凛「希ちゃんともっと触れ合いたいにゃ」 (1000)



凛「…だから、>>3をするよ!」



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占い

凛「希ちゃん希ちゃんっ!」

希「あ、凛ちゃんやん。どうしたん?」

凛「希ちゃんって占いが得意なんだよね?」

希「うん! タロット占いならお任せやで・」

凛「じゃあ凛も占ってほしいにゃ・」

希「どんなことを占おうかな?」

凛「>>6!!」

三バカの末路

凛「凛と、穂乃果ちゃんと、にこちゃんの将来を占ってほしいにゃ!」

希「どうしてその三人なん? てっきり自分のことかと思ったよ」

凛「おバカおバカって言われてる凛たちが、ちゃんと将来を生きていけるのか心配で…」

希「…あんまり、気にしないほうがいいからね? 所詮は占いなんやし」

凛「うん…お願いにゃ」

希「まずは穂乃果ちゃんから…むむむ」パタパタ

希「こ、これは…>>9!!」

東大に入学

希「と…」


凛「と?」


希「東大に…入学…」


凛「」


希「ほ、穂乃果ちゃん…さすが、やればできる子…」カタカタ


凛「こ、これから穂乃果ちゃんを尊敬しちゃうにゃ…」


希「き、気を取り直してにこっち行こう! にこっちならこんな大当たりもないはず…」


凛「地味にひどいにゃ…」


希「にこっちは…>>11!!」

希「間違った…やり直して>>13!!」

ホームレス大学生

希「にこっちは…ほ、ホームレス大学生…」


凛「」


希「なんでこんなに両極端なん…?」


凛「り、りん…自分のを見るのが怖くなってきたよ…」カタカタ


希「き、きっと大丈夫! 凛ちゃんはたぶん…」


希「>>18…やね」

kskst

希「…」


凛「の、希ちゃん…?」


希「そっか…凛ちゃんやったんやね」


凛「えっ…え、え!?」


希「世界の破壊者…ディケイド!!」


凛「ちょ、なにそれ!?」


希「おのれディケイド」


凛「…言いたいだけでしょ?」


希「…ばれた?」テヘ


希「本当の結果は>>23なんよ」

花陽と同じ大学に

希「花陽ちゃんと同じ大学に進学…やって。おめでとう!」


凛「ほんと? やった、やったにゃー!」


希「ふふふ、凛ちゃんはほんまに花陽ちゃんが好きやね?」


凛「うん! だって小さい頃からの大親友だもんっ!」


希「羨ましいなぁ…ウチは転校続きで、そんな人なんておらんかった」


凛「でも、今は…」


希「うん。μ'sのみんなが、一番のお友達やね!」


凛「えへへーっ!」


凛「…ねえ、希ちゃん」


凛「>>28

もっと皆が仲良くなれるよう、μ's会議で何か提案しよう

凛「もっとみんなが仲良くなれるように、みんなでお話ししようよ!」


希「んー…ウチは今でも十分なんやけどね…」


凛「凛が十分じゃないの! 凛、もっと希ちゃんと仲良くなりたいもん!」


希「ふふん…ありがとね」


凛「にゃんっ!」

・部室・

にこ「みんなもっと仲良く、ねぇ…」


凛「いいでしょ?」


穂乃果「いいねいいねっ! 穂乃果も楽しいこと、大好きだよ!」


海未「ですが、何をするんです? 仲良くなる、というのは…」


絵里「とりあえず、招集をかけた凛から提案してくれるかしら?」


凛「わかったにゃ!」


凛「>>35

可能性の塊なら行けるかもしれない

安価下

凛「ツイスターゲームをするにゃ!!」


みんな『ツイスターゲーム!?』


凛「それならみんなとたくさん触れ合えるし、ゲームだから楽しく遊べちゃうよ!」


みんな『…却下』


凛「えー!? なんでぇ…」


海未「破廉恥です」

穂乃果「やったことないし」

ことり「私はやってもいいけど♪」

絵里「認められないわ」

にこ(これ見よがしに胸とか押し付けられたら発狂しそうだし)

花陽「や、やだぁ…」

真姫「お断りします」


凛「そんなぁ…」


希「…じゃあ、>>39とか、どうかな?」

旅行

凛「というわけで旅行に来たよ!」


希「凛ちゃん、はよせんと遅れちゃうよ?」


凛「いま行きます!」パタパタ


希「みんな行きたいところがバラバラみたいで、ちょっと班行動になりそうやね」


凛「なんだか小学校を思い出すね…」


希「ふふふ、そうやね」クスッ


希「ウチ、>>43に行きたいやけど…凛ちゃん、一緒に行かへん?」


希「えりちは穂乃果ちゃんたちと行っちゃったから、残ってるのはウチらだけなんよ」


凛「ほんと!? 行きたい行きたい!!」

温泉

希「温泉どうかな?」


凛「おん…せん…?」


希「嫌やった?」


凛「ううん! 凛、温泉行きたいにゃ!」


希「ほんま? よかったぁ…それじゃあレッツゴー!」


凛「ゴー!」

ー温泉街ー

凛「すごいにゃ! 温泉がたっくさんあるよ!」


希「いろんな温泉に入れるところなんよ。さっそく片っ端から入っていこっ」


凛「じゃあじゃあ、凛、>>48に入りたいにゃ!」



温泉でよろしくお願いいたします

さうな

ーサウナー


凛「暑いにゃあ…」ダラダラ


希「凛ちゃんが入りたいって言ったんやで?」


凛「思ってた以上に暑くて…」


希「ん…まあ、そうやね。ウチも汗かいてきちゃった」


凛「…」ジーッ


希「…凛ちゃん? あんまり見んといて」


凛「ご、ごめんなさい…なんだか希ちゃん、すごく色っぽくて…」


希「凛ちゃんが男の子やったら危なかったかな?」クスッ


凛「…そうかもね」クスッ


希「えっ…」ドキッ


凛「さあ、次の温泉いくにゃ!」


凛「次は>>52だよ!」

水風呂

凛「そう、サウナのあとと言えばもち
ろん水風呂!!」


希「り…りんちゃん? 本当に入るつもりなん?!」


凛「もちろんだにゃ! これを繰り返すことで血行がよくなるんだよ!」ガシッ


希「あ、あかんって…冷たいとこに飛び込んだら…あ、ああ…!」


凛「いっくにゃー!」ピョーン

希「い、いやー!!」


バシャーン


希「つ、つめたいぃぁ…」ガタガタ


凛「気持ちいいね!」


希「も、もうダメ…ウチ、先に上がるね…」ガタガタ


凛「え? このあとまたサウナに行くんだよ?」


希「」


------

---




希「暑くて寒くて…つ、次は普通の温泉にしよ? な?」ガタガタ


凛「うーん、それじゃあ>>56だね」


希「そ、それなら…」

凛「やっぱり>>55にするよ」

電気風呂

希「電気風呂…ま、まあ…うん」


凛「さらに血行をよくするよ!」


希「凛ちゃんって、意外と健康マニアだったりするん?」


凛「そんなことないよ? ただ希ちゃんと色々お風呂に入りたいだけだよ」


希「そ、そうなんや…///」


凛「さあいくよ!」


希「うんっ」

------

----

--


希「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…」ビリビリ


凛「に゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…」ビリビリ


希「なかなか痛気持ちいい感じやね」ビリビリ


凛「…ちょっと、凛、限界」ザバッ


希「まあまあ待とうよ凛ちゃん」ガシッ


凛「!?」


希「最近、テレビで見たんやけど…電気風呂でM字開脚しちゃう人がいるんやって」


凛「う、うん…?」


希「レッツチャレンジ!」


凛「嫌にゃー!」ダダダッ


希「…逃げられちゃった。まあ冗談やからいいんやけどね♪」


希「りんちゃーん! 露天風呂いこー?」


凛「あ、いくいくー!」

ー露天風呂ー

カポーン


希「はあ…気持ちいいなぁ」


凛「そうだね…」


希「これ出たら、みんなと合流してご飯食べる時間やね」


凛「楽しみだにゃあ…」


希「…今日はありがとね、ウチに付き合ってくれて」


凛「>>59

明日は凛に付き合ってほしい

凛「それなら、明日は凛に付き合ってほしいな」


希「凛ちゃんに? うん、いいよ。どこにでも付き合ってあげる♪」


凛「ほんと? わーい、また希ちゃんとお出かけできるにゃ!」モギュ


希「ウチも楽しみにしてるから!」


凛「えへへっ」


ー翌日ー

凛「のっぞみちゃーん!」


希「りーんちゃーん!」


凛「よーっし! 今日は凛に付き合ってもらうからねっ!」


希「うんっ!」


凛「それじゃあ、まずは>>62に行きたいなっ」

水族館

ー水族館ー


凛「うわぁ…お魚さんばっかり」


希「キラキラしてて綺麗やね」


凛「いやぁ…えっと…」


希「どうしたん? 凛ちゃんが来たいって言ったんやで?」


凛「えっとぉ…あ、あはは…」


凛「凛…お魚さん、嫌いなんだったよにゃ…」


希「…なんで来たん」


凛「あ、あれなんだよ! ここの水族館で観れるショーが有名で…」


希「ああ…>>65のショーやった? じゃあそれを観にいこっか」


凛「ごめんね希ちゃん…」

ペンギン

希「ペンギンさんのショーか…楽しみやね」


凛「うん! 凛、ペンギンさんは大好きにゃ!」


希「それなら今度、ことりちゃんにペンギンさんをモチーフにした衣装でも作ってもらう? きっと似合うんやないかな」


凛「り、凛が着るの?」


希「もちろんやん」


凛「え、ええっと…希ちゃんも一緒に着てくれるなら…いいよ?」


希「>>69

希「もちろん! お揃いのコスチュームなんて楽しそうやん♪」


凛「ほんと!? じゃあ凛も着るにゃ!」


希「ふふっ」ニコリ


凛「…あ、そろそろ時間だよ! 急ごう!」


希「うん!」


------

-----

--


凛「可愛かったにゃ…ペンギンさん…」


希「ほんとやね…可愛かった…」


凛「…あれ、あの屋台にいるのって…」


希「>>72ちゃんと75ちゃん…やね」

希「>>74ちゃんと>>76ちゃんやったわ…」

にこ

花陽

希「花陽ちゃんとにこっちやなぁ…珍しく組み合わせやね」


凛「仲良さそうだにゃあ…」


希「お、まさかまさかの展開なん?」ニヤニヤ

凛「>>79

1.実はそうなんだよ

2.ないない有り得ないにゃ

1

凛「実はそうなの」


希「…そうなん」


凛「あんまりびっくりしてないの?」


希「いやぁ、あはは…びっくりしすぎて、言葉が出て来ないんよ…」


凛「あー…凛も、かよちんから聞いた時そうだったにゃ」


希「そっか…辛くなかった?」


凛「全然だよ? だって、凛とかよちんは大親友だもん! 恋とか好きとか、そんな感情はないにゃ」


希「そっか…ま、それが普通やもんね」


凛「うんっ!」


希「楽しそうやね」


凛「アイドルショップみたいだにゃ。二人とも好きだもんね…」


希「うん…そうやね」ナデナデ


凛「希ちゃん?」


希「ごめんごめん、なんかなでなでしたくなっちゃった」


希「…さて、これからどうする? 時間も時間やし、あと一箇所しか行けないけど」


凛「じゃあ、>>83


凛「じゃあ、にこちゃんとかよちんの尾行…」


希「…気になるん?」


凛「楽しそう!」ニャフフ


希「…じゃあ、やろっか!」


・・・。一時的にサイドが変わります


にこ「花陽、見てこれ! こんなとこにも私たちのグッズがあるわよ!」


花陽「うゎぁーー!! すごい、すっごいよにこちゃんっ! 見て見て、このにこちゃんすっごく可愛い!」


にこ「ふふん、あったりまえでしょー? だってにこにーは宇宙ナンバーワンアイドルなんだから!」


花陽「うんっ!」ニコリ


にこ「な、なんか言いなさいよ…恥ずかしいじゃない///」


花陽「私はそんなにこちゃんも大好きだよ?」


にこ「やめなさいよぉ!」


花陽「…そうだ、このにこちゃんのストラップ買おっと」


にこ「…じゃあ私は花陽のを買うわ」


花陽「えへへっ!」


・・・。


希「なに話してるんやろ…」


凛「…あ、なんか買ったにゃ」


希「どこか行くみたいやね…」


凛「んーと…>>87に行くのかにゃ?」

小骨いっぱいの魚が美味しい料理屋的な建物

凛「…」ダラダラ


希「…小料理屋…やね。しかも海鮮の」


凛「」ダラダラ


希「帰る?」


凛「お、おなかへったし! 我慢して行くにゃ…」


希「でも…」


凛「いいのいいの!」


・・・。


にこ「綺麗なお店ね…」


花陽「このあたりでは有名なお店なんだって!」


にこ「魚ねぇ…凛が来たら発狂しそうよね」


花陽「凛ちゃん、お魚さん嫌いだもんね。骨のせいで」


花陽「…でも、にこちゃん?」


にこ「?」


花陽「私といる時は他の子の名前を出さないでほしいなぁ…凛ちゃんはいいけど」


にこ「ご、ごめん…」


花陽「ううん、いいのっ!」


・・・。


凛「お魚さんお魚さんお魚さんお魚さん…」


希(これヤバイやつやないの…)


凛「の、希ちゃん…」


希「うん。魚の骨はウチが全部取ってあげるからね」


凛「のぞみちゃあん…!」キラキラ


希「ふふん」

・・・。


花陽「わあ…お魚さん、とっても美味しそうだねっ!」


にこ「でも、小骨が多くて面倒…」


花陽「それも美味しさだよっ!」


にこ「…ふふ、そうね」クスッ


花陽「いただきまーす」パクッ


花陽「おいしーい!」


にこ「わ、私も…いただきます」パクッ


にこ「美味しい…!」


花陽「ね?」ニコニコ


・・・。


希「凛ちゃん、お魚さんほぐせたで」


凛「ありがとう…ごめんね、希ちゃん…」


希「気にせんといて? 凛ちゃんは妹みたいなもんやし」ニコ


凛「>>91

やっぱ、希ちゃんを最高やな!

凛「希お姉ちゃん!」モギュッ


希「!?」


凛「お姉ちゃーん」スリスリ


希「ちょ、り…凛ちゃん…!」


凛「にゃんにゃんにゃーん」スリスリ


希「ぷ…プシュッ!」ペチッ


凛「痛いにゃ…」


希「い、いきなりはびっくりするやん!」


凛「いきなりじゃなかったら良かったの?」


希「そ、それは…えっと、ともかく! ほら、お魚さん食べて!」


凛「あーん」


希「ぇっ」


凛「だってほら」


・・・。


花陽「はい、にこちゃん♪ あーん」

にこ「あ…あーん///」パクッ


・・・。


凛「お姉ちゃん…食べさせて?」


希「」ズキューン


希「凛ちゃん、おくち開けてね? はい、あーん」


凛「あーんっ!」パクッ


凛「んー! 美味しいにゃー!」


希「ほんまに? よかった」


凛「希ちゃんにも、あーん」


希「あ、あー…む」パクッ


希「うん、うん! 美味しいやん!」


凛「だよねだよねっ!」


凛「えへへ」


希「凛ちゃん、食べられるんやん」


凛「うんとね…一応、骨さえどうにかできたら、食べれないことはないんだよ」


希「そうなんや」


凛「それでも、あんまり好きじゃないんだけど…」


希「でも、さっきは美味しいって…」


凛「それはね…>>97だからだと思うな」

うえ

凛「希ちゃんが食べさせてくれたからだと思うな」


希「なぁに…凛ちゃん、ウチを口説いてるん?」


凛「だと言ったらどうする?」


希「えっ…」


凛「どうなの?」ズイッ


希「そ、それは…そのぉ…///」ドギマギ


希「…>>101

ゴメン、妹にしかみえないわ

希「…ごめん、妹にしか見えへんよ」


凛「…そっか」


希「…ごめんね、凛ちゃん」


凛「なんのことかにゃ? 凛わかんなーい」


希「…そっか」


凛「うんっ! お魚さん、もう一人で食べれるから」


希「うん…」


凛「あーむ」パク


凛(…やっぱりおいしくないや)モグ

凛「…帰ろっか」


希「そうやね、そろそろ時間やし」


凛「…希ちゃん」


希「?」


凛「>>105

凛は妹じゃないにゃ!華麗に変身するからそれまで待ってて欲しいにゃ!

凛「凛は妹じゃないにゃ!華麗に変身するからそれまで待ってて欲しいにゃ!



希「…ふふ、わかった。いつまでも待っててあげる」


凛「ほんと!?」


希「もちろんやん。でも、それまでは妹やからねー」ナデナデ


凛「じゃあ凛もそれまでは妹に甘んじることにするにゃ」ゴロニャーン


希「頑張ってね、凛ちゃん?」


凛「その時を楽しみに待ってるがいいにゃ!」


希「うん!」


旅行編・完。

凛ちゃん華麗に大変身編・始


にこ「へえ、あなた…マジなのね?」


凛「マジじゃなかったらにこちゃんに相談してないにゃ…」


にこ「…ま、それもそうね。しかし、そうなの…凛が希のことをねぇ…」


凛「…変かな?」


にこ「別にいいんじゃない? 私だってほら、花陽と付き合ってるわけだし」


凛「旅行のときも二人でイチャイチャしてたよね」


にこ「はあぁっ!!?」


凛「知ってるんだよ、凛」


にこ「ぐ、ぐぬぬ…見られてたなんて…///」


凛「…お願い、凛を、希ちゃんに振り向いてもらえるようにしてほしいの!」


にこ「…私自身、どうすればいいかなんてわからないけど…分かった。大切な後輩と友達のため、力を貸してあげるわ」


凛「にこちゃん…!」ウルウル


にこ「希を振り向かせるためにはまず、>>115をしなさい!」


相手に自分を意識させるために色気をつける

にこ「色気をつけるのよ!」ビシッ


凛「い、色気…」


にこ「そう、相手が自分を意識するような色気を身につけるの」


凛「…」


凛「…にこちゃんに色気は皆無だよ?」


にこ「うるさいわよ!! 花陽が色気たっぷりだから惹かれたのよ!! …あっ」


凛「…」


にこ「と、とにかく…あなたのふとした仕草で希がドキッとしちゃうような色気をつければいいのよ」


凛「で、でも…色気の付け方なんて分かんないにゃ…」


にこ「んー…じゃあ、>>119してみるとかどうかしらね」

にゃ語尾を辞める

にこ「にゃって言うのを辞めてみる、とか」


凛「…それは凛のアイデンティティが崩壊しちゃうから嫌だにゃ…」


にこ「そうよね…凛からにゃを取ったら誰だかわからないものね」


にこ「じゃあ>>123をしましょ?」

にゃからワンにする

にこ「にゃの代わりにワンって言ってみなさい」


凛「絶対楽しんでるよねにこちゃん!?」


にこ「ほらほらはやく」


凛「な、なんか…恥ずかしい…ワン…///」


にこ(かわいい)


凛「に、こちゃん…あんまり見ないでほしいワン…」


にこ(かわいい…今度花陽にもやってもらお…///)


にこ「上出来よ! さあ、次は>>125!」

セクシー系PVを企画(練習で色気習得・衣装で色気倍増・撮影にかこつけ希と触れ合う)

ー部室ー


にこ「セクシー系PVを撮影するわよ!!」


みんな『』


にこ「出演は凛と希がイイと思うんだけど、どう?」


凛「り、りんが…? 凛はセクシーなんかとは程遠い気がする…ワン」


みんな(ワン…?)


にこ「だからこその希なのよ!」


希「どういうことなん?」


にこ「凛は言うなれば、スポーツ少女でしょ? だったら凛には健康的なエロスを押し出してもらって、その対比として女性的エロスを希に押し出してもらおうってわけ」


花陽「なるほど! いい案だねにこちゃん!」


にこ「」

花陽「なるほど! いい案だねにこちゃん!」


にこ「でっしょー? このにこにーにかかればPV企画なんて一瞬で決められちゃうんだから!」


花陽「あははっ」


希「ということは、グラビアのPVみたいな感じになるんかな?」


にこ「そうなるわね。今時、それくらいやるアイドルも少なくない…どうかしら?」


凛「凛は…希ちゃんがいいって言うなら…やるワン」


希「ウチは…>>130

希「ウチで良ければ…」


凛「ほんと!?」


希「う、うん」


海未「本当にいいのですか? グラビアと言えば…そ、その…布地の小さい水着とか…あわわわわっ///」


希「まあ、いくらにこっちでも、そこまでキワドイ水着とか用意しないやろ?」


にこ「当たり前でしょ。まず学校がキレるわよ」


海未「そ、それもそうですね…」


凛「…ふふ」


希「?」


凛「凛は…このPVに本気だよ」


希「…なるほどなぁ」


希「なら、なおさら受けて立たないとあかんね」


凛「よろしくワン!」


希「…で、そのワンってなに?」


凛「>>133

凛「ぇ、えと…かわいい…かな?」モジモジ


希「>>136

お手!!

希「お手!」


凛「わんっ!」パシッ


凛「…あっ」


希「いいやん、すごくかわいいと思うよ」ナデナデ


凛「わ、わん…///」


希「ちょっとしばらくワンコ凛ちゃんでいてほしいな・」


凛「わん…」


凛はどうする?

>>139

1.撮影の日まで犬でいる
2.恥ずかしいので猫に戻る

1

凛「じゃあ…撮影の日までなら、凛はこののままでいるワン」


希「ふふっ…かわいいなぁ…」ナデナデ


凛「えへへっ…///」


にこ「ちょっと、なにイチャついてんのよ」


希「んー? ウチはそんなことしてないよ?」


にこ「…あっそ」


にこ「まあいいわ。とにかく撮影の日は明後日だから、頼むわよ」


のぞりん『うん!』


------
----
--


そして当日


凛「わんわん!」


にこ「なんで犬化が深刻化してるのよ」


凛「おっと…」


希「ワンコ凛ちゃんかわいいやん♪」


凛「えへへ…///」


にこ「…さ、二人の水着を持ってきたわ! これよ!!」


凛の水着>>142
希の水着>>144

スク水

マイクロビキニ

着替えてきました


凛「スクール水着だワン!」


凛「希ちゃーん? はやくはやくぅ」


希『ま、待ってな…』


希『にこっち…ほんまにこれ、着るん?』


にこ「変えの水着なんてないわよ」


希『くぅっ…』ゴソゴソ


シャッ


希「こっ…これで、いいん?」


凛「」


にこ「グッジョブ!!」


にこ「健康的エロスの象徴であるスク水に、女性的エロスの象徴であるマイクロビキニ…」


にこ「まさにエロスとエロスの融合よ!!」


希「これ…み、見えちゃうんやないの…? ///」


にこ「ああ、それは問題ないわ。節度は弁えてるから」


希「そ、そう…///」

凛「希ちゃん…えっちぃ…///」


希「あ、あんまり見んといて…恥ずかしいやん///」


にこ「…さっさと撮影始めるわよー」


のぞりん『は、はーい!』


ープールー


にこ「まずプールで撮影よ」


にこ「二人が>>149してるシーンを撮影するわ」


凛「本当にするの!?」


にこ「当然じゃない!」

柔軟

にこ「柔軟しなさい、二人で。希が凛を押すのよ!」


凛「じゃあ…よろしくね///」


希「う、ん…///」


にこ「はいスタート!」


希「ふっ…」グッグッ


凛「ん…っ…」


凛(わ、わわっ…希ちゃんの胸が…)


希「痛くない?」ムニュ


凛「だっ…大丈夫だワン!」


希「そっか」


凛(ひ、ひぃぁっ…///)


にこ「お、おぉぅ…」●REC


にこ(これがエロス…!!)


希「次は凛ちゃんが押してね」


凛「う、うん…」グッ


希「んっ…」


凛(な、なんて声出してるの希ちゃん!?)


希「あ、いい感じ…」


凛(にゃ…にゃにゃにゃにゃにゃ)プシュー


凛(押すたびに希ちゃんの胸が揺れて…///)


にこ「はいそこまで! 次は>>153よ!」


にこ(これ以上やらせたら凛が死ぬ!)

kskst

にこ「ビーチボールで遊ぶシーンよ」


凛「普通に遊べばいいワン?」


にこ「ええ。ただ、ダイナミックに動きなさいよ?」


希「だ、ダイナミック…」


凛「よーし、行くワン!」ポーン


希「は、はいっ!」ポーン


にこ(いいわよ…楽しそうに遊ぶ二人)


にこ(これは…売れる!)


