美希「は、ハニーの大群が攻めてきたの!」 美希「ええっ!?」 (55)

美希「なんなの!?」

美希「今なんて言ったの?!」

美希「ハニーの大群が攻めてきたって言ってるの!」

美希「大変なの!おにぎり持って逃げるの!」

P「美希ーどこだー!」

美希「う、うわあああああああ!ハニーなのー!」

美希「逃げるの!」

P「見つけた・・・!」ガシッ

美希「ひっ・・・!」

美希「ああっ!?美希が!」

P「まったく、こんなところほっつきあるいてたらダメだろ?仕事に戻るぞ」

美希「う、うん///」

美希「あの美希はもうだめなの!早くおいて逃げるの!」

美希「いやー!美希を置いて逃げれないのー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409724480

美希「敵襲!敵襲!ハニーなのー!」ウウウウー!

美希「もう次々とハニーに美希達がやられてるの!こ、このままじゃあ美希達――」ガシッ

P「美希、こないだは悪かった…俺が悪かった、だから許してくれ…」

美希「――えっ」ドキッ

美希「う、ううん!怒ってないの!むしろミキがプロデューサーに悪い事したって思うな!」

美希「きゃああああ!美希がまたやられたのー!」」ウウウウ―

美希「敵襲鳴らしてないで早く逃げてよ!ミキ的に今回は相当やばいってカンジ!」

バゴオオオオン!

バゴオオオオオン!

美希「と、砦の門が!」

バカアアアアッ!

P「美希いいいいっ!俺だああああああ!一緒にトップアイドルを目指すぞ!」

P「響に浮気して悪かった!俺はお前を一番プロデュースしたいんだー!」

P「どこだ、美希・・この声を聴いていたら来てくれー!」

美希「うわああああっ!この砦はおしまいなのー!」

美希「てっしゅー!てっしゅー!」

なのぉぉぉぉぉぉぉ・・・///

ハニー、だーいすきっ!

えへへ・・・


美希「生き残ったのはこれだけなんだ・・・」

美希「地獄絵図なの・・・砦が恋の炎でピンク色に燃えてるの・・・」

美希「ああ、ミキ達の育った砦が・・・」

美希「・・・いくの、隣の砦にこのことを伝えなくちゃ・・・」

P「ぬぁぁにが金髪毛虫じゃああああ!美希達の良さを広めるためにもっとプロデュースーするぞー!」

P「「「YES!ナデナデ!NO!パイタッチ!」」」

P「援軍を呼べ―!ついに美希達の国を見つけたぞー!」


美希「・・・戦争が始まるの」

美希「やばいの、街のみんなは次々とやられちゃう・・・」

美希「・・・急がないと・・・あ!」

美希「砦が…見えてきたの!」

美希「おにぎり国始まって以来の最大の危機なの!」

美希「生き残った美希はたったの10人なの!」

美希「ハニーはきっと援軍を呼んでもっと進行してくるかもしれないの!」

美希「お願いなの!対策をしないとやばいって思うな!」


美希「・・・わかったの、今回の事をミキは重く受け止めるの」

美希「でもあんしんするの!この砦はあの砦より大きいからハニーなんてへーきだよ!」

美希「対ハニー魔法部隊!おにぎり波が打てるほか、チョココロネの反対側からチョコがはみ出る超能力を持ってる美希達の部隊なの!」

美希「なんてこったいなの!チョココロネの反対側からチョコがはみ出るなんてことがあったら・・・」

美希「ハニーはイチコロなの!」

美希「ミキ達の勝利は目前だね!おにぎり国ばんざーい!」

翌日

美希「決戦の時なの・・・」

ぞろぞろ・・・

美希「ここには200人の美希がいるの・・・スパイによるとハニーはたったの100人!」

美希「ミキ達が負ける要素がないの!」

美希「100人!?敵じゃないの!」

美希「援軍をよんでたったの100人じゃあダメだね」

美希「帰ったらみんなでおにぎりたべるのー!」

「「「おー!」」」

ざっざっざっざっ・・・

P「・・・よし、ここで止まれ!今日は突撃の前に武器の確認をする!」

P「おにぎりに・・・チョココロネ、ネイルアートのセット1式にそれに枕!」

P「問題はありません!隊長!」

P「ま、待ってくれ!俺のチョココロネの・・・おっぽからチョコが出てきちまってる!」

P「なんだって!?」

わーわー!

