ほむら「まどかの事は忘れましょう」 (28)

誰か本当はまどかといちゃいちゃしたいけど自分と関わって神の力が戻るのを危惧してまどかを諦めようとするほむほむの悲しいSS書いてください!さやかやマミと敵対してると尚いいです!

ほむらが一人ぼっちなる展開がいいです!!

まどか「うーん」ジー

ほむら「ま、まどか?どうしたの///」

まどか「ほむらちゃんを見てると、何か思い出しそうになるんだよね」ジー

ほむら「ほむっ!?」

まどか「何か…そう…とっても大切な……」ゴゴゴゴ

ほむら「だめよ!まどか!!」

まどか「…ハッ…あれ?ほむらちゃん、私…」

ほむら「…っ」ダッ

まどか「あ!ほむらちゃん!?」


ほむら「…私といると、まどかがまた戻ってしまう…まどかの事は忘れましょう」

~完~

>>5
導入はそんな感じでいいですね!!
続きはよ!

遠くからまどかの幸せを見守りながら、呪いを蓄積するssでもいい?

>>7
それでもいいです!シリアス展開大好きです!

まどか「…それからほむらちゃんが学校に来なくなっちゃったの」

さやか「よく分からないけど、なるほどねぇ…」

杏子「本当、変な奴だよな。あいつ」

さやか「…で、まどかはどうしたい訳?今後あの子と」

まどか「また一緒にお話ししたい!お弁当食べたり、一緒に登下校したいよぉ!」

QB「」ガタッ

ほむほーむ

ほむら「グスッ…まどかぁ…まどかぁ…グスッ」

ほむら「悪魔の癖に駄目ね私…早く忘れないと…グスッ」

ドンドンドンドン

まどか「ほむらちゃん!いるんでしょ!?ドアを開けてよ!ほむらちゃん!ほむらちゃん!」

ほむら「まどか…?この声は…まどかだわ!」

ほむら「でも駄目よ…私と会ったらまどかはまた…」

ホムラチャンホムラチャン

ほむら「…ううう」

ほむほむ

まどか「ほむらちゃん!私聞いたよ!魔法少女の事!」

ほむら「!!」

まどか「ほむらちゃんがこのまま引きこもるなら契約しちゃうから!!」

ほむら「えー…」

まどか「キュゥべえ、私の願いはねぇ!
ほむら「その必要はないわ!」バタン

まどか「!ほむらちゃん!やっとドアを開けてくれたね!この時を 待 っ て た よ !」ガシッ

ほむら「!?」


まどか「あれ?」

まどか「なんか…前にも同じような事が…私には…もっと別の…」ゴゴゴゴゴ

ほむら「まどか!?」

ペカー


神まどか「…さ、逝こっか」



マミ「逝ってしまったわ…円環の理に導かれて」

~環~

ここから本番>>7先生の作品にご期待を

>>15
乙!

>>7
待ってる

ほむ

浮気ほむらとさやかだと思ったら違った

ほむら「まどかの事は忘れましょう」


さやか「ふぅん。それで私とこんな事してるんだぁ?」

>>20こうか

>>22
ほむ

まだなのか

杏子「なぁ…本当に良いのかよ?…あたしとこんな…」

ほむら「ふふ…可愛いわよ。杏子」

杏子「///」




杏子「スゥスゥ…」

ほむら「これで良かったのよ…もう」

ほむら「まどかの事は忘れましょ」

マミ「あ…暁美さん…///」

マミ「ティ…ティロ・フィナーレェ///」




ほむら「…今度こそ」

ほむら「まどかの事は忘れましょう」

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