【R-18】ファンタジーRPG的な物でエロなことをして遊ぶ【安価】 (205)


Q。どんなお話なの?
A。主人公を操作して、ファンタジー的世界で遊んだりする話。
  魔物にやられて苗床にされたり、薬を盛られて奴隷になったりするエロゲ的なお話。

Q。どんな安価するの?
A。主に主人公を操作したり、TRPG的なステータスを使ってのコンマ判定。
  難易度は前後の状況によって変わりますが、基本ぬるめ。判定は自動成功とか失敗も選べるよ。
  基本的に自由。お付きの女の子を酒場で躍らせて金稼ぐこともできるよ(ゲス顔)

Q。ステータスとかは?
A。基本的に安価進行で『かざり』ですが、キャラの個性を出す為に判定したりします
一例)食事を出され、貴方はそれを食べました。しかし、毒が入っていました。毒に耐えられるか安価です。
選択肢は1.自動成功。2.自動失敗。3.安価判定。となります。

基本的に失敗すると毎度ではないですがエロ的な目になります。失敗しても美味しい目にはなるので喧嘩しないでね。
成功しても戻ってCG回収とかないよ。
コンマ失敗した場合、状況により失敗したまま物語りは進行します。
『事前に通知されると言う事はBADENDです。』 その場合、次には成功した物として進行します。

【お知らせ】
エロ的な物は幅広く発生すると思いますので、内容が合わないと思ったら見ないことをお勧めします

即興で行うので間が開きます。

小ネタ、パク…パロディとかもあるよ

データは現段階の物で変更する可能性もあります

>>1が安価の内容を汲み取れない、状況に不適切な物はズラします

エロやると>>1の体力減るので、多分行進頻度は低め

便利なサイト : http://www.elerl.com/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412001917


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412515562

さっそくミスやらかしてるけど気にしないでね


【ランダムNPC判定】

十の位判定:職業判定

剣士:1      .剣や槍、主に武器を使うことに長ける
闘士:2      主に拳、自身の肉体を使って戦う
ガンナー:3   弓や銃、狙撃職。いわゆるガンナー職
商人:4      直接的な戦闘スキルは無いが、特殊な道具を使って戦うことができる
盗賊:5      罠解除などダンジョン攻略に長ける。対人向き
白魔術師:6  癒しの術を使う魔術師

黒魔術師:7  攻撃的な術を使う魔術師
魔物使い:8 ....魔物と心を通じ、魔物を従えることができる職
遊び人:9   ..娼婦や踊り子、道化師等幅広く一般的には役立たずの職
特殊:0、ゾロ .鍛冶師や貴族、巫女等の特殊な物を広く

一の位判定:属性判定

善人   中立   悪人
 1 ~~ 5 ~~ 9

あくまで大まかな参考なので、上級職として魔法戦士とか登場したりします。
作中のキャラクター達は、出合ってすぐには善人か悪人か判断できません。

【ステータスデータ】

・基礎ステータス
【筋】:こうげき。何も装備してない素の威力や力強さ。
【知】:とくしゅ。知識などの判定。魔法系のステータスにも影響。
【耐】:ぼうぎょ。衝撃に耐えられるかの判定。
【心】:いしき。精神的な物に使う判定。
【敏】:すばやさ。出来事に反射できるか、避けられるかの判定。
【運】:うん。高いと色々と便利。例えば運よく罠を発見できることに成功したとか。
【技】:ぎじゅつ。鍵開けとか命中とかの判定。
【HP】:かざり。データにおこすなら(【攻】+【耐】)
【MP】:ありません。あるとデータ管理が面倒だから
【SS】:第六感。
【スキル】:基本的にはかざり。行動の方針が分かりやすくなります。
      レベルを上げると意味が出てきます。

※計算式が特殊なもの
【魔攻】:とくしゅこうげき。【攻】+【知】
【魔耐】:とくしゅぼうぎょ。【心】+【知】

【判定について】
【】内の数値であれば成功します。
どのステータスを使うかは>>1が判断。
前後の状況により、難易度が前後します。

※戦闘、判定には自動的に成功する選択肢があるので飾りです。

簡易一例)


【名前】盾子ちゃん(仮)
【筋】:20
【魔】:20
【耐】:95
【敏】:20
【運】:20
【HP】:115
【スキル】
カバーリング:かばう行動
シールドバニッシュ:盾で殴る
シールドバニッシュlv9:盾で殴る 【攻】に+50の数値を加える

例えば攻撃を防御するのなら【耐】を使用し安価コンマが95以内であれば成功です。
01は特殊な成功。00は特殊な失敗。ゾロはドチラにも属さない特殊な出来事が発生します。

事前に毒を盛られたりしますと、数値がマイナスされます。
その場合、>>1が成功値を判断し告げます。

>重度の毒により難易度が上がります。達成値は【耐】:45です。

この場合、45以内なら成功です。

【友好度】

全ての知性間には相互に《友好度》が存在する。
《友好度》の値がプラスになる程親しさ、0から遠ざかる程想いの強さを表す。

初めて誰かと関係した際、相互に初期《友好度》を決定する。
初対面の場合は一桁(1~10)コンマの値に態度などの補正を加えた和を初期《友好度》とする。

《友好度》は行動や選択、その結果、イベントなどで随時変動する。《友好度》には上限も下限も無い。

一緒に行動する+1~、一緒に行動し成果を出す+2~、命を助ける+5~など。

双方の《友好度》と主人公の選択や行動次第では《恋人》などの特別な関係になる場合もある。

《友好度》の高いプレイヤーに対して人格を貶める様な手酷い仕打ちをしたり、明確にPKを仕掛けるなどした場合、
もしくは《友好度》の低いプレイヤーに対し絶望的な状況下や絶体絶命の危機にその身を賭して命を助けるなどした場合、
《友好度》の数値はそのままにプラスがマイナスに、マイナスがプラスに反転する事がある。

 90~ 希望 hope 生きる意味そのもの 崇拝
 80~ 慈愛 love 相手の望まない事は出来ない 相手の為なら全てを敵に回してもいい 信仰 faith
 70~ 愛  相手の為なら身を投げ出す事も厭わない 身を挺して守ろうとする 魂の友 忠誠 友好度が下がらなくなる
 60~ 親愛 自分より相手を優先する 理解 何も言わずとも協力してくれている 無二の親友 忠節 心酔
 50~ 親密 気付くと目で追っている 傍に居たくなる 進んで協力を申し出てくれる 親友
 40~ 友好 好意 信頼 大まかな性格や好みを覚えて貰える 協力的 頼れる人 親しい友人
 30~ 良い 顔と名前を覚えて貰える 協力的 良き隣人 友人
 20~ 悪くない 顔を覚えて貰える 挨拶をして貰える 顔見知り
 10~ さほど悪くない 挨拶をすると返してくれる 知り合い
 0  無関心 無意識
-10~ あまり良くない 挨拶をされなければ素通りする
-20~ 良くない 不信感 やや喧嘩腰 協力要請は利が無い限りやんわり断られる
-30~ 悪い やや警戒 気分が悪くなる 喧嘩腰 利害が一致しても協力に躊躇う
-40~ 嫌気 警戒 不愉快 目を合わせて貰えない 利害が一致しても協力しない
-50~ 反感 顔を見るのも嫌 露骨に避けられたり無視される 利害が一致しない限り敵対
-60~ 嫌悪 積極的に陥れようとする 剣を向けるのを躊躇わない 利害が一致しても敵対
-70~ 憎悪 [ピーーー]ことを躊躇わない 相手だけでなく相手の親しい者や好む物も憎む 友好度が上がらなくなる
-80~ 憤怒 wrath 相手に関わる全ての存在を憎悪する 狂気 妄信
-90~ 絶望 相手を生かす世界そのものを憎悪する 憎悪する事そのものが存在理由