P「くそっ、先に用意されてたか!」



美希「ざまーみろなの!武器のチョココロネが使えないハニーは敵じゃないの!」ゴゴゴゴゴゴゴ

P「やばい!あの構えは!あの磯臭さは!」

美希「お・・・に・・・ぎ・・・り・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ゴォォォォォォォ

P「うああああああああああああああああああ!」ガクンガクン

P「ぷ、プロデューサー――――――!」

P「・・・あれ・・・美希って・・・美人じゃね・・・?」

P「こいつの声を聞くなー!こいつはもう戦闘不能だ!」

P「ああ、俺は・・・アイドルに欲情するとはプロデューサーとして失格だ・・・」

P「すまない、俺たちにできることはこれぐらいしか・・・」スッ

P「こ、これは・・・美希のグラビア写真!?うおおおおおおおお!」ガサッ

P「・・・」

P「戦闘不能になったプロデューサーはみなグラビア写真に欲情してどこかに行ってしまう・・・どこに行くかは俺たちにはわからない」

P「くそっ!次々とおにぎり波が飛んでくる!お前たち伏せろ!」

P「なんて天才的な狙いなんだ・・・こんなのかわせるわけ・・・あああああああ!」がくがくん

P「ぴ、Pぃぃぃぃぃぃ!畜生!あいつだけは・・・あいつだけはぁっ・・・絶対に俺の担当アイドルにしてやる!」



美希「どんどんハニーの数が減ってるの!」

美希「やったやったやったぁっ!」

美希「このままどんどんやるのー!」

・・・・・・
・・・・
・・



美希「ハニーの戦闘不能者80人を捕獲しましたなの」ビシッ

ダメP「おにぎり波・・・なんて魅惑的な響きなんだ・・・」

ダメP「おれたち・・・なにされるのかな・・・食われるのかな・・・」

ダメP「はあはあ・・・美希になら何されてもいい・・・」

美希「よーし、本国に連れ帰って尻に敷いてやるの!」

美希「そりゃいいね!お仕事を代わりにしてくれるからお昼寝がはかどるの!」

美希「それにしても生き残った残り20人のハニーはどこに行ったの・・・?」

翌日 昼

ドォォォォォォォォン

美希「みんな!見てこれ!!」

美希「う、うそっ、これって・・・」

美希「大きな・・・木でできたカモ先生なの!」

美希「この力加減…ハニー達が作ったやつなの」

美希「コーフクの印かな、ありがたくうけとっておくの」


美希「・・・ねえ・・・あれ、罠じゃない?」

美希「うん、ミキもそう思う」

美希「あの砦があっさりと倒されたのを見たらハニー達を舐めちゃいけないの・・・」

美希「・・・ミキ達だけでも逃げるの…隣の砦に・・・」

美希達4人は、日が沈まないうちに、大砦を後にした・・・

彼女達が日が沈んでから振り返ってみると、大砦からはとてつもない勢いで恋の炎が噴き出していた

美希「・・・196人が・・・たった20人のハニーに・・・」

美希「まさか、あのカモ先生の中にずっといたの・・・?」

美希「あ・・・あわわ・・・夜になってから不意打ちするつもりだったんだ・・・」

美希「捕まった美希はアイドルにされて四六時中働かされちゃうの・・・恐ろしいの・・・お昼寝していたいの・・・」

お城

ダメP「今日も美希様をだらけさせるために働くぞー」

ダメP「一日15時間労働は大変だけど美希にサービスしてもらえるからなー幸せだなー」

ダメP「ちょっとでも動けなくなると美希のひざまくらだぞ!お前たち、しっかり働け!」


美希「・・・砦も大砦も全滅なら・・・あとはこのお城しかないの」

美希「女王様、なんとかしてハニーの野望を止めるの!トップアイドルなんて目指さなくてもいいって思うな!」

美希「わかったの・・・こうなったら物理的な兵器を使用を許可するの!」

美希「恐ろしいの・・・ついにあれを使う日が来るなんて・・・」

美希「うん・・・」


美希「バイオテロ兵器・・・ネギトロおにぎり・・・!」


To be continued

ネギトロおにぎり!それは!

