P『…身体が入れ替わるようになった』【安価】 (985)


注意!

このスレは入れ替わり要素を含んでいる安価スレです。

グロ、暴力、突拍子な安価は採用できません。
都合がいいと思う方はお控えくださいませ。


小鳥『…なんですか、それ』

P『…小鳥さん、ハイ、たーっち?』

小鳥『いえいっ!』

ぱあんっ!


P『…んで、それが……え?』

小鳥『大成功ですね』

P『え、え?』

小鳥『手を合わせると身体が入れ替わっちゃうみたいです』

P『ちょ、ちょっと!体返してください!』

小鳥『ダメでーす、手は叩かせませーん』

↓2 何しよう?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413044811

小鳥さんが原因じゃないとは……珍しい
安価は、鏡の前で色々と表情を作ってみる

雪歩が来てPと入れ替わる


P『…うぅ、意地悪しないでくださいよ』

小鳥『まぁまぁ、冗談ですよ、はい、たっち』ぱんっ



小鳥『…おかえり、私の身体』ぎゅ


がちゃ

雪歩『おはようございます』

P『…雪歩か、試してみようかな』

P『雪歩ー、はい、たーっち?』

雪歩『ふぇ?い、いえい?』ぱんっ


P『…あれ?』

雪歩『おー、雪歩の身体だ』

P『↓2』

わ、わたしが目の前にいますぅ……バタンキュー

すみません、ちょっとプロデューサーの体の観察にいきます


P『…』ちら

P『…』さわさわ

P『…すみません、ちょっとプロデューサーの体の観察にいきます』だっ

雪歩『ちょっと待て待て待て!』がしっ

P『なんですか?』

雪歩『そ、そこは…『わ、私がプロデューサーになってますぅ!』とかじゃないのかよ!』

P『…驚いている暇があったら、せっかくの機会を満喫したいですぅ!』きらきら

雪歩『き、きらきらしやがって…身体返せっ!』

↓2

小鳥さん、後でプロデューサーの写真あげますのでプロデューサーをおさえてください

うわー、男の人って力がすごいんですねー


ひょい

雪歩『おおう!?』

P『うわぁ、男の人って力がすごいんですねー?』すたすた

雪歩『降ろせー!こらー!』じたばた


小鳥『…好戦的な雪歩ちゃん…いい!』



P『…♪』すたすた

雪歩『…降ろせよー、戻せよー』じたばた

P『…↓2』


プロデューサーから入れ替わって来たんですし、戻るときは私が決めてもいいと思いませんか?

分かった、おろすね

P『分かりました…はいっ』

雪歩『…ったく』

雪歩『…流石にいきなり入れ替えたのは悪かったからさ、元に戻らせてくれよ』

P『…↓2』

いやですよー

うーん、今日はこのままでいましょう


P『…うーん』

P『…いきなり入れ替えたこと、許しますから今日はこのままでどうですか?』

雪歩『…ということは、俺が雪歩で』

P『私がプロデューサーとして生活するんですぅ♪』うきうき

雪歩『…楽しそうだな』

雪歩『…まぁ、雪歩がいいならいいけど…』

(これはあれか!?家帰ったら身体見放題のチャンスじゃないか!?)

↓2 自由にどうぞ

そう考えたらやる気が出てきて仕事をガツガツこなす

思うんですが、入れ替われるのはアイドルとかに限定した方がいいんじゃないかな?
何だかカオスになりそうだし
安価は、雪歩の代わりに仕事にでることに

出来れば上みたいな感じでお願いします


>>18了解です!

雪歩『…よし、雪歩!俺が代わりに雪歩の仕事、やってやる!』

P『じゃあ、私はプロデューサーのお仕事やっちゃいますね♪』

P『えっと、私の身体は好きにしていいですから、明日までお互い好きなようにしましょう♪』

雪歩『…ん?なんだかひっかかるけど』

雪歩『…OK!そうしよう!』



雪歩『…よーし!取材もこなして、次は握手会!』



雪歩『…握手会終わり!……えと、雪歩んちってここか』



雪歩『…よし、お楽しみの観察タイムだ!』

雪歩『…さーて、どう観察してやろうかな?』にやにや

↓2

雪歩の部屋で色々と着替えたりして、一人ファッションショー

↑ただし、雪歩の体とはいえ、少し恥ずかしい


雪歩『よーし!せっかくだしこの身体を活かしてファッションショーだ!』

雪歩『…だ、だがいいのかな…堂々と脱いだりして』

雪歩『…ま、まぁいいか!』ぬぎぬぎ



雪歩『…まずはスーツ!』びしっ

雪歩『…決まったぜ』

雪歩『…ボーイッシュなのも似合うよな』


雪歩『スク水!』

雪歩『…食い込みがセクシーだよな』ふりふり


雪歩『紐みたいな水着……ってなんであるんだよ!?』

雪歩『…ほぼ、乳首とか見えてるし………ごめん雪歩、見ちゃった』

雪歩『…そういえば雪歩は何してるんだろう』



Pんち!

P『うーん、これも違うかな』

P『プロデューサーの身体に合う服、どれかなぁ…♪』るんるん

P『えへへ、プロデューサーの身体でお着替え…幸せですぅ………あれ?』

P『…プロデューサーも、私の身体でお着替え、してるのかな』

↓2

そう思うと興奮してきちゃった、いいよね?
好きにして良いって許可とったんだし

↑プロデューサーのこれって可愛いな……ふふっ


P『…そう思うと興奮してきちゃった、いいよね?』じぃ…

ぎんぎんっ

P『…好きにして良いって許可とったんだし…えへへ』

P『…プロデューサーのこれ、可愛いですぅ…♪』にぎにぎ

P『…やんっ♪』びくっ



ー次の日


雪歩『…あ、雪歩ー!』


P『はーい♪』てかてか

雪歩『…あれ?なんか元気だな』

P『さ、早く戻りましょう♪』



P『…家に帰ったら、なぜか俺の着替えが増えていた』


↓2 次のアイドル

律子

何処からか噂を聞きつけてきた、いつもの千早



事務所!

P『…さて、今日はどうしようか』

がちゃ

千早『おはようございます、プロデューサーはいますか?』

P『千早か、おはよう』

(ふむ、千早と入れ替わるのも面白いかも)

千早『…』すっ

P『…?』

(あれ?手を挙げたぞ?)

千早『…た、高槻さんから習ったんです、元気を出すための…はい、た、たーっち?』

P『…いえいっ』ぱんっ!



千早『…お、入れ替わった』

P『…↓2』


セリフ次第で色々変えていく予定です

どうやら噂は本当でしたね

プロ、じゃなくて千早、今日も仕事頑張ろうな
わた、俺は用事があるから


P『…』ちら

P『…』ぐっ

P『…プロ、じゃなくて千早、今日も仕事頑張ろうな』

千早『…え?』

P『…わた、俺は用事があるから…』すたすた

千早『こら、待ちなさいちーちゃん』

P『…な、なんだ?俺はちーちゃんじゃない、プロデューサーだ』

千早『何さらっと俺の真似してるんだよ、何しようとしてるんだ?』じとっ

P『…し、仕事ですよ?』あせあせ

千早『…今日、グラビア撮影だったな』

P『…』ぎくっ

千早『…さ、体を返そうか』

P『↓2』

り、律子、千早が我ががままを言うんだ。どうにかしてくれ

嫌です。折角プロデューサーの体になれたんですから私だって色々としたいです
萩原さんだけずるいです


P『嫌です。折角プロデューサーの体になれたんですから私だって色々としたいですっ』むすっ

千早『だってって…まさか、知ってたのか!?』

P『萩原さんだけずるいですっ』ふいっ

千早『…教えたのか、雪歩』はぁ…

千早『…分かった分かった。じゃあ、今日いっぱいは身体貸してやるから』はぁ…

P『↓2』

ありがとうございます。ではグラビア頑張ってくださいね

↑私はプロデューサーの体で、ふふ。あっ、気にしないでください。嬉しくてつい笑いが出ただけですから


P『ありがとうございます、それではグラビア頑張ってくださいね』

千早『…お、おう?』

P『…私はプロデューサーの体で、ふふ♪』

千早『…』

P『あっ、気にしないでください。嬉しくてつい笑いが出ただけですから…うふふふ』



グラビア撮影スタジオ!


千早『…身体取られた…まぁ、一日くらいなら大丈夫か?』

千早『…えっと、着替えなきゃな』するする


千早『…』

千早『…まぁ、雪歩と比べれば』

千早『…くっ』

千早『…なんつって…はははっ』


P『…』じとっ


千早『…はっ!?』

↓2

水着を超際どくずらしてセクシーポーズをとる

心配なんで一応見に来てみれば、そうですか。えぇ、私は全然気にしてませんよ。はい、胸が小さい事なんて全く



千早『…悪かったって、機嫌直してくれよ』

P『…心配なんで一応見に来てみれば、そうですか』

P『えぇ、私は全然気にしてませんよ?はい、胸が小さい事なんて全く』ぶつぶつ

千早『…うぅむ』

(お、怒らせてしまったな…ここは)

千早『…えい』むぎゅ
P『きゃ!?』

千早『…ほ、ほら千早?お前の胸はこんなに抱擁力があるんだぞー』むぎゅむぎゅ
P『↓2』

やめてください、変態ですか

↑(私がプロデューサーを抱きしめてる…この図を写真に残したいわね)


P『…やめてください、変態ですか』むすっ

千早『…す、すまない』

(逆効果か…)


P『…』むふーっ

(私がプロデューサーを抱きしめてる…この図を写真に残したいわね)



千早『…グラビアは終わったけど、どうするんだ?』


↓2

休憩はいりまーす

では、一緒にプロデューサーの家へ帰りましょう
ふふ、楽しみだわ

今日は夜から古びた旧校舎で肝試し大会に出場する予定です
何でも旧校舎の奥のトイレには花子さんが出る曰く付きの所だそうです

特番か何かかな?

はい、そんな感じでお任せします

一人でやたらセリフ指定取っててつまんねぇよ、勢いあるわけでもないのに
そこまで自己主張して一人でセリフ指定するなら自分で書け

>>49
黙って見てろよハゲ

>>1はまともな安価なら構わないっていうスタンスだよ

おはようございます。
安価に関しては、重複してもIDを毎回チェックしてるわけではないのでまともな内容なら何回でも気にしてないです。
自己申告なら別ですが…


P『今日は夜から古びた旧校舎で肝試し大会に出場する予定です』

千早『肝試し!?』

P『何でも旧校舎の奥のトイレには花子さんが出る曰く付きの所だそうですよ?』

千早『…おい、もしかして』

P『頑張ってくださいね』にこっ

千早『あーもうっ!』


Pんち!

P『うふふ、プロデューサーの家に入れたわ…』

P『色々する前に……あったわ』ごそごそ

P『入れ替わったアイドル同士の交換日記…萩原さんが提案してものね』

P『萩原さんはどう書いたのかしら』

↓2 交換日記!内容は?

すみません、多分自分の事ですよね。Kskもかねてたりするのですが、申し訳ありません
安価は、一日の出来事や、最近の悩みや励ましなど、初々しい感じの交換日記

↑ちーちゃん嫉妬しちゃう
連投じゃなくてとりすぎなきゃ良いんじゃない

安価の取りすぎに関しては自分も経験があるからだけど、>>1が良いっていうなら別にいいじゃない。毎回同じようなレスを見るけどなんだろうねホント

謝るなんてとんでもない。
書き込んでくれるだけ感謝ですよ。

☆月☆日
プロデューサーの身体になったのは、私が初めてですね、萩原雪歩です。

この交換日記は、プロデューサーになった人達で書いていってほしいなぁって、思います。

えへへ、今日はプロデューサーのお仕事をやって、着せ替えしちゃいました!

プロデューサーの身体、なんでも合うんですよ♪

服、置いていきますので自由にどうぞ!

私はまだ男嫌いは克服できてないですけど、プロデューサーの身体なら…きゃっ

次の人も、感想書いてくださいね♪



P『…むぅ、羨ましいわ』

P『…私はこの身体で何しようかしら』

↓2

毎回ながら、自慰をする。オカズは春香の写真で

響をからかう


P『…そういえば事務所でプロデューサーにアタックしようとしてる子がいたわね』

P『…確か我那覇さん…ちょっとからかってあげましょう』ぴっ


響『……はーい!響だぞ!プロデューサーかー?』

P『↓2』

1 好きだ
2 いい話があるの
3 その他

1だと後に響きそうだし、2

2

2


P『…いい話があるの、我那覇さん』

響『…え、プロデューサー?なんでそんな口調…』

P『…私は如月千早よ、身体を交換したの』

響『えええ!?』




響『…ほ、本当に千早なんだ』

P『うふふ、楽しいわよ?』

P『…我那覇さんにもヒントをあげる。プロデューサーにハイタッチしてもらえば、身体が入れ替わるから』

響『…』ごくり…




千早んち!

千早『…疲れた、まさかとなりに花子さんがいたとは』

千早『…でもまぁ、これで千早の身体をチェックできるチャンス』

千早『…定番の身体チェックだ!』

↓2

胸を見る

今プロデューサーの体をおかずにやってる最中ですけど、そっちはどうですか?
千早から電話がかかってくる

上下蒼のブラ。72とか言われるけど、柔らかくていい胸だよなと揉むうちに気持ちよくなる

千早といえば(貧)乳と腹筋だろ

千早の体のPの行動でした
↑や下のもお願いします


prrrr…

千早『ん?プロデューサーってことは…
千早からか』ぴっ

千早『…もしもし?』

P『…んぁっ…あっ、プロデューサーっ…んっ』

千早『!?』

P『今プロデューサーの体をおかずにやってる最中ですけど…そっちはどうですか? 』

千早『…なぁ千早、何故わざわざ報告するんだ?』

P『↓2』

え……だってプロデューサーには知ってほしいじゃないですか

あなたのことが好きだからですよ…


P『あなたのことが好きだからですよ…』

千早『!?』

P『…好きだから…やっ…こんなこと…したくなるんです……っ!!』びくんっ!

P『…うふふ、たくさん出てきちゃったわ』

千早『…告白しながらやることじゃないよな、それ』

P『…返事は…どうですか?』

千早『…保留で。プロデューサーとアイドルだからな』

P『…むぅ、早めにしてくださいね?』



千早『…はぁ、もしかして昨日の雪歩もやってたのかな』

千早『…なら』ちら

千早『…俺も、いいよな?』するする

千早『…蒼のブラか、千早らしい』

千早『…体型気にしてるけど、千早だって胸はあるんだ』ふにふに

千早『…んっ…千早の身体…なかなか敏感だな』もにもに…

↓2

やってるうちに夢中になり、春香の訪問に気づくのが遅れる

夢中になっていると隠してある鍵で千早が中に入ってきて気持ちいいところをいっぱい教えてくれる


がちゃ

千早『…お尻も…なかなか柔らかいな』もにもき

すたすた…

千早『…髪もいい匂いするなぁ』もふもふ


がしっ!

千早『…え?』

P『…やっぱり、夢中になってましたか』

千早『ち、千早!?』

P『…私の気持ちいいところ…もっと教えてあげますよ』にこっ

千早『え、ええええ!?』




ーー


小鳥『…どうしたんですか、プロデューサー』

P『…搾り取られたような、取ったような』

(…今思ったけど、なんだか入れ替わることに抵抗がない面子ばかりだな)

(…もっとこう、漫画みたいに恥じらってくれる奴、いないかな)

がちゃ

↓2『おはようございます』

765アイドル誰か

ひびきんにフラグはたったけどあえてスルーもできるよ!恥ずかしがり屋だからね!

複数人でもいいならやよいと律子

お尻ちん

亜美真美


貴音『おはようございます、貴方様』

P『おはよう貴音』

(貴音なら…どんな反応するんだろな)

(あの二人みたいに自慰…はしないよな?)

P『…貴音、はい、たーっち?』

貴音『…あぁ…なるほど』

貴音『いえいっ』ぱちんっ



P『…はて?』

貴音『お、成功したな』さわさわ

P『…な、なんと!?』

貴音『…胸、おっきいな』むにっ

P『…↓2』

あなた様、やめてください…はしたないですよ

↑で貴音が可愛いからさ


P『…あ、あなた様、やめてください』わたわた

P『は、はしたないですよ…///』もじもじ

貴音『…』むふーっ
(そうだよ!こういう反応が欲しかったんだ!)

貴音『…貴音が可愛いからさ』きりっ

P『…か、からかうのはやめてくださいまし…っ』

貴音『…可愛い』

↓2

何だか自分の体なのに可愛く見えてドキドキと胸が高まる


P『…』ちら


貴音『…いやぁ、いい身体だな』まじまじ

P『…』
(何故でしょう…)

(…己自身の体を見ているはずなのに…胸の高まりが…///)

(どうしてしまったのでしょうか…)

P『…///』もじもじ

貴音『?』

(なんだか落ち着かないようだな)

(よーし、ここは漫画みたいに恥ずかしがる様を見てみたい)

貴音『↓2』

胸ポロリ

どうしたのぉ……?と上目遣いで胸を押し付けつつ首をかしげて抱き着く


ぎゅむっ

P『ひゃっ!?』

貴音『…どうしたのぉ…?』きょとん

P『…!?』どきんっ!

貴音『…さっきから様子がおかしいぞー?』むぎゅむぎゅ

P『…あ、あなた様っ!私の身体で…からかわないでください…っ///』ふいっ

貴音『…』むふふっ
(効果覿面だなっ)

↓2

調子に乗って更にからかう。
徐々に暴走した時の真みたいな感じになる。

撫でてもよいですか、撫でてみると何故だかPもドキドキしてくる


P『…あ、あの…あなた様?』

貴音『ん?どうした?』

P『…し、失礼ですが…頭を撫でてもよいですか…?』

貴音『もっちろん。ほら』すっ

P『…失礼』なでなで

貴音『…っ?』

(な、なんだ…?)

(なんだか…すっごく落ち着く)

P『…私の髪は…こんなに柔らかいのですね』さわさわ

貴音『…あはは、新鮮だろう?』



P『…///』もじもじ

貴音『…っ』そわそわ

↓2

気を紛らわそうとして>>90

>>93


貴音『…ほ、ほら!自分の身体が目の前にあると、どうだ!?』

P『…え、えぇ…不思議な気分です』

貴音『…普段貴音ができなそうなことも出来るぞ…例えば』

貴音『マジげきおこだしぃ☆』ぷんすか

貴音『ちょーうけるんですけど→』

P『わ、私はそんなきゃらではありませんっ!』わたわた

↓2

貴音が拗ねて口をきいてくれなくなる

↑反省してショボーン



貴音『…悪かったって、貴音』

P『…』つーんっ

貴音『…ごめんってば…』しょぼん

P『…っ』どきん

なでなで

貴音『…!』

P『…ずるいですよ、今は…私が女性に弱くなることを知っておいて』

↓2

ついでに尻も触らせる

>>99


P『…』なでなで

貴音『…なぁ貴音?』

貴音『…もしかして、頭以外も触りたいんじゃないか?』にやり

P『…っ』ぎくっ

貴音『…ほら、触ってみなよ』

P『…し、しかし』もじもじ

貴音『…俺は、いつもお尻が綺麗だなって思ってるよ』

P『…!』

貴音『…どうだ?』すっ

P『…』さわっ

貴音『…っ』

P『…』なでなで

(た、確かに…何故か…)

(…惹かれてしまいます)





貴音『どうだ?満足か?』

P『…っ』そわそわ

貴音『…おや?』

つんっ

P『ひゃんっ!』

貴音『…随分我慢してたみたいだな?』

↓2

興奮した貴音が股間を押し付けてくる

あなた様だって濡れてきてるじゃないですか


P『…あなた様だって濡れてきてるじゃないですか』さわっ

貴音『…っ』びくっ

P『…せっかく入れ替わったのですし、楽しみませんか?』

貴音『…いいよ、相手してやるさ』ぎゅ






ーー


P『…ん……はて』

P『…寝てしまったようですね……おや』ちら


ー俺は貴音の家に帰るから!

ー今日は俺の体、好きにしていいぞ


P『な、なんと!?』

P『…うぅ、身体を取られてしまいました』



Pんち!

P『…きょ、今日はプロデューサーの家で…一夜を過ごすのですね』

P『…おや』ちら

P『…この書物はなんでしょう…交換日記?』

↓2 千早の書いた内容

プロデューサーの感じるところを詳しく書いてある


☆月♪日

二人目にプロデューサーと入れ替わった、如月千早です。

恐らくプロデューサーの身体になるということは…自慰をするでしょう

ということで、皆さんが気持ちよくなれるようにプロデューサーの敏感なところをまとめました。

参考にしてください。

P『な、なっ…///』

P『……こ、こんなところも触るのですか』ぺらぺら

P『…』もじもじ

P『…い、いいんですよね…』するする




貴音『…よっしゃ!お姫ちんの身体をゲットした!』

貴音『さてさて、身体チェックの時間だ…えっと、どんな下着着けてたっけ』

↓2

ブラを外すと凄い解放

大人っぽいセクシーな黒


貴音『…おぉ、そうそう…黒だったな』

貴音『…あの恥ずかしがる貴音、可愛かったなぁ…俺の顔だけど』するする

ぽよんっ

貴音『…相変わらずすごい胸だな』もみもみ

貴音『…今日は面白くなりそうだ』ごくり




小鳥『…今日は元気ですね、プロデューサーさん』

P『そう見えます?あははっ』

(たっぷり貴音の身体を堪能したからな!)

(この調子で次、行ってみよう!)


