募集鯖鱒が再登場する文章スレ【コンマ・安価もあり】 (1000)

前スレ
【fate】八百万聖杯戦争/novels - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402483692/)
現行本スレ
【安価・コンマ】八百万の英霊よ、集え36(11代目3スレ目)【募集鯖鱒聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408707426/)

本スレの系列で使用した募集サーヴァントと募集マスターを再登場させてキャラクターを掘り下げるスレッドです。

AAも使わないではないですが、基本的に文章で進行。

やることは安定しません。聖杯戦争だったり、別のやり方での掘り下げだったり。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408846073

立て乙だけどスレタイに八百万は入れた方が良かったんじゃ

           > ´:::: ̄ ̄ ̄::::`::::<
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     | /.|:::::::::::{ハ            イ /.|_.」」.    \
     |/ .|:::::::::::| 厶    ⊂ニニ⊃  /::::/       /
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     \  |:::::::::::|  \i   \ /  /       .三≧、
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    /:::::::::/|:::::::::::|    .∧ ハ___ハ/.          }
.   /:::::::::/ ハ.:::::::|    / //| ト ∨.             ノ
  /:::::::::{   ハ. |   // / | | \∨          /

    _     } ヽ ..:.-―-:.. _
    | \ \_斗<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、_
...i\ \  ヽ  \:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7、
.人 ー=≧ミ    ∨:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ハ
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 ヽ:.:.:.:./:.〃\::::::|:.:ハ! ./>、`ニ'.<. . . .\ /¨/  /―一’              では、貼るのを忘れていた願いのデータをここに貼っておきます

  i:./:.// ̄ `|:.!―ハ. . . . . . .ヽ. . . . ./ √   ノ
  ` ̄  /     l:.|ヽ::〉、:\ . . . . . . . . ._i     /
.     /! i    ヽゝ   ヽ:.:\_. . . . . ./ \_ ユ\                    ロールプレイや会話安価の参考にどうぞ
   /:.:/|ヽ.!   .. -――寸トミ;:.:ヽ. . .く    イ.、. . ー―ァ
.. /.:.:/_ム斗'"        Lt-::ト、:.}/    -r'\  ̄ ̄
. /:.:./ .人          //////>,、    !. . .\
/:.:./   \          //////////ハ   | . . . .\
{:.:.i       ¨弋ー ==彳//,i////////} / .j i. .i\. . i
从| i 乂 ゝ\ハヽ///////,イ///////,リ //i|.|  \!
  ヽ ! \.    Vー--一 彡ヘ//厂_フ 〃. i V|. j    }
  }ヽ |\\   .リ- ― '"   .V/「 ./イヽ乂 !/
【聖杯への願い】

神話の予言の反故。
生粋の悪神、元より人類の敵として誕生した存在なので、人類滅亡とか願うと身も蓋も無い。
だが、いずれ善神に滅ぼされる運命だというのには嫌気が差した。
人々が運命を覆して悪を打倒するのなら喜ばしいが。

召喚に応じるのは、召喚者たちを堕落させる(試練を課す)為。

【前にどこかのスレで言ったsage sagaは無しで 普通に行きます】

 「――――令呪を以て命じる。セイバー、お前の手でキャスターを殺せ」

 令呪による縛り。それは英霊にとって絶対であり、ことサーヴァントという括りの中に収まる限り、いかなる者も抗うことができない。

 だが――――

 「……」

 私の身体は。

 かつてソロモンの使役にすら抵抗した我が身は。

 「―――――」

 一つの命令につき、令呪一画分だけならば、耐え抜くことができる。

  ◆対魔力:A
  A以下の魔術は全てキャンセル。
  事実上、現代の魔術師ではバーサーカーに傷をつけられない。
  かのソロモン王の支配に僅かだが抗えるほど。

 少し気分は悪いが、想定内。既に何度か通った道だ。

 口元に軽く手を当てて、加賀の前に立つ。

 これまでの媚びるような笑みでは無く、嘲笑るような、上からの笑み。

 「ふっ、ふふっ、使いましたね」

 「……」

 「感情にまかせ、自分の意志が通らねば容易くカードを切る。性急で愚かな人間のすることに違いありませんが……」

 加賀は黙りこくっている。

 「しかしおあいにく様! 令呪一画程度なら、私は命令を握りつぶすことができる」

 「つまり、貴方は実質一回分の命令権しか持たないと言うこと」

 「さあ、どうします? もう一度命令をすれば、流石の私も抵抗はできない。

  しかし、逆に言えば、以後私はいつでも貴方の首を掻ききることができるということ

  命が惜しければ、最後の手段用に残しておくのが賢明でしょう」

 実際、私はどちらでも構わない。

 令呪を温存する方向で動くのなら、結局加賀があの少女にとどめを刺すにせよ、放置するにせよ……私好みの展開が待っているだろう。

 そして、もし仮に令呪を行使したとしたら……

 それは、前者よりよほど愉快な結末を迎えることになる。

 蛮勇にせよ、勇気にせよ。そのスイッチを押したことは祝福せねばなるまい。

 さあ、お前は何を選ぶ、マスター。

 私の悪意が、お前を試す。

【判定】
123 日和る
456 銃殺
789 「重ねて―――」


【本格的な再開は九時から】

【ごめん。もうちょっと続ける】

 ふら、り、と、加賀の表情が歪んだ。

 はっと、私は眉をひそめる。

【判定】
123 自害せよセイバー
456 「あーもしもし○○? 俺俺、ちょっとお前のサーヴァントでキャスター倒してくんね?」
789 「二画重ねて命ず――――」


 「そういうんじゃあ、仕方ねえな……」

 そう言って、加賀は肩を落とす。令呪をこれ以上使う気がない表れだろう。

 ああ。所詮、その程度が人間だ。

 いかなる概念を持ちだしても、最終的には自らの命に勝ちうるものはなく。

 死というものを漠然とでも見せつけられれば途端に怯え上がり、その生意気な口をきけなくなる。

 愚かだ。実に愚かで、私好みだ。だが逆に、私が愛でるには値しない。

 これは隙を見つけて傀儡に仕立ててしまうとしよう、人形にしておく程度には面白――――

 「あー、もしもし?」

 ……ん?

 「おっ、繋がった。お前も見てただろ、さっきの戦い。ちょっとお前のサーヴァント動かしてくれないか?」

サーヴァントのクラス
↓1トリップ(1~8)

電話をかけた相手

既出マスターより
↓2

無効安価は安価下

トリップ仕込み忘れ
↓1(1~6)

#槍EX弓暗狂騎

バーサーカーをいれるというミスをまたやってしまった

けど引かなかったからいいや


直後コンマでランサー決定 頼むから7は出てくれるな
1ロアール・アムンセン
2国司元相
3林冲
4ドゥクパ・キンレイ
5ポーン
6獨角ジ大王
7豊臣秀吉
8秦良玉
9メレアグロス
0オセ


 ちょっとちょっとちょっと。

 冷や汗を軽く滴らせながら、加賀の方をじっと見る。

 「えっと、仲間って……」

 「ああ言ってなかったな。なんか知らんが、封印指定がこの聖杯戦争に紛れ込んでいるらしく……

  それの討伐に参加したいってんで、執行者の連中が署にやってきてよ。

  面倒くさいから相手してくれってのがいろいろあってこうなった」


 聞いてないしどういうことだよ!?

 えっ、じゃあ私がやらなくても結局誰かやってくれる人がいたってこと!?

 はっ!? ちょっ、え?

 じゃあなんでこいつ令呪切った? 最初っからそうすれば良かったのに……

 読心をかけてみるが、やはりレジストされる。ああ間怠っこしい!

 これじゃ、私が、この私がまるで……

 「ともかく、後はそいつらに任せた。プロだからうまいことやってくれるだろう。

 俺たちは帰るぞ」

、     ゙i. . . . . . . . . |:| |:、 . . . . . . . . . .i:. i::::::ヽ. .!:, . . . . . . . . . . . . . . . . ._{. .i===-.._...
.\_    | . . . . . . . . .|::l |:丶.ヽ. . . . . . . .!::!i::::::::i. |::ヽ,. . . . . . . . . .! . . . . .-}-'、 `    `丶
- '冖ー- ...! . . . . . . . . |:ヽ!|::::ヽ. iヽ . . . . . |::lj::::_;:斗':´::v..i . . . . . . . l . . . . ./. . .\
    ー=!. . . . . . . . .|::::::il\::ヽハ::\. . .__!:ィ'´_;;;;l!_::::::::v.! . . . . . . .l__. . . /:. . . . . \

      /}. . . . . . . . .|::::,xzzx;_ ヾ、::::::ヽ、 !::ィシ'二゙゙ヾミx::Vi. . . . . . . !_`V/;.: : . . . . . . .ヽ、__
  _. イ イ. !. .i . . . i. . !:ム'゙ ,ィtx゙:::::::::::::::::::::゙:::: /iニム  マi::il . . . . . . |ム i キ: : . . . . . . . ∧
 ̄    /. . .ハ. i:. . . .i:. .l:マ. {fムム::::::::::::::::::::::::: !{iujム}  リ:::V. . . . . . |:;リリ ハ : : . . . . . . . .∧
    / . . . . ハ i:ヽ. .ハ 、i:ヽ マシli}::::::::::::::::::::::::::乂ij歹 ...::::::: l. . . . . . .|z',イ  ∨: : . . . . . . . .∧
    ム . . . . . ハ:.リヽ.ハ ヾ:::`:::゙''''゙                 |. . . . . . .|'゙    ∨: : . . . . . . . .∧
   ム . . . . /: : : /!. . ヾ.∧:/:/:/:/′        :/:/:/:/:/ |. . . . . . .!     V : : . . . . . . . .
  i . . . . . ,': : : / |. .i. . . ..゙:.                       .|. . . . . . .!      V : : . . . . . . .
.  i . . . . .,': : : / : l .i !. . . ..i〉、     、,,,.........、       .ィ!. . . . . !.|  __,...==-ゝ‐-、. . . . . .
  i . . . . .,': : :/: : : 〉.! V . . | ゙> .   ` ̄ ̄´   . イ;x1,i. . . . i!.| ̄           マ. . . .,
  !. . . . .,': : /: : : :∧! ゙v . |    > .     ,、<.;xif{|リ/:|. . . ;':!| :            i:‐:<゙
  ト、. . . ; :,/: : : : :i     !:、 l      : >.<{|||}><{{|l㌢'': : ! . /: :l!               |: : .ヽ
   ` γ" : : : : i    | ヾ、 !     :、 : zf≧呉|||}ltx : : i /      i         |: : : :
    / . . : : : : /` ̄ニ:!_   ;'      ` :、゙'"´: : :`゙゙'''゙: : ''      ,.|        _,l二ニ=
     i. . . : : : /      ` ゙ 'i           ゙ : : :            i` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ……まるで私が、馬鹿みたいじゃないかあああ!!


【では残りは九時から】

一旦乙
まあでもアスモさん的に無駄に1画浪費させたわけだし(震え声)

           <     l/: : : : : : : : :./: : :/: : : : : : :/: : : `l
       , ・ ´     ´ ̄/: :/: : : : : :/: _,イ: : : : : :イ:/:.i : : : : : |

    , ・ ´          / イ / : : /イ´ / `>'7: :/:/l: :l: : : : : :.|> 、
   /            /√l / : : : : r.        /: :/´ _Lリ : : : : :ト、  `
    ̄ >一 ┬ 一 ´  ′〃: : : : / . ○    //   l/.ト : : : : ! ヽ
    / > 了      ノ: :/: : : : : :l           ○ メ| : : : : : i  ∨          >>31
   ∨〈     l      /: :/ : : : : : : l                 リ:: : : : :l    ∨
.     ∨`ー一|     /: :/: : : : : :∧:.l      '      /: : : : :リ    ∨         対魔力Aのおかげで、
     \: : : : l   //: : : : : : : :l  l:.l    r ,      , ': : : : : :/       ∨
      \: : l  ./´:./: : : : : : :/|l  l:.ト、    _    /: : : :丿:./|       ∨
.          ー|  /:./: : : : /: :/ .|l、 l:.l >、./ __ `ヽ´: : : // : 〈 ヽ、_     ∨          最初から実際二画しか仕事しないからあんまり意味が無いんです
          レ'イ: : : : : :/: :/  .|llミt'l:.l'/〈__У  ヽ ̄ヽ: : : : : ー ´ \     !
       / `>´: : : : : : /{: :l   l`““|:.l\  l/   |`ー、\ : : : : : : : : > 、   i
      ノ /: : : : : : /  .l: :l   l  l:.l_ノ_\ Y´ 、_ノ   `l ヽ : : : : : : `>\リ
     |/: : : : : : / \_l: :l斗'⌒ヽ、l:.ト、  `7 ̄/     ヽ \: : : : : : : : :\


 しばらくしてからパトカーが到着。

 彼の部下が運転しているらしい。

 私たちはその中に乗り込み、倉庫群を後にした。

 「いやー、先輩お疲れ様ッス! お疲れじゃありませんか?
  さっきコンビニでおっぱいプリン買ってきたから疲れを癒やゲフッ!」

 「……黙って運転しろ」

 加賀は後ろの座席に座り、時たま後ろを向いて話しかけようとする部下の顔を蹴飛ばしている。

 私はというと、空っぽの助手席にこっそり座っている。

 魔術の素養がない加賀の部下には、隠蔽された私の姿は見えない。



 港湾地区を抜け出し、山道にさしかかったあたりで加賀の電話が鳴った。

 「通達だ。キャスターが脱落した」

 ……特に驚きも無い。

 宝具特化型のようだったキャスターが、その宝具を失った状態で三騎士の一人であるランサーに勝つのは不可能。

 そのランサーがどれほどのものかは知らないが……。



 【判定】
5以上で……

判定:3 失敗

 しかし、あのごたごたの中、うっかりしていた。

 私の宝具『石切蟲(シャミール)』は、石造りの道具を解体するだけでない。部品が揃っていれば、それを私の支配下で

 再構築することもできる。

 あそこに散らばっていたキャスターの宝具、『天命の書板』(トゥプシマティ)の破片を回収していれば、

 今頃宝具がひとつ増えていただろうに。


 「そういえば、マスター」

 姿勢を後ろに向け、肩の部分に手を添えて、加賀を見つめる。相変わらずけだるそうで眠そうな表情だ。

 「あのマスターはどうなったんです?」

 「……」


【判定】
123 本国送還
456 逃がした
789 保護


 「逃げられた、とよ」

 加賀は、何の感慨もなさそうにそう言った。

 「一度殺したはずのキャスターが復活したりと、案外抵抗して見せたらしい。で、その隙をついて逃げられた、と……」

 私としては、おもしろみのない結末だ。

 平凡で、当たり障りがない。

 最も、多くの人間が求めているのはその平凡で凡庸な展開であって、刺激的で狂気的な展開を望んでいる人間などそうはいまい。

 それが、人間だ。

 「……それで、この車はどこへ向かって?」

 【判定】
123 事件があった
456 警察署
789 加賀家


 「北の方で事件があったらしい。おそらくはサーヴァント関連の案件だ。今、向かってもらっている」

 はあ!? また!?

 もう既に二騎落ちてる、これまでにないほど加速した聖杯戦争だというのに、まだ戦闘が終わらないのか!

 今日の内に決着付くんじゃ無いのか、これ。

 「ともかく、得体の知れない爆発、建物の倒壊……十中八九、その絡みだ。まったく、監督役は何をしている」

 加賀は、心底うんざりした表情で肘を突いた。

 うんざりという意味では、私も同感だ。


 パトカーは夜の闇を、ネオンの間を疾走する。

 もしそのいざこざが本当にサーヴァント同士の戦闘だった場合……

 【判定】
セイバーの残り魔力  加賀の魔力は少ない-2
123 カッツカツ
456 そこそこ
789 潤沢


 まだ魔力に不安はない。だが……もし相手がアーチャーやライダーなど、

 十分に戦えるクラスだったときのことを考えると、心配が無いかといえば、嘘になる。

 アサシンなら問題はないのだが。

 「……」



 さて、どうしたものか。

 【行動】
1、特に何も言わない
2、休息を進言
3、おもむろにパトカーを爆破する
4、その他

↓2


 「マスター、貴方の魔力が私に十分じゃ無いことは分かっているはずです」

 「……」

 「これ以上戦っても、私は手を抜くかも知れませんよ? もしかしたら、手を抜かなくても負けるかも知れない。

  魔力不足のせいで。魔力不足のせいで」

 私のせいではない。仮に魔力が無尽蔵なら、残り全てだって相手してやる。

 だけど今は魔力が足りない。


 「……」

 加賀はしばらく考え込んでいたが、やがて、結論を下す。

 【判定】 不信感 -1 魔力不足の実感+1
123 嘘ついてるだろ
456 町を守るのが、警察の仕事だ
789 ……


 加賀は、胸ポケットからセブンスターを取り戻した。

 「……負ける可能性は?」

 「相手を見ないと判別できません」

 「……」

 続いてライターを取り出し、吸い始める。

 車内で吸うな。臭え。

 せめて窓を開けろ。

 「……ならば、せめて状況を見てからでは駄目か?

  倒せそうにない相手なら、俺だって無理にいけとは言わん

  だが、端のサーヴァントなら、お前に倒せないことも無いはずだ」


 そりゃもちろんそうだ。残り、暴れている可能性があるのはライダー、アーチャー、アサシン。

 初日なのに随分候補が少ないと感嘆するばかりだが、ともあれこの三クラス、セイバーやランサーのように

 それなりのスペックが約束されているタイプではない。

 場合によっては、一騎……あるいは二騎を相手にしても、問題なくこれを下せるだろう。

 【行動】
1、従う
2、それも拒否、別の条件を提示する
3、「マスターが令呪を私にくだされば~余裕で戦えますよ~」
4、ヘイカモン魔力供給
5、その他

↓2


 特にその選択に問題は無いだろう。

 やけに加速した聖杯戦争だが、退屈に二週間を過ごすよりは、まあ、悪くない。

 私が黙っていると、加賀は小さく頷いた。

 「異論は無いようだな。……飛ばせ」

 彼の部下が、「ハイッ!」と、素っ頓狂な声を出す。




 おんぼろのパトカーが速度を上げ、がたがたと音を立てた。


【判定】 ↓1
 場所
123 繁華街
456 住宅街
789 静かな森

 状況 ↓2
123 双方撤退済み
456 一方が撤退済み
789 戦闘中




 ぐるり一周して、元いた警察署の近く……繁華街に戻ってきた私たちだったが。


 「サーヴァントの気配、一切しませんが……」


 「……」


 あるのは民草の喧噪と、事件に慌てふためく警邏のがなり声だけ。

 どうやら戦闘が行われたのは確かなようだが、双方とも既に撤退してしまっていたようだ。

 「……マスター」

 「帰るか……石垣、俺の家まで送ってくれ」

 「へっ!? 俺、タクシーじゃ無いんすよ!?」

 「つべこべ言わず、いけ」

 「……ウッス」

 一度動きを止めたパトカーは、加賀の家へ向けて再び走り出した。


 【判定】
 加賀の家 イメージ-1
123 ぼろアパート
456 一軒家
789 豪邸


 車はうねうねと舗装道を走り……

 眠りについた住宅街に入ると、その中のひとつ、代わり映えのない一軒家にたどり着いた。

 「ご苦労、石垣」

 「ウッス」

 加賀はドアを開け、部下に軽く手を振った。

 部下は嬉しそうににっこり笑うと、アクセルを踏み込んで夜の闇へ消えていった。

 慕われているのだろうなあ。


 それにしても、おもしろみのない一軒家だ。

 普通に綺麗にされている、築……5年程度の、新しくて綺麗な家だ。

 この偏屈な男のものとしては、些か装飾に欠けるんじゃ無いのか?

 蔦や蜘蛛の巣のひとつやふたつ用意しておいてくれてもよかったのに。

 【判定】
 加賀の家族
12 独り身
34 夫婦
56 両親と暮らす
78 核家族
9  三世帯住宅


 判定:6 両親と暮らす

    一番哀しい奴だ、これ。

    今日はここまで。お疲れ様でした。

    今回、判定を細かく入れてテンポを上げてみましたが、普段と比べてどうでしたか?



築5年程度の一軒家に両親と暮らしているってことは加賀が家を買ってあげたってことか?
親孝行のできるいいやつじゃないか

良かった。じゃあこの感じで進めますね

>>76 そうか……そうなるのか。気づかなかった

再開は未定ですが、とりあえず加賀の両親の年代だけ判定
【判定】
123 70代
456 60代
789 50代

風呂に入ってからもう一度来ます


             _.,,,,,,,,,,,.: : : : : .,,,,,,,,,,,,,、.._、
             _,/"             `"-.
        /゛                     ミ'.
       丿                    `'│、

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      /                 ,!     i、 ヾl

     丿     l゙      〟     .|      ゙l  ゙l,l゙
     丿     |    y ,l゙|   ,ト  ,L   l、     ゚|
     ,!      .|   ,《 l゙ |   .,!゙l  l゙l .、 ,}| 、    .|
     |      .l゙   ,l゙| ./ | jl │| l゙ | ||  |.| │ .,   .|
     |  |   .|   / |./  | .l゙.| l | .l゙゙l.l゙) ,! l゙ .} ,!゙l  .|
     ゙l  .|  。.|  / .|,i´  |,l゙ .|l゙ ゙l.| ∥.| | |.,{,|.l゙ ゙l  ]
     │ |  巛 , l゙`'l冖¬|!- .″ .||  .←|l゙`゙F .|l゙ ゙l  ,!
     ゙l  |  巛|゙l/ ._.─=ヽ、  °.,/.',―=-'ッ |、,l゙
     .| i、|i、ji、゙l゙l| ’ ‘-,,(♀;ソ`    l゙   .゙♀),丿: .l゙| l゙
      |l゙゙l|゙l爪,゙l゙″  `゛       |       u i ト
       ヽ `ヘ)|               |        /
        ゙ヽ `i、   u         |         /
       ,,-''广|~'i、  `        ゙l     ,r"`":-、,、
    .,,/` │ l゙  ゙'.          `    .,x" ヽ    ^
  .,/`   .,! .|   `!〟     .,,xrニニ=  / .ヽ ヽ
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      │  |      .ヽ   ゙゙゙l!llll゙゙` /     .|   .ヽ
      `   ‘      `       "      ′


 「……」

 玄関前に立ち止まり、加賀は何かを考え込むように空を見上げた。

 「どうしたんです?」

 と、私が聞くと、加賀は心底嫌そうな顔をして私の方を見た。

 「……うちの親は、俺が聖杯戦争に参加していると言うことを知らない。面倒なことになるだろうから……

  ちょっとお前、霊体化しておけ」



 と、言っているが。

 さて、どうしたものか。


【行動】
1、霊体化する
2、しない
3、その他
↓2


 もうこの男の意図に反した行動を取ると運命線が歪んで私を苦しめに掛かっているような気がしてならない。

 今次の戦争は軽く流そう。

 軽く流した結果、聖杯を手に入れられたら御の字だけど。

 「……はいはい、分かりましたよ……」


 命令通りに霊体化し、加賀の後ろに続く。

 加賀は煩わしげに頭皮を掻いた。

 「……っし」

 彼はそこはかとなく湿った足取りでドアを開き、中に入っていく。

 私もそれに続いた。


【判定】
両親の関係 ↓1
12 喧々諤々
34 倦怠期
56 亭主関白
78 かかあ天下
9  バカップル

両親の属性↓2 父親 ↓3母親
123 混沌
456 中立
789 秩序
147 悪
258 中庸
369 善

占星術師の血筋↓4
123 父方
456 母方
789 両方


 「ただいまー」

 加賀の気が抜けた声を聞いて、奥の部屋からばたばたと出てきたのは初老の女性だった。

 少しふっくらとして、目元のしわが際立っているが、どことなく加賀に似ている。

 おそらくは彼の母親だろう。

 今の時間まで、彼を待っていたのだろうか。

 そういえば既に夜は日をまたいだというのに、玄関の伝統は煌々と照っていた。


 「おかえりなさい、けいちゃん。ご飯できてるわよ」

 優しい声色で加賀に語りかける母親。加賀は面倒くさそうに手を振った。

 「あー。どうも、ありがとう。後で食べ……その前にシャワー浴びるわ」

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 加賀は重たい足取りで家の奥へと向かい、水場へと歩いて行った。

 周囲を見渡してみたが、母親以外に人の気配は見当たらない。

 「他の家族はいらっしゃらないんですか?」

 私が聞くと、加賀はばつのわるそうな顔をする。

 「……」

 私がこれまで見た中でも特上の青ざめた表情。

 これはきっと彼の弱みに違いない――――そう思った私は、読心を試みることにした。

 とはいっても、加賀本人にはなぜか通用しない。

 だが、あの気のよさそうなお母さんからは、魔術の素質といえるものを一切感じ取れなかった。

 というわけで、振り向きざまに、彼の母親に対して、私の魔術を行使する―――!


【判定】
親父がいない理由
123 なぜかレジスト
456 自由を望んで旅に出た
789 気分的テロリスト活動に邁進中





 加賀の母親の記憶から、彼の父親の情報を盗み取る。

 紡ぐは断片的な記憶のかけら、引きずり出すは陰鬱とした過去。

 ばらばらになったパズルのピースをあわせるというより、形にすらならない糸を組み合わせて一枚のカーペットを仕上げるがごとき難行。

 しかし、神代の魔術師である私にとってはさして難しいことでもない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「俺は世界征服のたびに出かける! では母さん! 啓治! さらばだ!」

 「うわああああああああああああんお父さんがおかしくなったよおおおお!」

 「貴方またおかしなことを言って! ご近所さんに示しが付かないでしょ! お願いだからじっとしていて、チーズケーキ焼いてあげるから!」


 「嫌だね! 俺はもうチーズケーキに飽きたのだ! 確かに美味いが刺激が無い。いわばそれは倦怠感のようななにか……」

 「何を言ってるの!? あっ、ちょっと、待っ……」

 「うわあああああああああ! 」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



 ……これは、加賀の子供時代の話か?

 なんだ。

 なんだこれ。


【判定】
続きは?
123 分からない
456 父親が刑務所に収監されるところで終わっている
789 父親は今も元気に(世界征服に向けて)働いている


 記憶はそこで途切れている。

 おそらくは、父親のそこから先の顛末を、彼女自身も知らないのだろう。

 ……若干気にならないこともないが、まあその後はどうでもいい。

 大事なのは、これは加賀を強請るのにこの上ない材料だということ。

 あれは今風呂場でシャワーを浴びているらしい。

 さて……

【自由】

なにをする?

↓3


 よく考えたらこれはチャンスじゃないか?

 奴は今裸、無防備な状態だ。

 それに、肌と肌の密着があれば、効いていない魅了が効き始めるかもしれない。

 もしかしたら、レジストの原因も探れるかも知れないし……腹は定まった。


 私は霊体化したまま脱衣場に上がり込み、そしてそのまま浴場(欲情にかかっている)へと肢体を投げ出した。


 もちろん、服は実体化させていない。さあ、裸のつきあいとしゃれ込みましょうか?



【判定】
加賀
123 完 全 防 備
456 気づかれていた
789 無防備


  ……ところが。

  そこに立っていたのは裸身の中年刑事ではなく、ガスマスクと防護服をがっちり身につけたナニモノカ良く分からない物体だった。

  それは手に持っている消化器のようなものを握りしめ……

 「悪霊退散」

  そう一言、呟くと、一気にその引き金を引き抜いた。

  瞬間、噴き出すガスのような何か……ってこれは! 聖水と聖灰の混合物!?

  悪魔にとって、そして異教の悪神としても、基督教の加護を受けたこの物質は最高に具合の悪い代物。

  それを肌に直接振りかけられたら……

  「きゃあああああああ!」

  私の体中から魔力が吹きこぼれていき、腰が砕け、立てなくなる。

  私はへなへなとその場に崩れ落ちた。

  霊体化しようと試みたが、それすら叶わない。

 「お前が来ることは知っていた……占いでな」

  加賀は、冷たい視線……されども勝ち誇った表情で私を見下ろす。

  彼は防護服の背中に縛り付けてあったロープを取り出すと、それを私にくるくるとまき付け始めた。

 「ちょっと!? きゃっ、何をするんです!?」

  どうやら思った以上に強力な物質から作っ聖灰&聖水らしい。一時的ではあるが、私はかつての力はおろか、

  サーヴァントとしての力すら殆ど出せないでいる。

  そう、現に今、人間としても取り立てて特異な能力を持つわけではないこの男の緊縛に、一切抵抗できないほどに。



  十分ほど経って。

  私は、軒先からつり下げられることになった。

  夜風が寒い。虫がぶんぶん飛んでいて鬱陶しい。

  「お前が自由の身だと、俺はやすやすと眠れないからな。そのロープにも対悪魔加工がされている。

   大丈夫だ。少なくとも明日の昼には万全の状態に戻る」

  思った異常に遅かった。

  「じょ、冗談ですよね? ま、マスター、今から誰か攻めてきたら、私貴方を守れませんよ!?」

  「それはない。少なくとも、明日の夜までは戦いは起こらない。占いがそう言っていた」

  なんだとぉ!?

  「ともかく、そこで頭を冷やしてろ。おいたもほどほどに、ということだ」

  加賀はそう言い残すと、家の中に帰っていった。

  扉が閉じる音が、私の孤独を強調する。

  この庭、無駄に木々が多いから虫もなんか多いし……風通しが悪くて無駄にじめじめしてるし……

  最悪だ、あの野郎……! 悪魔だ、悪魔。

  「くっそー! はーなーせ! マスターのばかやろー! 人を……悪魔を何だと思ってるんだー!」

  「わ、私は天下の大悪魔、性欲を司るアスモデウス様だぞ!」

  「……いたっ! 蜂に刺された!?」

  「分かった! 分かったから! 何もしないから、ひもを解いて!」

  「お願いします! 縄を解いて! 自由にして! なんでもするからあああああ!!!」




   私の悲痛な叫びは、ついに誰にも届くことがなかった。


    ※通知
      アスモデウスの属性が中立・悪に変わりました。


【今日はここまで】



 朝







 毛虫。

 蠅。蚊。蛾。蛙。

 一夜、それらの脅威にさらされて過ごした。

 そりゃ、サーヴァントには虫ごときの攻撃なんて効かないが、そういう問題でなく純粋に気持ち悪い。

 奴らは素肌を歩き回り、残響ある嫌悪感を私の全身に広げていくのだ。

 よりにもよって、野郎、こんな虫の多い時期に私を放置しやがって……うひゃあっ! また毛虫落ちてきた!?

 毛虫の襲来(三十分ぶり5回目)に、私が崩れた表情を晒した瞬間に。

 「……よう」

 いつもと変わりない無表情で、加賀が家から出てきた。

 なにが「よう」だ、この野郎。

 「お、おはようございまーすマスター? よ、よろしければこの縄をほどいていただけまーせーんかね?」

 おそるおそる尋ねる。

 加賀は黙ったまま、焦点の定まらない目で何処かを見ている。

 ただし少なくとも私の身体ではない。それは別にいいのだが、淫欲を操る悪魔として僅かに腹立たしくも感じる。

 アレか、こいつもしかしてEDか?

 などと、私が考えていると、加賀は……


               _,,,...、.r''"´ ̄ ̄`丶、
             ,ィ≦ ̄`:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ミヽ、

             ,r''"   .:: '"   ' : :..:..:..:..:..:..ヾミヽ、
          ,r'          、   :..:..:..ヽ:..:..:ヽ、
           f′           \  ヽ丶:..:ヾ、:.ぃヽ
         ,!    ,  、    、 ヾミ,ヽヽヾぃヽ:..:..ヾミヾミ
        ,!   l  i!   ヽ  ヾ、ミ、ヽ\ヾt、ヾミtN:ト

        l f   l l  ヽ 、 、ぃヽ ャヾtヽ \ヾヽ:..:.ミトhl|l!
        ! l  i! l ゙i ミトN、ヾミトt,lヽヾミ,゙ト、ミヾヽゞソl い!

        l !   い、tヽ丶VヽヽミトヽM、ヾヽゝゞミヾリソハf
         i, l  l ゙l ト.ヾヾトNヽt,ヽ.トt,ゞ,x'X~´ヾtヽソリll
         ゙i,l i 川ト l、トMトl ヾミミi, ゙Xx彡ィェ=x ヾj Nハ!
         ゙i, NトllトHT匀三ミヽヾj ゙^tF"´ `' ゙   l ヾニヽ、

          ゙tぃNトi,ャf''゙t,,・)`゙'i!   `'        ,! ヾ;;l lヾ`ー-、
          ゙i!゙い, ヾ`゙`'''"´ ゙i,           /l  };l  l, \
               \     l,          / l: : :/  l  ヽ
        ヾヽ、 、w 州 wゝ、  '、._       ,;/ l::: /    !
          ヾミr彡三ミヽ `丶、  .: -一;''  ..;/ l .!::/    l
           ノミ{:::{;;;;;;;;;}:::}〃  `丶、'''",,_,,ィ'ノ l l::/     l
          ヾミ`,r-ヾ`ー;'"ノヽ、彡シ  /ヾ;;;:ィ/    l/     l
       ー三ミ( Oミfr'^' tシO゙)ニ= /    Y   ,/     l
    = Σ 彡そ〉=チr テミミ;〈そ≡,ィ   ,r、 ゙i,  f、     l
         ,二tO〃 川frミOノ-‐、r7  /;;;;ヽ ゙i, l! \     l
        ,ィ^シ7゙ヽ;;;O;;;ノ´,)ヾミ l./ /;;;;i;;;;l. l::l:.:.:.:.\   l!

       r'i´!〃/ '/ ,`i;;;f´!``''r- 、_,l! / l;ハ;;;;ll l::!:.:.: /;;;>、  !
       t, /ツ ,::r‐ァ洲ll;;l  丶、 )゙K  l/ ゙i;;;lヽlリ  /;;/ ト. ,!
       ヾノ ー--ナェi;;;;t;j二`'''ヾ´しl  l'′ l;;l l./ ,/;;/ / ヽノ
⌒丶、    (′   // :`''"  `~`ミ!ー''′ !  ヾ>‐-<;ノ _,/=‐ '''""~
 l i  `丶、 ヽ  ーH- tj 土,,.-‐チ′_,⊥. -┴ '' '' ""´
 tl、   `ヽ(   〃   jll .:: ,ノ ̄´
`~f=ミ    `)   ー--=-rf''")
`ー'=ニ'ヽ    tト、      jl,,ノ
、_l二) ヽ、   l l!`''ー‐ '' "´



 「ひゃあああっ!?」

 的を外さない加賀の射撃が私の頭上を攫っていく。

 硝煙の臭いに続いて無重力。

 縄が切れて、私は地面に叩きつけられた。


 「ぎゃふっ!?」

 コンクリートの上に寝そべる私。

 縄がほつれて、ようやく動けるようになった。

 「さ、立て。もう霊体化はできるだろう?」

 加賀は私に背中を向け、興味なさそうに庭の外へと歩いて行く。

 「し、信じられない……」

 この悪魔……いや、この男は、自分のサーヴァントを何だと思っているのか。

 サーヴァントと人間の能力差、ここで思い知らせてやろうか?

 私は拳に力を込めた。

 いっそここで、奴を殺して……





 と、そこで加賀の懐から手のひら大の機械がするりと飛び出した。

 「……  『くっそー! はーなーせ! マスターのばかやろー! 人を……悪魔を何だと思ってるんだー!』」

 「!?」


  ……今のは紛れもない私の声だった。ボイスレコーダーというやつか!

  あ、あの野郎。知恵なんて聞きそうにない鈍くさい風体なのに……

  青ざめる私の貌を知ってか知らずか、加賀はそのレコーダーをいじくり始める。

  『わ、私は天下の大悪魔、性欲を司るアスモデウス様だぞ!』

  やめろ。

  『……いたっ! 蜂に刺された!?』

  やめろと言っている。

  『分かった! 分かったから! 何もしないから、ひもを解いて!』

   お願いだからやめ……

  『お願いします! 縄を解いて! 自由にして! なんでもするからあああああ!!!』

  うわあああああああああああああ!

  「こうだ。ネットに流したらさぞかしアクセス数が稼げるだろうな」

  「……何を……」

  「寝首を掻こうとするなよ。それと、すぐに霊体化しろ。

  この音声はワンタッチで全てネットに配信される。ネットは怖いぞ。なにせ一度広まれば消し去るのはほぼ不可能だからな」

  「こ、この……」


  昨日の失態は、私が思っている以上に大きな失態だったらしい。

  あんなもの流されたら、私への信仰が泡沫となって消えてしまう!