美希の好物「おにぎり」に美希の大嫌いな「生のお魚」をペースト状にして練り混ぜた、世にも恐ろしいおにぎりである!

ちなみにたらこおにぎりは平気らしい!

それはおにぎりを持って説得攻撃を行う対ハニー兵器として最優秀なものであったが、同時に美希達も「変なの食わされた」と多大な精神ダメージを追う危険な平気であった!

なので危険すぎる兵器ナンバーワン!と余程のことが無い限り封印されているおにぎりなのである!


ちなみにこの国には美希しかいない!

アイドルマスター 美希VSプロデューサー 第二章 「961プロ編のあるSP早く出せ」

農村

美希「よいしょっ、よいしょっ」アセアセ

美希「あふぅ・・・お仕事は疲れるから、や!」

美希「でも、これのおかげで美希達が喜ぶのはいいことなの!」


ここは、どこにでもよくある農村である!

豊富な山に囲まれ、豊富な水は豊富な田んぼになり、豊富な米を作るのだ!

美希だらけなので、米しか作らない!麦食に寄っている最近の日本人は見習ってほしいものである!


美希「もうそろそろ狩り入れどきかな~、はぁ、狩り入れは一番疲れる時期の1つなの・・・」

ぽんっ

美希「・・・?」

P「俺も手伝うよ、美希」

美希「ハニー・・・///」




捕虜美希「みんなでお米を刈り取っておにぎりにするのー!」

P「「おおー!」」

捕虜美希達「「なのー!!」」

美希「おそろしい連中なの・・・農村に進行しておにぎりを作るなんて・・・!」

美希「刈り取りが終わったハニー達は次に近くの漁村に行くはずなの!」

美希「狙いはお魚と海苔なの!」

美希「先回りして作戦会議なの!」

美希「うんっ!」



P「はははは・・・乾杯!」

P「いや~あなたの美希はお綺麗ですな~」チンッ

P「そちらの美希こそ、きっといいトップアイドルになるでしょうな!」

捕虜美希「///」

P「次は漁村にいって海苔とお魚をみんなで捕ることにしよう!そこでおにぎりを作って食べるんだ!」

P「焼きおにぎりじゃなくて具のはいったおにぎりが食べれるぞ、美希!」


漁村

ダメP「美希様のために今回の作戦は必ず成功させるように!」

美希「ハニー、お願いするの!」

ダメP「「イエス!マム!」」ビシッ



美希「・・・来たの!」

ダメP「隊長!本国より応援に来ました!」びしっ

P「応援・・・?だが、美希に首輪を付けてるあたり、俺たちの仲間のようだな・・・」

P「よかった、農民とはいえ反撃を喰らうのは怖いからな、この村は既に攻略済みらしい」

P「俺も早く担当アイドル欲しいなあ・・・」

美希「ハニー達のためにお魚、たくさん、集めてきたよ!」

美希「おにぎりもあらかじめ作っておいたの」

美希「でも足りないの、ハニーが持ってるお米がないと無理なんだ、ちょっと分けてくれる?」

P「おう、いいぞいいぞ!いくらでも持って行け!」

美希(しめたの!)