がちゃ

↓2『おはようございます』

亜美

真美


真美『おっはよー!』

P『…』
(真美か…ほほう)

(普段いたずらされてるからな…今度はこっちから仕掛けてやる)

P『真美、おはよう…はい、たーっち?』

真美『お?やよいっちのマネ?なら…』

真美『いえいっ!』ぱちんっ



真美『…ふふふ、成功だ』

P『…うぇ!?真美がもう一人!?』

真美『…』
(さて、どうしかけようか)

↓2

身体真美に尿意

……んぇ?どーしたのさ兄ちゃーん?
真美の顔になんかついてるっ?
あ、真美お仕事だから行くねーばいばーい


P『…ほ、本当に真美なの?』

真美『……んぇ?どーしたのさ兄ちゃーん?』

P『…えっ』

真美『真美の顔になんかついてるっ?』

P『…ち、違うよっ!真美は真美だよっ!』

真美『あ、真美お仕事だから行くねー、ばいばーい!』

P『ちょ、ちょっとまってよ!』

ばたんっ

P『…い、行っちゃった……あれ?』

P『…な、なんで真美、スーツ着てるの?』さわさわ

P『…も、もしかして』



P『わぁぁぁ!?兄ちゃんになってるー!?』

P『て、ていうことは、あの真美が兄ちゃんなの!?』

P『…に、兄ちゃんめ…身体を交換して、変なことするつもりだなー!』

P『そんなのさせないもん!早く…』

社長『お、プロデューサー君、ちょっと頼みたい仕事が』

P『…ふぇ?』



真美『…ふぅ、逃げ切ったな』

真美『ふふふ、真美の身体をゲットだ!』

真美『さてさて、身体チェック…どんな下着かな?』

↓2

履いてない

上半身は下着をつけていない
下はくまさんパンツ



真美『…え!?ブラとかつけてないのか!?』

真美『…流石に下は履いてるな…当たり前か』するする

真美『…クマさん柄とは…まぁ、真美らしいな』

真美『…ブラくらいしろよな、胸はあいつよりあるんだから』

真美『…ていうか、なんでブラしてないんだ』




P『…うぅ、兄ちゃんに会えると思ってかなり適当に服着てきちゃったけど…見られてるのかなぁ』

P『…恥ずかしいよぉ…///』


↓2

加速

揉んで大きくしてあげる


真美『…ふむ、この控えめな胸を』

真美『…揉んで大きくしてやろう』ふにふに

真美『子供とはいえ女の子だからな…いい感触だ』ふにふに




Pんち!

P『…うぇー、疲れたぁ』ぐたっ

P『…兄ちゃんめ、元に戻ったら覚えてろよ→』

P『…あり?交換日記?』

P『…なんだろ、これ』

貴音が書いた内容↓直下

達筆過ぎて読めない
尻の魅力について書いてあるらしいことはわかる



☆月》日

本日、プロデューサーと身体を交換した四条貴音です。

この身体となって、沢山の発見ができました。


P『…中でも、女性の尻の魅惑……ってそれ以降お尻の話題ばかりじゃん!』

P『…しかも、だんだんわからなくなってきてるし』


P『…そういえば、今は真美が兄ちゃんなんだよね』さわさわ

P『…せっかくだし、なんかしよっかな?』

↓2

ドッキリで亜美にデートの誘い


P『…兄ちゃんの身体を使って、どっきりでも仕掛けてみよう』

P『…じゃ、亜美でいいかな?』ぽぱぴぷぺっ


亜美『もしもし?兄ちゃんかな?』

P『…あー、あー』

P『…亜美、今大丈夫か?』

亜美『大丈夫だけど、どったの?』

P『…デートしよう』

亜美『…ええええ!?』




P『…そして待ち合わせ場所に来たわけですが』こそこそ


亜美『…///』そわそわ

P『…亜美がいつもより気合入れた服で待ってます!』

P『さて、どうしてやろうかな?』んっふっふ→

↓直下

肩を抱いて優しい言葉をつぶやく

あすなろ抱き


P『…亜美』ぎゅ

亜美『ひゃぁっ!』

P『…いつもより…大人っぽくてかわいいな』ぎゅ…

亜美『…に、兄ちゃん…いきなりは卑怯だよ…っ///』もじもじ

P『…ごめんごめん、でも…本当に可愛いぞ』

亜美『耳元で言わないでよぉ…くすぐったいっ…///』

P『…』
(すっごくお顔真っ赤ですな!)

亜美『…ねぇ、兄ちゃん』もじもじ

P『…ん?』

亜美『…今日、亜美をオトナにしてくれる…?』

↓直下

亜美にはまだはやいよ…///


P『…!』
(…え?も、もしかして亜美…)

(…え、えっちなこと…期待してるの…!?)

P『…亜美にはまだはやいよ…///』ふいっ

(だ、だってまだ子供だもん!真美もだけど!)

ぎゅ!

P『…えっ』

亜美『…子供扱いしないでよぉ…っ』

亜美『…今日は、すごくはりきってきたんだよ?』がしっ

P『…え、手を』

くちゅ…

P『わっ!?』

亜美『…に、兄ちゃんのこと…思うだけでこんな感じになっちゃうの』

亜美『…亜美、兄ちゃんと…一つになりたい』

亜美『…だって、子供じゃないもん…』ぎゅ

P『…』

(うあうあー!大変なことになってきたよー!)

↓直下

さすがにあれだからネタばらし。だけど、お詫びに入れ替わりをさせてあげる


P『…よ、よく聞いて?亜美』

亜美『…え?』


亜美『…もう!ひどいよー!』ぷんすか

P『ごめんってば…お詫びに、兄ちゃんの身体貸してあげるから!』

亜美『え、いいの?』

P『はい、た→っち?』

ぱん!

P『…おお!兄ちゃんの身体だー!』

亜美『…んっふっふ→お気に召したかい?』

P『…よーし、さっそくこの身体で遊ぼー!』

亜美『いえーい!』




ーー


小鳥『…プロデューサーさん、今度は疲れてません?』

P『…な、なんだか身体が重くて』

(あ、あいつ…何しやがったんだ)


↓1『おはようございます』

やよい


やよい『うっうー!おはようございまーす!』

P『…やよいか』

(…身体が疲れすぎている…こういう時には、元気な身体に移動だ!)

P『…やよい…はい、たーっち?』

やよい『あ!やってくれるんですかー?』

やよい『いえいっ!』ぱちんっ!



P『…あれぇ?』

やよい『おー!体が軽い!』

P『↓1』

う……?わ、私が目の前に!?
これって見たら死ぬっていうドッペル……ふぇ
とか言いながら倒れる

噂通りですね。ではお手洗いに…


P『う……?』

P『わ、私が目の前に!?』はわっ

P『…こ、これって見たら死ぬっていうドッペル……ふぇ…』ぱたりこ

やよい『や、やよい!?』



P『…』

やよい『…驚かせてしまったな』なでなで

P『…』むふーっ

↓1

スーパーに付き合ってくれませんか、今日特売日なんですよ

悪い子はお尻ペン!です!

小鳥はそれを見てピヨピヨする


やよい『驚かせてごめんな、やよい』

P『…ほ、ほんとにプロデューサーになってるんですね』さわさわ

やよい『…お詫びと言ったらなんだが、してほしいことはあるか?』

P『あ!それなら買い物に付き合ってくださいっ!』

P『今日は特売があるんですー!』うっうー!

やよい『わかった、ついていくよ』



P『うっうー!荷物が軽いですっ♪』るんるんっ

やよい『…うぅ、やっぱり力の差があるなぁ』よろよろ…

↓1

あれ? プロデューサーさんの
家って……どっちでしたっけ?


P『あれ?』

やよい『どうした?』

P『プロデューサーさんの家って……どっちでしたっけ?』きょとん

やよい『…え?やよい、もしかして俺んちに泊まる気か?』

P『はいっ!弟たちは大丈夫なので、遊びに行っちゃおうかなって!』

P『……あ、でも今は私がプロデューサーですから、帰るのは当たり前なのかなぁ』

P『とりあえず買い物を家に置いてからプロデューサーのお家にいこー!』

やよい『…げ、元気だなぁ』



Pんち!


やよい『とりあえず上がってくれ』

P『ただいまー!なのかな?』きょろきょろ

やよい『今お茶入れるから待っててくれ』てててっ

P『……あれ?交換日記?』

↓1 亜美真美が書いた内容

オトナって凄い…

随分簡単に書いてる日記で、いつも昨日と同じ内容である


☆月〜日


P『…これって、真美たちの文字だよね』

P『…オトナってすごい……一体何やったんだろ?』

P『…えへへ、後で私も書いちゃおっと!』



やよい『うんっ、やよいのご飯は美味しいなぁ』ほんわか

P『えへへ、自分の顔も笑顔にしちゃいました!』

やよい『さて、ご飯も食べたし、お風呂でも入ろうかな』

P『↓1』

だ、ダメです!自分の体で入ってください!

一旦休憩です

ビーストで一番簡単なのはColorful Daysかな?
唯一初期に初見でクリアできたし 


P『は、はわっ!だ、ダメですー!』わたわた

P『自分の体で入ってくださいーっ!///』あせあせ


やよい『…』じぃん…

(こ、こういうのだよ…)

(こういう恥ずかしがる様が見たかったんだよ…)

(みんな俺の身体で自慰とかするし…ようやくまともにからかうことが出来るぞ?)にやり

やよい『どーしよっかなー、折角入れ替わってるしなー?』ちらっ

P『↓2』

わかりました。……ちょっと恥ずかしいですけど、プロデューサーになら……それに、お風呂に入らないと気持ち悪いですもんね

↑私はプロデューサーを信じてますから


P『…わかりました』

やよい『え?』

P『……ちょっと恥ずかしいですけど、プロデューサーになら…///』もじもじ

P『…そ、それに、お風呂に入らないと気持ち悪いですもんね』

やよい『…や、やよい』

P『私は、プロデューサーを信じてますから』にこっ

やよい『…よい』

P『ふぇ?』

やよい『やよいぃぃぃぃ!!』ぎゅっ

P『はわっ!?』

やよい『俺が悪かった!ごめんな!今元に戻るから!』

ぱんっ!

P『ごめんなやよいぃぃぃぃ!!』ぎゅぅぅ

↓2

何だかわからないけどやよいもにっこり
一緒に日記を書きました

↑+前日までの日記を見てしまう

はうぅ……ぷ、ぷろでゅーさーさんっ……ひざが、おまたを、ぐ、ぐりぐりって、ぇ……っ///
だめぇ……わたし……わたしエッチな娘になっちゃいます……///


やよい『…いい子いい子っ!』なでなで

P『や、やよい…』

やよい『プロデューサーは、私のことを思って返してくれました!』

やよい『だから、いい子いい子ですっ!』

P『やよいぃぃぃぃ!!』ぎゅぅ

やよい『…あぅぅ、でもちょっと恥ずかしいかなーって…』



やよい『それじゃ、日記を書きましょう!』

P『日記?なんだそりゃ』

やよい『これです!』

P『…』ぺらぺら

P『…何をやってんだあいつらは…っ!』

やよい『ふぇ?怒っちゃダメですよっ、みんなの交換日記なんですから!』

P『…ま、まぁ…やよいがいいなら』

やよい『…♪』かきかき





次の日

P『…やよいはいい子だったなぁ』

P『…やよいに悪戯はあまりしないようにしようかな』

がちゃ

↓2 『おはようございます』

律子

伊織

律子


伊織『おはよう…喉乾いたわ』

P『おはよう、伊織』

伊織『ちょっとあんた、オレンジジュース買ってきて』

P『…いきなりパシリかよ』

伊織『いいから!早くしなさいよね!』

P『…はい、たーっち?』

伊織『…はぁ?やよいの真似かしら』

伊織『仕方ないわね…ほら』ぱちんっ



P『…え?』

伊織『…』ふんす

P『…わ、私…!?』

伊織『↓2』

ふーん、なるほどね。やよいが言ってたのは本当だったのね。感謝しなさいよね、伊織ちゃんを体験できるんだから
腕をグーにしたりパーにしたりで自分が動かせることを確かめる

ニヒヒッ、遂に手にいれたわ、あんたの体を
あっ、シャルルはこっちに渡しなさい

早く買ってきなさいよプロデューサー。伊織ちゃんを待たせると怖いわよ?

出来たら↑も一緒にお願いします

くぉらっ!変態プロデューサー何やってんのよっ!
この伊織ちゃんがオレンジジュースを飲みたいって言ってるんだから駆け足で買ってきなさいっ!……なーんてね♪あー伊織の太ももやーらかいなー

伊織の身体のPの発言だから>>164はおかしいような…

すみせません。伊織の台詞安価でしたので>>165をお願いしますの意味です


伊織『…ほら、早く買ってきなさいよプロデューサー』にやり

伊織『伊織ちゃんを待たせると怖いわよ?』

P『…』

伊織『…』にやにや
(お?反応はどうだ?)

P『…にひひっ♪』

伊織『…えっ』

P『ついに手に入れたわ、あんたの身体を』

P『…あ、シャルルはこっちに返しなさい』

伊織『な、何!?驚かないのか!?』

伊織『普通なら…』



回想

伊織『くぉらっ!変態プロデューサー何やってんのよっ!か

伊織『この伊織ちゃんがオレンジジュースを飲みたいって言ってるんだから駆け足で買ってきなさいっ!』

伊織『……なーんてね♪あー伊織の太ももやーらかいなー』すりすり

P『きゃあああ!?////』


伊織『とかなのに!!』

P『↓2』

やよいに聞いたのよ。嬉しそうに昨日のことを喋ってくれたわ

普通にいつも通りアイドルの台詞だと自分も思ってた……安価とられてないしいいかと思ってましたけど
安価は、↑とまさか、そっちから仕掛けてくるとは思わなかったけどね。じゃ、伊織ちゃんの代わりにレッスン頑張りなさいね

はんっ!そんなのみんなから話は聞いてるし新堂にも諜報させてたわ!
というわけで新堂!私の体を屋敷の離れでローター責めの快楽漬けにしておいて頂戴!


P『やよいに聞いたのよ、嬉しそうに昨日のことを話してくれたわ』

伊織『や、やよい…』がくっ

P『まさか、そっちから仕掛けてくるとは思わなかったけどね』

P『じゃ、伊織ちゃんの代わりにレッスン頑張りなさいね…にひひっ♪』すたすた

伊織『え!?ま、待てよ!このままで過ごす気なのか!?』

P『当たり前じゃない、折角交換したのよ?』

伊織『ほほう?ならば身体を存分に楽しんでもいいわけだな?』わきわき

P『↓2』

さっきから所々に凄い内容の安価があるねもういくらなんでもちょっとマイルドにしようよ

いいわよ。感謝しなさいよね、伊織ちゃんを体験する事が出来るんだから


伊織は愛されてるなぁ(白目)


P『いいわよ?』

伊織『…マジで?』

P『感謝しなさいよね、伊織ちゃんを体験する事が出来るんだから♪』すたすた


ばたんっ!


伊織『…ま、まっじすか』

伊織『…と、とりあえず仕事に行こうか』



P『ふんふん♪本当にあいつの身体を手に入れられるなんてね♪』るんるんっ

P『さて、これから何をしようかしら?』

↓2

やる事なんて一つしかないわけで……事務所のシャワールームでお楽しみ

酷いのも割とまともなのも指が疾るように書いちゃうんだ、すまない
安価ならやよいと時々ハイタッチしつつ色々やってみる

いやこちらこそ申し訳ないです
>>1出もないのに、ただローター漬けはやりすぎかなと思いまして


突拍子で無ければ採用しますよ☆


P『…あ、いたいた』

やよい『あれ、もしかして…伊織ちゃん!?』

P『そうよ、にひひっ♪』

やよい『ね?本当に入れ替わっちゃうんだよ!』

P『最初は驚いたけど、こうしてあいつの身体になるのも面白いわね♪』

やよい『あ、伊織ちゃん!私にも!』

P『しょうがないわね、ほら』ぱんっ


P『うっうー!またプロデューサーになっちゃいましたー!』

やよい『…やよいの身体も悪くないわね』さわさわ

↓2

んじゃ、やる事なんて他にないわよね。色々と試してみましょう……やよい、ううん、プロデューサー

書き込み押してから反映までにやっちまったかも……って多々思うし
もうちょっとちょいエロな感じにしたかったけど浮かばなかったから書きこんじゃったけど
安価なら長介が大人になりたいといっていたのではいたーっち

カオスになるからアイドル以外入れ替わらないって↑の方で言ってるよ

>>20で言ってるね

あ、完璧に忘れてた……
じゃあ上で良ければ上でダメなら再安価してくだせぇ


上でいいかなーって?


やよい『んじゃ、やる事なんて他にないわよね』

やよい『色々と試してみましょう……やよい、ううん、プロデューサー?』にこっ

P『え、えーっと…あー、あー』

P『…そうだな、やよい』きりっ





伊織んち!

伊織『…なんとか部屋に着いた』ぐてーっ…

伊織『まさか身体を逆に取られるとは…予想外だった』

伊織『…まぁ、これはこれでチャンスなわけで』

伊織『身体チェックするか!よーし、何色かな?』ぬぎぬぎ

↓2

純白のシルク

大人っぽいピンクのパンツ


伊織『…うおっ、結構大人っぽいの履いてるなぁ』

伊織『…ピンクとは、伊織らしいが』まじまじ

伊織『…どうにかして、伊織を恥ずかしがらせたい』

伊織『…よぉし、下着姿で写メって送ってやろう』ぴっ



prrr…

伊織『お、きたきた…どんな反応するのかな?』

↓2

間違えて千早に送っていた

あら?そっちも始めたのね
こっちもやよいと……ふふ
万が一だけど……もしそうなったらこのまま責任取っちゃおうかしら♪



受信 馬鹿プロデューサー

あら?そっちも始めたのね
こっちもやよいと……ふふ
万が一だけど……もしそうなったらこのまま責任取っちゃおうかしら♪



伊織『…伊織もそっちかよ』はぁ…

伊織『やよいまでいるのかよ、しかも』

伊織『ええい仕方ない!俺も伊織の身体で遊んでやる!』

伊織『何よしようかな?』

↓2

伊織の真似をして楽しむ。長い髪の匂いを嗅いだり、大きなお風呂場で楽しんだり

↑あっちがその気なら怒られないよな


伊織『あっちがその気なら、怒られないよな…?』

伊織『よっし!折角だしお嬢様生活を楽しもう!』


大浴場!

伊織『で、でっけぇ…こんな風呂に入ってるんだな』

伊織『…いい身体してんな』ふにふに



伊織『…髪、すべすべだなぁ』さらさら

伊織『…』くんくん

伊織『…いい匂いがする』



伊織『新堂!牛乳!』

新堂『本日はオレンジジュースはよろしいのですか?』

伊織『今日は牛乳の気分なの!早く!』



伊織『…ぷは♪楽しいなぁ!』

prrrr…

伊織『お、伊織からメールだ』

↓2 内容

あんたの体って凄いわね流石に妊娠はさせないから安心しなさい
ただやよいと交代して楽しませてもらってるわよ

できちゃった とだけ書いてあった


受信 馬鹿プロデューサー

そっちは楽しんでるかしら?

こっちは楽しんでるけど、あんたの体って凄いわね♪

流石に妊娠はさせないから安心しなさい…ただやよいと交代して楽しませてもらってるわよ?


伊織『…ふ、二人で何してんだよ…』ぞわっ



ー次の日!

小鳥『あの、プロデューサーさん…最近やよいちゃんと伊織ちゃん、かなり密着してません?』はぁはぁ

P『…ま、まさかー?』のワの

(本当に何したんだよ…)


↓2『おはようございます』

春香

リッチャン


律子『あ、おはようございます、プロデューサー』

P『お、律子か…おはよう』

律子『ん、ネクタイ曲がってますよ?』するする

P『…お、ありがとう』

律子『しっかりすればいい男なんだから、しゃきっとしてくださいね!』

律子『……って私、何言ってるのかしら…///』あせあせ


P『…素直じゃない律子可愛い』

P『…よっし、からかってやるか』


P『律子ー?はい、たーっち?』

律子『もう、やよいの真似ですか?まったくもう…ほら、いえいっ』

ぱんっ!


P『…さ、お仕事しなきゃ』すたすた

律子『…ふふふ、さりげなく律子の身体を手に入れたぞ!』

律子『…よし、たまには隠れて様子でも見るか』


↓2 律子のアクション安価

取り敢えず驚いた後、今やる事は仕事ですよね、とプロデューサーとしての仕事を始める

全く気付かない
遅めのお昼の前にトイレに行く段階で気付くが自分の体はないし漏れそうだしと色々手遅れだった



P『…ふんふん♪』かたかた

律子『…あれ、気づいてない』

律子『まさか、仕事に夢中で気づいてないのか?』

律子『…うぅむ、予想外だった……よし!』

律子『…意地でも観察し続けてやる』


P『…ん、ちょっとお手洗いに行こうかしら』

P『…』がちゃ

P『…』かちかち


ぼろんっ…


P『…へ?』

P『…な、何これ』



『何よこれぇぇぇ!!』


律子『…ようやく気がついたか』



がちゃ

P『どうなってるのよ…身体がプロデューサーになってるわ』

P『…な、何で女の子の私があんなやり方で…用を足さなきゃいけないのよっ…///』

P『…ていうことは、私の身体は今プロデューサーが持ってるのね!』

P『…メールしてやるんだから』


律子『…お、メールだ』

↓2 内容

プロデューサー!! これはどういう事ですか!!と言った様な怒りのメール

即刻帰ってこないと社長にかけ合ってこの間のアレやあの時のソレ……全部合わせて減給半年ってところですかね?
OK?


受信 プロデューサー

即刻帰ってこないと社長にかけ合ってこの間のアレやあの時のソレ…

…全部合わせて減給半年ってところですかね?

OK?



律子『…と、とんでもないメールが来た!?』

律子『…だがここで引いたら負けだ…どれ』ごそごそ

律子『…律子の下着の柄は』ちらっ

↓2 どんな下着?

緑色の派手でもなく、地味でもない普通の下着

つけてない


律子『…ん?』さわさわ

律子『な、なんで…布じゃなくて、別の感触が…?』さわさわ

律子『…ま、まさか…履いてないのか!?』


律子『…メールしとこ』



P『…あ、メールきたわ…何かしら』


受信 律子

…下着は履こうよ


P『…きゃぁぁぁぁ!?////』

P『…そ、そこまで見てるんですか、すでに!』

P『…うぅ、事務所に泊まったはいいけど、替えの下着忘れて履いてないこと…バレちゃったってことよね…///』もじとじ

P『…め、メールしましょう』



律子『…お、また来た』

↓2 内容

減給でいいみたいですね

……事情があるんです。それよりも早く戻ってきてくださいよ。で↑


受信 プロデューサー

……事情があるんです。それよりも早く戻ってきてくださいよ。
減給でいいんですか?



