4　貴方の性格は？

海未「…自分で言うのもおかしいのですが、几帳面で真面目だと思います」

ことり「うーん…流れに身を任せるタイプかなぁ」

5　相手の性格は？

海未「優しくて、思いやりがある素敵な人です」

ことり「海未ちゃんだってそうだよ～！でも…ありがと」

海未「…///」

6　二人の出会いはいつ？どこで？

海未「…よく覚えてませんね。本当に昔から一緒に居ましたので」

ことり「確か穂乃果ちゃんが遊びに誘ったんだよね」

海未「ああ、そういえばそうでしたっけ」

7　相手の第一印象は？
海未「出会いすら覚えていないのにどう答えろと…」

ことり「私はかわいい子だなぁって思ったよ」

海未「ことり！？」

8　相手のどんなところが好き？
海未「…いわないとダメですか？」

ことり「ええ～！？ここまで来て拒否だなんてあんまりだよ～」

海未「…」

ことり「海未ちゃん、おねがぁいっ！」

海未「…。そんなずるがしこいところも、すべてを愛していますよ、ことり」

ことり「…！？」

ことり「…、わ、私も海未ちゃんの全部が好きだよ」カァッ

9　相手のどんなところが嫌い？
海未「すべてを愛していると言ったでしょう？」

ことり「…右に同じｋ」

海未「わ、私だけが恥ずかしいのはダメですっ！」カアッ

ことり「…」（可愛い

10　貴方と相手の相性はいいと思う？
海未「相性が悪かったらこんなに長く居ていられませんよ」

ことり「穂乃果ちゃんには感謝しないとね！」

11　相手のことを何で呼んでる？
海未「ことりと呼んでますね」

ことり「私は海未ちゃんだなぁ」

12　相手に何て呼ばれたい？
海未「ことりに呼ばれるだけで至福の喜びですよ？」

ことり「…海未ちゃんのヘタレはどこに行っちゃったの？」

13　相手を動物に例えたら何？
海未「…名は体を表すというでしょう？」

ことり「うーん…普段はウサギさんなんだけど…。今日の海未ちゃんは虎さんだよぉ…」

14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
海未「シュシュでしょうか…。私があげたものを付けてくれたらとても幸せです」

ことり「私は可愛い服かな！海未ちゃん可愛いんだからもっと可愛い服を着なきゃ！」

海未「こ、ことりの選ぶ服はいつも派手すぎるんです…！」

15　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
海未「せっかくなら…ことり色の服に染まってみたいです」ｶｱｯ

ことり「じゃあ私のシュシュは海未ちゃん色だね！」ﾆｺﾆｺ

16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？
海未「強いて言えばことりのお願いにはかなわないのでどうにかしてほしいです」

ことり「…え？海未ちゃん嫌だった？」ｳﾙｳﾙ

海未「そ、そんなことは…」

ことり「…」（しいて言えばヘタレを直して、お願いを使わないようにしてほしいなぁ…

17　貴方の癖って何?
海未「い、言われても困りますね…。そういうものって自覚がないでしょう？」

ことり「確かにそうだねぇ…」

海未「…いつもことりの事は考えてはいますが」

ことり「えへへ…。嬉しいな」

18　相手の癖って何？
海未「癖というより、私にお願いする機会が多いですよね」

ことり「だって海未ちゃんがしてくれないんだもん！」

海未「…わ、私だって恥ずかしいんですよ！」

19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
海未「…自分の事を極力まで抑え込んで、周りに抑え込んでしまうところですね」

ことり「そんなの海未ちゃんだって！」

海未「ことりは優しすぎるんですよ」

ことり「海未ちゃんだって無茶ばっかり…。ことり心配するんだからね！」
20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
海未「さっきの質問でそのまま出てしまいましたね」

