海未「シャッフルμ's?」 (308)


安価でうみりんが絆を深めるスレです



・初書き

・スローペースな更新

・アニメでもSIDでも漫画でもない別の何かの世界線


以上に注意して楽しんで下さると嬉しいです


主人公は海未ちゃんです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404819029



絵里「最近μ’sで一緒にいるメンバーが偏ってきた気がするのよ」

穂乃果「そうかな……?」

海未「確かに、いつも私達3人、凛と花陽、にこと真姫、絵里と希に偏っているような気はしますね」

真姫「別に、仲が悪いって訳でもないから大丈夫と思うんだけど……」

絵里「でも、特定のメンバーとだけ仲がいい、と言う風になってしまったらμ’s全体に悪い影響を及ぼし兼ねないわ」

凛「それで、何をするのかにゃ?」

絵里「私たちの中からランダムに2,2,2,3人のグループを作って、しばらくの間できるだけそのグループ同士で過ごしてもらう……」

絵里「そう!名づけて!!」

クルッ バッ

絵里「『シャッフルμ’s』よ!!」 バーン!!

一同(なんだ今の動き……)

酉付け忘れてた......



絵里「じゃあ、くじでグループを決めるわよ」

穂乃果「はいはーい!穂乃果最初に引くー!」

ことり「誰と一緒になるのかなぁ……」

――――――


にこ「げっ!私希とじゃない!」

希「スピリチュアルやね♪」 ワキワキ

にこ「そ、その手をやめなさいよ!」


ことり「ことりは絵里ちゃんとかぁ」

絵里「よろしくね、ことり」

ことり「うんっ♪」

穂乃果「穂乃果のグループは誰ー?」

花陽「花陽と、穂乃果ちゃんと、真姫ちゃんだね」

真姫「……。」

穂乃果「真姫ちゃんは穂乃果達と一緒なの、いや?」

真姫「べ、別にそんなんじゃないわよ!」

花陽(大丈夫かなあ……。)



海未(私は……)


凛「凛は海未ちゃんとかー」

海未「凛、宜しくお願いしますね」

海未(凛とですか……凛はいつも花陽と一緒でしたから、あまり話をする機会がありませんでしたね)

海未(これを機会に凛と仲良くなれたらいいですね)




グループ1:にこ、希
グループ2:ことり、絵里
グループ3:海未、凛
グループ4:穂乃果、真姫、花陽




――――――


絵里「何か質問はある?」

希「はーい」

希「しばらくって言ったけど、具体的にどれくらいこのグループで過ごすん?」

絵里「……グループのメンバー同士の壁が無くなったと感じたら、にするわ」

希(……考えてなかったな、えりち………。)

絵里「それじゃあ明日から開始にするわ」

絵里「今日は解散!」



――――――


―海未の自室―


海未「明日から、凛とですか……」

海未「まだ、私と凛とはただの【先輩後輩】、ですかね……」


~凛との関係性:【先輩後輩】~


海未「今日はもう寝ましょうか」



海未「…………。」



――――――


??「このスレの説明をするで!」

??「ウチはスピリチュアルナビゲーター妖精、のんたんや!」

のんたん「このスレでは安価によって海未ちゃんを行動させて、凛ちゃんと絆を深めるのが目的や!」

のんたん「平日3回、休日1回で一週間が経過するで!」

のんたん「一日は平日が昼休み・放課後・夜、休日が午前・午後・夜の3ターンや」

のんたん「安価の連投は禁止や。無茶な安価も安価下をとるで。堪忍な」

のんたん「好感度が足りなくて安価が実行出来ない時もあるんや」

のんたん「この先もその都度説明していくで!」



――――――

~平日 昼休み~


海未「また穂乃果が授業中に居眠りをしていました......。」


海未「さて、凛と一緒に過ごすんでしたね」

海未「何をしましょうか」


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【誰かと話す】



――――――


のんたん「【コマンド】の説明や!」

のんたん「【移動する】は情報を持っている場所へ移動するで」

のんたん「一人の時は情報を入手したり、【プレゼント】を調達できるんよ」

のんたん「二人の時は好感度を上げられるで!」

のんたん「好感度はちょっぴり<少し<(上がった)<かなり<大幅に、の順で上昇量が大きいで」

のんたん「【誰かと話す】は安価で指定したメンバーと話して、情報を入手できるんや」

のんたん「じゃあ、最初の安価を↓2さんよろしくな☆」

ルール的なものはせめて選択肢出す前に説明してもらわんと荒れかねないと思う


2.【二人で移動する】


――――――

のんたん「今移動できるのは校庭、中庭、屋上、1年生・2年生の教室や!」

――――――


↓1

>>20
すみません......次からは分かり易いように気を付けます


―中庭―


海未「凛、お昼は食べましたか?」

凛「んーん。まだにゃー」

海未「それでは一緒に食べましょうか」

凛「あー!海未ちゃんのお弁当美味しそうー!」

海未「凛も一口どうですか?」

凛「ありがとにゃー!もぐもぐ......うーん美味しい!」

海未「ふふっ」


凛の好感度がちょっぴり上がった!


――――――


のんたん「【放課後】の説明や!」

のんたん「【放課後】は移動範囲が音ノ木坂内に広がるで!」

のんたん「今移動出来るのは本屋、ゲームセンター、ファストフード店、穂むら、スーパー、公園や」

のんたん「それと選択肢に【その他】を追加するで!」

のんたん「でも無茶な安価は...堪忍な」



~1週目1日目 放課後~


海未「さて、練習も終わりましたし何をしましょうかね」


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【誰かと話す】

4.【その他】

↓2




のんたん「次から移動先・会話相手はコマンドと同時に指定でお願いするな☆

↓1



のんたん「ごめんな......【移動する】の相手は凛ちゃんだけや」

のんたん「今回は【えりちと会話】にするで」




海未「絵里」

絵里「あら、海未」

海未「ことりとはどうですか?」

絵里「そうね、海未や穂乃果と居れないのは少し寂しいって言ってたわ」

絵里「でも「絵里ちゃんと仲良くなりたかったんだぁ」とも言われたわ」

絵里「そうそう、ことりが「おやつだよ!」ってマカロンを作ってきてくれてて、とても美味しかったわ」

海未「そうですか」

海未(私も凛に何か作ってあげましょうか......。)


夜コマンド【お弁当を作る】が開放されました!



