【咲-Saki-】すこやん「子作り許可証?」【コンマ?】 (64)


咲SS

京太郎とハギヨシでます。

元ネタと設定が違います。

コンマか安価をとるかもしれません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407330368


すこやん「なにこれ? おかーさーん! 変なの届いたー」

すこやん「え、政府から?」

すこやん「えっと……内容は」

『この度、子作り許可証を送られた方へ

この許可証は数少ない、結婚適齢期を迎えた優秀な人物の遺伝子を残すために、政府が発行したものです。

それが今回貴殿に送った『強制子作り許可証(試作品)』です。

対象人物は優秀だがどこか残念な人物であり、貴殿はその貴重な人物に選ばれたことを、ここに証明します。

これ見せればどんな相手でもあんたにゃ逆らわないんじゃね?

あ、対象年齢は~以上な。

ま、頑張って出生率増加に協力してくれ。知らんけど。

あ、あとこれ送られたのあんたの他に1名しかいねーから。』


すこやん「なにこれ……」

すこやん「これって、つまり、私が」

――妄想タイム――

すこやん「これを見なさい!」

イケメン「そ、それは」

『強制子作り許可証』

すこやん「そう、これを見たものは私と」

イケメン「仕方ないな、ハニー。大好きだよ」チュ

すこやん「きゃー♪」

――妄想終了――

すこやん「ぐへ、へへへ」

すこやん「おっと、よだれが」

すこやん「こうしちゃいられない!」ダダダッ

すこやん「お母さん、私ちょっと出かけてくるからー」

・・・
・・


J( 'ー`)し「……あの子ってば、また何か変なことを」


――東京――

京太郎「なあ、今日のニュース見たか?」

咲「ううん、朝は寝坊で」

京太郎「なんだよ、あのニュース見てないのかよ」

咲「そんなにすごいニュースだったの?」

京太郎「いいよなー、俺もほしいぜ。子作り許可証」

咲「な、何言ってんの!?」

京太郎「だってあれだぜ、男の夢じゃんか」ウヘヘ

咲「その笑顔、なんか気持ち悪いよ?」

和「ええ、全くですね」

京太郎「の、和!? 聞いていたのか?」


和「ええ、すべて。……おはようございます、咲さん」ニコッ

咲「おはよう、和ちゃん」

京太郎「おっす、和」

和「……」

京太郎「の、和さん?」

和「にしても、確かにあれは衝撃的でしたね」

京太郎「まったくだ。人権無視にも程があるぜ!」

優希「それを欲しがってた卑しい犬は、どこのどいつだじぇ!」

京太郎「う、うるせえ!」

久「はいはい、おしゃべりはそこまでにして。そろそろ試合が始まるわ」

まこ「じゃ、今日も買い出し頼むぞ」

京太郎「へーい」


久(私も本当は欲しいのよね……誰かくれないかしら?)

咲「京ちゃん、行ってらっしゃーい」

京太郎「おーう、そっちも頑張れよー」

久「にしても、誰に送られたのかしら」

和「個人情報も煩くなってきていますから、男女ともに1名ずつとしか報道していませんでしたね」

久「気になるわー」

・・・
・・


京太郎「えーっと、スポドリ、バナナ、あとは」

「……」


京太郎「よし、問題ないな」

「……」

ハギヨシ「おや、奇遇ですね」

京太郎「あ、この間はどうも」

「……」

ハギヨシ「お役に立てて光栄ですよ」

京太郎「あいつ、スゲー喜んでいました」

「……」


ハギヨシ「そうですか。ところで今日も?」

京太郎「ええ。買い出しです」

ワイワイ

「…そこの二人!」

京太郎「え?」

○○やん「これを見なさい!」

『強制子作り許可証』


京太郎「そ、それって今朝の」

○○やん「し、知ってるなら話は早いよね、よね?」

京太郎(なんでこの人、挙動不審なんだろう。それになんで紙袋かぶって)

○○やん「と、とにかく、私と」

京太郎「ど、どうします、ハギヨシさん……あれ?」

ハギヨシ「……」スタスタ

○○やん(ち、近づいてきた)