ことり「…そうだね」

海未「ことりは、もうことりだけのものじゃないんです。無理はしないでください」

ことり「海未ちゃんもね…。でもそんなところも大好き」

海未「ことり…」

21　二人はどこまでの関係？
ことり「ぞくにいうCまでだよ！」

海未「は、破廉恥です…」

22　二人の初デートはどこ？
海未「確か公園でしたっけ」

ことり「穂乃果ちゃんが私たちをつないでくれた、記念の場所だね」

23　その時の二人の雰囲気は?
ことり「夕焼けの中ですごく雰囲気良かったよね」

海未「ですね…」

24　その時どこまで進んだ？
ことり「ヘタレ」

海未「…恥ずかしかったんですよ！」

ことり「でも手を繋ぐだけだなんて…」

海未「うぅ…」

25　よく行くデートスポットは？
海未「やっぱり公園ですかね…」

ことり「学校帰りにいつも行くもんね」

海未「いろんなことがありましたね」

ことり「留学の相談もここでしたんだっけ」

26　相手の誕生日。どう演出する？
海未「…私はサプライズなどを隠すのが苦手なので、おそらく率直に伝えるかと」

ことり「えっとね…海未ちゃんその日はホワイトデーのチョコレートでいっぱいでしょ？」

海未「そ、そんなことは…」

ことり「だからね…。チョコレートもとびきり溶けちゃうような、熱いキスをするかなぁ…」

海未「…！！！」

27　告白はどちらから?
海未「ここだけは譲れませんでしたね」

ことり「ことり、たくさん待ったもんね」

海未「…。ことりを待たせてしまってすいません」

ことり「ううん、いいの。今こうしてるだけでことり幸せだよ？」

28　相手のことを、どれくらい好き?
海未「私の言葉では言い表せないぐらいにです」

ことり「歌詞書いてる海未ちゃんがお手上げなら私はもっとお手上げだよ～」

29　では、愛してる?
海未「すべてを愛していると何度述べれば…」

ことり「私もだよっ♪」

30　言われると弱い相手の一言は?
海未「言わずもがな…ですかね」

ことり「ことりは…うーん…。しょうがないですねって言ってくれる海未ちゃんを見るとついついお願いしたくなっちゃうう」

海未「それは弱いとは言いませんよ？！」

31　相手に浮気の疑惑が! どうする?
海未「…切腹します」

ことり「…。ことりのリボンで海未ちゃんを縛ってどこにも行かないようにしちゃう」

海未「！？」

ことり「信じてるね、海未ちゃん♪」

海未「…ことり」

ことり「なぁに？」

海未「浮気はしていないですが、今度…その…」

ことり「リボンどこだったかなぁ…」

32　浮気を許せる?
海未「その時には私はこの世にいません」

ことり「許してないよね、これ…」

33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ことり「海未ちゃんが遅れるなんて、よっぽどのことだったんだろうから許すなぁ…」

