P「生えてる美希とイチャイチャしたい」【R18安価】 (502)

P「ここ最近仕事が多くてイチャイチャしてない」




・閲覧注意、誰も待ってない3スレ目

・ふたなり化の副作用でキャラ崩壊します

・アイドル同士をお求めの方は自家発電を推奨します、エロスレのくせに非エロに走ります

・そんなに早く進行はしないです

・同じ展開があっても気にしない

・安価といいつつも安価は出しません、たまに↓のような分岐があります
基本的に数字の少ないほどまともです

1.美希を揺さぶり起こす
2.美希に布団をかけてあげる
3.強硬手段で起こす

・前スレが多忙により尻切れトンボになってしまいましたが、そのうち補完します、申し訳ございません


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389102204

前スレ見てないのにこのスレ見ようとしてる変態向け

全員「新春キャンペーン実施中!!!」

(^_^)「天海春香ですっ」

(^_・)・☆「美希なのっ」

(-_-)「千早です……くっ……」

(≧-≦)「雪歩です」

(^▽^)「菊池真っ」

(^_^)「あずさです」

(^q^)「うっうーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

(^_^)「あなたは?」

全員「アイドルマスター輝きの向こうへッ!!!」

(^_^)「Googleで検索検索っ!」

停電したの

発情スイッチについて
ぶっちゃけるとエロ漫画の濡れ場で盛ってる状態、発情してキャラ崩壊します
発情すると性器がいつもより大きくなったり胸から何か吹き出したりする
別に発情しなくても行為に及ぶことができる


控室
ユニット毎に与えられた小さい部屋
毎日仕事があるのでPが寝泊まりしている

美希
おにぎり系アイドル
付き合う相手を間違えたので生やされてしまった
今日もプロデューサーの魔の手が迫る

P
元凶
アイドルを孕ませるのがダメなら生やせと考える変態
あまりにも変態なので何とか財閥に女体化させられたの
女になっても奉仕できると前向きな模様
あと、神の御意志で(主に胸が)わがままぼでー

貴音
王女系あいどる
ミステリアスでらぁめんなるものを好むらしい
あと、元から生えてる


完璧系アイドル
動物をこよなく愛する
自分から生やしたが本人曰く貴音の勢いに負けたらしい

前スレ
P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】
P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382617646/)

前スレの続き、は前スレでするの……
書き溜め消えたからちょっと落ち込み気味ってカンジ



P「ふぅ、今日も仕事終わり、と……」

P「くぅ……年末年始がこんなに辛いとは思わなかった」ググ…

P「元より休みを全て返上して仕事はしているがこれほどとはな……ふふ」

P「でも今日はまだ寝るわけには行かないぞ、なんだって今日は美希と――」

ガチャッ

美希「プロデューサー、お待たせなの!」

P「……いいところだったのに」

美希「え?どうしたの?」

P「いや、気にしないでくれ……年末年始の仕事、本当にお疲れ様だったな」

美希「うん、大っきい番組ばっかりで大変だったの!小鳥がミキ達が一番良かったって褒めてくれたの!」

P「それは良かった、こんどご褒美をあげるよ、美希はおにぎりが好きだったよな?」

美希「おにぎりも好きだけどさ……わかってるでしょ?」

P「わからん……なんだ?久しぶりで忘れちゃってな」

美希「むー!眼鏡を取ってハニーって言わせて欲しいの!」

P「あぁ……そういえばそういう約束に変えたんだったな」スチャッ


美希「あはっ☆ハニー、ただいまなの!」

P「おかえり、美希」

美希「ハニー、今日はもうミキから目を離しちゃダメなの!」ギュッ

P「目を離すな……か、逆に達成しないのが難しい条件だな?」

P(控室、響と貴音は家族を引き連れてお泊りしているらしい……今日は美希と二人きりってわけだ)

P「美希、

美希「やなの、久しぶりのお休みだからハニーを堪能するの!」ギュムッ

P(う、そんなのを当てつけられても女の俺は濡れないぞ……!そもそも今は俺の方が大きいし!)

P(にしても困ったな……身動きが取れそうに無い、かと言って振りほどくわけには行かないし……)


1.「抱きつかれてたらいつまでも寝れないぞ、布団に入ってからな」
2.欠伸をする
3.キスして驚かせる
4.美希の茶色の茂みに手を伸ばす
5.その他なの

4行目は

P「美希、部屋で抱きついてるのもなんだから布団に入ろう、もう用意はしてある」
なの

P「この、離さないと……!」

美希「離さないとどうするの?」

P(その股間を揉みしだいて驚かせてやる)

美希「……」ギュッ

P「なっ!?いつの間に手が……」

美希「ハニー、ミキのおちんちん触ろうとしたよね?全部お見通しなの」

美希「もう、エッチしたいならそう言えばいいのに……」チュッ

P「んちゅ……はぁ……」

美希「今日は予定変更なの、今日は寝ないでハニーとイチャイチャするの!」ボフッ

P「んきゃんっ!」

美希「あはっ☆久しぶりの感度チェックなの!」モミモミ

P「くっ、はっ……ひっ!」ビクン

美希「ハニーのおっぱいは感度良好で何よりなの……次はミキのチェックして欲しいな」

P「何がチェックだ……このっ、ペースに乗せられて溜まるか!」

美希「やあんっ☆」ボロンッ

P「さてと、奉仕の腕が訛ってないといいけどなぁ……」ニギニギ

美希「ハニーの好きにしていいよ?久しぶりだからミキはハニーと一緒に入れればなんでもいいの」

P「じゃあ好きにやらしてもらうよ……美希」クニクニ

美希「うん、よろしくね……ハニー」

P「まずは手から行かせてもらいますか……」シコッ

P「美希、遠慮はしなくていいからな」シコ シコ

美希「あく……!」ビク

P「ちょっと触っただけでビクビクしてるじゃないか、そんなに嬉しいのか?」シコッ シコッ シコッ シコッ

美希「嬉しいに決まってるの!ハニーに触られて嬉しくないミキなんていないの!」ビクビク

P「今回は大サービスだ、いっぱい俺を感じてくれよ、美希様」シュコ シュコ シュコ シュコ

美希「あっ……くっ……おちんちん……いいの……」ビク ビク

P「……」シコッシコッ

美希「あっ……イきそうなの……ハニー、精液出ちゃいそうなの!」ビクンッ

P「……ちゅっ」シコシコシコシコ

美希「うっ……ううんっ!」ビュクッ ビュルルッ

美希「ふぅ……久しぶりにイっちゃった――」

P「……ちゅっ」

美希「のっ!?」ビクン

P「チュッ、チュルッ、チュルルルッ、ズズッ!」

美希「はにぃっ!出したばっかりにゃのっ!?」ビクッ ビクッ

P「ジュプ、ジュププッ、ズズーッ」

美希「あっ……あんっ……だめ……なの!はぁっ!」

美希(おちんちんが気持ちよすぎて限界なの……このまま吸われるとミキおかしくなっちゃう……ヘンタイなミキになっちゃうの……!)

美希「ハニー、もう吸わないで欲しいの、止まらなくなっちゃうのー!」


1.おっと、それは失礼した
2.構わない、吸い続ける

P(辞めるわけないだろ、感度チェックなんだからな)ジュルジュル

P(ふたなりになった美希は虐めてやると理性のリミッターが外れるようになった、こうやってな)

美希「ああっ……もう手遅れなのぉっ!」ムク ムク

P「ジュプ …ジュプ…」ムニュッ ムチッ

美希「おっぱいで追い打ちかけるの、だめ、らめにゃのぉっ♡」ムクッ

美希「おちんちんおっきくなるっ、ミキ、あひぃっ♡」ムクンッ

美希「ミキ、男の子になっちゃうのぉぉっ♡」ズルンッ!

美希「あはっ、ひっ♡」ビクン

P「一皮剥けて大人になったな……美希」

美希「大人とかどうでもいいの、ミキ、もう我慢できないの……♡」ヒク ヒク

P「わかってる、ちょっと休憩してただけさ……んっ」ムニュ

美希「はぁっ、来たのおっ♡」ビクン

P「ジュプ チュウウウッ、クチュクチュ」ムニュッ タプンッ

美希「ひっ、ひっ、ひぃっ♡もうやぁっ♡」ビクンッ

美希「登ってくる♡シャセーするのっ♡ハニー吸い上げてっ♡」ドクン ドクン

P「ジュッ…ジュプッ……ズズーッ!」

美希「っ♡」ドプッ



美希「イク……イクのぉっ♡」ビュルルルルルッ! ビュビューッ!

P「くっ……ふぅっ……けほっ……本当どうなってるんだよお前のこれは……」

美希「あはっ……沢山出すの気持ちーから沢山出すの……ハニーが気持ちよくするからいけないの♡」ナデナデ

P「……そうか、嬉しいよ……ふふ」

美希「……でも、まだギンギンなの……ハニー、わかるよね?」

P「手か?もう一回胸か?それとも……」

美希(わかってないの……もう)

1.手なの
2.おっぱいなの
3.ヤりたいってことなの、言わせないの
4.その他なの
5.今度はミキにミルク飲ませてってことなの

美希「今のハニーはかわいくておっぱいがおっきい女の子なんだよ?男の子と女の子がするのは一つしかないの!」クチュッ

P「くっ……」

美希「あはっ♡やっぱりもう濡れてるの……ね、ハニー、キスしよ」

P「口、汚いから……」

美希「そんなの気にしないの……ちゅっ……」クチュ

P「ん……ん……」

美希「ちゅる……んっ……♡」ヌプ

美希「くぅんっ♡」ヌポォ

P「は……くっ……」

美希「入れちゃったの、このままやってたらいつか子供出来ちゃうかもね」

P「かまわない……やってくれ」

美希「言わなくてもヤっちゃうの……はぁっ♡」ズッ ズッ

美希「ハニー♡大好きなのっ、もっとミキのおちんちんで感じて欲しいのっ♡」ズンッ ズンッ

P「み……みきっ……!」パンッ パンッ

美希「あはっ♡乳首立てちゃってかわいーの♡」クリクリ

P「ひゅぷっ!?」ビクン

美希「おっぱいイキたそうなの♡でもイカせてあげなーい♡」ズプ ジュプッ

美希「ミキが先だから待って欲しいなっ♡ふぅっ、はっ♡」ズッ ズチュッ ズリュ

美希「ほらいくの♡たっぷりたっぷりナカに出してあげるからちゃんと受け取ってよね……なのっ♡」ビュル


美希「ハニー、大好きなのっ……♡」ドビュルッ ビュビュビュウ…

美希「……っ……はぁっ!」ヌポッ

美希「ハニー……もう満足なの……♡」…ビュル

P「…はぁ…はぁ…こりゃくたびれる」

美希「あふぅ……天国なの……♡」

P「ふぅ……それじゃ、寝ようか」

美希「ハニー、もういいの?」

P「ああ、死ぬほど恥ずかしいし……また今度な」

美希「なら、おやすみなの……」

P「……ったく、誰得だよなぁ、あなたもそう思いますよね?」

小鳥「な、なんで覗いてのがわかったんですか!?」

P「最近大人しいと思ってましたが……ちょっとお仕置きが必要みたいですね……」

小鳥「あ……あ……」

\いやああああっ!/

それが歓喜の声なのか悲鳴だったのかは想像にお任せしますなの

おしまい

音無メモ

音無 小鳥 ♁
凄腕の事務員、酷い妄想する所が玉に瑕
生えたせいか行動派になった

ここまで俺得誰得
次からも誰得誰望

ザザーン

響「久しぶりの休みだぞー!」

貴音「なんと……ここがはわいですか……」

美希「バカンスなの!プロデューサー!」

P「ちょっと遅れたバカンスだけどな!」

美希「お昼寝しがいがあるの!」

P「いや、泳げよ……ところでだ、美希」

美希「うん」

P「お正月旅行にアイドルがハワイに行くのはいい」

美希「定番なの」

P「俺が引率でいくのもいい」

美希「うん」

P「問題はだな……なんでこんな水着がカバンに入ってるんだ!」

美希「どうみてもハニーの分でしょ」

P「あ、あの糞鳥、よりによってこんな水着にしやがって……」

美希「ハニー、落ち着くの」

P「どう落ち着けと?」

美希「むー……ミキ的には……あっ」

美希「そこに黒髪ロングのばくにゅーおねーさんがいるの!」ビシッ

P「なにっ!?……いないじゃないか!」クルッ

美希「……」ビシッ

P「oh」

美希「そういうことなの」

P「……元男だぞ?」

美希「それを知ってるのはミキ達だけなの」

P「うぐ……着なきゃダメか?」

美希「ハニーが泳ぐならミキもお昼寝泳ぐの、ミキの泳いでるところ、みたいでしょ?」

1.別にいいです
2.見たいです

美希「2なの」

P「選択権無しかよ!?」

P「音無小鳥、覚えとけよ……」

美希「……ハニー、綺麗なの」

P「う、うるさい!くそ……まだマイクロじゃないからいいものの……」ムチムチ

美希「むー、いいから海に行くの!」ズルズル

P「やなのー!」

――――――
――――
――

響「あはは!自分の勝ちだね、プロデューサー!」バシャバシャ

P「……くっそう……この浮き袋さえなければ……ちくしよー!」バシャーン

美希「そんな勢い良く水に入らないの……あれ?」

P「んー、どうした?」プルーン

美希「ぶーっ!?」

P「ほ?……あっ!?」

美希「ハニー!上の水着取れてるの!」

P「うぎゃー!?どこだ!どこだー!」

響「それ自分の叫び声…どうやったら脱げるのさ……はい、水着」

P「すまん、助かったよ……ん、美希?」

1.鼻血出して倒れてるぞ
2.なんで前かがみなんだ?

