ…

朝比奈『気持ちよかった?』

苗木『うん…今度は上に乗ってもいい?』

朝比奈『うん///って…またパイズリ?!もう!』

苗木『病みつきになっちゃった///』

>>156ほんとだ…朝日奈だったorz
ダンガンロンパってそういうの多いよな…

変換予測もおかしいんだ…誰かPC詳しい人助けてくれ…
まあこれは変換のせいにはできないか…

あと一瞬何書いてるんだろう…って思ってしまった
結局、出エロになっちゃったよ!

ちなみに今日中に残姉編に入るかは分かりません ゴメンネ

~苗木'sルーム~

苗木「ふぅ」

苗木「朝日奈本を見ながら舞園さんのパンツでしごくオナニーは最高だな!」

苗木「さて僕の大木も苗木君に戻ったし食堂にでも行くか!」

苗木「今日の昼食は何かなー!」

~食堂~

苗木「【↓1】【↓2】【↓3】」がいるな…やあみんな、おいしそうだね!」

※誰でもいいです 日常編


朝日奈「やっほー!苗木!」

セレス「ごきげんよう苗木君」

霧切「おはよう…苗木君」

苗木(ホッ…舞園さんはいないみたいだな…あのままにしてきたし…)

苗木「ここ座るね!」

朝日奈「いいよー」

苗木(さっき朝日奈さんで抜いたばかりだだから…罪悪感が…)

苗木(ないッ!!!まあ…今の僕にそんなものないよね!)

あれ?男連中は書きやすいけど…女子って難しいな…ちょっと亀更新なるかも


苗木「今日のランチはナポリタンかあ!いただきまーす」

セレス「ふふっ、お子様な苗木君にお似合いですね」

朝日奈「そんなこと言ったら苗木がかわいそうだよぉ!私も大好きだよナポリタン!」

苗木(昼食がペペロンチーノだったら…私も大好きだよペペロンチーノ!だったのにッ…
いや…ミルクセーキならッ!ザーサイ…ソーセージ)ブツブツ

霧切「どうしたの…苗木君黙ったりして?
それに朝日奈さんの好物はドーナツだけじゃなかったのね」

朝日奈「あっ!ひっどーい霧切ちゃん!それじゃあ私がドーナツの事しか頭にないドーナツ人間みたいじゃん!」

霧切「ふふっ冗談よ」

セレス(まあだいたい本当の事ですけどね…)


苗木「それにしても…珍しいねこの三人で食事だなんてね!」

セレス「あら…そうですか?」

朝日奈「そうだよー私たち仲良しだもんねー!」

霧切「まあたまたま居合わせただけだけどね…」

朝日奈「霧切ちゃんかわいくなーいー」ブー

苗木「ははっ…でも大分みんなに溶け込めたよね!最初は僕としか話してなかったのに…」

霧切「な…苗木君のくせに生意気よ///」

朝日奈「あっ!照れちゃってかわいい!!」

朝日奈「! もしかしてふたりh
苗木霧切「それは違うよ(わ)!」


朝日奈「もうびっくりしたよー…でもますます怪しいなあ」

霧切「そんな訳ないじゃない!苗木君はただの助手よ!」

苗木「そんなに否定しなくてもいいじゃないか…」

朝日奈「あれ?苗木はまんざらでもないの?」

苗木「そんなわけじゃ…///」(だいたい僕はハーレムルートに進みたいし…)

苗木「イデッ!」

セレス「…」つーん

苗木(誰だよ足を蹴ったのは…向かい側…セレスさん?何で?)メソ

セレス「では何故苗木君とばかり行動してたんですかね?
これは私の中の恋愛脳が囁いてるのです…聞けと」


霧切「それはただ…私は記憶がないじゃない?
だから初めは黒幕や内通者に一番縁がなさそうな苗木君に目をつけただけよ…」

朝日奈「霧切ちゃん…」

苗木(そうだった…超高校級の高校生の中で唯一霧切さんだけが…
自分の才能を含め一部記憶がないんだ…それは今現在も…)

セレス「す…すみませんわ…そういうつもりだったわけでは…」

霧切「いえ大丈夫気にしてないわ…そんな事くらい分かってるわよ…」

霧切「それにこの生活でゆっくりでいいから思い出せればいいと思ってる…
たとえ記憶を動機にさせられたって…みんなを裏切るようなマネはしないわ」

セレス「霧切さん…あなたは強いんですのね…いえそれは失礼な言い方ですわね
強くあろうとするその姿勢…とても尊敬しますわ」

朝日奈「い…いいはな゛じだね゛な゛え゛ぎぃいいいい」グスグス

苗木「うん…鼻水拭こっか…」ムクムク


霧切「ありがとう…そんなこと言ってくれて…苗木君が言ってくれた【仲間】の意味…今ならわかるわ」

朝日奈「びえええええええん」ドパー

霧切「それに自分が何の才能なのか考えを巡らすのも案外楽しいわよ」アサヒナフキフキ

苗木「ははっそうだね!」(ほんと変わったな…霧切さん)

霧切「苗木君は私がどんな才能だと思うかしら?」

苗木(正直シリアルじゃなかった…シリアスな雰囲気が続いて珍しく緊張したけど…
いつもの日常会話に戻って良かったな… ホッ…)



苗木「そうだねえ霧切さんかあ…やっぱり【↓1】とかかな?」


苗木「そうだねえ霧切さんかあ…やっぱりA……女優 とかかな?」

セレス「ごほっ!」プシャー

朝日奈「セレスちゃんが吹いた!」
苗木「セレスさんが噴いただとッ?!」

セレス「声に出てますわ苗木君」(このボケナスがぁ!せっかくいいムードになってただろうがよおおお?!)

霧切「ところで苗木君A……なんですって?」

苗木「ああだからAぶ…あべし!」(また脚がああ)

セレス「…」ニコニコ

苗木「」


苗木「あ…あれ聞こえなかったかな?A級女優って言ったんだけど」

霧切「私が女優…かしら」

苗木「うん!霧切りさん女子高生にしては落ち着いた雰囲気だし…
なんか声質も堂々としてるから…もしかしたら演技でもやってたんじゃないかな
しかも霧切さん美人だからA級の女優だったに違いないよ!」

霧切「び…美人…ふん!にゃえぎ君のくせににゃまいきよ///」

朝日奈「あー赤くなっちゃてやっぱかわいー」

苗木セレス(2回も噛んだ…かわいい…)


朝日奈「苗木に言われて動揺しちゃったんだねぇ」ムフフ

霧切「そ…そんな事ないのだわ!」

苗木「何かどっかの不人気キャラみたいになってるよ!霧切さん!」

セレス「ジャンクにするわよおお!!!!」

苗木「確かに雰囲気それっぽいけど!」

朝日奈「ちくわ大明神」

苗木「朝日奈さんに関しては良く分からないよ!そこはドーナツの何かしらじゃないのかよ!」


朝日奈「あはは苗木おもしろーいツッコミってやつだね!」

セレス「私と漫才コンビでも組みますか?夫婦漫才でもいいですよ?」

霧切「ちょ…ちょっと何を言ってるの!」

苗木「ははは…」

朝日奈「あーあ泣いたり笑ったりしたらお腹すいちゃった!ドーナツたーべよ」

苗木「今昼食食べてたよね?!」

朝日奈「ドーナツは別腹だもん?ちゃんとご飯腹とおやつ腹とドーナツ腹に分かれてるんだからね!」

苗木「せめておやつとドーナツは同じ枠内にしようよ…」


朝日奈「あー苗木もさくらちゃんと同じ事言うんだー!いいもーん」パク

朝日奈「!あっそういえばモノクマに聞いたんだけど…」

朝日奈『イカ臭いおいしいドーナツ知らない?』

モノクマ『うぷぷ 苗木君に聞けばいいと思うよ!ギャーッハッハ!』

苗木「」(モノクマのやろおおおおおおお)

苗木「えっと」

霧切セレス「どういうことかしら(でしょうか)苗木君?」


霧切さんとセレスさんは精液=イカ臭いと知っているか?
霧【↓1】セレ【↓2】


霧切「朝日奈さんが言うからにはとてもおいしいドーナツなのね…」

霧切「まさか苗木君…独り占めしてるんじゃないでしょうね?」クワッ

セレス「えっ?」

霧切「えっ?」

苗木「えっ?」

霧セレ苗「えっ???」

朝日奈「?」キョトン


セレス(霧切さんは耳年増なイメージがありましたのに…
…これでは私だけ知ってるみたいじゃないですか…苗木君の前で屈辱ですわ…)

苗木(今のセリスさんの反応…きっとイカ臭い意味を知ってるな…非処女なのか?!
いやただHな事に興味があるのかも…いかん!苗木君がすこやかにのびやかに…)

朝日奈「苗木?!ホントに独り占めしてるの?だったらさくらちゃんの百叩きの刑だからね!」

苗木(ってセレスさん知ってるならヤバイじゃないか!ここは何とか話を切り上げないと…)

セレス(なぜモノクマは苗木君に聞けと?それに朝日奈さんはそのドーナツを見たり…た…食べたりしたのでしょうか?)


朝日奈「ちょっと聞いてるの?!苗木?!」

苗木「あ…あうん!でもちょっと分からないなあ?」アセアセ

朝日奈「ほんとに?隠しても為にならないよ?何かあせって怪しいー」

苗木「ほ…ほんとだってば!」

セレス「…」ジー

苗木(セレスさんが怪しんでる?!まずいぞ!…でも知ってるんだったら……)

苗木「あ…あんまりそのイカ臭いとか言わない方がいいよ?その…男の前では特に」

朝日奈「どうしてー?あ、そういえば桑田の反応も変だったなー」

苗木「その…えっと…ちょっとだけHな事なんだ…だから僕もあせっちゃって」
(よし!この流れは自然だ!)

朝日奈「え?ええええええええええ?!!!!!!!!」

苗木「多分男子は僕にだけ聞いてなかったんでしょ?
だからモノクマは僕に聞けっていったんだと思うよ…反応を楽しむ為に…」

朝日奈「Hなこと…Hなこと…Hなこと…///」ブツブツ

霧切(私も何気にイカ臭い発言してしまったわ…知らなかった自分が恥ずかしい…///)


朝日奈「Hなこと…Hな…ハッ」

朝日奈「そんなH何かをおいしそうに食べて…
おかわりしたいって思っちゃう私もHなの?!!!ねえ苗木?!」

苗木(YES!YES!YES!YES!YES!)
苗木「そ…それは違うよ?」

朝日奈「いつもの言い方じゃない!やっぱりHなんだー」エーン

朝日奈「なんなの…?ねえあの液体はなんだったの?苗木ぃ!」

苗木「知らない方がいいと思うよ…それに男の口からは…」チラッ

セレス「」

朝日奈「セレスちゃんは知ってるの?ねえ!教えて!ねえってば!」


セレス「そんな…私はそちらのお話には疎いんですの…ですからお力には…」

苗木霧切(嘘だな…)

朝日奈「どうしよう!怖いけど…知らないままでいるのも怖いよおお!」

霧切「ではアルターエゴに聞いてみるのはどうかしら…」

全員「!」

霧切「それなら必要な情報だけ得られて…男子に知られないし…」

セレス「そ…そうですわね…では今から調べるとしましょうか…」

朝日奈「二人とも一緒に来てくれるの?ありがと…」

苗木「あの…本当の事を知っても驚かないで…多分モノクマが用意した本物に似た違う何かと思うよ
【それにおいしいなんてありえないし…】」


朝日奈「うんありがと…行くね」

霧切「では行きましょう朝日奈さん」

カタカスワ アリガト 

セレス「…」

苗木「…」

セレス「本当に私も知りませんから」

苗木「…うんわかってるよ」

セレス「………ごきげんよう」


苗木「ふーそれにしてもアルターエゴにまかせて良かったのかな…」

アルターエゴ『その薄い本でどこで買えますか?』

苗木「とか」

アルターエゴ『ふぇえ 誰のモノかも分からないオチンポミルク飲んじゃったのぉ?』

苗木「とか聞いてほし…聞かないよなあ?」

苗木「男子にも言いふらかしそうだ…」

苗木「…」

苗木「後で口止めしに行くか…」



江ノ島「なんとか危機を回避したようですね苗木君…」

江ノ島「でもこんな所で台無しにならなくてよかったぁ きゃるるん!」

江ノ島「でもボクのせいにするなんてヒドイよ苗木君!」プンプン

江ノ島「まあ どんどん希望を積み上げていくがいいさ!苗木ぃ!
その希望を崩すのは絶望なんだかr
戦刃「盾子ちゃん!はいりまーす!それ今朝も言ってたね!」

江ノ島「絶望的ィ!」

テメナンデマタキタ! ジュンコチャンガサビシイカト… ンナワケアルカ! ソンナ…

アアモウイイカラ! キョウハイッショニネル? ナンデダヨ! エープンプン カワイクネエヨ!

江ノ島「あ…それと今日嫌な予感するから…私のカッコで寝ててね…お姉?」ニタア


戦刃「あ、今の嫌な予感ってちゅうにびょうってヤツみたいだったね!」

戦刃「山田君に教えてもらったんだ!あとねぇ…」

江ノ島「イイ感じで場面転換しそうだったのに絶望的ぃいいいいい!!!!!!」

今日はここまでです…見返すと誤字脱字多いな…

>>183なんて確認しなかったら
朝日奈「うんありがと…浮くね」で書きこんでたからな…アブナイアブナイ

次回から戦刃さんの非日常編です

なんか全体的に朝日奈成分が強くてすまん!
ちなみに朝日奈さんは2番目に好きだーーーー!(割に朝比奈と書いてた)

再開します
小説やアニメは見ていないので色々設定おかしくても目を瞑ってね
パラレルという事で


「ちゃんとお布団かけて寝なきゃ…」

「………この格好で寝るの…落ち着かないなあ…眠れない……」

私の名前は戦刃むくろ

超高校級の軍人であり超高校級の絶望である

性別は女の子なんだけど…幼少の頃からミリタリーに憧れてて

中学の頃欧州を旅行中、傭兵部隊『フェンリル』に参加…

傷一つ負うことなく戦場を駆け抜け多くの戦功を挙げたのはつい最近の事のようだ


そんな私にも自慢の妹がいる

今をときめく超高校級のカリスマギャル…江ノ島盾子である

双子の姉の私が言うのもなんだが…私とは似ても似つかないとてもかわいい妹だ

盾子ちゃんいわく私は『残姉』だそうだ

しょうがないよね…普通の女の子は傭兵になんか入らないんだから

…まあ…それも最近知ったのだけれども……


とにかく大好きな盾子ちゃんの為に今はコロシアイ生活に参加している

戦場むくろではなく江ノ島盾子として…

私の変装はカンペキだから誰にも怪しまれずに済んでるみたいである…

と言いたいけど…みんなの記憶をいじってるからバレずにすんでるの

本当はいくら化粧して変装しても盾子ちゃんの足元にも及ばないんだけどね

そんなコロシアイ生活で私の役目はコロシアイが起きなかった時の為の予防線…

つまり殺人の加害者になるという事である…


案の定…殺人は起きなかった……いや実際には何度も起きそうになったのだが…

ある人物がそれを阻止してきたのだ…

ちなみにその人物は私も助けてくれた…ううん江ノ島盾子を…

コロシアイ生活が膠着状態になったのでモノクマはあらゆる動機づけ工作をした

そんなある日…盾子ちゃんの操るモノクマに私が盾突くという芝居をすることになった…

しかし…

「校長への暴力はいけないって言ったよね?出てこい!グングニルの槍!」

「危ないッ!」

どんっ!

「きゃあ!」


突き飛ばされた私は目を疑った…

「へ?」

何故?わたしがさっきまでいた所には無数の槍が…

間違いなく死んでいた…なんでどうして盾子ちゃんが……

いやそんな事はどうでもいい…

その無数の槍の中には彼がいたのだ…

私を何度も救ってくれた…今もこうして………

私の大好きな…






苗木誠くんが…

「え…?あ…ああああ…いやあああああああ!!!!!!!!!!」



「ここ空いてるかな?」

「え…あ…はい?」

これが苗木くんと私の出会いだった

「でも盾子ちゃんならいないよ?」

「ん?ああ別に江ノ島さんにようがある訳じゃないから…」

正確に言うならクラスメイトなのだからとっくに出会ってはいたのだ

「じゃあどうして?」

「戦刃さんと話してみたくてね…駄目かな?」

彼はどちらかと言うとクラスの中心になるようなタイプではなかった

そもそも超高校級の幸運なんて才能でここにいるのがおかしいと思っていた

それでもいつも彼の周りには人がたくさんいて…笑って…楽しそうで…

私とはまるで正反対だった…


「わ…わたし?」

「うん…駄目かな?」

「私の話なんて面白くないとおもうけど…」

「うーん でもクラスメイトなんだし戦刃さんの事知りたいかなって」

はっきり言って迷惑だった…

…と今までの私は思っていただろう…だって私は軍人だった……

武器の話や人を殺めた話なんて聴いてて誰が楽しいのだろう

いや初めの頃はそんな話もした…でも決まってみんな渋い顔をしていた

だからもう話しかけてくれなくてもいいよって思ってた

でも誰とでも楽しそうに話す苗木君に興味を持った私は

彼に自分を投影して…まるで自分が人気者になった気分でいた…

その頃には彼を既に気になっていたんだと思う…


気になっている男子に声を掛けられたのだ…迷惑なんかではない…

むしろ私の胸の鼓動は戦場にいた頃もような興奮を思い出していた

「戦刃さんの今日のお弁当は何?僕は…また唐揚げかあ」

「え?わ…わたしは…」

軍用レーションである…普段は得に気にしていないが…

好きな人の前でさすがにこれは恥ずかしいものである…

好きな人?私は今好きな人って思ったの?

思いがけないタイミングで気付いた自分の思い…

全身がカアっと赤くなるのを感じた…



戦刃むくろ…恋する女の子になりました……


普段ならレーションを馬鹿にされたり引かれたりしても気にならないが(少なくとも最近は)

苗木君の反応が怖くて私は鞄の中に入れた手を出せずにいた…

「どうしたの?食べないの?」

「ちょっとおなか減ってなくて…」

ぐうーー

な ん と い う タイミングであろうか

遠くの方から盾子ちゃんの残姉という声が聞こえた気がした…


「はは?ダイエットでもしてるの?でも食事制限ってやり方はよくないよ!」

恥ずかしい

「あっ!別に戦刃さんが太ってるって言った訳じゃ!健康的だし!実際細いし!」

「それにかわいいし…」

戦刃むくろ突撃します!

かわいい?苗木君がかわいいって?!落ち着け…戦場では命取りになるわ…

冷静に正しい状況を把握しなければ…

「かわいい…かな?」

「あ!えっと…ほら戦刃さんて江ノ島さんと双子でしょ!
だ…だからさ…かわいいにきまってるよ!ははは…」


ほら見たことか!やっぱり苗木君も盾子ちゃんなんだ!

私は初めて本物のM4カービンを手にした時のように

浮かれていた自分が馬鹿らしくなり鞄からレーションを取りだした

「変わった弁当箱だね」

「そうかな?」

ぱかっ

「中身は…精進料理?」

「…軍用レーションよ」

「へえそうなんだ…」


やっぱりね…そんな反応だよね…私の中で過度に膨れ上がっていた苗木君像は

あっさり崩れ去った…

しかし盾子ちゃんとイチャイチャしたいが為に私に近づいてきたはずの

この苗木誠という男は…

「食べてもいいかな?」

「…いいけど」

「ん以外においしいね!あっ以外って言ったら失礼だね…
本当美味しいよ!コレ!」

ぱああああ

天使が舞い降りた瞬間だった…

実際に食べてこのような反応をしてくれたのは舞園さんや大神さんなどいたのだが…

私はこの後レーションについて30分近く熱く語ってしまい…


「ははっ!本当にレーションが好きなんだね?」

「うん!大好きなの!えへへ」

それでもこんなに楽しく話を聞いてくれたの初めてだった…

思わず盾子ちゃんと話す時みたいな話し方になってしまうほどに

「ああ…おいしかったなあ」

「よかったら今度苗木君のも持ってこようか?!」

「ほんと?嬉しいよ!」

「えへへ!」

私苗木君の事大好きになっちゃったみたい!

この事を盾子ちゃんに話したら

「…たったそれだけで?絶望的ぃいいいい!!!!!」

だって!

いいもん!私には何もかも初めての出来事だったんだから!


その後も苗木君と一緒にお弁当食べたり…

体育祭では二人三脚…文化祭ではフォークダンスも踊ったの!

周りの人たちも

朝日奈さんは私の話し方が変わって急に猫可愛がりするようになってきたし

大神さんとはオススメのプロテインを教えてもらったりした

男子も桑田君を筆頭によく話しかけてくれるようになった

山田君の話は良く分からないけど…とてもおもしろかった

これもみんな苗木君のおかげだねって言ったら

「それは違うよ…それは元々戦刃さんがもっていた魅力のおかげなんだよ!」

だって!また私は顔が真っ赤になったんだけど気付かれてないよね?

…こうして私は超高校級のクラスに馴染んでいったの




でも………


「苗木君は?苗木君は無事なの?!」

わたしのせいだ…

「おちつくべ!江ノ島っち!今、傷を見てもらってるべ!」

私がコロシアイ生活に協力してみんなを裏切ったから…

「傷は深いけど…致命傷は避けているわ!」

私が結局誰も殺さずに過ごして盾子ちゃんを裏切ったから…!

「いかんな…流石の俺でもまだ医療の技術は勉強していないぞ…」

超高校級の軍人のくせにあんな槍に反応できなかったから!

「おい!タンカ持ってきたぞ!兄弟!手伝ってくれ!」

私が!

