翌日

服部(な、なんや、ここ？)


服部(！ア、アカン！身動きがとれん……しかし何か臭うな)ｸﾝｸﾝ

服部(こ、この臭い……湿り気……ま、間違いない！ここは工藤のアナルや！よっしゃ！昨日のお願い叶ったで！)


服部(よ～し工藤……今から俺のコナンでヒィヒィ言わせたる！！)


服部(ア、アカン！アナルになったから、俺のコナンが無くなっとるやん！)

服部(うおおお！！！気合い入れろ！服部平次！！)

コナン｢｣ﾄﾞｺﾞｫﾝ！！

小五郎｢くっせぇ！！おい！坊主！朝っぱらから、くっせえ屁こくな！！｣

コナン｢ご、ごめんなさい。おじさん｣

服部(うおおおお！)

コナン｢｣ﾄﾞｺﾞｫﾝ！！

小五郎｢だぁから、屁こくな！！｣

蘭｢でも、変な臭いね。なんか、たこ焼きとお好み焼きの臭いが混ざってるわ｣

コナン｢ぼ、僕昨日そんなの食べてないよ｣

服部(悪いな。工藤。それは俺の晩飯や)

コナン｢｣ﾊﾞﾌｯ

小五郎｢くっせぇ！！｣

コナン｢い、いってきま～す！！｣

小五郎｢帰ってくる前に医者いけよ～｣

コナン(おかしい。なんで、こんなに屁がでるんだ？)

服部(おっ！工藤のやつ考えとるな。こっちは、なんとか、工藤のアナルに俺のコナンを出せたで！さあ！今から、一生ホモセックスや！)

コナン(う～ん)ﾊﾞﾌｯ！

服部(オラァどうや！？気持ちいいか！？結構しまっとるで！)

コナン(お好み焼き………たこ焼き……大阪か？)ﾊﾞﾌｯ！

服部(工藤！中で出すで！！)ﾄﾞﾋﾟｭｯ

コナン(ま、まさか！？服部！？)ﾊﾞﾌｯ

コナン｢博士！いるか！？｣

灰原｢どうしたの？｣

コナン｢博士は！？｣

灰原｢昨日から組織の用事で出かけてるじゃない｣

コナン｢そ、そうだったな｣

灰原｢帰るのは明日よ。｣

コナン｢あ、ああ。サンキュー灰原｣

コナン(博士がいないとなるとどうするか)

服部(よっしゃ！もう一戦行くで！工藤！)

コナン(仕方ない。学校は保健室で休もう)ﾊﾞﾌｯ
元太｢おい！コナンくっせぇぞ！｣

コナン｢元太！！｣

服部(で、出る！)ﾄﾞﾋﾟｭｯ

コナン｢｣ﾊﾞﾌｯ！

光彦｢本当にくさいですよ！コナン君｣

コナン｢ああ、わりぃ｣

光彦｢あっ！そうでした。昨日博士からスイッチ預かってました｣

コナン｢なんだよ。とりあえず押すか｣ﾎﾟﾁ

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ

元太｢お、大阪の兄ちゃん！光彦のケツになにしてんだよ！？｣

コナン｢服部！？お前オレのケツにいたんじゃなかったのか！？｣

光彦｢な、なにしてるんですか！？｣

服部｢工藤！工藤！………えっ……？｣ﾎﾟﾛｯ

元太｢うっわー大阪の兄ちゃんのチンコほっせー！釣り糸の方がまだ太いぜ！｣

コナン｢ああ、長さも一センチあるかないかぐらいだな｣

服部｢ど、どういうこっちゃ？｣

コナン｢｣ﾊﾞﾌｯ！

服部｢俺は工藤のアナルにいたんやなかったのか？｣

コナン｢そういえばじゃあ、俺の尻にいたのは！？｣

阿笠｢わしじゃよ｣ﾆｭｳ

元太｢博士！！｣

コナン｢なんで博士が！？｣

阿笠｢ここはのぅ。組織の本部なんじゃよ｣

元太｢な、なるほど｣

コナン｢確かにここなら見つかんねえ｣

阿笠｢灯台下暗しというやつじゃな｣

服部｢俺の童貞は工藤に捧げると決めてたんや……工藤で純潔を失って工藤は純ケツを失うんや………｣

元太｢博士！俺も入りてぇ！｣

阿笠｢定員オーバーじゃ！｣

服部｢なんで……そばかすのガキで………｣


コナン｢いいかげんでてくれよ｣

阿笠｢もう少しいるぞい！｣

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣

阿笠｢い、いかん！服部君が！急いで服部君を光彦君のアナルになる装置のスイッチを押すんじゃ！｣

コナン｢ムリだ！｣

阿笠｢何！？｣

元太｢スイッチを押した反動でさっき光彦が人知れず爆発しちまった！！｣

阿笠｢な、なんということじゃ！｣

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣

元太｢うぎぁぁぁ！！！｣
コナン｢元太！！｣

阿笠｢元太君が捕まった！｣

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ

元太｢ほ、掘られる～！｣

コナン｢元太！｣

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣

元太｢た、助けてくれ～掘られたくない！｣

阿笠｢元太君！もう掘られとるぞ！｣

元太｢えっ？｣

服部｢工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！工藤！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

元太｢そっか短小だったんだなぁ！よーし！このうな重型機関銃でホモ野郎を倒してやる｣ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

服部｢工藤～！｣

強姦はダメ絶対