海未「…綺麗のためなら仕方ないですね」

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
海未「…たれ目ですかね」

ことり「綺麗な髪かなぁ」

35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ことり「弓道部の時に髪をキュッって結ぶときかなぁ」

海未「上目づかいで私を覗くときでしょうか…」

ことり「…！」（いいこと聞いちゃった！今度から使おうっと♪

36　二人でいてドキっとするのはどんな時?
海未「…不意に抱き着かれたときだとか」

ことり「ふっと綺麗な横顔でことりって呼ばれたときかなぁ…」

37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
海未「…もともとの性格として嘘は苦手ですかね」

ことり「うっそだー」

海未「え？どうしてです…？」

ことり「付き合う前、ことりを家まで送る理由におつかいって嘘ついてたよね？」

海未「…！」
38　何をしている時が一番幸せ?
ことり「海未ちゃんといることかな」

海未「…ことりがそう思ってくれていることですね」

39　ケンカをしたことがある?
海未「さっきの無理をするとかの下りの理由で何度か」

ことり「留学のあれはまた違うよねぇ」

海未「結局は互いが互いを大切にしすぎるってオチですけど」

ことり「しすぎるなんて上限はないよ！」

海未「それもそうですね」ｳﾌﾌ

40　どんなケンカをするの?
ことり「海未ちゃんが弓道部もあるのに、練習に無理やり顔を出して倒れた時に私が怒ったんだっけ」

海未「ことりが一人で衣装の荷物を全て持って、こけていたときは私が怒りましたね」

41　どうやって仲直りするの?
海未「…どうでしたっけ？」

ことり「う、うーん…。私もよく分かんないや」

42　生まれ変わっても恋人になりたい?
海未「生まれ変わったら、告白するまでの過程からやり直したいですね」

ことり「あ、恋人なのは決定なんだ」

海未「嫌ですか…？」

ことり「嫌なわけないよ？」

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

ことり「さっきも言っちゃったけど、ふっとことりって優しい顔で呼ばれた時だなぁ」

海未「…お願いされるときでしょうか」

ことり「あれま意外」

海未「その…私にしかしないじゃないですか」

海未「…。私しか知らないことりなんだなぁと思うとそう感じます」

ことり「穂乃果ちゃんはいっぱいその光景は見てるけどね」

海未「もう！台無しじゃないですか…」

44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
ことり「えっとねー」

海未「ま、まさかあるんですか？！」

ことり「うーんとねー」

海未「すいません…」ｼｭﾝ

ことり「えへへ…。冗談だよ。無いに決まってるもん」

ことり「海未ちゃん可愛い…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「もう…！心臓に悪いです…。あ、もう少しだけやめないで…」

45　貴方の愛の表現方法はどんなの?
ことり「今まさにそうかな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「…はっきりとしたものが私はないですね。精進します」

46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
海未「ことりが泣かないために、私が苦しみたいです」

