P「うちの娘はふたなり、ですって!?」 (159)

社長「そう、アイドル全員だ、正確には音無君も・・・ティン!と来た女性は皆同じだった」

P「なんで、ですか!?まさかアイドルになれば生えるとかアホ理論じゃあ」

社長「いや、違う!両性を持つものは互いの性を反発しあい優秀な形として表れるんだ」

社長「つまり、全員美人ということだ、見た目はアイドルとしての素質の一つだ」

P「なるほど、なんとなくわかりました」

社長「君の担当アイドルについての重要な一件だからな、それと手を出しても構わない」

P「今、なんと?!」

社長「手を出しても良いと言ったんだ。後悔しないなら、だがな」

P「・・・手は、出しません」

社長「ほう、>>5君がキミを慕っていると聞いてもか?」

P「・・・はい」

四条貴音

社長「彼女はその秘密の為キミへの思いを打ち明けられず思い悩んでいる、どうするかはキミ次第だ」

P「なんでわかったんですか?」

社長「経験談と匂いと言ってもキミにはわからないだろうな、とにかく頑張りたまえ!」

P「失礼します」バンッ

貴音「あなた様・・・」

P「貴音、待ってくれていたのか」

貴音「部下としての最低限の常識、ですから」

P(貴音は最近伸び悩んでいる・・・だが、だからと言って手を出していいものか?)

貴音「・・・」

P(ここは・・・手を出さないために貴音を刺激せずに俺がその手のに抵抗感のない事を示すのが大事だろう)

P(>>17をして様子を伺うか).

セックス

P(セックスをして様子を伺う・・・だと?)

貴音「・・・」

P「貴音、セックスってしたことあるか?その」

貴音「あなた様!せっくす・・・せっくすと言ったのですか!?」

P「ひっ!」

貴音「わたくし達はアイドルとプロデューサーですよ?少しは自覚を持ってください!」

P「す、すまん・・・社長との話で少し気になったんだ」

貴音「・・・失礼します!」バンッ

P「・・・怒らせて女子トイレに駆け込んでしまった」

P「セックスすれば一発でバレるしな、そもそも告白すらしてないのにセックスって早すぎだろう・・・」

P「・・・貴音、すまない」

P「・・・・・・遅いな、トイレにこもりっきりだ」

P「まずは様子だ、万が一最終手段に出るとしても・・・まずは>>26だろう」

遠すぎた

説得

P「トイレから出てきたところを説得させる・・・か」

ガチャ

貴音「プロデューサー・・・まだ居たのですか・・・」ギロ

P(おうおう睨みつけやがる、だが今だと悲しんでるのがわかるぞ)

P「貴音、何か隠してるだろ?といっても貴音は秘密が沢山あるけど」

貴音「とっぷしいくれっとですから」

P「それは知っている、貴音の家について聞こうとは微塵も思っちゃあいない・・・が」

P「何か『俺に対して』とっぷしいくれっとが有るような気がするのさ」

貴音「!」

P(やはりか・・・そして貴音がうろたえた一瞬その股間に膨らみが見えた・・・)