――――――

のんたん「【夜】について説明や!」

のんたん「【夜】のコマンドは【雑誌を読む】【凛にメール】【他メンバーにメール】【就寝】【その他】の5つや」

のんたん「放課後のイベントで【お弁当を作る】が追加されたな」

のんたん「【夜】の後に【夢】イベントが発生するんや」

のんたん「【夢】ではヒントが得られたり凛ちゃんからの好感度がどれくらいかなんとなく分かったりするんや」

のんたん「【就寝】すると【夢】がより鮮明になるんよ」


のんたん「【雑誌を読む】と移動先などの情報が得られるで」

のんたん「【凛にメール】すると好感度が上げられたり、約束を取り付けたりできるで」

のんたん「約束をした状態で【移動】すると好感度がより大きく上がるんや!」

のんたん「但し、約束を取り付けられるのは休日の予定だけや」

のんたん「【他メンバーにメール】は【話す】と大体同じや」

のんたん「【お弁当を作る】と昼休みに凛ちゃんの好感度が上がるで!」

のんたん「但しコンマで成功失敗が別れるから注意してな」


~1週目1日目(平) 夜~

―海未の自室―


海未「他のグループは、上手くやれているでしょうか」


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメール】

3.【他メンバーにメール】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【その他】

――――――

のんたん「メールする時は、内容も指定よろしくな☆」

――――――

↓2


【お弁当を作る】

海未「早速、凛にお弁当を作ってあげましょうか」

海未「正直、普段はあまり料理をしないので自信はありませんね......」

海未「まずはチャーハンを作ってみましょうか」

海未「得意料理ですし」

――――――

のんたん「お弁当は、コンマによって成功・失敗が分かれるんや」

のんたん「回数を重ねるごとに少しづつ成功しやすくなるんよ!」

――――――

↓1 コンマ00~74で成功 ゾロ目で....?


海未「こ...これは......!」

海未「味付けも完璧、何よりこのパラパラ感...!」

海未「これほどの物が出来るとは思いませんでした......!」

海未「明日凛がどんな反応をするか楽しみですね!」


『海未特製ラブアローチャーハン』が完成した!

海未の料理の腕が少し上がった!


海未「さて、今日はもう寝ましょうか」


海未「....................。」


――――――


~夢~

凛「凛ね、海未ちゃんの事ちょっと怖い先輩だと思ってたんだ」

凛「でも今日話してみて、優しくていい子だってわかったにゃ」

凛「海未ちゃんと凛は正真正銘の【友達】にゃー!」


凛との関係性が【友達】にランクアップした!


~1週目2日目(平) 昼休み~

海未「さて、凛はどこでしょうか」

海未「このお弁当を食べた時の凛の反応が早く見たいです!」

――――――

のんたん「【夜】に【お弁当を作る】と次の【昼休み】のコマンドは強制的に【二人で移動する】になるんや」

のんたん「言い忘れとったけど、短い間に同じ場所に移動しても好感度は上がりにくいで」

のんたん「情報収集も大事、って事やね」

のんたん「勿論【プレゼント】するのも効果的よ!」

――――――

【二人で移動する】

↓2 どこに移動する?


―屋上―

ガチャ

??「あら?海未と凛じゃない」

海未「にこと希ですか」

希「海未ちゃん達もお昼ご飯?」

凛「そうにゃ」

にこ「なら、一緒に食べましょ」


海未「それにしてもにこが屋上に居るのは意外ですね」

海未「いつも部室にいるイメージがありますが」

にこ「希がどうしてもって言うから」

希「屋上で食べるにこっちのおべんとさん...スピリチュアルやん?」

凛「希ちゃんのスピリチュアルはよく分からないにゃー」


海未「そうそう、私も凛にお弁当を作って来たんですよ」

凛「え、ほんと?海未ちゃんありがとにゃー!」

海未「ふふ、喜ぶのはまだ早いですよ...今回のは自信作なんです!」

パカッ

海未「『海未特製ラブアローチャーハン』です!!」

凛「ちょっと寒くないかにゃー?」

海未「......忘れてください...///」

のぞにこ(なら言わなきゃ良かったのに......。)


凛「でも美味しそうにゃー!いただきまーす!」

凛「もぐもぐ............!!」

海未「ど、どうですか?」

海未(今になってちょっと不安になってしまいました......)

凛「美味っ......しいにゃぁああ!!!」

凛「凛こんなチャーハン食べた事ないよ!?」

海未「本当ですか!?」


凛「にこちゃんとの希ちゃんも食べてみて食べてみて!!」

にこ「ん......これは...悔しいぐらい美味しいわね......!」

にこ「あんたこんなに料理上手かったっけ?」

海未「た、たまたまです!///」

希「んー、なんやこれ美味しいなぁ」

希「にこっちも料理上手やし、お互い良いお嫁さん持ったなあ、凛ちゃん」

海未「の、希!///」にこ「ちょっ、何言ってんのよ!///」

凛「海未ちゃんが凛の......///」


凛の好感度がかなり上がった!

しばらく凛の好感度が上がりやすくなった!


誤字
×の希 ○希


~1週目2日目(平) 放課後~


海未「お弁当、凛が喜んでくれて良かったです」

海未「しかし希があんな事を......///」

海未「私が凛のお嫁さんだなんて......い、いけませんっ!////」


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【その他】

↓2


凛「海未ちゃん海未ちゃーん!」

海未「何ですか?」

凛「帰りゲーセン寄ってこー!」

海未「あまりそういう所には行った事無くて......」

凛「いいから行くにゃー!」

海未「わあっ!?ひ、引っ張らないで下さいー!」


―ゲームセンター―


凛「よーし!最初はこれ!」

海未「ダンスゲーム、ですか」

凛「海未ちゃん、凛と勝負だよ!」

海未「受けて立ちましょう!」

凛「もちろん難易度は......アポカリプスモードエキストラにゃ!」

――――――


凛「やったー!凛の勝ちにゃ!」

海未「はぁはぁ....まさかダンスゲームがこれほど激しいものとは思いませんでした......。」

凛「でも海未ちゃんも初めてにしては凄かったよ?」

海未「凛はほとんどパーフェクトだったじゃないですか......」

凛「凛は常連だからねー♪」

海未「しかし、負けてばかりではいられません!」

海未「次はあれで勝負です!」

――――――


グォォォォォ キシャァァァァァァ

海未「墜ちなさいっ!!」

バンバンバンバン ジャコッ バンバンバン ギャァァァァァァァ

GAME CLEAR!

凛「海未ちゃんかっこいいにゃー(白目」

凛「初プレイなのに1クレでクリアしちゃうなんて、海未ちゃんは化け物か何かかにゃ?」

海未「私の圧勝ですね(ドヤァ」

凛「悔しいにゃー!」


海未「おや...凛の好きそうな猫のぬいぐるみがクレーンゲームにありますね」

海未「こっそり獲ってみましょうか......」


↓2 コンマ00~59で成功


海未「う、うわぁ!?」

海未「一気に二つ獲れてしまいました......」


【青色と黄色の猫のぬいぐるみ】を手に入れた!

コマンド【プレゼントを渡す】が解放されました!