  そうなればこの分身体どころの話ではなく、私の本体にすら影響を及ぼすだろう。

  どうやら、奴に最悪のカードを握らせてしまったらしい。

  私は頭を抱え、直ぐに身体を霧散に帰した。

  「俺は今から職場に向かう。その間どこで時間を潰していても良いが、騒ぎだけは起こすなよ」

  そういえば、まだ聖水のせいで身体に力が入らない。

  本格的な戦闘は夜になるまではできそうもないか……

  とはいえ、警察署からいける範囲なんてたかが知れてる。精々例の繁華街に行くくらいしか……

 【行動】
1、警察署内でふらふらする
2、繁華街に遊びに行く
3、その他

↓3



 《繁華街》



 とりあえず、繁華街についた。

 まだ朝だが、通勤中の人々やら、朝帰りのカップルなどがちらほら見受けられる。

 加賀は既に警察署に入って仕事を始めているだろうから、今、私に監視の目はついていない……



 ……よね?


 【判定】
123 物見の水晶
456 双眼鏡
789 なにもないよ


 一通り警戒の網を張ってみたが、とくに何もひっかからない。

 どうやら、ついに加賀は私に対する執拗な監視を止めたようだ。自由ばんざーい!

 ……って、こんなことで喜んでいてどうするアスモデウス。

 せっかく今がチャンスなんだ。

 この隙に加賀を倒せるだけの軍備を整えるなり、信仰の力を高めるなり、陣地作るなり魔力を(R18的に)補うなり……

 いろいろとやることはある!

 ぼーっとはしていられないぞ。


 【自由】
何をする? 上記に無いものでもオーケー

↓3


 確認。

 あの男が私をものともしないのは、もしかして私から淫欲の悪魔としての能力が失われつつあるとか?

 魅了に成功した例が少なすぎる現状、その可能性はないこともない。

 仮にそうじゃなかったとしても、何というか……そう、悪魔的に。

 自分に自信を持てない現状はまったくもって好ましくない。

 傲慢でこそ悪魔。憤怒をまき散らしてこそ悪魔。淫欲に溺れてこそ悪魔。強欲でこそ悪魔。

 暴食の限りを尽くしてこその悪魔。怠惰を省みずしてこその悪魔。嫉妬は……あれはなんか違うな。


 ともかく、男あさりだ。今は朝だが、この場は夜は爛れた情欲の街路、そうでなくとも私は原初の淫乱。

 私の魅了の前に堕ちない男など、いないはずだ!


【判定】 聖水効果-1 魅了スキル+3 朝っぱら-1
123 閑古鳥
456 一般人が釣れた
789 マスターまたはサーヴァントが釣れた


  「ねぇ、そこのお兄さん……? 私とイイコトしなぁい……っ?」

  「おう、お嬢ちゃん! また今度な!」

  「……」


  「あら、おじさま素敵……ちょっと私とお茶しませんか?」

  「すまんが、仕事があるのでね。他をあたってくれ」

  「……」


  「あら、そこの坊や? ちょっとおいでぇ? いいものあげるわよ?」

  「知らないおばさんに付いていったら駄目だっておかあさんが言ってた! あっかんべー!」

  「お、おばっ……!」



  「巫山戯ないでください。警察呼びますよ」

  「………」



  「貴方が通報された変態ですか、痴女が暴れているという報告を受けて飛んできたんですよ。今回は見逃しますから、今後はこのようなことのないようにしてくださいね」

  「………」








   昼下がり、公園にて。

   ベビーカーを引いた親子連れがちらほら見える以外は、至って静かな噴水の前。

   ベンチに座り、加賀の財布からくすねていた百円玉で買った缶ジュースの蓋を開け、一気に煽る。

   化学薬品臭い独特の味が私の喉を潤した。



  「……ぐずっ」

  私、なにしてるんだろう……

  もうやだ、はやく帰りたい……


【今日はここまで】


  ……

  ………

  …………凹んでいても仕方が無い。

  とりあえず、午後すべきことを考えよう。

  時間はまだあるのだ、だから……



  【行動】
アスモデウスの午後の行動
  ↓3


 もしかしたら、少し煮詰まっていたかも知れない。

 アレだ。少々気を張りすぎていた可能性も……ある。

 というわけで息抜きをしよう。時には、心に余裕を持たせることも必要だ。

 悪魔が遊び心を忘れたらただの嫌がらせマシーンだからね! そこは気を付けないと。

 私はベンチを立ち上がり、大きく息を吸った。

 よし、遊ぼう!





 ……遊ぶって、何で?

【行動】
何で遊ぶ?
↓2


 繁華街を回り、何か面白そうなものがないかと見て回る。

 私が興味を引かれるような店はまだその大半が閉まっていて、ずらりシャッターの大街道。

 ちらほらと開いている店もあるが、なんというか、あんまり面白そうじゃない。

 やはりこの繁華街は夜の町。

 どうしても、昼の時間は地味になってしまうのだろう……

 と考えながらぶらぶら歩いていたら、妙に騒がしい音が一つの店から聞こえてきた。

 中を覘いてみる。並んでいるのはたくさんの機械。

 看板を見ると……『ゲームセンター』と書いてある。

 ゲーム……ゲームか!

 気晴らしには悪くないかもしれない。

 そう思った私は店内に入り、しばしの手慰みをここで晴らすことにした。


【行動】
なにをやる?
1、クレーン
2、リズムゲーム
3、あの棒通す奴
4、格闘ゲーム
5、メダルゲーム
6、プリクラ
7、その他(機種指定も可能)

↓2


 太古より、音楽は人の気分を盛り上げるのに有用な役割を果たしてきた。

 つまり、凹んでいる気持ちを紛らわせるには、音楽に絡めるのが一番ということだ。

 そういう目で周囲を見渡すと、ちょうどおあつらえ向きなような機械を見つけた。


 「『太古の達人』……?」

 見るとランキングのようなものも掲載されている。

 よし、やってやろう。

 ランキングトップを塗り替えてやろうじゃないか。


 【判定】
 できばえ
12 不可
34 なんとかクリア
56 余裕のクリア
78 フルコンボ
9  ハイスコア更新

 やったコース
12 やさしい
34 ふつう
56 むずかしい
78 鬼
9  最難関

※判定はできばえが↓1、やったコースが↓2 コンマした


 『フルコンボだドン!』

 やった! この一番難しそうなやつで、全て完璧に叩ききったぞ!

 ふふふ、いくら人間といえど、これほど完璧にリズムを刻むことはできまい。

 さて、結果をご覧じろ……



 名前が出てこない。


 馬鹿な!? 私は確かに完璧にやりきったはず……なのにどうして出てこないんだ!?

 意味が分からない。

 この機械、壊れてるんじゃないのか!?


【行動】
もう一回だけ遊べるドン!
1、太古の達人続行
2、そのほかのゲームをやる(内容併記)
3、帰る
4、その他

↓2

あれだろ
実はここのゲーム全部加賀さんが征服しちゃってるオチだろ

【ダンスゲー分からないからノリで】

 実に気分が悪い。

 ええい、別のリズムゲーだ! 別の!


 ゲームセンター内を徘徊していると、また新しい筐体を見つけた。

 どうやらこれはダンスゲーという奴らしい。

 「ふふふ……いいでしょう。身体も温まってきたことだし、今度こそ!

  私の本領、見せてあげましょう!」


 服を動きやすいようにフォームチェンジし、足下のパネルみたいなのに乗る。

 魅力というものは踊る能力にも密接に関わるもの。

 悪魔の蠱惑的なダンス、見せてあげよう。


 【判定】 異形+1 昼下がり-1
123 壊す
456 特に何事も無く終了
789 魅力的なダンスは寄せ餌の如く

【とっくしゅー】
123 >>205
456 ???「その程度か……セイバー!」
789 「あのー、うち、アイドル事務所のものなんですが……」


 叩きだした点数は52000、成功率は89%。うーん、恐らくいまいちなんだろう。

 この曲、なんか趣味に合わなかったからなー、仕方ないなー。



 と、そこで、背後から迫る気配に気づく。

 何だ? 敵か?

 神経をとがらせ、背後からやってくる者を警戒する。

 相手は……

 【判定】
12 加 賀
34 ランサー
56 ライダー
78 アーチャー
9  アサシン

ライダー

【判定】
A モブ
B 項羽
C 義仲
D ブラマダンテ
E 赤マント
F 鄭氏
G 武田信玄
H 加藤清正
I マハーバリ
J エルヴィン
K シャナ
L アンティキティラ


ふええ、ライダー多いよぉ……

↓1トリップ(1~12)


 「最優のセイバーが聞いて呆れるな」

 「英霊といえど所詮この程度か」

 「俺たちの中には、お前の点数に勝てる奴が一人二人はいる!」

 「貴様は安易に我々(ぼんぞく)のセカイに足を踏み入れた!」

 「その過ち、深く深く感じるが良い」






                   ';';,..
                    '';;';';;,.,
                      ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
          ザッ                ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;

                             vymyvwymyvymyvy     ザッ
                 ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ

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   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\




    ――――ああ、なんだ。ザコか



#BCDFAEGHIJKL

【判定】
↓1マスター
3以上で同伴(0は特殊)
↓2マスターが居た場合、その属性
123混沌
456中立
789秩序

147悪
258中庸
369善

秩序悪は少ない&癖があるのが多いな

123大井遊里
456グリーヴァス将軍
7間桐ルルーシュ
890エーファント・ホリー


 なんというかまあ、存在意義のなさそうな有象無象がやってきて、私をずらりと取り囲む。

 ぶっちゃけ、全員相手にしても紙粘土毟るみたいになぎ倒せそうな感じが何ともアレだが。



 と、若干侮りがちな体勢で彼らを俯瞰していると、モブの列が二つに分かれた。

 その有様はモーセの水割りのような、アレ。

 ソロモンが執拗に説法を繰り返したからな、それについては良く覚えている。

 さあ、何が出てくる? と待ち構えていると、現れたのは背の高い細身の青年だった。

 女顔の。

 「セイバー、マスターは不在か?」

 青年は小気味よく笑う。その笑みにはどこか狂気に似た何かがあった。


 「この機を逃すな。ライダー達よ。この大英霊を仕留める絶好の機会だ。全力で戦え!」

 青年は高らかに手を上げた。

 来るか? 上等だ、いくらマスターがいないとはいえ、有象無象など相手ではない、蹴散らしてや……


 「え? いやマスター。流石に店の中で暴れるのは……」

 「迷惑でしょ……やっぱり……」

 「っていうか、壊したら俺たちが弁償するんでしょ? ちょっとそれは……困るなぁ」


 「……」

 呆然と立ち尽くす青年。掲げられた手はまだ上を向いたままだ。

 というか、降ろすタイミングを失ったのだろう。


 ドンマイ。


 「わわわ分かった! 場所を変えよう!

  おい、セイバー! 近場の公園で勝負だ!」

 と思ったら、降ろす先を失った手は、私の方へ突きつけられた。

 青年の額からは汗がどばどば流れている。

 計画違いってあるよ、誰にでもね。

 その気持ち、良く分かる。



 さて、それはともかくどうしよう。


【行動】
1、無視して警察署に帰る
2、魅了してみる
3、言うとおりについていく
4、『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』
5、その他


↓2


 「ごめんなさい。今貴方達に付き合っていられるほど暇じゃないんで……」

 「がふっ!」

 身の程も知らず、背後からエロい吐息をはぁはぁ言わせて近づいてきたライダーの一人を蹴り飛ばし……

 「帰らせていただきますね♥」

 私は、ライダーたちの中心を歩いて帰っていく。

 ライダー達は、あっさりと倒された自身の分身の姿を見たせいか、物怖じして飛びかかってこない。

 ふふん、流石は私。

 大丈夫、だんだん感覚は取り戻してきた。

 悪魔の美貌も圧倒的な強さも、それらがあってこその私なんだから―――――


 「『令呪を以て命ずる! セイバーを倒せ! ライダー!』」



  ――――――来たか。



【判定】
ライダーの奇襲 令呪-1 実力差+1 異形+1
123 ぐあああああああ!!
456 いなすのには成功
789 いつから魅了が完了していないと錯覚していた?


 いやあ、本当に驚きますね。

 明らかに分の悪い相手だということは分かっていたはずです。

 まともにぶつかるより、この場は戦わずに去った方が、よほど素晴らしい戦果が得られるということは……

 それでも、挑んできましたね。

 青年よ、貴方の勇気を賞賛します。

 追い詰められていたのか、蛮勇か、それとも何か策があったのか……

 ともかくそうそうできることじゃない。


 馬鹿め。


 「ウオオオオオアアアアア!!!!」

 令呪によって殺意を与えられたライダー達は、一斉に飛びかかっていく。

 その殺意の迸りは、私めがけて向けられたものだ、だが。


 「そこにほんの少しだけ……『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』のスパイスをトッピングする」

 無時間で広げる、狂気の象徴、我が宝具が一つ、『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』。

 すると?

 ライダーたち一人一人にごく僅かな狂気を伝播させる。

 さらに、既に軽くかけておいた私への魅了による錯乱効果。

 これらをかき混ぜ合わせれば、あら不思議。いったいどういうことなのでしょう、か。



 「ガッ……!?」


 「ウアアアアアアアア!!!」

 ライダーたちは見境を失い、目に映る全てを破壊し始める。

 当然、彼らのマスターである青年も例外ではない。

 「バカ、止めろ! 俺はおまえらのマスターだ! 倒さなきゃならないのは……」

 「ガアアアアアアア!!!」

 振り下ろされる、包丁とかナイフとか、ライダーたちが持つ刃物。

 みじん切りになっていく青年の命は、あと数分も持たないだろう。



 「ウオオオオアアアアア!」

 「さて……と! ええい、邪魔!」

 「ガハッ!」


 ライダーのうち何体かを蹴飛ばして、私はゲームセンターを去る。

 あの数だ。マスターが消えればもういくばくも持つまい。



【判定】
↓1ライダー 数+2
123 しぶとく生き残る
456789  消滅

↓2 騒ぎ
123 加賀「<●><●>」
456 大騒ぎに
789 なぜかバレなかった


 予想通り、直ぐにライダーは消滅し、あとには刺し殺された青年の死体だけが残った。

 完全勝利だ。

 やはり戦闘において、私に肉薄できるものなどいはしない。

 「さーてと、気持ちよく勝利もできましたし……」

 私は大きくのびをしながら、ゲームセンターのドアに手をかけた。

 するとドアは勝手に開いた。あれ? これって自動ドアだっけ?

 と思ったら、同じタイミングで外からドアを開いた者がいたようだ。

 面倒くさいな、と思いながら、上を向く。

                  ,. '"´ ̄ ̄``'ー-- 、、

                 , '´           、 ヽ
                / /  ,         ヽ、 ヽ
               ,イ l ,i ,イ /,  // / 、  ',li  ':,
               / / l l /l| ,lイ /l/! /l l ,  リ 、 l
               /! /lメi、!/ l /l/l l /l i i  ,! i  l

                l,イ!r‐i'。;ミ,l// +レ'‐l'T/! / // ,'!
                ゙'i `"" ,!  テ。z‐リイl/l /! /

                  ',   /   `~~゙´ ノ lルぅl /'
                 ヽ 〈、       /,イli/
                  ヽヾニ=-    _ノ Lリ
                   ゞ;ェ;.,_,.. - '"/   y ト、
                   ,. -‐ォ::::  ,:'  /  〉ト、
   、__,、__,,_  v      /  /l',、 ,:'_,/    ! l, `丶、__
  ,.ィ"::::ヾi/::::::≧    _,. -ァ'′,..、〈ノ  //     / l     ``ー--
 イ:::::::/'^''^'ヾ::::::ゝr '"´  /,.ィ'´ トi ,}  ,ィ'へ、   ./  l
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 '7イ!'⌒  ⌒' リ!r' li    /  ,l::N  //::イ ∨   l       /
  `ヘ、、‐'‐ッ ,ノ' l  ll  〈___/ゞ>┴'r彡'´/      l     /ィ'
,-‐'7:l`i`ニ´イ_lフ  ll  _/  l |:::::::/   /\  /⌒lノ    ///
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:.:/:.:.:l,.イ^ヽ'   、 l ,ll  l   l  〉イ   /     l  l   /:::/  /
:.:>‐-ヘ ,--'- ,、          :::l  /  ____ト_|__/_ _,ィ'"
:〈:.:.:.:.r'  ,ィーi、丶         ::l  /  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::|‐-、
:.:.\r'  、二丶.`~         |::l /   |::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ,!
:.:.:..r{ ヽ、丶、`ヽ.).         |::l /― 、 |::::,ィ二二二ト、:::l  /‐、

:.て二丶、二う            |::l/!.    |:::{l 「ミ,=、彡l l}:::l /^l  ,!
'(エ二ヾ'、ヽ  /         |:/ '、   .|:::l| |三><三| |l:::ゝ-' /ヽ
r‐-、 ヽ.`  ',/          |  丶、 .|:::{二二二二}:::::| /7/
`丶、 ̄`  l  /              ヽ|::::::::::`ー'´:::::::::::::|ー'ノ



 「よう」



 「」




 「よう」


【今日はここまで。お疲れ様でした】

  . :― 、γ:  ̄: ヽ
 /: . : . : . : . : .( ) :}
 { : . : . : . : . : . : . ′

  、 : . : . : ./ ) :/     ____
  \ : . :( //   / :: :: :: :: :: :: \
      ー― '   / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
    ☆   r‐ヘ. {:/:: : /{:: :: }、:: :: :: :: }
       ヽ=へ/:{:: /、ヽ:: ノ メ::ハ:: :リ        ちなみに、こういう意味なさげな安価がひょんひょん飛んでくるようなノリの安価スレのが>>1は好みです

        く  {: ∨◯   ◯ |:: }:― : .
      /: : >、ヽ:(   、ーッ   |::/-: : : :>
     <: : : :_ノ´\.>ーrzュ―<ス`ヽ-<     だから、ガバルキャッスルや普通の聖杯戦争でも訳わかめな安価をばんばん飛ばしていこう!

         ̄ {_:_:ノヽ{二二ミ:二ヒ:/、:_:_}
          /ヽ:ノ}:.: l   l:.: {┘  >
         /::/ ノ:ミ:|__'__.|彡ヽ./:\
       / :: /   \:.人:_:.人:.ノ  \:: ヽ      あー、七家ではリスキーかも知れませんが
        {:: :/    マ'マ ヽ:マ'マ_p  ヽ:: }
       ヽ:{      ∀   ∀ーq:)   }ノ

【知らない人のために一応モブのデータ公開】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:ライダー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
  【真名】:モブ               【消費】:0          【属性】:多種多様
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
   【筋】:E(10)    【耐】:E(10)     【敏】:E(10)     【魔】:E(10)     【幸運】:E(10)   【宝】:E-~E+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
  【特徴】:概念(集団)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/

    /\___/ヽ

   /''''''   '''''':::::::\
.   |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、

:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


  【クラススキル】
  ◆対魔力:-
  ライダーでありながら魔力に対する耐性は完全に失われている。
  ◆騎乗:E-
  このライダーは乗る者ではなく乗られる者である
  ライダーを踏み越えていった者はほんの少し強くなる。
  完成した存在であるサーヴァントには効果がない
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【保有スキル】
 ◆専科百般:E~D
 ライダー全体としての多種多様な人物による多彩な技能
 先天的、後天的問わずありとあらゆる(愛の黒子のような特定個人しか持てないスキルをのぞいた)スキルをE~Dランク相当で持つ個体がいる。
 ただし一人多くても1スキルしか所有していない上、もっていない個体もいる。

 ◆節制:B
 能力値を下げることで魔力の消費を抑える技能
 ライダーの場合元から最下層のステータスのためほぼノーリスクで魔力消費を最小にすることができる

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【宝具】
  ◆『踏み越えられし我ら(ロット・オブ・オーダーズ)』 ランク:E 種別:対人宝具 最大捕捉:1
神話・伝承・物語において主役にも悪役にもなれないどこからともなく現れるその他大勢である彼、彼女らそのものの宝具。
ごく少量の魔力を消費し、新たなライダー(モブ)を召喚する
この宝具は依り代(マスター)に宿り、仮にライダーが全滅したとしても依り代(マスター)と魔力があればいくらでも召喚可能
太古の者も多数混じっているが知名度補正も信仰も一切ないため召喚されたライダーの技能以外のステータスがEを越えることがない。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴・聖杯への願い】
さまざまな伝承に存在する名も知れないやられ役達の集合体
彼らは英霊の大技に吹き飛ばされる雑魚であり悪役に倒される弱者であり強さを示すための数字でしかない人たち
そのため全体としても個人としても特筆する来歴を持っていない
なし(聖杯戦争でもなんでもいいから英霊や反英霊に一泡吹かせたい)

いろんな奴がいるが元来極端に秀でた能力や突き抜けた性格の奴が少ないため、良くも悪くも極端な特徴が少ない
全員に共通して考えの根本に(自分なんてたいした存在じゃない)という考えがあり、ニヒリストや酒の飲みながら愚痴るような人の割合が多い
┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【警察署内、拘置所】




 「サーヴァントは、召喚された地点にいると多少なりの補正を受けられると聞いたが……」

 拘置所の中は人払いされていて、石のように静かだった。

 冷え冷えとしたコンクリートの上に正座する私。

 そして正面、ふてぶてしくパイプ椅子に座って私を見下げてくるのが……

 「そんなに拘置所(ここ)に戻りたかったのか?」

 ……加賀啓治(やつ)だ。

 「ソロモンの指輪然り、悪魔というやつはどうにも束縛されたがりなのか?」

 「妙な偏見を持ち込まないでください。他の悪魔はどうだか知りませんが、私は正常です。

  束縛されるだなんてまっぴら御免です。どちらかと言えば、むしろ私は束縛するほうですよ」

 「いや、そんなことカミングアウトされても反応に困る」

 顔をしかめる加賀。そんなおかしなことを言ったつもりは無かったんだけどな、悪魔的には。

 「ともかく、私は襲い来る敵に対して自らの自由と身の安全を確立するためささやかな抵抗をしたにすぎません。

  これでライダーが沈んで、残り4陣営になったんだからマスターだって御の字でしょう?

  だいたい、そこで私がガンジーやってたら、今頃マスターごと脱落ですよ、脱落」

 「……」

  加賀は表情を変えない。何に怒っているんだ、こいつは……?

【判定】
123 サービス残業が終わらねえ
456 おおっぴらにやったこと
789 殺したこと

【特殊判定】

123 ランサー陣営から手を切られた
456 てめえが勝つとは生意気な
789 女の子が無茶しちゃ駄目だ!


 加賀が足を組み直した。

 「確かにライダー陣営は倒され、残るは実質二陣営、アーチャーとアサシンのみだ。

  俺の夜を消費するサービス残業に終わりが見えたという意味では、悪いことじゃない。

  だが……」

 そんなことを言いながら加賀は足を伸ばし靴の裏を私の足に向けてきた。咄嗟にバックステップして避ける。

 「な、なにをするんですか!?」

 「その勝利の代償にお前が勝っているというのが気にくわない。

  微妙にテンションを上げているあたり、尚更だ。

  一人で勝手に勝利するとは、身の程知らずも大概にしろよ?」


 な……なんでここまで言われなきゃならない!?

 この男はいったい、勝ちたいのか負けたいのか何をしたいのかさっぱり分からない。

 ただ一つ言えることは、私に対する底なしの悪意だけは本物だということ。

 分からない、いくら私が碌でもないアレだからと言って、どうして私をここまで毛嫌いするのだろうか?


【行動】
1、殺す
2、我慢
3、その他


↓3

やっぱ↓2で安価↓


 「……教えてください」

 「?」

 「マスターは、なぜ私をこうまで毛嫌いするのですか?

  もし理由があれば教えてください。なんとかできることかもしれないので」

 「……」



【判定】
123 生理的に無理
456黙秘
789 「いや、最初から魅了かけて操ろうとするような奴とどうしてまともに接しろと?」


 「……見ているだけで苛つくからだ」

 ―――――はい?

 「というか顔が無理、整形しろ。あと体型も無理。そういう自己主張が強い体型って毒気が強くて吐きそうになる。

 声も無理。甘ったるくて深夜アニメの声優かと思った。髪型も無理。年齢は知らんが、その見た目でその髪型ってどうよ。

 まあいろいろと総括して生理的に無理なので近づかないで欲しい」


 ……。

 ………。

 …………まさか召喚の時に私と目を合わせなかったのは、それが原因か!

 魅了避けとかそういうのでなく、ただ私の顔が見たくないと!?

 というか、え!? 私の顔が生理的に無理ってどういうことなの!?

 私はこれでも淫欲を司る悪魔、まともな人間ならば全力を出している私の前では皆欲情するのを抑えられないはずなのに……

 なんでこんなことになってるんだ!?


 「ともかく、だ。お前が逮捕されたという事実は事実として受け止め……これからは前科者として貞淑に行動するように」

 いや、おかしいよね!?

 悪魔の私に今更前科がどうとか、寝言ってレベルじゃねえ!

 「さて、話は終わりだ」

 まだこっちはつけたい文句が山のようにあるんですけど!?

 不服そうな私を置いてけぼりにして、加賀は部屋を後にする。

 「霊体化すれば檻から抜け出すのは容易いだろう。

 夜になった。戦争の時間だ」

 ……。

 「分かりました。文句は後でいうことにします」

 「次からはだみ声で話せ」

 「嫌ですよ!?」


【行動】
行き先(普通の都市にありそうな場所ならどこでも)
↓3


 加賀の部下が運転するパトカーに乗って、山の奥にある鉱山へと向かう。

 加賀の話によればそこは以前訪れた神社に匹敵する霊地で、現在は人気も少ない。

 アサシンあたりが潜伏するにはうってつけの場所だということだが……。

 ―――どうせ、占いで既に敵が居る未来をみているんでしょうよ。



 下手くそな運転に吐きそうになるほど揺られて一時間弱。

 私たちは寂れに寂れた廃鉱山にたどり着いた。

 凍り付くような山風がひゅうと吹く。

【判定】 占い+2
123 逆に捕捉される
456 誰も居ない
789 標的を発見


 「それにしても、随分と寂れた場所ですね。鉄材やら小屋やら、人が居た形跡は今もそこらかしこに残ってますし、

  かつてはそれなりに賑わっていたんでしょうけど……」

 「シッ、静かに!」

 加賀に言われて、私ははっと口を噤む。しまった、敵に気づかれたか?

 「あそこだ」

 加賀がおもむろに指さしたのは、鉱山にいくつも空いた掘り跡の一つ、

 目を凝らしてみると、微かに、人影が見えないこともない。




サーヴァント ↓1コンマ
123 エクストラ
456 アーチャー
789 アサシン


マスター
↓3

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:ジェーン・ドゥ                【属性】:混沌・善        【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:天才発明家                 【魔力】:30           【性別】:女
┣━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┻┳━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┫
 【戦】:1   【魔】:3   【知】:5   【魅】:2     【運】:2   【心】:2    【家】:0    【計】:14
┣━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┫

                 ≫'’: : : : : : : : ` .、: : : : :`ヽ、
        __    /{\: : : : : : : \ : : : \: : : : : : : 、
       /''" ̄¨¨゙゙xく: : :!: : : : : : : : \: \: : : : V: : : : : : ∨
     〃      //: :ヽ:‘,: :|: :\: : : :\: }: : : : }: : : : : : : :V
     /      //: / : : ∧: :|\: :\: : : :V!: : : : !: : : : : : : : }
     ,′      〃: :i: : : / .V:‘,\/ ≫=ミ、 : : |: : : : : : : : :!
          / {: /i : : {r‐‐ ヽ: V{ イJ㏍i !}: : :|‐‐ 、: : : : i

               |//{ : : | -テYV.{  弋__ノ  .|: : :! ̄` }: : : :,
               |/ .}V: :|く Vり}⌒乂 ___ノ .|: : :!)ノ ./ : : /
              { .}: V:j八___く          .|: : :!__/i:|: /
              | : V: : :}            |: : :!\: :! /
              |: : : : : :! 、  マ  ア     |: : :!: : 〉―┬――┐
              |: : : :|: :|  \        ..イ: : :|⌒.V⌒ヽ――┘
              |: : : :|V       、_ .イ  !: : :|^^^ V: : : \
              |: : : :|         「Y''!: : :|     V: : : : : .、
              |: : : :|    __  .}/>''" ̄ `ヽv: : : : : \
              |: : : :|   「i:i:i:i:i:i:i:i7:i:i/        V: : : : : : : 、
              |: : : :|    .!i:i:i:i:i:i:i:ij:i:/             V: : : : : : : \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

過去登場聖杯戦争:トチギー大戦、高知大戦

護衛ロボットの作成と探知能力、ネットを利用した煽り行為を得意とする。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


 マスターの方は、ひ弱そうなメガネの女だ。

 横に控えているサーヴァントは……?
※出過ぎな香香背男とハユハは削除

【判定】
1花栄
2マックス
3アクタイオーン
4源頼朝
5ロビン・フッド
6ナポレオン・ボナパルト
7ラーマ
8養由基
9ジュリアン
0バルバトス

┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
  【真名】:養由基             【消費】:中         【属性】:秩序・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
  【筋】:B(40)    【耐】:C(30)     【敏】:C(30)      【魔】:C(30)    【運】:B(40)      【宝】:A+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
  【特徴】:英霊(将軍)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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       |:;:::i   ', ≧=-l  マ''''''''モォミ  |===|゙,ィャォ‐. l
        ヽ:l   / '"   '.   `¨""ニ´ l   ,"='''",' j
        ゙ゝ. 、゙)    ` .      ノ  l. ー┼゙
           ヽ、_       ー── `     ',   l
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             l  ヽ.              ''゙ /
                l   ヽ      "''‐'-ー―‐-ジ
              l    \       ''"´ /
          ,.イl      \         /
          } >.,_      > ..,_,ン

          /   > ,_      l、
           /     、  > .,_   lハヽ
               ヽ    `>-'、ヘ.
                ',    ,/'"⌒''ト.ヘ
                     λ
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登場聖杯戦争:高知大戦
弓がすごく上手。
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弓を携えている。なんとも分かりやすいアーチャーだ。

見たところそこそこはやるようだが、まあ……私の敵と言うほどではない。

加賀に邪魔されなければ、なんなく突破できる程度の相手だろう。


 「マスター、作戦は?」

 一応聞いておく。またあとでいちゃもんを付けられたら構わない。

 「……」

 「……?」

 「……声」

 「……!」

 「……早く」

 「マ゛ス゛タ゛ー、ざぐぜん゛ば?」

 やむを得ずだみ声。すると加賀、納得したように首を振る。

 「これからはそれで話せ。さて、作戦か……」

【判定】
123 おとり(セイバーが)作戦
456 正面突破
789 奇襲
今日はここまで。

【999特殊判定】
123 自害せよ、セイバー
456 色仕掛け(笑)
789 俺が行く



                  ,. -─-  、
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.     ー- 、     i   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
         !_,.........⊥ .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       /!     | l::::::::::O:::::::::::::::::::::::::::!
      ,ノ-┤    |  、o:::::::::::::::::::::::::::::::::/                アスモ最後に弄ったのは9/22
      { ‐コ.   ____|   \::::::::::::::::::::::::::/                まだ二週間も経ってない。まだまだいけるぜ。展開忘れかけてるけどな!
      | ´_,`T‐┬‐"    ` ー-   -‐´ ,____
  .    ヽ く. /          .,, , _,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_    
       ,i` . ,ィ'        '"i´ ,ゝ、/'./.,.'.,.'´r',`'"'ー.、        >>754
      io'iー‐ 'i       ,ィ7/.`! ,イ /././ /./, '       .',        いや、未出。一つ二つ混ぜるかも知んないけど
      l l   .l     ,.//〃 .,' ,.'/././././././       i
      /`7 ''''  ヽ  ノ////  !/.,'./././././ ,'         !
      !     .i r'´ /i,'.,'/  ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./        ,'
      ',     iノ-.、i.i.i.i.i  ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'        , '
      i     i';  l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ヘ,_        ,.'
      |     ,'  .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ー'‐`=、、   ./           >>756
      ';      _,,.!i」,!r'ー'‐ー'‐' ''"`i;    `ヾ'、ノ            休まなければ、普通に続く。

       ヽ,__ , ‐'´./ /              ,./             休んだら、下手したら2度と戻ってこないかも知れない。日課は崩れない内はなかなか崩れないけど
         !r',.  i,__.i            //
┌‐────┐/ r.ァ'´!i i\   __    , ィ_,'_ ,,,,.....           1度崩れたら雪崩のように消え去るからね。
│ 球体紳士 |`.".´... !'-'-'‐=‐´― ''''""" ̄


やるか、やらないか

先に三票で多数決

誤爆しました

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          ̄  ̄ ― --      、__      ̄ '''''''` ― ;
                               ̄   ― --- '
おっとその前に、一昨昨日に明後日開始と言っていたのにできなくてごめんなさい

今日も出来ません。火曜も多分無理。水曜は多分行けると思うけど、それも保証できません。

確実に始められるのは木曜です。

ここ数回、見切り発車で始めていたせいで設定がゴミってグダるパターンが連続しているので、そこらへんを是正するために。


あともう何点か。

ライダーは惚気る系ではありません。ただむかつくという意味で壁と言っただけでした。

避難所は失礼しました。こちらです募集鯖鱒が再登場する文章スレ【コンマ・安価もあり】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408846073/)

誤爆しました
ごめんなさい

【あんまり更新できないですけど、やると言った以上】

加賀、戦闘結果
【直後コンマ】 サーヴァントVS人間-1
123 サーヴァントには勝てなかったよ……
456 拮抗
789 勝っちゃった


 ……まあ、そうなるよね、というか。

 颯爽と飛び出していった加賀だったが、アーチャーは直ぐに奴の特攻に気づき、大砲のような矢を放つ。

 方向こそは分かっていたようだが、流石に人間の身体、反応しきれなかったようで、加賀はまっすぐどこかに吹き飛ばされていった。

 爆炎がもうもうと立っている。

 アーチャーは退屈そうに両手を頭の後ろで組んで、そのまま寝転がっている。


 さて、加賀はどうなったのやら……


 【直後コンマ】
123 死んだ
456 瀕死
789 重傷


 魔力パスは切れていない。幸いにして、死んだというわけではないようだ。

 だが生気もはっきりとは感じ取れない。はやいこと病院なりに連れて行かなければ、まあ間違いなく、死ぬ。


 私自身は、指輪の魔力を用いてある程度自立して行動できるから、即座に困るということはないが……

 さて、どうしたものか。

 崖の上に立つアーチャーとそのマスターまではまだ距離がある。

 奇襲をかけるには、少々辛い距離だ。

 加賀の救出に専念するか、アーチャーをここで下す方向を狙うか、或いはいっそ、加賀を見捨てるか……


【どうする?】
1、加賀を助け出す方向で、加賀がやられた地点に急行
2、アーチャーに突撃
3、そのまま撤退
4、その他

↓2


 ……待て、よ?

 逆に考えれば、これはあの糞野郎に復讐して溜飲を下げる良い機会なのではないだろうか。

 これまでに私が与えられた尊厳の喪失は……そりゃまあ、一部は加賀とは関係の無いところで受けた危害だけど……

 でも多分全部アレのせいだ。ああ、そういうことにしておこう。


 私は、弾丸のように踏み込んで、戦場へ飛び込んでいく。

 崖の下の一角には、爆風にやられて血だらけになった加賀の姿があった。

 崖の上には、驚いた表情で起き上がるアーチャーと、

 「なにしてんだ! だから言ったろバーカ! さっさと準備しろ!」

 ……と、檄を飛ばすマスター。

 私は、大地に横たわる加賀の側まで駆け寄り……

 「うっ……」

 にっこりと笑うと、

 「格好よかったよ?」

 そのまま、彼を無視して飛び上がる。

 粉塵、砂埃が加賀の身体にちりばめられて、足下からうめき声が聞こえた。

 はは、ざまあみろ。


 大地に垂直に飛び上がってきた私を、ようやく弓を取り出したアーチャーが迎え撃つ。

 「悪魔とは、物騒な……ま、あ、いい。私なら勝てるさ」

 そう言いつつ冷や汗がたれている。

 恐れているわけではないが、焦っているようだ。


 両の翼を展開。

 私の三つの性質を著す、三頭の解放を完了。

 ―――――させたところで、前面に広がる鬼気迫った威圧感に気づく。

 弓を引くアーチャーの姿だ。

 ただ、狙いを済ませているだけで死を思わせるその佇まいは、流石英霊と言わざるを得ない。

 並みの英霊とは格が違う、相当上位の英霊のようだが、だが、しかし……


 「悪魔を震え上がらせたければ、その十倍は必要よ、弓兵」


 我が異形の有り様はそれと相殺される。

 まあ、私の魅了に耐えきれるだけの覇気を用いれるというだけで、十二分に凄いのだけど。


【アーチャーのスキル】

  ◆威圧:B
   飛んでくる矢を捕らえる事ができる白猿に対して矢を射るよう王から命じられた際、
アーチャーが弓を整えて矢を番えただけで白猿は柱にしがみついて泣き叫んだという

   逸話から得たスキル。
アーチャーと対峙した者は、その威圧を跳ね除かないかぎり何も行動を起こせない。


【セイバーのスキル】
◆異形:B
  牛・人・羊の頭とガチョウの足、蝙蝠の翼、毒蛇の尻尾を持つ。
  彼女の姿は人からかけ離れていながら、異性・同性を問わず強烈な性的欲求を抱かせる。
  色欲を司る悪魔としての能力であり、対魔力で抵抗可能。
  また、炎の吐息による攻撃、3つの頭による多重詠唱を可能とする。

 さて、仮にアーチャーが耐えられたとしても、アーチャーのマスターについてはそうでないはず。

 マスターを傀儡とするのに成功すれば、もはやサーヴァントとて大して……


【直後コンマ】 人間とサーヴァント+3 失敗続き-1
123 レジストされる
456 耐えているが行動不能
789 魅了成功


 「う……あ……」

 地味寄りの少女の頬は紅潮して、まぶたはとろんと落ちかけている。

 成功だ。

 今日の私は調子が良い。気分もそれでか、随分と良い。

 我が操りし欲望は淫欲。

 我が前にしては、誰もが沸き起こる性欲を持て余し、ふくれあがる堕落への喚起に耐えきれず、そして最後には、我が傀儡となりて

 その肢体をさらけ出すことになる。

 相手方のマスターも既に陥落寸前。

 あとは一言二言、甘い言葉を囁いてやれば事足りるが、しかし―――――

 「―――――ヌゥッ!」

 呪詛を紡ぐ前に、最後の一矢かそれとも逆転の一手のつもりか、アーチャーが弓を放ってきた。

 充填された矢の威力は宝具級。

 まともに喰らえば無事では済まない、躱せるか―――――?



