渋谷凛「また汚してあげる」(437)

凛「学校?」

P「ああ、凛がシンデレラガールになった特集で学校で撮影することになってな」

凛「そうなんだ。学校って私の学校?」

P「いや、違う学校だよ。本当は実際に凛が通ってる学校の方がよかったんだけど最近は何かと物騒だから……」

凛「身バレを防ぎたいってこと?」

P「そういうこと」

凛「ふーん」



『渋谷凛「汚してあげる」』の続きです

凛「……」

P「スタジオを学校の教室っぽくして撮影するから。あと衣装は制服に決まったみたいなんだけど、それも準備でk――」

凛「プロデューサー」

P「ん?なんだ凛」

凛「私……スタジオじゃなくて本当に通ってる学校で撮影したいな」

P「え?」

凛「だめ、かな?」

P「いや、えっと……だめというか、うーん……」

凛「撮影は教室なんでしょ?教室なんてどこの学校もあんまり変わらないと思うし……。だから私の学校を使っても大丈夫じゃないかな?」

P「どうしたんだ凛?いつもは撮影場所なんて気にしないのに」

凛「それは……」

凛「……」

P「何か凛の学校で撮影したい理由でもあるのか?」

凛「……その撮影って私がシンデレラガールになれた特集のための撮影なんだよね?」

P「あ、ああ」

凛「私ね、今の自分があるのは歌のレッスンとかダンスのレッスンとか、そういうアイドルとして頑張ってきたことだけじゃなくてね?」

P「……」

凛「今までに出会った人たちとか行った場所とか……私が生きてきた15年間の全てが背中を押してくれたから、私はここまで走り続けることが出来たんだって思うんだ」

P「凛……」

凛「だからね?そんな大切なものの中の一つの『学校』っていう場所と一緒に、私はシンデレラガールになれた記念を残したいんだ」

P(……本当、相変わらず凛はすごいな)