◇想いは時として常識を超える

《友好度》がプラスの相手を助ける為に行動する時、《友好度》の値が《目標値》か基準値にプラス補正される。
《友好度》がマイナスの相手を害する為に行動する時、《友好度》の値が《目標値》か基準値にマイナス補正される。

例1:AさんのKさんに対する《友好度》は79(愛)です。
麻痺で動けない筈のAさんが命の危機に瀕するKさんを身を挺して助けようとする時、意志力判定の《目標値》にプラス79されます。

例2:JBさんのKさんに対する《友好度》は-71(憎悪)です。
JBさんがKさんを[ピーーー]為にKさんに向かって武器を使う時、《目標値》にマイナス-71(=+71)されます。
結果、超人級の反射神経や主人公補正を掻い潜りなんとか攻撃を当てる事が出来ました。

《友好度》による《目標値》や基準値への補正は物理的な行動だけでなく生産系スキルなどにも影響を及ぼす。
プラスにしろマイナスにしろ強い想いほど影響が大きく、ただ事務的に作られたアイテムよりも、
大切な人の為に作られたアイテムや、憎む相手を害する為に作られたアイテムの方が良い性能になりやすい。


◇初期《友好度》

初対面の場合、一の位(1~10)コンマの値に態度などの補正を加えた和を初期《友好度》とする。

開始時点で既に関わりがある場合、以下の一の位(0~9)コンマを利用した人間関係ランダム決定表で初期《友好度》を決定する。

◇人間関係ランダム決定表(通常)

0 最高に相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+30
1 かなり相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+20
2 相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+15
3 相性は悪くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+10
4 悪くはない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+5
5 良くはない (容姿やカリスマ、名声による補正の和)-5
6 相性が良くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-10
7 相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-15
8 かなり相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-20
9 最悪の相性 (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-30

※GVCfHyzjmtRo様からお借りしました。

【調教度】
こうかんど(棒読み)
主に体に関しての進行度です。
0に近いほど普通であり、100に近づいて行くと淫らになり最終的には日常生活が困難になります。
判定が発生しをコンマ一の位を追加し、さらに内容で>>1判断で1~10の間でボーナスを加えます。
上限はなく、特殊なアイテムを使わない限り下がることはありません。。
内面に関してはキャラクターの性格やロールプレイ、友好度によって変わります。


【戦闘ルール】
※通常判定
命中判定
〈〈自【技】ステータス〉〉-〈〈敵【敏】ステータス〉〉

威力判定
〈〈装備修正を加えた【筋、魔攻】ステータス〉〉

敵からの攻撃は 回避行動:〈〈【敏】ステータス〉〉 防御:〈〈【耐】ステータス〉〉を選択してください。


回避行動に成功した場合、ダメージは受けませんが、失敗すると数値分の値を受けます。
防御行動に成功した場合、ダメージは〈〈【耐】ステータス〉〉-〈〈【攻】ステータス〉〉に軽減されます。最低でも10のダメージを受けます。
失敗しますと本来のダメージの1,5倍の値を受けます。

超格上ペナ    ボーナスは発生しません(自動勝利の選択肢はありません)
格上ペナルティ  ボーナスは発生しません
互角ボーナス   全ステータスに+10
格下ボーナス   全ステータスに+20 >>1判断で自動勝利(自動敗北の問いは聞きます)
超格下ボーナス  自動勝利(自動敗北の問いは聞きます)


※特殊判定
女性キャラクターの場合、先に上げたステータスに加え【快楽耐性】というステータスが追加されます。
〈〈快楽耐性〉〉の値は〈100-調教度〉です。
戦闘中Hな攻撃をされると、性的なダメージを受け、〈絶頂カウント〉を100として
差分をダメージとして惹かれます。0になると絶頂し、少しの間行動不能になります。
快楽慣れしてる程その期間は短く、慣れてない程その期間は長いです。
復帰すると〈〈快楽耐性〉〉に-1した状態で復帰します。〈〈快楽耐性〉〉は通常では最低でも30保障されます。


計算式
〈H攻撃〉-〈〈快楽耐性〉〉=絶頂カウントから削られる値
※最低でも1は削られます。

〈H攻撃〉は様々で拘束から発展する物や、その場で判定される物まで多種多様です。

〈H攻撃〉は装備やアイテムによってある程度増減可能です。
【沈静の香】 〈H攻撃〉の威力が抑える香水
【聖女殺し】 二つの穴の中で振動し、刺激する呪われたボンテージ下着。
        常に〈発情〉状態にする。



(モンスターはキャラクター作成と違う方法で作られ、体力は低めです)



【レベルアップについて】
ステータスの数値が低い程上がり幅が多く、高ければ幅は低いです。
1レベルアップ毎に、三つのステータスを選んでもらい安価の〈一の位コンマ〉上がります。
最低でも1は上がりますが、割り切れない場合は切り上げます。

【ステータス異常】
〈毒〉  行動の始めにダメージを受けます
〈麻痺〉 【運】【快楽耐性】を除いた全ステータスが下がります
〈睡眠〉 一度攻撃を受けるか、自動的に目を覚めるまで動けません
〈混乱〉 攻撃対象を選べません
〈拘束〉 自身の力で振りほどくか、他者から振りほどかれるまで動けません。
〈盲目〉 目が見えない状態です。命中や回避にペネルティが発生します。

※女性キャラクターのみの異常
〈発情〉 〈H攻撃〉の威力を上げます
〈絶頂〉 一定期間行動不能です。復帰後、一定期間ステータスが下がります。
〈??〉 体内に……放っておくと一定期間の後……

これは現段階のもので追加されたりします。


【キャラクター作成について】
男性、女性から選べます。どちらにせよ、お助けキャラとして【盾使いの少女】が冒険に付き添います。
男性キャラクターの場合はごく普通にストーリ-を進み、主なメインは少女との交友(調教)になるでしょう。
女性キャラクターの場合は到る所にエロイベントが設置され、少女と共に乗り越える物になるでしょう。(オススメ)

1:性別を決めます

2:出生や境遇、善人か悪人かの属性をを決めます

3:コンマ(01~100)でステータスを作り、場合によっては出生や境遇によるボーナスが付きます。

5:【盾使いの少女】の出生や境遇を決めます。属性は1固定(善人)です。

6:ヒドイ物だったら<調教度>ステータスを コンマ / >>1 で判定を行います。
 少女のステータスは主人公と同等か、それかやや弱い物となり、【耐】特化型ステータスとなります
 ヒドイ物であったら初期装備に首輪とか、奴隷の印のボーナスが生まれます。


【調教度100】状態による〈H攻撃〉で簡易説明。このスレの大まかな方針スタイル。
スキル〈母乳体質〉〈敏感膣〉を持っているとする。


【盾使いの少女】に触手の手が伸びる。
【敏】による回避判定。安価は自動失敗。
逃れられず、触手に捕まった。

触手が少女の胸に近づく。
少女は逃れようともがく。
【攻】による脱出判定。安価の数値は56。失敗。
【触手】の〈H攻撃〉。乳首を攻め立てる。
〈H攻撃〉の威力は120。快楽耐性は30で90のダメージ。
快楽耐性の数値は10。
少女は絶頂まであと少しのところで踏みとどまる。


触手が少女の胸に近づく。
少女は逃れようともがく。
【攻】による脱出判定。判定は失敗。
【触手】の〈H攻撃〉。乳首を攻め立てる。
〈H攻撃〉の威力は120。快楽耐性は30で90のダメージ。残りは0.
少女は絶頂した。少女は〈母乳体質〉により、母乳を噴出しながら絶頂した。
少女は絶頂の余韻で動けない。

【触手】は位置を変え、肛門に移動する。
少女は意識を取り戻したが、余韻で体が上手く動かない。
少女は抜け出そうと抵抗する。達成値は【攻】10。失敗抜け出せない。
触手は腸内で暴れまわる。

