唯「あずにゃんウンチュー!※」 (22)

※口内を大便で満たしキスをすること

梓「うわあああああああああ!!」

唯「ウンチュー!」

これはひどい

いや、イケる

唯「ウンチュー!」

梓「いやああああこないで臭い!臭え!」

唯「ウンチュー!」

ごくり......

唯「そろそろ口のなかが気持ち悪いよ。ウンチュー!」

梓「最初から気持ち悪いわ!うわああああ!」

唯「ウンチュー!」

なんかわろた

このシリーズのスレの中で一番良かったよ

どうやって喋ってるんだ…

どうやら俺はおーぷんの闇を覗いてしまったようだ

梓「そもそもなんでわざわざ糞を口に含む必要があるんですか!」

唯「ウンチュー!」

梓「キスしたいなら普通に…」

唯「……」

つづけて

おっ?

唯「……ぺっ」ビチャ

梓「!?」

唯「そう、だよね。こんなのずるいよね」

梓「唯先輩…?」

唯「怖かったんだ。キスを、拒否されるのが」

唯「だからごまかした」

唯「だからうんこに逃げた」

唯「でも」

梓「唯先輩……」

唯「私、もう、逃げないよ。あずにゃん」

歯磨きなさいよ

まず口洗えよ

唯「あずにゃん。いや、中野梓さん」

唯「私と、私と……」

唯「キス、しよ」

梓「さっきまでうんこ入ってた口とは無理ー!!」

俺「アへーーー!!」

アヘーーー!?

この調子でこれからも頼む

いち乙

乙のウンチュー

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