美希「おにぎりができたのー!是非みんなに食べてほしいの!」

「「いただきますなの!」」

P「うん・・・うまいな・・・このおにぎり」

P「ああ、醤油がいい具合に効いている・・・」

捕虜美希「うっ・・・」ヨロッ

P「どうした、美希!?しっかりするんだ!」

捕虜美希「こ、これ・・・生のお魚なの・・・ミキ、無理・・・」

捕虜美希「しかもわさびが効いて・・・おえええ・・・」

P「なんだって!?美希たちのだけネギトロおにぎりだぞ!?」

P「しまった!図られた!」

美希「かかったね!くらえ!おにぎり波連打ぁぁぁぁっ!」バゴバゴバゴバゴ

美希「ナノナノナノナノぉ!」

P「「ぐわあああああああ・・・!」」




P「お、俺たちは・・・ハメられた・・・なんて頭が回るんだ・・・自分達の弱点を利用するなんて、惚れちまった・・・!」

ダメP「天才な美希かわいい」

P「かわいい!」


美希「ハニーの洗脳も終わったの!」

美希「はあ、この首輪をつけるのはいやだったの・・・ハニーにつけてあげるの」

ダメP「美希様の使用済み首輪だって!?く、くれ!言い値でつけさせてくれー!」

美希「本隊は全滅・・・にしてはやけに少なかったような・・・」



美希「しまったのー!ハニーたちは二手に分かれてお城に攻め込んでるって今ハニーの一人が・・・」

美希「な、なんなのー!?」

お城

美希「た、大変なの!ハニーの大群が・・・」

美希「ええっ!?まだいたの!?しぶといの・・・」

美希「女王様!最終防衛ラインを!」

美希「わかったの!おにぎり波部隊!最後の1発まで打ち尽くしてくるのー!」


お城の屋上

美希「・・・このお城が落ちればおにぎり国はハニーのものになっちゃうの」

美希「そのワケにはいかないの、ミキのお昼寝タイムのために頑張るの!」



P「・・・流石は美希の城なだけはあるな、なんて堅固な造りなんだ!」

P「兵糧を集めに行った分隊は全滅らしい・・・厳しい戦いになるな・・・」

P「ああ、でも必ずあの城を落として、美希をトップアイドルにして幸せにしてあげるんだ!」

P「おおっ!」



美希「・・・攻撃、かいしー!」

それはまさに激戦だった

美希達は、それでも最後には勝利を確信していたッ!なぜなら!おにぎり波に対抗しうる光線兵器を彼らは所持していなかったからだ

彼らがしているのは攻城戦!美希の天才的な頭脳が導いて作られた城を、彼らが落とせる訳がないのだ!

だが城を落とすために、プロデューサー達が何も対策をしてこないわけではなく・・・

総隊長P「さすがは美希だな、おにぎり波・・・俺たちにとって驚異以外の何者でもない・・・」

総隊長P「だがっ、これならどうかな!」

総隊長P「外人部隊・・・準備用意!」

ばばっ!

外人部隊「・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

美希「!!!!!」

美希「ま、まさか、あれって」



美希「そんな、そんなはずないの!」



美希「なんで、なんで、なんでここにいるの!?」



真「・・・」ドドドドドドド


美希「「「真くん!!!」」」

外人部隊隊長「真、頼んだぞ」

真「へへっ、任せてください///」


美希「!」

美希「あれはハニーじゃないの!黒い髪をして男装してたから・・・わからなかったけど」

美希「そんな・・・そんなっ・・・あの国の住民も既にハニーにやられたあとっていうの・・・?」

美希「やばいの・・・やばいの!緊急事態なの!」

真「・・・」マコマコマコマコマコマコ

真「・・・まっこまっこり~んっ!」びいいいいっ!

どっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!