凛「やっぱり……だめ、かな?」

P「ふぅ……分かった。凛の言う通り、撮影場所を凛の学校にするよう頼んでみるよ」

凛「本当?」

P「ああ。それにさっきの凛の思いを聞いたら誰も反対なんてできないさ」

凛「そ、そう?なんか恥ずかしいな」

P「あははっ、じゃあちょっと打ち合わせに行ってくるな」

凛「うん、分かった。……あっ、プロデューサー」

P「なんだ?」

凛「その……私の我が儘に付き合ってくれてありがとう」

P「そんなこと気にするなよ。それに凛の頼みなら俺はどんなことでも全力で応えるよ」

凛「ふふっ、そっか。でも本当にありがとね」

P「おう!」

―凛の学校―


女生徒1「ええっ!それマジ!?」

女生徒2「この学校で凛ちゃんの撮影を!?」

凛「ちょっと二人とも、声が大きい」アセッ

女生徒1「あぁ、ごめんごめん」

女生徒2「でも驚いたなぁ。私たちの学校がアイドルの撮影場所になっちゃうなんて」

女生徒1「凛それホントなの?」

凛「本当だよ。学校の許可もおりたってプロデューサーが言ってたし」

女生徒2「そうなんだぁ」

女生徒1「ねえねえ、じゃあ撮影は学校のどこでするの?あたしたちの教室とか?」

凛「それが、いろいろ撮影で考慮しなくちゃいけないことがあるみたいでまだ決まってないんだってさ」

女生徒1「ふーん」

凛「だから、今度カメラマンとか企画者たちとか私のプロデューサーが学校に下見に来るみたいだよ」

女生徒2「え?下見?」

女生徒1「へえー、凛のプロデューサーも来るんだ。……あ!ってことはさ!」

凛「どうしたの?」

女生徒1「そのプロデューサーって凛のことスカウトした人でしょ?だからあたしもそのプロデューサーにスカウトされちゃったりして」

凛「えっ?」

女生徒2「もう、1ちゃんなに言ってるの?」

女生徒1「もしもの話だよ。でも凛がスカウトされたんだよ?あたしにだってそんな話が来ないとは限らないでしょ?」

女生徒2「それは、そうだけど……」

女生徒1「それにほら。あたし、凛よりもおっぱい大きいしさ」

凛「……」ピクッ

女生徒1「2だって可愛いんだからスカウトされちゃうかもよ?」

女生徒2「ふぇっ!?わ、私!?」

凛「二人とももう昼休み終わっちゃうよ?早く教室に戻らないと」

女生徒2「あっホントだ、もうこんな時間」

女生徒1「どうしたの凛、なんか急に態度が素っ気なくなってない?」

凛「そんなことないよ」

女生徒1「そんなことあるって……あっ!もしかして」ニヤニヤ

凛「な、なに?」

女生徒1「あたしが凛よりおっぱい大きいって言ったこと気にしてるんでしょ?」

凛「……べつに」

女生徒1「もうっ、可愛いなあ凛は!凛のおっぱいだって十分立派だよ、ほらこんなに」モミモミ

凛「こ、こら!///勝手に揉まないでよ」

女生徒1「にしし、揉むと大きくなるらしいよ?ほら、あたしが揉んであげるから♪」モミモミ

凛「ちょっ……こら、やめっ、んっ!」

女生徒1「ここ?ここがいいの?」

凛「もうっ、やめないと怒るよ?」



――ワイワイ、キャッキャッ




女生徒2「……」ペッタンコ

女生徒2「……ぅぅ」

―Pの家―


P「えっ!学校の友達に話しちゃったのか?」

凛「うん、あれ?秘密にしておいた方がよかった?」

P「いやまあ、秘密にする必要はないんだけど、生徒達にあんまり騒がれると下見に支障をきたすかもしれないから」

凛「それなら大丈夫だよ。友達には秘密にしといてって言っといたし」

P「そうか、ならよかった」

凛「……」ススッ

P「ん?どうした凛。急にすり寄ってk――」

凛「ん……」チュッ

P「んっ!?」

凛「ちゅっ、ん……ちゅっ」ギュー

P(首に手が回されて……凛の唇、柔らかい……それに髪から凛のいい匂いが///)ポー

凛「ちゅっ、はぁ……ねぇ、プロデューサー」

P「はあ、はあ……な、なんだ?」

凛「私のお願い、聞いてくれてありがとね。ちひろさんから聞いたよ?他の人を説得するの大変だったって」

P「あはは……ちひろさん、相変わらず口軽いな」

凛「私の我が儘のせいで、プロデューサーに迷惑を……」

P「そんなこと気にしなくていいんだぞ。俺はただ、凛の一番輝く姿を見たくてやっただけなんだから」

凛「プロデューサー……」

P「それに俺が凛にしてあげられることなんて、これぐらいしか無いしな」

凛「そんなことない!いつも私はプロデューサーに支えられてばっかで……頼ってばっかで……」

P「凛……」

凛「……」

P「……よぉし!それじゃあ凛!」

凛「な、なに?」ビクッ

P「凛のために頑張った俺にご褒美をくれないか?それでこの話は終わり、チャラだ」

凛「ご、ご褒美?」

P「ああ、ご褒美だ」

凛「ご褒美……ふふっ、分かった。私のために頑張ってくれたプロデューサーにとっておきのご褒美あげるね」ニコッ


~~~~~~~~~~

凛「プロデューサー、アソコの毛また伸びてきたね。ショリショリしてる」

P「えっ!」ドキッ

凛「これはまた剃ってあげないとね」

P「凛、もしかして俺の陰毛ってこの先もずっと……」

凛「うん、プロデューサーは私のものなんだからこの先もずっとツルツルにし続けてあげる」

P「そ、そっか……」

凛「なに?嫌なの?プロデューサー」

P「いやその、やっぱり恥ずかしいというか……」

凛「どうせ私しか見ないんだしいいじゃん。それに赤ちゃんみたいで可愛いよ?」クスッ

P「うぐっ///」

凛「なに?照れてるの?」

P「べ、べつに」

凛「ふふっ、可愛い」ナデナデ

P「んぐっ///」

凛「そうだ、ご褒美はこれにしようかな」

P「凛?」

凛「プロデューサー、牛乳ある?」

P「冷蔵庫に入ってるけど、何に使うんだ?」

凛「すぐ分かるよ。プロデューサーは裸のまま横になって待ってて」

P「わ、分かった」

凛「~♪」

凛「うん、これぐらい温めれば……よし」ストン

P「凛?」

凛「プロデューサーおいで。ここに頭乗せて?」

P「あ、ああ」

凛「ふふっ」

P(この体勢は、膝枕か?……凛の太もも、柔らかい)

凛「大丈夫?頭痛くない?」

P「大丈夫だよ」

凛「ふふっ、じゃあ今からご褒美あげるね?」ススッ

P(なんだ?凛、服を脱いで上半身裸に)

凛「っしょ」プチッ

P(ブラまで外して……凛のおっぱい、いつ見ても可愛くて綺麗だな///)

凛「ふふっ、じゃあ今からプロデューサーへのご褒美に『赤ちゃんプレイ』をしてあげる」

P「赤ちゃん、プレイ?」ドキッ

凛「たっぷり甘えさせてあげるからね?……ほぉら、おっぱいだよ」

P「んむ!?(口の中に凛の乳首が)」

凛「ふふっ、いまミルクをあげるからね……んくっ」

P(さっき温めてきた牛乳を口に含んだ?)

凛「んー……」タラー

P「んっ!」

凛「ふふっ」

P(口から垂らした牛乳がおっぱいを伝って口の中に!)

凛「んくっ……んー……」タラー

P「んっ!んちゅ、ちゅう」

凛「ふふふ」

P(温まった牛乳が凛の唾液と混ざってとろみが出てて……甘くて美味しい///)

凛「どお?おっぱい美味しい?」

P「んちゅ、ん///」コクッ

凛「ふふっ、よかった。いっぱいちゅうちゅうして、たっぷり飲んでね?」

P「ちゅう、んん……」コクッ

P「ちゅうちゅう、ぺろっ……んちゅ、ちゅうちゅう」

凛「ふふっ、一生懸命おっぱいに吸い付いちゃって可愛いな」ナデナデ

P「ちゅっ、じゅるる、んちゅ……凛……おっぱい、もっとぉ///」トロー

凛「あっ///……ふふっ、んー……はいどうぞ」

凛(プロデューサーってば、一生懸命おっぱいに吸い付いて、おねだりまでしちゃって、ホントに私の赤ちゃんみたい///)

P「ちゅっちゅうちゅう……///」トローン

凛(母性本能っていうやつなのかな?プロデューサーのこともっともっと甘えさせてあげたくなっちゃう///)

凛「ふふっ、プロデューサーのココもうこんなにビンビン」サスサス

P「んあっ!」ビクッ

凛「ねぇプロデューサー……ココ、どうして欲しい?」

P「んっ、気持ちよく……して、欲しい」

凛「どんなふうに?」

P「えっ?」

凛「どんなふうにして気持ちよくして欲しい?プロデューサーがして欲しいようにしてあげるよ?」

P「して、欲しいように?」

凛「なんでも言って?私がしてあげるから。プロデューサーは私にいっぱい甘えていいんだよ?」ナデナデ

P「……じゃあ」

凛「うん、なぁに?」

P「――して欲しい」

凛「ふふっ、いいよ♪」

P「ちゅうちゅう、んんっ……ちゅっんぐ///」

凛「いい子いい子」ナデナデ

P「ふあぁぁ……んちゅ、ちゅうちゅう」

凛「ふふっ、おっぱいちゅうちゅうしながら頭なでなでされておちんちんシコシコされて……」

P「んんっ!あっ、ちゅうぅ///」ビクッ

凛「こういうの授乳手コキって言うんでしょ?年下の私に赤ちゃんみたいにすっかり甘えちゃって……。ふふっ、なんか変な気分になってきちゃった///」ナデナデ

P「んちゅっ、ちゅう……じゅるる、ちゅうちゅう///」

凛「ふふふ……ねぇプロデューサー。私のこと『ママ』って呼んでみて?」

P「え?」

凛「お願い、『ママ』って呼んで?」

P「マ、ママ……///」

凛「っ!!///」ドキッ

凛(なに、今の……ヤバい!もうっ、だめ……プロデューサーへの愛おしさが込み上げてくる///)

P「り、凛?どうし――」

凛「だーめ」

P「え?」

凛「さっき言ったでしょ?私のことはママって呼ぶんだよ?」

P「マ、ママ……」

凛「うん、いいお返事。ふふっ、私の可愛い赤ちゃん……///」トローン

P(……り、凛が暴走しだした!)

凛「ほら、ママのおっぱいちゅうちゅうして?」ムニュ

P「んんっ!……ん、ちゅう///」

凛「そうそう、いい子だね」ナデナデ

P(ぁぁ……凛があんなに母性たっぷりな優しい目で見つめて、頭撫でてくれて……甘えたい……とろとろになるまで、凛に甘えて蕩けたい///)ポー

凛「ふふっ、お目めがとろーんってしてきちゃったね。ママのおっぱい美味しい?」

P「んちゅう、ちゅうちゅう……おいひい、ママのおっぱい……んちゅ、おいひいよぉ///」

凛「ぁ……(プロデューサーってば、自分から私のことをママって)///」キュン

P「ママぁ……おちんちんが……切ないよぉ///」

凛「ぁあ、うん……ごめんね。ふふっ、ちゃーんとママがピュッピュッさせてあげるからね」ナデナデ

P「うん……」

凛「そのままおっぱいちゅうちゅうしててね?ほーら、おちんちんシコシコしてあげるよぉ」シコシコ

P「あぁっ、あむっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅうちゅうんんっ!///」

凛「ふふっ、おちんちん気持ちいいね?頭もなでなでしてあげるからね。ピュッピュッしたくなったらママに言うんだよ?」シコシコ

P「ぺろぺろ、ちゅーちゅー……んちゅ、マ、ママぁ……///」

凛「えっ、もう?ふふっ、いいよ。私の可愛い赤ちゃん、ママのおっぱいちゅうちゅうしながらピュッピュッしようね」シコシコ

P「んあっ!あむっ……ちゅうちゅっ、んまマ、ママぁ……んちゅ、ちゅうちゅう!ママぁ///」ビクビクッ

凛「いいよ、ママが受け止めてあげるから……ほら、おっぱいちゅうちゅうして?そのままピュッピュッしよ」

P「ふあぁ、ママぁ……ちゅうちゅう、んぐっ!ちゅうちゅう!んんっ!~~~~~~っ!!///」ドピュドピュ

凛「ふふふ、いっぱいピュッピュッできたね。いい子いい子」ナデナデ

P「ぁ……ふあぁ……ぁぁ///」トローン

凛「お顔とろとろに蕩けちゃって、ふふっ可愛いな」

P「はぁ、はぁ……ママぁ///」

凛「ん?なあに?」

P「おっぱい……もっと、ちょうだい///」

凛「えっ?///」キュン

P「ママのおっぱい、もっと欲しいよぉ///」

凛「~~~~っ!///いいよ、ママのおっぱい好きなだけちゅうちゅうさせてあげる」