ことり「…残念、ことりも海未ちゃんのために苦しみたいから譲れないかも」

47　二人の間に隠し事はある?
ことり「むしろずっと一緒にいる幼馴染なのに…」

海未「留学も、私には隠さないでいてくれましたものね」

48　貴方のコンプレックスは何?
海未「ことりにヘタレと言われないためにも、もう少し積極的になりたいです」

ことり「ことりはヘタレな海未ちゃんも好きだから気にしなくてもいいのに～」

49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ことり「公認だね～」

海未「むしろメンバーに手伝ってもらいましたね…。主に私が」

50　二人の愛は永遠だと思う?
海未「そう信じたいですね」

ことり「…ことりも信じてるね」

元ネタを知ってる皆様なら分かっているとは思いますが、これから後半の50の質問に入ります。
つまりは微エロ要素を含みますので、ご注意ください

51　貴方は受け? 攻め?
海未「…どうしてこんなものまであるんです？」

ことり「まぁまぁ…。私が攻めることが多いかなぁ」

52　どうしてそう決まったの?
ことり「無論、海未ちゃんがヘタレだから…」

海未「精進します」

ことり「ことり、海未ちゃんの気持ちよさそうな顔見てるだけでも満たされるよ」

海未「や、やめてくださいっ！」

53　その状態に満足してる?
ことり「うーん…たまには私もされてみたいなぁ…」

海未「…ことり」

ことり「どうしたの？」

海未「私も…ことりにしたいです。その…」

ことり「今夜ね？やった♪」

54　初エッチはどこで?
ことり「ことりの家だね」

海未「次の日はことりのお母さんの顔が見れませんでしたよ」

ことり「…なまじ学校でも関係があるもんねぇ」

55　その時の感想を・・・・
海未「恥ずかしながら、覚えてないんです」

ことり「初めてだからこその失神？なのかな？」

海未「恐らくキャパシティオーバーしただけかと…」

56　その時、相手はどんな様子でした?
ことり「あ、さっき言っちゃった」

海未「ことりはすごい幸せにあふれた顔してました」

57　初夜の朝、最初の言葉は?
海未「記憶がないものですから…夢ですか？って聞いたんですよ」

ことり「ちょっと私ショックだったなぁ…」

海未「す、すいません…」

ことり「ううん、いいの。だって今日してくれるんでしょ？」ﾜｸﾜｸ

58　エッチは週に何回くらいする?
海未「週末の休みにするかしないかぐらいですかね」

ことり「普段は練習で疲れてるしね」

59　理想は週に何回?
海未「今のままでいいですが…」

ことり「確かに、セックスだけが海未ちゃんとの行為じゃないし」

60　どんなエッチなの?
ことり「海未ちゃんがことりのおやつになるような…」

海未「なんだか生々しいのでやめてくださいっ…」

61　自分が一番感じるのはどこ?
海未「…うなじ、でしょうか」

ことり「今日初めてわかるんだなぁ、ことりは」

海未「そ、そんなに楽しみにしないでくださいよ…」

62　相手が一番感じているのはどこ?
ことり「海未ちゃんの言うとおりうなじかなぁ…。あ、後耳も！」

海未「確かにことりってよく甘噛みしますね、耳」

ことり「海未ちゃんの髪が綺麗で大好きだからつい顔の近くばっかり攻めちゃって…」

海未「…そんな理由が」

63　エッチの時の相手を一言で言うと?
ことり「…おやつ」

海未「…獲物を前にした鳥」

64　エッチははっきり言って好き? 嫌い?
ことり「だいすｋ…」

海未「…今日のことりおかしいです」ﾍﾟﾁﾝ

ことり「うぅ…」

65　普段どんなシチュエーションでエッチするの?
ことり「うーん…私がさせてっていうことから始まるのが多いなぁ」

海未「なんだかんだで私もされたいって思う時に言われたりもするんですよね」

66　やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
海未「り、リボン…」

ことり「そんなにしてみたいの…？」

67　シャワーはエッチの前? 後?
ことり「後…に一緒に入って二回戦だから結局何？」

海未「私も知りませんよ」

68　エッチの時の二人の約束ってある?
海未「とくには…」

ことり「なるほど、約束かぁ…。作ってみてもいいかも」

69　相手以外とエッチしたことはある?
海未「…ないです」

ことり「だね」

70　「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
ことり「海未ちゃんがもしほかの人が好きだったら…そうしてたかも」

海未「というと？」

ことり「まず体だけの関係になって…罪悪感で海未ちゃんを縛りつけちゃうの」

海未「…中々にえげつない」

ことり「ことり、恋って人を良くも悪くも変えちゃうと思うんだ…。一概に悪いなんて言えないよ」

海未「それもそうですね。私もことりとこうしていることで良く変われていたら嬉しいです

71　相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
海未「私の竹刀が日本刀になります」

ことり「それ悪く変わっちゃってるよ！！！」

72　エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
海未「断然後です」

ことり「どうして？」

海未「…する前はことりにならなんでもされていいって思えるから」

ことり「…なかなか恥ずかしいこというね」

73　親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
海未「親友、と聞くとどうしても穂乃果が出てきてしまって想像できないです」

ことり「私もだよ～」

74　自分はエッチが巧いと思う?
海未「今日絶対たどたどしいです…」

ことり「そうかな？私って上手なの？」

海未「ことりのは…良すぎてもうだめです」

ことり「…！」ｷｭｰﾝ

75　相手はエッチが巧い?
ことり「…聞いちゃったね」

海未「そうですね」

ことり「>>1がその場で質問を見ながら書いてるせいで次の質問のことを何も考えてないからだね。ごめんなさい」

海未「と、突然何をっ…？！」

76　エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
ことり「好きって喘ぎながら言ってくれるのすごいことり好き」

海未「…すごく恥ずかしいんですが」

77　エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
ことり「イカせる前に抱きしめてほしいって涙目上目遣いでことりも見る顔」