ハギヨシ「失礼ですが、小鍛治健夜プロとお見受けしますが」ボソッ

○○やん「わ、私を知ってるんですか!?」

ハギヨシ「ええ、紙袋を被っていても、そのオーラは隠しきれるものではございません」ヒソヒソ

○○やん「それほどでも///」


ハギヨシ「それで、その許可証は」ヒソヒソ

京太郎「すげえ、あんな不審者でも紳士的に……執事ってすげえ!」

○○やん「せっかくもらったし、使わないと損かなあ……って」

ハギヨシ「なるほど……して、狙いはどちらを?」

○○やん「私としては……>>14

コンマ判定

00-50 金髪君

51-99 執事さん

ぞろ目 両方


○○やん「金髪君かなぁ。若いし、初心そうだし」

ハギヨシ「なるほど(貴女も十分初心に見えますが……)」

○○やん「執事さん?」

ハギヨシ「良い趣味をお持ちで」ニコッ

○○やん「ですよね!」

ハギヨシ「須賀君!」

京太郎「は、はい!」

ハギヨシ「彼女は君をご指名のようです」

京太郎「お、俺っすか!?」

ハギヨシ「ええ」


京太郎「でも、俺買い出しが」

ハギヨシ「私が事情をお話ししましょう」

京太郎「け、けど(こんな不審者で卒業は嫌だー)」

ハギヨシ「須賀君、辛いのは分かっています」

京太郎「は、ハギヨシさん」

ハギヨシ「これを」

京太郎「これって」

ハギヨシ「何かあった時のためのケータイです。GPS付ですので、盛りあ、失礼」

京太郎「ハギヨシさん?」

ハギヨシ「危なくなっても、私がついていますよ」ニコッ

京太郎「あ、ありがとうございます。お、俺、頑張ります」

ハギヨシ「しかし、制服のままではいけませんね」

京太郎「確かに」

○○やん「私も家におかーさんいるし」


ハギヨシ「このホテルをお使いください」

○○やん「龍門渕~ホテル?」

ハギヨシ「普通のホテルですので、未成年でも問題ないかと」

○○やん「でも、声とか」

ハギヨシ「最上階、一室のみのお部屋をお借りしております」

○○やん「なるほど」

京太郎「ど、どうしてそこまで」

ハギヨシ「貴方とは、仲良くできそうだと思ったからですよ。須賀君」

京太郎「はぎよじざぁん」

ハギヨシ「泣かないでください。いずれは誰もが経験することです」ナデナデ

京太郎「おで、おでがんばびばす」

ハギヨシ「いってらっしゃいませ、須賀様」

○○やん「じゃあ、行こうか」ギュッ

京太郎「はい、よろしくお願いします」

○○やん「うん!」

ハギヨシ「そうだ、これを」

○○やん「私に?」

ハギヨシ「ええ。中を見れば、意味が分かると」

○○やん「……うん。わかった」

ハギヨシ「行ってらっしゃいませ」ペコリ




ハギヨシ「……さて」


――ホテル――

京太郎「こ、ここ」

○○やん「ご、豪華」

京太郎「あ、見てください。ベッドでかい、フカフカっすよ!」

○○やん「うわ、ジャグシー付だ」

京太郎「そうだ、これ言ってみたかったんですよね」

○○やん「な、なにを?」

京太郎「先にシャワー浴びて来いよ」ニコッ

○○やん「♪」ズキューン



京太郎「え、いきなり倒れて……あ、紙袋が」

○こやん「い、いや、やっぱり一緒に」

京太郎「その声、もしかして」

すこやん「あ、だめ、紙袋とったら」

京太郎「小鍛冶プロ⁉」

すこやん「うう……はい、わたしがアラサーです」

京太郎「変人だと思ったけど……」

すこやん「うう、もうお嫁にいけない」

京太郎「未成年連れ込んで何言ってるんだろう……」

すこやん「こうなったらあれだよね、一緒に入るしかないよね!」

京太郎「え、それって」

すこやん「許可証」

京太郎「わーい! 泡のお風呂楽しみだなー」


すこやん「ぱ、パンツも脱いでよね」

京太郎「そ、そっちこそぶ、ブラ」

すこやん「そ、そっちが先にぬぐの!」

京太郎「はいはい」ヌギヌギ

すこやん「お、おお!」

京太郎「あんまじろじろ見ないでください」

すこやん「まだ小さいままだ。これが漫画で見たように大きく」チョン

京太郎「ちょ、ちょっと!」

すこやん「おお、柔らかい」ニギニギ

京太郎「すこやさん、ちょ」

すこやん「あ、ごめんね。私も脱ぐね」

京太郎「こ、これが生の」

すこやん「ど、どうかな?」

