ノーパンで実家に帰った時の話をする(31)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそIDノーパンスレへ!
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 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の日数だけノーパンで過ごす、硬派な変態紳士スレです
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分にノーパンを堪能するがよい↓(`・ω・´)

VIPでやれと言いに来たら腹筋させられてた

何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

あざとい妹スレだとかエロい幼馴染みスレだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。

もっと恐ろしい腹筋スレの片鱗を味わったぜ…

さてどこから話そうか…

…ぼくは元々露出するのが好きでね、子供のころからよく上半身裸になったよ

露出してると何か興奮するんだ…ぼくは昔から露出狂の才能があったのかもね…

中学生になると上半身裸になるだけじゃあ物足りなくなってね…毎日毎日夜に真っ裸で外にでたね

自分でもこの異常な性癖には気づいていたよ…でも欲には勝てなくてね…思春期だし親にも言えなかったよ

高校に入っても夜な夜な裸で外に出るのは続けてたよ…でもそのころにはもうただ裸になるだけじゃあ気がすまなくなっていてね…そのころの彼女にその性癖を告白したんだよ…

…結果はもう最低ッ!って叫ばれてドン引きさ、まあ予想通りの反応だよ。
しかしそこで予想外が発生した…ドン引きされて興奮していた自分がいたよ…まさか自分が露出狂だけではなくマゾヒストの性癖持ちだったとは、自分でもドン引きしたよ

…もちろんその彼女とは別れたよ
死ねド変態って捨て言葉を吐かれてね

当時はパートナーの性癖も受け入れられないクソ女なんかこっちから願い下げだよ!…なーんて思ったんだけど今じゃ、あのとき彼女を大事にするべきだったな、なんて思ってるさ

なんたって今社会的に生きてれるのも、あのときの彼女の口が固かったからさ
…あの後ぼくは明日学校で露出狂だと言われてると思ったけど、全く何も言われなかった。彼女が言いふらさなかったからだよ…彼女なりの最後の良心が働いたんだろうね

その彼女が最初で最後の彼女さ…やっぱり大事にしておくべきだったかな

大学生でも夜に真っ裸で外に出るのは続けたね、それどころか昼間にノーパンで短パン履いて上半身裸でコートを着るという犯罪紛いなこともしたね…捕まらなくてよかった

無事に大学を出て社会人になったぼくは一人暮らしを始めたよ。でもやることは変わらない
夜、真っ裸で玄関周りをうろつく、その後野外オナニー
会社にもノーパンのスーツ姿で行ったこともあるよ…

でもね、最近は疲れてたから自重してたよ、せいぜいノーパンでコンビニ行くぐらい

…そしてこの前の連休、ひさしぶりに実家に帰ろうかなと思ったのよ

…ひさしぶりと言えば最近露出してないな…疲れてて気づいてなかったけどずいぶん溜まってるな、ぼく

そうだ、ひさしぶりつながりでノーパンで実家に帰ろうって思った、そうだそうしよう…あのときのぼくには迷いがなかった

今思えば溜まってつそうとう狂ってたな

もちろん家からノーパンで実家まで行く予定さ

家から実家まで電車で10分…最近ノーパンで電車に乗ってなかったからか、耐性がなくなっていてねすぐにあれが起き上がってきたよ

隠すの、つらかったな~
そういうときに限って前方に無駄に色気ムンムンなお姉さんや隣の女子高生の胸が当たったりさ…嬉しいけどヤバかったよ

トラップ満載の電車は、ぼくの目的地についた…まさか電車に乗っただけで暴発しそうになるとは

電車に降りて改札を出て、実家に向かう
相変わらずこのへんは殺風景だな…あれが起き上がる心配はないが

股がスースーする…まあわざわざ生地が薄いズボンを選んだからね、起き上がたりしたら大惨事だよ…まあ家には母と父しかいないから大丈夫だと思うけど…
もし姉の家族が帰ってきてたりしたら大変だよ…姪っ子がいるんだけど、ぼくはロリを見ただけで興奮する病気を社会人生中に患ってしまったからね…大手掲示板のせいだよ

それにしても姪っ子も最後に会ってから2年か…もう6歳だよ、ぼくの範囲内じゃん

実家の前についた
母も姉の家族がくる予定がないと言っていた、いるわけがない…なのに嫌な予感がする

ええい!迷っていても仕方ない!

