唯「あずにゃんはどうして三角木馬に乗ってるの?」 (4)

梓「気持ちいいからですよ」

唯「そっかー、じゃあ私も乗ってみよう」

唯「いたた、痛いだけだよ。とても座ってられないよ」

梓「じゃあ私に乗ったらいいじゃないですか」

唯「そっかー。わあ、髪がつかみやすくて快適だね」

梓「んぐっふ…私もさらに食い込んで……のほおおおおおおおおおん!!!」


                  .。*゚+.*.。  ~HAPPY END~ ゚+..。*゚+

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