「だめっ…今は……やめっ…んっ。
 今イッたばかりだから…」

〈H攻撃〉の威力は60。快楽耐性は30で30のダメージ。
触手の粘液が体内に廻る…【発情】状態になり〈H攻撃〉に2倍のダメージを受ける。

少女は抜け出そうと抵抗する。達成値は【攻】10。失敗抜け出せない。
もがくけばもがくほど触手を感じてしまう。失敗ペナルティ40。快楽耐性は30で20のダメージ。残りは80.
触手はさらに激しく動く。〈H攻撃〉の威力は70.快楽耐性は30で80のダメージ。残りは0.
少女は絶頂した。触手はずるずると引き抜かれていく。

「おしり…なんかでぇ…ぁぁあぁぁっ!!」

絶頂の余韻に耐えながら、抵抗を試みる。達成値は【攻】10。失敗抜け出せない。
触手は膣に進入する。〈H攻撃〉の威力は60。少女の膣は敏感に改造されている。さらに2倍。
快楽耐性は30で120のダメージ。残りは0。
少女は絶頂した。

「駄目っ!そこは駄目ぇっ!イッちゃう!イれられただけでイッちゃうよぉ!!」

触手はピストン運動を始める。〈H攻撃〉の威力は110.快楽耐性は30で360のダメージ。残りは0。
少女は絶頂した。それでも抵抗を試みる。
触手が膣に収まっている状態の抵抗。

「んぎぃぃいいいぃい!!いグっ!でもっ、にげ、逃げぇぇぇええ!!」

もがく度に膣の中にある触手を感じてしまう。
達成値は【攻】10。失敗抜け出せない。
〈H攻撃〉の失敗ペナルテは60。快楽耐性は30で120のダメージ。残りは0。
少女は快楽地獄から抜け出せない。少女の理性が崩壊しつつある。最低保障値が20に。

「気持ちいぃい!!気持ちいいよぉお!気持ちいいのから逃げられないよぉ…」
新しい触手が現れ2穴攻めを開始する。

「いやぁ……これ以上はぁ…」

〈H攻撃〉の威力は膣120+腸60。快楽耐性は20で460(400+60)のダメージ。
少女は快楽地獄から抜け出せない。少女の理性にヒビが入る。最低保障値が10に。
触手は二つの穴に精液を吐き出し、少女の拘束を解いた。
少女の拘束が解除された。少女は<??>の状態異常に陥った。

触手はその場から立ち去り、少女だけが取り残された。

という感じとなります。sswikiの所コピペしたのがあかんかった…
人はいるのかな?

     Λ_Λ
    (´・ω・`)
    ( _ )
     U U

ではキャラメイクを始めます

1:ではまず性別を決めます


↓1 男性か女性か


  ∧_∧

  (´・ω・`)     n 悪人で外道プレイとかオススメだよ
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//

2:出生や境遇、善人か悪人かの属性をを決めます

先に主人公の出生を決めます

↓1~3 チョイス



  ∧_∧

  (´・ω・`)     n 悪人で外道プレイとかオススメだよ
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//

2:出生や境遇、善人か悪人かの属性をを決めます

先に主人公の出生や境遇を決めます。に訂正します

↓1~3 チョイス

            ∧__,,∧
        (´・ω・`) 善人とかは後で決めますので

         (つ と) 出生や境遇をお願いします
         `u―u´

↓一番最初にの来たものを採用

            ∧__,,∧
        (´・ω・`) 来たもの「も」でしたね

         (つ と) これを混ぜます
         `u―u´

・捨て子

・生まれつきの変人で変人としか付き合いが無かった。とりあえずHは鬼畜プレイ大好き。後たまに露出狂もやってる。実は剣の実力が剣豪クラス

・没落貴族の生まれ。没落した理由は私財を投げ打って民を救ったから。
 そのことを誇りに思い、家を復興させようとしている



捨て子であったが、幼少の頃にある善良な貴族に引き取られ、そのまま育てられる。
だが捨て子であったせいか、生まれつきなの変人であり、その変人としか付き合いが無かった。
捨て子を拾うような貴族も変人とも言えるだろう。その貴族は物心が付くと没落してしまう。
その理由は私財を投げ打って民を救ったからであり、貴方はそのことを誇りに思っている。
恩義もり、拾ってくれた家を復興させようとしている。

でもHは鬼畜プレイ大好き。後たまに露出狂もやってる。実は剣の実力が剣豪クラス


            ∧__,,∧
        (´・ω・`) こうなりました

         (つ と)  育て方をまちがえたのかな?
         `u―u´


では次に属性安価

善人   中立   悪人
 1 ~~ 5 ~~ 9

『数字』でお願いします。
なお進行するにつれ、数値は上下します。

↓1 主人公の属性


            ∧__,,∧
        (´・ω・`) 1:善人

         (つ と)  どうやら貴方は根っからの善人のようですね。
         `u―u´  趣味趣向はともかく

【筋】:↓1
【知】:↓2
【耐】:↓3
【心】:↓4
【敏】:↓5
【運】:↓6
【技】:↓7
【SS】:↓8

数が多いので同一ID「可」です

            ∧__,,∧
        (´・ω・`) コンマ値です

         (つ と)  安価内にはってたらズラします
         `u―u´  


【筋】:96
【知】:04
【耐】:18
【心】:01
【敏】:84
【運】:58
【技】:22
【SS】:91

     Λ_Λ
    (´・ω・`) 【知】と【心】振りなおす?
    ( _ ) 
     U U

【知】↓1
【心】↓2

振りなおさないのなら、「振りなおさない」と記入

心のコンマが低いってことは催眠や誘惑、誘導や暗示とかの餌食になりやすかったり、性欲に屈しやすかったりするのかな?

【筋】:96
【知】:95
【耐】:18
【心】:03
【敏】:84
【運】:58
【技】:22
【SS】:91



                  ____
            r―‐--‐くi;i;i;i;i;i;i;i;i`ー―- .,
           /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;'''i;i;i;i;i;i''';i;i;i;'';i;ヘ
        __/;i;/;i;i;i/i;i;i ;i;i   '';i;i  ヾ!  ヾ:
       /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i ;i;i;i;i;i             :,
        /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i ;i;i;i;i;i   |   j   '; ;i    \
.      /イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; i;i;i;i;i   ! | /l ハ  ',,,;i     '.
        /;i;i;i;i;i;i;i;i;i八;i; ;i; ;! ,i;i l/;i;リ;i∨ ';i;i     l |
.      /;i;i;i;i;i;i;i;i;i/i;i;iリリ!;i;  ;i;i;V;i;/三ミ;,        j |
     |;i;i;i;i;i;i;i;i;/;i”≧ッ、乂;i;i;iノニィ´ @ヾ;i ,;i;i!   /N       そ
     |;/|;i;i;i;i;/;i;i〔_@>;i;!  i!;i;i;、ヾミ二;i;j/;i;i;|   //     許 .れ
     リ 乂;i小;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i|   i;i''i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/i ,;i;i;i;i}    こ さ は
        寸i;i;i;i;i;i''''" /;|     ヾ;i;i;i;'' ,;i;i;i;i;i j;i;i;i |    と れ
          ∨;i;i;i;i;ヽ/i;i{,,;i;i;i;i; ヘ、   ;i;i;i;i;i; / ;i;i;ノ    で る
             ヾi;i;i;i ;i;i;i;i;i,、___,,、   ;i;i;i;i;i /   |    は
            \ i;i;i;i;i;/lllllllllllll小   '''" /ヽ  ミ=-  な
             \i;i;i{、{     ノ !     /  |   ヽ   い
              ヾ;ト、ニニニ イ  |  イ;i; ノハ.  |
               |;i;i;i;、 ̄   //';i;i;i'';    ∨リ
               |i;i;i;i;   /   ,;! ,,-―─ 、
                  ノ`ヾ;i;i;i;i;´,;i;i;,,,,,,;i!,ィ´        |
                _,.ィ}i;i;i;i;i;i;i;.r≪        │
               {三三三三;i;i;'         ハ

                    ∨i;i;i;i;i;i;i;i;i;'' ,, '" ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ


            ∧__,,∧
        (´・ω・`) あぁ、善人なのに鬼畜プレイ好きなのはそういう・・・

         (つ と)  もう振りなおしは無いよ
         `u―u´

わかったー。ところでその猫は>>1の分身?