私のせいで!

私どうしたら!!!

「…」

「…私が」

「私がやる!!!!!」


「?!」

一斉に皆がこちらを見る

「私が治療する…大丈夫…超高校級もギャルだから…医療行為ぐらいわけないわ」

大丈夫…冷静になれば戦場でよく見た光景だ…

「おいおい!ふざけてる場合じゃないんだぜ?!」

負傷兵への医療行為は何度もしたことがある…

「江ノ島よ本当にできるのか?」

「もちろん…ふざけてなんかない…」

その一言でみんな一斉に頷いた

「よし!とにかく保健室へ!」

大和田君と石丸君に連れられて苗木君は苦しそうに誰かの名前を呼んでいた…


「…くさばさん……い…さばさん」

良く聞き取れなかったがおそらく家族の名前でも呼んでいたのだろう

「よし着いたぞ!」

「早くベッドに!」

「待て!ゆっくり下ろすんだ!」

鼓動が速くなる…

「江ノ島盾子殿!準備出来ましたぞ!」

だけど心はとても落ち着いてる…

「江ノ島ちゃん!手伝えることがあったら言って!」

大丈夫…私にはできる

「アルターエゴにバックアップさせるね!」

私が…

「みんあありがとう…じゃあ始めるね…」



私が助けて見せる!!!!!


それからは全く覚えていない…

戦場でもあれほど人を救いたいと思ったことはなかっただろう…

苗木君はどうなったかって?

それは…





「はい!モノモノマシーンで手に入れたレーションあげるね!」

「苗木君…最近江ノ島さんばかりに優しいですぅ!」

「はは…それよりもなんで江ノ島っちレーションで喜んでるんだべ?」

「案外あちらが江ノ島さんの素なのかもしれないわね…」

「あんたが言うと説得力があるわね…」


「ところで苗木もう傷は大丈夫なの?」

「ああ…江ノ島さんおかげでもう全然平気だよ!」

盾子ちゃんか…まあ仕方ないけど…

「そっか…ならよかった……元はと言えばアタシのせいだし…」

「そんなことないよ!全部黒幕のせいじゃないか!!!」

「ん…アリガト…

」ちょっとズキっとしたけど今はまだ本当のことを言えない…

それはとてもわがままな事なのだろうけど…

「体育館だバスケするんだって!行ってみようよ!」

「しょうがないなー」


こうして私達は変わらない日々を過ごしている…

それは偽りの安寧なのかもしれない…

でもそれが幸せなのなら真実を告げる必要などないんではないか?

分からない…少なくともまだ考える時間がほしい…

盾子ちゃんはというと…ちょっぴり…ううん…かなり私に対して優しくなった…

流石に反省したのだろうか…いや盾子ちゃんはしないかな……

ただ、コロシアイには飽きたようであれ以来動機工作はしなくなった…

代わりに別の方法で絶望させるのだとかしないとか


「あーあ今日は苗木君と話せなかったなあ」

「よし!明日は私から話しかけてみよう!」

「…」

「うー…それにしてもウィッグくらい外して寝てもいいよね…」

「…」

「ううん!駄目駄目!盾子ちゃんとの約束なんだから!」

「…」

「……」

「………」

「……だんだん眠く…」

ガチャ

「?!」

ガチャリ バタン

誰かが入ってきた?!こんな時間に…

それにどうして入れるの?!

コ…コロシアイはもうしないんじゃ…

緊張が走る…!

すぐに起きようと思ったが…逃げられてはいけない…

もし殺しに来たのなら捕まえて説得しなければ…

私は息をひそめ寝たふりをした…

大丈夫…人影からして大神さんじゃない!

だったら襲ってきたところを抑え込めばいいだけ……!


私が覚悟を決めると、その人影はゆらりとこちらに近づいてきた

段々顔が見えてくる……

淡い照明に照らされて現れたその人影の正体はッ………










苗木「来ちゃった………///」



何故か全裸で仁王立ちをしている憧れの人だった…

今日はここまで

苗木視点に戻すか 戦刃さん視点のままか

【↓3レス内で多数決】

1苗木
2戦刃

再開します

じゃあ苗木視点で(地の文が無くなる程度だけど)


苗木「来ちゃった………///」

苗木「うん!やっぱり江ノ島さんの部屋はいかにもギャルって感じだなあ!」

クンクン

苗木「! …でもなんで無臭なんだ?」

クンカクンカ

苗木「おかしいぞ!もっと香水やらバニラのお香やらの匂いで充満してそうなのに?!」

戦刃(苗木くんが怪しんでるよー!というか何で裸なのーーー!///)

苗木「もしかしてギャルを装っているだけで…」

戦刃「…」ギクッ

苗木「本当は清楚なお嬢さんだったのか!」

戦刃(ごめんなさい!全然清楚じゃないけど…とりあえずセーフかな?)


苗木「普段も水をあげただけで喜ぶくらいだもんなあ…
実のとこ清純な子なんだろうな…無理してるみたいだし…」ウンウン

戦刃(えー!喜んでるのばれてる?!そっけない態度とってるつもりだったのに…)

苗木「それに…僕の事一所懸命治療してくれたみたいだしなあ…」シミジミ

戦刃(苗木君…)



苗木「で も そ れ と こ れ は 関 係 な い よ ね ! 」ボッキッキー!

戦刃(きゃあ///苗木君のお股から何かおっきいのが?!)


苗木「よし!では恒例のお宝捜索から始めますかな!」

戦刃(ふぇえ?)

ガサゴソ



苗木「こ… こ れ は 【↓1】 で す な !!!」

苗木「こ… こ れ は 【男性と女性が裸で載ってるえっちな本】 で す な !!!」

苗木「やっぱり何だかんだいっても超高校級のギャルなんだな…」

苗木「こういうのにも少しは興味があるんだな…」

苗木「!」

苗木「むしろ…」

江ノ島『ああ!苗木のくせに!なんて凶悪なモノ持ってるのよ!///』

苗木『そんなによがり狂って…いつもの江ノ島さんらしくないよ!』パンパン

江ノ島『やん///はげし…やば……こんな奴に…イッ…イッちゃうぅぅぅ!!!』プシャアアアア!



苗木「なんて事を…そこのクッションで練習してるかもしれない…!」


苗木「クッションの匂いを嗅いで確かめたいけど……」

苗木「その前に…どんな本か確認しておくか!」

苗木「フムフム…タイトルは『48手 人体の弱点 玄人編』か…」

苗木「…つまり敏感なあんな所やこんな所の攻め方が詳細に載ってるんだな…
うーん…エロ本というか実用書みたいだなぁ…」

苗木「それに…玄人って…入門や応用はもう読破したのか…」

苗木「…そんな江ノ島さんのテクをかんじてみたいぞおおおおお!!!!!」


戦刃(な…なんだかさっきから怖いよお…)ビクビク


苗木「まあ…僕も知ってて損はないよね!」

苗木「どんな技が載ってるんだ…?」ゴクリ

ペラリ



苗木「!」


苗木「な ん だ こ れ は !!!」


苗木「百発の蹴りで正確に急所を突く方法?!」ガクガク

苗木「自分の罪深さを思い知る!こめかみ付近の急所?!」ガクガク

苗木「首から捻じ曲がり…顔が割れて死亡する急所?!」ガクガク

苗木「すべての肋骨を内側に折る急所?!」ガクガク



苗木「なんてもの読んでるんだよ?!」ガクガクブルブル


苗木「ひ…人の趣味をとやかく言う趣味はないけど…」

苗木「これは悪趣味すぎるよ!!!」

戦刃「」

苗木「コロシアイの為のものなのかな…」

戦刃(苗木君に嫌われちゃうよおおお…)

苗木「ううん…そんな訳ないよね……」

苗木「仲間なんだから信じなくっちゃ!」

戦刃(苗木君…)

苗木「でも流石にどうかと思うから…」



苗木「もしもの為に持ってきておいた江ノ島凌辱本に変えておこう!」

戦刃(?)

ちょい休憩…なんか戦刃さんは汚さなくていい気がしてきた…
安価に頼る不甲斐ない俺を許しておくれ

【休憩から戻るまで多数決とっとく】

1エロなんかいらんよむくろちゃんは
2エロ書けやオラ(戦刃最後まで起きず)
3エロ書けよコラ(戦刃起きちゃう)

帰ってきた

【↓1】 2or3

じゃあ2ね 3を選んだ兄弟悪ぃな!

てか一人ぐらい1を選びなさいよ!この鬼畜!エロ魔人!桑田!!!


苗木「ん?良く見たら…人体の急所本の隅に何か書いてあるぞ?」

戦刃「!」

い く さ ば む く ろ

戦刃(や…やばいよぉ!)



戦刃「はっくしょん!」

苗木「!?」

戦刃「…」ドキドキドキドキ


苗木「お…おきてるの?」オソルオソル

戦刃「にゃ…にゃーん?」

苗木「それは『誰かいるの?!』の時にごまかすヤツじゃ…」

戦刃(ま ち が え た)



苗木「…」ドキドキ

戦刃「…」ドクンドクン

苗木「…おーい?」ドキドキ

戦刃「…」ドクンドクン

苗木「…」ドキドキ

ホントだ気付かんかった
わざわざ連取りするとは思わんかったわ
教えてくれてアリガト

じゃあ3で 何度もスマン 焼き土下座


戦刃「すうすう むにゃむにゃ こんなにいっぱいの猫食べれないにゃあ…」

苗木「…」

戦刃「むにゃあ…zzz」

苗木「ま…まあ変なネゴトくらい誰でもするよね…」

戦刃(助かった…)ホッ



戦刃(それに本に書いた名前も見られてないようだし…)

苗木「うーん次の展開を考えないとなぁ…」

苗木「舞園さんの時に色々やっちゃったからもっとハードにいってもいいかなぁ」

戦刃(舞園さん?!どういう事?舞園さんの部屋でも変な事してたの?!)

苗木「あくまでオナニーの範囲だけどね!!」

戦刃(オ…オナ?)


苗木「うーん」

苗木「せっかく超高校級のギャルが目の前にいるんだからなあ」

苗木「朝日奈さんの部屋ではドーナツヒナニーしたし…」

苗木「舞園さんの部屋では言葉攻めしてもらったし…」

戦刃(朝日奈さんとも?!)

苗木「!」



苗木「この立派に成長した脈打つ苗木君を…
ちょっと残念なギャルボディに擦りつけるのはいけないことでしょーか?!」

戦刃(擦りつける?!…あっ残念って言われちゃった……)


苗木「では…」

苗木「部屋は無臭だったけど…やっぱりいい匂いがするなあ…」

苗木「いつもは香水で分からなかったけど…石鹸のいい香りだ…」

戦刃(///)

苗木「じゃあゆっくり布団を剥いで…」

戦刃(何されちゃうの?///)

苗木「よし!…擦りつけるのはギリギリセーフだよね?」ハアハア

モニターしてる江ノ島(アウトだよ…お前の存在がな!)



どこに擦ろうか?【↓1】お股以外でね


苗木「やっぱりこのソバカスがチャームポイントのほっぺただよなあ」

苗木「ソバカスに欲情しちゃうなんて悪い子!」

苗木「いやいや僕はほっぺたに欲情してるんだ!だからけっして変態だはない!」

モニターしてる江ノ島(どっちにしろ変態だよ!うぷぷぷぷ!)

苗木「…」ズイッ

戦刃(あれって…おちん…だよね?あれ?なんでお顔に近づいてきて…)

苗木「いざ!」

ぷにっ

戦刃「」


苗木「や…やわらかいぞおおおおおお!!!!!!!!!」プニプニ

戦刃「」

苗木「すごい!化粧荒れでもしてザラザラかと思いきや…」ズリズリ

戦刃「」

苗木「張りとツヤもあり…」ズリズリ

戦刃「」

苗木「もっちりとしてしっとりしており…」ズリズリ

戦刃「」

苗木「絹のような肌だあああああああああああ!!!!!!!」ズリズリ


戦刃(ハッ!気を失っていた!というか何故?何で?)

戦刃(何で苗木君は私のほっぺにおちんちんを擦りつけてるの?!)

苗木「ああ…!ほっぺ!ほっぺ!つるぺたほっぺ!」ズリズリ

戦刃(何のために?!それにあんなに腫れて…!い…痛くないの?!)

苗木「ハアハア…刻が見えるよ……」ズリズリピュリ

戦刃(それにさっきからお汁がっ…おしっこなの?き…汚いよお…)

戦刃(で…でも苗木君のなら汚くないのかな?)

苗木「!」



苗木「ふう…皮が無ければ即死だった」アブナイアブナイ


戦刃(なんか頭がボーっとしてきたよぉ///)

苗木「ハアハア…気持ちいいよぉ!」ズリズリ

戦刃(ほっぺた…熱いよ…苗木君……///)

苗木「うひゃあ…そばかすかわいいよぉ!」ズリズリ

戦刃(そ…そばかすがいいの?///)

苗木「ああ…セックスしてるみたいだ!ほっぺたお○んこ!」ズリズリ

戦刃(せ…せっくす///)

苗木「そろそろイっちゃいそうだッ!」スリザリン

戦刃(え?!何?!どっか行っちゃうの?///)


苗木「もう駄目だ!か…顔に射精しちゃうねッ……!!!」シコシコシコシコ

戦刃(え?え?どういうことぉぉぉおおおお?!!!//////)



苗木「江ノ島さんッ! 射精るうううううううううう!!!!!!!!」

ピュッ





ドピュルピュルドパドプドプピュピュピュンザッハーク!!!!!!

タパパッ!


苗木「ふぅ…気持ちえがった…」スッキリ

苗木「っと…流石に後片付けしないとな……って…」

戦刃「ふぇぇ」ベチャアア

苗木「…」






戦刃「ふぇぇぇぇええええええええーーーーーーん」

苗木「」


苗木「江ノ島さん!?お…起きてたの?!」

戦刃「起きるに決まってるよぉ!むしろ起きてたよぉ!」エーン

苗木「これは…その…えっとですね!」

戦刃「何なの?!何で部屋に入れちゃうの?!」グスグス

戦刃「なんで裸なの?!」グスッ

戦刃「このネバネバしたのなぁーにぃー?!!!!」エーーーーン



苗木「」


苗木(やばいぞ…ショックで幼児退行しちゃったぞ……)

苗木(今更だけど…何て事をしてしまったんだっ!)


苗木「えっと…とりあえず落ち着いて…」

戦刃「落ち着ける訳ないもん!」

苗木「ご…ごめんね…?怖かった?」

戦刃「…」





戦刃「ギュってして…」グスッ

苗木「え?」

戦刃「怖かったからギュってして…?」

苗木「う…うん」

ギュッ

戦刃「あっ……///」

苗木「ごめんね…怖い思いさせて…」

戦刃「ううん…苗木君が理由もなくこんな事する訳ないって知ってるから…」

苗木(うう…心が痛い…)

戦刃「なんか…悩んでることでもあるの?」

苗木「それは…」

戦刃「私にできる事なら相談に乗るよ?」

苗木「…」





苗木「実は…」



戦刃「モノクマの仕業だったんだね!」

苗木(葉隠君ごめん…僕がナンバー1のクズだったみたいだよ…)

戦刃「苗木君がそんな事するわけないと思っていたもん!」

苗木「ははは…」

戦刃「大丈夫!私は信じてるからね!」

苗木「江ノ島さん…」





戦刃「それに盾子ちゃん何か新しく絶望させる方法考えたって言ってたし!」ウンウン

戦刃「コレの事だったんだね!」

苗木「そ…そうだよ……って『盾子ちゃん』?」


戦刃「どうしたの?苗木君?」

苗木「いや…いま盾子ちゃんが絶望させるって…」

戦刃「!」

戦刃「えっとね!それは…ち…違うんだよ!?」ブンブン

苗木「落ち着いて…」

戦刃「お…落ち着いてるもん!私、江ノ島盾子ちゃん!」ブンブン

苗木「髪が乱れて……って?!」

パサッ



江ノ島ウィッグ「」

戦刃「」


戦刃「ち…違うんだから!勘違いしないでよね!」

苗木「何が?!こんな下手くそなツンデレ見た事ないよ!」

戦刃「これは盛ってただけだしぃいい?」

苗木「今さらギャル口調に戻しても遅いよ?!」

苗木「よしんばファッションカツラだとしても寝るときくらい外すでしょ?!」

戦刃「アレだよ…!」

戦刃「…」





戦刃「とにかくアレなんだから!!!」

苗木「もはや何の言い訳にもなってないよ…」


苗木「もしかして君は…」

戦刃「あ゛ーあ゛ー」ミミフサギ

苗木「ちょっと聞いてよ?!」

戦刃「聞こえませーん!!!」

苗木「聞こえてる?!もうちょっと頑張ろうよ!」

戦刃「聞こえないったら!」

どんっ!

苗木「わあ!」



ドスン!

戦刃「ご…ごめんなさい!」アワワ

バサッ ポトッ…

苗木「イテテ…ん?これはさっきの人体急所本?」


い く さ ば む く ろ


苗木「…」

苗木「…もう痛いなあ」

戦刃「ご…ごめんね?」

苗木「いいよ戦刃さん…僕もしつこくしすぎたし」

戦刃「う…うん」

苗木「ねえ…戦刃さん…」

戦刃「何かな?」

苗木「あれ?何で返事してるのかな?戦刃むくろさん?」

戦刃「?」

苗木「江ノ島さんじゃないの?」

戦刃「…」





戦刃「あっ…」


戦刃「カクカクシカジカ」

苗木「ウッウーウマウマ」



苗木「なるほどねえ…まさか黒幕側の人間だったとは…」

戦刃「黙っててごめんなさい…」

苗木「うん…何て言ったらわからないよ…」

戦刃「嫌いになったよね…」

苗木「…それ以前に敵だったんだもんなあ」

戦刃「…」ウルル

苗木「あ…でも別に…嫌いになった訳じゃないよ…」

苗木「結局誰も殺さずに…僕も助けてくれたしね……」

戦刃「苗木君…」

苗木「それにあの事がキッカケでモノクマも穏便になったし…」

苗木「ここに閉じ込められていい理由にはならないけど…」

戦刃「それは…外に出たら駄目だから…」


苗木「知ってるんだね?外がどうなってるか?」

戦刃「うん…でも言えないの……」

苗木「黒幕に脅されてるの?」

戦刃「! …そういうわけじゃないの…私が好きでやってるから…」

苗木「…」

戦刃「でも…みんなの事も好き…だから今は黙ってここに居てほしいの…
理不尽かもしれないけどて…多分それが一番安全だから…」

苗木「…僕らに一生ここにいろっていうの?」

戦刃「! …それは」

苗木「…」

戦刃「せめて半月…待ってくれないかな?私も頑張って黒幕と話しあってみるから…」

苗木「信じられると思うかい?」


戦刃「駄目だよね…こんな裏切り者の言う事……でも信じてほしいの…」

苗木「わかったよ」

戦刃「え?」

苗木「戦刃さんが敵か味方なんて分からないけど…
この一ヶ月で君が僕たちの仲間だって事はよく分かったから…」

苗木「だから信じて待つよ…」

戦刃「苗木君…」



戦刃(やっぱり記憶を無くしても苗木君は苗木君なんだね…)


苗木「この事はみんなには黙ってた方がいいかもね…」

戦刃「いいの?」

苗木「うん…変に混乱させても危険だし…
この中が安全だって言うなら、とりあえす様子を見た方がいいかなって…
僕なりに何が最善かもう少し考えてみる事にするよ」

戦刃「ありがとう…よーし!私も頑張るからねッ!」

苗木「あはは!なんか本当に江ノ島さんじゃないみたいだね!」

戦刃「だから戦刃むくろだって言ってるもん!」ムスー


苗木「ところで…どうして江ノ島さんの格好してたの?」

戦刃「えと…それは…」アセアセ

戦刃「私の本当の才能は超高校級の軍人だから…
みんな警戒しちゃうかなって…だから変装して侵入したの…
あ!本物の盾子ちゃんは外で無事に過ごしてるよ!」

苗木「そうなんだ」

苗木(こうは言ってるけど十中八九、黒幕は江ノ島さんだろうなあ…)

苗木「でも今黒幕に見られてるはずだよね?大丈夫かな?」

戦刃「! …ううん多分大丈夫のはずだよ…
苗木君がこの部屋に侵入してきたのも黒幕の仕業なんでしょ?
だったらこうなる事も予想済みだったんじゃないかな?」

苗木(お互い信頼しきってるんだろうな…
戦刃さんにも悪いしこれ以上の追及はやめておくか…)


苗木「さて…そろそろ自分の部屋に戻るか」

戦刃「戻っちゃうの?」

苗木「うん…今日はごめんね」

戦刃「いえ…こちらこそ…でもいいの?」

苗木「ん?」

戦刃「なんだかまだとっても苦しそうだから///」

苗木の苗木「いやん///」アカイハネボッキーン

苗木「」


苗木(なんでだよ!そんな要素なかっただろ!?)

戦刃「つ…辛いんだよね?///」

苗木「え…いや…///」

戦刃「そうなるともう一回出さないと治まらないんだよね?」

苗木「なんで知って…?」

戦刃「これ…」サッ

48手 男を気持ち良くする48の方法 入門編

戦刃「じゅん…黒幕が必要だろうって///」

苗木(ベッドの下か!男子中学生かよ!)



戦刃「だから…さっきみたいな事またしてもいいよ?///」

苗木「!」



苗木「戦刃さーーーーーん!!!///」

今日 ここまで OK?


