【ラブライブ】凛「>>3ちゃんのパンツを盗むにゃ!」 (39)


凛「>>3ちゃんのパンツを盗むにゃ!」


※μ'sは合宿中
※時系列など特に考えてません
※ダラダラと進める予定です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412351497

真姫

花陽

盗まずとも自宅にあるだろうに。ハングリー精神旺盛だな凛ちゃんは

凛「かよちんのパンツを盗むにゃ!ちょうど合宿に忘れてて困ってたところにゃ」


凛「かよちんは~?」


真姫「シャワー浴びてるわよ」


凛(チャンスにゃ!)


―脱衣所―

凛(侵入成功!はぁ~かよちんいいニオイにゃ~かよニーしたいけどバレないうちに
  さっさと古い方のパンツを取っていくにゃ)


凛 ガサゴソ


凛「にゃ!?ないにゃ!」


>>7「凛が探してるのはこれじゃない?」カヨパンヒラヒラ


凛「なんで>>7が・・・!?」


>>2

セルジュニア

花陽

いくら時系列は考えてないと書いてあっても何処のタイミングのセルジュニアだよ!

>>4
キモイ~ッ!!(;>_<;)

セルジュニア(以下セルJr.)「凛が探してるのはこれじゃないか?」カヨパンヒラヒラ


凛「なんでセルジュニアが・・・!?」


セルJr.「俺は孫悟飯の仲間を痛めつけるために生まれたらしい」


凛「聞いてないにゃ、そして早く返すにゃ」


セルJr.「しかしある問題に気がついた」


凛「はやくそのかよちんのパンツを返すにゃ」


セルJr.「いいから人の話を聞け。そう、その問題とはセルJr.が9体生み出されたということだ」


凛「人の話を聞いてないのはそっちにゃ」


セルJr.「セルJr.が9体、μ'sのメンバーも9人言いたいことはわかるな?」


凛「まったく」


セルJr.「被ってんだよー!!」


凛「えー...」


セルJr.「9人は俺らが元祖だ。そこで手始めにμ'sの中で一番地味そうな奴に嫌がらせすることにした」


凛「かよちんのことかー!!!」

セルJr.「いいのか?こんなところでボヤボヤしてて」


凛「何が言いたいにゃ」


セルJr.「俺らは全部で9人だ」ニヤ


凛「はっ!かよちん!!」


花陽「ダレカタスケテー」


凛「チョットマッテテー」


―せんとうシーンは割愛―


凛「なかなか激しかったにゃ」


花陽「凛ちゃんありがとう♪」


凛(かよちんは手に入れたけどパンツはまだにゃ)


>>14 かよちんのパンツを盗む機会を試みる?他の誰かのを盗む?

セルJrに罪をかぶせてかよちんのパンツを盗み、騒ぎに乗じて他の人のパンツも狙う

真姫ちゃん

凛「かよちんをゲットできたからパンツはまたの機会にするにゃ。次は真姫ちゃんのパンツをいただくにゃ」


真姫 本ペラ


凛「隙がないにゃ、でも凛にはこれがあるにゃ」


凛「真~姫ちゃん♪」


真姫「何よ、練習で疲れたんだから凛に構ってる元気はないわよ」


凛「それはこれを見てを言えるかな?」にこのパンツチラッ


真姫「それは!?にこちゃんの、ゴムが伸びて3年生になるからと言って新しくパンツを買ったからと言って
   捨てられてしまったパンツその5!その1~4は回収したけど最後までそれは回収出来なかったのになんで
   凛が・・?」


凛「そんな些細なことはどうでもいいにゃ、それよりこれ、欲しくないかにゃ?」


真姫「欲しい!そのパンツのためならなんでもするわ!」


凛「じゃあ真姫ちゃんのぱんつをよこすにゃ」


真姫「う゛ぇえ」


凛「真姫ちゃんのぱんつをよこすにゃ」


真姫「ナニソレ!」


凛「等価交換にゃ」


真姫「イミワカンナイ!」


凛「じゃあいただくにゃ」真姫のカバンガサゴソ


真姫「トラナイデ!」


凛「じゃあこのにこちゃんのぱんつはいらないのかにゃ?」


真姫「それは・・・・」


凛「じゃあさっさと凛にぱんつをよこすにゃ」


真姫「って、なんでズボン脱がせようとしてんのよ!」


凛「さっきも言ったはずにゃ、これは等価交換にゃ。このぱんつの価値は真姫ちゃんのぱんつ1枚じゃ釣り合わないにゃ」


真姫「だからって脱がさなくても///」


凛「脱ぎたてのパンツにこそ一番価値があるにゃ」


真姫「それもそうね」


凛「じゃあ真姫ちゃんはにこちゃんに『替えのぱんつ忘れた上に今日履いてたぱんつ誰かに取られたから
  にこちゃんのぱんつちょうだい』みたいなことを言えばにこちゃんのぱんつも手に入ってwin-winにゃ」