【直後コンマ】
123 喰らっちゃった
456 躱せたが隙ができた
789 余裕で躱せた


 ―――――あっ、ちょっと、油断した。


 「がふっ!」

 腹部に大穴を空けたのは、光に匹敵する速度で飛来した高密度の矢。

 翼の一部が損傷し、私はバランスを崩して落ちていく。


 「――――マスター!」

 離れていくアーチャーの声。マスターの異変に気づいたのだろう。

 ここで立て直されると厄介だが、生憎私はそれどころではない。早く崖の上に戻らなければ。


 翼の損傷を復元するため、行程を整理。

 負傷部位を確認。再構成。なけなしの魔力を使って編み上げる。

 こうなると、加賀を拾っておけば良かったという気もするが……まあ、仕方が無い。


 翼の再構成が完了し、再び宙へと舞い上がる。

 ジェット気流を巻き上げたような風の勢いを受けて、飛翔。

 崖の上のちょうどの座標で静止するため風圧を操作。

 必然、待ち構えるのはアーチャーの第二矢。一撃目と同様、彼の魔力が振り絞られている。

  ◆猿号擁柱(ゆみ、はずすことなし)
   ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:5~70 最大補足:7人
   「百発百中」の語源となったアーチャーの武勇が宝具へと昇華したもの。

    アーチャーの放つ弓は的となる存在がレンジ内にいる限り、決して外れる事はない。
    また「一矢で複数の兵を倒した」、「七つ重ねた甲冑を一矢で貫通させる」などの逸話から、
    状況に応じて「対多数」や「貫通」の概念を付与させる事も可能。



 脇を見ると、昏睡する少女の姿。無理矢理にでも意識を奪ったのだろうか。


 さて、先ほどと同じ展開、マスターを使ってあれこれができないという意味では、むしろ悪化したようにも思えるかも知れないが……

 私とてそう間抜けではない。

 バックグラウンドで発動させていた『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』。

 理性を奪い、狂気に沈めるための旗。

 たとえどれだけの集中力を以てしても、原初の狂気たるこの旗の拘束力から完全に逃れることは出来ない。

 まず間違いなく、弓を引く威力に衰えが出るはずだ。

 矢を穿つ精度に綻びが出るはずだ。

◆『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』
 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:0-50 最大捕捉:500人
  悪神アエーシュマの棍棒を竿とした、「この世全ての悪」を描いた旗。
  旗はレンジ内の悪意や穢れなど、悪なるものを引き付け集積する機能を持つ。
  旗を認識した者は、自らの内なる悪が表出することによって理性を奪われていく。
  血に塗れた竿は、「暴力」という原初の悪行。
  打撃を通じ、神代より集め続けた破壊衝動の呪いを直接叩き込む。
  真名解放により、集めた「悪」を依代とし、アスモデウスの源流、
  原初の破壊衝動そのものであるアエーシュマを一時的に現界させる。


 さあ、第二ラウンドだ弓の英雄。

 マスター二人はいずれも地面に横たわり、私も大地に打ち付けられかけた。

 次に地を這いずり回るのは、お前だ。


【直後コンマ】
123また喰らった、今度はヤバい
456躱した
789躱したところから、隙をつく


 アーチャーが放った矢は、間一髪で私を逸れて、空の彼方へ飛んでいった。

 轟風。掠っただけでバランスが崩される。肌がざわつく。威力が克明に実感できる。

 「……!」

 すぐに第三の矢を装填しようとするアーチャー。

 そうはさせまいと剣を引き抜き、アーチャーめがけて振り下ろす。

 アーチャー、弓兵ならではの素早い足のこなしで剣戟を躱し、弓を仕舞って自分のマスターを抱え、そのままその場から逃げようとした。

 この場では勝ち目が薄いと判断したのだろう。

 賢明だ、憎たらしいほどに。

 このまま戦闘を続けていれば、地力の差だけでも私が勝っていた。さらに、『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』の相乗効果で……。

 ああいや、考えていても仕方が無い。

 アーチャーの機動力は私と変わらない。

 追えない距離ではないが―――――


 さて、どうする?

【選択】
1、加賀を放置し、アーチャーを追いかける
2、加賀を拾い上げ、アーチャー追跡を断念する
3、その他

↓3


 ……無理は禁物だ。

 加賀が死ねば、私もそう長くはいられない。

 遠く離れていくアーチャーの姿を追うこともほどほどに、私は崖の下へと降りていった。

 せめて、死んでいてくれるなよ……?


 【直後コンマ】 決断+2 砂埃-1
123 し、死んでる……
456 ヤヴァイ
789 割とまだ大丈夫


 戻ってみたら、加賀は白目を剥き、口から泡を噴いて顔面は蒼白。

 控えめに言って死神に愛撫されている真っ最中、といったところだ。


 魂だけ持っていくなら一向に構わないが、要石としての責務は果たして貰わなければ困る。

 四の五の言っている暇も無い。

 私は意識朦朧とする加賀を抱え、山岳地帯を後にした。

 さっさと病院に持って行ってしまっても良いが、あえて……

【向かった先は?】
完全自由安価

↓2

行き先:警察病院

今日はここまでです。お疲れ様でした

七家ですが、今週の水曜~金曜くらいにはできたらいいなと思っています

それと、八百万の本スレがちょうど良い感じに終わりそうなので、いっそこっちではっちゃけを請け負おうかな、とも。

そういう方向も検討しております。

【何日目か覚えていない日・朝】

 昨夜のその後。

 警察病院に加賀を搬送。

 もとい、放置。

 置き去りにしてきた駐車場は人通りが多かった。

 深夜とは言え、死ぬ前に医者に巡り会うことは出来るだろう。

 後遺症が残りそうな怪我もなかった。

 戦争の表舞台からはリタイアすることになるだろうが、ともあれ私が現界するのに支障は出ない。



 結果――――アーチャーを倒すことはできなかったが、加賀が戦線から離脱し、ようやく余計な邪魔が入らなくなった。落ち着いて聖杯戦争が出来るようになる。

 その結果が、奴の望むべきものになろうとなるまいと知ったことか。

 とりあえず、私は勝たねばならない。

 私の目的は、聖杯の力によって固定された運命を変えること。

 悪が必ず善に滅ぼされる終末の運命をねじ曲げることだ。


 さて、現在時刻はAM7:00。私は霊体化しつつ警察署の上空に浮かんでいる。

 まだ人通りは少ないが、それでもちらほら歩行者が見えたり、車が走り去っていったり。

 澄み渡る青空は早朝特有の鋭い日光を私に差し向けてきて、目が僅かにちかちかする。


 さて、今日は何をしよう。


【朝の行動】
↓2

人がいないようなので撤退

どうやらこちらは予告しないと回らないっぽいですね、以後気を付けます

【何日目か覚えていない日・朝】

 昨夜のその後。

 警察病院に加賀を搬送。

 もとい、放置。

 置き去りにしてきた駐車場は人通りが多かった。

 深夜とは言え、死ぬ前に医者に巡り会うことは出来るだろう。

 後遺症が残りそうな怪我もなかった。

 戦争の表舞台からはリタイアすることになるだろうが、ともあれ私が現界するのに支障は出ない。



 結果――――アーチャーを倒すことはできなかったが、加賀が戦線から離脱し、ようやく余計な邪魔が入らなくなった。落ち着いて聖杯戦争が出来るようになる。

 その結果が、奴の望むべきものになろうとなるまいと知ったことか。

 とりあえず、私は勝たねばならない。

 私の目的は、聖杯の力によって固定された運命を変えること。

 悪が必ず善に滅ぼされる終末の運命をねじ曲げることだ。


 さて、現在時刻はAM7:00。私は霊体化しつつ警察署の上空に浮かんでいる。

 まだ人通りは少ないが、それでもちらほら歩行者が見えたり、車が走り去っていったり。

 澄み渡る青空は早朝特有の鋭い日光を私に差し向けてきて、目が僅かにちかちかする。


 さて、今日は何をしよう。


【朝の行動】
↓2

【もっとふざけていいのよ?】

「神殿でも作るか……」

アーチャーは私でも一考に値する程度には強力だし、まだ姿を現さないアサシンの力は未知数だ。

石橋を叩くのは好きではないが、悪い手でもないだろう。


それにしても神殿を作る……のはいいが、いったいどこに作る?

候補はいくつかあるが……


【行動】
どこに神殿を作る?
↓2 自由安価


やっぱり性欲の悪魔だし、寝所に神殿を作らないとね!

これが本当の寝殿造ってね、あはははは。


……笑い事じゃない。

ベッドに神殿かー、そうかー……


とすれば、まずは、ベッドを調達しないといけないな


【行動】
ベッドを……
1、盗む
2、作る
3、買う
4、その他

↓2

やはり、私自身が手塩に掛けて作ったベッドならば、神殿としての効果も一入だろう。

神殿ってそもそもそういうものなのかと若干疑問にもなるが、まあ問題はない……と思う。



考えた末、私は再び鉱山に戻っていた。

今からベッドを作るわけだが……残念ながら私に普通のベッドを作る技術は無い。

適当にやってもそれなりのものは出来るかも知れないが、それではなんというか、面白くない。

ここはやはり、私自身の技術を最大限に使えるもの――――


  ◆『石切蟲(シャミール)』
  ランク:C+ 種別:対城宝具 レンジ:1-20 最大捕捉:1棟
  ソロモンがエルサレム神殿を建設する際使役した、アスモデウスの使い魔。
  石を望むままの大きさと形に切り出す、石剣型の悪霊。
  命ずれば自動で石材を切り出し、音も無く神殿の基礎を組み上げていく。
  石造りのものであれば、Aランク宝具相当の神殿や城塞の解体、再構築すら可能とする。
  石以外に対しては、単なる空飛ぶ鈍器である。



  ―――――そう、石のベッドを作ることにした。

  石造りの建造物について、私は卓越した技術を持つ。そのテクノロジーはきっと、ベッドにも応用できるはずだ。


  ……できる、はず。


  ともあれ、考えていても仕方が無い。

  私は魔力を放出し、私自身が使役する使い魔の姿を具現化させていく。


  「――――『石切蟲(シャミール)』!」

  そして、真名解放。

  エルサレムの神殿を作った使い魔の妙技による、一流のベッドメイキングをご覧あれ――――――!



 【判定】
直後コンマ1ほどゴミ、9ほど極上


 如何に石といえど、適切な角度で切り込みを入れ、空気が入るように調節し――――一部を砂にしてクッション代わりに行使し、

 そして、私なりの魔術によって若干のおまじないをかけてやれば……



.     ,: -=ミ                    x===x
.     ≧=≦ -―====================‐}Y⌒YL _ _ _          斗-=ミ
.      Y大_大フ`¬彡' 厂 丁ア⌒^⌒^7  i}|   厂丁¬=ァ=: :弌ァx: . _ ≧==彳
      |  |   √^   /   Vノ    { {   :. /  ノ   /     }⌒f⌒^┬イ
      |  |  /   /    ∧          V       /      ,ハ, | ;  l |
      |  l  /    /   イ  :. .:/    |   |       /    x个:. Ⅵ /  { |
      |   /   /   / !  l∨.:/    |    |     .:′   .:':: i:|{ : Vハ   }::.j
      | }/ /   /   | l Ⅵ:/   :.   ′  /     / i:l:l \: .V:丶:::V{
      | 〃 /  /     l   |  Ⅴ         //'   ∠_⌒^州 ‐-:、:::\:\}
      |厶∠_/      l  |   \.:.:..     vⅣ/' /.::.:.:.:) {i:i:!    \__\{
      ├‐┬く      | !    \.:.:..  じイ /`⌒^¬=ニ抓‐-  _ /ァf^ハ
       |   |  l\     l _ニ=x-‐=ニ¨  `孑‐-= く         lVハ    7:::::/ :l
        |  |  |  しx=ニ¨'.:.:.:.:.:|i      /了ー=イ::ヽ    ,:   }i :.    ,/.:'::::::::::|
.      |  j | Ⅵ  /.:.:.:.:.:.:.|i:      /.:::{   |::::::; ,: ′  八 :.  |i .:{:::::::::|
.       | ! !  「¨ 7=ニ _.:.:.:|i:     .:′:::}    |::::ハ     ,/:::::Vハ,  |i .::'::::::::|
     |   ! j  |/::::::::::::::::二=x __' ノ.::j   |:::′}     ,〃:::::::Ⅵ \L__}⌒V!
      |  |_{   //:::::::::::::::::::::::::Ⅵ 7 / /:    |::′     /厶'⌒ーく_ -‐辷ニ=-’
.     ⌒ー^⌒\/^¨ニ=‐- _:::::::::::v { I .:}:    |:' /{ _ ァ.:{
                      ¨ニ=弍Ⅳ ||   ′/ } _/-┘
                        ^ーt..L_   厶= ´
                                  ̄


 完成。どこに出しても恥ずかしくない一級品のベッドだ。

 ちなみに、悪魔製らしく媚薬効果付き。

 一晩寝たら精が搾り取られて死ぬ。体中[片栗粉X]でびっしゃびっしゃになって死ぬ。

 で、これを神殿化させるとなると……

【判定】
直後コンマ
123 ベッドを神殿化なんてできるわけないだろJK
456 一日仕事になる
789 小さいしこの場で出来る


ああ、勿論、並の人間が寝たら、ってことね。


神殿化には時間はかからない。この大きさの建造物を限定的に神殿化し、

私の魔力を限定的に高める要塞に変えるだけのことだ。

こと一つの霊地を丸々作り替えるのと違って、あくまで小手先の範囲内。

てきぱきとやってしまおう。


  . :― 、γ:  ̄: ヽ
 /: . : . : . : . : .( ) :}
 { : . : . : . : . : . : . ′

  、 : . : . : ./ ) :/     ____
  \ : . :( //   / :: :: :: :: :: :: \
      ー― '   / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
    ☆   r‐ヘ. {:/:: : /{:: :: }、:: :: :: :: }
       ヽ=へ/:{:: /、ヽ:: ノ メ::ハ:: :リ

        く  {: ∨◯   ◯ |:: }:― : .
      /: : >、ヽ:(   、ーッ   |::/-: : : :>
     <: : : :_ノ´\.>ーrzュ―<ス`ヽ-<

         ̄ {_:_:ノヽ{二二ミ:二ヒ:/、:_:_}
          /ヽ:ノ}:.: l   l:.: {┘  >
         /::/ ノ:ミ:|__'__.|彡ヽ./:\
       / :: /   \:.人:_:.人:.ノ  \:: ヽ
        {:: :/    マ'マ ヽ:マ'マ_p  ヽ:: }
       ヽ:{      ∀   ∀ーq:)   }ノ


……よし、完成。

これでこのベッドは私の神殿だ。欲情機能に付け加えて飛行能力や砲台を搭載した。

この空飛ぶベッドに乗っている限り、私の戦闘力は普段の二倍近く!

首を三つにしたらさらに三倍! 合計六倍! さらに二つの砲台からエネルギーを打ち出すことで二倍……合計十二倍だあっ!


……空飛ぶベッド……砲台……うっ、頭が……



ふざけるのもほどほどにしよう。

いろいろやっていたら昼になってしまった。

さて、午後は何をしようか。

【午後の行動】
↓2 自由安価


真面目に働いたらおなかがすいてきたなあ。

元より加賀から得られる魔力が微量だったのを、宝具『悪・神約の指環(リング・オブ・アスモデウス)』の魔力を使ってだましだましやってきたんだけど……

ここにきて神殿(しかも霊地のバックアップを受けていない)なんか作ったものだから魔力はからっ滓。

私の腹はぺこちゃんだ。




ちなみに、私が言う場合の「食事」には2パターンあるんだけど……


【行動】
1、性的に食べる。淫欲の悪魔の本懐
2、普通に昼ご飯

↓2

ちょっと最近、自分の魅力が空回りしがちで若干ED気味だ。

端的に言うと、性的に食べる食欲が湧かない。



……というわけで、町に出て、普通にご飯を食べることにした。



【行動】
行き先(店の名前、または系統)
↓2

何か良い店がないかと、私は警察署近くの繁華街に足を踏み入れた。

昼時、人の賑わいは少しずつ増している。下手に目に付くと面倒なので、蠱惑の瘴気を一時的に押し込めて、服装も地味目に変更。

必要に応じてまた適宜起動するとして……

なにがいいかな?

カツ丼、カレー、パスタ、牛丼、ハンバーガー、回転寿司、ヘルシー料理、中華……


と、順番に眺め見ていく内に、はっと、一つの看板が目にとまる。


『ヤンデレ喫茶』




――――……これだ。

気づいたときには、私の手はごてごてとした装飾が付けられた、そのカフェのドアに伸びていた。


【判定】
12345 モブしかいなかった
67 マスターがいた
89 マスターが働いていた

【よりにもよってここでかよ】



123 加賀が働いていた
456 罠……だと?
789 アサシンが働いていた


 「……」

 「……ゼッヒュー、ゼッヒュー!」


 扉を開けたその先に寝転がっていたのは、体中に穴が空き包帯だらけで息も絶え絶えな、加賀。

 ファンシーに飾り付けられた店内の装飾にまったく見合わないグロッキーな姿で、これまた見合わない病院ベッドの上に寝転がっている。

 おそらくは、後から無理矢理取り付けたのだろう……違和感が過労死しそうだ。

 ショートケーキの真ん中にガーゼの山が置かれているような、そんな違和感。

 思わず口を開けて呆けてしまった私を見て、相変わらず冷めた目で加賀が言う。

 「やっと帰ってきてくれたな……もう離さない」

 無表情で、気のない台詞。ヤンデレ喫茶を名乗るなら、もっと迫真めいて……いや、そんなことはどうでもいい。

 いったいこれはどういうことだ―――――!?

 混乱する頭で必死に答えを紡ぎ出す。

 「……説明を要求します」

 「見た、ゼヒュー、まんまだ」

 それが分からないから聞いてるんだよ!

 「ここは、ヤンデレ喫茶ですよね?」

 「看板の、ゼヒュー、通りだ、ゼヒュー」

 「貴方は警察官でしたよね?」

 「ああ、ゴハッ」

 血を吐いた。くれぐれも無理はしないで欲しい。私のために。

 「ここで働いているんですか?」

 「……」

 【判定】
123 気分に……マッチしていたからな……
456 そういうことになる
789 只単に待ち伏せていただけ


「まさか……ただ、この場所に来ることが分かっていたから、待ち伏せていただけだ」

「いや……」

そういえば、予知能力とかありましたね。私がここに来るのを読んでいたわけだ。

だが、何故あえてここを選んだのか。

「……もう、逃がさない、からな……2度と、離して、なるものか……」

ベッドの上の加賀はうめき声のように漏らしたが、身動きはまったく取れていない。

特に問題はなさそうだ。

それにしても……本当にヤンデレ喫茶と無関係なのだろうか。

若干汚染されている気もしないではない。



【行動】
加賀をどうする?
↓3 自由安価 会話の場合、内容も明記


 流されるな。意味不明な状況にあっては、展開をこちらのペースに持っていくことが重要だ。

 「……とりあえず」

 私が何をしにきたのかを考え……

 「食事、出していただけますか?」


【判定】
123 指パッチンと共に現れるヤンデレたち
456 「そんなものはない」
789 冷蔵庫に冷えたオムライスがあるのでチンして食べてください


 「そんなものは、ゼヒュー、ない……っ!」

 うん、まあ。そんな気はしてた。

 「じゃあ面倒くさいし体臭も加齢臭がして臭いので、とっとと送り返しますねー。警察病院でゆっくりホルマリン漬けにでもなってきてくださーい」

 若干イライラしながら、私はベッドに魔術を施す。

 すぐにベッドは推進力を得、浮かび上がると……

 「うっ……おおおおっ!?」

 加賀を乗せたまま、ヤンデレ喫茶の壁を貫通。そのまま警察病院まで飛んでいった。

 「おっと」

 即座に『石切蟲(シャミール)』を発動し、壁を再生。

 飛んでいったベッドにはステルスをかけてあるから、人目につく心配も無い。

 加賀の方は問題ない。目下の課題は食糧事情だ。

 あのバ加賀はしゃいだせいでさらに魔力不足、もとい空腹だ。

 ヤンデレ喫茶を後にした私は、別の店がないかと繁華街を歩き回り……

【行動】

見つけた店
↓2


 「ツンデレ喫茶」

 目に飛び込んできたのは、この六文字。

 先ほど、ヤンデレ喫茶に入って痛い目にあったばかりだが……

 だが、入らずには居られないっ!

                                    /}
                                      /         ,
                                   /{ ′:|   //
                }\                 / :{/  |  / :′
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    r=ニニニ=ミニ        ー=≦ニニニ{{ニニ i: : /{ニニニニ}   ヽ  /

    _\ 、 ___{ニ{          {ニニニニニヾ八|: : : :\ヽニノ
    〉 {  /ゞ'\__,        \ニア´ ,斗≧=-‐‐‐ァ、
    {/⌒´   ⌒´           \〃/-=ミ==ミ=| }
                         〈\。/ニニムニニ
                         《__ニニニニ!ニ

                           ゝ\ニニ} 7
                             `¨^´

【判定】 二回目-1
12345 モブしかいなかった
67 マスターがいた
89 マスターが働いていた


「べ、別にあんたのこと待ってたんじゃないんだから、勘違いしないでよねっ!

 ほ、ほら、さっさと座りなさいよ!」


 ……何故だろう。第一声がくたびれたおっさんの無気力な声でないというだけで、やけに落ち着く。

 きんきんのアニメ声が、まるで優しいオルゴールのようだ。

 ツンデレ喫茶の内装は、ヤンデレ喫茶の内装とさほど変わりない。少々ファンシー寄りの普通の喫茶店だ。

 ただし、中にいる店員は皆気が強そうで……髪型が凄いのがちらほら混じっている。


 誘導にしたがい、私は一番奥の席に着いた。

 すこし高いところにあるその席からは、店内全体が見渡せる……

 「この私があんたなんかの注文を聞いてやろうと言うのよ? ぼさーっとしてないで、注文を言いなさい!」

 ツインテールの少女が、注文を取りに来たので、半ば脱力気味にメニューを開き、腹にたまりそうなものを……


 と、そのとき。

 向こうの席に座っていた客の手の甲に、見覚えのある痣が散見した。


 間違いない、あれは令呪だ。

 つまり、あそこにいるのはマスター……!

 「早くしなさい! いつまで待たせるつも……」

 『静かにしていて頂戴』

 「……っ! ひゃ、ひゃいっ!」

 こうも続くと耳障りなので、とりあえず店員を魅了して黙らせて……マスターと思わしきその姿をはっきりと目に焼き付けた。


【判定】
123 ランサーのマスター
456 アーチャーのマスター
789 アサシンのマスター


「よ、よし! じゃあこのオムライスに『スーパーロボット建設祈願』って書いてくれ!」

「バッカじゃねーの、くっだらねー……ま、仕方ねえな。書いてやるよ」

     /:.:,'.:.:.:.:/:.:.:./|:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.∧:.i

     /:.:.i:.:.:.:.f:.:.:./ ∨:.:.ム、:\:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:∧!
     /:.:. |:.:.:.:.|:.:./   ∨:.:ム\:.ト、:.:.-x:∨:.:.:∧
     }イ: !:.:.:.:.|:./  _ ∨:.ムハ{ /  ヽ:.:.:.:.∧
      |:.:|:.:.:.:.:|'<,___ ヽ∨:.| 斗七茫ミ ,:.:.:.:.∧
      |:.:|!:.:.:.:.| 斗七茫ミ ,Ⅵ  弋沙   '{:.:.:.:./`}__
      |:.:|゙!:.:.:.ムゝ 弋沙  ; ⌒\ ' ' ' ' /{_|:.:/ ⌒ ‐`= 、
      |:.:| ∨:.:ム 、 ' ' ' ' , '  ’ -‐、 ̄   / j/}          ヽ
      ∨ ∨:.:∧ハ冖''´ {     }  /  {           }
        ∨:.:∧ >o。, ヽ   ' / \  ',          ,'   〃
            ∨:.:∧/ ,| >‐-''" {_ヽ > ',        ,' レ'/
           ∨:.:∧/,イ        }:i:i:\{ ``<¨” ̄\/   {_
           ∨:.:.∧:i:iム      {:i:i:i「`丶、  ` ー- ヽ   <
            ,∨:.:.∧:i:iム       }:i:i「\  `       i  ´ ̄`
           /:i:i∨:.:.∧:i:iム    /:i:i:{\ `         {


 ……アーチャーのマスターだった。何やってるんだあいつ。

 大声で訳の分からないことを言って、対面している執事風のウェイターも若干引いている。

 さて、どうしてやろうか

【行動】
1、無視。普通に食って帰る
2、奇襲
3、唐突な魅了
4、話しかける
5、その他

↓2





 ところで、なんで私にあてがわれたのはウェイターじゃなくてウェイトレスなんだろうか。




1度、魅了に成功した相手だ。

2度目は造作も無いこと……

面倒ごとをなくす為にも、ここで仕留める。


         / : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: \_____/
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.  //// ://.: : : :.|: : : : |: : |: :|: : |l:.: : : : :.ハヽ: |: : : ハ: : ::ハ : : :∧:∧\      \
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/  :////.: : : : : :.|  斗-┼┼: l:|: : : : : :| | |: |/ .|/从:| : : || : : : : ∧:∧  \
   //   ハ: : : : : /:!: : : :.|从lヽ|ヽ从: :ヽ: :// :|/ x=ミ |ハ || : : : : : :|: : :\____
       l : : : : : /: |: : : : |.x==ミ \ノ// /  {ひ:::: `ヽⅥ l: : : :.|Ⅵヽ: : : \: : : : : :
    / |.: : : : /.: :.|: : : :/{し:::::::::::l        |::::::::::::::ハ  l : : : |: l|:∧: : : : :ヽ、: : : :
>"´ /|: : : :/|ハノ:|.: : :.{ Ⅵゝ─イ           辷二ソ }  | : : : |: l|: :.|: :ヽ: : :∧\: :
/   /: : |.: : :.{ | |:/:|: : :.ハ弋ニ='                  / /从: : :|: l|: :.|: : :|、: : :∧
   /.: : :.∨: :.|ハ| |: : : :.∧           i         ///: : : : /‐l|: /|: : ハ: : : :|
  :/: : : : :.l∨ :l   :|: : : : :.∧         、_       / /: : : // /  ̄|`ヽ/: : : :.|.
´ ̄ ̄ ̄ :| \!   ∨: : : {  丶       ー '    /l /: : : // /   :!   \: :/
        ∨  \   ∨: :.∧    >  .       / / /: : //     |    }/
       ∨`ヽ   ∨: :.∧  \ | ヽ> </  / /: /       /     /──
        / /\.>  ∨: :.∧   ヽ',  \ /  / /イ/         /    /
   , - ´Ⅵ、  |    \: : ∧     ',   \.//          |/ ̄\./
,  ´      Ⅵ、  !/    :\: : \ / \ o   \             |/ ̄ヽ 〉`ヽ
         Ⅵ :/          ̄/    \    \        |  .//    \


三頭の姿を解放。

姿を魔術により隠匿―――――限定解除。

静かな足取りで女の前へと歩いて行き、そしてまっすぐに、目を見据える。


【判定】 二回目+3
123 失敗
456 アーチャーの妨害
789 成功


 「……あっ……はぁっ……」

 魅了成功。

 アーチャーのマスターを傀儡とした以上、アーチャー本体も傀儡同然だ。

 しかし何をしているのやら―――――


 【判定】 昼+1
 123 既に矢を放った後
 456 うっかり
 789 慢心


 『しまったああああ!! 昼寝していたらマスターが!?』


 そんな声が、聞こえた気がした。

 まあどうでもいいことだ。アーチャーのマスター、及びアーチャーの処遇を決めよう。

 「……」

【行動】
アーチャーのマスターに下す命令
↓2



ちなみに、喫茶店内の他の人間は魔術で眠らせてあるし、入り口には封印をかけて入れないようにしてある。

隠蔽工作は完璧だ。


 アーチャーは英霊。私の指輪では縛れない。

 ……とすれば、あれが生きていても百害あって一利無しだ。

 「アーチャーの自害を命じさせなさい」

 余計な手出しをさせる前に、即刻自害させるに限る。

 「は……はい……」

 アーチャーのマスターはうつろな目で私の命令に答え―――――

【判定】
直後コンマ0以外で成功

【むせた】

【特殊判定00】
直後コンマ
123 令呪0画。手のひらのそれはおしゃれアート
456 ああっ! 加賀が死んだ!
789 おまけが釣れた

【特に何かあるわけではないけど凄く縁起が良さそうな777】


 「令呪三画を以て命ずる、アーチャー、自害せよ」


 アーチャーのマスターの声と共に、令呪三画が消失し―――――どこかにいるはずのアーチャーが、きっとあっさりとくたばった。

 流石に、令呪三画に耐えきれるような者などいない。


 「さて、と。用済みの阿婆擦れには退場していただきましょうか」

 もはやマスターとしての能力を失い、呆けた表情でその場に座り込むアーチャーのマスターの喉元を、

 一撃、手刀で切り裂こうとしたそのとき―――――


 近づいてくる、大きな魔力の歪み。

 サーヴァントだ。




 【行動】
1、とりあえずその場にいる人間から吸精
2、オムライスを食べて栄養補給
3、特に何もせず待ち構える
4、アーチャーのマスター(ジェーン・ドゥ)から魂食い
5、その他

↓3


 とりあえずオムライスを食べよう。

 少量だが、全く何も口に入れないよりマシだ。

 消去法で、今からアサシンがやってきて……交戦するとなると、尚更のこと。




 私が皿の上のオムライスを全て平らげたのとちょうど同時くらいに……アサシンが到着した。

【14あるので二桁反転】


01~07ハサン=サッバーハ(風水)
08~14服部半蔵(偽)
15~21フローレンス・ナイチンゲール
22~28加藤段蔵
29~35青鬼
36~42ヨナルデパズトリ
43~49ハサン=サッバーハ(偽)
50~56ジョナサン=ワイルド
57~63佐々木小次郎(偽・速度厨)
64~70永倉新八
71~77アウィツォトル
78~84カイン
85~91隙間女
92~98ハサン=サッバーハ(灼熱)
99,00 エクストラ

青鬼のマスター

↓2 一覧が見当たらないので記憶でお願いします。代理AA指定でもOK。


   ',       ',                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノゝ::::::::..、
    ヘ       ヘ                  ,':::::::::::::::::::::::::;;-‐''"´   `¨ヽ::',
     `、    ヽ               |:::::::::::::::;ィ'"´        ミx:::}
      ヘ     ヘ              ',:::::::::, f-―- 、     ィ'´ `iソ
、      ヘ     ヽ、               ',x'"      ノヽ、  /, '¨ヾ{j}
 ヽ.、      ' ,       ヽ、             , '       , ' `ヽ、  i,'__..ノ j ,’
   `¨''- 、  ゝ、     ゝ、        /    ィ'´ー‐''´    !    ,'/      規制人、狂乱亜執政参上です!
       `¨'''t''´ヽ、     `ゝ.、     , '    /ヽ 、        ',    j
`''ヽ、      ヘ  ー-     ''''''´ ̄'’     ,' ゝゝ`       ゝ  ,'       セイバー、あなたの悪行もここまでだ!
 , ―'''‐ 、_                     } 、  ',ヽ、   , -= /
/   ヽ、 ヘ`¨¨´   /                j::ヘヽ;::<-,ヽ、   ´  /!
      ヽ }    /    /            /:ヘ:::ヘ:ヽ;:::ヽ`ヾ=t--'" ト、
、      ヾ   ,,イ     /              /::::::ヘ:::::ヘ::::ヽ::::\ `ヽ、{ ', 
/ヽ、    ゝ、´       ,'             /}:::::::::::i:i:::::ヘ:::::ヘ::::::\  >-ゝ、
   ヽ      `ヽ    i         ,,ィ'::::|:::::::::∧}:::::::ヘ:::::t:::::::::\八:: :: ヘヘ
、   ゝ、   r‐xヽ           ,ィ''"´ /::::::}:::::::/::::}:::',:::::ヘ:::::::ヽ::::::::\ヽ::__:}ヽヽ



                                                          ,イ
                                                     /ー、//
                                               ―‐┐r‐ム-‐ '_ノ

                              rー‐- 、__           /    } ゝr)く/
                              } _>=辷ZZ_ーzr-/ __,ィ   /   `'
      ー―z _ ヽ                  丿´   /     ̄`ヽ‐ーー‐ ´   /
          ` '=}辷ー 、zx、         /   `  ー―  、  ヾ/  、ー ヾ /}
              ⌒ヽ  }ト、_rz--- 、∠   /   `ヽ    \ ヾ ,<´ ヾ:{
                   \}廴_  }}、 ./        i              \/  { `ヽ }
                     ´ ̄`ヽ}}∨ /   /    |    ',     \  l|   ハヽ ./
                         `/    | | l  |    ヽヽ     ヽ , / / |ヽ/
                       |l |! :| | |   |      :| l ヽ   lハ i/ // |l
                       || }! :! ! |   |、    ! |/ |  l| l lノ./ |l
                       |ll !ハ | l!! ト、 | | 八__jl/川└r┘|:∧/ /从                 ここまでだー!