ガチャ
ただいまー

あらーお帰りなさい
母の声

…お帰り
少し間を置いて父の声

お帰りおじちゃんー!!
そして全ての声をかき消しドタバタとやってくる姪っ子の声…嫌な予感は的中した

声だけで起き上がりそうだがグッと我慢

お帰りなさい
…そして姉の声

どうしているわけだよ、ねーちゃん
あら、ここにいて悪い?…近くを寄ったから顔を出しにきたのよ

とのことだ…ふと気がつくと足元に姪がいた、ちょうど股間のあたりに

おじちゃんひさしぶりー!

ッ!…この子の純粋な笑顔を見るとぼくはどんどん最低な気分になる…もう限界だ、アレがパンパン、トイレ行こ

待ってよおじちゃん!

姪に足元を掴まれて、ぼくはコケた
姪も勢いで転んだ

ぼくは振り向きつつ転んだから仰向けになる…最低なアレを姉に見せつけることになる…もうそれでもいいや

姪はぼくのほうに転んでくる…ぼくがクッションになるし怪我はないな…

ぼくは何故かこの一連の動きがゆっくり見えて、何故か冷静に分析してた…

でも、姪の転んだ先をよく見てなかった…そして奇跡はおきた

姪の大きく開けた口がぼくのノーパンでよく浮き出てるアレを包んだ

そして溜まってた物を、一気に放出した

ズボンの生地は薄かったため、姪の口内にたくさん出した

最高に気持ちよかった

その後のことはよく覚えてない

姪が泣きながら白いのを吐き出していたり、姉がびっくりしすぎてしばらく放心状態だったり、母がぼくに説教してたり 、父が姪が白いのを吐き出しているのを見た後すぐトイレに駆け込んだりしてたような気がするけど、よく覚えてない

気がついたら自分の家にいた…夢のようだった…そうだ、これは夢だな…

夢じゃないぞ
父の声

お前は孫に…お前にとっては姪にアレを出した後、気を失っていた…そして母さんと姉にお前とは縁を切る!と言って、俺にお前の家まで送らせた

ぼくって最低だ…

しかし俺はお前と縁を切ったりしないぞ…むしろ賞賛を送りたい…じゃあ俺は帰るぞ

父が帰り、一人になる…

そしてぼくはこう思った

やっぱりロリって最高だな!



さてどこから話そうか…

…ぼくは元々露出するのが好きでね、子供のころからよく下半身裸になったよ

露出してると何か興奮するんだ…ぼくは昔から露出狂の才能があったのかもね…

中学生になると下半身裸になるだけじゃあ物足りなくなってね…毎日毎日夜に真っ裸で外にでたね

自分でもこの異常な性癖には気づいていたよ…でも欲には勝てなくてね…思春期だし親にも言えなかったよ

高校に入っても夜な夜な裸で外に出るのは続けてたよ…でもそのころにはもうただ裸になるだけじゃあ気がすまなくなっていてね…そのころの彼氏にその性癖を告白したんだよ…

…結果は近寄るな変態!って叫ばれてドン引きさ、まあ予想通りの反応だよ。
しかしそこで予想外が発生した…ドン引きされて興奮していた自分がいたよ…まさか自分が露出狂だけではなくマゾヒストの性癖持ちだったとは、自分でもドン引きしたよ

…もちろんその彼氏とは別れたよ
死ねビッチって捨て言葉を吐かれてね

当時はパートナーの性癖も受け入れられない甲斐性無しなんかこっちから願い下げだよ!…なーんて思ったんだけど今じゃ、あのとき彼氏を大事にするべきだったな、なんて思ってるさ

なんたって今社会的に生きてれるのも、あのときの彼氏の口が固かったからさ
…あの後ぼくは明日学校で露出狂だと言われてると思ったけど、全く何も言われなかった。彼氏が言いふらさなかったからだよ…彼氏なりの最後の良心が働いたんだろうね

その彼氏が最初で最後の彼氏さ…やっぱり大事にしておくべきだったかな

大学生でも夜に真っ裸で外に出るのは続けたね、それどころか昼間にノーパンでミニスカート履いて上半身裸でコートを着るという犯罪紛いなこともしたね…捕まらなくてよかった

無事に大学を出て社会人になったぼくは一人暮らしを始めたよ。でもやることは変わらない
夜、真っ裸で玄関周りをうろつく、その後野外オナニー
会社にもノーパンのスーツ姿で行ったこともあるよ…