真姫「その手があったわね、ナイスよ凛!」


凛「さて、無事真姫ちゃんのぱんつも手に入って..」チラっ


凛「本物のにこちゃんのぱんつはここにある」ニヤ


凛「真姫ちゃんはちょろくて助かったにゃ」


凛「バレるのも時間の問題だけど布石は打ったにゃ。取り敢えず次は>>20ちゃんのぱんつを盗むにゃ」

もう全員盗めばいいんじゃないんですかねぇ

物事には順序ってものがな

安価ならエリち

にこママン


凛「次はにこちゃんのお母さんのぱんつを盗むにゃ本当はにこちゃんのぱんつを盗みたいけど
  将を射んと欲すればなんとやらにゃ合宿になんでにこちゃんのお母さんがいるかなんて
  野暮なことを聞くのはダメにゃ」


凛「おーい、にこちゃんのおかあさん!」


にこママ「なーに?凛ちゃん」ナデナデ


凛「えへへ~にこちゃんのおかあさんのぱんつが欲しいにゃ」


にこママ「いいわよ」スルッ


にこ「ちょっと待って!」


凛「どうしたのにこちゃん?」


にこ「どうしたの?じゃないわよ!何勝手に人の母親のぱんつ取ろうとしてんのよ!」


凛「ちゃんと承諾は得たにゃ」


にこ「いや、そうだけど...ていうかママも何あげようとしてんのよ!拒否しなさいよ!」


にこママ「可愛かったからつい」


にこ「軽っ!え、そんな人だったっけ!?」


凛「にこちゃん落ち着くにゃ」


にこ「アンタのせいでしょ!そして何そそくさと自分のカバンに私のママのぱんつ入れてるのよ!」


凛「凛のぱんつは凛のモノ、みんなのぱんつは凛のモノにゃ」


にこ「どこのガキ大将よ!!」


凛「ふっふっふ..」


にこ「な、なによ」


凛「逃げるが勝ちにゃ!」ピューン


にこ「はや!くそ~...ママごめん..」


にこママ「いつもよりスースーしてて気持ちいいわ//にこもやってみたら?」


にこ「ママが...覚えてなさいよ、凛...!」




眠くなってきたので寝ます。また昼頃に更新できたらします。
にこママは短いですがここで終了です。次の被害者は>>25

この真姫ちゃんが本物と見紛うとは思えんが…安価下

盗んでなくね

GO

自分のママ


凛「ぱんつは手に入ればいいんだにゃ!(強引)」


凛「次は凛のお母さんのぱんつを盗むにゃ。身内だから行動パターンが分かるから一番取りやすいかもにゃ」


凛「この時間帯はいつも晩酌してるからリビングか部屋に居ても寝てるはずにゃ。お母さんの部屋は
  確か・・・ここにゃ!」


凛「(聴診器取り出し)...よし、誰もいないにゃ」


ピッキングガチャガチャ


ドアの鍵「カチャ」


凛「チョロイにゃ。後はぱんつを頂戴するだけにゃ」ガサゴソ


凛ママ「誰がチョロイって?」


凛「にゃ!?なんでここに!?」


凛ママ「ここ私の部屋だし。そしてにこちゃんのおかあさんから聞いた通り本当にいろんな人のぱんつを取ってるのね」


凛「くっ、にこちゃんのお母さん口が軽すぎるにゃー!」


凛ママ「さぁ、もうそんな馬鹿なことはやめなさい」


凛「いやにゃ!」


凛ママ「まあそんなことだろうから助っ人を呼んでおいたわ」指パチン


真姫「よくも私を騙したわね」後ろから羽交い締め


凛「にゃ!真姫ちゃん!?」


真姫「あんなレプリカで私が騙せると思ったの?」


凛「実際に騙されてたにゃ」


真姫「本物は返してもらうわよハァハァ」凛のポケットガサゴソ


凛「やめるにゃ!それは凛のにゃ!」


凛ママ「さて、泥棒猫にお仕置きの時間ね」


凛「!?・・・まさか・・・あれを・・?」


凛ママ「お尻ペンペンよ」


凛「真姫ちゃんが見てるからいやニャー!!!」


凛ママ「だからこそやるんでしょ」


真姫「●REC(凛のお尻小さくてかわいい)」


凛「真姫ちゃん!?そしてお母さんはなんで凛のぱんつを脱がしてるにゃ!?」


凛ママ「もう悪さをしないように真姫ちゃんには弱みを握ってもらわないとね」ペンペン