                      ヘ     |」儿乂ゞ儿lヽレ レヾ /z芋㍉t | l从  \j_ヽ__  ―=ニ=ー 、
          _     /ヽゝ    _ 乂ゝ℡zzミ、  `´"弋心ソハ 乂人ヽ  二ニ=彡'  ‐=ニ=ー、   )}
        /   ヽ. ∧/  ―=ニ二三 ヽ}ハヾ弋zソ       ー '   //>ー――――< ___ / /
    / ̄三二ニ=ヽ__∠/ ̄_, -=ニ _ ̄ ヽ八l ハ  :::r::     、  /:::/ / ̄辷≦ヾ\ < ̄ ̄ //`ヽ丶
   ./ / / .=ニヽ/ r ´¨¨´           ̄ l  \ .丶   rー_=彡' /::∠斗 ク(r_テ` :l{ヽ \ \  乂  } \
   { ( / -=ニ⌒ゝ_,j\     ー―――   ヽ   ヽ   > ⌒_  <>´-_r‐<//     l{ゝヽ \ \     |   }
   ヽ/ //:::/.∧/ ヾ ` ー―    __,r云气\ヽ ヽ__>---‐< (く ̄`)廴厂...;;;;::..  ::l!ゝ\ヽ \ \  /   /
   ./ / /:::/.∧/    \_ 斗廴/rノ´ ̄ ̄ ヾ_ --ー‐-、\  rク≧彡' , ..イ´¨}:::::::.::::|(7  ヽ\ \ ヽ./   /
   { (_―、 ∧/      ( く,xー ¨¨` ̄ ̄ ̄´         ヽ ヽ´ l  /  ヽ,八::::::ィ::!/ l  }  ヽ .) \ ./
    ` ー 、 } ∧/┐_,r―‐〃`/  ィ                  l |  j匕7ヽー __j (__/レ'j{ }|  !   }./   )′
     ./_ノ.. ̄ .rー‐rZ≠_j j  l!   ィ::           ,..::::::} //7⌒{  `¨¨¨¨ゝ lj {<_j   /   /
    /´      `¨   ̄´ /  ..::!   l|   i!:        丿zz彡ヘ /  |\  __ j´   ヾ`ヽー=ニ二三 ̄
                   {! ..::::l!  ::l!   :l|  ::i,__, イ/`¨´__ノ V    {  \厂`   \ヽハ \
                 丶:::::_j  .:::}   ::|   ::|厂}Jlし ´   ⌒ヾ ̄ヽ
                    ヽ .:::人......::::!  ..:':::ノ}r{
                          ̄  二´ゝ-</jノ


 マスターの方は面倒そうだ。魅了しようとしてもレジストしてきそう。

 サーヴァントの方は……なんだろう。どこか気の抜けた、というか、英霊然としていないというか……

 ともかく、恐れるほどの相手ではなさそうだ。


┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
  【真名】:?                                 【属性】:中立・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
   【筋】:C(30)     【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:D(20)     【幸運】:E(10)    【宝】:A+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫


                               ,!
   ヽ、       __             「`ヽ、//

     |`ヽ._,,...,,__/::::`ヽ、   ___/`ヽ、__ __!___ソヽ;'、
     ,!、_,..ヘ::::::::::`''., -''"´ ̄    ̄` ''<´::ン`ヽソ、 `>
     ト、.,__,/\ゝ'´             `ヽ.  /ヽ、」
     i:::;ヾ、  _/  ,.               Yi
     ヽ、::/`7´ //   / _/!__!   ;  ,、 ヽ. ヽ    /
      7::::;' ./ ;'  ;' ´/_」_/!  /! /!‐r、 ',  ':,    -‐
      /::::::i .i  i   ! !ァ'´ ,.、`!_/ レ' ァ-'、 i i   i   ‐-
     `ヽ、_! レヘ!____,ハ i   ! ,!      i'i !/ !   |   \
        ,'   ! .! ! ';  ゞ'       リ ム、_」__ハ!
       ./    | !  ! ''"  ,.-‐-、   ,.,.! |
      ,'   /  !へ.  ト.、,  !_  ソ  ,.イ |
      ,'  ,.'    ,ァ\.!.イ`i'' =ーrァ'/´!/\!
      !  /   /'7´`ヽ、\_,〉ムヽ;'  !'
      ', i   / /   ソ  /ハ、 ! /
      ,ゝ‐'、 .!_,.'  ./ソ (_,/_ハ[.スく]
    .,.-'、 .!`ヾァi   ,へ.,_!     ,.イ /'、
    ,'_/   と__'、,!イヽ.,/ `"7ー-r'ム,Vヘ/ヾ"´)
    !  ,.'´/ヽ;::::::::::/`ヽ、.,/   !___,ソヽ〉!,__つ
    ヽ、!__i (___/::::::::::::/:::`"T´::::::';:::::ヽ§
      ':, ヽ>、;::::::::::::/::::::::::::!::::::::::';::::::::;ハ
      ,ゝ、 >-べ:;__;人__ノヽ、:;___」`ー' /

      ;' /`'ーr、.,_/___  ___!_____,,.. -''"´§
      レ'   「}>く]  ̄  i[,>く]_」  ,:'´:::`ヽ
          i:::'"´`ヽ.   ,:'"´`':::!  !::::::::::::::!
          !::::::::::::::::)  !::::::::::::::::!  ':、.,___ノ
          `'ー--‐'  `''ー--‐'



           <     l/: : : : : : : : :./: : :/: : : : : : :/: : : `l
       , ・ ´     ´ ̄/: :/: : : : : :/: _,イ: : : : : :イ:/:.i : : : : : |

    , ・ ´          / イ / : : /イ´ / `>'7: :/:/l: :l: : : : : :.|> 、
   /            /√l / : : : : r.        /: :/´ _Lリ : : : : :ト、  `
    ̄ >一 ┬ 一 ´  ′〃: : : : / . ○    //   l/.ト : : : : ! ヽ
    / > 了      ノ: :/: : : : : :l           ○ メ| : : : : : i  ∨
   ∨〈     l      /: :/ : : : : : : l                 リ:: : : : :l    ∨
.     ∨`ー一|     /: :/: : : : : :∧:.l      '      /: : : : :リ    ∨
     \: : : : l   //: : : : : : : :l  l:.l    r ,      , ': : : : : :/       ∨
      \: : l  ./´:./: : : : : : :/|l  l:.ト、    _    /: : : :丿:./|       ∨
.          ー|  /:./: : : : /: :/ .|l、 l:.l >、./ __ `ヽ´: : : // : 〈 ヽ、_     ∨
          レ'イ: : : : : :/: :/  .|llミt'l:.l'/〈__У  ヽ ̄ヽ: : : : : ー ´ \     !
       / `>´: : : : : : /{: :l   l`““|:.l\  l/   |`ー、\ : : : : : : : : > 、   i
      ノ /: : : : : : /  .l: :l   l  l:.l_ノ_\ Y´ 、_ノ   `l ヽ : : : : : : `>\リ
     |/: : : : : : / \_l: :l斗'⌒ヽ、l:.ト、  `7 ̄/     ヽ \: : : : : : : : :\

にじみ出る雰囲気にも、これといったものを感じない。

普通に殴り合っても勝てそうだ。まあ、そもそもアサシンだし……。



【行動】
1、普通に殴り合い
2、『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』発動。狂気に汚染
3、『悪・神約の指環(リング・オブ・アスモデウス)』発動。サーヴァント・キャプチャー
4、『石切蟲(シャミール)』発動。集中攻撃
5、大魔術による広範囲攻撃
6、逃げる
7、その他


↓2

「興奮(おぼ)れ絶頂(つぶ)れろ『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』―――――!」

展開。

たなびく旗は原初の狂気。

その場に居る全員に、深層心理から湧き上がるあらがえない獣への回帰が迫り来る。

「――――――!」

アサシンは察したか。勘のいい……だが、攻撃力に欠けるその戦法、凌ぐ程度なら造作も無い。

そうやって時間を稼いだ後で、全ての力を奪ってやろう。


【戦闘】
直後コンマ 戦闘力差+2 魔力不足-1 防御態勢 789の場合-1
1   セイバー死亡判定
23  セイバー劣位
456 拮抗
78  アサシン劣位
9   アサシン死亡判定


他愛ない。

こちらに攻める気が無く――――アサシンに殺す気があったとしても、最優(セイバー)と素端(アサシン)の差は、

大悪魔(わたし)と素性不明(アサシン)の差は埋めがたい。

一撃一撃を、まるで、子供の成長を見守る親のように、なでるように、弄ぶように、あしらって。

涙目になりながら果敢に向かってくるアサシンの感情を逆なでするように、隙を突いて顔面を蹴り飛ばす。

次第に攻撃が大ぶりになってきている。

狂気は少しずつ、アサシンの身体を侵食しているようだ。

背後に立つマスターが、素面のままなのは違和感だが―――――
【戦闘】
直後コンマ 戦闘力差+2 魔力不足-1 防御態勢 789の場合-1 劣位+1
1   セイバー死亡判定
23  セイバー劣位
456 拮抗
78  アサシン劣位
9   アサシン死亡判定

↓2コンマ 狂乱亜判定
上でアサシン劣位以上の場合、直後コンマ1234で撤退


順番に、詰め碁のように。

アサシンの攻め手を奪う。退路を断つ。状況を判断できるだけの頭脳を奪う。

私にとって、対面に立たされたアサシンなどはまるで脅威に値しない。

アサシンが正常な思考回路を働かせられているのなら、撤退する選択肢が頭に浮かび上がってもおかしくないだろうが……

「ガ……アアアア……倒っ……マスターのタメニ……」

この通り、既に冷静な思考回路は元より、おおよそ人間に要求される最低限の知能すら失いつつある。

彼の者を支配するのは、理由すら忘却の彼方となった明確な敵意だけだ。

そろそろ、私の方から攻勢に―――――と、思ったところで、背後で私たちの様子を眺めていたアサシンのマスターが動き出す。

「撤退です、アサシン! 今の貴方では―――――」


【判定】 理性消失+2
123 宝具
456 撤退
789 命令を無視

「ウッ――――――アアアアア!!」

馬鹿め。令呪を使わなかったのが裏目に出たな。

既にアサシンは狂気に満たされている。令呪による強制操作ならばまだしも、ただの声かけごときで届くものか。

「オオオオオアアアアアア!!!」

 もはや防御姿勢などかなぐり捨てて、あらんばかりの特攻を仕掛けてくるアサシン。

 私も防御的な構えを解き、相手の動きに合わせて前進を始めた。


 ――――アサシンのマスターが令呪を使う前に、ここで、終わらせる!


【戦闘】
直後コンマ 戦闘力差+2 魔力不足-1 攻撃態勢 123の場合-1 456の場合+1 劣位+2
1   セイバー死亡判定
23  セイバー劣位
456 拮抗
78  アサシン劣位
9   アサシン死亡判定


 狂気は拳を強靱にし、技を失わせる。

 だが、『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』の元では―――――

 狂気が力に変換されることはない。

 原初の狂気は、全てを蝕む災害に似たり。

 現に、目の前のアサシンも……機動力や破壊力は序盤とまったく代わり映えしないのに、

 攻撃の精度ばかりが劣化している。

 さらに、絶え間絶え間に刻んでいった攻撃の蓄積も相まって、状況は今、完全にこちらのものだ。

 「――――っ、アサシン、令呪を以て―――――」

 声かけが無駄だとようやく気づいたか、愚か者め。

 だが、既に遅い。

 エンディングへの準備はできている――――――っ!



 【判定】 余剰+2
直後コンマ
123 令呪撤退
456 アサシン消滅
789 『悪・神約の指環(リング・オブ・アスモデウス)』成功

【また特殊か、壊れるなあ】

【特殊判定99】
123 第八の陣営登場
456 ランサー陣営の裏切り
789 加賀「そこまでだ」


 しかし、私の渾身の一撃は虚空を舞った。

 私がとどめを刺す直前に――――アサシンが突然動きを停止。

 何事かと思って前を見る。

 飛び散る血痕。

 アサシンのマスターの心臓に突き刺さる剣。

 溶けていく、アサシンの残像。

 この感覚は―――――

 「勘弁してくださいよ……」

 またしても、サーヴァントだ。

【判定】
123 ガチ八人目
456 真ランサー
789 受肉した英霊

【勘弁してつかーさい】
直後コンマ
01聖徳太子(破戒者)
23ガイウス・ユリウス・カエサル
45アンネリーゼ・ミシェル
67甲斐姫
89ヘリオガバルス・エンペラー


今日はここまでー。

【マスターだけ決めましょう】

マスターの属性絞り込み
123 秩序
456 中立
789 混沌

147善
258中庸
369悪

【やべぇ寝てた】

混沌悪って他にいましたっけ

・ラウ=ル=クルーゼ
・シックス
・エダ
・外道
・ベリュトミン星人
・ハーディ

【すみません。どっちも↓1なんです】
【分からないのでとりあえずこれだけで】


直後コンマ
1ラウ=ル=クルーゼ
2シックス
3エダ
45外道
67ベリュトミン星人
89ハーディ

判定:6 ベリュトミン星人

また宇宙人か……

こいつは何かに化けていると思うので
直後コンマ
123  素材のまま
456  姿だけ擬態
7890 性格も擬態中


4567890の場合、↓3で擬態先指定

モアの姿だけ擬態、本性は明らかに


ヴィクティムハードすぎる。


それでは今日はここまで。

10分程度後に、七家を動かします

              , -─-  、
              /::::::::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
  .          l::::::::::::::::::::::◯::::::::::::::l
  .          l:::::::::::::::::::::::::::::::::::O::l
  .           、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                \::::::::::::::::::::::::::/       10分後再開
                __` ー-   -‐´
         '´::::::::::::::: ト、ヽ.___

       ,. '´--、:::::::ヽ:::メ'´`iT〈シ
       /::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽノ、 ヾ
      ハ、:::_::::::゙';::::::::ヽ::::ヾ! i ',
     ,/:::::_::::,-::::::',::::::::::l__;vヘl ',
    /::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::`ヽ、:ヽ ',

   /、:::::ニニ二二フ::::::::::::::::::::ヽ::', l
.  /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽlj.
 /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll

誤爆しました

【ごめんなさい、今日はこれだけ】


 血飛沫を開幕の花吹雪にして、私の目の前に現れたのは、虚弱(よわ)そうな小さな少女だった。

 身の丈に合わないほどの大剣を片手で持つ少女は、まるで路傍に咲く姫紫のようで。

 「―――――」

 無言。無礼。花が風に煽られるように、誰かに咲かされているように。

 謎のサーヴァント(しょうじょ)来襲。刹那、鋼の塊が、有無を言わさず私の頭上に飛来する。

 「……なんてこと!」

 開翼。

 左翼を急速展開。通常の三倍まで拡大。

 解き放つ風、圧縮した大気は私自身を弾丸のように吹き飛ばす。壁の間際で右翼を展開、風の抵抗で停止。

 少女が放った大剣は空を切り、カフェの床に突き刺さった。

 「……っ!」

 私と、少女(敵サーヴァント)が舌を打ったのはまったく同時だった。

 あちらは攻撃を外したのが不満だったのだろう。

 地力に差があることを確信し、有無を言わさず攻勢に出、初撃で不意を突こうとしたが失敗し……手詰まり一歩手前。

 こちらは、もっと深刻だ。

 ……私には、分かってしまった。

 目の前に立つその存在が。何を背負っているかを。

 「……」


 少女の姿。

 触れるだけで砕けてしまいそうなほど繊細そうな身体は、実のところ、大樹のように盤石で

 蛍光色の手足は手折れてしまいそうなほど衰退(おとろ)えているようで、その実、鉄心入りの柱のように堅いのだろう。

 彼女の背後に移る悪魔(それ)……その存在そのものが、彼女の強さを明らかにする。

 あれを背負って、正気を保っていられるような人間が……まとも(ぜいじゃく)であるはずがない。



 「相手が魔王(ルシファー)とは―――――!」

 大剣に宿る微弱な魔力は、紛れもない悪魔の王の瘴気(それ)だった。


 ルシフェル、ルシファー、まあ、どっちでもいいけど……ともかく、同格以上の悪魔が相手か……。

「相手にして不足はないが……」

 総力を出せているわけではないだろうが、厄ネタすぎる。

 当然魅了スキルなど通じるはずもないし……。

 再度、一瞥。

 「……」

 悪魔憑き(サーヴァント)は大剣を掲げて、うつろな目でこちらを見つめている。

 主人(マスター)の姿は見えない。どこに潜伏しているのか……。




 繰り返すが―――幸い、単純な実力差ならば、私の方が数段上だ。それは今の交錯を通して分かった。

 だが、ルシファーの魔術が、彼の少女にいったいいかなる力を授けているかは未知数。

 ……かみ砕いて言えば、ステータスでは私が圧倒的だが、宝具やスキルで全てを塗り替えられる危険があるということだ。



 「……」

 あちらは警戒して動きを見せない。

 さて、どうする……


【行動】
1、特に宝具などを使わず、攻撃に移る
2、宝具を使う(魔力は枯渇気味)。
選択肢は
A『災禍集め揮う暴悪(アエーシュマ・ダエーワ)』   相手を狂気に陥れる宝具。
                               性質上、まったく効かないということはあり得ないが、恐らく効き目は悪いだろう
B『石切蟲(シャミール)』                石を切り出す剣の使い魔。今は単なる武器としてしか使用できない。
C『悪・神約の指環(リング・オブ・アスモデウス)』  悪しき者を支配する指輪。対象に押しつける必要がある。
                               悪魔を取り込む以上悪の性質を必ず持っているわけで、通じるには通じるだろう。
                               ただし、現状の私の魔力でサーヴァント二人分の運用が出来るかといえば……厳しい。
3、逃げる
4、様子見を続行
5、加賀に連絡(念波)
6、その他

↓2


 逃げよう。

 得体の知れない相手、残り少ない余力。

 不安要素が多すぎる。

 普通に戦えばまず負けない相手だからこそ―――――油断は禁物だ。

 私は翼に力を込めて―――――

 「……」

 勢いよく、自らの身体を後方に射出。

 壁を突き抜け、水平に飛んでいく身体。

 それをあっけにとられた顔で、少女(なぞのサーヴァント)が見つめていた。

 虚を突くことには成功した。

 裏路地に投げ出された足をアスファルトにつけ、着地。

 そしてそのまま……瓦礫を身体にくっつけながら、私は戦線を離脱する――――――




【判定】 昼間+2
123 やせいの てきが あらわれた!
456 しかし まわりこまれて しまった!
789 逃走成功


 ……特に何事も無く、逃走成功。

 霊体化し、私は路地裏を駆け抜けて、少し離れたところに立つ、古びた神社の近くに腰を下ろした。

 住宅街の中にあるそれは、まさに量産型の神社と言ったところで、風格とか気品とかが薄っぺらく、赴きも風情もかけらもない……

 なんというか、つまらない建物だった。

 だがきっと、ここにも神はいるのだろう。

 なぜならこの国は、未だ一神教(どくさいしゃ)に支配されていないから。



 賽銭箱に座ってみると、少し冒涜的な気分が味わえる。まあ、どうせこの場にいる神なんてたかがしれている。

 文句を付けてきたら殴ってやればいい……。

 私は足で本坪鈴をぐりぐりと動かし、階段に頭をつけて寝そべった。

 しばしの休憩だ、本当はベッドか何かが……と。

 そのとき、一つ失策に気づく。

 午前中に時間を掛けて作った工房(寝所)を、私はどこかに置き忘れてしまっていたのだ。

 これはまずい。

 現在、私の魔力は枯渇寸前である。

 途中で回復したとは言え、一日目から今日まで戦闘し倒し……しかも宝具を連発し……

 何より、供給元(マスター)が加賀(ひんじゃく)だ。少なくとも、魔力源としては。


 工房を失った今、まともに宝具を展開するにも不足がある。

 さて、これは弱ったぞ。ましてや今から、夜がやってくるというのに……。


【昼、終了】

【夜行動】
なにをする?
自由安価
↓2

【一応、現在の状況確認。私ですらうろ覚えなので間違っていたら教えてください】

セイバー陣営
アスモデウス&加賀啓治
アスモデウス魔力不足
加賀啓治半身不随

アーチャー陣営
脱落

ランサー陣営
林冲&神崎・S(シキ)・アリア

ライダー陣営
脱落

バーサーカー陣営
脱落

キャスター陣営
脱落

アサシン陣営
脱落

ヴィクティム陣営
脱落





……あれ? ちょっと待ってくださいね

【判定】
聖杯降臨判定

直後コンマ56789で降臨

【ミス】
ヴィクティム陣営
アンネリーゼ・ミシェル&ベリュトミン星人




聖杯は降臨せず






__________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




もう魂食いするしかないでしょう!

もしくは吸精!

否、後者を!


そんなわけで、私は再び繁華街へとやってきた。

さて、狩るぜ……

超、狩るぜ……!



【判定】 淫魔+3 ジンクス-3
123 色気/zero
456 調子づいてきている
789 入れ食い




 「……」



           ,′ . ./ . . . .. . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . . .',      _,..---
"'''- .._     | . . . . . . . . . . . ./: | |:、 . .. . . . . .. .i:. i:.:.:.ヽ. .!:, . . . . . . . . . . . . . . . . .',_,..-'''"

     "'''- .._ | . . . .,′ . . . ..′::l |:丶ヽ. . . . . . .!:.!i:.:.:.:.i. |::ヽ,. . '\ . .l      |
 _- '冖ー- ...! | . .,′ . . . .′ヽ  !|:.:.ヽ. iヽ. . . . . |:.lj.:.:_,:斗':´:.v. |   ヽ | . . . . . .',|  ===─、
 ̄       ー= | . . . . . . . ..i! .:.:.il\:.ヽハ:.\. . .__!:ィ'´_;;;;l!_:.:.:.:.、 |    Ⅵ . . . . . .Ⅵ          ̄¨
         /   i! . . . . . . |  /― ナ=/ \ |     ―――┼-|―- . . . .ソ \
 __., -'", -'" Ⅵハ . . . . . . . .|/  ,xzzx――        ― ,xzzx    } . . . . . ._. . .\
 ̄       イ . . . .|  丶ノ |.  ムⅨ:不 卞、        オT了抃:マ  |メ . . . . . .|_`V  \
       / . . . . | . . . . .|    |:.:fム}c|            |::{iuj}ci!リ / i! . . . . . .ム i . . . .` 、_
      / . . . . . . | . . . . . .|  ⊂ :.:ー:':リ          弋:.ー':.つ | . . . . . .| ;リリ . . . . . . . . ̄~''‐-
      ム . . . . . . | . . . . . .|     `¨¨´            `¨¨´     | . . . . . .| z',イ . . . . . . . .∧
     ム . . . . . .丿| . . . . . .|',                        | . . . . . .| ゙ ∨ . . . . . . . .∧
    ¦ . . . . . ./  | . . . . . .|                 ′            ム| . . . . . .|   ∨ . . . . . . . .∧
    i . . . . . ./   | . . . . . .| ヽ J                      / | . . . . . .|     ∨ . . . . . . . . . .∧
    i . . . . . .,'    | . . . . . .|   、         ___         /オ . . . .オ !     ∨ . . . . . . . . . .∧
   i . . . . . .,'   . | 八 . . . .{.            ー――′    < |  / }′      ∨ . . . . . . . . . . |
   i . . . .i      |′   ー',     ` r            <       ,′/         ∨ . . . . . . . . . .|
   i . . . .i        \ ヘ         |  ` ー  ´  |        ム´          ∨ . . . . . . . . |
   i . . . .i          ヾ、',       |           |                     ∨ . .. . . .. . . .|




 もう嫌だ、この町。




【判定】
序盤から出てきているのにちっとも働かないランサー陣営は……
123 ここに来て離反するよ
456 やっぱり何もしないよ
789 ヴィクティム討伐に向けて動き出すよ


 何故だ、何故振り向いてくれないんだ。

 前ほど閑古鳥ではないけども……それでも、やっぱり、誘惑が全く通じない。

 魔力か? 魔力が足りてないのがいけないのか?


 ……また、冷たい缶コーヒーを買って、植え込みの石垣に腰を下ろし。

 繁華街、街頭に流れるJPOPを放心状態で聞いていた私だったが





               不意に、周囲から刺すような気配が忍び寄ってくるのに気づく。

 この感じは……間違いない。

 英霊(サーヴァント)の気配だ。敵襲、と言い換えてもいい。

 まだ私の戦闘ウィークは終わっていないらしい。連戦も勘弁していただきたい。


 だが、妙だ。

 しかし、これは少女(なぞのサーヴァント)の気配とはまた違う。

 生き残っているサーヴァントはランサーだけで、ランサーはこちらの味方のはずだ。

 なのになぜ、この殺気は……私の方を向いているのだろう。


 「――――――」


 考えている暇はない。殺意と共に迫り来る金属音。

 私が取るべき行動は……


【行動】
1、応戦
2、宝具(どれを使うかも指定)
3、逃走
4、その他

↓2


 こんな状況で戦えるか!

 逃げるしかない!


 私はなけなしの魔力を振り絞って、全力、この場を離れようと飛翔した―――――――





【判定】 相手は最速のクラス、ランサー -1
123 しかし まわりこまれて しまった!
456 逃げ切れたが、魔力がもうどん底
789 普通に逃走成功


【今日はここまでです(特殊が出たら判定しますが)】


 だが、魔力不足は致命(けってい)的で。

 しかも、相手は最速のランサー、加えて私自身はそこまで俊敏(はや)くないというのも相まって。

 あっけなく追いつかれてしまう、ネオンの輝きの上空。

 和装、いや、中華か。

 質素でありかつ豪奢な、ある意味矛盾した服装に身を包んだ大男―――――ランサーが、私の全面に回り込む。

 マスターは置いてきたのか、隠れているのか、追ってはいるが追いつけていないのか……

 ともかく、姿は見えない。

 せめてそれが直ぐ側に居たならば、魅了によって勝機を見いだせるのに……!


 「……」

 ニヒルな笑みを浮かべながら、ランサーは不敵に、私に殺気を送ってくる。

 表情とは裏腹に、その確信めいた覇気は本物だ。

 彼は間違いなく、ここで私を葬るつもりだろう。

 「……一応、聞いておきますが」

 魔力が残り少ない。サーヴァントに、しかも少しなりとも対魔力を持つランサーにかけるには

 圧倒的に足りていない―――――!

 「まだ、サーヴァントは残っています。貴方方は私たちの同盟だったはず。なのに、何故――――」


【判定】
123 吸精(しようとしているの)を見た
456 聖杯が必要になった
789 戦闘狂

アスモデウス   【筋】:B+(40)   【耐】:D(20)     【敏】:D(20)     【魔】:B+(40)    【幸運】:D(20)      【宝】:A++
※ステータス低下中

ランサー    【筋】:C(30)    【耐】:C(30)     【敏】:A(50)    【魔】:E(10)     【幸運】:E(10)   【宝】:B+


「お前の勇姿を見た……ここまで、バーサーカーを除く全てのサーヴァントと戦闘し、キャスター、ライダーを破っていくその姿を」

 アーチャーはカウントされていないんだね。まあ、残念ながら当然だけど。

「その剣裁き! 立ち振る舞い! 完成された一つの芸術だ!」

 自動操縦です。

「生前貴様は戦場において……」

 生憎だが、死んでるわけじゃないんだよね。

「一騎当千の戦いを見せていただろう!」

 戦場……布団の上のことかな?

「俺の血が疼くのを感じた……内側に潜む、男としての戦闘本能が!」

 ベッドの上の話かな?

「どうだ、今宵は月が美しい」

 ネオンがまぶしくて見えねえ。

「俺と一献、刃を交えてみるつもりはないか――――――?」

 いいことを言っているはずなのに、突っ込みどころが多すぎてげんなりする。

 ……ともあれ、どうやら相手は戦闘狂のようだ。私の戦闘面(いちめん)にばかり目がいって、淫魔(ほんしつ)を見られていないあたり

 どうにも頭が筋肉で出来ているらしい。

 ならば、あるいは、私の現状を解説すれば……。

【行動】
↓2


 あれの目的は、万全の私と戦闘すること。ならば……

 「ちょっ、ちょっと待ってください、ランサー」

 「……?」

 「今の私は、魔力不足で戦闘力が著しく落ちています

  こんな私と戦っても、面白くは無いと思いますよ

  ですから、ほら、あと三日くらい後になって……私が万全に回復してから、その、また……」

 相手がどのような宝具を隠し持っているかも分からない現状、

 真っ向勝負で勝てる気がしない。

 ならば、残念だが、逃げを打つしか―――――

【判定】 血気盛ん+1
12 ……怪しいな
345 ちょっと待て、マスターが来てから考える
678 分かった!
9  うるせえ良いから武器を出せ!


「……怪しいな」

 えっ。

「確かに、お前からは覇気を感じない……」

 ちょっ。

「だが、それがお前の真実の姿なのか? ひょっとすると、戦いを避けるために隠してんじゃねーのか……?」

 まっ。

「俺はよぉ、正直頭がよくねーから、てめえが何を企んでるのか、さっぱり分からねえ」

 企んでない! 今この場においては、戦いを避けることしか考えてないよ!?

 ゲッスいこととか、一切考えてないのに―――――

「……ってなわけで、とりあえず、斬り合って確かめることにするぜ」

 ――――最悪だ!

 なんだ?! これは……報いか!?

 さんざん外道行為をしてきた私に対する、神(クソやろう)からの修正力か!?

 いや、正直そこまでのことをしてきた記憶は私にはない!

 私が方々から受けた虐待の方が遥かに大きいというか……



 兎角、考える暇はなかった。

 ランサーの攻撃が迫る。魔力を帯びた螺旋の一撃が―――――


 【行動】
1、避ける
2、受け止める
3、反撃する
4、その他

↓2


 うかうかしていても仕方ない、とりあえず避け――――――





 ようとしたそのときだった。

 ランサーの槍が、突如、不可思議に加速する。

 雷光のごとき瞬速。速さの象徴。

 まさか、この一撃こそがランサーの……


 「―――――『豹頭環眼』ンンン!」



『豹頭環眼』
  ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:1
  ランサーの間合いに入った敵に対して確実に必殺級の初撃を繰り出す宝具。
  武器そのものではなく、技術が宝具となっている。
  名だたる敵将を一撃のもとで葬っていったランサーの武が宝具に昇華されたもの。



 一撃に賭け、一撃に全てを乗せる。

 それが、目の前のランサーが持つ宝具(きょうじ)なのだと。

 その秘奥(きょうじ)を前にしたならば、私は、決して逃れようなどと考えてはならなかったのだと。


 心臓を貫く槍の一撃。

 噴き出す血流。

 生暖かい感触と、薄れ往く意識の中、私は、自らの行動を悔いていた。


【DEAD END】

                 ,. -─-  、
                   /:::::::::::::::::::::::::\                     ランサーの宝具は初撃殺す気マンマンだから、避けちゃ駄目
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
                  l:::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::l                    決死の覚悟で受けなきゃ(受けてもほぼ詰んでましたが)
              l::::O::::::::::::::::::::::::::::::::::
              、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!    
                    \::::::::::::::::::::::::::/ 丿丿ノ                 さあ、このあとどうしよう
           ノ|.    ` ー-   -‐´
   、        _,..:'  |
.   ヽ- ,__,,..-''"   |         ,.-|''iニ"_,.-' ,! ヽ- 、,_
.    `、        |      ,:;':' | |二-:' /   ';:::::::::``''‐- 、_       1、リトライ
     ヽ       |.    ,r'゙,、 i-, .', ,.:'/-、r'":::::::::::,.:'"´:::::::`i
      ヽ       .|   ,.:'!,`ヽー' !丶i:' ./   `r:::::::,:'::::::::::::::::::::|      2、別キャラへゴー
       ヽ、   .,..、| / ,.i‐:、_!"'、,i"i /   ,:'´:::::::i:::::::::::::::::::::::|
          |`;  .,:'`フ .|゙ /:| ',r、 ,.i !ヽ,!.,'  ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        i .';./ .∠,-' ,':::|. |、 i >'/ .i  ./:::::::::::::::、!::::::::::::::::::::::|
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          '、 ` ´ r,!.|:::.! |  |O   | .,'::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::|     先に二票
         `i、    ヽi ',|  |    | .,'::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|
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            ,. -─-  、
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              \::::::::::::::::::::::::::/             /⌒、_                リトライ
              __` ー-   -‐´           /    ` - 、__, -
        __, -;;〈  ` -、__                /          /´      基本的に、五つ前のアクションまでなので
  _,,,;=;;;;;;;;;;;;';;;;;l;;;;;;;;:ヽ    ア,,ケ、_    i~ l、   ノ          /
./;;;;;;;;;;;;:::`::、::::::|、_:::::_,入、_ /:::::|l,:::l::、_  ,-|; |) /         ノ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l;;;;:::::::>:::::::ヽ`Y〉:::l`l;;_;〉;,ノ`ノ、. | l /       , /         >>560以降の好きなところまで巻き戻し

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  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::`_、;;;;;::_,::-':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y、:l::::i    ノ-; `、 ,-'
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    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,::-''´::/;;;::::、/l'(  `  ノ
       ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::,;;-';;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;_,/;;;、=-- 'l'ノ
      |;;;`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;-'´;l;;;;;;;;;;;;|;;;;l;;;,/;;;;;;;;;;;;;`-;、ll;|
        };;;;;;;;;\;;;;;;;;;;,;;/;;;;;;;;;;|;;_;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,:-'

>>560から巻き戻し

 こんな状況で戦えるか!

 逃げるしかない!


 私はなけなしの魔力を振り絞って、全力、この場を離れようと飛翔した―――――――





【判定】 相手は最速のクラス、ランサー -1
123 しかし まわりこまれて しまった!
456 逃げ切れたが、魔力がもうどん底
789 普通に逃走成功

 だが、魔力不足は致命(けってい)的で。

 しかも、相手は最速のランサー、加えて私自身はそこまで俊敏(はや)くないというのも相まって。

 あっけなく追いつかれてしまう、ネオンの輝きの上空。

 和装、いや、中華か。

 質素でありかつ豪奢な、ある意味矛盾した服装に身を包んだ大男―――――ランサーが、私の全面に回り込む。

 マスターは置いてきたのか、隠れているのか、追ってはいるが追いつけていないのか……

 ともかく、姿は見えない。

 せめてそれが直ぐ側に居たならば、魅了によって勝機を見いだせるのに……!


 「……」

 ニヒルな笑みを浮かべながら、ランサーは不敵に、私に殺気を送ってくる。

 表情とは裏腹に、その確信めいた覇気は本物だ。

 彼は間違いなく、ここで私を葬るつもりだろう。

 「……一応、聞いておきますが」

 魔力が残り少ない。サーヴァントに、しかも少しなりとも対魔力を持つランサーにかけるには

 圧倒的に足りていない―――――!

 「まだ、サーヴァントは残っています。貴方方は私たちの同盟だったはず。なのに、何故――――」


【判定】
123 吸精(しようとしているの)を見た
456 聖杯が必要になった
789 戦闘狂


 「お前が、無辜の人々から精を集めようとしているのを見たんだよ」

 ……やべっ。もしかして、相手は善性だったか?

 「俺としちゃあな、そうやって……自分の魔力(ぶん)さえ自分で面倒見切れねえような奴ってなあよ!」

 ランサーは随分と激情家らしい。

 僅かに怒りを帯びた頬が、赤く紅潮しつつある。

 彼が振り回すその槍も、同時に、怒りに支配されている。

 「気にくわねえんだよ、この悪魔女!」

 そして、槍の鋒が私に向けられ―――――

 「足りねえ分はセンズリして稼いでやがれ!」

 そういうメカニズムではないっ!

 「……ちょっと、乙女に向かってセンズリだなんて……」


 「るせえ娼婦! そのカマトトぶった貞操観念の薄さも気にくわねえ!

 男も女も、生涯決めた、一人の相手にだけ身を捧げねーと! そんな愛、嘘になっちまうだろうが―――――!」


 ……っ!

 随分と、純愛思想の持ち主だ。

 こりゃ、端っから私とは相容れないよね。

 ここで刃を交えることになったのも、また、必然?


 【行動】
↓2


 ……この状況を。

 この状況を何とかしてくれるものがもしあるのだとしたら……それは令呪以外の何物でも無い。

 加賀が持つ、残り2画の令呪……それを、ここで使わせる!

 それしかない!


 「―――――『豹頭環眼』ンンン!」



『豹頭環眼』
  ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:1
  ランサーの間合いに入った敵に対して確実に必殺級の初撃を繰り出す宝具。
  武器そのものではなく、技術が宝具となっている。
  名だたる敵将を一撃のもとで葬っていったランサーの武が宝具に昇華されたもの。



 迅雷のごときランサーの一撃を、私は身を以て受け止める。

 両腕を交差させ、高速神言によって構築する仮初めの魔術防壁。

 だが足りない―――――

 即座に貫かれ、腕が一本、折(もっていか)れた。

 嵐のような衝撃が全身を伝わり、身体の全体に小刻みな断裂が発生する。

 幸い、貫いた穂先は私の胸に少し刺さったが、心臓にまでは至らない。

 厚みがあってよかった。どこの話とは言わないけれど。





 そして――――宝具の影響か、一瞬、ランサーの動きが止まった。

 今だ。

 「『加賀!』」

 なけなしの魔力で念波を飛ばし、どこかに居る加賀に連絡を発した。


 頼む、反応を―――――

【判定】
直後コンマ5以上で反応あり


 「加賀! 加賀! 加賀アアアアアア!」

 返事はない。

 このままじゃ私がただの屍になってしまう。



 そんな私の焦燥をあざ笑う……あるいは、叱責するように、眼前のランサーが体勢を立て直し、こちらに向かってくる。

 「……!」

 どころではなかった。

 ランサーの表情が明らかに違っていて、さらに―――――

 「奮ッ!」

 繰り出される槍の一撃。それだけで、片翼がバランスを失い、崩壊する。

 先ほどまでとは明らかに違う戦闘力。

 この威力。

 このままでは、防衛戦すらままならない――――――!

 「『加賀!』」


 頼む、早く返答を返してくれ。でないと私は……。

  ◆『燕頷虎鬚』
  ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大補足:1
  ランサーの集中力を上げ自らを強化する宝具。
  この宝具によりランサーのステータスは二段階上がる。
  ただし制限時間があり、それを越えた時まだ相手鯖が生きている場合、戦闘終了までステータスは通常の二倍に下がる。
  鬼神の如き活躍をし相手からとある伝説の武将の如く例えられた姿が昇華した宝具。
  この宝具によりランサーが例えられた武将が憑依した如く無双を発揮するが
  本人ではないために制限時間内に敵を倒せないとその代償を受けてしまう。


【判定】補正+1
直後コンマ5以上で加賀、気づく


「加賀ああああああああ!!!!」

 もはや、知らず知らずのうちに声に出してしまうほど。

 それでも加賀は返事をしない。

 あるいは出来ないのか?