凛「きゃはははっ! それそれー!」


希「きゃっ…り、凛ちゃん激しい!」


凛「もいっちょー!」ポーン


希「くっ…せやっ!」タユンッ


凛「…」


凛(普通に楽しんでて、希ちゃんがマイクロビキニってこと忘れてたにゃ…///)


希「凛ちゃん?」タユン


凛「ぁう…うん」


凛(いきなり恥ずかしくなってきちゃったよ…直視出来ない…///)


希「凛ちゃん」


希「>>158

視線がえっちいやん?

希「凛ちゃん…視線がえっちぃやん…?」


凛「ぇ…あ、あっ…ごめんなさい…///」


希「い、いや…いいんやけど…///」


凛「…///」モジモジ


希「…///」モジモジ


にこ「…次行くわよ」


にこ「ラストシーンは>>163!!」


にこ「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、二人での撮影なんだからやらなくちゃいみがないわ!!」

にこ「プールサイドで、水に足をつけながら色々ポーズをとってもらうわ」


にこ「色んなアングルから撮影するからがんばって!」


凛「で、でも…恥ずかしいワン…」


希「ウチがいちばん恥ずかしいから大丈夫やない?」


凛「ま、まあ…」


パシャ チャプ


凛「こ、こうかな…?」クイッ


にこ「おお、その顔いいわね! 色っぽいわ」●REC


凛「う、ぅう…」


にこ「もうちょっと身体そらしてー」


凛「は、はいっ」


にこ「うーん、なんか違う。…次は希と密着して撮影ね」


のぞりん『』


希「えっと…こんな風でええの?」ピトッ


凛(あ、あわわわ…///)


にこ「最高! もっと押し付けちゃってー」


希「う、うん…」ムニィ


凛(うわ…す、すっごい近いにゃ…)


凛(希ちゃんがこんな近くに…///)


希「凛ちゃん…顔が真っ赤やよ?」


凛「い、言わないでほしいにゃ…///」


希「なに、恥ずかしいん?」


凛「そ、そうじゃなくて…」


凛(こんなすぐ近くに希ちゃんがいるからだよ…///)


凛(キスできちゃいそうな距離…)


希(凛ちゃん…すごい真っ赤…)


希(やっぱりウチのこと…)


希(ぅ…あ、あれ…?)カアァァァ


希(そ、そう考えたらウチまで恥ずかしくなってきた…///)


凛(希ちゃんも真っ赤にゃ…)


希(この距離…キス、できてしまう…///)


希(いや、待って…ウチは凛ちゃんはそんなふうには…)


凛(…)


凛はどうする?

>>168

抱きつく

凛「…」ギュッ


希「り、凛ちゃん…!? ///」


凛「>>171

凛のこと妹以上に見える?

凛「凛のこと…」


希「…」


凛「凛のこと、妹以上に見える?」


希「…>>174

あんまりうちのことからかわんといて

希「…あんまりウチのことからかわんといて」


凛「えっ…」


希「にこっち、もう撮影は終わりでいいやんな」


にこ「え、ええ…」


希「じゃ、着替えて帰るから」


凛「…待ってよ…」


希「…なに?」


凛「からかって…そんなこと言うわけないじゃん!!」


希「…」


凛「凛は、凛は…」


凛「凛は…っ…」ポロポロ


凛「希ちゃんが大好きなんだよ…!!」ポロポロ


希「>>177

ガバッ

>>177
抱きしめるということでよろしいですか?

押し倒してんじゃね?

>>179
ではそのように受け取ります
ありがとうございました

希「…」ガバッ


凛「ぁっ…!」


希「本気なん?」


凛「も…もちろん!」


希「本当に、本気でウチのこと、好きなの?」


凛「大好きだよ」


希「でも、ウチは凛ちゃんのこと…まだそんな風には見れないんやで?」


凛「それは………」


凛「…>>183

もちろん

凛「…それでも」


凛「それでも、もちろん凛は…希ちゃんが好き」


希「そっか…」


凛「うん」


希「押し倒してごめん。痛かったやろ?」スッ


凛「ううん、大丈夫」ギュッ


希「…ねえ、凛ちゃん」


凛「なに?」


希「…>>185

うち束縛するよ?

希「ウチ…意外と束縛、強いんやで?」


希「凛ちゃんが他の子と仲良くしてるの見ちゃったら、イジワルするかもしれんよ?」


希「それでもいいん?」


凛「>>188

望むところにゃ!

凛「望むところにゃ!」


凛「何を言われたところで凛の気持ちは変わらないもん!」


希「…そっか」クスッ


凛「希ちゃん…?」


希「ごめんね、脅すようなこと言って。あれは凛ちゃんを試したんよ」


凛「試した…?」


希「本当にウチのこと好きなんかな…って、ね?」


希「…凛ちゃん」


希「>>191

ハ、ハクション!

希「は…」ムズムズ


凛「は?」


希「は…はっくしゅ!!」


凛「…」クスッ


凛「シャワー浴びて帰ろっか、希ちゃん」


希「…そうやね」クスッ


にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」


希「…あ、にこっち。まだいたんや」


にこ「いたわよ! なんか怖くてびっくりしてたんだから!!」


希「あはは、ごめんごめん」


凛「今日はお疲れ様にゃ! また明日ね」


にこ「え、ぁ…ええ…っと、二人は…付き合うわけ?」


凛「…見てわかんないの?」


にこ「え、え?!」


希「これだからにこっちは花陽ちゃんに主導権握られてるんやで」


にこ「なんで知ってるのよ!?」


希「スピリチュアルやね!」


にこ「誤魔化さないでよ…」


希「…あ、さっきのPV、全部消してな?」


にこ「えっ!? せっかく撮ったのに、どうしてよ!!?」


希「…当たり前やろ?」


希「>>194

凛ちゃんの水着を見ていいのはうちと、μ'sのみんなだけや

希「凛ちゃんのあんな姿、誰かに見せられるわけないやん」


希「凛ちゃんの水着を見ていいのはウチと、μ'sのみんなだけや」


希「知らん人なんかに見せられへんよ」


凛「希ちゃん…///」


にこ「…け、けします」


希「うん! ありがとにこっち!」


凛「あ、希ちゃん! 帰りにラーメン食べて帰らないかにゃ?」


希「いいやん!」


サッソクイクニャー!

オー!


にこ「…私も帰ろ」


花陽「にーこちゃんっ」


にこ「花陽…どうしたの?」


花陽「えへへ、にこちゃんに会いにきちゃった♪」


にこ「花陽ぉ…」


花陽「それと、凛ちゃんと希ちゃんのPVは回収するからね?」


にこ「えっ」


花陽「だって…にこちゃん、凛ちゃんと希ちゃんの水着見て喜んでたんだもん…」


花陽「おしおきしなくちゃだめだよね…にこちゃん・・」


にこ「」


凛ちゃん華麗に大変身編・完

次『>>198編』

では初デート編をば

晴れて希ちゃんとお付き合いすることになりました、星空凛です!


希ちゃんと一緒にいる毎日は本当に楽しくて、とっても幸せにゃ!

でもでも、デートはまだしたことなくて…

…よし、希ちゃんをデートに誘うにゃ!


-----
----
--


凛「のんちゃん!」


希「凛ちゃん…なんなんその呼び方」


凛「可愛いかなって思ったけど、いつもの呼び方がいいかにゃ?」


希「うん、いつもの希ちゃんでお願いするよ」ニコリ


希「それで、どうかしたん?」


凛「今度のおやすみ、暇かにゃ?」


希「うん」


凛「じゃあねじゃあね、凛とデートしようよ!」


希「>>203

>>201

希「ええね♪ どこに行くん?」


凛「えっとね、凛はぁ…」


凛「>>206に行きたいの!」


希「いいやん! 楽しそう!」

ショッピング

凛「ショッピングに行きたいの! 希ちゃんとお揃いの物とか買いたいし!」


希「いいやん! 初デート、楽しみにしてるからねっ」


凛「凛も楽しみ! 希ちゃんとお出かけってだけで…本当に楽しみにゃ」ニコリ


希「ふふっ」

ー日曜日。ショッピングモールー

待ち合わせ一時間前


凛「…」


凛「早すぎたかにゃ…」テヘヘ


凛(…でも、こうやって待ってる時間も幸せでいっぱいだから、凛は退屈じゃないもん!)


凛(えへへ…)ニコニコ



希(ウチも早く来ちゃった…ふふ、にこにこして待ってる凛ちゃん可愛いやん…)ニコニコ


希(ちょっと驚かそっかな!)


どうやって驚かす?

>>210

死角から凛ちゃんのスカートの似合い具合を褒める

希(凛ちゃんの今日の服装…とっても可愛いスカートやん♪)


希(よしよし、背後から褒めてあげよう)コソコソ


凛「しーんじて♪ こころがときめーいた♪」


希(…ウチのソロ曲歌ってる…可愛い…)


希(ではさっそく)


希「>>213

希「あの子の服、可愛くなーい?」


凛「?」クルッ


希「ほら、あのオレンジの髪の子!! すっごい可愛いよね!!」


凛「うぇっ…り、凛のこと…?!」カアァァッ


凛「…///」モジモジ


希(あかん…凛ちゃん、すっごい可愛いやんっ…!!)


希(あと一回くらい、なにかしよっかな?)

>>215
するorしない

する場合は内容も

「男だったら付き合いたいなー」

希(よし…気づかれないように後ろに立って…と)


凛「…///」モジモジ


希「男だったら付き合いたいのになー」


凛「!」クルッ


希「おはよ、凛ちゃん♪」


凛「希ちゃん!」ギュッ


希「今日の服装、すっごく可愛いやん」


凛「そ、そう? 実は…さっき、誰かが凛の服が可愛いって…は、はずかしかったにゃあ…///」


希「ふふん、さすがウチの凛ちゃんやね!」


凛「も、もー! なに言ってるの…///」


希「そろそろ、行こ? またせてごめんねっ」スッ


凛「うん!」ギュッ


まずどこへ行く?
>>219

>>217

ー雑貨屋さんー


希「ここ、可愛い雑貨がたくさんあるから人気なんよ」


凛「ほえぇ…」キラキラ


希「最近目覚めた凛ちゃんには、ちょうどいいんやない?」


凛「うん!」


希「凛ちゃんは本当に可愛いから、なんでも似合いそうやね」


凛「そ、そんなことないにゃあ///」


希「ふふっ」ナデナデ

希「ヘアピンもリボンも似合うなぁ…選ぶのが楽しいよ」


凛「凛は恥ずかしいにゃ…///」


希「凛ちゃん、可愛いって言われ慣れてないんやない?」


凛「そ、そりゃそうだよ…かよちんがたまに言ってくれたけど、あの頃は自信もなかったし…」


希「ふふふ…それじゃあウチが毎日言ってあげるやん♪」


凛「ま、待って…それは、ダメだよ…」


希「なんでなん? イヤ?」


凛「そ、そうじゃなくて…>>223

恥ずかしくて頭がおかしくなりそう

凛「そんなに言われたら…凛、恥ずかしくて頭がおかしくなっちゃうにゃ…」


希「…そんな凛ちゃんも可愛いやん?」


凛「も、もうまたー!」


希「あははっ、可愛い可愛いウチの凛ちゃん♪」


凛「ぅうぅ…///」モジモジ


希「ほらほら、これとか凛ちゃんに似合うんやない?」


凛「これって…>>225?」

指輪

凛「指輪…」


希「指輪といっても、チェーンで首にかけるモノなんやけどね」


凛「綺麗にゃ…」


希「その服装、首元が寂しいなって思ってたんやけど…これでバッチリやん! 凛ちゃんの可愛さは青天井やなぁ」


凛「希ちゃん…ありがとう」ニコリ


希「ふふっ…いつか、ちゃんと指にはめる指輪をプレゼントしてあげるね」


凛「…うん///」

凛「次は凛が希ちゃんのために選んであげるにゃ!」


希「ほんま? ウチに似合うの選べるかな・」


凛「おまかせにゃ!」


凛「…あ、これとかどうかにゃ? >>229!!」

イヤリング

凛「このイヤリング…キラキラしててすっごく可愛いよ!」


希「イヤリングなんてウチには似合わんよ…」


凛「そんなことないもん! 凛の希ちゃんに似合わないものなんてないにゃ!」


希「もう…凛ちゃんったら///」


凛「じゃあ、お互いにプレゼント、だね」


希「大事にしてね?」


凛「もちろん!」


希「ふふっ…じゃあ、次は>>232にいこっか!」


凛「うん!」

洋服屋

ー洋服屋さんー


凛「おおー」


希「凛ちゃんを着せ替えしようと思うんやけど、どうかな?」


凛「オコトワリシマス」


希「真姫ちゃんのモノマネしたって無駄やよー?」ニコリ


凛「」


-----
----
--

凛「スカート買っちゃった♪」


希「ふふん」


凛「希ちゃんが選んでくれたおかげにゃ! ありがとっ」


希「ううん、ウチがしたかったことやから…」


希「…そろそろお昼ごはんの時間やね」


凛「あ、ほんとだ。思い出したらお腹が…」クゥゥゥ


希「ふふふっ…じゃあ、ウチのオススメのお店に連れてってあげる!」


凛「ほんと!?」


希「>>235が美味しいお店なんよ」


凛「行きたいにゃ!」

焼肉と牛の美味しいエキスがつまったラーメン

ー焼肉ラーメン店ー


凛「焼肉と牛のエキスがつまったラーメン…いい意味で想像のつかないユニゾンアタックにゃ…」


希「ここはチャーシューも牛肉で作ってるんよ。トロトロのお肉とスープが絶妙で、凛ちゃんもきっと気に入ると思うよ!」


凛「楽しみだなぁ…」


希「あ、届いたみたいやで」


凛「おお…! このチャーシュー、確かに牛肉にゃ! おっきい…」


希「それでは…」


のぞりん『いただきます!』


チュル

ズズッ

チュルルッ


凛「>>238!!」

味のIT革命にゃ

凛「味のIT革命にゃ!」


希「あははっ、どこの彦摩呂なん?」クスクス


凛「凛摩呂です!」


希「センスのカケラもないネーミングやね」


凛「ひどい…」


希「凛ちゃんは過不足なく凛ちゃんのままが一番やからね」


凛「…褒めてくれてるの?」


希「そうなるかな?」


凛「えへへ、じゃあ喜んでおくにゃ」


希「うん!」

希「お腹がいっぱいになったことやし、次はどこにいく?」


凛「んとね、凛、>>239に行きたいなっ」

凛「間違っちゃったにゃ。ほんとは>>242だよ」


希「間違えないようにせんとね」


凛「うんっ」

映画館

凛「デートの定番こと映画館! 凛、映画観たいの!」


希「映画かぁ…そういえば、ウチもしばらく行ってなかったね。何か面白いのやってるん?」


凛「どんなジャンルも楽しめちゃうから、希ちゃんに選んでもらいたいなっ」


希「ふむ…なにがいいかなぁ」


希(映画といえばイベント盛りだくさん…慎重に選ばんとダメやね!)

なににする?
>>245

1.ホラー映画で怖がって抱きついてくるのを楽しもう!

2.ラブロマンス映画でいい雰囲気になろう!

3.ミステリー映画で寝ちゃうであろう凛ちゃんの寝顔を楽しもう!

希「このラブロマンス映画でいいんやない? デートやし、ピッタリやん♪」


凛「そうだねっ」エヘヘ


-----
----
--

希(うわぁ…すっごい胸がキュンキュンする…)


希(こんな恋もあるんやなぁ…ううん、ウチと凛ちゃんも特殊なんやし…)


凛(でも、いいなぁ…デートに行って、キスなんて…)


凛(希ちゃん…キス、したことあるのかな…)チラッ


希「!!」凛


希(ぁあぅ…め、目が合ってもうたよ…///)


凛(り、凛のこと…見てたよね…///)


希(…手とか…つないでも、いいんかな…)


凛(…手、つなぎたいにゃ…)


チョンッ


のぞりん『!』ビクッ


凛(い、いま…)


希(凛ちゃん…手をつなごうとした?)


凛(…)クスッ


キュッ


凛(映画を観ながら恋人つなぎ…)


希(…映画の主人公たちといっしょ、やね…♪)

-----
----
--


凛「映画、すごくよかったにゃ!」


希「そうやね…ふふっ」ギュッ


凛「えへへっ///」


希「もう5時やね…ね、>>248に行かへん?」

スカイツリー展望台

希「スカイツリー展望台! 映画でも行ってたし、どう?」


凛「おお…あのラストシーンの!」


希「うんっ!」


ースカイツリー展望台ー


凛「わぁ…すごい眺め!」


希「天気のいい日は富士山も見れるらしいんやけど…さすがに夜は無理やね」


凛「でも、凛たちの街はよく見えるにゃ!」


希「ほんまやね」


凛「…あんな小さく見える街で、凛たちは出会えたんだね」


希「なに、ラストシーンの真似?」


凛「えへへっ…でも、本心だよ。あの街で出会えて、凛は本当によかったにゃ」


希「…ウチも、そう思ってる。凛ちゃんに会えてよかった」


凛「にゃはっ♪」


希「…前に、妹にしか見えないって言ったことあったやん。あの時はごめんね、凛ちゃん…」


凛「…ううん、いいの。だって、あの日があったから今があるようなもんだし!」


希「凛ちゃん…ありがとうね」


凛「ふふん」


凛「…ね、希ちゃん。いま、この近くに誰もいないよ?」


希「ぁ…ほんとやね」


凛「>>250

キスしよ

凛「希ちゃん…」


希「ん?」


凛「…キス、しよ?」


希「…うん」


凛「凛からするから…目、つむって?」


希「ん…」キュッ


凛(希ちゃんと…キス…)ドキドキ


希「は、はやくぅ…」ドキドキ


凛「い…いくよ…」




初めてのキス…しちゃったにゃ

えへへっ!

ー帰り道ー


希「…」


凛「…」


二人で歩く帰り道…凛も希ちゃんもなにも喋らないけど、不思議と心地よい沈黙で…


こんな時間がずっと続けばいいなんて思っていたけれど、やっぱりそれは叶わなくて…


希「…もう、ウチの家やね」


凛「うん…」


希「寂しい?」


凛「帰りたくないにゃ…」


希「>>255

素敵な安価をありがとうございました
続きはまた明日
おやすみなさい

お疲れ様!すっごい甘くていい!!
安価は
ウチ一人暮らしなんよ・・・寂しいわぁ・・・チラ

希「ウチ一人暮らしなんよ…寂しいわぁ…」チラ


凛「!」


凛「じゃ、じゃあ…その、凛が…泊りに行ってあげるにゃ…///」


希「ほんまに? ふふっ…じゃあ、来てくれる?」


凛「うん!」

ーのぞルームー


凛「わあ、希ちゃんのお部屋…」


希「前にも来たことあるやん」


凛「でも、希ちゃんとお付き合いしてから来たのは初めてだよ!」


希「ふふ、そうやねっ」


凛「…あっ、凛、着替えない…」


希「それならウチのを貸してあげるやん。ちょっと一部大きいかもしれんけど」チラッ


凛「…」ジワッ


希「>>260

じょ、冗談やて
ウチが悪かった、泣かんといて(アセアセ

希「じょ、冗談やから! ウチが悪かった、泣かんといて」アセアセ


凛「うぇぇ…」グスグス


希「ごめんな…」


凛「…うん」グスグス


希「…」ナデナデ

希「…そろそろいい時間やし、お風呂いく?」


凛「うん!」


希「一緒に入ろっか!」


凛「>>264

凛「えー…、恥ずかしいにゃ… 」モジモジ


凛「何もしないって、約束してくれる?」ウルウル


希「」キュンッ



希「絶対無理!」


凛「えぇっ!?」


希「恋人とのお風呂やで? なにもしないわけがないやん!!」


凛「…じゃあ凛、一人ではいるにゃ」


希「それも許しません。さあ行こうやん♪」ズルズル


凛「にゃぁぁぁぁぁあああああ」

ーお風呂ー


凛「希ちゃんとお風呂…あのとき以来だね」


希「そうやね」


凛「あったかいにゃ…」


希「こうすればもっとあったかいんやない?」ギュッ


凛「…うん///」


希「凛ちゃん…」


希「>>269

ウチの純愛レンズからちいさなシグナルでてるんよ・・・
このままやと微熱からMysteryになってまう///

希「ウチの純愛レンズからちいさなシグナルでてるんよ…このままやと微熱からMysteryになってまう///」


凛「ええっ!? 希ちゃん、熱あるの!?」


希「えっ」


凛「た、大変だにゃ! すぐ上がってからだ拭いて、あったかくしないと!」


希「ま、ま 待って凛ちゃん! 大丈夫、ウチは熱なんてないから! ほら、おでこ触ってみて?」


凛「む…ほんとだ」ピト


希「ほっ…」


希「では改めて、凛ちゃん…」


凛「なーに?」


希「>>273

鈍感やから直接言うわ!エッチなことしてみいひん?

希「凛ちゃん…こういうことには鈍感さんなんやね…?」ギュッ


凛「の、希ちゃん…?」


希「ねえ…えっちなこと、してみない?」ボソッ


凛「は、え…ぁっ…」カアアァァ


希「凛ちゃんのハダカみちゃったら…我慢出来なくなってん…」ツツッ


凛「んっ…///」ビクッ


希「あはっ…いい声やん・・」


凛「だ、だめ…やめて…」


希「どうして? イヤやった?」


凛「イヤ…じゃないにゃ。でも、凛…自分の身体に自信ないし…」


希「でも、ウチは凛ちゃんのハダカに興奮しちゃったわけやで?」


凛「それでも、なの…だから、いまはこれで許して…?」スッ


チュッ

ーのぞルームー

希「…」ドキドキ


凛「…」ドキドキ


希(お風呂から出て、会話はなくなってしまいました)


凛(…とっても気まずい!)


のぞりん『(か、会話…なにか会話しないと!!)』


話し始めるほう
>>277

会話内容
>>279

ウチらや花陽ちゃん・にこっち以外にも、実は付き合ってますってメンバーいるのかな?

希「…ねえ、凛ちゃん」


凛「は、はいっ!?」


希「ウチらや花陽ちゃん・にこっち以外にも、実は付き合ってますってメンバーいるんかな?」


凛「…気になるの?」


希「う、うん…ちょっとだけ」


凛「…>>282ちゃんと>>284ちゃんは、聞いたことあるよ」

μ'sメンバーで

海未

凛「海未ちゃんと真姫ちゃんがお付き合いしてるんだって」


希「あの二人がねぇ…なるほど…」


凛「…他の子のこと聞いて、どうしたかったの?」


希「>>288

ちょっと気になっただけやよ

希「ちょっと気になっただけやよ」


凛「なんで気になったの?」


希「ん、にこぱなコンビとウチらがこんなやから、ほかにもいるのかなって」


凛「…ふーん」


希「なになに、拗ねてるん?」


凛「そんなことないもーん」


希「ああんもう! 凛ちゃん可愛い!」ナデナデナデナデ


凛「にゃっ…にゃあー!!」

希「もういい時間やし、そろそろ寝よっか」


凛「えへへ、希ちゃんと一緒に寝るにゃ!」


希「…本当にいいん?」


凛「えっ」


希「ウチ、また…あんなことしてしまうかもしれんよ?」


凛「にゃ…」


凛(あんなって…お、お風呂場での…?)


凛(う、うぅ…凛…どうすれば…)


希「凛ちゃん…」


凛「の、のぞみちゃん…」


凛(希ちゃん、すごい色っぽいにゃ…なんだかドキドキしてちゃった…///)


凛「えっ、と…その…」


凛「>>292

優しく…にゃ…

凛「その…や、優しく…にゃ…」ウルウル


希「…いいん?」


凛「お部屋、真っ暗にしてくれるなら…」


凛「胸とか無いし…まだ、怖いから…」


希「…凛ちゃん、おいで」ギュッ


凛「あっ…///」


希「んむ…ちゅ、っ…」


凛「あむっ…んっ、ふぅ…」


希「ぷはっ…ふふ、凛ちゃんの唇、やわらかくて好き」


凛「りんも…のぞみちゃん…」ギュッ


希「三連休でよかった…今日、眠れると思わんといてね」


凛「う、うん…///」


エロ描写必要?

いらないなら朝チュンします

では進めていきます
なにぶん、初めてのエロ描写なのですが…

がんばります!

希(部屋が真っ暗やからよく見えないけど…たぶん、顔真っ赤にしてるんやろなぁ)


希(そんな凛ちゃんも可愛い…全てが愛おしく感じてしまう)


希(ウチって、こんなに移ろいやすい性格やったんかな?)