~~~~~~~~~~~~

P「……」ズーン

凛「また落ち込んでる」

P「だって……凛みたいな年下の女の子にママって……おっぱい欲しいって……」

凛「私は気にしないから大丈夫だよ。それに誘導したのは私だし」

P「でも……でも……うっ……」

凛「……」イラッ

P「ううっ……ぐすっ……」

凛「ふーん、そっか。プロデューサーはそんなに私に甘えるのが嫌だったんだ」

P「っ!」

凛「私、けっこう母性本能強いみたいだから……さっきみたいに男の人を甘えさせてあげるのも好きみたいなんだけどなー」

P「えっ!」

凛「赤ちゃんプレイ、またプロデューサーにしてあげたいなって思ってたけど……そんなにプロデューサーが嫌がるならもう二度とできないね」

P「二度、と……」

凛「あーあー、これじゃあ授乳手コキももうおしまいだね」

P「……り、凛」

凛「……なに?プロデューサー」

P「その……実は、本当は……俺、嫌じゃなかったというかなんというか」ゴニョゴニョ

凛「――おねだり」

P「え?」

凛「可愛くおねだりできたら、許してあげる」

P「うぐ……。……り、……マ、ママ」

凛「……」

P「えっと……今度また、おっぱいちゅうちゅうしながらピュッピュッさせてください///」

凛「……ふふっ。よくできました」ナデナデ

P「ぁ……///」

凛「プロデューサーのこと、またママの赤ちゃんにしてあげるから。だから安心してね♪」

P「……///」コクッ

女生徒1、女生徒2をそれぞれ女生徒Aと女生徒Bに変更します



―数日後―


先生「したがって、ここにthanを入れることで――」

凛「……」カキカキ

女生徒B「ねえねえ凛ちゃん」コソコソ

凛「ん?なに?」

女生徒B「校門のところに人がいるんだけど、あの人たちってもしかして……」

凛「え?……うん、そうみたい」

女生徒A「なになに?どうしたの?」コソコソ

女生徒B「Aちゃん、校門のところ見て?」

女生徒A「校門?誰だろ、何人か人がいるけど……」

女生徒B「あの人たち、前に凛ちゃんが言ってた仕事場の人達なんだって」

女生徒A「うっそ、マジ!?ねぇ凛、凛のプロデューサーってどの人?」

凛「えーっと……青いネクタイしてる人がプロデューサーだよ」

女生徒B「青いネクタイ……あっ、あの人?」

女生徒A「あの人が。へぇー、思ったより可愛い顔してんじゃん」

凛「えっ?」

女生徒A「凛と仕事してるっていうからもっとこう、ビシッてしてて糞真面目って感じの人を想像してたけど、柔和な雰囲気の人だね」

女生徒B「うん、とっても優しそうな人」

凛「……。うん、プロデューサーはとっても優しい人だよ」ニコッ

―昼休み・廊下―


女生徒B「えへへ、もうAちゃんってば」

女生徒A「にしし、でさぁ――」

P「あっ……休み時間に悪いんだけど、君たちちょっといいかな?」

女生徒A「えっ、あたしたち?」
女生徒B「あ、この人……!」

P「君たち、この学校にいる渋谷凛って子が今どこにいるか知らないかな?」

女生徒A「なに?お兄さん、凛に何か用なの?」

P「うん、そうなんだ。あれ?もしかして凛の友達?」

女生徒A「友達だけど……お兄さん誰?」

女生徒B「もう、Aちゃん何言ってるの?この人は凛ちゃんのプロデューサーさんでしょ。さっき凛ちゃんに教えてもらったじゃん」

女生徒A「プロデューサー?……ああ!そうだ、凛のプロデューサーだ!」

P「なんか知らない間に俺有名人になってないか?」

――――――――――――


凛「あっ、プロデューサーだ。それにAとBちゃん?3人で何話してるんだろ?」スタスタ

凛「……」スタスタ

凛「……」スタ…

凛(……なんか、友達の前でプロデューサーと話すの、恥ずかしいな)

凛「……」

凛「……ちょっと盗み聞き」コソコソ

――――――――――――

女生徒A「へぇー、近くで見てもやっぱり可愛い顔してるじゃん」

P「か、可愛い?」

女生徒B「ちょ、ちょっとAちゃん。初対面の人にいきなり失礼だよ」

P「あはは、いいよいいよ。気にしてないから」

女生徒B「す、すみません」

P「そんな謝らなくていいよ。君は礼儀正しくていい子だね」

女生徒B「ふぇっ!///そ、そうでしょうか」

P「うん、お淑やかで可愛いよ」ニコッ

女生徒B「か、かわいい……!///」カァァァ

女生徒A「プロデューサーさんってば、いきなりBのこと口説いてる!」

P「えぇっ!口説く!?いやその、そんなつもりは!」

女生徒A「ふふっ、慌てちゃって可愛い♪」

P「ま、まったく。大人をからかうんじゃないぞ」

女生徒A「はいはい、分かりましたよー。ねえねえ、そんなことよりもさ!」

P「ん?なんだい?」

女生徒A「プロデューサーさんはあたしのことスカウトしないの?」

P「スカウト?」

女生徒B「かわいい……わたしが……かわいい///」ボーッ

女生徒A「うん、ほら!あたし、凛ほどじゃないけど可愛い方じゃん?」

P「え?ああ、たしかに元気溢れるいい笑顔で可愛いね」

女生徒A「でしょ?それにほら、見て見て」ムニュッ

P「うっ!?///(前屈みになって胸を寄せたぞ!こ、この子……)」

女生徒A「どお?おっぱい大きいでしょ。凛のおっぱいより大きいんだよ」

P「へ、へぇー」

女生徒A「にしし、ほらスゴいっしょ」タユンタユン

P(た、たしかに大きいな///それに胸の大きさの割りに手足が細くて、スタイルがいい)