  ∧_∧

  (´・ω・`)     n >>53 そういうことです。 けど場合によっては六感で回避できます
 ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//   ではこの貴方の名前を決めましょう

一度候補を取り、その中から再度安価を取ります

↓ 1~5  名前


     Λ_Λ
    (´・ω・`) >>56
    ( _ ) そうです。とりあえずショボーン君が代理です
     U U


     Λ_Λ 来たのでもう一つ追加
    (´・ω・`) ではこの中から一つ
    ( _ ) ↓1
     U U

1:アラ

2:リリナ

3:チョルボーニ

4:ヘンリー

5:エリー

6:カイル

     Λ_Λ
    (´・ω・`) カイル君ですね
    ( _ ) ではカイル君のスキルとか決めましょう。
     U U 〈破壊工作〉とか〈威圧〉とか〈絶倫〉とかあったらいいな的なものを
         コンマ一の位がそのレベルとします

↓1~5 チョイス



〈遅漏〉lv8: 遅漏である。ものすごく遅い。
〈直感〉lv10:もはや未来予知にも匹敵する直感の持ち主。SSにボーナス
〈カリスマ〉lv6:多くの人が貴方の威光を恐れるだろう
〈肉体再生〉lv7:肉体が再生し、その傷は時間をかければやがて再生するだろう
〈剣術〉lv6:高いレベルでの剣術の持ち主。戦闘面でボーナス

     Λ_Λ
    (´・ω・`) 高いレベルの遅漏の判断に困ったけど、
    ( _ ) 高いほど遅いってことで
     U U  とりあえずの文面


  ∧_∧       続いて貴方の付き添いになる、【盾使いの少女】の出生、境遇を決めます。

  (´・ω・`)     n
 ̄     \    ( E) どうやって出合ったとか、主人公との付き合い方とか
フ     /ヽ ヽ_//  性奴隷として売られてたとか、ヒドイ方向でも構わないんだよ。

↓1~5 の中からチョイス

主人公が一番嫌いとする人間。
いつも2人はどこか余所余所しい

過去のトラウマで喋れない

主人公のメイド
夜のお供もしていた

乳兄妹

おちてた

両親ともども主人公に殺された

幼馴染みで、一緒に育った。
盾子は貴族の出身だが、盾子の両親が理解ある人だったため、一緒にいられた。


     Λ_Λ
    (´・ω・`) ちょっとコレから二つくらい作るから待ってね
    ( _ )
     U U

1:
かつて幼馴染みで一緒に育ち、乳兄妹のように育つ。
盾子は貴族の出身だが、盾子の両親が理解ある人だったため、一緒にいられた。
が、両親が主人公の姿をした者に殺さるのを見てしまい、
その時の記憶を持ってないようだが、そのトラウマが部分的に忘れられず上手く喋れない。

人間関係ランダム決定表に
盾子→カイルの場合 -10 の補正を加えます。

2:
ある日おちてたのを拾い、自身のメイドし、夜のお供もしていたが
何処か気に入らず一番嫌いとする人間であり、いつも2人はどこか余所余所しい。

開始時の初期《友好度》が
カイル→盾子の場合 -15固定です
コンマ一の位で【調教度】判定をします

     Λ_Λ
    (´・ω・`) こんな感じでどうだろうか?
    ( _ ) 安価↓1~3 から多数決
     U U


     Λ_Λ
    (´・ω・`) では2ですね、
    ( _ ) じゃぁ盾子ちゃんのスキル
     U U  エロ的な物でもいいよ。例〈母乳体質〉乳首で感じると母乳が出るとか。
          最低限の盾スキルはあるから安心してね。おたすけキャラだし

↓1~5らへんからチョイス

天性の肉体(貧)

言葉責め好き

〈聖人〉lv4:めげない、挫けない、諦めない。
〈魅了〉lv1:時たま通りすがりが「あ、ちょっと可愛いな」と思うレベル。
〈天性の肉体(貧)〉lv4:天性の肉体を持っている。貧乳として。
〈狂化〉lv6:一時的に理性を無くし、ステータスを向上させる。
〈言葉責め好き〉lv4:言葉責め好きが好き。ちょっとドキっとする。

            ∧__,,∧
        (´・ω・`) こうなりました。 >>102さん

         (つ と)  言葉責め好きって「される」のが好き?
         `u―u´       それとも「する」のが好きなの?


〈聖人〉lv4:めげない、挫けない、諦めない。
〈魅了〉lv1:時たま通りすがりが「あ、ちょっと可愛いな」と思うレベル。
〈天性の肉体(貧)〉lv4:天性の肉体を持っている。貧乳として。
〈狂化〉lv6:一時的に理性を無くし、ステータスを向上させる。
〈言葉責め好き〉lv4:言葉責めされる好きが好き。ちょっとドキっとする。


            ∧__,,∧ されるっと。
        (´・ω・`) 名前は盾子でいいかな。

         (つ と)  拾ってきた犬に名前でも付ける感じで
         `u―u´  仲良くなったら、名前をつけ様

↓ 1 盾子から主人公(カイル)の呼び方  ご主人様とか
↓ 2 友好度判定 〈聖人〉スキルで-でも少々減少して+として扱います。

◇人間関係ランダム決定表

0 最高に相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+30
1 かなり相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+20
2 相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+15
3 相性は悪くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+10
4 悪くはない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+5
5 良くはない (容姿やカリスマ、名声による補正の和)-5
6 相性が良くない (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-10
7 相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-15
8 かなり相性が悪い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-20
9 最悪の相性 (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)-30

1

主(あるじ)

ん? 友好度ってコンマ判定じゃないの?

>>112
コンマで>>108のコンマ0 最高に相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+30だな

      
            ∧__,,∧ 
        (´・ω・`) アンタ呼びは確定してコンマはどちらの物を採用しようか…

         (つ と) 一つ、ズラそう。盾子の一人称は僕でいい?
         `u―   主人公は俺にします

盾子→カイル
相性が良い 16(カリスマ込)

カイル→盾子
相性が悪い -15

↓1 盾子の一人称


>>112
>>6
◇初期《友好度》

初対面の場合、一の位(1~10)コンマの値に態度などの補正を加えた和を初期《友好度》とする。

開始時点で既に関わりがある場合、以下の一の位(0~9)コンマを利用した人間関係ランダム決定表で初期《友好度》を決定する。

コレを使用しました

            ∧__,,∧
        (´・ω・`) >>113

         (つ と)  今回は安価が下になりましたので、コンマもズレその下のものを採用しました
         `u―u´

本来なら>>107は無いレスだからってだけの話じゃない? いやまあ確かに勿体なくはあるが


            ∧__,,∧ そうですね、せっかくの0で勿体無いし
        (´・ω・`) コンマ0 最高に相性が良い (容姿やカリスマ、名声などによる補正の和)+30だな

         (つ と) にしましょう。ただし、カリスマによる効果は含みません。
         `u―u´ >>109様には申し訳ありませんが、面白さ優先ということで




【聖女殺し】 二つの穴の中で振動し、刺激する呪われたボンテージ下着。
        常に〈発情〉状態にする。

         .∧__,,∧
        (´・ω・`)