P「貴音、すこし話をしようか」

どこまで説得する?
>>33
1.貴音がどんな人間でも拒まないとまで
2.貴音がふたなりであることを知っているところまで
3.貴音を愛しているというところまで

3

貴音「あなた様、何の事ですか?」

P「お前の秘密のことについてだ、お前にはちと苦しい話になるが悪い事には絶対ならない・・・俺を信用してくれないか」

貴音「はい」

P「まずだ、その秘密がバレたら俺に見捨てられる・・・そう思ってないよな?」

貴音「・・・はい」

P「そう言うと思ったよ・・・それは気にしすぎだ、貴音、俺はお前を見捨てることはないし、寧ろ秘密を打ち明けてくれて嬉しいと考えている」

P「プロデューサーとしても、俺としてもな」

貴音「なっ・・・!」

P「貴音、だから・・・秘密を教えてくれ、それ以上は聞かないから」

貴音「ふふ、その目はまさかと思いましたが・・・いつ気付いたのですか?皆にもばれぬよう必死に隠し続けたというのに」

貴音「・・・知っているのならば尚更教えることはできません・・・この秘密はわたくしの伴侶以外に見せるわけには・・・」

P「俺としても見捨てない、って言ったんだけどな」

貴音「あなた様?」

P「・・・貴音、俺も秘密を一つ打ち明けよう、アイドルとして手を出す訳にはいかない・・・そう思ってはいるが」

P「お前の事が好きで仕方がないんだ」

貴音「なっ!?」

P「これでも無理か?俺は本気だ」

P「多少股間に出っ張りがあったからってなんだ、貴音は貴音じゃないか」

貴音「・・・ふふ」

P「その程度で嫌いになる俺じゃない、むしろそういうのは好きだぞ?」

P「俺と貴音だけの秘密・・・ってな」

貴音「ふふ、ふふふ・・・ふふふふふふ!」

貴音「あなた様という人は・・・相も変わらず乱暴なお方ですね・・・ふふふふ!」

貴音「いいでしょう、そこまで言うのならばわたくしも覚悟はできています・・・さあ、触ってください、股間を握ってその感触を確かめてください」

P「・・・・・・!」モミュ

貴音「ふふ、触りましたね・・・今日の所はこれまでです、続きはまた明日」

P「え、おい!?」

貴音「あなた様・・・わたくしにも心の準備というものがあります」

貴音「また明日、休みの日に・・・午前○時、近くの公園でお待ちしております」

P「あ・・・」

P(やっちまった・・・手を出してしまった・・・)

P(だが貴音のあの感触・・・あの短時間で勃起してやがった)

P(多分、俺より一回りは大きいぐらい・・・性が反発しあって・・・男としても優秀・・・だと?)

P(・・・明日、公園に向かおう)

近くの公園

P「・・・」

貴音「プロデューサー」

P「貴音か・・・待ってたよ」

貴音「わたくしはこれでも弱い女です・・・あなた様と同じ道を歩むというのならば」

貴音「かよわいわたくしを守ってくれるのですね・・・?」

P「ああ」

貴音「ふふ・・・お慕いしております、あなた様・・・」ギュッ

貴音「たとえあなた様が肉欲の為であろうと・・・この四条貴音、あなた様の側に・・・」

P「・・・」

P(貴音は俺を完全に慕っている・・・とはいえそれは俺だけを愛しているからだ)

P(他の娘に浮気はできんか・・・)
>>48
1.貴音を純粋に愛する
2.貴音の性格を調教してねじ曲げる

3.月で結婚する

P「月の元に行こう、貴音・・・」

貴音「あなた様・・・」

P(両性具有のアイドルと手を出してしまったプロデューサー、ともにこの世にいる資格無し、か)

P「あの月の元で愛し合おうじゃないか、永遠に・・・」

貴音「・・・はい」

こうして俺たちは湖面の月へと飛び込んだ
いままでその体質のため救われなかった貴音が、ようやく救われたような顔をしたことに、俺はこれまでにない多幸感を感じていた


おしまい

P「・・・月で結婚しよう」

貴音「あなた様、愉快な事を言いますね・・・ふふふ」

貴音「ですがわたくしは月の民ではありませんよ?純粋な人間です」

貴音「・・・両性具有であることを除けば」

P「だからそのことは気にしないさ・・・さあ、行こうか」

貴音「どこへ行くのですか?あなた様」

P「>>64

上野駅

P「いや、ちょいと上野駅にな・・・営業のために出張だよ、貴音も来るか?」

貴音「はい・・・あなた様の隣ならば」

P「そうか?じゃあついてこい」

――――――
上野駅

P「電車、雪で止まっちまってんなあ・・・」

貴音「・・・あなた様、用を足しに行ってきます」

P「・・・おう、行ってらっしゃい」


貴音「・・・・・・どこも混雑していますね、困りました」

貴音「・・・はて?あの奥の方のといれだけ空いていますね」

貴音「男子トイレだけ・・・なぜ?」

貴音「・・・・・・怪しい予感がします」

>>72
1.背に腹は変えられない
2.直感にしたがって我慢

1

貴音「背に腹は変えられません・・・個室に入ってしまえばいいのですか・・・」ガチャ

*「なんだぁ姉ちゃん?」

貴音「人が!?」

*「ここが何処かわかってるんだろうな?」

貴音「まっ、まさか・・・ここは・・・!?」

*「まぁまぁ個室に入って見なよ・・・」

貴音「ひっ、だ、誰か!誰かぁっ!」

貴音「あなた様、わたくしをお救いください・・・!」ウルウル

*「へへ、俺は女でも喰えるタチでね・・・こんな美人だと手を出さない訳にはいかないね!」

貴音「あなた様ぁっ!お助けを!」

*「セックスってのは気持ち良くなるためにあるんだよぉ~!」

助けは・・・>>83
1.来る、流石プロデューサー
2.来る、腹が立ったプロデューサーは男の目の前で貴音を犯す
3.来ない、現実は非情である

1

P「ふざけるな!何が気持ち良くなるためにあるだ!」ドゴォッ!

