【安価】海未「オンドゥル星人を駆逐する」 (354)


短編の予定



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412129564



ーーとある日、園田家

剣「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」

海未「え?今なんて……」

剣「ヴェェェェェイッ!!!!」

海未「???」

………

海未「あんなの日本語とは認めません!何語ですかあれは!」カタカタ

海未「ほう……オンドゥル語?」

海未「彼らはオンドゥル星人と呼ばれる……なるほど、宇宙人でしたか」




海未「それにしても怖いですね、伝染してないでしょうか?」

海未「μ'sの中にもし伝染したメンバーがいようものなら……」

海未「警鐘を鳴らさなくては!」

とりあえず誰のところへ行く?>>5

真姫


……

ーー学院

海未「真姫ーっ」

真姫「ナニソレ、イミワカンナイ!」

海未「!?」

海未(は、話し中でしょうか?)

凛「またそれー!こっちが意味わかんないよ!」

海未「待ちますか……」

ーー10分後

海未「よし、真姫がひとりになりました
。真姫、おはようございます」

真姫「>>8


なんか変な言葉をしゃべる人から電話が来たのよ


真姫「なんか変な言葉をしゃべる人から電話が来たのよ」

海未「あぁ、それでさっき凛と……どんな内容だったんですか?」

真姫「あれは昨日の夜のこと……」

【回想】

真姫「♪」

Prrrr

真姫「?誰かしらこんな時間に……もしもし?」

??「マキチャンディスカ!?」

真姫「ヴェェ?」

??「ヴェェェェイ!!」

真姫「イミワカンナイ!」

??「マキチャンオシナンディス!」

真姫「アリガトウ!」

??「ヴェェェェ!!!(甲高い声で)」

ツー ツー

真姫「ナンナノヨ……」

【回想終わり】

真姫「みたいな感じで…」

海未「>>11





ファンの人か誰かじゃないでしょうか…


海未「ファンの人か誰かじゃないでしょうか…」

真姫「だって日本語じゃなかったわよあれ?」

海未「え?話せてませんでしたか?」

真姫「ヴェ?」

海未「真姫……あなたまさか……」

真姫「イ……イミワカンナイ!」

海未「やはり!感染してますね!?」

真姫「ヴェェ!!」ダッ

海未「あっ!こら待ちなさい!」


………

真姫「ハナシテ!イミワカンナイ!」

海未「ふぅ……」

  「さて……どうしましょうか……」

>>15

仮面ライダーに変身させる


海未「真姫、好きな仮面ライダーはなんですか?」

真姫「>>19よ」

G3-X


真姫「G3-Xよ」

海未「?」

真姫「あなた世代でしょ!?何で知らないの!?」

※2014年時点で高2とします

海未「いえ……私はカリス一筋なので……」

真姫「はぁ……世も末ね……」

海未「しかし困りましたね……G3-Xの装甲は持ち合わせていません……」

真姫「何がしたいのよ……」

海未「他にないですか?」

真姫「ないわよ」

海未「仕方ないですねぇ……」

ーー三時間後

真姫「ウ…ヴェェ……」ガシャッガシャンッ

  「海未……重いわ……」

海未「………」

どうする?>>22

オンドゥル星人を二人で探す


海未(類は友を呼ぶ……二人でオンドゥル星人を探しましょう)

  「行きましょう、真姫」スタスタ

マキ3-X「ちょっと!私だけ重くて不公平じゃない!海未も変身しなさいよ!」

海未「えぇー……」

>>26

>>20の好きなライダーに


海未「いいでしょう。変身!」キュインキュインキュインキキキキキキキヴォンッ!

マキ3-X(クウガとかめっちゃ軽そうじゃない……)

………

クウミ(周囲からの視線が痛い)

マキ3-X「あっ!あんなところに>>30が!」

ジェイソン


クウミ「不死身で有名なジェイソンですね」

マキ3-X「穂乃果が戦ってるわね」

クウミ「絵里が隠れてますね。ヘタレです。」

穂乃果「ノコギリが上から来るということは……下半身は無防備!おりゃぁぁ!」

ジェイソン「オオオオ」

穂乃果「はぁ……はぁ……」

絵里「……」

穂乃果「>>33

1.絵里ちゃん……何で見てるの!?

2.エリヂャン……ナンディミティルノ!?

3.その他


1


穂乃果「絵里ちゃん……何で見てるの!?」

絵里「……」

穂乃果「絵里ちゃんと私は……仲間じゃなかっ……うわぁっ!」バスンッ

ドシャァッ

穂乃果「う……うぅ……」


クウミ(この台詞回し……)

マキ3-X「とりあえず助けない?」

クウミ「そうですね……」


………

海未「大丈夫ですか穂乃果」

穂乃果「怖かったよー!」ワーッ

海未「よしよし」

真姫「……」

次に起こること>>36



クロックアップを覚えたことりがメンバーのスカートをめくって回る


Prrrr

海未「む?」

  「はい、海未です」

ことり『海未ちゃぁん……ことり、今最高に楽しいよぉ……ふふ……』

ブチッ ツーッ ツーッ

海未「……?」

Prrrr

真姫「凛?どうしたの?」

凛『真姫ちゃん!?た、大変なの!一年生の教室でなにかっ……』

花陽『ダレカタスケテー!』

凛『ああっ!かよちんっ!』

 『にゃーっ!!』

真姫「凛!?」

ツーッ ツーッ

真姫「な……なによこれ……!?」

ことり「えへへへぇ……みーつけたぁ」

海未「!?」

真姫「やばい!」

どうなる?>>39

海未ちゃん瀕死に


海未「ことり……貴女が凛や花陽を……!!」

ことり「ふふふ……穂乃果ちゃんのは特別最高だったよ……」ペロッ

海未「穂乃果?穂乃果ならここn……」

穂乃果「う……うみちゃ……ん……」クテン

海未「ことり……ッ!!」

ヴォンッ!

真姫「わぷっ……あれ……海未は?」

  「外?」ガラッ

  「!!海未!」

………

ーー中庭

海未「う……うぅ……」

真姫「海未!」タッ

海未「ことりを……止められなかった……」

真姫「何があったの!」

海未「はい……あのとき……」


海未「ことり……ッ!!」

シュンッ!

海未「なっ!待ちなさい!」

………

ガチャッ

海未「ここですか!?」

希「」

海未「希っ!」

ことり「遅かったねぇ」

海未「変身!」

ガシャァァンッ ドシャァッ ゴロゴロゴロ

クウミ「おりゃぁぁ!」ガスッガスッ

ことり「いたっ!いたいいたい!クロックアップ!」バウンッ!

クウミ「くっ!」

ガスッ! バキッ

クウミ「ぐっ……超変身!」ドウッドウッドウッドウッドドドドドヴォンッ!

