◆このスレは【魔法少女まどか☆マギカ】及び派生作品のSS談義スレです
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前スレ
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその106
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその106 - SSまとめ速報
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乙

検索で引っかからねえだろ！
検索できればの話だがな

杏子「ふぁいやーぼんばー？」
ゴルゴ「キュウべえだと・・・？」
ウルトラ魔女ファイト 鎮魂の物語【ウルトラマンゼロ×まどか☆マギカ】
ほむら「…鳳凰院凶真？」
恭介「人魚姫の物語」
ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】
まどか「ほむらちゃんにお薬を飲ませたい」ほむら「や、やめて･･･」
【安価】魔法少女まどか☆マギカ☆アペンド【オリジナル】
巴マミ「希望ヶ峰学園・・・」
オール安価でまどか☆マギカ　８
まどか「『ジョジョの奇妙な冒険』、読むといいよぉ……」ほむら「……え？」
【怒り迸る】コンマでまどか☆マギカLite！【紅き幻影】3
ほむら「6月の花嫁」
偽街の子供達「ご主人様！」リボほむ「使い魔！？」
【PSYREN】ほむら「暴王の月」【まどマギ】
魔法少女テルマエ☆ロマエⅡ ～ ルシウス、社会福祉公社に現わる
まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……！」
なぎさ「マミはもしかしてドＭなのですか？」
【まどマギ】ほむら「お邪魔するわ」さやか「帰れ」【叛逆後】
ほむら「私の邪魔をする者は誰であろうと容赦しない」
ほむら「夜が怖い」
杏子「歌を歌おう」
ムスカ｢魔法軍人むすか☆マギカ｣
男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
なのは「ば、バトルロワイアル！？」
マミ「ガンメン？」
ほむら「どんな嵐が訪れようと安価でまどほむするわ」
まどか「アビスゲート……？」【まどマギxロマサガ3】
まどか「私ね、いま幸せだよ」ほむら「そう。よかったワ」
さやか「私ってホント安価厨」
恭介「君にこの曲を捧げます」　ほむら「そう言われても」
まどか「安価で魔法少女を攻略する！」
まどか「大好きです…マミさん」
マミ「明日一日、みんなの呼び方を交換してみない？」
ほむら「盾から>>2が出てきた」【安価】
まどか「まどマギ展に行きたい！」
ほむら「喫茶こねくと」
魔法少女は衰退しました　しーずん　つー
マミ「私は……守りし者にはなれない……」　牙狼―GARO―魔法少女篇　第三章
【安価】主人公「まどか☆マギカオフライン ~叛逆の物語~」 Vol.2【コンマ】
ほむら「清丸国秀？」
マミ「ジャンジャン横丁？」
まどか「わたしはインキュベーター
【まどか☆マギカＳＳ】　神の国と女神の祈り　─２─
まどか「雨だね」ほむら「雨ね」
まど神「救済に行ってくるね！」
アンデルセン神父「魔法少女は殲滅する」ほむら「！？」
ＱＢ「しゃぶれよ」
さやか「なんて清々しい日だ！良い事がありそう！」
まどか「なぎさちゃんがみんなに可愛がられてて正直つらい…」
まどか「怪異の物語」
ほむら「時間遡行にQBがついてきた」
さやか「もう、大丈夫？」
魔法少女フラン☆マギカⅣ
まどか「ここは？」ほむら「私の転校前の入院先よ」
まどか「世界を縮めたい」【スクライド×まどか☆マギカ】
ほむら「まどかからブルマを借りパクしてしまったわ……」
QB「嘘」
さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら？」TB「僕はトウべえだよ」
QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ！」２
まどか「魔法少女の短編集」
まどか「マミさん、わたし、好きな人がいるんです…」
寧子「援交お断り？」ほむら「円環の理」
まどか「本当の私と向き合えますか？」
円環の理を拒絶した世界で まどかマギカss
QB「僕と契約して、魔法少女になってよ！」いずな「なんだこいつ…妖怪か？」
ほむら「あなたにお願いがあるの……さやか」
ほむら「However, you are not alone」
まどか「あのねほむらちゃん」
ほむら「マミの事は諦めてたけれど」
マミ「テイマー魔法少女」テリアモン「デジモン☆マギカセイバーズ！」
ほむら「あなたは馬鹿なの？」　「それは褒め言葉だよ、ほむほむ」
魔法少女まどか☆マギカ「新しい物語」
ほむら「ゲッターロボ！」
てつを「インキュベーター!! 貴様はゆ゛る゛さ゛ん゛ッ!!」
ほむら「願いの果て」２
ケロ「さくら！　それはまどか☆マギカの世界とクロスしてしまうカードや！」
ほむら「伝説の魔法……騎士？」
ＫＮＺＮＨＭＲ
【まどか】承太郎「うッとおしいぞこのアマ！」杏子「あァ！？」【ジョジョ】
魔法少女隊R-TYPEs―The ｔｒｉｆｌｅｓ tales―