 魔力供給は随分と前から断たれているが、まさか―――――



 ランサーの一撃が、私の身体の九つの肢を順番にもいでいく。

 三つ頸のうち二つを切り落とされ、両翼をもがれ――――

 そして、両手両足を不能にされても、まだ攻勢は止まらない。

 もはや私に打てる手など一つも無く、出来ることなど何もない。


 最期―――――私の貌を砕かんと放たれた鋭い一撃がまぶしくて、私は思わず、目を閉じた


 【DEAD END】

                  ,. -─-  、
                 /:::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::,::::::、::::::::::::::::`、
     .          l:::::〓:::::::::::〓::::::::::::::l
     .          l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
     .           、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/                毎度毎度、味方にしては頼りないが、敵に回すとこの上なく厄介な林冲くん
                   \::::::::::::::::::::::::::/
                    ` ー-   -‐´
                   ,:-|‐'iニ"_,,-=:l. i`':、_           1、リトライ
                 ,.;'" ,'  i"-‐ _.,:'  .|::::::::::: ̄ `''=:、
                // ,'-:、 |-‐フー-=ニ:::::::::::::,.;-'":::::::ヽ     2、リセット
              _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/   ./ ,.-, /:::::::::::::::::::::i
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              \::::::::::::::::::::::::::/      ┌、  ///./ 7     では、ここでアスモデウスの話はおしまいです
            ,` ー-   -‐´‐- 、___ _   | l ///./' /
           _ノ> -ー< ̄/ :/ :: : : : : .7 ノ / ヽ_/' /
        __/ :}Λ:::√ У: : :/ : : : : : : / //  / 丿       直ぐに次行きましょう
     ,.-< : : : : :i /::::「 / :< : : : : : : : : / : |  /  /

    r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉 : : : : : : : : : ヘ  {  イ
     } : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :/ : : : : : : : : : :「ム __厶┐        まずは、マスター操作かサーヴァント操作か?
    f : :i : : : :i ,':::::::/ : : / : : : : : : : : :i : : |` ー一一'|
   / : :i : : : :i i::::;::,' : :./ : : : : : : : : : : :V : :| : : : : : : : |        先に二票

  /: : : :i : : : :i i:::::,' : :/ : : : : : : : : : : : : :r : :|.: : : : : : : |

           , -─-  、
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.        l::::::::::::::::::::::◯::::::::::::::l

.        l:::::::::::::::::::::::::::::::::::O::l

.         、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      マスターですか。分かりました
            \::::::::::::::::::::::::::/
              ` ー-  ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,

  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |  
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__     しかし、実はマスターの完全な一覧というものは、存在しないのです(使えないor使いたくないマスターもサーヴァントに比べて多いし)
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ  
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::|    具体的には、原作そのままの名前組はあんまり使いたくない
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;:::::`l|、    というわけで、ちょっと順を追って絞っていく感じで。
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;`;;;_;;_,/      まず、好きな戦争を一つ指定してください。それに登場したキャラから、もう一度選択します。  ↓2 あるいは、未出希望も可能。
│       | ̄:::::::::::::::::―:::-;;;-    _ _
                                                                        最期まで使えなかった、八百万時代の未出マスター達は他に出番がありませんし

設定がややこしいものは、今回省略

    ;  ノi } }i| j| i/ // ノi{::ii /ハi| ii{ レ'iレ'  __i{i ノ
     i{ {ii :j ノノ i {{ :,’i ( :ハ::{{::i| i:ハ::i{i《((,ハVノi{,i|  。'⌒
   { 从{i:: {{:: :;:ハi乂从:):i ::: !::i:: :: :i{乂 )) !:{ :i|:| ,:' .:'
   ¨¨ヽ-=ニ=ミ: i{ :ハ:i::} ::i: ix': ;:: :i! : :i } ::ノハi| : ii:|_,’ //

  ‐=ミ=-='⌒:: ミ::r‐=-:ニ:ハハ:!!:: ノノi ノ,イ:'¨ ノノ i{:: i| :: i
 ミ、__ノ:: -=ニ ミ :: :{ ,::⌒7/ハ:__i{_ノノi__ノi:{ィ'::⌒: ノ乂ノi }

 ‐=ミ:: 彡⌒::ミx :{ ;  ,'/      }i ’。ミx:ニ':::__ノ彡
___ _-=ニ'⌒¨'<ji:ノ i   {{       ,ji  | ! }::__::_r'彡'
ニ=-=:":i⌒:‐=ミr'=━‐- x;;,_     ,  :ノノ{i:⌒ミ __ノ
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__ノノ::::,イi爪{ ( |   ^¨¨⌒゙} :!{rニitテラニ= 》::=-:: 、:彡'⌒

彡{ i |i:i ::ハ !|       ' /^ヾ¨¨'   /:: ::{ヽ :i{ i}
/ハ{::i| ii|{ :: :〉-!     ___ j       /i爪i:i 人ノノ
/ i|》ノノノ :: : i :: |      `i:¨      /ノ::iリ{iノ从乂___
:/{/{{ノ):: :: ,’:: !   ー -=:ミ      / i|::: i{:i{ {:iヽ\
' ノ ハ{彡'i::{( ::八     -=  `   :/ *-=.ミx ヽ::ミ=-
:{ i|/ハ ::i|i{ : :: : ’。        ,:':  ,’:i ∨i{。’iミ,__
 ハi {  V   :: :: :: ::,        ,イi{: :/:: :|  ∨i{ iハ:i__
 :: ヽ\ ’。   :: :: :: `¨ =-':: ::i: ::/!| :|   V i ::i{ハ-=
i   ::    \   :: : ::   ::   :;  /i |i _ノ    }i|iノノ:: :::
|:   ::    \  ::    ::    / イ    ∧ノノ   ::::
候補1



             ./  ̄ `ヽ
            .i      i

            {       }
             ヽ、____/`ヽ
          _,.. -‐‐‐'‐- .._   \
       ,. - "     .|       ヽ
     ./   / 二`ヽ.|        ヽ
    ./    / γ;;;;;;;ヽ }、      _,  V
    /     l 弋;;;;;;;ノ /  ' ,ィ- 二 `ヽ ',
   .|      ヽ、 二../   /γ;;;;;ヽ l .l

   |         __   { 弋_ノ ./  |
   |        ∠__;;;;;ヽ_  ヽ、__/  .|
   .i       /    \;;;;;;>       |
   .ヘ      l       }/       /
    ヘ     ヽ      /       /
     ヽ     ` ‐---‐'       /
   ,.. -‐' ゙ヽ、  .r ‐‐‐ -、      /
  /      ` {     \__,..-‐"
../   /     ヘ      }

弋__/       ヽ、    /
候補2


             \     .,/     、
               \   .,,i´      /′
  ネ申  ┌亠┐    ゙l ,,/       /                   、
         豕      l        l゙                 .,/
   な           │       l゙   ,--.     、     ′,z“゙'ヽ
                |      、 ,!  /|  .゙l、    /`ヽ     /l  .゙l、    ,
   ど    玄      ゙l   r .,/`丿  l゙ ゙''''" l、,,_ /   ヽ_,,,--,,,,,i´゙'''''''"゙l     ゙l
         田      .|   l゙ / ,i´  〔    | ``     `   {    |,,,、   │
   い             |  .| | .l゙  ,,-'ヽ、._,/            ヽ、  l" ゙i、   │  、
                |  `l゙ .゙l ,/′  ̄`              ~゙"^`''''"`''i、  レ-‐"
   な    に      |   .ヽ/゙i、l゙                          ゙l ,l゙  .
                |---ー'゛  ゙,|                           ゙l│  .
   い             |  ,r-〟 /゙ヽ、     .--,,,,、   _,,-―-          ,l'i、
               l゙ │ .レ'゙l~゙l .'h、       `゙"'''"^               ,,,i´ .'h、-''
    ッ          ,iL,,,,乂 丿 ゙‐'゜/ `''〟                      ,,-く,.゙l、 ヽ
              /   .゙'"^    /  │`'-,,、              _,/`  `''k、 \
  !!       /          /   │   `'-,,、         _,/
候補3


                          , -──- 、

                            /    l   ヽ
                       /  /   ノ    ハ
                  _,r-/>/ -≠='ー-、   ._ 〉
          , -──‐┬/ .∨', /  /-z_ノ__>くtァァ∧
      r─<      //l   l V  /`ヽ /::::〃イy=ミヽノ.、)
.     /⌒`ヽ二二二ィ< ∨ ', ', /   Vl_ノ::ゝ 《 8 }ハl/l ハ、
     /   // l\  \ \ \ \ {    |ノ::::::::`TT´:::::l ! lハ`ヽ、__
     ,'   // ハ \  \ `ヽ、ヽ V   jノム:::::::::::::::::::::l ! / / } l `ヽ、
   /   // ,' ',  \  \  `ヽ、.V   l  l::::::::::::::::::::l l//  ノヽ\__ヽ
.  /   /  ,'  V \ \  \    ヘ  |__|:::::::::::::::::::l ,'   /  >ァァ‐く
  /   /  /   ∧.  \ \  \   .ハ |  l::::::::::::::::::::l'  / / / ./∧  ハ
. /           ,' ∨   ヽ  \  `ヽ、 ヽl  l::::::::::::::::::::l/ /  /  ∧.    l
/          ,'  .l∨  ヽ  `ヽ、  ー- ,._!:::::::::::::::::::! /  ∠__/l___l___
             ,'.  ヽl ヘ   丶   `ヽ、    V::::::::::::::::!'  ///o ̄ ̄__l二l__ ̄ ̄o}
            ,'    l ∨    \    `ヽ、  !::::::::::::::,'./ //    .`亡フ´   ./
           ,'    l  ヘ     \     `ヽl::::::::::::/  ,.//\           //
        /      !  \     `ヽ、     |:::::::::,' .///  /          / ∧
候補4


           , -─-  、
          /::::::::::::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        l::::::::::::::::::::::◯::::::::::::::l

.        l:::::::::::::::::::::::::::::::::::O::l              完全に真面目なものですか? 未出にないこともないですが、それは文章スレでは扱いきれませんね

.         、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            \::::::::::::::::::::::::::/
              ` ー-  ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,               どうします? 真面目が良ければやっぱり止めてもいいですよ

  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::|            候補から選択、あるいは止める 先に二票
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;:::::`l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;`;;;_;;_,/
│       | ̄:::::::::::::::::―:::-;;;-    _ _

                         ,. -─-  、
                         /:::::::::::::::::::::::::\
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
             .          l:::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::l
             .          l::::O::::::::::::::::::::::::::::::::::!
             .           、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                           \::::::::::::::::::::::::::/
                            ` ー-   -‐´
                               ,.イ ´ ノ ̄ ̄ / ',-、,,,_
                               _//`y'´    / .',:::::::.`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /:::::::/::::::::::::::::::i
                    ,.:' /:::::,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">:::::::::.i::::::::::::::::::::::::|     それじゃ……番号指定どうぞ
                   ,:'::::/.:::::,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::',
                   r':::::.,':::::::l `/、 Y.| ,-l,.|'  /::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l
                 /:::::::::i:::::::::i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i
                ,:':::::::::::l:::::::::.| i .i | .// .,'  ,':::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::__|    先に二票  1から4の中から好きな物を選択
    ,-、          ノ:::::::::::::.|:::::::::| | `i/"   ,'  /:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"::::::::::::::::.|:::::::::| .|  |o   i. ,':::::::::::::::___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',
.    ,.:-'-、  `i,":::::::::::ヽ::::::::::::::::|:::::::::| l  .|    .|. ,':::::::::::::::(-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,:::::::',
.  / ,  `‐ .li`i:::::::::::ヽ::::::::::::::,|:::::::::| |   .|o   |.,'::::::::::::::::::`゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l:::::::::i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |:::::::::::::::::::::::/|.:::::::::',|  .|    .|i:::::::::::::::::::::::::ヽ':、_  `‐  ノノノ:::::::::l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i::::::::::::::::::_,r'  |:::::::::::::|  .|o   |::::::::::::::::::::::__ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙::::::::::;;;;;r:'__!;;;:::::::::-'---'---――'''''''' ̄ ̄


    ;  ノi } }i| j| i/ // ノi{::ii /ハi| ii{ レ'iレ'  __i{i ノ
     i{ {ii :j ノノ i {{ :,’i ( :ハ::{{::i| i:ハ::i{i《((,ハVノi{,i|  。'⌒
   { 从{i:: {{:: :;:ハi乂从:):i ::: !::i:: :: :i{乂 )) !:{ :i|:| ,:' .:'
   ¨¨ヽ-=ニ=ミ: i{ :ハ:i::} ::i: ix': ;:: :i! : :i } ::ノハi| : ii:|_,’ //

  ‐=ミ=-='⌒:: ミ::r‐=-:ニ:ハハ:!!:: ノノi ノ,イ:'¨ ノノ i{:: i| :: i
 ミ、__ノ:: -=ニ ミ :: :{ ,::⌒7/ハ:__i{_ノノi__ノi:{ィ'::⌒: ノ乂ノi }

 ‐=ミ:: 彡⌒::ミx :{ ;  ,'/      }i ’。ミx:ニ':::__ノ彡
___ _-=ニ'⌒¨'<ji:ノ i   {{       ,ji  | ! }::__::_r'彡'
ニ=-=:":i⌒:‐=ミr'=━‐- x;;,_     ,  :ノノ{i:⌒ミ __ノ
ー=彡'⌒::-::-=|  =ニtテx:;ミ} i:r;=━-;;__  {:: i:ハ::-=彡

__ノノ::::,イi爪{ ( |   ^¨¨⌒゙} :!{rニitテラニ= 》::=-:: 、:彡'⌒

彡{ i |i:i ::ハ !|       ' /^ヾ¨¨'   /:: ::{ヽ :i{ i}
/ハ{::i| ii|{ :: :〉-!     ___ j       /i爪i:i 人ノノ
/ i|》ノノノ :: : i :: |      `i:¨      /ノ::iリ{iノ从乂___
:/{/{{ノ):: :: ,’:: !   ー -=:ミ      / i|::: i{:i{ {:iヽ\
' ノ ハ{彡'i::{( ::八     -=  `   :/ *-=.ミx ヽ::ミ=-
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 ハi {  V   :: :: :: ::,        ,イi{: :/:: :|  ∨i{ iハ:i__
 :: ヽ\ ’。   :: :: :: `¨ =-':: ::i: ::/!| :|   V i ::i{ハ-=
i   ::    \   :: : ::   ::   :;  /i |i _ノ    }i|iノノ:: :::
|:   ::    \  ::    ::    / イ    ∧ノノ   ::::


ストル・クロースバードは吸血鬼ハンターである……


元は何の変哲もない光属性の末っ子中堅魔術師として生まれ、その後魔術教会に一時期所属。

光魔術を使うためか死徒討伐に巻き込まれ戦闘、チームは壊滅したが彼だけは生き残り

そのときに手に入れたある技術によって、身体能力的に遥か高みに座す吸血鬼に対して

これ以上無く有効な奥義を会得、一流と呼ばれるまでになる。



   ――――――それこそが。



!、ヾヽ、
rv゙ ^^\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ___,.:'"\━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   \  ゙'ヽ、
    ヽ ,.r‐''"ヽ―――――――――――――――――――――

     V     !、        シャーーーーーーーーーーーーーーーーオ
      \     >-‐,.r'"リ'"'"レj―――――――――――――――――――
       !、 / ̄ rj'"!'     "'~,

        V   i' ,.       ミ~、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         l   彳ff'"))jj7      ~--、━━━━━━━━━━━━━━━━             はっ!
         !、  ゙lヲf='ィ ゙y')_、、_,.~ー \

          ト=='"F、 ゙ /ノ /''"       ,!―――――――――――――――――――
          !  /「〉-‐ク"~__/     _,.r'"
          ヽ.f Lh/「「「//   _/ ̄ ヽ_―――――――――――――――――――
          \ 目  /、E二「      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

            ヽ旦  l lー‐‐!.     ,.--‐'、__━━━━━━━━━━━━━━━━
             ヽ_LL___>、  /   r‐、 \    _,..:-‐'i
         _,...---‐''ト==ェェ=、   l  i    !、 \_\_/ .:-='-‐''i
        /      ヾ、jー==  ! l     \   ̄  ゙'"_,.-‐<――――――――
    ,.r‐'<         i!l     ヽ、!      !      ー=゙ー'
    i    \       ,jト,      ゙ー―----'!、 ノ   ,.-rー:.、) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l      >、   __,.-‐''‐'\        \  ー---''"━━━━━━━━━━━━━━━
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              _ ,,,, _

            , イヽ `ヽ  ` ヽ、
          ///  ヽ ヽ ヽ    ヽ
         / /  |    ',  ヽ ヽ    ヽ
        / {  {    }  ',  l,   ヘ ヘ    ,,,- 、
       /  l  .l    }l  j"l /|,!   ト,ィ辷ィイ"´   ',
       { ヘ ',  .l   イl ./ ,,lィゥ{  } }ト {ヾヽミ、 、   ヽ_-ーーー、
       .{ ヽ   !  // /伐戎"} } ' ノヽ} ヽ',トヘヘ`l    ___
       {  ヽ ', l´', ! " ////,' // l ,ィ ヽ ヽ、ヘ`ィ- ィ ̄ィヽ  ヽヽ
イ⌒'''ー 、  ヘ  ヘ ト,筏ァ ゙、   .' /l  l ヘ ヘ ヘ  ̄ ̄  イ ヾ、 _}、  ',}
      二=ヘ、  \ト"//    __,' .{ {l l ヾヽィ 、ヽ ∠__    ̄ }  }
⌒ヽ、  く__>辷ーニ=ー-" `´  〉 { ヽ .イ\_ゝ`ヽl ヽ_ ヽ、   ,' ./
'⌒ヽ ヽ     / '7  >--二  - <_ヾ   トゝ     ', ヽ--ヘ,イ,,/_
    ヽ へ_ {{イ /       ̄ ̄   ヽ ' `i      .', . ',     `ヽ、          いやああああああ~!
     .\    イ l     、 ,       、 /  ヽ、_     ',  }ート-----ー 、\
      `フ'" /. ',     ∨        ヽ    `ヽ、   ',  }  `ヽ   .} `}
  _,,, イ   /  ,.',     !         ヽ     ヽ  .', 'ト、  ヽ  l  }
 ̄    イ /   ハ     .l          ヽ      ヽ ヽ '、 `ヽ、ヘ ヽ
辷-ーーイ /   /  ハ    ',           ',      .', ヽ ',ヽ  ヽヽ ゙ヽ
 二´''''´ /  // / .ハ    ヽ           l       ',  ヽ', ヽ  ', ヾ
'",,,,,-ーイ"  /  / // ヽ    .ヽ、         .,'      :}   ヾ、', .}  ',
二ニニ -ー'  /  //  \     ヽ      /        ,'   } ヽ }  }
`'''"'二="´  /  //   / ヽ     ',__ イヽ       /   .ハ',  }  /
辷''_,,,,,,,イ' イ"/.//  /  /.ハ     .',     ` ー--イ ヽ   ィ ', ∨ /
     //  / //  // / / } ヽ    '.,        {   {` ´',  ∨ / ヽ
    /  ,'  .,' /   / / / /  l     .',        ', l l  l、  //ヘ  ヘ
   ,'  l  /  ./ / //    ',     ',        l .l, ',  }.ヘ { ',ヽヽ
   ,'  ,' イ / /  / /     ',     ',       { { {{ { ヾ', .ヽl ヽ
  ,,ィ  .,'  ノ / /  /       ヽ     ', i      ', } } ', }  ',\ \_


  一瞬で抵抗なく服を剥ぎ取る32の技術と6つの魔術を一瞬のうちに使用する究極奥義――――「服剥」である!

 彼は、これと持ち合いの光魔術を組み合わせることによって、数多の吸血鬼を討伐してきた!


           ;v )ノiv'^ハ ,
          〉'  r' r'    ミ
         { //{ i{_}_从{  ミ_,
           }}tチ} ft千 Y  ミ____
          ハ}'¨ヽ     | 以 -=ミ
         {!、 -:.‐  i {     ミ
             ’,:  __ノ___儿  }、ニ=--
           》:⌒/三__  コ}'”-i
         __ ]r} {riY}Υ/r-i :{ __ ___
    。=- ニ¨: 人i |「 c | レル'¨^¨゚=-=ニ三
  =-  r=ニ} r圭从{ r 《i' -=个ミ「⌒¨¨¨
'゚    { rγノ i^¨¨ 7i {    | :|c c c
__ __ ィ'¨¨´  i{  -!| | |'"   !  } c c
¨`Y :{     ;"  | i {    i └ =-
  :i i       i¨¨ =i  }=-━i|=-  -
  } ハ、::  :::: {-=  : i {=- -|!= = -
  /   Y    i彡' i | i__  -i三=
 i   {巛=- }    ; i__    i  -
 |    ::ヽミ=ー |   〈 Y-=   |____
ノ ::.  :i{ 儿__-ハ -= '’ ̄ ̄兀 }{  ::
 ::。 __ {/ \r' j{__ -=  ¨ ̄》 ̄i ̄

:: :   i|    {  i  __i -= ― = --
¨゚゚:.。 リ   】=≠  }__-=━== ===
   ヽソ   ル' ==" ̄}  --    -
   レ'     》=-  __{  =-   =
  /     }=       | =-    -
  :'       ノ -━=  :i __  ___
  |     ノ=-"”   :     ___
  i   r'” ̄ ¨゚ミ。  ;i

とはいえ彼は、服を剥くことに抵抗がないことを除けば、一般的な感性の持ち主である。

死徒に恨みがあるわけではなく、あくまで毎日を暮らしていくために吸血鬼狩りをやっているだけ……

生活のためならばと、ときには、死徒側につくこともあった。


これは、そんな彼が聖杯戦争に参加したときのお話。


    人は彼をこう呼ぶ―――――


                                           ,      ,ハヽ
                                     ,  /乂ヾ≠´ツ リ,,ノ)癶、 、
                                        /И/   `      _,彡、州xノ} j1
                                       i{   xfア" \、 ヾY  洲 彡゙ }!
                                    i{,ゞ ⌒ヾ ( 乂( ヾ、  i}! rf"圦 ,.イ
                                     ,ゞ i{   { _  _  i}!   ノリ   }i⌒ミ1
                                    _,シ' ぃ, 代リ冫/;汽ミ  爪(  ノリ  ,.イ
                                     _彡  ミ _;汽 { {:(⌒ヾ〃'"ベ杙マ   乂
                               _,,ノ  ミ Ξ { { ソ}!     jリ i}リ  リ ,ミ
                                 `ア´ x1;ミ ミッ }ノ ((~      (( ノ仏彡1 ,)
                               い 川i{ミY,.斗‐-ミ.,,_ } ノ _,厶孑ミシ,:仏i{

                                 _,ノ _彡勹い'; 寸筏gテミ亥 ,:伝gテラ' 彡} リ
                                  ⌒ア" _,,ノ∧]i ´⌒¨´⌒7:{'⌒¨´  ;シ/ ,i(
                             ,≠´   _彡ィ圦li       {!    ;'イ { }!
                               /,4´ _彡/)x{.li,    fr、 ム;   /{ {! ,乂
                        k    ,ノ  xfア´ /ハ{ リi:i%,     ⌒ニ´   /i:ハ     )
                         i{乂_ノ   f爪( i{! ヘ、 '!;li%,  `⌒ご~^ /i: i:リY  く
               _」Lユニ= -‐━━‐+ =ニユZ」_,zfニ7爪   \ '!:i:%,  ‘'⌒’ /i:i./ノ%マメ、)  _____
            >''"´ __z=¬''“¨” ̄”¨“'      ミメ、| `、  \\ '!i%,     /i// 洲 }! Υ ̄    ̄”ニ''=‐-ミ
         ,≠´ _=ニ三 ̄                      %,  i⌒i \\ '今===今゙ ‰,i⌒iljノ  } 彡'"´ ̄”云ニ孑''"´ ̄”¨¨フ
.     / _ニ三 ̄                       %, | }l⌒i  ゙V:i:i:i:i:リ'゙/;i⌒|! |{   リf´ ,;::::::三⌒ _,,;;z=-‐''" ̄ ̄⌒ヽ
      /  :云ニ=                  r====ミ %| }| }l⌒i W:i:i/ /i⌒|! |! | /i{ }! :::三:::    ⌒¨´ _;;;::≠´ ̄ ̄”¨¨フ
     i{!  云ニ=‐====‐-  .,_          i{ (( ))}!:}| }| }| }| l }i:i:i:j i |! |! |! |   ∨.::三三::  ::三:::::⌒ .;;:斗*'"¨¨¨´
    今:x:≦芸云与芋三三≧:x`゙'<.      i{      }!:};\| }| }| | じ'"/ |! |! |/,≫''"´`㍉.、         ,x:≦孑'"´ ̄””¨¨フ
          {I{    j㌢"´:三三:::≧:x`゙'<   i{ (( ))}!:}  \| }| |/((_)) _|li斗*'"´      刈k .:三:.     、 ,.斗''"⌒¨¨´
          圦         :三三::三;;:ユニ=-‐='''ニ二” ̄ ̄ ̄”¨¨“““““¨¨”~         _,,;:竺刋j}! }!三::::::.   _,.斗く
.          ⅷX´      :三::;.≠´                           _,,:::三三:::::::三坏 リ ,;x==≦⌒::::::: : : :
.          〃          /     ___                   _,;三::.,,;::三三:::::: : : :   ,,ノ゙´  ::三三:::::::: : : :
         φ  ,;:三竺彡〃  _,,;:三三三三三三:::,,,_           _,,;::三三三三:::::::::: : : :   ,.≠´      ::三三三:: : :
        i{  :::三三三冱::::三三三三三三三三三三三三三三三三三三三::::::::::: : :   ,.≠´   (  )   :三三::: : :
.         ⅱ 云三三::互::三三三:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三三三三三::::::::::::::::: : : : : : ,.≠´    (  )   ⌒);:三三:: : .
.        圦 三三三互::三三::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : :   ,.≠´     (  )   ⌒) ,;:三三三::. : .
.          \=ニ三互三::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : :  ,.≠´            ⌒)   ,;:三三三三:::: : :
              \¬=三::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : :        ,.≠´               _;:三三三三::: : :
              \三三:::::::::::::::::::::: : : : : : : : : :            ,.≠´                     ,;::三三三三::::: : :


                                            吸血鬼ハンター『脱』と!

【とりあえずこれを流用します。地点は後から増えるかも】


                      _,,,......................,,,,,__,
                 ,, ‐'''" 
              ,..-''´                       `''-、、
   山        ,/゛                              `'-、
          /                                     \    他県
                                  警察署        \
      ./                                       \
     ./                                          \
    ./                                          
    /                第一小学校                       ヽ
   ./                                                  l
 キャンプ場                                工業高校       l
  !              繁華街                                   .!
 │                                                     l
 .l                                                     l
 .!                  大聖杯安置場所  <要>                   │
 .!                                                      .!
                                            
  !                                                     .!
  .!                                                   │
  l                               中学校                 l
  ..l                                                     /
   . l                                      空き地 
    ヽ古代遺跡<大>                                    /
     ヽ                                                /
      ヽ.       第二小学校                         
       .ヽ,                                       /
                                                 /
          \.                              遊泳海岸
            `'-,,.                          _ /
               ゙''ー..,,、                    _,..-'"゛
                  `゙''ー ..,,___,   __,,,,,, -ー'"゛

他市                        ̄ ̄゛          海


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:通称「脱」(本名ストル・クロースバード)【属性】:中立・中庸     【残令呪数】:3
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  【特徴】:変質者のような吸血鬼ハンター    【魔力】:40            【性別】:男
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 【戦】:6   【魔】:4   【知】:4   【魅】:2     【運】:4   【心】:4    【家】:4    【計】:28
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!、ヾヽ、
rv゙ ^^\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ___,.:'"\━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   \  ゙'ヽ、
    ヽ ,.r‐''"ヽ―――――――――――――――――――――

     V     !、        シャーーーーーーーーーーーーーーーーオ
      \     >-‐,.r'"リ'"'"レj―――――――――――――――――――
       !、 / ̄ rj'"!'     "'~,

        V   i' ,.       ミ~、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         l   彳ff'"))jj7      ~--、━━━━━━━━━━━━━━━━
         !、  ゙lヲf='ィ ゙y')_、、_,.~ー \

          ト=='"F、 ゙ /ノ /''"       ,!―――――――――――――――――――
          !  /「〉-‐ク"~__/     _,.r'"
          ヽ.f Lh/「「「//   _/ ̄ ヽ_―――――――――――――――――――
          \ 目  /、E二「      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

            ヽ旦  l lー‐‐!.     ,.--‐'、__━━━━━━━━━━━━━━━━
             ヽ_LL___>、  /   r‐、 \    _,..:-‐'i
         _,...---‐''ト==ェェ=、   l  i    !、 \_\_/ .:-='-‐''i
        /      ヾ、jー==  ! l     \   ̄  ゙'"_,.-‐<――――――――
    ,.r‐'<         i!l     ヽ、!      !      ー=゙ー'
    i    \       ,jト,      ゙ー―----'!、 ノ   ,.-rー:.、) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l      >、   __,.-‐''‐'\        \  ー---''"━━━━━━━━━━━━━━━
    \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【常在効果】
◆脱衣の波動
  彼の体から醸しだされる相手を脱がすという意思の波動、そのオーラを見た警察官は追わずにはいられない。
  また、その波動を見た人間は若干引く。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【起動スキル】
◆奥義「服剥」
  吸血鬼と戦う上で生み出した彼の技術。
  一瞬で抵抗なく服を剥ぎ取る32の技術と6つの魔術を一瞬のうちに使用する究極奥義。
  喰らった相手は服を剥ぎ取られた瞬間すら認識することはできない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【礼装】
◆太陽光閃玉「ガラス球」
  内部に日光を溜め込むよう加工された低級魔術礼装。
  溜め込んだ光を任意のタイミングで放出することができる。
  場合によっては閃光弾のようにも使える。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


【第一小学校】



 「小学校か……」

 昼下がり。

 近くのコンビニで買った缶コーヒーを片手に、私は学校から帰宅していく幼女たちを眺めていた。


 今回私は、この町に潜んでいる、とある吸血鬼を討伐するため、この町にやってきた。

 依頼金は1000万……2年は生活費には困るまい。


 野良吸血鬼一人相手に1000万もの懸賞が出ている理由、それは、その吸血鬼とやらが聖杯戦争に関与しているという噂があるからだ。

 聖杯戦争に関係しているならば、当然、サーヴァントがおまけについてくる。

 サーヴァントに対抗できるのはサーヴァントだけだ。

 即ち、ただの吸血鬼ハンターでは勤まらない……魔術の素養がある人間でなければならないということになる。

 さらに、聖杯戦争の主戦場である夜は吸血鬼の領分。このことも、今回の案件の難易度に拍車を掛けている。


 故に私が選ばれた。

 光魔術と我が奥義によって、昼夜を問わず吸血鬼を丸裸に出来る、この私が!

 必ず脱がせてやる……私の生活がかかっているのだから!




 「ヒソヒソ……あのおじさん……ヒソヒソ……」

 「ヒソヒソ……変質者……ヒソヒソ……」


 ランドセルを背負った幼女の集団から、ふと、そんな声が聞こえてくる。

 そうか……もしかしたら、死徒は幼女の中に紛れ込んでいるかも知れないな……

 一人一人順番に、全裸にしていくのも有りか?


 いや。待て。

 流石に、吸血鬼&サーヴァントに対して、生身で特攻するのは危険だ。

 サーヴァントは戦闘機相当の戦闘力らしい。

 ならば私も、それに匹敵するもの、つまりサーヴァントを手に入れなければならないだろう!



 では、早速召喚だ。

 既に、ちょうど良い頃合いの茂みを見つけている。

 霊気も溜まっているし、あそこなら、上等なサーヴァントが呼び出せるだろう。


 さて、私は触媒を……

【判定】
直後コンマ5以上で持っている(0は特殊)


            ||
            ||
             /={
           /ミt、\
          /厶川//`ー─ァ─
        / /y-、ツム、:;:;:;:;:;ミ'
 ─、ー─ν〈 イ!{     〉|!:;:;:;:;>
  ,/:;イ:;:;7ミハ从|_ i | /ノレ:;:;ト、)
  {/ノ:;:;/!Ⅵ ミセ示ミ メtッテ }:;:;ヽ

  ∠,_/:;ヽリ ´ ̄  √ ̄` ハ:;〈
  /:;:;:;:;:;:;:ハ    -'   /_ノ|レ
../:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ',  ` ー一  イ:;:;:;:;|
_〉:;:;:;:;:;:;:;:;:;j  ヽ  `  , イハ:;:;:; !
7:;/:;:/ >、|\r‐ミ ー- ′ト、:;:;:; j__

ヽ|イ| | f 7ァ、! i    __」ノL_,丿  `
  ヽΝ | | | 7 l_>─┴、)jリ ヽ
戈 } VvV/     ー=〈 〃 | /了乃

爻V     /      ー<´   !/乂匕
>'  イ7'{       ‐ 、ノ   \勹
 /  ||     __.rァ 丿     ヽ

【特殊】
123 触媒は……私だ!
456 手に入れている……とある英霊の下着をな!
789 吸血鬼からいろいろ奪ったからな! 呼びたいサーヴァントを呼ぶことが出来る!


 仕事柄、吸血鬼から様々なものを奪ってきたからな!

 私が所有する触媒は全部で10000点!

 そのうち殆どは、店に出しても売れそうにもないガラクタばかりだが、霊験は間違いない!

 それなりに名前のある英霊ならば、どんな英霊でも呼び出すことが出来るだろう!





 【茂み】

 人目に付きにくい茂みの中で、私は淡々と魔方陣を描く。

 丁寧に。慎重に。私は元来神経質な質だからな!

 衣服を剥くとき以外は紳士的なのだ。



 ……さて、準備は整った、触媒の調達も終えた!

 それでは、サーヴァントを召喚しよう!





呼び出したサーヴァント
クラスを指定 先に二票


モブ
項羽
特撮ヒーロー
ブラダマンテ
赤マントの怪人
鄭氏
武田信玄
加藤清正
マハーバリ
アンティキティラ島の機械
エルヴィン・ヨハネス・オイゲン
シャナ
ラーヴァナ



ライダー

この中から選んで下さい

先に二票



                     _____
                            \`ヽ
                         . -- . 〉/
                      ,. ´     `¨` 丶
                      /              \
                   /  {            ヽ
                    ,′ ! |   |    ト、       ;
                     l   |八   |\  | \      ′
                     l:  l |   \j  \} _ \    .;     ∩     ,.. -- 、
                     |i:..l抖ャ=x       _  ヽ}  i    } |   r‐<,.ァ─一'
   .               ,仆八ヾ V心    ´ ̄¨ /\ \,  / `¨´し‐‐ }
               /八  ハ     ,         /   八 ヽ {     } -ヽ
                /  込、  _   ,    /  /厂ヽ! ′    〈つ /
                 /   {仆〕ト。.     イ    /   }  ヽ   >‐'
                   / l|  |八   〕=-‐ ´ ,{    {   八, _|   {
             ー=彡 八 |  ヽ___ノ   ー=彡    |  (}-、 {廴___込、
              ハ {   ヾ厂o。   ー‐=彡   人_.ィ: : :i |: : : : : : : :〉
           //: : 〉|  /    ゚0゚゚´(/   /: : : : : : :.V: : : : : : : :{
          (,/: 仁八  |       //_彡':/: :_;_: : : : : 〕:ー一'⌒ヽ〉
           /: : :|ニニニ} 人   ,.  / /⌒ヽ:.{( : :´¨ : : `:.厂}: : : : : / /{
          /: : : : :iVニイニニハ {,.仁}..ィ: : /: : : : \; . : : : : 〉 .|.: : : :.∧ Vハ
       ァ一′: : : : :.|: : |: : |ニ仁《ニニ| : : :.:l: : : : : : : ヽ: : : : :{ ∧: : : :/∧ Vハ
     /: : ̄ヽ: : : : :_〉 ;ゝ: :》´¨¨¨`ヾ.{ : :_;⊥: ;_:_: : : 人; : : : : \}: : : :/: :| }: :}
.    ∧: : : : : { :\: { : :{ : :〃       /: / : : : : :`ヽ{/ ハ: : : : : :.} : : : : : | |::/
   .,′l: : : : : : :〈¨¨厂 ̄勹       /_:/ : : : : : : :_⊥  / \: : : /: : : : : : | |:{
   {.  レ'⌒ヾ: : } 〈三フ一'      〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/〉  / /\: ヽ : : : : : i {:.|
   .廴/: : : : :o。{   /         `ー=ニ.___〈/ /l /  \: : : : : :./ 厂
   ヽ : : : : /Ⅵ /。       i       ∨ // 八(     \: : : {_/
    L_:./  У   ゚0o。 .  '           ∨{(     \     ` ̄´

 猛煙と共に現れたのは、一人の少女と、それから―――――


 .マ: : : : : : : : : : : : : : :`> 、
  .ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : `> 、
: : : .ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..:\
..ヽ  .:./: : :,r=―- 、: : : : : : : :   :  :  : 、\
マ: :.../: : :/: : : : : : :>=、: : : : .∧: : : : : : : 弋ヽ、\
: マ: :/: : : /: : : : : : : :. : _:_∨: : : .! .!: : : : : : : : .:ヘ \ヘ

: ..∨: : /: : : : : ><´: : :.!: : : / !: : : : : : : : : :|  マヘ
 : :! ./: : : :..:./: : : : :マ : : !: : /  .マ : : : : : : : :(   マ:.\
: /´: : : : : /: : : : : : :.:.マ: :.|: : .〉  |: : : : : : : : .:.)   ヽ: .ヘ
../: : : >'´`ヽ: : : : : : : : :|: :.|: . /   廴  : : : : : :./    /: : !
←='´      .マ: : : : : :..:,':../: . 廴    ヘ >.=====.<   ,.ノ: : : :.|
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: : : : >、 .   マ: : : :.:.マヘ: : :  i`ー≦_/:./弋二7`ヾ>、__/ : /
: : : : : :.\. .マ: : : :.:.\\__ノ.ノ泛 i:: :: iゝ-==-彡|:i: : : 弋_/

/: : : ./: :ヘ:ヘ  \: : : : : \><_:: :: :':、弋二三ニノ i::_ムイ
: : : .,': : :..i ヘ_. .\: : : : : :`:<、二`ー――――<´ >、
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: : :./ .! : :  : ト、:. : ヘ___        `ヽ: : ,.r'⌒ヽ、_:_ `ヽ、
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 「私たちを呼び出したのは、汝か……?」


 巨大な竜だった。



 「ああ! 私の名前はストル・クロースバード! 吸血鬼ハンターだ!