律子『ふむ、そろそろ出てやるか』


がちゃ


律子『やっほー、律子』

P『…い、いたんですか!?』

律子『いや、今来たところ』

(嘘だけどな)

P『↓2』

で、プロデューサー、何でこんなことになってるんですか?

漏れそうなんです…


P『…あ、あの』もじもじ

律子『ん?』

P『…漏れそうなんです』

律子『えっ!?さっきしてきたんじゃないのか!?』

P『で、出来るわけないじゃないですか!女の子が!』

P『うぅ、もう限界ですよぉ…早くなんとかしてくださいっ…』

律子『仕方ないな…ほら、行くぞ』

P『…え、ちょ、ちょっと!』


ばたん


律子『…ほら、抑えてやるから力抜いてみ』

P『…は、はい』

ちょろろ…

P『…』

(こ、これって…他人から見れば)

(私が、プロデューサーの…あれを手伝ってるってことよね…!?)

(うぅ…恥ずかしくて死にそう…)



律子『やれやれ、なんとかなったか』

P『…////』

↓2

今度は律子(P)がトイレに行きたくなり、P(律子)が無理矢理手伝う

↑トイレは入れ替わってから何度も行ってるが手伝ってもらうと何だか凄く恥ずかしい


律子『…ん、俺もトイレ行きたくなってきたな』

律子『ちょっと行ってくる』

P『ダメですっ!!私と行きますよ!ほら!』ぐいぐい
律子『引っ張るなよっ…!』



P『…ほら、耳とか塞ぎますから』

律子『…』
(いつもしてるんだけどなぁ、他の身体で)


P『…拭きますよ』

律子『…』
(こ、こうして手伝ってもらうと)

(なんだか恥ずかしいなぁ…って、俺が恥ずかしがってどうするんだよ)




律子『ふぅ、すっきりした』

P『…まったくもう…////』

律子『そういえば仕事は終わったのか?』

P『…えぇ、誰かさんのせいで』

律子『んじゃ、解散ってことで』すたすた

P『↓2』

ちょっと待ってください…恥ずかしいから今日だけ一緒に泊まっていいですか?

説明の要求

……何言ってるんですか? まだプロデュサー殿の仕事派の事ってるじゃないですか?
それと気になったんですけど、昨日伊織が可笑しかったのってもしかしてプロデューサー殿だったんじゃ


P『ちょ、ちょっと待ってください!そもそもどうしてこうなったんですか!』

律子『ん?手を合わせると身体が入れ替わるから』あっさり

P『ええええ!?な、なら元に戻してくださいよ!』

律子『やだ☆』

P『うがあああああ!!』

↓2

意地でも入れ替わろうとハイタッチしようとした結果、Pが律子を押し倒す形に。それを小鳥が発見


P『手を出してくださいー!ほら!早く!』
律子『あ、あんまり押すな!今力の差は違うんだから……おわっ!?』

どんがらがっしゃーん!!

小鳥『ど、どうしたんですか!?』がちゃ


P『いたた…』むにゅ

P『…え?』

律子『…っ』びく

P『…ご、ごめんなさい!……あ』ちら


小鳥『…お、お邪魔しました』ばたんっ


P『ち、違うんです小鳥さん!待ってくださいっ!////』ばたばた


律子『…あー、びっくりした』

律子『律子が慌ててるうちに、律子んち帰るか』すたすた



P『あー!!逃げられたっ!』

↓2

もう、こっちだって好きにしてやりますからね!! 怒りながらも律子も帰る


>>231


P『もう、こっちだって好きにしてやりますからね!』ぷんすか




Pんち!

P『…って、言いつつも』

P『…男の人の部屋に行くなんて…なんだか恥ずかしいわ…』

P『…それに、プロデューサーの身体だし』さわさわ

P『…あら?交換日記?』

やよいの内容↓1
伊織の内容↓3

プロデューサーと入れ替わっちゃって、プロデューサーの家でお泊りしました
この日記も二人で書いてます。色々と不思議な事もですけど楽しかったです

男のひとの身体って力があって楽です

自分で触るのもいいけど、他人に触ってもらうのも良いわね。それにこれで私もやよいもあいつの体で知らないところはないわ


☆月々日

高槻やよいでーす!

プロデューサーと入れ替わっちゃって、プロデューサーの家でお泊りしました!

この日記も二人で書いてます!色々と不思議な事もですけど楽しかったですっ!



☆月%日

水瀬伊織でーす♪

自分で触るのもいいけど、他人に触ってもらうのも良いわねっ

…それにこれで私もやよいもあいつの体で知らないところはないわ、にひひ♪



P『…』ぺらぺら

P『…あの子たち、何やってんのよ』

P『…で、でも』

P『…私だって…していいのよね?』もじもじ

↓2

家漁りで昔の写真や手紙を見つける

じっくりアナニー


P『…あ、あの人だって、私の身体で好き勝手やってるんだし』

P『…私って…しちゃうんだから』かちかち

P『…千早、こんなところまで調べてたのね』

P『…えっ、お、お尻の穴まで…っ!?////』

P『…』いじいじ…

P『…癖になるかも』




次の日!

P『律子の身体も堪能できたし、満足!』

P『いやぁ、あぁいう反応が可愛いよなぁ…また入れ替わってみるか』


↓2『おはようございます』


真『おっはようございまーす!』


P『…ふむ、真か』

P『…ただ入れ替わるだけじゃつまらないから、少し遊んでみるか』


P『…よーし、ランニング行くかな』

真『あれ?プロデューサー!ランニング行くんですか!?』

P『あぁ、ちょっと運動』

真『なら付き合いますよ!よーし、走るぞー!』




P『…ぜぇ…し、しぬぅ…』

真『な、なんであんなに飛ばしたんですか?疲れちゃいますよ』

P『…ま、真…はい、たーっち?』ぜぇぜぇ

真『え?い、いぇい!』

ぱん!


真『……おぉ、元気回復!』

P『↓2』

はぁ、ぜぇ…雪歩千早が言ってたのはこういうことか。プロデューサー、事務所でこれ知らない人いませんよ

↑でぼくも興味あったからラッキー


P『…ぜぇ…雪歩千早が言ってたのはこういうことか』

真『……え、聞いてたのか?』

P『…プロデューサー、事務所でこれ知らない人いませんよ?』

真『ま、マジかよ…』

P『ま、ボクも興味あったんで、ラッキーかな?』

P『…それにしても疲れてますね、プロデューサーの身体』

P『ちょっと休みましょう!』

真『おう、公園で休むか』



P『へへ、こうして他人から見ると公園デートですね』

真『入れ替わってるけどな』

↓2

汗をかいている真にムラムラ

公園で散歩している最中に真(P)が足を挫いてお姫様だっこしてあげる


P『軽く散歩でもしませんか?』

真『お、いいね……おっと』

P『…だ、大丈夫ですか?』

真『大丈夫だっ……いてっ』

真『ごめん真…ちょっと足捻った』

P『気をつけてください……そうだ!』

P『…失礼しまーす♪』ひょい

真『ぬおっ!?』

P『お姫様だっこです♪今は逆ですけど…幸せです♪』ぎゅぅ

真『お、おろせよっ、恥ずかしいだろ?』

P『…じゃあ』

ぱんっ

P『…!』

真『捻っちゃって動けないんで、プロデューサーが運んでください♪』

P『…仕方ないな』

↓2

まるで王子さまとお姫様みたいですねと幸せそう

その最中にミキとばったり会う。なにしてるの!と戸惑うミキをからかう


『こらー!そこで何してるのー!』

真『あれ、この声』


美希『真クンとハニーがイチャイチャしてるなんて、信じられないの!』ぷんすか

P『…み、美希!?』

美希『どういうことだか、説明してもらうの…!』じりじり

P『…ま、真』

真『…プロデューサー』こしょこしょ

P『…了解』



P『…美希、手を出してくれ』

美希『え?こう?』


ぱんっ!


P『…へ?』


美希『さぁ!どういうことだか、説明してもらうの!』

P『え、ええ!?』

↓2

種明かしすると怒る
今回は真の番だし美希の時はデートする約束をさせる

>>254


美希『もうっ!ひどいの二人とも!』ぷんすか

P『ごめんごめん、からかいたくなって』

美希『…美希の番になったら、デートするって約束して!』

P『…わ、分かった…約束するから』




真『怒らせちゃいましたね』

P『まぁ、美希なら大丈夫……だよな?』

真『そうだ!プロデューサー!今日はお互いの家に帰りましょう!』

P『え、いいのか?』

真『みんなやってるって聞きましたから!』




P『…ここがプロデューサーの部屋かぁ…へへっ』

P『…さて、雪歩から聞いた交換日記…見てみようかな』

↓2 律子が書いた内容

Pの体の趣味ととHなことは自重しろ

↑と何故か本人は千早が書いた続きみたいなものを書いている



☆月#日

秋月律子です。

とりあえずあなたたち…

プロデューサーの身体でHなことは自重しなさい!

人の身体なんだから…まったくもう…


あとは…プロデューサーの身体のことなんだけど


P『…あれ、律子も千早みたいな内容に見えるんだけど』


P『…律子もしてたんだね』


↓2

プロデューサーのベッドでゴロゴロ

筋トレして↑


P『…よっし!筋トレして、シャワー浴びて…』



P『…プロデューサーのベッドにどーんっ!』ぽふっ

P『…えへへぇ…ボクはこれで幸せなんだよね』

P『…プロデューサーの匂いがする』とろん…



真『さて、恒例の身体チェックといこうか』

真『真の下着はどんな感じかなー?』

↓2

ピンクで淵に黒のレース
リボンが中央少し上とサイドにあしらってある
クロッチ以外は透け透け

スポブラ上下



真『スポブラか…真らしいな』

真『この引き締まった身体…うん、いいね』にやっ

真『さて、堪能させてもらうか』





小鳥『…プロデューサー、どうしたんですか?』

P『…筋肉痛が』ずきずき

(ま、真め…筋トレしてたな)


↓2『おはようございます』

あずさ

美希



ぱんっ!

美希『…え?』

P『おはよ、ハニー♪』

美希『も、もう入れ替えるのかよ…』

P『デートの約束は忘れないの!』

P『今回は入れ替わりデートってことなの♪』

↓2

どこ行きたいんだ?約束したからとことんつきあうぞ

午前は仕事に集中して、午後に水族館に行こう

↑ハニーとならどこでもいいけど、水族館とか行ったりして、そしたらどこかで一緒にお昼ご飯なの
ミキいっぱいお握る作って来たの


美希『まだ仕事残ってるから、午後にデートに行こう』

P『やったのー♪』

美希『まず仕事終わらせるから、お昼寝しておいで』

P『はーいっ♪』



美希『…ふむふむ』かたかた

美希『…うーん、ここはどうしようかな』


↓2『…あれ?』

今まで出た子もOKです

メインヒロインが出てませんよ、メインヒロイン

春香


春香『な、なんで美希が事務仕事してるの!?』

美希『…あ、春香』

(あれ、春香は気づいてないのか?)

(みんな知ってるって聞いてたのに)

(よぉし、少しからかってやるか)

美希『↓2』

どーしたの春香? ミキが事務仕事をするのはいつものことなの

アイドル引退したらハニーと結婚して、一緒に765プロで働きたいからその予習なの


美希『アイドルを引退したらー、ハニーと結婚して』

美希『一緒に765プロで働きたいからその予習なの!』

春香『よ、予習!?』

美希『…』にやにや

(お、いい反応だなぁ)

春香『…な、なら私だって負けないよっ!』

春香『…美希、私にも仕事させて!』

美希『…!』
(お、おう?)

美希『…は、春香は…ハニーのこと、どう思ってるの?』

春香『…えっと』ちら

P『…くぅ』zzZ

春香『…プロデューサーさん、寝てるから言えるね』

春香『↓2』

絶対に誰にも言わないでよ。私だってプロデューサーの事大好きだよ
で、でも、プロデューサー中々私の気持ちに気づいてくれないし


春香『…絶対に誰にも言わないでね?』

春香『…私だってプロデューサーの事大好きだよ?』

美希『…!』

春香『…で、でも、プロデューサー、中々私の気持ちに気づいてくれないし…///』もじもじ

美希『…』
(…本人に告白してるんだけど)

春香『わ、私だって負けないからね!』




P『…あふぅ、お仕事終わったー?』

美希『あ、あぁ…終わったぞ』

P『じゃ!デート行くの♪』

美希『…』
(…春香)



水族館!

P『綺麗なのー♪』

美希『おぉ、こんなに綺麗なんだな』

↓2

色々見て回り、アザラシのショーに飛び入り参加。

↑変装してるのでばれないけど、元気な彼氏さんですねで美希が照れる。Pは恥ずかしい


P『次はこっちみよー?』
美希『こ、こら!引っ張るなっ!』


P『あざらしさんのショーだって!いこいこ!』
美希『引っ張るなってー!』


P『あはは!とっても可愛いのー♪』

美希『えっ、ま、前に出てくれって!?』


P『あざらしさん!お魚なのー♪』


『あはは、元気な彼氏さんですね』

美希『か、彼氏っ…』

P『…えへへ、照れるの…///』きゃっ

美希『…』かぁぁぁっ…



P『えへへ、彼氏って呼ばれちゃったの♪』

美希『…逆だろ』

↓2

お昼はおにぎりなの。はい、アーン、食べさせてあげるの

デート記念にお揃いのキーホルダーorストラップを買う


P『あ、ハニー!可愛いストラップがあるの!』

美希『お、結構可愛いな』

P『ちょっと買ってくるね?』

美希『いいよ、俺が出すから』

P『今はミキが彼氏だから、彼氏らしくいいとこ見せるの!』ふんす

美希『…じゃ、頼もうかな?』



P『♪』すたすた

美希『お揃い、かぁ…』

P『今日はとっても幸せなの♪』

美希『ん、そろそろ遅いな…どうする?俺が美希の家に帰ればいい?』

↓2

今日ミキ、ハニーの家に泊まるって言ってるから大丈夫なの

二人でPの家に


P『大丈夫!今日は別に泊まるって言ってあるから♪』

美希『それじゃ、俺んちにいけばいいかな』



Pんち!

P『ベッドふかふかなのー♪』もふっ

美希『…さて、確認してなかったけど』

P『何それー?交換日記?』


↓2 真の日記

初々しい乙女のような日記

男の体が動かしやすいこと、ベッドでプロデューサーの臭いを満喫したり色々と楽しかった事が書かれている


☆月・日

真でーすっ!
今回はボクがプロデューサーになりました!

筋トレとかしてみたけど、男の体って動かしやすいね!楽しかったなぁ…

あとは…プロデューサーのベッドでふかふかしちゃった!えへへ…


P『あはっ☆真クンったら随分楽しんだみたいだね!』

美希『比較的まともだなぁ…』


美希『さて、ご飯はあっちですませたし、どうしよう?』

(うぅむ…美希といっしょだから身体チェックは無理か?)

↓2

汗臭いから一緒にお風呂入るの!
あ、ハニーに体みられるの…ま、いいか☆

寧ろ美希が日記を参考にハニーの体チェックし出して、ハニーもミキの前でやってもいいよ


P『…へぇ、ハニーの身体ってここが敏感なんだ』さわさわ

美希『ってえええ!?何してんだよ!』

P『折角こんなにいい情報があるんだから、活かす機会はないの!』

P『ハニーもミキの前でやってもいいよ?』にこっ

美希『…え、ええ』

(…だが、許可は下りた…ならば)

(するしかない!……うし、本日の下着は…?)するする

↓2

すけすけのふりふり

派手な勝負下着

オトナな紫

シンプルな桜色のパンツ

R18手前のエロい下着(黒)


美希『…うおっ!?派手だなぁ…』

P『今日のための勝負下着なの!』ふんす

美希『…まさか美希、そこまでする気…』

P『満々だよ?』

美希『…中に出すのはダメだからな?』

P『…えー、けち』

美希『ほら、ちゃんとゴムつける!』

P『…でも、ぎゅってできるならいいの♪あはっ☆』





小鳥『今日美希ちゃんがすっごくご機嫌なんですけど』

P『何ででしょうね?』つやつや

(…ゴム外し出した時は本気で焦った)


↓2『おはようございます』

貴音

春香


春香『お、おはようございますっ!』

P『…おはよう、春香』

(…昨日のことを思い出すと…なんだか恥ずかしいな)

春香『…』
(…よぉし、美希ちゃんに負けないように頑張らなきゃ!)

↓2 珍しく春香アクション安価

プロデューサーさん、クッキー焼いてきたんですけどどうですか?

>>306でハート形やPLOVEと書かれたクッキーなどお菓子でアピールする

・・しょうとしてドンガラ仕掛けPに抱きつく
もちろんPの手は春香の胸


春香『プ、プロデューサーさん、クッキー焼いてきたんですけどどうですか?』

P『お、おう…いただこうかな?』

(…ハートマークに)

(P LOVEって、大胆だなぁ)

P『…うん、美味いな』もぐもぐ


春香『…』

(うぅ、他にコメントはないんですかぁ…)

↓2 まだアピールが足りない!

どんがら抱きつきからのキス

そ、そう言えば、昨日は美希ちゃんが事務仕事してたんですよね……。よ、よかったら私にも教えてほしいなーって

↑にバストタッチ追加


春香『…そ、そう言えば、昨日は美希ちゃんが事務仕事してたんですよね…』

春香『…よ、よかったら私にも教えてほしいなーって』

P『うーん、いいけどあんまり無茶するなよ?』

春香『はいっ♪』


P『ここはこうして…』
春香『…ふむふむ』

春香『…』
(プロデューサーさんが近い…///)

P『…』
(さて、どのタイミングで入れ替わろうか)

↓2

恒例のどんがらで入れ替わり
入れ替わった後>>310>>312


P『…あ、そうだ…スケジュール表持って来なきゃ』

春香『あ、私が持ってきますよ!』がたっ!

P『い、いきなり立つな……おわっ!?』

春香『きゃっ!?』


ちゅ…っ!

P『…んんっ!?』
春香『…!?』


どんがらがっしゃーん!


P『…いたた…ごめんなさい、プロデューサーさん』

もにゅっ…

P『…へ?』


春香『…っ』びくっ

P『…私…!?』

↓2

もしかして…昨日のあれも…理解したせいで顔真っ赤

取り合えず驚いてまた揉んでしまう

Pから事情説明
その後↑


P『…ど、どうなってるの…!?』ふにふに

春香『…んっ…』

P『…や、やだっ…!自分の胸揉んでどうするの私っ!』

春香『…ん…あれ』

P『…プロデューサーさん!ちょっと見てください!』

春香『…あ、入れ替わったのか』

P『…え』



P『い、入れ替われるんですかっ!?』

春香『そうそう、手を合わせるとな』

↓2

>>317

317



P『…もしかして…昨日のあれも…』ちら

春香『…』のワの

P『…ひ、ひどいですよぉ…///』かぁっ…

春香『…すまん』




P『…』もじもじ

春香『…』そわそわ

(気まずい…)


↓2

そういえばほとんどのアイドルと入れ替わりしたんですよね。誰の身体が一番気持ちよくなりましたか?

話そうと思うも仕事の時間



春香『…は、春香?話もしたいが…そろそろ仕事の時間だ』

P『…はい』

春香『とりあえず今日はお互いを演じて頑張ろう』

春香『元に戻るのは…明日でいいか?会えそうにないし』

P『…分かりました』



ーお仕事終わり…


P『…お、お邪魔しまーす』がちゃ

P『…ここが、プロデューサーさんのお家』

P『…うぅ、緊張するよぉ……あれ?』

P『…交換日記?』

↓2 美希の日記

ハニーとデートしたの。それに、ハニーとおとなな事もしたの、でもハニーは赤ちゃんを作るのはダメって止められたの
赤ちゃん欲しかったの

ハニーと二人で水族館にデート!お揃いのキーホルダーを買って、夜はひとつになっちゃった♪みたいな。


疲れて寝てしまってました…申し訳ない


☆月〃日

ミキだよ☆

デートしたの!
お揃いのキーホルダーを買って、夜はひとつになっちゃった♪
でも子供は作れなかったの…くすん


P『そ、そこまでやっちゃったの!?』

P『…うぅ、私もプロデューサーさんのところに行けばよかったよぉ…』




春香んち!

春香『さて』

春香『あの空気の中、申し訳ないけど…身体チェックの時間だ』

春香『今日の下着は何色かな?』ごそごそ

↓2

良くも悪くも普通の下着

普通に白の上下


春香『普通に白の上下か。春香らしいな』

春香『さて、春香の身体………ん?メールか』


受信 プロデューサーさん

…プロデューサーさん、今日はごめんなさい
うじうじしちゃって、私らしくなかったですよね

…身体は明日、交換しましょう。
私の身体なんて…嫌ですよね?


春香『……珍しくネガティヴだな』

春香『こういう時に効果があるのは』


ぱしゃり


春香『…下着姿の写メと……『俺は、春香の身体も、心も好きだぞ』っと』

春香『伊織の時は効果はあまりなかったが…春香はどうだろう』


↓2返事

疲れてるなら一回休憩入れてもいいと思うよ。ゆっくり休んでも誰も文句言わないと思うし
安価は、ちょ、ちょっと止めてくださいよ。恥ずかしいじゃないですか……
でもその言葉はすごく嬉しいです

↑お返しにプロデューサーの下着姿の写真が返ってくる

美希とR18した人の言葉なんて信じられません


prrr…

P『お、きたきた』

受信 プロデューサーさん

ちょ、ちょっと止めてくださいよ。恥ずかしいじゃないですか……

でも、その言葉はすごく嬉しいです

……けど!私だけ恥ずかしいのはずるいです!
私だって下着になっちゃいました!
(写真)


春香『は、春香まで下着に!?』

春香『…ぐぬぬ、こうなってしまったら負けた気分だな』

春香『…こうなったら』ごくり




春香『…裸の写真送っちまった』

春香『…流石に引くかな』

↓2 返事

お返しと言わんばかりにPの裸の写真が送られてくる


春香『…お、きたきた』

受信 プロデューサーさん

(写真)

春香『…ぶふっ!?ま、まさか春香まで…』




P『…きゃあああ!送っちゃったよぉぉぉ!////』

P『…で、でも、プロデューサーさんだって私の身体では、裸になってたし…』

P『…わ、私は悪くないもんっ…///』

P『…』ちら


ぼろんっ…

P『…プロデューサーさんのこれ…おっきいなぁ』

↓2

さっきの2枚の写真を見ながら、私の体にプロデューサーさんが、と思いながら触ってみる


P『…私の身体に…プロデューサーさんが』にぎっ

P『…やんっ…!なにこれ…きもちいっ…///』





春香『…うぅむ、予想外だったな』

春香『…とりあえず身体チェックは終わったし、何しようか』

↓2

プロデューサーも何故か春香が送ってくれた写真で興奮してくる

尻を開発


春香『…なんでだろ』

春香『…春香の送ってきた写真を見ると…』くちゅっ…

春香『…手が…止まらない…っ!』びくっ



春香『…ぁぁぁっ!』びくんっ!