P「なんで前かがみなんだ?」

美希「あ、これは……ちょっと生理なの!うん!」

P「生理?こないだ来たばっかりじゃ……」

美希「」ギク

響「もしかして、プロデューサーので勃起しちゃったの?」

美希「」ギクギク

P「図星みたいだな……響、ちょっとすまんな」

響「うん、自分は貴音のところに行ってくるさー」

美希「す、すぐ収まるの!だからいいの!いいってばー!」

――――――
――――
――

P「水着にテントを張ってる女子中学生ねぇ……ふふ」

美希「うるさいの!ハニーがあんなおっぱい見せるからいけないの!」

P「なんだ?見たいならいくらでも見せてやるぞ」パチン プルン

P「ほーら、お前の気が済むまでしこっていいぞ?お前を喜ばせるための体なんだからな」

美希「むー……馬鹿にしないでほしいの!」シコ シコ

P「でも手が止まってないぞ?」

美希(ミキの中の男の子が勝手にやってるの!でも止めれないの……うぅ)

1.気合で手を止める
2.そのまま抜く
3.そのまま男の子の美希に乗っ取られる
4.悔しいからハニーを吸ってやるの
(4だとハニーが発情しちゃうの、誰も得しないからオススメしないの)

次は夜なの

美希「カチンってきた!もう怒ったの!」

P「うおっ!?」ボフッ

美希「ハニーはすぐ調子に乗るから行けないの……ハンセーさせるの」クチュッ

P「ちょ、やめっ……タンマッ!ひっ!」

美希「ミキを喜ばせる為のカラダなんでしょ?じゃあミキをちょっとは満足させて欲しいの」クチュクチュ

美希「ミキは奉仕されるのもいいけど、一番いいのは二人で一緒にお昼寝したりおにぎり食べたり、いっぱいいっぱい愛し合うのが好きなの」

美希「ハニー、ミキの事、嫌いになってないよね?」

P「当たり前だろ……なんで急に」

美希「じゃあ、好きって言って欲しいの!ハニーをいっぱい愛したいから……いーい?」

P「……そうきたか……」

美希「ハニーがミキに思ってること言って欲しいなー!なんて」

P「…………」

P「……チュッ」

美希「んっ!?」

P「美希……こういうの苦手なんだけどな、アイドルだからってわけじゃないけど」

P「美希……そのな……」

美希(あい……あい……)

P「こんな変態で良ければ、愛してくれないか、これからも」チュッ

美希「ひゃぁっ、あっ!」ビクッ

P「その方向で来るって思わなかったか?この変態め」

美希「思ってなかったの、こんなの……蕩けちゃうの……卑怯なの」ムクムク

美希「ヘンタイなのはミキのほうなの♡ハニーに告白されてコーフンしちゃって♡」ムクッ ムクッ

美希「おちんちんおっきくしちゃう変態さんなのぉっ♡ひゃひっ♡」ズルン

P「甘い言葉囁いてやるだけで発情するなんてどんだけなんだ……」

美希「あはっ♡それはハニーも同じでしょ?……大好き♡」ムニュッ

P「ちょっ!?」ビク

美希「さっきの続きするね……ミキはハニーといっぱいいっぱい愛し合いたいの」モミモミ

美希「だからミキはハニーにも一杯一杯気持ち良くなって欲しいの……変かな」ムニュ

P「変じゃない……から……胸はタンマっ!」ビク

美希「ハニーはエッチになることを嫌がりすぎなの、何倍も気持ち良くて、何倍もエッチなカラダにヘンシンできるのにもったいないの……チュプ」

P「ひ、ひぁっ!?」ビクン

美希「チューッ、ちゅっ♡……今のハニーは誰よりもかわいい女の子なの♡」レロレロ

美希「かわいい顔に、綺麗な黒髪、それにみんなより大っきいおっぱいを持ってるかわいいかわいい女の子♡」クチュッ

P「ま、まさかっ……それは……あっ!?」ビクン

美希「気づいたところでもう無理なの、ハニーのカラダは女の子になることを望んでるの♡」モミュモミュ

美希「誰よりもおっきいおっぱいからぴゅうぴゅうミルクを出したいってハニーのヨクボーを形にしようとしてるの……あはっ♡」

P(おっぱい……おっぱい……)

美希「こんなにおっきなおっぱいだもん、きっと素敵なミルクが出るって思うな」

美希「飲みたいな、ハニーのおっぱいミルク♡」

P「美希……俺……」

美希「俺、じゃないの……『女の子』らしい言い方に治さないとね?かわいいかわいいミキのハニー♡」クリクリ

P「ひっ!?……ちぐびっ……みぎっ、みきぃっ!」

1.やっぱり無理っ!イケないって!
2.(わたしのおっぱい吸ってってお願いしちゃいなさいよ、ほら)


P「私のおっぱい吸ってください、美希様ぁっ♡」

美希「久しぶりのハニーの味なの♡いただきまーすっ……ちゅーっ♡」

P「くっ……おっぱいいっ……ひぁっ♡」プクゥッ

P「は……はぁぁんっ♡」プシュウウウッ

美希(はぁーん頂きましたなの!んー♡)ゴクン

P「はひっ……飲んでっ♡もっと飲んでっ♡」ピュウ ピューッ

美希(やっぱりハニーのみるくはすごいの♡おちんちんがみるみる元気になってくの♡)チューチュー

美希「ぷはぁっ♡……これで平等なの、遠慮はしないからね?」

P「美希……もっといっぱい……あははー♡」

美希「言われなくても、一杯してあげるの♡」チュッ

1.胸にフランクフルト挟み込むの
2.搾乳プレイ
3.正常位で吸いながら
4.バックで砂地にハニーのおっぱいばら撒くの
5.その他

おやすみなの

P「他の人に見られないかな……大丈夫?」

美希「大丈夫だって、プライベートビーチなんだし……それに」

美希「我慢できなくてはちきれそうなの……ハニー、いーい?」

P「もう、せっかちだなあ……」クパァ

美希「せっかちなんじゃないの……我慢が出来ないだけなのぉっ♡」ヌプゥッ

P「あ……きついぃっ♡」プシュゥッ

美希「ハニー、勿体無いの……ちゅぷ♡」

P「あぎっ!?」ビクン

美希「れろっ…ちゅる、チュッ♡」ズッ ズッ ズッ ズッ

P「くっ……美希っ……はぁっ♡」ピュッ ピューッ

美希「ミキが突くたびにミルク噴き出てるの、かわいい……♡」ズンッ ズンッ ズンッ

美希「全部飲んであげるね……んっ♡」ジュプッ

P「ふっ♡ひひっ♡くすぐったいって美希っ♡」トロー

美希「だって♡ハニーのおっぱい飲みながらセックスするのっ♡すごくっ♡気持ちいいんだもんっ♡ミキ的にはっ♡」ジュポ ジュプ グチュッ ズッ

美希「そろそろラストスパートなのっ♡

P「来て……美希……みきぃっ♡美希のおちんぽミルクちょうだぃっ♡」プシュッ ビュゥッ

美希「ぷはぁっ♡イクのっ♡おちんちんからビュービューミルク出ちゃうのっ♡」ドプッ


美希「ハニィィィィィィィッ♡」ビュクウウッ ドプッ ドプッ

P「美希ぃぃぃぃぃっ♡」ブシュウウウウッ ビューーッ




P(砂地が……乳汁でガチガチに固まってる……2ヶ月ぶりだから調子に乗りすぎた……)

美希「あはっ、気持ちーの……♡やっぱりふたなりは最高なの……♡」ハァ ハァ

P「でも美希があんなに喜んでる……よかった……」

美希「あふぅ……♡」

P「えっ」

P「……美希?」

美希「zzz」

P「寝たの!?私まだ満足してないよ!?」

P「2,3発は萎えずに連続でイケるくせに……泳いだ後だから?」

P「……はぁ……」

1.波の音でも聞いて頭冷やそ
2.ムカつくのでおっぱい吸わせて逆レイプ
3.ひびたかの様子でも見に行きますか
4.その他

P「響達の様子を見にいこっか……美希、行くよ」

美希「動きたくないの……」

P「あとでいっぱいいいことしてあげるから……よいしょ」

P「ふぅ……いきますか……」

――――――
――――
――

P「確か貴音はここのヤシの下に……」

貴音「響……おおっ!」ビュルッ ビュルルッ

響「ちゅぱ、ちゅぷ……んっ……」

P(あ、あわわ……情事の差中でしたか……)

貴音「ふぅ……」ビクン

響「貴音、これでいいんだよね?」

貴音「はい……響、ご褒美ですよ……♡」チュッ

響「んっ……」

貴音「ちゅる……ふふっ」クリクリ

響「んっ、ふっ……んっ、んんっ♡」モミモミ

響「くぅんっ♡」プシュゥッ



P「あわわ……」

美希「響もおっぱい出るんだったね……」

P「美希、いつの間に……」

美希「浮気は許さないの……ハニーはミキだけの性奴隷なの♡」クチュクチュ

P「わぷっ、ひっ♡」プシュ

美希「ミキが一回だけでへばるわけ無いの、ちょっと休憩してただけなの……で、どうするの?」

P「ふぅ……へっ?」

美希「浮気はダメだけど、ミキの自慢のハニー自慢ならしてあげていいの♡」

美希「……どうせミキが寝てたら混ざる気だったんでしょ」

P「……う」




どうするの?
1.3人で美希にご奉仕なの
2.乳搾り大会なの
3.パートナー取り替えあって乱交
4.その他なの

鞍替えは許さないの
しゃぶれなの
あ、自分は1だゾ

1と2と輪姦が2票ずつ……だと……
忙しいから続きは明日にするの
>>99
ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

音無メモ その2

プロデューサー ♀
やる時はやるらしいがやっている時を誰も見たことがない、星井美希担当後フェアリー担当プロデューサー

発情すると乳汁が噴き出る
更に変身願望があるらしく一人称が変わるほど性格が変わる、P(と1)にとっては黒歴史、通称Pちゃん


星井 美希 ♁
金髪が輝く天才肌の女の子(15)、3度の飯よりおにぎりが大好き
Pにカップルになる代わりにフタナリになれと言われたのが運の尽き

発情するとペニスがズル剥け巨根化し「ヤリチンのヘンタイさん」になる、最初は嫌がっていたがPが女体化してから「ミキはフ○ナリだから二重人格なの」と抵抗はしていない




美希「たまにはみんなで仲良くって言ったのはミキだけどさ……」

P「はっ、はっ、はっ……♡」ジュプッ ジュプッ ズプッ

美希「なんでミキが縛られてるのっ!?わけがわからないのーっ!」

響「プロデューサー、騎乗位も悪くないでしょ?」

P「これっ♡いいっ♡はまっちゃうかもっ♡」ジュプッ ズチュッ

美希「セーエキが登ってくるのっ♡こみ上げちゃうのぉっ♡」ビュルビュルビュルビュル

P「あー…当たってる……♡」トク…

美希「ふぅ……なのっ!?」ギュム

響「美希、自分のおっぱいも飲んでみるさー♡」ピュー

美希「うぷっ、むーっ♡」ビクン

P「……それはやらなくていいよ、響」ヌポゥ

貴音「ふふ、良いではありませんか、りーだーに仕えたい気持ちはわたくし達も同じなのですから」レロ

美希「やぁっ、段差の所弱いのぉっ♡」ビクン

貴音「わたくし達の仲を繋いで下さった美希には心より感謝をしています」ペロペロ

貴音「わたくし達で良ければ幾らでも奉仕を致しましょう……ふふ♡」スッ

美希「やぁ……お尻はやなの…いっ♡」ヌプッ

貴音「くはぁっ……なんという……男根……あなた様ぁっ♡」

P「いいよ、締め上げちゃって」

貴音「前立腺が疼くのです……はしたないわたくしをお許しくださいぃっ♡」キュゥゥゥンッ

美希「くほぉぉぉっ♡搾り取られりゅのぉぉぉっ♡」ビュクウウウウウウッ

貴音「くぅっ♡なんという濁流、おおおおっ♡」ビュルビュル

響「美希、次は自分だぞ……♡」

P「響はさっきおっぱいやったばっかりでしょ、我慢しなさい」

響「ひぐっ♡このーっ!プロデューサーも同じ体質のくせにー!」ピュッ

P「ちょ、ちょっと悪かったって、はっ、はぁっ♡」ピュー

貴音「……もう一度やりましょうか、美希……♡」

美希「も、もうでないの……」

美希「ハニッ♡はにぃっ♡はにぃっ♡」パンッ パンッ

P「おっぱいにひびくっ♡ひびきじゃないよっ♡あはっ♡」ビューッ

響「冗談言ってる場合じゃっ……ひっ♡」ピュッ

貴音「響っ、後ろからはしたなくっ♡突くことをお許しくださいっ♡」ドチュンッ ニチュッ

美希「これが最後のシャセーなのっ、ハニー、思いっきり出すのっ♡」ビュルッ

貴音「くっ、ああっ、わたくしも果てますっ♡ひびきっ♡」ビュッ


ビュル……ビュル……


P(もう……女のままでもいいかも……おちんちんなんていらなかったんだ……なんちゃっ……て……♡)ビュッ

美希「……まだムラムラするの……」

貴音「美希、それ以上は身体に毒ですよ……」

美希「えー、そんなのやぁ……♡」ズッ ズッ

P「」ビクビク

――――――
――――
――

美希「ご飯の時間なのー!」

貴音「……ふふ、これがはわいの料理ですか……」ウットリ

響「なんか泳ぐより射精してた時間の方が長い気がするぞ……」

P「…………………………」

美希「……プロデューサー、元気出すの」ポン

P「美希…………」





美希「『男の子と』セックスしたくなっちゃうのはエッチな女の子じゃ当然なんだから……ね?」

P「うわああああああああ!男に戻してくれえええええええっ!」



だれとく

ネタが切れたの

1.今度こそハワイでイチャイチャ
2.寝起きにもう一発
3.プロデューサーはムラムラするそうです
4.その他なの

1レス駄文

『それにしても話が違いますよー!』

P「何がですかー?」

『美希ちゃんの事に決まってますよ!せっかくバレるの覚悟して買ったのに!』

P「それ、何ヶ月前も前に終わった話じゃ……代わりに美希とのプレイを写真に撮ってあげたじゃないですか」

『まあ、そうですけど……それにしても美希ちゃんがあんなに一途だなんて思いませんでしたよ』

P「そうですね……真とか千早とか一杯浮気すると思いましたよ……まあもう手渡す気は無いですけどね」

美希「なんの話してるの?」

P「ぎくっ」

美希「……ミキがおちんちん生やしたら浮気するって風潮」

美希「マジファックなの!」

P「」

(このあとプロデューサーは掘られましたとさ、ちゃんちゃん)