――――――

のんたん「【プレゼントを渡す】で、プレゼントを渡して好感度を上げることが出来るんよ!」

のんたん「プレゼントは主にコンマ判定のイベントで入手するんや!」

のんたん「今回の【青色と黄色の猫のぬいぐるみ】は自動的にプレゼントされるで!」

――――――


凛「じゃ、そろそろ帰ろっか!」

凛「あれ?海未ちゃん、その手に持ってる袋はなに?」

海未「これは凛にプレゼントです」


【青色と黄色の猫のぬいぐるみ】を渡した!


凛「これ海未ちゃんが獲ってくれたの!?」

海未「今日一日楽しませてくれたお礼です」

凛「ありがとにゃー!」 モッギュー

海未「わっ、ちょっと凛!///」


凛の好感度が大幅に上がった!!


のんたん「今日はここまでや!」

のんたん「コンマ判定が2回ともゾロ目で>>1もびっくりしたって言っとるで!」

のんたん「>>1が初心者で色々足りないところもあるけど頑張って完結させるから最後まで楽しんでいってや!」

のんたん「要望や質問レスも大歓迎やからね!」


のんたん「お待たせっ!再開するで!」


~1週目2日目(平) 夜~


―海未の自室―

海未「今日はかなり凛と仲良くなれた気がします」

海未「少し遊び疲れましたね......」


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【その他】


↓2


【雑誌を読む】


海未「雑誌を読んでみましょうか」

海未「ふむふむ......『隠れ屋的ラーメン屋特集』ですか......」

海未「雑誌で取り上げてしまったら隠れ屋で無くなってしまうのでは......?」


音ノ木坂の移動先に【ラーメン屋】が追加されました!


~夢~

穂乃果「休日には音ノ木坂の外に遊びに行けるよっ!」

穂乃果「その時は午前・午後の2ターンを消費するからねっ!」

穂乃果「今の音ノ木坂外の移動先は山、コンサートホール、ショッピングモールだよっ!」


―1週目3日目(平) 昼休み―


海未「図書室で借りた本を返すのを忘れていましたね」

海未「返しておきましょうか......」


学校の移動先に【図書室】が追加されました!


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【その他】


↓2


【絵里と話す】


絵里「海未ー。新曲の事なんだけど、ちょっといいかしら?」

海未「歌詞に何かありましたか?」

絵里「いえ、歌詞は大丈夫だけど振り付けがなかなか決まらなくて......」

絵里「ことりと一緒に考えているのだけどことりも衣装作りに忙しいみたいだから......」

海未「私も考えてきましょうか?」

絵里「ええ、お願いするわ」

海未(凛と振り付けを考えてみましょうか......)


イベントフラグ【振り付けを考える】が立ちました!


のんたん「【イベントフラグ】の説明や!」

のんたん「メンバーと話したり一人で移動したりすると【イベントフラグ】が立つ事があるで」

のんたん「【イベントフラグ】を立てた状態で特定の行動をすると特別なイベントが起こるんよ」

のんたん「好感度大幅アップのチャンスやんな♪」


~1週目3日目(平) 放課後~


海未「振り付け、どうしましょうかね......」

海未「最近は新曲のペースも上がって大変です」


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2

――――――

のんたん「【情報を見る】コマンドを追加したで!」

のんたん「関係性、移動先、持っている【プレゼント】、立っている【イベントフラグ】が確認できるよ」

――――――


のんたん「いきなりミスしたで......。」

のんたん「【情報を確認する】が正しいよ。ごめんなぁ」


【情報を確認する】

・現在の凛との関係性:【友達】

・音ノ木坂の移動先:穂むら・公園・本屋・ゲームセンター
             ファストフード店・ラーメン屋・スーパー

・持っている【プレゼント】:無し

・【イベントフラグ】:【振り付けを考える】 場所/?? 時間/平日昼休み・放課後


行動を選択してください

↓1


のんたん「移動先は安価下を取らせてもらうで!」


―ラーメン屋―


海未「昨日雑誌で見たのは......ここですね」

凛「凛こんなとこ知らなかったにゃー」

海未「如何にも隠れ家、という感じですね」


『ラーメン 隠れ家』


凛(ていうか店名がそのまんますぎるにゃー......)


ガララッ

店主「ヘイラッシャーイ!」

海未「狭いですね......」

凛「とりあえず座ろー?」

海未「そうですね」

海未「どこも空いてますし、あそこに座りましょうか」


凛「凛はとんこつ醤油にするにゃー」

海未「私は......塩ラーメンにしましょうか」

店員「とんこつ醤油一つ、塩一つですねー」

店員「とんこつ醤油一丁、塩一丁ー!」


凛「わー美味しそうにゃー!」

凛「trtr......うーん!」

凛「このコクがありながらさっぱりしたスープにコシのある麺......」

凛「最高だよぉー!」

海未「この塩ラーメンもダシの風味が出ていて美味しいですね」

凛「凛にも一口ちょうだーい!」

海未「いいですよ」

凛「ありがとー!」trtr

凛「うん、こっちも美味しいにゃー!」

海未(これってもしかしなくても関節キスなのでは......?//)


―厨房―


店員「見ましたか、親方」

店主「ああ、美少女同士の絡み......最高だ」

店主「おい、この杏仁豆腐を二人に持っていけ」コトッ

店主「サービスだ」

店員「これで『あーん』が見れると...流石は親方!」


店員「サービスの杏仁豆腐でーす」

海未「え、いいのですか?頼んでいませんよ?」

店員「普段はあまり客が来ないんでいいっすよ」

店員「また来る、という条件付きっすけどね」

凛「凛もまた来たいにゃー!」


海未「しかし一つしかありませんね......」

凛「だったら二人で食べればいいにゃ。ほら、あーん」

海未「あ、あーん///」

店主・店員((計画通り))

海未「あ、美味しいですね。」

凛「凛にも食べさせて欲しいにゃー」

海未「は、恥ずかしいです......//」

凛「海未ちゃんは凛に『あーん』するの嫌?」シュン

海未「う.......


海未「あ......あーん......//」

凛「ん......美味しいにゃー!」

店主(最高だ......)タラー 店員(最高っす......)ダラー


凛の好感度が上がった!


~1週目3日目(平) 夜~


―海未の自室―

海未「あの店員達...少し鼻息が荒かったように感じました......」

海未「何だったのでしょうか......」


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


【凛にメールする】

海未「凛にメールしましょうか」

海未「どんな内容にしましょう......」

↓1


海未『凛は、お弁当に何か作って欲しい物はありますか?』

凛『うーん...海未ちゃんが作るものなら何でもいいけど、強いて言うなら唐翌揚げが食べたいにゃ』

海未『それでは今度作って来ますね』


凛の好感度がちょっぴり上がった!

イベントフラグ【唐翌揚げを作る】が立ちました!(時間/平日・休日夜)


海未『凛は、お弁当に何か作って欲しい物はありますか?』

凛『うーん...海未ちゃんが作るものなら何でもいいけど、強いて言うなら唐翌揚げが食べたいにゃ』

海未『それでは今度作って来ますね』


凛の好感度がちょっぴり上がった!