P『…いやぁぁぁっ…!』びくんっ!




春香『……あれ?』

春香『…ここ…私の部屋…?』

とろっ…

春香『…え』



P『…ど、どうなってんだ…』

P『ここ、俺の部屋じゃないか』

べと…

P『…あ』



春香『…プロデューサーさん、もしかして』

P『…春香、もしかして』


二人『…自慰…してたんだ』


↓2 どうやら普段とは違った入れ替わりだったようです

電話して試しにもう一度絶頂を迎えると入れ替わる

>>347


春香『…あ、あの、プロデューサーさん?』

P『…えぇと…元に戻ったみたいだな』

春香『…いつも、こんな感じなんですか?』

P『…いや、今回は異例なんだよ』




春香『…プロデューサーさん、私の身体で…』どきどき

P『…春香が』どきどき




春香『……はっ!?ま、また…春香の』

P『…プロデューサーさんの身体…』




次の日


小鳥『あら、プロデューサーさん…元気ないですね』

P『…いや、まぁ』

(結局手を合わせれば元に戻ったが、何だったんだろう)


↓2 『おはようございます』

千早


響『は、はいさいプロデューサー…』もじもじ

(ち、千早に教えられてから…切り出さなかったけど)

(こ、今度は入れ替わってみせるぞ!)

P『…おう、響』

響『え、えっと…は、はいたーっち?』すっ

P『…え』

響『…』きらきら

P『…』
(な、何を期待してるような目をしている…さては知ってるな?)

P『…』

(からかってやるか)

↓2

腕を高くあげて、ピョンピョンさせる

ぱいたっち


P『いえいっ』

もにっ

響『う、うぎゃあああ!!////どこ触ってんだ変態ー!///』

P『ごめんごめん、やり直し』

もにゅっ

響『うぎゃぁぁぁぁ!!////』

P『…』
(可愛い)

↓2

>>354


響『意地悪ー!ハイタッチしてよー!』

P『よーし、手をあげるからハイタッチしてくれ』すっ

響『よーし!』すかっ

響『…』

P『どうしたー?』

響『…ふっ!よっ!』ぴょんぴょん

P『…』すかっすかっ

響『…意地悪』うるうる

P『…そろそろかな』

P『いえいっ』ぱんっ
響『…あっ』



響『…お、入れ替わったな』

P『わ、わー、どうなってるんだー、入れ替わっちゃったぞー(棒)』きらきら

響『…』
(可愛い)

↓2

何だかチラチラと反応を伺ってる

>>360でPも


P『わー、すごいなー』ちらちら

響『…』
(すっげぇ様子見してる)

響『そ、そうだなー、どうしてなんだろーなー』ちらちら

(とりあえず乗っとくか)

P『…』ちらちら
(プロデューサーも驚いてるぞ!)

響『…あー、なんだか暑いなー』ぬぎぬぎ

P『!?』

↓2

なにやってるんだ!恥ずかしいからやめて!

安価↑


P『な、なにやってるんだー!////』

P『恥ずかしいからやめてー!////』わたわた

響『…』にやにや
(可愛い…)

響『だって暑いからさー、仕方ないよなぁー』

P『うーっ…///』

響『…あ、そういえば響ってこの後レッスンだよな?』

P『う、うん』

響『んじゃ、俺が入ってくるよ』

↓2

じゃあ、自分は事務仕事するぞ…って着替える時下着見ないでね!

え、えぇ、じ、自分も行くぞ。プロデューサーがちゃんとできるか見てあげる


P『…え、えぇ…じ、自分も行くぞ!』

響『お?響もか?』

P『プロデューサーがちゃんとできるか見てあげるっ!』ふんす



レッスン場!

P『着いたぞ!』

響『んじゃ、俺は着替えてくるわ』すたすた

↓2

あぁー、ダメだぞ。自分が着替えさせてあげる

だから~!自分がやるから身体返して


P『だから~!自分がやるから身体返してっ!』わたわた

ばたんっ!


【女子更衣室】

P『うぎゃぁぁ!逃げられたぞー!』

P『こらー!身体返してよー!』ばんばんっ!



響『よっし!身体チェックするか!』

響『下着は何色かなー?』ぬぎぬぎ

↓2

さわやかに青色

赤色


響『…おおっ、赤色』

響『…大人っぽいの履いてるんだな案外』まじまじ


『わーんっ!プロデューサー!早く出てきてよー!』


響『…おっと、とりあえずトレーニングウェアにでも着替えるか』

響『…下着は脱いでスパッツにしとくか』ぬぎぬぎ



響『お待たせー、着替えてきたぞ』

P『↓2』

うぅ…まぁいいや、早速ダンスレッスン始めるぞ

覚えてろこの変態め
とにかくレッスン始めるぞ


P『…覚えてろこの変態めー!///』

P『と、とにかくレッスン始めるぞ!』

響『おーけー』

P『…ち、ちなみにさ…見た?』

響『ばっちり赤色』

P『うぎゃぁぁ!!////』



レッスン終わり!

響『ふぅ、いい汗かいたな』

P『どうしてプロデューサー、そんなに踊れるのさ…』

響『プロデューサーを舐めるな』

響『…結構汗かいたな』くんくん

↓2

ちょうとシャワー浴びてくる、汗を洗い流してくるは

自分も嗅いでいいですか?


P『…』

響『…』くんくん

P『…そ、そんなに匂うの?』

P『…自分も嗅いでみてもいい?』

響『ん、いいけど』

P『…』すんすん

(なんだろこれ…自分の身体なのに)

(…すっごくどきどきするぞ…)とろん…

P『…』ぎゅぅ

響『わっ!ど、どうしたんだ響…』

P『…もっとぉ』ごそごそ

響『わぁっ!?服の中に入るなよっ!』

P『…』くんくん

↓2

嗅ぎながら胸を舐めてお互いに感じてしまう。

自分の体なのにいい匂いだぞ

チョップ


P『…自分の体なのにいい匂いだぞぉ…』とろん

響『…ていっ』ぺし

P『ひゃんっ!』

響『…何してんだこら』ぐりぐり

P『痛い痛いー!やめてー!』



響『…目は覚めたな?』

P『…うん』

響『とりあえずレッスンも終わったし、帰るか』

P『↓2』

デートしようか

↑どこか食べに行こう


P『…ね、ねぇプロデューサー』もじもじ

響『ん?』

P『…あのさ、デート…行かない?』

響『うん、いいぞ』

P『ホント!?』ふりふり

響『…』
(…尻尾が見える)

響『じゃ、とりあえずシャワー浴びて着替えてくるわ』がちゃ

P『はーい!』



P『うぎゃぁぁ!!せめて自分の身体返してよー!!』ばんばんっ!

響『…ふぅ』しゃわしゃわ




P『…ひどいよぉ…っ』

響『さて、どこに行きたい?』

P『まずご飯食べたい!』にこっ

響『よしよし』

↓2 イベント安価

アーンさせて食べさせてあげる


レストランー鷹鰻飛蝗ー

P『こ、こんな高そうなのでいいの!?』

響『遠慮なく食べなー、勿論財布は俺ので負担するから』


P『どれも美味しいぞ!』もぐもぐ

響『それはよかった』にっこり

P『ほ、ほらプロデューサー』

響『ん?』

P『…あーん?』

響『…あーん…あむっ』

P『ど、どう?』

響『美味しいよ、響』にこっ

P『えへへっ…自分に食べさせるなんて…ちょっと面白いぞ!』てれてれ

↓2


プロデューサー、自分にも食べさせて。あーん

↑から口移しする


P『プロデューサー!自分にも食べさせて!』ふりふり

響『よっし、あーん?』

P『あーん♪』

響『ここであえての…』


ちゅっ

P『んんっ!?』
響『…んむっ…むぐ…』

P『んんっ…!むぐむぐ…』

P『…ぷはっ!』

響『美味しいか?』にやにや

P『↓2』

もっと…///

もっと…


P『…っと』

響『…ん?』

P『…もっと…ちょうだい…///』

響『…響は甘えん坊だな』

響『…ん』ちゅ
P『…♪』

P『…あむ…んぐっ…』
響『…れろ…んんっ……』

響『…ぷは…どうだ?』

P『…とっても…美味しいぞ…///』もじもじ

P『あ、あの…プロデューサー…?』

響『どうした?』

P『…これ』指差し

響『…あぁ、おっきくなっちゃったか』

P『…///』こくり

響『…続き、したいか?』

P『…うん///』



Pんち!

響『ただいまー』がちゃ

P『…』そわそわ

響『さーてと』

P『…!』ふりふり

響『例の交換日記でも読むか』

P『…』しゅん…

春香の日記↓2

プロデューサーになって色々と発見したこと、あの不思議な入れ替わりについて

カ・イ・カ・ン


☆月\日

プロデューサーと入れ替わった天海春香です!
今回入れ替わって色々してみたけど…

快感…だったかも

みんなの気持ち、ちょっと分かったかも…なんて


響『…やっぱりなぁ』

P『…ねぇ、プロデューサー?』もじもじ

響『…よっし』

P『…!』ふりふり

響『…トイレ行くかな』

P『…』しゅん…


響『…ふぅ、すっきりした』

P『↓2』

ウオオー!Pー!ウオオー!

……ねぇ、日記読んだけど、美希にはしてるよね……自分にもしてほしいなー
って、な、何でもないぞ。気にしないでほしいぞ!?


P『…ねぇ、プロデューサー?』

響『ん?』

P『…日記読んだけど、美希にはしてるよね…』

P『…自分にもしてほしいな』ぼそぼそ

響『…ん、後半聞こえなかったけど』

P『って、な、何でもないぞ。気にしないでほしいぞ!』わたわた

響『…響、目を瞑ってくれ』

P『へ?……こう?』

がちゃ

P『うぇ!?』

響『…手錠と、足枷…とどめに首輪だ』にっこり

P『↓2』

な、何するのさ―!? これじゃ、ペットみたいじゃないか!!

↑でそういうプレイなのか?


P『な、何するのさ―!?』

P『これじゃ、ペットみたいじゃないかっ!』

響『…うーん、そういうプレイにもなるのかな?』

P『うぎゃー!変態ー!』

響『変態で結構』

響『…それよりも、自分の身体にペットにされる気分はどうだ?』にやにや

P『↓2』

自分の顔だけどプロデューサーになら

昔からこういう動物扱いに憧れてたからうれしい…わん


P『…じ、自分ね…昔からこういう動物扱いに憧れてたから』

P『…うれしい…わんっ』もじもじ

響『…ふぅん』

響『…それならとことん…甘えさせてやるからな』

P『…くぅん♪』





ーー



小鳥『あれ、プロデューサーさん?なんですかその首輪』

P『新しいペットにつけてやろうと思いまして』


↓2

そろそろ当たっていたアイドルもOKにします
なお、入れ替わったことによるヤンデレも選択OKです。
ヤンデレにしたい方はセリフ安価で頑張ってください

亜美 兄ちゃん…亜美をオトナにして…?

律子

台詞は今じゃなくて後で取るんじゃないの?
P含めて3人でも行けますか? 


>>411
三人いけますよ!
ちょっと修羅場になるかもですが!


律子『…』ちらっ

P『…うーん、この首輪でいいかな』

律子『…』
(彼と身体を交換して…あんたところやこんなところを調べた)

(…最近、私の身体じゃ満足出来ない…彼の身体が気持ち良かったせいかしら)

(…入れ替わりたい)


律子『…プロデューサー?』

P『ん、どうした?』

律子『↓2』

ストレートに、私と入れ替わりをしてください。またあの感じを味わいたいんです…!

↑いいですよね?

……その体、貰っていいですよね……私の体をあげますから……
で入れ替わって逃げる


律子『…わ、私と入れ替わりをしてください』

P『…へ?』きょとん

律子『…またあの感じを味わいたいんです…』

P『あの感じって…俺と入れ替わってそんなに楽しかったのか?』

律子『…そ、そこはいいですから!いいですよね!?』

P『り、律子がいいなら構わないけど』

律子『…ていっ!』

ぱん!

律子『…うおっ、いきなりだな』

P『…うふふ♪』

↓2

さぁ、仕事ですね。と言っても事務仕事ですけど、さぁ、プロデューサーも今は仕事しましょ

では外回りに行ってきます。ついでに伊織達を迎えに行って…うふふ…


あ、ちなみに二周目からは子作りもOKです
ただ、迷惑銃のように入れ替わらなくなることはありません


P『では外回りに行ってきます』

P『…ついでに伊織達を迎えに行って…うふふ…♪』

律子『い、いってらっしゃい』


ばたんっ


律子『…なんだか律子が怖いな』

律子『…まぁいいや、ここはチャンスを生かして…身体チェック!』

律子『今日の下着はなんじゃらほいっと』

↓2

オトナな紫のブラ。下も紫のレースパンツ

最終的に誰も履かなそう
薄い緑のレースの下着

>>420
亜美真美は顔が一緒だからやらないのかな?
それでも俺は全く問題ないけど

真美の時に亜美も入れ替わったからじゃない?
あずさは前作での影響で出てないだけじゃないかな?


履かなくなったらGOサインですな


律子『…前みたいにノー下着は流石にないよな』

律子『…薄緑のレース…律子に似合って…そそるな』

律子『…写メとっとこ』ぱしゃ


律子『…ふぅ、身体チェックは終わったな』

prrrr…

律子『ん?律子からメールだ』

↓2

プロデューサー、楽しんでますか? こっちも楽しんでますよ。日記帳がどんどん埋まっていきます
思うんですけど、もしかしたらプロデューサーの感じるところは私の方がわかってるのかもしれませんね


受信 プロデューサー

プロデューサー、楽しんでますか?

こっちも楽しんでますよ。日記帳がどんどん埋まっていきます♪

思うんですけど、もしかしたらプロデューサーの感じるところは…

私の方がわかってるのかもしれませんね、うふふ♪


律子『…ちょっと律子さん?何してるのかな?』

律子『…心配になってきた、ちょっと家に戻ってみよう』



Pんち!

がちゃ

律子『…律子、いるかー?』

↓2 様子

伊織と時折交代したりしながらプロデューサーの体の感じるところを隅々まで探していた

アナニーでトコロテン

男性ファッションを
熱心に研究してる


P『やぁっ…!これも…気持ちいいっ…!///』がくがく


律子『』


P『…やぁぁぁっ!』びくんっ!


P『…ふぅ、ところてんもいけるなんて…メモしなきゃ』

律子『…何してんだ、お前』

P『はっ!?』

↓2

何って……日記をつけているんですよ。あ、見てくださいこんなに増えましたよ。後はもっと細分化して

押さえつけられて、無理矢理服を脱がされて
挿入する感覚を調べるついでに律子の快感も教えてあげますよプロデューサー…いいや、律子


がばっ!

律子『わっ!?』

P『…』にこっ

律子『な、何をするんだ律子!』

P『…うふふ』ぬがしぬがし

律子『や、やめろって!自分の身体だぞ!』

P『…挿入する感覚を調べるついでに』

P『律子の快感も教えてあげますよプロデューサー…?』

P『…いいや、律子♪』

…ずぷっ

律子『…がぁぁっ…!?』

P『…んんっ…!結構…きついっ』

↓2

そのまま律子としての快楽を教え込まれる

まだ半分も入ってませんよ


P『…まだ半分も入ってませんよ?』

律子『…う、嘘だろ…がぁっ…!』びくんっ

P『…うふふふふ、可愛い子供…作りましょう?』




ーー



小鳥『…大丈夫ですか?』

P『…こ、腰が……ちくしょう』

小鳥『そういえば律子さん、休暇取ってたんですけど何か知りません?』

P『…知りません』


↓2『おはようございます』

亜美

雪歩と千早


雪歩『おはようございますぅ…』
千早『おはようございます』


P『…』
(問題児コンビかよ!?)

(…どうしようかな、昨日律子に散々やられたしな…今日こそは平凡な一日であってほしい!)

↓2

案の定雪歩にされて千早にされて犯される(百合の花も咲く)
だけど自分の体に戻ってやらせてはもらえない

そそくさとにげようとすると、プロデューサーわきにゴミがついてますよで腕を上げた瞬間にタッチ


P『…』
(ここは逃走だ。三十六計逃げるに如かず)

P『…』すたすた

千早『…あ、プロデューサー?脇にゴミが』

P『…え?どこ?』ひょい

ぱんっ!

雪歩『…え?』

P『大成功だね、千早ちゃん』にこっ

千早『ええ、萩原さん』にこっ

雪歩『お、お前ら!?』

千早『↓2』

さぁ、楽しみましょうか。ふふ、プロデューサーの体を好きにできるなんて、まるで夢みたいだわ

↑と>>441

百合の花の部分は女同士でもやらされるでお願いします

昨日二人でずっと気持ちいいキスの練習してたんです
トロけさせて腰砕けにすればしばらく動けないでしょうしね?
雪歩の口の気持ちいいトコロなら全部わかりますよ……ちゅるるっ


千早『さぁ、楽しみましょうか…ふふ』

千早『プロデューサーの体を好きにできるなんて…まるで夢みたいだわ』

雪歩『ま、待てって!俺をどうするつもりだ!』

がしっ

雪歩『うわっ!?』

P『勿論、いいことですよ…えへへ』

雪歩『は、はなせーっ!』じたばた



『…最初は私の体でいい?千早ちゃん』

『いいわよ、勿論』

『…それじゃ…えいっ』

『ぐぅっ…!?』

『…んっ…♪中に入っていきますよ?』



『次は私の身体ね』

『手伝うよ、千早ちゃん』

『お、おい…!元に戻せ…!』

『ダメです…まだ楽しみ足りないんですから…えいっ』

『ああっ…!!』

『…プロデューサーとの子供…うふふ』


『…次はどうする?』

『萩原さん、私の身体と遊んでもいいわよ』

『ありがとう、それじゃ…女の子同士で』くちゅ…

『…んんっ…!』

『…えへへ、千早ちゃんの身体はどうですか?』



千早『』ぐったり…


『次はどうしましょう?』
『道具とかはどうですか?』

千早『…こ、ころされ…る…』

千早『…どうにかしないと』

↓2

尻の穴を責める

こ、ころすわけないですよぉ!
今日楽しんだらちゃんと返しますから、ね?プロデューサーさん♪
千早ちゃんの体は疲れちゃったみたいなんでしばらくやすんでてくださいっ♪

逃げられない現実は非常である……
その後も何度も雪歩の体になったり千早の体になったりして色々と自分が男だったこととか忘れかける


雪歩『こ、ころすわけないですよぉ!』

千早『…』ぐったり

雪歩『今日楽しんだらちゃんと返しますから、ね?プロデューサーさん♪』

P『勿論さ、千早』

千早『…俺の真似するなぁ…っ』

雪歩『千早ちゃんの体は疲れちゃったみたいなんでしばらく休んでてくださいっ♪』

雪歩『ではプロデューサー…続きを…♪』
P『…愛してるぞ、雪歩』ぎゅ






ーー


Pんち!


P『…あいつらは帰った』

P『…疲労がたまって動けん』

P『…今日は休みだし、寝てよう』


↓2 イベント安価

ハードの後だし春香が見舞いに来てくれる

小鳥さんがご飯作りに来てくれた


ぴんぽーんっ

P『…あれ、誰だろう』

小鳥『音無です!ご飯作ってきました!』

P『…天使やぁ』



小鳥『だ、大丈夫ですか?だいぶお疲れのようですけど』

P『…アイドルたちがやんちゃなもので…』もぐもぐ

P『お、美味いですねこれ』

小鳥『本当ですか?嬉しいです♪』

(プロデューサーさんのお部屋…初めて入ったかも…)

↓2

日記を読んでしまう

でも本当においしいですぅ、音無さんって料理上手ですよね、仕事にももう少し集中してくれればいいんですけどね
雪歩、千早、律子の話し方が混じったような言葉になってしまうが、意識したら治せる


P『でも本当においしいですぅ…!』

小鳥『…ぴよ?』

P『…音無さんって料理上手ですよね』

P『…でも、仕事にももう少し集中してくれればいいんですけどねぇ』くいっ

小鳥『…あ、あの?本当にプロデューサーさんなんですか?』

P『………はっ!?ま、またなってたのか』

小鳥『どうしたんですか?まるで別人みたいに』

P『…いやぁ、なんだかあの三人の口調が移っちゃったみたいなんです…意識すればなんとか戻せるんですけど』

P『…千早みたいになったり』きりっ
P『…律子みたいに』くいっ
P『…雪歩みたいになっちゃうんですぅ』

小鳥『…もう取り憑かれてるんじゃないですか?』

↓2

まぁ、口調だけなら問題ないと思いますし、最初に入れ替わりを持ちかけたのが俺の手前強くは言えませんし……

上で急に机に突っ伏したと思ったら雪歩と入れ替わってた

↑お互いの事が知れたって事で大目にみてます


P『…まぁ、口調だけなら問題ないと思いますし』

P『最初に入れ替わりを持ちかけたのが俺の手前強くは言えませんし……』

P『』がたんっ!!

小鳥『ぴよぉ!?』

P『』しーん…

小鳥『あの、もしもーし?』

P『…↓2』

口調だけじゃないですよ。へへへ……。絶対じゃないですけど、何回かに一度プロデューサーと入れ替わりたいと思えば入れ替われるようです。これも昨日1つになったからかな?