美希「今度こそ海を満喫するの!」

P「布面積大きい水着買ったし今度こそ泳ぐぜー!ひゃっはー!(えー、つまんなーい)お前は黙ってろ」

美希「?」

P「いや、なんでもないさ……美希、傘立てるぞ」

美希「はいなのー!……同じハニーなのになんでお話しできるんだろ?」

美希「……まあいいの」カチャカチャ

――――――
―――

美希「傘立ったの!それじゃあ」

P「いよっし、そんじゃ一休みしたら泳ぎに……」

美希「……あふぅ」

P「また寝た!?」

ザザーん・・・

P「せっかくの南国の海なのに……」

美希「zzz」

P「・・・」


1.無理矢理海に連れて行く

美希「やなの!ミキはお昼寝したいのー!」

P「お昼寝はいくらでもしていいから、海行くぞー!」

美希「うわーん」


2.美希を放っておく

美希「zzz」

P「……まあいいか、無理矢理押し付けるわけにはいかんしな」

美希「……ハニー……zzz」


3.……一緒に寝る?

P「……やっぱり寝ようかな……昨日散々やって疲労が……」

美希「ハニー……ギュッ」

P「」

(よんばん!ここで美希ちゃんを襲います!)

P「その選択肢は認めないぞ俺!」


おやすみなの

P「……あくまでアイドルのバカンスだもんな、一緒に寝るか」

P「美希、お隣失礼するよ」ギシ

美希「ん……すぅ……」

P(……いい匂いがする、女の子だもんな……美希……)スッ

美希「ん……」

P(………………おやすみ)

――――――
――――
――

ザァァァ・・・

美希「……ううん……そろそろお昼の時間なの……」

美希「ハニーは泳ぎに行ったのかな……あれ?」

P「zzz……」

美希「ハニー……一緒に寝てたの?待たなくても良かったのに」

P「……美希……女の子……」

美希「はいはい、それ聞き飽きたってば……キレーゴト言ってもおちんちん付いてる方がいいくせに」

美希「そうじゃなきゃわざわざ女の子に戻れるチャンス捨ててないの……あふぅ」

美希「…………大好きなの」

P「すー……いい匂い……」

美希「……」

美希(ハニーもいい匂いがするの……やばいの、ミキ顔真っ赤なの……日傘の下で助かったの)




1.恥ずかしいから時間の過ぎるまでずーっとずーっと寝続けるの
2.こうなったら海に飛び込むしかないの!
3.こういう時はアレなの……アレするしかないの……(どっちでなの?)
4.ミキはそれ以外のステキなアイデアが思いついたの

4(その他)なら内容付けて欲しいの

ごめんなの
じゃあしゃぶるね

>>128
それじゃあ、お願いするの(棒)

美希「……ハニー」ギュッ

P「……」ムニュッ

美希「……♪」ギュー

P「う、ううん……美希……?」

美希(あっ)

P「近っ!?」

美希「あ、ごめんなさいなの!すぐ離れるの!」バッ

P「いやいい!いいんだ!そばにいてくれ!」ギュッ

美希「きゃっ!?……それ、別の意味に聞こえちゃうの」

P「へ?どういう意味だ?」

美希「むー、意地悪!ハニーなんて大っ嫌いなの!」バッ

P(え、俺なんかまずいこと言ったか?)

P「ちょっ!?ホントにわからないんだって!美希ぃっ!」バッ

――――――
――――
――

美希「ハニーの意地悪……」

P「すまん……そんな意味になるなんて思わなかったんだ」

美希「許さないの、一杯思い出作らないと許さないの」

P「……う、わかったよ……」パチン

美希「違うから水着脱ぐのやめるの!」

美希「一緒に寝るだけでいいの」

P「いいのか?せっかくの海なのに」

美希「うん、だから変な事しないの」

P「わかったよ、もう怒るなよ……」

美希「今回だけは許してあげるの、明日から酷いこと言ったら許さないからね」

P「はいはい……美希、行くぞ」

美希「はいなの!」




P「zzz……」ギュッ

美希「あふぅ……」ギュッ


響「明日日本に帰るのに結局最後まで寝てたね、あの二人」

貴音「まあ良いではないですか、これで少しは彼も素直になってくれるといいのですが」

響「うーん……それはたぶんあと1年ぐらいはかかりそうだぞ……」

P「……クシュん」

おしまい

美希「ただいまなのー!」バンッ

小鳥「あら、お帰りなさい……楽しかった?」

美希「もちろんなの!まあミキは何処でも寝るだけで関係ないんだけどね、それじゃあばいばいなの」

小鳥「あら、今日は泊まって行かないの?」

美希「プロデューサーがたまには帰れだってさ、つきっきりは良くないって」

小鳥「そう……それじゃあまた明日ね」

小鳥(どうせいちゃつくわね)

――――――
――――
――

美希「久しぶりのお部屋なの、あふぅ」ボフッ

美希「……暇なの」

1.真面目に練習あるのみ
2.ハニーとメールでもするの
3.一人でなんかするの

2と3は内容付きでお願いするの、次夕方以降なの

美希「寝ようかな、でもなんかむずむずするの……」モゾモゾ

美希「……んっ……」クチュ

美希「あっ、こんなのやっ……手が止まらないの……」クチュックチュッ

美希「はっ……んっ……」シュコシュコシュコシュコ

美希(あんまり声だしたらお姉ちゃんにミキがふたなりだってばれちゃうの……!)シコシコ

美希「ふっ、くっ、だめ……なの」クニュグニュ

美希「びゅーってしちゃったらパンツ汚しちゃうの……ゴム付けないと……」

美希「……ミキなにやってるんだろ」

美希「ハニーが居なくてもこんなにムラムラするなんて予想外なの……」

美希「でも、ハニーは我慢しないでって言ってたしいいよね」ゴソゴソ

美希「たしかここに隠してたはずなの……」

1.……が、ゴムが無かったので諦めて寝るの
2.普通のゴムが出てくる
3.プロデューサーのエッチな写真と大きめのゴムが出てくる


木曜に友人と一緒に足折ったの、徹夜なんてするもんじゃないの

美希「大っきいやつとハニーのエッチな写真……」ゴソゴソ

美希「……ハニー!ミキのゴムこっそり変えてるの!」

美希「おまけにこの写真も、アソコを指で広げて、こんな……」

美希「一生恨むの…うぅ……そこまでいうならお望み通り使ってあげるの!」シュコ シュコ

美希「……ハニー…ハニー…」ムク

美希「はぁっ、ハニー、ハニー、ハニー、はにぃっ!」シュッ シュッ

美希「ちゃんとミキをエッチにしたセキニン取ってね……くぅっ!」ムクッ ムクッ ビクンッ

美希「はぅぅっ♡」ズルンッ

美希「はぁ、はぁ……はやく……付けないと……♡」ピリ

美希「これでよし……なの……♡」キュッ

美希「はぁ……にぃ……♡」

1.ただひたすら手コキ
2.犯す妄想叫びながらオナホコキ
3.床にペニスを擦り付ける
4.その他なの

病院だと[田島「チ○コ破裂するっ!」]ができないからしゃぶるの

あ、2で

なにこの田島ってやつ

死 ね→[ピーーー]とかな

ありがとう、俺に構わんで選択肢選択しとけ

美希「ハニー、こんな写真入れるなんてヘンタイさんなの♡おかげでミキのおちんちん凶暴になっちゃった」ギンギン

美希「仕方ないからお望み通り何発だって犯してあげるの♡でも今日は大人しく……」

美希「オナホなの♡やっぱりこれだよね……レロ……レロ……チュッ……」タラー

美希(ローション?なにそれ?美味しいの?)

美希「準備オッケー……まずはお試しなの……♡」チュパチュパ

美希「……んっふぅっ♡」ズプッ

美希「ふぅ、ふぅっ、ふぅー……♡」

美希「……んっ、んふっ、はぁっ!」ズッ ズッ ズッ

美希「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁんっ♡」ドプッ

美希「いきゅぅっ♡いきゅのぉっ♡」ドプゥッ

美希「……ふぅっ……そんじゃ本番イクの……♡」ドプ…ドプ…

美希「ふぅんっ♡」ジュプゥッ!

美希「えへへ、ゴムは取り替えないの……1、2回イッた程度じゃミキのおちんちんは逆にエッチになるんだよ……あはっ♡」ビキビキ

美希「この気持ちいい時間を1秒でも無駄にしたくないもんっ♡」ジュプッ ジュプッ

美希「はっ、にぃっ♡ミキ、ヘンタイさんだよね♡こんな凶暴なおちんちんもってるんだもんっ♡」ジュプッ ジュププッ

美希「でもハニーが悪いんだよっ♡ハニーがヘンタイさんだからミキまでヘンタイになっちゃうのっ♡ 」

美希「ハニーの事を、ハニーを犯してる事を考えて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるだけでミキのおちんちんはどんどんエッチになって……ぇっ♡」ビュブッ

美希「大量射精しちゃうのぉぉっ♡」ビュブルルルルルッ

美希「んふぅっ♡……あはっ♡水風船の出来上がりなの♡」パチン

美希「こんな量、普通の人じゃとても2回じゃ出せないよね……10回は出さないと……」

美希「ミキのおちんちん、こんなにエッチなんだ……あは……あはは……あっ」ムク…

美希「ミキ、自分のセーシ見て興奮してるの……もうダメなの……手遅れなの……♡」ピリ バッ

美希「……今ならもう一個水風船作れるかも……次はバックで妄想するの♡」

(ヘンタイさんなミキは[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする時オナホを挟んで布団を丸めた後[田島「チ○コ破裂するっ!」]するの)

(ホンモノのハニーには叶わないけど後ろからエッチする妄想するには十分だったの)

美希「はっ♡はっ♡はっ♡はぁっ♡」パンッ パンッ パンッ パンッ

美希「んっ♡またシャセーしちゃうのっ♡」ビュルビュル

美希「また生で出しちゃったよ?ハニーは無責任だよね♡」

美希「ミキにガンガン中出しされて喜んでるんだもん、ミキだってセーシ作れるんだよっ♡」ジュポッ ジュポッ ジュポッ

美希「もしかしてミキの子供作りたいの?……作りたい?ミキの子供なら何人でも?」

美希「……あはっ♡そういうのサイコーなのっ♡」ズブゥッ ズブッ

美希「いいのっ♡そこまで言うならミキの濃厚セーエキ出してあげるのっ♡」ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ

美希「はにぃっ♡ミキのお嫁さんになる人なんだからっ♡たっぷりエッチしなきゃ許さないのっ♡そしてぇっ♡」ドブゥッ

美希「いっぱいミキの赤ちゃん作らなきゃだめなのぉおぉおぉぉぉぉっ♡」ビュブゥゥゥゥッ ビュルルルッ ビュビュー

美希「はぁ……にぃ……もしかしてもう赤ちゃん出来てたりして……なんて……♡」ビュッ ビュッ ビュッ・・・



美希「………………はっ!?」

美希「ミキはオナホ相手に何言ってたの!?ハニーに赤ちゃん作らせるとか……」

美希「う、うわああああ!最悪なの!黒歴史なのー!」バッ

美希「今の発言は流石のハニーもシラフにもどるレベルなの・・・」

やり直し

(ヘンタイさんなミキはオナニーをする時オナホを挟んで布団を丸めた後オナニーするの)

(ホンモノのハニーには叶わないけど後ろからエッチする妄想するには十分だったの)