         (つ夢と) こういうエロアイテムほしい?
         `u―u´ 初期装備にメイド服は固定です
              ちなみに、こういったアイテムはダンジョンにあったりします。(後は、闇市場とか)


  ∧_∧

  (´・ω・`)     n  じゃぁ欲しい物言ってみなよ
 ̄     \    ( E) 幾つか採用して、プレゼントするからさ
フ     /ヽ ヽ_//  もちろん【聖女殺し】でもいよ。



         .∧__,,∧
        (´・ω・`) では、時間も遅いですしエロアイテムを募集して終了します。

         (つ夢と) 善人なのでゲーム開始は表ギルドになります。勿論、後で鞍替えもできます。
         `u―u´ (目的が復興の為)
              本日は長時間お疲れ様でした。


下1 コンマ一の位 が盾子の開始時の【調教度】

乙 エロアイテムなら媚薬は外せない

【服従の魔眼(偽)】
催眠術式が込められたモノクル。装備する事で簡易的な催眠魔法の使用が可能。
<カリスマ>と併用する事で効力を増す。

こんな感じ? そして乙

元ネタの【聖女殺し】 こんな感じだよっていう参考画像

色々とマシマシ


         .∧__,,∧
        (´・ω・`) >>130,131

         (つ夢と) そんな感じです。 効果だけ書くだけでも構いません。
         `u―u´  >>129のように媚薬とか名称だけでもいいよ。

【麦酒の囁き】
蝶ネクタ……チョーカー型変声魔導具。多種多様な声を出せる。
また着けたままささやくことで、直接魂を震わせる声を発することが可能。
(要するに声だけで感じちゃうビクンビクンシチュ)
(名前はウィスパーボイスと酔い・酒(ウィスキー)を掛けてr(ry)

【美神の耳飾り(改)】
装着した者へ美神の祝福を授けるピアス。女性専用装備。
しかし魔改造されたことで、男性が着けても美少女のような外見になれるようになった。
股関だけはそのままなので要注意。
(男子禁制の場所へ正面から潜入する時にとかそういう)

【服従刻印】
消えない印を刻み付ける、淫靡なハートのタトゥーシール。
ヘソの下辺りに貼りつけることで、貼った者の命令に逆らえなくなる。
ただし意識はそのまま。事前に反逆防止の命令をしておきましょう。


         .∧__,,∧
        (´・ω・`) 同人エロRPGでオススメは何?ってきかれたら

         (つ夢と) プリサクを勧めるくらいには好きです
         `u―u´ では昨日作ったデータを

            ∧__,,∧ 
        (´・ω・`) 主人公です

         (つ と)  物凄く特化型。
         `u―u´  命中に使う【技】が低いのが少し心配
               当らなければいいのよ



【名前】カイル
【役職】主人公

【HP】:114
【筋】:96
【知】:95
【耐】:18
【心】:03
【敏】:84
【運】:58
【技】:22
【SS】:91
【うまれ】
捨て子であったが、幼少の頃にある善良な貴族に引き取られ、そのまま育てられる。
だが捨て子であったせいか、生まれつきなの変人であり、その変人としか付き合いが無かった。
捨て子を拾うような貴族も変人とも言えるだろう。その貴族は物心が付くと没落してしまう。
その理由は私財を投げ打って民を救ったからであり、貴方はそのことを誇りに思っている。
恩義もり、拾ってくれた家を復興させようとしている。

でもHは鬼畜プレイ大好き。後たまに露出狂もやってる。実は剣の実力が剣豪クラス

〈遅漏〉lv8: 遅漏である。ものすごく遅い。
〈直感〉lv10:もはや未来予知にも匹敵する直感の持ち主。SSにボーナス
〈カリスマ〉lv6:多くの人が貴方の威光を恐れるだろう
〈肉体再生〉lv7:肉体が再生し、その傷は時間をかければやがて再生するだろう
〈剣術〉lv6:高いレベルでの剣術の持ち主。戦闘面でボーナス

【友好度】
主人公 《(-15)》「何処か気に入らない」⇔「何処までもついていく」《(30)》 盾子


            ∧__,,∧ おたすけキャラの盾使いの少女、盾子です。
        (´・ω・`) 主人公の弱いところを埋めるような、耐特化型です

         (つ と)  
         `u―u´  え?データが増えてるって?


【名前】盾子(たてこ)
【HP】:115
【筋】:60
【知】:20
【耐】:95
【心】:95
【敏】:15
【運】:02
【技】:57
【SS】:38
【うまれ】
ある日おちてたのを拾い、自身のメイドし、夜のお供もしていたが
何処か気に入らず一番嫌いとする人間であり、いつも2人はどこか余所余所しい。

【調教度】:5(快楽耐性:95)
《肉体レベル(絶頂経験回数)》
口:
胸:
乳首:
肌部:
膣内:
陰核:
尻:
肛内:
足部:
《被射精経験》
精飲:
膣出し:
肛出し:

〈聖人〉lv4:めげない、挫けない、諦めない。
〈魅了〉lv1:時たま通りすがりが「あ、ちょっと可愛いな」と思うレベル。
〈天性の肉体(貧)〉lv4:天性の肉体を持っている。貧乳として。
〈狂化〉lv6:一時的に理性を無くし、ステータスを向上させる。
〈言葉責め好き〉lv4:言葉責めされるのが好きが好き。ちょっとドキっとする。

【媚薬】
消耗品。今回のタイプは比較的オーソドックスなタイプ
ローション状で塗った場所を敏感にさせ、飲むと体を発情状態にさせる
しかるべきに行けば買えるシロモノ
開発箇所:何処でも

【聖女殺し】
二つの穴の中で振動し、刺激する呪われたボンテージ下着。下着なので服を着ると気づかれにくい。
常に〈発情〉状態にすし、付けている間つねに〈H攻撃〉として>>1の一コンマ分削る。
但しコレを付けている状態で絶頂しても、<調教度>は上がらない(肉体の改造レベルは上がる)
開発箇所:膣、肛内

【魔法のストッキング】
耐と敏が上がり何度破れても元に戻るが、装備している間は脚や足裏が性感帯として開発されていく
開発箇所:足部

            ∧__,,∧ 上三つは>>1特権で確定済み。
        (´・ω・`) そして開始時に貰えるアイテムがこちら

         (つ と)  
         `u―u´  【聖女殺し】を付けとけば〈調教度〉を上げずに肉体改造することができるよ。
               積み防止の役割系アイテムだけど、その役目を果たすかは分からないよ


     Λ_Λ
    (´・ω・`) ではこの中から二つ選んでもらうね。
    ( _ ) 選ばれない、この場にない物も入手する機会はあるよ。
     U U


【服従の魔眼(偽)】
催眠術式が込められたモノクル。装備する事で簡易的な催眠魔法の使用が可能。
<カリスマ>と併用する事で効力を増す。

【いやらしの杖】
肛門や膣に突っ込んで快感を与える魔法を使える。魔法使いでなくとも魔力が少しでも使える。
ただし術師が使うものより魔力の消費が激しいので、普通の魔法使いならば自分で魔法を覚えたほうがいいかも。
開発箇所:膣、肛内

【麦酒の囁き】
蝶ネクタ……チョーカー型変声魔導具。多種多様な声を出せる。
また着けたままささやくことで、直接魂を震わせる声を発することが可能。
(要するに声だけで感じちゃうビクンビクンシチュ)
(名前はウィスパーボイスと酔い・酒(ウィスキー)を掛けてr(ry)

【美神の耳飾り(改)】
装着した者へ美神の祝福を授けるピアス。女性専用装備。
しかし魔改造されたことで、男性が着けても美少女のような外見になれるようになった。
股関だけはそのままなので要注意。
(男子禁制の場所へ正面から潜入する時にとかそういう)

【服従刻印】
消えない印を刻み付ける、淫靡なハートのタトゥーシール。
ヘソの下辺りに貼りつけることで、貼った者の命令に逆らえなくなる。
ただし意識はそのまま。事前に反逆防止の命令をしておきましょう。