女生徒A「あー!プロデューサーさん、エッチな目してる」ニヤニヤ

P「なっ!?///」

女生徒A「ダメだよ?JKに欲情しちゃあ」

P「欲情って、俺はべつに///」

女生徒A「くすっ、冗談だよ冗談。ちょっとプロデューサーさんのこと弄っただけ♪」

P「まったく……」

女生徒A「ああもう、拗ねないでよ。……ふふっ、プロデューサーさんって雰囲気だけじゃなくてホントに可愛いね」

P「そんなこと言って、またからかってるんだろ」

女生徒A「ホントだってば。なんだろ?プロデューサーさんを見てるとさ、つい苛めてあげたくなっちゃうんだよね」

P「なんだそりゃ」

女生徒A「なんていうの?ペットにしたくなっちゃうっていうか……なんだろ?」

P(ペット……!///)ゾクッ

女生徒A「あれ?あははっ、プロデューサーさんってば顔真っ赤になってるよ?」

P「えっ?///」ペタペタ

女生徒A「この調子じゃ、凛にもけっこう弄られてるんじゃない?」

P「っ!」ドキッ

女生徒A「図星みたいだね。あはっ、プロデューサーさん分かりやすーい。もしかしてM体質ってやつだったりする?ホントに可愛いなぁ」

P「俺はべつに、可愛くなんか……」

女生徒A「くすっ……ねぇ、プロデューサーさんさ」

P「な、なんでしょう」

女生徒A「いつも凛に弄られてるんでしょ?……たまには、違う人に弄られたいって思わない?」

P「えっ?」ドキッ

女生徒A「くすっ、プロデューサーさんさえよかったら……。――あたしが弄ってあげようか?」クスッ

P「っ!///」ゾクッ

女生徒A「ねぇ、どうする?あたしに弄って欲しい?」

P「お、俺は……」

女生徒A「ふふふ♪」

P「……ごめん俺は凛の――」

女生徒A「とぉりゃあ!モンゴリアンチョォップ!」ビシッ

P「ぐほぉっ!な、なんだ!?」

女生徒A「もー、プロデューサーさん返事するの遅いんだもん。だから勝手にプロデューサーさん弄り始めちゃった♪」

P「……へ?」

女生徒A「ふっふっふ、トコトン苛めてあげからね」

P「……ははっ(そうだよな……弄るって普通はこんな感じだよな……)」

女生徒A「なに?そのほっとしたような顔は」

P「べつに、なんでもないよ」

女生徒A「プロデューサーさん、なんか生意気。もう、くらえ、目隠し攻撃ー!」ガバッ

P「うわあっ!な、なにするんだ!?」

女生徒A「どお?何にも見えないでしょ?」ムニュゥ

P(せ、背中に柔らかいものが!///)

