真「どうですか、プロデューサー……気持ちいいですか?」ペロペロ (24)

真昼間からエロスレすみません。もうね、勢いで書いちゃったの。
エロを不快に感じる人はごめんなさい。

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真「まさか、こうやって仰向けになって手足を拘束されながら……乳首を舐められるのが好きだなんて」

真「しかも、女子高生に。ましてやアイドルなんかに」

真「……事務所のみんなが知ったらどう思うのかなー」

真「……へへっ、冗談ですよ/// 安心してください、誰にもいいませんよ」

真「このことはボクとプロデューサーの二人だけの秘密なんですから///」チュッ

真「ほら……もう片方も舐めてあげます」ペロペロ

真「こっちの乳首は……こうやって」

真「ボクの涎で濡れ濡れにして、指で同時にいじってあげますから……気持ちいいでしょ?」クリクリ

真「えへへっ/// いっぱい舐めてあげますからね///」

真「ん……」ペロペロ

真「はぁん……」ペロペロ

真(……少し噛んじゃおうかな) アマガミ

真「――っ!」

真「えっ!? どうしたんですか急に、そんなに体をのけ反らせて」

真「……これ、気持ちいいの?」アマガミ

真「もうっ! ホント、変態ですねプロデューサーは……」

真「全く……はむ……んぁ……」アマガミ ペロペロ

真「はぁ……はぁ……」アマペロ

真「ねぇ、プロデューサー」

真「乳首舐めながら……これ、扱かれたらどうなっちゃうの?」サワッ

真「……ねぇ、扱いてほしい?」スリスリ

真「大丈夫、ここにはボクとプロデューサーの二人だけしかいないんだから……素直になって」ニギッ

真「……ボクにいっぱい扱いてもらいたいですか?」

真「……へへっ、了解です/// ゆっっくり扱いてあげますね」シコシコ

真「すっごい……固い///」

真「ふふふっ、気持ちよさそうな顔をして……可愛いなーもう」

真「……んっ」シコシコ ペロペロ

真「はぁ……んっ……」シコペロ

真「……どうしたんですかプロデューサー? ボクの腕なんか掴んで」 

真「もしかして……もう逝っちゃいそうなの?」ウワメヅカイ

真「うわぁ~ダメですって!」ギュゥ

真「……何勝手に逝きそうになっているんですか」

真「誰が逝ってもいいだなんて言いましたか?」

真「……何言っているんですか。ボクの言うことが聞けないのなら、ここで終わりにしてもいいんですよ」

真「ボクはそれでも全然構いませんよ。プロデューサーのここは……寂しそうにしていますけれどね」サワサワ

真「ちゃんとボクがいいって言うまで我慢できますか?」

真「……えへへっ/// 従順なプロデューサーは大好きですよ」チュッ

真「んぁ……はぁ……あっ!」レロ

真「あっ……はぁ……ぷろりゅーさー……もっと」レロレロ

真「っはぁ……んっ……」レロシコ

真「――っ! ぷはっ……えっ? もしかして、キスされながら扱かれるのも好きなの?」

真「ほら……もういいじゃないですか。素直になってくださいプロデューサー。じゃないとこうやって……耳も舐めちゃいますよ」ボソッ ペロ

真「ねぇ……ボクとキスしながらこうやって……扱かれるのも好きなの?」ボソッ シコシコ

真「ねぇ……どっち?」シコシコ

真「よく聞こえないですよ……ほら、もっと大きな声で、ね?」ボソッ シコシコ

真「……えへへっ/// よく言えました」ナデナデ

真「素直でお利口さんのプロデューサーには……ご褒美をあげないといけませんね」

真「……舌出して下さい。いっぱいキスしながら扱いてあげますから」ボソッ

真「んん……っ……」レロシコ

真「……あっ……んぁ……」レロシコ

真「はぁ……っん……ぁ」レロシコ

真「うわぁ……ねぇ、見てくださいプロデューサー」

真「先っぽからこんなに……ぬるぬるした透明なやつがいっぱい出てきてますよ」

真「あっ、そうだ!」

真「こうやってボクの涎もいっぱい……垂らして」

真「えへへっ/// どうですか、プロデューサー? いっぱいぬるぬるしていたほうが気持ちいいでしょ?」シコシコシコシコ

真「……聞こえますか、この音」シコシコ

真「プロデューサーのと、ボクの涎でグチュグチュ言ってますよ……いやらしい」

真「ほら、こうやって……先っぽの窪みのところもいっぱいグリグリしてあげます」

真「……ねぇ、さっきから息が荒くなってきてますよ」シコシコ

真「……逝っちゃいそうなの?」ウワメヅカイ 

真「ねぇ、プロデューサー……ボクの目を見て」シコシコ

真「プロデューサーの逝くところ……ボクにちゃんと見せて下さい」シコシコ

真「目を逸らさないで、ほら……ボクの目を見て」シコシコシコシコ

真「乳首舐められながら最後までいっぱい扱いてあげますから」シコペロ

真「ん……」シコペロ

真「んぁ……はぁあ……」シコペロ

真「……逝きそう?」

真「……いいよ、いっぱい出して///」

真「目をつぶっちゃダメ! 最後までちゃんとボクを見て……」

真「そう、乳首舐めながら扱いているボクを見つめて……」

真「…………っあ!!」

真「凄い……こんなにいっぱい……まだ出てる」

真「我慢しないで……ちゃんと最後まで出して下さい」

真「……えへへ/// 見てください」

真「プロデューサーのが……ボクの手にいっぱい」

真「……すっごいドロドロしてる」

真「ねぇ、プロデューサー……気持ちよかったですか?」

真「……えへへっ/// それじゃ明日もまた……いっぱい扱いてあげますからね♪」ナデナデ

お し ま い

これからも日本は平和であり続けることを僕は願います。
レス&ロムってくれた方ありがとう。

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