幼女P「みんにゃまとめてあいどりゅますたぁ。」 (66)

つい思い付いてしまったので書きます。

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春香「お早うございます。」

幼女P「春香ちゃん、おはよー。」

春香「お早うございます、幼女Pちゃん。今日はクッキーを作って来ました。」

幼女P「春香ちゃんのクッキーは美味しいからだーいすき。」

雪歩「お茶も入れましょうか?幼女Pちゃん。」

幼女P「わーい。雪歩ちゃんのお茶もだいすきだよー。」



幼女P「おいしいね。春香ちゃんも雪歩ちゃんもだーいすき。」

春雪「私も幼女Pちゃんの事大好きだよ。」

幼女P「りょうおもいだね、えへへ。」

春香「えへへ。」

雪歩「えへへ。」

幼女P「春香ちゃんと千早ちゃんと美希ちゃんをだしてください。」

番組ディレクター「うーん、今はちょっと。」

幼女P「ふぇぇぇぇ。」

番組ディレクター「あ、出してあげるから泣かないで。」

幼女P「竜宮小町もいっしょでいい?」

番組ディレクター「もう、幼女Pちゃんはおねだり上手だな。765プロの12人全員でお願いするわ。」

幼女P「あいがとー、番組ディレクターさん。」ニコ

番組ディレクター「もうロリコンでいいや。」

なんで幼女が仕事できるの?労働基準法は?