*「ふごぇっ!」

貴音「プロデューサー!」ギュッ

P「ったく、いくら混んでるからってよりによってここに入るなよ・・・もうトイレに行けたのかとびびったじゃないか」

貴音「もうしわけ、ございません・・・」

P「・・・でも、手遅れになる前でよかったよ・・・こんなに震えて、かわいそうに・・・」

*「う、ぐ・・・げ・・・」

貴音「・・・こいつっ・・・」

P「貴音、このクズに小便ひっかけてやれ」ゴスッ

*「」

P「ちっ」

貴音「・・・ふぅ、行きましょうか」

P「・・・まじで立派だった」

貴音「これが本来の役目を果たすことはありませんからご安心を、あなた様」

P「そいつはありがたいな・・・さ、電車も来たし行こうか」チュッ

貴音「はい」

どこに行くの?>>93

原由実さんの自宅

P「この家だ」

貴音「ここは・・・?」

P「ここに大のお得意様がいてな、こんにちはー」

はらみー「はやー!」

貴音「わ、わたくしの声!?」

P「お歳暮です!」

はらみー「はやー、まさかのプロデューサーからお歳暮もらってしまったわー、怖い怖い」

貴音「」

P「それでは失礼します」バタン

貴音「」

P「貴音、世の中にはどうしても教えれない秘密があるということだ」

P「さてと、営業周りも終わったし俺の家に行こうか」

貴音「あなた様の・・・家ですか?」

P「ああ、もう手を出しちまったんだからこうなったらヤケだ、徹底的に付き合ってやる」

貴音「・・・ふふふ!やっとですか・・・」

P「確かにやっとだな・・・さて」


>>101
1.貴音を純粋に愛する
2.貴音の性格を調教してねじ曲げる

めし

1

P宅

P「ただいま~」

貴音「お邪魔します、の方がよろしいですか?」

P「貴音の好きにしてくれ」

貴音「ふふ・・・では、これからよろしくお願いします。」ペコ

P「それじゃあ貴音、ラーメンでも食べようか、たくさん在庫があるから・・・」

貴音「いえ、らぁめんよりも・・・欲しいものがあるのです」

P「・・・貴音?」

貴音「あなた様、あなた様の愛が本物か・・・確かめさせてください」パサッ

貴音「本物ならば・・・魂をあなた様に売ることにしましょう」ボロン

P「いつの間に全裸に!?な、なんで」

貴音「そうですね・・・性欲もだぶる、ということにしておきましょうか・・・あなた様、前戯を」

P「・・・」

何する?
>>109

濃厚なキス→Pが貴音の性感帯を舐める

P「・・・貴音」チュッ

貴音「・・・」じゅるる じゅるっ

P「・・・」レロ・・・

P「乳首はどうかな」チュパ チュパ

貴音「はっ!?」びくっ

P「首筋・・・」ツツー

貴音「舌、だけでっ・・・!」ぞくっ

P「・・・脇の下」ペロペロ

貴音「ひゃっ!ぁっ!」

P「・・・貴音、綺麗だよ」クチュクチュ

貴音「あなた様、あ、ああっ!」びくびく

P「そしてだな・・・男性器」レロ

貴音「おおおっ!?」びくんっ

P「俺相手には使わないといいながらこんなに立てやがって・・・」レロ レロ チュパ チュパ

貴音「お、おおっ、くっ、おおっ!」がくがく

P「イッていいぞ」

貴音「あ、あなた様、も、もう果てっ・・・おおっ!」びゅっ

貴音「おおおおおおおっ♪」びゅるるるっ

P「・・・飾り物じゃないか」

貴音「ひぃ・・・ひぃ・・・」

P「十分発情してるな、さて・・・」

>>117
1.犯す
2.シコる
3.シコらせる
4.その他、奉仕させる

シコる→てこきですあしからず

1

P「貴音、次は俺の番だ・・・いいな」

貴音「・・・はい、来てください」

P「・・・」ズプッ

貴音「おっ、おっ・・・」ぬぷぬぷ

P「貴音、行くぞ!」ヌプゥッ

貴音「あなた様ぁっ!」ぷちっ

P「・・・もう後戻りはできない、な」

貴音「ふふ、その必要はありませんよ・・・さあ、前にお進みください・・・この痛みをもっと」

P「貴音・・・貴音っ!」ズッズッ

貴音「あなた様っ、喜んで受け入れます!あなた様の男根を!」

>>121