京太郎「ベージュのババ臭い下着からは想像のできない程よい肉付き、アラサーなのに崩れていないおもち」

すこやん「そ、そう///」

京太郎「さ、触っても……へくし!」

すこやん「とりあえず、お風呂入ろっか」

京太郎「そ、そうっすね」


カポーン

すこやん「はあ、気持ちいいね」

京太郎「ええ、ホントっすね」

すこやん「須賀君、苦しくない?」

京太郎「小鍛冶プロこそ(俺の体にもたれ掛っているせいで、おもちがチラチラと)」

すこやん「そ、その小鍛冶プロって呼び方は」

京太郎「あ、えっと」

すこやん「健夜でいいよ」

京太郎「す、健夜、さん」

すこやん「よろしい。京太郎君♪」ニコッ

京太郎「うっ(なんだこのアラサー……可愛いぞ)」ドキッ


すこやん「京太郎君の体はすごいね」

京太郎「凄い?」

すこやん「うん。筋肉質でさ、男らしいよ」

京太郎「健夜さんだって」

すこやん「私はもう、おばさんだから……」

京太郎「健夜さん……」

すこやん「あはは、許可証使って無理やりやろうとするくらいだし……ひゃん!」

京太郎「そんなことありませんよ」モミモミ

すこやん「ちょ、きょ、京太郎君!?」

京太郎「こんなに柔らかくて気持ちいいおもちを」モミモミ

すこやん「あっ、あんっ、ひゃ」

京太郎「あ、すみません。初めて触ったんで」

すこやん「う、ううん。私も、初めてだから」

京太郎「あ、あの噂って本当だったんですか!?」

すこやん「残念ながらね、アハハ」

京太郎(なんだろう、年上なのに、守ってあげたくなるような)

すこやん「ああもう、死にたい」ブクブク


京太郎「健夜さん」ダキッ

すこやん「なに? 笑いたかったら笑っても」

京太郎「失礼します」

 それは突然のキスだった。

すこやん「え、んっ!」

 彼からの唐突なキス。ファーストキスってこんなにあっさり終わるんだね。

 私を包み込むように強く抱きしめてくれた彼からの、口づけ。

京太郎「あ、あはは、ごめんなさい」

 お風呂でのキスのせいか、彼を見ると、顔が真っ赤でゆでだこのように真っ赤に染まっていた。

すこやん「きょ、きょうたろう、君?」

京太郎「あ、あのですね、すこやさんがかわいそう、いえ、可愛く見えて」

 うろたえる彼の姿がなぜだかとても可愛く見え、私も彼にいじわるをしたくなってしまう。

すこやん「ああそう、ならお仕置きだね」

 にやりと笑う私を見て、彼はビクッと体を震わした。


すこやん「えい!」

京太郎「ごめんなさ」

 謝る彼の言葉を封じるように、私は彼の顔を私の貧相な胸に押し当て、その頭を両手で強く抱きしめている。

京太郎「ふ、ふこ」

すこやん「んっ」

 彼の吐息が胸にかかる。私の鼓動が速く脈打ち、彼だけでなく私も緊張しているのがわかる。おそらく試合でもここまでドキドキしたことは無いだろう。

京太郎「うぐっ」

すこやん「あ、ごめんね、苦しかった?」

京太郎「はあ、はあ」ザバッ

すこやん「京太郎君? その、丸見えだよ?」

 私の問いかけに答える様子もなく、彼は湯船から立ち上がった。

すこやん「あ、あれ? こんなサイズだっけ?」

 お風呂に入る前に見た彼の物は、一回り以上大きく、固くなって私の前に現れている。

すこやん「こ、これってあれだよね、わ、私の体に」

 恐る恐る彼の物に触ろうとする私の手を、彼は掴んだ。

すこやん「え、京太郎君?」

 キョトンとする私を彼は無言で見つめ、そのまま彼は私を引っ張り、湯船の横に設置されたマットの上に押し倒した。てかなんであるの!?

すこやん「ひゅあ!」

 倒されたことで私は変な悲鳴を上げてしまう……うう、恥ずかしい


京太郎「健夜さん、健夜」

すこやん「あ、ちょっと、んっ」

 彼は私に覆いかぶさると、私の首、胸、口にたくさんキスをしてきた。

 このままではまずいと、私は漫画で得た知識から彼がキスをしてきた際に、彼の舌を自分の舌と絡めてみたの。

京太郎「すこや、すこや」

 結果は大成功。やっぱり若い子ってすごいね。エネルギーが違うのかな?

すこやん「んふ、んっ、ちゅぱ」

 彼の物がまた大きくなり、私の体に触れているのが分かった。

すこやん「はぁ、はあ」

 彼とのキスを堪能し、私は彼の頬を撫で、耳元でささやいた。あ、今の私妖艶な美女っぽい!