リリカル混ざってるけど、クロスだったのあれ？

>>15
ごめんミスった

【リョナ・レズ】ほむら「……」　まどか「何するのほむらちゃん」ﾜｸﾜｸ
【リョナ・レズ】ほむら「……」　まどか「何するのほむらちゃん」ワクワク
【安価】ほむら「パーティーに行く準備をしないと」
QB「喋るテディベアだって……？」
QB「僕と契約して、魔法少女になってよ」金木（亜紀ちゃんはかわいいなあ）
キュゥべえ「うひょおおおお！　かずみちゃんペロペロおいしいぃぃぃぃ！！」
クロ｢魔法少女？｣ Part2
さやか「ええー！！マミさんって>>4だったんですか！？」
さやか「クイズ悪魔ほむらの500のことー！！」
さやか「さやかちゃんのぬいぐるみ奮闘記！」一護「そんな愉快な話じゃねぇだろ」
さやか「再曲！！バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
ふわふわっとまどか
ボーボボ「ハジケリストの夜？」ビュティ「ワルプルギスだよ」
ほむら「 私、なんてバカなことを…」
ほむら「あなたは馬鹿なの？」　「それは褒め言葉だよ、ほむほむ」
ほむら「アリゾナは」杏子「今日も暑い」
ほむら「まどパンマギか？」
ほむら「みんなみんな仲の良い世界観で」
ほむら「因果律が集中しすぎて魔法少女の戦いがインフレしてる…ッ！」
ほむら「音楽が繋ぐ絆」
ほむら「花束とチョコレート」
ほむら「客観的に、冷静に、残酷に」
ほむら「私はあなたを助けない」阿良々木「…………」
ほむら「巴マミを監禁したわ」
ほむらの伝説 -Majora's Mask-
まどか「ｳｪﾋｰｰｰｰｰｰ！」ほむら「ﾎﾑｰｰｰｰ！」
まどか「だってお祭り男はさ、夢と希望を叶えるんだから」宮川「アカーーーン！！」
まどか「ほむらちゃんの髪を編みたくて仕方ない」
まどか「魔法少女の短編集」
まどか「魔法少女まどか☆マギカ対！」かずみ「魔法少女かずみ☆マギカ！」
まどか「夢の中で仁美ちゃんに会ったような」仁美「私ですか？」
マミ「おうえんだーーーん！！！」
マミ「ケンタッキーの骨付きが食べたいわ！」
マミ「しゅごキャラ？」
マミ「魔法少女ファイトォー！」杏子「レディー」さやか「ゴォー！」
安価で作る魔法少女まどか☆マギカ
鹿目タツヤ「ほむらさんを奪い取る」
魔法少女かませ☆メガネ

ほむぅ

ペロペロとアカーンは良質なギャグだったのにこんなのあんまりだよ

ギャグといえばお詫びの品が完結してた
構成からしてルンバの人かなと思った

並行世界中にまど神がたくさんいる、もとい円環の理が複数ある設定、たまに見るけどさ
そういうのもあるかとも思うし、なんとなく円環は唯一無二の存在であった方がすっきりするなという考えもなくもない
もちろん何々のSSではどうだからとかわめくわけじゃないけど、どう思うよ

1あらゆる並行世界も一緒で一つだけだよ派
2まど神の数だけ円環も複数あるよ派
円環は複数あるけどまど神は一人だよ派
3因果を押し付けてまどかじゃない人が神の世界もあるかもよ派
4その他

杏子はTDS設定を採用して、意地張ってただけだと解釈するとして
どうしてさやかの件が意地を張るのを止めるタイミングになり得たのか
という疑問は残る

>>107
平行世界は無数にあれど、どの世界でもエントロピーは増大し続けているように
「法則」とか「ルール」の類は、世界の隔てなくあらゆる可能性の先に存在するんだと思う
だから、「魔法少女は魔女化せず消える」って法則はどの世界にも共通してある、唯一絶対のもの
だけど、それにくっついたまどかの人格(ほむらが引っペがしたもの)は、世界の数だけ存在する　と思ってる

