さえちゃん「あっ!もうこんな時間か。行かなくちゃ」 (32)

さえちゃん「ふぇぇ。今日から初めてのバイトだぁー緊張するなぁ><」テクテク

さえちゃん「着いた!居酒屋 【即酌王茎】ここでがんばってバイトするぞー!ゴクリ。こんにちはー」

店長「いらっしゃい・・・と思ったらこの前の面接の子か」

さえちゃん「はい!星野 さえ 16歳です!よろしくお願いします」

店長「今日は17時からのシフトだったね?まだ30分もあるけど・・・とりあえず、これユニフォームだから着替えてメニューでも読んで待っててくれる?」


さえちゃん「す、す、すみません遅刻しちゃいけないと思って早く来すぎちゃいました!ふぁーい!早くバイトしたいなぁ~」

~更衣室~
さえちゃん「ふぇぇ。ここのユニフォームってこんな過激な服だったんだ・・・ミニスカに短いサロンと白地のシャツ。しかもボタンは3つあけないといけないのかぁー。その上なぜかノーパン・・居酒屋なのに。でも恥ずかしがらずに頑張らないと!」

~休憩室~
さえちゃん「店長がメニューでも読んどけって言ってたな。どれどれ・・・ん?[おまんこのクチュクチュ炒め・・・?][肉棒の丸舐め~両手を添えて~][カレー風うんこ]ふぁぁぁ!!なっ!なんなんですかこの料理はー!」

店長「おっ!さっそくメニューを覚えているのかい?いい心がけだね」

さえちゃん「店長・・・ここの料理って変な名前ばっかりじゃないですか・・・?」

店長「ここのメニューは一風変わったモノを提供しているんだ。君はきたことはないのかな?」

さえちゃん「ないですよー><未成年ですし」

店長「そうか・・・じゃあまずはどんなものがあるか知ってもらわないとダメだね」

さえちゃん「えっ!?あっはい!」

店長「そうだなー。まずスピードメニューとして人気なのが[おまんこでの浅漬け3種盛り]かな?これは簡単だから今から作ってみようか!」

さえちゃん「えっ?私がですか?」

店長「他にだれがいるんだい?浅漬けしてもらうのはキュウリ、なすび、大根の三種だよ」

さえちゃん「はぁ。でもおまんこでの浅漬けって?」

店長「読んで字の如くだよ。君のおまんこの中に入れて塩味をつけて提供するんだよ。バイトリーダーのアカネちゃんはこの前カボチャも漬けてたね」

店長「じゃあ早速きゅうりから漬けてみようか」

さえちゃん「えっ?あっ、、いや、私そんなのできません><」

店長「最初は誰でも怖いものさ。それなら私が入れてあげよう。」グイッ、、、ミチミチグリグリ

さえちゃん「あぁ!!いだい"ーーちょっと店長!いや!やめてください」


店長「痛いと言うのは嘘付の言葉なんだよ。ほらこうやってズポズポしていれば痛くはなくなるだろ」ズチュズチュヌプヌプ

さえちゃん「ひゃうー。店長やめてくだしゃい。痛いですぅぅ。ひゃぁぁぁ」

店長 ヌチュ「これできゅうりの味付けはできたかな?おや?ちょっと血が着いちゃってるな。パクっ。うん。おいしいね。ちょっと塩味が弱いけどこれで鉄分もとれるから合格にしとこうか」

さえちゃん「ひゃうー。はぁはぁ。」

店長「次はカレー風うんこを作ってみようか」

さえちゃん「もういやです・・こんな仕事やってられましぇん!!」

店長「おいおい。今日1日はしっかりと働いてもらわないと困るよ。ほら次はこれを肛門に入れるんだ」

さえちゃん「しょ・・しょれは・・!?」

店長「牛乳と生卵だよ。これを・・」ズボボ ブチュュチュューブボブボ

さえちゃん「ひゃほぅーー!!?らめぇぇぇぇー。そんなの入れないでぐだじゃぃ"ーーー!!」

店長「よし。これで全部入ったな。これをこのホカホカご飯の上にかけるんだ」


さえちゃん「そ・・そんなの恥ずかしくてできましぇん><うぅ。。(でもお腹が・・・痛い、、。。)」

店長「・・・・・

さえちゃん「いたい。いたいいーぃ。もうガマンできないー。。。出っでりゅゅーー」ブボボボビチュブボァビュビョビワョグヂヂヂーーー!!!ジョボボボドブワァー!!








