八幡「王様ゲーム?」 (85)

スマホからなので遅いです

由比ヶ浜「みんなでやろーよ!!」

八幡「嫌だ」

雪ノ下「嫌ね」

由比ヶ浜「即答だしっ!?いいじゃんやろーよぉ~」

八幡「なんで俺そんなリア充の真似事なんかせにゃならん。三浦か葉山あたりとやってろビッチ」

由比ヶ浜「ビッチ言うなし!ヒッキーマジでキモい!!」

雪ノ下「由比ヶ浜さん、あまり大きな声を出さないで貰えないかしら。耳障りよ」

由比ヶ浜「ゆきのんまで!?」

ガラガラ

平塚「話は聞かせてもらったぞ」

雪ノ下「平塚先生。ノックを…」

コンコン、ガラガラ

戸塚「ぼくたちも!」

材木座「我らも!」

一色「一緒にやりますよーせんぱーい!」

八幡「よしやろう!すぐやろう!戸塚ヤろう!あと材木座消えろ!」

材木座「八幡!?」

由比ヶ浜「うわぁ、ヒッキーマジキモい…」



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10分後 準備完了

八幡「さあ、始まるザマスよ」

材木座「行くでガンス」

平塚「ふんがぁ!」

雪ノ下「何をやっているのかしら?気持ち悪いわよ。空気が汚染されるから他所でやってほしいのだけれど」

3人「(´・_・`)」





全員「王様だーれだ!」

雪ノ下「私なのだけれど…」

八幡「げっ、いきなり雪ノ下かよ…」

雪ノ下「何か文句があるのかしら?第3身分ガヤ君?」

八幡「絶対王政かよ…」

雪ノ下「では、4番が好きな人を言うというのはどうかしら?」

八幡「いきなりえげつねえ!で、4番って誰だよ?」

平塚「私だ」

6人「………………………………」

由比ヶ浜「次、行こっか」

平塚「なぜだ!私がアラサーだからか!?アラサーは恋バナしちゃダメなのか!?うわぁぁぁぁぁぁぁん」

八幡「……脱落者、1名」

材木座をいれてあげる皆の優しさに感動した

八幡「……次、行くか」

雪ノ下「……なんか、ごめんなさい…」




全員「王様だーれだ!」

材木座「我だ!」

……………………………………………………………。

材木座「…はちまーん!空気が重いでおじゃる」

八幡「語尾がすごいことになってるぞ、材木座」

由比ヶ浜「早くしろし!中二!!」

材木座「け、けぷこん!で、では2番と我が握手!」

一色「…2番わたしです」

材木座「はぐぅ、(どうすれば、いいと思いますか?助けて八えもぉーん!)」小声

八幡「(お前が言ったんだろ!さっさと握手しろ!)」小声

握手する二人

顔を真っ赤にする材木座と営業スマイルを崩さない一色。
まるで、アイドルの握手会見たいだとおもったまでである。

一色( ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ)

材木座「」

八幡「戦死者1名、負傷者2名(手と心)…」

戸塚「…次、いこっか…」

八幡「よしやろう!さあヤルぞ!」



>>5
8巻で何気に頑張ったから…

全員「王様だーれだ!」

一色「わたしですねー」

八幡(一色かー、ヤバいな…)

一色「1番と3番がキス!」

雪ノ下「私は2番なのだけれど…」

由比ヶ浜「わたし5番!」

材木座「わ、我は4番…」

八幡「イヤッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!大天使キターァァァァァ!!」

戸塚「は、八幡…?」

---------------------------------------------

???「トツハチキターァ!」プシャァ

???「擬態しろし!」

---------------------------------------------

由比ヶ浜「い、いろはちゃん…キスとかはちょっと…どうかなーって…?」

一色「で、ですねー。せんぱーい!取り消しd」

八幡「王様の命令は絶対だろ!!!!!」

一色「」

雪ノ下「き、きしゅ…ごほん、接吻といってもマウストゥーマウスとは誰もいt」

八幡「俺の辞書にはマウストゥーマウス以外のキスなどない!!」

由比ヶ浜「ヒッキー……」

八幡「(落ち着け俺…クールにクールになれ…。天使とはいえ男とキス…。いいのか?)ニヤニヤ

八幡以外「」ドン引きーノ

戸塚「は、八幡!」ホッペにチュッ

ガラガラ!ピシャン!

とつかははしりさった………

八幡「もう思い残すことはありません…」鼻血ダラダラ

八幡「戦死者1名、離脱1名、負傷者2名」

由比ヶ浜「つ、続きやろうよ!」

八幡「え?もういいよ。戸塚いないし」

一色「まあ、そう言わず!やりましょう!先輩!」

雪ノ下「早くはじめましょうホモガヤ君」

八幡「なんでそんなに必死なんだよ…?」

雪ノ下「べ、別に必死になんてなってはいないのだけれど。途中でやめるだなんて逃げるみたいでイヤなだけで決して比企谷君とキスがしたいだなんて邪な思いがあるわけではないわ。そもそもあなたのように目の腐敗した人間?にキスだなんてされたらこちらまで腐敗してしまうわ」

由比ヶ浜「ゆきのん…ほぼ本音漏れてるし…」

一色「ささっ!やりましょう!!」

全員「王様だーれだ?」

八幡「俺だ…」

雪ノ下由比ヶ浜一色「!」(八幡にいろいろしてもらうチャンス!!)

雪ノ下「あ、あなた王様だからって邪なことを考えてはダメよ」(私は1番よ!王様と1番はキスといわないかしら!!)