「これで見えるはず……ことり!」

ことり「っ!」

クウミ「!これは……!」

どんな姿?>>43



コーカサス


クウミ「そん……」ドシャッ

コトーカサス「見られちゃったなぁ……でも残念。次元が違うんだ。」

………

真姫「コーカサス……ですって……?」

海未「確かに見ました……私は……うっ……」ガクンッ

真姫「海未?……海未!!」

  「そんな……」






>>48「任せて」

真姫「!あなた……」

理事長


真姫「ねぇ……一体何が起こってるの……?」

理事長「オンドゥル王子がこの世界に介入したことで>>50

世界がホモ化


真姫「イミワカンナイ……それとことりのスカート暴挙、何が関係してるの?」

理事長「とにかくあのアホウドリを止めないと。来なさい」

………

ーー理事長室

ピッピッピッ ガシュンッ

真姫「これは……!」


いろいろミス。ごめん



真姫「イミワカンナイ……それとことりの暴挙、何が関係してるの?」

理事長「話はあと。とにかくあのアホウドリを止めないと。来なさい」

………

ーー理事長室

ピッピッピッ ガシュンッ

真姫「これは……!」

理事長「音ノ木が独自に開発したライダーシステムよ。好きなのをとりなさい。」

真姫「>>53に決まってるデッショー?」ガチャッ

シザース


理事長「え?」

真姫「え?」

理事長「いやそれクロックアップ搭載してないわよ?」

真姫「いいのよ。カニ好きなの。」

理事長「………」

………三十分後

真姫「やられたわ……」ボロッ

理事長「あたりまえね……」

どのライダーシステムをとる?>>56

誰が?>>58

555

エリーチカ


ガチャッ

理事長「!誰!?」

絵里「……」

真姫「絵里……?」

絵里「希の仇……打ちたいの。」

真姫「でもそれ……オルフェノクじゃなきゃ使えないんじゃ?」

理事長「音ノ木エディションだから……大丈夫よ」

絵里「……」5 5 5 ヴォンヴォンヴォンヴォンヴォン

  「変身!」コンプリート!

真姫「き……危険よ……」

KKE「心配ないわ。……十秒で片付けるわ」ダッ

真姫「絵里……」

理事長「……」

ガシャァァンッ!

理事長「!?」

真姫「ヴェッ!?」

ボルキャンサー「ヴヴヴヴヴ……」

真姫「やめて!こないで!」

ガシッ

真姫「ヴェェェ!!」

  「馬鹿な!私は……絶対生き延びて……!」

>>61

1.椿隆之(2004)あらわる

2.椿隆之(2009)あらわる

3.その他




2


安価ミス
>>63

1.椿隆之(2004)あらわる

2.椿隆之(2009)あらわる

3.椿隆之(2014)あらわる

4.その他


ほんとごめん安価した


ガキィィィンッ!!!

真姫「……?」

オルタナティブ・ゼロ「……」フッ

グシャァッ!

真姫(いや……誰よ……)

理事長(まずいわ……ここは私が!)

>>73


ガキィィィンッ!!!

真姫「……?」

オルタナティブ・ゼロ「……」フッ

グシャァッ!

真姫(いや……誰よ……)

理事長(まずいわ……ここは私が!)

>>73

理事長のパワーでμ's以外一掃する


パァァァンッ!!

真姫「え……?」

理事長「ふぅ……」

真姫「理事長……あなた一体……?」

理事長「知らない方がいいんじゃないかしら……?」

真姫「……」

………

コトーカサス「クロックアップできない絵里ちゃんなんて……敵じゃないよ?」

KKE「そうかしら?」サッ

コトーカサス「……?」

KKE「そうとも限らないわよ?」reformation カチャッ コンプリート!

コトーカサス「っ!」

KKE「付き合ってあげる……十秒間だけね!」start up!

コトーカサス「クロックアップ!」




勝敗>>76

(・8・)


絵里「」

ことり「私ね……どうしてもみんなの恥部を見たいんだ。」

絵里「

ことり「……バイバイ」

………

次に起こること>>79


まきちゃんがジョーカーになる


剣崎「!」

ゴゴゴゴゴ……

剣崎「マキチャン!!」ダッ

………

真姫「……」

理事長「!どうやらあの子、やられたみたいね」

真姫「絵里が!?」

理事長「いくわよ」

真姫「……」


………

理事長「っ!これは!」

真姫「えりっ……」

絵里の状況>>83

555のまま気絶


真姫「!絵里っ!!」

理事長「待ちなさい!」

真姫「待てないわよっ!」ガチャッ

理事長「……」

ファイズギア音ノ木エディションの副作用>>86


歌が1日下手くそになる


真姫「えりっ!」

絵里「う……ま↑き……」

真姫「……?」

絵里「……」

真姫「ごめん絵里、ちょっと歌ってもらえる?」

絵里「え……歌?」

真姫「はやく!」

………

絵里「そんな……っ!!」

真姫「ひどいわ……ジャイアンの方がまだマシよ……」

絵里「うそ……こんなっ……」

………

理事長「だからやめとけって言ったのよ」

真姫「……」

誰の元へ行く?>>89

状況>>91


花陽

ことりに襲われている最中


真姫「花陽っ!」タッ!

花陽「あっ!真姫ちゃ……あっ!」ビリッ

  「きゃあぁ!」

真姫「!この手口……ことりね!」

真姫はどうする?>>94

穂乃果の写真を出して動きを止めさせる


真姫「くっ……!」

  (考えろ……考えるのよ西木野真姫!)

  (ことりは既にクロックアップをしてる……つまり迎え撃つのは無謀……ならば!)サッ

コト-カサス「!」

真姫(穂乃果の秘蔵写真っ!!)

ことりの反応>>97

大喜びで写真に飛びつく


チュゥゥゥゥゥゥンッ!!!

ゴチンッ

真姫「ぶっ!!」

ドゥゥン...

ことり「ホノカチャァァァァァァァァ

理事長(まずい、クロックアップしたままヘッドバッド……西木野さん死んだんじゃ……)

真姫「うぅ……いたた……」ドクドクドク

理事長「!?」

   (生きてる!?いやそれよりあの血……!)

真姫「なに……これ……?」ピチャ...

花陽「た……助かった……」

次の花陽の行動>>100

真姫を引っ張って逃げる


真姫「ヴェェ...?」

花陽(ひっ!真姫ちゃんが緑色の何かでべとべとに!)

真姫「ウヅダドンドコド--ン!!!」バンッ!

花陽(とにかく逃げないと……真姫ちゃん連れて!)

  「真姫ちゃん!」ガシッ

真姫「アアアアアアアアアア

タッタッタッタッ......

ことり「ホノカチャンノホノカチャンホノカチャン....」

理事長「……」コツコツ

理事長はどうする?>>103


捕獲する



理事長「チェックメイト」パチンッ!

ガショァンッ!

ことり「ふぇ?あれ!?なにこの檻!」

理事長「調子に乗りすぎよ。さぁ、学院に……」

ことり「いや!まだめくり足りないの!」

理事長「はぁ……わからないこね……」パキッポキッ

………

花陽「はぁっ!はぁっ!」タッタッタ

真姫「……」

花陽「凛ちゃん……!」

Prrrr

凛『かよちーん!』

花陽「凛ちゃん!大変なの、かくかくしかじかで!」

凛『にゃるほど!凛にまかせて!』

凛は何をしてくれる?>>106



ケガの処置


………

...キュッ!