海未「即答な上細かいっ！？」

78　恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
海未「日本刀はどこでしたっけ…？」

ことり「悪い方向に変わりすぎだよ！しない！ことりしないから！」

79　SMとかに興味はある?
海未「こ、ことりってちょっとそういうの似合いそうですよね」

ことり「えぇ～？海未ちゃんってばことりに虐められたい変態さんだったの？」

海未「…！」ｿﾞｸｯ

80　突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
ことり「普段求めてるのがことりだからなぁ」

海未「ことりが求めてこない…想像できません」

ことり「むっ、なんかことりが変態みたい」

海未「い、いえっ、そんなつもりでは」

81　強姦をどう思いますか?
海未「ことりにならされても構いません」

ことり「…」（実は始めてしたときにほぼ強姦に近かったせいで海未ちゃんが気絶したなんて言えない

82　エッチでツライのは何?
海未「恥ずかしいことぐらいですかね」

ことり「海未ちゃんがヘタレすぎるだけだよぉ」

83　今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
ことり「スリリングも何もどちらかの家だしねぇ」

海未「学生ですし、変に場所を変えるってこともできませんしね」

84　受けの側からエッチに誘ったことはある?
海未「ほんの少し前、私が攻めたいといったのが初めてです」

ことり「そういえばそうだね」

85　その時の攻めの反応は?
ことり「ことりワックワックしてきたよ！」

海未「サイヤ人にはならないでくださいね…」

86　攻めが強姦したことはある?
ことり「な、ないよっ！」

海未「ですよね、ことりは優しいですから」

ことり「…」（罪悪感がすごい

87　その時の受けの反応は?
ことり「…」（気絶しました

海未「無いのにどう答えたらいいんでしょうね、まったくもう」

88　「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
ことり「海未ちゃん」

海未「ことりです」

89　相手は理想にかなってる?
海未「もちろん」

ことり「だね♪」

90　エッチに小道具を使う?
ことり「ちょっと使ってみたいなぁ…」

海未「そ、そうだったんですか…？」

ことり「お家にあるの、あの二方向に挿すものｇ…」

海未「それ以上はダメです」
91　貴方の「はじめて」は何歳の時?
ことり「海未ちゃんとのエッチが始めて」

海未「始めては記憶がないですが、私もそれ以前はないです」

92　それは今の相手?
ことり「…まとめて質問して欲しいよね」

海未「まったくです」

93　どこにキスされるのが一番好き?
海未「やっぱりうなじでしょうか」

ことり「海未ちゃんも気に入ってくれてて良かった」

94　どこにキスするのが一番好き?
ことり「これもうなじだね」

海未「なんだか私たちがただのうなじフェチになりさがってません？」

95　エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
海未「自分のことで必死でよく分かりません…」

ことり「私も海未ちゃんに夢中でよく分かんないや」

96　エッチの時、何を考えてる?
海未「何も考えられないぐらいにことりが巧いです」

ことり「…素直に喜べない」

97　一晩に何回くらいやる?
海未「多くても3回ぐらいですね」

ことり「海未ちゃん疲れちゃうしね」

98　エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
海未「ことりに脱がされるの…嫌いじゃないです」