凛「のぞみちゃ…んぷっ」


希「ちゅ…くちゅ…」


凛「む、ちゅ…ぢゅっ…」


希「っ…む…んんっ…」


凛「ぁう…///」


希「かわいい」ボソッ


凛「ふぁ…っ…」ビクンッ


希「キスってこんなに気持ちいいんやね…」


凛「うん…ねえ、希ちゃん…>>300

アライズとらんこうしよう

凛「希ちゃん…アライズとらん…んぁっ」ビクンッ


希「なにか、言おうとした?」ニコリ


凛「なんでも…ないにゃ…」


希「キス以外のこと、してみよっか」


凛「…>>302

だっこ…

凛「だっこ…」


希「だっこ?」


凛「うん…」


希「ん…よいしょっと」ダキッ


希「ふふっ、凛ちゃん、思ってたより軽いんやね」


凛「のぞみちゃん…」ギュッ


凛「りん、なんだかあたまがふわーってするの」


凛「ふわふわしてて、どうにかなっちゃいそう…たすけてのぞみちゃん…」


希「…服、脱がすね」


凛「うん…」

シュル パサッ

希(暗闇の中、凛ちゃんの綺麗な肌が露わに…でも)


希「凛ちゃんの胸が見れないのは残念やね…」


凛「ごめんね…凛が恥ずかしがり屋だから…///」


希「ふふっ…>>305するよ」


凛「う、うん…」ドキドキ

希「ごめん噛んじゃった」


凛「台無しにゃ…」


希「>>307…するからね」


凛「うん…」

アライズとらんこう

希「アライズとらんこうするよ」


凛「…希ちゃん、凛よりそっちのほうがいいの?」


希「ぅえっ…」


凛「…じゃあ、今度は凛がするよ」


凛「凛以外なんて考えられなくしてあげるから」


凛の行為
>>311

押し倒す

ドサッ

凛「…」


希「り、凛ちゃん…」


凛「なんで希ちゃんだけ、まだパジャマなの?」


希「そ、それは…ウチも恥ずかしくて…」


凛「そう…じゃあ脱がすから」


シュルッ グッ バサッ


凛「ふふっ…おっぱい大きいにゃあ…」モミ


希「んぁうぅっ…!!」ビクッ


凛「おっぱい弱いんだ…ふふっ」


>>313
揉みしだくor別のこと

乳首を甘噛み

凛「甘噛みしちゃお」カリッ


希「!? っ…ぅぁぁあ……っ!!!」ビククッ


凛「いま、すっごい仰け反ったね…そっか、希ちゃん…ここがいいんだね」キュッ


希「やっ…ぁ…ッ、だ…めっ…」


凛「もっともっと聞かせてよ、希ちゃんの声…」


>>316

凛「吸っちゃお」


希「りんちゃ…それっ…」


凛「はむ」パクッ


希「ぁぁああぁ……………ぅ、あぁッ…」ビリビリビリ


凛「ぢゅっ…ちゅ、ぢゅるっ」


希「やめっ…やめ、吸っちゃ…ぁぁあッ」ビクビク


凛「ぢゅ、ちゅる…ちゅく…」


希(ぁ…や、やぁ…ダメっ…)


凛「ちゃっ…ちゅ、れろっ…ぢゅるるっ」


希(あた、まが…ふわーっ…)


希「んやぁぁあっ…!!!」ビクビク

希「はぁ…っ、はぁっ…」


凛「希ちゃんの声…凛までふわふわしてきちゃうよ…」


希「ぁ…はっ…」


希「りんちゃん…も、我慢できひん…」


希「お願いやから…さわって…」


凛「触ってって、どこを触るの?」


希「>>320

したのおくち

希「し…したの、おくち…///」


凛「うん、触るね」

ツツッ スーッ

希「んはぁ…はやく…」


凛「まだ…おへそだよ」サワサワ


希「は、…はやくぅっ…」モゾモゾ


凛「まだだよ」サワサワ


希「焦らさんといてぇっ!」


凛「まだまだ」サワサワ


希「ぅ…りんちゃん…りんちゃんっ…」


凛「…ほら」ツプッ


希「ふっ……あ、ぁ…!」ビクビクッ


凛「すごいにゃ…トロトロになってるよ」


希「い、わないで…ぇ…っ」


凛「凛の指、二本も入っちゃった」クチュクチュ


希「ふあぁぁあっ…あ、あっ…やっ…んあぁあっ…」


凛「まだちょっとしか動かしてないのに…希ちゃん、すごい声だね」グリッ


希「かっ…あ…」ビクビクビクッ


凛「ふふっ…希ちゃん…」


希「ひっ…ん、んぁぁぁっ……」ビク


凛「」

凛「三本目、はいるかな?」グチュッ


希「いっ…たぁ……ぬいて、いたい……!!」


凛「あ…ごめん…」パッ


希「はあっ…はあ、はあ…」グッタリ


凛「希ちゃん…敏感すぎるにゃ」


希「りん、ちゃんが…うまいから……」


凛「でも…凛、ほとんど動かしてないよ?」


希「ぇ……」


凛「指入れてから、凛、ほとんど動かしてないの。動いてたのは希ちゃんでしょ?」


希「そんな…はず……」


凛「ほら、また指入れてあげる」ニュルッ


希「あかっ…やっ…」


凛「…ほらね。凛は動かしてないよ」


希「や、やらっ…やぁっ……!」


凛「じゃあ凛も、動かしてあげる」クチュクチュ


希(こ、こんなの…がまん…がっ…)


>>324
コンマ一桁が5以上なら希がイく
以下ならまだ我慢

我慢や

凛「ほら、もう腰がガクガクしてるよ」グチョグチョ


希「あ、あ、あっ…あああ…んっ…あああっ……!!」ガクガク


凛「いきそう? いいよ、たくさんイってよ希ちゃん」


希「んぃっ…ふ、あああっ、んやぁあぁぁあああああっ」ビクビクビクッ


希「ぁ…あ、ぇ…」グター


凛「ふふふ…希ちゃん…可愛い。大好き」チュッ


希「りん、ちゃ…」


希「>>328

にこっちより凄かったわ

希「はあ…はぁっ…にこっちより…すごかった…」


凛「…は?」


希「ぇ…あっ」


凛「それ、どういうこと?」


希「え、と…あの、り、凛ちゃん…誤解…誤解やから!」


凛「じゃあ説明してよ。凛、ちゃんと聞くから」


希「…>>330

アイドル研究部がにこっち一人になった時に、流れで、一回だけ……えへっ

希「あ…あの、アイドル研究部がにこっち一人になった時に、流れで、一回だけ……えへっ」


凛「…」


希「…ごめん、凛ちゃん。大好きな人には黙っていたくなかった…いつか話すつもりだったんよ? こんな時になるなんて、思ってなかったけど……」


凛「…」


希「い、今は本当に凛ちゃん一筋やから!! 凛ちゃん以外なんて考えられないから!! ほんま、嘘じゃないから!!」ヒシッ


凛「>>334

ごめん……今日は帰るね。

凛「ごめん……今日は帰るね」


希「ま、待って! 待って凛ちゃん!」ガシッ


凛「…はなしてよ」


希「いや…いやや…凛ちゃん…帰らないでよ…」ポロポロ


凛「…>>338

凛「じゃあ、見せてよ。希ちゃんが一人でするところ。にこちゃんとしてた時のこと、実際にしながら教えてよ」


希「…ひとりで…」


凛「うん。じゃないと、凛…帰っちゃうから」


希「っ…や、やる…から、帰らないで…そばにいて…」


凛「じゃあ早くしてよ」


希「う、うん…」

希「…あの日、にこっちが泣いてたんよ。一人しかいなくなった部室で」


希「ウチは友達の、あんな姿を見てられなくて…慰めてあげてた」


希「そしたらにこっちが…」


にこ『今日だけだから…何もかも忘れさせて…お願い』


希「…断れなかった。あんなボロボロのにこっちを放ってはおけなかった」


凛「…」


希「そしたら、にこっちがウチの胸をまさぐってきて…」


希「ほ、ほら…こんな風に…ん、んっ…」


希「キスは…してない、けど…っ、胸も、あそこも…にこっちに攻められて…ぁっ…」


希「やり返すようにっ…んんんっ、ああ、っ…」


希「うち、も…にこっちを…っく…ぁ…」


希「ドロドロになったあそこをかき混ぜられて、うち…イっちゃっ…ぁぁあっ!」


希「にこっ…ち、と…バカみたいに慰めあって……ん、ひぁ…っく、ぁ…」


希「ごめ、りんちゃん……りんちゃん……」


希「はっ…あ、りんちゃん…っ…く、あっ…」ビクビク


希「ぁ…れ、イけない……な、んで…」


希「や、やっ…ぁ…どうして…なんで!」


凛「…」


凛はどうする?
>>342

これってさ、かよちんに対する裏切りでもあるよね・・・ちょっとみんなで話そうか

にこに電話で実況してた

凛「これってさ、かよちんに対する裏切りでもあるよね・・・ちょっとみんなで話そうか」


希「なっ…ま、まって…い、イけないのぉっ…りんちゃ、イけない…っ」


凛「…そのままでいたらいいよ」


希「りんちゃん…う、ぅっ…」ポロポロ


凛「…>>345

もしもし、泥棒猫のにこちゃん

凛「…もしもし。泥棒猫のにこちゃん?」


希「りん…ちゃん…?」


凛「にこちゃん聞こえてるかにゃ?」


にこ『どうしたのよ…なんだか怖いわよ?』


凛「…凛の希ちゃんになにしたの?」


にこ『えっ…あ、ぁ…あ…』


凛「な に し た の?」


にこ『そ、それは…その…えっ、と、えっと……』ガタガタ


希「り、んちゃん…凛ちゃんやめて! ウチが悪かったから、ウチが悪かったからもうやめて!」


凛「希ちゃんは黙ってて」


凛「ねえにこちゃん? 凛の大事な大事な希ちゃんに、いったいなにしたの?」


にこ『>>348

に、にこは悪くないわ……

にこ『にこは悪くないわ…』


凛「…じゃあ誰が悪いって言うの?」


にこ『>>351

誰も悪くないわよ。強いて言うなら、タイミングだけが悪かった。

にこ『誰も悪くないわよ。強いて言うなら、タイミングだけが悪かった…というところね』


凛「ふうん…」


にこ『…希とは、その一回だけよ。あとは一度もしてない』


凛「信じられると思う?」


にこ『さあ…凛が希を信じるか、でしょ』


凛「…そっか。じゃあ信じるにゃ」


にこ『そう? よかったわ』


凛「ひどいこと言ってごめんね、にこちゃん。また仲良くしてほしいにゃ」


にこ『それはこっちも同じ。またね』


凛「うん」


希「…凛ちゃん」


凛「まだイってなかったんだっけ」


希「…うん」


凛「あの一回だけで、自分じゃイけなくなるってどういうこと?」


希「…」


凛「…ま、凛もまだだし、一緒にイこ?」ギュッ


希「凛ちゃん…」


凛「キス、するよ…むちゅ」


希「ちゅぱっ…ぢゅ、くちゅ…」


凛「れろ…んふ、んっ…ちゅ」


希「ふぁ…」トローン


凛「…電気つけちゃえ」


パッ


凛「…希ちゃん、目が真っ赤だね」


希「ごめん…」


凛「ううん…泣かせたのは凛だから」ギュッ

希「りんちゃん…」ギュッ


希「凛ちゃん…」

凛「…ね、貝合わせって知ってる? お互いのあそこをくっつけて動かすと、すごく気持ちいいんだって」グイッ


希「う、ん…ぁ、っ」


凛「あっ…すご、い、これっ、すごいよっ…!」


希「ふぁ、凛ちゃんの、が…あたって…っ…!」


凛「あはっ…あ、あっ、やば、くるっ…んああっ」


希「りんちゃ…んちゅっ。むちゅ、ちゅぱっ」


凛「ちゅ、んむっ…ちゅ、ちゅぱっ。あ、やっ…らめっ、ふあぁっ」


希「りんちゃっ…すき、すきぃっ」


凛「凛も、凛もっ…だいすきっ」


希「らめっ…、い、いっひゃうぅぅっ」


凛「り、んもっ…のぞみちゃん、きて…っ」


希「あっ、あ、ああァっ、ああぁぁああぁんんゃぁぁあっ……!!!」ビクンビクンッ


凛「あっ…は、ぁぁっ……!!」ビクンビクンッ

凛「はあっ…は、はっ…」


希「あ、あっ…はぁっ…」


凛「希ちゃん…ごめんね、さっきは」


希「ううん…ウチも、ごめん…」


凛「二人とも汗とお汁ですごいことになってるにゃ…」


希「うん…お風呂、もっかい入ろうか」


凛「うんっ!」


凛「…あ、その前に」


希「?」


凛「>>357

もっかい…キスして?

凛「もっかい…キスして?」


希「凛ちゃん…うん、目、つむって?」


凛「んっ」


希「…大好き」

……………チュッ


『初デート&初夜&初修羅場編・完』

続けようか終わろうか
どうしましょう

アブノーマルはちょっと…ごめんなさい

>>363

ラブホ体験

ドキドキ! ラブホテル編


凛「希ちゃん、ラブホテルに行こうにゃ」


希「…なんで?」


凛「えっ…」


希「考えてなかったん…」


凛「あ、あはは…」


希「ウチ、よく知らんけど…ラブホテルって、する場所が無い時に行くんやない?」


凛「そうなの?」


希「場所なら、ウチの家でたくさんできるし…///」


凛「うーむ…」

>>365
行くor行かない

行く

凛「それでも…凛、行ってみたいな…」


凛「お金は出すから、お願い!」


希「凛ちゃん…そんなに、シたいん?」


凛「…凛も、希ちゃんとじゃないとイけなくなっちゃったの」


希「…そっか///」


凛「ねえ…お願いにゃ…」ウワメヅカイ


希「>>368

ええけど…条件がある

希「ええけど…条件がある」


凛「条件…?」


希「それがオーケーなら行ってあげる」


凛「なになに? 条件ってなに?」


希「>>370

おやすみなさい
安価下です

希「ラブホについて勉強してから行くこと、ホテルの中ではウチに逆らわないこと」


凛「勉強…」


希「例えば…>>374のこととかかな?」

希「>>376やで」

部屋の選び方

希「部屋の選び方やで」


凛「えっと…防音設備が整ってたり、綺麗な部屋…ってことでいいのかにゃ?」


希「>>378

それはラブホの外見やフロントの態度などでいい店か判断するしかないね
部屋の種類は、SM、和風、海底、全面鏡張り、キティ風、滑り台が有ったりと色々あるんよ

希「それはラブホの外見やフロントの態度などでいい店か判断するしかないね
部屋の種類は、SM、和風、海底、全面鏡張り、キティ風、滑り台が有ったりと色々あるんよ 」


凛「ほええー! 希ちゃん物知りにゃ!」


希「ふふん」


凛「…なんでそんなに詳しいの?」


希「えっ」


凛「来たことあるの? …凛以外と」


希「>>381

ないに決まってるやん

希「ないに決まってるやん。ウチがしたことあるの、あのにこっちと凛ちゃんだけやし」


凛「…ならいいけど!」ニパッ


希「それじゃ、条件のんでくれるんやね?」


凛「のまないと行ってくれないんでしょ? もちろんのむにゃ!」


希「じゃあ、この週末にしよっか」


凛「うん…ふふっ」ギュッ


希「どうしたん?」


凛「たくさん気持ち良くさせてあげる」カプッ


希「んやっ、あん…っ……」ビクッ


凛「ちゅ…ちゅぱっ、ぢゅる…」


希「ふあ、あっ…やめっ…」ビクビクッ


凛「ふふん」


希「はあ…はあっ…り、凛ちゃん!」


凛「希ちゃんは耳も弱いにゃー」


希(もうこの子には勝てないんやないかな……でもそれも、いいかも…)ゾクゾク

-----
----
--

日曜日・夜
都内某繁華街


凛「おお…ネットで見たようなホテルばっかりにゃ!」


希「あのお城みたいな外観のとか…よく見たりするんちゃう?」


凛「…すごいにゃ…」


希「いちおう、少しは調べてきたみたいやね」


凛「ちょっとだけ…だけどね」


希「それで十分やん? ほら、いこっ」スッ


凛「うんっ」ギュッ


ーホテルー


希「どんな部屋がいいか、凛ちゃんに決めてもらおうかな。勉強の成果を見せてもらうよ!」


凛「えっと…んと、じゃあ……」


凛「>>384

鏡張り

凛「鏡張りの部屋がいいにゃ」


希「…ほんとに?」


凛「自分のえっちな姿がよく見えるでしょ?」


凛「…あう…///」


凛「さ、へやにいこっ!」

凛「あの二人って…>>387たちじゃないかにゃ?」


希「なるでいるん…」


凛「凛たちみたいに、しに来たんじゃない?」


希「ま、まぁ…そうやろけど…」


凛たちが見た人物
うみまきorにこぱなor他

穂乃果 絵里

凛「穂乃果ちゃん…絵里ちゃん…」


ほのえり『』


希「…なにしてるん」


絵里「え、えっと…い、言うまでもないんじゃないの!?」


希「…まあ、うん」


穂乃果「凛ちゃんたちも?」


凛「うん!」


穂乃果「そっか、凛ちゃんたちも付き合ってるんだ…」


凛「…なにその目。希ちゃんはあげないから」


穂乃果「穂乃果には絵里ちゃんがいるから…大丈夫だもん///」


凛「ならいいけど」


絵里「でも、同じホテルで会うなんてね…」


希「それもやけど、付き合ってることにびっくりやよ」


絵里「あら、希だって私に黙ってたんだから、おあいこでしょ?」


希「…せやね」


絵里「それじゃ、私たちはそろそろいくわ、またね」


希「うん」


穂乃果「またねっ」


凛「…凛たちも行こっ」


希「うんっ」

ー部屋ー


凛「うっわぁ…全面鏡張り…」


希「こ、ここで…するんやろ? 恥ずかしいなぁ…///」


凛「まずはお風呂にゃ!」


希「…うん」


凛「お風呂は別々ね」


希「じゃあ、ウチが先に入るね」


凛「うんっ」


凛「…希ちゃんが出てくるまで、凛はなにしてようかな」


なにする?
>>390

隣室の声が聞こえないかチェック

凛「隣の穂乃果ちゃんたちの部屋から声は…」ソッ


凛「…聞こえないにゃ」


次はどうする?
>>343

凛「じゃなくて>>394!!」

縄発見

凛「…あれ、これってロープ?」


凛「たしか、こういう道具って買わなきゃなんだよね? …前の人の忘れ物かにゃ…」


凛「清掃がなってないよ…」


凛「…でも後で使えそう」


>>397
コンマ一桁が5以上なら希ちゃんが出てくる
以下なら探索続行

希「あがったよー」


凛「あ」ササッ


希「ん? なにそれー」


凛「な、なんでもないにゃ! 凛もお風呂入ってくるね!」バタバタ


希「…」


希「…裸でガウンって、すごい恥ずかしい…」


希「…なにしよう」

なにする?
>>400

セクスィーポーズの練習

希「せっかく鏡なんやし…ちょっとだけ、ポーズ…とってみようかな」


希「ん…こんな、かな?」クイッ


希「うわ…/// あ、あそこ丸見え…」グパッ


希「ん…やばっ…」クニ


希「あ、あかんって…今から凛ちゃんとするのに…」


>>403
コンマ一桁が5以上なら我慢出来ずに一人でしちゃう
以下なら他の事する

希「だ、ダメやって! 凛ちゃんを待たずにシたら…」


希「何されるんかなぁ…」ゾクゾク


希「…なにか気を紛らわさないと…」


なにする?
>>405

凛ちゃんの着替えを没シュートしてエロい下着を置いてくる

希「…凛ちゃん、まだお風呂やんね」


希「ふふっ…可愛い下着やん」


希「これをウチのカバンに入れといて…布地がない下着をセット! よし」


>>410
コンマ一桁が5以上なら凛が出てくる
以下なら他の事する(内容も併記)

お互い様子見といった所か…

希「凛ちゃんのぱんつ…」


希(におい、かいでみたい…)


希「ちょっとだけなら…いいやんね? 少しだけ…」


凛「はぁ…さっぱりしたにゃー」ガラッ


希「」


凛「…凛の下着もって、なにしてんの?」


希「え、えっと、その…」


凛「…」


希「>>412

ヤる気を高めてるんよ

希「や、ヤる気を高めてるんよ!」


凛「…ようするに、我慢出来なくて発情しちゃったんだね」


希「…はい」


凛「とりあえず凛、身体拭いていくから、先にベッドで待っててよ」


希「はい…」


希(うぅ…見られちゃった…)


希(凛ちゃんのぱんつ、かごうとしてるの見られた…///)


希(うぅっ…)


凛「おまたせ」


希「り、りんちゃん…」


凛「お風呂場にあった下着…これでいいのかにゃ?」バッ


希「…ぁ、あぁっ…!!」


凛「?」


希「>>415

ハラショー…

希「ハラショー…」


凛「えっ」


希「凛ちゃん…すごいえっちやね…///」


凛「う、うぁ…あ、あんまり見ないでほしいにゃ///」


希「スレンダーな凛ちゃんの身体にピッタリ張り付くようなエロ下着…」


希「ハラショーと言うしか出来へんよ!」


凛「こ、興奮しすぎだよぉ…///」


希「ごめんごめん…ほら、隣座って?」ポンポン


凛「うん…///」ストッ


希「…>>417

キス.....しよっか

希「今日はウチに任せて…ね?」


凛「…うん、わかった」


希「じゃあ…ベッドに寝そべって…」トサッ


希「キス……しよっか」


凛「……うん」


希「はむ、ちゅ…ちゅっ…んむっ」


凛「んんっ…ぁむ、むぅ…ちゅっ」


希「んちゅっ、ぢゅる、ちゅく…ちゅぱっ」


凛「ぱちゅ…ゃっ…むぁ…んちゅ」


希「はっ…ぁ…ふふふっ…凛ちゃん、目がとろーんてしてるよ?」


凛「らっへぇ…のぞみひゃんがぁ…」


希「かわいい…凛ちゃん、かわいいよ」


凛「みみはだめにゃぁ…」


希「>>420

次の行為orもっとキス


希(なにしてあげよっかなぁ…)

>>422
なにする?

全身を万遍なく舐めていく

希「全身の力抜いて、リラックスして…」


凛「うん…」スゥ


希「じゃあ…お腹からいくね」チュ


凛「ひゃっ…ふ…え?」


希「ちゅ、…ぺろ、ぢゅっ、れろっ」


凛「んっ…ぁ、あっ、んひゃっ…く、くすぐったいよぉ…」


希「次…>>424をなめるよ」

希「腕、あげて?」


凛「にゃ…なにするのぉ…?」


希「おへそが嫌なら、腋を…ね♪」チュゥ


凛「ッ!!」


希「んふ、…ちゃんと処理してるんやね」チュ


凛「あた、りまえっ…にゃぁ…」ビクビク


希「汗かいてる…凛ちゃんの匂い…いいね」スンスン


凛「か、かがないでよ…んぃっ…!」


希「嫌やん。凛ちゃんはウチのモノなんやから…全部味わわんとね?」


凛「あっ、ああぁっ……ひ、っぅ……」


希「凛ちゃんたら、腋を舐められて感じてるん? 変態さんやね」


凛「そっ…れは、希ちゃんが…ぁぁあッ……」


希「もう腋もベトベト…このまま、全部にウチを刻んであげるね」ニコリ


凛「は、あ…はぁっ…ぁ…」


凛「>>427

もっとぉ…もっと舐めて欲しいのぉ…////

凛「もっとぉ…もっと舐めて欲しいのぉ……///」


希「かしこまりました」クスッ


希「じゃあ、鎖骨…」ペロ


凛「んあっ…あ、ぅ…」


希「だいぶ感じやすくなってきたんやない? さっきから、舌を這わせるたびに身体がビクビク~ッて跳ねてるよ」ペロペロ


凛「こんな、のっ……はじめてだからぁっ……」ビクビクッ


希「じゃあもっともっと舐めてあげるね…ちゅ、れろ…れろ、はむ……」


凛「ひぅっ…く、あ……はっ…」ビクッ


希「んふ…はぁ…む…ぢゅるっ…」


凛「あっ…だ、だめっ…なんか、も、もう……ッ」


希「はーいじゃあやめたっ」


凛「ふぇっ…な、んで……」


希「まだイかせてあげへんよ? もっともっとウチを刻まないとね……ちゅっ」


凛「ん、あむ…ふっ……ぁ…ちゅ」


希「…次、どこを舐めてほしい?」


凛「ぁ…はっ……>>430…がいいにゃ」

みみ

凛「みみ…なめてぇ……っ」


希「耳がいいん? …はむっ」


凛「んはっ……ぁ…っ!」ビクッ


希「はむはむ…んむ……ぢゅる…」


凛「あ、ひゃっ……ぃんっ……」ビクビク


希「気持ちいい?」ボソッ


凛「ぁ……ッッ……ッあ……!」ビクビクビクッッ


希「…なぁに、気持ちよくなりすぎちゃった? 耳元で囁いただけなのに…」


凛「ぁっ…は、はあっ…はっ……」


希「悪い子やね」ハム


凛「んゃあぁっ……!!」


希「勝手にイっちゃった罰やで……しばらくイかせてあげない」


凛「や、やだっ…やぁっ…!」


希「身も心もウチの色に染めてあげるから」ハムハム


凛「ゃぁあぁ~~っ!!」ビクビク


希「次は>>432や」

ふともも

希「我慢してな…ふともも、いくよ。ほら、足あげて?」


凛「そ、そこっ…だめ……!」


ツツーッ レロ


凛「ぁっ…か、ふあっ…ぁ!!」ビクンッ


希「おお…凛ちゃんのあそこが丸見えやね」


凛「みちゃ……っ、みないでっ!」バッ


希「隠したらダーメ」


凛「も、もうっ……敏感になりすぎてるからっ……!」


希「れろ…ちゅっ……」


凛「ッ……ぁ、っ」


希「もー、我慢弱いなぁ…凛ちゃん」


凛「だっ…だってぇ……のぞみひゃんが、わるいにゃ…ぁ…」


希「んー…じゃあどうしようかなぁ」


>>434
続けるor他の行為
内容も一緒にお願いします

目隠し

希「凛ちゃん~」


凛「な、なに……も、もう、…」


希「は~いプシュッ!」バサッ


凛「えっ…な、なに? なにも見えないにゃ…」


希「タオルで目隠し…どう? 」


凛「どうって、そんな……外してよぉ……」


希「ダーメ。これから>>436するんやからね」

>>1ですが、安価の頻度下げたほうがいいですかね?