凛「真姫ちゃん、大丈夫?」

真姫「ヴェ//大丈夫よ」

花陽「一体何が起きたの?あのことりちゃんは一体……?」

真姫「オンドゥル王子のせいでいろいろおかしいみたい。おかげで私ももう人間じゃないらしいわ。こんなバックルが出るようになって……」ギュゥゥゥ

花陽「うぅ……どうすればいいのぉ……?」

凛「かよちん、凛は嬉しいんだ」

花陽「へ?」

凛「理由はどうあれこれで凛も憧れの……」ガチャッ

花陽「!!」

凛が取り出したものとは?>>110ドライバー





カイザ


凛「少しだけ、待っててね」

真姫「凛待って!」

凛「?」

真姫「あなた……どっち?」

凛「凛は……人間だよ」

真姫「!!待って!だめ!」

凛「ごめんね」タッ

真姫「凛っ!!」

ヒュンヒュンヒュンザシュッ!

真姫「っ!これは……?」

どのカテゴリーA?>>113

………

凛「はっ!」タッ

さっきことりと親鳥がいた場所に着いた凛。そこで見た光景は?>>115



マンティス

スパイダー


真姫「っ!」ガシッ!

花陽「真姫ちゃん!?」

真姫「変身!」

Change

マキス「花陽」ガシャッ

花陽「これは……?」

マキス「戦いかければ、使いなさい」ダッ

花陽「……」

真姫が渡したベルト>>119

………

凛「……」

コト-カサス「はぁっ……はぁっ……」

理事長「……」

ドゥゥゥン

ことり「あんな檻じゃ私は縛れないんだから!」

理事長「ふぅ……娘を痛めつけるのって辛いんだけど……」

理事長何する?>>121

レンゲル

変身してことりを(死なない程度に)攻撃する


理事長のライダー>>123

ギャレン


花陽「うんっ!」シャッ! シャァァァァガチャンッ

  「変身っ!」

変身できた?>>126

………

理事長「変身」タ-ンアップ

ことり「!変身!」

コト-カサス「クロックア

ゴシャァッ!

コト-カサス「ぐへっ!」

ギャジチョウ「ふっ!」バキッ!

コト-カサス「うっ……」

ギャジチョウ「ライダーの性能はっ!」バゴッ

     「装着者次第でいくらでも上がるのよ。持論だけどね」ベキッ

コト-カサス「いた…いよ、やめて……」

ギャジチョウ「だーめ♪」ファイア- バレット

バギュンバギユンッ!

ことり「あふっ……」ドサッ

凛「あ……うそ……?」

ギャジチョウ「あら、見てたの?いけない子猫ちゃんね」

凛「へっ、変身!」

凛の打った番号

>>128 >>129 >>130






3

1

5


花陽「わぷっ!」バチンッ!

  「な……なんで……?」

………

ppp error

凛「にゃ!?なんで!?」

ギャジチョウ「カイザは913でしょうに……」ザッザッ

凛「あわわわわ」

………

マキス「りんっ!」

遅れて到着した真姫。状況は?>>133

ちょうど凛が変身して睨み合ってるところ


マキス「そんな……嘘…凛……」

リンザ「やぁっ!」

ギャジチョウ「」ニヤッ

勝敗>>136

圧勝か否か>>138

何とかギリギリ勝利


ーー三十分後

リンザ「うあぁっ!」

Exceed charge

ギャジチョウ「うっ!」

バキャァッ!

理事長「くっ……う……」ジジ...

バタン

リンザ「はぁっ……やった……」クラッ

真姫「凛っ!」

凛「やっ……たよ、まきちゃ……」サァァ

真姫「凛っ!そんな!いやっ!凛!!」

ザサァァァァァ

真姫「うそ……」

ところで理事長は?>>141



理事長は倒れてるんじゃないの?
ことりだったら穂むらに逃げた


真姫「……理事っ……あれ?」

  (いない?……どこに行ったの?)

  (ことり……もいない)

  (凛……)

………

ガシャァァンッ!

ことり「う……はぁっ……」

雪穂「なんだなん……うわぁ!ことりさん!?」

ことり「雪穂……ちゃん……」ニヤッ

ことりはどうする?>>144

対して雪穂はどうする?>>146

理事長どこ行った?(東京内)>>148

何してる?>>150


変な人に追いかけられて逃げてきたから穂乃果の部屋に匿ってほしいと頼む

自分の部屋に入れて閉じ込める

希の神社

心を落ち着けて何とかしようと考えている


ことり「変な人に追いかけられててっ……穂乃果ちゃんの部屋に匿って欲しいの……」ウルウル

雪穂「……!!」ゾクゾクッ

  「お姉ちゃん今留守で……私の部屋に匿いますよ」

ことり「ありがとう!」チュンッ

………

雪穂(うーん、わかってはいたけどことりさん可愛い)

  (でもお姉ちゃんの比じゃないな?)

ことり「はぁっ……はぁっ……」

雪穂(ううう)プルプル

さて雪穂どうする?>>153

………

理事長「ふぅ……ベルトが壊れたわね」

   「さて、どうするか………」

理事長の結論>>155

ことりを寝かせてから、ことりがつけていたベルトを奪う

別のベルトを使えばいい


ことり「……」スゥ...スゥ...

雪穂「寝かせたった!どうしよどうしよ!」

Prrrr

雪穂「ん?」

穂乃果『雪穂?』

雪穂「お姉ちゃん、どうしたの?」

穂乃果『ことりちゃんに、気をつけて。それだけ……』

雪穂「切れちゃった……」

  「ことりさん……ん?何これ?」ガチャッ

雪穂「……一応奪っておこう」

………

理事長「別のベルト……ね」

>>158「ベルトがどうかした?」

理事長「あなたは……」

>>158が持ってるベルトは>>160



戦極ドライバー ゲネシスコアセット


シド「」フッ

理事長「たしか……シドとか言ったわね。何の用かしら?」

シド「さぁな。俺にもよくわからん。岩に挟まれて死んだかと思ったらここにいてな。」

理事長「……」

シド「世界の破壊者とか名乗る奴に……こいつをアンタに渡してくれと頼まれてな」ドンッ

理事長「これは……」

シド「相当な"上物"だ。とっときな」スック

理事長「どこへ行くの」

シド「ここは東京らしいからな。とりあえず沢芽市に戻る。じゃあな」

理事長「……」ガチャッ

   「!これは……!」

ロックシード>>163

エナジーロックシード>>165

………

ことり「ん……はぁ……」

雪穂「目、覚めましたか?」

ことり「うん……あれ!?ライダーブレスがっ……!」

雪穂「これ、ですか?」

ことり「!かえして!」

どうなる?>>167(1か2を選択

1.>>169があらわれ>>171

2.雪穂が>>169


2

メロンです、すみません
安価下

ピーチ

目の前で変身して、本当のことを言わせる


理事長「美味しくなさそうね……」ガチャッ

………

雪穂「っ!」

ヴヴヴヴヴ ガシャァァッ

雪穂(!ゼクター!)