↑日記のことを伝えてPに戻す


P『…あ、成功ですねぇ』

小鳥『あれ?また口調変わってますけど…』

P『…口調だけじゃないですよ。えへへ…』

小鳥『ぴよぉ!?』

P『絶対じゃないですけど…何回かに一度プロデューサーと入れ替わりたいと思えば入れ替われるようです♪』

P『…これも昨日1つになったからかな?えへへ』

小鳥『…えー』

P『あ、小鳥さん、そこの日記…暇だったら読んでくださいね?』

P『』がくんっ!

小鳥『おお!?』

P『……はっ!?』

P『…いつの間にか雪歩んちにいた…ちくしょう、変なことに』しくしく

↓2

ま、まぁ、タッチじゃないと長くは続かないみたいですしいいじゃないですか?プロデューサは休んでてくださいね、洗い物しますので
こっそりと日記帳を読む

今日は休んでてください、と長年独り身故の家事スキル見せつけて正妻ポジにつく

何だか律子になったり千早になったりしてる間に日記を読む
タッチ以外の入れ替わりはあった方がいいんじゃない?Pが自分の体でいる時だけとか短い間で一日一回とか


小鳥『プロデューサーさん、今日は休んでてください』

P『…お?』

小鳥『私がお世話しますから』にこっ

P『…うぅ、音無さんが天使に見える』しくしく

小鳥『や、やめてくださいよっ…!』



小鳥『よーし、洗濯も終わったし、次はどうしようかしら』

P『…すぅ』

小鳥『うふふ、また寝ちゃった』

↓2

こっそりと日記を読んで興奮してきてこっそりと入れ替わる

日記を読む

Pが目覚めると小鳥さんが豹変していた



小鳥『そうだわ、雪歩ちゃんが言ってた日記見なきゃ』

小鳥『えぇと、これかしら?』




P『…ん…寝てたのか、俺』

小鳥『…起きたんですね』じとっ

P『…え?どうしたんですか、音無さん』

小鳥『…ん』ぱさっ

P『…交換日記』


↓2 りっちゃんちーちゃん雪歩の日記

プロデューサーと1つになったことと犯されるプロデューサーが可愛かった

休憩です


P『…』ぺらぺら

小鳥『…んで、それは事実なんですか?』

P『…紛れもなく』

P『…プロデューサーと1つになったこと…というか一つにされました』

小鳥『…犯されるプロデューサーが可愛かった、だそうですね?』

小鳥『何してんですか、アイドルに手を出して』

P『…』
(出されたの俺なんですけど)

小鳥『↓2』

罰としてプロデューサーさんの体、私が預かります


小鳥『罰としてプロデューサーさんの体、私が預かります!』

P『え、でも俺の身体…ぼろぼろですよ?』

ぱんっ!

小鳥『!』

P『…何かされるよりマシです!』

P『…って、本当に疲れてますね…』ばたんきゅ…

小鳥『だ、大丈夫ですか?』



P『うぅ、体が動かない…』

小鳥『…無理しないでください、元に戻りましょう?』

↓2

うぅ……すみません。お役にたてなくて。でも、プロデューサーは私の体で休んでてください
疲れは私が引き受けますから

↑腕は動くのでこっそりと日記に書いてある箇所を触ってみる


P『うぅ……すみません、お役にたてなくて』

P『でも、プロデューサーは私の体で休んでてください!疲れは私が引き受けますから!』

小鳥『ありがとうございます…それでは遠慮なく、休ませてもらいますね』



P『…』ちら

P『…プロデューサーの身体って、こんなところが敏感なのね』

P『…』にぎっ

P『…あぁっ…!////』びくんっ!

P『…こ、これ…癖になるかも…律子さん、いいところ見つけたわね』



小鳥『…すぅ』

P『…で、出てきちゃった…早く処理しないと』いそいそ

↓2

Pが起きた時、少しゴミ箱にゴミが増えた気がする

Pの様子が気になった春香&美希(半寝)が来る


ぴんぽーん

P『あら?誰か来たみたい』



春香『プロデューサーさん、大丈夫ですか?』

美希『お見舞いにきたのぉ…むにゃ』

春香『こら!こんなところで寝ちゃダメ!』

P『あ、あら…二人とも』

↓2

入れ替わってることは隠して、色々と世話して疲れて小鳥が寝たことを説明する

↑するも(愛の力で)二人とも気づく

二人とも『中身が小鳥だと』気づく
です
抜けてました


春香『あれ?奥に誰かいるんですか?』

P『…え、えーと』

P『…し、音無さんが仕事で疲れてるから、寝かせてあげてるんだ』わたわた

美希『…ふぅん』

P『…け、決して変なことはしてないピヨ?』ぴよぴよ


春香『…』
(…中身)

美希『…』
(小鳥なの)

↓2

ハニーも疲れてそう、マッサージしてあげるの


P『お、音無さんは大丈夫だから、今回はか

ぎゅっ

P『きゃっ!?が』

美希『…ハニーも疲れてそう』

春香『マッサージしてあげます♪』

P『…へ?』




小鳥『…ん…そっか、また寝てたんだっけ』

小鳥『…なんだか音がするな』

↓2様子

二人の健全なマッサージ(効くけど痛い)を受けて悲鳴上げているP(小鳥)

美希はP(小鳥)に多い被るように寝て、春香は小鳥(P)の隣で寝ていた

すみません、まだ変更できるなら↑でお願いします


美希『次はここなのー!』ぎゅっ

P『ぎぇぇぇぇぇ!!』ばたばた

春香『お?ここもこってますねぇ?』ぎゅっぎゅっ

P『許してぇぇぇ!!』じたばた

小鳥『…』

P『あ!プロデューサーさん!助けてぇぇ!!』

小鳥『…何のことぴよ?私は音無小鳥ぴよ?』のワの

P『私の真似しないでくださいぃぃ!!』




美希『やっぱり入れ替わってたの!』ふんす

P『…身体が痛い』

小鳥『…うぅ、ごめんなさい、プロデューサーさん』

↓2

でも体が軽くなったかも

まぁ過程はともかく、身体は軽くなったろうからありがとうなと二人の頭をなでなで


P『でもまぁ、体は軽くなったかもしれないし、ありがとな』なでなで

春香『えへへっ』
美希『もっと褒めるのー♪』


↓2
1 翌日
2 せっかくだしこのまま入れ替わりでも

2

2



美希『おにぎり美味しいの♪』

小鳥『握ってきてよかったわ…♪』

P『本当に美味しいですね…ん?』

春香『…』もじもじ

P『どうした、春香』

春香『↓2』

いや、あの私も入れ替わりたいなーって、あっ、あ、ダメならいいんですよ。前みたいに何だかわからない感じで入れ替わってもあれですし

告白の事やキスの事を話したいが思い出すだけで恥ずかしい上に小鳥と美希がいるので話せず
なんでもないと言う

ん、なんだトイレか?早く行ってこいの後に↑


春香『…いや、あの私も入れ替わりたいなーって』

春香『あっ、あ、ダメならいいんですよ!』わたわた

春香『…ま、前みたいに何だかわからない感じで入れ替わってもあれですし…』もじもじ

P『まぁ、この前は突然だったからな』

P『ほいっ』ぱんっ
春香『きゃっ!』


春香『ほら、貸してあげるよ』にこっ

P『↓2』

あ、ありがとうごっざいます。そそれとで>>506


P『あ、ありがとうございます、それと…』もじもじ

春香『?』

P『…なんでもないです』

(うぅ…この前のこと話したいのに)

(小鳥さんたちの前で話せないよぉ…//)


春香『さて、入れ替わったし…何かしたいことはないか?』

↓2

自分の体を抱きしめてるみたい

美希に自分と入れ替わって欲しいと抱きつかれドンガラからのキス&バストタッチ(相互)


美希『むぅ、ミキともいれかわってほしいのー!』がばっ

春香『お、おい!これは春香の身体……わぁっ!?』
美希『ひゃっ!?』


ちゅ…っ!

春香『…!?』
美希『…んっ♪』


どんがらがっしゃーん!


P『わぁぁっ、ふたりとも大丈夫?』

美希『…いてて、気をつけろよ美希』

春香『…ごめんなの、ハニー』


小鳥『…あら?』

春香『…あれ?手を合わせてないのに入れ替わってるよ?』

美希『ま、またかよ…!?』むにっ

春香『…んっ♪』

美希『…え』

春香『↓2』

ミキのお胸柔らかいの

ハニーならもっと触っていいy「それ私の体!」


春香『…あは♪ハニーならもっと…触っていいよ?』がしっ

美希『…っ!』どきっ

春香『…ここが気持ちいいの』ふにっ

美希『…は、春…』
P『ちょっとー!!それ私の身体ー!!////』


春香『ぶーっ、邪魔しないでよ、今いいとこだったのに』ぷくっ

P『↓2』

初めてなんだからせめて自分の心と体が一緒の時にさせて

だってそれ私の体だよ……


P『だ、だってそれ私の体だよ…?///』

春香『えー、春香はハニーに触られたくないの?』

P『えええ!?』

春香『ミキは別に触ってもいいし、ね?ハニー♪』ぎゅ

美希『お、おい!』わたわた

春香『春香が来ないなら、ミキが取っちゃうの♪』

↓2

へへ、女の子同士もいいと思わない? 中身がハニーならミキはかまわないの


春香『えへへ、女の子同士もいいと思わない?』むぎゅ

美希『み、美希!胸当たってるって!』

春香『中身がハニーならミキはかまわないの♪』

春香『子作りは出来ないけどー、いちゃいちゃしよ?』

美希『あわわわわ』

P『↓2』

ず、ずるいですよ。私だってプロデューサーさんといちゃいちゃしたいです!!

小鳥さん何とかしてください


P『こ、小鳥さん!なんとかしてください!』ちら

小鳥『…はるみきとは…いけるわ』ごくり

P『小鳥さぁぁぁん!!』


春香『…ハニー?どうしてほしい?』

美希『えっ、えーと…↓2』

いや、正直に言えば止めてほしいが……なぁ、春香も助けてくれ

優しくお願い///

三連続なので上で

入れ替わり物はどうしても頭使うなwwwwあんかならした


美希『い、いや、正直に言えば止めてほしいが…』わたわた

美希『…なぁ、春香も助けてくれ!』

P『は、はいっ!ダメだよ美希っ!』がしっ

春香『むー!離すのー!』

ちゅ…!

P『…!?』
春香『…!』


春香『…あはっ♪ハニーの身体とちゅーしちゃったの!』

P『…っ』どきどき…

(な、なんでだろ…)

(…目の前の私が…凄く欲しい…)ごくり

P『…ねぇ美希』

春香『んー?』

P『…挿れていい?』

美希『!?』

春香『↓2』

…いいぞ

いいよ、だけど次はミキにもハニーの体貸してね

んー、ハニーとミキが愛し合ってるように見えるんだよね。だったら、いっそ3人でやるの


春香『いいよー?』

春香『だけどー、次はミキにもハニーの体貸してね?あは♪』

P『…』ごくり

美希『お、おい春香!?正気か!?』

P『↓2』

ごめんなさい、プロデューサーさん

↑でもう我慢できません


P『…ごめんなさい、プロデューサーさん』

P『…でも、もう我慢できないんです…』するする…

春香『…春香、服脱いだほういい?』

P『…いや、そのままでいいよ』かちかち

P『……挿れるよ』

春香『…うん』

美希『ちょ、ちょっとま…』がしっ

美希『え?』
小鳥『ぴへへ…邪魔しちゃダメですよぉ』

美希『お、音無さん!?』


P『……んっ』ずぷ…
春香『は、入ってきてるの…っ////』

↓2

最初は嫌がってたけど、だんだん自分から求めちゃう

抱きしめて、もっと奥にきて…!と叫び絶頂を迎える。

Pはあっけにとられて小鳥はちゃっかり撮影

>>539で↑でお願いします


P『…うぅっ…きつい…かも』

春香『…春香、大丈夫だよ?もっと…素直になるの』

春香『…ん♪』ちゅ
P『…んんっ…///』

ずぷぷ…

春香『ああぁっ…////』

P『…やんっ…!』

春香『抱きしめて、もっと奥にきて…!』
P『だ、だめぇ!中に出しちゃうっ!』

春香『自分に素直になるの!』
P『やぁぁぁっ…!!』びくんっ!



春香『…ほら、こんなに入っちゃったよ?』とろっ…

P『↓2』

じゃあ、今度はミキの番だよ


P『…ご、ごめん…痛くなかった?』

春香『大丈夫だよ春香』

春香『じゃあ、今度はミキの番だよ?』ちら

美希『…えっ』



P『…さ、挿れるぞ…美希』

美希『…うん、来て…ハニー』


春香『…身体交換させられた…』ずーん…

小鳥『撮影撮影っと』




ーー


P『…すぅ』
美希『…くぅ』


春香『…そのまま寝ちゃったよ』

小鳥『うふふ、可愛いじゃないですか』

春香『…みんな妊娠しちゃってたらどうしよう俺…』

↓2

さて私の番ですよ

それだけ愛されてる証拠じゃないですか。……↑
春香ちゃんの体でも私はいいですよ

すみません、春香ちゃんの体でもいいですよは、は消し忘れなので無視してください


小鳥『それだけ愛されてる証拠じゃないですか、うふふ♪』

春香『…毎日が疲れますよ』



ー次の日!


P『…結局二人とも…あれから元気にやってるけど』

P『俺やばくね?律子、千早、美希、春香、雪歩…相当やばいことしてるよな』

P『…今日は隠れてよう』こそこそ


↓2 『おはようございます』

貴音

単発が無いのは亜美とあずさ
亜美


がちゃ

亜美『ぱやぱやぱー♪兄ちゃん…はいないのかな?』きょろきょろ

P『…』

(亜美か…あいつらに比べれば比較的無害だが)

(念のため隠れておこう)こそこそ

亜美『…むぅ、つまんないの』

↓2

はぁ……この前だって兄ちゃんとデートしたと思ったのに真美だったし……
最近、兄ちゃんに会ってないな……

>>553


亜美『…はぁ……この前だって兄ちゃんとデートしたと思ったのに、真美だったし……』

亜美『最近、兄ちゃんに会ってないな……』ぽふっ

P『…!』

亜美『…竜宮小町で忙しいのは仕方ないけど…寂しいなぁ』しょぼん…

P『…仕方ないな』


P『…あったあった、コンタクト』がばっ

亜美『わぁっ!?いたの兄ちゃん!』

P『ん、ちょっとコンタクト探しててな』

亜美『…そ、そうなんだ……えへへ』

P『…可愛い』

↓2

じゃあ、今度のオフにデートしようか?

↑オフと言わずに今すぐしようというけど、仕事があるからと言われる


P『そうだ、亜美』

亜美『ふぇ?』

P『今度のオフにデートしようか?』

亜美『え、ええ!?ホント!?』

P『おう、嘘はつかんぞ』

亜美『な、なら今度じゃなくて今すぐがいい!』

P『待て待て、お仕事があるから…な?』

亜美『…むぅ』



P『…』かたかた

亜美『…』

↓2

あふぅ、何だかすごく眠いよ……昨日のあれ私の体だもんなー
口調に美希と春香の物も追加されてる

真美がやって来て、亜美が嬉しそうにデートの報告


がちゃ!

真美『およよー?亜美はもう先にいたの?』

亜美『…おう?いいところに…火に入る夏のムジナだね!』

P『虫な』

亜美『なんと亜美は、兄ちゃんとデートの約束をしちゃったのだ!』

真美『ええええ!?嘘っ!?』

P『本当なの、約束ですよ、約束……おっと』

P『…俺はプロデューサー俺はプロデューサー』

↓2

二人とやりとりしてると自然と口調が変化していく。それを二人がからかう


亜美『むむ?』
真美『なんだか兄ちゃん、面白いことになってますな』


真美『…ちっぱい』

P『くっ!』

亜美『メガネ装着っ』かちゃ

P『こらっ!何してるのよ!』

真美『…スコップ』

P『穴掘って埋まってますぅ!』


げんこつ!!


P『…遊ぶな』

二人『ごめんなさい…』

↓2

でもでも、兄ちゃんずるいよー亜美とはデートするのに真美とはしないのはなんでさー

↑でWデートでいいなら三人でデートしようか?もちろん、ある程度ならオトナなことも考えてやる


真美『…でもでも、兄ちゃんずるいよー!』

P『ん』

真美『亜美とはデートするのに真美とはしないのはなんでさー!?』

P『…だってさ』

亜美『えっ、亜美に言われても…』

P『…たっち』ぱんっ
亜美『えっ』


亜美『じゃ、兄ちゃん理由よろ→』

P『うあうあー!ずるいよ兄ちゃーん!』

↓2

だって真美はこの前、兄ちゃんの名前を肩って亜美の陳情なところを傷つけたじゃん
だから、今回は亜美が兄ちゃんとデートするの!!

…ねぇ、今まで黙ってたけど実際さ、真美って兄ちゃんのことすきでしょ?


P『…ちょっと真美、来て?』

真美『んー?何ー?』すたすた

ばたん!

亜美『さて、仕事再開っと』



真美『どーしたのさ、亜美?』

P『…ねぇ、今まで黙ってたけど』

P『実際さ、真美って兄ちゃんのことすきでしょ?』

真美『!』

P『どーなの?』

↓2

そ……そんなの好きに決まってるじゃん

顔を真っ赤にして黙って頷く

そりゃ…好きだよ。かっこいいし、こどもっぽい感じもあるけどそこがまた魅力的っていうか…だからこそ真美も兄ちゃんとデートしたいんだよ


真美『…あぅ』ふいっ

P『…どうなの?』

真美『…っ////』こくり

P『…やっぱりかぁ』

真美『…///』もじもじ

P『…↓2』

亜美だって>>574

ジーッ、ボロン


P『…』かちかち

真美『…えっ』

ぼろん…

真美『ちょっ、ちょ!』
P『…しーっ!』

真美『…っ』
P『…静かにして真美…』

P『…デートするのはダメだけど、せめて兄ちゃんのこれ…好きにしていいよ』

真美『!』

P『…あ、亜美は兄ちゃんの身体でどうすればいいか分からないけど…真美の好きにしてみて?』

真美『…』こくり

真美『……あむっ』
P『ひゃんっ…!』

真美『…あむ……んむっ』
P『…んんっ…!///』

↓2

まるで何かを求めるように舐めつづけ口の中に出してしまう。そして真美の下が濡れてくる

↑で舐めてあげる


真美『…んんっ…んむっ♪』
P『…そ、そろそろ離して真美ぃっ…!なんかでそうっ…!』びくっ

真美『…あむ…んちゅっ』
P『…あっ!だめぇ!で、でるっ…!』びくんっ!

真美『んんんっ…!』


真美『…うぇ、苦いよぉ…』

P『…うぅ、大丈夫?』

P『…あり?』

真美『…うぅ、なんか気持ち悪い』

P『…んっふっふ→?真美、下…垂れてるけど?』

真美『…へっ!?////』

P『…えっちな真美には…兄ちゃんの舌をプレゼントしてあげよ→』

真美『えっええ!?そ、そんなとこ…汚いよっ…!』

P『↓2』

ほらほら、足開いて

大人は舐めるっぽいよ


P『…大人は舐めるっぽいよ?』にやにや
真美『そ、そうなの…?』

P『…ほら、足開いて?早くしないと兄ちゃん来ちゃうよ』

真美『…///』くぱっ…

P『…あむ…れろ…っ』

真美『…っ!!』びくんっ!

P『…すっごく出てきてるよ?』ふーっ

真美『ひゃぁぁっ、やめてぇぇ…///』



P『…んちゅ……んっ』

真美『も…もうだめぇぇっ!』

P『…っ!』


P『…顔、べちゃべちゃなっちった』

真美『ご、ごめんね、亜美』

P『↓2』

いいよー別に気にしないで。でも次はここに入れるんだよね


P『いいよー、別に気にしないで』

P『…でも次はここに入れるんだよね?』にやにや

真美『…えっ』





亜美『ふー、仕事終わった』

P『やっほー兄ちゃん!』

亜美『ん?亜美か…何してたんだ?』

P『お昼寝!』てへっ



真美『…亜美めぇ…覚えてろ→』

亜美『…うぅ、お股痛いよぅ…』


↓2

最後の亜美の台詞って真美のミスかな?
安価は、んで、兄ちゃんは亜美の体で仕事してたんだね。ほほーう、事務をてきぱきとこなす亜美も新鮮ですなー


ミスってました!ごめんなさい…


P『んで、兄ちゃんは亜美の体で仕事してたんだね?』

亜美『おう、事務仕事なら誰の身体だろうと出来るしな』

P『ほほーう、事務をてきぱきとこなす亜美も新鮮ですなー♪』まじまじ

亜美『なんなら事務員服にでも着替えてやりましょうか兄ちゃん?』んっふっふ→

P『↓2』

おぉ―いいねー。あり?でも、兄ちゃんが亜美の体を使って着替えるんだよね?
……兄ちゃん、変態だよ

↑亜美も兄ちゃんの体で着替えちゃうよ


P『おぉ―いいねー!』

P『……あり、でも、兄ちゃんが亜美の体を使って着替えるんだよね?』

亜美『そういうことになるな』

P『…兄ちゃん、変態だよ!』

P『そんなことするなら、亜美だって兄ちゃんの身体で着替えちゃうもん!』ふんす

亜美『…ほう?なら…一緒に着替えるか?』

P『へ?』


更衣室

亜美『…ほら、着替えちゃうぞ』ぬぎぬぎ

P『↓2』

亜美だって脱ぐもん

あー、兄ちゃん止めてよ!! やっぱなしなし、兄ちゃん、亜美が自分で着替えるよ

今亜美も着替えるから待っててね、兄ちゃんの体で何を着ようかなー
ミキミキの服とか

すみません、↑と↓の方が亜美らしいので>>594>>596を組み合わせた感じでお願いします


P『うあうあー!兄ちゃん止めてよっ!////』

P『やっぱなしなし!///』

P『兄ちゃん!亜美が自分で着替えるよっ!』

亜美『もう遅いよ兄ちゃん☆』

P『真似しないで……あー!下着見ないでよー!///』

亜美『…そうだ…亜美、脱げ!』

P『…え』



亜美『…亜美、俺スタイル!』

亜美『ちょっとだぼだぼだけど…スーツも似合うな』

P『…』下着っ

亜美『…どーよ、似合うか?』

P『↓2』

へ、へんた→い

ブカブカだね。だったら亜美が事務服着ちゃおう
止めたって遅いからね


P『ブカブカだね…だったら亜美が事務服着ちゃおう!』

亜美『どーぞー』

P『…ええ!?』

P『だ、だったらミキミキの服とかも着ちゃうよ!?』

亜美『いいぞー』
(もはやそれ以上されてるし)

P『…と、止めたって遅いからね!』わたわた




P『…事務員服!』

P『…うぅ、スカート以外そんなに違和感はないね』


P『…ミキミキスタイル!』

P『…んっふっふ→これで兄ちゃんをぎゃふんと』



美希『…』じーっ

P『…あ』

↓2

ハニーこんなところにいたの?今日も体貸して欲しいの!