美希「ぎゃあああああああ!お、お城が削り取られて・・・美希たちがああああああ!」



美希「なに、今の・・・真くんがあんなこと言うなんて・・・」

美希「真くんがあんなこと言っちゃダメなの!誰も望んでない!誰も得しないの!」

美希「今すぐ・・・真くんを止めに行かなくちゃ!」ダッ



美希「待って!いっちゃだめー!」

美希「真くん・・なんて恐ろしい威力なの・・・直接は愚か、かすっただけで美希達が真くんの方に・・・!」

美希「物理破壊力もすごいの・・・おにぎりパワーで作ったお城はまこまこりんレーザーには無力なの!」

美希「おにぎり波ーーーーーーー!」びびびびびびっ

美希「おにぎり波!おにぎり波!」びいいいいいい

美希「ハイパーおにぎり波ー!」どごおおおおおおおっ

真「まっこまっこまっこまっこ」マコマコマコマコ

美希「だ、だめー!3人がかりでも押し返されるー!」

P「風向きは変わったぞ・・・勝利は目前だ!」

P「「うおおおおおおおお!」」



美希「真くんを止めなきゃ・・・止めなきゃ・・」フラフラ

がしっ

P「すまない、真にはきつく言っておく」

美希「・・・」

美希「・・・ちゃんと言っといてね、ハニー」



城内

美希「女王様だけでも逃げて欲しいの!」

美希「この城はもうおしまいな・・・きゃあああ!」

P「・・・お前が女王か!」


女王美希「・・・そうなの・・・」

P「・・・」ザッ

P「」「」「」「」「」ザッザッザッ

総隊長P「・・・」スタスタ

女王美希「・・・」

総隊長P「・・・」

女王美希「・・・降参なの」スッ

総隊長P「俺の担当アイドルになれ、悪いことはしない」

女王美希「はいなの」

美希「いやちょっと待ってよ!?」

美希「そうなの!女王様!そこは最終兵器を出すとかしようよ!」

女王美希「ごめんなさいなの……実は……実は……!」


覚醒美希「今回の侵攻はミキが計画したことだから!」ばっ

美希・P達「「なにーーーーー!?」」

総隊長P「もう我慢出来ない!陛下!俺だ!結婚してくれ!」

覚醒美希「よゆーでおっけーなのーー!!」

総隊長P「文通をしてるうちに恋に落ちちゃって……」

覚醒美希「女王様の立場もあるから今まで言えなかったの……」

総隊長P「すまない、国をめちゃくちゃにして……」

覚醒美希「いいの、その代わり、二人で国を作って行こうね///」



美希「…………え?じゃあ……」

P「俺たちは……最初から……王子と女王の恋に付き合わされてただけ……?」

美希「ミキ達の努力は……」

新婚P・美希「「ごめんなさーい!」」


「………………」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

総隊長P「あれ?」

女王美希「なんでミキ達、殺意向けられてるの?」

「「ぎゃああああぁぁぁぁぁ……!」」

かくして、二つの国を巻き込んだ争いは王子と女王の公開処刑……もとい、超☆盛大な結婚式で顔が真っ赤になるまで晒しあげという形で収束し、新しい国が誕生した

案外仲が良かったプロデューサーと美希達は戦争が終わるとあっさりと共同で住むようになった

プロデューサー達は、肉体労働をして国や農業を支え、美希達はその美貌でアイドル、もとい踊り子として

その国はほんの10年で世界の中でも有数の観光地となったという



だが、問題が一つだけ残っていた

美希「た、たいへんなのー!」

美希「どうしたの?!」

美希「そんな風に叫ばないの」

美希「ハニーの大群がせめてきたわけでもあるまいし」

美希「そ、そういうわけじゃないけど……」



美希「赤ちゃんが沢山産まれて人口がこのままじゃあ20年で3倍になっちゃうのー!」


ちゃん、ちゃん

いろいろごめんなさい、こんな駄SS読んでくれてありがとなの

女王様の告白まで考えててオチが尻切れになっちゃったの、ごめんね

美希好き拗らせてこんなスレ立てちゃったの、きっと次立てるのも美希SSなの

因みに、前立てたのはこんなのなの

P「ついにおにぎりを作るアレを買って来たぞ!」美希「すごいの!」
P「ついにおにぎりを作るアレを買って来たぞ!」美希「すごいの!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400118297/)

それじゃいつもので締めるの


お粗末様でした、バイバイなの!

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