  「変身!」

ことり「そんな……!」

ガシィッ

ユキカサス「やっぱり……何かかくしてますね?何ですか?」

ことり「う……いう、から……はなして……」

ユキカサス「スカートめくりですっけ?」

ことり「あのね……>>172

仕方がなかったの

滑舌の悪い男の人からベルトとそのカブトムシを貰ったの…。
それでμ'sを支配しろって言われて……


ことり「滑舌の悪い男の人からベルトとそのカブトムシを貰ったの…」

   「それでμ'sを支配しろって言われて……」

ユキカサス「支配……?」

ことり「なんか去り際に、真姫ちゃんがどうのこうのって……」

ユキカサス「うーん……」


再開します



ことり「あの、えと、ブレス返して……?」

ユキカサス「えぇー……?」

ユキカサスはどうする?>>177

代わりに手伝ってあげるからダメ


ドゥゥン...

ことり「!」パァァ

雪穂「返しませんよ?」

ことり「ぁぅ……」

雪穂「とりあえず協力してあげますから。」

ことり「ほんとう!?ありがとう!」ダキッ

雪穂(ホァァァ!?)

………

>>180>>182


うーん、ここはどこ私は誰だにゃー?


凛「うーん、ここはどこ私は誰だにゃー?」

 「にゃー……」

どこ?>>185

1.海

2.あの世

3.その他


1


凛「なんな……灰というか砂というか……にゃ?」カサッ

凛が持っていた一通の手紙。宛先は誰?>>188



真姫


凛「西木野……真姫?んん……だめにゃ、思い出せない……」

<ナンデヘンシンデキナイノォォォ!?

凛「にゃ?」

花陽「うぅ……」

凛(あれは……>>192

1.かよちん……!

2.他人とは思えないな……

3.可愛い……///



3


凛(可愛い……///)

花陽「あれ!?凛ちゃん!?」ドキィィン!!

凛「?」

花陽(海に向かって叫んでたの聞かれたかな……?恥ずかしいよぉ……)

凛「あの……それってもしかして、私?」

花陽「……へ?」

………

花陽「記憶喪失にナッチャッタノォ!?」

凛(いちいち可愛いにゃ)

花陽「あれ?その手紙は?」スッ

凛「きゃっ!」バッ

花陽「あっ!えと、ごめんね!?み……見せてもらってもいいかな……?」

凛「う、うん!もちろん……」ドキドキドキ

花陽「ありがとう。……西木野真姫…真姫ちゃん?」

差出人>>195

内容>>197


穂乃果

絵里ちゃんがそろそろそっちに来ると思うよー


花陽「……どういうこと……?」

………

真姫「凛……りんっ……」

絵里「真姫」

真姫「……絵里……?」

絵里「それね、ワームよ」

真姫「へ?」

絵里「本物はたぶん……海の底かしら?」

真姫「あなた…一体……?」

絵里「……変身」

ライダー>>210



安価ミスった。
これの二個下で


*変身後は苗字で表記することにします

L・I・O・N LION!!

絢瀬「さぁ……ランチタイムよ」

真姫「カマキリを食べるの?」

CHANGE

………

勝敗>>205

野獣チカ


真姫「うっ……かふっ……」

絢瀬「ふぅ……」

絵里「血塗れね……緑の。ほんと……虫みたいね」

真姫「はぁっ……はぁっ……」

絵里「ふふふ……」

希「えりち!」

絵里「?希?」

希「何……してるの?」

絵里「……」

希「えりち!!」

絵里「>>208

オンドゥル星人と戦う為に魔法少女に変身した絵理の姿が


絵里「私のために、真姫の血清がいるのよ」

希「血清……?どういうこと?」

絵里「黙っててよ」ブシュゥッ!

真姫「・ぇぁぁっ!!」

希「えりち!やめて!」

絵里「いいのよ。どうせ死なないんだから」ドボドボドボ

真姫「あ……ぐ…」

希「……!」

 (ごめん真姫ちゃん……うちには、何もできない……)

………

ーー園田宅

海未「……」ス-ス-

穂乃果「海未ちゃん……」

<お邪魔しまーす

穂乃果「?」

理事長「こんにちわ」

穂乃果「理事長……?」

理事長の目的>>212



ヒューマンアンデッドが最後の勝者になること


この世界のヒューマンアンデッドは誰?>>215

真姫、絵里、理事長ほかママライブ除く

にこ


穂乃果「えと……どうしたんですか?」

理事長「嫌ねぇ、いつの間にか敬語になっちゃって……昔みたいに『ことりママ』でいいのよ?」

穂乃果「いやぁ、そんな……」ニガワラ

理事長「あぁ、それで用事なんだけど……」

穂乃果「?」

理事長「>>218

↑+もし良かったら探すの手伝って欲しいのだけれども


理事長「穂乃果ちゃんの家にことりは行ってないかしら?よければ探すのを手伝って欲しいのだけど……」

穂乃果「えと、ごめんなさい……海未ちゃんの看病してて家に帰ってなくて……」

理事長「海未ちゃん?」

穂乃果「道で倒れてて……」

理事長「見せてみて」サッ

………

海未「はぁっ……はぁっ……っ!」

理事長「これは……?」

海未の症状>>221


胸が膨らみロリ声に


海未「はぁっ……理事、長……っ」

理事長(これは……シャロ?いや、乳の大きさを考えるとゲームの方のアンリエットという考え方も……はっ!私は何を!?)

穂乃果「魅力が増した気がしないでもないんですが……辛そうなので……」

理事長「これは確実に>>224のせいね。まぁほっとけば治るわ」

穂乃果「ほんとですか!?よかったぁ……」

理事長「とにかくことりを探しに……穂乃果ちゃん、ついてきてくれるかしら?」

穂乃果「はい!もちろん!あ、雪穂に電話してみますね」prrrr

理事長「………」

………

ーー高坂宅

雪穂「ん?お姉ちゃん?」

ことり「ほのかちゃん?」

雪穂「もしもーし?」

穂乃果『あ、雪穂?ことりちゃん来てない?』

雪穂「ことりさん?」チラッ

ことり「!」

   〈>>226って言って!〉

雪穂「>>226



乾巧

さっき道で会ったけど秋葉原に行くとか聞いたよ


雪穂「さっき道で会ったけど秋葉原に行くとか聞いたよ」

穂乃果『そっか。うん、わかった。ありがとね』

雪穂「ううん、いいよいいよ。じゃね」

穂乃果『うんー』

雪穂「……」チラッ

ことり「お母さんに殺される……執行されちゃう……」ビクビク

………

穂乃果「……ですって」

理事長「……」

穂乃果「ところで乾巧って……」

理事長「全部乾巧のせいなのよ」

穂乃果「え……」

理事長「でなきゃゴルゴムの仕業よ」

穂乃果「ごるごむ?」

理事長「まぁ最終的にはユグドラシル絶対許さねぇってことね」

穂乃果「???」

   「あ、えと、ことりちゃんは秋葉原みたいです」

理事長「……>>229


ところで穂乃果ちゃんの夢を聞いていいかしら?