凛「痛いっ!ごめんなさい、許してー!」


凛ママ「カメラのバッテリーが切れたらやめてあげる」ペンペン


凛「鬼畜にゃー!!!!」



―2時間半後―


凛「おしりが痛くて座れないにゃ。ぱんつも凛のを含めて全部回収されるし」ベットにゴローン


凛「うぅ..」



>>29 反省してもう辞めるor次のターゲットに移るor取り敢えず自分のぱんつの調達

次のターゲットから盗んでそれを履けばいいじゃない

おうかよちんのパンツ履こうや


凛「そうだ!凛にはまだかよちんがいるにゃ!」


凛「かーよちん!」


花陽「なーに、凛ちゃん?」


凛「カクガクシカジカでぱんつがなくなったからかよちんのぱんつちょうだい」


花陽「まさか・・凛ちゃん・・・・浮気?」


凛「違うにゃ!凛にとってぱんつを集めるのは趣味みたいなものだから浮気じゃないにゃ!」モジモジ


花陽「なら私のぱんつだけでいいじゃない!」


凛「いろんな人のぱんつを集める指名が凛にはあるだよ!分かってよ、かよちん!」モジモジ


花陽「ところでなんでさっきからモジモジしてるの?」


凛「さっきも言ったけどおしり叩かれてヒリヒリしてる上にぱんつ履いてないからスースーして///」


花陽「凛チャンノーパンナノオォォ!?」


凛「あまり大きい声で言わないでほしいにゃ・・」


花陽「ごめん、凛ちゃn・・・ピコーン!!」


凛「かよちん・・?」


花陽「凛ちゃん、人の唾液には治癒効果があるって知ってる?」


凛「え、そんなわけないにゃ」


花陽「ほら、昔の人はよく『唾付けとけば治る』って言ってたでしょ」


凛「迷信にゃ!」


真姫「●REC」


花陽「だから私が凛ちゃんのおしり舐めて治してあげるね//」


凛「だめにゃ、かよちん!今舐められると・・・にゃっ!?」


花陽「ペロペロ」


凛「ぃや...んっ.....(いつもより敏感になってるからかよちんの舌の感覚が・・//)」


花陽「凛ちゃん、お股から汗かいてる。舐めとってあげるね」


凛「!!かよちん、それ違うにゃ..にゃっ!!・・・///」


花陽「凛ちゃん、いっぱい出てきてるよ」ペロペロ


凛「喋りなが・・・ら・・舐めないで・・・//」


花陽「あ、おしりも舐めてあげないと。う~ん、汗はここらへんから出てるみたいだね。指で掻き出してあげるね」


凛「だめにゃ、かよちん・・そんなとこ汚い・・・にゃ・・・」


花陽「凛ちゃんに汚いところなんてないよ」ペロペロクチュクチュ


凛「~~~~~~っ!!」ペタン


花陽「凛ちゃん、大丈夫?」


凛「///」


花陽「汗いっぱいかいちゃったからシャワー浴びよっか?」


凛「コクリ」


花陽「凛ちゃん、立てる?」


凛「フラ~」


花陽「無理そうだね、じゃあ私がおぶってあげるね」


凛「重いからいいよ」


花陽「米俵に比べればなんてことないよ」


凛「かっこいいにゃ~」


花陽「今度は私がいっぱい洗ってあげるね♥」


凛「///」


―入浴後―


凛「目的のかよちんのぱんつが手に入ったにゃ!」


花陽「ギュッ」


凛「かよちんも離れてくれないしみんなのぱんつは今回は諦めるにゃ」


花陽「凛ちゃん、私の部屋で一緒に寝よ?」


凛「うん//」






真姫「またりんぱなファイルが増えたわ。最近こっちの方が病院より儲けがいいから複雑だわ。最近はホノキチのガード
   が固くて穂乃果のファイルが増えなくて困ってるけど」



―終―


安価で穂乃果になってたら凛ちゃんがホノキチに開発されてホノキチになる予定でしたけど無事かよちんと結ばれて
よかったです。安価楽しかったです。

いいじゃないか

悪くない

めでたしだな

丸く収まったな
乙でした

ほのキチは全員死んでいいよ

>>38
お前が死ぬんやで

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