>>116
悪ぶってはいたけど、本心ではマミさん的な、人助けとかするような生き方をしたかったから
それを貫いた結果絶望したさやかを見て、救いたくなったんじゃねと思う

杏子にとってさやかは「こうなってしまったかもしれない自分」であると同時に
もしかしたら「こうなれてたかもしれない自分」だと思ってるって何かのインタビューで読んだ気がする
同族嫌悪だとか「助けたい」気持ちもあるんだろうけど
それと同時にある種の憧れと「助けられた」という気持ちを持ってるんじゃないかね

ゆ「ゆっくり一人にしないでってね！」

すずね「……」

ほ虐スレでは「ほむっ」「ほむほむ」などと鳴く気持ち悪いほむらのSSを多数取り揃えております
気持ち悪いほむらが見たい方、気持ち悪いほむらを殺したい方は是非ほ虐スレへ！

広報委員長「まったり進行でお願いします!」ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧ!!!!!!」
広報委員長「まったり進行でお願いします!」ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧ!!!!!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404267987/)

>>735
あのスレはなぎさちゃんが露出プレイに目覚めたことを自覚したシーンがクライマックスだよな。

俺もああいうの書きたい。

たっくん「まーら！　まーら！」

ほむら「そうだね、まどらだね」

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　　　　 　／／　　　 　 　 　 ／⌒Ⅵ.:Ⅵ:./ ＿____　　 ＼＜￣⌒＼:::::｢^{二二イ　　/ 　 / : ─|　 ││Y´＿｀Y　}ニｱ＼　　}　　　/＼＿ ノ
.　　　 ∠∠＿＿＿　　　　　／77／:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ//}　　 　＼::⌒＞　ヽ{　{＿___丿 ∠二ﾆ|: : :─|.＿＿　弋＿_ノ ./:::＼::::::}　/　 ／{＼.＿//
　　　　　　 　 　 　) )　　　 /////.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　　　　 ＼:::⌒ヽ |　 | :::::::::',／/:::::::::|: : : : : : : : : : ＼　＿／|､:::::::ﾉ⌒ヽ ／{:::: 廴／ /
　　　　　　　 　 ∠∠＿ ／∨//.:.:厂厂/}ヘ⌒＼　　　　 　 　 ￣￣/ 　 |::::::::::ノ∨ヽ::::/{＼二二厂￣￣ '， 　 :|/＼{::::::::::/::::::::廴__/　/
　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:厂Ｖ/.:.`ト/ハ}:,.斗.:.:.:'，　　　　　　　　 |　 /｀¨¨´:::::::}:::::У　＼:::::::::::/￣￣￣ ＼__:|　　 ＼::::乂:::::::: ／　/
　　　　　　　 　 　 ／:::.:.:.:.:.:|{.:.:.:}{:.:/{＼　　／}|:.:.:ﾊ}　 ｛｢[[ ヽ　　 　.|　 廴:::::::::彡'::／ 　 　 {｀¨¨´|::::::::::::::::::|::::::::::}　　 　 ＼:::::＞' __／
　 　 　 　 　 　 ／／ .:.:.:.:.:.八.:.:.|.:ﾊ ￣ ＿￣ ﾊ:.:|　　　{ /　,'　　　　 ＼　 ｀ﾏ´:::／　　　　　{｀¨¨´}:::::::::::::::::{｀¨¨´}　　　　　 ｀¨¨¨´
<＼.　　 　 　 /:.://:.:.:.:./／／⌒|{.:.ト./_~_丿ヘ |/　 　 ノ＼′　 　 　 　 ￣　￣　　 　 　 　 /⌒ ／」]ﾆﾆ[L＼ ⌒}
　＼＼.　　　八//:.:.:.:./ ／{　　　 /.:＼l｣｣ノ{　 ,.へ._ <////　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢rfニ|ｲ「/´￣｀Ⅵ |丁⌒}
.　　 ＼＼.　 　 .':.:.:.:.:/´:::::::＞"∨.:.:.:.{{ ０ }}:＼::::::::::}:::＼/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:ｌ｣ニ|:|:|{───}l |:.|＿_|
　 　 　 ＼＼　 {.:.:／｀ヽ/´|.:.:.//:.:.:.:.:.:.:个.:.:.:.:} ＼:::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:::丿:廴＼─‐／_ソ::::::',
　　　　 　 ＼＼∨//// 　 ヽ∨.:.:.:.:.:.:.:.:}!.:.:.:ノ　　 ｀¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／::::}}::::::｀¨¨¨¨´:::{{＼::::}
.　　　　　　　 ＼厂ヽ/＿__.ノ/.:.:.:.:.:.:.:.:〃.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::/ﾊ::::::::::::::::::::::/ﾊ:::::＼
　　　　　　　　　{　　r､>.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:〃.:/{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::／´::}}‐┐:::┌‐/{:::::＼:::::',
　　　　　　　 ／ゝ:廴ぅ ＼.:.:.:.:.:.:.:.／}ヽ.:.:.:.'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／}:::::/::::::::/ハ::::ー┘/ハ::::::::::∨ ＼
　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼.:／ ／{ ∧.:.:.:.:，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|::/:::::::://::::::'，:::::://::::::'，:::::::{　　 ',

赤＋真紅＝アンク

さやか「私ってホント安価厨」
恭介「君にこの曲を捧げます」　ほむら「そう言われても」
まどか「安価で魔法少女を攻略する！」
まどか「大好きです…マミさん」
マミ「明日一日、みんなの呼び方を交換してみない？」
ほむら「盾から>>2が出てきた」【安価】

とりあえずこれだけ

本編でNLの可能性があった奴ならNLでもいいんじゃないか？
さやかちゃんとか仁美とかミチルとかカンナとかたると……はないか、あとすずね勢チョロそう（中キチ臭）

>>443
？？「時代はリズたる」

ほむら「べ、別に報われたいだなんて思ってないんだからね！」ﾁﾗｯ

さやか「まどか、>>463だってよ？」

まどか「……いくじなし」

QB「君はがんばった」

ふいにほむらちゃんをずっと見てきたキュゥべえが
落ち込むほむらちゃんに放った言葉

キュゥべえからしたら世界が壊れるリスクを回避するために言っただけのただの言葉
だけどそれはほむらちゃんにとっては
キュゥべえが過程を統計から分析した嘘のない感情のこもらない言葉だとよくわかっていたのでした

でもキュゥべえに反応するのは癪だからただ黙って家から出たのでした

QB「やれやれ、落ち込んでいたと思えばどこへ行ったのかな……おや？」

おわり

青鬼？

SSだとまず使われない必殺技を頻繁に使用させればいいのに

ほむら「ねえキュゥべえ、ゲッターロボについてどう思う？」

ＱＢ「唐突だね」

ほむら「いいから答えてよ！」

ＱＢ「うーん、僕は巴武蔵が一番好きだよ」

ＱＢ「人間味があって、ダサカッコイイって言うか……なにかこう親近感がわくよね」

ＱＢ「黄色で[ピザ]で、巴って名字なところとかも」

マミ「うふふ」

きゅ～べ～「俺の魔法少女に手を出すな！」

キュゥべえ「ここはどこだい？たしかボクは鹿目まどかを追いかけてる途中で赤い玉にぶつかって……」

ウルトラマン「すまない……事故で君の身を犠牲にしてしまった」

キュゥべえ「問題ないからこの空間から解き放ってくれないかい？」

ウルトラマン「そうはいかない……私の命と融合して君を救おう」

キュゥべえ「代わりはいくらでもいるからそんなわけわからないことされたら困るなぁ」

ウルトラマン「心配するな……ハッハッハッハッハッハッ」

しかし叛逆のべえさんはなんでほむらの結界の中にいたんだろ。
まともに話せないと思われてたみたいだから契約してたかどうかもわからんし、魔法少女を都合よく誘導も出来ない。
観察だけなら結界に入らなくても出来るだろうに意味なく入り込んで、挙げ句の果てに頼まれてもないのにのこのこほむらの前に出て解説だけしてやられる三流の裏ボスだもんなぁ。

こんなんべえさんちゃうわい。
多分SSだったらもっと文句言われてたと思う。

叛逆で宇宙は滅んではいないだろ
べえさんがこのシステムやっぱダメだわとなったのは、
手法は多少強引だけどがんばって進めてるプロジェクトでそんなに何度も
「プロジェクトの設計からやり直しまーす」とか言われたら
そんなクソプロジェクトやってらんねーよ、ってことだろ