ハニー……じゃないの。でも、ミキの服着てるハニーも新鮮なの
ねぇ、写真撮っていい?


美希『ハニー……じゃないの』

美希『だぁれ?』

P『よく分かったねミキミキ!亜美だよ!』

美希『ふーん、亜美だったの』

美希『…でも、ミキの服着てるハニーも新鮮なの…♪』まじまじ

美希『ねぇ、写真撮っていい?』

P『いいよ!どんどん撮っちゃって?』



亜美『…うーむ、水着もいいな』まじまじ


美希『次はミキのこの服はどうかな?』

P『おー!着てみよう!』




亜美『楽しかったな、亜美』
P『うん!そだね!』


二人(こっちの身体…楽しいかも!)

美希『得したのー♪』ほくほく



↓2 次のアイドル選択

あずささん

貴音

亜美のデート編はカットか
伊織と真


一旦休憩です
デート編はまた今度?


翌日!


貴音『おはようございます』がちゃ

貴音『…プロデューサーはいるでしょうか』きょろきょろ


P『…最近己の中の誰かに悩まされてるんですよ』

小鳥『そうなんですか?』

P『気がついたら夕飯がおにぎりだったり、メガネのチラシ見てたり』

小鳥『…明らかに憑依されてますね』

貴音『おはようございます、貴方様』

P『お、貴音…おはよう』

↓2 ご自由に展開でも

貴音が近づいてきて転んで近くにいた小鳥も一緒に入れ替わる

おっ、お姫ちん、どったの―? 
話し方に真美のも入ってしまっている


貴音『貴方様、本日のスケジュールについてなのですが』すたすた

P『お、確認するか』

小鳥『お茶です、プロデューサーさん』

がっ

貴音『きゃっ!?』

P『…へ?』
小鳥『ぴよ?』



どんがらがっしゃーん!


小鳥『いてて、大丈夫か、貴音』

P『…すみません、貴方様』

貴音『ぴよよ…』


三人『…あれ?』


↓2

こ、これは、どういう事でしょうか? わたくしの体がまた貴方様に

↑現状を確認する



P『こ、これは、どういう事でしょうか…?』

P『私の体がまた貴方様に…』わたわた

小鳥『…えっと、現場を確認しよう』

小鳥『俺はプロデューサーだ、そっちの俺は貴音。ということは、そっちの貴音は』

貴音『音無小鳥です…』

小鳥『今度はバラバラに入れ替わっちゃったみたいだな…』ふぅ

↓2

若い体になれてうれしい小鳥、おぉ、貴音ちゃんの体色々と凄いわ
胸を揉んでお尻を触ったり髪の匂いを嗅いだりしてみる


貴音『おぉ、貴音ちゃんの体色々と凄いわ…』きらきら

貴音『…この豊満な胸』もにゅもにゅ

貴音『…綺麗なお尻』さわさわ

貴音『…綺麗な髪』すんすん

P『こ、小鳥嬢っ!私の身体です!////』

P『…な、なんとかしてください貴方様ぁ…っ』わたわた

小鳥『…音無さん、やめてあげないと脱ぎますよ?』

P『↓2』

構いませんよ?と言いながら脱ぎ出す

小鳥嬢、だそうですよからの↑

P(貴音)の台詞安価?
安価は、そうですよ小鳥嬢、いいのですか?
貴音(小鳥)の台詞なら↑


P『こ、小鳥嬢、だそうですよ?』

貴音『構いませんよ?』ぬぎぬぎ

P『『な、なぁっ…!?////』

貴音『何色かしらー?』ぬぎぬぎ

P『『あ、貴方様っ!///』ちら


小鳥『ふむふむ、今日の貴音の下着は…』まじまじ

P『↓2』

怒りますよ、あなた様

わかりました。では小鳥嬢の体の服を脱がしてあげます


P『…分かりました』がしっ

小鳥『え?』

P『…小鳥嬢の服を脱がせてあげます』ぬがしぬがし

小鳥『わぁぁぁ!?いきなりかよ!』

念のための安価

↓1 小鳥の下着
↓2貴音の下着

脱ぐことなんて想定しないので上下共に安い下着

純白のシルク


小鳥『…』

貴音『…おぉ、純白…貴音ちゃんらしい綺麗な下着……ん?』

小鳥『…』下着っ

貴音『ぴよぉぉぉぉ!?何脱いでるんですかぁぁ!?』

P『許可は下りていたはずです』ふいっ

貴音『やめてぇ!見ないでぇ!服着てぇ!』わたわた

P『さ、貴方様…そのまま外に出てみましょう』

小鳥『お、おう…』すたすた

貴音『↓2』

止めてください、で押し倒してキス


貴音『や、やめてくださいっ!』がばっ
小鳥『わっ!?』


ちゅ…っ!


小鳥『…はっ!元に戻ったわ!』

小鳥『今のうちに……逃げるっ!』びゅん


P『だ、大丈夫ですか…貴方様?』

貴音『…大丈夫だよ貴音』ちら

貴音『…』下着っ

P『っ!////』かぁぁっ


↓2

スーツをひとまず着せるけどよけいエロい


P『あ、貴方様っ、これを着てください…』ふぁさっ

貴音『お、おう…ありがとう』



貴音『…胸がきついな』するする

P『…っ!』どきっ

貴音『…あ、あんまり見ないでくれよ…自分の顔に見つめられると恥ずかしいんだ』

P『…↓2』

そ、そうなのですか……しかし、恥ずかしがる姿がなぜこんな愛らしく見えるのでしょうか?

↑おもむろにキスで舌をいれて優しく抱き、はじめは抵抗してたけど次第に大人しくなる



P『…そ、そうなのですか…』

P『…しかし、自分の恥ずかしがる姿が…なぜこんな愛らしく見えるのでしょうか…///』もじもじ

貴音『…ふぅん』

貴音『…貴音』

P『…?』

貴音『…ん』ちゅ
P『…!?』

貴音『…んんっ…ちゅるっ…』
P『…んんんっ!…んーっ!』

貴音『…んっ』ぎゅっ…
P『…んん……んっ…』

貴音『…』ぎゅ
P『…』

貴音『…ぷは……どうだ貴音?どきどきしてるか?』
P『↓2』

はい…もっとしてもいいですか?

…我慢できないこと、貴方様もご存じのはずでしょう?


P『…は、はい…もっとしても…よろしいですか…』どきどき

貴音『…貴音の身体ってさ、魅力的なところが沢山あるよな』

P『…!』

貴音『…綺麗な顔に、可愛いお尻』

貴音『…豊満な胸に美しい髪』

貴音『…今は、貴音が好きにしていいんだぞ?』ちら

P『↓2』

>>641で容赦できませんよ

↑出来れば元の体で


P『…我慢できぬこと、貴方様もご存じのはずでしょう…?///』もじもじ

貴音『ははは、そうだな』

P『…あの、貴方様?』

貴音『ん?』

ぱんっ!

P『…ん』

貴音『…するならば……元の身体で…愛してください』

P『…貴音はかわいいな』

P『…こんなに大きくしてたってことは、我慢してたんだな?』むくっ…

貴音『…////』

P『…おいで、貴音』

↓2

私のこともこんなに濡らしておいて… 来てください

しかし暗転する

キスしてあげて胸を吸ってあげ、挿れてあげる


貴音『…ん』ぎゅっ

P『…ふわふわしていい匂いだな』すんすん

貴音『…////』

P『…あむ』

貴音『…っ!!』びくんっ

P『…ちゅっ…んちゅ…っ』

貴音『ふ、ふふ…まるで赤子のようですね…んっ!』

P『…ぷは』

P『…貴音…挿れるぞ』

貴音『↓2』

言願いします。あなた様……

どうぞ、優しくお願いします


貴音『…どうぞ、優しくお願いします…////』

P『…おう…挿れるぞ』

ずぷぷ…

貴音『…あぁぁっ…!』びくっ

P『…痛いか?』

貴音『…だ、大丈夫です、貴方様…そのまま…』うるうる

P『…わかった』

↓2

絶倒の直前でまた入れ替わり、もう抑えられなくなる

うえ


P『…た、たかねぇっ…!そ、そろそろ…』
貴音『き、来てください貴方様…っ!』

ぐるんっ…

P『…!?』
貴音『!』

貴音『…え、俺が…貴音に』
P『…あ、貴方様っ…!出てしまいそうですっ…!』がくがく

貴音『…いい!俺が代わりに受け止めるから、出してくれ!』
P『あぁぁぁっ…!!』どくどく…



P『…己の身体に…注いでしまうとは』

貴音『…でも、結構入ったぞ?』

貴音『…見るか?』くぱぁっ…

P『↓2』

あなた様……さすがに恥ずかしいですよ……

無言でもう五回ほど


P『…』ぎゅっ
貴音『…!』

貴音『…したいんだな?』
P『…///』こくり

貴音『…じゃ、しよっか』






ーー

次の日!


小鳥『んで、あの後貴音ちゃんといちゃいちゃしたと』

P『……あいつは疲れ知らずでしたよ』ぐてっ…

小鳥『…羨ましい』ぼそっ


↓2次のアイドル

あずまこ

>>658
複数可……でしたっけ?

安価下

>>412ここでP含めて3人はいけるって言ってるね


がちゃ

真『本当ですって!プロデューサーと身体が入れ替わるんです!』

あずさ『あらあら』

P『真に…あずささんか。おはようございます』

真『おはようございます!』
あずさ『おはようございます♪』

真『ちょっと見ててくださいあずささん!』すっ

P『ん?』

ぱんっ!


真『おおっ』

P『ほら!ちゃんと入れ替わりましたよ!』

あずさ『え、ええ…?』




ーー


あずさ『本当に真ちゃんね、びっくりしちゃいました』

P『へへっ、だから言ったじゃないですか』

真『そういえばあずささんは入れ替わってなかったんですね』

↓2

えぇ、タイミングが合いませんでしたから。
あら、じゃ律子さんと伊織ちゃんがプロデューサーの身体は私の方が使いこなせるって言い争ってたのってこの事かしら?


あずさ『えぇ、タイミングが合いませんでしたから…』

あずさ『…あら?じゃあ…』

あずさ『律子さんと伊織ちゃんがプロデューサーの身体は私の方が使いこなせるって言い争ってたのは…この事かしら?』

P『…何を言い争ってんだあいつらは』

真『あの二人はプロデューサーのこと、好きですからね!』へへっ

P『…』
(その他に色々とアウトなことしてるとは言えない…)

↓2

うーん、好きだからってそんなこと言い争われたくないよー。この体はわたくしのなのですから自重していただきたいものです
真美と貴音の喋り方が入ってる。貴音はともかく、真美の口調も入ってることに驚く

↑あずさと真にどうしたんですかと言われる


P『…うーん、好きだからってそんなこと言い争われたくないよ→』

あずさ『…え?』

P『この体は、私のなのですから自重していただきたいものです…』

真『…あ、あの…どうしたんですか?』

P『…って、はっ!?』

P『…ていうか、貴音はともかくなんであの二人の口調が…!?』



あずさ『…口調が移っちゃったと』

P『…ちょっとただごとじゃなくなってきたの』

真『あ、美希だ』

↓2

kskst

でも、ボクと入れ替わってもボクの口調は移ってないですよね、何か条件があるんですか?


真『…でも、ボクと入れ替わってもボクの口調は移ってないですよね』

P『…!』ぎくぅっ

真『何か条件があるんですか?』

P『…な、なんだろな→』のワの

あずさ『うーん、特別なことをすればいいのかしら?』

↓2

3人で入れ替わってみよう

日記に手がかりがあるかもしれないと日記を読む


P『…ちょっとトイレ行ってきます』

真『わかりましたっ』



P『…気になって持ってきた日記…もしかするとこれに手がかりが…』

P『…読んでみよう』

↓2 追加された記事

春香と美希のプロデューサーと愛し合えたことや、真美が亜美にPの体で挿れられて腰が痛いこと

↑後は貴音の男の快楽についてがびっしり


中身は美希でしたけど、思いっきりプロデューサーに愛してもらえました!

ハニーの身体、気持ちよかったの!

うぅ…真美のせいで腰が痛いよぉ…

真美だって亜美のせいでお股が痛いよっ!


殿方の身体の快楽…素晴らしいものでした

P『』



真『あれ?どうしたんですか?』

P『ナ、ナンデモナイヨ?』のワの

↓2

あずささんもみんなの日記見てみましょうよと真が提案

↑Pが止めようとして3人でタッチ
真があずさ、あずさがP、Pが真に


あずさ『…あら?何ですかー?この日記』

P『こ、これは…その』

真『怪しいですね…見せてください!』

P『だ、だめだ!見るなー!』

あずさ『きゃっ!』


どんがらがっしゃーん!


あずさ『…いたた、何するんですか』

P『…あらあら』

真『…ごめんごめん、大丈夫か?』



三人『…あれ?』

↓2

まぁ…これが入れ替わりなのね…!なんか身体が軽くなったわ

↑真も大きな胸が2つあって嬉しくて喜んでる


P『まぁ!これがいれ替わりなのね…!』さわさわ

P『…うふふ♪なんか身体が軽くなったわ…♪』

あずさ『…わぁ、こんなに大きいんだ…あずささんの胸って』もにもに

あずさ『…しばらくはこのままでいたいかも』


真『…また真の身体か』

真『…まぁ動きやすいしいいか』ぐっぱー

↓2

たまには真とあずさの体が写真集の撮影がある

↑ ついでにいおりんも


あずさ『…あ!そういえばこの後二人で写真集の仕事入ってました…』

真『そうなのか?なら元に…』がしっ

真『…え?』

P『うふふ♪』



伊織『…それで、たまにはアイドルとして仕事してみろって言われたわけね』

真『…そういうことだ』

あずさ『ボクはこのままでいいですけどね!』

P『こっちのお仕事は任せてください♪』

↓2

あんた達が何度あいつの体になっても一番使いこなせるのはこの伊織ちゃんなんだからね

お仕事出発
であずさ(真)が迷子に


真『それじゃあお仕事出発!』

三人『おー!』


真『…あれ?真どこいった?』

伊織『…まさか、あずさの身体になったせいで迷子に…?』

P『…あ、あらあら…』


『おーい!!』

真『…ん?』

あずさ『探しましたよぉぉ!!』ばるんばるんっ

真『』

あずさ『…ふぅ、やっと見つけた…走り回っちゃいました』

↓2

あずさ(真)はウェディングドレスとか着てみたり真(P)は男物の服なので特に問題ないけどP(あずさ)も含めて地が出てしまってるというか隠す気がない
いおりんがひたすら突っ込んでる

>>690



あずさ『…わぁ!ウェディングドレスがこんなに着こなせるなんて!』

あずさ『…くぅっ、幸せぇ…♪』

伊織『…よかったわね』


真『まぁ、男物も似合うしな』ぴしっ

真『うん、違和感はない』

伊織『…むしろ様になってるわよ』



P『あらあら♪みんな似合ってるわね』

『お、おいあの人…』ひそひそ

『…嫌いじゃないわ』ひそひそ


伊織『あんたはしっかりあいつを演じなさいっ!』

↓2

一旦休憩です

撮影は無事終了するもののP(あずさ)が絡まれる

無事撮影終了するも今度はP(あずさ)とあずさ(真)が別々で迷子に
真(P)といおりん 一緒に探しに



真『…ふぅ、撮影終わった』

伊織『あら?二人ともいないわ』


真『…まさか』



着信 プロデューサー

迷子になっちゃいました♪


着信 あずささん

こ、ここ…どこですか



伊織『…溜息しか出ないわ』

真『…探しに行こうか』


↓2

探しているとP(あずさ)を発見するも、女性スタッフたちと仲良さそうにお茶をしていた

ミイラ取りがミイラにのごとく
二人一緒に迷子に


伊織『…どこに行ったのよ二人とも』

真『…ん?あれって』


P『あらあら、化粧品はね…』

『わぁ、Pさん詳しいですね!』

『イケメンで詳しいのね!嫌いじゃないわ!』


真『』あんぐり

伊織『…連れ戻してくるわ』



伊織『…全く』

P『ごめんなさい…夢中になってて』

真『…俺の印象変わったろうな…』

↓2

次は真だけど……電話でもしてみて聞いてみるか

あずささん(真)は何故か北海道の牧場に。ワープ能力が発動


prrr

真『…ん?真からメールだ』


受信 あずささん

なぜか北海道に着いちゃいました


真『…伊織』

伊織『…新堂?飛行機お願い』



伊織『…もうあんたらは交換禁止!』

真『…ごめんなさい』
あずさ『…しゅん』

P『…まぁまぁ、そんなに怒らなくてもいいだろ』

伊織『↓2』

まぁ……大人気ないかもしれないわね。兎に角、気を付けてよね、私がいなかったらどうなってたか

あんたもあんたよ、こうなることくらい予想しなさいよ
罰としてその体は私が預かるわ


伊織『…まぁ……大人気ないかもしれないわね』

伊織『兎に角、気を付けてよね、私がいなかったらどうなってたか…』はぁ





ーPんち!


P『…忙しかったけど』

P『久々に俺の身体で、家で過ごせる!』

P『…自分の家なのに久々に感じるよ』

↓2 イベント安価

アイドルの体になれるのはいいと思いますけど、やっぱりゆっくり過ごすのもいいよね
早速夕ご飯はらぁめんと、おにぎりなの

安価は↑
難易度高いのにいい安価で面白い展開作れててすごいな

>>708 安価を提供してくれる皆さんはすごいです…
俺なんて穴掘って埋まってますぅ!


P『…アイドルの体になれるのはいいと思いますけど』くいっ

P『やっぱりゆっくり過ごすのもいいよね→!』まみっ

P『早速夕ご飯はらぁめんと』面妖っ

P『おにぎりなのー!』みきっ




P『おおおお…段々自分らしさがなくなってる気がするぞ…』がくがく

P『…気がついたら家にカップラーメンとおにぎりしかないし』


prrrr…

P『…ん?メール?』

↓2

いや、自分とか台詞安価ばかりだからそれを組み込めるのは>>1の力だと思うけど
安価は、響からで久々にプロデューサーのペットになりたいけど……いいかな?

伊織からで家の前にいるから開けなさいで>>705みたいなことを言われる

真美からデートについてメール


受信 伊織


家の前にいるから二秒で開けなさい。
寒いから早くして。


P『…伊織?』


がちゃ

伊織『…もうっ、待たせないでよ…寒いわ』

P『…い、いきなり来るからだろう?とりあえず上がって』

伊織『にひひっ♪お邪魔しまーす♪』



P『…ほら、ココア』とん

伊織『ありがと』

P『…ていうか、何しに来たんだよ』

伊織『今日のあんた、二人に甘かったから代わりにお仕置きしに来たの』

P『お、お仕置きぃ?』

伊織『そう、お仕置き。二人を見逃した代わりにあんたにするの』

P『…な、何するつもりだよ…出せと言われても何も出ないぞ』

伊織『あら?出すのは』

ぱんっ!

伊織『…え』

P『あんたの身体よ…にひひっ♪』

↓2

あんた……事務所に日記忘れたでしょ? 読ませてもらったわ……だから、私もいいわよね?

俺の身体をどうするつもりだ?


伊織『…俺の身体をどうするつもりだ?』

P『…別に犯罪とか起こしたりはしないわよ…身構えないで?』

P『…ん』ぎゅ
伊織『わっ』

P『…私の身体って、こんな匂いがするのね』すんすん…
伊織『…な、なんだよいきなり』

P『…自分の身体に甘えるくらい、許してくれないの?』
伊織『…!』

P『…あんたになってた時から…誰かの身体が恋しいの』

P『…ただあんたに甘えるのも普通だから、こうして入れ替わったわけ』すんすん…
伊織『…そっか』

伊織『…嗅いでもいいぞ、どこでも』

P『…↓2』

髪の匂い、いい匂いね……何だか、凄く安心するわ

>>714で響はペットにしたそうじゃない、だったらあんたは私が調教してあげるわ


P『…ねぇ、あんた』
伊織『ん?』

P『…事務所に日記忘れたでしょ?』

伊織『!!』ぎくっ

P『読ませてもらったわ……だから、私もいいわよね?』にこっ

伊織『…え、ちょっと待ってくれ…その』

P『…あんた、響をペットにしたそうじゃない』

P『…なら私はあんたを調教してあげるわ』

伊織『…』
(や、やばい…これじゃやられる!)

(…一か八かだ)

伊織『や、やめなさいよ!この変態!ド変態!』
P『…!』

伊織『…そ、そんなことしたら…新堂に言いつけるわよ!?』
(苦し紛れの伊織の真似!)

P『↓2』

震えて……るの? そうよね、嫌よねごめんなさい。自分を見失ってたわ


P『…!』

伊織『…っ』がくがく

P『…震えて……るの…?』

P『…そうよね、嫌よね…ごめんなさい』

伊織『…!』

P『…自分を見失ってたわ』しゅん

伊織『…』
(……仕方ないな)

伊織『…えいっ』ぎゅ
P『きゃっ』

P『…ど、どうしたのよ』
伊織『…あー、あー』

伊織『…甘えたいなら、普通に甘えさないよね、この馬鹿』
P『…!』

伊織『…体は交換してるから…代わりに私が水瀬伊織として甘えさせてあげるわ』

伊織『…ほら、甘えてきなさい…伊織』

↓2

一緒にお風呂に入る

休憩です


久々に1000まで行きそうかな?