美希「はっ♡はっ♡はっ♡はぁっ♡」パンッ パンッ パンッ パンッ

美希「んっ♡またシャセーしちゃうのっ♡」ビュルビュル

美希「また生で出しちゃったよ?ハニーは無責任だよね♡」

美希「ミキにガンガン中出しされて喜んでるんだもん、ミキだってセーシ作れるんだよっ♡」ジュポッ ジュポッ ジュポッ

美希「もしかしてミキの子供作りたいの?……作りたい?ミキの子供なら何人でも?」

美希「……あはっ♡そういうのサイコーなのっ♡」ズブゥッ ズブッ

美希「いいのっ♡そこまで言うならミキの濃厚セーエキ出してあげるのっ♡」ズブッ ズブッ ズブッ ズブッ

美希「はにぃっ♡ミキのお嫁さんになる人なんだからっ♡たっぷりエッチしなきゃ許さないのっ♡そしてぇっ♡」ドブゥッ

美希「いっぱいミキの赤ちゃん作らなきゃだめなのぉおぉおぉぉぉぉっ♡」ビュブゥゥゥゥッ ビュルルルッ ビュビュー

美希「はぁ……にぃ……もしかしてもう赤ちゃん出来てたりして……なんて……♡」ビュッ ビュッ ビュッ・・・



美希「………………はっ!?」

美希「ミキはオナホ相手に何言ってたの!?ハニーに赤ちゃん作らせるとか……」

美希「う、うわああああ!最悪なの!黒歴史なのー!」バッ

美希「今の発言は流石のハニーもシラフにもどるレベルなの・・・」

――――――
――――
――

美希『ハニー、今日の懺悔なの』

美希『ハニーの事を想ってオナニーしたらこんなに沢山出しちゃったの・・・ミキはもうヘンタイさんになってるの・・・』パシャリ

美希『責任、とってね』

美希『ぴーえす……ふん!元はと言えば発情オナニーするように仕向けたハニーが悪いの!』

美希『それとこのまま続けたらハニーはニンシンしちゃうよ、あんな濃厚なのぶち込まれながらしない方がおかしいの』

美希『もうゴム無しでのエッチは辞めるの、ミキの赤ちゃんニンシンしたいってのなら……しゃぶるの』

美希「送信っと……」


美希「……うわぁぁぁぁあぁぁぁぁあああ!もうやなのー!」ダッ


その後、菜緒ねーちゃんに見つかって厳しいお叱りを受けることになったのはまた別のお話、なの……


おしまい

ネタが切れたの!

Pちゃんはノリノリで「んほおおお妊娠確実!」って言いそうだな

ところでしゃぶっていいですか?

>>178
いいの、しゃぶるの

ネタが困ったからアンケートなの
次はどこから開始なの?
1.2人でイチャイチャ
2.美希視点
3.P視点

1新婚生活

翌日

P「美希、俺は最初から妊娠覚悟の上だぜ?積極的にはしたいと思わないけどな……ふふ」

美希「ハニー……なんでミキの家の前にいるの?」

P「なぁに、どうせおやすみだろ?今日は久しぶりにデートしようか」

美希「ハニーからデートだなんて珍しいの……というかテンション高いの、こっちは抜いてテンション低いのに」

P「んっふふー、知りたいかー?なんたってぇ~」

P「……指輪かっちった♪」キラーン

美希「指輪買ったぐらいで一々テンションあげてないの……ええっ!?それって……」

P「見覚えがあるだろ~?何百万も払ってお前に買ってやった指輪、あれとお揃いさ」

P「これでキッチリとお揃いの指輪を持てるって話さ、美希」

P「やっと二つ揃った婚約指輪、だよ……みんなに自慢するからお前も今日は付けていいぞ」

美希「う、うん!」



P「久しぶりに見たな……似合ってるよ、その指輪」

美希「ハニーのもね♪これでミキ達は運命の糸で結ばれたの!」

P「俺はこれで正真正銘美希の夫ってことになる!……そんじゃ、どこいこっか」

美希「……ええと」

1.思い切り祝砲(意味深)を上げたいの
2.食べ歩きしておにぎりいっぱい食べたいの!
3.765プロで小鳥とお祝いするの
4.その他


もう寝るの

美希「食べ歩きしておにぎりいっぱい食べたいの!」

P「おにぎりって……一応美味しいところは知ってるが、そんなにないぞ?」

美希「おにぎりじゃなくてもいいの、ミキはハニーのとなりにいれれば……」チュッ



美希「ん……何もいらないの……♡」

P「……私も……♡」



美希・P「「はっ!?」」

美希「い、言ってないの!今ミキは何も言ってないの!」

P「お、俺も何も言ってないからな!」

美希「……むー」

P「……ふふふ……」

美希「ハニー、行こ?」

P「ああ」

美希「ハニー、あれも食べてみていい?」

P「ん?見たことない具だがうまいのか?

美希「おにぎりはみんな美味しいって思うな!おにぎり2個かけてもいいの」

P「そうか、じゃあ今度俺の大好きなまぐろ漬けおにぎりをあげるよ」

美希「でも口に合うかは人それぞれなの」

P「冗談だ、いくらでも食べていいぞ?アイドル活動に支障が出ない程度にな」

美希「ありがとなの!ところでね?」

P「……ん?」

美希「あのね……」


1.奥さんになったから改めて告白したいの(健全は正義なの)
2.嬉しすぎて……その……
3.(ハニーも遠慮なくエッチになっていいんだよ?)

P(なんか今俺の声で美希の真似してるのが……無視しよう)

次はよるなーのー

3なの?なんなのなの・・・

美希「ハニーは遠慮しすぎなの」

P「え……?」

美希「ミキだってこの4ヶ月でオトナになったんだよ?ちょっとくらいわかるの」

美希「ハニーはミキに何がしたい?って聞きすぎなの、夜の時も自分から気持ち良くなろうとしてないの、ミキのことばっかり」

P「それは美希の事を」

美希「ミキを喜ばせるためならなんでもする、とかバカバカしいの、そんなんだから男の子失格になっちゃうの!」

P「う……」

P(いきなり15歳に説教されてる……)

美希「そんなことしなくてもミキは十分気持ちいいってカンジ」

美希「……要するにね」

美希「ハニーに愛されるのはすごくいいけど……ミキだってたまにはハニーを愛したいの」

美希「ケッコンするんだしね!」

P「つまり、どういうことだ……?」

美希「ハニーがいっつもミキをエッチにしてご奉仕してるように、ミキもハニーにご奉仕したいの」

美希「だから……ハニーも遠慮しないでエッチになっちゃっていいんだよ?」

P「な……」

美希「……なーんちゃって、あはっ☆」

P「おいバカ、何言ってるんだよ!?ここは店の中だぞ?」

美希「お店の中じゃなかったらいいの?」

P「ま……まあ……美希がその気なら……」

美希「……言質は取ったの、ハニー」

P「あ」

美希「もう取り消せないの、たまには元男の子らしいところ見せてね」ニヤリ

P「てめえ、何する気だ!」

美希「そ・れ・は・ね?……チュッ☆」

P「ひっ!?」

美希「ズズズーッ、チュルッ、ピチャ……」

P「チュッ……んっ……」

美希「ぷはっ……スイッチ入れちゃったの、ハニーは多分1時間ぐらいでおっぱいの疼きに耐えられなくなるの」

美希「それはミキも同じなの……あと数十分でおちんちんが収まらなくなっちゃいそうなの……♡」

P「てめえ……くっ」ジンジン

美希「もうおっぱい痒くなってきちゃったの?ハニーったらちょろいの♡」

P「はぁ、はぁ……」

美希「今日はミキがセードレイでいいの、今日を逃したらチャンスはないかも♡」

美希「ほらほら、早くプッツンイッちゃうの、そしてハニーはこういうの!」

美希「『美希、この私をホンキにさせたらとんでもなく後悔するよ?』ってね……あはっ♡」


1.アホが!性奴隷で結構なんだ俺は!
2.(プッツン)


今日はいけるけど明日は諸事情によりお休みするの、ご了承くださいなの

P「」プッツン

ガバッ!

美希「きゃんっ♡」

P「はぁ……はぁ……美希、この私をホンキにさせたらとんでもなく後悔するよ?……だっけ?」

P「間違いなく後悔するよ、なんたって私はプロデューサーの欲望の塊だもの……それでもいいのかな?」

美希「いーよ、ハニーのホンキ、見て見たいの」

P「そう……じゃあここだと目立つからしかるべき場所につれてってあげるから、ね♡」

美希「……うん♡」

――――――
――――
――
カチャン

美希「……」チャリン

P「あはは、美希には指輪もいいけどその首輪の方も似合ってるね」

P「どんな気分なの?今まで私に付けた首輪を逆に付けて興奮してるのは」

美希「そんなことしてないの……」ハァ ハァ

P「よーく見てたよ?私が首輪を付けた瞬間に美希のおちんちんはずる剥けてた」

P「數十分でたった20分でペニス肥大化させちゃってどんな変態さんなのかな?」

美希「うぅ……それは……」

P「性奴隷らしくて素晴らしいわね……さあ命令よ、美希」

1.オナニーさせる
2.クンニさせる
3.おっぱい舐めさせる
4.その他の命令をする

P「オナニーして欲しいな、美希」

美希「えっ……?」

P「いきなりセックスなんて楽しくないよ、準備運動だよ、準備運動……私だってまだ濡れてないんだしさ」

P(本当は濡れ濡れだけど面白くないよね♡)

美希「……わかりましたなの……」ニギ

美希「はっ……はっ……」シコ シコ

P「かわいいなあ、美希は……♡」

美希「はっ、はっ、はっ、はっ♡」シュコ シュコ

P「こんな慣れた手つきでシゴいてさ?4ヶ月前までは普通の女の子だったのに――こんな激しいオナニーしちゃって」

美希「はっ、はにっ、はにぃっ♡」グニュグニュ

美希「見ないでっ♡そんな目で見ないで欲しいのっ♡」ジュポッ ジュポッ ジュポッ

P「あははー!こうやって見下されるような目で見られたことないもんね、こっちの美希は」

美希「こんなのハニーじゃないのっ♡」シュコッ シュコッ

P「本気出せって言ったじゃん、私こう見えて結構サドなんだよ?」グリグリ

美希「いやぁっ♡先っぽグリグリしちゃだめなのぉっ♡」ビクン

P「……でも美希も美希だよね、こうやって煽られながらオナニー続けてるんだから♡」

美希「違うの……やめられないの!なんでなのっ!?やぁっ♡」シュッシュッ

P「さあ、美希は実はマゾなんじゃないの……恥ずかしいね♡」

美希「やぁ、もういやなのぉっ!」ドプッ

美希「あっ……あぁぁっ♡」ビュルルッ ビュブゥッ

P(やべ……全部かかっちゃう……かわいすぎてもう襲いたいよ……)

美希「ハニー……もういじめはやなの……♡」

P(でも、我慢我慢、美希が虐められても発情するってわかったならすることは一つだよね♡)

1.出した精液を舐めとりなさい
2.ご褒美をあげる
3.目隠ししてオナホコキ
4,その他

P「ごめんね美希、あまりにも首輪付けた美希が可愛すぎて……」ナデナデ

美希「むー……ハニーはいじわるな……あれ?」

美希「目が!目が見えないの!」

P「もっと虐めたくなっちゃうかも」

美希「アイマスクなの!?もしかしてこれって……!」

P「美希には取れないようにぎっちりと結びつけてるから安心してね♡」

美希「な、何するの!?痛いのはやなの!」

P「性奴隷は口答えしない!痛いことなんでしないよ?かわいい美希に酷いことはできないもん……」スッ

P「気持ちいいことはするけどね♡」ジュップゥッ

美希「っ!?」ビクンッ

次は夜なの

美希「は……にっ……♡」ヒクヒク

P「やだなぁ、ただのオナホなのに私に生中してる時みたいな声だして……ただのオナホだよ?」ジュポッ

美希「ひぐぅっ♡」

P「番組で使ったアイマスクがこんな使い方もできるなんて知らなかったでしょ?」ジュプ ジュプ

美希「やっ、ああっ♡」ビクンッ ビクンッ

P「美希が感じる事の出来るのはオナホで扱かれた快感と、美希のエッチな音と……私の声だけ♡」ジュポ ジュポ

P「真っ暗な所でいつ扱かれるか心の準備が出来ないままこうやってイクしかできないんだよ……♡」ジュップゥッ

美希「はにっ、やだっ、やなのぉっ♡」ビュルルルッ ビュッ

P「でも美希は違う、美希の頭の回転は早いから代わりに想像で十分補えるのは知ってる」ナデナデ

P「――逆に言えば変な刺激もそう捉えちゃうってことだけど」

美希「何が、言いたいの!?」

P「想像して見てよ、美希と私だけじゃないところでこんなことされてるって想像したら、さ」

美希「いやぁぁっ……♡」ムクムク

P(おちんちんでもっと気持ち良くなりたいって目覚めちゃった美希の男の子はホントになんでも快楽に感じちゃうんだね……かわいそうに)

美希「やなの、みんなには見せたくないの!」

P「なんで?そのうちバラすんだから今のうちに練習してた方がいいでしょ?」

美希「うぅ……」

P(どんな妄想でイカせてあげよーかなー)

1.765プロのみんなの前で扱く妄想なの
2.結婚式場でいっちゃう妄想しちゃうの
3.ライブ会場で晒し物にするの
4.かわいそうだから二人きりにしてあげるの
5.その他なの

>>231から

P「そうだ、いい事思いついた♡」ナデナデ

ジュポッ

美希「いぎっ♡」

P「予行練習しよう?結婚式の」

美希「結婚式……?」

P「そう、いつか美希だってしたいでしょ?指輪だって交換したんだし、ね」

美希「したいに決まってるの……」

P「それじゃあ想像して、結婚式で私にオナホこきされてる美希を」

ジュプッ

美希「ひぃんっ♡」ビュルルッ

P「もう美希ったら、せっかくのウェディングドレス精液で汚しちゃダメでしょ?」

美希「ご、ごめんなさいなの……ハニーと結婚するなんて、嬉しくて嬉しくておちんちん止まらないの……♡」ギンギン

P(ありゃ、完全に催眠状態になってる……楽でいいけどさ)

美希視点

美希(ミキ、ウェディングドレスにぶっかけちゃったの……?)