苗木「じゃ…じゃあほっぺにすりすりするね?!いいよね?!」シコシコ

戦刃「そ…それは恥ずかしいよぅ…///」

苗木「戦刃さんがしていいって言ったんじゃないか…!///」シコシコ

戦刃「でも…それはちょっと変っていうかこの本にも載ってなかったから///」

苗木「じゃあその鍛え抜かれたふとももに擦りつけていい?」シコシコ

戦刃「それも載ってないよぉ///」

苗木「だったら何ならいいのさあああああ!!!!!!!」シコシコシコシコ


戦刃「きゃあ!こ…怖いよう…」

苗木「ご…ごめんね……」シオシオ

戦刃「わ…私がしたいのはね…このページのやつなの///」

正 常 位

苗木「」

戦刃「だ…だめかな?///」

苗木「!」ユニセフボッキーン

苗木「な…な…何を言ってるんだい?!正常位って…せ…せ…おセックス様の事じゃないか!」

戦刃「///」


苗木「これが何か分かってるの?!」

戦刃「ここ///」ユビサシ

苗木「ん?何々?」

何だかんだ言って結局愛を確かめ合えるのは正常位だし!

苗木「」

戦刃「これが書いてあったから///」

苗木(丁寧に赤線まで引いてある!でもいいのか?!苗木?!
これはもうオナニーどころではないぞ!流石にまずいよ!)


苗木「い…戦刃さんはオナニーしたことあるの?」

戦刃「え?オナニー?」キョトン

苗木「その様子だとないみたいだね…
オナニーもした事ないのに…多分本番は物凄く痛いよ?」

戦刃「苗木君の為なら痛いのも大丈夫だよ!」フフン

苗木(以外に頑固だな…というか分かってないみたいだな…)

苗木「でもこういうのはもっとお互いの事を知ってからじゃないと良くないよ!」ヘタレ!

戦刃「!」

戦刃(そっか…苗木君にある中の私の記憶は失われちゃったんだよね…
私だけが苗木君の事を知ってるんだ…)シュン


戦刃「駄目?」ウワメヅカイ

苗木「うっ…かわいい…じゃなくて…ここにはゴムもないし…
赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないいんだよ?!」

戦刃「!」(苗木君と私の赤ちゃん///)

苗木「僕たちは学生なんだからまだ早いよ!」キリッ

戦刃「そ…そうだよね…流石に赤ちゃんはまだ早いよね…」シュン

苗木(あっ…落ち込んじゃった…ここは何とかしなければ!)

苗木「だったらさ…」

戦刃「?」




戦刃「この格好恥ずかしいよぉ///」

苗木「でも本当はこれをしようとしてたんだよ?」

正常位のページ

戦刃「うう…実際やってみると恥ずかしいんだもん///」

苗木「まあセックスは駄目でもこれなら…」(いいよね?…いいのか?)

戦刃「あ…パンツは脱がなくてもいいの?///」

苗木「脱ぐの?」

戦刃「!」フルフル!

苗木「大丈夫…パンツの上からでも気持ちよくなれるから…」

戦刃「あっ…そういう意味じゃ…///」


苗木「じゃあ擦るね…」コスコス

戦刃(うわあ…苗木君のおちんちんが私のお股に…って)

戦刃「ふああああああ!!!///」

苗木「だ…大丈夫?」

戦刃「う…うん…なんだか電気が走ったみたいに気持ち良くなっちゃって///」

苗木「普通はオナニーで初体験するんだけどね…」コスコス

戦刃(頭がポワーンてなっちゃう…///)

戦刃「あ…んふぅ…わ…私オナニー?ってやった事あるかもぉ…///」

苗木「えっ?」コスコス

戦刃「苗木君の事考えてたらお股がムズムズしちゃってっ…
だから触ってたらねっ…んっ…気持ちよくなってきてぇ…
でもなんだかいけない事のような気がしてやめちゃったの…
あれってオナニーだったのかなぁ?///」

苗木(ああ…僕死んでいいかも)


苗木「もうちょっと速く動くねッ…!」コスコス

戦刃「あっ…やぁ……気持ちいいよぉ…///」

苗木「気持ちいいみたいで僕も嬉しいよ!」コスコス

戦刃「ん…くう…苗木っ…くんは気持ち良くないのぉ?///」

苗木「! …もちろん気持ちいいよ?///」

苗木(なんだ…今の言葉でものすごく苗木君の感度が上がったぞ!まずい!)

苗木「ハアハア…くう……///」コスコス


苗木「う…ごめん…もう我慢できそうにないかも…」コスコス

戦刃「いいよ…私も何か変なの…苗木君みたいに出ちゃうのかもしれない///」

苗木(僕と同じのが出たらそれは困るけど…多分イッちゃうのかな?)コスコス

苗木「ハアハア…もう射精そうだよ?」コスコス

戦刃「うんっ!いっぱいっ…あん!…気持ち良くぅ…なってねっ!///」

苗木「射精る!射精ゃうよおおおおお!!!!!!」コスコスコスコス

戦刃「私も何か来る!きちゃうよおおおおおおお!!!!!!!!」



苗木「戦刃さんっ!!!!」ドピュピュピュピュン!
戦刃「苗木くぅうううううううううん!!!」プシャアアアアアア!


苗木「ハアハア…」

戦刃「苗木くぅん///」

苗木「い…戦刃さん気持ちよかった?///」

戦刃「うん///」

苗木「よかった…///」

戦刃「ね…またギュってして?///」

苗木「うん…///」

ギュッ


ねえ何だか戦刃さんの事前から知ってる気がするんだ…


気のせいだよ…


そうかな?


…じゃあ気のせいじゃないかも


えっ?


うふふ…なーいしょ!

あれ残姉がメインヒロインじゃね?
誰かを贔屓にするつもりはなかったけどな…

大丈夫!石丸君や腐川さんがヒロインになる可能性だってまだあるさ!

鬼畜!エロ魔人!桑田!!!




江ノ島「うぷぷぷぷ…うぷ…ふふふ…あーははははは!!!!!!!」

江ノ島「…」

江ノ島「死にたい…」

江ノ島「まさかワタクシ様が姉の情事を見ながらオナニーするなんて…」

江ノ島「今までで一番の絶望?」

江ノ島「…」

江ノ島「それにしても残姉の事だからあっさりボロが出ると思ったけど…予想通りだったな…」

江ノ島「まあ核心を隠す気はあるようだし…私が焚きつけた感じでもあるから許してやるか…」

江ノ島「苗木はもう本物の江ノ島盾子が黒幕だって気付いてるのかもしれないけどね…」

江ノ島「まあこっちには今までの変態苗木の録画もあるし何とかなるっしょ!」

江ノ島「…」

江ノ島「もっかいお姉ちゃんのでしよっと…///」



苗木「昨日は凄かったなあ…」

苗木「最早あれはオナニーじゃないよな…」

苗木「ていうか本番できたのかもな…」

苗木「…」

苗木「けっして僕がヘタレだって訳じゃないんだからね!勘違いしないでよね?!」

苗木「はあ…このままシノビコミ生活を続けていいんだろうか…」

モノクマ「うぷぷぷぷ!」

苗木「わああああああああああ!!!!!!」

モノクマ「いいリアクションありがとうございます!」


苗木「出たなモノクマっ!」

モノクマ「どうしたの?怖い顔して?怒りたいのはこっちだよ!!!」

モノクマ「もうあれはオナニーとかじゃないよね?完全な不純異性交遊だクマーーー!!!」

苗木「!」

モノクマ「オシオキする?オシオキするしかないよねえ?」

苗木「戦刃さんは…?」

モノクマ「なんのこと?だれそれ?わけわかーんない!」

苗木「いいよ…どうせ言うつもりないんだろ…」

モノクマ「なんだよ悟っちゃったような顔してムカつくなあ!」


苗木「言っておくけど!また戦刃さんに手を出したら許さないからな!
あんなことされてもお前の事をまだ慕っているんだからな!」

モノクマ「…」

苗木「それだけだから…」

モノクマ「なんだよ!シラけちゃうなあ?別にいいよ…戦刃さんは役に立たないし!」

苗木「!」キッ!

モノクマ「うぷぷ…怒ってる?でも良かったじゃない!心配しなくてももう手は出さないから!」

苗木「…」

モノクマ「?」

苗木「………それと僕はお前も救って見せるからな黒幕!」

モノクマ「…」


モノクマ「うぷぷ…ぷ…何それ?あーはっはっは!!!漫画の読みすぎじゃないの?良くないよ!」

モノクマ「もしかして黒幕の正体が分かっちゃったていうの?」

モノクマ「だから倒すんじゃなくて助けるっての?だいたいその人の何を知ってるのさ苗木君は?!」

モノクマ「うぷぷ…それにね僕は四天王の中でも最弱…さらにその上には七英雄…そのまた上には」

苗木「そういうのいいから…君は戦刃さんにとって大切な人なんだろ…
だから僕は君を救ってみせる!絶望に囚われたその心を希望という光ですくい上げてみせる!」

モノクマ「うぷぷ…いいよ…いいよ苗木君!認めてあげるよ!その心意気!
普通だったらそんなくっだらない言葉吐いてるキミを教育的指導してる所だけど…」


モノクマ「今回は正々堂々相手してやるよ!苗木ィ!
もちろんワタクシ様の所までたどり着けたらだけどね!!!」

苗木「! …待っていろ!」

モノクマ「ああ戦刃さんに頼るのは禁止ね…
ボクとオマエラの板挟み…既に罪の意識でいっぱいいっぱいだろうだからね…

苗木「あんな事はしたけど…やっぱり戦刃さんには優しいんだな…」

モノクマ「ボクが今までしてきた事を知ったらそんな事言えなくなるよ…」

苗木「いいよ…僕は前に進むだけだから…じゃあね」


モノクマ「待ちなよ」

モノクマ「シノビコミ生活は続けてもらうからね?!」

苗木「なんだって!あんなヒドイ事まださせるのかッ!」

モノクマ「だまらっしゃーーーーーい!」

モノクマ「今の少年漫画風な流れならごまかせると思った?」

モノクマ「何、人のせいにしてんだよ!君が始めたんだからね?!」

モノクマ「人の部屋に入れるからってあそこまで変態的には普通なれないよ…!!!」

モノクマ「ねえねえ…馬鹿なの?死ぬの?生きてて恥ずかしくない?」

モノクマ「あの鍵も僕が用意してわけじゃないんだからねッ!」


モノクマ「あの鍵の存在を誰にも言わず!」

モノクマ「私利私欲のために!」

モノクマ「最悪コロシアイのきっかけにでもなりそうなくらい!」

モノクマ「変態的かつ性犯罪的な使い方を!」

モノクマ「自分の意思でしているのはどこのどいつだーい?!」

苗木「アタシだよッ!」

モノクマ「うぷぷ…期待通りの返し…ありがとうね苗木君」


モノクマ「ま…そういうわけだから全員の部屋回るまでは続けてもらうからね!」

苗木「男子も?!」

モノクマ「もう受け入れちゃたのかよ…というかそこに反応するなんて…絶望的…」

モノクマ「山田君はもういいけど…男子の部屋でもしてもらうからねオナニー!」

苗木「それは流石にキツいよ!」

モノクマ「もう決定だから!それに女子の部屋もまだ回りたいでしょ?」

苗木「それは…///」

モノクマ「だったら従え!戦刃さんにも秘密にしてあげるから!
じゃないと今までの録画を校内放送で流しちゃうからね!バイバイ!」ピューン

苗木「あっ! 待てよ!」


苗木「くそお!本当はこんなことしたくないのに!」ムクムクムクドリ

苗木「でも仕方ないよね!」ギンギンギンガマーン

苗木「それとこれとは話は別だ!!!!!!」ボッキーンサギダメゼッタイ

苗木「涙(リビドー)がでちゃう!男の子だもん!」ナミーダモーアセモーワカイファイートデー



江ノ島「ハアハア…苗木の奴…まさかアタシがアンタと会話しながらッ…
オナニーしてるとは思わないだろうな…///」クチュクチュ

江ノ島「もう少しでイけそうだったのにッ…話切り上げなきゃよかったかな…?///」クチュクチュ

江ノ島「…こんなことして感じるなんて私も苗木と同類…?絶望的かも///」クチュクチュ

戦刃「苗木君?」ヒョコ

江ノ島「きゃあああああああ!!!!!」

戦刃「あわわわわわわわわ!!!!!」

江ノ島「もういいよそれ!っていうか空気読みなさいよ!お姉ちゃんに見られるとかマジ…!///」

戦刃「大丈夫!見てないよ!」ブイッ

江ノ島「そうですか…」ソレハソレデ

戦刃「あのね…」

江ノ島「わかってるよ…何か言う事あるんでしょ?」

戦刃「うん…えっとね…」



苗木「次はセレスさんにしようと思ってたのに…
男部屋も回らないといけないとなるとなあ…気が滅入るよ…
先に男部屋もある程度終わらせた方がいいかなあ…気分的に…
まあちゃんと安価をとった訳では無いしそれでいっか!」メメタァ!

苗木「よし!今日はパパっと4部屋回るぞ!!!そして明日こそセレスさんだ!」

苗木「でも夜まで時間はあるなぁ…お昼は何をしようか…」

苗木「とりあえず体育館に行くか…」

苗木「【↓1】【↓2】【↓3】【↓4】がいるな…」

【桑田 十神 腐川 大和田 石丸 不二咲 大神 葉隠】 の中から (不都合あったら安価下)

男ばっかになった途端反応悪いですね…
さっそく結局残りの女の子の大神さんと腐川さんも出ちゃったし

鬼畜…エロ魔人…桑田…

男は2、3レスで済ませるから安心してくれ

今日はここまでだけど安価だけ出しとく


苗木「なんか慌ただしいぞ…どうしたのみんな?」

大神「苗木よ…それがな…」

桑田「久々にモノクマが現れてよお…」

十神「ヤツの持ってきた薬を飲まされ…」

腐川「…」




苗木「なんだって!【↓次までに多数決】」

1大神さんが中学生の頃の姿に?!
2桑田君が女の子に?!(終里赤音を赤髪にした感じ)
3十神君が豚のように肥えただって?!
4腐川さんが記憶喪失でなんか毒抜けた感じに?!

じゃあ1ね ここって画像貼れるの?
貼れるなら誰か例の画像お願いします


苗木「大神さんが中学生の頃の姿に?!」

腐川「あ…あたしなんかには誰も興味ないのよおおおお!!!!」

苗木「ちょっと腐川さんは何言ってるの?!それより…」

大神「不覚だった…」

苗木「知らない美少女がまたいる?!」

十神(また?)「うるさいぞ!苗木!」

桑田「腐川を庇おうとして…こうなったんだよ…」

腐川「ふん!誰も助けてほしいなんて言ってないわよ!」

桑田「おいおい!それはねぇんじゃないか?!」

腐川「す…凄んだって謝らないわよ!」

十神「…謝れ」

腐川「すみませんでした!」


大神「うぬぅ…よい…我は気にしておらぬ…
我の日ごろの鍛錬が足りなかっただけの事…」

苗木(ごくり…さすが大天使さくらちゃんやでぇ)

十神「とにかくモノクマが言うには明日の朝には戻るみたいだからな…」

十神「朝日奈に心配でもかけたくなければ部屋にいればいいだろう…」

大神「…」

大神「やはり変わったな…十神よ…確かにこの姿を朝日奈には見せれんな
…ではその言葉の通りにするとしようか…」

腐川「さすが白夜様ですぅ!ハアハア 私にも何かお言葉を!」

桑田「お前はホント…ブレないのな…
まあ…部屋にいれば誰にも会わなくて済むしそれがいいよな…
かわいいし…ちょっともったいないけどよ!」

大神「からかうでない///」

腐川「不潔ね…」

苗木(まあ僕にはこの魔法の鍵があるけどね!これは夜が楽しみだなあ!!!)


???「その人誰ですか?」

全員「!」

舞園「見た事無い人ですけど…」

十神「なんだ…舞園か」

腐川「乳スイマーじゃなくて良かったですね…」

桑田「舞園ちゃん!なんか久しぶり?」

舞園「はは…昨日は体調を崩して…」
(精液臭くて一日中匂いがとれなかったなんて言えない…)

舞園「ところで…その人は?」

大神「うぬ…我は…」

舞園「大神さんですよね?」ニコッ

大神「分かるのか?」

舞園「エスパーですから!」

苗木(エスパーですから…僕だけじゃなかったのか…残念)


舞園「それにしてもかわいいですねえ…アイドルでも全然通用しますよ!」

大神「我はこのような姿になり情けないのだがな…」

腐川「どうしたらそれからあんなになっちゃうのよ…」

十神「貴様も少しは変わる努力をしろ…」

大神「…すまぬが……もう行ってよいだろうか…いつ他の者が来るとも限らん…」

舞園「もったいないですねぇ!…そうだ!」

舞園「せっかくだからオシャレしちゃいましょう!」

大神「オシャレだと?」

舞園「こんなにカワイイんですから…この機会にオシャレして写真に収めとくんです!」


桑田「流石舞園ちゃんだぜ!その意見に賛成だ!」

舞園「残念ですけど大神さんの部屋でやるので桑田君は見れないですよ?」

桑田「あぽ?」

腐川「ぶ…無様ね…エロ猿…」

大神「し…しかしだな…」

舞園「いいじゃないですか!今まで格闘一筋だったんでしょう?
一度くらいオシャレしてもバチは当たりませんよ?」

大神「うぬぅ」

舞園「私からのお願いでも駄目ですか?」

大神「!」

大神「そうだな…仲間と一緒に戯れる…それも大事な事だな…」

大神「よかろう!オシャレしようではないか!!!」

みんな「!」

舞園「あはは…なんか果たし合いにでも行きそうな意気込みですけど…
やってみてくれる良かったです!では行きましょう!大神さん!」

大神「うむ!」


舞園「あ…それと…」

苗木(あれ?こっちにきて…)

舞園「あの後精液まみれで大変だったんですからね?」ボソ

苗木「ご…ごめんよ…」ボソ

舞園「まあいいですけど…あ!今夜もカギ開けときますからね///」ボソ

苗木「!」

舞園「では」

苗木「…」


桑田「おい!今舞園ちゃんと何話してたんだよ!耳元で羨ましいぞ!コラ!」

苗木「い…痛いよ!」

桑田「カギがどうのって聞こえたけど?!どういうことだぁ?!」

苗木「いたた!」
(ごめんよ舞園さん…今日は無理なんだ…天使の所に行かなきゃ
それに何か行ったらオナニーどころじゃ済まない気がするし…
ま…桑田君が危険だから後で一応鍵閉めといてやるか…)


腐川「何かアホらしかったわね…」

十神「ふん…」

十神「おい!腐川行くぞ!」スタスタ

腐川「あっ!待って下さい!白夜様ぁ!」

苗木「?」(珍しいな…腐川さんを連れて行くなんて…)

桑田「くっそおおお!こうなったら後で舞園ちゃんに写真をもらわないと!」



舞園「ではこれに着替えてください!」

大神「こ…これは!」

舞園「恥ずかしがらなくてもいいですよ!二人だけなんですから!」

大神「では失礼して…」シュルシュル

舞園「やっぱり凄いですね…私も筋肉あるほうですけど…
とても引き締まって…きれいな身体ですね」ウットリ

大神「そ…そうか?///この頃の体は未熟で恥ずかしいのだがな…」

舞園「そんな事ないですよぉ!」

大神「着替えたぞ…」

舞園「!」

舞園「やっぱりかわいいです!」パシャパシャ!

大神「う…うむ…ヒラヒラして何やら気恥かしいな…///」


舞園「こ…こっちも着てください!ハアハア」

大神「舞園よ…何か怖いぞ…」

舞園「大丈夫ですよ…お姉さんを信じて!ハアハア」

大神「これでどうだ?///」

舞園「やばいです!やばいです!」フンスフンス パシャパシャ

大神「しかし布面積が小さくないか?///」

舞園「今時フツーですよ!ああ何かムラム…ゲフンゲフン」鼻血タラー

大神「ど…どうしたのだ?!」

舞園「大丈夫です!私は苗木君一筋…そっちの方に一瞬目覚めそうでしたけど…
プロヂューサーさん!気のせいですよ!気のせい!」

大神「ぷろ…?」


ツギハコレヲ! オオ! イイデスヨ! パシャパシャ! オツギハコレ! ハナヂガ… 

舞園「ハアハア」

大神「流石の私も疲れたぞ…」

舞園「で…では次で最後にしましょう…!」

大神「そ…そうか…助かる…」

舞園「ではこれをどうぞ!【↓】です!
あ!来ていた服は洗濯に出しておいたので…これを着て今日は寝てくださいね!」

※大神さんの中学生の画像を最初に貼ってくれた人の要望に答えます

ありがとうございます!川越シェフじゃなくて良かったです!

しかし銀の甲冑とは…マニアックですな!

今日はあと少しだけ書きます


舞園「ではこれをどうぞ!銀の甲冑です!
あ!来ていた服は洗濯に出しておいたので…これを着て今日は寝てくださいね!」

大神「これは…」

舞園「きっと大神さんに似合うはずです!闘う美しき女騎士!ってコンセプトです!」

大神「まあ…我の格闘技の方向性とは違うが…」

大神「さっき着たナース服やメイド服、極小水着よりは我に向いてるだろう…」

舞園「さっ!着替えてください!」

キガエキガエ

大神「どうだ?」シャキーン

舞園「か…かっこいいですよ!」パシャパシャ!