女生徒A「ふっふっふ、このまま必殺技いっちゃうからね」

P「こ、こら!離してくれ」

女生徒A「だーめ、離してあげない♪くらえ、必殺――」

女生徒B「わたしがかわいい///……わたしが……はっ!?あれ?私……」

女生徒A「くらえ、必殺――」

女生徒B「えっ?」クルッ

女生徒A「上履き臭い攻撃ー!」

P「んんっ!?」

女生徒B「Aちゃん!?」

女生徒A「ふふっ、どお?鼻が上履きで隠されちゃった感想は」

P「……むぐっ!///」クンクン

女生徒B「Aちゃんダメだよ!早くプロデューサーさんを離して――え?」

凛「……」グイッ

P「ぐふっ!?」

女生徒A「ん?おお、凛じゃん!」

凛「A、あんまりプロデューサーのこと苛めないであげて」

女生徒A「へ?ああ!いやー、ごめんごめん。つい、夢中になっちゃってさ」

女生徒B「そうだよAちゃん!女の子があんなはしたないことしちゃダメだよ」

女生徒A「にしし♪」

凛「……まったく」チラッ

P「ぐっ!うぐっ……!」

凛「……この変態は」ボソッ

P「っ!」ビクッ

女生徒B「それより凛ちゃん。そろそろネクタイ引っ張るのやめてあげたら?プロデューサーさんが苦しがってるよ」

凛「そうだね……ふん」パッ

P「げほっごほっ!はあ、はあ!」

凛「二人ともごめん、私ちょっとプロデューサー達と打ち合わせがあるからもう行くね?」

女生徒A「ああ!そういえばプロデューサーさんも凛のこと探してたね」

女生徒B「ごめんね凛ちゃん、プロデューサーさんのこと引き止めちゃって。プロデューサーさんも、ごめんなさい」

P「はぁはぁ……いや、大丈夫だから気にしないで」

女生徒B「そう、ですか?」

P「うん」

凛「ほら、じゃあ行くよプロデューサー」

P「ああ、じゃあ二人ともまたね」

凛「……」スタスタ

P「……うん?凛、打ち合わせはこっちの教室で――」

凛「――こっちだよねプロデューサー」ニコォ

P「ひっ!」ビクッ

凛「ふん……ほら、行くよ」

P「……はい」





女生徒A「凛のプロデューサー、思った通り可愛いひとだったな♪Bもそう思うよね?」

女生徒B「……」

女生徒A「B?」

女生徒B「えっ!な、なにAちゃん?」

女生徒A「どうかした?ボーッとしちゃって」

女生徒B「ううん、なんでもないよ!あはは、はは……」

女生徒A「ん?」

―屋上―


P「り、凛……屋上まで来ちゃったけど一体何の話だ?」

凛「言わないと分からないの?」

P「ぅ……Aちゃんのことか?」

凛「Aの、なに?」

P「えっと……(Aちゃんにからかわれたあの時のことか?でも凛はあの場にいなかったし)」

凛「もし私が何も知らないと思ってるならそれは間違いだよ。私、3人の会話全部聞いてたから」

P「えっ!」

凛「ふん……」

凛「プロデューサーさ……」

P「……」ゴクッ

凛「あの時、Aに弄ってもらいたいって思ってたでしょ」

P「っ!?ち、ちが――」

凛「私以外の人に苛められたいって思ったんでしょ」

P「違うんだ。凛、聞いてくれ!たしかに俺はAちゃんにからかわれて少しドキッとしたけど、ちゃんと断るつもりだった!」

凛「……」

P「でも断ろうと思ったらAちゃんがいきなりチョップしてきて、言い切れなかったけど……でも、ホントに俺は断ろうとしたんだ。だって俺は……」

凛「……俺は?」

P「俺はもう、身も心も凛のものだから」

凛「……」クスッ

凛「うん……プロデューサーがあそこで断ることはちゃんと分かってたよ」

P「え?でもさっきまで――」

凛「ただ……プロデューサーの今の言葉が聞きたかっただけなんだ」

P「聞きたかった?どうして」

凛「もう……私のものならこれぐらい察してよ」ボソッ

P「うん?」

凛「だから!プロデューサーをちょっとでも揺らがせたAに嫉妬したの」

P「……。……嫉、妬?」

凛「そう、嫉妬。……それに、Aは私より胸があるし」

P「……な、なんだそんな理由かぁ」アハハ…

凛「自分でも嫉妬深い女だなって思ってるよ……プロデューサーに剃毛したのだって、ホントはそんな気持ちがあるからだと思うし」

P「……凛」

凛「いいよ、笑いたいなら笑って……私は気にしないから」

P「……。……ぺろっ」

凛「え?」

P「ちゅっ、ぺろぺろ……」

凛「ちょっ、プロデューサー。いきなり私の足舐めてどうしたの」

P「れろっ……凛こそ忘れちゃったのか?凛が俺に教えてくれたんじゃないか」

凛「え?」

P「犬が飼い主を舐めるのは屈服表現のひとつだって、前に教えてくれただろ?」

凛「あっ」

P「俺はもう凛のものなんだ。俺のご主人様は『渋谷凛』ただ一人だけだよ」

凛「プロデューサー……!」

P「だから、うまく言えないけど……凛は安心してくれ」

凛「……うん、そうだね」ニコッ

P「凛!」

凛「ふふっ、そうだよ。プロデューサーは私のもの。それに、うんち手コキでイっちゃう変態なんて私しか面倒見れないしね」

P「うっ……///」

凛「くすっ、今夜はまた新しい方法で汚してあげるからね」

P「あ、新しい?……凛、それはどんな――」

凛「それは今夜のお楽しみだよ。私の変態プロデューサーさん」チュッ

P「ん……」

――――――――――――


凛「そういえば、Aに上履きの匂い嗅がされて勃起してたよね」

P「っ!」ギクッ

凛「まったく……私があの時割り込まなかったら、プロデューサー、AとBちゃんに変態だってバレちゃってたからね」

P「うぐ……」

凛「まあ……それはそれで慌てるプロデューサーが見れて面白かったかも」

P「り、凛っ」ビクッ


――――――――――――

―その晩・P宅―


P「なあ凛」

凛「なに?」

P「最近ほぼ毎晩、うちに来てるけどご両親は心配してないのか?」

凛「べつに。プロデューサーの家に行くって言ったら『車に気をつけて行ってきなさい』って普通に見送ってくれるよ。お母さんは」

P「そ、そうか……ちなみにお父さんは?」

凛「あんまり楽しくなさそうな顔してる」

P「そ、そっか……」

凛「うん、でも私が行くのを止めないってことはあんまり心配とかしてないんじゃないかな」

P「きっと凛のことを信用してるからだろうな」

凛「そうかな」

P「そうさ、それにいくら凛のプロデューサーだからといって一人暮らしの男の家に娘を送り出さないだろ?」

凛「それは私よりもむしろプロデューサーのことを信用してるからじゃないかな」

P「俺を?」

凛「うん。それにお母さんは私がプロデューサーと付き合ってること気づいてるみたいだし」

P「えぇっ!?どうしてそんなこと」

凛「この前、夜にプロデューサーの家に行こうとしたときに『避妊はちゃんとするのよ』ってお母さんが私に言ってきたから」

P「そんなこと言われたのか……」

凛「……まあ、結局あの時赤ちゃんはできなかったけどね」ボソッ

P「え?なに?」

凛「なんでもないよ」

凛「そんなことより、プロデューサー昼間私が言ったこと覚えてる?」

P「あ、ああ」

凛「ふふっ、じゃあ早速始めよっか」スタスタ

P「ん?どこ行くんだ?」

凛「お風呂場。ここじゃあ後始末が大変になりそうだし」

P(……一体どんなことをするんだろう)ドキドキ

凛「……」シュルッ

P「あ……(凛の裸……///)」ジー

凛「ん?どうかした?」

P「い、いや!その……凛、やっぱり綺麗だなって思って///」テレッ

凛「なっ!///……ふふっ、私がご主人様でよかった?」

P「そうだな。こんな綺麗なご主人様でよかったよ」

凛「ありがと。ほら、早くプロデューサーも服脱いで」

P「あ、ああ」ゴソゴソ

凛「じゃあ床に仰向けになって」

P「ああ」ゴロン

凛「あっ!ふふっ、新しい方法って聞いて興奮してるの?おちんちん固くなってるよ」サワッ

P「んっ……!」ビクッ

凛「ふふっ、身体ビクって奮わせちゃって可愛い変態さん」

P「っ!///」ゾクッ

凛「今変態って言われて興奮したでしょ?この変態。……ふふっ、それじゃあ早速始めるよ」

P「はいぃ」

凛「……えっと指はこの形だったかな。まずは上半身からかけてあげるからね」

P(かける?)

凛「んっ、ごっ!」グッ

P(自分の指を喉奥に突っ込んだぞ!?)

凛「ごほっ、~~~っ!ぐぉぽっ!うぉげぇっ!」ビシャビシャビシャ

P「うわああぁっ!?」

凛「んはあ!あぐっ、おぼっ!ぁ、かっ!っおぇぇ!」ビシャビシャ

P(臭い!凛、嘔吐して……!すごく臭い!汚い!)

凛「げほっ、おぐぉ!はあ、はあ……」ツー

P(身体が凛のゲロまみれで……俺は……凛……ゲロ……)

凛「けほっけほっ……ふふっ、酷い臭い」

P「あ、ぅあ……凛……」

凛「くすっ、今夜はプロデューサーを私の嘔吐物……ゲロで汚してあげる」

P「嘔吐、物……」

凛「ふふっ、プロデューサーの身体……私のゲロでどろどろ。それに酷い臭いだね。ふふふ///」ゾクッ

P「あ……ひぃ」

凛「ほぉら、プロデューサーの身体に私の吐瀉物を足で擦り込んであげる」グチョグチョ

P「ひぃ!り、凛!こんなの汚いよぉ」

凛「そうだね、すごく汚い。ゲロを身体にかけられて、さらにそれを足で擦り込まれちゃって。ふふっ、ほら見て。お昼に食べた物なんかまだ形が残ってるよ」

P「あ……ぁあっ!」フルフル

凛「うわぁ、こんなものが私の中にあったなんて考えたくないね。すごく臭くて、ぐちょぐちょで文字通り汚物だね。ふふふ」グチョグチョ

P「ひぃぁ……」

凛「プロデューサー。身体中こんな臭い汚物まみれにされてるのに……」

P「ぁ、ぐぁ……」

凛「不思議だね。プロデューサーのおちんちん、カチカチに固くなっちゃってるよ?」グチャ

P「ふぁあ……ぁあ……///」

凛「ふふっ、どうしてこんなにおちんちん固くなっちゃってるの?」グチャグチャ

P「ぐあっ、そ、それは……!」

凛「早く言わないと、『おかわり』あげないよ?」

P「っ!ゲ、ゲロまでかけられるほど!凛に汚されちゃったからですぅ」

凛「ふふっ、必死に答えちゃって。そんなに『おかわり』が欲しいの?」

P「欲しい!欲しいですぅ……凛にもっとゲロ浴びせられて、もっと汚されたいですぅ!///」

凛「ふふふ///」ゾクゾク

P「りん……早くぅっ……!」

凛「分かったよ。でも『おかわり』の前に、いいことしてあげる」

凛「れろっ、じゅるるる!じゅずずずぅ!」

P「ふあぁ!?///」

凛「じゅずずずぅ、ちゅうぅぅ……」

P(凛が俺の身体についたゲロを吸い出してる!)