【ブルベリの香水】
女性に対して媚薬効果のある香りを発する香水。
効果は弱く、なんとなくシたい、と思わせ性感帯の感度が上昇する程度だが、その分ほとんどどんな者にも効果がある。

【インスタントスタンプ】
娼婦の知識・経験を直接脳に刻む銃型の呪具。
生娘もあっという間にそこそこ上手になるゾ! ギャップを愉しみたい人に。

【ダラクトリップ・パイプ】
心地よい音色を奏でる魔法の縦笛。聴いた者へ僅かな破滅願望を植えつける。
回数を重ねる事で、最終的には悪堕ちやビッチ化、ドM化させる事が可能。

【えっちなふりかけ】
無味無臭の粉薬。これを混ぜた食物を食べた者は、口内・喉が性感帯として敏感になる。
回数を重ねる事で、最終的には生活に支障をきたす程の開発すら可能。
開発箇所:口

【夢見の香】
嗅いだ者の現実と虚構の区別を曖昧にし、「夢の中に居る」と思わせる魔法のお香。
対象はまともに思考出来なくなるので基本的にチョロくなる。

↓1、2 欲しい物

【えっちなふりかけ】

     Λ_Λ
    (´・ω・`) この二つに決まりました。
    ( _ ) まだまだ募集してるので、
     U U  エロアイテムとかドシドシ送ってね
          この二つと>>1枠の三つは初期に持っているとします。

【いやらしの杖】
肛門や膣に突っ込んで快感を与える魔法を使える。魔法使いでなくとも魔力が少しでも使える。
ただし術師が使うものより魔力の消費が激しいので、普通の魔法使いならば自分で魔法を覚えたほうがいいかも。
開発箇所:膣、肛内

【えっちなふりかけ】
無味無臭の粉薬。これを混ぜた食物を食べた者は、口内・喉が性感帯として敏感になる。
回数を重ねる事で、最終的には生活に支障をきたす程の開発すら可能。
開発箇所:口

【媚薬】
消耗品。今回のタイプは比較的オーソドックスなタイプ
ローション状で塗った場所を敏感にさせ、飲むと体を発情状態にさせる
しかるべきに行けば買えるシロモノ
開発箇所:何処でも

【聖女殺し】
二つの穴の中で振動し、刺激する呪われたボンテージ下着。下着なので服を着ると気づかれにくい。
常に〈発情〉状態にすし、付けている間つねに〈H攻撃〉として>>1の一コンマ分削る。
但しコレを付けている状態で絶頂しても、<調教度>は上がらない(肉体の改造レベルは上がる)
開発箇所:膣、肛内

【魔法のストッキング】
耐と敏が上がり何度破れても元に戻るが、装備している間は脚や足裏が性感帯として開発されていく
開発箇所:足部


     Λ_Λ
    (´・ω・`) ではプロローグでも
    ( _ ) ギルドに行くと言ったな、アレは嘘だ。
     U U  


俺は捨て子であった。そう聞かされている。

と言うものも既に物心付く頃には貴族として育てられ、過ごしていたからだ。

この御時勢に人が良すぎる。と周りは言う。実際、そうだろう。

俺も事実そうだと思っているが、そうで無ければ俺はここにいないだろう。

『人に悪いことをしてはいけない』そう父に剣と共に教われた。

『お前は良い子だ』と何度も言われる。馬鹿な、そんなはずはない。

「……こんなのが良い奴な訳がない」




物心ついて暫くすると奇行に走るようになってしまう。

…渇きが収まらない。これは…渇望なのだろうか。

体力を付けても収まらず、知識を満たしても収まらない。

肌を露出させたりする奇行にも走ったが、満たされなかった。

そんな時だ。ソイツに出合ったのは。

ある日街へ散歩してる時であった。


何処にでもいるような浮浪児であった。唯一つを除いて。

ソイツは身の丈を隠すような巨大な盾に隠れていた。

ソイツは極ありふれた少女…あぁ、いや。訂正しよう。

悪魔のような赤い瞳に、病気のような白い肌と髪をしていた。

アルビノと言う奴だ。きっとソイツの親はソレを禁忌として捨てたのだろう。

どんな扱いだったのかは想像に難しくない、出合った時も今でもソイツは幼げな少女のままで変わっていない。

ガリガリに痩せこけて、衣類もボロ切れで、生臭い臭いを漂わせながらも…

ソイツは貧相な体で、とても身の丈に合わない大盾の後ろに隠れながらも、俺に目を合わせたのだ。


まだ生きてると証明するべく輝かしい瞳をコチラに覗かせ!!

あぁ、そうだ!心が躍った!どうしてお前はそんな眼をすることが出来るのだと!



拾ったのはその時だ。興奮の余り、その時のことは良く覚えてはいない。

父も新しい子を設けることには特に反対はしなかった。

俺を自身の息子であるように接したように、その少女も娘のように育てた。

…あぁ、だが

そして暫くのことであった。


俺を拾ってくれた家は没落した。その理由は資財を投げ捨て民を救ったからだ。

父は燃え尽きたのように、衰弱し、消えていった。

少女がコチラを心配する眼が今でも記憶に残っている。

周りの貴族は愚かだと言うだろう。だが、俺はそうは思わない。むしろ、誇りだ。

父は信念を貫いたのだ。何処に貶す要素があるのだろうか。

父が生きてたという証を残さなくては、この誇らしい存在を。

義理である俺はおこがましい、と思えるかもしれないが

この家名を世に残さないといけない。そう心に決めると、胸に熱い物がこみ上げるのを感じた。




「やっと笑ったね」


聞こえてきたのは拾った少女、盾子の声であった。

アレから俺の世話をするメイドのような扱いで、昔のように仲が良いと言った感じではない。

何時からか、彼女の何処かが気に入らなくなった。

「そういうお前も普通に喋れるようになっただろう」

「僕のことはいいんだよ、それでアンタは何を決めたの?」

「あの家を復興させることにする」

少女は驚いた表情を見せたが、すぐにいつものあっけからんとした調子に戻る。

あぁ、その知ったかのような態度が気に入らない。

「それじゃぁギルドに登録しようよ。冒険者って儲かるらしいからね」

「…あぁ、そうだな。そうしよう」

珍しくうきうきとした顔を見せる少女、その顔を歪めたい。

鬼畜な目に合わせ、その顔を崩したくなる。

…そういえば、幾つか家から持ち出したアイテムがあったな。




1:特に何もすることなくギルドとやらに向かう

2:【媚薬】を使う

3:【聖女殺し】を装備させる

4:【魔法のストッキング】を装備させる

5:【いやらしの杖】を使う

6:【えっちなふりかけ】を使う

7:その他



↓1


カイル「そうだな、じゃぁ少し腹ごしらえでもしようか」

盾子「アンタから言うなんて珍しいね。僕としちゃ異論は無いけど。何が食べたいものある?」

カイル「いや、たまには俺が料理を振舞ってやろう」

盾子「珍しい……でも手料理が食べられるのならいいか(小声」

物珍しいそうにこちらを見ているが、目を合わせると慌てた様子でそっぽを向く。
さらに見つめるともずもぞと恥ずかしそうにしていたが、これ以上は意味は無いのでキッチンへと向かう。
何処かホッとしたため息のような物が零れたのは気のせいだろうか。




盾子「いや…別に期待してなかったけどさ…うん」

カイル「何だ、不満か?」

出した物は予め盾子が作っていたスープを、温めなおしただけのパンスープだ。
だがアイツのスープには例の物が入っている。
…とはいえ、初めて使ったのだからそう大した効果は得られないだろう。
最終的にどんな物になるのか、楽しみを残しながらスープを飲み干すのであった。