ドロォッ……

美希「あ……」

ざわ……ざわ……

美希(う、うう……嘘の光景だって分かってるのに恥ずかしいの……)

P「もう、せっかくの結婚式が台無しだよ……それとも美希はこういう結婚式が好きなのかな?」

美希「違うの……」

P「違う?こんなにウェディングドレスの下ではおちんちん勃起させて起きながら?」

バサッ

美希「いやぁっ……♡」ギンッギン

P「ああ、それとももっとエッチな結婚式の方が変態さんの美希にはお似合いかな?あははー♡」ナデナデ

美希「みんな見てるの、おちんちんナデナデしないでなのぉっ……♡」

P「じゃあ、扱こっか」

ジュプッ ジュプッ

美希「あ、ああっ♡」ビクンビクン

P「幸せな結婚式を送りながら心の底では私を初夜で孕ませる事しか考えてないんだね、私のかわいい美希♡」

春香「う、嘘……美希が……」

雪歩「あ、あわわ……!」

貴音「ふふ……ついに秘密がばれてしまいましたね」

響「告白されただけでイク寸前になっちゃう美希にまともな結婚式を送れるわけがないさー」

小鳥「カメラに抑えておきましょう、向こう1ヶ月はオナネタに使えるわ♡」

美希「いやっ、みんな見ないでなの……お姉ちゃん……春香……」ガクガク

P「見ないで?結婚式なのに新婦さんを見ないなんておかしいでしょう?」ジュプッ ジュプッ

美希「ハニー、や、めて……♡」

P「それとも、男はみんな堕ちる見た目をして起きながら実際は犯されて堕ちない女はいないおちんちんを持ってることから、かな?」ニュプッ ジュプッ

美希「ああっ♡おおおっ♡それっ♡それなのぉっ♡」カクカク

P「大丈夫だよ、みんな美希を受け入れてくれるからね、思いっきりイッても大丈夫♡」ジュプジュプ

美希「みんなぁっ♡ご、ごめんなさいなのっ♡」ドプッ ドプッ

美希「ミキ、みんなの前でおちんちんシャセーしちゃうの……あ、あああっー♡」ビュルルルルルルルッ

P「わあ、すごいいっぱい出た♡」

美希「はぁ……はぁ……♡」

P「それじゃ、ぜーんぶ告白しちゃおっか、美希が女の子しか愛せないぐらいおちんちん好きだって事♡」

美希「はいなの♡」

美希「えへへ……みんな驚いちゃった?ミキね、男の子にもなれるようになったんだ♡」

美希「おちんちん、すっごく気持ちいいんだよ、ミキもうおちんちんの事しか考えられなくなっちゃったの♡」

美希「ミキの大好きな大好きなハニーも女の子にカイゾーして毎週エッチなことしてるの、ここにいるのはハニーの妹じゃなくてハニーそのものなんだよ♡」

ざわ……ざゎ……なんだって?……今……

P「もう、そこまでバラしちゃだめでしょ?みんなうるさくなっちゃった」

美希「ごめんなさいなの……」

P「そうだよみんな、私達はどんな時でも愛し合って生きるって誓いあったの」

P「性別は逆になっちゃったけど、美希を愛する気持ちは変わらないし、美希もそうだよね?」チュッ

美希「うん♡ハニー、ミキを気持ち良くして♡」

P「もう、美希ったら……みんなも神様も見てるんだよ?」

美希「神様にも見せつけてやるの、あはっ♡」

P(もうダメだこの子)

と、いうわけで
1.騎乗位で搾り取る
2.手コキでイかせる
3.オナニーさせる
4.その他

P「変態だね、美希さんは」

美希「だってミキはハニーの性奴隷だもん、性奴隷ならエッチにならないといけないの♡」ギンギン

P「こんなに勃起させて……もう、しょうがないなあ」パクッ

美希「はぁぁっ♡」

P「萎え知らずの美希のおちんちんにトドメをさしてあげる……」ジュプッ ジュプッ

美希「ぅぅんっ♡はぁぁっ♡」ビクッ

P(ああ、美希……我慢できない♡大好き♡大好き♡)ジュルルッ グポッ ジュプッ ジュルルルッ

美希「ちょっ……何時もよりはげしっ……♡」ガクンガクン

P「だって何時もよりギンギンなんだもん……あむっ」グボッ グポッ

美希「はぁ……はぁ……♡」

P「♡」ジュルルルルッ ツツーッ レロレロ

美希「だめぇっ♡こんな幸せなフェラに耐えられるわけないのぉっ♡」ビクンビクン

P「美希、そのまま私の顔にぶっかけて……イッて♡」

美希「あ、ああああああああっ♡」ドビュルルルルルルッ

P(前立腺の根元から絞り出して……かわいい)

美希「も、う……むり……」

P「美希、濃いよ……ネバネバして……あはは……♡」

P(ってトリップしてる場合じゃないよね……)

P「……美希、現実に戻って」スッ

美希「あ……あれ……結婚式は……」

P「美希は夢を見てたんだよ、幸せで、いつか現実になる……んっ♡」ブプッ

P「飲みなさい、私の可愛い性奴隷……そして一緒に頂点を目指そうね……」トロトロ

美希「まだしたりないの?しょうがないの……」ゴクゴク

P「そんなこといって、思いっきり飲んじゃって……」

美希「だってハニーのおっぱいミルクのんだらすぐ元気になれるもん……んっ♡」ムクムク

P「いい頃合いだね……美希、横になって」

美希「はいなの」

P「やっぱり攻めプレイの締めはこうじゃないとね……ぃっ♡」

美希「ハニーが上から……やめっ……」

P「ふっ、くっ……大きっ……」ヌプヌプ

P「い゛っ♡」ピュゥッ

美希「ああっ!?」ビクンッ

P「美希……ああっ、みきぃっ♡」ズッズチュッ グチュッ

P(熱い、熱くて太くて……火傷しちゃう!)ズッ ズッ ズッ ズッ

美希「やぁっ、もっと、ゆっくりにしてぇっ♡」ゾクゾク

P「性奴隷がご主人様に命令しないっ、射精したいならすればいいよっ♡」ズッ ズッ ズッ ズッ

美希「や、やぁぁっ……♡」ドプッ ドプッ

P「はぁぁっ……奥まで……すごいっ……♡」キュンキュン

美希「もう、や……」

ズチュッ

美希「にゃのっ!?」ビクンッ

P「こんなに気持ちいいなんて知らなかった♡美希っ、私を女の子にしてくれてありがとうっ♡」ズッ ズチュッ グチュッ ズプッ

美希「今イッたばかりな……いやぁぁぁっ♡」ビュルル

P「あは!あはは!あははー♡」




そのあと、おっぱい飲まされて復活させられて搾り取られてを繰り返して5回はハニーの中に出すことになったの

ミキは理解したの、ハニーも嬉しい時にはハツジョーするって事
それと、女の子のハニーがホンキでセックスをするととんでもない事になるってことを……なの

おしまい

美希「……はぁ」

伊織「どうしたのよ、美希」

美希「最近なんだか憂鬱なの」

伊織「何よ、ついこないだは『ハニーと婚約指輪交換しちゃったの!』なーんて騒いでたくせに」

美希「ハニーはミキ達のお仕事頑張ってるし、ミキもハニーの為に頑張りたいって思ってるの……でも、なんだか憂鬱なの」

伊織「ふーん……何か心当たりはあるの?」

美希「ハニーと最近……」

伊織「隙あらばおでかけしてるじゃない、実はプロデューサーよりその妹の方が好きなんじゃないかって噂が出るくらい……まあ同一人物なんだけれど」

美希「……エッチしてないの、それくらい」

伊織「しないのが普通よ、前にしたのはいつよ?」

美希「……1ヶ月前、その前は2ヶ月前」

伊織(原因それじゃない!)

伊織(あの美希がねえ…女の子やめた直後は毎日のようにあいつに調教されてたのに)

伊織「あんたにしちゃやけに少ないじゃない」

美希「・・・最近ハニーがエッチしよって言ってこないから、ミキに飽きちゃったのかな」

伊織「あの馬鹿に限ってそれはないと思うわよ、私が思うに・・・」

伊織「ハメ外しちゃって自分にドン引きしてるとか・・・心当たりある?」

美希「すげーあるの」

伊織「私もそういう時あるもの、心無しかアレが大きくなってる気がするし・・・そういえばあんたもそういう体質だったわよね」

伊織「両性具有の体は催し安いから困り者よねえ・・美希もがんばりなさい」

美希(・・・ハニー・・・)

美希「フェアリーの控室に戻ってきたはいいけれど・・・ムラムラが抑えきれないの」



1.ハニーがミキの事を思ってオナニーしてたの
2.限界だったミキは他の子に手を出しちゃうの
3.もう我慢できないの・・・
4,エッチなのからは離れて我慢するの



次よるなの

美希「あふぅ……」ガチャッ

「我慢しないと……」

美希「?」

美希(この声って……)

P「……抑えなきゃ、だろ……」クチュッ

美希(ハニー?ミキに気付いてないの?)

P「駄目だ、またああやって乱れて美希を怖がらせちゃ……ふぅっ!」モミュッ

美希「……」

P「淫乱な女のカラダに負けちゃ……美希に尽くす為に俺は女になったんだ……気持ち良くなりたいからじゃない……」クチュクチュ

P「美希……美希……」モミモミ

P「はぁ、はぁ、はぁ――」

美希「ハニー!」ガシッ

P「わぷっ!?み……」

美希「ハニー……」

P「ち、違う、これは……」

美希「ミキも我慢できないの……」チュッ

P「んちょっ!?」

美希「ジュルッ チュルッ チュッ……」

P「んっ……ん……!?」

美希「ぷはぁ……もう、ミキに飽きたかと思って怖かったんだよ?」

P「耐えれないなら浮気してよかったのに……」

美希「フタナリになったからって乗り換えるミキだと思ってたの?」ビンビン

P「……」

美希「こないだのことは水に流すの、そもそもあの時のミキはセードレイだったんだから
……それより」

美希「なーにやってたのかなハニー☆」モミモミ

P「な、なんでもなぁっ!?」ビクッ

美希「ホントにおっきーね、ハニーの欲望の大きさと同じって言うだけはあるの」

P「お前、また男入ってないか……?」

美希「そんなことないの、ハニーはミキがどっちのミキかもわからないの?」

P「だよな、じゃあなんで」

美希「恥ずかしくて言いたくないの……」

P「そうか……じゃあ、やるか?」

1.やるの
2.オナニーの見せ合いっこするの
3.我慢するの

美希「うーん・・・じゃあ、そのまま続けて」

P「続けろって言われても・・・俺は美希の」

美希「じゃあミキも一緒にするの!はいきまり!」

P(いや、余計恥ずかしくなるだろ……腹くくるしかないか)

美希「早くしないの?ミキはもうオッケーなの」

P「……んっ……」クチュッ

美希「はぁ……」クチュクチュ

P「はぁ……はぁ……」モミモミ

美希「ぃっ……ハニー……」クチュクチュ

P「美希……」ヌチュ ニチュ

美希「こっちもしないと……んっ!」シコッ シコッ

美希「えへへ、かわいいハニーになってもいいんだよ……」シコシコ

P「無責任なこと言って……また暴走したりしたら……ぁっ!」コリコリ

美希「ハニーはハニーなの……ミキのおちんちんもボーソーしそうだし……ね?」シコシコ

P「……じゃあ、もっと近くに来て」

美希「はいなの」ギュッ

P(美希の匂い……美希のペニスの匂い……)

美希(近くにきちゃうと……ハニーをめちゃくちゃにしたくなっちゃうの……)



伊織(セックスレスは治ったみたいね。ホントバカップルねぇ、全部隣の部屋まで聞こえてるわよ)

1.どっちも素のまま
2.美希だけ発情しちゃうの
3.2+ハニーに不意打ちして発情させるの

美希「ハニーの髪の匂い……いい匂いなの……来ちゃったの……」シュコシュコ

P「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

美希「もう、ミキ、おちんちんボーソーしちゃうっ、勃起してるのにさらに大きくなっちゃうのぉっ!」ムクムク

P(美希のフェロモンに負けちゃ駄目だ……また性欲が暴走したら……)