>>7
ギャグなのでリアルとは違うのです。

美希「幼女Pちゃん、一緒にお昼寝しよ?」

幼女P「ふぇぇぇぇ、まだおしごとあるよぅ。」

美希「幼女Pちゃんみたいに小さな子はお昼寝しないと大きくなれないよ?ねえ、律子、、、さん。」

律子「仕事も一段落したし、幼女Pちゃんもお昼寝していらっしゃい。後は任せて。」

美希「律子、、、さんのお許しも出たし、お昼寝するの。」パフ

幼女P「美希ちゃんのおっぱいおおきい。」

美希「今は幼女Pちゃん専用の枕だよ。あふぅ、もう寝るの。」

幼女P「まだ、おしごとが、、、あふぅ。」zzz

小鳥「天使が、天使が二人おるでぇ。」●Rec

律子「小鳥さんは仕事して下さい。」

あずさ「あらー、ここはどこかしら?」

幼女P「あ、あずさちゃんだぁ。」

あずさ「幼女Pちゃん、ここはどこかしら?」

幼女P「ふぇ?ここ、どこ?ふぇぇぇぇ。」

あずさ「幼女Pちゃん、泣かないで。私がちゃんと765プロに連れて行くから。」アセアセ

あずさ「えと、えと。」トコトコ

律子「こんにちは、あずささん。今日は早いですね。あれ?幼女Pちゃん?」

あずさ「あらあら、二人で迷子になっていたのにいつの間にか765プロに着いていたわ。」

小鳥「あずささんの母性愛が迷子癖に勝ったというのか?」

貴音「幼女Pちゃん、一緒に二十郎に参りませんか?」

響「貴音、幼女Pちゃんじゃ、二十郎は無理さぁ。」

貴音「左様ですか。」シュン

幼女P「ごめんね、幼女そんなにたべれないよぅ。かわりにいっしょにちきんらーめんたべよ?」

貴音「幼女Pちゃん!」パァァ

響「良かったな。貴音。」

亜美「幼女Pちゃん、遊ぼうぜー。」

幼女P「ふぇ、まだおしごとあるよぅ。」

真美「子供は遊ぶのが仕事だぜぃ。ねえ、りっちゃん。」

律子「そうねえ、仕事も一段落したし、幼女Pちゃんも遊んでいらっしゃい。」

亜美「りっちゃんのお許しも出たし遊ぼうぜー。」

真美「おー!」



幼女P「きゃっきゃ。」

律子「結局、幼女Pちゃんが一番遊んでいるわね。」

小鳥「亜美真美と幼女Pのたわむれ。いいわぁ。」●Rec

律子「小鳥さんは仕事して下さい。」

やよい「幼女Pちゃん、ハイターッチ。」パン

幼女P「はいたぁっち。」パン

やよい、幼女P「いぇい。」

小鳥「か、かわいい。」●Rec

律子「ちょ、早すぎませんか?てか、仕事して下さい。」

千早「・・・。」パシャパシャ

幼女P「ふぇぇぇぇ。」

千早「・・・。」パシャパシャ

幼女P「千早ちゃん。」

千早「・・・。」パシャパシャ

春香「どうしたの?幼女Pちゃん?」

幼女P「千早ちゃんがさっきから幼女の写真を黙ってとりつづけているんだよぉ。」

春香「千早ちゃん、何してるの?」

千早「黙ってて、私は忙しいのよ。幼女Pの愛らしさを少しでも多く残して置かないと。」

春香「幼女Pちゃんの仕事の邪魔しちゃダメでしょう。」

千早「私は写真を撮っているだけよ。」

幼女P「ごめんね、とてもきになる。」

千早「判りました。止めます。」

春香「変わり身はや。まあ、幼女Pちゃんもはっきり言えば良かったんじゃないかな?」

幼女P「でもぉ、千早ちゃんたのしそうだったし。」

はるちは「幼女Pちゃん、天使。」

伊織「幼女Pちゃん、喉は渇いてない?オレンジジュースがあるわよ。」

幼女P「わーい、幼女オレンジジュースだいすき。」

伊織「はい、どうぞ。仕事は順調?疲れていない?」

幼女P「だいじょうぶだよ。みんなのことだいすきだから、もっとがんばる。」

伊織「あんたがここでは最年少なんだから、もっと年上を頼りなさいよ。身体を壊したら元も子も無いんだから。」

幼女P「うん、あいがとね。伊織ちゃん。」



亜美「イオリン、意外と世話焼きお姉さんですなー。」

真美「ですなー。」

真の話が思い付きません。誰かネタ下さい。

思い付いてカッとなって書いた、今はちょっと後悔している。
とりあえず終わりですが何か思い付いたら書くかも。期待しないで待って下さい。

真「せーの、まーこまーこりーん。」ギラ

幼女P「まーこまーこりーん。」キラ

美希「幼女Pちゃんキラキラしてるの。可愛くて可愛くてまるで天使なの。」

真「ボクは?」

美希「真クンはギラギラしてるの。触れたらバッサリ切られそうでまるで抜き身の日本刀なの。可愛い路線は幼女Pちゃんに任せた方が良いの。」

真「うう、そんなー。」

幼女P「真ちゃんはかわいいよぅ。美希ちゃんもそんなこといったらダメなの。」

美希「あわわ。ごめんなさいなの。ちょっと言い過ぎたの。」

真「いいよ。正直なのは美希の美点でもあるしね。」

幼女P「ごめんね、真ちゃん。いつか幼女が真ちゃんをかわいくしてあげるからぁ。」ナミダメ

真「うう、可愛い。幼女Pちゃんが可愛いから、もうどうでもいいや。」

悪徳記者「へへへ、ついに天海春香のパンチラ写真を手に入れたぜ。こいつは高く売れるぜ。」

(765プロの全アイドルのパンチラ写真が在るなか、春香だけがパンチラ写真が無いという事にして下さい。)

幼女P「おんなのこのはずかしいしゃしんをひとにみせたらダメなの。」

悪徳記者「なんだ、このガキ。失せろ。」ドン

雪歩「幼女Pちゃんがころんじゃいました。だ、大丈夫ですか。」オロオロ

伊織「あわわ、大丈夫?怪我してない?救急車、いえ、自分の車の方が確実ね。新堂、今すぐ、手配するのよ。」オロオロ

千早「いたいけな幼女Pちゃんになんて事を、はっ、板行けなんだから私が行けばいいのね。(混乱中)」オロオロ

亜美「あわわ、すぐにパパ(医者)に診て貰わないと。」オロオロ

真美「あ、パパ?これからうちの幼女Pちゃんを連れて行くから、診察よろしくね。」(真美がしっかりしないと。)

やよい「どこも怪我は無いですね。頭打ったりしていない?痛い所は無い?そう、なら大丈夫ですよ。」

小鳥「やよ幼わっほい。」(大丈夫?怪我は無い?)