健夜「続きはベット、ね?」

 今の私はずぼらなすこやんではない。一人の女性、小鍛治健夜である。


京太郎「かわいい、健夜さん可愛い」

 もう、照れちゃうなあ。けど嬉しいよ、京太郎君。

 彼は私をじっと見つめた後、なんとお姫様抱っこの状態で私を運んでくれた。

健夜「京太郎君って、力持ちなんだね。かっこいいなあ」

京太郎「す、健夜さん、俺もう」ハァハァ

 ベットに入るとやっぱり体は拭いておくべきだったかなと少し思ったものの、彼を抱きしめたらなんだかどうでもよくなった。

健夜「まずは、君の大好きなおもちからね。ゆっくりしよ?」

 かっこよくても彼はまだ高校生。私がリードしてあげないとね。

健夜「じゃ、女の子の体、一から教えてあ・げ・る」

 彼の頬に手を添え、私達は見つめ合い、再度恋人のようにキスをする。

健夜「な、なんだか恥ずかしいね」

 京太郎君もうなずいたため、私たちはカーテンを閉め切り、部屋のライトを最小限にした。なんだかムード出てきたね。

 我慢の限界か、彼の手が私の胸、お尻をもみしだく。

健夜「もう、あわてんぼうさんだなあ」

 私も負けじと彼の胸にキスをし、彼の物を優しく握った。

 彼の物や私のアソコから汗やお湯ではない液体が分泌し、部屋には隠微なムードが漂っている。

そして私たちは一つになった……


時刻はもう12時を回っている。

健夜「ふう」ツヤツヤ

京太郎「ぐー…ぐー……」

健夜「お疲れ様」

 彼の頭をなでてあげると、彼は日向ぼっこをしている犬のように、嬉しそうに笑っている。可愛いなあ

健夜「とうとう、やったんだよね」

 ちらっと毛布をまくり、シーツを見るとそこには真っ赤な血の跡が残っていた。

健夜「うふふ、ふふ」

 嬉しさが込みあがってくる。おなかの中にも彼が放った感覚がまだ残っているし、うひひひ。

京太郎「あれ、起きてたんですか?」

 目をこすりながら私を見る彼を、私は笑顔で迎えてあげた。

健夜「おはよう、京太郎」ナデナデ

京太郎「ちょ、頭撫でないでくださいよ」

健夜「えー、恥ずかしいの?」ニヤニヤ

京太郎「そんなんじゃねえし!」

健夜「はいはい」

京太郎「信じてないな?」

健夜「しんじてるよー」


京太郎「この!」

健夜「きゃー 襲われる―」

京太郎「今度は俺が親ね!」

健夜「それはどうかなあ?」

京太郎「なら勝負だ! 今度こそ俺が勝ってやる!」

 若いって素晴らしい! というより、もうこれで8回目。麻雀だったら役満、八連荘だよね。

健夜「んっ、あっ、京、太郎」

京太郎「すこや?」

 私のお尻をつかむ彼にまたがり、私は腰やお尻を上下させる。彼は胸が大好きなようで、よく私の胸を吸っている。

健夜「後で、みんなに、んふっ、あんっ」

京太郎「みんなに?」

 そんな私を抱きしめ、対面の体制にチェンジする京太郎。あ、これだとキスしながらできるね。

健夜「皆、あんっ、おど、んっ」

京太郎「ま、一生ついてってやるよ。健夜♪」

 彼とのキスで、私の言葉は封じられた。


京太郎「あ、やべっ」

健夜「あはは、私の勝ちだね」

 はい、京太郎の放銃。これで八連荘だよ。

健夜(おかーさん、孫、見せてあげるね)


――同時刻、一方そのころ――

ハギヨシ「……」

一「ハギヨシさーん、衣がファミレス行こうってさ」

ハギヨシ「……無駄になってしまいましたね」

一「ハギヨシさん?」

ハギヨシ「おや、国広さん、どうしましたか?」

一「ハギヨシさんこそ、難しそうな顔していましたよ?」

ハギヨシ「ご心配をおかけしました」

一「あれ、何持ってるんですか? プロ麻雀カード?」

ハギヨシ「なに、気にしないでください」ビリビリ

一「そう言われると、逆に気になるんだけどなあ」


ハギヨシ「さ、衣様達のもとへ戻りましょうか」

一「ハギヨシさんが言うなら」

ハギヨシ「須賀君」ボソッ

一「すがく? 食べ物?」

ハギヨシ「いえ、何でもありませんよ」

一「?」

ハギヨシ(今回は譲りましたが、次は負けませんよ、小鍛冶プロ)

終わり


ハギヨシも許可証持ってた?

10年後に咲辺りが許可証をもらうことにならないといいがww

>>57-58

そこら辺はぞろ目かコンマ51以上出た時のED


すこやん「ふう」ツヤツヤ

ハギヨシ「須賀君……」

京太郎「は、はぎよしさぁん」グスッ

ハギヨシ「実は私も、コレを」

京太郎「そ、それって……」ガタガタ

ハギヨシ「生憎、女性には興味がないのですが……これは同性にも効果があるようなので」

カチャカチャ

ハギヨシ「見てください、須賀君の表情が私のをここまで大きく。須賀君に収まるでしょうか?」

カチャ、カチャ

京太郎「あ、あっ……」

ハギヨシ「楽しみましょう、お互い……ね?」

ズブッ

京太郎「アアッーーーー!!」

で詳しく書く予定だった。


こっちにもほかの書いたやつあるから、よかったらどうぞ。

http://blog.livedoor.jp/rastenvy/

正直濃厚なホモが書きたかった。

バイバイ

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