1.お姫ちんちん扱いてトコロテンの素質を目覚めさせる
2.ただ今は犯すのみ

2

P「貴音・・・好きだ!」ジュプッ ジュプッ

貴音「わたくしも・・・ああっ!」がくがく

P「はぁ・・・はぁっ・・・うっ!」ズプズプ

P「貴音っ・・・!」ビュルルッ

貴音「あなた様・・・嬉しいです・・・」ドクッ

P「・・・・・・」

貴音「ふふ、そう悲しい顔をしないで下さい」

貴音「あなた様のおかげでわたくしの心の底にあった濁りが溶けて行きます・・・なんという心地よい気分でしょうか」

P「・・・貴音」

貴音「・・・こちらはいきりたっていますね・・・あなた様、お手洗いに行かせてもらってもよろしいですか?」

P「>>127

69で飲みあいだ

P「69で飲みあいだ」

貴音「しっくすないんとは・・・なんですか?」

P「お互いにしゃぶるってことだよ」

貴音「なんと・・・それでも良いのですか?」

P「構わないよ、まだ勃起してるんだろ?」

貴音「はい・・・」

P「なら、オーケーだ」

P「んむ・・・」ジュル

貴音「あなたはま・・・」じゅぷ

P(いざ咥えてみるとなんとも立派なちんぽ・・・) ジュプッ ジュプ

貴音(あなた様の口にわたくしの汚らわしい両性具有の子種を注いでしまうなど・・・)ぐっ

貴音(先に絶頂を迎えさせるのです!)ぐぽっ!ぐぽ!

P(くぅ・・・このっ!)グポッ グポッ

貴音「んっ、ふっ、んんっ!」じゅぷじゅぷ

P「はっ、れっ、んむっ!」グポッ ガポッ

貴音「はっ、ひっ、おおっ♪」どぷっ・・

P「くっ、うぅっ、うんっ!?」ビュル・・

貴音「はぁぁぁっ♪」どびゅるっ びゅっびゅっ
P「っつぅっ!」ビュルルル

貴音「ん・・・なんと・・・同時とは・・・」

P「けほっ、先にイカせようだなんて無駄な真似は辞めるんだな・・・」

P「貴音、もう満足したか?男も女も・・・」

貴音「ふふ、あなた様・・・>>134

どちらもまだまだ

貴音「どちらもまだまだですよ?火が付いたように体が火照るのです・・・」

貴音「負けるまいとわたくしの仲で互いの性が争っているのがわかります・・・あなた様、どうか」

P「男の方は満足させれそうだがあいにく萎えてしまっていてな・・・」

貴音「・・・ふふ、元気にする方法がありますよ?」

P「それって、まさか・・・」

貴音「>>141

Pの前立腺を指責め

貴音「・・・ここです」ずぼっ

P「ひぎぃっ!」

貴音「精液の通り道を刺激すれば良いのです・・・」くりくり

P「な、なんでこんなこと知って・・・!」ビクビク

貴音「あなた様、それもとっぷしいくれっとです」こりこり

P「血が、押し出されて・・・!」ムクムク

貴音「ふむ・・・あと1,2発は耐えれるでしょう」

P「貴音の目が怖い・・・」

貴音「怖いですか?これはあなた様への情欲ですよ、あなた様がいけないのです、わたくしをはしたなくしてしまったのですから・・・ふふふ♪」

P「」
>>145
1.バックからトコロテン
2.兜合わせ
3.彫られる気しかしない

2

貴音「あなた様っ・・・わたくし・・・もう我慢できませんっ♪」すりすり

P「男性器同士で感じるのか?・・・くっ!」ビクッ

貴音「そう言いながらあなた様も感じているではありませんか?」しゅに しゅに

P「これは違う、別物でっ・・・!」ビクビク

貴音「別物ではありませぬ!まさしく男根同士で感じているのですよ、あなた様ぁっ♪」ぐにゅぐにゅ

P「こんな、ところでぇっ・・・!」

貴音「くっ、あなた様!打ち上げます!共にっ♪」にゅるっ にゅるんっ

P「くうっ、なんでこれじゃあまるでホモじゃあないかぁっ!」ビクン

貴音「わたくしはどちらとしても同性愛になってしまうのですよっ、あなた様ぁっ♪」どぴゅっ

貴音「かぁぁぁっ♪」びゅるっ! びゅく びゅく
P「いぐっ!ぐぅっ!」ビュルルンッ!

こみよう

ちょい遅れるの

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom