エレン「……んっ」ﾊﾟﾁｯ

アルミン「！？！？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

エレン「なんか顔がイカくせえなぁ……まぁいいや」

エレン「ｽｰｽｰ」

アルミン「危ない危ない……危うく僕の社会的地位が崩れるところだったよ」ﾌｩｰｯ

エレン「寝てると思っていたか？」ﾊﾟﾁｯ

アルミン「」ﾁｰﾝ

エレン「最近朝起きるとイカくせえと思ったらお前だったのかアルミン……」

アルミン「お、お願いします僕の親友エレンこの事は言わないで！」

エレン「仕方ねぇな……その変わり次やったら皆に言うからな」

アルミン「あ、ありがとうありがとう」ｽﾘｽﾘ

エレン「擦りよるなよ気持ちわりぃな……」

アルミン「とか昨日の夜に言ってしまったがやはり今日もムラムラするよ……」

アルミン「エレンは……もう顔射無理だよね」

アルミン「だとすると……」ﾁﾗｯ

ライナー「ｸﾞｶﾞｧｰｸﾞｶﾞｧｰ……」

アルミン「仕方ないけどライナーにしよう」ｼｺｼｺ

アルミン「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

アルミン「特に理由のない顔射してごめんねライナー」

～次の日の朝～

ライナー「なんか俺の口の中がネバネバしやがる……しかもくせえ」ﾈﾁｬﾈﾁｬ

ベルトイレ「相当悪質な悪戯だね……顔射するなんて」

ライナー「えっ顔射？」ｶﾞｼｬｰﾝ

エレン「……アルミンまさかお前（小声）」

アルミン「ぼ、僕は知らない知らない（震え声）」

～今日の深夜～

アルミン「あームラムラするなぁ」ﾑﾗﾑﾗ

アルミン「……」

アルミン「ライナーの枕に射精しといてあげよう」ｼｺｼｺ

アルミン「ウッ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

アルミン「ライナーごめんね」

ライナー「……（うええええっ）」

～さらに今日の朝～

アルミン「……」

ライナー「この部屋で顔射してる犯人が分かった！」

ベルトンンン「誰？」

ライナー「それはア
アルミン「あっライナー埃ついてるよ」ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ

ライナーは地獄を見た

コニー「まぁライナーだから仕方ない」

エレン「仕方ない」

ベルト「悲しいけどこれって理由のない暴力なのよね」

アルミン「危ない危ない……ライナーは全治一ヶ月だからしばらくは顔射出来そうだけど」

アルミン「さてと今日も顔射を頑張ろー」

～顔射タイムの深夜～

アルミン「今日は誰にしようかなぁー……」ﾁﾗｯ

ベル「ｽｰｽｰ……」

アルミン「名前知らないデクの棒だけどコイツでいいか」ｼｺｼｺ

アルミン「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

デクの棒「ｽｰｽｰ……（アルミン……君がそういう人とは知らなかったよ）」ｲﾗｲﾗ

アルミン「今日はライナーリンチにして機嫌がいいから１０発ヤろう……」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルなんとか「（えっ）」

ベルトルトは次の日精神が崩壊した