ことり「てっきり恥ずかしいだけだと思ってたけどそうなんだ」

99　貴方にとってエッチとは?
ことり「海未ちゃん成分の補給」

海未「ことりにすべてをゆだねる時間ですかね」

100　相手に一言どうぞ
海未「…ふつつか者ですが今後もよろしくお願いしますね」

ことり「こちらこそ！」

と、質問は以上です。
後おまけで海未ちゃんが始めて攻める番外編を明日から書きたいと思ってます。
それでは今日はここまで！

俺はパンツ脱ぎました。
さて、番外編スタートしたいと思います。

ことり’ｓハウス

ことり「今日はなんだかんだで楽しかったね、海未ちゃん」

海未「そうですね。なんだかんだで色んなことが新たに分かりましたし」

ことり「うん…こうして、海未ちゃんも泊まりに来てくれたし」

海未「え、ええ…」

ことり「で？いつから始まるの？ね？」ﾜｸﾜｸ

海未「ムードもヘッタクレもありませんねことりは…」

海未「…いいんですね？」

ことり「いいも何も、いつもことりは海未ちゃんにしてるでしょ？」

海未「それもそうですね…」

ことり「でしょ？」

海未「そ、それじゃ…行きますよ」

ことり「うん…///」

海未「い、行きますからね…」

ことり「…」

海未「…」

ことり「…」

海未「…」

海未「…」ﾎﾞｼｭｰ!!

ことり「海未ちゃんが爆発した！」

海未「は、恥ずかしすぎます…」

ことり「…」（知ってた

ことり「もう…言い出したの海未ちゃんだよ…？」

海未「そ、それはそうですけど…！」

ことり「それとも…海未ちゃんはことりにするの…イヤ？」ｳﾙｳﾙ

海未「…！」

ことり「ごめんね…無理させちゃって…」ｼｭﾝ

海未「ああもう！そんな顔しないでください！やります！やりますから！」

ことり「海未ちゃんもムードもへったくれもないね」

海未「…おやすみなさいことり」

ことり「ああ～！ごめん！嘘！嘘だから！」

海未「…。ふふっ、ある意味私たちらしいかもしれませんね」

ことり「そうだね…」

海未「…じゃあ、脱がしますよ？」

ことり「言った方が生々しいんじゃないかな？」

海未「もう！じゃあ黙っててくださいっ！」

ことり「きゃっ♪」ｽﾙｯ

海未「…やっぱり、綺麗です」

ことり「…ありがと。海未ちゃんも脱がせてあげるね」ｽﾙｯ

海未「…ことり」

ことり「海未ちゃん…」

海未「…」ﾁｭｯ

ことり「…！」（し、舌がっ！

海未 「…」ｼﾞｭﾙｯ

ことり（吸われて…あれ…気持ちいい…海未ちゃん…

海未「…んはっ」

ことり「う、海未ちゃん…」

海未「わ、私だって…出来るんですから…」

ことり「…うん、良かった。ね？もう一回」

海未「ええ」

ことうみ　ﾁｭｯﾁｭｯ

ことり「…んんっ！」（嘘…海未ちゃんに口内を犯されるのがこんなに…

海未「…」ｻﾜｻﾜ（ことりことりことりことりことりことりことり

ことり「…！」（胸まで！？待ってまだ準備がぁ…

海未「ぷはっ…。ことり…可愛いです…」

ことり「あっ、海未ちゃん…。焦らさないでぇ…」

海未「いいじゃないですか…ことりだって耳やうなじばっかりで全然肝心なところは触ってくれないでしょう…？」ｸﾙｸﾙ

ことり「ああっ…周りなぞるのっ…ダメッ…！」

海未「ことりの耳…おいしそうです…」ﾊﾑﾊﾑ

ことり「海未ちゃん！？」

海未「ホホリハハヘハヒヒフウホハハヒハフ」

ことり「噛んだままあふぅ…話さないでぇ…」　

海未「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（耳の穴も…

ことり「ひぃんっ…あ、穴…」

海未「…」ｷｭｯ

ことり「ああんっ！そこで乳首つねるの反則だよっ…！急すぎて無ｒ…んっ！」

海未「ふぅ…もう片方の乳首が寂しそうですね、失礼して…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ことり「あっ…今はダメぇ…」

海未「…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ（ことりの乳首もおいしい…ああ、すべて愛しい…ことり…