P『…い、一緒に』

伊織『…』

P『…お風呂に…入っていいかしら』

伊織『…いいわ』



伊織『…いきなり真似しておいてなんだけどさ、伊織』

P『…何?』

伊織『いいのか?服、脱いじゃうし裸も見ちゃうけど』

↓2

お互い様だし、いいのよ

なにいってるの?あんたは水瀬伊織でしょ?
…ずっと私を見てきたんだから、演じきって見せなさいよ!


P『…何言ってるの?あんたは水瀬伊織でしょ?』

伊織『…そ、それは』

P『…ずっと私を見てきたんだから、演じきって見せなさいよ!』

伊織『…!』

P『…期待外れは…嫌よ』

伊織『…あー、あー』

伊織『…悪かったわよ、今着替えるわ』するする



お風呂!

P『…♪』ちゃぷ…

伊織『その身体で狭くないかしら?』ごしごし

P『…問題無いわ』

P『…あんた、いい身体してるわよね…本当に』じぃ…

伊織『…褒めても何も出ないわよ』

↓2

さっきは、ごめんなさい。……前に律子と口論になった時に言われたの、私の方がプロデューサーの体を使いこなせる、だって私の体を愛したからだって……
それが悔しくて……

↑だからそれ以上のことをしようと思って


P『…ねぇ、聞いて』

伊織『…』

P『さっきは、ごめんなさい』

P『…前に律子と口論になった時に言われたの、私の方がプロデューサーの体を使いこなせるって』

P『だって私の体を愛したからだって…』ぎりっ

伊織『… 伊織』

P『それが悔しくて…あんたのことも考えずに』

P『…ごめんなさい』しゅん…

伊織『…何言ってんのよ』

P『…え』

伊織『愛し方なんて、他にもまだあるんじゃないの?』

P『…』

伊織『…えっちなことをするだけが愛することじゃないわ』

伊織『…それに、あんたはどうなの、その身体にいて』

伊織『嫌なの?』

↓2

嫌だったらあんなことするわけないじゃない

嫌じゃないわよ、むしろ大好きって言わせないでよ!


P『…嫌じゃないわよ…むしろだ、大好き…』

伊織『…ふぅん?』

P『…って言わせないでよっ!馬鹿っ!////』かぁぁっ…

伊織『…うん、伊織の気持ちは分かったわ』

伊織『…私だって、伊織のことは大好きよ』

P『…!』

伊織『…で、でも伊織だけじゃなくて、アイドルみんなもなんだからね?』

伊織『…それでも、大好きって言ってくれる伊織は…大好き』にこっ

↓2

抱きしめて何度もキスをする


P『…っ!』ぎゅっ!
伊織『わっ』

P『…んっ』ちゅ…!
伊織『……ん』


P『…』はぁ…はぁ…

伊織『…顔、赤いわよ』

P『…仕方ないじゃない、我慢できないのよっ…!』

P『…あんたのこれ、こんなに大きくなってるし』ぎんぎん…

伊織『…この変態っ』

↓2

ヘ、変態はあんたでしょ・……ねぇ、やっぱり駄目かしら?


P『…ヘ、変態はあんたでしょっ…!』

P『……ねぇ、やっぱり駄目かしら…?』もじもじ

伊織『……伊織がしたいなら…任せるわ』

伊織『…ほら、ここに挿れたいんでしょ?』くぱっ…

↓2

ごめんなさい……でも痛かったら言ってちょうだいね。そしたら、体を戻してもいいから……

↑お互いのことを思いやりながらやる


P『…ごめんなさい』

P『…でも痛かったら言ってちょうだいね…そしたら、体を戻してもいいから…』

伊織『…大丈夫よ、アイドルに痛い思いなんてさせないから』

伊織『…にひひっ♪あんたの身体って変態ね…もうこんなに濡れてるわ』とろん…

P『や、やめなさいよっ!////』

P『…もう挿れてもいい?』

伊織『…いいわよ』

P『……行くわよ……んんっ』ずぷ…っ

伊織『……っ!!』びくんっ

P『い、痛くない…?』

伊織『……大丈夫よ、そのままで』

伊織『……あんたはどうなの?気持ち…いい?』

↓2

最高よ

そ、そんなこと聞くんじゃないわよ……あんたと1つになれるなんて気持ちいいに決まってるじゃない


P『…そ、そんなこと聞くんじゃないわよ…』

P『…あんたと1つになれるなんて…気持ちいいに決まってるじゃない…///』もじもじ

伊織『…そう』

伊織『…それじゃ…伊織の好きなように』

伊織『……愛して』
P『…っ!』どきっ







ーー


P『…すぅ』

伊織『……伊織ともやっちまった』

伊織『……なんだかもう後戻りできなくなってる気がする…』

伊織『……決めた。もう迷うのはやめよう』

伊織『…求められたら拒否はもうしない。迎え入れる覚悟を持とう』

P『…にひひ…っ…くぅ…』

伊織『……』なでなで



次の日!


P『…とりあえず今日も何かありそうだな』

P『…よし、なんでもこい!』

↓2 『おはようございます』

雪歩


雪歩『おはようございますぅ!』うきうき

P『…』
(なんだかご機嫌だな)

(とりあえず基本は受け身だ)

P『おはよう、雪歩』

雪歩『おはようございます♪』


↓2

プロデューサー、昨日もお楽しみだったみたいですね。えへへ、そうやってどんどん増えていくのは嬉しいですぅ

こんにちは


P『やけにご機嫌だな?』

雪歩『えへへぇ、この前のことを思い出しちゃって♪』

P『…おいおい、だからって毎日は出来ないからな?』

P『…あ、そういえば茶菓子持ってきたんだ、食べる?』

雪歩『あ、それならお茶を…』




P『…む、もう昼か』

雪歩『まったりしちゃいましたね…』ほっこり

↓2『こんにちはー!』

やよい


やよい『こんにちはー!』

P『あれ?やよいって今日オフじゃなかったか?』

やよい『えへへ、なんだかここに来たくなっちゃったんです!』

P『そっか。茶菓子食べるか?』

やよい『いただきますっ!』



やよい『♪』もそもそ

雪歩『♪』ずず…

P『…』

(…いける!これは…平穏の予感!)

↓2

Pの口調に伊織のものが追加されてる

↑その他にも何人かのが混じってるが普通に会話できている

仕事を終えた春香千早美希が事務所に戻ってくる


雪歩『あ、そういえば最近私たちの口調が出てきて困ってるって聞きましたよ』

P『ちょっと!意識させないでよね!』つんっ

P『…意識すると出てきちゃうんですぅ…』びくびく

やよい『はわっ!?どうしたんですか!?』

P『気にしなくていいわよ』くいっ

P『…でも不便よね、これ』72っ

↓2

そうですかね? 私達と常に一緒って感じでいい気もしますけど

>>760


がちゃっ

春香『あ、プロデューサーさん!お仕事終わりましたー!』

千早『お疲れ様です、プロデューサー』

美希『ハニー!ただいまなの!』

P『お、戻ってきたのか』

P『…!』
(そういえばこいつら全員事後の面子じゃねぇか!)

(苦しくないのかな…不安だ)

P『…茶菓子あるから食べな』

三人『はい!』

やよい『?』

↓2

千早や美希が入れ替わる気満々に話しかけてくる

皆さん、そういえばすごいんですよー。プロデューサー、皆みたいに話せるんですよー


やよい『皆さん、そういえばすごいんですよー!』

やよい『プロデューサー、皆みたいに話せるんです!』

千早『あ、また増えたんですか?』

P『…くっ』72っ

美希『ハニー!ミキの真似して!』

P『あまり無茶振りしないで欲しいの!』ぷんすか

↓2


>>765からの一番無害そうなやよいと入れ替わってみる

告白の事を話したいがR18の事を思い出してしまい赤面してなんでもないと言っておやつに逃げる春香
それをみて何したのかPに尋問する他メンバー・やよい

他メンバーひくやよい
です
マイナス記号が出なかった


春香『…そ、そういえば…プロデューサーさん?』

P『ん?』

春香『…あ、あの…この前の…』もじもじ

P『…この前』

春香『…や、やっぱりなんでもないですぅ…////』かぁぁっ…


美希『…ハニー?春香に何したのかな?』

千早『…プロデューサー、白状してください』

やよい『…』じぃ…

P『そ、そんな目で見るな!』

↓2

で、でも、プロデューサー、さんとあんなことしたんですし、今更ですよね。あはは……

>>768
千早がP(やよい)をみて息づかいが荒くなって鼻血を垂らしている


美希『…これは入れ替わってもらうしかないの!』

千早『…覚悟してください』じりじり


P『…え、えっと』のワの

P『…や、やよい!』

やよい『は、はい!』

P『たっち!』ぱんっ!
やよい『はわっ!?』


やよい『…こ、こうすれば逃げられる!』

P『またプロデューサーになっちゃいました!』うっうー!


千早『OH…』どばどばどば

雪歩『ち、千早ちゃん!?』


↓2

千早がP(やよい)と別室へ
雪歩と春香もついていく

↑でやよい(P)は律子に見つかる


千早『…ちょっと、高槻さん…お話があるの』

千早『こっちの部屋でいい?』

P『いいですよー!』

春香『あ、私も』
雪歩『私も』


ばたんっ!

やよい『お、お前ら!何するつもりだー!』


律子『あら、やよい!こんなところにいたのね!』

やよい『…え?』

↓2

入れ替わりをしてると話した上で、千早たちを止めてくれと頼む

やよい、伊織とレッスン
受ける予定だったでしょ


律子『ほら、伊織とレッスンの時間でしょ、送ってくわ』

やよい『ち、違うってー!俺はプロデューサーだって!』

ばたん!





P『千早さん!お話ってなんですかー?』うっうー!

千早『↓2』

ねぇ、高槻さん…子供のほんとの作り方知りたくない?

大丈夫、痛くいないから……むしろ気持ち良くなるだけだから。ね?
(はぁはぁ、好きな人同士が1つになるとこんなにもいいのね、プロデューサー……可愛い)


千早『ねぇ、高槻さん…子供のほんとの作り方、知りたくない?』

P『う?子供ですか?』

P『確か、コウノトリさんが連れてきてくれるんですよね?』きょとん

千早『ぶっはぁ!』どばっ
雪歩『千早ちゃぁぁぁぁん!?』


春香『…可愛いなぁ』

↓2

じゃあ、直接身体で教えてあげるから交換しましょう高槻さん。

雪春は黙って見てる

ふふ、それじゃ、今から私達が教えてあげるわ……大丈夫、きっと気持ちいから

冗談(9割程本気)はそこまでにし春香から事情を聞こうとし
中々話そうとしないので強硬手段(エロ)に出る


千早『ふふ、それじゃ、今から私達が教えてあげるわ…』

P『本当ですかー!』

春香『…大丈夫、きっと気持ちいから♪』







ーー


やよい『…レッスン終わったぁ』ぐてっ…

やよい『…そういえばやよいはどこいった?』


P『…』


やよい『あ、いたいた…おーい!やよい!』


P『↓2』

大乱交中

プロデューサー、高槻さんなら私の体で待ってますよ
一緒にいきましょうか?


P『…あ、プロデューサー』

やよい『…ん?』

P『高槻さんなら私の体で待ってますよ、一緒にいきましょうか?』

やよい『…その雰囲気、千早か…案内してくれ、元に戻らなきゃな』



やよい『やよいー?いるか?』

千早『…!』ちら

やよい『ごめんな、代わりにレッスン行ってたんだ』

↓2

そうだったんですか。でも、えへへ、いいですよ。色々と出来て楽しかったですから

↑で雪歩(春香)と春香(雪歩)に押さえつけられて、全員入れ替わった状態で、みんなで気持ちよくなりましょう


千早『そうだったんですかー!』

やよい『すまないな、勝手に』

千早『でも、えへへ…いいですよ?』

千早『色々と出来て楽しかったですから…』


がしっ

千早『え?』

雪歩『…うふふ』
春香『みんなで交換して…』

千早『気持ちよくなりましょう?』

やよい『え、えええ…!?』





Pんち!


P『…』

P『…やよいにまで手を出してしまった』

↓2

亜美から電話がかかってくる、兄ちゃん、デートしてくれるって約束したけど明日っていいかな?

prrrr…

P『ん、メールか』


受信 亜美

デ→ト、明日でもE→かな?


P『そういえば約束してたもんな』

P『…よし、OKのメール送っとくか』




次の日!

P『そろそろ時間かな』


『お待たせ、兄ちゃん!』



亜美の格好↓2

黄色のパーカーに、珍しいスカートのちょっと大人っぽい恰好

↑眼鏡とかして変装もバッチリ


亜美『やっほ!兄ちゃん!』ひらひら

P『おぉ、結構大人っぽい格好だな』

亜美『変装もばっちしだよ!』くいっ

P『よっし、それじゃ行くか』

亜美『ね、ねぇ兄ちゃん!』

P『ん?』

亜美『↓2』

今日の亜美…どう?

折角のデートだし、楽しもうね

すみません、↑のでお願いします


亜美『今日の亜美…どう?』もじもじ

P『すっごく可愛い』きっぱり

亜美『んあっ!?////ストレートすぎるよー!////』あたふた

P『よしよし』なでなで

P『それで、どこで…何をしたいんだ?』

↓2

一緒にドライブに行きたい
大人っぽいしね

兄ちゃんと一緒ならどこでもいいよー
そうですか、だった今日は2人で楽しんじゃいましょう


亜美『兄ちゃんと一緒ならどこでもいいよー?』

P『うーん、そうですかー』

P『だった今日は2人で楽しんじゃいましょうー!』

亜美『…それってやよいっち?』

P『…またか』ずーん…



P『海に着いた』

亜美『海だーっ!』

↓2

いやーでも、夏じゃないと全然人がいないね

季節がわからない。夏なら海へ
秋なら海に入るのも寒いので浜辺の散歩とか砂浜で遊んだり


あ、季節忘れてましたね…すみません
伊織のあたりで寒いと言ってるので秋にします


P『泳ぐには流石に寒いから、浜辺でも歩こうか』

亜美『うんっ!』



亜美『見て見て!綺麗な貝殻!』

P『見ろ、こっちにあったぞ』

亜美『え!見せて見せて!』

がっ

亜美『わっ!』
P『あ、危ない!』


ぱんっ!


亜美『…いてて、……ってあれ?』

P『…あ、入れ替わっちった』

↓2

寒そうな亜美(P)にP(亜美)が上着を貸してあげる


亜美『…っ』ぶるっ

P『…あ、兄ちゃん寒い?』

亜美『…ちょっとな』

P『…はい、上着だよ』ふぁさっ

亜美『さんきゅ…車に戻るか』

P『うん、いこっか』

亜美『………うわっ!』どてんっ!

P『あらあら兄ちゃん、かっこ悪い』にやにや

亜美『う、うるさいなぁ…砂入ったかな』

亜美『…今、靴の中の砂とるから…よいしょ』

P『…!』どきっ

(パ、パンツ丸見えだよ…っ)

↓2

我慢して車に戻り、寒いからラーメン屋に行って暖まろう

先ずは注意する


P『…に、兄ちゃんっ!足開きすぎ!////』

亜美『んあ?……あっ、そういえばスカートだったな』

P『全くもう!亜美の身体だって忘れないでね!』

亜美『…』

亜美『…』にやり


亜美『…んっふっふ→』

P『…へ?』

亜美『…兄ちゃんったら、亜美のパンツ見てコーフンしちゃったわけ?』にやにや

P『…!?』

亜美『…へんたーいっ』

P『↓2』

だ、だって…自分の身体のはずなのにすごく可愛くていとおしいんだもん


P『…だ、だって…自分の身体のはずなのに…すごく可愛いんだもん…』もじもじ

亜美『…ふぅん?』

(…もう一方的にはやられないよう…あえて自分からしかける)

亜美『…ん』ふぁさっ…

P『…え、なんで髪…解いてるの?』

亜美『…』するする

P『…ふぇっ!?////』

亜美『…こんなもんか』

P『ちょ、ちょっと!なんでそんなに際どくするのさっ!////』

亜美『…今の亜美から見て…この身体、どう思う?』

↓2

すごくきれい…もう我慢できないよ

↑からのキス


P『…すごくきれい』

亜美『…』

P『…亜美、もう我慢できないよぉ…』はぁはぁ…

亜美『…ん』ちゅ
P『…!』

亜美『…したいのか?』
P『…///』こくり

亜美『…えいっ』どんっ

P『わっ!』どさっ

亜美『…よいしょっと』ずしっ…

P『に、兄ちゃんっ!?なんで上に…』

亜美『…そりゃあ、こうするんだ』にぎっ

P『ひぅぅ!?』

↓2

一回キスして黙らせて抜いてあげる

一回目はなすがまま。次からは入れ替わりをして攻守逆転


P『…だ、だめぇ!そ、そこ握っちゃぁ…っ!』

亜美『…握ったら、どうなるって?』にぎにぎ…

P『いぃぃぃ…っ!』びくんっ!

亜美『…』にぎにぎにぎにぎ…!

P『あぁぁぁぁっ!』



亜美『…おー、たくさん出たな』

P『…うーっ!』

ぱあんっ!

P『…あ』

亜美『…絶対許さないからねっ!』にぎっ…





ーー

亜美『…』くてっ…
P『…疲れたか、亜美』

亜美『…トーゼンじゃん、ヘンタイ』
P『悪かったって』なでなで

↓2

お腹すいたからご飯食べよ?もちろん、その後は兄ちゃんの家で本番ね♪


ぐぅぅ…

P『…あ』

亜美『そろそろお腹すいたからご飯食べよ?』

亜美『もちろん、その後は兄ちゃんの家で本番ね♪』んっふっふ→

P『…ったく、元気だな』なでなで




次の日!


小鳥『ついに中学生組をコンプリートしたと』

P『ええ、気持ちよかったですね』すっきり

小鳥『迷いが消えた……だと……?』


↓2

今日こそはと意気込んできた春香が来る

↑で



春香『…今まで素直になれなくて言えなかったけど…今度こそ!』

春香『…プロデューサーさんに言うんだ、私の気持ち』

春香『…大丈夫、やればできる!』


がちゃ

春香『おはようございまーす!』

P『お、早いな春香』

↓2

色々と口調が変化していくのは置いといて、私ともデートしてください。亜美とはして私とはしないなんて言いませんよね?

↑いつも通り色々な口調は混じってるし、そろそろ行動にも影響出てたり


P『今お茶淹れますね…えへへ』こぽぽ…

春香『…雪歩ですね、それ』

P『あ、お菓子も作ってきたんですよ!』

春香『…私ですか』

春香『…そ、そうじゃなくて!』

春香『色々と口調が変化していくのは置いといて…』

春香『プロデューサーさん、私ともデートしてください!』

P『…え』

春香『亜美とはして、私とはしないなんて言いませんよね?』

P『いいよー?いつがいー?』

春香『あっさり!?』

↓2

今日の仕事が終わってから

次の日曜日


春香『え、えっと…次の日曜日って大丈夫ですか?』

P『うっうー!丁度空いてますよー!』

春香『本当ですか!じゃあその日に!』

(や、やったぁ♪)



P『…春香と約束をした』

P『…途中から自分を失ってたような』

↓2

1 デートまで飛ばす
2 まだ今日のイベント

2まこあずも攻略しよう

2


P『デートまで勿論仕事がある』

P『とりあえずこのペースで仕事を終わらせよう』


P『…』かたかた


↓2『おはようございます!』

雪歩


雪歩『おはようございますぅ!』
P『入れ替わらないからな?』


雪歩『…』
P『…』


雪歩『…おはよP『入れ替わらないからな?』


雪歩『…』
P『…』


↓2

プロデューサーの体を借りて、
精神的にも強くなりたいですぅ

あっ、あそこに下着姿の小鳥さんが!で入れ替わりを


雪歩『…あ!あそこに下着姿の小鳥さん!』

P『何!?仕事しろよ!』ちら

ぱん!


雪歩『…あ』

P『いただきましたっ♪』

雪歩『…騙したな』ぷくっ

P『えへへ…』

↓2

…あ!あそこに下着姿の真が!

甘いね雪歩、真にPの体をとられる


『甘いね、雪歩』

P『…ふぇ?』


ぱんっ!


真『ひぅっ!?』

P『…やーりぃ!プロデューサーの身体だ!』

雪歩『ま、真!?』

↓2

実は、このあと雪歩とボクとミキでスパリゾートのロケなんだけどちょっと体調悪いから代わりにお願いしますね♪

千早にPの体を取られる


『…それで勝ったつもり?』

P『…え?』

ぱんっ!


千早『わぁっ!?』

P『…プロデューサーの身体は私のものよ』どやっ



雪歩『…もう訳がわからない』

真『うぅ、ずるいよぉっ!』

雪歩『…』
(ていうか、なんで雪歩…ノーブラノーパンなんだよ)さわさわ

↓2

伊織、律子と次々と入れ替わっていってカオスになる

さすがにわけわからなくなるからPが怒鳴る


雪歩『こら!!いい加減にしろお前ら!』

全員『ひっ!』びくっ

雪歩『まず俺の体の取り合いするな!』

P『…はい』

真『…ごめんなさい』

雪歩『そして雪歩!お前は何で下着を一切つけてないんだ!』

真『↓2』

いつプロデューサーさんに襲われてもいいように

プロデューサーさんこういうの好きかなと思って///


真『…プロデューサー、こういうの好きかなと思って///』てれてれ


雪歩『…』べしっ!