律子「小鳥さん、本音と建前が逆です。」

悪徳記者「へへへ、ついに天海春香のパンチラ写真を手に入れたぜ。こいつは高く売れるぜ。なんせ、天海春香だけパンチラ写真が存在しなかったからな。」

幼女P「おんなのこのはずかしいしゃしんをひとにみせたらダメなの。」

悪徳記者「なんだ、こいつは。失せろ。」ドン

雪歩「幼女Pちゃんがころんじゃいました。大丈夫ですか?」オロオロ

千早「いたいけな幼女Pちゃんを突き飛ばすなんて。は、板行けなんだから私が行けばいいのね。(混乱中)」オロオロ

伊織「あわわ、すぐに救急車を呼ばないと。いえ、自分の車の方が確実ね。新堂、今すぐ車の手配をお願い。」オロオロ

亜美「幼女Pちゃんをパパ(医者)に診て貰わないと。」オロオロ

真美「あ、パパ?これからうちの幼女Pちゃんを連れて行くから診察よろしくお願いいたします。」(真美がしっかりしないと。)

やよい「どこも怪我は無いね?頭打ったりしていない?どこか痛い所は有る?そう、なら大丈夫ですね。」

小鳥「やよ幼わっほい。」(大丈夫?怪我は無い?)

律子「小鳥さん、本音と建前が逆になっています。」

二重書き込みすみません。

真「うちの幼女Pちゃんを突き飛ばして、無事に帰れると思っていないだろうね?」

響「然るべき報いを喰らわせてやるさ。」

貴音「逃げる事能わずですよ。悪徳記者殿。」

美希「ミキ、今なら素手で人を壊せる気がするのなの。」

閣下「我がパンチラ写真だけならば、捨て置いても良かったが、幼女Pちゃんを突き飛ばすのは万死に値する。」

あずさ「あらあら、あらあら。」

悪徳記者「も、もしかして、オラオラですか?」

真「yes 」

響「yes 」

貴音「yes 」

美希「yes 」

閣下「yes 」

あずさ「あらあら、あらあら」

幼女P「ダメなの!」

一同「?!」

幼女P「おんなのこはらんぼおなことしちゃダメなの!わかった?」

765プロ一同「はい。」

幼女P「悪徳記者さんもおんなのこのはずかしいしゃしんをひとにみせたらダメなの!」

悪徳記者「はい。」

幼女P「じゃあ、みんななかよしさんだね。」ニコ

悪徳記者「す、すみませんでした。」

小鳥「幼女Pは中身も天使やったんや。」●Rec

律子「小鳥さん、、、今回はいいか。」

さて、無事リクエスト通りにオラオロ出来たでしょうか?
今回はここまで。

これは、あまとう落ちますわぁ

ジュピターで幼女P取り合い三つ巴合戦とか有りませんか!?

765プロに嫌がらせをする(ふりを)するけど
実は幼女Pを甘やかすだけの黒ちゃんとか

>>36>>37

三つ巴は無理でしたが、こんなのはどうですか?

冬馬「あんたが765プロのプロデューサーか、俺たちジュピターが765プロ全員ぶっ潰すから覚悟しろ。」

幼女P「ふぇぇぇぇ。」

翔太「あーあ、冬馬君泣かした。」

北斗「こんな小さなエンジェルちゃんを泣かすとは、男の風上にも置けないな。」

冬馬「あわわ、す、すまん。そうだ、これやる。」つ春香さんフィギア

幼女P「ああ、春香ちゃんのお人形だぁ。かわいい。」パァァ

冬馬「そうか?結構自信作なんだ。」

幼女P「ええ?冬馬ちゃんがつくったの?すごーい。」

冬馬「ま、まあな。」

幼女P「ほかのみんなのはないの?」

冬馬「まだ作ってないけど、出来たらやるよ。」

幼女P「わーい。あ、でもたいへんじゃない?」

冬馬「俺が好きで作っているから心配するな。」

幼女P「あいがとね。冬馬ちゃんだいすきー。」

冬馬「えへへ。」

翔太「うわ、ロリコンかよ。」

北斗「いや、これは冬馬を一瞬で骨抜きに出来る幼女Pちゃんが凄いよ。」

>>38
こんな感じ?