外からだと飛行船から下を覗くくらいの観測しかできないから中に一匹派遣して円環の理周りの細かい音とか映像とかを記録中継してたじゃいかんの？

そもそも結界の外から観測できるだろうが結界内に飛行船があったくらいの判断材料しかなくて確定とは言いづらいけど

>>535
人間の技術力でもストーカーくらい出来るのに宇宙越えてきた種族がそれ以下のことしか出来ないってこともないだろ。

>>534
いや、「君たち人類の感情は利用するには危険すぎる」言ってたやん
「んな途方も無い結末は、僕たちでは制御しきれない」と

あとさやかさんも「あんた宇宙滅ぼすつもり？」と悪魔に言ってた辺り
相応の危険を認識してたな

>>535
招かれてないと誰も干渉できないフィールドの中を外から覗こうとするのと
人間レベルの現実のストーカーを同じ物とみなしちゃいかんでしょ

他に合理的な解釈が見つかるならそっちを採用すればいい話だけど

>>539
だからその干渉フィールドを作る技術力を持った連中だろ。
百歩譲って中に入る必要があってもしゃべらないべえさんがまどか達周辺にいる理由はないと思う。

>>537-538
改変前後の宇宙は連続してるものとべえさんは認識してたようだから
宇宙が滅ぶって認識とは微妙に違うんじゃないかね
改変を危険と判断してたのは間違いないだろうけど

あとさやかのセリフは、まどか改変の宇宙を基準にした話だから
その法則をほむらが恣意的に変えてしまう＝今の宇宙を壊すって表現かと思ってた

>>541
さやかの台詞微妙に間違えた。「壊すつもり？」だったな
んで、すでに改変されたんだから、その場合宇宙を壊したな！ってなると思う
壊すもり？ということは今後そうするのか？って意味だろう

さやかちゃんの場合、円環バージョンであることを考慮しても考えなしに勢いで言ってる可能性がわずかにあるような。

>>534
単に破壊し尽くすより根本から書き換える方が普通は大変なんやで

因果の収束すら起こしてない、王や救世主でもない魔法少女がホイホイ宇宙書き換えるってことは
いつどこでそのノリで宇宙滅ぼす魔法少女が生まれるかわからんってことや

>>545
「これではっきりした」とか言ってたから
QBも多少はその危険を考えていたっぽいなぁ。圧倒的に欲が勝ってたよぷだけど

>>542
あの時点でさやかは現状が飲み込めてないだけなんじゃないの？

>>547
詳細はわからなくとも円環の理の一部をもぎ取っていったことは理解してたからなぁ
それに宇宙を壊すという大言が出るって事は相応の何か（力？）を感じとってると考えるのが普通かと

>>540
まどか（円環の理）が覚醒するのを待ってるんだからむしろまどかの周囲以外見る物なんてほとんどないでしょ
ほむらにももっと注意払えば？ならわかるけど

日常に参加してるのが不思議ならQBもマスコットとして結界にほむらによって招かれたから
その役割を果たしてると考えればいいんじゃね？

外部からの干渉できない（招かれた者以外誰も入れない干渉できないようQBが調整してる）
のにQB自身はそのルールに簡単に穴を開けられるって考えられる方が俺はわからん

>>549
本当に自分たちも外部から干渉出来ないなら外部で雁首ならべて観察する理由もないだろ？
好奇心を無駄と言っちゃう連中なんだから何の干渉も出来ないなら通常の仕事してるんじゃね。

あとほむらがべえさんをマスコットとして喚んだにせよ、べえさん自体が話すことを忘れてないならいつもの営業トークで違和感煽った方が魔女化を気付かせるのは効率的だと思う。
叛逆のべえさんいまいち行動の目的とかがわかりにくい。

>>551
外部にいるQBさん方は結界内の観察が主たる目的というよりは
結界の維持とほむらを外界に円環の理が連れて行く際の観測じゃねーの
中をある程度見ておいた方が瞬時に反応しやすいんじゃない？
下に関しては目的がわかりにくいってのはそうだと思うけど魔女の無意識の支配下にある間は日常を妨害できなかったとか
何通りか解釈のしようある

……さっき思い出したけど飛行船ってほむらの使い魔の一種って情報確か何処かにあったよね
なぜ忘れてたのか

>>554
干渉フィールドについて言えば自分達で調整出来るのに自分達に都合良く調整出来ないってのもどうかと思うけどな。
べえさんの言葉を借りるなら「理解出来れば制御も出来る」のが普通だと思う。
実際フィールドを何重かに張ることとオンオフが出来るだけでもかなり色んなことが出来るぞ。