下でお願いします

希「これからいっぱい凛ちゃんを焦らしてあげるんやから??」


凛「ひっ…そ、んなっ……」ビクビク


希「怖がらなくていいから…ほら、ここ…触ってるのわかる?」サワサワ


凛「…あぁっ!! や、め…っ」ビクビク


希「よだれたらして…ちゅ、ぢゅるっ」


凛「ふあ…んむ、っ…ぷぁ…」


希「目隠ししてるから、刺激もいっそう強いんやない? がんばって我慢するんやで」サワサワ


凛「んっ、や、やらっ……イかせ、てっ……!!」


希「だーめ」パッ


凛「な、んでぇ……もう、イきそ、なのにぃ……」


希「そういえば、胸はまだやったね」


凛「ひっ…」


希「…ほら、乳首たってる…」ツン


凛「……~~ッ!!」ビクンビクン

希「乳首舐めたらイっちゃうかな?」


凛「イきたいっ…にゃぁ……」


希「ふふん…それなら、乳首には触れへんように、その周りをなぞってあげる」ツツー


凛「ふあ…ん、んんっ……」


希「さっきまでに比べたら弱い刺激やろ……もどかしいんやない?」


凛「が、まんっ…できないよっ……」


希「あーダメダメ、自分で触ろうとしたらあかんよ。ほら…枕でも握りしめてて」


凛「くっ…ぁ、ぅ……」ギュッ


希「…ふぅーっ」


凛「ひゃ…はっ…ぁ……!」


希「息を吹きかけただけやのに…敏感ってレベルやないね」


凛「じゃ、じゃあ、も、イかせて……のぞみちゃん…!」


希「>>443

希「だめ」


凛「なっ…なんでぇ!?」


希「最初に言ったやろ…ウチ、束縛強いの」


凛「ぁ…あ、ぁぁぁ……」


希「もうどこを触っても感じるんやない? ……腰とか」ツー


凛「んはっ…やっ……ぁ…!」ビクンッ


希「耳も真っ赤やし」フニフニ


凛「ひゃっ、あぁぁ……!!」


希「首筋…」チュッ


凛「ッ、あ……ぃ……」


希(そろそろイかせてあげようかな…)


希(どこでイかせてあげよう?)


>>435
1.乳首
2.あそこ
3.凛ちゃんに言わせる

希「>>447やん?」

3

希「凛ちゃん」


凛「の、ぞみ…ちゃん…はやく、りん……もう…」


希「うん。イかせてあげる」


凛「ほんと…? おねが、い……」


希「じゃあ、凛ちゃんのイきたいところを教えて? 乳首がええかな? それともあそこ?」


凛「い、ぇ……りんが…いうの……?」


希「うん、凛ちゃんの好きなとこでイかせてあげる」


凛「じゃ、じゃあ…あそこ、が……いいにゃ……」


凛「りんのはじめて……のぞみちゃんに…」ニコリ


希(目隠しのせいで分からない…けど、理解できる。凛ちゃんの表情……好き、大好き…凛ちゃん……)


希(ウチ……凛ちゃんにいじめられるのも、凛ちゃんをいじめるのも、どっちも好きみたいやね)ニコリ


希「…わかった」


希「乳首でイかせてあげる」


凛「ぇ……っ」


クニッ


凛「あっ!! …あ、ぁあああぁぁああああッ!!!!」ビクビクビクッッッ


凛「あ、あぇ……ぁ……ぅ…」プシャアアァッ


希「乳首つねられてイっちゃった…? 潮まで吹いて…すごいね、凛ちゃん」ナデナデ


凛「ぁ…」ビクッ

凛「はぁ…はあっ……のぞみちゃん…なんで……」


希「…ごめん凛ちゃん。いじめすぎちゃったね……」ギュッ


凛「のぞみちゃん…凛、のぞみちゃんの顔が見たいよ……」


希「…うん、外してあげる」シュルッ


凛「のぞみ…ちゃん…」ニコリ


希「凛ちゃん…」ギュッ


凛「……」ニヤリ


シュルッ ガッ


希「ぇっ…ちょ、凛ちゃん!?」


凛「はぁ…はあっ……仕返し、覚悟するにゃ……!」


希「……油断、したぁ…」


凛「希ちゃんには……これを使ってあげるにゃ」


希「なに…? 見えへんよ……」


凛「これは……たぶん、忘れ物の縄だよ」


希「な、わ……?」


凛「目隠しプレイ……凛の時よりもハードにしてあげるから」


希「っ……」ゾクゾクッ


凛「なに笑ってるの…この変態さん」


希「ぁっ…」ゾクッ


凛「まず…この縄で>>453するにゃ!」

拘束

凛「拘束…縛ってあげる」


希「しばっ…て、りんちゃん…!」


凛「痛くしないから安心してよ。凛の大事な希ちゃんを傷つけたりなんてしないから」


希「ぁう、ん…」


希(逆転されて、目隠しされて、縛られる……?)


希(あ、ぁ……それは…)




希(気持ち良さそうやん……)



?????
????
??

凛「…どうかにゃ? 頭の上で両手を縛って、両足もM字開脚したまま拘束してるけど…」


希「はぁ…はあっ……」


凛「興奮してるの? 自分の姿を想像して……これからなにされるのかな、気持ち良さそうだなって」


希「ぁ…ぅ……」モゾモゾ


凛「……変態」


希「……っ」ゾクッ


凛「……うわ、すごいね、ここ」


凛「希ちゃんのあそこ、ドロドロだよ? 触ってほしそうだね」


希「う、ん……さわって、凛ちゃん……」


凛「…>>458

凛「う~ん…」


希「は、はやくぅ…」モゾモゾ


凛「オコトワリシマス~」ツツー


希「ひゃあっ……」ビククッ


凛「ふともも、ちょっと指でなぞっただけなのに……そんなに声出しちゃうんだ」


希「りんちゃんいじわる……」


凛「…っ」ゾクッ


凛「ほらほら……内腿なぞられて気持ちいい?」サワサワ


希「ふわっ…あ、あっ、んぅっ……」ビクンッ


凛「いまの希ちゃんの格好、みんなが見たらどう思うんだろうね? 目隠ししてるから分かんないだろうけど、いま、正面の鏡で丸見えなんだよ? 希ちゃんのあそこ」サワサワ


希「ん、ぅ…」


凛「目隠しであそこが丸見え変態さん。凛に触られて気持ちいい?」


希「……」


凛「どうなの?」ツツー


希「ああぁっ、あ、っん…き、もちい……ですぅ……!」ビクビクンッ


凛「ふともも、内腿、ちょっとずつあそこに近づいて行ってるのがわかる? 希ちゃんのあそこがヒクヒクして……凛の指を欲しがってるのかな?」


希「ほしい、よ……凛ちゃんの、凛ちゃんの指でかき回してほしい……」


凛「やだよ。するわけないにゃ」クルクル


凛「内腿を撫で回されるの、とっても気持ち良さそうだね」


希「はあっ…はっ、はっ……はやくっ…はやくぅ……」


凛「むむ…」


どうする?
>>462

いきなり指3本

凛「じゃあ希望通り、かき回してあげ……るッ!!!」ズブッ


希「あッ……は、ぁ…かっ…は、ぁぁ……っ!!」ビクビクビクッッ


凛「前は二本でキツキツだったのに、今日は三本も入っちゃうんだね。アレから何回もしてるんでしょ? イけないって言ってたくせにさ」グチョグチョ


希「だ……ってぇ…、りん、ちゃぁっぁっあっあっ、ああっ」


凛「なに? ちゃんと言ってよ」ヌチャヌチャ


希「あれ、か…らぁっ…! ご、ぶさた……やひ、りんちゃ…かまっ、て…くれへんかった…やん、かっ…んあぁぁあっ…!!」ビクビクビク


凛「ふうん…それで、イけたの?」


希「いけ、なかっ…た…んんっ、あっ…ふぁあんっ……や、ぁっ…」ビクビク


凛「じゃあ今日までずっと我慢してたんだ」


希「あ、あ、っああぁん、んんゃぁあああっ…は、っ…あ、…はい、そ、うですぅっ……!」ガクガク


凛(そろそろイきそうかな…)


イかせてあげる?
>>465

寸止め寸止め~

希「はぁっ…あ、りっん、ちゃ…あっ」


凛「イきそう? イっちゃう?」


希「も、…もぅっ…きちゃ、あっ…あ、あっんゃ…っあい、ぃっ……」ビクビクビクッッッ


凛「はいやーめた」ピタッ


希「あ、ぃええ……な、んで……? やっと……イけ、そうだった、のに……」ガクガク


凛「だって……本当に気持ちいいのは、これからだよ?」


希「あ、んっ……」ビクッ


凛「いま指抜いたらイっちゃうよね……このまましばらく待ってようか」


希「そん、なぁっ……りんひゃん……」


凛「次はなにしよっかな~?」


>>468
なにするにゃ?

(破れてなければ)処女膜をなんらかの方法で破る

希「ね、ねえ……りんちゃ……」


凛「なに?」


希「イ、かせて…くれないん、なら……」


希「わたしの…ウチの、はじめて……もらって…?」


凛「えっ!? で、でも…それって、痛いんじゃ……」


希「りん、ちゃんに…もらってほしい、から……」


凛「……ごくり」


希「おねがい……大好きな人に、もらってほしいから…」


凛「…条件があるにゃ」


希「…なぁに?」


凛「>>470

一生一緒にいようね……希ちゃん

凛「凛と一生一緒にいようね……希ちゃん」


希「…もちろんやん」ニコリ


凛「……ふ、ふふっ」ジワッ


凛「目隠し、外すね。縄も」


希「ん、いいの…?」


凛「大切なものを貰うんだから、凛もちゃんとしたいもん」


希「…ありがとう」

?????
????
??

凛「ちゅく…れろ、あむっ…れる」


希「ふぁ…ん、むぁ…っあ…わぷっ…」


凛「…落ち着いた?」


希「うん……ありがと」


凛「じゃあ、いくね……」


希「どうやって破るん?」


凛「大切なものは、凛の手で……掴みたいから。指でするよ」


希「…ウチも、その方が嬉しいな」


凛「いくね…優しくするから」ギチッ


希「っ…ぁ…」


凛「大丈夫、大丈夫だよ…凛がいるからね」ギッ


希「ぎっ……ァ、あっ…」ギュウゥッ


凛「希ちゃん…希ちゃん…」ブツ…ブチ


希「痛っ…た……ぐあ、あ…りん、ちゃっ…りんっ……」


凛「凛はここだよ、ここにいるから!」ブチッ…ズチヂッ


希「が、はっ……はぁ…っ……あぁあっ……」ボロボロ


凛「希ちゃん、希ちゃんっ!」


希「凛…、名前で、よんで……? のぞみって、凛…」


凛「…希……大好き」


希「ウチも……大好き」


………ブチブチブチッ

・・・しばらくして


凛「…痛くない?」


希「そんなことより……凛ちゃんとひとつになれた気がして、嬉しい気持ちの方でいっぱいかな」


凛「希ちゃん……」


希「まあ、すごく痛かったんやけどね」


凛「ごめんにゃ…」


希「…凛ちゃんこそ、痛くない?」


凛「凛はあんまり痛くなかったよ。希ちゃんがうまかったのかな?」


希「そっか…なら、よかったんかな」


凛「……大好き」


希「……私も、大好き」


凛「標準語?」


希「大事な時は、私自身の本当の言葉で、ね?」


凛「…希ちゃん」ギュッ


希「……ね、凛?」


凛「なーに?」


希「愛してる」


凛「ぅ…そ、れは反則にゃあ…///」


希「ほんと? じゃあ、今日はウチの勝ちかな~」


凛「…うん、それでいいよ」


希「おおぅ」


凛「大切なものを交換できたのは、希のおかげだもん。やっぱり希を好きになってよかったにゃ」


希「…ありがと」


凛「…うん」


希「……そろそろ時間だね」


凛「あ…ほんとだ…」シュン


希「もっとしたかった?」


凛「シたくはなかったけど…もっと希をぎゅってしていたかった…かな」


希「ふふっ…じゃあ、またうちに寄って帰る?」


凛「…うん、いく」


希「…じゃあ、お風呂で汗流して、帰ろっか」


凛「うんっ!」


希「りーんちゃんっ」


凛「のぞみちゃーんっ」




希『大好き!』凛




ラブホテル編・完

おまけ

~その夜~

希「ふぅん…えりち、結局なにもできひんかったんや」


絵里『だって…穂乃果が…』


希「穂乃果ちゃんに攻めに回られて、一度もやり返せないまま帰ってきたんやろ? いつか愛想つかされるかもね」


絵里『ええっ!? そ、そんなぁ…』


希「…冗談やから」


絵里『も、もー…わかってたわよぉ、あははは…はぁ…』


希「…ふふっ」


絵里『…希は、とても楽しかったみたいね?』


希「…凛ちゃんに、一生一緒にいてってプロポーズされちゃった」


絵里『プロポーズぅ!??』


希「…うん///」


絵里『……受け入れるの?』


希「もちろん…受け入れるに決まってるやん」


絵里『…おめでと』


希「うん、ありがとっ!」


おまけおわり

おやすみなさい
続きはまた明日

…続けてもいいのかな?

やんやんっ 妬いちゃいそうです編


~学校~

凛「ふん~♪」


凛「今日も練習頑張るにゃー!」


凛「…えへへっ! 希ちゃんのくれた指輪…首にかけてるけどバレないよね?」


凛「らんららんらら~…ッ!」ピタッ


凛「部室から話し声…」


凛「希ちゃんと…>>483ちゃん?」


凛「…なにしてるのかな」

絵里

凛「希ちゃんと絵里ちゃん…何か喋ってる?」


凛(ちょっとだけドアを開けて覗いてみるにゃ)キィ


凛(む、むむっ…見えない)


凛「でも声は…」


のぞえりの会話内容
>>485

ぐふふ

絵里「ぐふふ」


凛(!?)


凛(な、なにいまの…)


絵里「そういえば二人が付き合って、そろそろ二週間?」


希「うん。凛ちゃんと一緒になってからら、毎日楽しくて仕方ないんよ」


絵里「いいわね…その楽しみ、私にも、分けてほしいくらい」


凛(…)


希「えりちには穂乃果ちゃんがおるやん」


絵里「あげないわよー?」


希「凛ちゃんがいてくれるんなら、他はいらないもーん」


凛(希ちゃん…)


希「>>490

ところでドアのところいいる人はだあれ?

希「ところで…」チラ


絵里「?」


凛(?)


希「ドアのところにいる人はだーあれ?」


凛(!?)ガタッ


絵里「あら…盗み聞きとはいただけないわね」


希「凛ちゃん?」


凛(こ、ここは…)

>>493
1.素直に部室へ入る
2.にげる
3.その他

kskst

希「凛ちゃんやないの? おいでー」


絵里「え? 凛なの?」


凛(ば、ばれてるにゃ…)


凛(こ、…こうなったら…!)


凛「んんんんん……にゃあああぁぁああああっ!!!」バーン


絵里「!?」ビクッ


凛「にゃにゃにゃにゃにゃにゃぁーー!!!」バタバタ


希「はいはい、おいで」


凛「にゃ~」モギュー


絵里「えっ…な、なに?」


希「バレたと思って誤魔化すことにしたみたいやね」ナデナデ


凛「…にゃ~」


絵里「まったく…」


希「でーも」


凛「!」


希「盗み聞きした挙句に暴れるような子にはお仕置きが必要なんなぁ…?」ワキワキ


凛「にゃ、にゃぁ…」ビクビク


>>501
お仕置き

希「ちょっと遠いんやない? >>499にしようやん!」

えりちの前で羞恥プレイ

希「ここでえっちなことしてあげる」


凛「!?」


希「悪いことした罰やからね~」


凛「や、やら…」ギュッ


凛「凛…凛のそういう姿は、希ちゃん以外には見せたくないにゃ…」


希「」キュンッ


凛「…」ウルウル


希(過度のえっちはNGやで!)


>>501

絵里の前で絵里のものまねをする

希「じゃあ凛ちゃん、お仕置きを発表します」


凛「は、はい…」ガタガタ


希「いまここで!」


凛「!」


希「えりちのモノマネをすること!」


凛「!!」


絵里「はぁ!?」


凛「…それでいいの?」


希「もちろんやん」


凛「すーはー…」


凛「部活の許可ぁ? 認められないわぁ」クイッ


希「よくがんばったね」パチパチ


絵里「」


凛「ほめてほめてー!」モッギュ


希「よしよし、さすがウチの凛ちゃんやね! すっごく似てたやん!」ナデナデ


凛「ほんと? えへへ、希ちゃん大好き!」


希「む、それならウチは大大好き!」


凛「じゃあ凛は大大大好き!」


希「大大大大好き!」


凛「大大大大大好き!」


絵里(…なんかいいなぁ、ああいうの)


絵里(穂乃果とやってみようかなぁ…)


希「…好き」


凛「凛も…」


絵里(…ん?)


希「んむ、ちゅっ…」


凛「んっふ…む…」


絵里「えっ…」


希「んぁ…ちゅ、ぢゅっ…」


凛「むちゅ…ん、れろ…」


絵里「!?」

絵里「>>504!!!」

ストオオオップ

絵里「ストオオオップ!!!」


希「ぷぁっ…ん、なに?」


凛「んぁ…」


絵里「お、おかしいわよね!? なんでいまキ…キスするのよ!」


凛「…したかったから?」


絵里「したいからって、普通はいましないでしょ!? 私もいるのに!」


凛「おかしいくないよね?」


希「>>507

ちょっと見せつけたくなっただけやん?

希「ちょっと見せつけたくなっただけやん?」


絵里「だけやん…って…」


凛「もういっかい…」


希「うん…ちゅ、っ…ちゅぱっ」


凛「くちゅ、ぢゅっ…ぱちゅ…」


絵里(…わ、わからない)


絵里(どうして…こ、こんな…人前でキスなんてできるの!?)


絵里(穂乃果は家…しかも家族がいない時にしかさせてくれないのにぃ…!!)


希「…ふっ」

凛「にゃ」


絵里「その勝ち誇った顔は本当にやめて…」


絵里「うらやましいなぁ…ぐぬぬ…」


ガチャ


穂乃果「絵里ちゃん…」


絵里「」


穂乃果「>>510

私は凛ちゃんとキスするから、えりちゃんは希ちゃんをよろしく

穂乃果「絵里ちゃん…」


絵里「ほ、のか…」


穂乃果「そっか…キス、したかったんだね。絵里ちゃんの気持ちも知らずに…ごめんなさい」ペコリ


絵里「い、いえ…分かってくれたなら…」ジーン


希「よかっなぁ、えりち」


穂乃果「私は凛ちゃんとキスするから、えりちゃんは希ちゃんをよろしく」


絵里「えっ」


希「は?」


凛「へ?」


穂乃果「さあ凛ちゃん! 私とキスしよう!!」ガバッ


凛「い、イヤにゃ! はなしてっ!」


穂乃果「いいじゃんいいじゃーん」


希「穂乃果ちゃん! 凛ちゃんになにするん!?」


穂乃果「ぅ…ごめん」


希「どうして?」


穂乃果「…だって、二人が気持ちよさそうで妬けちゃって…」

希「…それなら、まずえりちと話し合わんとね」


穂乃果「…はい」


希「じゃあウチと凛ちゃんは屋上にでも行ってくるね」


凛「なんでにゃ?」


希「>>514

安価下

えりちイジメといて仕返しされたら凛ちゃんになにするん!?ってのんたん自由やなw

希「…キスだけで終わってもええの?」


凛「…で、でも…学校だし…希ちゃんのあんな姿、誰にも見られたくないし…」


凛「凛も…希ちゃん以外には見られたくないし…」


凛「…>>517


ほのえり『…////』

いい声で鳴かせてやるにゃ

凛「…我慢できないのは希ちゃんじゃないの?」


希「ぅ…」


凛「…いい声で泣かせてやるにゃ」


ほのえり『////』


凛「…じゃ、凛たち、こっちの>>520行くから、来ちゃだめだよ」


どこに行く?
>>520
1.部室の大部屋(ほのえりに声が聞かれる)
2.屋上(にこぱなが居る)
3.音楽室(うみまきが居る)

3

~音楽室~

真姫「海未…いい匂いね」


海未「は、ぁっ…いけませ、ん…まき…学校なのに…」


真姫「この時間は誰も来ないわ。だから大丈夫よ」サワサワ


海未「やっ、あ…んんっ……」ビクッ


真姫「声、我慢しなくていいのよ? 意外と防音設備いいみたいだから」


海未「で、すが…っ、んあぁっ…!!」


真姫「可愛いわ、海未…」ペロ


海未「ま、きっ…あ、あっ…」


真姫「まだあそこも胸も触ってないのに…海未ったら、その気だったのね?」


海未「そ、そんなこと!」


真姫「あるでしょ」プチプチ


海未「ぬ、がさないで…」


真姫「嫌よ。ほら、乳首もこんなに勃っちゃって」ツン


海未「ひやあぁっ…!」


>>525
コンマ一桁が5以上なら凛たちが来る
以下ならうみまき続行

ほっ

真姫「かわいい…ちゅ、くちゃ…ちゅっ」


海未「ま、ひっ…ぃゃ…ちゅ、ぢゅっ…ちゅ、れる」


真姫「気持ちいい?」


海未「は、い……」


真姫「海未からもしてほしいわ」


海未「そ、それは…ぅ、うう……////」


真姫「…ほんと、恥ずかしがりね」


海未「すみません…」


真姫「ま、そんなあなたも好きなんだけれどね」レロ


海未「んやぁあっ…あ、な、なめないでっ…ぁ…っ」ビクンッ


真姫「オコトワリシマス」チュク、チュル…


海未「まっ…きぃぁぁっ…!」


コンマ一桁が5以上ならのぞりん来る
以下ならうみまき続行

真姫「>>528よ」

それっ

真姫「海未の胸、私は好きよ。おおきくはないけど、確かな柔らかさがあって」サワサワ


海未「ふ、複雑な気持ちです…ん、っ…あふ…」


真姫「そう? 私は満足してるんだけど」サワサワ


海未「くっ…ふ、ぅ…ぁ…」


真姫「そろそろ…こっちの準備もいいかしら」


海未「そっ…それはやめて、だめです!」


真姫「…なんで?」


海未「学校だからですよ!」


真姫「学校じゃなかったらいいんだ」


海未「そ、それは………はい…///」


真姫「ふふ…」


>>531
コンマ一桁が5以上ならのぞりん来る
以下ならうみまき続行(ラスト)

はい

真姫「海未…好きよ、愛してる」


海未「私もです、真姫……あ、あぃしています……///」


真姫「ふふっ」


海未「ま、まき…キスしてください……」


真姫「ええ……ちゅ、ちゅっ…ちゅる」


海未「ぢゅっ…あむ、はむ…ちゅく…れろ、ぢゅぷっ」


ガラッ


うみまき『!!』


ホラ、ダレモイナイニャー

ソウヤネ

ノゾミチャン…ホラ、スワッテ?