大神「そ…そうか///」

舞園「あっ!表情は変えないで!凛々しくお願いします!」

大神「う…うむ」キリリ


舞園「ちょっと言って欲しいセリフがあるんですけど…」

大神「何だ?言ってみよ!」

舞園「それはですね…ゴニョゴニョ」

大神「う…うむ…そんなことでいいのか?」

舞園「ええ!待って下さい!…よし!どうぞ!」●REC

大神「? …では」



大神「くっ 殺せ!」

舞園「!」

舞園「も…もうちょっと恥じらう感じにお願いします!」

大神「わ…わかった」


大神「くっ 殺せ…///」

舞園「」



舞園「いいです!いいです!ちょっとはだけて…もう一回」ハアハア

大神「くっ 殺せ///」

舞園「指を噛んで!」ハアハア

大神「くっ 殺せ///」

舞園「拘束されたようなポーズで!」ハアハア

大神「くっ 殺せ///」

舞園「語尾ににゃあを付けて!」ハアハア

大神「くっ 殺すにゃあ///」

舞園「もういっそ全裸d
大神「いい加減にするのだぁああああ!!!!!!!!!」


舞園「ひぃ!」ガタガタガタガタ

大神「す…すまぬ…しかし我も恥ずかしかったのだ…分かってくれ」

舞園「はい…調子に乗り過ぎました…」

大神「いや…分かってくれればそれで良い」

舞園「でも…いっぱいカワイイ写真が取れて良かったです」ツヤツヤ

舞園「それに大神さんとこんなに話したのも初めてですし…」

大神「うむ…いつもの我の風体は威圧感があるのだろうな…仕方なき事」

舞園「そういうわけじゃないです!
でもいつも朝日奈さんと一緒にいるので…キッカケができて良かったです!」

大神「そうか!朝日奈といる時でも話しかけてくれて構わぬのだぞ」

舞園「はい!では次からそうしますね!」

ピンポンパポーン まもなく夜時間です~

舞園「!」

舞園「長居しちゃいましたね…そろそろ部屋に戻りますね!」

大神「ああ…また明日会おう」

舞園「おやすみなさい」

大神「うむ…おやすみ」

ガチャ バタン

大神「…」

大神「友とは良いものだな…」

大神「寝るとするか…」



大神「…」

大神「……」

大神「………」

大神「しかしもの凄く寝辛いな…甲冑では…」

大神「…」





大神「くっ 殺せ///」

今日はここまで くっ 殺せ///


苗木「お 待 た せ ///」

全裸徘徊中

苗木「早速大神さんの部屋に行きたいけど…」ウロウロ

苗木「いくら中学生とはいえバレたら瞬獄殺されちゃうだろうなあ…
もっと大神さんの眠りが深くなるような時間に行くか!」

苗木「楽しみは取っとくべきだしね!」



苗木「まあ気が滅入るけど…最初は桑田君でいいか……」

あっ sageで書いてしまった…ageで書きなおした方がまとめやすいの?
良くわからんのでもう一回書き込むわ…ごめん


苗木「お 待 た せ ///」

全裸徘徊中

苗木「早速大神さんの部屋に行きたいけど…」ウロウロ

苗木「いくら中学生とはいえバレたら瞬獄殺されちゃうだろうなあ…
もっと大神さんの眠りが深くなるような時間に行くか!」

苗木「楽しみは取っとくべきだしね!」



苗木「まあ気が滅入るけど…最初は桑田君でいいか……」


苗木「えっと桑田君の部屋は…ん?桑田君?何か忘れてるような?」

苗木「!」

苗木「いけない!いけない!舞園さんの部屋の鍵を閉めとかないと!」

タタタ

苗木「うっかり忘れる所だったよ!」

苗木「…」

苗木「ちょっと覗いてみるか…」

苗木「!」

苗木「うわあ…どこにあったんだろう…アイドルの衣装を着て…
両手を胸の前で組んでベッドの上に仰向けに寝てるよ…」

苗木「なんか地面にはマイクが置いてあるし…引退宣言でもするの?」

苗木「嬉しいけど…何か重いよぉ」

苗木「………閉まっちゃいますね…」

ガチャリ

苗木「よし!桑田君の所に行くぞ!」


苗木「ハア 邪魔するでぇ」

ガチャ パタン

苗木「ここが桑田君の部屋かあ…」

苗木「うへぇ…舞園さんのポスターだらけだよ…」

苗木「それにやたらゴミ箱から異臭がするんだよぁ…」

苗木「気分悪いぞ…!」

苗木「なんかモノの一つぐらい盗んでいかないと気が治まらないよ!」

ガサゴソ

苗木「おっ!【↓1】なんか中々いいじゃないか、これにしよう!」

苗木「でも可哀想だから代わりに【↓2】を置いて行ってやろう!僕って優しいな~」


苗木「おっ!舞園本なんか中々いいじゃないか、これにしよう!」

苗木「…って!山田君の部屋にないと思ったら桑田君が持っていたのか…」

苗木「主人公は僕じゃないか…それでいいのかな桑田君…」

苗木「あっ…枕がが濡れてる…泣きながらオナニーしてたのかな…?」

苗木「まあ本人がいいのならいいか…」

苗木「でも可哀想だから代わりに野球ボールを置いて行ってやろう!僕って優しいな~」

苗木「ホントは知ってるんだよ?桑田くんが野球を大好きな事!」

苗木「せっかくだし僕のサインをいれておいたよ!」

苗木「…」

苗木「おいおい!それじゃばれちゃうだろ!」

苗木「サインはこれでいいか…」

11037 カキカキ


苗木「桑田君にこれ以上時間を費やすのもな…」

苗木「モノクマが言うにはオナニーさえすればいいって言う事だし」

苗木「テキトーにやって次の所に行くか!」

シコシコ

シコシコ

苗木「おかずがないなぁ…舞園本でいっか…」

コレハ シコシコ フムフム シコシコ ナント シコシコ ソノイケンニサンセイダヨ! シコシコ

苗木「で…射精そうだ!ど…どこに射精そうか!?」

苗木「!」

苗木「よし!【↓1】に射精すよッ!」


苗木「よし!バットに射精すよッ!」

苗木「イクっ!」

ピュピュッ

桑田のバット「」ピチョ




苗木「…射精する瞬間に桑田君の顔が見えちゃって…ちょっとしか射精なかったよ…」

苗木「次いこ…」


苗木「あっ!ちなみに桑田君の【バット】に射精したのか
【桑田君のバット】に射精したのかは各々で解釈してくれて構わないからねっ!」

苗木「さてと次は十神くんの部屋だね!」



苗木「よし!そーっと!」

ガチャリ

苗木「…」

ウウ… キモチイイ ア…ア…クゥ

苗木「!」

苗木「何か声がするぞ!」

苗木「起きているのかな?うーん…今日は無理そうかな?」


苗木「まぁ…何してるのかだけでも見るか…すぐ終わりそうなら待てばいいし…」

苗木「!」

苗木「十神君が【↓1】」

1一心不乱に肉棒を扱いている!?
2腐川さんに睡眠レイプされている!?
3腐川さんの前で情けなく肉棒を扱いてる!?
4オラオラいいながら腐川さんを後ろからガンガン突いてる!?
5ジェノサイダー翔に逆レイプされている!?
6ジェノサイダー翔の長い舌でもて遊ばれている!?



苗木(な ん で こ ん な に 選 択 肢 が 多 い ん だ よ ! ! !)


苗木「」

十神「オラオラ!どうした腐川!腰がひくついてるぞ!」パンパン

腐川「すみません白夜様ぁあああああ!!!!!!!」ガクガク

苗木「十神君がオラオラいいながら腐川さんを後ろからガンガン突いてる!?」

苗木「これは…」

閃きアナグラム

S E X

苗木「分かったぞ!」

S E X

苗木「SEX…セックスじゃあないか!」

苗木「おい!モノクマ!不純異性交遊だぞ!取り締まらないと!」

シーン

苗木「くそっ!スルーなのか!?」


苗木「しかし…どういう事だ…これが認められるなら…
舞園さんや戦刃さんとヤッてもよかったんじゃ…いや…でも…」シコシコ

十神「オラオラ!俺たちは今何をヤッている!?」パンパン

腐川「せ…せっく///」

十神「違うだろう!?」シリパチン パンパン

腐川「あん…そ…そうでしたぁ!」

十神「まず、お前は何だ!」パンパン

腐川「白夜様専用のオナホールですう!」

十神「そうだ!俺はオナホールに自分の肉棒を出し入れしているだけだ!」パンパン

腐川「そうです!その通りですぅ!」


十神「だったらこの行為は何なんだ!?」パンパン

腐川「オ…オナニーですぅ!オナホールを使ったただのオナニーですぅ!」

十神「そうだ!たただのオナニーだ!スピードを上げるぞ!!!」パンパンパンパン

苗木「それは違うよ!(小声)」

苗木「でも…モノクマ」が出ないという事は…」

苗木「…」

苗木「!」

苗木「やっぱりこれはオナニーなんだね!」シコシコシコシコ

苗木「危なかった…常識に囚われるというのは恐ろしい事なんだな…」シコシコシコシコ


腐川「あ…いやっ…んふぅ!///」

苗木「そ…それにしても…女性はSEXで綺麗になるって言うけど…」シコシコ

腐川「ん…駄目です!白夜様ぁああん!///」

苗木「何というか…」シコシコ

腐川「そこは…汚い穴です!触らないでぇ!///」

苗木「めちゃくちゃ綺麗になってるぞ!!!!」シコシコシコシコ!

腐川「逝っちゃいそうですぅうう!!!!!!!」キラキラキラキラ!


十神「耳障りなオナホールだな…しかしッ!天然ローションでもの凄く滑りがいいぞ!」パンパン

腐川「あっ!オナホ言わないで…!///やっぱり名前で…呼んで///」

十神「くっ!いきなり締め付けがやばいぞ!」パンパン

腐川「だ…射精してください!わ…わたひの中にぃ!」

十神「よし脇を嗅がせろ!!!」パンパン

腐川「わ…脇ですかぁ///」

十神「嫌なら外に射精するぞ!!!」パンパン

腐川「嗅いで下さいぃいいい!!!!!!!!!!」


十神「クンクン スゥー ハアハア クンカクンカ」パンパン

腐川「臭くないのですかぁ///」

十神「その臭さがいい!クンクン」パンパン

十神「しかし貴様!最近風呂に入ったようだな!!!スーハー」パンパン

腐川「白夜様にお誘いを受けたのでぇ…!すみませんんん!///」

十神「別に気にするな!クンクンスンスン」パンパン

十神「風呂に入って身なりを気にすれば…お前も少しはマシに見える…
それにフローラルな脇の香りもいいオカズだぞおおお!!!!スーハーハスハス」パンパン

腐川「ありが…とう…ございますぅ!///」


十神「よし!ペロペロするからな脇をペロペロしながら射精してやる!」パンパン

腐川「ペロ…あん…そんな…///」

十神「いいや!するね!ペロペロペロペロペロペロ!」パンパンパンパン

腐川「あっ!ペロペロ気持ちいです!白夜様ぁあああ!!!!」

十神「ペロペロペロペロ!イキそうだ!射精すぞ!」パンパンパンパン

腐川「射精して!射精して下さい!!!///」

十神「射精すぞ!!!腐川!!!」
苗木「射精るッ!!!」

ビュクビュクドリュビュク!ヘァーヘァートゥーヘァー!モウヤメルンダー!

十神「脇マ○コにも射精してやるからな!」

ピュルッ!タパパッ!


腐川「ハアハア…白夜様…イク時に名前を呼んで下さいました…」

十神「ふん…商品名を叫んだだけだ…!」

十神「それより…中に出して悪かったな…」ボソ

腐川「え?」

十神「な…なんでもない!///」

腐川「ふふ…いいんですよ…私はオナホールなんですから!」

十神「///」

苗木「な…なんだ!?腐川さんの後ろから後光が…まるで聖女のようだ!」

苗木「! いけない!長居してしまったぞ!あと二部屋…」

苗木「そうだ!この勢いを使って…」

ガチャ バタン!

苗木「腐川さんの部屋へ!」

ダダダ!


十神「ふん寒いだろう…特別に一緒に寝ることを許してやろう」

腐川「ふふっ…ありがとうございます」

十神「礼などいらん!///風邪をひかれては十神の名が折れるだけだ!」

腐川「確かに寒いのでそちらに…」

腐川「はっくしょん!」

十神「」

ジェノ「呼ばれて飛び出てジェノサイダー!」

ジェノ「おっ!なんでアタシ裸なわけ!?って白夜様!?
もーそういうことならいつでも言ってくれればよかったのに!?
アタシに興味があったなんて…じゃあ美少年いただきまーーーす!」

十神「やめろ!寄るな!」





十神「貴様には用はないんだああああああああああ!!!!!!!!!!」


腐川の部屋「」ベチャアアアアアアア



苗木「ふぅ…今変な悲鳴が聞こえたけど…まあいいか…」

苗木「それに十神君の異常な脇フェチ…」

苗木「完全に僕のせいだよなあ…」

苗木「僕より変態になったんじゃあないのかな?
かませメガネだったハズだったのに…
敵に塩を送って思わぬ強敵を生み出してしまった感じだな…」

苗木「というか賢者タイムになって思ったけど…」







苗木「どう考えてもセックスでしたね」


苗木「よし…本日最後のシメだ!」

苗木「大神さんの部屋に行くぞ!」

ガチャリ

バタン

苗木「…」





苗木「!」

苗木「甲冑!?」

今日はここまで 露骨なエロを書いてしまった 反省


苗木「何故?」

苗木「考えられるとしたら…舞園さんによるコスプレだろうけど…」

苗木「どうして甲冑なんだ!」

苗木「もっと色々あるだろ!」

苗木「それに…」

苗木「よほど寝辛かったのか…」



苗木「壁にもたれかかって寝てるよ!!!」


苗木「せっかくおっぱいありそうだったのに…
甲冑が胸元を覆っていて全然見えないなあ…」

苗木「…しかしこうしてみると本当に綺麗だな…」

苗木「…」

大神「むぅ…」zzz

ガサッ

苗木「!」

苗木「良く見たら下はスリットの入ったスカートじゃないか!」

苗木「今動いたせいで脚が見えて…」

苗木「太ももがすごく官能的じゃないですか!」

苗木「これは美味しそうですな!」シコシコ


苗木「ハアハア…駄目だ…僕らの大天使さくらちゃんに手を出す事は出来ない…」シコシコ

苗木「紳士は黙って全裸オナニーですよ!」シコシコ

苗木「!」ピタッ

苗木「待てよ…確かに手は出してはいけない…!」

苗木「だがマイサンならどうだろうか!?」

苗木「これなら手を出したことにはならない!」

モニターしている江ノ島「さっきから見てたけどやっぱコイツ頭おかしいわ…」クチュクチュ

苗木「しかし、ばれたら時は僕の命の終わりを意味する…!」

苗木「だったら…」


苗木「この濡れたタオルで腕を拘束させてもらうよ…!」

苗木「脚は…いっか!そっちの方がエロいし!」


モニターしている江ノ島「濡れたタオル程度じゃ無理だろ…あと蹴られて死ぬよ?」クチュクチュ

苗木「よし!拘束した両手をを上にあげて…壁のホックにでも引っかけるか」

苗木「!」

苗木「これは…!まるでオークに凌辱されようとしている女騎士じゃないか!」

苗木「僕ははっきりいってレイプモノは大嫌いだけど…」

苗木「アルターエゴによると昨今の女騎士はレイプ願望があるらしい…」

苗木「それはもはや和姦じゃあないかッ!」

苗木「だから中学生相手でも女岸なら合法なのです!(錯乱)」

↑女岸×女騎士○ね あと作成中の文章消えた 泣


苗木「では早速そのおみ足をば…」

スリスリスリスリ

苗木「!…気持ちいい!でも何かイケない事をしてるみたいだよ」スリスリ

モニター中の江ノ島「してるんだよ!ここ何日もな!」クリクリ

苗木「ああ!苗木君のオークが侵攻中だよ!」スリスリ

モニター中島「こんな奴がお姉ちゃんの想い人とか…絶望過ぎぃ」クチュリ

苗木「本当にレイプしているみたいだぁ!」スリスリスリピュリ

モニ嶋「アタシも苗木に捕まったら拘束されてこんなこと…ッ!あん///」クチュクチュクチュクチュ

大神「…ううん」

苗木「!」

苗木「…お…起きないよな?」

苗木「ここまでやったんだ!最後までやらなくてどうするんだ!」

スリスリスリピュピュ

大神「ん///」

~さくらちゃんの夢の中~

女騎士さくら「クソッ!我とした事が敵の罠にかかって拘束されてしまうとは!」

占いオーガ「俺の作った罠は3割しか成功しないけどなんとかなったべ!」

髭オーガ「それにしてもエラい上玉だな!」

かませオーガ「ふん…俺の捕まえた文学エルフ以上の器量だな」

同人オーガ「確かに僕の男の娘ホビットに負けず劣らずですな!」

女騎士さくら「部下だけでも逃がしてくれ!」

占いオーガ「どうすんべ?」

チラッ

訂正! オーガ→オークね…
さっきからなにやってるんだ俺は!!!
というか何を書いてるんだ俺は…



クソ真面目兵士「僕の事は気にしなくていいぞ!隊長!」

三刀流兵士「そうだ!こんな拘束引きちぎって闘ってみせるぜ!」ガルル

同人オーク「おー怖!」

かませオーク「ふん!馬鹿どもめその鎖はオリハルコン製だ…
いくら剛の者でもたやすく引きちぎるなどできんわ!」

バキッ

W兵士「ガフッ!」

女騎士さくら「やめろ!貴様らの目的は隊長の我だろう!
お願いだから!そいつらは逃がしてくれ!」

髭オーク「お願いする人間の態度じゃねえよなあ?」

女騎士さくら「!」


女騎士さくら「お…お願いですから!」

かませオーク「俺らになんのメリットがある?」

女騎士さくら「それは…」

占いオーク「見返りがあればソイツら解放してやってもいいべ」

女騎士さくら「するから…」

同人オーク「ん?」

女騎士さくら「何でもするから…!」

かませオーク「はっきり言え!」

女騎士さくら「部下は解放してください!代わりに何でもしますから!」

休憩 名前書くのメンドイ 

ホモは大嫌いだけどホモが沸いたら再開します


占いオーク「じゃあまずはコレを咥えてもらうべ!」

女騎士さくら「そ…それは…///」

同人オーク「ん?今何でもするって言ったよね?」

女騎士さくら「しかし…!」

W兵士「た…隊長!やめてくれ!」

髭オーク「テメーらは黙っときな!」

ゲシッ!

W兵士「ぬわー」

女騎士さくら「わ…分かった!咥える!咥えるから!」

かませオーク「…」ニィ

同人オーク「では咥えてもらおうか!」ズイッ!


女騎士さくら「…はむ…はむむ…」

髭オーク「どうだ?おいしいか?」

女騎士さくら「はい…おいしいです…」

占いオーク「こっちも咥えるべ!」

女騎士さくら「はい…はむはむ…」

同人オーク「私も我慢できませんぞ!」ズイッ!

女騎士さくら「そんな…いくらなんでも大きすぎて…」

同人オーク「部下がどうなってもいいのか!」

女騎士さくら「わ…分かりました…はむ…はむ」

かませオーク「では俺も楽しむとしようか…」


女騎士さくら「! それは!」

かませオーク「フフフ」グイッ!

同人オーク「流石かませオークですぞ!」

髭オーク「さすがえげつないな…」

占いオーク「ドSだべ!」

女騎士「そ…そんなの無理だ!」イヤイヤ

かませオーク「駄目だ!じっくり味あうがいい!」

女騎士「嫌だあああああああ!」

グイッ!

女騎士「!」


女騎士さくら「あつっ!」スポン!

かませオーク「あちっ!」ビシャアアアア

同人オーク「女騎士さくらの口に入れた卵が吐きだされてかませオークの顔に!」

占いオーク「伝統芸能だべ!」

髭オーク「かませオークのおでんは関西仕込みだからな!熱いってもんじゃないぜ!」


かませオーク「では決めてもらおうか!誰のおでんがおいしかったかを!」

占いオーク「かませオークだけは絶対ないべ!」

女騎士さくら「しかし…」

同人オーク「遠慮することないですぞ!」

女騎士さくら「では…」

女騎士さくら「髭オークだ…」

髭オーク「やったぜ!」

同人「やはり髭オークは強いですぞ!」


女騎士さくら「ではこれで…二人は解放してもらおうか!」

かませオーク「何を言っている!」

女騎士さくら「約束が違うぞ!」

同人オーク「まだ夜は長いですぞ!」

女騎士さくら「騙されたというのかッ!」

占いオーク「哀れだべ!」

女騎士さくら「くっ 殺せ!///」

髭オーク「何勘違いしてるんだ?生殺与奪の権利は俺らにある…
まだまだ俺らのお楽しみに付き合ってもらうぜ!」

髭オーク「まずはさっき優勝した俺の欲望の捌け口になってもらう!」ズイッ!