凛「じゅずずずぅ……ちゅぽん……んふっ、ふひぃふぁふぇふぇ」

P「ぁ、あぁー……///」

凛「んっ、んー……」ネトー

P「ぁがあっ……!(生温かくて、ねとねとで……臭い///)」ビクッ

凛「んべぇ……ほら、飲み込んで」

P「んぐっ、んっ!ごくんっ!」

凛「ふふっ、どお?私のゲロがプロデューサーの食道を通ってるのが分かる?」

P「はぁ、はぁ、分か、る……///」ボー

凛「プロデューサーがさっき見た消化しきれてない食べ物が、身体の中を侵してるんだよ。私の身体の中で溶ける途中だったものが、プロデューサーの身体に、細胞に溶け込んでいくんだよ。……どお興奮する?」

P「興奮、する///凛の嘔吐物が……!凛の中で熟成されたものが俺の身体に吸収されちゃうんだ///」トローン

凛「プロデューサー、顔が蕩けちゃってるよ?ふふっ、じゃあそろそろ『おかわり』あげるね」

P「っ!あ、ああ……!」

凛「ふふっ、嬉しそうな顔しちゃって。特別にプロデューサーのかけて欲しいところに吐いてあげる。どこがいい?」

P「かけて欲しいところ……」

凛「どこでもいいよ?足でも顔でも頭でも。あっ、口に直接っていうのでもいいからね」

P「……そ、それじゃあ」

凛「うん」

P「……ち、ちんこにかけて欲しい」

凛「いいの?大事なところにゲロなんかかけられちゃって」

P「……大事なところだからこそ、凛に……」

凛「ふふっ、分かってるよ。それじゃあ、プロデューサーのおちんちんに吐いてあげる」

P「はぁ、はぁ///」ビクビク

凛「ふふっ、おちんちんビクビクしてる。今ゲロかけてあげるからね。んぉぼっ!」グイッ

P「はぁ、はぁ///」シコシコ

凛「じゅぼっ!んんっ、おえっ!おぼっ、ぐぶぉ!おろ、うおげぇぇぇぇ!」ビシャビシャ

P「ああっ!(臭くて、温かくて、ぐちょぐちょで///)」シコシコ

凛「ごほっ、えほっ!うぇ、ぉ……はぐっ!~~~~っ、おげえぇぇぇ!」ビシャビシャ

P「ふああぁぁ!イク、イク!イっちゃ!あっ!~~~~~っ!!///」ドピュドピュ

表現をゲロか嘔吐物か吐瀉物か統一すればよかったですね

P「はあ、はあ///」ビクッビクッ

凛「けほっ、はぁはぁ……プロデューサーってば本当にゲロでイっちゃたんだ」クスッ

P「り、凛……///」ポーッ

凛「ふふっ、もうすっかり顔とろとろだね。私の嘔吐責め、そんなによかった?」

P「ぁぁ……凛、さまぁ///」トローン

凛「ふふっよしよし、ほら、足で頭撫でてあげる」ナデナデ

P「あ……、ん……」

凛「ふふっ、足なんかで撫でられてるのに気持ち良さそうに目細めちゃって……可愛い♪」

凛「じゃあそろそろ、プロデューサーの身体のゲロ流してあげようかな」

P「え?あ、ああ……」

凛「ふふっ、なんか少し残念そうな顔してない?」

P「えっ!?い、いやその……」

凛「私にゲロまみれにされて嬉しかったんだもんね」

P「えぇっと……」

凛「でしょ?」クスッ

P「……///」コクッ

凛「素直でよろしい。でも安心してね、ただ流すだけじゃないから」

P「え?」

凛「くすっ……んっ、出る……いくよ?」


―――チョロ、チョロチョロ


P「ああっ!?///」ビクッ

P「凛のおしっこがぁ!///」

凛「ふふっ、身体中綺麗にしてあげるからね」チョロチョロチョロ

P(凛のおしっこ……臭くて、温かくて……俺の身体、吐瀉物だけじゃなくて尿まで……!///)

凛「顔も綺麗にしてあげなくちゃね」チョロチョロ

P「あがっ!んんっ!ぶくっ……ふぐっ!ごくんっ、んはあ!んんっ!」

凛「ふふっ、プロデューサーってばゲロを流したおしっこ飲んじゃってる。これじゃあ身体の中まで綺麗になっちゃうね。くすっ、次はおちんちんを綺麗にしてあげるよ」チョロチョロ

P「ふああぁ!///」ビクビクッ

凛「ほぉら、温かくて気持ちいいね」

P「ひゃああ!///(おしっこの水圧がぁ……!)」

凛「ふふっ、どうしたの?綺麗にしてあげてるだけなのに、おちんちんビクビクしちゃってるよ?」

P「まっ、もう……!凛!出ちゃっ!///」ビクッ

凛「え?」

P「~~~~~~~~~~っ///」ドピュドピュ

P「う……ぁ……///」ビクビクッ

凛「驚いた。まさかおしっこかけられただけでイっちゃうなんて……」

P「ぁ……///(凛に……こんなに汚されちゃったら……もう、頭……だめに、真っ白になっちゃ……)」トローン

凛「プロデューサーがここまで変態だったなんて。ううん、私が変態にしてあげたんだったね」クスッ

P「り、凛様ぁ///もっと……もっと……」

凛「え?」

P「もっと、汚してぇ!めちゃくちゃになるまで汚してくださいぃ///」トローン

凛「っ!!///」ゾクゾク

P「お願いします……俺、もう!おかしくなっちゃ……」

凛「ぁぁ……イイ!もう…プロデューサぁ最高ぉ///」ゾクゾクッ

P「汚いモノ、もっとくださいぃ!もっと汚して、凛を身体中に刻み込んでください///」トローン

凛「ふふっ、ふふふ///」ストン

P「むぐっ!?」

凛「ほらプロデューサー、お尻の穴拡げといてあげるから舐めて?」ムニィ

P「んっ、ふぁい……んちゅ、れろ、ペロペロ……ぴちゃぴちゃ」

凛「んっ、ぁっ!」ピクッ

P(凛のお尻……濃い臭いがして……鼻と頭がおかしくなりそう///)

凛「はぁ、はぁ……あっ!んっ」

P「ぐちゅ、ぴちゃぴちゃ、じゅるる、ペロペロ……れろん」

凛「あんっ!ぁん!プロデューサー……ほら、お尻の奥も舌入れて舐めて?」

P「んっ、くちゅ、んんっ」ズブブ

凛「ぁっ!んっ///」ビクッ

P(お尻の奥……もっと臭くて、苦い味がする……凛の、うんちの味///)

凛「ぁ……あんっ!お尻、気持ちいい……///」

P「んぐっ、んっ!ぐちゅ、ぐちゅ!んはぁ、んんっ!」

凛「いいっ……ぁっ!プロデューサぁ、あんっ!んっ!気持ち、いいよ///」キューッ

P「んんっ!?(お尻が締まって、舌が締め付けられ!)」

凛「んはぁっ!お尻の中で、舌が動いて!んふふっ、ありがとうプロデューサー、もういいよ」

P「ちゅぱあ!はあ、はあ……」

凛「ふふっ、じゃあそろそろ始めようかな」

P「え?」

凛「プロデューサー、あーんってして?」

P「あ、あー……」

凛「えいっ!」ズンッ

P「あがっ!?あっ、ああ!」

凛「ふふっ、お尻の穴で口塞がられちゃったね」

P(く、苦しい!呼吸が!)

凛「んっ……出そう。プロデューサー、たっぷり吸い込んでね」


―――ぷすぅ……


P「はがっ!?」ビクッ

P(臭い!熱い!喉が、熱い!)

凛「ふふふ」


―――ぶっ、ぷすぅ……


P「あっ!あがぁ!」

凛「ふふっ、プロデューサーの肺が私のおならで満たされていくよ?」

P(もう!だめ……頭くらくらして……)

凛「ふぅ、このまま大きいのもあげるからね」

P「っ!?」ビクッ

凛「あっ、おちんちんビクビクしてる!『大きいの』って聞いて興奮しちゃったの?この変態」クスッ

P「ふぐぅっ!///」ゾクッ

P「んぐっ!んんっ!」

凛「ふふっ……んっ、じゃあ、出すよ?私のうんち――召し上がれ」


―――ぶっ……ぶりっ、メリ、メリメリ……


P「っ!?あがっ!あああっ!!」

凛「んっ……」ブリッブゥッ

P(臭い!臭い!臭い!だめだ、こんなの!無理!臭い!汚い!もうっ!無理ぃ!)

凛「ん、はっ……」ブッブリュ

P「んんっ!!あがっ!あえっ!おえっ!んんっ!?んんんんっ!?」

凛「ふふっ、さすがのプロデューサーでも食糞はキツいみたいだね。でも口がお尻で塞がれてるから吐き出せないよ」

P「んんっ!!んーんっ!?んんんんっ!!」ジタバタ

凛「プロデューサーちょっと落ち着いて」

P「んふー!んむむっ!んー」

凛「そのうんちは確かに汚いよ。でもねプロデューサー」

P「ふっ!んっふぐぅ!」

凛「それはプロデューサーの恋人でご主人様の女の子のものなんだよ」

P(恋人……ご主人様…凛……)

凛「私にめちゃくちゃにして欲しいんでしょ?……だったら私の一番汚いモノちゃんと受け止めて?」

P(受け止めてって言われても……こんなの、仮に呑み込んだら……二度と戻ってこれないような、そんな気が……)

凛「大丈夫。プロデューサーがどんなに汚れておかしくなっても私がついていてあげるから。プロデューサーは私から離れられない。離してあげない。プロデューサーは一生私のモノだから」

P「……んっ!ふぐぅっ!」

凛「だから、ね?私のうんち、呑み込んで?」

P「んんっ……んむっ!んふー!」

凛「ほら頑張って?私の目を見て?大丈夫。私がついてるから」ギュッ

P「うぐっ……ううぅっ!」グスッ

凛「もう、泣かないでよプロデューサー。大丈夫だよ。ゆっくり、ちょっとずつでいいから。呑み込んで?」

P「ふぐぅっ……ん、んんっ!」


―――こくっ


凛「そうそう、その調子!ゆっくりでいいからね?ちょっとモグモグして呑み込んでみよ?」

P「ふーっ、はぐぅっ!んぐ、んぐ……ぐちゃ、ぐちゃ……んっ!ごくっ!」

凛「プロデューサー!頑張って、あとちょっとだよ」

P「ふぬぅ……ぐちゃぐちゃ、んぐ……くちゃ、んんっ!んむっ!」


―――ごっくん

P「んはあ!げほっげほっ!はあ、はあ……」

凛「プロデューサぁ!」ギュッ

P「うあっ……はぁ、はぁ、り、凛」

凛「よく頑張ったね。ありがとうプロデューサー、んちゅ、ちゅう」

P「っ!?///」

凛「ちゅっ、れろれろ!はぁむ、ちゅううう!じゅるるぅ、ペロッ、ちゅっ!んちゅっ!///」

P「んんっ!?り、りん!汚い、から……んちゅう、んっ!や、やめんんっ!///」

凛「んっ!ちゅっ、じゅずずぅ……れろん、ちゅううう……ちゅぱあ!」

P「はあ、はあ…はあ!///」トローン

凛「ふふっ、臭くて、汚くて……今までで一番酷い味のキスだね。……でもこんなにプロデューサーが愛おしく感じるキス、初めて」ナデナデ

P「ふあぁ……はあ、はあ///」トローン

凛「んっ……ふふっ、ねえプロデューサー。まだうんち出そうだけどどうする?」

P「ぇ……?」

凛「身体に塗りたくって欲しい?うんち手コキ?それとも、また食べてくれる?」

P「えっ!?……ええっと」

凛「うん、何がいい?私のうんちで何されたい?」

P「……。――あ、あーん///」

凛「ふふっ、ふふふ。プロデューサー大好き///」

――メリメリ、ぶっ!ぶりゅっ!メリ、メリ

P「あがっ!あふぁ!///」


――――

――

―その頃・女生徒B宅―


女生徒B「……ねえお姉ちゃん、ちょっといい?」

「なに?」

女生徒B「ええっと……その…」

「なによ、言いたいことがあるならはっきり言いなさい」

女生徒B「う、うん!あのね、男の人って女の子の上履きの匂い嗅いで興奮しちゃうものなのかな?」

「……はあ?……クククッ、アーッハッハッハ!」

女生徒B「お、お姉ちゃん?」

「貴方、いきなり何言い出すのよ。クククッ、嗚呼、可笑しっ!」

女生徒B「だって!」

女生徒B(凛ちゃんのプロデューサー、Aちゃんに上履きの匂い嗅がされてたときに……あそこが、大きくなってたんだもん///)