盾子「次はちゃんと作ってよね」

そう文句を零しながら、それでも何処か嬉しそうにスープの飲み続ける少女であった。
それがやがて、自身を淫らにしてしまう毒だとしても。





カイル→盾子の友好度に変化はありません
盾子→カイルの友好度に変化があります
ささやかな幸せ +1 

盾子→カイルの現在友好度は「31」です

盾子の肉体レベルに変化があります
口:0+1=1


盾子「ここが、あの女のアジトね!」

カイル「ギルドだろうが」

馬車に揺られて数時間、王都にあるというギルド本部に到着する。
庶民用の馬車は今だに揺れない、揺れがヒドい。
あぁでも。俺とアイツはそれで根を上げるようなヤワな体なんてしていない。

カイル「どうして態々ここに来る必要があるのだ…」

盾子「冒険者登録は本部じゃないと駄目なんだってさ。ほら、入ろうよ」

カイル「子供か、いや子供だったな」

はしゃぐ少女を見ながらため息を溢す。
あの家が存命だった時は借りてきた猫のように大人しかったのに…
何時からお転婆になってしまうのだろうか。
そう…アレは確か……

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::熱い、熱いよぉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::違う:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::これは:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::あたたかいんだ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

いや、よそう。
アイツのことなんて思い出そうとしても時間の無駄でしかない。
精々役に立つメイドだ、目が死ぬまでこき使ってやる。

カイル「目を離した瞬間にもうなくなってやがる」

仕方が無く、後を追う。目的が同じだから追うしかあるまい。
そう思いながらギルド本部の中に入る。






カイル「意外と綺麗な場所だな」

もっとゴロツキ共がいると思ったのだが、人数さえ少ない。
ホールに入るのは奇妙な髪型をした受付であろう青年と、アイツだけだ。
…何やら奇妙な視線を感じる。

【SS】判定 気配を隠されているので達成値に-40
必要値は〈51〉以下

↓1


気配はするが、気のせいかもしれない。
気をつけておくには越したことは無いが、無視しても問題ないだろう。

受付職員「やぁ、君も新しい冒険者希望かな?」

なんだこの奇妙な白い髪形の男は。
その青年はにこやかに笑い、こちらに用紙を渡してくる。

受付職員「ではこの用紙に名前と髪の毛を。偽名でも構わないけど、毛は本物で頼むよ」

カイル「…毛の提出理由は?」

受付職員「顔も判断できない程の死体が出来る業界でね。身元を確認する為に必要なんだよ」

まぁ、そういった理由なら仕方あるまい。俺はこの業界に詳しくは無い。
隣では既に盾子が書類を書き上げている。俺もさっさと書き上げ、目の前の青年に突き出すように渡す

受付職員「乱暴だねぇ。じゅんこさんに、カイル君だね」

盾子「違うよ。じゅんこ、じゃなくて。たてこ、だよ」

受付職員「ごめんごめん。知り合いと同じ名前だから、ついそっちの方で読んじゃったよ。
       盾子さんと、カイル君ね。コレで君たちは晴れて冒険者の仲間入りだ」


受付職員「君達の冒険者ランクはE.まだ始まったばかりで当然だよね。
       これで君達はギルドからクエストを受ける権利が生まれる。
       さしあたって、今あるのはこんな物があるよ。せっかくだから何か受けたらどうかな?」



クエスト名: " D " 退治
クエスト文: 名文通り、Dを退治して貰います。素材はどうぞお持ち帰りください
報酬    : 100000G


クエスト名: 植物退治
クエスト文: 最近活発になって来た人を襲う植物を退治して欲しい
報酬    : 1000G


クエスト名: ドラクエスライム退治
クエスト文: 大量発生したドラクエスライムを大量に退治して欲しい
        スライムの核はお持ち帰りしても構いません
報酬    : 500G


クエスト名: 密林での素材集め
クエスト文: 香水を作る為に必要な素材を集めてきて欲しい
報酬    : 1000G + 集めた素材で作った香水


クエスト名: ポポノタン集め
クエスト文: ポポノタンが5つ欲しい
報酬    : 1000G


受付職員「今あるのは、こんな物だよ。初心者にピッタリな物だらけさ」

↓1 受けるクエスト

受付職員「この中で一番無難な物を選ぶなんて素晴らしいよ!
       腕試しにはもってこいだからね」

盾子「褒められてるの?やったー」

この男のテンションに付いていけそうにもない。
サラっと流したが、" D "とは恐らくドラゴン退治のことだろう。
そんな物は本来駆け出しに与えられる物ではないはずだ。

受付職員「そんな怖い顔をしないでよ。駆け出しに送るエールみたいな物だからさ」

睨んでみるが、それに動じた様子は無い。
飄々としていて、何かの武道を身につけている訳ではなさそうだが。
肝がただ単に深いのか。まぁいい、このスライム退治が新たな俺の一歩となるのだ。
職員の手から、詳細が書かれた書類をぶんどる。

カイル「おい、行くぞ」

盾子「ま、待ってよ。じゃぁね、おにいさん」

脇目を振らず、本部を後にする。
俺の後ろを相変わらずアイツは歩いているらしい。
ソレは何処に行っても、何も変わらない何時もの事であった。


  ∧_∧        この手のお約束、初心者クエストに混じるドラゴン退治。

  (´・ω・`)     n  勝てるわけが無いです 
 ̄     \    ( E) 
フ     /ヽ ヽ_//  そんな訳で本日は終了です。
              次回は雑魚退治です。態々ドラクエスライムと名前があるしね。

         .∧__,,∧
        (´・ω・`)

         (つ夢と) イベント進行によっては手に入る可能性のあるアイテムです
         `u―u´ 次回の受ける際の参考にしてね



クエスト名: 植物退治
クエスト文: 最近活発になって来た人を襲う植物を退治して欲しい
報酬    : 1000G
【受精種】
とある植物の種。女性器に入れると感度が上がる。またなかなかの確率でどんな種族の精子でも妊娠する
【琥珀浣腸】
樹脂などを混ぜてある液体。人肌程度に暖まると、琥珀色で普通の蒟蒻より弾力があり引きちぎれにくい物体に固まる。
肛門から注入し腸の中の排泄物を取りこんだまま固まったものをそのまま排泄したり手で引っ張り出したりすると、
腸の中を綺麗にするのと同時に終わることの無いような長い排泄感を味わう事が出来る。



クエスト名: 密林での素材集め
クエスト文: 香水を作る為に必要な素材を集めてきて欲しい
報酬    : 1000G + 集めた素材で作った香水
【ブルベリの香水】
女性に対して媚薬効果のある香りを発する香水。
効果は弱く、なんとなくシたい、と思わせ性感帯の感度が上昇する程度だが、その分ほとんどどんな者にも効果がある。

【夢見の香】
嗅いだ者の現実と虚構の区別を曖昧にし、「夢の中に居る」と思わせる魔法のお香。
対象はまともに思考出来なくなるので基本的にチョロくなる。


            ∧__,,∧
        (´・ω・`)  平日は忙しいからごめんね

         (つ と)   開始するけど人はいるかな?
         `u―u´   書置きなんてないゆっくり更新だけど

クエスト名: ドラクエスライム退治
クエスト文: 大量発生したドラクエスライムを大量に退治して欲しい
        スライムの核はお持ち帰りしても構いません
報酬    : 500G

…依頼を開始します




とのことで新米冒険者である二人は、モンスターが大量発生した地点についていた。
その場所はどんな場所かというと、この都市の下水道であった。
水洗設備がいいのか、あんまり悪臭と言った感じはしないが、精神的にこのような場所にはいたくは無い。
その場所が下水道と知ったとき、俺は激しく後悔したが、隣のアイツは何吹く風で気にしてはいないようだ。