W兵士「隊長おおおおお!!!」


女騎士さくら「何をすればいい!」



髭オーク「大富豪だ!」

女騎士さくら「なんだと!」

同人オーク「羨ましいですぞ!拙者はUNOがしたかったのに!」

占いオーク「俺は麻雀がしたかったべ…」

かませオーク「それでは4人しかできないではないか…
俺たちは5人…いや…7人いるからな!」

W兵士「!」

女騎士さくら「いいのか?部下も参加して!?」

かませオーク「無論だ…ゲームはみんなでする方が楽しいだろ?」

W兵士「! 兄弟と呼ばせてくれ!」


女騎士さくら「しかし手を封じられていては大富豪も出来ぬな…」

髭オーク「ああ!今放してやるからな!」

同人オーク「手首が痛かったでしょう…おしぼりを持ってきますぞ!」

かませオーク「俺もアツアツのおでんを食べさせて悪かったな…」

女騎士さくら「いや…ちょうどいい温度加減で怪我もなかった…よほど熟知しているのだな…」

髭オーク「おまえらも肩パンした悪かったな…」

クソ真面目兵士「気にするな!兄弟!」

パーリー兵士「ああ!肩パンは友情の証って言うしな!」


女騎士さくら「しかし良いのか?仮にも私は敵の将だぞ?」

かませオーク「何…俺達オークも全員が悪い奴じゃない…
オークの99パーセントが善オーク…残り1パーセントが悪オークだ…」

女騎士さくら「すまなかった…我等はオークに対し偏見を持っていたようだ…」

占いオーク「気にすることないべ!」

女騎士さくら「では今日は朝までパーリーしようではないか!」

髭オーク「はは…!じゃあ手枷を外すからな!」







???「待て!」

同人オーク「そ…その声は…」

クソ真面目兵士「ま…まさか勇者殿!?」

バラガキ兵士「待ってくれ!俺たちはもう和解したんだ!」

???「とうっ!」

シュタッ!








幸運オーク「待たせたな!」

全員「悪オーク!?」

今日はここまでにしといてやる!

おっぱいドーナツはもう終わりましたよ


幸運オーク「フフ…待たせたな!」

占いオーク「2回言ったべ!」

同人オーク「前回のあらすじ!前回我々は女騎士さくr
幸運オーク「うるさいッ!」

バキッ ゴホッ!

髭オーク「ひでぇ!眼鏡ごと顔面を打ち抜きやがった!」

かませオーク「しかし何故…悪オークが俺らの縄張りに!?」

幸運オーク「知りたいか?」

全員「ゴクリ」

幸運オーク「今は夜パートなんだよ!」

幸運オーク「なんでエロに入らないんだよ!」

女騎士さくら「よ…夜パート?」

幸運オーク「朝は日常編、夜は非日常編だろうがぁ!
400レス目前にして何やってんだよぉおお!全く!!!」


幸運オーク「だいたい名前がめんどくせーんだよ!!!」

クソ真面目兵士「何を言ってるんだね!?君は!」

ビサイド・オーラカ()兵士「そうだぜ!コラァ!」

幸運オーク「テメェだよぉ!ころころ名前変わってんじゃねえぇよ!
テメェなんかもう中井さんでいいんだよ!」

中井さん「良く分からねえが中井さんに失礼だろ!」

幸運オーク「いいんだよ!あと…
こういうネタを引っ張ると元ネタ知らない人から
まーた『つまらないです』ですとか言われるんだよ!
あ…中井さんは大好きです」

クソ真面目兵士「な…何かあったのかね…?」


幸運オーク「とにかくエロに入るからな!!!」

かませオーク「させるか!」シュン

幸運オーク「オラァ!」

バキッ

かませオーク「無念だ…」バタリ

幸運オーク「テメェ!今まで俺は我慢してきたってのに…
現実世界であっさりセックスしやがって!死ね!死ね!かませが!」

ドカバキドカバキ

占いオーク「やめるべ!もうかませオークのライフはゼロだべ!!!」

かませ「」


幸運オーク「次はどいつだぁ!?」

善オーク達「ヒィ!」

幸運オーク「面倒だ!兵士共々まとめて倒す!」

さくら以外「ヒィ!」

女騎士さくら「やめろぉおおおおおお!!!!!!!!」

幸運オーク「…」ピタッ

女騎士さくら「我を好きにしていいからそいつらには手を出すな…」

幸運オーク「…」ニィ



幸運オーク「……これでよしと…」ギュッ

さくら以外「んーんー」

幸運オーク「悪いが拘束して猿轡をさせてもらった…これ以上喋られると面倒だからな…!」

幸運オーク「さて!楽しませてもらうか!」ボロン

女騎士さくら「くっ 殺せ!///」

そう言って近づいていった幸運オーク…!
しかしッ!女騎士さくらの具足には仕込みナイフが隠されていた!
幸運オークが近づいた瞬間…女騎士さくらは思い切り脚を振り上げた!

女騎士さくら「とりゃあああああ!!!!!!!!」

【↓5レスで多数決】

1 ナイフは幸運オークの喉元を突き刺した!何故なら今のさくらは中学生だからである!ダメ!ゼッタイ!

2 ナイフは虚しく空を切った…何故なら今のさくらは女騎士だからである!エロ!ガッタイ!

2

2

2

じゃ2ね

サッ

女騎士さくら「避けた…だと…!」

幸運オーク「馬鹿め!俺が何人の女騎士を相手にしてきたと思ってるんだ!そのくらい予想済みだ!」

女騎士さくら「やめろッ!近づくな!」

幸運オーク「やだね…今から高貴なオーク汁をお前の汚い女騎子宮に注ぎこむんだからよぉ!!!」

女騎士「よせッ!」ブンブン

幸運オーク「コラ!暴れるなッ!」

ボコォ!

女騎士さくら「がふっ…」

幸運オーク「ふん…おとなしくなったか…」ギンギン

女騎士さくら「た…頼む…我は経験がないからぁ…それだけは…」

幸運オーク「ふん…」


幸運オーク「しかし…いきり立った肉棒は沈めないとなぁ…」

幸運オーク「もしこのままお前を見逃したとしても…近くの村で凌辱の限りを尽くすかもなぁ…」

女騎士さくら「それは…や…やめてくれ…民の者には手を出すな…」

幸運オーク「だったらぁ!お前が相手をするしかないだろうがぁ!」ガシッ!

女騎士さくら「ひぃ!」

幸運オーク「まぁ…でも俺は悪オークの中でも優しい方だからな……!」

幸運オーク「お前のその綺麗なお口マ○コでご奉仕するなら特別に挿入はやめてやろう!」

女騎士さくら「口で…?わ…私は女騎士だぞ…!」

幸運オーク「嫌なら…お前を犯した後…この男共を殺し…お前を俺の巣へ持ち帰ってもいいんだぞ?」

女騎士さくら「わ…分かった…分かったからそれだけはやめてくれ…」

幸運オーク「…」ニヤリ


幸運オーク「では…舐めてもらおうか…」

女騎士さくら「うう…臭い…」

幸運オーク「何だと?こいつらが殺されてもいいのか?…もっと言い方があるだろ?…あ?」

女騎士さくら「ひぃ…!わ…わたくしめのお口でオーク様のチンポを沈めさせて頂きます…」

幸運オーク「それでいい…」ズイッ

女騎士さくら「レロ…レロ…チュ…レェラ……」

幸運オーク「舐めるだけでなく…もっと吸いつくように!」

女騎士さくら「は…はい…チュパチュパ…チュ…チュパ…」

幸運オーク「ふん…拙いな…どうせ剣の修行ばかりでロクに男の相手もしなかったのだろう…」

女騎士さくら「…その通りです」

幸運オーク「喋る暇があるなら口も使ってご奉仕しろ!!!」

女騎士さくら「は…はい!」


女騎士さくら「じゅぷ…じゅぽじゅぽ…あっ…おっきい…」

幸運オーク「まずまずだな…」

女騎士さくら「じゅぽ…ちゅる…じゅるっ…じゅぽじゅぽ…」

幸運オーク「…もっと吸い上げるように」

女騎士さくら「じゅむ…じゅぽっ…じゅぽっじゅぽっ!!!」

幸運オーク「……まぁ…だいぶマシにはなってきたが…」

幸運オーク「いかんせん単調だなッ…」

ズボォ!

女騎士さくら「あがぁ…!!!」

幸運オーク「おぉ…!喉奥は名器じゃないか!!!」

ジュポジュポジュポジュポ!


女騎士さくら「んんー!!!じゅぽじゅぽっ!じゅぽ…じゅぷっ!」

幸運オーク「ははっ!涙目になって…!かわいそうに…!」

女騎士さくら「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽじゅぽっ!」

幸運オーク「ああ…ドーナツ姫さんのスイマーおま○こを思いだすなぁ」

女騎士さくら「!」

ガリッ!

幸運オーク「がっ…!テメェ!噛みやがったな!」

女騎士さくら「ぺっ…!そんなことより…!姫様だと!どういう事だ!!!」

幸運オーク「知らなかったか…テメェが遠征に言ってる間にお前達の国は滅んだんだよ!俺達悪オークの手によってな!!!」

女騎士さくら「そ…そんな…うそだ……」

幸運オーク「本当だよ…哀れになぁ!お姫さんの身体は極上だったぜ!!!分かったんならさっさと続きをしろ!」

女騎士さくら(わ…我は仕える主君を失ったのか…?)



女騎士さくら「じゅぱっ…ちゅる…れろれろ……あふ…じゅぽっ!…じゅぷぅ///」

女騎士さくら「ちゅ…ちろちろ…あむん…ちゅぱちゅぱ…///」

女騎士さくら「じゅぽ…じゅぽ…うぇらっ…じゅぽじゅぽじゅぽ!」

女騎士さくら「ぴちゃぴちゃ…じゅぽ…ぢゅぅぅうううううう!!!」

幸運オーク「ははは!ずいぶん従順になったものだな!
バキュームまでとは!!!くっ!流石の俺でももう射精そうだぞ!!!!!」

女騎士さくら「ひゃい!イってください!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!
ずちゅぅぅううううううう!!!!!!んんーーーー!!!!!!」

幸運オーク「くぅううう!!!」

ドピュルウウウウウウウウウウウウウ!!!
ドポドポ!ドプン!ビュルリイイイイイイイイイ!!!!!!!

女騎士さくら「おぼっ!!!んんんーーーー!!!……げほっ!…こくん」

幸運オーク「ハアハア…どうだ?おいしかったか?」

女騎士さくら「は…はい」(まだ諦めるな!さくら!姫様を助けるまでは…)


幸運オーク「では…次はこちらを使わせてもらうか…!」

女騎士さくら「!…何!?約束が違うではないか!?」

幸運オーク「馬鹿か!俺は悪オークだぞ!!!中出しせずして何がオークだ!!!
そこの腐抜けどもそ一緒にするな!!!」

女騎士さくら「やめろ!!!助けて…姫様!!!姫様ぁぁああああ!!!!」

幸運オーク「何だ?貴様レズなのか?その姫様もこのチンポの虜になったんだから…
お前も本望だろう!?竿姉妹になれるんだからよぉおおおお!!!!!!!」

ブチィィイイイイ!!!!

女騎士さくら「」

女騎士さくら「あがぁぁああああ!!!!痛い!痛い痛い!!!」

幸運オーク「さすが処女マ○コは締まりがあっていいね!希望はここにあったんだ!!!」

パンパンパンパン!

女騎士さくら「抜いて…抜いてくれ!痛いからぁぁあああ!!!!!!!!」

幸運オーク「すぐに良くなるから安心しな!!!」

パンパンパンパンピュルッ!

幸運オーク「しかし本当に締まりがいいな…おっと少し漏れちまった!」

女騎士さくら「嫌だぁあああ!!!オークの子供なんて孕みたくないよぉおお!!!!」

幸運オーク「がはは!俺に似てかわいい赤ちゃんが産まれるだろうよ!!!」

女騎士さくら「ああっ!奥に当たって…んっ!///何これぇ!!!//////」

幸運オーク「もう感じてきたか!俺らオークの我慢汁には催淫効果があるからな…!
と言ってもここまで早く効果が出るのは…お前にド淫乱の素質があるからだよ!!!」

パンパンパンパン!

女騎士さくら「姫様を助けなければいけないのにぃ!!!オークチンポで感じちゃって…もうどうでもいいのぉ!!!
このまま種付けされて…いやらしくイッっちゃうのぉぉおおおお!!!!!//////」

幸運オーク「射精そうだッ!」

女騎士さくら「射精してぇぇえええ!!!!受精させてぇぇえええ!!!!!!」

ドプン!

女騎士さくら「妊娠確実ぅうううううう!!!!!!!!/////////」

ドピュドピュルルピュッ タパパッ

今更だが安価>>392>>393>>394あったからには需要あるんだよな?
何でもかんでもエロにもっていけばいいってもんじゃないぞ?



女騎士さくら「我は…犯されたのか……」

パンパンパンパン

幸運オーク「よぉ!起きたか!」

女騎士さくら「ここは…!?」

幸運オーク「俺の寝城だ…!言ってなかったが…これでも悪オークの王なんだよ…フヒヒ」

パンパンパンパン

戦士じゅんこ「おちんぽいいのぉおぉおお!!!!///」

魔法使いとうこ「もっと叩いてくださぁぁいいいい!!!!///」

僧侶さやか「オーク様!私にもお情けをおぉおおおお!!!!///」

女騎士さくら「!…我が国の猛者たちが…!」

幸運オーク「俺の夢は酒池肉林だからなぁ!!!気にいった女は殺さず肉奴隷にするのだよ!」

幸運オーク「もちろんこいつもなぁ!!!」


おっぱい姫あおい「ああん///オーク様のおちんぽ入ってきたああああ!!!!!/////」

パンパンパンパン!

女騎士さくら「ひ…姫様!?」

幸運オーク「ふはは!こいつが一番のメス豚だったよ!!!」

おっぱい姫あおい「そうですぅうう!!!私はメス豚ですぅうううう!!!!///」

パンパンパンパン!

女騎士さくら「や…やめろ…」

幸運オーク「いや牛かもな!これだけ乳をいやらしく揺らしおって!」

おっぱい姫あおい「はいぃ!牛ですぅ!だからフィニッシュはパイズリ穴に射精してぇええ!!!//////」

パンパンパンパン!

女騎士さくら「もうやめてくれ…」


大神「やめるのだぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」





苗木「えっ?」スリスリスリスリ

大神「!?」

苗木「あっ…!」

ドピュルドプドプドピュリリーン

大神「…」ネチョォォ

苗木「」



苗木「それでは失礼しますね…」イソイソ

大神「待て」

苗木(死んだな…父さん母さんごめんね…こまる…お兄ちゃんの外付けHDの中身を処分しといくれ…)



大神「…それでどういう状況なのだ……」

苗木「大神さんが拘束されていたので…助けようと…」

大神「…ではこれは何だ?」ギロッ

大神さんの脚「」ネチョオオオ

苗木「すみませんでしたッ!」

大神「…拘束したのは?」

苗木「僕ですッ!」

大神「………他に言う事は?」

苗木(やっぱり死ぬんだ…父さん母さんごめんね…
こまる…外付けHDの中身やっぱり開かないでくれ…お前の盗撮写真いっぱい入ってるから…)

大神「…」

苗木「ごめんね…大神さん全部僕が悪いんだ…だから僕を殺してくれてもいい…
だけど…だけど!モノクマには手を出さないでくれ…彼は何も悪くないから…」

大神「なに!?モノクマだと!?」

苗木(こまる…!お兄ちゃん何とかなりそうだよ!)



大神「なるほどな…モノクマの仕業か…」

苗木「うん…ごめんね……」

大神「まぁな…いくらモノクマのせいと言えども限度というものがある…」

大神「女性の寝室に勝手に入っていけぬぞ…ましてこんなこと…」

苗木「…うん」

大神「それに…我だけでなく姫様まで…」

苗木「うん?」

大神「!…な…何でもないぞ///」

大神「とにかく金輪際このような事はあってはならぬ!
モノクマに何か吹き込まれたのなら我に相談するといい!」

大神「我はもう屈しぬ!内通者であった我をそなたが救ってくれたのだからな!
だから…いくらでも我を頼ってくれ!」

苗木「大神さん…」


苗木「ありがとう…」

大神「…う…うむ」

大神「それより苗木よ…」

苗木「ん?」

大神「早く拘束を解いてくれぬか?///」

苗木「ご…ごめんよ!」

大神「それと服を着ぬか!///」

苗木「う…うん!」(うっひょー赤面さくらちゃん超天使!)




苗木「そ…それじゃあ僕戻るね…」

大神「ああ…ゆっくり休むといい…モノクマには気を付けるのだぞ?」

苗木「うん…おやすみ…」

大神「おやすみ」

ガチャ バタン


大神「苗木誠…おもしろい男だ…」

大神「凛々しく仲間を助ける事もあれば…」

大神「頼りない場面も多々ある…」

大神「しかしその芯にはとても強い意志を持っているのだろうな…」

大神「それに…いくらモノクマの仕業といえ…我に欲情するとは…///」

大神「昔の姿というのもいいものだな…」

大神「しかし…これで最後だ…」

大神「我にはケンイチロウとの約束があるからな…」

大神「我はただ鍛練するのみよッ!!!!!」

大神「…苗木」





大神「ありがとう」


苗木「ふぃーーーさくらちゃん可愛いかったなあ!」

苗木「一時はどうなるかと思ったけど…」

苗木「何とかなって良かった!」ウンウン

苗木「それにしてもスベスベで気持ちいい脚だったなぁ」

苗木「それに何やら夢を見てたのか…時々いやらしい声が出てたしな…」

苗木「どんな夢を見てたんだろう…」

苗木「…」

苗木「いかんいかん!こうなったら部屋に帰って女騎士さくらちゃんの妄想でオナニーして寝よう!」

ウン!ソウシヨウ! ヨーシ!ゼンラダッシュダ!




江ノ島「どうやら殺されなかったみたいねぇ…苗木ィ……///」ヒクヒク

最初から見てた人いるのかな?
セレスさん希望していた人ごめん…次からセレス編に入れるはずだから…

結構モチベ下がってきたけど…
まだ本当に書きたかった人が書けてないからな…安価来なくて…

何とか頑張って書きたいものだ…


苗木「ふぁーあ!良く寝たなぁ」

苗木「もうお昼か、オナニーしすぎて寝過ごしたかな…」

苗木「とりあえず外出るか…」

ガチャッ バタン

苗木「ん?あそこにいるのは…」

十神「…」

苗木(セクロス野郎じゃないか…)

苗木「やあ!十神君!」

十神「あぁ…苗木か…」

苗木「なんかやつれてるね?」

十神「そうか?」(ジェノサイダー翔にしこたま絞り取られたからな…)


苗木「もしかして昨晩はお楽しみだった?」

十神「! なぜそれを!?」ビクッ

苗木「いやぁ、僕もお楽しみだったからねぇ」

十神「なんだ、苗木もか」(相手は誰なんだ!?)

十神「誰とセックs
苗木「10回もオナニーしちゃったよ!いやーまいった!」

十神「!?」

苗木「あれ?今セックなんとかって聞こえたけど…」

十神「いや!?そ、そんな事言っていないぞ!?」

苗木「いや、確かに…」

十神「ああ…! 節句と言ったんだ!」

苗木「何で?」

十神「と、特に意味はない…」


苗木「まあいいや!セックスって言ったのかと思ってビックリしただけだから」

十神「!」ビクッ

苗木「その反応……まさかしたの?」

十神「す…するわけないだろう!」

苗木「…ふーん」

十神「…」

苗木「だよね!僕達オナニー仲間なんだから本番行為なんてしたら絶交だしね!」

十神「ぜ…絶交だと!?」

苗木「まぁ、例え話だよ!十神君がそんな裏切りするわけないし!あっ、じゃあ僕もう行くからね!」

ダッ!

十神「ま…待ってくれ!!!苗木!なえぎぃいいい!!!!!!!!」


苗木「まあ脇フェチをこじらせたのは僕のせいみたいなものだし、
相手は腐川さんだからこれくらいで許してやるか」

苗木「腐川さんもセックスの時は綺麗だったけどジェノサイダー化があるからなぁ」

苗木「ん?昨日の悲鳴はもしかして…!ま、まあ十神君は生きてたし大丈夫だよね…」

戦刃「…」トテテ

苗木「あっ!戦刃さんだ!」

苗木「おーい!いく…江ノ島さーーーん!」

戦刃「あっ、苗木君!///えへへ、おはよう!」

苗木「うん、少しは隠そうね」


戦刃「んん?」キョトン

苗木「いや…今、江ノ島さんでしょ?ばっちりメイクもしてるのに苗木君呼びはマズイって」ボソボソ

戦刃「あっ!でも…苗木君はやっぱり苗木君だし…うーん」

苗木「じゃあ二人の時は苗木君でいいから…」ボソボソ

戦刃「今は二人だよ!苗木君!」

苗木「声大きいよ…ここ廊下だから近くに人いるかもしれないじゃないか」ボソボソ

戦刃「そ、そうだね…苗木君」コショコショ

苗木(ホントに軍人だったのだろうか…)

戦刃「こ、こほん!と…ところで苗木は何してるのかな?うぷぷ…」

苗木「なんで前出来てた事が出来ないの?モノクマが混ざってるよ…?」

戦刃「! これは…ジョークだよぉ!か、勘違いしないでよね!」

苗木「……うん!もうどうでもいいや!」


苗木「でも良かった…無事で何よりだよ」

戦刃「うん!」

苗木「ところで黒幕との交渉はうまくいきそう?」ボソボソ

戦刃「じゅ…黒幕も前向きに考えてみるって!」

苗木「何で僕がボソボソ喋ったか考えて話そうね、でも前向きって…ほんと?」

戦刃「うん、それとわたしたちが最後の絶望を乗り越えられたら確実に解放するって言ってたよ、
あっ…内容までは分からないけど、ゴメンね?」

苗木「いや、いいよ」
(相手はモノクマの中の奴だからな…前向きも解放も怪しいけど、頭の片隅にでも入れておくか…)

苗木「最後の絶望か…」

ツカツカ

石丸「君達!」

今更だが苗木は君じゃなくクンなんだよなぁ もう君で統一しますけど


苗木「やあ石丸君、どうしたの?」

石丸「うむ!兄弟を見かけなかったか?」

苗木「大和田君かぁ、僕は今起きたばかりだし分からないや」

石丸「何!?もう昼だぞ!少したるんでないかね!?」

戦刃「まぁまぁ、大和田君なら談話室に行くって言ってたよ?」

石丸「そうか!ありがとう!……それにしても江ノ島君、どこか雰囲気が違うような…」

苗木「!」

戦刃「はぁ!?な、何言ってんだし!おこだし!コルおこだし!コルおこパイソン丸だし!
コル着火ファイヤーアームズだし!コル着火グレネィィィィドオォだし!
こるオコカービンファマスベネリぷんぷんブローニングだしぃいいい!!!!!」

石丸「な…何を言ってるんだね!?何かの呪文なのか!?」

苗木「そんな武装したギャルなんていないよ!江ノ島さん!?」

談話室じゃなくて娯楽室だった 失礼


苗木「ご、ごめんね…ちょっと体調が悪いみたいなんだ…ハハ」

石丸「そうか?身体には気を付けたまえ」

戦刃「わ、私も娯楽室行く!」

苗木「何言ってるのさ?石丸君でさえ怪しまれたのに!」ボソボソ

戦刃「大丈夫だよぉ…ちゃんと盾子ちゃんのマネするから、
あとどれくらい皆といられるか分からないし…私も遊びたいの」ボソボソ

苗木「…分かったよ」

戦刃「ほんと!?」パァ!

苗木「僕たちもいいかな?」

石丸「うむ!もちろんだとも!」

~娯楽室~

大和田「だぁあああ!また負けたぞぉぉお!!!」

不二咲「あはは…セレスさんに勝てるわけないよ」

セレス「うふふ…」

石丸「おお兄弟!何やら楽しそうだな!」

大和田「おう!兄弟!」

苗木「セレスさんと不二咲さんもいたんだね」

戦刃「やっほー!」

不二咲「えへへカードゲームやってたんだぁ」

セレス「二人とも弱くてつまりませんわ」

大和田「ンだとぉ!?」


大和田「よ…よーし!もう一回だぁ!コラァ!!!」

苗木「あっ!僕達もいいかな?」

戦刃「やるやるー!」

セレス「そうですわね…どうせわたくしが勝つでしょうし、タダでするのもつまりませんわね」

不二咲「ふぇ?」

セレス「何か賭けませんこと?」

石丸「何!?学生の身分で賭け事はよくn
セレス「別にお金を賭けるわけじゃありませんわ」

石丸「ならいい!!!」

大和田「いいのかよ…」

苗木「それで何を賭けるの?」

セレス「そうですね、一位の人が……好きな人に命令できるってのはどうでしょうか?」


不二咲「ええっ!普通は最下位の人に対してじゃないのかな?」

セレス「でもそれだと不二咲さんになってしまいますわよ?」

不二咲「あぅぅ…そうだよねぇ」

石丸「僕もババ抜きなど何故かいつも最下位だから助かるな!」

大和田「兄弟は顔に出やすいからな…」

セレス「苗木君達もそれでいいですか?」

苗木「いいよ!」

戦刃「うん!」

セレス(うふふ、お馬鹿な人たちですね…
わたくしが一番になって苗木君を専属ナイトにしてみますわ!)


苗木「あっ!でも過度な命令はナシにしようね?」

セレス「もちろんですわ、お願い程度ですわね」

不二咲(うーん、みんなで筋トレがしたいなぁ…一人じゃないと駄目なのかな?)

大和田(山田がいたら兄弟との熱い漫画を今度こそ描いてもらうんだがな…
この前は気持ちのわりぃ本書きやがって!この野郎!!!)

石丸(うむ、ここらで兄弟には少し更生してもらわんとな!)

戦刃(レーションパーティー…あっ!盾子ちゃんに皆を解放してもらおうかな?)
心の江ノ島(私様参加してねーんだけど……)

苗木(SEX! SEX! SEX!は駄目だから…うーん悩むなこりゃ!)

苗木「あっ!勝負内容は何にする?」


セレス「そうですわね【↓1】にでもしましょうか」

※麻雀はざわざわできる内容を書けないのでそれ以外で


苗木「大富豪か!いいね」

セレス「これなら皆さんできますしね」

戦刃「昔やった事があるけど覚えてるかなぁ?」

石丸「実は僕も自信がない!」

セレス「そうですね…では階段と革命はありにして、
ローカルルールは8切りとスペ3にしますか」

不二咲「イレブンバックや縛りはナシなんだねぇ」

苗木「チップはどうするの?」

大和田「めんどくせぇ!漢なら黙って勝数勝負にしようぜ!」

セレス「わかくしは男性ではないのですが…まあいいでしょう」


セレス「不二咲さん」

不二咲「うん、じゃあ配るねぇ」

大和田(へへっ!強いカードばっかじゃねぇか!)

石丸(むぅ…無難だな……)

苗木(8が多いなぁ)

戦刃(ちっちゃい数が多いよぉ…トホホ)


セレス「勝負は五度大富豪になった方が勝者ッ…では始めましょう!」



戦刃「えぇっ!2枚同時に出せるの!?」



戦刃「えへへ、じゃあ私は9をって、あれ?え!?8切り?」



戦刃「今度こそ!3枚同時も出せるの?」



戦刃「やった2だよ!って大貧民だからあげないと駄目!?うわーん!」



戦刃「4枚出してもいいんだよね?え!革命!?ふむふむ…」

戦刃「あっ!勝っちゃった!」


苗木「ほとんどルール分かってないじゃないか!!!」

戦刃「ごめんね…」

大和田「まあカッカすんなよ」

石丸「そうだぞ!これは遊びなのだからな!はっはっは!」

不二咲「でも超高校のギャンブラーと幸運の二人が四勝してるのはいいとして…」

セレス「まさか戦刃さんも王手とは、勝負の世界はいつも面白いですわね…ふふ」

戦刃「まあビリーズブートキャンプだね!」

苗木「うん、ビギナーズラックだね」

大和田「よく分かったな…」


セレス「では次に参りましょうか…次でトドメをさしてあげますわ」


戦刃「じゃあ石丸カードちょうだい!」

石丸「はっはっは!いいぞ!悔しくなんかないからな!」

大和田「兄弟…涙拭けよ」

不二咲「滝のようだね…」



苗木(うーんそろそろ勝負しないとマズイなぁ…警戒すべきはセレスさんと戦刃さん…)

苗木「僕は3枚、セレスさんも3枚、戦刃さんは4枚か…」

苗木「よーしここは…」

苗木の手【↓1】

いつかやるかと思ってたけど…早速かよ!何バレてんだよ!

>>440
セレス「まさか戦刃さん× 江ノ島さん○
>>441
苗木「~戦刃さんは~× 江ノ島さん○ もしくは超小声だったとか…

しかし、これからも見直しはあまりしない! どん!
上がり禁止採用してなかったので勝ち確ですね…飯食いながら続き考えます


苗木(あれ?これってもう勝ち確定だよな…)

苗木(8&ジョーカーからの3でフィニッシュじゃないか!)

苗木「よーしここh
セレス「お待ちくださいませ!」クワッ!

みんな「!?」ビクッ!

セレス「苗木君…あなたもう上がり確定なのでしょう?」

苗木「…何で言わないといけないんだい?」

セレス「いえ…さらに命令の内容をレイズしてわたくしと勝負していただけませんか?」

戦刃「レイズ?」

セレス「先程苗木君は自ら過度な命令を取り下げましたが…
苗木君が勝ったら何でも言う事を聞きましょう」

苗木「何でも!?」


セレス「ええ、死ねと言われたら死にますわ」

苗木「いや…」

大和田「おいおい!俺はまだ死にたくねーぞ!」

セレス「もちろん、苗木君が命令できるのはわたくしだけですわ…
わたくしに興味がなければ勝負を受けなくてもいいですけど」

石丸「だからと言って死ねという命令は許せないぞ!あっ、苗木君がそう命令するというわけじゃn
セレス「では、死ね以外の命令を何でも聞く事にしますわ」

石丸「ならいい!!!」

大和田「いいのかよ…」

不二咲「でも本当に苗木君上がりなのかなぁ?違ったら、僕達の勝負の機会がなくなっちゃうよね?」

セレス「苗木君がわたくしとの勝負を受けてくださるのなら、不二咲さんが確認すればいいですわ」

苗木「……受けるよ」(何でもだしな!むふふ…)


苗木「その代わり、先にセレスさんのお願いを聞いてからでいい?」

セレス「いいでしょう…わたくしのお願いは苗木君、あなたをわたくしの正式なナイトにする事ですわ!」

戦刃「な…ないと!」

苗木(最悪山田君みたいな扱いになるって事?まあ、僕Mの素質もあるしいいかな…多分)

苗木「OK!勝負内容は?このままだと僕が勝っちゃうわけだけど…」

大和田「おい、不二咲」

不二咲「あっ、うん!……確かに苗木君は勝ち確定みたいだね」

セレス「お互いの手札から一枚選んで強いカードを出した方が勝ち…でどうでしょうか?
同じカードだった場合は残りの手札からまた勝負という形で」

苗木「…」


苗木(つまりセレスさんはジョーカーより強いカード…スペ3を持ってるという事かな?僕の3はハートだし…)

セレス「ここで考え込むのはスマートじゃなくてよ?」

苗木「わ…わかったよ!それで行こう!」

戦刃「ま、待って!私も参加したい!」

苗木「江ノ島さん!?」

セレス「勝負内容を決めた後に参加表明するのはナンセンスですが、江ノ島さんにも資格はありますものね…いいでしょう」

戦刃「にひひー!サンキュ!」(何かよくわからないけど、私が苗木君を守らなきゃ!)

石丸「よし、では風紀委員であるこの僕がジャッジしようではないか!お互い一枚ずつ場にカードを伏せてくれたまえ!」

戦刃「わたしはこれ!」バン!

セレス「さて、どうしましょうか…」

苗木(セレスさんは僕が勝負を受けた以上、僕がジョーカーを持っている事を確信しているんだろうな…
ということはセレスさんがスペ3を持っている可能性は高い)

苗木(だから僕がそれを見越して8を出した場合、セレスさんに2等の強カードを出されたら僕の負けだ…
この場合、セレスさんはスペ3を持っていなくても勝てる)

苗木(それと戦刃さん…多分、何の考えも無しに強いカードを出したに違いない…
もしそれが2だったのなら、セレスさんと延長戦、もしくは一発で勝ちになるかもしれない)

苗木(8を出したら戦刃さんには確実負けるだろうな…
まあ戦刃さんなら過度なお願いはしないだろうけど)


苗木(ジョーカーか8…どっちにする!?)

【↓1】苗木のカード (ジョーカーor8)
【↓2】スペ3の行方 (秒数1ケタが0~4でセレス、5~7で戦刃、8~9で外野)


苗木「…」

セレス「ふふ…」

戦刃「…ムフー」ドキドキ

石丸「皆カードは出し終わったようだな…うむ!では表にしてくれたまえ!」

不二咲「あわわ…」ドキドキ

大和田「何でお前が緊張してんだよ…」

セレス「2ですわ…」

苗木「ほっ…ジョーカーだよ」

セレス「ッ…!」

戦刃「アタシは3だよ!あっ、スペードね!」

苗セレ「!?」


戦刃「最初コレで負けたからね、覚えてたよ!」

セレス「まさか江ノ島さんが持っていましたとはね…
その可能性も考えましたが、江ノ島さんがそれを出してくるとは思いませんでしたわ…」

戦刃「んん?ちょっと失礼?」

セレス「それに苗木君はジョーカーですか…勝負に出ませんでしたのね?」

苗木「勝負をした上でのジョーカーだよ」

セレス「ふふっ…わたくしのギャンブラーとしての勘もまだまだですわね」

石丸「それでは勝者は江ノ島君という事でいいかね!?」

大和田「良いも悪いもそうだろうがよ」

石丸「では、勝者は江ノ島君だ!」

戦刃「わーい!」

不二咲「あ、ところで江ノ島さんのお願いは何なのかな?」


戦刃「えっ!…んと、うーん【↓1】かなぁ?」


戦刃「えっ!…んと、うーん苗木と1日2人で一緒にいる権利かなぁ?」

苗木「ふぇっ///」

不二咲「わー///」

セレス「そ、それはちょっと過激すぎませんこと!?」

大和田「テメェのナイト云々より健全だと思うけどな」

石丸「なに!?ナイトとはそんなにいやらしいな職種なのかね!?」

戦刃「え…えーっと、駄目かな?///」

苗木「う…うん、いいけど///」

セレス「きぃー!どうしてこうなったんですの!だいたいわたくしのターンではないのですかぁ!?」

石丸「ターン?何の事だね!?まさかいやらしい…」

大和田「もう休め、兄弟…」


苗木「それじゃあ、今からにする?」

戦刃「だ…駄目!もう夕方だし今からじゃもったいないから、後日でいいかな?///」

苗木「うん、いいよ///」

大和田「なんか、すげぇ甘酸っぺえな…」

不二咲「青春だねぇ///」

アルターエゴ『このあと滅茶苦茶セックスした』

セレス「きぃー!きぃー!オラァ!山田ァ!出てこいやぁあああ!!!」

石丸「落ち着きたまえ!セレス君!!!」

ギャー ギャー ハハッ ウフフ ヤマダァ!

こうして今日も一日が過ぎて行った……


苗木「来たよ!来たよ!夜がぁ!!!」全裸待機

苗木「よし!早速セレスさんの部屋に行くぞぉおおおお!!!!」シコシコシコシコ

ドピュッ!

苗木「あっ…勢い余って射精してしまった……」フキフキ

苗木「セレスさんのナイトにはなれないけど…性騎士にはなってあげるよ!アハハ!」

苗木「では!いざ行かーん!!!」

ガチャッ ダダダ!

???「苗木君!」

苗木「あっ!?」

今日はここまでじゃ


舞園「苗木君…どうして昨夜は来てくれなかったんですか」レイプメ

苗木「えっとぉ、何でだろうね……ハハ」

舞園「おめかしして待ってたんですよぉ」レイプメ

苗木「いや…行ったんだよ?」

舞園「嘘言わないでくださいよ…」包丁チャキ

苗木「」

舞園「鍵開けて待ってたのに…」レイプメ

苗木「それは違うよッ!」

舞園「!?」

苗木「よく思い出してよ!今朝の事を…!」

舞園「今朝は苗木君が来てくれなかったから泣き疲れて寝て、お昼に起きて…」

苗木「その後だよ…部屋を出る時どうだった?」

舞園「どうって…普通に鍵を開けて……ハッ!」

苗木「気付いたようだね」


苗木「舞園さんは昨夜、鍵を開けてたんじゃない…閉めてたんだよ!」

舞園「た、確かに開けてたはず…でも今朝は閉まってた……」

苗木「おそらくアイドルの本能だろうね…
ストーカー被害にあう事も多いから、無意識に閉めちゃったんだと思うよ」

舞園「だから苗木君は入れなかったんですね…ごめんなさい……」

苗木「うん!納得してもらって何よりだよ!じゃあ僕はこの辺d
舞園「待って下さい」ガシッ

舞園「じゃあ今から私の部屋に行きましょう!」

苗木「今から用事が…」

舞園「全裸でですか?」

苗木「あっ…」


舞園「恥ずかしがらなくていいですよ!ホントは私の部屋に全裸で来ようとしていたんですよね?」

苗木「いや…違うn
舞園「エスパーですから分かりますよ!」

苗木「これは着る服がなくてランドリーn
舞園「エスパーですから!」

苗木「ちょっと引っ張らないで!」

舞園「エスパーですから!」

苗木「うわっ!力つよっ!」

エスパーデスカラー エスパーデスカラー エスパーデスカラー

舞園「さぁ私の部屋です!まずはベッドでお話しましょう!」

苗木(まずいぞ!今日はセレスさんの所に行きたいのに……)


苗木(こうなったら…)

苗木「舞園さん!」ガシッ

舞園「なんでしょうか!?」ドキッ

苗木「お話はいいから、したい事があるんだ!」

舞園「えっ!いきなりですかぁ!?///」

苗木「駄目かな?」

舞園「いえ、苗木君が求めてくれるのなら……いいですよ///」

苗木(イエス!!!)

苗木「じゃあこれを…」

舞園「こ、これは!」



舞園「なんか恥ずかしいです…目隠しされて、ベッドに縛り付けられるなんて///」

苗木「ずっとやってみたかったんだ」

舞園「もう///やっぱり変態さんですね///女の子なら誰でもいいんじゃないですか///」

苗木「違うよ!これは舞園さんとやってみたかったんだ!」

舞園「///」

苗木(よし!この隙にセレスさんの所に行くんだ!!!)ソローリ

舞園「……苗木君?///.」

苗木「…」

舞園「い…いるんですかぁ?///」

苗木「…」

舞園「ハアハア……///」

苗木「…」ギンギン!!!



舞園「」ベチャァァアアア

苗木「ふぅ…結局五発もぶっかけちゃったよ……」

舞園「……苗木くぅーん///」

苗木「いけない!いけない!早くセレスさんの所に行かないと!」

ダッ! ガチャッ バタン!



舞園「苗木君?……苗木君!?」

舞園「これだけですかぁ!?拘束を解いてくださいぃいいいいい!」





舞園「あっ、でもなんかいいかも……///」ビクンビクン


苗木「全裸でお邪魔しますね」

ガチャッ パタン

苗木「うん、凄くミステリアスなフレーバーがする部屋だなぁ!」

苗木「じゃあいつものやりますか!」

ガサゴソ

苗木「やっぱりカードやらチップやらギャンブル関連のものが多いなぁ…」

ガサゴソ

苗木「!」

苗木「これはッ!【↓1】」


苗木「これはッ!くま柄のパンツ…」

苗木「否ッ!くまタンおぱんちゅじゃないかぁああああ!!!!!」

クンクン ペロペロ シャブシャブ クンカ!

苗木「……ハッ!我を失っていた!こんなの僕らしくないな」

苗木「それにしてもあのセレスさんがクマさんパンツだなんて……」

苗木「どうだい?キー坊?」

苗木のキー坊「キボウダネ!キボウダネ!(苗木裏声)」

苗木「とにかくこれは回収しておこう…ん?」

苗木「たえこ?」

苗木「おぱんちゅに名前が書いてあるぞ…やすひろたえこ……」


苗木「まさか、第二の刺客!?」

苗木「…」

苗木「なわけないか…となるとセレスさんの本名?」

苗木「……プッ」

苗木「たえこて……!それにやすひろ!葉隠君かよ!!!」バンバン!

苗木「おっと…別にやすひろたえこって名前を馬鹿にしているわけじゃないぞ!」

苗木「良い名前じゃないか!でも……」

苗木「セレスティア・ルーデンベルクですわ」キリッ

苗木「とか言っておいて!た え こ ですもんな!プギャー」バンバン



苗木「ハアハア……ふぅ…」

苗木「やすひろたえこ…カワイイ名前だね……」


苗木「でもおぱんちゅに名前を書かれるのは困るな!見つかった時に言い逃れできないからな」

苗木「と言う事でこれは置いていこう…」

苗木「他には何もないのかなぁ?」

ガサゴソ

ガサゴソ

苗木「これは【↓1】ですねぇ」


苗木「これは葉隠とのハメ撮り写真ですねぇ」

苗木「!?」

苗木「そ…そんな……セレスさんが葉隠君とハメ撮りしてたなんて…」ガクガク

苗木「葉隠君…」

苗木「童貞じゃなかったなんて!!!」

苗木「そりゃあ最年長だし、経験あってもよさそうだけど…ここには2人も非童貞がいるのか」

苗木「この分だと他の人たちも怪しいな……」

苗木「くそっ!何で僕だけHな事ができないんだよぉ!不公平だッ!」 どん!


苗木「セレスさんも非処女だったんだね、がっかりだよ……」

苗木「葉隠君、占いは3割しか当たらないけど」

苗木「ものすごく精子濃そうだからな…10割妊娠しているだろう」

苗木「最低だよ…」ギンギン

苗木「ハメ撮りなんて……」シコシコ

苗木「あぁ、さようなら僕のセレスさん…」シコシコ

苗木「うっ」ドピュッ

ハメ撮り写真「」ベチャアアア

苗木「帰って寝よう……」


セレス「ごほっ!ごほっ!」zzz

苗木「セレスさん!?咳をしただけか……」

苗木「じゃあ部屋に戻ろう…」

セレス「ごほっ!しゃしん…ごほっ!のうら…ごほん!」zzz

苗木「! またか…具合悪いのかな?」

苗木「それにしても変な咳だな…まるで写真の裏って言ったような」

苗木「ハッ!まさか…!」

ピラッ

ハメ撮り写真の裏「」ベチャアアア

苗木「うん、精液で見えないや…やっぱ帰ろーっと!」

セレス「ごほっごほっ!タオルごほごほ!」

苗木「そうか!タオルを使えばいいんだね!」フキフキ

苗木「これは!!!」


へっへ! セレスっち! この写真をばら撒かれたくなければ俺っちの言う事を聞くっち!

セレスっちは今日から俺っちの肉便器だっち! はがくれ やすひろ

苗木「これは脅迫分じゃないか!!!」

苗木「なんてヒドイ事を……許せんッ!」

苗木「でもどうしたら…」

セレス「んっ…」

苗木「!」

セレス「苗木君!?」

苗木「あっ!」写真ピラッ

セレス「それはッ!返してください!!!」バッ


セレス「うう…」

苗木「なんかごめん…」

セレス「…グスッ…出て行って下さい……」

苗木「でも…」

セレス「いいから出て行って!!!」

苗木「できないよ!だって……セレスさん泣いてるじゃないか!」ダキッ

セレス「苗木君ッ……!」ポロポロ

苗木「話したくなければそれでいいけど…抱きしめるくらいはできるから……」ギュッ

セレス「……はい」


苗木「落ち着いた?」

セレス「…」コクリ

苗木「よかった…」

セレス「……聞いてくださいますか?」

苗木「う、うん」



葉隠『叫んでも誰も誰もも来ないべ!』パンパンパンパン

セレス『やめてください!いやぁぁあああ!!!』

葉隠『そんなこと言ってもグチョグチョだべ!感じてるんだべ!!!』パンパンパンパン

セレス『そんなことありません!』

葉隠『あっ、射精るべ!』ドピュルルル

セレス『ヒドイ……』

葉隠『撮るべ』パシャッ

セレス『』


苗木「そんな事が……何かあっさりしてたな、もうちょっt
セレス「苗木君?」

苗木「なんて卑劣なんだ!葉隠君!!!」

セレス「うう…」

苗木「許せない!この事はみんなに言わないと!」

セレス「やめてくださいッ!」

苗木「セレスさん…」

セレス「わたくしは大丈夫ですから…それにこの事を言ったら皆さん動揺されますわ
最悪殺人事件につながる可能性も…わたくしが我慢すればいいだけの事……」

苗木「セレスさん…!何て良い子なんだ!でもそんなの悲しすぎるよッ!!!」ギュッ!

セレス「あっ///」

苗木「皆には言わないよ…その代り葉隠君には話に行くからね、ほっとけないからさ」

セレス「ありがとうございますッ…!」


苗木「じゃ…じゃあ寒くないようにしっかり休むんだよ?」

セレス「待って下さい!」

苗木「!」

セレス「今、一人にはなりたくないのです……どうか一緒に寝てくださいませんか?」

苗木「でも…」

セレス「そうですよね…こんな汚らわしい女……」

苗木「そんなわけないよ!!!セレスさんはセレスさんだよ!汚くないよ!!!」

セレス「本当ですか?」

苗木「うん…むしろ綺麗だよ///」

セレス「/// では一緒に寝てくれますか?」

苗木「う、うん」

セレス(チョロイですわ)

~大富豪の10分後~

セレス「やぁまだぁーーー!!!!!!」ガンッ!

山田「ひぃ!な、なんですかな!?」

セレス「テメェ合成写真は作れるよなぁ!?」

山田「いえ…そのようなものは……」

セレス「作れるよな?」ドスッ

山田「ひゃい、つくれまひゅ」

セレス「じゃあこれ使って作っって下さいね」

山田「えぇ!?これをですか!?何の為に!?」

セレス「あァ?」

山田「は、はい!私みたいなクソ豚は何も聞かずにただ黙々と作業させていただきます!」テキパキ

セレス「フフッ…それでいいんですよ?」


セレス(何故か苗木君が毎晩色んな部屋に入り浸っているのは分かっていますわ
はっきり言ってわたくしの部屋に来るのが遅すぎるのは納得いきませんけど)

苗木「セレスさん?」

セレス(まだ苗木君は誰とも関係を持っていない模様……
ここでわたくしが男女の契りを交わせば…苗木君はわたくしのモノですわ!)

苗木「セレスさーん?」

セレス(所詮苗木君なんて童貞野郎…わたくしの魅力でメロメロにしてさしあげますわ!)

苗木「セレスさんってば!」

セレス「ひゃいッ!」

苗木「寒くない?もうちょっとこっちに寄りなよ」

セレス「そ、そうですわね…おほほ///」ドキドキ

セレス(何をドキドキしてますの!相手はたかが童貞じゃないですか!
経験豊富なわたくしの手にかかれば…)

セレス(わたくしも処女でしたわ!迂闊でした……!やりますのね…苗木君!)

今日はここまでですぞ


セレス(わたくしとした事が緊張で手が震えて…)

ギュッ

セレス「あっ…」

苗木「大丈夫?」

セレス「は…はい……///」

セレス(相手は全裸で不法侵入してきた変態野郎だというのに…何故だか安心しますわ……///)

苗木「落ち着くまで手、握っとくね…」

苗木(全裸で不法侵入して熊さんパンツをクンカした事を咎められなかったのは置いといて、
レイプされたんだもんな…今日は大人しくセレスさんを慰めよう……)

苗木「僕がいるから大丈夫、大丈夫……」ナデナデ

セレス「///」

セレス(なんだか良心の呵責が…わたくしが罪悪感を感じようとは……
ごめんなさい…苗木君、葉隠君……)

セレス(でも、今は……)


苗木「いつもウィッグを付けてたから分からなかったけど、地毛も綺麗なんだね…」

セレス「あ、ありがとうございます…///」

セレス(さっきまで既成事実を作ろうなどと考えてた自分が愚かしいですわ……
嘘でも苗木君にこうして慰めてもらう…それだけで幸せだなんて)

セレス(後できちんと謝りましょう…!)

セレス(んん…段々眠気が……)


【↓1】

1 苗木「もう寝ちゃったのかな?」セレス「…」

2 セレス「もう寝てしまいましたの?」苗木「…」


苗木「もう寝ちゃったのかな?」

セレス「…」zzz

苗木「近くでみると本当にお人形さんみたいだな…」ナデナデ

苗木「葉隠君…許せないけど、明日は慎重に動かないとな……」

セレス「んんっ…///」

苗木「!」

セレス「スースー」zzz

苗木「寝言か…凄く色っぽかったな……///」ドキドキ

モゾモゾ

苗木「!?」

苗木「セレスさんの脚が僕の脚に絡まって……!」


セレス「苗木くぅん…」zzz

苗木「やばい!やばい!男性…いや人間不信になりそうなセレスさんの前で、
苗木君をエレクトさせるわけにはいかない…!」

苗木「何よりセレスさんの信頼を裏切る事になる…!!!」

セレス「んふぅ…///」zzz

苗木「」



苗木「山田君のアヘ顔…石丸君のポールダンス、大和田君の亀甲縛り……」

苗木「萎えろ!萎えるんだぁぁあああ!!萎え木君!!!」

苗木「葉隠君のスクール水着…桑田君のメイド服、十神君のブルマ……」

苗木「不二咲さんのナース服…………」


苗木「!?」ボッキンキーン!!!


苗木「しまったぁああ!?」

苗木「どうして女の子の不二咲さんのナース服を想像してしまったんだぁぁああ!?」

苗木「おかげで苗木君が世界樹になっちゃたよ!」

苗木「というか、十神君のブルマ姿の時点で少し反応しちゃったよ!?」

苗木「そっちの気はないんだ…そっちの気はないんだ……!!!」ガタガタ



苗木「鬱だ…死のう……」



苗木「とかやってる場合じゃない!セレスさんが起きる前に静めなくては……!」


セレス「ふふっ…」zzz

苗木「!?」

苗木「セレスさんが腕を回してきた!これじゃあ後ろにも下がれない…!」

苗木「くそっ!早くどうにかしないと…!」

苗木「!」

苗木「そうだ!前後に逃げられないなら、身体を上の方向にずらして脱出すればいいんだ!」

苗木「そーっと!」ズリッ

セレス「んっ…!」

苗木「!!!」

苗木「やばい…僕が動いた時の衝撃でセレスさんが起きるかもしれないぞ……!」


苗木「どうすれば……」

苗木「そうだ!これを使えば!!!」

ガサゴソ

苗木「朝日奈さんの部屋で見つけた電動こけしに付属されていたローション!」

苗木「これで滑りを良くして刺激を少なくし、セレスさんを起こすことなく脱出する!!!」



苗木「なんてパーペキな作戦なんだ!!!」

苗木「では、ローションを人肌に温めて…かけますよ……」ヌチャヌチャ

ドロドロドロドロ…

セレス「ん…///」zzz


セレス「スースー」ネチャァァアア

苗木「///」ムクムク

苗木「いかん!ナニをさらに大きくしているんだ!!!」

苗木「とにかく上から出よう…」

ズリュッツ

苗木「!」

ズリュッツズリュッツ

苗木「!!!」

苗木「駄目だ!今度はこっちの刺激が強すぎるッ…!」

苗木「まさかこんな事になろうとは…迂闊だったようだ……!」

ズリュヌチャズリュズリュッ!!!


苗木「くぅ~~~!!!」

ズリュズリュ

苗木「一気にいくと危ないから、少しずつ刺激に慣れていかないと…!」

ヌチャヌチャ

苗木「ハアハア…円を描くように……うん!この刺激にも慣れたぞ!」

ズチュズチュ

苗木「床オナの要領だ…!だいぶ慣れてきたぞ……!」

ビチュッビチュッ

苗木「!?」

苗木「危なかった…!カリが一瞬おへそに入って、へそ中出しを決め込むところだった……!」


苗木「滑りも良くなってきた!一気に上までいくぞ!!!」

ズリュリュリュリュゥウウウ!!!

セレス「あがっ!」zzz

苗木「!!?」

苗木「しまった!僕の世界樹がセレスさんのお口迷宮にインしちゃったぞ!!!」

セレス「んがぁ!」zzz

苗木「あと少しだったていうのに!!!」

ズチュッツ!ジュポッジュポッ!

苗木「早く腰を引かないと……!」

ジュポジュポジュポジュポ!!!

苗木「どうしてだ!?腰が勝手に!?まさか…心霊現象!?」

苗木「なんてこった…ただでさえ危うい状況なのに幽霊まで出てくるなんて……!」


苗木「くそっ!幽霊め!悪霊退散!!!」

ズチュズチュズチュズチュ!

苗木「それともモノクマの仕業なのか!?このっ!!!」

ジュポジュポジュポジュポッ!

苗木「葉隠君め!!!レイプなんて卑劣なマネをぉぉおおお!!!!!」

ジュパッヌチャッ…!ジュプジュプジュポジュポッ!!!

セレス「んん!!!にゃえぎくん……?」

苗木「!?…セレスさんの目が覚めそうだ!」

苗木「それと同時に射精ちゃいそうだ!何とかしないと……!!!」


【↓1】

1 お口が妊娠したら大変だ!お顔に射精しますねぇ!!!

2 セレスさんのお顔を汚す訳にはいけない!お口に射精すッ!!!

安価連取りで選択肢すら無視してるけど…まいっか


苗木「セレスさんのお顔を汚す訳にはいけない!お口に射精すッ!!! 」

セレス「んんん!?」

苗木「たえこ!射精りゅっ!!!」

ドピュルルルルルルルルル!ドピュリコ!

セレス「んがぁっ!!!」

苗木「ああ!!!まだ射精るぅぅうううう!!!」

ドピュリラリラリラドッパァーーーーン!

セレス「んんんんぅうううう!!!」バンバン!

苗木「あっ!セレスさんが喋るから、歯がいい具合に当たって…!」

セレス「んんんんぅうううう!!!」バンバン!

苗木「いけない!セレスさんが苦しそうだ!!!」

苗木「抜かなきゃッ!」

ドピュ!ドピュ!ラブドッピュンダネ!!! タパパ…!

セレス「」ベチャァァァアアアアアア

苗木「あっ、顔にもかかっちゃた…」ピュルル


セレス「苗木君……!」ギロッ

苗木「…はい」

セレス「ギルティ……!」ジトー

苗木「……ですよね」

セレス「まったくもって最低ですわ……失望しました」

セレス「レイプされた少女を慰めたかと思いきや…寝ているのをいい事に好き放題してくれましたね……」

苗木「すいません…!」

セレス「どうせレイプされたんだからヤッてもいいとでも思ったのでしょう?」

苗木「そ…そんな事ないよ!事故なんだ!」

セレス「嘘までつくなんて…これはオシオキが必要ですね……!」



苗木「あの…これは?」

セレス「目隠しして拘束しただけじゃありませんか?」

苗木(舞園さんと同じ状況にッ…!)

セレス「オシオキの苦痛で逃げだされても困りますからねぇ…」

苗木「い、痛いのは嫌だッ…!」

セレス「あれだけの事をして嫌だなんて…わがままですね……」

苗木「ひぃい…!」ボンホ ゙ボンボ ボッキッキー!

セレス「……どうしてこの状況で勃起なさるのかしら?」

苗木(生命の危機に瀕しているからです!)


セレス「そんな節操のない苗木君にふさわしいお仕置きをしてあげますよ」

苗木「うっ!」

セレス「ふふ、苗木君のおちんちんをリボンで縛りましたわ…///」

苗木「これじゃ射精したくても射精できない…!!!」

セレス「おしおきなのですから射精する必要はないでしょう?」

セレス「ふふっ…それでは今から悪いおちんちんを【↓多数決】」

1 足裏で激しくおしおきしてあげますわ!
2 ひざ裏で扱き上げてさしあげますわ!
3 お尻に挟んで擦り上げてさしあげますわ!
4 亀頭を念入りに責めて苦しませてやりますわ!

人いるか分からないけど次書く時までの多数決で…同票なら一番下にあるほう

>>498連取りじゃなかったねスマソ


セレス「ふふっ…それでは今から悪いおちんちんを亀頭を念入りに責めて苦しませてやりますわ!」

苗木「そんな…!」(やった!!!)

セレス「いきますわよ!」

ニギッ!

苗木「うへぇ…!手が冷たくて、気持ちいい……」

セレス「気持ちいい…ですって?お仕置きだというのに…まぁすぐにそんなこと言えなくなりますわよ!」

苗木「…」ゴクリ

セレス「見てください苗木君、わたくしの手のひらを…」

苗木「白くて、綺麗だ…」

セレス「///…こほん、これをですね…」

スリスリ

苗木「うっ、射精したばかりで敏感な亀頭にッ…!!!」


セレス「そーれ、すりすーり」スリスリ

苗木「うがっ!くすぐったいよセレスさん!」

セレス「うふふ、苗木君すごく変な顔になってますわよ!」スリスリ

苗木「あああ///」

ピュル

セレス「なんですの?リボンで縛ってるというのに…カウパーが溢れてますわよ///」ニュルニュル

苗木「やばいよ…変な気分だよぉ」

セレス「何を言っているんですか…まだまだ、こんなものじゃないですわよ!」ニュルニュル


セレス「ほら!また目隠して下さい!」パサッ

苗木「黒い大人ショーツで…!」

セレス「視界を遮ると感覚が増しますのよ…」ニュルニュル

苗木「熊たんパンツだけじゃなかったんだね…
今まで履いてたから凄いHな匂いがするよ、セレスさん…スーハー///」

セレス「あ、あれは中学生の頃履いていたモノですわ///
それに、匂いを嗅がないでくださいまし!変態ですわね!!!」

ニュルニュルピュルピュル!

苗木「あああ!本当だ!!!身体中の刺激が全て亀頭に集まってるみたいで、おかしくなりそうだよぉ!!!」

セレス「それそれですわ!///」ニュルニュル!

苗木「痛い!気持ちいい!?イキそうなのにイケない!痛いのか気持ちいのかも分からないよぉ!」


セレス「ふふっ」ニュル

苗木「もうやめて!せめて目隠しを外して!!!」

セレス「仕方ないですわね…でもこれはお仕置きですからやめるわけにはいきませんの、
では、目隠しを外してあげましょう」スルッ

苗木「!?」

苗木「お、おっぱい!いつの間に脱いだの!?」

セレス「ふふ、良いリアクションですわ…苗木君///お…大きくはありませんが、綺麗でしょう?」

苗木「う、うん!綺麗だよ!!!」コクンコクン

セレス(良かった…///)

セレス「では、先程のショーツを…」

苗木「え!?亀頭に被せて…まさか!!!」

セレス「その通りですわ!!!」

スリスリスリスリ!

苗木「ぎも゛ぢぃい゛い゛!」

セレス「うふふ!涎まで垂らして、みっともないですわよ!」スリスリニュルン

苗木「目隠しの方がマシだったよぉ!あぎぃ!」

セレス「わたくしのショーツが苗木君のお汁でビチョビチョですわ!
もう、これは履けませんわね!///」グッチョクグッチョ

苗木「あひぃ!イキたいのにぃ!気持ちいいのがずっと続いて、頭がおかしくなりそうだよぉ!」

セレス「おかしくなっていいですのよ!わたくし以外では満足できない身体になっていいですのよ!」

セレス「苗木君ならナイトにならなくても、わたくしの傍にいてもいいですわぁ!///」ヌチュヌチュ

苗木「ぃぃぃいいいいいい!!!」


セレス「ほらほら!ショーツのきめやかな布地で亀頭をを擦り続けますわよ!」ズチュヌチュ

苗木「うひぃ!お願いだからリボン外して!もうイカせてよぉ!」

セレス「では…」ピタッ

セレス「わたくしの傍にずっといて下さいますか?」

苗木「いるいる!」

セレス「ここを脱出しても…?」

苗木「それは……」

セレス「嫌ですの?」グスッ

苗木「い、嫌じゃないよ…けど……」

セレス「だったらそのままもがき苦しめばいいですわ!!!」

ヌチュヌチャネチャズチャ

苗木「ひぃ!ひぃ!やめてよぉ!」

セレス「だったら言う事は分かってますわよね?」ヌチャヌチャ!

苗木「分かった!分かってるからぁ!!!」


セレス「では、これから一生わたくしのお傍に居てくださいますわね?」ヌチョヌチョ

苗木「います!いますぅ!」

セレス「健やかなる時も、病める時も居てくださいますか?」

苗木「いるいる!いるよぉ!」

セレス「喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も…
わたくしを愛し、敬い、慰め、助け、命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?///」ズチュズチャ

苗木「誓うよぉ!!!」(あれ?愛し敬い?誓い?何だか結婚するみたい…もうどうでもいいや……)

セレス「よく言えました…では、イッていいですわよ!///」

ぶちゅうぅううう

苗木(キス!?)

セレス「ははふひほはふひふへふは///」(わたくしの初キスですわ)ンチュブチュ


苗木(キスされて…リボンが解かれて……///)ベロチュパ

セレス(苗木君!苗木君!苗木君!///)チュパチュパ

苗木(射精るぅううううううううううううう!!!!!!)

ドビュルルルゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!

苗木「ンン~~~~~~!!!!!!!」チュパ

ドピュッ!ドピュル!ビュルルルルル!!!

セレス「んっ///あん!すごいですわ!!!」

ピュルル!バビュゥゥウウウ!ドリュリュリュル!!!

セレス「まだ射精ますの!?///」

ピュピュッ!ピュルッ! タパパ…

苗木「ハァハァ…」

セレス「もう…射精しすぎですのよ///んちゅ…///」

苗木「んっ///はは、気持ちよすぎて…あっ……」

バタリ

セレス「苗木君!?苗木君!!!」


苗木「…ハッ!」

セレス「スースー」zzz

苗木「僕、気絶して寝ていたのか…」

苗木「あまり思い出せないけど、とんでもない事を約束した気がするなぁ…」

苗木「もうお昼前か」

苗木「セレスさんの布団の中気持ちいいけど、行かなきゃいけない所があるよね…」サッ

苗木「とりあえず、服を着に部屋に戻るか」

苗木「じゃあ行ってくるねセレスさん」ナデナデ

セレス「んっ…苗木君……///」zzz

ガチャッ バタン

コンコン

葉隠「おっ、誰だべ?」

ガチャッ

苗木「やぁ、葉隠君」

葉隠「何だ苗木っちか!何か用だべ?」

苗木「…」ジロッ

葉隠「な…何だべ!?苗木っちにそんな顔は似合わないべ!」

苗木「葉隠君…セレスさんの件で話があるんだ……!」

葉隠「!?」ビクッ

苗木「思い当たる節があるようだね…」

葉隠「あれは仕方なかったんだべ!」

苗木「仕方ない!?」

葉隠「つい出来心で!」

苗木「つい!?出来心…!?」ワナワナ

葉隠「そうだべ!セレスっちのポーカーフェイスを崩したくてヤッたんだべ!」

苗木「そんな理由でぇ!!!」

ボゴォ!

葉隠「がっ!それなりに痛いべ!」

苗木「セレスさんはあんなに傷ついてるのにッ!」

葉隠「ええ!そんなに!?確かに悪いとは思ってるけど…そんなに!?」

苗木「当たり前だろぉ!女の子なんだぞ!このゲス野郎!」

バコォ!

葉隠「ごっ!な…苗木っちにそこまで言われる筋合いはないべ!!!」

葉隠「それに桑田っちもやったべ!ただの学生同士のジョークだべ!」

苗木「ジョークだと!?それに桑田君も!?」

苗木「ジョ…ジョークでレイープしたのかぁぁああああ!?」


葉隠「……へ?」

苗木「貴様!殴る!!!」

葉隠「さっきもう殴られたべ!?てか待つべ!!!」ガシッ

苗木「離せ~」ブンブン!

葉隠「苗木っち…めだか師匠みたいだべ……」

苗木「この強姦魔めぇええ!!!」

葉隠「だからちょっと待つべぇ!やってないべ!そんな事!!!」

苗木「さっきやったって認めたじゃないか!」

葉隠「それは違うべ…と…とにかく証拠がないべ!!!」

苗木「んだとぉ!?証拠ならある!!!」

ピラッ

葉隠「!?」


葉隠「苗木っち…」

苗木「認める気になったか!?」

葉隠「それ合成写真だべ…」

苗木「何を…!?」

葉隠「セレスっちがこんなに巨乳なワケないべ…」

苗木「ハッ…!」

葉隠「…」

苗木「ご…ごめんね?」

葉隠「いいべ…何か疲れたべ……」

苗木「ホントごめん…この写真いる?」

葉隠「なんかイカ臭いからいいべ…」

苗木「ごめんなさい…でもさっき言ったセレスさんにやった事って何だい?」

葉隠「ああ、セレスっちの昼食の餃子にカラシを大量に入れたんだべ!あれは傑作だったべ!!!」


苗木「この!鬼畜!!!」

ドゴォ!

葉隠「あがっ!」

ガチャ バタン!

葉隠「めちゃくちゃだべ……」



苗木「葉隠君もひどいことするなぁ…」

苗木「でもなんでセレスさんはこんな嘘を?」

苗木「まぁ、考えても仕方ないか…」

苗木「あ…そうだ!戦刃さんのお願い通り今日は一緒にいようかな!」

苗木「え~と、戦刃さんは…」


朝日奈「…」ズーン

霧切「ほ、ほらドーナツよ…!」

朝日奈「いらない…」

苗木「ど、どうしたんだい!?朝日奈さんがドーナツいらないなんて、今日はおっぱいでも降るのかい!?」

霧切「…何を言ってるの?落ち着きなさい、そんなの気持ち悪いじゃない」

苗木「どうしたの…?」

朝日奈「なえぎぃいいいい!!!」エーン

苗木「わぁ!鼻水ついちゃう!」ムクムク!

霧切「この前の件をアルターエゴに聞いて以来ずっとこうなのよ…」

苗木「ああ……」


朝日奈「私やっぱりHな子だったんだぁ!」エーン

苗木「いやだからアレは、モノクマが用意したモノだったんだよ絶対!!!」

朝日奈「そんなの分からないじゃない!」グスッ

霧切「それでドーナツ恐怖症に…」

苗木「うっ!」

苗木(モノクマが30%、朝日奈さんのおっぱいが65%悪いとしても…)

苗木(残りの5%は僕の責任だ…何とかしないと!)



苗木「ドーナツ食べないの?」

朝日奈「食べれないよぉ!」

苗木「食べたくないの…?」

朝日奈「!」

朝日奈「食べたく…ううん……食べたいよぉ!!!」エーン


苗木「だったら、食べようよ!朝日奈さんの部屋に侵入できる訳でもないし、モノクマの仕業だよ!!!」

苗木「アレは疑似ザーメンだったんだよ!」

朝日奈「疑似…?」

霧切「…ザーメン///」

苗木「AVとかで使われるんだ…だから、大丈夫だよ、安心して……」

朝日奈「でも…」

苗木「僕、ドーナツ食べてる時の朝日奈さん好きだよ!」

朝日奈「え…」

霧切「!?」

苗木「ドーナツを食べてる時の朝日奈さんの笑顔でこっちまで笑顔になるんだ…」

朝日奈「苗木…」


苗木「とってもかわいいよ!」

朝日奈「え…かわいい?///」

苗木「うん!」

朝日奈「う…嘘だぁ!///」

苗木「ほんとだって!」

朝日奈「こんなにドーナツばっか食べて、げ…下品な女じゃない?///」

苗木「下品じゃないよ!だってかわいいんだから!」

朝日奈「にゃえぎぃ///」プシュー

苗木「そんな朝日奈さんもk
霧切「いい加減にしなさい!!!」


霧切「朝日奈さんがショート寸前よ…」

朝日奈「えへへぇ…」プスプス

苗木「ご…ごめん」

霧切「……朝日奈さんも、これでもう大丈夫でしょ?」

朝日奈「うん!二人ともありがと!よーし3日分のドーナツを食べるぞぉ!!!」

苗木「あはは…」

霧切「ふふっ…」

朝日奈「どう?かわいい?///」ムシャムシャ

苗木「うん!」

朝日奈「へへ///」ムシャムシャ

霧切「ハッ…!」


霧切「苗木君…!」ムシャムシャ

苗木「?」

霧切「…」ムシャムシャ

苗木「えっと…」

霧切「…」ムシャムシャ

苗木「…おかわりいる?」

霧切「…」シクシク



苗木「何で霧切さん泣いてたんだろう…」

苗木「まぁいっか…」

苗木「ん?あれは……」


石丸「違うと言っているだろう!」

大和田「んだとぉ!?」

苗木「ど…どうしたの?」

石丸「聞いてくれたまえ!」

大和田「コイツが俺のスタイリング剤を盗ったんだ!」

石丸「だから違うと…!」

苗木(僕だ…オナニーの潤滑剤になるかと思ったんだけど、失敗だったな…)

大和田「兄弟しか俺の部屋には入れてねぇ!だからお前なんだよ!!!」

石丸「いい加減にしろ!いくら僕でも怒るぞ!!!」

苗木「あわわ…」(どうしよう…今にも殴り合いしそうだよ!)



大神「やめないか!」

苗木「大神さん!」


大神「やめないか…二人とも……」

大神「いっしょに姫様を守り合った仲ではないか!!!」

石丸「へ…?」

大和田「ひめ…?」

大神「ハッ…!」

大神「な…なんでもない!///」

苗木「元に戻ってる……それでも天使ですなぁ…!」

大神「む、苗木か…」

苗木「実は…かくかくしかじかだんがんろんぱ」



大神「なるほど…!」


大神「大和田よ…石丸とは兄弟の杯を交わしたのではないのか?」

大和田「杯て…まぁそうだけどよ…!」

大神「なら、信じるのだ!我よりも主の方が石丸の事を知っておろう!」

大和田「!」

大和田「そうだ!兄弟は人モノを盗ったり、嘘なんかつかねぇ!」

大和田「すまねぇ!兄弟この通りだ!!!」ドゲザ!

石丸「やめるんだ!誤解が解けたならそれでいい!漢が簡単に頭を下げるな!」

石丸「二人の仲だろう!!!」

大和田「きょうだいぃいい!!!」

大神「うむ!」

苗木(暑苦しいなぁ)


苗木(そうだ!今の内に…!)

コロコロ…

大神「む?」

大和田「これは…俺のワックスじゃねーか!?」

石丸「何!?良かったな兄弟!!!」

大和田「おう!」

兄弟「わっはっは!!!」

大神「一件落着だな!」



苗木「ふぃ~、時間食ったな…それにしても戦刃さんいないなぁ」

苗木「げっ…あれは……!」


ジェノ「何よぉ!白夜様ったら、愛を確かめ合った仲じゃない! 」

十神「ひぃ!く…来るな!もう嫌なんだ!!!」

ジェノ「白夜様が私から逃げられるとでも!?また、搾り取ってあげるわよぉ!」

苗木「うわぁ…」

十神「苗木!これは違うんだ…!いや、何でもいいから助けてくれぇ!!!」

苗木「僕以上にキャラがブレブレだよ…」

ジェノ「あーら、まーくんも搾り取られたい!?ざんねーん!それはムリ!」

ジェノ「もうアタシは白夜様のモノだからぁ!」

十神「ち…違うぞ!別にやましい事はしてないからな!」

ジェノ「どうして嘘つくのぉ?」ベローン

十神「ひぃ!」


苗木(ま…まぁ、助けてやるか…なんか可哀想だし)

苗木「僕はどうすればいい!?」

十神「何でもいいからコイツを腐川に戻してくれぇ!」

苗木「う…うん!分かった!!!」

ジェノ「させないよぉ~ん!」シュバッ

苗木「何かないのかッ…!?」ガサゴソ

ジェノ「おそ~い!」

苗木「!…これだ!!!」バッ!

ジェノ「はっ…」

十神「粉末…コショウか!!!」

ジェノ「ふぇ…っ」

苗木「よし!」

ジェノ「はっく…」

十神「いいぞ!そのままクシャミするんだ!」


ジェノ「…」

ジェノ「ざーんねんでしたー!」

苗木「!?」

十神「終わった…!」

ジェノ「それにしてもなんかムラムラするわねぇ…!///」

苗木(しまった!さっき振りかけたには粉末タイプの媚薬だった!!!)

ジェノ「もう我慢できないわ!今スグするのよぉおお!!!///」がしっ!

十神「あ~れ~!!!」

苗木「お姫様抱っこで連れてかれた…」

苗木「まぁ、気持ちい事する訳だし…別にいいよね」

苗木「それにしてもせっかくの媚薬が無くなっちゃたなぁ…」

苗木「はぁ…」


苗木「ふぅ…結局、戦刃さんいなかったな……まさか黒幕の手に……」

苗木「いやいや、変な事を考えるのはよそう…!」

苗木「きっと無事なハズだよ!」

苗木「黒幕だって改心してきているはずなんだ…!」

苗木「歩き回って疲れたな……」



苗木「よし!ひと眠りしたら、今日も忍び込むか!!!」

パンパンパンパン!

苗木「くぁっ!亀頭に絡みついて気持ちいい!!!」

パンパンパンパン!

苗木「希望はここにもあったんだね!!!」

パンパンパンパン!

苗木「不規則に並んだヒダがチンポを締め付けて…ああ!!!」

パンパンパンパン!

苗木「射精ちゃいそうだよぉ!?」

パンパンパンパン!

苗木「あぁ!射精すよ!?いいよね?中に射精すからッ!」

苗木「あああああああ!!!射精るッ!」

ドピュルルルルルル!!!





大和田のリーゼント「」ドロォ…コポポ


苗木「つ…ついにやったぞ!」

苗木「548レス目にして、ついに大和田君のリーゼントに中出ししたぞ!!!」

苗木「大和田君で安価が踏まれ次第、このオチで終わるつもりだったけど…」

苗木「500レスを越えても踏まれないとは…」

苗木「思えばここまで長かった」

苗木「苦しいことや悲しいこともあったけど」

苗木「全てはこの日の為にあったんだ!!!」



苗木「あとは、何やかんやあって、【脱出END】でいいよね!」

苗木「もうだいたい【女性キャラも網羅】したし!」

苗木「もし、視聴者がいるならみんなもう【満足】だよね!」



【】内の言葉のどれかにダンガンを打ち込め!!!

※ロンパできるレスがついたら書き始める

♡♡♡♡♥

???「ちょっと…アナタ達何をやっているのかしら……?」

???「アナタ達が満足していないのは分かったわ」

???「でも、そうじゃないでしょう?」

???「この私が超高校級のヒントを与えるわ!」

???「【女性キャラも網羅】…これよ!これにコトダマを撃ち込むのよ!!!」



???「ここまで言えばわかるわね?」

【女性キャラも網羅】<ケロイドハンドは黙ってるべ

バシュン!

♡♡♡♡♡

???「GAME OVERになんかさせないわよ!!!」

♡♡♡♡♡「えっ!?」

???「メインヒロインの夜パートがまだじゃなおのぉぉおおおおおおおお!!!」

♡♡♡♡♡「!?」

???「朝日奈ァ!?舞園ォ!?モノクマァ!?残姉ェ!?」

???「メインヒロインを出しなさいよぉぉおおおおおお!!!」

???「大和田の安価が踏まれなかったですってぇぇえええ!?」

???「そんな事よりなんで私が一度も夜パートの安価に出ないのよぉおおおお!!!」

よぉおおお…!

よぉおお…!

よぉお…!

よぉ…………!

苗木「ハッ…!なんか今、幻聴が……!!!」

苗木「いけない!いけない!」

苗木「そんな事より、さっきまで僕は何を言っていたんだ……!」

苗木「黒幕と約束したじゃないか…!」

苗木「全員の部屋でオナニーをするって!」

苗木「約束を破るなんて男じゃないッ!」

苗木「それに、この試練を乗り越えないと、黒幕との直接対決なんてできっこないさ!」

苗木「だから、残りの部屋でもオナニーするぞぉおおおお!!!」

ダッ!

ガチャッ バタン!

大和田のリーゼント「…」ベチャアアアアア

ガチャッ バタン!

苗木「うおぉぉおおおおおお!!!」シコシコシコシコ

ドピュルルルゥゥウウウウ!!!

石丸の腕章「」ネチャアアアアア

石丸の白ラン「」ヌチャアアアアア


苗木「次ッ!!!」


ガチャ バタン!

苗木「おりゃりゃりゃりゃぁぁああああああ!!!」シコシコシコシコ

ドピュリリリィィイイイイ!!!

葉隠の水晶「」ズチャアアアアア

葉隠の髑髏「」グ゙チャアアアアア


苗木「はぁはぁ……!つ…次ぃぃいいいい!!!」

苗木「次は不二咲さんの部屋か…!」

苗木「僕とした事が第二の天使の存在を忘れるとは…!」

苗木「コホン…!」

苗木「おじゃましまぁーす」

ガチャ バタン…

不二咲「ハァハァ…!」

苗木「!?」

苗木「電気が消えてるから寝てるかと思ったのに……!」

苗木「アルターエゴの入ってるPCで何かやってる…!?」

アン…! ソコォ……! キモチイイノォ!

不二咲「ハァハァ……!」

苗木「ヘッドホンしてるみたいだから、こちらに気付いてないみたいだけど…」



苗木「完全にエロゲーしてますな!」

苗木「俺の妹がこんなにエロゲしているわけがない…!」

ソローリ

苗木「ここからだとディスプレイが見えるな……!」

不二咲「ハァハァ…!」

苗木「相変わらず彼女はハァハァ言ってるみたいだけど……」

アン… ヤン… オチンポォ……

苗木「!?」

苗木「なん…だと……!」

苗木「彼女がやってるエロゲは…【↓1】じゃないか!」

苗木「one 輝く季節へだって!?」

苗木「また懐かしいものを……」

苗木「僕はこんな絵柄じゃ抜けないよ!」

苗木「まぁ、不二咲さんは女の子だから、抜く必要はないのか……!」

不二咲「ああん!///気持ちいよぉ!!!///」

苗木「!?」

苗木「オ、オナニーしているのか!?」

不二咲「み、みさきちゃん!みさきちゃぁぁああああん!ほぉおおおおお!!!!」

苗木「レ、レズだったのか?不二咲さんは……」

不二咲「も、もう出ちゃうよぉ!」

苗木「な、なにが!?お潮先生か!?」

不二咲「あーーーー!出るゥゥウウウウウ!!!」

アルターエゴ『御主人タマ!!!』

不二咲「!?」

アルターエゴ『人の気配がします!』

不二咲「な、なんだって!?」

苗木(やばい!!!)

不二咲「ど……どうしよう!鍵はかけたはずなのに!?」

苗木(早くどこかに隠れないと……!?)

不二咲「だ、誰かいるんですか~?」

苗木(ここだ!)

苗木(【安価↓】に隠れる!!!)

苗木(よし!トイレに隠れよう!)

不二咲「う~んアルターエゴの気のせいじゃないかな?」

アルターエゴ『チガウ!テキイル!パン!キケンキケン!』

不二咲「まぁ、いっか!オナニーの続きをするぞ!!!」

シコシコシコシコ!

アッ/// キモチイイヨォ/// ダメッ!///

苗木「トイレの壁越しに不二咲さんの嬌声が聞こえてくるよぉ」モジモジ

苗木「よーし!せっかくだし、この声をおかずにオナニーしよう!」

不二咲「あぁ!みさきちゃん!気持ちいよぉ!///」シコシコ

苗木「あぁ!不二咲さんのお口あったかい!」シコシコ

不二咲「中がぬるぬるでっ///やばいよぉ///」シコシコ

苗木「不二咲さんの中!きつくてッ!くぅぅううううう!!!」シコシコ

不二咲「もう、駄目だ!今度こそ射精ちゃうよぉおお!」オナシコシコ

苗木「僕も射精ちゃぅぅうううう」シコシコナニー

不二咲「射精っ……!?」

不二咲「ティッシュがないッ!?」

不二咲「もう射精るっていうのに!こうなったら……トイレに!!!」

ガチャッ!

苗木&不二咲「えっ!?」

ドピュルルルルルルルルルルールルー

苗木「…」ベチャァァァアアアアア

不二咲「…」ヌチャァァアアアアアア



苗木「なるほど…不二咲さんは男の子だったんだね……」

不二咲「苗木君はモノクマに脅されてこんな事を…」

苗木「今日あった事はお互い忘れようか……」

不二咲「そうだね……」

苗木「じゃ、じゃあ…これで……」

不二咲「う、うん」

ガチャッ バタン

不二咲「…」

不二咲「ぶ、ぶっかけちゃったよぉぉおおおおお!」

不二咲「今のうちに苗木君を脳内変換でみさきちゃんに変えて!」

不二咲「ぶっかけオナニーだぁぁあああああ!!!」

不二咲「ひゃほほーーーい!!!」

アルターエゴ『御主人タマがショックで壊れたの……』

苗木「まさか不二咲さんが男の娘だったなんて……」

苗木「はぁ……びちょびちょだし帰ってシャワーでも浴びるか……」

苗木「葉隠君とかじゃなくて良かったとでも思っとこう……」

苗木「はぁ……」

~次の日~

苗木「昨日は落ち込んだりもしたけど、私は元気です!」

苗木「よーし!今日こそ戦刃さんとデートだ!!!」

霧切「苗木君」

苗木「どこにいっるのっかなぁ!」

霧切「苗木君ったら!」

苗木「うぷぷぷぷ……!待っててねー!いくさ……
霧切「あっ!朝日奈さんがスク水姿でポロリを!!!」

苗木「えっ!どこどこ!?いったいどこなんだい!?霧切さぁぁあああん!?」

霧切「嘘よ」

苗木「ひどいじゃないか!」

霧切「あなたが無視するからよ!!!」

苗木「どうしたんだい?」

霧切「ええ……ちょっとね」

苗木「言ってみてよ」

霧切「最近、舞園さんと江ノ島さんの姿を見ないのよ……苗木君知らないかしら?」

苗木「し、しまった!」

霧切「……しまった?」

苗木(戦刃さんは僕も分からないけど、舞園さんは拘束してそのままだった……!)

苗木(あわわ……どうしよう!)

霧切「今、しまったって……」

苗木「い、言ってないよ!?素股って言ったんだよ!?」

霧切「最低ね……」

苗木「僕用事を思い出したんだ!」

霧切「待ちなさい」ガシッ

苗木「な、なにさ!」

霧切「苗木君には助手になってもらうわ」

苗木「へ?」

霧切「二人を探すの、私のゴーストが囁くのよ……そうしなさいって」

苗木(これあれだ、やばい人だ)

霧切「もしかしたら私の才能は探偵じゃ……
苗木「それは違うよ!!!」

苗木「霧切さんの才能は超高校級のAV女優なんだよ!それじゃあね!」

霧切「待ちなさい」ガシッ グイッ ギュッ

苗木「コ、コブラツイスト……!」

霧切「AV女優という失言は見逃してあげるわ」

霧切「それだけ私に欲情して……ゴニョゴニョ///」

苗木「それは違うよ……」ボソッ

霧切「…」ギュギュッ

苗木「いだだだだ!」

霧切「とにかく!あなたには、私の助手になってもらうから!決定よ!」

苗木「……分かったよ、澪ちゃん」

霧切「澪?私の名前は響子よ、間違えないで!そして呼びたいのなら響子って呼ぶ事を許すわ!」

苗木「わかったよ……会長」

霧切「…」

苗木(このままじゃ舞園さんを解放しに行くこともできないよぉ)

霧切「どうしたの!?苗木君!探偵は行動あるのみよ!」

苗木「ま、待ってよ!どこを探すのさ!」

霧切「そうね……苗木君にまかせるわ!あなたの幸運にかけるわ」

苗木(さっそくかよ……まずは地道に聞き込みとかじゃないのか……)

苗木「そ、そうだねぇ……」

苗木「まずは【安価↓】にでも行ってみようか」

霧切「ちょっと……舞園さんの部屋は鍵が掛かっているわよ、そのくらい調べたわ」

苗木「まぁ、念の為だよ」

苗木(あれ?僕は何をしているんだ……?)

苗木(霧切さんからは見えないように……鍵を……)

【安価↓】
・開けた
・開けない

苗木「やっぱり開かないね……」

霧切「だからそう言ってるじゃない」

苗木「無理だ!それじゃあ解散で!」

霧切「待ちなさい」ガシッ

苗木「し、締まる」

霧切「まだ全然何もしていないじゃない!」

霧切「次よ!次!」

苗木「分かったよ……」

苗木「じゃあ、【安価↓】に行くよ……」

霧切「不二咲さんの部屋に着いたわ」

不二咲「な、苗木くん///」

苗木「不二咲さん///」

霧切「何かしら……この微妙な雰囲気は……」

不二咲「で、何の用かな?」

霧切「ええ……あなた、舞園さんと江ノ島さんを見ていないかしら?」

不二咲「う~ん、見ていないねぇ……ごめん、最近よく部屋にいるから分かんないや」

霧切「そう……いくらアルターエゴでも知らないわよね」

アルターエゴ『誠死ね』

苗木「な、何を言ってるんだ!?」

アルターエゴ『はんにんは なえぎ』

霧切「そうなの!?」

苗木「違うよ!」

アルターエゴ『犯人は誠……ボ……ボスケテ』

不二咲「苗木くん!?」

苗木「違うっていってるだろ!このポンコツ!!!」

ガシャン!

アルターエゴ『かゆ……うま……』ブツン

不二咲「壊れちゃった……」

霧切「どういう事なの?苗木君……!」

苗木「なんの事だよ!?今のはそこのPCが適当に言った事で……」

不二咲「ひどい……」

霧切「最低ね……」

苗木「違う……!僕じゃない……僕じゃないんだぁ!」ダダッ!

不二咲「あっ!逃げた……!」

ポトッ……

霧切「?」

霧切「何か落としたわね……」シュッ

霧切「こ、これはッ!?」

ピンポンパンポ~ン

『生徒のみなさんは至急、体育館に集まって下さい』

『繰り返します』

『生徒のみなさんは至急、体育館に集まって下さい』

桑田「なんだぁ?」

朝日奈「何、何~?」

葉隠「なんだべ?」

大神「うむ、分からぬが、とにかく体育館に向かうとしよう」



苗木「……何だろう?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月26日 (水) 00:25:59   ID: lOFDLf9a

続きはよ

2 :  SS好きの774さん   2015年12月25日 (金) 21:58:04   ID: lpuqkKxk

人間って、おもしろっ

3 :  SS好きの774さん   2017年02月14日 (火) 23:24:31   ID: Zz9RVffr

何だろう?

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