イベントフラグ【唐揚げを作る】が立ちました!(時間/平日・休日夜)


~夢~

ことり「振り付けは昼休みに絵里ちゃんと部室で考えようかなぁ」

ことり「あ!放課後にお家で二人で考えるのもいいね!」


音ノ木坂の移動先【園田家】【星空家】が追加されました!


~1週目4日目(休) 午前~


―海未の自室―

海未「今日は休日ですね」

海未「何をしましょうか......」

――――――

のんたん「休日は音ノ木坂の中にも外にも移動出来るで」

のんたん「音ノ木坂の外は2ターン消費や」

――――――


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【情報を確認する】

4.【その他】


↓2


のんたん「ごめんなぁ、【二人で移動する】の相手は凛ちゃんだけや」

のんたん「安価を踏む時は過去レスをちゃんと見てから踏んでくれると嬉しいな」

のんたん「次からコマンド名を【凛と移動する】に変更するで」

のんたん「じゃあ移動先を↓1や!」


―星空家―

海未「お邪魔します」

凛「あー!海未ちゃんいらっしゃいにゃー」

凛「ささ、凛の部屋に上がって上がって!」

海未「失礼しますね」


―凛の自室―


海未「可愛らしいお部屋ですね」

海未「あ、これこの前のぬいぐるみですか?」

凛「この猫さんたち、海未ちゃんと凛ちゃんみたいじゃない?」

凛「海未ちゃんがお部屋にいるみたいで嬉しいにゃー!」

海未「ちょっと照れくさいですね......」

凛以外とフラグたったりするの?


海未「それでは振り付けを考えましょうか」

凛「凛ちょっと振り付け考えて来てたんだー」

凛「ちょっと見て欲しいにゃー」

クルクルッ ババッ

海未「おお、今回のアップテンポな曲に良く合っていますね」

海未「凛凄いです!」ナデナデ

凛「ふにゃー//」ゴロゴロ


>>119

のんたん「凛ちゃん以外のメンバーとはフラグは立たないで」

のんたん「凛ちゃん以外のメンバーと一緒に絡むイベントは発生するよ」

うみりん以外のメンバーがくっつくことはあるの?


海未「ここはバランスを考えるとこうですかね......」

凛「ここはもっと大胆に行って良いんじゃないかな?」


――――――


海未「振り付け、だいぶ進みましたね」

凛「みんなで踊るの楽しみにゃー!」


イベントフラグ【振り付けを考える】を消化しました!

凛の好感度が上がった!


引き続き【星空家】で行動しますか?


1.【星空家に留まる】

2.【一人で移動する】

3.【二人で移動する】


↓2


>>122

のんたん「このスレではあっても仄めかす表現までの予定や」

のんたん「このスレが完結したらサイドストーリーとしてスレ立ててやるかも知れんなぁ」


のんたん「安価↓1や」


海未「振り付けも終わりましたし、このまま凛の部屋で何かしましょうか」

↓1


凛「ババ抜きで勝負にゃ!」

海未「望むところです!」

凛「これでも凛、ババ抜きには自信あるんだよ?」

海未「強がっていられるのも今のうちですよ?」


海未「残り二枚......さあ選びなさいっ!」バッ

凛(...左かな?)サッ

海未「」ウ゛ェッ

凛(...わざとなのかな......)サッ

海未「」パァッ

凛(これ素だにゃ.......!)

凛(海未ちゃんポーカーフェイス下手くそすぎるよ......)

凛(どうしよう......)


↓1 コンマ00~49 凛「情けは無用にゃ!」 コンマ50~99 凛(わざとババを引いてあげよう......)




海未「やった!勝ちました!」ワーイ

凛「負けちゃったにゃー......」

凛(ホントはあまりにも弱かったから負けてあげただけなんだけどね......)

凛(でも勝ってはしゃぐ海未ちゃん......ちょっと可愛いかも)


凛の好感度が少し上がった!


~1週目4日目(休) 夜~


―海未の自室―


海未「やっぱり修学旅行の時に負け続けたのはたまたまだったみたいですね」 (←自覚なし


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


海未「今日は早く寝ましょうか」


海未「...............。」


~夢~

希「海未ちゃんと凛ちゃん、すっかり仲良うなったなぁ」

希「もう凛ちゃんにとっては花陽ちゃんと同じくらいの【親友】やないかなぁ」

希「でも次の【関係性】に進むには【トリガーイベント】を発生する必要があるんよ」

希「【関係性】がランクアップする時は好感度は引き継がれないから注意してな!」


のんたん「毎度短いけど今日はここまでや」

のんたん「明日は少し長めに更新できる予定や」

のんたん「ほな、またなー!」

これは親友以上になるのか?

好感度引き継がないって事はB100→A0みたいな感じか


>>144

のんたん「もちろん【親友】になってもまだまだ先はあるで!」

のんたん「一つだけ言うなら次の【関係性】に進むための好感度はそんなに多くないよ」


>>145

のんたん「大体それで合ってるで」

のんたん「【関係性】ごとに別の好感度がカウントされてる、っちゅー事や」


のんたん「ほんなら今日も再開するよ!」


~2週目1日目(平) 昼休み~

―部室―


海未「急に皆を集めてどうしたのですか?」

絵里「ええ、それを今から話すのよ」

絵里「『シャッフルμ's』を初めてもう一週間経ったじゃない?」

凛「えー!もう終わりなのー?」

絵里「いいえ、確かに皆かなり仲良くなれたみたいだけど、まだ暫くは続けたいと思うわ」

絵里(それにもっとことりと居たい、って気持ちも無い訳ではないし)」


真姫「で、それだけの話ならここに全員集めたりしないわよね?」

絵里「ええ。もちろん」

絵里「皆に集まって貰ったのは、一週間の間の報告をして貰おうと思って」

花陽「ちょっと恥ずかしいよ......」

穂乃果「じゃあ穂乃果たちから報告していいかな?」


――――――

海未「最後は、私達ですね」

凛「凛は海未ちゃんとゲーセン行ったり、一緒にラーメン食べに行ったりしたにゃー!」

海未「休日は、凛の家にお邪魔して振り付けを考えたりしましたね」

凛「ゲーセン行った時に海未ちゃんがこっそり猫さんのぬいぐるみ獲ってくれてて、とっても嬉しかったにゃー」

凛「見て見てーこれ凛と海未ちゃんでプリクラ撮ったんだよー!」

ことり「わぁー海未ちゃんも凛ちゃんも可愛いっ♪」


にこ「案外凛と海未が一番仲良くなったんじゃないかしら」

花陽「結構似てるところも多いからかな?」

凛「えへへー」

凛「凛は海未ちゃんのこと、かよちんと同じくらい大好きにゃー!」

海未「ち、ちょっと照れますね//」


凛との関係性が【親友】にランクアップしました!