 これからしばらく、よろしく頼むぞ!」

 私は、前方に立つ少女にすっと手を差し伸べた。


だが。

「……っ!」ゾクッ

少女の俊敏なバックステップ。

代わってドラゴンが前にせり出し、少女をかばうように屹立する。

二人とも、明らかに私を警戒しているようだ。

流石にこの状況には、苦笑いをせざるを、得ない。

「……参ったな。握手を求めただけだろう?」

「お前……どこか、危険な匂いがする」

「は?」

「……シャナには、手を出すなよ」

ドラゴンの、底から来るような低く重たい声に、私は思わず気圧されてしまう。

なるほど、どうやら彼らは私が醸し出すこの止めどなき脱衣の波動を感じ取ってしまったらしい。

そう、これも、脱衣の波動に目覚めてしまった者の……いわば、罪!

だが、手を出す?

まさかそんなことするはずがないだろう。サーヴァントと人間の身体能力差は歴然だ。

それに、意味も無く危害を加えるようなことするほど、野獣でもない。



私は……紳士だ。

「ダーリン、怖いのー! なでてー、なでてー!」

「よしよし、怖かったね。私の翼の中にお入り」

「うん……おかしなマスターに呼び出されちゃったね」

「大丈夫だ。シャナには私がついている。それに、私にはシャナがついているから……誰に襲われたって、平気だよ」

「なに言ってるの! シャナとダーリンは、いつでも心で繋がってるの!」

「ハッハッハ、そうだったな。だったら私たちは、いつでも無敵だ!」

「いえーい! ダーリン大好き!」

「私も大好きだ……シャナ!」


……ライダー達は二人で完結している。あえて私がなにかしてやる必要が無いというのは楽だ。

しかし、死徒を倒すためには……ある程度の協力関係も、また必要……。


【一日目・昼】

【行動】
↓2


 「さて……」

 無事、召喚は終えた。

 次は、聖杯戦争の情報を集めなければならない。

 なにぶん慣れない地だからな。地理条件などがさっぱりだ。


 「……私は外を出回ってくるが、ライダー。おまえたちは、来るか?」


【判定】
123 来ない
456 来る(実体)
789 来る(霊体)


           /";;;;;;、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡三三二り
          (;;(,、-'''"三;;;;;;;;;;、、、;;;;、;;;;;;;;;;;/リ/;;;;;;;;;彡;;;ヽ'';;;;;;;;''"彡 三;;;;ヽヽ
         ヽ、;;;;"彡,、 ';;;;;;;;)'7;;;;/~Y~'' 、、リソ~''ヽ''ヽヽ |;)|彡;;;;;;;;"Z二二;;;;;;リ

        ~'ー-y//"彡";;;;;;;| i;;;;;i | |i|    :::: リ リリ リリ| 彡;;;;;;;;三ミミミ;;;;>   .
          //"/"彡三;;;;;リ t;;;;ti ヽ, 、   ii  / // /;// ろ;;;;;;;;;彡;;;;;;;;ヽ<    .
          |(tii,、'~ 彡;;;;;;;、 ヽ、t、 ヽji,, i リ"/,, /"/// 彡;;;;;;;;;''~~ヽ、);;;;;;;;
          ,,,r'"彡'了;;;;;;;;;r'、--、,,,,,'' ii リ r"","、、 -ーー-ゥヽ;;;;;;;、-i;;;;;;;;ミ;;;;ミ
        `''ー''/;;;/;;;;;;;、;;;;t`'-、-モzチ';;t tz(;"zニ竺'ン''",,  |;;;/),|L,、、;;;;; ;;;_
          /;;;/彡M;;;;ii;;;;;t  `~~~"":ri~'シ;;;;;;;:::""""::''"  リ;/´ ,r'" ,、~'''-、、
          |;;//;;;;;;//;;;;;;t、;;;t  "::::ヽ |  :::::::::    ::   i/ ⌒t  ,r'~、'"  ヽ
          Y/;;;/;;;川;;;;;;;ヽ;;t   '""、|、,,  ヽ    "  r"-,,rー' 、:::::      ヽ
          i;;;/(;;i;;;;M;;;;;;;;;;;;|:t   ::::ゝ、,,、 '"       /7`,,   `' 、:::      ヽ
          ヽ| /;;ノ/;;;;;;;;;;;;;i::ヽ   、,,,、:::",,,___,,,,    ,、-"、"     `' 、:      t
           〉"、-';;;;;;;;/W;;;;i::::ヽ   `~:~~"",, ̄    ,r"'  `' 、     `' 、,    i
- ''' """"~~"" ''' ー'i";;;;;;;;A;;/, iy;;;;;i::::::ヽ   ~''''''''"    ,,r';t'"    `' 、        ,,i::リ''-、,
 "~,、,, ~   ,、-'",|;;;;/;;//;;レY;;|;;;;;;| :::::ヽ  ::::::::::   ,r"'''"ヽ      `'、   、 、、  :;ノリ  ヽ、
''"、-ーz~>-'"、-'" t;;;i|;;i~|i;;;;;;||;;i't;;;;|   :::ヽ、 ''''''''': ,,、-':::t"   \         ヽ,'' ,r"i h  "|| ~'' ーー- 、、,
,、 ,,、-'"" r'"   /ヽt,/t;;;;;;itt;;t"''|   :::::::~~~~~:::::::::: ヽ,    \  ,,  、,,  ':::::: j ソ/ j、、 ,ノノ       ~
//i  <,    ,/   /ヽ ' 、;;,,,ヽ、    ::: ::::::::::::::::::  ,ノヽ,  ,,    "'':,, "'',, ,、-"ソ'/ /j  ~ ''' ー- 、,,
/;;;;;t  ヽ,   i   i     ~  ~''   :::  :::::::::::::: '"    "    `  "" ""  " "         ~

【特殊判定ー】
123 既に二人でどこかに行ってしまったぞ!
456 などと言っているうちに敵襲だ!
789 ドラゴンタクシー


 しかし、背後に気配は非ず。

 「……」


 どうやら、二人で先にどこかへ行ってしまっていたらしい。


 やれやれ、困ったサーヴァントたちだ。

 仕方ない……距離は少しずつ縮めていくとして、今日はともかく一人旅だ。



【行き先】
↓2 地図になくてもOK 今日はここまで。お疲れ様でした

【繁華街】

 「ハッハー!」

 繁華街に繰り出した私だが……

 やはり人が多いな! 多い!

 この中に吸血鬼が紛れ込んでいるとなると、ううむ、探すのが大変だ!


 だが私も、何の手立ても持たずにここにやってきたわけではない!

 吸血鬼の情報は、しっかり仕入れてきているのだ!
【判定】
1ほどくだらない、9ほど重要事項


           ;v )ノiv'^ハ ,
          〉'  r' r'    ミ
         { //{ i{_}_从{  ミ_,
           }}tチ} ft千 Y  ミ____
          ハ}'¨ヽ     | 以 -=ミ
         {!、 -:.‐  i {     ミ
             ’,:  __ノ___儿  }、ニ=--
           》:⌒/三__  コ}'”-i
         __ ]r} {riY}Υ/r-i :{ __ ___
    。=- ニ¨: 人i |「 c | レル'¨^¨゚=-=ニ三
  =-  r=ニ} r圭从{ r 《i' -=个ミ「⌒¨¨¨
'゚    { rγノ i^¨¨ 7i {    | :|c c c
__ __ ィ'¨¨´  i{  -!| | |'"   !  } c c
¨`Y :{     ;"  | i {    i └ =-
  :i i       i¨¨ =i  }=-━i|=-  -
  } ハ、::  :::: {-=  : i {=- -|!= = -
  /   Y    i彡' i | i__  -i三=
 i   {巛=- }    ; i__    i  -
 |    ::ヽミ=ー |   〈 Y-=   |____
ノ ::.  :i{ 儿__-ハ -= '’ ̄ ̄兀 }{  ::
 ::。 __ {/ \r' j{__ -=  ¨ ̄》 ̄i ̄

:: :   i|    {  i  __i -= ― = --
¨゚゚:.。 リ   】=≠  }__-=━== ===
   ヽソ   ル' ==" ̄}  --    -
   レ'     》=-  __{  =-   =
  /     }=       | =-    -
  :'       ノ -━=  :i __  ___
  |     ノ=-"”   :     ___
  i   r'” ̄ ¨゚ミ。  ;i

【今のところ、特殊しか出てないんですけど】
直後コンマ
123 ……忘れた!
456 以前に戦ったことがあるな……
789 ばったり。

【もし、他に吸血鬼がいたら選択肢もいろいろあったんですが】
【一人しか居ないので確定】


 ……ああ、そうだ。

 確か、金髪で、目つきが悪くて、そう、ちょうど……



                ___
            ,.. -''"´       `丶、
         ,.-'"´            ` ヽ、
        /ィ,ィ r  , ,      、      ヽ
      /,'´/ , '  / ,/ l i  、 、  丶      i!
      , ',イ /  /,' / イ  l | i  !. `、  i!     i
    /.//,.ク .// ,ク / !   ! i!l  |  li!  i!     l!
    !/イ/ l //./ l / l  i l! l  |  l!  |!        l
     ! ケ/イメ、i ,' |  ,i! ハi!  i! l!  |       l!
         l l ト`i.、メ  l ハ l l! |l l. ,'l!  i      l
         ! l lヽ!_;〉  `` 「`卞,ト| jl j ハ  ヘ     l!
       | l! !   ,   ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i!   ヽ    l!
       li l! ヽ  、_    ヽニ' '´/./ ! ノト、   ヽ   l!
        l! ll l!丶 `ー-    ,..j!/  ,'´l  ヽ  \  l!
        ! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´  i!  l.  \  丶 ト、
       l!  l! ハll  \ヽ〕! /  ノ.l  i!   \  丶、ヽ
       ! i´ !| ∥  / //,,. ‐'"´  !  ヽ    丶、   ヽ \
      l r〈 i!.!」L ,イ/フ /二三   |   丶    丶   ヽ ヽ
     广、 ヽ`´ ィ'///// '´r‐   ヽ l    丶     丶、  丶、丶、
    〈 丶 ヽ i /'´rヘ/ ,' //     i! l      ヽ       `丶、  丶、丶、
    /ヽ_ヽ.」'´ / i lハ. |      lト l   ヽ  ヽ        丶、  丶、`丶、
    /  `i   /  l  ! l/     / j ヽヽ   \  \       丶ヽ、  丶、 `丶、
   ,.'    |  /  ll  l li!    // l ヽヽ.   \  ヽ、      ヽ 丶、  丶、  ヽ
  i!    ,j! ィ'   l l ∨    /´  /`i  〉ヽ   ヽ   ヽ、     ヽ   丶、 ヽ   ヽ


  ちょうど、目の前にいる幼女のような……




  ……


  ……


  あれだ。

  アンナ・バジュレ。今回の聖杯戦争のターゲットを、聖杯戦争一日目の昼に、私ははやくも捕捉してしまったようだ。

  ああ……! 自分の幸運が怖い!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:アンナ・バジュレ             【属性】:中立・善       【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:死徒                    【魔力】:120           【性別】:女
┣━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┻┳━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┫
 【戦】:10  【魔】:2   【知】:4   【魅】:6    【運】:2    【心】:6    【家】:8    【計】:38
┣━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┫
               __ __
          ,,.-‐'''"´ ´    `、丶、
        ,-'´,  ィ ,i  i .i ヽ ヾ、丶、ヽ、

        ./ / ,イ  i! ||i ll ヽ ヽ丶.ヽ 丶
       / ノ ,/ /!  ∥ |.l lヽ li. li  ,i.  l
     / ,イ! l l .l ,ハ.  lヽヽヽ li li   l i  l
      | .l .i ll i. l l_ l、 l ゝヾヽ」‐、l!  ! .!  li
     ‐' l .l! l'´!_'  ´`  `ェ_  l  l! l.  l.l
        l .K´,-ァテナ   '"ヤ'ニソヽl .l l ヽ .i l.l
        l  l、!` `'''´           l  lノ.i l l.l l
       l l.lヾ、    _        丿 ハ l. l .l.l.ト、   ⌒)
       l l l l丶、  !、`丶 , イ!/ /l l. l l l.l.l 丶、  )
         il! .l l l l ll丶--´ '´ .」フ' /l.l .l. 丶 l l.l.l 、_ノ
        i|.l! l. l l,l ll ,iゝ、,-''"´ ./ / l.l .l 丶 l. l.l.l
       ,i.l.l! l l .l! .l lノ!,r'´\  ./ / \、. ヽ、 丶l. l.l.l
       i.l l! l l .l /ィ´//l、ヽ〉ソ  /  / ヽ、丶  ヽ、.l.l
      i.l l! l lィ、 くィ´/l ll、ヽ/  / ./     ヽ,  ヽ、l.l
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【常在効果】
  ◆死徒
   見た目からは想像できないが彼女は死徒の中でもかなり古い時期に死徒になったヴァンパイアである。
   死徒として自動的に持ち合わせる能力以外は特殊な力は持っていないが身体能力や回復力、
   魔力量はかなりのもの。日光にも耐性がある。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


 さて、ターゲットをさっそく捕捉してしまったわけだが……

 どうしてくれよう?

【行動】
 ↓3

遠かったので加速


 ……まあ、流石に、出会い頭に殺すというのも風情がない。

 それに、相手は仮にも死徒。

 もし感づかれていたら、帰って危険だ。

 ここは相手の警戒心を削ぐためにも……まずは、心理的な距離を近づけていく方針でいこう。


 雑踏の中を闊歩しつつ、私は、死徒の幼女へと近づいていく。

 ゆっくりと―――――彼女の姿勢も、私の動きに対応するように円を描いて動き出し、手が届くほどの距離になったとき、私と彼女は

 互いの目線をきっかりとあわせることになった。

 「貴様は……」

 うつろな目の死徒は、私に対して何の関心も抱いていない様子だが……

 それならそれで、それなりに興味を持って貰うというのも、また、悪くない!

【判定】
123 いい服ですね! 剥ぎたい!
456 死徒が出歩いていて大丈夫ですか?
789 いい天気ですね!


                                         _   _
                                       / / ,/ /  __
                                      / ,,==' /  /  ∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
         下                     ,,,,,,, ,,,,,;;;;;/、-'" // ::::/ ,,、-'""""""フ  ,,、-'"
  i                 ( ,、-'|;;;;;;;;;/   ―=-、i,,,(/''|;;;;ii;// ::: / ''"::::~'t;ヽヽ;;/,、-'"

、―'   だ  着  て      L(::::(|;;;;;;;/     i从,,二;;;;;、';;、/'"ii||| :: :::::::::::::::::;;;;);;;/'i'r―――- 、
 )'    ┃             /~''、|;;;;;/  ::::::::: '、""''''ー、,ヽヽ~'、ミ  ::: ::::::::::;;;;''"/;;ノノノ;;;; ̄~i''i'ァ /
ノ     ┃  は.  め     (~''''::::::t;;/   ::::::::::::: `'-、 (:・:)~'' 、;;,,,,  :::: ,,r'''~::ノr"ノノ /;;;;;;i;;;;;Uノノ
)     ┃            ヽミ、,_ y'   :::::::::::::::::::::::: ~'''ー--jヽ;;;;≧z'"" ノ"彡彡" リ;;;;;;;;();;_;;;;;_

7'     ┃  な  え.      /;t''/    :::::::::::::::''''"''::::::::::i、;;;;ミミ三'''_∠彡、;;;;マニ;ノ;;;;、;;;;////_
ヾ    ┃            /;;;;;リ:/         :::::::::::::::''" ~'-、ヽ /~''ー'z;;",,,,>";;;;;;;;ミニ="" ""/ /
/'     ┃  に  ら     (;;;;;;ノir'         ::::::::'''" r'~~ヽ,  y /::::::~'''ー'",/;;;;;;;;;;;;;;~'''ー-、、,/ /
      つ            ヽヽ t        "   :::::t~ヽ、 :::::::/、:::::::::''" ノ;;;;;;;(、ー---- 、, ) ̄
、__    //  色.  の     ,〉i | :ヽ       ,'"i' 、;::::   :::::ヽ:ヽ  ノ'":::::  /;;;r、;;;ミ ;;;;ヽ   ノ
  |   ・・            ( } |:::::ヽ     /  ~ー、'-、;; :::::)::ー'":::::::::: , ';りi;;;;) ~ヽ;)ノノ
 / ,,,,,,,,              rゝ| |i::::::ヽ    :}、"~~~ヽ;;~''ー"'ニ=ーァ"::''"/;;ノノノノヽ, ノ'
 "   ヽ         ,,、-、i":: i. |i:::::: ヽ    :::t、  :::::"''~~ );;;/'", '";;;;;;("  、  ヽ,
     ヽ/t,,、-ー―ー ' :::::  ::: t t:::  ヽ  :::ヽ::`'、'''-、 __、ノ;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;`' ー--- 、,ヽ
      リ|  |;;;;/⌒ヽ  :::::... ::  t t"  ::ヽ  ::`' 、、,,~''' ー--''  /;;;;人;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、
      / |  Y ::: /"⌒ i::::: :ヽ t t  :::::ヽ  ~ ''ー-"、:::::''" ,、'";r'7   ~ '''' - 、;;,,    ヽ;リ
.     / /;;;;;;;/ :: /:::::  /⌒j:: :レ tt  :::::::ヽ  .....:::::::::::: //;;/ / ・  ⌒ー  ~);;)  ノ'i
    / /;/;;;/ :::: /:::::  /::::: /::  :::: tヽ:::::::::::~' 、 ::::::::'''"/r'"ノ /   >   ,,,、-''"     |
    / /イ 〉"::: ノ:::::  /::::: /|i:::: :::::.. i |:::::::::::::::::::~~ ''''''"/-'",ノ   `、           |

【いつまで続く特殊判定。この男、間違いなく何か持ってる】
直後コンマ
123 有無を言わさずサーヴァントが襲来
456 剥ぎたいなんて言葉は使うもんじゃねえ! 『剥いだ』なら使ってもいい!
789 有無を言わさず服剥成功! 勝った! 死徒狩り完っ!



 ……いや、違うな。

 『剥ぎたい』……なんて言葉は、『脱』とまで呼ばれた吸血鬼ハンターのこの俺が吐いていい言葉じゃねえ……!

 『剥いだ』なら、使ってもいいっ!



              /            /
                i' .,..._        ./
         `丶、 .∨   `丶 、  ./                       ,,__,,..‐ '" ̄>             //
           ゙l.  `' - ..、    \/                 |゙、ヽ    \  .゙、/            / /
           !     .',                         i `、ヽ     `i  `、            _..-'"゛  /
           ` 、    、                   `ヾ l l     /    ゝ、       /  .、  {
 __            ヽ    ゝ                          ノ }     〈     イ       /     ',__  )
.´ i′           \,   ヽ         _..-ーァ        `ヽ´     }   __!      /      ',  ̄
 l                `''' ´     / \ `ヽ  ヽ                ,' _,-'"       /      ',
. l、_,,-、                   く_   ',   }   ',                 '"        {      /´
.:    l                      `ヽノ  l ._,. 〉                      }     /
.!     ',            _.,--イ            レ´             __..、               |  /
i     .、              /  /                   _,,...ノ ノ                |./
、     ヽ            / ./           __        {  _,'"               ´
.\.    .ヽ        /,,,/            l_ /         ゝ´
  `丶、,,_ .\                                         _
       ̄ ̄     .!ゝ、             i'-.._                 _/″,-ー-`
                 ゙、 ~ヽ          `ー- 、.           , "´ー-、 /         /!
                 ヽ .イ、                       / __/  `         / .!
                 .ヽ |                _            '´              /  '、
              ノi      ` ゙、        / ̄  _>                      /    〉
      _     ,′',              '".-、 ./                     /      ',
   _/   ゝ ./   !                 `‐゙_.. -ー-.- 、             '、      i'
  ./     ヽ.{   !                    /       .`'ー.、_           ヽ   ,、__ .,゙__,,,,,,
/        ヽ  !、                 /            _,, -'           ノ   /      `i
..\           ヽ  ゝ、                   |       ,..-'''"´         , "    /         }
  ヽ           ,ゝ   .l             ノ       ./            /   _,,,ソ       /
   ヽ    ._、‐'゙、    l       .`ー--─´    ./             ,_" -'" /       /
    ゙、,..-'"   .`丶、.  !        `ヽ         f  ゛             ″     `丶、     /
               `            ` 、   ノ                       `丶、/


 そんなわけでっ!

                      > ´  ̄ ` <
                   > ´           `<

                 /       ー-、   ヽ \ ヽ
.                ,            ヽ、.  ' ,  \ ∨
              /      ',        ヽ  ',   \',
               /イ    i     ',   ヽ、   ヽ ヽ. ',    ;
.             / .i |  |    i、     ',ヽ. ,  ヽヽ /`ー=.ヘ-<
             ,  l !  i.     ', マ   ム,,メ、    /./.ヘ、 ハ  `<
             i  l l   ',. ー‐ト、 ', マ 、'´. ', ,,ィ≦ 〈./ ィ .iヘ. ヘ____ ヽ
             ゝ. ', .|   ', _==` ', ヽト!ヾrイ乂ソ' マ`| i ヽ! jヘ `ヽゝ、 ∨__ ________
.                 ', i、   ', 《乂ソヽ    ´     マレ′ `´ ヘ   ー≦‐-─--====ミ、____
               ',! ',iヽ.  ゞ、.     '       / }ゝ     ∧   `ゝ',`ー===-、___ `ーミ`
                   `i   ',.     _ ___ノ   /! ヘ ヽ.      \     > 、   `ー`===ミ
.                    ',  ヽ>      イ ::::i   ',        \       ``ー‐--===     ……ん?
                   /|. ; ', ',   i` ´     マ  ',        |. \
                   ,'/〉 ;  i', ヽ>j       `ー  ̄ ` ー---- l.  >、
              _____///!ノマ .!入 ミ、、 __/´               ゝ    `ノ、
             / ヽヽ-, !/ム ∨'´ .マ ヽミー、       ,      ____ ヽ   /  ゝ、
.             /  `ヽヽ、ノ//ム     ヽ ヽ`ー=、、  ,ィ≦j´ ̄ ̄ ̄ 、   ̄ ̄       `ー-、
           / ,ィヘー'´/////.リ      ヽ  ヽ  `ーr'、 .,'、   ヽ   \     ヽ       ヽー
          ////////////        ヽ、 ヽ、 i `ヽ、 ヽ   \   \    \    ,,ィ≦//
          ////////  ̄ ̄                ヽ / ヾ ヘ     \   \  ,,,ィ≦三//////
.       ////////./}/',  〉、           ヽ  ヽ`ー--、_________,,ィ≦////////////
.      //////////} i/ノ //i        ` ‐-‐ ´ヽ   ヾ///////////////////////////////
.     ///////////リ  .Y ///l  ..:::::::::::......       〉、 ヽ`/////////////////////////////
  //////////// ∧   ! ////! ´      `       /.∧  ',/////////////////////////////
  //////////////.∧ './/// l                i//.∧ .∨///////////////////////////
  ////////////////`ー′///.!               |///.∧ .}////////////////////////////
  /////////////////////// j    、        i/////} i'////////////////////////////
  ////////////////////// ./    fj          |/////i リ////////////////////////////
  ///////////////////// ./     ′        .マ////l / ////////////////////////////
  /////////////////////〈               マ///.!′////////////////////////////
  /////////////////////.∧                   マ/////////////////////////////////
  ///////////////////////ヘ                  マ////////////////////////////////
  /////////////////////////.\             マ///////////////////////////////
  ////////////////////////// ∧          ,   マ//////////////////////////////



  それでは、きょとんとしている死徒に向かって、高らかに宣言させていただこう!


  「始めまして! 私の名前はストル・クロースバード!

   素敵な衣服ですね! 剥ぎました!」

  なんたる紳士的な行いだろう。我ながら惚れ惚れする。




【アンナ・バジュレ判定】
直後コンマ
123 ブチ切れ
456 冷静
789 混乱


 「はっ……!? な、な、な……」

 目の前の死徒は自分の衣服の状態に気がつくと……すぐさま顔を紅潮させ、

 恥部を隠すようにうずくまり、訳が分からないといった様子で頭を振った。


 死徒といえど、所詮は常識という名の拘束衣からは逃れられないということか……

 世の無常さを、ひしと感じさせられるな。


 さて、このあとはどうしようか

 【行動】
1、このままとどめを刺そう
2、紳士的に語りかける
3、トンズラ
4、その他

↓3


 今日の誇りより明日の金!

 幼女の身体にとどめを刺すのは些か心苦しいが、中身はババアだ!

 いや、ババアであろうと長生きするのに越したことはないが……それでも、十分長生きしただろう!

 あとは私の財布を潤すという大事な役目が待っている!


 私は手刀に光をチャージし、死徒めがけて勢いよく振り下ろした!

 さらば、ダア――――!



【判定】
123サーヴァントの介入
456『ふっ、殺せ』
789無抵抗


 無抵抗。

 目の前に座っていた死徒は、私の攻撃に対して、何の抵抗もすることもなく。

 いや、むしろ、死なないことに抵抗するように。

 私の手刀を受け入れるように。

 静止したままで。

 心臓に、私の手刀が突き刺さって。

 それから、時をおかずに塵になった。



 【判定】繁華街-1
123 警察がやってきたよ
456 騒ぎになったよ
789 人目に付かなかったよ


 私は迅速さにも自信がある。

 現に今回も、ごった返す人波の中で暗殺(しとごろし)を行ったにもかかわらず、

 誰一人として! そう! まったくと言って良いほど!

 私に気づく者がいなかった!


 しかし、まあ……なんというか、流石に拍子抜けの勢いだった。

 聖杯戦争に参加したはずだが、まるでサーヴァントを使役することもなく、当初の目的を達成してしまった。

 サーヴァントとやらも、まだ1騎しか見ていない。



 この後はどうしようか……

【判定】 小市民-1
123 金は確保した! 速やかに撤退だ!
456 ちょっと様子を見よう
789 まだ見ぬ英霊をこの目で!


 流石に、いくらなんでもあっけなさ過ぎる。

 本当に私は死徒を倒したのか?

 実感がなさ過ぎて、正直怖い。


 まだだ、まだ油断は禁物。

 もしかしたら本物の死徒が、今にも寝首を掻こうとどこかから私を狙っているかもしれない!


 ↓1 一応単独行動を持っていた場合のことを考えて、アンナ・バジュレのサーヴァント判定トリップ(1~6) ただし、↓1が特殊ならエクストラクラス

#魔剣暗狂弓槍

セイバー

今回はこの9名から。特殊の場合選択肢が若干広がる


1聖徳太子(剣士)
2ヘクトル
3巴御前
4ディードリッヒ・フォン・ベルン
5立花道雪
6ヨハン・ライヒハート
7黒セイバー
8戸次鑑連
9松永久秀

セイバー、戸次鑑連


           /       |  ./  、      .:::| .|::∨  .!         ト、    ',
           ,′      7| ,'__  ',::.  ,:/:::' !|:::V  |           i ヽ   }
           7        i-!.7==ミ、-z}:. ヽ、_,i .|≦z',  .!,           .|:.  `ー〈ーニヽ
         .′/     .i´| i ○ ヾ::::〈  :::ー| i::´::::::', | ',        ト、    ∨  } Уヽ
          i .,'       i      ,.イ      リ     '.|.i     ,     .|'´ヽー--、i:.:.:.:.:.j∠
            | .       }ミ== ' ´::::' ,.::}         i | |   |:    .i ハV: . .ハ__/
          .|.!       |::'´    ,.:::::〈  、       i.| .!,   i:|   :|  } }: : : . }、
           .| 7|  i  ,   .|::       ::::::::::ヘ           リ .|:',  ,'::!  .:! .' ,':.:.:.:.:/ハ
         | ′ |', |  |::.     '、::::'´               |:::', ,':::|  }7| / ./::::://///{
         |.  V{:::', |',  i:::::..    , ,z─  ¬─- _ヽ   |::::Ⅶ::| .7:'::| ,:'>'///////ハ_
         |i  ',|::::',|::', |::::::::::::...::{/ ,. -     `ー-、ハ   |::::::|!::|/::::: |イ ///////////{
         {!   ',:::::::::::', i:、::::::::::::::i::/_,. ---------:;,,,,,,,_};   |::::::|::::::::7:::|/:}///////////
        }ヾ   .',::|,::::: ',∨ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  };l';;;;;!   !::::::::::::,'´|::jニ////////////
       x<    ∧!∨::|',.iハニ\:::::::::::::::::::-----' l;;| ;;;!  _, |:::::/ 7'ニリ=/////////////
      _)     {///∧::i{ヾ∧\ニト、:::::::::::::::::.........:::};;!>'´  .|::/::|/三三/////////////
      ノ       |////∧!// ∧ト\ニ{>-::::::::_;;r≦x<ニニ:レニ/三z////////////〃
      >       |//////////∧ニヽV!::::::\::::::::::{ {ニγy三三三//////////////
    ∠         i////////////\ニト∨::::::::Y::::::∨:}三三三三////////////∧イ



……消滅


 しばらく待ち構えてみたが、何かがやってくる様子はない。

 死徒のサーヴァントが仕返しに来る気配もない。


 ひとまずは、安心といったところだろうか。








 さて、日も落ちてきた。

 夜は何をしよう

【行動】
↓2


よし!

それでは、大金が入る確約も取れたことだ!

今日は奮発して、夜の町に繰りだそう!

なあに問題ない、多少羽目を外しても、あとでいくらでも金が降ってくるさ!

と、まあ、その前に、所持金を確認しておかなければ。

現在は……


【判定】
所持金
直後コンマ一桁で桁数、二桁で一番上の位 0は、一桁は特殊、二桁は10

所持金:9000万円


ふはは! 手元には9000まんえーん!

もし浪費しないまま報酬を受け取ったら、資産一億にたどり着いていただろうが……!

だが! 宵越しの一億円は持たない主義でね!

故に! 一億円にならないうちに奮発し! 高潔な八桁を維持するのだ!

そのためならば、ある程度の奮発は許されるだろう!


ではでは! 一躍! 楽しく!

今日も勤労の義務を果たし、果たすべきノルマをこなしてきた自分へのご褒美として!

夜の町へと、繰りだしていこうでは無いかっ!


【安価】
行き先自由安価(施設)

↓2


【キャンプ場】


……。


……。


キャンプ場に来てみたはいいが……!

静まりかえる一帯! 閉まった店! 閉まった店! 以下エンドレス!

自動販売機すらほぼ見当たらない寂れた一帯!

サイレント!


ああ! こんなところで、どう金を奮発しろというのだ!



【判定】
123 サーヴァントの奇襲
456 マスターと接触
789 特になし

【※ 彼の幸運は4(旧システムで2)です】


キャンプ場は、絶えず、静まりかえったままだ。

人の気配は殆どしない。


と、すると……


【行動】
1、キャンプ場で金を浪費する手段を探る(内容併記)
2、諦めて帰る
3、その他

↓2


 こうなったら仕方が無い!

 知り合いのギャンブラーを呼んで!

 今宵は一献!

 キャンプ場はバーベキュースタンドにて!

 闇夜のゲームとしゃれ込もうか!


 そうと決まったら直ぐに電話だ!

 私は魔術師だが、同時に光を操る吸血鬼ハンター!

 光ファイバー(※ストル語でスマートフォン)の使い方くらい、ばっちり会得しているぞ――――!


【判定】
やってきたギャンブラー もしくはそれに類する存在になっていてもおかしくない面々
123モブ
45アドリア・アベイタ
6ゾルフ=J=キンブリー
7ジャンゴ
8エダ
9エヴァ=ギガント

何この……何?