理事長「ところで穂乃果ちゃんの夢を聞いていいかしら?」

穂乃果「夢……ですか?」

理事長「えぇ」ニコッ

穂乃果「>>232

1.海未ちゃんと結婚すること

2.音ノ木の連中全員と友達になる

3.私に夢はありません……

4.その他



4.弱者が踏みにじられない世界を作ること


*剣の設定の自己解釈注意



穂乃果「弱者が踏みにじられない世界を作ることです」

理事長「どういう意味かしら?」

穂乃果「誰もが強くなるほど……優しさを忘れていった」

理事長「……」

穂乃果「弱い者はただ奪われるだけ……そんなのおかしいですよね?」

理事長(この子……)

穂乃果「音ノ木だって……」プルプル

理事長「穂乃果ちゃん……」

穂乃果「けど、もう少し……もう少しで作れそうなんです……弱者が踏みにじられない世界が……!」

理事長(アンデッドになろうというの……?)

………

ーー秋葉原

理事長「ことり……どこかしら?」

穂乃果(ミナリンスキー……は秘密だもんね……あはは)

理事長「あら?あれは……」

穂乃果「あ、凛ちゃん、花陽ちゃん」

花陽「あ!穂乃果ちゃん!」

凛「……?」

理事長(ん……?)

   「星空さん、あなた……」

凛「へ……?」ビクビク

理事長「>>235


かわいいわね


理事長「かわいいわね」

凛「……にゃ?」

理事長「にゃ!?え!かっ、かわいい!かわいいわ!」モッギュ-

凛「うぇぇ!?あうっ!ちょ、くるしっ」

理事長「ことりから失われつつある幼さ……このこにはあるっ!可愛い!ずっと抱きしめていたいっ!」ギュ-

穂乃果「り、理事長……?」

凛「花陽ちゃんたすけてぇー!!」

理事長「あっ、ごめんなさい私ってば……」サッ

凛「だ、大丈夫、です……」

理事長「本当に可愛いわね、よし、これあげるわ。取っておきなさい」

>>238

1.ダブルドライバー

2.カブトゼクター

3.ウィザードライバー

4.その他


2


凛「これは……?」

理事長「いざとなったらベルトを巻いて念じなさい。カブトムシが助けに来てくれるわ」

凛「あ、ありがとうございます……」

花陽「ところで穂乃果ちゃんたちは何しに来たの?」

穂乃果「ことりちゃんを探してるんだ」

花陽「ことりちゃん?ことりちゃんなら>>242

ザサァってなったりんちゃんは死んだの?
ここだけよくわからん


>>243死んだんだけど安価のお陰で生き返った。必死に理由を考え中



花陽「さっき入れ違いになったよ」

穂乃果「入れ違い?どこで?」

花陽「私たちもちょうどことりちゃんを探しててね?穂乃果ちゃん家に寄ったら……」

雪穂『さっきまでいたんですけど……』

花陽「って……」

穂乃果「………」チラッ

理事長「ほぉう……」ピキピキ

………
ーーメイド喫茶

ことり「お帰りなさいまぁああぁぁぁ!?」

理事長「こんなところにいたのねことりぃ……」

ことり「」サァァァ

穂乃果(ごめんねことりちゃん)ペコッ

さぁどうなる?
>>246



雪穂が助けてくれるも理事長と共にことりと連行


ことり「あわわわわわわ」

理事長「変身」

ミックス! メロンア-ムズ テンカゴメン! ジンバ-ピ-チ! ハハァ!

ことり「たっ……たすけっ……!」

ガシア ャァァァン!!!

高坂妹「こっとりさぁぁぁぁんっ!!」

南母「甘いわよ?」

………

雪穂「がふっ!……うぅ……」

南母「まだまだね」ガシッ

雪穂「うっ……」

穂乃果「理事長!雪穂に乱暴しないで!」

南母「だーめ」ドゥ-ン!

穂乃果「うっ」ドサァッ

雪穂「あぁっ……お姉ちゃ……」

南母「ふぅ……」ガッ

ことり「きゃあ!」

南母「さよなら。また会いましょう」バッ!

花陽「ううぅ……」ビクビク

穂乃果「ゆ、雪穂……」

凛「………」

ガチャッ

凛「?」

隆之「ハジマッタカ...」

穂乃果「だ……誰?」

隆之「キミタヂノファンディス!」

穂乃果「あり……がとう?」

隆之「細かい話はあと!とりあえず>>250



一緒について来てほしいー


穂乃果「へっ?」

隆之「真姫ちゃんが危ないんだ!早く行ってあげないと!!」

花陽「!?」

穂乃果「真姫ちゃんが!?」

………

四人「!!」

真姫「う……えぇ……」

絵里「まだ……まだ血がたりないわ……」

希「………」

隆之はどうする?>>253

自分の力で出来る事をしてみる


隆之「ヴェェェェェェ!!!!!」バッ!

絵里「!変身!」ライオ-ン!

絢瀬「はっ!」ドッ

隆之「ヴェイッ!」サッ

絢瀬「なっ!?」

隆之「真姫ちゃんっ!!」バッ グルンッ

真姫「はぁ……あな…たは……?」フルフル

隆之(この血……やはりアンデッドに……)グッ

  「オリハイマ...ウシロニハラガタッテイル!アンタニマキヂャンヲボコサレタキヴンダ!!!」カッ!

絢瀬「だったらどうするのよ」

  (正直なんて言ってたかよくわからない)

隆之「ヘネケチェン,マキチャンヲタノムヨ...」スッ

穂乃果「う、うん……」ガシ

真姫「う……ほの、かぁ…」ギュッ

穂乃果「真姫ちゃん……」モギュッ

隆之「………」

どうする?>>257


ケンカをやめさせよう


隆之「何があったのかは知らないが……もうやめないかこんなこと?」

絢瀬「……」

隆之「俺は…μ'sが好きだ。仲良くライブしてるみんなが大好きなんだ!」

絢瀬「……」

隆之「そんなみんなが痛めつけあってるなんて……俺は……」フルフル

絵里はどうする?>>260



絢瀬「無理よ」

隆之「え……?」

絢瀬「私達はもう……戦うことでしか分かり合えない!」

隆之「!!」

【回想】

始「俺たちは……戦うことでしか分かり合えない!」

【終わり】

隆之「エリチカ……お前は……」

絢瀬「……」ガチンッ! ハァァイパァァ!ハイハイッハイッハイパ-!

隆之「ヴェェェェ!!!!!」バッ

穂乃果「!」

   (ブレイバックル……!あれがあれば!)

隆之「ヘシンッ!」シャッ

穂乃果「うわぁぁっ!!」ドンッ

隆之「穂乃果ちゃん!?何を!?」

ガチャンッ

穂乃果「ごめんなさい……でももう、弱者だけが損をする世界は嫌なんだ……」

隆之「な、なにを……?」

穂乃果「変身!!」タ-ンアップ!

隆之「そんなっ……!」

高坂「これが……剣!よぉし!」

アブゾ-ブクイ-ン...エヴォリュ-ションキング!

高坂「……いけるっ!」グッ

穂乃果はどうする?>>264




絵里を勧誘


高坂「やぁっ!」ズァバァァッ!

隆之「ヴェェッ!!」バタッ

高坂「……」ピッ

シユルルルルルルルッ ザシュッ

隆之「うっ!」ギュゥゥ

  「そ、そんな……なんで!」

高坂「新しい、世界のためだよ」

隆之「……………!!」キュゥゥウンッ!