凛の好感度がちょっぴり上がった!


~2週目1日目(平) 放課後~

海未「最近弓道部に顔を出す頻度が減ってしまいましたね」

海未「弓道も疎かにしないようにしなければ......」


校内の移動先に【弓道場】が追加されました!


1.【一人で移動する】

2.【二人で移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


――――――

のんたん「【弓道場】は校内やけど【放課後】にも移動できる特殊な移動先や!」

――――――

―弓道場―


海未「............。」ギリギリ......

シュッ バンッ!

海未「ふう.........。」

弓道部員「ど真ん中......流石海未ね!」

弓道部員「これでμ'sと掛け持ちしてるって言うんだから凄いよ」

海未「それ程でもありませんよ」


弓道部員「おまけにこーんな美人だし...ほんと海未って完璧だよね」

海未「や、辞めてくださいっ!//」

弓道部員「ふふふ......そんな反応する海未も好きだよー」

海未「からかわないで下さいっ!」

弓道部員(結構本気なんだけどなぁ......きっと海未の事だから気づいてもくれないんだろうけど)


~2週目1日目(平) 夜~

―海未の自室―


海未「弓道の練習をして、少し気分が落ち着いた気がしますね」


なにか良いことがあるかも......?


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


海未「雑誌を読みましょうか」

海未「ふむふむ......テーマパークが近日リニューアルオープンですか」

海未「休日に凛を誘ってみるのもいいですね」

海未「あ、カラオケ店のクーポンが付いていますね」

海未「せっかくだから今度行ってみましょう」


音ノ木坂の移動先に【カラオケ】が追加されました!

音ノ木坂外の移動先に【テーマパーク】が追加されました!


~夢~

希「【神田明神】でお参りすると、不思議なご利益があるんよ!」

希「スピリチュアルやね♪」


音ノ木坂の移動先に【神田明神】が追加されました!


~2週目2日目(平) 昼休み~


海未「何をしましょうか」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


―部室―


海未「さて、お昼も食べましたし新曲の振り付けの練習をしましょうか」

凛「この前考えた曲?」

海未「そうですよ」

凛「でもまだ練習始まってないよね?」

海未「ああ」


海未「私はいつも練習の指揮を取らせてもらっていますから」

凛「そう言えば海未ちゃんっていつも手叩いてばっかりだよね」

海未「皆に指導出来るように私は練習が始まる前に一人で練習しているんです」

凛「海未ちゃんすごいにゃー」

凛(弓道部も行ってるし、お家の稽古もあるのに......)

凛(海未ちゃんっていつ寝てるんだろう......?)


凛の好感度が少し上がった!



~2週目2日目(平) 放課後~


海未「家に帰った後にもう一度振り付けの復習をしましょうか」

海未「少し不安な所がありますし」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


―カラオケ―


海未「カラオケは前に穂乃果とことりと行ったきりでしたね」

凛「凛もカラオケ久しぶりにゃー!」

海未「カラオケは歌の練習にもなりますしね」

凛「もー海未ちゃん!凛達遊びに来てるんだよ?」

海未「あ、すみません......どうも性分なもので」

凛「いいから海未ちゃん早く歌ってよー」

凛「凛海未ちゃんの歌声かっこよくて好きなんだー」


――――――

凛「いえーい!テンション上がるにゃー!」 >ω</

海未「先ほど私の歌声が好きと言われましたが、私は凛の爽やかで可愛い歌声が好きですよ?」

凛「て、照れちゃうよー///」

海未「さて、そろそろ最後ですね」

凛「せっかくだからμ'sのじゃない曲歌おうよー」

海未「そうですね......」

海未「では穂乃果に『海未ちゃんが歌ったら絶対似合うと思うよ!』と言われたあの曲でいきましょうか」

メトメガアウ- シュンーカン スーキダトキヅーイター


凛の好感度が上がった!


~2週目2日目(平) 夜~


海未「ここの振りは......こうですね」 スッ サッ

海未「練習が始まる前に完璧にしておかないと......」


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


【お弁当を作る】


海未「この間凛に唐揚げが食べたいと言われましたね」

海未「鶏肉は......ありましたね」

海未「唐揚げ.......姉様が作ってくれていたのを思い出します」


↓1 コンマ00~74で成功 ゾロ目で......?


海未「うーん......衣がべっとりしてしまいましたね」

海未「姉様の唐揚げには程遠いです......」

海未「流石に失敗作を凛に食べさせる訳にはいきません」

海未「今度もう一度挑戦しましょう」

海未「姉様が居たら教えて貰えるのでしょうが......」


海未の料理の腕が少し上がった!


~夢~

花陽「【イベントフラグ】に時間制限はないよ」

花陽「もし失敗しても諦めないでもう一度挑戦したらいいよ」


~2週目3日目(平) 昼休み~


海未「唐揚げ...凛に食べさせてあげたかったですね」 ズーン


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


【にこと話す】


海未「にこ」

にこ「あら、海未じゃない。何か用?」

海未「先日凛に唐揚げを作ってあげようと思ったのですが、失敗してしまって......」

海未「にこは料理上手ですし、何かコツを教えて頂けないかと」

にこ「あー、唐揚げね。にこも妹たちによく作るわ」


にこ「そうね、衣は片栗粉8:小麦粉1」

にこ「それに少しだけご飯を混ぜるのがミソね」

海未「ご飯ですか......!?」

にこ「ご飯を入れると衣がカリッとして美味しくなるのよ」

海未「そうなんですか。にこ、ありがとうございます」

にこ「礼はいいわ。その代わり、凛に美味しい唐揚げ作ってやんなさいよ?」


次の【お弁当を作る】コマンドの成功率が大きく上がりました!

海未の料理の腕がちょっぴり上がった!


~2週目3日目(平) 放課後~


海未「新曲の練習が始まりましたね」

海未「皆の振りを覚えるスピードも大分上がってきたように感じます」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


【情報を確認する】


・現在の凛との関係性:【親友】

・現在移動可能な場所:【校内】弓道場
               【音の木坂】穂むら・公園・本屋・ゲームセンター・カラオケ
                       ファストフード店・ラーメン屋・スーパー
                       園田家・星空家・神田明神

・持っている【プレゼント】:無し

・【イベントフラグ】:【唐揚げを作る】 時間/平日3日目以外の夜


↓1 行動を選択してください



【凛と移動する】


―神田明神―


凛「海未ちゃん、急に神田明神に行くって言い出してどうしたの?」

海未「弓道部の友達が昇段試験を受けるそうなので」

海未「無事合格できますようにと」

凛「へえ、うまくいくといいね!」


海未「希は......今日はいないみたいですね」

凛「残念だにゃー」

海未「さて、あまり長居するのもなんですし、早く参ってきましょう」

凛「うん!」


海未(あの子が無事合格できますように.......)