プリプリブボッ!

店長「よしよし。ちゃんと出せたね。ちょっと牛乳が多い
から白っぽいのと黄身がまだキレイに混ぜれてないな。明日からうんこはここ以外したらダメだよ?ちゃんと溜めてくるように」パクっ

店長「味は・・うん!悪くない。恐らく昨日の晩に食べたタラコスパゲッティーのソースが隠し味になってるのか・・」

さえちゃん「・・・・はぁはぁ。もうやめてください」

店長「じゃあ最後にデザートの練習をしようか。今日はこれをこなしたら上がっていいよ」

さえちゃん「・・・」コクン

店長「その名も・・」



さえちゃん「しょ、しょの名も!?」



店長「生マンコーおちんぽミルク愛す!」

さえちゃん「ふぇぇぇぇー。それって・・・キャァァァ!」

店長「そう!君の生マンコーに精子をいっぱい出してもらうんだよ」ヌプヌプ。ズププ

さえちゃん「ら・・らめぇぇぇぇーー店長やめてくだしゃいー。。ヒックヒック」

店長「おっ。いいリアクションだね。そういった反応を見せればお客さんも喜んでくれるよ」パンパンジュブジュブ

さえちゃん「・・・んぐぐ。。やめて。やめてぐだじゃぃぃー。ハァハァあっ。ん。
いた・・い。。。」

店長「ほら次は後ろを向いて」ズプズプ

さえちゃん「いやぁぁ。もう本当に・・だめ。あんっ。いたっ。んん。やめ・・」

店長「おっとここで追加オーダー[クリトリスの鉄板焼]が入ったよー!おーい鉄板持ってきてくれー」

アカネ「はーい!あらー。店長!その子新人なのにもうデザートとクリ鉄まで教えてるの~?ずるいわよー」

店長「ははは!アカネは初出勤で肛門グラタンまで教えたじゃないか」

アカネ「そうね。まぁほどほどにしてあげなよー。初日から厳しくするとすぐやめちゃうんだからね」

店長「わかってるよ。さっ!続き続き。」

さえちゃん「そ、、、その鉄板をどうしゅるんですかぁーー?」

店長「お察しの通りさ」ジュッ

さえちゃん「きぃぇゃぁー!!あぢゅいーぃぃいい。しんぢゃうぅぅう"う"」

店長「おぉぉ。いい反応だ。この焼いた瞬間の締まりが堪らないんだよ」

さえちゃん「ひゃふぅぅ。さえ。さえ。。もうおかしくなっちゃいましゅゅうーあんあんんはぁぁ」

店長「はぁはぁ。その調子だ」パンパンジュー

さえちゃん「店長もっと焼いてくだしゃぃぃぃー。もっと突いてくだしゃぃぃー!!!あぅーいぐぅ"うう」

店長「いい感じだ。君は実に覚えるのが早い!うぅ。そろそろデザートの完成だぁぁぁ」

さえちゃん「ぅぅひょぉふぅー。はぁはぁあんあん。店長のおちんぽミルクいっぱいさえの生マンコーにかけてくだしゃぃぃいいい」

店長「うぅ。。よし!これでできあがりだぁぁぁ!んんんぁぁぁあああ!!!」ドピュューピュビュー!ドクドク

さえちゃん「あぁぁん。きもちいひいいぃ!!!ハァハァ」ドクドクタラタラ。。。

店長「これでデザートのできあがりだ」ビクビク

さえちゃん「はぁはぁ。初めてのバイト良かったれすぅー。おかわり・・・いりましゅか?」

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
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|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~~ヽ::::::::::::|/        = 完 =

みなさんお疲れ様でした。読んでくれた人は4~5人くらいかな?

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