ウン…


真姫「り、凛と…希…!!?」


海未「そ、んな…!」


真姫「準備室で助かったわ…バレてない」


海未「ま、まさか…これから、行為に及ぶつもりなのでは…」


真姫「…かもね」


視点変更
1.のぞりん視点で希をいじめる
2.うみまき視点で希の声を聞く

>>539まで多い方
同数だったらのぞりん視点

2

真姫「…するのかしら」


海未「ま、まさか覗くつもりですか!?」


真姫「少しドアを開けて見るだけよ…」


ノゾミチャン、モウヌレテルニャ

ダ、ダッテ…

キスダケデヌレチャッタノ?


真姫「うっわ…希がピアノにもたれかかって、凛にあそこ広げられてる…」


海未「ぁ、ぁゎゎゎゎゎ……////」


スゴイニオイ…リンマデヌレチャイソウ…

ア、ン…ッ、モット、モットヤッテ…

ウン、イッパイシテアゲルネ


真姫「は、三本も入るの…? すっご…」


海未「も…もうやめましょうよ真姫! 覗き見なんていけません…」


真姫「参考にするだけよ…海未ともっと愛を深めるための、ね」


海未「ま、まき…////」


ノゾミノココスゴイ…モウチクビモタッテルニャ

チクビモサワッテ…

コレデイイノ?

ンッ、ハ、アァアン…

真姫「希…なんて顔してるのよ…!」


海未「ぅ、うぅ…」


真姫「凛の指の動き…すごくない? あの子があんなにテクニシャンだったなんて…!」


海未「…」


マタジラシテアゲルネ

ン、ァアアッ…ハヤクゥ…

ダーメ ノゾミハジラサレテジラサレテイクノガスキダモンネ

ハアァァン…アッ、ファッ…

真姫「…は、はぁ…はぁ…」


海未「ま、真姫…?」


真姫「わたしも…シたい…」


海未「…////」


真姫「海未…」


海未「真姫…大好きです。…ちゅ、ちゅくっ…じゅ、ぢゅう…」


真姫「ぅ…みぃっ…あ、ふあっ…そんな、いきなり乳首はぁぁっ…」


海未「私はいままで真姫にしていただいてばかりで…つまらなかったでしょう? …きょ、今日は…私が頑張りますから…」

海未「真姫の胸は、私よりも大きくて柔らかいですね」モミモミ


真姫「そう、かしら…っ、ん…」


海未「ええ…とても可愛らしいです」モミモミ


真姫「ん、っく…ふっ…は、あっ…」

リン、リンッ…モ、モウ…

ダメダヨー マダマダガマンニャー

海未「ふふっ…真姫も我慢してくださいね…私も頑張りますから」


>>545
なにをしましょうか…

喉から首筋にかけてキス

海未「いつも真姫がしてくれていること…そのお返しをしますね」


真姫「そ、それっ…ひゃあんっ!」


海未「ちゅ…れろ、ちゅぱっ……ふふ、首は弱いのですか?」


真姫「ぅ、ん…っ…あ、ふああっ…」


海未「喉仏を撫でるように舌を這わせ…れろ、ちゅ…ちゅる、ぴちゃ…」


真姫「んっ…んんんぅ…ぁっ」


海未「」

海未「首筋を撫でるように…ちゅぱっ、くちゅ…ちゅるるっ…」


真姫「や、っ…んぁ…あ、っあ…」


海未「…わかってきました。あなたは私がいつも出すこの声を…ふふ、確かに可愛いです」


真姫「んゎ、あっ…くっ、ぅ…」


海未「首がベトベトですね…気持ちよかったですか?」


真姫「き、もちい…いわ…っ、ん…」


海未「それはよかったです」

つぎはどうしましょうか
>>549

真姫ちゃんのお尻をひたすら揉む

海未「実は…前々から魅力を感じる部分があったんです」


真姫「な、によ…それ…っ…」


海未「真姫のキュッと上がったおしり…気になっていたんです」ムニ


真姫「ちょっ…そこ、だめっ…」


海未「あまり感じないでしょう? …でも安心して、私に委ねてください。きっと気持ち良くなってきますから」ムニムニ


真姫「ん、でも……そこは、あんまり…綺麗じゃないわよ…」


海未「真姫の身体に、綺麗でない部分なんてありませんよ」


真姫「ぅ…///」


海未「ほどよい弾力と揉み応え…さすが真姫ですね」モミモミ


真姫「な、なによ…褒めてるつもり?」


海未「当然です!」


真姫「あ、ぅ…えと…///」


海未「さっきまでの勢いがなくなりましたね…気持ち良くありませんか…?」


真姫「ち、ちがっ……い、言わせないで! 恥ずかしいのよ!」


海未「そうでしたか…そんな真姫も可愛いですよ…ちゅ…む、れろ…ちゅぱっ」


真姫「む…ぁふ、ぷわっ…んちゅ…」


真姫「…なんだか、変な感じがしてきた…」


海未「そうでしょう? 感じてきた証拠ですよ」


真姫「あ、なんか…っ…」


海未「ふふっ…おしりの穴がよく見えますね」


真姫「なっ…なにみてんのよ!?」


海未「ヒクヒクしてます…触ってほしいんですか?」


真姫「そんなわけないでしょ!?」


海未「なら、やめておきますが」


真姫「だからほら、他のこともしてよ……その、気持ちよく…なりたいから…////」

他のこと、なにをしましょうか
>>553

Yシャツの前を開いて体を舐める

海未「前、開けますね」プチプチ


真姫「あ…っ」


海未「健康的な白い肌ですね…素敵ですよ、真姫」


真姫「な、なんなのよさっきからぁ…」


海未「愛する人を褒めるのはいけないことですか?」


真姫「そ、そうじゃなくて…別人みたいってことよ…」


海未「なぜでしょうね…私も、先ほどから自分が自分でないような、頭の中がとても熱い何かで満たされているんです」


真姫「なにそれ…」


海未「真姫の声が悪いのかもしれませんね…ふふふっ…ちゅ、ちゅう…ちゅるるる…ぢゅっ」


真姫「な、っ…おっ…おな、か…舐めないでっ…!」


海未「くすぐったいですか?」


真姫「きもち、よすぎるの…っ」


海未「では問題ありませんね。ちゅぱ、ぢゅるるっ…くちゃ…ぱちゅん…」

真姫「ひゃああっ…あ、っくぅ…」

真姫「はぁ…んあぁっ…あ、ああっ…」


海未「真姫の乳首もすごく硬くなってますね…触りますね」

真姫「えっ…ちょ、待っ…」

キュッ

真姫「ッ…あぁあああっ!!」ビクビクビクッッ


海未「…すごいです、乳首だけでそんな声が…」クリクリ


真姫「だっ、あ、だめ、だめだめだめだめぇぇぇっ」


海未「ちゅ、ぢゅる」クリュッ


真姫「吸っ…!? や、だめ、ぇあ…ぃいっちゃ…ぁ…っくぅぁうああぁぁあああっ……!!」ビクビクンッッ


真姫「ぁ、あぁ……ふあ…ん、んん…ぁ…」クッタリ


海未「真姫…愛しています」


真姫「ひゃ、あ…わ、らひも…うみぃ……」


海未「では、二人同時に気持ちいいと言われている貝合わせ? をしてみましょうか」


真姫「は、へぁ…?」


海未「私のここも、真姫と同じくドロドロです…準備は出来てるんですよ」グイッ


真姫「あんっ…」


海未「こことこことを合わせて…」ヌチャッ


海未「男の人がするように、動かせばっ…!」


真姫「ぁあぁうっ…ん、ま、だっ…イってるの、にぃぃいっ……ぁああぁぁあっ…!!」ビクビク


海未「あ、はっ…! こ、れは…すごいですね…っん、はぁ、んんんぁぁああっ…」


海未「まき、と…わたしがっ…ぁ、ひと、つに…ぃ、ゃぁあぁっ、ひぃっ」

リン…リンッ、モウモウイカセテッ!

イイヨノゾミ! イッパイイッテ!!

リンモ、モウッ……!!

ン、ァッ…ヤァァァァアアァアアッッ!!!!


海未「あ、ちらもっ…終わりのよう、ですし……わたし、たちもっ…!」


真姫「あ、あっ、ああ、あっ、ふぁっあ、んぅぁっ」


海未「まき、まきっ…も、もう……」


真姫「わた、わたしも…うみぃいっ!」


うみまき『ぁああっ、ん、や…ふぁぁぁぁぁぁんひゃあああんっ!!』ビクビクビクビクビクッッッ


真姫「ぁ…あ、あ…」ショワァァア


海未「は、はっ…あ…ひ、あ……」


真姫「う、み…」

海未「まきぃ…」


うみまき『…だいすき』

~音楽室の外~


>>560「わぁ…すごいの見ちゃった…」


ことり

ことり「すごいの見ちゃった…真姫ちゃん海未ちゃんと、凛ちゃん希ちゃんかぁ…びっくりしたなぁ」


ことり「部室では穂乃果ちゃんと絵里ちゃんが仲良くぎゅってしてたし、屋上では花陽ちゃんとにこちゃんが笑顔でおにぎり食べてたなぁ…」


ことり「みんな付き合ってるのかな…まあ、そうなんだろうなぁ…」


ことり「…あれ、ことり、独り身?」


ことり「ふえぇぇえん…!」グスグス


やんやんっ 妬いちゃいそうです編・完

しばらく休憩します

安価だけとっときます

>>565

合宿

絵里「合宿よぉぉぉおおおっ!!!」


という絵里ちゃんの宣言により、凛たちはまた合宿に行くことになりました

今度はライブへ向けて、かつ親交をさらに深めるため…とかなんとか

まあ凛は希ちゃんといられるならどうだっていいにゃん♪


凛「…で、希ちゃん。凛たちはどこへ行くの?」


希「えりちの話聞いてなかったん? >>570にある真姫ちゃんの別荘やで」

那覇

希「沖縄の那覇やで!」


凛「おきなわー!! 真姫ちゃんすごいにゃ!!」ダキッ


真姫「な、なによ! それくらい…たいしたことじゃないわ///」


希「…」

海未「…」


りんまき『?』


ことり(こわいよ二人とも…)

国内線機内

ことり「ご、ごめんね…私が枕忘れちゃって…」


穂乃果「いいよいいよ、間に合ったんだし!」


絵里「気にすることはないわ、ことり。疲れたでしょ、リラックスしておいてね」


ことり「うん!」


凛「…暇だにゃぁ」


希「じゃあなにかする?」


凛「なにがあるの?」


希「>>573を持ってきてるで」

マリオカート

希「3DSのマリオカートなら」


凛「にゃふ!」キラーン


凛「マリオカートとなれば、凛の勝ちは確定済みにゃ! 地元じゃ走り屋凛ちゃんって呼ばれてたんだよ!」


希「ほぉ…なら、負けたら罰ゲームといこうやん?」


凛「望むところ…いざ、勝負!」


コンマ一桁の多いほうが勝ち
凛ちゃん>>575
希ちゃん>>577

凛「やっぱり走り屋凛ちゃんの名は伊達じゃないにゃ!」


希「…うそやーん」


凛「ふふふ…じゃあお待ちかねの罰ゲームといこうじゃありませんか希ちゃん?」


希「え、えと…い、言っとくけど…えっちぃのは無しやからね!」


凛「当たり前じゃん。さすがに凛でも飛行機の中でそんなことしないし」


凛「罰ゲームは>>580だよ!」

おっぱい枕

凛「おっぱい枕!」


希「そっ…それって、えっちぃのやないん?」


凛「…………グレーゾーン?」


希「その間が不安なんやけど…」


凛「いいからいいから! 凛が希ちゃんのお膝に座って、頭をおっぱいに乗せたらいいんだよね」


希「ま、まあ…そうやけど…///」


凛「ではさっそく」ポフ


希「///」


凛「おぉ…これはふかふか…いい気持ちにゃ…」ホンワカ

ひとしきり楽しんだので


凛「次のレースするにゃ」


希「つ、つぎこそ負けへんよ…」


凛「凛だって!」


コンマ一桁の大きいほうの勝ち
凛ちゃん>>583
のんたん>>585

にゃー!

はい

凛「…ふっ」


希「なんでぇ…?」


凛「走り屋凛ちゃんは絶対に負けないにゃ!」


凛「次の罰ゲームは>>588にゃ!」

語尾に「にゃん」

凛「語尾ににゃんって付けてお話しするにゃ!」


希「に、にゃん!?」


凛「そうだよ! ~やん? みたいなノリで大丈夫だから」


希「ほ、ほんまにやるん?」


凛「もちろん」


希「…にゃん」


凛「かわいい!」ビシッ

凛「じゃあ他のゲームにしようよ。携帯ゲームじゃなくて」


希「それやったら、>>592も持ってきてるにゃん。それにするにゃん?」


凛「それにするにゃん!」

ポッキーゲーム

希「じゃじゃーん! ポッキーにゃん!」


凛「…まさか、ポッキーゲーム?」


希「そういうことにゃん」


凛「それって、うまくいけばキスできちゃうよ? えっちぃのじゃない?」


希「…」メソラシ


凛「…結局希ちゃんが発情しちゃうんだね」


希「…ごめんにゃさい」


凛「ま、いいや。しよっか」


希「うん!」

凛「先に離したほうの負けだよ」


希「負けへんにゃん!」


凛「…まあ、負ける要素がないしね」


希「…うん」


>>594
どっちが勝つ? 引き分けも可

希「>>596にゃん」

引き分け(最後まで離さない)

凛「…む」カリカリカリカリ


希「ん…」カリカリカリカリ


凛「…」カリカリカリカリ


希「…」カリカリカリカリ


凛(このままだとキスしちゃうけど…しかも飛行機なのに)


希(…見られてしまうん? 女の子同士でポッキーゲームして、キスしちゃうところ…)ゾクゾク


凛(希ちゃんは嬉しそうだし…覚悟するにゃ)

カリカリカリカリ
カリカリカリカリ

凛(あ、もう……)


希(キスできる…)


凛「んむ、はむ…」


希「む…ん、っは…」


凛「ふぅ…引き分けにゃ」


希「えへへ…」ニコニコ


凛「…希ちゃんのバカ」


希「うぅ…ごめんにゃん…」


凛「凛はあんまり人に見せたくないって言ってるのに」


希「なんでもするから許してにゃん…」


凛「いまなんでもって言ったよね」


凛「じゃあ>>600してよ」


飛行機でできることだからね!
それからえっちぃのはダメにゃ!

ナデナデして

凛「じゃあ凛、これから沖縄までお昼寝するにゃ」


希「お昼寝?」


凛「だから、寝付くまで…ナデナデしてよ」


希「凛ちゃん…お安い御用にゃん!」ナデナデ


凛「んん…希ちゃんのナデナデ、とっても気持ちいいから好き…」


希「ウチもナデナデするのは好きやよ」ナデナデ


凛「希ちゃん…」


希「?」


凛「沖縄着いたら海行こうね」


希「…はい♪」

そんなこんなで沖縄


凛「…あっつ」

穂乃果「あづい…」

にこ「なにこれ…」


絵里「夏なんだから、熱くて当たり前でしょう? ほら、早く荷物持って! 別荘に運ぶんだから」


希「凛ちゃん、いこっ」スッ

凛「うんっ」ギュッ


花陽「私たちも行こう? にこちゃんっ」ギュッ

にこ「ええ。…でも腕組むのは暑くない?」

花陽「暑くないもーん♪」


絵里(みんないいなぁ…)

穂乃果「…絵里ちゃん、いこっ」スッ

絵里「穂乃果……! ええっ」ギュッ


海未「私たちも参りましょう」

真姫「ええ」


ことり(寂しい…くすん…)

~真姫の別荘~


凛「別荘についたにゃー!!」


希「相変わらずおっきいにゃん!」


真姫「うちが持ってる別荘の中でも五番目に大きな家なの。すごいでしょ?」


花陽「もっと大きいのあるんだ…」


真姫「ちなみに、一番大きな別荘には海未と行ったことがあるわよ」


海未「なぜ話す必要があるんですか真姫!!!??」


真姫「口が滑ったのよ」


海未「すべらさないでください…」


凛「ねね、いまからなにするの?」


海未「練習…と言いたいですが、今回は遊ぶのも目的の一つですから…海に行きましょう」


凛「よっしゃー!」


希「楽しそうにゃんっ!」


ことり「別荘の前の砂浜は、真姫ちゃんのプライベートビーチなんだって~」


凛「なおさらすごいにゃ…」

~海~


凛「新調した水着のお披露目にゃー!」


希「ウチもっ!」


凛「にゃふふふ…これを見れば希ちゃんはますます凛にメロメロだよ!」


希「凛ちゃんこそ、ウチに悩殺されても知らんにゃん?」


凛の水着>>603
希の水着>>605

凛「凛の水着は>>607にゃ! 間違っただけだよ!」

黄色のビキニ、パレオ付き

希「ウチの水着は>>613にゃん」

キツくてポロリしそうな水着

希「うわぁ! 凛ちゃんめっちゃかわいいにゃん!」


凛「でしょでしょ? 希ちゃんに早く見てもらいたくって…えへへっ」


凛「…で、それは?」


希「…サイズを間違えたようにゃん」


凛「キツキツで苦しそうにゃ…というかサイズを間違えるってどうやるの!?」


希「ウチも気になるところにゃん…」


凛「うわぁ…胸のかたちすっごいことになってる」


希「あ、あんまり見ないで…!」ササッ


凛「…でも、それで遊んだら外れちゃうよ? それに胸とかキツイでしょ」


希「どうしようかなぁ…」

どうする?
>>615
1.海の家で買い直す
2.とりあえず頑張る
3.諦めてパラソルで荷物番

3

希「さすがにポロリは怖いから、ウチはパラソルで荷物番しとくにゃん」


凛「うん…それがいいにゃ。遊びたかったけど、ポロリはね…」ショボン


希「凛ちゃん…」ギュッ


凛「…ちょっと遊ぶだけでもダメかにゃ…?」


希「>>617

使わない時は一般開放とかしてるんだよきっと…。

安価下

希「ポロリしそうになったら、凛ちゃんが隠してくれる…にゃん?」モジモジ


凛「凛にお任せにゃ! このパレオでしっかりガードしてあげるっ!」


希「それやったら、少しだけ遊ぼっか。水着が切れたら荷物番にいくからね」


凛「うん!」


希「じゃあなにして遊ぼっか」


凛「海といえば、ビーチバレーだよね!」


希「それなら、>>620を呼んで、2対2で勝負しようにゃん」


凛「うん!」

誰を呼ぶ?
>>620
カプでなくてもオーケー

海未・にこ

海未「わたしと」

にこ「私が!?」


希「これは決闘やで! 負けたらもちろん罰ゲームありにゃん!」ビシッ


凛「にゃん!」ビシッ


海未「…わかりました。その決闘、受けて立ちます!」


にこ「ヴゲデダッ゙ヂャ゙ヴノ゙ォ゙!?」


のぞりんうみ『…』


にこ「…花陽のがうつった…」


希「」

希「それじゃ、ゲームスタート!」


このレスより下3レスまでのコンマ一桁が、1レスでも5以上の場合、希の水着が切れて強制敗北となり罰ゲームです

3連続で4以下を取れたらのぞりんの勝ち

罰ゲームをうみにこへ与えられます


凛「えっちぃのはダメにゃ!」

にこ「いくわよ海未!」


海未「はいっ!」


うみにこ『ラブアローシュート!!』ドバーン


希「きゃっ…!?」

………ブチッ


凛「凛ちゃんバリアー!」バサッ


希「う、ぁう…///」


海未「私たちの勝ちです!」


にこ「いくら凛が強くても、希がそんなに動きにくそうじゃあねえ…ま、当然の結果だわ」


希「ごめんな凛ちゃん…」


凛「ううん、無理に誘った凛が悪いんだよ…」


海未「…では罰ゲームですね」


にこ「あなたたち二人には>>628をしてもらうわ!!」

みんなの前でディープキス

にこ「みんなの前でディープキスしなさい!」


希「なんでそうなるん!?」


にこ「絵里から聞いたわ。見せつけられた…ってね!」


希「あ、あかんって…それは、ダメ…」


希(ウチが発情してしまうやん…こんな格好やし…///)


凛「それに、あんまり見せるモノじゃないにゃ。キスもまだのにこちゃんには早すぎるもん」


にこ「な、ななななんで知ってるのよ!!??」


海未「…では>>630なら構いませんか? えっちぃものではありませんから」

全員にジュースまたはアイスを奢る

海未「とても暑いですし、アイスやジュースをご馳走してもらいましょうか」


にこ「いいわねそれ!」


海未「凛と希の二人で買ってきてくださいね?」


のぞりん『…ラジャー』


にこ「じゃ、私は花陽のところに行くわ。さっきからすごい目で見てくるのよ…」


海未「私は絵里と夕方の練習について話し合ったきます。真姫…には、もう少し待ってもらいますか」


凛「…いこっか」


希「そうやね」


しばらくして

凛「アイス買ってきたにゃー!」


みんな『おおー!』


希「ウチらのご馳走やから、遠慮なく食べてなー」


穂乃果「おお、ありがとー!」


真姫「ね、海未。あの木陰で食べましょ?」

海未「ええ、涼しそうですね」


穂乃果「絵里ちゃん絵里ちゃん、半分こしよ!」

絵里「ハラショー! それはいい案ね!」


花陽「にこちゃんっ」

にこ「えっ…あ、えと…まだ早い…」

花陽「…むぅ」


ことり(帰りたい…)


凛「こーとりちゃんっ」ダキッ


ことり「!」


凛「一緒に食べよ?」


ことり「で、でも…希ちゃんは?」


凛「希ちゃんも呼んであげようって意見が一致したにゃ! ダメ?」


ことり「…ありがとう」ニコリ


凛「にゃはっ!」ニコリ

凛「希ちゃん、あーん」


希「あーんっ! …うん、美味しいねっ」


凛「ことりちゃんも! あーん」


ことり「ええっ!? で、でも…」チラッ


希「早く食べないと溶けるで?」


ことり「う、うん…あーむ…ん、美味しい…」


凛「えへっ!」


・・・。


ことり「…ねえ、二人って付き合ってるんだよね?」


のぞりん『うん』


ことり「気になったんだけど…二人は、お互いのどこを好きになったの?」


凛「凛は…>>636だにゃ!」

凛「凛は希ちゃんの身体が好きなの!」


ことり「から…だ……?」


凛「あの大きな胸とか、プニプニのほっぺたとか、脱ぐとすごい腰周りとか!」


凛「そんな女の色気ムンムンの希ちゃんが凛は大好きなの!!」


ことり「…えっと、本気?」


凛「え?」


ことり「希ちゃん…」


希「ん?」


ことり「嫌じゃないの?」


希「ふふん」


ことり「ええっ…」


ことり(そ、そんな真っ黒な関係だったのぉ…? まあ…音楽室でシてるの見ちゃったこともあるけど…)


ことり「じゃ、じゃあ…希ちゃんは、凛ちゃんのどこを好きになったの?」


希「んー…全部が大好きやから難しいけど、強いて言うなら>>638かな」

希「声かな」


ことり「声…?」


希「凛ちゃんの可愛い声…すっごくゾクゾクしない?」


ことり「え、えっと……」


ことり(こ…こんな恋仲ってありなの…?)


ことり(ことりはもう分かりません…ふえぇん、穂乃果ちゃぁん…)メソメソ


のぞりん『?』


ことり「わ、私…おトイレに行ってくるね…」


凛「はーい」


希「…ね、凛ちゃん」


凛「?」


希「ウチの本当に好きなところって、どこなん?」


凛「ありゃ…冗談ってバレちゃった?」


希「当たり前やん? ことりちゃんは騙せてもね…もちろんウチも冗談」


凛「ふふっ…凛は、希の>>640が好きだよ」


希「ウチは、凛の>>642が好き」

全部

全部

凛「凛は希の全部が好き!」


希「ウチも凛の全部が大好き」


凛「えへへっ…」ギュッ


希「ねえ…なんでことりちゃんにあんな嘘教えたの?」


凛「だって希ちゃんを取られたら嫌じゃん!」


希「ふふっ…ウチも同じ理由やね」


凛「…ありがと。大好き」


希「うん…大好き」


凛「キス、しちゃう? 今なら誰にも見られないにゃ……」


希「……>>645

せやな…(押し倒し

希「せやな…」ドンッ


凛「きゃっ…」ドサッ


希「なぁに? その声…可愛いね」


凛「の、希ちゃ…っ…服、服着てよっ…」


希「パーカー羽織ってるやろ?」


凛「見えてるからっ…」


希「…見せてるに決まってるやろ?」サワ


凛「ちょっ…外、ここ外にゃ…! ダメだよ…」


希「みんな向こうで遊んでる。誰もウチらのこと見てへんよ」チュ


凛「はぁっ…ん、首ょゎいのっ…」ビクッ


希「ほんと、かわいい…れろ、ちゅっ」


凛「っ…な、んでこんなときは強いのぉ…ぁ、くふっ…んん…」


希「だってほら…ウチ、誘い受けやん?」

凛「そ、そうだけど…っん、む…ちゅるっ…」


希「ぢゅ、ちゅく…れろ…あむ、くちゅ」


凛「ぁ…ちゅっ…ちゅぅぅ…」ギュウウゥッ


希「ぢゅるるっ…くちゃ、ぱちゅっ…」キュッ


ことり(トイレから出て帰ってきたらすごいことになってた…)

>>649
1.ことり「ごめんね、お待たせ~」
2.ことり「見ーちゃった♪」

1

ことり(…このままさせちゃうわけにも、ね? 何よりことりが悶々しちゃうもん…!)