シュルルルルルッ ピッ

高坂「………」

絢瀬「嘘……」

高坂「ねぇ、絵里ちゃん」スッ

絢瀬「……何かしら?」

高坂「私と、一緒に来ない?もちもん希ちゃんも一緒に」

絢瀬「>>267

希「>>269

ksk

弱者だけが損をする世界?新しい、世界のため?貴方……疲れてるの?


キュィィン

絵里「穂乃果にはついて行くわ。よろしくね」

高坂「絵里ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ。ありがとう、えへへ」

絵里「当たり前でしょ?」

希「弱者だけが損をする世界?新しい、世界のため?穂乃果ちゃん……疲れてるの?」

高坂「え?」

希「だって、そんな……穂乃果ちゃんらしく……」

高坂「私らしくない?希ちゃんに私の何がわかるの?」

希「ウチは……」

高坂「ねぇ、わかってよ……」

希「……」

高坂「別にいいよ、わかってくれないなら……」ガチャッ

絵里「!待って穂乃果!希には手を出さないで!」

高坂「絵里ちゃん……」

絵里「希」

希「なに……?」

絵里「>>272」ボソッ

希「え……?」


ごめんなさい


絵里「ごめんなさい」

希「え……?」

絵里「……」チュッ

希「んぐっ……」ググ

絵里「っ…はぁっ……」パッ

希「えり、ち……?」クラッ

絵里「希、一緒に来てくれる?」

希「うん、わかった」


高坂「……」

「真姫ちゃん」クイッ

真姫「……なに?」

高坂「ばいばい」ピッ

真姫「やっぱり、ね……」

スペ-ド10!

花陽「!真姫ちゃん!」

スペ-ドJ!

真姫「花陽!?だめっ!」

スペ-ドQ!

花陽「穂乃果ちゃん!やめて!」

スペ-ドK!

高坂「花陽ちゃんは、殺したくなかったんだけどな……」

スペ-ドA!

花陽「……!!」ゾクッ

真姫「花陽!離れて!!」

凛(状況が……まるで飲み込めない、けど……)ガチャッ

(花陽ちゃんが殺されるのは……嫌だ!)バッ!

ヴゥゥゥゥンッ ガシッ!

凛「これが……」ガチャ

「……変身!」ヘンシン!

ロイヤルストレ-トフラッシュ!

花陽「うぅっ」ビクッ

高坂「やぁっ!」ブンッ!

星空「っ!!」ダッ!

(間に合って……!)

どうなる?>>275


凛が変身してなんとか間に合って攻撃を打ち消す


ズドァァァォッ!!

高坂「ちっ!」

星空「うっ……はぁっ……!」バチバチバチッ

花陽「り……凛ちゃん……」

星空「うわぁぁぁぁっ!!」ダッ

高坂「なにっ!?」

星空「キャストオフ!」キャストオフ!

バァァァンッ!

高坂「うわぁっ!」ズデッ

星空「はぁっ!クロックアップ!」クロックアップ!

花陽「ぁ」

真姫「」

高坂「逃げられた……」

絵里「……どうするつもり?」

高坂「そうだね……私の目的はここのアンデッド全てを封印すること……」

絵里「えぇ」

高坂「残ってるアンデッドは真姫ちゃん、にこちゃん>>278(いなくてもいいです)だから……」

高坂「とりあえず>>280(真姫以外)行こうか」

絵里「わかったわ」

希「……」ガチャッ

希が持ってるバックル>>282



なし

ザビー

Vバックル


高坂「残ってるアンデッドは真姫ちゃんとにこちゃんだから……」

高坂「とりあえずにこちゃんとこ行こうか」

絵里「わかったわ」

希「……」ガチャッ

………
ーー>>285(場所

にこ「……」

理事長「……」

雪穂ことり「」


………
ーードンドコ山

にこ「……」

理事長「……」

雪穂ことり「」

にこ「何の……用?」

理事長「貴女を守りに来たのよ。殺されると都合が悪いからね」

にこ「……どういうこと?」

理事長「この世界でもバトルファイトが始まっているの。私はどうしてもヒューマンアンデッドに勝ち残ってもらいたい」

にこ「ならそのヒューマンアンデッドやらの所へ行けばいいじゃない……」

理事長「わかってないわねぇ……貴女も気付いてるでしょ?」

にこ「なんの……ことよ」

理事長「ヒューマンアンデッドは……貴女よ」

にこ「……」

理事長「さぁ、私に付いて来なさい?」

にこ「>>288

………
ーー音ノ木

ガシャァァァンッ!!!

星空「はぁっ……っは……」

ドゥゥゥン...

真姫「いたた……」

花陽「はぁ……ん、凛ちゃんありがとう」

凛「えっ!?そ、そんな、照れるにゃー///」

真姫「……これからどうするつもり?」

花陽「へ?」

真姫「穂乃果はまたいずれ……私を封印しに来るわ。私は……あなた達を巻き込みたくないの」

花陽「……>>290


今は従ってあげるわ

馬鹿!なんでそんなにグジュグジュするの!?


理事長「さぁ、私に付いて来なさい?」

にこ「今は従ってあげるわ……今はね」

理事長「ふふ」ニヤッ

………
ーー音ノ木

真姫「穂乃果はまたいずれ……私を封印しに来るわ。私は……あなた達を巻き込みたくないの」

花陽「…馬鹿!なんでそんなにグジュグジュするの!?」

真姫「うぇぇ?」

花陽「もっと……私達を頼ってよ?」

真姫「花陽……」

凛「……」


海未「真姫、凛、花陽……」ザッ

花陽「!海未ちゃん?」

真姫「どうしたの?」

海未「>>293


私も連れて行ってください


海未「私も連れて行ってください」

花陽「え?」

海未「穂乃果のあの目……寂しそうだった……」

花陽「穂乃果ちゃん……」

海未「きっと悩んでいるんです……助けてあげないと」

真姫「……自分の身は、自分で守ってよね?」

海未「もちろんです」ガチャッ

海未の取り出したバックル>>296

ガタック


花陽「海未ちゃん、それ……」

海未「穂乃果が、私の枕元に置いていったんです。きっと止めて欲しいんです、穂乃果は……」

花陽「……」

  (これで、変身できないのは私だけ….…どうしてなの?)ガチャッ

真姫「花陽……」

凛「それじゃあ、行こっか。穂乃果さんのところに」

………
ーードンドコ山

理事長「ひとまず学院へ戻るわよ」

にこ「えぇ」

穂乃果「みーつけた」ニコッ

にこ「穂乃果……絵里、希!」

穂乃果「変身」エヴォリュ-ションキング!

理事長「……やっぱり、ね。変身」ジンバ-ピ-チ!

………

凛「はぁっ、ついた」ザッ

真姫「ふぅ……」

海未「穂乃果は……?」

状況(穂乃果の敗北はなし)>>299

理事長と五分に渡り合ってる


高坂「はっ!」バッ

南母「っ!」ガキンッ

海未「穂乃果っ!」ヴヴヴヴヴ

  「変身!」ヘンシン!

高坂「っ!海未ちゃん!?」

南母「邪魔者が増えたわね……」

園田「はぁっ!」ドォンッ!