海未(......私のことも願いましょうか)

海未(凛ともっと仲良くなれますように......)

↓1コンマでご利益が......?


【ご利益】

00~24 ??
25~49 暫くの間好感度が上がりやすくなる
50~74 ??
75~99 ??
ゾロ目 ??


海未「お守りも買いましたし、帰りましょうか」

凛「弓道部の子、合格できるといいにゃー!」


暫く凛の好感度が上がりやすくなった!

凛の好感度が少し上がった!


~2週目3日目(平) 夜~


―海未の自室―


海未「コツをにこに聞いたので早く試したい所ですが、明日は学校がありませんね......」

――――――

のんたん「何かお弁当を作るような【約束】をしてない限り、平日3日目の夜はお弁当を作れないで」

――――――


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【就寝する】

5.【情報を確認する】

6.【その他】


↓2


【凛にメールする】


海未「どんな内容にしましょうか......」


↓1

 


海未『明日どこかに遊びに行きませんか?』

凛『いいよー!どこに行くの?』

海未『↓1に行きましょうか』


【音ノ木坂】【音ノ木坂外】の移動先から選択


のんたん「どこに行くか、を選択してな」

のんたん「いま移動できるのは↓や」

【音ノ木坂】穂むら・公園・本屋・ゲームセンター・カラオケ
       ファストフード店・ラーメン屋・スーパー
       園田家・星空家・神田明神

【音ノ木坂外】山・テーマパーク・ショッピングモール・コンサートホール

のんたん「毎度わかりにくくてごめんなぁ」

のんたん「安価↓1でお願いするで」


海未『それではまた凛の家にお邪魔してよろしいでしょうか』

凛『うん、分かったにゃ!』


明日【星空家】に行く約束をしました!

凛の好感度が少し上がった!


~夢~

絵里「もう次の【関係性】にランクアップするための好感度まであと少しみたいね」

絵里「【トリガーイベント】は......どうなのかしら」


~2週目4日目(休) 午前~


海未「それでは凛の家に行きましょうか」


のんたん「今日はここまで!」

のんたん「ここから海未ちゃんと凛ちゃんがどうなるか楽しみやな」


のんたん「再開するで!」


―凛の自室―


凛「海未ちゃん、勉強を教えて欲しいにゃ」

海未「凛が勉強なんて珍しいですね、何かあったのですか?」

凛(なにげに酷いこと言われたにゃ......)

凛「実は来週英語の小テストがあって......」

凛「凛英語苦手なんだよー!」


海未「範囲はどこですか?」

凛「この教科書のここから......ここまでにゃ」

海未「ここですか......」

海未「確かにここは難しいところですね」

凛「というわけで、海未ちゃん先生お願いします!」


↓1 コンマ00~69で成功


――――――


海未「ここは連語ですから、一固まりで『どうしても~できない』という意味になります」

凛「じゃあ、この文は『私は鍵をどこに置いたのかどうしても思い出せない』......ってこと?」

海未「その通りです!」


――――――


海未「大体の範囲は終わりましたね」

凛「うん!結構いい点取れそうだよー」

凛「海未ちゃん教えるの上手だから助かったよー」

海未「それほどではありませんよ」


凛の好感度が上がった!


引き続き【星空家】で行動しますか?


1.【星空家に留まる】

2.【一人で移動する】

3.【凛と移動する】


↓2


~2週目4日目(休) 午後~


海未「勉強も終わりましたし、何をしましょうか」

凛「じゃあ↓1しようよー」


凛「勉強してたらちょっと肩が凝っちゃったよー」

海未「それなら、マッサージしましょうか?」

海未「どうせなら、全身やりましょう」

海未「最近練習続きでしたし」

凛「じゃあお願いするにゃー」


海未「加減はどうですか?」 モミモミ

凛「うーん......すっごく気持ちいいにゃー」

凛「海未ちゃんマッサージ上手だね」

凛「海未ちゃんの肩ももんであげようか?」

海未「それじゃあ、お願いしましょうか」


凛「どれどれ......おおうお客さん凝ってますにゃー」 グリグリ

海未「ん......ちょっと痛いですけど、それ以上に気持ちよくて絶妙です......」

凛「陸上部の時に皆にやってあげてたんだー、凛うまいでしょ?」

海未「すごく効きますね......肩がすごく軽くなりました」

海未「では、体のマッサージをしましょうか」

凛「よろしくにゃー」 ゴロン

海未「それでは失礼して......」


グッグッ モミモミ

海未「どうですか?」

凛「ん...ふぅ......ちょっと気持ち良すぎて眠くなってきたにゃ......」

凛「ふぁ......」

凛「.............。」 スースー

海未「あら、寝てしまいましたね」

海未「......ちょっとやってみたいことがあったんです」 ゴソゴソ...


――――――


凛「ん............。」

凛「あれ......凛寝ちゃってたんだ......。」

凛「なんか頭の下が柔らかいにゃー.......」

海未「起きましたか、凛」

凛「え?まさか凛海未ちゃんのお膝の上?」


海未「一度やってみたかったんです」

凛「海未ちゃんの膝枕気持ちいい......」

海未「ふふっ......まるで私に妹ができたみたいです」

凛「凛も海未ちゃんがお姉ちゃんだったらいいのになー」

海未「私も出来るなら凛を妹にしたいですね」

凛「海未お姉ちゃーん」

海未「ふふふ......」


凛との関係性が【姉妹分】にランクアップしました!

凛の好感度がかなり上がった!


~2週目4日目(休) 夜~


海未「今日は帰ってきてしまいましたが、今度は凛の家に泊まっていくのもいいですね」

海未「それか私の家に泊めるのもいいですね」


休日午後のコマンドに【お泊り】が追加されました!


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


【情報を確認する】


・現在の凛との関係性:【姉妹分】

・持っている【プレゼント】:無し

・【イベントフラグ】:【唐揚げを作る】 時間/平日3日目以外の夜


↓1 行動を選択してください


【お弁当を作る】


海未「今日こそ唐揚げリベンジですっ!」

海未「にこに聞く限り、衣にご飯を混ぜるのがコツらしいですね」

海未「なんでも油の通り道が出来て油が染みにくくなるのだとか」


↓1 コンマ00~95で成功【にこイベントボーナス!】 ゾロ目で......?


海未「完璧です......!」

海未「この美しいまるで黄金のような焼き色......」

海未「そして外はパリパリ、中はジューシーを両立しています......!」

海未「これです...これこそ姉様の味です......!」

海未「にこには感謝してもしきれませんね......」


【黄金唐揚げ】が完成しました!

海未の料理の腕が少し上がった!