･･･ｺﾚｲｼﾞｮｳﾊﾎﾞｸﾉｼﾞｰﾊﾟﾝｶﾞﾃﾝｹﾞﾝﾄｯﾊﾟｼﾃｼﾏｳ

都合により今日はここまでです。
また明日の10時ぐらいから書き始めると思うんで、パンツ脱ぐ人は風邪をひかないようにしてください

お待たせしました！再開します

海未「…そろそろですか？」ｸﾁｭ

ことり「…！！」

海未「ふふっ…濡れてくれているんですね…嬉しいです」

ことり「だ、だって…海未ちゃんが良すぎて…」ﾊｧﾊｧ

海未「…そんな可愛いことを言ってくれることりにはご褒美ですね」

ことり「え？海未ちゃん？」

海未「失礼しますね…？」

ことり「うそでしょ？シャワーしてないしきたｎ…」

海未「ひははふはへはいへひょう？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ことり「んんっ！？だからそこで話さないでって言って…あふぅ…」

海未「…」

ことり「ほ、ほら！海未ちゃんのかおだってぬれちゃうよぉ…」

海未「そうですか？じゃあ…」ｽｯ

ことり「…」ﾎｯ

海未「手で、もうイカせてあげますね、ことり」

ことり「海未ちゃん！？ちょ、ちょっとキャラ変わりすぎじゃないかなぁ…えへへ」

海未「そんなことありませんよ…でしょう？」

ことり「…！」（この海未ちゃん空気に酔ってるんだ！

海未「ことり、驚く顔も可愛いです…」ｸﾁｭ

ことり「あっ…う、海未ちゃん…」

海未「ことり…ことり…」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ことり「ああ、待って海未ちゃん…急すぎて、ことりもうっ…！」

海未「イキそうなんですか…？…良かった、私にもちゃんと出来ますね」ｳﾌﾌ

ことり「んっ…あんっ…。イクっ…イッちゃう…！」

海未「…ことり、愛してます」ｸﾁｭ

ことり「も、もうだめぇっ！！！」ﾌﾟｼｬｰ

ことり「…はぁ、はぁ」

海未「…」

ことり「海未ちゃん…抱きしめて…？」

海未「ええ」ｷﾞｭｯ

ことり「…あったかい」

海未「ことりだって」

ことり「んじゃ、そーれ！」ﾄﾞﾝｯ

海未「…ことり！？」

ことり「…すっごく良かったよ、海未ちゃん」

海未「そ、それと私が押し倒されてることは関係ないですよね…」

ことり「だからね、お礼してあげようと思って」

海未「お礼…？」

ことり「そうそう…。枕の下に…あった！」

海未「り、リボン…？」

ことり「海未ちゃんってー」











ことり「ことりに縛られて虐められたい変態さんでしょう？」

海未「…！！！」ｿﾞｸｯ

海未「…そ、そんなこと」

ことり「今更否定するんだぁ？」

海未「ことり…」

ことり「そんな悪い子はリボンで縛っちゃいます♪」ｼｭﾙｼｭﾙ

海未「…！！」

ことり「長さ余っちゃったなぁ…えい！」

海未「ことり…！？そんなことしたら、見えないじゃないんですか！？」

ことり「でも…その方がいいんじゃない？」

ことり「大丈夫、ことりはどんな海未ちゃんでも…」

ことり「だーいすき」ﾐﾐｳﾁﾋｿﾋｿ

海未「こ、ことり…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ことり「あ、まんざらでも顔してる～！口が緩んでるよ～？」