というか干渉フィールドに限らずべえさん関係全部ただの舞台装置になってる気がしてならない。

実は俺たちの疑問を全て解決出来る設定を用意してあるけれど二期のために温存してあるんだよ。
伏線なんだよ。

まどかから新キャラに主人公交代って可能性も……

>>569

ゆま「！」

かずみ「！」

たると「！」

すずね「！」

>>570
おりこ「……」

ウルトラマン辺りとクロスさせようぜ

よしわかった、じゃあウルトラマンゼアスとクロスさせるよ

キュゥべえ「きゅっっぷい！ボクの体があの宇宙人と融合してしまったようだ」

怪獣「がおー」

キュゥべえ「さて……街は大変なようだけどこういう時こそ契約してくれる子がいるものだよね」ｽ…

その時、初めて変身した郷秀樹のように魚が死んだような目で十字のポーズを無意識にとるキュゥべえ

光の中からウルトラキュゥべえが現れた！


続かない

ウルトラマンって結構、というか一度同化しちゃったらかなり強引よね
クロスは彼らが正しいかどうかは関係なく彼らのペースの番組になってしまう気がする
例えそれでウルトラマン本人が苦しもうと

>>581
>>583
俺は読まないけど頑張ってくれ。
応援はしておく。

キュゥレンジャー
キュゥレンジャー
伝説の少女達よ　巨乳戦隊キュゥレンジャー

>>589
まどか「……」
ほむら「……」
杏子「……」

ほむら中心は難しいだろうけど、まどかかさやか主人公は十分あり得るだろうな。

>>589
マミ、織莉子、里美、遥香と四人しかいない
たるとの巨乳枠はリズかエリザかミヌゥかコルボーか

>>592
マミと織莉子しか知らんから二人はプニキュアとかでも良いぞ。

マミ「本編唯一の本物の乳。キュアイエロー」
織莉子「熟成された人妻の乳。キュアホワイト」

いや、いい加減にしろって言われても、中キチって何か聞いただけだし、ssのタイトル聞いただけだしオレ悪くなくね?

>>611
他人に絡む事でしかコミュニケーションとれない人が常駐してるんだよ。
スルーしてあげて。

>>613
そうさせてもらう
探してるssについて聞きたい場合、どこ行きゃいいの?

>>614
ここか名作スレなんだけどちょっとわかる人がいるかは不明
悪いけど俺も心当たりはない。

>>734
下水で全裸で発見されるブラックとか知るかよ

保健医「それでは健康診断を始めま――」

男子一同「うおおおおおおおおおおおお！！！！！」

女子一同「なんで保健室までガラス張りなんですか！？！？」

乳首黒ずんでるランキング第一位は織莉子だと思うんですがどうですかね

お母様かもしれない

おもむろに膨らんでない風船を取り出すほむほむ
促され風船の先に小さな円を書くさやかちゃん
その風船を膨らましドヤ顔でさやかちゃんに突きつけるほむほむ

織莉子「どうして私の乳首は黒いのかしら……ぐすん」

沙々「くふふ、乳首をピンク色にする魔法のお薬ならありますよぉ？」

織莉子「えっ、本当？！」

って感じで沙々詐欺に引っかかるおりりんのSSください！

キリカ「それがオリコの乳首であると言うだけで最高なんだ。
そんなものに頼る必要はないよ。けれどオリコが黒い乳首を気にするというならなら使うといい。黒くなくなった乳首だって愛せるからね。
それなら客人、その効果は本物だろうね？もしオリコの期待を裏切ったらその時は客人の乳首をもぎ取ってから故人にしないといけなくなる」


オリコ「乳首を連呼しないで……」

緒莉子「あなたが私の悩みを無くせるの？

沙々「もちろんですよぉ、くふふ」

緒莉子「でも実際の効果を見てみないと信じられないわ」

沙々「見せたいのは山々ですが皆さん恥ずかしくて乳首を治したので当然証拠になんてなってくれません……」ｸｽﾝ

緒莉子「それもそうね……わかったわ、ダメ元でやってみる」

沙々（用意したのはただのビタミン剤ですが洗脳にはきっかけがあれば十分です）ｸﾌﾌ

緒莉子「さぁ……どうぞ///」ﾊﾞｻｧ

沙々「え……どうして裸になっているんです？」

緒莉子「あなたが前に言ったのよ……私の魔法は洗脳ですって」

沙々「はぁ？」

緒莉子「だから乳首を騙してピンクにする魔法があなたの舌から舐めて発動するんでしょう？////」

沙々「ちょっと待ってください」

緒莉子「待てない！急いでいるの！」ｽﾞｲ

なんか違和感あるって思ったら織莉子だった

沙々の唄

まどか「ダメ……チーズが裂けちゃう！！」

ダニ入りチーズは語られないのかな

ほむら「こんなのまどかの目の前で食べたら記憶を刺激しかねないわ」

なぎさ「返してほしいのです！それはなぎさの携帯チーズです！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ほむら「だからここで私が食べてあげるわ」ﾓｼｬﾓｼｬ