~3週目1日目(平) 昼休み~


海未「さて......凛とどこでお弁当を頂きましょうか」


↓2 【校内】の移動先から選択


―中庭―


海未「この前、凛が『唐揚げが食べたい』と言いましたよね?」

凛「うん、もしかして作って来てくれたの?」

海未「ええ!今回も自信作ですよ!」 フンス

海未「これです!」 パカッ

凛「おおー!すっごく美味しそうにゃー!」


凛「いっただきまーすっ!」 パクッ

凛「んー!美味しいっ!すっごく美味しいにゃー!」

凛「この前のチャーハンに負けないくらい美味しいよー!」

海未「それは良かったです」 フフッ

凛「それでねー......」 ゴソゴソ...

凛「じゃーん!凛もお母さんに習ってお弁当作ってきたんだにゃー!」


凛「この卵焼きいっぱい練習したんだ!」

凛「はい、海未ちゃんあーん」

海未「あーん」 パクッ

海未「あ......美味しい......」

凛「海未ちゃんはしょっぱい卵焼きのほうが好きかなーって思ったんだ!」

海未「ええ、どこかやさしい味で...」

海未「これなら毎日凛に作って欲しいです」

凛「え............////」

海未(......?) ←自分が言った意味を理解してない


凛の好感度が大幅に上がった!

しばらく凛の好感度が上がりやすくなった!


~3週目1日目(平) 放課後~


海未「さて、何をしましょうか」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


【花陽と話す】


花陽「海未ちゃん」

海未「ああ、花陽ですか」

花陽「最近ね、凛ちゃん海未ちゃんの話ばっかりするんだよ」

花陽「海未ちゃんと~に行ったよー今日はお弁当美味しかったよーって」

海未「そうですか。そう言われると私も穂乃果達に凛とのことを話すことが多くなったような......」

花陽「ちょっと妬けちゃうなぁ」


海未「花陽は穂乃果や真姫とはどうですか?」

花陽「この間真姫ちゃんのお家に二人でお泊りに行ったよ......//」

海未「......?何故赤くなるのですか?」

花陽「ちょっとそこで色々あってね......///」

海未「はぁ......」

海未(何があったんでしょうか......)




花陽「ねぇ、海未ちゃん」

海未「...?急に真剣な顔になってどうしたのですか?」




花陽「......海未ちゃんは、凛ちゃんの事どう思ってるの?」




海未「凛の事......ですか?」

花陽「うん」

海未「そうですね......凛は、言うなれば【妹】のような存在でしょうか」

花陽「ううん、そういう事じゃなくて」


花陽「凛ちゃんの事...【一人の女の子】として......どう思ってるのかなって」



海未「しかし......私達は女同士で」

花陽「そんな事関係ないよ」

海未(花陽のいつになく真剣な表情...本気ですね......)

花陽「この際言っちゃうけど......凛ちゃんは多分、海未ちゃんの事好きだよ」

花陽「...仲間とか、友達だとか......そういう意味じゃなくて」


海未(凛が、私の事を好き......)

海未「花陽......」

海未「まだ私にはよく分からないのです」

海未「この凛に向ける、『好き』の気持ちが」

海未「【友達】としてなのか...【姉妹分】としてなのか......」

海未「それとも......」

海未「とにかく、自分の気持ちも分からないまま...中途半端になるのは、嫌です」

海未「だから......もう少し考えさせてくれませんか?」

海未「この【好き】の気持ちを......」


花陽「うん。自分の納得が行くまで...じっくり考えたらいいよ」

花陽「その代わり、凛ちゃんを泣かせるような結果になったら、花陽許さないからね?」

海未「ええ、それは...絶対に」

海未「私も...凛が【好き】な事だけは、確かですから」

海未「花陽、ありがとうございました」

花陽「どういたしまして」


海未のパラメータ【自覚度】が追加されました!

海未の自覚度がちょっぴり上がった!


のんたん「いよいよ、クライマックスみたいやね」

のんたん「【自覚度】は海未ちゃんがどれだけ自分の気持ちに気づいたかの数値や」

のんたん「MAXになると、ある【コマンド】が追加されるで」

のんたん「そのコマンドを選択する時が......この物語の終わりや」


~3週目1日目(平) 夜~


―海未の自室―


海未「私の気持ち....ですか......」


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】


↓2


【絵里と話す】


海未「絵里...相談があるのですが......」

絵里「あら、海未?何かしら」

海未「この間......こういう事がありまして」


―海未説明中―


絵里「で、貴方の凛に対する【好き】が何なのか......を知りたい訳ね」


海未「はい......何分、そう言った経験がないので何も分からなくて......」

海未「絵里はそう言う経験が豊富そうじゃないですか」

絵里「私を何だと思ってるのよ......」

絵里「ただ......言えることは一つね」

絵里「あんまり考えすぎない方がいいんじゃないかしら?」

海未「え......?」


絵里「今、私の所へ来たということは...相当悩んできたのでしょう」

絵里「あまり根詰めても、深みにはまるだけじゃないかしら」

絵里「それに、そんなこと考えてる暇があったら凛のとこ行ってやりなさい!」

海未「......!分かりました」

海未「絵里、ありがとうございました」

絵里「ええ。海未、頑張りなさいよ」

絵里(私もことりとの事、頑張らないとね)


海未の自覚度がかなり上がった!


のんたん「時系列間違えてたで!」

のんたん「ちょっと修正するなあ」


>>258修正

【絵里にメールする】


海未『絵里...相談があるのですが......』

絵里『あら、海未?何かしら』

海未『この間......こういう事がありまして』


―海未説明中―


絵里『で、貴方の凛に対する【好き】が何なのか......を知りたい訳ね』


>>259修正

海未『はい......何分、そう言った経験がないので何も分からなくて......』

海未『絵里はそう言う経験が豊富そうじゃないですか』

絵里『私を何だと思ってるのよ......』

絵里『ただ......言えることは一つね』

絵里『あんまり考えすぎない方がいいんじゃないかしら?』

海未『え......?』


>>260修正

絵里『今、私に相談したということは...相当悩んできたのでしょう』

絵里『あまり根詰めても、深みにはまるだけじゃないかしら』

絵里『それに、そんなこと考えてる暇があったら凛のとこ行ってやりなさい!』

海未『......!分かりました』

海未『絵里、ありがとうございました』

絵里『ええ。海未、頑張りなさいよ』

絵里(私もことりとの事、頑張らないとね)


海未の自覚度がかなり上がった!


