憂「事故にでもあったのかなぁ…」

ﾌﾟﾙﾙﾝ　ﾌﾟﾙﾙﾝ

憂「あっ！お姉ちゃんから電話だ！もしもし！お姉ちゃん今どこ！」ﾎﾟﾁｯ

憂「……え？けいおん部のみんなと一緒にご飯食べて帰るって？……そ、そう」

憂「うん……うん……あ、遅くなったらアレだし迎えに行こうか？……え？それもいらない？うん、わかった」

憂「うん、じゃあけいおん部の皆さんに宜しくね。ばいばい」ﾎﾟﾁｯ

憂「ﾊｧ……もうちょっと早く連絡してくれれば良かったのに…今日はひとりぼっちでご飯か」ﾊﾟｸｯ

憂「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｶﾞﾗｰﾝ

憂「……寂しいなー」

ーーーーー

唯「ﾊｧﾊｧ///あずにゃんあずにゃん！気持ちいい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「あんあん///き、気持ちいいです唯先輩///あんあん///」ｷﾞｼｷﾞｼ

唯「私も！あずにゃんの膣内すっごく気持ちいい///もういっちゃいそうだよー///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「わ、私はもうとっくにいっちゃってます///お願いします唯先輩キスして下さいです///」ｷﾞｼｷﾞｼ

唯「うん！ﾊｧﾊｧあずにゃん好き好きぃ///」ﾌﾞﾁｭ　ﾁｭｯﾁｭｯ

梓「んちゅ///唯先輩……唯先輩///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「っ！？わ、私！も、もうだめ///いっちゃうううううう」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

梓「にゃっ！？……えへへ///唯先輩のせーし、あったかいですぅ///」ﾆｯｺﾘ

唯「……あずにゃん///」

みたいなぁ