にこ「みんな……」

真姫「にこちゃん……っ!あぁっ!?」

《戦え》

真姫「うっ!……なに……!?」

《戦え》

真姫「だれっ……誰よ!?」

《戦え》

真姫「あぁぁぁああぁあぁ!!」ビチャァッ

西木野(ジョーカー体)「は……あっ!」

花陽「真姫ちゃん!?」

西木野「なによ……これっ!」

《戦え》

西木野「た…….たか、う?」

にこ「真姫……?」

西木野「うわぁぁあっ!!」バッ

にこ「っ!?」

花陽「にこちゃんっ!」

どうなる?>>303





む、安価下



高坂「っ!ジョーカー!」スペ-ド10!JQKA!

南母「!やめr

園田「はっ!」ガッ

南母「!離しなさいっ!」

にこ「ーー!」

西木野「……!変身!」change

高坂「はっ!」ロイヤルストレ-トフラッシュ!

西木野「うぇえっ!」ズドォォオッ!

高坂「はぁっ……とどめ……!」ガチャッ

西木野「……!」

花陽「やめて……やめてぇぇぇ!!」ガチャッ オ-プンアップ!

西木野「花陽!?」

にこ「!」

凛「花陽ちゃん!」ヘンシン チェンジ!ビ-トル!

小泉「うわぁぁぁっ!!」

高坂「ーーっ!」

どうなる?>>308





花陽が変身して真姫に挑む


ガキィッ!

小泉「ふっ……はぁっ……!」

高坂(受け止めた……?)

小泉「は……ああぁあぁぁあ!!」

星空(何……?様子がおかしい……)

小泉「うわぁぁっ!!」バキッ

西木野「うえっ!」

にこ「花陽!?何してるの!?」

小泉「うわぁぁあああ!!」

絵里(アンデッドに飲み込まれたようね)ガチンッ

ライオ-ン!

絢瀬「はっ!」バスッ

西木野「うあっ!」

南母「まずい……!」

園田「みんな……何してるんですか!!」チェンジ!スタッグビ-トル!

大乱戦。結果はどうなる?>>311



真姫を止めるのに必死で理事長に逃げられる


………
……


花陽「」グテッ

凛「花陽ちゃん!花陽ちゃん!!」ユサユサ

絵里「いたた……」パンパンッ

真姫「なんっなのよ……これ……!!」

高坂「……理事長、にこちゃん……逃げられちゃったな」

ピキ-ン...

高坂「うっ!あぁぁああぁぁ!!」ガクッ

穂乃果「はあっ……う…はぁ……」

絵里「穂乃果!?」

穂乃果「大丈夫……あと、少し……!」

真姫「……」

次に起こること>>314





雪穂が帰ってくる


穂乃果「雪穂と、ことりちゃは……?」

絵里「え……?」

雪穂「ここだよ、お姉ちゃん」

穂乃果「雪穂……よかった……」

雪穂「お姉ちゃん、大丈夫?」

穂乃果「大丈夫、大丈夫だよ……?」

雪穂「嘘、ばっかり」

海未「……穂乃果」

穂乃果「海未ちゃん……なに?」

海未「なぜ真姫に襲いかかったのですか?」

穂乃果「新しい世界のためだよ」

海未「新しい世界?」

穂乃果「弱者が……踏みにじられない世界」

海未「>>317



安価下


海未「それは理想郷ですが、そんなのは無理です」

穂乃果「え……?」

海未「できるかどうかわからないのに……友人の命を犠牲にするんですか?それだけの価値があるんですか?」

穂乃果「あたりまえじゃん……こんな世界、絶対におかしい!」

海未「穂乃果……っ!そもそもなぜ真姫を!」

穂乃果「……私が、アンデッドになれば」

海未「ジョーカーが生き残れば世界のリセットが始まる……なにも変わりません」

穂乃果「それはどうかな?」

海未「……どういうことですか?」

穂乃果「アンデッドはトランプに沿って存在してる。トランプのジョーカーって、二枚だけでしょ?」

海未「……」

穂乃果「もうこの世界には二人、ジョーカーが生まれてる」

   「私がアンデッドになれば……新しい生命体が生まれるはず……強くて新しい……」

海未「本気で言ってるんですか……?」

穂乃果「本気、だよ」

海未「>>322


↑+私はあなたにはアンデッドになんてならないで欲しいんです!


海未「私は……穂乃果に、アンデッドなんかになって欲しくないんです……」

穂乃果「海未ちゃんには……関係ないでしょ……」プルプル

海未「関係あります!」

穂乃果「どうしてもやる、って言ったら……海未ちゃんはどうする?」

海未「私を……倒してからにしてください!変身!」チェンジ!スタッグビ-トル!

穂乃果「海未ちゃん……変身!」エヴォリュ-ションキング!

園田「うわぁぁぁぁぁ!!!」

高坂「やぁぁぁぁっ!!」

結果>>325





海未がギリギリ勝利


園田「なんでっ!なんで世界を滅ぼそうなんてっ!!」ガキィッ

高坂「なんで!?海未ちゃんならわかるでしょ!?」ガッ

園田「わからないっ……ですよっ!!」バッ

高坂「この世界は間違ってる!一部の強い人ばっかりが得をしてっ!弱い人はただただ踏みにじられるっ!そんなのおかしいよ!」ガキィンッ

園田「だからって全てを……滅ぼしてどうするんですかっ!」ライダ-カッティング!

高坂「より強い種で地球を満たす!それだけが……!」ストレ-トフラッシュ!

ズドォォォンッ!!!

園田「穂乃果っ……なんで貴女は……!!」バゴッ

高坂「海未ちゃんだって分かるはずだよっ!弱いせいで……音ノ木坂は廃校になりかけたっ!」ボゴッ

園田「っ!!でも私達はっ…学校を救ったじゃないですか!」ガスッ

高坂「そのせいで踏みにじられた弱者もいたはずだよっ!!」バキッ

園田「っっ!穂乃果ぁぁぁぁっ!!!」1!...2!...3!...

高坂「海未ちゃぁぁぁぁんっ!!!」スペ-ド10JQKA!

ライダ-キック!! ロイヤルストレ-トフラッシュ!

………
……


海未「はぁっ……はあっ……」ガクッ

穂乃果「海未ちゃん……なんで……」ハァ...ハァ..