海未「…！？」（顔に出てしまっている！？

ことり「なーんてね。だったらことりも嬉しいな」

海未「…驚かさないでくださいよ」

ことり「ふぅ…リボン海未ちゃんの完成！か～わいい！」

海未「ほ、本当にやるんですか…？」

ことり「ええ？だってやりたいって言ったのは海未ちゃんでしょ？」

海未「それはそうですけど…は、破廉恥ですっ」

ことり「破廉恥だなんて今更だよ…。ねぇ、海未ちゃん」

海未「どうしたんです？」

ことり「今の海未ちゃん…全身リボンでプレゼントみたいっ…」

海未「ことりがしたんでしょう！？」

ことり「ねぇ…海未ちゃん」ﾆｺﾆｺ

海未「ど、どうしたんです…？」（嫌な予感がします…

ことり「…今日の私はプレゼント、ことりの好きにして欲しいですって言って欲しいなぁ」ｳｯﾄﾘ

海未「い、いいいえるわけないでしょう！？」

ことり「えええ…ダメ？」ｳﾙｳﾙ

海未「そ、そんな目したってダメなものはダメです…」

ことり「…どうしても？」

海未「…どうしてもです」

ことり「…ダメ？」（ﾅﾐﾀﾞﾒｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

海未「…！」ｷｭｰﾝ!

海未「もう…分かりましたよ」

ことり「ほんと！？」

海未「…ええ」（わかりやすく喜ぶことり…愛らしいですね

ことり「じゃあ、３、２、１、キュー」

海未「…」

ことり「…」

海未「きょ…今日の私は…プレゼントですぅ…」ｶｧｯ







海未「こ、ことりの…好きにしてくださいっ！！」

今日はここまでです
やっぱり書いててことりちゃん攻めがしっくりくるっす

ことり「…！」ﾌﾟﾂﾝ

海未「は、恥ずかしいです…。あの、ことり？」

ことり「海未ちゃんが悪いんだからね」

海未「…へ？」

ことり「海未ちゃんが可愛すぎるのがダメなんだからね」

海未「ちょ、こ、ことり！？」

ことり「…覚悟してね」

海未「…！！」

ことり「…あっれ～？よく見たら海未ちゃんもうぐちょぐちょ」

海未「い、言わないで…」

ことり「…ことりそんなに触ってないよ？どうして？」

海未「…」ﾌﾟｲｯ

ことり「そっぽ向くのだーめ♪」

海未「わ、分かるでしょう…？」

ことり「えぇ…ことり分からないなぁ…」

海未「…ことりはいじわるですっ」ﾅﾐﾀﾞﾒ

ことり「…！」（かわいいっ！

ことり「いじわる…？そんなこと言う海未ちゃんにはお仕置きしなきゃ！」

海未「お、お仕置き…」ｺﾞｸﾘ

ことり「えいっ！」ｸﾁｭ

海未「んっ…」

ことり「えいえい」ｸﾁｭｸﾁｭ

海未「こ、ことりっ…激しすぎてんんっ…！」

ことり「…あ、おまめさんもいじっちゃおうっと」

海未「あ、あぁ…だ、ダメですっ！」

ことり「…ダメなんだ。じゃあやめよっかな」ｽｯ

海未「…へ？」

ことり「ごめんね海未ちゃん、ちょっと間置くね」

海未「…え？本当に？」

ことり「えへへ…」

海未「…なんでそんな満面の笑みなんでしょう」

ことり「海未ちゃん」

海未「なんです…？」








ことり「ことりからの…お・し・お・き♪」

海未「私への気遣いなんてやっぱりなかった！！！」

ことり「じゃ、ことりはベッドの中に入っちゃいます」

海未「こ、ことり！？ほ、本当に？」

ことり「うん」

海未「し、してくれないんですか…？」

ことり「うん」

海未「…い、イキたいですっ」ﾑﾗﾑﾗ

ことり「だぁめ♪」

海未「そ、そんな…」（今私は手足が縛られているし、自分で慰められないっ…

俺もそう思ってたけど>>99で「そ、そんな目をしたって云々」って言ってたり>>109で「なんでそんな満面の笑みなんでしょう」とか言っててなんか見えてるっぽいから間違えてるのかなって

>>114
全く持ってその通りです…
現在海未ちゃんは絶賛目隠し中です
俺のミスだっ！

今度からきちんと推敲します
エロは初だから許してください（涙目上目遣い