           /";;;;;;、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡三三二り
          (;;(,、-'''"三;;;;;;;;;;、、、;;;;、;;;;;;;;;;;/リ/;;;;;;;;;彡;;;ヽ'';;;;;;;;''"彡 三;;;;ヽヽ
         ヽ、;;;;"彡,、 ';;;;;;;;)'7;;;;/~Y~'' 、、リソ~''ヽ''ヽヽ |;)|彡;;;;;;;;"Z二二;;;;;;リ
        ~'ー-y//"彡";;;;;;;| i;;;;;i | |i|    :::: リ リリ リリ| 彡;;;;;;;;三ミミミ;;;;>

          //"/"彡三;;;;;リ t;;;;ti ヽ, 、   ii  / // /;// ろ;;;;;;;;;彡;;;;;;;;ヽ<
          |(tii,、'~ 彡;;;;;;;、 ヽ、t、 ヽji,, i リ"/,, /"/// 彡;;;;;;;;;''~~ヽ、);;;;;;;;
          ,,,r'"彡'了;;;;;;;;;r'、--、,,,,,'' ii リ r"","、、 -ーー-ゥヽ;;;;;;;、-i;;;;;;;;ミ;;;;ミ
        `''ー''/;;;/;;;;;;;、;;;;t`'-、-モzチ';;t tz(;"zニ竺'ン''",,  |;;;/),|L,、、;;;;; ;;;_
          /;;;/彡M;;;;ii;;;;;t  `~~~"":ri~'シ;;;;;;;:::""""::''"  リ;/´ ,r'" ,、~'''-、、
          |;;//;;;;;;//;;;;;;t、;;;t  "::::ヽ |  :::::::::    ::   i/ ⌒t  ,r'~、'"  ヽ
          Y/;;;/;;;川;;;;;;;ヽ;;t   '""、|、,,  ヽ    "  r"-,,rー' 、:::::      ヽ
          i;;;/(;;i;;;;M;;;;;;;;;;;;|:t   ::::ゝ、,,、 '"       /7`,,   `' 、:::      ヽ
          ヽ| /;;ノ/;;;;;;;;;;;;;i::ヽ   、,,,、:::",,,___,,,,    ,、-"、"     `' 、:      t
           〉"、-';;;;;;;;/W;;;;i::::ヽ   `~:~~"",, ̄    ,r"'  `' 、     `' 、,    i
- ''' """"~~"" ''' ー'i";;;;;;;;A;;/, iy;;;;;i::::::ヽ   ~''''''''"    ,,r';t'"    `' 、        ,,i::リ''-、,
 "~,、,, ~   ,、-'",|;;;;/;;//;;レY;;|;;;;;;| :::::ヽ  ::::::::::   ,r"'''"ヽ      `'、   、 、、  :;ノリ  ヽ、
''"、-ーz~>-'"、-'" t;;;i|;;i~|i;;;;;;||;;i't;;;;|   :::ヽ、 ''''''''': ,,、-':::t"   \         ヽ,'' ,r"i h  "|| ~'' ーー- 、、,
,、 ,,、-'"" r'"   /ヽt,/t;;;;;;itt;;t"''|   :::::::~~~~~:::::::::: ヽ,    \  ,,  、,,  ':::::: j ソ/ j、、 ,ノノ       ~
//i  <,    ,/   /ヽ ' 、;;,,,ヽ、    ::: ::::::::::::::::::  ,ノヽ,  ,,    "'':,, "'',, ,、-"ソ'/ /j  ~ ''' ー- 、,,
/;;;;;t  ヽ,   i   i     ~  ~''   :::  :::::::::::::: '"    "    `  "" ""  " "         ~
【なんだこいつ99特殊判定】

123 七里ちゃん
456 ギャンブラー(受肉したサーヴァント)
789 全部来た


                            .,ィ:i:i:i:i:i:i:i:l:x、、
                           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>..
                           /:i:i:i:i:i:> "´ ̄ ̄ ̄`ヾ>"´ ̄`ヽ
                           /:i:i:i:i:i/           //≪´ ̄`ヽ Y
                       /:i:i:i:i:i:i:i|   __,,xイ\ //イ ̄ミヽ   ヘ!
                           从:i:i:i:i:i:i:|,xィ//// :/`ヾV⌒`ヾハ ヽハ    j
                      |:i:i:i:i:i:i:i:i//////i /     ___リ Ⅵ:| |
                      |:i:i:i:i:i:i:i///// ハ:i  _} j´ _ヽハ小!           ったく、良くも私をこんなところまで呼び出してくれたもんだ
                       i:i:i:i:i:i:iハィ! !|廾ー辷彡ヘ. /ムア:.://イiノ
                          i:i:i:i:i:i/ //ハ!从ィ代ア:.:.:.八ヽ:.:.:.:イメj}            当然、金はたっぷり用意しているんだろうね?
                       i:i:i:i:i:〈 l { ハj八.:.:.:.:.:/  ヽ   八!|
                          i:i:i:i:i:i∧j K くミヽ     `"  ∧i:!| ,- 、
                    ,i:i:i:i:i:i:i:i∧j ヽ ヾノノ     ∠ _ア ∧r:、У ノ}
                   _,、イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ     \     "  ∧ Yヾーく ム-、
                   rf壬:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\     ` 、、__  イ | }  Y \二ヽ
                    j:i:i>'"´    ``'<:i:i:i:i:ト     八ヘ|  / .::| {   j へ\丿ヽ
             /:i:/              `Y/    // .:|: /  .:| ヽ / / ヽ;;)ゝ丿



                      _                                         _
                    |: / 'ミ:ヽ                                 /ノ
                    |/   )ノ                               ィ´ / _ _ ィマ
                   ィ´三 ̄三ミヽ                          > '  /' ´   ィ

          / ̄ ̄\  /::://:::::::::::::::::::..マト                      >´   ィ ィ ´
          \     ヽ´ソ:::::i::::::/|/i:::::::::リハ::ム                  ィiィ   ̄ ̄ ̄ノ 、 ` ―  つ
           \__/ リ:::::|イ/\!:::::::::ノ::リム::ム             > ´《  ∨  /  ̄, 、 ヽ、 ―  ´
           イ三ムゝイ:::::::ィム芯  '´'―‐|::∨ム             /    ヽ ∨ィ‐ <   >、ヽ ――、
          /三ト彡ノ'リ´`i::ト、ゞ=ィ `  芹ム.|::::ト:::ム        /         '、:::::::  |> ´  `    ノ
          ゞマ彡イム i::|::|      ヽイ/:::::| マヽ    / ̄  ̄        \ \:  |           |    ヘーイ! ワタシのギャンブルテクニックで
          マ彡ノ三三ゞi::|::|  (   ソ  /:::::::|   __ィ´イ  /              \ ゝ、        ノ
          イイ三彡川::::|::|::ト      ィ:: ' ´ ` フ//ハ ./                 \ `  ゝ'´_/    むしり取ってあげるデース!
          ゝ≡イゝ川:::|::|::| `>,ィ'´::::/    //ィ   /           ゝ、    \  `ソ ̄ ̄
            /:::::::/:::|::|::|  / /::::::i   ///            ―、___ ィ――‐ ´           もしも負けちゃったら、素敵な粉をプレゼントするヨー!
           /::::::::::/|::::|::|:ィ / / |::::::::i  /    /        ―、_/
          /::::::::::::::::/  / ´/ /  :::::::: イ/ /.  /  、_ ― ´
      >::::::::::::::::::::::/'´y'´〆〆   ハ::::::.//  ィ‐.  /
    /:::'/:::::::::::::::::/  〆〆 /   i  `ヽ,  ///  /
   /:: ´ |:::::::::/:/}{ 〆〆ィ  |   |    ィ/// /

    |'´  ∨:::/ {  ゝ〆  |.  |   |     レ >
       ヽ/ }  /:.:.:.:.ヽ.|.  |   /     ィi


                |   |     _ ─ 、∥´      \
               |   |   > ´ /´ ̄ {`ー-、       ヽ
             |   |//   ´   / | }   \       }
            ∨ ' {/  / / /ハ , ||  }    ヽ      |
             }  ∧  {/ |/\|/| ハ }| }八\}    |
              /i   } 从_  \ ∨/_リ | } リ    リ
               /. |  /`ー⊂⊃ ̄  ' \ ,リ ト、    /
               /. |  / |  }   / ̄/  ⊂⊃|/
           / /(i_ノ  |  i`} / /   ノ ハ
           / / 〉,   | ハ ::::}ー'_ イ | ヽ
          ノ/  { ∨  |   }::::}ー、i::レ:i | ∧                 イエーイ! 私を呼んだからには、どんな結末でも受け入れる覚悟でお願いしますよ!
         /  / | ∨ |   |:::}、i_i::i_.{ |L ∧
        /  / .八 ∨ |  {:::::| }::i_i:::、 、:|、∧
     /   /   /-\∨   _}:::| }_i::i_i::ヽ、i_\_、
    /   /   / {:::::::{ヽ Y::::::::} }::i_i::i_i:ヽヽ  }\
  /   /   /    ̄L::{  ー:::: |  }:::i_i::i_i::::}ヽ.ノ  \
 /    /   /      八   }/   }:::::i_i::i_i::iー,∧、   \
./    /   /     __ ∨ /// リ:::::::::::::::::/∧ } \   \

     /   /     /:::::::::\∨:::::::::::::::::::::::::::::/  } } /\   ヽ
   /   /      (::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/   /  /   ヽ   }



                    _  ───  、
                 ,   ´    ___     ヽ 、
               /    __-- ̄  ,--二_--__   \
               /  /__- ̄:::::::::::::::< ( ・ ) >:::::::\   ヽ
             /   /::::::::::  ___二二_:::::::::::ヽ    \
            /     /:::::_ -- ̄         | ヽ::::::::ヽ    \
          /    / /    /| //|   | .| | |  \:::::|ヽヽ  ヽ
           /    |::::/ /__|----/--| | ::|::::|::::| :::| \|::ヽ\ :ヽ
         | |  | |::::/  /::::/|::/|/  | ::|::::::|::: | |--__| ::ヽ:::V ヽ:::ヽ
           | | |::| |::::||  |:::::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/::/:/:::/__|::::/ | :::::::|::V ヽ::::|
           |.|| |::| .|::|:|| |::::|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/∠ノ /'''V /::/:::::|:::|  :::::::|
           ||:|.|::| .|:::|::ヽ|\iヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;○.;.;| /::/::::ノ::/:::| :::::|        その通り……ブッパしないギャンブルなんて! ギャンブルじゃないわ!
       ,.r‐ヽ 、:| |::::|::i,,__.;.;.;.;.;.;.;.;.;     ,   .;.;.;.;.; - '::/|::/:::| :::::|
       〈     ヽ、::|:::::::|ヽ     ┌--,     /  ̄::::/:/:::::|:::::::::|
         ヽ、     \    ,,..- .,   丶-'    /|::::::|:::/::/:::::/:::| |::|
         \    `'''''' ´   `''''''"ヽ   _ /::::/:::::|::/::/::: /:::|:: |
     __,,,,..---'´ヽ            ./=┐:::::::::/:::://:::/:::::/:://
   /        ,.  .::    l ̄`''''´<^i .| ̄`-' ̄/ ´/:::::/:::_,-
  <   _,. -、__,,.r'´  ::     /` ̄_,-|-、 ̄丶-- ' ∠ -'- '
   `''‐‐'  /  :  ::  ..::,. r‐''´\ ___   __.|   ヽ     \
       /   | ::.:..::  /ヽ    / , -ー-、,-- 、ヽ  ヽ    ヽ
     /   /     /   ヽ ( .(  ( ・ )  } |    i    ヽ
     |   .l´|  ヽ‐-‐‐'    ヽ ヽ \`   / /     i     ヽ
    |   j .|   .l
    └‐イ .ヽ   l
         .l  l、
         ヽ  ヽ
          ヽ__,.j




                    .x/:> ´____  `i::::≧.、
                  / ./ i ../ ァ    Y::::::::::\
                  / . t 、}!| ` ゚¨´    }::::::::::::::::.
                   /  r '  |        レ/¨v::::::
          ,-、'⌒-=¨_¨};  X 、 |         {ヽ .}:::|
       ,  ´  { \´ .|ハ.r┴-、十 --- ‐ィ}    .ノ/ノ::::!
       /  ヽ{  、  〉 .! .!`T rニニ,ニニ二.ノ   r.、_r::::::::/___                 くくく……血が踊ってきましたね……!
.    /  _ 〈ゝゝノ .人__!‐'ソ.! .{   i        /  V:::/:::::::
.   /     ィ: :`¨`´ / ¨´ . ! _  -、- ‐    ´   {:/`¨´`
 ..ノ     .ノ  __ .ィ       ` <.  \     /  |                    最高ですよ!
/     ./. ´  ...|          |.   \   ./  .}
       /   ___.|_   ___ ≠i.|{.     \     .|、., へ
.      / .//   {   ̄    {´/ |          /.   \

【判定123と456で出るはずだった二人は】
12345 流石に来てない
67  七里来訪
89  サーヴァント来訪
0   どっちも来てる

【まあ、流石にね?】


 面子は揃った。

 いつものメンツだ。

 暇になると、この六人でよくちょっとした賭け事やドカポンをして遊んでいる。

           ;v )ノiv'^ハ ,
          〉'  r' r'    ミ
         { //{ i{_}_从{  ミ_,
           }}tチ} ft千 Y  ミ____
          ハ}'¨ヽ     | 以 -=ミ
         {!、 -:.‐  i {     ミ
             ’,:  __ノ___儿  }、ニ=--
           》:⌒/三__  コ}'”-i
         __ ]r} {riY}Υ/r-i :{ __ ___
    。=- ニ¨: 人i |「 c | レル'¨^¨゚=-=ニ三
  =-  r=ニ} r圭从{ r 《i' -=个ミ「⌒¨¨¨
'゚    { rγノ i^¨¨ 7i {    | :|c c c
__ __ ィ'¨¨´  i{  -!| | |'"   !  } c c
¨`Y :{     ;"  | i {    i └ =-
  :i i       i¨¨ =i  }=-━i|=-  -
  } ハ、::  :::: {-=  : i {=- -|!= = -
  /   Y    i彡' i | i__  -i三=
 i   {巛=- }    ; i__    i  -
 |    ::ヽミ=ー |   〈 Y-=   |____
ノ ::.  :i{ 儿__-ハ -= '’ ̄ ̄兀 }{  ::
 ::。 __ {/ \r' j{__ -=  ¨ ̄》 ̄i ̄

:: :   i|    {  i  __i -= ― = --
¨゚゚:.。 リ   】=≠  }__-=━== ===
   ヽソ   ル' ==" ̄}  --    -
   レ'     》=-  __{  =-   =
  /     }=       | =-    -
  :'       ノ -━=  :i __  ___
  |     ノ=-"”   :     ___
  i   r'” ̄ ¨゚ミ。  ;i

毟ったり、毟られたり……うむ

実に有意義な時間を、過ごさせて貰っているよ。

【判定】
マスター忍び込み率
0  全員
12 四人
34 三人
56 二人
78 一人
9  まさかの0

【誰?】

↓1
↓2
被ったら一つ下にずらす
12 アドリア
34 キンブリー
56 エダ
78 エヴァ
90 ジャンゴ

【エダとエヴァがマスター】
【サーヴァントはまた後で】


 「で? 何を始めるつもりだ?
 わざわざ私たちをこんなへんぴな地に呼び出したんだ。勿論、なにか 面白い思いつきがあるんだろうね?」

 「はやく聞きたいネ-!」

 ……まあ、まて。焦るな。

 何をやるかなら、もう決めているさ。


 そう。


 「今からやるギャンブルは―――――」

【行動】
ギャンブルの種目

↓2

今日はここまでです。お疲れ様でした



.       / ' N ニ三三三三三三三三三三ハ
      //1/ ! 三,' ニ三三三三三三三三三〉、

      ,'/ .!' ,' 三:'ヽ. 三三三三三三三:>'´ニ}、
       l i! ' i 三:|、ミヽ. 三三三三:>'´彡´>'´:ヘ
       ! l| ニ三 | |ニ\ミヽ、 ニ三/>'¨´ 三三三ハ
      V! ニ三| ト、三三`ヾ、/'´ ニ三三三三三ハ
        Ⅶ i 三:! ! マ三三三ヾノ ニ三三三三三三ハ
        ゙! .! ニ三! ∨ニ三三{ソ、 ニ三三三三三三:}
         ! i ニ三:!  ∨ニ三三{ソ、 ニ三三三三三三',      ……あー……どこぞのバカが、やっちゃったってわけね
        マ! ニ i :!  ∨ニ三三マ、 ニ三三三三三三
        マ ニ ! l u.  ∨ニ三三、ヽ ニ三三三三三三
        ',マニトハ u. ∨ニ三三、 ヽ ニ三三三三三      えーと……ちなみにいい話というのは?

         ゙ マハ',∧   ∨ニ三三、 \ ニ三三三三
            ヾ',ヾ、`T  ̄!、ニ三三、.  ヽ ニ三三三
           `  ヾヽ. l \ ニ三\  \ ニ三 /
                  /,..-へ ニ三 ヽ   \/
               ,f/´    ,.>、ニ三ヽ./
                ,{/   ,.r≦´    `゙ラ′
                 ,i/ /      ,. --:、i
              ,ノ'イ´    / ,..'´     |  _ -‐
           / ,ノ   / ,//       .レ'´
            ,'/    / /´       /
          ,!i     ,' {  /       ) ー-
           //     {  ! /      /



                        ___
                           /\ \  ヾ、>
                     /\\ \ \ /
                      /{ \ \_|\/
                   / Vr\ \_ /
.                ィ´>/ト ゞ='ヽト 、__/
     __,.  '"´   / |  {//`\\ゞ’フ7             その御影が、実力に見合わず早々に脱落してくれた、ということだ
.     /         / /\〈〈>、 `>ーzア__
    |           /  |   \ヾ-く{<7" \┘ !
    |        /  i|\   /ー‐'7´|  /  |          だが見方を変えれば、外に出ている状態ならばまだやりようがあった御影の魂を
    | _        >‐ |\` ー ‐< { l / _  |
    | }_ヽ     〈    |  V/////∨ | \|   |
    //_}/ }   ',   ,   V////   |  /   ∨         聖杯に取り込ませてしまい、手の打ちようがなくなったとも言える
.   /〈_/\/     | /     }'/   / /    ∨
  /  ∨\/ ヽ  ___ /          / ∧       \
.  |  〈  /\ i/、__l           / / ∧       \
.  |//ハ_/、  /\_|ヽ /{_ < /     \      \
.  |   l l }__/\_//\/ /{ /         \        \

誤爆です


 その後、大富豪をやった私たちは、ヒートアップが過ぎてごちゃ混ぜの戦闘になり、朝、目覚めたら留置所の中だった。

 それから2週間後、ようやく外に出られた私は、聖杯戦争がいつの間にか終結していたことと、その戦争での勝者を、


 依頼主から言づてに聞かされたのだった。


 結果、2週間を無為に過ごすことになったが、それでも週休換算では破格の報酬だ!


 もはやこんな田舎町でぐずぐずしている場合ではない!


 私は身支度を調えて、勢い、ハワイへと旅だった!





 【完 HAPPY END】

やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、彼のコンマ運を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この物語を閉じたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。


            , -─-  、
            /::::::::::::::::::::::::\
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
.          l::::::::::::::::::::::◯::::::::::0::l
.          l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
.           、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/              , ァァ┐        冗談はこのくらいにして……
              \::::::::::::::::::::::::::/      ┌、  ///./ 7
            ,` ー-   -‐´‐- 、___ _   | l ///./' /         真面目に、続けるかどうか、ちょっと質問
           _ノ> -ー< ̄/ :/ :: : : : : .7 ノ / ヽ_/' /
        __/ :}Λ:::√ У: : :/ : : : : : : / //  / 丿
     ,.-< : : : : :i /::::「 / :< : : : : : : : : / : |  /  /         1、続ける

    r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉 : : : : : : : : : ヘ  {  イ
     } : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :/ : : : : : : : : : :「ム __厶┐         2、ここでゲームセット
    f : :i : : : :i ,':::::::/ : : / : : : : : : : : :i : : |` ー一一'|
   / : :i : : : :i i::::;::,' : :./ : : : : : : : : : : :V : :| : : : : : : : |

  /: : : :i : : : :i i:::::,' : :/ : : : : : : : : : : : : :r : :|.: : : : : : : |           彼はもうこの絶好調のまま〆たほうがいい気もするのです


         ∩  ,  -─-  、
         || ./::::::::::::::::::::::::\
         || /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /〔|::::::::::::::::◯::::::::○:::::l    非常にありがたい
.     〔ノ^ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!

.     ノ ノ^,-::::::::::::::::::::::::::::::::::/    シャナを選んだ方、ごめんなさい

     /´ ´ ' , ^ヽ::::::::::::::::::::::/
     /     ノ'"\- -‐ イ -、.
   人    ノ \/._____ ノ.| ヽ i   では、次こちらでなにをするかを安価

   /  \_/ .|  \/゙(__)\,| i |
  /    ノ  .>   ヽ. ハ  |   ||

1、サーヴァント操作
2、マスター操作
3、合コン
4、その他、何かあれば

先に二票


                  ,. -─-  、
                  /:::::::::::::::::::::::::\
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
                  l:::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::l
                   l::::O::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                     、::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                    \::::::::::::::::::::::::::/           オッケー、で合コンやりましょう
                     ` ー-   -‐´___
                 __,. <.ムヽ 、、____/ヽ__
            _, 、<¨ : : : : :l : :.ヽ  ∧::〈ヽi :、ヽ、      今ね、数え直したら、(存在抹消された組を除き)ちょうど100騎なんです、サーヴァント
           / : : : : : : : : : : :|_ : :∨ |:;Λ | : :、 : >、

          丿 : : : : : :i: : : : : : :/ : ∧ |::Λ |\> : : : `,
         . i : : : : : : : :| : : : : : : \ : :.∧ |:::::| | : :ヽ : : : :,i   というわけで、新規モード追加
         . i : : : : : : : :! : : : : : : : : \ : :ヽ|:::::|| : :/ : : : :i :|
         /: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : :\ : '.,:::| : /: : : : :| :i   1、普通に7VS7 サーヴァントとマスターのフィーリング・カップル
        ,' : : : : : : : : :丿 : : : : : : : : : : : : \::V :/ : : : : :l : !
      __/_: : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : :レ: : : : : : : i : |   2、14人のサーヴァント  聖杯大戦チーム分け
    /   `ヽ,:_:_: : : :.Λ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,' : !
   (__.ィ´ヽ,ム、〉、:ヽУ V. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : !   先に二票

      / ゝ/ / 7-、Y :,′  ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : |
    ヽ/ / / /'Y:ソ     }.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : !

2:サーヴァント14人
面白いかどうかは、まあ、やってみてのお楽しみということで……


シンモラ
アスモデウス
聖徳太子(剣士)
ヘクトル
巴御前
ディードリッヒ・フォン・ベルン
立花道雪
ヨハン・ライヒハート
黒セイバー
シャルルマーニュ
ヘリオガバルス
戸次鑑連
松永久秀
アッシュール・パニパル




てなわけで、まずはセイバーから


↓1~2

いきなり爆弾が大量投入された件


続いてアーチャー


香香背男
シモ=ハユハ
アクタイオーン
源頼朝
ロビン・フッド(森)
ナポレオン・ボナパルト
ラーマ
養由基
ジュリアン
バルバトス
船坂弘


↓1~2

最近、内輪指向がいっそう高まっているので、このスレを消化しきった時点で避難所と合体させましょうか
次、ランサー

国司元相
林冲
ドゥクパ・キンレイ
ポーン
獨角ジ大王
豊臣秀吉
秦良玉
メレアグロス
オセ
可児才蔵
ディオメデス


↓1~2

王様しかいねえ

次はライダー
モブ
項羽
特撮ヒーロー
ブラダマンテ
赤マントの怪人
鄭氏
武田信玄
加藤清正
マハーバリ
アンティキティラ島の機械
エルヴィン・ヨハネス・オイゲン
シャナ
ラーヴァナ
ファリニシュ


↓1~2

機械はインプット先のマスターが居ないので今回はちょっと辛いので安価↓、鄭氏

バーサーカーは……理性無しの連中も、この場だけは理性有りとしておこう(例外あり)

ミノス
ローラン
アンタイオス
安徳天皇
聖徳太子(救済機構)
ヒュドラ
アルバート・フィッシュ
ブロッケンの怪物
アスモデウス
ベンディゲイドブラン
ジェロニモ


↓1~2

理性の無い連中ばかりが選ばれる悲劇

次、キャスター
アレイスター・クロウリー
エサルハドン
シュヴァリエ・デオン
シャーロック・ホームズ(偽)
ヒュパティア
メアリー・スー
聖徳太子(変態)
役小角
テスピス
ハリー・フーディーニ
デカラビア
ヘリオガバルス

↓1~2

ここにきて常識人

ラスト、アサシン
ハサン=サッバーハ(風水)
ラシード・ウッディーン・スィナーン
服部半蔵(偽)
フローレンス・ナイチンゲール
加藤段蔵
青鬼
ヨナルデパズトリ
ハサン=サッバーハ(偽)
ジョナサン=ワイルド
佐々木小次郎(偽・速度厨)
永倉新八
アウィツォトル
カイン
隙間女
ハサン=サッバーハ(灼熱)

↓1~2

ついでに進行役(エムシー)のサーヴァント 誰でもオッケー
↓3

参加者

松永久秀
アッシュール・パニパル
船坂弘
香香背男
オセ
豊臣秀吉
マハーバリ
鄭氏
聖徳太子(救済機構)
ヒュドラ
テスピス
ヒュパティア
ハサン=サッバーハ(灼熱)
加藤段蔵

司会
源頼朝





それではまた今度投下します。

今回はここまでー

ヘクトル
戸次鑑連
シモ=ハユハ
源頼朝
国司元相
秦良玉
エルヴィン・ヨハネス・オイゲン
シャナ
ベンディゲイドブラン
ブロッケンの怪物
メアリー・スー
テスピス
フローレンス・ナイチンゲール
ハサン=サッバーハ(偽)


こんな感じなら平和ですよ!(面白いとは言っていない)



        / ̄>ヽ、
     ._/,--、  ̄\ i_
    i' ,>.-‐.ヽ |   / |〉ヽ     ごめん、このネタエター
    . レi'::::::::::! ̄| i'´t__/`´
    \ゝ.- '|  | |          自分から振っておいてこういうこと言うのもなんだけど、ネタが出なかった!
      -'  ゝ_ノ


     ,.、,.-‐-.、
    _〈 i':o:::::o::i
   ./ .7ゝ::::::::ノ

   / /'f<|只/7>、     本当、本スレはともかくこちらのエター率は尋常でない(ある意味100%?)
   `ー‐|<V//´.!
      ! o  {.l |      次というと……書き貯め系はやりたくないので
     .ノハ  . |__|
     . Y.|\/lj |      1、既出サーヴァント操作(第二次キャラも一応選べる?)

      | |  | `'
      | |  |       2、既出マスター操作
      | |  |
      |_|_|       3、七家マスターがもし普通の聖杯戦争に出ていたら

      (__t___)                                         ぐらい?



      ,.-‐-.、

       i':::::::::::::i
      ゝ::::::::ノ            そうですね、私的にも1がいい
     fi ´ー',へ

     |.|   .\ \           マスターって裏地がないから、基本的に何度も使い回すのには向いてないんですよね
     | }   |/ /
     l.|  , `t_〉'
     t|__∧_j

     .`l |  |           ……というわけで、既出サーヴァントを21:15まで募集
      l |  |
      l |  |           上がった中から、使いたいのを私が選ぶ形にします
      |__|_|

      t_t__)           ss速報の鯖鱒wikiの既出に乗っているものなら、このスレに出ていなくても指定はOK

(別に、前回の宣言に気を遣わなくてもいいんですよ)

┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
  【真名】:ヨナルデパズトリ        【消費】:中の上     【属性】:中立・悪        反英霊
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
   【筋】:C(30)    【耐】:D(20)     【敏】:A(50)     【魔】:B(40)     【運】:C(30)     【宝】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
                       /                ` -- ,,

     ,-、 ,  ̄ ̄` ヽ、 / ̄ ̄丶 /     ,,,,,, ---──゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙--- ,,,,,, \
    ヽ/:::::::ヽ::::::::::::::: `ソ ̄\│/  ,,, - ゙゙゙゙                 -  \
   ,/::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::│、_ ノ ── 、   ____

   l:::::::,、::\::、\::,-::::ソ l__ / / ̄リ /       ゙゙゙゙゙ - ,,

   ヽ ヽ ソ シタ l ソ:::::::::::l    ト│_ノノ              \    、──        /
    弋 ..タ、 ノ, 彡:::::/ ̄ │〉--_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙̄---,,,,   \  , ´ヘ/     丶´ /
     〉 丶 - ノ彡 /    ││ ノ /,─--、          `丶  \/       //丶
   /彡_ノ`´/ \ ト   / │/ /// ̄ヽ l            く. .\ ヽ,      //
  │ / ト、ソ:::::::::::::\.l  / // / ヽヽ─´´_--、    ヽ    \\\   //
       く / \:::::::::::::リ// / /   〉 ,─ 、   ,── 、丶l     \\l  //
      /´:::::::::\:::::::::> / / / ./    ─// ̄  、│     \`´/       /,
     <│:::::::::::::::\  \──´ /    //  \ ─-、 l    /,\\       〉ヘ/
       ハ::::::::::::::::::l \  丶 ̄ ゙゙̄    //      \  \l  //  \\    /
    _ /ノ::::::::::::::::/ / \ 丶── //          \ │//     \`//

    llフ/::::::::::::::::::::::ソ    \ 丶 ̄               丶 l ´        ` ´
    〉/::::::::::::::::::::::::::\   .丶 \              /へ l

   ,-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,,      __         //  │l
  ノ /:::::(´丶:::::::::::::::::::::::::::::\  .\ 丶─二─  、 //    │l
../-ソ::::::::::: ̄丶::::::::::::::::::::::::::/ `,\ \.〉    ̄ > く      │l
´゙/::::_-、::〉::::ノ::::::::::::::::::::::::::/ / \丶\.\  // `ヽヽ     リ

/ l´,‐、─ ─ 、:::::::::::::::::: ∧´    \ヽ´ `丶/    \
\`/´     \___丿 丶      〉へ` l       \ 、
    ヽ____l 丶___/ l   ___/ll ´ `´         ソ
    丶 _----、\:::::::::::::丶/,--/ 〉レ

      /_/ ̄ ̄.リ  \:::::::::::\/    ソ
      丶:::::::::::│   丶:::::::::::\
       〉:::::::::::│  /ヘ:::::::::::\

      l´∧:::::::/二二二/\:::::::::::\
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【クラススキル】
 ◆気配遮断:A
 サーヴァントとしての気配を絶つ。
 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【保有スキル】
 ◆神性:B
  神霊適性を持つかどうか。
  アサシンはテスカトリポカの化身とされている。

 ◆無辜の怪物:A
  本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたもの。
  伝承によって黒い怪鳥の姿であったり、蛇であったりと一定でない。

 ◆専科百般:C+
 多方面に発揮される様々な技能。
 アサシンはテスカトリポカの化身として、一部の権能を使用できる。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【宝具】
  ◆病振り撒く夜の斧(ヨナルデパズトリ)
  ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人
  聞くものに悪寒を走らせる音を立て、病に罹らせるヨナルデパズトリの肉体そのもの。
  その身体からは常に他者を呪い、蝕む魔力が流れている。
  また「ヨナルデパズトリに見つかったものは魂を抜かれる」という逸話から、
  自身の視覚に映っている存在から魔力を吸収することもできる。

  【常時弱めの他者封印・鮮血神殿的な】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【weapon】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
邪神テスカトリポカの化身とも言われる冥界の悪魔。
夜更けになると森の中に現れて斧で木を切るような音を立てるが、この音を聞いた者は病気になると言われる。
又、ヨナルデパズトリを見ようとして逆に見つけられると、見つけられた者は命を奪われてしまう。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
面白そうだから参戦しただけ。
最後まで勝ち残れて聖杯が使えるなら受肉すること。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
悪戯好きで人を驚かすのが好きなトリックスター。
本人は他人を傷つけるつもりはないが、常時発動している宝具のせいで洒落にならない。
またひねくれ者であり、自身の本性を語ろうとしない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


      ,..-‐-.、
     i':o:::::o::i
     ゝ::::::::ノ

     r.<ヽ只7i
     l | <V>l|__ _ ri     他にもいろいろと魅力的なものがありましたが、今回はこれでいきましょう
     l |  o..{、__|_|'{〕
     |__|  ハ_>
     | ljl.´ | |          21:30再開
     `´|  | |
       |  |/
     . /|  |
     〈_.|_|
     ヽ_t__)

【悪魔説もあるからセーフ。神霊ならこんな中途半端なステじゃない】
【アスモの時も思ったのだが、悪魔って聖杯でやってくる前どこにいるんだろう】









 ……聖杯戦争。

 七人の魔術師が七人の英霊を呼び出し、願いを叶えるために血みどろの戦いをするとかいうやつ。


 なんていうか、アレだよね。その……


 真面目に、必死にやってる奴らに紛れ込んで、からかったり、悪戯したり―――――


 楽しそう!



                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ

                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )

         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7     いいわ! やってあげる!
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |       でも私を呼ぶからには、命の二つや三つ、消えて無くなっても知らないよ?
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /
     /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\    \/





   ……なんてノリで、呼び出しに応じてみたのはいいんだけど……


 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
\                               /

.  \        わ  た  し  で  す
..   \         ,ィ    -‐…‐-ミ ト、        -‐
              {乂´          `ヽY ア       --
ー           ー=イ乂 `¨           `ヽ    = 二
 __         /                     :.      _  ̄     デリア・エアロです。よろしく
     二   /       /          ヽ|   ヽ   :.     _
   ̄.     /       i     |   .:|    |  i     ―
    -‐  ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      = -
   -      |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′      _
  ー =    jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      -
 _         人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八   ‐-    ニ
    _        .| }   '      │! .:|             -

   -           .|人   -      | ..:′            - _
    /       .| .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
         /  ./| .:|// //. : }   / .:/   \    丶     \
    /      ./ :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_     丶     \
   /  /  /  ./ :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ    丶     \
 /  /  /  ../ ://| .:|   / / ./ .://         Y     丶     \
◆愛されすぎな女

  彼女は超自然的な何かや神的な何かに愛されすぎている。
  暑いと感じれば雨と風が吹き荒れ嵐となり、危険を感じればあらゆるものが敵を阻む。
  幸運もトラブルも大事件もとんでもない勢いで彼女に舞い込む。


                        ⌒ヽ/|
                ___.,. -、_  _ノ:::ノ/_
         ,...::'"´::::::/:::::::::::::::`"''::<´:::::::`ヽ
        /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ̄ヽ:}
       ,:':::::::::::/::::;:::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ;:::::::':,
     /:::::/::::/:::::::::|::::::::::::::;::::::|:::::::::::::::::':、:::::';

      ;:::::::;::::::`メ、/ |:::::::::::/|::::::ト、::::::::::::::::::\::|
     ,|::::::::|::::::|ァ‐'=、|::::::::;' _、_」-‐ ナ::::::、_;;:>                       な、何者よアンタ……
   ∠::、::::::'、:イ んハ'、::::::| ァ=─-'、\:::::::::'、::::|    ,'´ ̄ヽ
      .ノ:::{:::::| 、弋_ソ \|   んrハ∨lト--rヽリ   ;      ;
   <:;_::::::u 三彡  ,    弋__,ソム,/::::::::ト、'   ,     .ト 、             呪いが全部……弾かれた!?
       `l7´    ___   ミ三 /::::::::/ノ   ./       ' ヽ ヽ
       .人    lr´ ヽ   <u;_;;::イリ/   , /      /.  ',
   ト-‐''"::::_;:>.、  ー -┘ U ∠、:::::: /;:' /,.'    _,. '   .|
   '、:::::::::::::::_;;;::イ ヽ.,__,,.  イ::::/:)イ、{/ .,.'     / .二二 ; ;
    `''ー  ァ''"::::::::::r:}ト、_r/\{::::/:::::`ア  .、_/、_    / ∧
      / {:::::::::r‐┴、__」_:::::::::::/:::::::://  、   |   `ヽ./ /}. }
     ./ /|::::::、} ‐-{ }_  `ァ'´ ̄ ̄`"'ヽ    ̄ ;l   i  , Y /./
      ,/ / .;::::::;:|_/{\   {          //  /  / |' /
   // / く::::::;'::::/ /| ト.、__|`lァ'"「 ̄ヽ、   {  / /  / ;
. / / / / ` .|:::::{_」}|ム_」::::::'、_:::'、__>-、'ーへ-へ_/| |

 // / /    ',::::::::::::'、o '、::::::::::::::::: ̄::::::「 ./ / `アア´   、 、
'  / ,:' /    ∧::::::::::::';. ';::::::::::::::::::::::::::::∨ /   { {     \ `7
 / //    ,イ ム:::::::::::}lo|}::::::::::::::::::::::::::::::∨   '、 '、     く. /
  ◆病振り撒く夜の斧(ヨナルデパズトリ)

  ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人
  聞くものに悪寒を走らせる音を立て、病に罹らせるヨナルデパズトリの肉体そのもの。
  その身体からは常に他者を呪い、蝕む魔力が流れている。
  また「ヨナルデパズトリに見つかったものは魂を抜かれる」という逸話から、
  自身の視覚に映っている存在から魔力を吸収することもできる。




  ……なんだか、妙なのに捕まった。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:デリア・エアロ              【属性】:秩序・中庸      【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:魔術師                  【魔力】:50           【性別】:女
┣━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┻┳━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┫
 【戦】:2   【魔】:4   【知】:6   【魅】:6    【運】:∞ 【心】:7    【家】:5    【計】:測定不能
┣━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┫

                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【常在効果】
◆愛されすぎな女
  彼女は超自然的な何かや神的な何かに愛されすぎている。
  暑いと感じれば雨と風が吹き荒れ嵐となり、危険を感じればあらゆるものが敵を阻む。
  幸運もトラブルも大事件もとんでもない勢いで彼女に舞い込む。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【面倒なのは今回は避ける方向でいくので、AA多めの文章少なめで】

            ゝ-ノ、
 .          (_乂 d、
           え
          え
         ぇ          /⌒ヽ
        ,ィ ぇ  ,ヘ─-..、.,   レ'⌒ソ-、
      ((_,. -='´      ̄ ̄`''<⌒ソ
       >.:/!.:〃Λ.:.Λ: : : : : : : ヽ
     /.::メ:'、::::::/::::_V::::ヘ !: : : : : : :ヽ

     /.:/.:!:,=x:\|:::X―-、::|!、: : :.',: : : ハ
    /.:{.:.:|{ r。〉:::::::′◎  }| : :ヽ: : |!:.: : ト      あんた一体何者なの!?
    ,';:ィl.:.|::::´  ' __  ̄¨`u ! : , 、ノヽ : |
.   ´,ィ'.:.ハ|   r<―ヽ U   ! : /ハ: : : /       この私の呪いを撥ね除けるなんて、尋常じゃないわよ!?
   f.:/ハ:(! U |>'::::::::ヘ   レ' >う〉 : |

 ハ'   !ハ/', u |:::::::::::::::::}    /ィノ
. ヾ ー-'.'.::.::|〉、._ ヽ __/  r'´¨:/

  ゞ'.::ハ::._;レ‐-、!.:ーッ     |: :ノ   __
 . `ハヘ_Ⅹ::::::::::::;:x'´&:==イlィ   /     \
 . ハヘ_〉<,ィ 〉:::::::::::〈`只´〉::::::::メ .,/  / ̄\ `V|
  ヘ_〉:::/ /::::::::::::::ム{|o|トゝ::::::::::::::ヽ/   ∠__」



