阿笠「すでに被害は数百万円に上るらしいぞい！」
コナン「マジかよ博士！最近光彦の野郎が高級品を身に着け始めたのはその為だったのか…」
阿笠「今すぐ止めないと取り返しのつかないことになるぞい！！」
コナン「ああ…それで博士、光彦はどんな詐欺を？」
阿笠「>>5じゃ！」
城崎温泉にGO
なんだよ最低だな光彦
結婚詐欺
育毛剤サギ
ミツミツ詐欺
おれおれ詐欺
阿笠「育毛剤詐欺じゃ！！彼はハゲによく効く育毛剤があると話を持ち掛け、商品を掴ませておるのじゃ…」
阿笠「かくいうわしも被害者での…」
コナン「なに引っかかってんだ！！」
光彦最低だな
育毛剤サギwwwwwwwwwww
死刑以外不可避
アガサおまえもかよwww
博士ざっこｗｗｗｗ
阿笠「最近薄毛に悩まされておっての、そんな時光彦君に声をかけられたのじゃ」
阿笠「早速買って使ってみたものの、ハゲていく一方…」
コナン（博士って元々頭頂部はハゲてるんじゃ…）
コナン「…で、いくらくらい払っちまったんだ？」
阿笠「軽く70万は出したはずじゃ。そのせいで今月分のエロゲの料金を支払うことができず…」
コナン「そいつはマズいな…」
さらにハゲんのかよwwwww
70万…
コナン「じゃあオレの方からも色々調べてみる！博士も頼むぞ！」
阿笠「任せるぞい！」
・・・
コナン「やっぱ犯人が分かってるなら直接問い詰めた方がいいだろうな…とりあえず光彦の家に…」
コナン「ってうわっ！」ガツン！
？？？「のあっ！？」
？？？「いてて…あぶねえな！前見やがれってんだ！」
コナン「ごめんなさい…っておっちゃん！？」
小五郎「コナンか！？何ほっつき歩いてんだ！！家の手伝いを…」
コナン「悪いけどそれどころじゃない…って、なんでおっちゃん帽子かぶってんの？」
小五郎「うっ」ｷﾞｸｯ
おいおい…
帽子！？
まさか・・・おっちゃんも・・・
コナン「どうしていきなり帽子なんて…」
小五郎「お、おめえには関係ねーだろ！！」
コナン「怪しいな…」
ビュウンッ！！
コナン「うっ！突風か！？」
小五郎「うおおっ！？ぼ、帽子が…」
, ‐'"￣￣""丶､.
, .‐'" `丶､.
,,.‐' 丶､
／´ ヽ.
/ `､
| ヽ
丶 i
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|i ヽ i
i _ i /
| ｀`,,丶､ ヾ､ ' ,,,,....,,,,___ | /
へi "´ ｀`0"': .,,..､,‐'0｀"''ヽ､: / /
| |`/ ｀'' --- 丶--- '' / へ/
ヽヽ `､ i ﾉ __ﾉ ﾉ
`､`､ ﾉ /i / //
＼ヽ ヽ、 . / /
ヽ i'' " "i /`丶､ /--／
`､ '' " " `丶､丿 ／ |
ヽ ヽ￣￣ヽ ／ >、
'"ヽ ／ ／ /ヽ､
＿＿ ／/ | ヽ ／ ／ / ヽ ＼
／ / ヽ ヽ、_______／ ／ / /｀ヽ-
コナン「ま、まさかおっちゃんまで…」
小五郎「あーっ！！見てんじゃねーぞ坊主！！」
「なにあれ…」
「ハゲだ…」
「ハゲがいる…」
「ママー、なにあれ？」
「見ちゃいけません！」
コナン「光彦ォォォォォォ！！！」
小五郎が絡む光彦SSは珍しいなｗｗｗ
支援
このクオリティ
くっそわろたwwwww
おっちゃんも実は悩んでたのかよ…
光彦「あれ？コナンくん、どうしたんですか？そんなに急いで…」
コナン「いたッ！おめーに用だよ光彦！！」
光彦「えー…僕ですか？今忙しくて…」
コナン「詐欺に、か？」
光彦「へっ？詐欺？やだなあコナン君、僕がそんなことするわけないじゃないですか～」
コナン「すっとぼけるんじゃねぇぞ…」
光彦「そんなにイライラしてたらダメですよ～ｗｗｗ毛根痛みますよ？」
コナン「コイツ…」
安価はよ
阿笠「おお新一、ご苦労。で、どうじゃった？」
コナン「ダメだ。光彦のヤツ、完全にすっとぼけてやがる…あれは犯罪慣れしたヤツの口だぜ」
阿笠「こっちは光彦君の手口について調べてみたぞい。普段はインターネットでやっとるようじゃの」
コナン「個人情報まで取ってやがんのか…タチ悪ぃな…」
阿笠「もちろん光彦君のは捨てアカじゃぞい。…これは手強いのぉ…」
コナン「うーん…」
怒るコナンきゅん可愛い
>毛根痛みますよ？
犯人だわ…
コナン「なぁ…博士はどうしたいんだ？」
阿笠「それはもちろん…光彦君から金を取り戻したいわい」
コナン「ならいい方法があるぜ…」
コナン「こっちも光彦のヤツに詐欺を仕掛けてやればいいのさ！！」
光彦に詐欺を！？
阿笠「なんと…」
コナン「このままじゃ警察に突き出しても意味無いだろ？ならこっちから仕掛けてやるぜ！」
阿笠「しかし…上手くいくかの…」
コナン「アイツに詐欺で稼いだ金を使わせるんだよ！上手くいけば光彦の金をまるごと奪い取れるぜ！！」