なぎさ「あー！あー！しかもまる齧りなのです！ゲドーグイにも程があるのです！」

ほむら「巴マミをまる齧りしていたあなたの言えたことじゃないわ」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

なぎさ「なんの話ですかーっ！なぎさのチーズ返せなのですーっ！むがーっ！」

ほむら「（かわいい）」

なぎさ「肩車してほしいのです」

中沢「え？」

なぎさ「肩車してほしいのです」

中沢「え？」

（ちゃうで　書いてて影響受けてるなあとは思ったけど）

>>860
デビほむ「そんなもの小学生の女の子に与えるなんて完全に嫌がらせじゃない！この悪魔！」



なぎさ「カース・マルツを一度食べてみたいのです」

さやか「何それ？」

なぎさ「常人は詳細を知らない方がいいチーズなのです」

マミ「日本じゃ手に入らないし、手に入れられてもウチには持ち込ませないわ」

なぎさ「マミ大好きなのです！」

マミ「ふふっ♪私も」

なぎさ「だから大好きなチーズをマミにも食べてほしいのです」ｽｯ

マミ「これは……カマンベールね（なぎさがチーズを分けてくれるなんて）」

なぎさ「なぎさオススメの工房のチーズなのです！」

マミ「おいしい……ありがとう」ｳﾙｳﾙ


なぎさ「マミ！今日もチーズをあげるのです」

マミ「これは……なんていうチーズ？断面がオレンジ色で綺麗ね」ｼﾞｯ

なぎさ「あっ、よく見たらだめなのです！食べてみてから感想を言ってほしいのです」

マミ「……？おいしい！」

なぎさ「良かったのです！なぎさも大好きなのです！」

マミ「よく見ると表面が動いてる？風かな？」

なぎさ「エアコンの送風を弱めておくのです」


なぎさ「マミ！これを味見できますか？できたらなぎさに味を――」

マミ「ふふっ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

なぎさ「あっ」

マミ「なんだか不思議な味ね……私の知ってるチーズじゃないような？だけどこれもチーズ……チーズって深いのね」

なぎさ「どうしていきなり食べたんですか？」

マミ「えっ？ご、ごめんね」

なぎさ「いえ、なぎさこそ……おいしかったですか？」ｳﾙｳﾙ

マミ「？？　（おいしかったって言っておこうかな？」

なぎさ「答えられませんか？」

マミ「とってもおいしかったわ！毎日でも食べたいくらい好きよ！」

なぎさ「……！やっぱりマミはすごいのです！良かったのです！」

なぎさ「マミの直腸で発酵させたチーズが最高のご馳走なのです」

pixivで直腸チーズにこだわる人がいたと思うんだけど名前が思い出せない

>>878
マミ「これをケーキに応用出来ないかしら」

>>880
なぎさ「えっ……？」

マミ「例えばチーズケーキの素材にしたり」

なぎさ「みんなが……食べるんですか？」

マミ「そうよ？せっかくなぎさが教えてくれたチーズだし、それに、独り占めするのは悪い子のする事なんだから」

なぎさ（全部なぎさが食べる！作戦が使えなくなってしまいました）ｵﾛｵﾛ

マミ「あれ、お台所の電気つかないなぁ……しょうがない、手探りでやりましょ」ﾌﾌ♪

なぎさ「なんでそこまでして頑張るんですか？急がなくても……」

マミ「だって幸せなんだもの、なぎさとこうしてることが……だから気持ちが暖かいうちに次の行動に移したいの」

なぎさ（どうしてこんなことに……）

マミ「ゆまちゃんも呼んでいいわよ？」

なぎさ「ゆまはお腹痛いって」


さやか「んー！これちょーウマっすよ！」

マミ「なぎさのチーズのおかげよ♪」

さやか「不思議な味だけどたまに妙にクリーミーでそれがまたいいんですよね！」

マミ「そう？そんな部分あったかしら」

なぎさ（マミにあげた部分はできるだけよけてましたから）

さやか「あれ？まどか、食べないの？」

まどか「えへへ、そろそろダイエットしたほうがいいぞってママが」

さやか「あー、そういえば太ったかも！」

まどか「ひどいよぅさやかちゃん」

マミ「困ったわね……みんな用事があるだなんて」

さやか「心配御無用！それなら腐らないうちにさやかちゃんが全部食べちゃいますからねーっ！」

マミ「もう、美樹さんが太っちゃうわよ？」ｸｽｸｽ

なぎさ「さやか……ありがとう、ありがとうなのです……」ｷﾞｭ

さやか「ええ！？こんなのっていいのかな！」ﾁﾗ

マミ「むー」

生前ロベルタ、椎名レミさん、ツバキのトリオがなぎさ、ゆま、あすみのトリオに年齢の事で虐められて、カンナとかずみが「生後1年未満ですが何か？」ってなって場が白けるss下さい