           、__/  /              ヽ     \
           ゝ- ̄´.     /              l      `_ー─_=‐'
          /  ./     /           |        ヽ ̄
            ' .:/       /  !   ハ      λ         ゙.
          | .:l  .:    ,  ./|: ,'__!:. ,'    /_.!: / :.
          | .:|:. .:.    |:. /=| /─|:.:./:  .:./,'─!:A:.:!:.     l
          |: ::i!:.:.:.|: :.  |:.:/ ァ,,,,ィ、|:;イ: ..:.:.// _,,,|'_ィ: |:.:   :.
          ゙、::|l: : :|:. :.:.:.  V,ィ",チヌヾ/'/: : :ィ/ チヌヾ!|イ:.:.:./:.:/:. /
           ハ:!ヽ:.:ト、ヽ:.  ハ |{:ij}:|   ̄ ̄   |{ij}:! リ:|:.:./:.:/.!:/        ただのギリシャ人です
          ハ ヽ ヽ!、ヽ:\:. ハ ヾシ       ヾシ  ノ:;イ/|/'
          ,'     ∨\\、_ゝ        ,     イィ´ ハ!
         /'     ∧: : : ハ              ,'  ∧           ……生まれつき、なにか良く分からないものに取り憑かれていますけど
          /      .:.:.ハ:.:   l、     --     .イ  ,'.ハ
       /       .:.:/:.∧::   |:::! 、       イ: :  l  ゙、
      /       .:./:./: ハ:  l:::|  >  _ ィ:.:.:.:.:!: :  |   、
    , '    /     .:./:./: : :.|:.   !ノ       !:.:.:.:.:.:l: :  l:. l
   ,.'   , '     .:/:./,ィニニ|!  |       ト\‐-.!: :.  |.:.ハ  ヽ
.  /   .,/     .: / -'/:::::r'.||  |>、     ノ \ !: :.  !、:.ハ   ゙、
 /  .:,:/     .ィチ  ヽ<、.|| ,-|   `ヽ、 /    ヾ、: . l `ー、  ヽ
./  .:/,'   _ィ´   / /  `≦ゞTニニニニニニニ7|ハ: :.∧  |、  ゙、
  .:.,':.l   / ヽ  / /   \___)∨:.:.      // ∨:.ハ.、_l ゙、  ヽ
  .:l: :|   ,'  ヽ /   -、. \ヾー=、:.:...__,..へイ  ヽ:.: ハ/ ヽ   ヽ



      |`ー‐': : : : :``⌒''´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
  _  ー―;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
. /,-、\. ./: : : : : : : : ::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : :::、

/ Lノ / /:/./ : ::/ : :.:/! : : : : :.|: : : :\: : : : : : : : \:.:: : : :l

|    / |/ / : ::/ : ::./. l : : : : : |\: : : :.\: : : : : : : :.\: : :|
|.  i'   !  | : :/ : : ::.|  \ : : : :::、 ヽ;.'':::´i`ヽ:、 : : : : : \|
l   |   .| ::.| : : ::.:.|   \: : : :{'´ ,x≠=ミx、 \ : : : : :.|
|   |    .| :.:| : : : ::| ,.:--:.、  ̄ 〃 |_,ィハi j}    ⌒ i/: l              ……あら? ちょっと待って?
|   |    \| : : : ::l,i' ,x示ミ:、    弋'_ソ ,. ‐ァ   /.: : \      /
:.、  \      ヽ : : : l i:.《 V」ハ        ` ´ i-ァ': : : : : :\__/:!  /   あなた……
  、   \    \: : :vハ.._` ┘          /.〈:::ー-........、: : : : : /,. ': : :
i  \   \.     ー―┬'′ ′   ,.、  ,: /:::::::::::::::::::::\,.-: : : : :_; : :
:、   \   \       _≧.   ⊂  '’ .ィ:|⌒7::::::::::::::::::::::::::::::\:`ー'': : : :
 \   \   ー―/:::::::::::::`> __ ィ  〉 /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::\:_: : : :

.   \   \ >''´ __二フ::::::::,. ―‐ 、\ハ_/:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::: \ ̄
\    \__/   '亠‐ 、:::::::/     (フ―:、:::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::_l
  \     /   、_` く ̄::_∠__匸)_[ノ '  /::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::/\
    ー‐/    /`′::::\  _..._ ..<ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::: \::::::/   \


        >                 /     ヽ、
        /             ー- '"/   ヘ     ヽ,
      , '                  イ   ヽ .ヘ     ヽ
.    /          、          ヽ、  ヘ、ヘ     ∧
.    ,'         ヾ 、         i,;:ゝ、l-、!  ヘ   , i
    l           ヽ ヘ._ヽ      .i  ヽ ,.ヽ   i  i .l
.   |   ,'         i、 .i''"ヽ     i. l. ,ィチミ、 .i  .l  i!.l
.   |.  /        lヘ i , i i.  j/ ' らヽ : .l   .l. ,,'!ノ
    l/,,ィ         |.,ィチミ't.i/i . /   ゝ゛ } ij  ,'/ヾ           ……はい?
 ‐ '"',". i      ヽ |ij.ら,.ヽ : '´     `´ ∥ /イ
    ヽ ヘ      ヽl. ゝ,゛ }     、   ' '"',∥
     ヽ. ヘ ヾ、     ヽ, . `´            ,' i
.     | ヽ ヘ、ヽ.゜<_` ‐-.        ο   / i
     i  `ーゞー- .ヘ¨i'' ´             , '  i、
.     i ./ : : : ',  . ヘヘi゙ - .. _       /i    iヽ,
    ∧./  : : : : :.   ヽ:.:.:.:.:..:.:.:. ̄/:  ̄: :.ヘ   i ヽ,
   / ./  : : : : : :.    ヽ、_.:.:.:. __/ -‐‐‐- 、ヘ   i  ヽ,
   / /   : : : : : :,-:.      ̄  _. -=‐ ._ ヾ 、     ヽ,
.  / /    : : : : : :i  ヘ    _. <"      ¨ =----‐‐‐‐、' ._
 / /    : : : : : /   `ー ≦ '"                 ヽ `ヽ,
◆愛されすぎな女

  彼女は超自然的な何かや神的な何かに愛されすぎている。
  暑いと感じれば雨と風が吹き荒れ嵐となり、危険を感じればあらゆるものが敵を阻む。
  幸運もトラブルも大事件もとんでもない勢いで彼女に舞い込む。
  【神性持ちや、自然と強い関わりを持つサーヴァントにモテる】




                         <て`ゞー--、
                        ,_>::、:::::::O::ゞ、
                   ,....:::'':::::´:::::::::::::::::::l`-:::::::::::::`';
                , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::',
               /イ::;:::::::l:::::::::::::i::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',
             ,イ;::':::::::/::::ノ|::::::::::/l:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::;l
           /::::/ ::::::ノナー.l:::::/ .|::::::::;i::::;_:::::|:::::::::::::::::::::|

            ̄/::::;イ |:::x=ェぇ:::/   |:::::/l::::::::メ:::::::::l::::::::::::|         なんだろう……
            |::::/ |:|ハ ff ハ    レニェx、::/::::`::::::::::::::::::l
            レ  |::::::| 八ェ,ソ    り r| V:::::::::;:':::::i:::::::/i
            N─t-- |.xx      弋zソ ,'::::::::/::::::;::::;::'::;'        なんていうか分からないけど……
            ゞ:::::::::::::::'  ,       xx/::://::::::::l/::::/
           _ヽ::::::::::::::\   r -、    |/:::;'::::::/:::::/
           \:::::::::::::::::::;;;x>x, -   .<::::イ:::::::::::/           その雰囲気、嫌いじゃないわ!

             `ー::、::ィE: }| ̄ ヽー<え::::::::::::::::イ

               /::::::::::::::> -{  】  lーーー'<
             /:::::::::::::::::/  ノー-rく ハ:::::::::::::::::ハ
           /::::;::::::::::::::::レ ̄フl o | (:::::::::::',::::::::::::::|


 なんだろう。

 何か分からないけど、私のような自然霊に近い存在を引きつける何かを…・・彼女は、持っている。

 それが何かは分からないけど……どうでもいいわね!

              _
          _(○)   , ‐- 、、 _ ,, ィァ
 、==ニ二 ̄ ̄   r" ;r´::::::;;;;;::::::::::::::ヽ、
        ̄ ヽ.  |  ,':::::::::::;;;;;;;;::::::::::::::',:::i  .,ヘ ))
   ((   _  ,ヘ,ゝ.i::::,ゝ、ヌ ゞv:::エ:::::::::::i ノ /     |\
       (○) '、 、レ;;;;| ○   ○ ヽ:::::::::i/ /  , -‐  ̄  >          よーし、気に入ったァ!
      /  \. ヽ ヽ;;;;|""r-‐‐┐""r`:::/ / ./ r  ̄ フノ
    /  -‐ 、 `‐-ソ.:::.ゝ,ヽ、__,ノ _ノ,i::iノ /-‐' /                 あなたをマスターと認めるわ!

  / -‐"       ヽ、::::::Yミュエ彡":::::γ‐'''"‐- ,,,,,|\
   ̄     (○)、_ノノ 〈:::::::}l:l{::::::::yへ\ ̄ ''''‐-,  >            一緒に楽しく遊びましょう!

        /   r-‐"   i;;;;;;}l:l{;;;;;;(   ヽヽ、/| //
       /  /     /::::::::::::::::::::::ヽ   >  |
      /  /      く:::::::::::::::::::::::::: > ' ‐‐--'



                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ          ああ、今回はそういう流れですか
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i        分かりました、ではそれでいきましょう
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{        なんていうか、その、適当に
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y



           。    /⌒ヽ
       ,.. -;:ヘ─-..、.,_ レ'⌒ソ-、

      /:::::/::::::::::::::::::::::`''<⌒ソ
     ,:'::::::::::|::::::::::::::::::::::`ヽ;:::::ヽ.
     /::::::|/!:::::::::::|、:::::::';:::::::';:::::::':,
   トく:;_ノ/メ、'、::::::/ \:::!:::::::|:::::::::|
.   \::;ハl`lメ、 \| -‐,ハ|‐:::::!:::::::::!  ________
   ∠::::::!._jソ   ァ‐ァテァ::::::/::::::::/'"´__,,,.... --─ _,,..- ''"´
   //7" r    弋_ソ|/|:::::::イ - 、  _,,. - ''"´          適当! 適当ねマスター!
  <;:::;':人  、,-‐┐  "_ソヘ、::::\_,ハ''"´
   `|::::/\/)‐'  イ\::::::::::::::::::::::ノ、      /!
.    ∨/::/ く ̄  _,ト、/ `'ァー-‐ '"  \. /  |          私もそれは大好きよ!
     |/   r)r'´|/:::ヽノー--へ.\ ,∠   |

     ,r/   _ノ-'ア´::::::::::::ト、.,,_」_,,.. -─- 、| ト. |
    (\  /\,イ::::::::::::::::::;ト、..,,_,,.. -─-、 \| \
   rへ. \) r'|:::::::::::::::::/ \ノ |  l | /\ ヽ.  \
  /\ \ノへ.」:::::::::::::::/`ヽ. `''ー─ ''"´ / |. |\  \

 .〈   ソ|}::::::::::::ト--‐ァ'   `''ー---‐ < _/ /`'' ‐---ヽ

  ヽ-イ}|::|{::::::::::::|   |      | / ) |   '7
    /::}|_|}::::::::::::|   |、     |/_/ /!  /
    ,'::::::::::::::::::::::::!   ',:\      |  >|/
  .r|:::::::::、_/:::::::::|__|::::::':,    | /

   '、:::::::::/::::::::::::[:::::::::::]::::::::',    ´
   |\::'::::::::::::::::| ̄ ̄ヽ:::::::!

 私の呪いが効かないマスターというのは、よく考えたら、楽しもうと思ったときにはけっこうな当たり株なんじゃ?

 いずれにせよ、楽しい聖杯戦争になりそう!



【聖杯戦争開幕】


      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |      ……なつかれたみたいですね

      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ



                                                     rァ 、
                                                     |l:「トヽ
                                                     ||:| Ⅵ}
                                         __  ト、   ||:| Ⅵ}
                                         -──…-ミ、}::}   l|:i\}:i:}
                                 -=≠::::::::::::::::::::::::::::::::':≦=‐- \i:i八
                   _                //::::::::::::::::::::::::、:::::::::\::::\    ヽ∧   _
                   \\                //:/:::::::::::::ヽ:::::::::::\\:::::l:::\:ヽ    }:i∧ /i:irミ、
                    \\           / l i/::::::i::::::::::::ハ::::::从|>=キ´::::トi:|    Y:i∧ Ⅵト  ト、
                     \\          廴ノ|:::ト、:|\::::/ |:::厶斗-i:::::}:::::::|:|l    |:i:i:i∧ Ⅵト、}八
                     \\         八::|::::トrキミ=-Ⅳ ィ弌ミ八:l:-=ァ:l     |:i:i|:i:∧ Ⅵ:i:i:i:iト、      それじゃ、まずは何をする? マスター
                      \\         \::ハ 廴}    廴ソⅥ//.::/    |:i:i|l:i:i:∧ \:i:i:i:i:iト、
                       \\          乂八   、     {V´.:::イ    /i:i:八i:i:i∧  }:i:i:|:i:i:∧
                              \\___         > ー ' ∠二二ト、     /i:i:/  Ⅵ:i∧ Ⅳ:iト、:i:i:∧
                               \ア ト、_  ー=彡::::::::: ̄アニハニニヽ \  /:i:i/   Ⅵ:i{ }:i:i:| \i:iト、    なんでもいいわよ!
                            /  ´/]     /::/:::::::/ ニニ}二二ハ __∨:i:/     Ⅵ乂:i:i:i|   \:i\
                             l     /\  ∨レ'/二二二八二二 〉: 〉iイ      Ⅵ/:i:i/      \:i\
                                ∨⌒く \\  イニニニニ/ニニニ/: イ{i:i:\      /:i:i/   _    `丶ヽ、
                              ∨⌒ヾ \Ⅳ二二二二/ニニ /: : 爪マ\:\___/:i:i/|l   /:i:i:iヽ、      \
                               }   \/ \二二二/ニニ/: : .イ: i:ト、マ:iト、i:i:i:i:i:i:i:/ |   |:i:i:ト、i:l
                  /|    -────-    、 /    >=--ヘ二/: : / /: :|:|ニ}Ⅵ\ ̄ ̄     l:i:i:| }:|
              /: |/ : : : : : : : : : : : : : : : \ \    /  \\/: : /ニ/: : :l:|二l Ⅵ:i\       |:i:i:廴l:|
               /: /: : :-‐=ァ ̄ ̄ ̄ ̄ \ : : \ `ー      /: : /ニニ/: : :/: !二|八\i:i:\      Ⅵ:i:i:i/
                /: : : : : : :/         \: : :\       /: : /jニニ / : : /: ::|二{  、}}\i:i:\____〉:i:i:ハ
            /: : : : : /            __>‐‐‐ ----彡: : //二/: : : イ : : lニニ〉   ヾト、\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:|
             /: : : :/        . : : ´ : : : : : : : : : : : : : : : /<二フ: : : ://: : /ニニハ   j: :}  \:i:i:i:i:i:i:イ:i:i:|
             /: ::/          /: : : :  -‐‐‐‐‐‐---‐‐‐<: : : : : : : : : :/ニ/: : /ニニニハ /: /─- 、 ̄ ̄ |:i:i:i|


そういえば、ここはどこ?
地域指定、どこでも可能

↓1


 「そういえばマスター、ここはどこなの?」

 呼び出されたはいいが、私はこの場所がどこなのかを詳しく知らない。

 もしかしたら聖杯が教えてくれたのかもしれないけど、よく聞いてなかったし。

 まあ、どこにせよ楽しめるがままに楽しむことに変わりは……



 「娼館地域です」


 「はい?」


 「ですから、娼館密集地域です。

 町全体が娼館で埋め尽くされた淫猥と情欲の町。今回の聖杯戦争は、この町を起点として行われているようですね」



 「……?」



 ちょっと何言ってるかわかんなーい。

 マスターが何故そんなところにいるのかもわからなーい。

 え? こんなとぼけた顔して実は娼婦だったりするの!?

 いや、まあ、そういうのも嫌いじゃないけど……


 「なにやら失礼な目で見られている気がします。

 私はなんとなく散歩してたら、ついうっかり間違えてこの町に入ってしまっただけですよ」


 どういうことよ!?


 「よく道を間違えるんですよね」


 いやいやいや……え?


 「さて、そんなことはどうでもよくって」

 どうでもいいのかなあ……どうでも……ま、いっか!

 深くは考えないことにした。


 「誰が聖杯戦争なんて立ち上げたんでしょうね……迷惑な」

 「迷惑……ってことは、マスターは、巻き込まれただけってこと?」

 「はい。なんとなく散歩してたら、なんか、あなたが出てきたんです」

 どういうことよ本当にもう。


 「そ、そうね。聖杯戦争を立ち上げたのが誰かは知らないけど、もし勝ち抜いていったなら、きっと誰が首謀者なのか

 分かるんじゃない?

 あとのことは、そのときに考えてもいいと思うわよ?」


 「……そうですね。じゃあそれでいきましょう」


 適当ね……こっちとしては、楽で良いけど。

 「この娼婦聖杯戦争を勝ち抜くには……」

 「ごめんマスター。その言い方はやめて」

 「ホーリーグレイルビッチウォー……」

 「別のなにかがやってきそうだからそれもやめて」


 「……まあ、いいです。

 方針はあなたに任せます。なんかうまいこと良い感じにやってください」


 アバウトな方針指示をいただいたところで、それじゃ戦争開始といきましょうか。

 いろいろいったけど、こういう場所は総じて魔力が潤沢。

 悪戯場所としては悪くない。

 さて、何をしようかな……?

↓1


 「とりあえず道なりにまっすぐ進みましょう。動かないと戦いは始まらないわ!」

 「戦いたいんですか?

  あなた、アサシンなんですよね?」

 「ふふ、戦いたいのとはちょっと違うわ。私は遊びたいの。

 とびっきりに茶化して、ハチャメチャにして……

 もちろん、マスターといっしょにね!」

 「はあ」

 なんともやる気のない返事……だが、それがいい!


 俄然燃えてきたわ!


【判定】 愛されすぎている+2 初日-2
道なりに進んだ結果
123 からぶる
456 遭遇
789 補足

(スキルを読み返して)突っ掛かるようで悪いんだけど、権能なんてとんでもパワーを使えるのに神霊じゃないの……?
あと無辜の怪物の存在意義がわからない



 誰にも出会わなかった。

 「平和ですね……」

 気づいたらマスターは、どこから手に入れたのかペットボトルの紅茶を飲みながら和んでいた。

 どこから手に入れたんだろう……



 さて、見たところマスターは野宿とかができるような質ではなさそう。

 だったら、寝床も探さないといけない。

 ホテルは周りに山ほどあるけど……

 できれば、そういうのじゃないのを見つけたいところだけど……


>>890 じゃあ改訂

 ◆専科百般:C+
 多方面に発揮される様々な技能。
 アサシンはテスカトリポカの化身として、一部の権能を模した魔術を使用できる。


【判定】
今の時刻
123 夜
456 朝
789 昼

【ちょっと古いデータをそのまま使ってるから、多少の齟齬はご容赦を】

判定:朝


「というわけでまだ時間はありそうね」

「なんの話ですか?」

「宿のことよ! マスター、まさか野宿は嫌でしょう?」

「……ああ、そうですね。で、どうすればいいのでしょう?」

「え、いや、その、だから……」

 どうしよう。会話が通じているのか通じていないのか分からなくなるほど、のれんに腕押しの反応なんだけど。

「宿、探さなくていいの?」

「……そうですね。じゃあ、探しますか」

 やはり、マスターのしゃべり方はどことなく人ごとのよう。

 不思議な雰囲気を持ったマスターだわ……。



【昼の行動】
現在地点:娼館通り
北:??
南:??
東:??
西:??

昼は何をする?

↓1 自由安価


 やりたいことはいろいろあるけど、まずは宿探しが先決ね。

 「マスター、この近くに宿はない?

 できれば、その、エロくないやつ!」


 「……エロくないやつ……ですか?」


 やはりこのマスター、どうにも挙動が緩慢だ。

 マイペースのように見えるけど……何か、違うような気もする。何なのかしら、この違和感は?




【判定】 愛されている+2
123 宿なんてあるわけないじゃないですか、ファンタジーやフィクションじゃないんだから
456 普通にある
789 ???「宿ならあるよ」


 「そんな宿あるわけないじゃないですか、ファンタジーやフィクションじゃないんですから」

 が……駄目っ……!

 そんな! いくら娼館タウンだからって、普通の宿を一つも用意しないだなんて!

 くっ……しかし、まだ時間は余っているわ。

 宿がないなら、他の手段を見つければいい。

 いっそ、一つの宿を乗っ取ってしまうというのも手かもしれないわね……


昼の余った時間での行動

↓1 自由安価


今日はここまで。

【このレスは安価に含まない】

次スレは建てないので、終わったら雑談の方に移動します(コンマ出来なくなるけどまあいいや)


目標はそれまでに終わらせること


でも成功か失敗かのコンマ判定だけやっといたほうがよくない?

>>905
確かに。

では判定
住み込み拠点は……
愛されすぎている+2
123 見つからない
456 見つかったよ! 娼館だがな!
789 割とまっとうな店を見付ける

【終わりにしたいときにやってくる特殊】
123 既に娼館通りは掌握されていた
456 実はあったぜ普通のホテル
789 親方! 空からリゾート型高級宿泊施設が!


>>890 権能は色んな悪魔が持ってるから権能の表現で問題ないんじゃないかな?こいつの場合オセと同じで悪魔としての側面が召喚されたわけだし

ちょっと言い方に語弊があったかも
というか、ここでは悪魔や神もありなルールだったっけ?(今更)

>>921
「テスカトリポカの化身として」ってあるから神霊のソレなんじゃないかな
なもんでこの場合の権能は金ピカのエアでやっと再現できる領域のモノ 模せるだけでもとんでもない代物よ
型月wikiにどれだけメチャクチャなものかって説明載ってる

>>923
このスレだと悪魔はタマモ翌理論で神霊落ちの類ならセーフっぽい 神霊はアウト
ギンギンのブラックゾーンをソロモン系列用に設定したグレーゾーンで召喚って時点で結構際どいんだよね
まあ古い時期の鯖だからって言ってしまえばそれまでなんだけどさ 言ってしまって良いのかなと思わなくもないけどさ

個人的に、最初出した時にスルーされたデータはその後突っ込まれることもないだろうと思って何も考えずに選んだんですが


思考停止はまずかったか……


言われてみればこのままじゃまずいというのはなんとなくわかりました
では、煽りでなく、ヨナルデパズトリがアカンと思ってる人は、どういう意図で突っ込んまれたのですか?
別キャラに変えるのを望んでいるのか、
設定のチューンナップを望んでいるのか

どういうムーブメントが望まれているのかによって今後の動きが変わってくるのですが

流れ的に面白くなってるし、理屈の適合性を望んでるんじゃないかな(適当)
でもそんなにおかしいかな?、神そのものっていってるわけじゃないし、化身の悪魔なんだから
神霊よりはるかに小さい英霊くらいの霊核って介錯したらいけないかな?

チューンナップの方で
って思ったけど真面目にまずどうやったらこれを無理なく英霊(反英霊)として喚べるんだろう
タマモみたいに無理してでも参加するって理由もないし、無理した結果下の下まで弱くなってるってことも無いし どうすんべ

>>929
言うなればテスカトリポカの別側面みたいなモノ そのうえ「神もしくは悪魔」だから半分は神 そもそもまず人間の属性を持っていない
というか霊核落とすだけじゃスレ的には基本無理って前に言われてる

なお兄貴の刺しボルクで権能一歩手前のもよう

後霊格を神霊から精霊(英霊)まで落としたら普通に呼べるんじゃないか?
霊格落ちたから人間要素0で出自がバリバリ神霊のケイローン大先生が英霊として召喚出来るんだから


……

では、とりあえずご破算希望がいないことは確認できたので、迷った時のコンマ判定

直後コンマが偶数ならばチューンナップ
奇数ならばこのままいきます

>>930
元々八百万での初期の設定でここの聖杯は悪魔の召喚も可能だったはずそれでアスモディウスやオセとかのソロモン系列も召喚されてたし
それにもしくはってどちらか一方を示す言葉だから半分神とかじゃなくて100%神か100%悪魔かのどちらかのはず

>>931
権能うんぬんは議論する部分ではない
兄貴は半分人間で大英雄 ヨナルデパズトリはただの神霊(もしくは悪魔) ここが問題
>>932
ケイローン先生は「不死性を捨てた事で神性も完全に失い召喚が可能に~」だよ 生前にそこまでやってないと無理でしょ

>>935
初期はね 後で議論になった時「玉藻の前理論で~」って話になった
神悪魔うんぬんはごめん確かにおかしいこと言ってた

>>936
その論でいくなら神から悪魔になったオセがグングニル持つのもおかしい話にならないかな
ここで悪魔召喚可能であるなら問題ないと思うんだが

>>937
【安価・コンマ】八百万の英霊よ、集え35(11代目1スレ目)【募集鯖鱒聖杯戦争】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408178156/926)
そこまで行ったらもう>>1に文句言えとしか

ttp://www.yarakashido.com/rswt/aztec/column/yuumei01.html より
“『フィレンツェ絵文書』には「テスカトリポカは人間を気晴らしの慰み者にするために、
首が無く胸から腹にかけて大きく裂けた男のような化け物ヨワルテポストリや大男や死者の包みなどに化身して夜に現れるが、
こうした化け物を取り押さえ化け物が持っているトゲ(約翰注:自己犠牲の瀉血に用いたりするようなものだと思う)を
手に入れられるような勇敢な者は富や捕虜や武勇を得、地上のあらゆる幸福や満足を褒美として受けられる」といった話があります。”

主神のテスカポリトカに比べれば大分格落ちしてるなのは間違いないし、
主神が格落ちしたソロモンの悪魔が可能なら、こいつもどうにかいけるんじゃなかろうか

>>939
どうなんだろう、「ヨナルデパズトリという化物」としてならヨナルデパズトリのまま行けそう?
ただそれもそれで造形も代理AAも総とっかえになりそうという問題ががが


現段階での私見

七家聖杯戦争には、グレーゾーンのサーヴァントは持ち込まない

過去のシリーズで採用しているものと同類であっても、私が引っかかる場合は自粛

ただし、ソロモン系は、一切使わないということはありません

これは、以前に私が募集を行っていることと、

それについて多くの方から既にデータをいただいているということを考え

それを一切没にするのは申し訳ないので

しかし、通常のサーヴァントと同じような使い方はせず、扱いについては考慮して行います




ただし、それ以外の、既出のみが出るような聖杯戦争はあくまでおまけなので

過去の聖杯戦争に出場した時点で大きく取りざたされていないような類のサーヴァントについては

特に制限を設けず、改訂もかけません

だが、今回のヨナルデパズトリに関してだけは、改訂するという風に決まったのでそのように調整します






アヴァターラもその基準で考えるとまずいということになりますね

問題点を解消しようと思うと大工事が要される(固有スキルは全取っ替え)ので

一応作者さん本人の意向を確認します

とはいうものの、昔過ぎる&七家以降この人からデータをもらっている形跡がないので、作者のメアドが分からない

ので、作者さんがもしここを見ていて、もしご自分での変更や変更しないことを望まれるならばこちらにご一報ください

二日程度待ってみて、特に伝達がなければこちらで調整します


というわけで、今日は休み

はーい
アヴァターラって化身ではあるけどあくまでも「人間として転生した姿」みたいなものなんじゃないっけ? 教えて詳しい人


【来歴】
邪神テスカトリポカの化身とも言われる冥界の悪魔。
夜更けになると森の中に現れて斧で木を切るような音を立てるが、この音を聞いた者は病気になると言われる。
又、ヨナルデパズトリを見ようとして逆に見つけられると、見つけられた者は命を奪われてしまう。

その正体は、主神テスカトリポカのお茶目さや悪戯心などが独立した自意識となって確立した別人格の成れの果て。
主神として堂々としている必要があったテスカトリポカは、その辺に落ちていた獣に、申し訳程度の神性とちょっとした
超能力、そして余すことない悪戯心を注入して、自身の化身もどきとして顕現させた。


この設定なら大丈夫ですかね?

問題があればまた指摘してください

21:30まで待ってそれまでに無ければ再開



 家を探して、おおむね30分ほどたったそのときだった。


 「来たか……」


 今までずっと無言だったマスターが唐突に口を開く。

 何事かと思って、私は彼女を凝視した。

 「来たって、何が……」

 「泊まる場所ですよ、泊まる場所」

 そう言って彼女は空を眺めている。

 上を見上げて、まさか雲の上にでも住もうというのではないだろうか。

 それにしても、さっきまで晴れていたのに急に暗くなってきた。

 通り雨でもやってきたのだろうか……


 「!?」


 半ば冗談交じりに空を見上げた私は、その日一番の衝撃を味わうことになる。

 私とマスターの頭上にあったのは……大きな大きな、一軒家だった。

 まずい、このままじゃ―――――

 窮地を悟った私はマスターの身体を抱きかかえると、亜音速でその場を離れた。

 続いて、空から降ってきた家が着地する――――――。


【安価】
誰の仕業?

↓1 マスターでもサーヴァントでも可 七家鱒禁止



 距離を取り、落ちてきたその建造物を再確認する。

 西洋作りの立派な小屋は、高所から落ちてきたにもかかわらず傷一つ無く、

 白い瀬戸の煉瓦は日光を反射してきらきら光っている。

 さらに正面には看板があり、太い字で『西洋料理店 なんちゃら』と書かれている。なんちゃらの部分は影になって見えなかった。

 その上、入り口ガラスの開き戸には金文字で

 『どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません』

 やらなんやら書いてあって……

 ……ん?


 「運良く面白いものが落ちてきましたね。

 中に入りましょうか」


 「ちょっと待ってマスター! 少しは怪しもう!」



 なんだこれ……どこかで見たことがあるぞ……


【推理】
これは何?

↓1


 知ってる。聖杯に与えられた知識の中にあった、日本の童話の舞台背景に違いない。

 そう、ええと、なんて言ったかな、そう、タイトルを……
 
 「青子ブルー……?」

 「はい?」

 青子ブルー……ん?

 あれ? 青子ブルーで合ってたっけ? ま、まあ、いいや。

 「マスター! それは青子ブルーだよ! 気を付けて!」

 「青子ブルー? それは何ですか?」

 駄目だ! マスターには通じない!

 「えっと……その、なんていうか、とりあえず、(アレな意味で)料理されるみたいな!?

 とととともかく、危ないから! 入っちゃ駄目!」

 「よく分かりませんが……」

 そんなことを言いながら、マスターはドアに手を掛けている。

 ああ! なんだか理由が違う気がするけど、駄目ええええ!!


 『ああ、人にまちがえられてしまうというのは哀しいことですね』

 すると、屋根の向こうから声がした。

 私たちは上を向き、西洋料理店の上に座る、麦稈帽子の男の姿を確認する。

 『それは淫靡な建造物ではありません。ただし、ちょっとばかし野蛮にしあげてございます。

  もしあなたが猫と戯れるのを嫌うなら或いは、空の度へ向かうというのも手かもしれませんよ』


 男の目は慈愛に満ちていて、立ち振る舞いからもその善良さがありありと伝わってくる。

 私の嫌いなタイプだ。

 そういう聖人君子のような人間は……なんというか、からかいがいがない。

 アレに何かしても、全て笑って受け流してくるのではないだろうか。


 そして、もう一つ注意しなければならないことがある。

 上空から落ちてきても壊れない西洋料理店。

 そして、周囲から感じる微弱な魔力。

 何よりこの妙ちきりんな精神性。

 間違いない、あれは……サーヴァントだ。



 『……』

 男は、私を見て微笑んだ。

 肯定、と受け取って良いのだろうか。心の奥まで見透かしてくるような、清い目をしている。


 ……もし奴の宝具が青子ブルーだとしたならば……


真名当て
1、当然、発行元のジョウ・レン騎士団である
2、1サークルがサーヴァントになれるはずがない。概念『同人誌』だ!
3、いや、元ネタの制作元だろう。概念『型月』だ!


↓2


 まさか発行元の1サークルが英霊化するとは思えない。

 となると、あの宝具が同人誌の世界観を投影したものならば……

 間違いない。

 「お前の真名は……『同人誌』だな!」

 指を指し、高らかに宣言する。

 間違いない、というかもうこれ以外考えられない。

 なぜ数多ある同人誌の中からそんな無茶苦茶有名というわけでもないこれをフィーチャーしたのかは理解に苦しむが、

 まあ、きっと、同人誌の世界をインプットする能力でも持ち合わせていたのだろう。

 宝具:『オタの財宝(ゲート・オブ・コミックマーケット)』

 ……うん、間違いない。



 対する相手は呆然とした顔でこちらを見ている。

 出会い頭に見抜かれたことを驚愕しているのだろうか?


 『……』

 すっかり気落ちしてしまった様子で、屋根の上のサーヴァントはがくりと肩を落とす。

 無理もない。真名がこの時点で明らかになるようでは、到底聖杯戦争には生き残れまい


 さて、どうしようか。

 このままあの隙だらけのサーヴァントを潰す方向に話を持っていってもいいが、

 もしかすると、そこでマスターから目を離した隙に、敵マスターからの攻撃があるかもしれない。

 相手のマスターの姿が見えていないというのはディスアドバンテージだ。

 それも多大な。

 今も私の宝具『病振り撒く夜の斧(ヨナルデパズトリ)』は発動中。

 うっかりと近づいてくれれば、知らぬ間に精気を吸い取られやがて死亡、ということもあり得る。


 ……手はいくつかある。

 ①このまま膠着状態を続ける

 ②屋根の上のサーヴァントを攻撃する

 ③敵のマスターを探してみる


他にも何かあるかも知れないが……さて、どうしよう。


↓1


 まずは敵のマスターを見つけよう。

 どこから攻撃してくるか、とか、そういうことが分からないと、おちおちマスターから目を離せない。


 『……』




 さて……気配があるかないか……


 【判定】
123 見つからない
456 遠くから狙っていた
789 近くに居た


 途轍もない違和感が私の背中を駆け抜ける。

 なんだろう。

 なんというか、その、パンドラの匣に手を掛けているような、そんな感覚がする。

【00特殊判定】
123 「マスターが1人……2人……3,4……えっ?」
456 愛されすぎていた
789 既に死んでいた
0家「これが聖杯だ」


 どさり、と。

 気配を探ろうと、私が目を閉じたそのときだった。

 足下で、人体が埋もれるような音がした。

 何事かと思って、音がした方向を見ると、ブッサイクな顔をした黒人が、顔面蒼白になって倒れていた。

 「マスター、何をやっている……!」

 見上げると、頭を抑えてがっくりするサーヴァント……以後同人誌マンと呼ぶ。

 どうやら、この男は同人誌マンのマスターだったみたい。

 それでうっかり私たちに近づきすぎて、私の宝具で精気を吸われすぎて死亡、と……

                            ,;;=;、 .,;=;、_

                           ∠三三三三三三ヽ
                        ∠三三三三三三三三三!、
                         ∠三三三ニ===ニ三三三\
                       /三ニ/∠} エコ エコ  エコ`<三三i
                        ,;三;;// ,.´≦三三三三≧;;、 \ヾ三;;{
     r=、                  i三/ /三三,三三三三三三;\ ヽ三!
     |: : :∨              i三;}/三/-=: :  ̄:ー:-:=:=:=、}:ヾムi三;|
     ∧: : :∨    ,. =‐  ̄ =┴=!f;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :i;;;;;}ヾ┴=   ̄  ‐= .,
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        ∧: : : :∨ /: : : 、    |;i: : {;{: ´::___´::: : ::´___::`: :{;;j: : i!
       ├―ーゝ': : { : :ノ    };;i: : }|: : :.ゝ○イ :::: : ::: ゝ○イ:: :::::};;}: :iム
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    {:: : 、__: : : ヽ'   ∠三三三三ヾ、:./z=ニ三三三ニ=ラ、: :.//三三三、
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    {::.:.:.:.:.:.: : : `i::_:,.:<ー==ー'''ノ=イ': : : ヾ{: : :.`¨:¨:¨:´: : :.//: :';三三i',三三、

      〉: :ー/ー,: :.}:.i:j:.|: : : : :}      i: : : : :ヾ;;、: ヾ三フ: :/;イ: : { \三{ 〉ー-=゙、_
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 なんというかまあ、文字通り勝利が降ってやってきた……のかな。

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