真『あぅ!』

千早『そ、それボクの身体ですよ!?』

雪歩『なら元に戻りなさい!』がるるるっ

P『…雪歩が怒ってるように見えるわ』



千早『…遊び損ねた』くっ
真『ちぇーっ』
雪歩『…すーすーするなぁ…///』もじもじ


P『…最近悪い子が増えてきたな』

P『…なんとしてもこの身体は取られないようにしなきゃなぁ…』

↓2

千早真雪歩の三人でお仕事出発
竜宮メンバー集合

レスも少なくなってきたし、アイドル全員(春香除く)の入れ替わりを交わしながらデート当日を迎える

手袋をして事務作業をする
そこに千雪真以外のアイドルが来る


それから…


律子『…事務仕事に入れ替わる必要はないと思うぞ』

P『そうですか?』のワの



あずさ『…あの、肩重いんで身体返してください』

P『嫌ですっ♪たまには乙女の悩みに付き合ってください♪』


真『…俺の体で怪我すんなよ?』

P『大丈夫ですって!試合行ってきます!』




月日が経ち…


デート当日!


P『…えーと、ここか待ち合わせ』

『…プロデューサーさん』

P『…お、春香か?』

↓2 春香の格好

秋物のブラウスにスカート・タイツ、ブーツ


レスは終わりそうだけどまだ残ってるしドタバタ劇が見れるね


春香『…お待たせしました』もじもじ

P『待ってないよ…お、可愛いなぁ…ブラウスか』

春香『えへへ、どうですか?』

P『…タイツか』

春香『…えっ、タイツ…嫌ですか?』

P『違う。逆だ。素晴らしい』

春香『…えっ』

P『…タイツによって引き立てられる脚や太もものライン…たまらんよなぁ』

春香『…は、恥ずかしいですよ…///』

P『…それはともかく、今日はどういったデートにしようか?』

↓2


タイツについては>>1の趣味です。

タイツは素晴らしき芸術…!

安価はウィンドウショッピングしながらぶらぶらしましょうか

遊園地デート



遊園地!


春香『えへへ、デートと言ったら遊園地ですよね!』

P『久しぶりに来たな、遊園地なんて』

春香『あ!マスコットがいますよー!写真撮りましょう!』ぱたたたっ

P『おーい、慌てると』

どんがらがっしゃーん!

P『…転ぶって』


↓2 イベント安価

中学生組の口調が前に出て、Pも遊園地を楽しんでる

↑でスルーしながら一緒に写真撮ったりジェットコースターに乗る

↑これはこれで楽しいかな

恥ずかしがりながらも腕組んであっち行ったりこっち行ったり


ジェットコースター!

P『うっうー!早いですぅぅ!』ごぉぉぉ!
春香『きゃあああっ!』


コーヒーカップ!

P『もっと加速しちゃうよ→!』ぐるぐる

春香『は、早いですよっ!』


昼ご飯!

P『にひひっ♪やっぱりオレンジジュースよね♪』

春香『あ、このポップコーンも美味しいですよ』



P『…また他の意識が』ずーん…

春香『だ、大丈夫ですよ!』わたわた

↓2

2人でミラーハウス
外へ出ると入れ替わっていた

腕組んで胸当てる


P『…すまないな、春香…俺が不甲斐ないばかりに』

春香『大丈夫ですって!』ぎゅっ

ふにっ

P『…!』

春香『さ、さぁ!行きましょう!』

(うぅ…大胆に攻めてみたけど…大丈夫かなぁ)

P『…』

(大胆になったなぁ…春香)

↓2

この状態でお化け屋敷に

それにですね、どんなに変わろうがプロデューサーさんはプロデューサーさんじゃないですか


春香『…それにですね』

P『…?』

春香『どんなに変わろうがプロデューサーさんはプロデューサーさんじゃないですか』にこっ

P『…!』

P『…いいこと言いやがって、この』なでなで

春香『きゃ!髪崩れちゃいますー!』じたばた

P『…だから惚れちまうんだよ、ちくしょ』ぼそっ

↓直下

>>874


春香『あれ、これってなんでしょうか…』

P『ミラーハウスだな、入ってみるか』


『わぁ!細い私がいます!』

『こっちにはたくさんの俺が』

『不思議ですねぇ…』



春香『やっぱり不思議だよなぁ、あぁいうのは』

P『でも、なかなか楽しかったですね!』


二人『…あれ?』




春香『…おかしいな、手を合わせたつもりはないんだけど』どかっ

P『…ミラーハウスのせいなんですかね…?』

↓直下

取り敢えず、このまま遊園地を楽しむ
何で直下?

夜で人が少ないからでしょ

残り少なくなってきたからじゃない


直下なのは人が少ないことが理由でございます。

P『でも、入れ替わってもデートは出来ますし!』

P『このままデートしちゃいましょう!』

春香『まぁ…春香がいいなら』


↓直下

1 ミラーハウス入ってみるか
2 売店行こうか
3 その他

2



春香『へぇ、変わった店があるんだな』

P『遊園地なのに豪華ですねぇ…』

ぐぅぅぅ…

春香『…ん』

P『…!』

春香『…春香の身体の腹の虫』くすっ

P『わ、笑わないでくださいよっ///』

春香『…さて、どこによって行こうかな』

↓直下

1 ご当地ソフトフェア

2 おっきい食べ物ばかりの店

3 定食屋

3


定食屋!

春香『やっぱ今のシーズンは秋刀魚ですわ…』ほんわか

P『…あはは、幸せそうな顔してますね』

春香『…おいしっ』もぐもぐ

P『…あ』からんっ

P『…お箸落としちゃった…よいしょ』

P『…ん?』ちら

→春香の脚

P『…!』どきっ

(あ、あれ…?)

(…私の脚見ただけなのに…すっごくどきどきしてきた…)

↓2

どうしたんだ? 箸見つからないのか? 

箸がないならあーんで食べさせてあげる
それでお返しにあーんし返す


春香『どうした?箸が見つからないのか?』

P『ひゃ、ひゃいっ!』びくっ

春香『…んー、なら一旦こっち上がっておいで』

P『…?』がたっ

春香『はい、あーん?』

P『…!』どきっ!

春香『あーん?』

P『…あ、あーん……あむ』

春香『はは、こうするとデートみたいだろ?』にこっ

P『…わ、私からもやりまふっ!』わたわた

P『…あーん?』

春香『…あーん……あむっ』

春香『…うん、おいし♪』もぐもぐ


P『…っ』どきどきどき


↓2

ご飯を食べ終わったらしばらく遊園地を堪能して観覧車へ


春香『さて、ご飯も食べたし…春香の行きたいところ行くか』

P『…あ、なら…あそことか』





ーー


春香『…おし、大方行き尽くしたな』

春香『最後になるかな、どこ行きたい?』

P『…あれがいいです』




観覧車内

春香『わぁ、案外高いんだな』

春香『事務所見えたりしてな…なんて』

P『…』もじもじ

↓2

ごめんなさい、プロデューサーさん。私、もう我慢できないんです!! プロデューサーさんが可愛くて見えちゃって好きな気持ちが抑えられないんです

↑キスで応えてあげる


P『…ごめんなさい、プロデューサーさん』

春香『…!』

P『私、もう我慢できないんですっ!』

P『…ずっと、プロデューサーさんが可愛くて見えちゃって…好きな気持ちが抑えられないんです…!』もじもじ…

春香『…』

P『…おかしいですよね、身体が入れ替わってるのに…自分の身体が欲しくなるなんて』

春香『…おかしくなんてないよ』

P『…え』

春香『…ん』ちゅっ
P『…!』

春香『…俺だって、春香の身体になってか…ずっと、俺の身体の春香を見てるとドキドキするんだ』

P『…』

春香『…これってさ、春香の身体が…俺のことを欲してるってことなのかな』

P『…↓1』

多分そうだと思います。だったらもう我慢しなくても良いですよね

好きです、プロデューサーさん
でkiss


P『…多分そうだと思います』

P『…だったらもう我慢しなくても良いですよね…』はぁ…はぁ…

春香『…どうどう、気持ちは分かるけど、まだ早いからな』

P『…うぅ、お預けですか?』うるうる

春香『……なら』ぬぎぬぎ

P『…へ?』

春香『…よいしょ』すぽっ

春香『…さっき言ったよな、俺は脚が好きだって』すっ…

P『…!』どきっ

春香『…春香の綺麗な脚…今の春香が見て…どうだ?』

↓直下

とっても……綺麗です(生唾ゴクリ)


いいところですが、ここで休憩です


P『…とっても……綺麗です…』ごくり…

春香『…好きにしていいぞ?』

P『…!』

春香『…まぁ、春香の身体なんだけどな』

春香『…この脚、好きにしてみなよ』くいくいっ

P『…』どきどき…

↓2

足の裏の匂いを嗅いでみたり、触ってみる

↑でしばらくすると観覧車ドアが開く


P『…し、失礼…します』すっ

春香『…どうぞ』

P『…』

(…なんでこんなに…惹かれるんだろう)

(…プロデューサーさんの身体…私の脚のこと、好きなのかな)

P『…ん』くんくん…

P『…』さわさわ

春香『…っ』びくっ

春香『…ど、どうだ?自分の…脚…』

↓2

舐めてみる

太ももスリスリする


P『…癖に…なりそ…///』すりすり

P『…ちょっと太もも…いいですか?』

春香『どうぞ』

P『…ん♪』すりすり…

P『…柔らかい…////』

春香『…』

春香『…えいっ』むぎゅ

P『むぅ!?』

春香『…春香の太もも攻撃っ』むぎゅむぎゅ

P『むぅーっ!』

↓2

そのままじゃれあっていると、押し倒すような感じに

すっかり興奮してPのpが大きくなったが、ちょうど下についてしまう。続きは家でいいですか…?


P『…っ』

むくっ…

春香『…!』

P『…ぷろでゅ…さぁ…////』とろん…

春香『…春香、お預け』

P『…ふぇ?』ちら

がたんっ!

春香『もう終わりみたいだな、降りるぞ』

P『…あ、あの…プロデューサーさん』

春香『…続きは家で、な』にこっ

P『!』どきどき…

↓2

帰るやいなや野獣のように襲いかかるP(春香)

↑足を舐めたり、キス漬けにしたりさっきまでできなかったことをしてくる



そして、Pんち!

春香『…ふぅ、疲れたな』

春香『…春香、そろそろ身体を』

がばっ!

春香『わっ!?』



P『…っ』はぁはぁ…

春香『…我慢してたのか』

P『…あむ』
春香『…んっ』

P『…ちゅ……んむっ…』
春香『…んんっ…ちゅる…』

春香『…!』

P『…』ぎんぎんっ…

春香『…中に、出したい?』にや

P『↓2』

プロデューサーさんの方こそ欲しいんじゃないですか

↑で良いのか?もしかしてできるかもしれないぞ?

↑ほら、こんなに濡らしてるじゃないですか? 私の足で感じたんですね


P『…プロデューサーさんの方こそ欲しいんじゃないですか?』

春香『…言うじゃないか』

春香『…確かに…ここはもうこんなに濡れてる』じゅん…

春香『…でもいいのか?出来ちゃうかもしれないけど』

P『…むしろ、歓迎です…プロデューサーさんとの子供なら…////』もじもじ

P『…あの、そろそろ…限界…』

春香『…』

にぎっ!

P『ひゃっ!』

春香『…ダメ♪』にこっ

春香『…ちょっといじめたくなってきた…いいって言うまで出しちゃダメ』

P『↓2』

じゃあ、私もお股を触ってあげます

↑どうですか、私だってまだイカせませんよ。敏感なところを触るだけです


P『…な、なら…』

くにっ…

春香『っ!?』びくっ

P『…私はお股を触ってあげます』

P『…どうですか?私だってまだイカせませんよ…敏感なところを触るだけです』つんつんっ

春香『…ぁっ!』

春香『…面白いじゃないか…耐久勝負だな』にぎっ

P『…んんっ…!』

↓2

あれよこれよとやり、二人同時に絶頂

その後しばらくしてお互いにイク。キスして69の体勢に


にぎっ…

P『…ひぅっ!』

くちゅ…

春香『…んんっ!』


にぎにぎ…

くちゅくちゅ…


『『ああぁぁぁっ!』』


春香『…イっちゃったか?』はぁはぁ…

P『…プロデューサーさんこそ』

春香『…さて、そろそろ』

春香『…我慢しなくていいよな?』ぎゅ

P『…はい♪』

P『…ん』ちゅ
春香『…っ』


どさっ…


春香『…不思議なもんだな…自分のこれを舐めるなんて』つんっ
P『…わ、私だって…自分のお股舐めるなんて思いませんよ…』くちゅ…


春香『…あむ』
P『…れろ…っ』


↓2

kskst

そして挿入

何だか癖になって、さらに激しく求めるように舐めたりしゃぶったり


P『…あの、プロデューサーさん』

春香『…そろそろかな、春香』

P『…痛かったら…言ってくださいね』ぎゅ

春香『…大丈夫、春香のためなら我慢するから』

P『…大好き、です』
春香『…俺もだよ、春香』




ーー



P『…疲れましたぁ』ぐてっ…

春香『…お疲れ、春香』なでなで

P『…♪』

春香『…それにしても、随分出たな?我慢してた?』くすくす

P『…あ、当たり前ですっ』ふいっ

春香『…まだ入れたりないか?…ほら』くぱぁっ

P『↓2』

へへへ、いんですか?泣いても知りませんよ


P『…えへへ、いいんですか?』ぎゅ

P『…泣いてもしりませんよ?』

春香『…絞り尽くしてやるからな』






ーー


それから、数日後


P『…』かたかた

小鳥『最近、プロデューサーさんいきいきしてますね』ことっ…

P『ありがとうございます、……まぁ、最近いいこと尽くしですから』

P『…んで』

P『…いつまで俺の足元にいるんだ、春香』

春香『…えへへ、ずっといたいですから』

P『…パンツ見えてる』

春香『きゃっ!?』ばっ

↓2

ksk

プロデューサーも口調だけじゃなく色々と行動面でも皆の特徴が出るようになった
最近、そんなPの姿でも誰も気にしなくなってきた

イチャイチャする中、亜美や千早などもう一度したいとPにせまる


P『…さて、お茶でもいれますか』こと…

春香『あれ?それって雪歩の道具…』

P『…なんだか、あいつらの特技が出来るようになってたんだよ』

P『…この前なんて万引き犯、貴音の護身術で撃退したし』

春香『わぁっ、ていうことはみんなの特技、出来るようになってるんですね!』

P『…そして…ほら、クッキー』

春香『私の特技ですか?』くすっ

↓2

あれ? というよりも口調は治ったんですか? 前まで悩まされてましたよね?


春香『あれ?そういえば悩んでた口調は直ったんですか?』

P『口調か、本当は結構我慢してるんだけど…俺の真似をすると思えばなんとか』

P『…まぁ、気を抜いたらこんな感じになっちゃうの』みきっ

春香『あ、美希ですね』くすっ



美希『呼んだー?ハニー?』ぎゅっ

P『ん、本人が来たの』

美希『あは♪ミキの口調だね!』

↓2

別に読んでないの。それよりも、ミキミキも一緒にクッキー食べようよ!! 私が焼いてきたんですよー

↑でみんなでワイワイ

話は聞かせてもらったの!なら、ハニーはいますごく眠いはずなの…だから、一緒にお昼寝しよ?


P『別に読んでないの』

美希『ハニー?我慢して抑えなくていいんだよ?』

P『…なら、口調ばらばらになるけどいい?』

美希『別にいいの!』

P『…ならテキトーにやるの』

P『…それよりも、ミキミキも一緒にクッキー食べようよ!』あみっ

P『私が焼いてきたんですよー』うっうー

美希『食べるのー!』

雪歩『なら私はお茶を…』

やよい『あ!お菓子ですかー?』

貴音『美味しそうですね』

響『…出番少なかったぞ』

↓2

思ったんですけど、プロデューサー殿って誰かと入れ替わってる時は口調は普通ですよね
つまり、私と入れ替われば普通の口調のままですよ。さぁ、交換しましょう

社長の口調を真似してみんなを驚かせる


美希『なら、社長の真似は出来るの?』

P『…えぇと』

P『…ティンときた!』てぃんっ

全員『!?』

春香『…じょ、上手なんですけど』

美希『…まさか』

P『んなわけあるか!!』


↓2そろそろオチをつけましょう

>>945でみんな私が私がときて、そのまま全員で入れ替わった

間違った>>944です

↑のに加えてそれからの生活を少し

>>944


律子『…ふと思ったんですけど、プロデューサー殿って誰かと入れ替わってる時は口調は普通ですよね?』

P『…ん、そうだな』

律子『…つまり、私と入れ替われば普通の口調のままですよ!さぁ、交換しましょう!』じりっ

P『…え』

美希『ずるいの!ミキと交換するよね?』ずいっ

響『じ、自分だぞ!』


ぎゃいぎゃい


P『…お、落ち着いてくれ!俺の身体は一つしか……って、アッー!』




Pんち!


律子『…結局取られた』ずーん…

律子『…もういいや、このまま生活してやろうかな』ぬぎぬぎ

↓2

それから毎日事務所に行くたびに毎日違う体のPやアイドル

夕食作りに来た春香と
律(P)春



ぴんぽーん

律子『…ん?』


春香『こんばんは!ご飯作りに来ました!』

律子『…こんばんはって…もう泊まる気満々じゃないか』

春香『えへへ』

春香『そういえば今日は身体取られたままでしたね』

律子『今日は律子だな…全く、もっと自分の身体大切にしろよな…触られるとか危惧しないのか?』もにゅもにゅ

↓2

うーん。プロデューサーさんだからですよ。わ、わたしもプロデューサーさんになら……

一緒にご飯作って食べてお風呂に入ろう


春香『あ、材料持ってきたので、一緒に作りませんか?』

律子『お、いいね…一緒に作るか』




春香『ごちそうさまでした!』

律子『さて、そろそろ風呂にでも』

春香『…あ、あの…プロデューサー?』

律子『ん?』

春香『一緒に…入りませんか?』


お風呂!

律子『春香ー、シャンプー取って』わしゃわしゃ

春香『…あ、あの、随分手慣れてません?』

律子『最近アイドルたちの身体で過ごしてるからな、もう慣れた』わしゃわしゃ

春香『…わ、わぁ…お股までしっかり洗うんですね…///』

律子『春香の身体でもじっくり洗ってやるぞ?』わしゃわしゃ

↓2

プロデューサーさん、体は律子さんかもしれませんけど……良いですよね?


からの>>952何だか誰も誰の体でも気にしないようになってきた(Pの体は別)


春香『…プロデューサーさん、律子さんの身体ですけど…いいですか?』もじもじ

律子『…それがしたくてきたんだろ?変態め』

春香『…あたりです♪』ぎゅっ





千早『…』かたかた

貴音『あ、今度は千早さんの身体なんだね!』みきっ

千早『…その雰囲気は美希か』

あずさ『なんだか、みんな違う身体でも気にしなくなりましたよね』・ぁいっ

千早『…あれは別として』ちら


P『これは私のものよ!』

雪歩『たまには渡してくださいぃ!』

亜美『ずるいよー!亜美にもー!』


千早『…はぁ』


↓2

毎日入れ替わりをするから毎日誰かの身体で性行為をする日々

↑相手も入れ替わってて体の持ち主じゃないこととばかり


千早『…だけど最近、女性の身体でしかしてないんだよな』はぁ…

貴音『えー、嫌なの?今度はこのまましようと思ったのに』

千早『…躊躇ってのはないのか』

千早『…ま、いっか』


千早『…こうなったら全員!心も身体も俺がプロデュースしてやる!』



千早『…とりあえず重婚できる国、探すか…』




おしまい!

乙。まったく、いやらしいアイドルたちだな。最高だ

乙でした
>>1の書くやよいと千早好きよ

乙乙

たまにはP以外の男性(と言っても冬馬と涼くらいしかいないけど)と入れ替わるのもいいかもね
>>1の分かる範囲だけでもいいからもっと劇場組や876、玲音も見たいかなーって

いやらしいアイドルと普通のPは最高だね
次の予定はもう決まってますか?

冬馬とか出ると絶対ホモに持っていこうとする人いるしな。個人的には765アイドルオンリーでいいかな?
ただ玲音はみたいね



P『沢山のコメントありがとうございます!』

P『今の所は予定は決まってないの!』みきっ

P『…かぁびぃは、あにますを見ないと進まないのです』しじょっ

P『だからー、忙しくなくなった時に書こうと思うんだ!』がなはっ

P『玲音さんや他の人ですかー?876組の人たちは自信ないかなーって…』うっうー

P『そういえば他に見たいジャンルとかってあるんですか?プロデューサー殿?』くいっ

何か意見ございますか?

今日はゆっくり休むのもありなの。気づいたら>>1のスレに安価出すのが日課になってるの
見たいジャンル、TSFならPのアイドルへの変身とかですかね?人物変身単体はないですし

設定リセットでいいから迷惑銃の話がいいな。コトリがとある世界の765プロに迷惑銃を送ったっていう感じで

数多くなってきたし、それぞれの>>1の作った世界に迷惑銃組がいくコラボ番外編とか

>>972とか
女Pが男になってあたふたするのとか見てみたい

>>973これも見てみたいかも


P『迷惑銃ですかー、懐かしいですねぇ』どたぷーん?

P『>>972あ、ボクは休みませんよ?もはやこれ書くの日課ですし!』まこまこりんっ

P『気になるんだけど→この中で迷惑銃わかる人、もはやいるのかな→?』まみっ

P『なんですかそれって言う人がいすぎると…安価が進むか…くっ』すとーん?

自分は小さくなるの途中から参加したけど、確かに迷惑銃の最期の方は安価の出が悪かったよね……

大体の人は縮小銃からのファンだと思うけど、適当に過去作のリンクをいくつか貼ってこんな感じですって理解させてから安価に参加させるとか?

もちろん、無理にとは言わないですけど


わかりました!

では、迷惑銃…リスタートでもやりましょう!

ただ、オリジナルのキャラもいることがあるのでご了承ください。

自分は最初からいるけど見てない人のために

最初に大まかなキャラ設定書いて
あとはパラレルって事で細かい設定は気にしないようにするとか

リスタートとかよりも伊織Pとかの方が見たかったかな・……
まぁ、パラレルって事ですよね

それでいいかと

TSF時にコトリがいたからTSF成分の銃も出して欲しいかも?


あ、リスタートといっても新シーズンてことで既存のキャラも出しますよ?

リスタート…というよリターンズ?

P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)

↑からのぴいちゃんが酔ってきて雪歩Pと夏姫のことを中心に涙目でグチをこぼす
体とか結構触れてきたり

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