美希「……ハニー」チュパ

P「あうっ!?み、美希!?」ビクンッ

美希「忘れたの?ミキがイク時はハニーも一緒なの……手を止めちゃ許さないの」チュプチュプ

P「乳首を吸うなっ、ま、また出てきちゃうからぁっ!」ビクッ ビクッ

美希「いいよ……おっぱい出して……一緒にエッチになろ……」ムクッムクッ

P「あっ、乳腺がまた熱く……あ、駄目だ、駄目、だめ、だめぇっ!」

美希「ちゅっ、ちゅぷ……ちゅー」シュコッ シュコッ ムクッ ムクンッ

P(先っちょまで……!)ゾクッ

美希(くるのっ……!)ゾクンッ




P「いひぃぃっ♡」ドピュゥゥッ

美希「あはぁぁ♡」ズルンッ ビュルルル




P「はぁ、はぁ……♡」トロトロ

美希「あはぁ……♡」ギンギン

P「美希、な、んで……こんな、こと……」

美希「何がこんなことなの?そんなことより困った事があるの……」

P「へ……?」

美希「ミキのおちんちん、発情してズル剥けデカチンポになっちゃったの……♡」ヒクッ ヒクッ

美希「せっかくだし、ハニーとこれで、気持ち良くなりたいな♡……だーめ?」

P「美希……いいよ♡」

美希「さっすがハニー、わかってるの♡」


美希「えへへ、エッチしてくれなかったハニーにおっぱいモミモミの罰なの♡」モミュッ モミュッ

P「ひゃぅっ!」ピュッ

美希「Gカップだっけ?元男の癖にこんなおっぱいもってて恥ずかしくないの?」ムニュムニュ

P「ご、ごめんなさいっ、アイドルでもない癖に淫乱おっぱいもっててごめんなさいっ♡」ピュッ ピュッ ピュウウウッ

美希「別にいいの、エッチなのはミキもだもん……♡」ペロ…

P「あ……」

美希「あはっ……次はミキの番だよ」

P「今日はどこがいいのかな?」

美希「それじゃあね……パイズリして、ハニー」ギンッ

P「胸?それなら簡単だよ……えいっ」ムニュゥンッ

美希「んんっ♡」ビクンッ

P「遠慮しないで、出したくなったらいつでも出してね……」ズリュッ ズッ ズッ

美希「ひゃぅ、おっぱい、き、気持ちいいのっ♡」

P「本当に気持ちいいのに弱いんだね、美希のちんちんは」ニュプッ ヌプッ

美希「だって……あったかくて柔らかいし……」ビクッビクッ

美希「ハニーのおっぱいだから、おちんちんビクビクしちゃうのぉっ♡」

P「美希、そのまま射精して……ジュル……ジュルル……♡」ニュチッ ニュプッ

美希「うん、出すね……あ、来る、出る、出ちゃぅうっ♡」ビュルルルッ ビュグッ

P「ひゅぷっ……」ビュッ ビュゥッ

美希「……ふぅ……」ヌプゥ

P「久しぶりだけど……気持ちよかった?」

美希「うん♡」

P「そっか……まだギンギンだね」

美希「……ハニー」

P「美希、言わなくてもわかってる」

美希「ハニー、ハニーッ♡」パンッパンッ

P「美希っ、おおきいっ、美希のおちんちん太くてきもぢいいっ♡」ビュッ ビュッ

美希「そんなこと言われるともっと大きくなっちゃいそうなの、ハニー……あっ♡」ドプッ

P「み゛ぎぃっ……♡」ビクンッ

美希「あああああ~~~♡」ビュルルッ ビュビューッ

P「美希のが……いっぱい……♡」ドプッ…ヌポォ

美希「はぁ……はぁ……ねえ、次は後ろから……」

P「なんか今日の美希は積極的だね……いいよ……後ろから突いて……」

美希「うん……ハニー、イクの……♡」

ヌプッッッ

P「あぎぃぃっ!」ビュウウ

美希「はっ、はっ、はにっ、はにぃっ♡」ヌプッ ヌプッ

P「美希、美希っ、もっと遅く!」

美希「出来ないの知ってて……そんなこと言わないで!」ヌプゥッ!

P「ひふぅっ、ふぅぅっ♡」ブルンッ ブルンッ

美希「ハニー、はにぃっ、3回目、3回目もイッちゃいそうなのっ!」

P「だ、出して……美希のを!」

美希「蕩けちゃうの……おちんちんドロドロになっちゃうのぉぉっ♡」どぷっどぷっ ビュルルッ

P「ひぐぅぅぅぅ……♡」ビュウウ…

美希「あぁぁ……お腹の下が幸せなの……」

P「……」ピクピク

美希「ハニーったら、もうバテちゃったの?まだミキは本気だしてないよ?」

まだムラムラするの……
1.ハニーと繋がったまま寝るの
2.ひっこ抜いて他の人のところに遊びに行くの
3.おっぱい飲んでもう一戦なの
4.デコちゃん乱入なの
5.その他なの
1だと2スレ目ラストのリテイクなの

P「も……むり……」

美希「ふぅ……しょうがないの、こーなったらハニーの目が覚めるまでオナホ替わりにでもしようか――」

伊織「あんたたち、いい加減にしなさいっ!」


美希「なっ!?」ヌプゥ

P「いぎっ!?」

伊織「最初は微笑ましいと思ったけどあんたたち叫びすぎよ!全部こっちまで聞こえてるわよ!」

美希「で、デコちゃん?!」

伊織「控室の壁薄いし、おまけにヒビまで入ってるから丸聞こえよ!」

P「ひ、ひびを入れたのは伊織が亜美をバックで……」

伊織「うぐっ……」

美希「デコちゃんったらムラムラしたならそう言えばいいのに♡」ズッズッ

伊織「し、してない!いいからヘタってるプロデューサーを休ませてあげなさいよ!あとデコちゃん言うな!」

美希「はいはい……」ヌポォッ

P「……」ビュッ

伊織(膣から美希の精液が溢れ出してる……どんだけ出したのよ)

美希「デーコちゃん、何ぼーっとしてるの?」

伊織「ひっ!? い、いつのまに!?」

美希「ほらほら、はやく脱ぐの!」

伊織「美希、やめなさっ……やぁっ!」ボロンッ

美希「デコちゃん、ミキ達にあんなこと言ってやっぱり勃起してるの♡」ツンツン

伊織「ちょっ、や、やめ……!」ビンビン

美希「安心するの、デコちゃん」

伊織「へ?」

美希「いくらミキがヘンタイさんでもハニー以外の人に簡単に腰を振るわけ無いの」

伊織(……ほっ……)

美希「だから……ね?」クルッ

美希「はーにー?デコちゃんであそんでいーい?」

P「……」b

伊織「え゛っ」

美希「オッケーだって♡」

伊織「私は許可してないわよ!?」

美希「遠慮しちゃだめなの、我慢はよくないって思うな」シコシコ

伊織「だからこれは遠慮じゃなくて……ひゃっ!?」

美希「あはっ、皮被ってておいしそう……いただきまーす♡」カプッ

伊織「美希、ちょっとやめぇっ!?」ビクンッ

美希「ちゅぷ……ちゅぷ……」

伊織「だ、だめだってば……あっ!?」ビクンッ

美希「じゅるっ……じゅるる……」

伊織「やめなさい!で、出ちゃっ……精液でちゃうからぁっ!」

美希「ちゅるるんっ♪」

伊織「あ、み、美希なんかにイカされちゃっ……!?」ドクンッ

伊織「あ、ああああーっ♡」ビュルルッ

美希「……へー」



伊織「ひ……ひぃ……もう……いいでしょ……することしたんだし……じゃあね……」

美希「まだなの♡」ニギッ

伊織「も、もう十分!もうこれ以上私をイカせないで!」

美希「えー?デコちゃんは十分かも知れないけど、デコちゃんのおちんちんはまだまだだっていってるよ?」

伊織「そ、そんなわけ……や、やだ……」ビンビン

美希「なんでそんなに嫌なの?エッチな気分になったらおちんちんが硬くなるのは普通のことなの」

伊織「違うのよ、私、イカされ続けると、理性が壊れて……気がついたら……みんなを襲ってて……」

美希(デコちゃんのおちんちん、もしかしてミキと同じなの?)


どうするの?
1.伊織を発情させて二人で可愛がる
2.伊織を発情させて美希に搾らせる
3.かわいそーだからゆるしたげる
4.その他

おやすみなの

おまけ、生えてる人で発情したら
おにんにんがおっきくなるのがみきみきといおりん
おっぱいが出るのがひびきんとはにー
おしりとぜんりつせんがやばいことになるのがおひめちん
そのきになればどこでもおっけーなのがぴよちゃん
まだきまってないのがあずささん

ハニーは女体化したから生えてないの!いい加減にするの!
謝罪と賠償を込めてしゃぶるの!

あ、1なの

1了解なの、今日はかけないかもなの
>>375
こまけえこたあいいんだよ!

そんな流れもテンプレもいらないの!

美希「気がついたら?いつの間にかみんなを襲ってたって事?」

伊織「え、ええ、そうよ……本当に……」

美希「ふーん……ウソツキ」ニギニギ

伊織「ひぐぅっ!?」ビクン

美希「デコちゃんは覚えてるはずなの、デコちゃんがものすごくヘンタイさんだってこと」シコシコ

伊織「わ、私は変態なんかじゃ……!」

美希「全部ミキ達に聞こえてるんだよ?まず、ヘンタイさんになったデコちゃんは律子サンのお口に突っ込んでイマラチオしてるの」

伊織「してない!してな、あっ!」ビクンッ

美希「次はね?あずさのおっぱいに萎えてないデコちゃんのおちんちんを挟んで思いっきり顔に射精するの」ペロペロ

伊織「いや、いや!美希!いじらないでぇっ!」ムクッ

美希「最後にね、亜美の開発済のお尻に突っ込んで思いっきりバックで突きながらこう言うの」

美希「デカちんぽサイコーってね♡」

伊織「う、嘘八百じゃない!わ、私のが大きいわけ……私、少し小さめなくらいなのよ?!」ムク、ムク

P「伊織、自分の見てみたら?」

伊織「自分の?……ぎぃっ!?」ムクムク

美希「デコちゃん、見ちゃったね……」

伊織「ひ、ひぎぃぃぃっ!な、何これぇぇっ!」ギンギン




この世界におけるふたなりとは、男と女の性質を持つ人間である

先天性の他、後天的にももう片方の性の絶頂を体験することで発現することもある

男女両性のため性欲が数倍に膨れあがるが、人格は元の少女のままなので性欲を十分に発散できず、淫気として蓄積して行くことになる

その為、定期的に発情して発散しなければならないのだが、常人より遥かに濃くねっとりとした淫気は人格だけでなくその身体をも淫乱に作り変えてしまうのだ

人によってどのような変化があるかはコンプレックスなどによって異なるが、美希や伊織の場合は――



P(巨根化だっけ?短小だった伊織のが成人男性よりも一回りは大きいサイズになってるじゃない……)

伊織「いや、いや、いやあああっ!」ギンギン

美希「デコちゃんのおちんちん、精液『おもらし』したくて仕方が無いんだって♡」

伊織(駄目……今にもイキそうなくらい痙攣している……イッたら壊れる……壊されちゃう……!)

美希「ほら、早くおちんちんの皮剥いて『デカちんぽ』にしちゃいなよ♡」

伊織「誰がするもんですか、私は屈服しないわよ!この私が……!」

美希(強情なの……あれ?屈服しない?……へー)ティン

美希「じゃあね、こうするの……」

伊織「な、なによ、そのポーズは……」

美希「ミキ達はデコちゃんの犬なの……だからね……」


美希「ミキ達にデコちゃんのデカちんぽを気持ち良くさせてください♡」


伊織「!?」ドクンッ


伊織(美希が犬ですって?あの美希が……ふ、ふふ、ふふふ……ふふふふふふ……♡)ズルンッ

P(あ、剥けた……)

伊織「そうねぇ……そこまで言うならホンキで相手してあげてもいいわよ……にひひっ♡」

美希(ちょろいもんなの……デコちゃん、溜まってるものは出さないとね♡)

ハツジョーしたデコちゃんは……
1.デカちんぽからビュービュー射精することしか考えてないの
2.ミキ達にご奉仕させるのが好きな女王様なの
3.びっくりしたことにハニーorミキの事が大好きだったの(指定ないならP優先)
4.その他

次は明日だと思うの。
最近vipで立ってる真美ふたをみたら真美でも書きたくなったの
でもやっぱり美希で書きたいし頑張るの

4、ハニーミルクを搾る快感に目覚めちゃったの

真美と言えばこの765プロの春香達は何やってるんだろう

>>399
はるちはやよ、ゆきまこまみ、フェアリー、竜宮でユニット
特に考えてないけど4人Pが居ると言うことにして置いてください、きっとまともにPしてる……はず

そういや美希に中出しされてからピヨちゃんの出番ないなぁ……

伊織「はぁっ、はぁっ……♡」ビクビク

P「ジュプ、ジュルルル・・・ズズズッ」ムニュッ ニュムッ

伊織「あ、あんた……いつからそんなに奉仕が上手くなったのよ……っ♡」

伊織(あぁ、気持ちいい、もう我慢できない……♡)ビュルルル

P「うぷっ……」ゴクッ

伊織「どんどん……出てくる……♡」ビュルビュル

美希「デコちゃん、萎えるのは禁止なの♡」チュッ

伊織「萎えてなんかいないわよぉ♡もっと射精したいからしっかり奉仕しなさいよぉっ♡」ムクムク

美希「それならよかったの、デコちゃん♡」
ニュルンッ

伊織「ひぃっ、デカちんぽ同士♡」ビクビク

美希「感度が上がってるからおちんちん同士でもシャセーできるんだよ♡気持ちいいでしょ?」クニクニ

伊織「カ、カリが擦れて、ああっ♡」グニグニ

美希「ハニーが男だった時はこうやってイクのが好きだったの……んぉっ♡」ビクンッ

伊織「あああっ♡」ドプドプ

美希「兜合わせサイコーなのぉっ♡」ビュルルルル

P「……」モンモン

美希「もう、ハニーの事を忘れるわけないでしょ?」

P「!」

美希「ハニー、ミキはかわいいハニーも大好きだよ?」チュプッ

P「はぁぁっ♡」ピュー

伊織「話には聞いてたけど……心まで調教されちゃったのねぇ、んっ……」チューチュー

P「伊織までぇっ……!」ピュルルルル

美希「ハニーのおっぱい飲んじゃうとコーフンしてもっとヘンタイさんになっちゃうの……あはっ♡」ムクムク

ギンッ

P(美希のが目の前に……匂いきっつぅっ……)

美希「ハニー、もっと気持ち良く、シテ?」ギンギン

伊織「あらプロデューサー、こっちも忘れちゃだめよ?」ギンギン

P「……あは……あはは……♡」

美希「デコちゃん、ハニーのお尻使っていいよ」

伊織「あら、気が効くわね」

言わなくていいの!