由比ヶ浜「ヒッキーマジでキモい!」(ああ!!ゆきのん…そんなこと言っちゃダメだよ…可能性が…)

一色「………責任、とってくださいね」(キスキスキスキスキスキスキス)

材木座(我、完全に空気)

八幡「あー、じゃあ命令!王様ゲームやめ」

由比ヶ浜「そんなのダメだし!…それじゃチャンスが…」

雪ノ下「それは無効よ」

八幡「なんでだ?王様の命令は絶対じゃないのか?正直俺はもう満足だ」

雪ノ下「だって準備してる時…」

~回想~

八幡『じゃあ、ゲームの終わりはメンバーが全員脱落したらな』

雪ノ下「って言ってたじゃない」

八幡「言ってねぇよ!!」

雪ノ下「いや、言っていたわよ。2SS速報だとちょうどレスとレスの間に当たる時ね」

八幡「…………いや、何言っちゃってんの?」

雪ノ下「物分りが悪いのね。卑下ガヤ君」

八幡「人のことをいつもへりくだってるみたいな名前で呼ぶな。僕の名前は比企谷だ」

雪ノ下「失礼かみました」

八幡「いや、お前のポジションそこじゃねえだろ。ガハラさんポジだろ」

雪ノ下「かみま[ピーーー]」

八幡「やっぱ、合ってた!?」

八幡「じゃあ、3番が退場」

由比ヶ浜「残酷だ!?」

一色「それで、3番は誰なんですか?」

雪ノ下「私ではないのだけれど」

材木座「わ、我だ…………」

八幡「居たんだ、お前」

材木座「ひ、酷いです。忘れないでください!」

八幡「いや、誰だよ…お前…」

女性陣(これで本気出せる!!)ギラギラ

八幡(なんだかプレッシャーを感じている俺ガイル)

八幡「材木座脱落。残り4名」






今日はここまで、駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
また明日

追加して欲しいキャラがいたら登場させてもいいよ

>>29誰ですか?
安価の予定はありません。
キャラ追加の予定もありません。
小町は登場予定です。
少し忙しく生存報告できていませんでした。
ぼちぼち書き込んでいこうと思います。

全員「王様だーれだ!」

一色「わたしですねー!」

雪ノ下(ここで一番の注意人物に…。私の八幡はなんとしても守りたいのだけれど!」

由比ヶ浜「ゆきのん!声に出しちゃってるし!」

八幡「何も聞こえない~何も聞かせてくれない~」

一色(ここは勝負ですね!)「命令です!次のゲームは、番号を効果する!」

由比ヶ浜雪ノ下「!?」

八幡「え、それゲームとしてどうなの…」

一色「王様の命令は絶対です!」

雪ノ下(一色さん、勝負に出たわね…)「面白いわ…やっってあげましょう!」

酉テスト

この酉で投稿して行きます。

あと効果は公開のミスです。
すいませんでした。

全員「王様だーれだ!」







八幡「お………俺です」

女性陣(なんてこったい!?)

雪ノ下「…私は1よ。エロガヤくん。キスでもハグでも、好きにしなさい!」ニヤニヤ

八幡「」

由比ヶ浜「私は2だよ…」(ゆきのんの先制パンチがきいてる…)

一色「わたしは…言うまでもなく3ですねー」(キスキスキスキスキスキスキスキス)

八幡「王様がたいz…」

雪ノ下「退場禁止」

八幡「なんで!?」

雪ノ下「貴方の考えることなんてお見通しだ!」

八幡「仲間由紀恵風!?」

八幡(…禁止されてしまった…。しょうがない、ここは仲のいい雪ノ下と由比ヶ浜に任せよう)

八幡「………1番と2番がハグ…」

一色「www」

雪ノ下由比ヶ浜「」

今日はここまでです

おはようございます。
僕の朝は早いですw

由比ヶ浜「…ゆきのん……行くよ……」

雪ノ下「え、ええ……」

ギュッ

八幡(仲が良いのはいいことだ……別に羨ましくなんてないんだからねっ!)

雪ノ下「…さあ次、行きましょうか」

由比ヶ浜「…うん」

一色(2人がハグしたおかげでちょっとやりにくそうにしている……これは絶好の)「…チャーンス」ニヤリ

八幡(なんか、赤いエヴァが似合いそうな顔してる)




全員「王様だーれだ!」

由比ヶ浜「私だ!」

一色「…」チッ

雪ノ下「命令は何かしら?」

由比ヶ浜「うーん、じゃあ。平塚先生もいなくなったし!2番が好きな人を大声で叫ぶ!」

八幡「平塚先生………誰か貰ってあげて………」


朝…?これから寝るんだが?

八幡「俺なんだが…2番…」

由比ヶ浜「…好きな『女の子の』名前を叫んで告白するのが命令だよ」

八幡「え、そんなこときいてn」

雪ノ下「…屋上へ行きましょう」

八幡「マジでやるのかよ…」

一色「……わたし以外の女の名前が出たら突き落とそう…」小声)

八幡「きょ、今日は!小町があれでもう帰らないといけないd」

女性陣「…」無言のプレッシャー

八幡(小町………お兄ちゃん、今日トラウマが増えちゃう)

>>70
今日はここまでって書いてしまったのでw

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月27日 (日) 04:54:07   ID: evQ40HJB

つづきは?

2 :  SS好きの774さん   2014年08月31日 (日) 16:26:21   ID: qF47iADi

がんばって

3 :  SS好きの774さん   2014年10月13日 (月) 12:22:06   ID: hVSzo_u9

はよ続き!
オナシャスorz

4 :  SS好きの774さん   2015年03月26日 (木) 10:35:06   ID: DDAfgK_U

期待

5 :  SS好きの774さん   2015年12月28日 (月) 21:17:09   ID: uq2-vGdz

機体

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