さやか「セックス」 杏子「ヤる」 ほむら「性行為」 マミ「エッチ」 (70)

まどか「えっと、あの、その…///」

さやか「まったく、元気なんだから クスッ どうぞ」

杏子 「しゃーねぇなあ ヤラしてやってもいいけどよ 満足させてくれよ?」

ほむら「言葉は不要よ 来て」

マミ 「もうすこしマシな誘い方できないの? したくないわけじゃないけどムードが(以下うんたらかんたら」

まどか「なにするの? やめてよ! いいぃぃいいやだよ! こんなの絶対おかしいよ!」

さやか「あっ……出てるのわかる うれしいな」

杏子 「え、おわり? なっさけねーなあ ま、それだけアタシのこと好きなんだよな」

ほむら「」無言で入ったままの根元を絞って無理やり起たせる

マミ 「さてと、運動したらおなかが空いてきたわ ケーキにしましょう」

まどか「あの……も、もいっかい……」

叛逆見てないからわからない

まどか「夜のプロレス」

きゅうべえ「繁殖行為」

さやか「いいよいいよ(汗) 徹夜明けなんでしょ 起きてから、いっぱいしよ?」

杏子 「へへへ 疲れマラでもヤれんじゃんーの? アタシに任せて寝ッ転がってなよ」

ほむら「あなた最近仕事ばっかり うずいてるの なんとかして」

マミ 「その困憊の勃柱をなだめてさしあげるわ、座って」

まどか「3日も徹夜してるよね、死んじゃう? なのになんでそんななってるの? 病気なの!?」

俺「すけべしようや」

全員「は、はい!///」

さやか「だからいいって言ったのにぃ! もぉーーっ! しながらねるなあっ」

杏子 「オイオイ ほんとに寝ちまうやつがあるか 勝手に遊ばせてもらうぞ?」

ほむら「起きなさい さもなくば 永遠に寝かせてあげるわ」

マミ 「」繋がったままスヤァ……

まどか「たんないよ! ねぇ起きてよ足んないよお! ひどいいいぃぃいいっ」

さやか「ほんとにここでする気? ヤバイよ おうちに帰ってからじゃダメ?」

杏子 「マジかよ アンタにこんな度胸あったなんてビックリだわ」

ほむら「構わない 時間を止めておくわ」

マミ 「普通じゃ物足りなくなったのね、何事もそう 協力するわ」

まどか「だめだめだめだめ! ム、ムリ! ムリだから 捕まっちゃうよぉお!」


さやか「なんかさ、周りが気になって興奮できないっていうかさ そんなもんだよね結局」

杏子 「集中しなよ 言い出したのアンタだよ? 萎えてる場合じゃねーって」

ほむら「雑踏の中でなんて……たまんないっ! イクー!」時間停止解除「あっ」

マミ 「激しすぎるわ 声、聞かれちゃう///」

まどか「人が増えてきたからだなんて! そんなわけわからない理由で途中で止められちゃったらわたしどうすればいいの! ねえ! あんまりだよぉ」

さやか「今日は一日ひまなんだ~ 体の調子もいいしっ
    だぁ かぁ らぁ、家でゴロゴロしたいなぁ?」

杏子 「あのさ デッカい仕事ヤッツケちまったからヒマなんだわ、ウチよってきなよ」

メガほむ「えっと、その はしたないって思われてしまいそうで怖いけど……し、したいです」

マミ 「だからね、行きつけのケーキ屋さんが臨時休業だったの つまり欲求不満ってことなんだけど(イライラ)」

まどか「あのね もしも、もしもだよ? わたしがどんなコトでもさせてあげるって言ったら……どうする?」

さやか「うへぇ さすがに5回も立て続けだとしんどいわぁ ンフフ たのしいね♪」

杏子 「これで何回目? は? わかんないって、まーどおでもいいけど、次アタシ上な」

メガほむ メガネを外し「一日が24時間だなんていつから勘違いしていた 繰り返す何度でも繰り返す! もちろん、あなたも道連れにね」

マミ 「さあまだまだいくわよっ! 騎乗位ティロヘクトル! 交差位ティロデュエット! 中出し? それティロフィナーレ!!」

まどか「どんなことでもって言ったけど焦らし放置は無いよ! ひどいよ、あぁあんまりだよっ!!」

さやか「ええええ!? お、おしりの穴はさすがに……ま、あんたがどうしてもって言うんら仕方ないけどさ……」

杏子 「ケツかよ 好きにヤらせてやるけどさ ウンコ付いても泣くんじゃねーぞ?」

ほむら「やっと、やっとその気になってくれたのねっ!!」

マミ 「ほんとにダイエットに効果あるの!? するわ、とことんしましょう!」

まどか「同じだって言いたいの? そんなの絶対おかしいよ、出すとこなんだよ?」

さやか「うん 悪くはなかったかも いや~さやかちゃん新境地に目覚めちゃいましたー、的な」

杏子 「ウソだろおい……気持ちよすぎじゃねーかこれ! だめだハマっちまう」

ほむら「浣腸液は40℃に温めて十分腸蠕動運動を刺激したわ、排泄物は一切残っていないはず
    ローションも市販では手に入らない媚薬入りの高級潤滑剤なの、いつまで待たせる気?
    この期に及んで決心がつかないなんて この極黒ペニバンがそんなに怖い?」

マミ 「便秘で浣腸終わらない……」トイレ篭城

まどか神化「今の私はね、前も後ろも全てが宇宙なの、いいの、もういいの、あなただけに背負わせたりしない
      みんなを連れて来て みんなみんな受け止めて上げるから」

さやか「あんたがカレシになってくれてほんと良かったと思う 恭介なんかよりイケメンだし、セックス上手だし ねぇキュウべぇ」

杏子 「ウサギみてぇな顔してよくやるよなぁ、体が何体もあるからって魔法少女全員食いまくるだなんて」

ほむら「つまり何者かが、キュウべえの姿形、存在目的そのものを改変したということね、
    確かにまどかほど大掛かりな力を使わなくても、誰も魔女にはならなくて済む、だけど……」

マミ 「魔女なんてものは知らないけど、何かご不満のようね 明美ほむらさん
    淫獣を倒し、溜まった穢れをエッチがだい好きなキュウべぇの体液と交換
    私たちも気持ちよくなれる 誰一人損をしない、よく出来た取引じゃないの」

神まどか「こんなの変だよ 自分の欲と色情を叶える魔法少女なんて、みんな飼い馴らされてるだけじゃない!
    ほむらちゃんじゃなかったの? わたしの中に入ってきてルールを書き換えた子って……」


さやか「残念、さやかちゃんでしたー
    前にさ、電車の中でホストみたいなのが話してたんだよね よく働く嬢の躾け方ってヤツ?   
    この世界に護る価値なんてない けど、無くなってしまうのは、それはそれでつまらないしさ
    私も消えたくないし魔女なんてのにもなりたくない
    ほむらがまどかのことイジったの見て思いついちゃったんだよね
    みんな気持ちいいことに夢中になってさえいれば、きっと何もかも上手く行くってさ
    もう引き返せないよ、だって肝心のまどかがキュウべえ無しではいられない体になっちゃったもんね
    さやかちゃん大勝利、てね☆」

おわり

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