黒井「何をしている、冬馬。高木の所の連中と馴れ合うなど言語道断。」

幼女P「ふぇぇぇぇ。」

翔太「あーあ、クロちゃん、幼女Pちゃんを泣かした。」

黒井「あ、これは、その。」

北斗「事情はともあれ、いい大人が幼女を泣かすのは、感心しませんね。」

黒井「ええい。次のジュピターの出るTVの歌番組に765プロも呼んでやるから、泣くんじゃない。」

幼女P「ジュピターラジオのゲストもいい?」

黒井「ああ、わかった。三人づつ四回でいいか?ジュピターラジオ765プロ月間にしてやるよ。

途中送信失礼

黒井「ああ、わかった。三人づつ四回でいいか?ジュピターラジオ765プロ月間にしてやるよ。」

幼女P「あいがとね。」ニコ

黒井「えへへ。」

翔太「うわ、クロちゃん迄一瞬で陥落しちゃったよ。」

ひょっとして最強無敵の凄腕Pじゃね?

>>43

ガワが幼女なだけで中身(性能)はハーレム系敏腕Pですし、ギャグ補正も付いてますから。

律子「・・・。」ジー

幼女P「?律子ちゃん、どうしたの?幼女のことじっとみて?」

律子「あ、ごめんなさい。なんでもないわ。」

幼女P「なやみがあるなら、幼女きくよ?」

律子「いえね、幼女Pちゃんってみんなと仲が良いじゃないですか。」

幼女P「うん、みんなだいすきだよ。」

律子「それに比べて私は怒ってばっかりで、みんなに嫌われているんじゃないかと。」

幼女P「そんなことないよ、みんなも律子ちゃんのことだいすきだよぅ。」

律子「だったら良いのですが。」

幼女P「幼女はこんなだから、幼女がおこってもこわくないから。幼女こそ律子ちゃんにいやなやくめさせてごめんね。」

律子「いえ、それが私の役目ですから。それに、最近竜宮小町の仕事まで取ってきてくれてますし、代わりに私にしか出来ないことをするのは理に適っています。」

幼女P「律子ちゃん、いつもあいがと。だーいすき。」ギュ

律子「私も幼女Pちゃんがだーいすき。」ギュ

幼女P「えへへ。」

律子「えへへ。」

律子「てな事がありまして。」

小鳥「幼女Pちゃんらしいですね。けど、幼女Pちゃんが怒ったら、それはそれで効果的だと思います。」

律子「そうですか?」

小鳥「ええ。律子さん、ちょっと想像して下さい。律子さんは幼女Pちゃんとプロデュースの方針で対立してます。」

律子「いきなり何を、まあ、想像してみました。」

小鳥「二人の方針は一長一短、どちらかが絶対正しい訳ではありません。」

律子「まあ、有り得なくは無いですね。」

小鳥「しかし、律子さんはどうしても自分の方針で行きたくて、強引に進めようとしました。」

律子「自分の性格上絶対無いとは言い切れないかも。」

小鳥「何とか擦り合わせようとした幼女Pちゃんは、流石に起こりだしました。」

小鳥(裏声)「もう、律子ちゃんはじぶんかってだよぅ。律子ちゃんきらい。」

律子「ご、ごめんなさい。私が悪かったわ。」

律子「はっ、思わず謝ってしまったわ。」

小鳥「ね?想像上の幼女Pちゃんの怒りでこの威力。」

律子「た、確かに。私が怒って聞かない場合は幼女Pちゃんに任せるのも有りか?いえ、幼女Pちゃんに頼りすぎるのも良くないわね。」

小鳥「まあ、今のやり方で、私が幼女Pちゃんにこんな風に怒られるわよって言えば、多少効果は有るんじゃないかと。」

律子「幼女Pちゃん本人に頼むよりはましかな?」

律子「しかし、小鳥さん、珍しく真っ当な事を言いましたね。」

小鳥「律子さん、酷い。私は何時でも真っ当な敏腕美人事務員デスヨ?」

律子「自分で言いますか?」

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