阿笠「やろうやろう！！で、どんな詐欺を仕掛けるつもりじゃ？」
コナン「>>40だ！」
カワイソス
ちんちんもみもみ
カツラ詐欺期待
光彦好みの凄く可愛い女の子からの出会い系ラブメール
ksk
ksk
加速詐欺か
コナンが女装して光彦とデート
加速詐欺はそれはそれでいいなｗｗｗｗｗｗ
どんなんや
こういう場合は>>37か？
>>46
加速系の詐欺を考えるか
再安価
連投して安価取りにいく奴キモいと思ったらコテだった
そりゃキモいわ
おー
すまんちょっとここまでな
よろ
待ってるぜ
待ってるぞー
待ってよう
ほしゅ
おーぷんは保守はいらんで
おーぷんは保守必要ないんか？
dat落ちしないから1が書く気になったらいつでも書ける
だからもし何か書きたいなら感想とか支援とかでいいんでないか
そうなのか
支援
では支援
続きは明日かなー
また明日こよう
待ってる。
このクワガタって人、なんで自分のSSは全然進めないで
他人のSSスレにコテ付けて顔出すの？
さっさと自分のスレ進めるかせめてコテはずしゃいいのに
自意識過剰のガキだから
ただでさえコテつけてss書いてるようなキモい奴なんだろ
何だ！このネ申スレは！！
支援。
支援
支援
続きいきます
遅くなってすんません
コナン「出会い系詐欺だよ！光彦だから簡単に引っかかるぜ！」
阿笠「出会い系か…最も基本的な詐欺ではないじゃろうか。犯罪慣れした光彦君にそんな手が通用するとは思えんぞい」
コナン「いいや、だからこそさ！一周回って簡単に引っかかるだろ！」
阿笠「ふむ。ではどんな設定でメールを送ろうかの？」
コナン「>>75>>76>>77にしよう」
いねえwww
名前:歩美
灰原哀
ハメ撮り
オレオレ詐欺
再開
名前：灰原哀
助けて下さい…
お金が必要なんです
コナン「まずはこんな感じでいくか」
阿笠「哀くんの名前を勝手に使って大丈夫かの？」
コナン「同姓同名ってことでいいんだよ！それにこっちの方が騙されやすいだろ？」
阿笠「それもそうかもしれんのｗｗｗじゃあハメ撮り画像でも添付しとくぞいｗｗｗｗ」
ﾋﾟﾛﾘﾝ♪
光彦「ん？メールですか？ええと…ええ！？灰原さん！？」
光彦「おかしいですね…僕は灰原さんにメアドを教えようとしたら拒否されたハズですが…」
光彦「添付ファイル…ってうおぉ！？」
光彦「ぐへへ…小学生には刺激が強すぎます…」
光彦「とにかく返信です！」
拒否されたのか…
コナン「おっ！！光彦からの返信がきたぞ！」
阿笠「どれどれ？」
どうしたんですか？
力になりたいです
コナン「釣ｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗたｗｗｗｗ」
阿笠「簡単じゃのうｗｗｗｗｗｗ」
コナン「よしｗｗｗこの調子でｗｗｗ」
光彦ｗｗｗ
母がオレオレ詐欺に引っかかってしまって…
お金が足りないんです…
とりあえずここのサイトに登録してくれませんか？
光彦「オレオレ詐欺なんて…悪質なことをする奴がいたもんですね！許しません！」
光彦「こんな可哀想な人を放っておけません！さっそく登録しましょう！」
安定の光彦で安心した
光彦が爆破しないなんて珍しいSSだなぁ
うわあ・・・
あとで哀ちゃんにコナン＆阿笠がお仕置きされそう
続きまだ？
あーげ
はよ書け
光彦「・・・あれ、そういえばこんな文章、どこかで見た気がしますねぇ」
はよ
光彦「そういえば！サイトに誘導する詐欺があるって聞いた事があります！」
光彦「その手には乗りませんよ！受信拒否っと」
～３０分後～
阿笠「・・・おかしいのう、返事が来なくなったぞい」
コナン「バーロ、気が短いんだよ、メールなんてそんなもんだ」
～３時間後～
コナン「流石に遅過ぎねーか？」
阿笠「バレたのかもしれんのう」
阿笠「そういえばそうじゃった！」
コナン「いきなりどうしたんだよ？博士」
阿笠「コレじゃ、光彦くんに全財産を吐き出させるスイッチじゃ」
コナン「そういうもんは先に出せよ」
阿笠「くれ悪じゃぞー」
ポチッ
光彦「ふぅー・・・危うく引っ掛かる所でしたね、危ない危ない」
光彦「それより詐欺で儲けたこのお金を使って」
光彦「事故で入院しているお父さんとお母さんを早速救いましょう！」
光彦「・・・？！お、お金を全部、手放さなければ」
唐突に続ききたｗｗｗ
支援
光彦は東都タワーから現金をすべてばら撒いた
コナン「やったぜ」
光彦「ハッ？！僕はなんでこんな事を・・・」
光彦「さては阿笠博士の仕業ですね・・・」
光彦「やっとお父さんとお母さんを助けられると思ったのに・・・」
ＢＪ「君のお父さんとお母さんなら、さっき息を引き取ったよ」
光彦「？！」
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