ことり「ごめん、お待たせ~」


のぞりん『…ッ!!』ビクッッ


凛「こ、ことぃひゃん……っ」


凛(ろれつがまわらない…!)


希「ま、まさか…み、見た…?」


ことり「なんのこと~?」


ことり(見たに決まってるじゃない…音まで聞こえてきちゃったんだから…)


凛「は、早かったね…!」


ことり「そう? 髪を整えてたから、ちょっと遅くなっちゃったんだけど…」


凛「そ、そうだったの? あれー、あ、あははは…」


凛(見られちゃっ…ては、いないよね?)


希(え、えっと…何か話題、話題を出して…)


話題(遊ぶことでも可能)
>>651

ことりちゃん、好きな人っておるん?

希「…こ、ことりちゃんって、好きな人おるん?」


ことり「わたし? 私は…」


ことり「…>>653

雪穂

ことり「私は…実は、雪穂ちゃんが好きなの」


希「ゆき、ほ…ちゃん…って、穂乃果ちゃんの妹の…」


ことり「うんっ!」



凛「ほ、ほんとなの…?」



ことり「ふふっ…>>656

実はもう付き合ってるよ

ことり「実はもう付き合ってたりして…」


凛「」


希「」


ことり「で、でもでも、まだ手しか握ったことがなくて…」


ことり「…いつか、キスしたいなぁ…って思うんだけど…」


ことり「何かいいきっかけ、ないかな?」


希「きっかけ…ねえ」


凛「これは真剣なお悩みにゃ…」


ことり「雪穂ちゃん、お勉強が忙しいみたいで、デートも出来ないから…きっかけさえ作れなくて」


ことり「分かってるんだけど、寂しくて…」ウルウル


凛「うーむ…じゃあ…>>658はどう?」


凛「それなら時間もかからないし、キスくらいなら出来るんじゃないかにゃ…」

事故を装う

凛「事故を装ってキスしちゃえばいいにゃ! ちょっと無理やりかもしれないけど、そのあとに説明すれば問題ないにゃ!!」


希「凛ちゃん冴えてるやん!」


凛「でしょー! ほめてほめて~」


希「よしよし」ナデナデ


ことり「でも…私、うまくキスできるから…」


凛「>>660

じゃあさ、コツを教えてよ

>>659
ことりのセリフミスった訂正



凛「事故を装ってキスしちゃえばいいにゃ! ちょっと無理やりかもしれないけど、そのあとに説明すれば問題ないにゃ!!」


希「凛ちゃん冴えてるやん!」


凛「でしょー! ほめてほめて?」


希「よしよし」ナデナデ


ことり「でも…私、うまくキスできるかな…」


凛「>>663

じゃあさ、コツを教えてあげるよ

と言いつつ、のんたんに濃厚なキスをしながら説明する

凛「じゃあさ、コツをおしえてあげるにゃ!」


ことり「えっ…」


凛「まずキスっていうのは、相手の顔をよく見つめて、唇で唇に噛み付くようにはむっ! といっちゃえば…」グイッ


希「!」


凛「ん、むっ…はむ、んふ…」


希「ふむ、ぁむ…ぁ、ふっ…ん…」


凛「ぷはっ…ま、ここまで舌を絡ませるのは最初はやりすぎだと思うから、最初みたいに唇をはむはむしてあげたらいいと思うにゃ」


希「///」


ことり「>>666

ksk

ことり「気持ちよさそう…///」


凛「でしょ? 希ちゃんの唇はとってもやわらかくて、ぷるぷるしてて気持ちいいんだにゃ!」


ことり「ほわぁ…///」


ことり「…>>668

ことり「>>670

雪穂ちゃんともしこんなキスが出来たら妊娠しちゃうかも~

ことり「雪穂ちゃんともしこんなキスが出来たら妊娠しちゃうかも?///」


凛「えっ…き、キスって妊娠しちゃうのぉ!?」


ことり「えへっ♪」


凛「どう、どうしたらいいにゃ…凛、希ちゃんとたくさんキスしちゃってるから…」ガタガタ


凛「あ…でも希ちゃんの子供なら…///」


ことり(純粋な凛ちゃん可愛い…おやつにしちゃおうかな? なんちゃって♪)


希(キスで出来たら怖いで…それに、女同士で子供はできないよ凛ちゃん…)


>>673
ことりのおやつにするor希が嘘だということを教える

希が教える

希「凛ちゃん、キスで赤ちゃんはできひんよ」


凛「ええーっ!?」


ことり「あーん、希ちゃん…バラしちゃったの…?」


希「勘違いする凛ちゃんも可愛かったけど、やっぱりちゃんと教えてあげんとね」


ことり(ま、そうしなかったらおやつにしてたけど♪)


凛「なんだぁ…希ちゃんのなら欲しかったのに…」


希「あ、あんまりそう言うのはやめよう? 恥ずかしいから…///」


ことり「羨ましい…」ボソッ

のぞりん以外のカプの様子を見てみましょうか

>>685までの投票で多かったところ
1.ほのえり
2.うみまき
3.にこぱな

3

~岩場~

花陽「見て見てにこちゃん、綺麗な貝殻だよっ!」


にこ「ほんとね…綺麗なピンク色」


花陽「にこちゃんにピッタリじゃないかな?」


にこ「そう? ニコニーに似合う貝殻なんてこの世界にあるのかしら」


花陽「もちろんだよっ! にこちゃんは何をしても似合っちゃう花陽のアイドルだもん」


にこ「なっ…ぁ、ありがと///」


花陽「えへへっ…ほら、ネックレスにすればとってもにあってるよ!」


にこ「ん…うん…///」


花陽「私が作ってあげるねっ」


にこ「ありがと…花陽」


花陽「うんっ!」

花陽「…海、一緒に来れてよかったね」


にこ「ええ…そうね」


花陽「付き合って…初めての夏だもんねっ! デートも、もっとしたいよね」


にこ「そうね…ほんと、そう」


花陽「むぅ…」


にこ「どうしたの?」


花陽「…にこちゃん、たのしくない? 花陽と、デートするの。さっきからそうねってしか言ってないよ…?」


にこ「ふふっ…花陽はおバカね」


にこ「>>669

にこ「>>690

文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)
変な艦これ劇場

にこ「花陽に見惚れてたのよ」


花陽「ぁ…え、えぇ!? 花陽に…そんな…///」


花陽「だ、だって…私、にこちゃんみたいに可愛くないし、そもそもにこちゃんと付き合ってることが奇跡みたいなものなんだし…」


にこ「…」


にこ「>>695

確かにニコは可愛いわ!大銀河宇宙ナンバーワンアイドルだし、
でもそんなニコと同じぐらい花陽は可愛いわ!
だからそんな顔しないでほら!にっこにっこにー☆

にこ「確かにニコは可愛いわ!大銀河宇宙ナンバーワンアイドルだしね。でもそんなニコと同じぐらい花陽は可愛いわ!だからそんな顔しないでほら!にっこにっこにー☆」


花陽「ふぇっ…え、ええっ!?」


にこ「ほらほら、一緒に! にっこにっこにー!」


花陽「に、にっこにっこにー!」


にこ「そうよ、花陽は笑ってる顔が一番可愛いの。なんたってこの私が惚れたんだからね」


花陽「にこちゃん…」


にこ「この矢澤にこは、小泉花陽を選んだのよ? その時点で花陽が可愛いのは決まったことなの」


にこ「だって花陽が一番可愛いって言う私が可愛いって思ってるんだから!」


花陽「…ありがとね、にこちゃん///」ギュッ

にこ「…暑いわよ」


花陽「暑くないもーん♪」


にこ「ふふっ…そうね、暑いんじゃなくて、熱いのね」


花陽「どういう…こと?」


にこ「分からなくていいわよ…ふふふっ」


にこ「…だいすき」チュッ


花陽「は、はわっ…い、いいいいま…ほ、ほっぺに…!!」カアァァッ


にこ「な、なんのことだか!」カアァッ


花陽「も、もう一回…もう一回お願いにこちゃん!」


にこ「ふ、ふんっ! 宇宙ナンバーワンアイドルのキスはレアなのよ! …今日はダメ」


花陽「どうせなら唇がよかったのに…ヘタレにこちゃん」


にこ「にゃにおぅ!?」


花陽(でも、私もそんなにこちゃんがだいすき!)

凛「しばらく休憩にゃーん」


次は夕方の練習後からスタートします

安価関係なしでシチュエーションのネタとかくれたら嬉しい
使わせてもらうかも

~練習後~


絵里「おつかれさま、みんな動きがよくなってきてるわ。この調子で明日もいくわよ!」


みんな『はい!』


・・・。


凛「…つかれたにゃ」


花陽「夕方から二時間だけだったけど、いつもより密度の濃い練習だったね…」


凛「むしろ二時間に詰めすぎだよぉ…真姫ちゃんもそう思わない?」


真姫「あら、私はけっこう充実してたけど?」


凛「むぅ…」


真姫「凛も楽しんでたじゃない?」


凛「まあそうだけど…つかれたものはつかれたにゃーん」


花陽「あはは、凛ちゃんらしいね…」

凛「とりあえずお風呂いこー」


真姫「ああ…そういえば忘れてたけど、ここ、大浴場がないのよ」


りんぱな『えー!?』


凛「みんなで入るの楽しみだったのに…」


花陽「仕方ないよ凛ちゃん…」


真姫「その代わり、家族風呂みたいな小さな露天風呂があるから、それで我慢してよ」


凛「露天風呂!? やったにゃ!」


花陽「元気になるの早いね…」


真姫「三人ずつ入りましょ。このあと夕食もあるんだし、カップルだからとかそんな扱いしないわよ?」


凛「うっ…わ、わかったにゃ…」


花陽(にこちゃんとお風呂…いいなぁ…)


凛とお風呂に入るメンバー二人
ここから下2レス
あえて希と入らせないのもアリ
あえて他カプと入らせるのもアリ
カプ関係なく入らせるのもアリ

にこ「くじ引きの結果、私と花陽と凛でお風呂よ。文句は受け付けないわよ凛」

凛「のぞみちゃああぁぁん!!」

希「凛ちゃん、お風呂上がったら髪の毛梳かしてあげるで~」

にこ「…ほらいくわよ!」

花陽(にこちゃんとお風呂っ! うっれしっいな~♪)ルンルン


~露天風呂~


にこりんぱな『あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…』


凛「生き返るにゃあ…」

にこ「疲れが一気に吹き飛ぶわぁ…」

花陽「きもちいねぇ…」


にこ「はなよぉ…」

花陽「なーに?」

にこ「肩もんでぇ…」

花陽「うんっ」モミモミ

にこ「おぉぉぉ…効くわ…そこ、そこいいわよ」

花陽「すっごい凝っちゃってるね…にこちゃん、両腕上げる振り付け多いもんね」

にこ「ほんとよぉ…もうツラくてツラくて…」

凛(…いいなぁ)

花陽「凛ちゃんもしてあげよっか?」

凛「えっ…いいの!?」

にこ「…」

凛「り、りんはいいよ…にこちゃんにしてあげて…かよちん」

花陽「そう?」モミモミ

にこ「~♪」

凛(くっ…!)


にこ「お礼に背中を流してあげるわ」


花陽「い、いいよぉ…恥ずかしいし…///」


にこ「遠慮することないわ、花陽の綺麗な肌をさらに綺麗にしてあげるんだから」


花陽「じゃ、じゃあお願いしちゃおうかなぁ…///」


にこ「ふふん」チラッ


凛(…見せつけおる)


凛(カップルだからってぇ…おのれニコちゃん! もう凛だって怒ったよ!)


凛(にこちゃんに>>710するにゃ!)


凛(あ…でもえっちぃのはダメだよ! あとでかよちんが本気で怒っちゃうから…)

胸比べ

凛「にこちゃん!」ワシッ


にこ「ひゃ、ひゃあああっ!!? な、なななななにするのよぉぉ!!」


凛「凛と胸比べにゃ!」


にこ「するわけないでしょ!?」


凛「負けるのが怖いの? まさかね、まさかあの宇宙ナンバーワンアイドルにこちゃんが負けるのが怖いから勝負しないなんてありえな」


にこ「やるわよ! 誰が負けるもんですか!」


凛「にゃふふ…」


にこ「あっ…」


にこ「判定は花陽よ! 花陽が私と凛の胸をわしわしして、そして花陽の独断と偏見により勝敗を決してもらうから!」


凛「のぞむところにゃ!」


花陽「えっ、ええぇぅ……///」


にこ「どうしたの?」


花陽「だ、だって…花陽とにこちゃんは、まだキスもしたことないんだよ…? わしわしなんてぇ…///」


凛「…やっぱりヘタレにこちゃんだにゃ」


にこ「う、うるさいわよ! いいからほら、花陽!」


花陽「う、うん…じゃあ、凛ちゃんからいくね…?」ワシッ


凛「む…」


花陽「ああ…凛ちゃんの胸って、見た目より柔らかいねぇ…」ワシワシ


凛「一言余計にゃん」


花陽「すごい…小さいけど確かな弾力があって、私の手を押し返そうと頑張ってるよ!」ワシワシ


凛「ほんとに余計にゃ!」

花陽「次は…そ、その、にこちゃんね…」


にこ「は、はやくしなさいよ…」


花陽「う、うん…」ワシ


にこ「ひゃっ!?」


花陽「に、にこちゃん!?」


にこ「ご…ごめん、ちょっとびっくりしただけだから…大丈夫、いらっしゃい」


花陽「いくよ…」ワシワシ


花陽「ほわぁ…にこちゃんの胸は、すごくすべすべしてて触り心地バツグンだね…」ワシワシ


花陽「膨らみが少ないのが、むしろ触り心地の向上に作用してるんだろうなぁ…えへへっ」ワシワシ


にこ「褒められてるのか貶されてるのか困る表現ね…」


花陽「堪能させていただきました」


にこ「じゃあ勝者の発表をお願いするわ」


花陽「にこりん胸比べ…勝者は>>715ちゃんです!」

あえての凛

花陽「勝者は凛ちゃんです!!」


凛「…えっ、ほんと?」


にこ「」


花陽「どうして?」


凛「いや…凛も、きっとにこちゃんだろうなって覚悟してたから」


にこ「そ、そうよ…なんで恋人のにこじゃないの!!」ウルウル


花陽「涙目にこちゃん可愛い!!」

花陽(単純に凛ちゃんのほうが大きいからです!)


にこ「ええっ…///」


花陽「あっ…もういいや。とにかく凛ちゃんの勝ち! にこちゃんの負け!」


にこ「そんなぁ…」


凛「にゃふふ…じゃあにこちゃんには罰ゲームが必要だよねぇ…」


にこ「なっ…ななっ!」


凛「罰ゲーム…ここでかよちんに>>718するにゃ!」

凛「かよちんにわしわしするの!」


にこ「わしわし!??」


花陽「う、うそだよね、ね?」


にこ「罰ゲームは絶対…花陽、覚悟して!」


花陽「ガグゴジヂャ゙ヴノ゙ォ゙!?」


にこ「せいっ!」ワシッ


花陽「あんっ…!」ピクン


にこ「お、おお…まだ触ったことがなかった…花陽の大きな胸…」


にこ「すごい、すごいわ…手にぴったり吸い付いて取れないもの!」ワシワシ


にこ「はぁ…はぁ…」ワシワシ


花陽「だ、だっ…だめー!」バッ


にこ「!」


花陽「えっ…え、えっちぃのは、まだ早いと思いますっ!!」


にこ「ぁ…ご、ごめん花陽…」


凛(なるほど…かよちんはそういうタイプなんだね)


花陽「も、もう…にこちゃんのばか…」ギュッ


にこ「///」


凛(…もう凛の負けでいいや)

希「さて、そろそろウチらがお風呂の番やね」


希とお風呂に入るメンバー二人
ここから下2レス
にこりんぱな以外で
あえて他カプと入らせるのもアリ
カプ関係なく入らせるのもアリ

~露天風呂~

希「夕日が綺麗やね…」


真姫「そうでしょ? ここは沖縄でも、都市部から少し離れたところにあるから街の光があまり届かなくて…だから夜は満点の星空を眺められるわ」


真姫「素敵な海と綺麗な星が楽しめるから、私はこの別荘がお気に入りなの」


海未「そ、そんな真姫…素敵だなんて…///」


真姫「え?」


海未「…え?」


希「…あー」


海未「あがらせてください! もう、もうここにはいられません!!」バシャバシャ


真姫「な、なにいってるのよ! くじ引きで当たったとき、嬉しかったんだから! だから逃げないで!」


海未「ぁう…は、はい…」チャプン


希「海未ちゃんの海ネタはそこが見えへんね~」


海未「あまり言わないでください…」


真姫「海未のそんなところも魅力的よ」


海未「ぁあぅぅ…///」


希(うわぁ…ウチ、すっごいアウェーや)


希(凛ちゃんもアウェーやったんかなぁ…可哀想に…)


真姫「時間もないし、ささっと身体洗いましょ。海未、洗ったげる」


海未「え、ええ…///」

真姫「ふふっ…なかなか大きくならないわね、海未のコ・コ♪」サワサワ


海未「ゃ、ひゃぁ…ま、まきぃっ…! ど、どうして手洗いなんですかぁあっ!」


真姫「手で洗った方が肌に優しいのよ。それに、人の手で洗ってもらうのは気持ちいいでしょう?」


海未「それっ…は、別の意味…っ」ビクビク


真姫「はぁ…海未の背中、見ただけじゃ分からない力強さがあるわね…」サワサワ


海未「のっ…のぞみぃ…た、たすけでくださぁい…」


希(…一人って寂しい…凛ちゃんタスケテー…)

海未「のぞみいぃっ!!」


希(おっと…)


>>727
1.真姫にわしわしして助ける
2.二人が洗い終わるまで眺めとく

2

希(ごめんな海未ちゃん。いま止めたら真姫ちゃんに怒られそうなんよ…)


真姫「あら、希は見て見ぬ振りのようね?」

海未「そっ…そんなぁあぁぁ!!」


真姫「ほらほら、諦めて私に全身を洗わせなさい?」


海未「なぜ全身なのですか!」


真姫「私が洗いたいからよ」アワアワ


海未「ひ、ひいぃぃっ!!」


真姫「背中と胸は済んだから、次はおしりね」ニュルニュル


海未「ちょっ…はわっ…」


真姫「この前はよくもおしりばっかり…その仕返しよ!」


希(いま聞いちゃダメなこと聞いてしまったような)


真姫「海未はおしりも綺麗。桃のようなおしりってこういうことなのね」


海未「変なことを言わないでください!」


真姫「真面目よ」


海未「ひっ、い、ゃぁぁああああっ!!!」

しばらくして

海未「」

真姫「はあ…堪能したわ」ツヤテカ

希「それはよかったなぁ」

希(ウチは溜まってしもうたよ)ムラムラ

希「りんちゃーん!」


凛「のんちゃーん!」


ダキッ


希「寂しかった…」


凛「凛も…」


にこ「だらしないわねぇ…たかがお風呂でしょ?」


凛「イチャついてた人に言われたくないにゃ」


にこ「」


希「ふふっ…ウチも大変やったよー? 真姫ちゃんと海未ちゃんがアウトゾーンギリギリの洗いっこするんやもん」


海未「言わないでください!!」


希「真姫ちゃんが怖くて、ウチは見てるだけしかできなかったよ…」


凛「>>732

うえ

凛「じゃあ…」グイッ


希「?」


凛「ちょっとだけ見せつけちゃう?」ボソッ


希「ふぁっ…」 ビクッ


希「み、耳元で囁くのはずるいよ…///」


凛「ねえ、どうする? やるなら絵里ちゃんたちがお風呂に行ってる今のうちにゃ」


希「…する」


凛「なにがいい?」


希「…>>735

そうとうでぃるど

凛「そうとうでぃるど!」


希「…なにそれ」


凛「…わかんない」


希「凛ちゃん、ゆっくり考え直そう?」


凛「うんと…じゃあ、>>740で見せつけちゃお! お風呂場の仕返しにゃ!」

お互いの上半身を裸にしてお互いの胸を手ぶら

凛「じゃあ脱いで?」


希「ええっ…///」


凛「凛も脱ぐから。それでお互いに胸をくっつけ合うの」


凛「そしたら誰にも見えないし、みんなに凛たちのことを見せつけられるでしょ?」


希「や、ゃっ…それは、それはっ…///」


凛「早く脱ぐにゃー」


希「だ、ダメやって! もう、じゃあこれでいいやん!」


凛「これって…んむぐっ…?!」


希「ぢゅ、っ…くちゅ、ちゅるる…ちゅぅぅぅぅっ!」


凛「んんっ…ちゅ、ぢゅろろ…んむぅぅぅぅぅっ!?」


希「ぷはぁっ…はっ…こ、これでいいやん…?」


凛「も、もう…激しすぎるにゃ! 吸い付きすごいよ!」


希「ご、ごめん…お風呂のアレで溜まっちゃって…」


凛「もう…また発情…?」


希「ごめーん…///」


うみまき『…///』


にこぱな『…///』


~浜辺~


穂乃果「晩ごはん、バーベキューなの!?」


にこ「そうよー。真姫がいいお肉用意してくれたから、せっかくだしね」


絵里「ごめんね…食費まで…」


真姫「パパが是非って言うから、気にしないで?」


海未「いつもお義父さまにはお世話になってばかりで…本当にありがとうございます」


真姫「それこそ、海未ならもっと喜ぶわよ。パパ、海未のこと気に入っちゃってるから」


海未「ほ、ほんとうですか!」パアッ


みんな『(発音が違ったのはつっこまないほうがいいんだろうなぁ…)』


凛「よーし食べるにゃー!」


希「焼肉ならウチにお任せ! 凛ちゃんには一番美味しいお肉さんを食べさせてあげるからね!」


凛「わーい!」


真姫「他のみんなにも回しなさいよ!」


花陽「おこめ炊けたよ~」


ことり「お肉切ってきたよ~」


絵里「じゃ、はじめましょうか!」


みんな『いただきまーす!』

凛「うまー!」


穂乃果「うまーい!」


希「ほんと? よかった~」


真姫「A5ランクなんだから当然よ」


絵里「は、ハラショー…」


にこ「花陽、ほっぺたに米粒ついてる」ヒョイパク


花陽「あ、ありがと…///」


ことり「んふふっ、おいしいねっ!」


海未「ええ、とても美味しいです。さすがお義父さまのお選びになられたお肉…」


ことり「う、うん…」


凛「おいしいにゃ~」


希「タマネギも美味しいよ。はい、あーん」


凛「あーむっ…うん、美味しい!」


希「焼きそばもするからねっ」


凛「おおー!」

~食後~

凛「片付けも済んだし、最後になにする!?」


穂乃果「花火買ってきてるよ!」


凛「花火!? 花火やるにゃ!」


絵里「花火…?」


穂乃果「絵里ちゃん、花火知らないの? 穂乃果が教えてあげるっ!」


凛「よし、凛も花火するにゃ! ネズミ花火!」


希「凛ちゃんはネズミ花火かぁ…ウチは>>745っていう花火が好きなんよ」

オーソドックスに手持ち花火

希「ウチはオーソドックスな手持ち花火が好きなんよ」


凛「手持ち花火かぁ…楽しいけど、凛はやっぱりネズミ花火がいいな」


希「ふっふっふ…なら手持ち花火でロマンチックなことしてあげようやん!」


凛「!」


希「手持ち花火を点火して、>>748するの…ロマンチックやない?」

ハートを空中に描く

希「ほら、これで空中に…すらすら~っと」


凛「あぁ…すごいにゃ…!!」


希「空中に描くハートマーク…ロマンチックやん?」


凛「そうだねっ!」


希「じゃあ今度はなんて書いたでしょう?」スラスラ


凛「えっと…すき?」


希「大正解!」


凛「え、えへへ…なんか照れるにゃ…」


凛「手持ち花火…侮ってたよ。次は凛が希ちゃんにメッセージを送るねっ!」スラスラ


希「えっと…>>750って書いたんかな?」

のぞみ

希「のぞみ…ウチの名前やね?」


凛「凛が一番好きな人の名前にゃ!」


希「ふふっ…じゃあウチはりんって書かんとね!」スラスラ


凛「のんちゃんだいすき!」


希「りんちゃんだいすき!」


のぞりん『えへへへっ!』

~花火終わって~


凛「楽しかったにゃ~」


希「今度は二人っきりでやらん?」


凛「やりたい! ロケット花火とかしたいな~」


希「おもしろそうやねっ!」


絵里「…それで、また雑魚寝?」


希「いややった?」


絵里「全然構わないんだけど…」


絵里「布団の並びに悪意がね…」


真姫「わざわざカップルを隣同士にしてあげたんだから、感謝しなさいよ」


希「穂乃果ちゃんの隣でうれしいくせにぃ~」


絵里「う、うるさいわよ! ありがとうございます! これでいい!?」


のぞまき『ふふん』


凛「じゃあ凛は希ちゃんの隣なの?」


希「そうやね」


凛「わーい!」


ことり(私だけ一人部屋くれないかなぁ)

~寝静まった頃~


希「…」


希(お風呂場といい、その後のディープキスといい…ウチは溜まりに溜まってるんよ)ムラムラ


希(なんで夜中にいつもムラムラしちゃうんやろ…それだけはずっと分かんないなぁ)


希(とにかく…隣には凛ちゃんが寝てるし、周りはみんないるし…)


希(…どうしよ。我慢する?)


どうしたらええかな?
>>755

凛が起きないようにこっそり近づいて服を脱がす

希(凛ちゃん…寝てる、よね?)チラッ


凛「すぅ…すぅ…」


希(…ちょ、ちょっとだけなら…)モゾモゾ


希(凛ちゃんの布団、入っちゃった…)


希(いくよ、凛ちゃん…)スススッ


希(はぁ…凛ちゃんのいい匂い……あぅ、我慢できないやん…)


希(お腹まで服をずり上げれたけど…ここからやね…)


凛は…
>>758
1.起きる
2.起きるけど寝たふり
3.寝ている

3

凛「くぅ…」


希(ふふっ…可愛い寝顔やね…)


希(ふっ…)ススス


希(胸まで上げた…って、凛ちゃん…ブラしてないやん)


希(ふふっ…可愛い乳首が丸見えやよ?)


希は…
>>760
1.舐める
2.完全に服を脱がす

2

希(もうちょっと待っててな~、すぐ脱がしてあげるから…)ススス


希(うっ…顔から上…どうやって脱がそう)


希(凛ちゃんも周りのみんなも起こさんようにしないと…)スス


凛は…
>>762
1.起きる
2.起きない

希(タンクトップやからうまく脱がせて良かったわ…まだ寝てるしね)


凛「んぅ…くぅ…」


希(さて…どうしようかな。ウチはもう脱いでるし)


希は…
>>765
1.凛の胸を触る
2.ズボンを脱がす

1

希(凛ちゃんの小さな胸…ふふっ、いつ見ても可愛いなぁ)


希(起きんといてね…凛)サワサワ


凛「くぅ…」


希「はぁ…はあっ…」サワサワ


希(凛のおっぱい、柔らかくて気持ちいい…)フニフニ


希(ウチの手に吸い付いて離れへんよ)フニフニ


希(乳房を周りからゆっくり揉んで…)フニフニ


希(乳首に触れないように、その周りを指でなぞる)ツツー


凛「んっ…」ピクッ


希(おぉ…寝てても感じるなんて、凛は変態さんやね…ふふっ)


希(ほら、もう勃っちゃった)


希(凛ちゃんの乳首、触ってほしそうにピクピクしてる)


>>767
1.触ってあげる
2.そこは置いといてズボンを下げよう

2

希(我慢我慢、次はズボンやね)ススッ


希(ホットパンツやから下ろしやすい、とは思うけど…この際パンツも一緒に下ろしちゃおう)スス


希(うぁ…このスリル感が堪らない…)ゾクゾクッ


希(背徳感…イケナイコトをしてる感覚…心地いい…)ゾクッ


希「はあ、はあっ…はぁっ…」


>>770
コンマ一桁が5以下なら凛が起きる
以上なら起こさずパンツ下ろし成功

だって可能性感じたんだ

凛「すぅ…すぅ…」


希「はぁ…っ、はあ…」


希(凛のあそこ…すごい、いつ見ても綺麗やね…)プニプニ


希(ワレメもアレも、綺麗なピンク色…ふふっ、さすがに濡れてはいないようやね)


希(うっすら生えた毛が、なおさら可愛い…食べちゃいたいくらい)サワサワ


希「ぁっ…ん、ふっ…」クチュ


希(それに比べてウチはもうドロドロ…手で触っただけで感じちゃうくらい)


希「はっ…ぁ、ん…っく…」クチュクチュ


希(恋人を脱がして感じてる…こんなの、イケナイのに…っ)


希「で、もっ…きもち…ぃっ…ぁあっ…」クチュクチュ


希「んっ…ふぁ…ぁっ…ひぃあっ…!」クチュクチュ

>>773
1.このまま自慰を続ける
2.その他の行為

1 凛の手をつかって

希「はっ…ぁ、んくぅっ…」クチュクチュ


希(やっ…ぱり、イけない…)


希(凛じゃないと……イけないよ…)


希(…ぁ)


凛「くぅ…」


希(凛の、手…)


希(ごめん…借りるね…)


希「ぁっ、はぁん…ぁぁっ…」クチュクチュ


希「こっ…れ、すご…ッ…!」クチュクチュ


希(凛の手…気持ちいい、すごっ…い、気持ちい…)


希(ダメなのに…寝てる恋人の手を使ってシちゃってるぅ…)


希「ふぁああん…っ、くぁっ…ふ、ふーっ…ぅ」クチュクチュ


希(声、でちゃっ……抑えんと…みんな、起きる…)


希「くぅんんんっ…!」クチュクチュ


希(あ、あっ、あぁあっ…きちゃう…なにか、なにか来ちゃうっ……)


希「ぁ…だ、めっ…イ…イっちゃ…」ビクビクッ











凛「凛の手でイっちゃうの?」









凛「…」グリュッ


希「えっ……ぃ、あっやぁぁんっっ…ぁぁぁぁあああっ……!!」ビクビクンッビクククッ


希「ぁ…か、はっ…ぁぁ…」ガクガク


凛「寝てる凛に夜這いするだけじゃなくて、勝手に手を使って一人でシちゃってたの?」


希「らっ…へぇ…」ガクガク


凛「この変態」


希「あっ…はぁん…!」ビクン


凛「みんなで寝てるのに発情しちゃうんだ。声、抑えられてなかったよ? まだ起きてないことがびっくり」クチュクチュ


希「あああぁっ!! や、めっ……イったばかり…ッく、あぁっ」


凛「…じゃあ移動しよ。誰にも見せたくないし、布団も汚れちゃうし」


希「は、はだかのままで……?」


凛「凛もはだかだから怖くないにゃ。一緒にいるから」


移動先
>>777
1.露天風呂
2.二階のテラス

1

希「しばらく休憩するよー」

ごめんなさい

そろそろ再開いたします

凛「ふわぁ…夜中は星が綺麗にゃ…」ギュッ


希「…」モジモジ


凛「ね、希ちゃん! 見てよ」スリスリ


希「う…うん…」モジモジ


凛「星空…えへへ、凛だね!」ムニッ


希「う、ぅん…」


凛「もー! なんかツッコミしてよー! 滑ったみたいにゃ…」


希「り、りん…」


凛「…なに?」


希「しない…の…?」モジモジ


凛「さっきイったばかりなのに…もう発情しちゃったんだ」


希「だ、だって…凛が身体押し付けてくるし…」


凛「凛のせいにするんだ」


希「だっ、…だって、そうやん…」


凛「えっちぃ身体してるから!頭の中までえっちくなったんだよ」


希「うぅ…」

凛「…ね、さっきなにしてたの?」


希「ぅえっ…!?」


凛「凛の布団に潜り込んで、服を脱がせて、希も裸で、なにしてたの? ねえ、教えてよ」ズイッ


希「えっ…と、その…///」


凛「早く教えてよ、希」


希「…>>785

り、凛の手で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してました…

凛「ね、教えて?」


希「…り、凛の手で…」


凛「凛の手で?」


希「凛の手で…オナニーして、ました……///」


凛「へえ…凛の手で、ねぇ…」クスクス


凛「どうして、そんなことになっちゃっなかなぁ…の・ぞ・み?」キュッ


希「ちっ…くび、らめっ…んんっ…!!」


凛「凛の質問に答えてよ…ねえ?」クニクニ


希「>>788

凛の手首を見ると……なんていうか……その……下品なんですが……フフ……濡れて……しまいましてね……

希「凛の手首を見ると……なんていうか……その……下品なんですが……フフ……濡れて……しまいましてね……」


凛「凛のこと、モナリザか何かと間違えてない? やり直し。ちゃんと言わないと乳首だけでイかせちゃうよ」クリクリ


希「ひゃあぁあんっ…ぁ、ご、めん…っ…くぅ…」


希「>>790

一緒に寝てると発情する変態だからです…
>>787

希「一緒に寝てると発情する…変態、だからです…」


凛「そうなんだ…へぇ、そんな変態と凛は寝てたんだねぇ…」クリクリ


希「はぁん、んやっ…あ…ああぁぁっ…!」


凛「ねえ…凛の手、気持ちよかった?」


凛「凛の手でオナニーするの、そんなに気持ちよかった?」


希「>>793

気持ちよかった…けど、やっぱり凛の意思でむちゃくちゃに掻き回して欲しい…

希「気持ちよかった…けど、やっぱり凛の意思でむちゃくちゃに掻き回して欲しい…」


希「ウチのあそこ…凛の好きにして…?」


凛「…」キュンッ


凛「ふ、ふふふっ…」


凛「わかった……」






凛「今日はいっぱいイかせてあげる」




凛「中でイかせてあげる」グチュッ ヌチュヌチュ


希「はぁぁんんっっ…ぁ、りんの、りんの指が…っ、ぁ…」


希「すごっ…ひぃ…やぁ、んっっ…ぁッ…中で、中でッ…!」


凛「わかる? いままで無いくらい動かして、希の気持ちいいトコロばっかり触ってるんだよ」グチュグチュッ


希「ひゃっあぁ、んぁぁあぁっ…あ、いぃっ、いいよぉ…りんっ…りんっ!」


凛「あ、ここもいいんだね。中がキュッて締まりがキツくなった…」


凛「ほら、わかる? ここ、子宮の入り口…指でなぞってるの」コリコリ


希「んっ…は、ぁ…それっ…くぅぅ、ぁっ…変な、変になりそうぅっ…」


凛「子宮の入り口イジられてイっちゃうの?」


希「ぁっ…あ、あっ、ぁぁぅうっ…ん、やっ…い、イっ…ちゃ…」


希「ッ…くぁ、あぁぁああああああぁあああっ…!!!!」ビクビクッビクンッ!!


・・・。

凛「はぁっ…は、はっ…も、イきたくない…にゃ…」ガクガク


希「はーっ、ぁ…っは…ぁ…」ガクガク


凛「何回、シたっけ…?」


希「も…数え、てない…っは、はぁっ…」


凛「なんか空…白んできたよ…」


希「もう、夜明け…やね…」


凛「徹夜でえっちしちゃった……」


希「凛…ごめんね、私のせいで…」


凛「ううん…凛も楽しくて、気持ちよくて、エスカレートしちゃったし…」


希「…七時、起きだったよね…」


凛「うん」


希「あと何時間か分かんないけど…砂浜、散歩しない?」


凛「…>>798

いいよ

凛「…いいよ」


希「よし、じゃあお風呂でよ!」


凛「うん…へぷしっ!」


希「湯冷めしちゃったかな…夏風邪はひかないようにしなきゃね」


凛「うん…」


希「さ、朝のお散歩やでっ!」


視点変更
ここから下10レスによる投票
1.のぞりん
2.ほのえり
3.うみまき
4.りんぱな
5.ことり

>>799の4はにこぱなのミスでした
ごめんなさい
次から夜のことり編です

~希が発情してる頃。二階のテラス~


ことり「…寝てた?」


雪穂『ううん、起きてたよ。どうかした?』


ことり「なんだか、声が聞きたくなっちゃって…」


雪穂『ふふっ…ことりさんにそんな一面があったんだね』


ことり「えへへっ、意外?」


雪穂『ちょっとだけ』


ことり「意外と寂しがり屋のことりは、嫌い?」


雪穂『なに言ってんの、ことりさんに嫌いなとこなんてないよ!』


ことり「雪穂ちゃん…えへへ、私も大好きだよ!」


雪穂『な、なんか照れるな…』


ことり「…ね、雪穂ちゃん」


雪穂『なに?』


ことり「今度…私と二人でお泊りデートしようね」


雪穂『うん…楽しみにしてます』


ことり「絶対だよ? 一緒のお布団で寝るんだよ?」


雪穂『分かってるってば。それに一緒じゃないとお泊りの意味ないじゃん』


ことり「嬉しいなっ♪」

雪穂『それにしても、ことりさんが寂しくなるって…なにがあったの?』


ことり「あのね~…みんなが私の前でイチャイチャするのぉ…」


雪穂『えっ、μ'sの中で付き合ってるの、お姉ちゃんと絵里さんだけじゃなかったの?』


ことり「ううん、気づいたら海未ちゃん真姫ちゃん、にこちゃん花陽ちゃん、最後は凛ちゃん希ちゃんが…」


雪穂『あー…ことりさんだけ仲間はずれなわけだ』


ことり「だから寂しくて寂しくて…やんやんしちゃいそうでした…」


雪穂『なるほど、だから電話してきたんだね』


ことり「ほんとごめんね…こんな夜遅くに」


雪穂『いえいえ、私もちょっと声が聞きたかったりしたので…』


ことり「ほんと?」


雪穂『え、ええ…まぁ』


ことり「まあ…? あんまりだったんだ…」


雪穂『そ、そそそそんなことないってば! めっちゃ聞きたかった! すっごい聞きたかった!』


ことり「えへっ、嬉しいなっ♪」


雪穂『ことりさん意地悪だよ…』


ことり「だって雪穂ちゃんが可愛いんだもんっ!」


雪穂『ことりさんの方が可愛いよー! スタイル良いし、声も可愛いし、優しいしあったかいし!』


ことり「それは雪穂ちゃんも同じだよ♪」


雪穂『へ?』

雪穂『同じじゃないよ、私の目には、とにかくことりさんは可愛く映るんだよ!』


ことり「嬉しいなぁ…でも、やっぱり同じなんだよ?」


ことり「ことりの目には、雪穂ちゃんがとにかく可愛くて可愛くて仕方ないくらいに写っちゃうんだもん」


ことり「お顔も声も性格も、私を見てくれる雪穂ちゃん全てが私にとっては可愛いの!」


雪穂『え、えへへ…やっぱ恥ずかしいな』


ことり「んふふっ」


ことり「>>815

ことりとつきあってみない?

ことり「ことりと雪穂ちゃんはもうお付き合いしてるんです♪」


ことり「なので再安価>>817にしますね!」


ことり「ごめんなさい…」

雪穂ちゃんは起きて何してたの?

ことり「そういえば、雪穂ちゃんは起きて何をしてたの?」


雪穂「私ですか? 私は>>820してたんです」

デートするときのことをあれこれ想像

雪穂『あー…えと、あはは。恥ずかしいな…』


ことり「…恥ずかしいことなの?」


雪穂『い、いや…違うんです。あの、今度の日曜日、デートしませんか? そのプラン練ってたんですけど…』


ことり「ほんと? わあっ、初デートだねっ!」


雪穂『なので、それなりにちゃんと考えてるんだけど…どうかな?』


ことり「そのお誘い、もちろん受けさせていただきますっ♪」


雪穂『よかったぁ…へへへっ』


ことり「はぁ…楽しみだなぁ…」


雪穂『…私も、楽しみです』


ことり「ね、雪穂ちゃん」


雪穂『なんです?』


ことり「>>823

早く会いたいよ...

ことり「雪穂ちゃん…早く会いたいよ…」


雪穂『本当に寂しがり屋だね…私も、早く会いたい』


ことり「だってみんなが見せつけてばっかりだからぁ…」


雪穂『じゃあ今度学校に差し入れ持って行くから、そのときにやり返そうよ!』


ことり「ほんと? えへへ、ことり頑張っちゃうよ!」


ことり(まだ手を繋いだことしかないけど…)


雪穂『…明日も早いですよね? 名残惜しいけど、そろそろ切ろっか』


ことり「うん…残念だけど、またね」


雪穂『はい』


ことり「>>825

おやすみ、愛してるよ雪穂ちゃん

ことり「おやすみ、愛してるよ雪穂ちゃん」


雪穂『えっちょ…』


pi!!


ことり「えへへ…言っちゃった///」


ことり「さ、私も戻って寝よーっと」パタパタ


~寝室(大広間)~


ことり(ふわぁ…ねむた…)


アアアァッ!! ヤ、メッ……イッタバカリ…ック、アァッ


ことり「!?」


ことり(えっ、な…なに? まさか…え?)


ことり「…」ソーッ


ことり(うゎ…希ちゃんたち、またシてる///)


ことり(…いいなぁ、あんなに好きな人と出来て)


ことり(よし、私もデートの時、勇気出してみよっ!)

凛「ちょっと休憩にゃーん♪」

~朝食後。大広間~


絵里「さ、朝練始めるわよー」


みんな『はい!』


絵里「昨日は全員での歌の練習だったから、今日はユニットでの練習を考えているんだけど…海未、どうかしら?」


海未「ええ、私に異論はありません」


穂乃果「ユニットかぁ…じゃあ絵里ちゃんと離れ離れだねー」


絵里「駄々をこねないの! みんなもそれでいい?」


凛「凛はオーケーにゃん」


希「ウチも問題なしやね!」


真姫「そりゃああなたたちはいいでしょ」


のぞりん『てへへ』


絵里「それじゃ各自別れて練習ね」


みんな『はい!』

~リリホワの部屋~


海未「…ブツブツ」


凛「海未ちゃん、すごい真剣にゃ…」


希「全員の曲とリリホワでのユニット曲の作詞が詰まってるんやって」


凛「凛たちは作詞なんて出来ないもんね…」


希「せっかくの仲間なのに力になれないのは歯痒いなぁ…」


凛「…やってみる? 作詞」


希「え、いや…だって、ウチら、ソロ曲も海未ちゃんに書いてもらったやん…」


凛「ほら、穂乃果ちゃんのアレにゃ!」


希「…やるったらやる! ってやつ?」


凛「それ! やるって決めたらやるんだよ!」


希「ふふっ…やってみよっか!」


凛「うん!」

凛「というわけで海未ちゃん!」


希「ウチらも作詞してみたので!」


のぞりん『見てください!』ササッ


海未「二人が…ですか。では読ませていただきますが…」カサッ


数分後


凛「どうだった!?」


希「あ、あんまり自信ないんやけどね…」


海未「二人とも…これは…」


海未「…>>834

ハレンチです!

海未「こ、これはハレンチです! その、えっちぃ言葉が多すぎます!!」


凛「えー!? キスとか胸がきゅんきゅんとかお腹が疼いちゃうとかそんなだよ?」


海未「前二つはかろうじて良し、ですが最後は完全にアウトです!」


希「そんなん書いたの凛ちゃん?」


海未「希はもっとハレンチです!」


希「なんでー!?」


海未「まったく…分かりました、時間はまだまだたっぷりあります。今日は二人に作詞の授業をさせてもらいます!!」


のぞりん『よ、よろしくお願いいたします…』フカブカー


海未「ではまず、作詞に必要なこと、その一!」


その一
>>836

妄想力!

海未「失礼かみました」


凛「絶対わざとだにゃ」


海未「>>838です」


凛「無視されたにゃ!?」

海未「えっちぃ単語禁止!」


凛「海未ちゃんのえっちぃ範囲どこまで!?」


海未「>>842レベルまでなら許します」

B

海未「Bレベルまでなら許可します」


凛「Bって?」


海未「わかりません」


希「>>844のことやない?」

ちくB

希「ちくBのことやない?」


凛「あーなるほど!」



海未「…」ブチッ



のぞりん『あっ…』



海未「ふっ…は、ははははっ…」



のぞりん『う、うみちゃん…?』



海未「………しなさい」



のぞりん『…へ?』



海未「そこに正座しなさい!!!!」



二時間みっちり怒られました

海未「改めて歌詞作りの心得を教えます」


のぞりん『はい』セイザ


海未「心得その一、あまりにも淫らなフレーズの言葉は使わない。いいですね?」


のぞりん『はい』


海未「もしえっちぃニュアンスを差し込みたい場合、比喩などのような技法でオブラートに包みましょう」


のぞりん『はい』



海未「では次…心得その二です!」


その二
>>847

妄想力

海未「妄想力! つまりイメージです」


希「ああ、確かにいつもこの歌詞のイメージは云々って言ってるもんね」


海未「そういうことです。歌詞は体験を元にすることも多いですが、それだけでは足りないとき、そんなときにイメージする力が必要になります」


海未「それゆえに、イメージが苦手な人は歌詞作りには向かないということになりますね」


海未「ただ、それを技術や感覚だけでやってのける人もいるため、一概には言えませんが」


凛「なるほど…」


海未「それでは心得その三です!」


その三
>>850

テーマと歌い手のすり合わせ

海未「テーマと歌い手のすり合わせです!」


凛「すり合わせって、どういうことにゃ?」


海未「例えば真姫ですが…彼女のソロ曲なら、自分への自信が溢れるようなイメージの曲が似合うでしょう?」


凛「…たしかに、真姫ちゃんのキャラもそうだし、ピッタリな感じがするにゃ」


海未「というように、歌い手のイメージに合った歌詞を作ることが大切なのです」


海未「真姫が告白日和を歌っても違和感があるでしょう?」


希「そうやね。真姫ちゃんには告白日和みたいな初々しさと可愛らしさを強調した曲は似合わない…なるほど、それらしくなってきたやん!」


海未「まあ真姫は初々しい一面も可愛らしい一面もたくさんありますが、大きな面で言えばそういうことになります」


凛「唐突に惚気ないでほしいにゃ」


海未「では、心得その四です!」


その四
>>855

海未「歌う相手への気持ちです」


凛「それは?」


海未「歌を聴いてくれる方々への気持ち…例えば元気になってほしいとか、笑顔にしたい、とか」


凛「それは歌う人の仕事じゃないの?」


海未「何を言うんですか! 歌詞を作る人だって、聴いてくれる方々を思っています」


海未「作詞と歌い手の、二人の気持ちが合わさって初めて人を魅了できるのです!」


凛「おおー! 海未ちゃんかっこいいにゃ!」


海未「これでも作詞担当ですから当然です」


海未「では最後、心得その五です!」

その五
>>857

語彙力

海未「語彙力です」


凛「ごい、りょく…」


海未「語彙力、つまり日本語力。難しい言葉遣いであったり、単語であったり言い回しであったり、それらを知っているか、です」


海未「そしてそれらを扱うセンスも必要ですがね」


希「ふむ…語彙力ともなると、ウチはともかく凛ちゃんは厳しいんやない?」


凛「なんでー!?」


海未「語彙力は本を読むことで養ったりするので、凛には難しいのでは…?」


凛「もう! 凛のことバカにしすぎにゃ! 凛だって>>859とか読むし!」

芥川龍之介

凛「凛だって芥川龍之介とか読むし!!」


海未「」


希「」


海未「ち、ちなみに…芥川の、どの作品を…?」


凛「えっと、凛はね、>>862とか好きだよ!」

芋粥

凛「芋粥が好きなんだよね」


海未「…うそだぁ」


凛「キャラぶれてるよ」


海未「…」


希「なんで芋粥…めっちゃシブいとこ行くなぁ。せいぜい教科書の羅生門かなって思ってたよ…」


凛「もともとはお父さんの本棚から適当に借りたんだけど、読んでるうちに五位と凛が似てる気がして…」


海未「そうでしょうか…凛は彼よりも元気で笑顔で、何事にも楽しんで取り組んでいたでしょう?」


凛「今はそうだけど、アレを読んだときは、スカートをバカにされた頃だったから…」


希「…>>864

希「…じゃあさ、今はどう?」


凛「いま?」


希「そう、いま」


凛「今は…うん。海未ちゃんの言ったとおりの、みんなが知ってる凛だよ!」


希「ふふっ、なら五位とは違うんやない?」


凛「うん!」

海未「…では凛の意外な趣味も分かったことですし、心得を踏まえた上で作詞をしてみましょうか」


のぞりん『はいっ!』


そうして出来上がった曲は、海未ちゃんからもお褒めの言葉をいただいたのです!


海未「というかこれ、本当にいいですよ!」


凛「ほんと!?」


海未「はい、先ほどまでの酷さが嘘のようです」


凛「…そんなに酷かったんだ」


海未「なので、これに私が手を加えて…」サラサラ


希「…いいやん!」


凛「これすっごくいいにゃ!」


海未「…では、これでリリホワのユニット曲が完成ですねっ!」


凛「みんなで力を合わせて作ったんだよね…」


希「そうやね、なんか感慨深いかも」


海未「…これ、真姫と絵里にも見せてきますね!」


凛「その流れでイチャついちゃだめだよ」


海未「あなたが言いますか…」

~休憩時間~

海未「…あの、二人は最近付き合い始めたんですよね?」


希「ん、そうやね。凛ちゃんが告白してくれたんよ」


凛「ボロ泣きしながらだったけどね…」


希「いい思い出やん?」


凛「…うんっ」ギュッ


海未「あの、真姫とのことで悩みがあるのですが…聞いていただけませんか?」


希「悩み?」


海未「ええ…>>872なのですが」

潮吹きが激しい

海未「そっ…その、えと…た、大変恥ずかしいことなのですが…/////」


凛「うんうん」


海未「その…ま、真姫がですね…/////」


希「うんうん」


海未「あの、えと…え、えっちをしたとき、潮吹きが激しいんです!!」


のぞりん『』


海未「…すみません」


希「う、うん」


凛「そんなにすごいの…?」


海未「ベッドが水浸しになるレベルには…」


凛「そ、相当だにゃ…」


海未「た、ただそこも真姫の可愛さの一つなので構わないのですよ! 潮吹きというのは、本当に気持ちいいときらしいですし」


希「そ、そうやね…凛ちゃんもあるもんね?」


凛「お、おぼえてないにゃ…」


海未「まあ、そういうことですのでそれはそれとして、えっちぃこと以外でも悩みがあるんです」


凛「それでえっちぃことだったら真姫ちゃん呼ぶからね」


海未「>>874なのです!」

今日はここでおしまい
おつかれさまでした
みなさまエロがお好きですな…私も好きです


失礼しました
安価したです

海未「…真姫のことを考えすぎて勉強にも部活にも身が入らないんです」


凛「」


希「」


凛「呼んでくる」


海未「待ってください!」ガシィッ


凛「…冗談?」


海未「だったらどんなに良いことか…いえ、良くはないですが」


希「は、はぁ…えっと、真姫ちゃんのこと考えてしまうん?」


海未「そうなんです…何をするにも真姫の可愛らしい笑顔が頭をチラついて集中できないのです」


凛「重傷にゃ…」


海未「以前の私なら考えられません…が、それほどにも私の中で真姫の存在が大きなものであると思うと、とても胸が温かくなります」ニコリ


希「じゃ、じゃあええんやない?」


海未「いいのですが、それでは部活も勉強も出来ないんです…」


凛「…>>878

…じゃあ真姫ちゃんに調教してもらえばいいにゃ!

凛「…じゃあ真姫ちゃんに調教してもらえばいいにゃ!」


海未「…はい?」


凛「だからね、真姫ちゃんのことしか考えられないんだったら、真姫ちゃんのことしか考えなかったらいいんだよ」


海未「そ、そういうわけにはいきません! もちろん真姫は大切ですが、勉強やμ'sのことも大切なんです。疎かにできるわけが…」


希「ほんまに、前の海未ちゃんでは考えられない悩みやね」


海未「はい…だから対処の仕方が分からないのです」


海未「二人にはありませんか? 何をするときも相手のことを考えてしまう、なんてこと」


凛「>>880

あるけど、それも今では凛の一部になってるから気にならないにゃ

凛「あるけど、それも今では凛の一部になってるから気にならないにゃ」


海未「凛の、一部…?」


凛「うん。希ちゃんのことは毎日考えてるし、最初は何にも手がつかなかったけど、日常になっちゃえばたいしたことなかったよ?」


凛「勉強や部活と同じで、毎日毎日繰り返せば、それは日常でしょ?」


海未「日常…」


希「…ウチも同じようなもんやなぁ。どうしても我慢出来ないときは電話したり、ちょっとだけ会いに行ったりね」


海未「なるほど…」


海未「…ありがとうございました、少し心が軽くなった気がします」


凛「重荷だったの?」


海未「まさか! …心地よい重さですよ」


凛「そっか! にゃふふ」

~お昼休み~

凛「さてどうしよっかなー」

>>885
1.お昼寝(夕方からスタート)
2.希とあそぶ
3.他カプの様子を見る(視点変更)

うみまき

真姫「~♪」ポロンポロン


真姫「…ふう、こんな感じでいいわね」カリカリ


海未「いい調子みたいですね、真姫」パチパチ


真姫「海未…聴いてたの?」


海未「ええ、演奏するならどうして教えてくれなかったのです?」


真姫「ふふっ…海未は本当にピアノの音が好きなのね」


海未「>>887

ピアノをひいている時の真姫は本当に楽しそうで見ていると私も嬉しくなります

海未「ピアノをひいている時の真姫は本当に楽しそうで、見ていると私も嬉しくなります」


真姫「そ、そう? …まあ、楽しくなかったら出来ないわね」


海未「それに、私はピアノが好きなのではありません。真姫のひくピアノが好きなのです」


真姫「う、うん…ありがと///」


真姫(普段アレなのに、どうしてこんな恥ずかしいことを惜しげも無く言えるのかしら…///)


海未「?」ニコリ

真姫「私はまだ作曲しなくちゃいけないから、まだしばらく相手できないわよ?」


海未「では、ここで聴いています」


真姫「…集中できないんだけど」


海未「ファイトです!」


真姫「むうぅ…もう、わかったわよ…」


~♪


海未(…いい音です)


海未(真姫が作曲してくれた歌はどれも素敵で…本当に心が安らぐように思えます)


海未(真姫を見つけてくれた穂乃果に、感謝しないといけませんね)クスッ

十数分後


真姫「はぁ…終わったわよ、海未」


海未「おつかれさまでした。素敵な演奏でしたよ」


真姫「演奏なんてたいしたものじゃないわよ…まったく」


海未「ふふっ…」


海未「>>891

BiBiの練習はどんな様子ですか?

海未「ところで、BIBIの練習の様子はどうですか?」


真姫「どうって、他と変わらないと思うわよ? 普通に歌の練習して、振り付けの確認くらい」


真姫「…あ、いまは絵里がユニット曲の作詞で悩んでるわね。…それくらいよ? 何か気になることでもあるの?」


海未「>>893

浮気してないか心配になってしまうんです

海未「真姫が私意外にうつつを抜かして…浮気していないか不安になるんです」


真姫「あのねぇ…私がそんなことするように見える?」


海未「はい。にこあたりに詰め寄られればころりといってしまいそうですよね」


真姫「ゔえぇっ!?」


海未「ふふふっ、冗談です。もちろん信じていますよ」クスッ


真姫「な、なんなのよぉ…」


海未「…ソファに座りませんか?」


真姫「ん、隣に来いってこと?」


海未「そういうことです」


真姫「…座ったわよ。それで?」トスッ


それで?
>>895

おもむろにホッペにキス

海未「ふふっ…」チュッ


真姫「~~~ッ!??」ガタッ


真姫「ナッ…ナニスンノヨォ!!?」


海未「真姫の可愛らしい顔が見たかったんです」ギュー


真姫(な、なんなの…今までこういうの、私がしてたわよね…? 二人っきりのときだけ)←ヘタレ


真姫「な、なにかあったの…?」


海未「>>897

もっと、真姫を感じていたくて……(抱き締めて真姫ちゃんの胸元に耳を当てる

海未「もっと、真姫を感じていたくて…」ギュウ


真姫「う、うみィ…!? ////」


海未「ふふっ…まきの心音が聴こえます…ドキドキしてますね?」ギュウ


真姫「なっ、ななななな…////」


真姫(なんなのよぉ~!)


海未「>>899

真姫…、頭を撫でてもらえませんか?

海未「真姫…頭を撫でてもらえませんか…?」


真姫「えっ!? え、ええ…お、お安い御用よ?」ナデ、ナデ


海未「ふふっ…ぎこちない手付きですね」


真姫「そっ、そんなことないわよ!」ガシガシ


海未「それは痛いです」


真姫「ぁ…ご、ごめんなさい…」ナデナデ


海未「ああ、それがいいです。気持ちいい…」


真姫「…いきなりどうしたの? リリホワの練習のときに何かあった?」


海未「そうですね…ふふっ」


海未「>>901

私も真姫に甘えたくなりました

海未「あの二人を見ていると、私も真姫に甘えたくなりました」


真姫「ふふふ…はは、あはははっ」クスクス


海未「なんですか?」


真姫「>>903

じゃあ私も海未に甘えないといけないわね

真姫「じゃあ私も、海未に甘えないといけないわね」


海未「え?」


真姫「ほら、今度は海未が私を撫でて?」ギュッ


海未「なっ…それはいつもしているでしょう! 今日は私が甘えるんです!」


真姫「嫌よ、私も甘えたいんだもの。海未ばかりはズルイわ」


海未「もう、真姫! …あはははっ」クスクス


真姫「聞かないわよー、ふふふっ」クスクス


真姫(最近悩んでいたようだけど、何か吹っ切れたのかしら? …凛と希に感謝しなくっちゃね…ふふっ)ニコリ

~夕方~

絵里「今日のお風呂割を発表するわよ!」


穂乃果「私と入ろう絵里ちゃん!」


絵里「残念ながら私と穂乃果はまた別々よ!」


穂乃果「ぬぅぅうぅぅうぅうううっ!!!」


凛(凛は>>905と一緒かぁ)

凛とお風呂に入るメンバー二人
ここから下2レス
あえて希と入らせないのもアリ
あえて他カプと入らせるのもアリ
カプ関係なく入らせるのもアリ

>>905
凛(凛は>>905と一緒かぁ)

ミス

~露天風呂~

ことえりん「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…」


凛「生き返るにゃあ…」


ことり「ごくらくぅ…」


絵里「はらしょお…」


凛「…zzZ」


ことり「凛ちゃん!? 起きて、起きてぇ!」


凛「zzZ」


絵里「凛…起きなさい、溺れるわよー」


凛「んがっ…むにゃ…ごめんにゃ…」


ことり「ほっ…」


絵里「…合宿も今日で終わりね」


ことり「うん…楽しかったねっ!」


絵里「私は沖縄なんて初めてきたから、尚更だわ」


凛「うんうん…zzZ」


ことり「凛ちゃん!」


凛「はっ!」


ことり「…>>910

(希ちゃんと)激しくやりすぎて疲れちゃった?

ことり「(希ちゃんと)激しくやりすぎて疲れちゃった?」ボソッ


凛「!!??」ゴボッ


凛「げほっ、かほっ…ごはっ…」


絵里「り、りん!? ほらもう言ったのに…大丈夫?」サスサス


凛「げほ、げほっ…あ、ありがと絵里ちゃん…」


ことり「♪」ニコニコ


凛「ことりちゃん…み、見てたの…?」ボソッ


ことり「>>913

ゆうべはおたのしみでしたね♪

ことり「ゆうべはおたのしみでしたね♪」


凛「」


凛(もう今日は絶対しない)


絵里「どうしたの? なにがおたのしみ?」


ことり「ううん、なんでもないのっ♪ 昨日は楽しかったねってことだよね?」


凛「うん…」


絵里「そう?」

希「さて、そろそろウチらもお風呂入らんとね」


希とお風呂に入るメンバー二人
ここから下2レス
ことえりん以外で
あえて他カプと入らせるのもアリ
カプ関係なく入らせるのもアリ

~露天風呂~


のぞほのまき「ふわぁぁ…」


穂乃果「あったかー」


希「ふぁ…ぁ…」


真姫「大きなあくびねぇ…」


希「うん…昨日、眠れなかったんよ…」


穂乃果「なにかしてたの?」


希「うえっ!? え、えっと…ほら、合宿楽しかったやん? だからその、興奮して、うん」アタフタ


真姫(まさか…そんな、ね。うん、さすがに人の別荘でシないでしょ)


穂乃果「あはは、希ちゃんもそんなとこあるんだね~」


希「うん…あはは」


穂乃果「…あれ? 希ちゃん、胸のところ、なんかアザみたいなのできてる」


希「え、えぇぇっ!?」バシャッ


穂乃果「ほら、この赤くなってるとこ」


希「ぁ…」カアァッ


真姫(それって…)


それって?
>>919

蚊にさされた跡

希「か、蚊やん! きっと、うん!」


穂乃果「でも、そんなとこ咬まれるかな? 胸のところだよ?」


希「う、ぅ…」


真姫(ああ、絶対アレだ)


真姫(昨日のお風呂じゃあんなのなかったし…)


アレって?
>>920

安価下

真姫「ぶつけてないのに現れる赤いあざ…」


のぞほの『?』


真姫「…白血病ね」


穂乃果「ええっ!? 希ちゃん死んじゃうの!?」


穂乃果「やだよー!」ギュー


希「だ、大丈夫やから、落ち着いて穂乃果ちゃん」


穂乃果「ほんと?」


希「ほんと。もう、真姫ちゃん?」


真姫「ただのブラックジョークよ」


真姫(人の別荘でシた仕返しよ、まったくもう!)

~食後~


凛「なにしよっかなー」


>>925
1.希と談笑
2.もう寝る
3.他の子と話す

3

凛「誰と話そうかにゃ?」


>>927

海未ちゃん

凛「うーみちゃんっ!」ギュッ


海未「凛…どうかしましたか?」


凛「ちょっとお話ししよ?」


海未「構いませんよ」


何について話す?
1.お昼の悩みのこと
2.真姫ちゃんのこと
3.その他(内容も併記)えっちぃのはダメにゃ

凛「安価下にゃ」


凛「真姫ちゃんのことを聞かせてほしいなー」


海未「真姫ですか? 真姫の何を聞きたいと?」


凛「えっと…真姫ちゃんとの馴れ初めとか?」


海未「そうですね…真姫を好きになったのは>>932の頃でしたね」

スランプに陥って全く詩が浮かばなくなっていた時に励ましてもらった

海未「あれは、少し前の話なんですが…」


海未「私が歌詞作りでスランプに陥ったときでした」


凛「海未ちゃんでもそんなこと、あるんだね…」


海未「もちろんですよ。私だって人間なんですから」


海未「…ライブも近づいているというのに、まったく筆が進まなくて…」


海未「みんなが帰った後も一人で残り、歌詞のことを考えていましたが、やはり筆は進まず…」


海未「そんな日が数日続いたとき、また一人で残っていたら…」

~数ヶ月前~


真姫「…また残ってるの?」


海未「真姫…」


真姫「…酷い顔ね」


海未「…すみ、ません」ゴシゴシ


真姫「帰らないの?」


海未「歌詞作りがあるので…」


真姫「…>>935

そんな顔したあなたが書いた詩が、どれほど人の心に響くのかしらね?

真姫「そんな顔したあなたが書いた詩が、どれほど人の心に響くのかしらね?」


海未「…じゃあ…」


海未「じゃあどうしろというんですか!! 書くのをやめろって言うんですか!?」


真姫「…」


海未「私がやるしかないんです…私が…」


真姫「海未…」


海未「…」


真姫「私が嫌なのよ…」


海未「…え?」


真姫「私が…そんな顔の海未を見たくないの!!」


海未「…>>937

じゃあ…笑顔にさせてください

海未「…じゃあ、笑顔にさせてください」


真姫「…わかったわ」ギュウッ


海未「ま、まき…? これは…」


真姫「…>939」

すごくびっくりした顔してるのね…、私がこういう事するのが意外だった?

真姫「すごくびっくりした顔してるのね…私が、こういう事するのが意外だった?」


海未「は、はい…とても、意外です…」


真姫「ふふっ…私もびっくりしてるの。まさか自分がここまで大胆になれるなんて…」


海未「…え、と…」


真姫「聞いて、海未」


真姫「…>>941

ミスった安価下

真姫「私、前から海未のことが…」


海未「…いけません、真姫」


真姫「っ…そ、そうよね…おかしいものね…女同士だし…」ウルウル


海未「違います。そこから先は私に言わせてください」


真姫「え…」


海未「私…は、真姫のことが好きです。お付き合いしていただけませんか?」


真姫「…」ポロポロ


真姫「…はいっ」


海未「…ぁ」


真姫「ぇ…?」


海未「今なら…とても良い詩が書けそうな気がします!」ギュッ


真姫「ひゃあっ…///」


海未「あははっ、真姫、ありがとうございます!!」


真姫「…ええ、当然よ」ニコリ

凛「海未ちゃん王子様みたいにゃー」


海未「やめてください…私は真姫に救われた側ですから。王子様というなら、真姫のことですよ」


凛「そうかなぁ…でも、よかったね」


海未「ふふっ…はい!」


~大広間(寝室)~


希「…今日で終わりやね」


凛「うん…」


希「楽しかったね」


凛「うん、本当に楽しかったにゃ。また来たいね? …今度は二人で」


希「…そうやね」


凛「…なんだか眠れないにゃ」


希「ウチも」


凛「ちょっと外出る?」


希「…うん」


どこ行こうかにゃ?
>>949
1.砂浜
2.二階のテラス

1

~砂浜~

サクサクサク…


凛「夜は涼しいね」


希「そうやね…風が気持ちいいね」


凛「…ね、腕組んでいい?」


希「いいよ」


凛「やったにゃ!」ギュッ


希「はあ…合宿ももう終わるんやね…」


凛「また言ってる…そんなに楽しかったんだね」


希「当然やん? だって、付き合ってから初めての旅行でもあるんやし」


凛「まあ、そうだね…」


希「帰ったら、またデート行こうね」


凛「うんっ!」

希「…ウチのこと、好きになってくれてありがとうね」


凛「どうしたの? いきなり」


希「言いたくなったんよ」


凛「じゃあ凛も!」


凛「凛のこと好きになってくれてありがとう!」


希「ま、凛ちゃんを好きにならん理由なんてないやん?」


凛「あはは、なにそれ~」


希「>>952

希「>>954

冗談なんかやないよ…?
うち、凛ちゃんを好きになって良かったと思ってるんよ

希「冗談なんかやないよ…? うち、凛ちゃんを好きになって良かったと思ってるんよ」


凛「もちろん信じてるよ、希ちゃ…希。凛、希に好きになってもらえて、とっても幸せだもん。こんな気持ちはじめてにゃ」


凛「なんでもっと早く会えなかったんだろう…なんて思っちゃうくらい、ね」


希「凛…ウチも、私も幸せだよ。人を好きになって、恋人になれて、たくさん好きって気持ちをもらって…」


希「なんてお礼を言ったらいいんだろうね…」


凛「>>956

お礼を言いたいのは凛のほうだよ

凛「お礼を言いたいのは凛のほうだよ」


凛「いままでも楽しかったけど、希と一緒の毎日は、それ以上に楽しいんだよ」


凛「だから、凛にもお礼を言わせて?」


希「凛…」


凛「ありがと、希!」


希「こちらこそ、ありがとうね、凛っ」

凛「…えへへっ」


希「うふふっ」


凛「のーぞみっ!」ギュウッ


希「ふふん。どうしたん?」


凛「実はね、凛と希は付き合うことが決まってたんだよ?」


希「えー? ほんまに?」


凛「うんっ! だって、カードが凛に告げてたからねっ!」


希「凛もスピリチュアルパワー持ってるん?」


凛「凛のパワーはスピリチュアルじゃないの」


希「じゃあどんなパワーなん?」


凛「>>959!」

のぞみちゃんぱわー!

凛「のぞみちゃんぱわー!」


希「ぶふっ…な、なにそれっ…ははははっ」


凛「笑ったにゃー? これはねぇ、希ちゃんが好きで好きで堪らない凛だけが宿せるパワーなんだよ!」


希「そうなん?」


凛「そうにゃ!」


希「それなら、ウチはりんちゃんぱわーを宿してるんかなぁ」


凛「そういうことだねっ」


希「りんちゃんぱわー!」ミョミョミョ


凛「のぞみちゃんぱわー!」ニョニョニョ


のぞりん『ぶっ…ふ、ふっ…あはははははっ!』


?????
????
??

~大広間(寝室)~


凛「…手、握っててね」


希「もちろんやん。凛ちゃんこそ離さんといてね?」


凛「うんっ」


希「…明日になれば、また新しい一日が始まるけど…」


希「二人なら、どんなことも楽しめるよね?」


凛「当たり前にゃ! …好きだよ、希ちゃん」


希「ウチも、好きっ」


希『おやすみ』凛


合宿編・完

これからどうしようか

次は合宿から帰ってからの話をやりたいなと思うんよ

次の次あたりにことゆきもやりますね
ではでは

風邪ひき凛ちゃん編スタートです

合宿から帰った日のことでしたにゃ

凛、その日はなんだか朝からボーッとしてて…

希ちゃんと話しても頭がぽわぽわしてたの


なんでかにゃーって思ってたら、今度は喉まで痛くなってきちゃって…


凛、気づいたのです


風邪ひきました

~朝~

花陽「凛ちゃん…大丈夫?」


凛「だいじょぶ…」


花陽「ひどい声だね…昨日はそんなことなかったのに」


凛「悪化しちゃったみたいにゃ…」


花陽「なんで風邪なんて…お風呂出てから髪の毛ちゃんと乾かしてたのに…」


凛(…絶対アレのせいにゃ。一日目に発情しちゃったあの人のせいにゃ)


花陽「ぁ…もう時間だ。それじゃ、行ってくるね、凛ちゃん」


凛「うん…ごめんね、わざわざ呼びに来てくれたのに」


花陽「いつも一緒に行ってるんだから、今更だよっ! それよりゆっくり休んでて?」


凛「うん…」


花陽「希ちゃんには、また別にメールしとくんだよ?」


凛「はーい…」


花陽「またお見舞いくるからねっ!」


凛「ありがとー…」

凛「希ちゃんにメール…なんて送ろう」


なんて送ろう?
>>972

ムラムラする

凛「ちょっとイタズラしちゃえ」


凛【ムラムラするにゃ】送信!


…シーンジテーコーコロガトーキーメーイター♪


pi!!


凛「返信早いにゃ…えっと、なになに?」


希の返事
>>974

もう、何いっとるん?
寝ぼけてないで早く学校いく準備しないとダメやで?(可愛い絵文字)

希【もう、何いっとるん?
寝ぼけてないで早く学校いく準備しないとダメやで?(可愛い絵文字)】


凛「かわいい…うぅ、会いたくなって来たにゃ…」バフッ


凛「希ちゃん…お見舞い来てよぉ…」


凛【>>976

寂しいよ…

凛【寂しいよ…】


希【どうしたん? 学校来たら会えるやん】


凛【いけないの。風邪ひいた】


希【えっ!? ほんまに!?】


凛【ほんまにゃ】


希【>>978

もしかしてウチのせいなんかな

希【もしかして…ウチのせいなんかな】


凛【まあ、そうかにゃ。お風呂で夜通しシたからだと思うにゃ】


希【ごめんね…】


凛【お見舞い来てくれたら許す】


希【>>980

理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」

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理樹(バスの事故から3ヶ月、

もう雪が降る季節だ。

僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、

今をこうして悠々と過ごしている)

日常系リトバスSSです!

亀更新ですがよろしくお願いします

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希【わかったよ、だから絶対に安静にしてるんやで?】


凛【うん! ありがと!】


凛「えっと…今日は全学年で6限まで…」


凛「暇だにゃ…」


凛「どうしようかな」


凛「…ちょっと寝よう」


凛「頭もボーッとするにゃ…喉も痛い…おやすみ希ちゃん…」

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月12日 (金) 18:16:45   ID: tfbwFash

こういうのを待ってたんだ!!!

2 :  SS好きの774さん   2014年09月12日 (金) 20:31:57   ID: JGKin5hr

凛ちゃんは圧倒的に受けな気がする

3 :  SS好きの774さん   2014年09月12日 (金) 22:29:08   ID: VaD7a1aW

荒らしうぜぇな、折角のりんのぞなのに
※2どっちも受けだろ、希攻めは無いわ
にこまき並みに無いわw

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