さやか「ここが円環の理かぁ……あれ！？　なんか１人だけおばさんがいる！！」

>>882
年齢弄りみたいなプロフィールネタでオリキャラを入れるのはナンセンスだと思うんですよ、などとマジレスしてみるテスト。

なぎさは魔法少女じゃなくなったみたいだしデビほむは優しいね

>>887
ほむら「たまたま改編に巻き込んじゃっただけなんだから！　べ、別に特別扱いしたわけじゃないんだからね！」

なの「なぎさです」

幼ほむら「あ、教科書に落書きされてる！ バカ……うんこ……。何て酷いことを書くの！？」

幼ほむら「よし、こっちも仕返しで机に落書きしちゃえ！『面白い画像を見つけました、検索してね。蓮コラ、カース・マルツゥ、ガオーさん』」ｶｷｶｷ

※いわゆる検索してはいけない言葉です。検索するとグロ画像が出ます。

>>863－864
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39321598

http://otanews.livedoor.biz/archives/51996382.html

まどかマギカ…検索…渋…ｳｯｱﾀﾏｶﾞ

>>897
この「うっ、頭が」ってネタは何を思い出してしまったのか全然伝わってこないときが多々あるから悲しい。

病院に一人、少女がいた。彼女は、病気だった。

病名は、知らない。

ただ、言えるのは……

大好物のチーズを食べることができない病気だ。

チーズは発酵食品。発酵は腐敗の親戚。

「苦くて痛い薬はもう嫌だ。ご飯もおいしくない。お菓子も食べれない。パパもママも忙しくてお見舞いに来てくれない」

彼女は、幼いながら……死を悟って、いや、むしろ心底では望んでいた。

「わたしは……もう一度、おいしいものが食べたいのです！」

魂を売った。魔女だとか使い魔だとか、戦う代償なんてどうでもよかった。

売ったと自覚していまいが、いようが、きっと、死ぬのは同じ。

小さくてボロボロの体では、まともな思考は無理だった。

体から、宝石がでてきた。 キラキラしてて、綺麗だった。

少し焦ったし、ちょっとだけ苦しかったけど「普段」と比べたら大したことない。

魔法少女になったら、急に体が軽くなった。

痛みと病気が消えた。

魔法少女とはそういうモノらしい。

少女は、白くて丸いモノに感謝した。

神経を掻くような痛みと病院からの制圧で食べれなかったお菓子が食べられる。

魔法の力で、作ることができる。

少女は確信した。そして『白』もそう言った。

早速、白に魔法の使い方を教えてもらった。

そして、大好物のチーズを作ることにした。

折角だから「幻のチーズを作りたい」と言った。

白は、少女の胸から出てきた宝石に触れた。

すると、ゴロン、と。自分の膝に白い塊が。

手が震える。

このにおい。この色。この触感。

感動するよりも早く、少女はかぷりと一口、小さい口で豪快に囓りついた。

これが高級チーズなんだ。

おいしいかどうかよりも、チーズを食べることができた感動の方が大きかった。

泣いた。痛みと寂しさとは別の涙。

「よっぽど感動しているようだね」

白は言った。少女はただただチーズを詰め込んだ。

「このチーズは、カース・マルツゥ」
「製造過程に蛆の卵を植えつけ、蛆の体液で発酵、脂肪を分解するんだ」
「食べる時には蛆を取り除く人もいるけど、蛆ごと食べる場合もあるよ」


――お菓子の魔女。その性質は『執着』　欲しいものは全部。絶対に諦めない

お菓子を無限に生み出せるが大好物のチーズだけは自分で作ることができない。トラウマで。

チーズさえ持っていれば簡単に隙をつくことが出来ただろう。トラウマで。


「なぎさはもう一度、全うにチーズを食べたかっただけなのです」

html化しないからおかしいなぁとは思っていた
今調べたが依頼スレにあるhtml化依頼のURLも違うスレのやつだね

■　HTML化依頼スレッド Part20 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403870615/183)

なぎさ「マミマンコカマンベール！」

マミ「え？」

ほむら「デビルアイなら透視力、まどかのパンツは今日は白」

>>972
まどか「確かみてみろ！」ﾋﾟﾗｯ
ほむら「ｳｰﾜｰ、ｳｰﾜｰ、ｳｰﾜｰ…」K.O