伊織「はぁっ♡はぁっ♡」ニチュッ ニチュッ

美希「そう……もっと咥えてぇ……♡」ブプッ…

P「ジュプ……んんっ♡」ビュッビュッ

伊織「尻もキツくて最高よっ♡もっと腰振りなさいっ♡」ハァハァ

美希「ハニーが男の頃から開発してたもん、ミキサイズに調節済みなのっ♡」

伊織「そうっ……美希のデカちんぽ専用尻穴だってことね♡」グチュッズチュッ

伊織「なら、同じデカちんぽ持ちの私でも使えるわねっ♡今度からこの伊織ちゃんのずる剥けデカちんぽ専用穴にしてあげるわっ♡」ズッズッズッズッ

伊織「ほらぁっ♡もっと母乳噴き出しなさいっ♡あんたは女なのよっ♡メス犬よっ♡」

美希「そうなの、ミキ達の大きいおちんちん咥えて掘られて感じるハニーなんて女の子なのっ♡」

P「んんんっ、んんんん~♡」ビュウウウウウ

伊織「ほらぁっ、あんたの尻穴に種付けしてやるわ、しっかり受け止めなさいっ!」ズッズッ

美希「デコちゃん、シャセーする時になったら……って言おうね♡」ヌチュヌチュ

伊織「あんたにしてはいいじゃない、いいわ、乗ってあげる、いくわよ美希♡」ドプッ

美希「はいなのぉっ♡」ドプゥッ







「「おちんぽイクうぅぅぅっ♡」」

伊織「いひっ……♡デカちんぽさいこぉぉ♡」

美希「デコちゃん、もう一人の自分を受け入れるの、受け入れたらもっともっと気持ち良くなれるんだから……ね?」

伊織「ひ、ひひっ……♡」ビュルッ

P「げほっ、ごぼっ……」

美希「ハニー、時間切れ?」

P「げほっ……二人相手はしんどいんだ……」

美希「もう……♡」

P「なんだ美希、まだ奉仕して欲しいなら発散させてやるが……」

美希「……あのね」

1.おちんぽっていい響なの、発情してるときは使っていい?
2.ハニー、男に戻りたい?股間だけでも
3.最近小鳥を見てないの……何やってるんだろ(P、アイドル変更)
4.ずっとミキだけを見ててね(何にもなし)

1,2同票になってるの
↓でラストなの
A.1
B.2
C.両方

美希「ハニー、男の子に戻りたい?」

P「え?」

美希「ミキは両方ついてるのにハニーは女の子だけってのも不公平かなって思って……」

P「そうだな……確かに男性器は恋しいな」

美希「……」

P「でもお断りさせてもらうよ、前も言ったけど俺はお前に尽くすと決めたし、お前を私欲で改造した罰だって思ってるからな」

美希「そっか、あともう一個あるの」

P「ん?」

美希「デコちゃんの真似しておちんぽ、って言ったらなんだかしっくりきてエッチしたくなっちゃったの……♡」

P「えっ?」

美希「前から疑問に思ってたの、ミキのおちんちん、エッチな時は大きくなるのにおちんちんのままも変だなって」

美希「デカちんぽ……っていうのはミキ的にも恥ずかしいから……おちんぽって言うからね、その方がハニーもどっちのミキかわかりやすいしね、あはっ♡」

P「いや、声色と口調と顔付きでわかる」

美希「そうなんだ……それじゃあハニー、早速だけど」ボロンッ

美希「おちんぽ、もう一回しゃぶって、はにぃっ♡」ギンギン

おしまい








伊織「この記憶を消す方法を誰か教えて頂戴」

765プロ、いつもの部屋

美希「zzz……」

P「美希って本当に寝るのが好きですよね……」

小鳥「ええ……」

小鳥(え、妊娠疑惑?あんなのアフターピルで避けられるわよ、プロデューサーさんも飲んでるわよ、だって発情した美希ちゃんの的中率はひゃくp)

P「……音無さん、にやけてますよ」

小鳥「あ、ええと……!プロデューサーさんの身体、すごいなーって……」

P「美希みたいに引っ込むところ引っ込んでませんけどね……俺にとっちゃそっちの方が羨ましいです……」

小鳥(いやぁ、そんなことより美希ちゃんに調教されて膨らんだG(グレート)πが……はっ!?)

小鳥(しっかりするのよあたし!もう一人の自分が出てかけてるじゃない!)

小鳥「そ、そうですか!ダイエットでもしたらいいんじゃないですか!?」

P「ですかねぇ……女の体なんてロクなことがないですよ、黒髪が長いから乾くまで時間がかかるし、仰向けで寝ようものなら息苦しくなるし……髪切ろうかなぁ」

小鳥「あはは……」

1.セクハラしたい
2.セクハラしたい
3.セクハラしたい

(ねえ私、ものすごい寒気が今したんだけd)

P(ああ、特に胸のあたりに……美希の気分がわかった)







小鳥「プロデューサーさん、でも女になったからこそ楽になったこともありますよね?」

P「ええ、営業はこの身体でイチコロできるのが強みですね……ふふ……」

P「あ、あの!私765プロのプロデューサーの……と申します!前プロデューサーとは兄妹の関係です!」

小鳥「ふふ……」

P「私、だなんてできるだけ使いたくないんですけどね……はぁ……」

小鳥「俺っ娘も需要がありますよ!」

P「別に需要なんて求めてないですし……」

小鳥「そうでしたね、プロデューサーさんはここ半年間、ずっと美希ちゃんの事ばっかり……」

P「9月の終わりでしたっけ……そうか、もう半年か……」

小鳥「お仕事でもしながら思い出話でもしますか?」

P「あまりいい思い出じゃないですから……」

1.するの?(妄想だけどミキピヨもあるよ!)
2.エロなしで聞きたいの
3.しないの、ミキにはハニーだけなの!

またはしょりすぎた……

P「別に需要なんてryの後に俺が欲しいのは一人的なニュアンス書きたかったのに
次明日か夜なの、ちなみにどの選択肢にもいえるけど3票集まったらそこで締め切る場合もあるの

小鳥「まあまあいいじゃないですか、あと少しで仕事が終わりそうですし、美希ちゃんはもうちょっと寝そうですしね」

P「……そうですか……」

小鳥「765プロに来た頃の美希ちゃんはその天性からみんなの注目の的になるのが普通でしたね」

P「はい、ってかそこからですか?」

小鳥「ええ、振り向かない男の人は居ないなんて言われてましたねぇ、プロデューサーさんに会う前は」

P「本当は少しだけ魅かれてましたよ?でもそれ以上に俺は……」

小鳥「どーしようもないほど……ふたなり好きだったんですよねぇ……」

P「なんですかその顔は!?」

小鳥「そもそもふたなりじゃないと恋するつもりはないだなんて気が狂ってますよ」

小鳥「自分に魅かれない人だと珍しさ半分でプロデューサーさんに近づいて……最終的に告白までしちゃった美希ちゃんがこの真実を知ったら……」

P「や、やめてください!それ以上言わないでください!」

小鳥「美希ちゃんに告白されたプロデューサーさんも流石に何かに響いたのか大量に事務所に隠してたふたなり本を捨て」

P「やめろおおお!」

小鳥「きゃあっ!?プロデューサーさん!女性の声で叫ばないでください!」

P「す、すみません」

――――――
――――
――
半年とちょっと前

小鳥「ど、どうしたんですか……その薄い本の束は……」

P「欲しいものがあったらあげますよ?それ以外は売り払います」

小鳥「プロデューサーさん!?な、何があったんですか!?天変地異の前触れですか?!」

P「俺は何をしていたんでしょうか……音無さん」

小鳥「え?」

P「俺はこれから足を洗います」

小鳥「ど、どひぇぇぇぇっ!?ななななた何があったんですか!?そんなに衝撃的な出来事が!?」

P「俺……美希に……」

小鳥「ばれちゃったんですか……?」

P「いいえ、でも……告白されたんです!」

小鳥「ぴよおおおおおおお!?」

P「俺の事をもっと知りたいと、そのためにはなんでもしてあげると……俺が美希の事を好きか嫌いかを聞かないで帰ってしまいました」

小鳥「じょ、ジョークじゃないですかねぇ」

P「おまけにハニーなんて言い方も……」

小鳥「マジっすか……?」

P「だから俺は綺麗な男になろうと決心したんです!変態性癖から足を洗おうと……ですが……」

小鳥「?」

P「やっぱり……できません……ふた同人から足を洗うなんて!」

小鳥(ですよねー)

P「だから俺は賭けに出ます……これの処分が出来なかったら……プロデューサーを辞め――」

小鳥「わーっ!待ってください!み、美希ちゃんもプロデューサーさんの性癖も取る方法がありますから!」

P「……なんですって?」

小鳥「これです!そ、その……芸能事務所とかお金持ちにしか流れない裏のお薬のパンフレット……」

P「はぁ……?局所男性化薬……?!」

小鳥「これです!これをクリトリスに注射すれば当然……!」

P「音無さん、馬鹿なこと言わないでくださいよ!美希をフタナリにしろってことですか?そんな事をして許されるとでも」

小鳥「でも、なんでもするんですよ?美希ちゃん」

P「なっ!」

小鳥「それにプロデューサーさんの事を知りたいと言ってたんですよね!?じゃあ教えてあげればいいじゃないですか!大の変態だと!」

P「音無さん……ありがとうございます!一か八か試してみます!」

小鳥「もし嫌われたり病院に連れて行かれそうになったら土下座すればいいんですよ、一度は好きになった人、女は涙に弱いんですから」

P「ふふふ……やってみる価値はあるな!決めたぞ、美希をふたなり調教して俺だけの物にしてやろうか……ククク!」

小鳥「私しか買えないんで仲介させていただきますね、代わりに……」

P「ええ、代金に俺の同人誌全部付けましょう」

小鳥「それと、調教が成功して美希ちゃんがド淫乱になったら……つまみ食い、していいですか?」

P「いいですとも、いくらでも……」

小鳥「ふふふ……」

P「くくく……あーはっはっはっ!」

――
――――
――――――

P「……今思い出すだけでひどい」

小鳥「……ええ」

美希「ホント、なんでこんな人を好きになっちゃったのかわからないの」

P「えっ」

小鳥「えっ」

美希「おはよう、ハニー」

P「ぎゃあおおおおおおんっ!」

小鳥「い、いいいいつのまに!?」

美希「思い出話って言うから聞き耳立てようとしたらどういうことなの!?ねえ!」

P「あ、ああああああの時の俺は血迷ってたんだ!今じゃお前以外考えられない!信じてくれ!」

美希「ハニーがヘンタイさんだったせいでミキはおちんちん生えちゃうし、変な人格も出来ちゃうし、女の子好きになっちゃうし……!」

美希「ハニー!今日という今日は覚悟してもらうの!」

P「ゆ、許してくれぇぇぇぇ!」

美希「はぁ、はぁ……」

小鳥「み、みきちゃ」

美希「小鳥!」

小鳥「ひゃい!」

1.ハニーの仕事、代わりにやっといてね
2.どんな風につまみぐいするつもりだった聞いてあげるの
3.ミキの肉便器の癖に……ハニーに変な知恵与えてるんじゃないの!

