アルミン「エレン……ミカサどうして」ﾊﾞﾀｯ

エレン「はっきり言ってさあ」

ミカサ「アルミン助けるの」

エレン「面倒」

アルミン「……おじいちゃんにならったテクノブレイク！」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼｭｯｼｭｯ

全員「」

エレン「ミカサテクノブレイクってなんだ？」

ミカサ「知らない……」

アルミン「うおおおおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳ

エレン「ぎゃあああああくせえ！」ﾍﾞﾁｬｱｱｱｱ

ミカサ「私の髪がああああああ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

悪餓鬼ａｂｃ「（おい……ただの射精じゃねぇか）」

エレン「この野郎よくも！」

アルミン「」

アルミンはしかし安らかな眠りに付いていた

おじいちゃん「アルミンそうかテクノブレイクを使ったか」

エレン「アルミンのじいちゃん……」

おじいちゃん「テクノブレイクとはな自らの死と引き替えに射精する……まさにドラクエで例えるとメガンテ」

おじいちゃん「ちなみにテクノブレイクで付いた精子の臭いは一生消えんよ」

ミカエレ「」

悪餓鬼ａｂｃ「（付かなくて良かった）」