でもね、最近は疲れてたから自重してたよ、せいぜいノーパンでコンビニ行くぐらい

…そしてこの前の連休、ひさしぶりに実家に帰ろうかなと思ったのよ

…ひさしぶりと言えば最近露出してないな…疲れてて気づいてなかったけどずいぶんムラムラしてるな、ぼく

そうだ、ひさしぶりつながりでノーパンで実家に帰ろうって思った、そうだそうしよう…あのときのぼくには迷いがなかった

今思えば溜まっててそうとう狂ってたな

もちろん家からノーパンで実家まで行く予定さ

家から実家まで電車で10分…最近ノーパンで電車に乗ってなかったからか、耐性がなくなっていてねすぐにあそこが濡れてきたよ

我慢するの、つらかったな~
そういうときに限って前方の無駄に精気ムンムンなおじさんや隣の高校生の手がお尻に当たったりさ…嬉しいけどヤバかったよ

トラップ満載の電車は、ぼくの目的地についた…まさか電車に乗っただけで絶頂しそうになるとは

電車に降りて改札を出て、実家に向かう
相変わらずこのへんは殺風景だな…あれが起き上がる心配はないが

股がスースーする…まあわざわざ丈が短いスカートを選んだからね、捲れたりしたら大惨事だよ…まあ家には母と父しかいないから大丈夫だと思うけど…
もし兄の家族が帰ってきてたりしたら大変だよ…甥っ子がいるんだけど、ぼくはショタを見ただけで興奮する病気を社会人生中に患ってしまったからね…大手掲示板のせいだよ

それにしても甥っ子も最後に会ってから2年か…もう6歳だよ、ぼくの範囲内じゃん

実家の前についた
母も兄の家族がくる予定がないと言っていた、いるわけがない…なのに嫌な予感がする

ええい!迷っていても仕方ない!

ガチャ
ただいまー

あらーお帰りなさい
母の声

…お帰り
少し間を置いて父の声

お帰りおばちゃんー!!
そして全ての声をかき消しドタバタとやってくる甥っ子の声…嫌な予感は的中した

声だけで股から汁が垂れそうだがグッと我慢

お帰り
…そして兄の声

どうしているわけだよ、にーちゃん
ん、ここにいて悪いか?…近くを寄ったから顔を出しにきたんだよ

とのことだ…ふと気がつくと足元に甥がいた、ちょうど股間のあたりに

おばちゃんひさしぶりー!

ッ!…この子の純粋な笑顔を見るとぼくはどんどん最低な気分になる…もう限界だ、アソコがビショビショ、トイレ行こ

待ってよおばちゃん!

甥に足元を掴まれて、ぼくはコケた
甥も勢いで転んだ

ぼくは振り向きつつ転んだから仰向けになる…丸出しのアソコを兄に見せつけることになる…もうそれでもいいや

甥はぼくのほうに転んでくる…ぼくがクッションになるし怪我はないな…

ぼくは何故かこの一連の動きがゆっくり見えて、何故か冷静に分析してた…

でも、甥の転んだ先をよく見てなかった…そして奇跡はおきた

甥の大きく開けた口から出た舌がぼくのノーパンで外気に晒されてるアソコを一舐めした

そして、一気に絶頂に達した

いわゆる膣分泌液が、甥の口内にたくさん流れ込んだ

最高に気持ちよかった

その後のことはよく覚えてない

甥が股間を押さえながら前屈みで貧乏ゆすりをしていたり、父がびっくりしすぎてしばらく放心状態だったり、母がぼくに説教してたり 、兄がぼくのスカートの中を見た後すぐトイレに駆け込んだりしてたような気がするけど、よく覚えてない

気がついたら自分の家にいた…夢のようだった…そうだ、これは夢だな…

夢じゃないぞ
兄の声

お前は息子に…お前にとっては甥にアソコを晒した後、気を失っていた…そして母さんと父さんはお前とは縁を切る!と言って、俺にお前の家まで送らせた

ぼくって最低だ…

しかし俺はお前と縁を切ったりしないぞ…むしろ賞賛を送りたい…じゃあ俺は帰るぞ

兄が帰り、一人になる…

そしてぼくはこう思った

やっぱりショタって最高だな!



改変しててワロタ


自販機の人かな?

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