下水道へと降りるハシゴを降りながら、上を見上げる。
ロングスカートタイプのメイド服なので、こういう機会に恵まれるのなら覗いていこう。
別に今更欲情する訳ではないし、アイツも細部にこだわるタチでは無い。
暗闇に目が慣れてせいか、その中身を見ることは出来なかったが。

カイル「以外に下は明るいものだな」

下に到着すると、水が流れる音と小動物の気配がそこかしらに感じ取れる。
腐臭とはいかないものも、悪臭はするので、長時間はここにはいたくない。

盾子「こういう場所にスライムが発生するのって、よくある話なんだって」


スライム…というか、魔物生物全体に関わる話だが。
どうして発生するのが、今だ全貌が明らかになっていない。
怨念の集合体だとか、何かしらの生物兵器が自然繁殖した結果だとか、
何処かに魔王が存在し、人間に攻め入っているとか、様々な陰謀論が流れている。

そんなことを思っていると、ぴょこっと物陰から一匹の目的のモンスターが現れる。


           i⌒i
           |  |
         ,,r'    'ヽ、
      ,,r‐''       ヽ、     ピギィ
     /           \
    /    ( ・ )( ・ )    ヽ
    |    ,-、     ,-、    |
    ヽ   ヽ、  ̄ ̄ ̄ ノ   /
     `-、  ` ̄ ̄ ̄´   /
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

カイル「早速一匹現れたようだな。今更梃子摺る相手ではない。とっとと終わらせて帰らせて貰おう」

盾子「だね。でも、久しぶりに魔物と戦うんだから気を抜かないでよ」

態々お前に心配される程じゃない。
一言、悪態でも付いてやろうとも思ったが、目の前の魔物が臨戦態勢なのは捨て置けない。
何かアイツがミスをしたら小言を言う程度に収めてやろう。


チュートリアル戦闘を行います。


【名前】カイル
【HP】:114
【筋】:96
【知】:95
【耐】:18
【心】:03
【敏】:84
【運】:58
【技】:22
【SS】:91

こちらが先行です。
まずは【技】による命中判定、達成値は47以下です。


   ∧_∧ しまった、追記し忘れた
  (・ω・` )  
   (∩∩) ↓1 コンマ判定です

        チュートリアルの戦闘は、こんな流れです説明みたいなもので
        本来は確定勝利レベルですが、流れ説明の為戦闘します


スライムに98のダメージ!
スライムは特殊な事情でくいしばっている。

カイルの剣術でスライムの体を見事に貫いたはずであった。
並のスライムならその一撃で絶命してるハズだが、スレイムは最後の力を振り絞りこちらに攻撃を仕掛けてくる。
だが、カイルはスライム程度の攻撃を造作もなく避け、さらなる追撃を加える。

ザシュ!

スライムはその追撃で、かろうじて残していた体力が尽きたのか、
その独特の体を維持できなくなったように、小さな核を残し液状に融けて消えていった。



(ドラクエスライムの攻撃【技】:5と【敏】:84+30の戦闘なので、自動的に回避成功)


カイル「まぁ、この程度敵ではない」

盾子「だね。いまさらドラクエスライムにやられるような鍛え方はしてないし」

二人は冒険者としては新米ではあるが、その実力は新米では無い。
カイルは当然の如く高いレベルの剣術を収めているし、盾子も出会うまでは一人で生きていたようだ。
ステータスも並以上であるし、本来はこの程度のモンスターに遅れをとるレベルではない。

盾子「じゃぁ、このまま二手に分かれてパパッと終わらせちゃおうか?」

カイル「そうだな…」



1:このまま二人で別れ、スライム退治をする

2:二人一緒に行動する

3:その他

安価↓1


カイル「そうだな、二人でいても効率が悪い」

盾子「じゃぁ、いい感じに終えたら宿屋に集まろうね」

カイル「別に競走する訳では無いぞ」

盾子「わかってる、わかってる」

妙にウキウキとしている少女のことは置いといて、仕事に移ろう。
再び声をかけようとしたら、目を話した瞬間に消えている始末だ。
思わずやれやれ、とため息を溢しなるが。
こんな所でしたら悪い空気をそれだけ吸うことになると思い、慌てて留める。
ため息は地上に出たら盛大にするとしよう。

↓1 コンマ値がそのままドラクエスライムを倒した数


「これで67体と…」

目に付いたスライムを倒し続け、下水道をグルリと一周し入り口まで戻った時であった。
これだけ倒しておけば暫くは発生しないだろう。
コレといったダメージは負わなかったが、数から来る疲労も多い。
文句は言われない仕事はしたと思うし、ここで上がらせて貰おう。

そう思い、先に予約していた宿屋に付き、とらえず体についた臭いを取るため長めの湯を浴びる。
漸くこびりついた物を落とし終えた時には、日も落ち外もすっかり暗くなっていた。

「やれ…メイドがご主人を待たせるとはどういうことだ」

だと言うのに、同室で部屋を取ったというのにアイツの姿は見えなかった。
どうせ、アイツのことだ。俺に一泡吹かせようとスライム狩りでも続けてるに違いない。


1:どうせそろそろ帰ってくるだろう、寝る

2:子供じゃあるまいし、一人でも大丈夫だろう、心配する事はない、寝る

3:あんな奴のことは知らん、寝る

4:手間をかける…、探しに行く

5:その他


↓1 安価



「ちっ…仕方が無い。探しに行くとしよう」

別に眠りについても良かったのだが、妙な予感がする。
あの時、俺は一週ぐるりと回った筈だ。
それなりに、どうしてアイツと合わなかったのか。
同じ方向を回り二週したり、俺が見落とした可能性も無きに在らずだが
どうにも嫌な予感がする。

流し終えた物のことなど忘れ、下水道に向かうのであった。


「………うん……ん」

気がついたとき奇妙な感覚であった。
体が上手く動かせず、目を開いているはずなのに何も見えない。
動かそうとしたらカチャカチャと、金属同士が擦れる音がなるだけで体が動けない。
頭がふわふわとした感覚に悩みながら、ようやく自身が鎖で繋がれていると理解した。

「んぐんぐっ!」

声を出そうとしても、口に何か加えさせられているのか喋れない。
上手く力が入らなくても、拘束が外れないか暴れようとするも、弱弱しい音が鳴り響くだけだ。

「んふぃいいい!」

口からくぐもった閏声が零れた。その刺激は乳首から流れて、全ての行動が中断してしまう。

「ん、んんっ!!」

止めて、と叫んでも。ソレが言葉になることはなく、相手を嗜虐的な火を灯すだけで
胸を愛撫する手が激しくなる。視覚を封じられ、肌の感覚を敏感に感じ取ってしまう。
流れてくる快楽にどうすることもできず、ただくぐもった声と、カチャカチャとした音が聞こえるだけだ。

(だ、誰かいるの!?こ、このままじゃわたし…)

頬から涎が流れる感覚を覚える。相手のことが見えず、それが怖くて、この一時の快楽を
大きな触れ幅に感じてしまう。快感が波紋のように広がり、甘い毒のように広がる。

(もう…駄目ッ…感じるなんか…かんじてなりゅんて…!!)

せめて心だけでも否定し、その直後に訪れた弾ける快楽に堪えようとした。
体だけは正直に反応し、ビクビクと体を痙攣させ、耐えていた思考にも霞がかかり、意識を手放す。
最後に聞いた何者かの声が、何を意味するのか理解する暇も無く・・・


「お前に改造を施してやろう」


.

1:改造され、何かしらの淫靡なスキルが装着される。

2:カイルが間に合い、改造は発生しない。

↓1 安価


            ∧__,,∧   この主人公、有能。
        (´・ω・`)   選択肢1,2,3は間に合わないという物でした

         (つ と)
         `u―u´    本日は終了です、お疲れ様でした


     Λ_Λ  モンスターの多量発生の原因が
    (´・ω・`)  謎の研究者によるものだって王道だよね
    ( _ )
     U U

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom