姉「イキたいんでしょ…?」(61)



  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないですが今日は厳しく背筋10回。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓

くそぉ

知ってた(負け惜しみ)

知ってたし

最近腹筋ばっかだから今度こそはと思ったのにまた腹筋かよ‥

腹筋

ししし知ってたし

知ってたんだよ?
知ってたけど、腹筋を板チョコにしたくて来たんだよ。 本当だよ?

がんばるぞ

おら


姉「ほら、ほら、ほら、これでも我慢できる?」クリクリ

弟「う、あぅ……」

姉「お姉ちゃんのおてて、ローションで、ぬるぬるで、気持ち良いんだよね……?」チュクチュク

弟「んぁ……やめ……」

姉「ふふ、頑張るねー」

弟「だ、だって、こんなの毎日してたら、おかしくなっちゃう……やめてよう……」

姉「あら、それは考えてなかったな。ごめんね」


姉「でーもぉ……」クリンクリン

弟「ふぁあ……!」

姉「今からやめて、どうするのよ~? そんなんで寝れるの~? ふふっ」

弟「ま、毎日そうやって強引に……!」

姉「もー、人聞き悪いなあ。こうやって……」ニュクニュク

弟「あ、あ、あ……!」

姉「……ちょっと指の輪っか通しただけで頭真っ白になっちゃう辛そうなオチンチン、そのままにしておくのも可哀想なんだもん……。ふふ」

弟「ず、するい……」

姉「ねぇ、弟くーん?」ピト



姉「イキたいんでしょ……?」ボソッ


姉「いつもの椅子に座らされて」

姉「こうやって、股の間のお姉ちゃんに、いっぱい可愛がられて」

姉「あ、あ、あ、って可愛い声出しながら、お姉ちゃんの手で爆発したいんでしょ……?」

姉「ねえ……」スリ…

弟「は、離れてよう」

姉「おっぱい、太ももに当たっちゃうから?」ムニュ

弟「ちがくて、あう、違うんだよぉ……」

姉「うーそぉ。こうやって、覆い被さられて、逃げられなくなっちゃうのが大好きなんでしょ?」ガバッ

弟「ううっ、そんなこと……離してぇ……」

6回腹筋したから寝るわおやすみ

寝るな、もっと書きやがれください

おい


姉「えへへ……捕まえちゃった」

姉「うりうり」グリグリ

弟「あ、ちょっ、ふふふ、くすぐったいよ。何で髪の毛スリスリするのさ」

姉「えー? それは、弟くんが、わたしの髪の毛の香りを好きだからなんだけどなー?」

ふわ……

弟「えっ……なんで、知ってるの……?」

姉「お姉ちゃんはなんでもお見通しだよ……お風呂上がりの、乾かしたばかりのふわふわの髪の毛、弟くんだけに嗅いでほしいな……?」ドキドキ

弟「え、あ、お姉、ちゃん……」スン…

姉「また、少しおっきくなってきるよ。ふふ、嬉しいけど恥ずかしいなぁ」クチュクチュ

弟「あ、ああぅ……甘い匂い……」スンスン

姉「亀さんくちゅくちゅ、気持ち良い? お目目、もうとろとろしちゃってるよ……?」チュコチュコ

弟「あ、ふああ……」

姉「かーわいい……もっとシテあげる」クリクリ


姉「気持ち良い……?」ニチュニチュ…

弟「ん、ふっ……」

姉「黙ってると速くしちゃうよー?」ニュクニュクニュク!

弟「ああ! き、気持ち良いから、やめて」

姉「あはっ、気持ち良いんだぁ……」ニチュニチュ…

弟「うああ……」

姉「まだ我慢するの? ビクンビクンして、もう爆発しちゃいそうだよ……?」ニチニチ

姉「オチンチンは、早くお姉ちゃんの手にメチャクチャにされたいって言ってるよ~?」

弟「だめ、弟なのに、お姉ちゃんでっ」

姉「ま、でもいっか。どうせこうしてれば逃げられないんだし。いーっぱい気持ち良くしちゃうね?」ダラァ…

朝からナニしてるんだよ…
俺は腹筋してくる


弟「うぁ……お姉ちゃん、よだれが……」

姉「うん、あったかいね」トロー

弟「……ゴク」


姉「舐めてほしい?」


弟「!? ち、ちが」

姉「良いよ。舐めたげるね……」グイッ

弟「あう」

姉「おふひ、みへ(おクチ、見て)」ヘハァ…

弟「あぁ……(糸が引いてて……舌、あんな、れろれろって……)」

姉「期待しててね……あー、むっ」ジュル

最高やな

はやく書いてくれ

素晴らしいスレに迷い込んでしまったか…

いいかげんにしろよ、こんなはしたない話…
途中まで書いたものは仕方ないから、とっとと終わらせろよな



ほら、とっとと

>>24
まったくもって同意見だ。
早く書いてしまえよ


はよ


はよはよ


姉「じゅる、んぅー、ん」

弟「うぅ……」

姉「ん……」レロレロ

弟「口の中、うごいてるよお……」

姉「んふふふ……」ネロネロ

弟(トロトロして、先っちょ……溶けちゃう……!)

姉「ぷは。弟くんの、おいし……」

姉「もっとしゃぶるね……あむ、じゅるるる、んっ、んっ、んっ……」

イキたい!!!ドンッ


姉「んちゅっ、ちゅぷ、ちゅう、ちゅる」

弟(あ……だ、だめ。そろそろ、きちゃう)

姉「ぷあっ、ああもう、咥えてると、よだれ溢れちゃうよう……」

弟「っ、はああ……」

姉「……イキそうだったでしょー、今。まだ亀さんしか責めてないよー?」

弟「気持ち……良いんだもん……///」

姉「~っ! もう、可愛いなあっ!」ギュッ


弟「あの、普通ギュッ、って言ったら頭とかを抱きしめるものじゃないの……?」

姉「だって、手がローションとよだれまみれなんだもん。ほら」ニチャ

姉「あっ、そうだ。これなら、可愛がれるよね……?」

弟「! お姉ちゃん、ほっぺたなんて……」

姉「ん~、すりすりすり~♪」ズリュ ズリュ

弟「あっ、お姉ちゃん、ん、だめだよ、お顔が……!」

姉「いーの……可愛い弟くんのオチンチン、ほっぺで抱きしめてあげるね……」ヌリュヌリュ…

弟(こ、こんな光景……!)

はよ


姉「あっ、ビクンビクンしてる……ふふ、ほっぺくすぐったい」プニプニ

姉「手と、口も使っちゃお」レロー…

弟「あっ、だめ、ほんと、きちゃうっ」

姉「えー、まだイカせる動きしてないよー? 手と、ベロと、んへぇ、ほっぺでぬるぬる、そこまでイイの?」ヌリュッ ヌリュッ

弟「だ、だって、こんなの……ふああ……」

姉「もうイキたいの……? んはっ……どうしよっかなあ」ズリュズリュ


弟「お、お姉ちゃんのお顔が可愛くて、気持ち良くてっ、いっちゃうっ……出ちゃい、ますぅ……!!」


姉「弟、くんっ……!!///」キューン

姉「いつでも……だひてねっ! ん、れるっ、じゅずずずっ、へはっ、ねろねろねろねろ……♪」

姉「ぷはっ……ほら、ぐちゅぐちゅだよっ、どう、出ちゃうっ?」

弟「あ、あっ、ああ」

姉「わたしの指と、柔らかいほっぺでっ、気持ち良くなって!!」




どぷっ!!



姉「ひゃん! ……ぎゅーっ♪」ムニューッ

弟「あ、あ、ああ、お姉ちゃんの、ほっぺが……」

姉「あはっ……弟くんの、手の中でどくん、どくんって」

姉「可愛い……♪」スリスリ

姉「まだ出てるね……大好きだよ……」

弟「あ、え? お姉ちゃん……?」



姉「んぁ、あれ? ごめん、つい。愛しくなっちゃって、大好きって言っちゃった……これじゃ変態みたいじゃん……もう」

弟「そ、そんなことない、けど、でも、」

姉「か、勘違いしないでね? そんな変態じゃないからね?」

弟「う、うん……」

早くしてくれええええええ


姉「……あっはは、あったかい」ニチャニチャ

弟「ご、ごめん。顔中に……」

姉「ううん。むしろ、どきどきする……」



姉「……ね、一緒にシャワー浴びよう?」

弟「あ、あとで良いよ」

姉「出るまで待ってたらカピカピになっちゃうでしょ。わたし両手ぬるぬるだし、弟くん、脱がしてほしーな」

弟「え、ええ」

姉「さ、行こっ」グイッ

弟「わ、分かったけどなんでローションのボトル持ってるの! わあああ…………」ズルズル




おわり

下手な腹筋スレはこのように書くの遅い奴に乗っ取られるという事を教訓として懲りるがよい

まだいけるやろ




おい

本当遅いよな‥



だから罰としてもっとつづけろやがれください

おいここで終わるなや



もっと書いて下さいお願いします!!!!!!!!!

まだだ…

本当に終わりって書いてないじゃないか!!


姉「んっふっふー、おいでー♪」

弟「だから、なんでローション持ってきてるのさ……」

シャー……
バシャバシャ……

姉「……ぷは。しっかし、洗い流しちゃうの勿体無いなー」

弟「有り難がるものじゃないでしょ……。顔洗うの終わったら、僕にもシャワー貸して」

姉「えー? せっかくだし、洗ってあげようかなーって思ったんだけど……」ジャバー

弟「え、えっちな事するからやだ。自分で洗うっ」

姉「しないよう、信用ないなあ」

弟「……ほんと?」ジロ

姉「わたしもとりあえず、眠気覚ましにもう一回湯船浸かりたいし。ほら、おーいーで」

弟「……わかったよう」ペタン


姉「よいしょ。掛けるね」バシャー

弟(よかった、とりあえずそういう気じゃないみたい……)

姉「うーん、乾いたローション、溶けてきちゃうねー」ニュルニュル

弟「そ、そうだね……」

姉「太ももまでぬるぬるしてる。ごめんね、結構夢中になっちゃってたみたい」ツルッ ツルッ

弟「あ、う……」

姉「……弟くん?」

弟「ご、めん、気持ち良くて……ごめんなさい……」ムクムク

姉「ありゃりゃー、もしかして思い出しちゃった?」ムフー

弟「ごめんなさい……」

姉「いーのよ、そのままで。気にしないで、出来るだけヘンなことしないから」バシャバシャ


…………。

姉「うん、さっぱりしたね」キュッ

弟「あ、ありがと……」

姉「ふふー、おっきかったから、かえって洗いやすかったかなー?」

弟「もう、やめてよ!///」

姉「あはは、ごめんね。さ、一緒に浸かろー」チャプ

弟「う……その……あの……」

姉「??」クイクイ

姉「……あー。おっきいの、我慢できない?」

弟「ち、ちがう。大丈夫なんだけど、ちっちゃくならなくて、恥ずかしいよう……」

姉「気にしないで……ってわけにもいかないよねー」

弟「……///」コクン

姉(あーもー可愛いなー!!)
姉「うん、じゃあ、わたしに背中向けて膝のあいだにおいで。ヘンなことはしないから」

弟「……うん」チャプ

はよ


カポーン……

姉「うーん、弟くんとお風呂、気持ち良いなあ……」

弟「なんか違うの?」

姉「えー? ……ぎゅーっ♪」

弟「あう……重くない?」

姉「ぜーんぜん。こうやって、ぎゅーって出来るの、気持ち良いじゃん?」

……。

弟「うん」

姉「……やわらかい?」ムニュ

弟「ほらやっぱり、えっちなことする」ムスッ

姉「違うよー。ほらそんな前屈みにならないで、身体預けて……」グイッ


弟「うわ、ちょっと」

姉「もっともっと」

弟「お尻乗っけちゃっていいの……?」

姉「うん。よいしょっ」ザバァ

弟「んしょ……」

姉「おー、よしよし」ムギュ



弟「……」

姉「気持ち良い?」

弟「うん」

まだかい?

くそ

腹筋かよ

はよ

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ふん

まだかね

ほい

アゲ

このお風呂シチュ、書きたいぐらい好み
支援

あげ

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