美希「どんな風につまみ食いするつもりだったか聞いてあげるの」

小鳥「なんでそんなこと……」

美希「ハニーに使えそうだし」

小鳥「そ、そう……言わないとどうするつもり?」

美希「ピル無しで中出しするの」

小鳥「ひぃっ!?そ、それだけは勘弁……!」

美希「じゃあ言うの」

小鳥「神様の前で全部の罪をバラされる罪人ってこういう感じだったのかしら……」

――――――
――――
――

小鳥「ふふ、プロデューサーさん……上手くやったわね……」

小鳥「何もかもが上手く行ったわ……ふふ」

小鳥「美希ちゃんを可愛がるために私も1本注射器をぶっさして生やしたし……準備オッケーよ♪」

美希「はぁ、はぁ……♡」フラフラ

小鳥「みーきちゃん、どうしたのかしら?」

美希「小鳥……ハニーが困った時は小鳥に聞けって行ってたの……」ハァハァ

小鳥「困ったって、何かしら?」

美希「イジワルしないで……ミキ、もう我慢出来ないの……♡」ジー

ボロンッ

美希「いくらハニーにキスしてもらっても……いくらシャセーしてもおさまらないの……」ギンッ…ギンッ…

美希「小鳥、ミキのおちんぽ、なんとかしてぇっ♡」ビュルッ

小鳥「ふふ、焦らされて何もしなくても射精してるわね……かわいい♪」シコシコ

美希「ああんっ♡」ドピュッ

小鳥(ああ、匂いだけで発情しちゃう……♡)

小鳥「美希ちゃんのズルムケ巨根ちんぽ……頬張りたいわ……♡」

美希「なんでもいいの、早くなんとかしてくれないと壊れちゃうのぉっ♡」

小鳥「ふふ、お安い御用よ」

1.美希ちゃんを虐める
2.美希ちゃんに奉仕する
3.兜合わせして男同士で楽しむ

小鳥「それじゃあ、ご奉仕させてもらうわね……」ジュルッ

美希「はぁっ♡」ビクンッ

小鳥「……ジュプ、ジュプ、ジュプ……」シコシコ

美希「や、シコシコしながらおちんぽしごかないでぇっ♡」ビクビク

小鳥「みきちゃんのおひんほ、おおひふへ、おいひい……♡」グポッ グポッ

美希「はひっ♡ひあっ♡もうらめなのぉっ♡」カクカク

小鳥「出して……美希ちゃんのおちんぽミルク飲ませて♡」

美希「は、はいなのぉっ♡」ドプドプドプドプ

小鳥「ふふっ……美味しい……」

美希「え……苦いでしょ?」

小鳥「違うのよ、美希ちゃんが喘いで出した精液は……苦くて美味しいのよ♡」チュッ

美希「んっ……♡」

小鳥「次は私の番よ、美希ちゃん」

美希「あはっ、ハニーで慣れてるから任せてなのっ♡」ズルッ

小鳥「ひぁんっ♡」ボロン

美希「ジュプジュプ…ジュルジュル…」

小鳥「み、美希ちゃんっ、うますぎよぉっ!」ビクビク

美希「ハニーで慣れてるって言ったでしょ?」チロチロ

小鳥「はっ、ふっ……だ、だめぇっ♡」ビュルッ

美希「んっ……」

小鳥「ほー……」

美希「小鳥、お尻出して♡」

小鳥「ふぁい……♡」

小鳥「美希ちゃんは本当にお尻好きなのね……」

美希「そーだよ?だってミキのセーシは絶対に赤ちゃん出来ちゃうんだもん」

小鳥「美希ちゃん、隠さないでプロデューサーさんのお尻が好きって言いなさい?」

美希「あはっ、ばれちゃったなら仕方ないの……!」ズブゥッ

小鳥「ひぃっ!」ビクン

美希「えへへ、ハニーのお尻を掘って掘りまくるのが大好きなのぉっ♡」パンッパンッ

小鳥「み、美希ちゃぁぁんっ♡」ビュルッ

美希「はっ、はっ、はっ……」パンパンパンパン

小鳥「な、なんかコリコリしてるうっ♡」

美希「前立腺だよ、ハニーはここに向かって大量射精してあげるとね……ぇぇっ♡」ビュルッ



ビュルルルルルルルルル!

小鳥「お、おっふぉおおおおおっ♡」ガクガク



美希「女の子みたいにアヘ顔垂らしてセーエキお漏らししちゃうの♡」

小鳥「ぃぃぃ……♡」ドプッ…

美希「小鳥、まだムラムラするの……ハニーを呼んで二人でいじめちゃお?」

美希「ホントに女の子になっちゃうまでお尻に中出ししちゃうの……いーい?」

小鳥「ひ、ひひ……♡」ピクピク

美希「それまでエッチしてるの……はっはっ……♡」ズッズッ

小鳥「うへぇっ……幸せぇ……♡」ビュッビュッ

――
――――
――――――

小鳥「……以上よ……あれ?」

小鳥「美希ちゃん?美希ちゃーん?」



小鳥「……逃げられたわ、聞いたのは美希ちゃんなのに……」ムクムク

小鳥「…………」

小鳥「……うう、妄想のしすぎかしら」

小鳥「もう自分が抑えきれなくなってきたわ……一人は辛いわよぉ……♡」

小鳥「どうせしばらく出番も無いし……こないだのプロデューサーさんと美希ちゃんの盗撮ビデオで抜いてこようかしら……」


おしまい

【悲報】定期的なネタ切れ
1.非エロ回
2.ハニーとイチャイチャ
3.フェアリーの皆さんで何かする?
4.ふたなりのみなさんのプロフィールを見る
5.美希を搾精機にかけて見た
6.竜宮混ぜて大乱交
7.その他

今までの外見設定だと
元男なので身長は貴音ぐらい
黒髪ロング
G
美希と婚約済(指輪もあり)
デカチンに約半年突かれまくってアナル開発済(女性器もガバガバの予感)
おまけに二重人格、女の方が出てくると母乳噴出


こんな女が例え歩いててもレイプされるのか……?
ってかイメージ画像が欲しくなるな


>>464
これはひどい

P「ん、んん……ん」

P「……あれ、俺なんで寝てたんだ?アイマスなんて付けて」

P(仕事疲れかな・・・記憶が飛んでるみたいだ)

P(早く外して仕事に戻らないとなっと……よっ――)

ガシッ

P「きゃっ!?だ、誰だ!?」

フゥ・・・フゥ・・・

P「おい誰だと聞いている!目隠しプレイならそうだと言え!」

グイグイ・・・

P「やめろ!脱がすなぁっ!脱がしたらお前は後悔することになるぞ!俺はお前の思ってるほど性的じゃ無いっ!」

グイッ……パチンッ

P(こいつ……ブラジャーを取る気か?くそっ、息が荒くて何が何だかわからない!)

P「う、嘘だろ……おい!俺は男だぞ!数ヶ月前に女になったけど20年前後は男として……話を聞けよぉっ!」プルンッ

モミュッ

P「ひくぅっ!」ビクン

P(胸が弱点なのを悟られちゃダメだ……クソ、女の体で力が出ないだなんてありがちな……!)

モミ…モミ…

P「やめろっ……そんなに焦ったく揉むなぁっ……!」ビクビク

P(美希なんだよな・・・はは……美希のやつ、荒っぽいじゃ無いか……発情しやがって……)

P(例の思い出話でキレてこんな真似に出たのか?

P(美希なら目隠しされてたってわかる……あいつの男根の匂いは俺の本性を無理矢理引っ張り出してくるからな……)

ズルズル……

P「ってこらぁっ!ズボンを下げるなぁっ!」

・・・

P「……残念だったな、尻は胸ほど大きく無いぞ、おまけに前も後ろも調教で拡張ずみだ」

P「つまり、糞がつくほどビッチだ、お前のチンコも萎えただろ?わかったら離して・・・」

クチュッ

P「えぁっ!?」

クチュクチュ・・・

P「お、おいっ、俺の話を聞いてなかったのかよ!女なら誰でもいいのか!?この変態んむっ!?」

チュルッ・・・

P(舌・・・を・・・!)

ムンッ・・・

P(この暖かい匂いは……男の欲棒の匂い……!?)

P(ああくそ!わかるのに腹が立つ!そもそも俺なんかを犯して誰が得するんだ!……ぐぅっ……)

P(おい女!お前なら美希の匂いかわかるだろ!寝てないで起きやがれ!)

1.(安心して、私のよく知ってる匂いだよ)
2.(美希のような……追加で2,3人……?)
3.(美希の匂いじゃ無いけど……あの二人だ)
4.(……私に聞かないで、言いたくない)




(私に聞かないで、言いたくない……)

P(自分に隠し事する馬鹿がどこにいる!早く言うんだ!)

(美希のどころか……誰のか……わからない……)

P(えっ……?!)

グパァッ

P「やめろぉっ!尻を広げるな!ケツ掘る気かホモ野郎っ!」

P「人の尻穴使うなら名前くらい名乗れぇっ!」

グチュゥッ!

P「いぎぃぃっ……!」ビクンッ

P 「で……でかっ……あああ゛!」

ズッチュ ズッチュ ズッチュ

(女になる前は憧れてたけど……こんなのやだ……)

P(助け……て……美希……)

グチュッ グチュッ グチュッ

P「てめえ、俺にこんなことしてあいつが黙ってると思ってないだろうな……絶対精神崩壊するまでケツ掘って警察に突き出して……!」

グポッ!

P「んんんん゛ん゛っ!?」ビクンッ

P(ボールギャグ!?しまっ、意識が途切れ……ああぁっ!)ゾクッ

ビュルルルルルッ!

P「ぎぃぃっ!」ビュゥッ!

ドプッ ドプッ・・・

P(うぅ……もう……駄目……)

チュゥゥゥッ・・・ チュルル・・・

P「ふっ……うぅっ……♡」ピュルルルル…

P(美希は私の為に、私は美希の為に……その奉仕の為の胸なのに……こんなところで仇になるなんて……)ドロッ…

P(レイプ魔が飲んだら……大変な事に……!)

「・・・!」ムクムク

P(あ、ああ……やだ……やだぁっ……!)

クチュッ クチュッ

P「んん!んんんぐぅぅ!」

P(やだぁっ!そっちは駄目ぇっ!美希しか入れないって決めてるんだから、や、やぁっ……)

ジュプゥゥッ!

P「あいいいっ!?」ビュゥゥゥ

ジュッブッ ジュブッ ズプゥッ

P「いひぃ♡いひぃっ♡いひぃぃぃっ♡」ガクガク

ズプッ ズプッ ズプッ

P(このまま、ずっと犯され続けるのかな・・・)

ヌプヌプ・・・

P(美希の性奴隷じゃなくて、何処かのおっさんの性奴隷として・・・)

パンッ パンッ パンッ パンッ

P(天罰かな・・・女の子やってた美希に欲望をぶつけて、ふたなりにしちゃった人間の、当然の・・・終わり方・・・)

「・・・・!?」ビュクヴッ

びゅるるるるるるるるるる!!!

P「んひぃぃぁぁああああっ♡」ビュウウウウ

P「ここ、どこだろ……」

P「・・・」ドロドロ・・・

P(あれ……私の元の人格が……消えてる……それもそっか、あんな目にあったから……)

P(なんかベトベト・・・私の媚薬おっぱいかな・・・愛液かな・・・それともあいつの精液かな・・・)

P(・・・・・・)

P「・・・美希・・・私・・・このまま誰かわからない奴の性奴隷になるくらいなら・・・」

P「この悪夢を、自分で……」


1.待つの、夢オチなの!
2.助からないの、いっぺん生まれ変わってくるの

あ、3票先取で締めるの
2だとこのスレは終了するの(ふたなり美希が終わるとは言っていない)

ヌプゥッ!

P「ひぎぃっ!?・・・はれ?」

チュンチュン・・・

P「何時もの765プロだ……夢?」

P「うぅ……ストレス溜まってるのかな……あんなの見ちゃうなんて……」

P「……」

美希「あへぇ・・・♡」ドプドプ

P「・・・」ギリギリ

(もう私ったら、寝てる間に匂いなんてわかるわけないじゃなーい!)

P「・・・こんちくしょおおおっ!やっぱり女なんてやめてやるー!」



だれとく

伊織「それで何よ、悩み事って」

美希「なんだか最近エッチなミキが出てきすぎなの」

伊織「……またそっち?アイドルやりなさいよ」

美希「今日も寝てるハニーがエッチだったからってぶっさしちゃったの!おかげでレイプされる夢見て怖かったって……」

伊織「あーそうですか、大変でしたね」

美希「デコちゃん、まともに聞くの!」

伊織「なんで今もこないだのこと凹んでる私に言うわけ?」

美希「こないだって、デカち」

伊織「言わんでいいわ!ああ!記憶が飛んでる間にああなってたなんて思い出したくない……!」ワナワナ

美希「それでデコちゃん」

伊織「お互い高ランクでまともに学校や家にも行けてないもの、ストレスも溜まるわよ」

美希「ミキはハニーに言われてる通りにお仕事やってるだけだけど、楽しいよ?」

伊織「楽しいって、いくらAランク間近だからってそんなんでトップアイドルになれるのかしら……」

伊織(まあ、あんな風に気軽に欲望吐き出せてたら苦労しないわよね)

伊織「そういえば美希、社長が『事務所を変えたい』って言ってるそうよ」

美希「どーして?」

伊織「Bランクのユニットが二つ、Cランクのユニットが2つ、そんな化け物プロダクションがこのオンボロ事務所にいるのは良くないのよ」

美希「……そー?」

伊織「だってあんたの馬鹿が『控え室』だなんて言って住み屋に改造しちゃってるここ、倉庫よ?響のペットだって窮屈そうじゃない」

伊織「それに、セキュリティがね……あんたの大好きなプロデューサーが本当にレイプされちゃうわよ?」

美希「それはやなの!」

伊織「じゃあフェアリーも移転希望ってことで言っておくわ、新しい事務所を楽しみにしなさい……女子寮付きよ」

美希「!」

美希「ハニーが住めないの!」

伊織「あいつは女よ!少なくとも体は!」


つづく

(って言うわけで途中だけどスレ変えていいかな?)

(スレタイが分かりにくいので『ふたなり美希』の文面を入れたいの)

美希「女の子なハニーとふたなりなミキのお話」P「4発目」
美希「女の子なハニーとふたなりなミキのお話」P「4発目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397054169/)


R18入れ忘れたあああああああ!!!!

テンプレ作ってくるの

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