唯「一緒に盆踊り行こー」梓「じゃあノーパン浴衣着てきて下さい」 (30)

はい

唯「ぇえっ?の、ノーパンって…あの…その…パンツがノーってことだよね?」
梓「もちろんそうですよ!
浴衣とかの和服では下着を着けないのが当たり前なんですよ」
唯「じ、じゃあ、あずにゃんもノーパンで行くよね?」

梓「何言ってるですか!私は普通の服で行くです
だから普通に下着は着けるです」
唯「え?でも、私にはの、ノーパン浴衣で来てくださいって…」

梓「そんなの唯先輩が誘ってきたんだから当たり前です!」
唯「えー?そんなこと言わないでさ、一緒に浴衣で行こうよ」
梓「無理なものは無理なんです!
だいたい私浴衣持ってないから着たくても着れないんです!」
唯「えっ?じゃあ浴衣があればあずにゃんも浴衣着てくれるの?」
梓「ええ良いですとも!
でも、私お金無いし浴衣買えないです」
唯「ジャーン!実はあずにゃんの浴衣は、さわちゃんが作ってくれてたのでした~」
梓「へ?えぇっ!!??」

別のスレと同時進行でやってるのか
見てるから頑張れ(´∀`∩)

>>9
あ!おまえ来たな!このけいおんSS立て逃げ野郎!!
どーすんだよこれ!!!
昨日のもおまえか!?くそ野郎が!Fack!


唯「さ、早く着替えようよあずにゃん!」
梓「そ、そんなあ…(唯先輩にノーパン浴衣着させて半露出プレイを楽しもうと思っただけなのに…)」

着替え中

唯「あれぇ?浴衣の時は下着は着けたら駄目なんだよ、あずにゃん^^」

梓「ううっ…そんなこと、わ、分かってるです!」

着替え終わり

唯「あずにゃんとっても似合ってるよ!
凄くかわいい!!」
梓「あ、ありがとうございますです
唯先輩もとってもお似合いですよ
(なんかスースーするです…)」

唯「あずにゃん、パンツ履いてないとなんかスースーして落ち着かないね」
梓「そうですよね、なんかとっても不安で落ち着かない気持ちになるです」

ポトッ

梓「あ、唯先輩!何か落としましたよ」

梓しゃがんで拾う

唯「ありがとうあずにゃ ああっ!!」

唯「あずにゃん!あずにゃん!!」
梓「なんです?大きな声出して」
唯「しゃがんだ時、胸元にあずにゃんのかわいい乳首が見えてたよ(小声)///」
梓「ええええっ!!??//////」

唯「大丈夫だよ、あずにゃん
今のは私しか見えてなかったと思うから」
梓「そ、それだったらまあいいですけど…」
唯「ところであずにゃん」
梓「なんです?」
唯「恥ずかしがってるあずにゃんもかわいいね!」
梓「そ、そんなことないです///かわいいのは唯先輩の方です!」

唯「あずにゃんはいつもかわいいけど今日は特にかわいいくて、それにとっても色っぽいね」
唯「お尻の形がくっきりと浮かび上がってて、そこはかとなくエロいよ!
私、なんかムラムラしてきちゃった」
梓「そ、そんな、恥ずかしいです/////」

なんかルーターが調子悪い


梓「唯先輩も凄く色っぽくてエロいてすよ
私もなんかエッチい感じがしてきたです////」

唯「あずにゃん、もう盆踊り行くのやめよっか!」
梓「え?せっかくここまで来たのになんでやめるです?」
唯「私の家で二人でイイコトしよう!(小声)」
梓「い、イイコトって何するつもりですか?///」

純ちゃんマダー?

唯「何ってナニだよ、それはエロくて、とても気持ちいいことなんだよ、あずにゃん」
梓「え、エロくて、とても気持ちいいですか///
は、はいです!先輩の家に行くです!!///」

>>19
すまんな、そこまで頭がまわらん


ガチャ


憂「あ、お帰り、おねえちゃん
あれ?まだ盆踊り始まってないんじゃないの?」
唯「う、うん、ちょっとね…」
憂「あれ?梓ちゃんも一緒に?」
梓「あ、こんばんわ、憂」
純「あ、唯先輩、おじゃましてまーす」
唯「あれ?純ちゃんどうしたの?」
憂「あ、純ちゃんがね、私が淋しがってるんじゃないかって来てくれたの」
純「いやー、私が憂に会いたくなって来ちゃったんですよ~」
唯「で、なんで二人とも服が乱れてるの?」

憂純「えっ?そ、そ、それは、え、えっと…」
純「う、憂と二人でファッションショーしてたんです」アセアセ
憂「そ、そうなんだよおねえちゃん
ファッションショーしてたの」アセアセ
唯「ふーん、そうなんだ(なんか怪しい…?)
まあ、 ゆっくりしていってね純ちゃん」
純「あ、はい、ありがとうございまーす」
唯「あ、憂!今からあずにゃんと部屋にいくけど何も要らないからね
飲み物とか持ってこなくていいよ」
憂「うん、わかったよ、おねえちゃん」
唯「じゃあ、行こ、あずにゃん」
梓「は、はいです///」

純「あー、びっくりしたねー、憂」
憂「うん、びっくりした
10時ぐらいまで帰ってこないと思ってたんだけどねえ」

純「さっきはやばかったね~」
憂「うん、お互いに愛撫してるとこ見られたら大変だったね」
純「唯先輩は、…なんか薄々気づいてる感じだったけど…」
憂「それは、おねえちゃんは分かってると思うよ
だって、おねえちゃん、勘が鋭いもん」
純「…ところで、梓と唯先輩部屋で何してるんだろ?」
憂「それは…やっぱりあれじゃないかな?」
純「あれって…アレだよね…?」
憂「うん!この前はムギ先輩としてたし、その前は律先輩と澪先輩と3人でしてたよ!
あとはあずにゃんを落とせば、軽音部は私の物って言ってたし」

純「憂~…、ちょ~っとだけ唯先輩の部屋覗いてみない?」
憂「えー、そんなのダメだよ純ちゃん!」
純「そこをなんとか、このとーり(^人^)」
憂「もうー、ちょっとだけだよ?」

純「憂~、梓と唯先輩がどんな感じか、何か聞こえる?(小声)」
憂「うーん、あんまりよく聞こえないなあ」

クチュクチュクチュクチュ
梓「ぅンンん…あン…ん…ゆ、唯先輩ぃっっ!!
これンンンす、凄いです!!!!」

クチュクチュクチュクチュ

唯「ンンンん凄いンんよね!!
あ、あずにゃんのここと、私のここをくっつけてクチュクチュしてるだけなのにねンんん」

憂「純ちゃん、おねえちゃんと梓ちゃん、やっぱりエッチなことしてるよン(小声)」クチュクチュハアハア

純「やっぱりそうかあ…って、何してるの憂!(小声)」

憂「だって、おねえちゃんと梓ちゃんがエッチなことしてるんだよ?
そんなの考えてたら手が勝手に…」クチュクチュ

ガチャ

唯「なんか気配がすると思ったら憂と純ちゃんかあ」

憂「お、おねえちゃん、ごめんね
おねえちゃんと梓ちゃんがエッチなことしてると考えたら、いてもたってもいられなくて…」

純「ごめんなさい!私が、唯先輩の部屋を覗きに行こうって憂を誘ったんです」

唯「そっかあ…もしなんだったら部屋に入って憂も純ちゃんも一緒にエロいことする?」

憂「う。うん!」
純「は、はい!!」

こうして4人引き続きでエロいことをするのであった



おわり

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