海未「穂乃果……あなたの気持ちは痛いほどわかります……」

穂乃果「じゃあ……!」グッ

海未「でも、あなたのやり方は……間違っています……」

穂乃果「うっ……く……」ウルウル

海未「穂乃果……」ギュッ

穂乃果「海未ちゃぁん…」ギュゥ


ことりとにこを連れて何処かへ消えた理事長が、次にすることは?>>328


ことりを洗脳して穂乃果を攻撃するように仕向ける


………
ーー音ノ木

理事長「じゃあ、わかったわね?ことり」

ことり「うん。わかった。穂乃果ちゃんを、倒す」

理事長「……」ニヤッ

にこ「私を勝ち残らせるんじゃなかったの?」

理事長「貴女は戦わなくていいのよ。ただ、生きていてくれれば」

にこ「あっそ……」

理事長「じゃあことり、これ。」ガチャ

ことり「ありがとう」

もらったバックル>>331

………

穂乃果「みんな…特に真姫ちゃん、ごめんなさい」ペコリ

真姫「いいわよ、別に」

花陽「うん!」

雪穂「まぁお姉ちゃんだしねー」

穂乃果「雪穂!それどういう意味!!」

凛「……」

 (なんか……思い出せそうかも)

穂乃果を除くここにいる者(海未、真姫、凛、花陽、雪穂、絵里、希)で最初にことりに襲われるのは?(複数可)>>334


………
ーー音ノ木

理事長「じゃあ、わかったわね?ことり」

ことり「うん。わかった。穂乃果ちゃんを、倒す」

理事長「……」ニヤッ

にこ「私を勝ち残らせるんじゃなかったの?」

理事長「貴女は戦わなくていいのよ。ただ、生きていてくれれば」

にこ「あっそ……」

理事長「じゃあことり、これ。」ガチャ

ことり「ありがとう」

もらったバックル>>331

………

穂乃果「みんな…特に真姫ちゃん、ごめんなさい」ペコリ

真姫「いいわよ、別に」

花陽「うん!」

雪穂「まぁお姉ちゃんだしねー」

穂乃果「雪穂!それどういう意味!!」

凛「……」

 (なんか……思い出せそうかも)

穂乃果を除くここにいる者(海未、真姫、凛、花陽、雪穂、絵里、希)で最初にことりに襲われるのは?(複数可)>>334

海未

希と絵里


ことりがもらったバックル再安価下


ことりが貰ったバックル再安価下


凛「……」

花陽「凛ちゃん?」

凛「え?」

花陽「どうかした?難しい顔して……」

凛「ううん、なんでもないよ」ニコッ

花陽「本当かなぁ……」ジッ

凛(近い……近いよ!)///

絵里「それじゃあみんな、学校に戻りま」

希「えりち?」

絵里「かふっ……あ、嘘……?」グラッ

  「ぁ……」バタッ

希「ーー!!えりち!!」

穂乃果「だ、誰かいるっ!!!」

希「えりち!えりちぃ!!」

絵里「の、ぞみ……離れ て……」

ザシュッ!

希「あっ……なん……」バタッ

海未「希!!」

南「……」

海未「あなた……誰ですか……」

南「……」マイティ

海未「っ!」ヘンシン!

南「……」ジッ

凛「……え?」

南「っ!!」ズオッ!!

凛「えっ!?嘘!?」

園田「凛!早く変身を!!」

凛(間に合わない……っ!!)

ズドォァアアア!!!

凛「ーーーッ!!!!」

園田「凛っ!!!!」

花陽「凛ちゃんっ!」

凛(あれ……これって……?)



なに……?やだ、こないで!

助けてっ!かよちん!!

ザパァァァンッ!!

ごめん、穂乃果ちゃん。手紙渡せないや……





花陽「……ちゃん!凛ちゃん!」

凛「……かよちん……?」

花陽「よかっ…え?」

凛「なんか…久し振りな感じがするにゃ……」

花陽「凛ちゃん……!!」ギュゥッ

凛「んっ、苦しいよ……」ニコッ

真姫「それじゃあ…穂乃果と海未を追いましょう」

花陽「うん!」

凛「ことりちゃん……」

花陽「え?」

凛「変身!」チェンジ!ビ-トル!

真姫「凛?どうしたの?」

星空「二人は、ここで待ってて」

花陽「凛ちゃん……?」

星空「すぐ、帰ってくるから……」

クロックアップ!


ーーーーー
ーー
ーーー

ーーーー

凛「穂乃果ちゃんてば、わざわざ手紙なんてー変なの」クスッ

理事長「星空さん」ヌッ

凛「?理事長、どうかしましたか?」

理事長「ちょっと……利用させてもらえるかしら?」

凛「え?」

理事長「ごめんなさいね?」

バッ!

ワーム「クルルルル」

凛「ひゃっ!な、なにこれっ!?」

理事長「任せたわよ」

ワーム「グクククク……」コォォォォ

擬態凛「……」ニヤッ

凛「……え?」

擬態凛「」コォォォォ

ワーム「グッ!」ガッ

凛「わぷっ!やめて!離して……!」

ブンッ!

凛「うわぁっ!」

 (嘘……なにこれ……?)

擬態凛「じゃぁ、ね」

凛(……)

 「助けて……かよちん……」

ザパァァァンッ!!

ーーーーー
ーー
ーーー

ーーーー




星空(たぶん理事長はまだ凛のことをワームだと思ってる……だったら……!)


………


理事長「人類の進化も……もう目の前ね」

にこ「……」

ガシャァァンッ!

理事長「あなたたち……」

穂乃果「やっぱり、理事長が……」

海未「全ての元凶……!」

理事長「>>343



あなた達も私と一緒に来ないかしら?
トップアイドルにも何にでもなれる世界よ?


理事長「あなた達も私と一緒に来ないかしら? トップアイドルでも何にでもなれる世界よ?」

海未「何をしようとしているんですか?」

理事長「ヒューマンアンデッドを再びバトルファイトの勝者にし……人類に新たな進化をもたらすのよ」

穂乃果「今の人類は……どうなるの?」

理事長「多くが死ぬでしょうね。あなたの言う……弱者なんかも全て」

海未「論外です」

理事長「は?」

穂乃果「どんなにいい世界であろうと……誰かを殺すことで得られた幸せなんて本当の幸せじゃない!!」

理事長「……345」


理事長「自分が人として死ぬのを躊躇わなかったあなたがそれを言うのね、もういいわ……」

穂乃果「!!ーーー」

海未「穂乃果……」

穂乃果「けど……一度その考えを持っていたからこそ私は……っ!」

理事長「もういいと、言ったでしょう?ことり!」

シ-ン...

理事長「?ことり!」

真姫「ことりならここよ」カツカツ

理事長「……」

小泉「はぁっ……」カシャンッ

〈グレイブバックル〉

理事長「………」

真姫「下衆ね。でももうこれで終わりよ」

理事長「わかってないわねぇ……予備工作を作っておくのは当たり前よ。カブト!」

真姫「カブト……まさか!?」

理事長「」ニタリ

ガシャァァンッ!!

星空「………」

真姫「凛……あなたまさか……!」

星空「なんちゃって」

理事長「……は?」

星空「ワームはもう、砂になりました!」ブンッ!

理事長「ーーッ!!」

どうなった?>>348


↑+オンドゥル星人が最初に現れた時間へタイムスリップ


理事長「変身!」

星空「なっ!?」

南母「これで全部っ!」タイムベント!

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隆之「つ、ついに……ラブライブの世界にこれた!」

  「マキチャン!イマアイニイクンディス!!」

理事長「ちょっとそこの方……」

隆之「ヴェ!?オデチョットゥイスガシ……」

理事長「真姫ちゃんに、会わせてあげるって言ったら?」

隆之「ヴェ!?」

理事長「ふふ……」ニタリ





ー完ー






うい、完結です!

安価してくれた&見てくれた方ありがとうございました!

気分次第で二周目書くかもしれない(・・ ・)

まぁ見かけたらその時はまたw

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月16日 (木) 00:06:35   ID: pCp3sh8Q

二週目楽しみにしてます

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