のんたん「大事な所でミスして、本当ごめんなぁ」

のんたん「【自覚度】は順調に上がって行ってるで!」


~夢~

花陽「海未ちゃん、自分の気持ちに気付けるかな?」

花陽「【自覚度】は......絵里ちゃんのお陰で結構上がったみたいだね」




~3週目2日目(平) 昼休み~


海未「絵里のお陰で、焦っていた気持ちが落ち着いたように感じます」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


【真姫と話す】


海未(気まぐれで音楽室に来てみましたが......真姫がいますね)

真姫「はぁ......」

海未「真姫?どうしたのですか?」

真姫「ヴぇええっ!?い、いきなり何よ!?」

海未「真姫が何か悩んでいるようでしたので」


真姫「べ、別に...何も無いわよ!」

海未「私じゃお力になれないでしょうか」

真姫「ぅ......。」

真姫「海未だったら触れ回ることもしないだろうし、いいかしら......」

真姫「実は......」


海未「穂乃果と花陽がどちらも好きになってしまって、選べなくなってしまった、ですか......」

真姫「うん......」

真姫「二人を同時に好きになるなんて、普通じゃないし......」

真姫「それに、ちゃんとどちらかに絞らないと失礼な気がして......」

海未「そうですか......」


海未「......そもそも【普通】である必要はあるのでしょうか」

真姫「......え?」

海未「私も、凛に対する【好き】の気持ちについて悩んでいます」

海未「でも、その根底にあるのは女同士の恋愛が【普通じゃない】という考えでした」

海未「【普通じゃない】が私たちの考えを狭めてしまっているのではないでしょうか」

海未「そもそも【普通】である必要なんて無いんです」

海未「私達は、私達なんですから」


真姫「でも二人とも好きなんて......ただの我侭よ」

海未「我侭でいいじゃないですか」

海未「我侭言ってやりましょう」

海未「あの二人なら、きっと受け入れてくれます」

真姫「うん......!」

真姫「海未、ありがとう......!」


海未の自覚度が大幅に上がった!


~3週目2日目(平) 放課後~


~3週目2日目(平) 放課後~


海未「大分気持ちに整理が付いてきたように思います」


1.【一人で移動する】

2.【凛と移動する】

3.【他メンバーと話す】

4.【情報を確認する】

5.【その他】


↓2


↓1 移動先を選択してください


のんたん「今日はここまでにするな!」

のんたん「このまま行けば明日には完結する予定や!」


―公園―


海未「一度ここに凛を連れてきたかったのです」

凛「ここに?どうしてかにゃ?」

海未「ここは...私と穂乃果とことりが初めて出会った場所なんです」

凛「へー、ここだったんだ......」


海未「ここで穂乃果達と出会って」

海未「その穂乃果がスクールアイドルを初めて」

海未「凛と出会って」

海未「そしてその凛と今、ここにいる」

海未「不思議な運命を感じずにはいられません」

凛「凛も、海未ちゃんと出会えて嬉しいにゃ」


凛「わぁ、海未ちゃん見て!」

海未「ええ、綺麗ですね...夕日」

海未(あの時は気に登らなければ見えなかったのに......)

海未(私も、成長したのですね......)

凛「綺麗......」

凛「凛、この景色を海未ちゃんと一緒に見れて......嬉しいよ!」


海未(そう言って笑う凛の顔を見た私は、心に【ある感情】を感じたのです)

海未(凛が【愛しい】という感情が......)

海未(ああ...これが私の、凛に対する【好き】の気持ちの答えなのですね......!)


海未の【自覚度】が大幅に上がった!

海未の【自覚度】がMAXになった!

凛の好感度がかなり上がった!


~3週目2日目(平) 夜~


海未「完全に気持ちに整理が付きました......」

海未「なんだかモヤモヤが晴れたような気分です」


コマンド【告白する】が追加されました!


1.【雑誌を読む】

2.【凛にメールする】

3.【他メンバーにメールする】

4.【お弁当を作る】

5.【就寝する】

6.【情報を確認する】

7.【その他】

8.【告白する】


↓2


【凛にメールする】

海未「どんな内容にしましょうか」

↓1

――――――

のんたん「内容によってはエンディングに影響を与えるで!」

――――――

 


海未『凛、遅くにすみません』

凛『大丈夫だよー』

凛『それで、何かにゃ?』

海未『明日、大事な話があるのです』

海未『放課後に↓1に来てくれないでしょうか』

【校内】の移動先から選択


海未『放課後、練習が終わったあとに屋上に残ってくれませんか?』

海未『くれぐれも二人きりになるようお願いします』

凛『......分かったにゃ』


海未(花陽や絵里、真姫、そして何より凛のお陰で私の気持ちに気付くことができました)

海未(私は凛を...【愛しい】と感じている)

海未(その気持ち......せいいっぱい、つたえたい!)

海未(凛、待っていて下さいね)


―翌日放課後、屋上―


海未「お時間を取らせてもらって、すみません」

凛「んーん。海未ちゃん、話があるんでしょ?」

海未「はい」


海未「絵里の提案で凛と一緒に過ごす事になってから、早二週間と少しが経ちましたね」

海未「その中で凛と色々な事をして」

海未「お弁当を作ってあげたり......凛の家へお邪魔したり......」

海未「その時間は、とても幸せなものでした」


海未「いつしか私は凛に対して【好き】という感情を持ちました」

海未「でも、それは【友達】としてなのか、【姉妹分】としてなのか」

海未「それとも【恋人】の意味でなのか」

海未「それが分からず...焦っていました」


海未「しかし、夕日を見つめる凛の顔を見た時......気づいたのです」

海未「凛のことを【愛しい】と感じていることに......」

海未「凛」

海未「私は凛が好きです」

海未「【友達】とか【姉妹分】だとか......そういう意味じゃなく」

海未「......だから」




海未「私と【恋人】になってくれませんか?」




凛「海未、ちゃん......」

凛「凛も、海未ちゃんのこと、大好きっ!」

凛「だから凛を海未ちゃんの【恋人】にして下さいっ!」

海未「凛......!」

凛「えへへ......海未ちゃんだーい好きにゃー!」 ギュー

海未「私も大好きです......凛」 ギュー


希(良かったな、二人とも......)


―数日後―


凛「終わっちゃったね、『シャッフルμ's』」

海未「そうですね」

海未「でも、私は離れたりしませんよ?」

凛「凛だって、海未ちゃんとずーっと一緒にいるにゃー!」


海未(ただの絵里の提案から始まって......)

海未(こうして、凛と【恋人】になった)

海未(運命とは、不思議なものですね)

海未(私を凛と出会わせてくれた「運命」には、感謝しなくてはなりませんね)

海未(愛しています、凛)

海未(一生、大切にしますからね)


~おわり~


これで終わりです。
安価待ち中に書き上がってしまったのが一つあるので、それを投下した後に後日談書きます。
内容は初デートと本編で出来なかったお泊りを。
他グループは普段の妄想度が足りなすぎて......気が向いたらやるかも。

初書きで安価スレなんてやるんじゃなかった。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月13日 (日) 09:01:35   ID: -B-4weXb

やっぱり うみりん は最高だ>ω</

2 :  SS好きの774さん   2014年07月13日 (日) 14:25:49   ID: ts601yVI

うみりん is justice >ω</

3 :  SS好きの774さん   2014年07月13日 (日) 18:42:10   ID: ExwKiMGg

うみりんはもうマイナーじゃない

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