「いいわ、教えてあげる。そいつはドMで変態なただの犬よ」

女生徒B「ドM…変態……!///」カァァァ

「で?その変態はどこのどいつなのかしら?」

女生徒B「ええっと、アイドル活動してる友達のプロデューサーさんだよ」

「ふうん、アイドルのプロデューサーねぇ。クックックッ、そいつ気に入ったわ。もしそいつが私にスカウトしに来たらアイドルやってあげようかしら」

女生徒B「ええっ!?お姉ちゃんアイドルになるの!?」

「馬鹿ね。アイドルなんて本気でやるわけないじゃない。その変態を躾て私の下僕にするための口実よ」

女生徒B「そ、そっか……でもお姉ちゃん綺麗だからトップアイドルになれると思うけどな」

「トップアイドルー?ハンッ!くだらない。私はその変態を下僕にできれば満足なのよ」

女生徒B「でももしその人に恋人さんがいたらどうするの?」

「恋人?んなの知らないわよ。調教して私の虜にするだけよ」

女生徒B「調教……!///」

「クックックッ、楽しみね。早く私の下へいらっしゃい、変態さん」ペロッ

「恋人がいたって関係ないわ。私にたっぷり躾られて貴方は堕ちるの」

「身も心もめちゃくちゃにして、自分から悦んで私の足を舐めて跪く下僕にしてあげる」


―――この私、財前時子様の下僕にね



――――

――

―学校―


カメラマン「じゃあ凛ちゃん、シャーペン持って黒板見て」

凛「……」スッ

カメラマン「はい、そのままこっちに視線だけちょうだい」

凛「……」チラッ

カメラマン「うんそうそう、その感じ」パシャパシャ

P「……」

カメラマン「じゃあ次は微笑んでみて」

凛「……」ニコッ

カメラマン「……。……うーん、なんか違うわね」

P「ん?」

カメラマン「なんて言うか、うーん」

凛「すみません、表情固かったですか?」

カメラマン「ううん、そんなことないよ。ただ私が欲しかった表情とちょっと違って」

凛「どんな表情をすればいいでしょうか?」

カメラマン「うーんとねぇ、うまく伝わるか分からないけど強いて言えば……」

凛「はい」

カメラマン「授業中に好きな男の子をこっそり見てたら、たまたま目が合って思わず微笑んじゃった……みたいな感じ?」

凛「は、はあ……」

カメラマン「凛ちゃん好きな男の子とかいないの?」

凛「好きな男の子、ですか?」

P「……!」ピクッ

カメラマン「うん、高校生なんだしクラスに好きな男の子いるでしょ?」

凛「……いえ、特には」

P「……」

カメラマン「えー、いないの?かっこいい男の子とかクラスに一人ぐらいいるでしょ?」

凛「まあ、かっこいい人はいますけど……」

P「……」ピクッ

カメラマン「じゃあその人と目が合っちゃった感じで!」

凛「わ、分かりました」

カメラマン「……」スチャ

凛「……」ニコッ

カメラマン「おっ!ちょっと良くなったよ!」パシャパシャ

P「……!」

カメラマン「うーん、やっぱりイマイチだなあ……」

凛「ごめんなさい、うまく笑えなくて」

カメラマン「そんな。私がこだわってるだけだから凛ちゃんのせいじゃないよ」

凛「でも……」

カメラマン「シンデレラガールズの特集だから、いつもの凛ちゃんとは違った表情を撮りたかったんだけどね」

凛「いつもと違う私?」

カメラマン「うん、そうなの。じゃあ今日はやめにして日を改めてまた撮ろっか」

凛「はい……」

P「凛、お疲れ」

凛「うん……」

P「今日はちょっと難しかったな」

凛「私の力不足のせいだよね?」

P「そんなことない。ただ、『いつもの凛とは違った凛』っていうのが難しいだけだよ」

凛「うん、正直に言うとどんな表情をすればいいのか全然分からない」

P「そっか……まあ!それは二人で考えるとして、今日はもう帰ろう、な?」

凛「……そう、だね。分かった」

P「よし、じゃあ凛の家まで送るよ」

凛「うん、ありがとうプロデューサー」

凛「そうだ、今日よかったらうちに寄っていかない?」

P「凛の家に?」

凛「うん、お母さんがプロデューサーとまた話したいって前言ってたんだ」

P「そうなのか。でも急にお邪魔したら迷惑だろ?」

凛「そんなことないよ。お母さん喜ぶと思う」

P「うーん、じゃあちょっとだけお邪魔させてもらおうかな」

凛「うん」

―凛の家―


凛「あれ?お店もう閉まってる」

P「まだ閉店時間じゃないのか?」

凛「そのはずなんだけど、どうしたんだろ?…ただいま」ガチャ

凛母「あら凛、おかえりなさい」

P「こんばんは、ご無沙汰しております」

凛母「まあ!プロデューサーさん」

P「いきなり訪ねてしまってすみません」

凛母「そんなこと気になさらないでください。私もプロデューサーさんに会いたかったですし」ニコッ

P「そ、そうですか」ドキッ

P(凛も美人だけど、やっぱり凛のお母さんも綺麗な人だな)

凛母「さあ、上がってください」
P「あ、はい。お邪魔します」

凛「お母さん、お店閉まってたけどどうしたの?」

凛母「実は今日、急に町内会の集まりが開かれるみたいでね?そっちに行かなくちゃいけなくなっちゃったの」

凛「そうだったんだ、お父さんは?」

凛母「お父さんは先に出掛けたわ」

P「すみません、そんな忙しい時にお邪魔してしまって」

凛母「忙しいだなんて、むしろプロデューサーさんに会えて嬉しかったわ」

P「僕もお母さんに会えて嬉しかったです」

凛母「うふふ、ありがとうございます」

凛母「じゃあ凛、お母さんそろそろ行くね」

凛「うん」

P「じゃあ僕も御暇します」

凛母「あら、プロデューサーさんはまだゆっくりしててください」

P「いえ、そういうわけには」

凛母「よかったら、晩御飯でも食べていってください。凛、プロデューサーさんにあとで何か作ってあげて」

凛「分かった」

P「あの、本当に僕はこれで」

凛母「もう、プロデューサーはここに座っててください」グイッ

P「で、ですが」ストッ

凛母「プロデューサーさん」ジリッ

P「っ!(お母さん、顔が近い///)」

凛母「座って凛のご飯食べていってください、ね?」ジー

P「ええっと……(ぁあ、お母さんから花の蜜みたいないい匂いが///)」ドキドキ

凛母「食べていってくれますか?」

P「……はい」

凛母「うふふ、ありがとうございます。いい子いい子」ナデナデ

P「っ!?///」

凛「お、お母さん!プロデューサーの頭撫でてるよ」

凛母「あら!私ったら、ごめんなさいプロデューサーさん。つい癖で」

P「い、いえいえ!気になさらないでください」

凛母「プロデューサーさん、ふふっありがとうございます。じゃあ、もう行きますね」

P「はい、道中気をつけてください」

凛母「また遊びに来てくださいね。私、プロデューサーさんとゆっくりお話したくて」

P「分かりました」

凛母「うふふ、約束ですよ?凛、お留守番お願いね」

凛「分かった、気をつけてね」

凛母「ええ。いってきまーす」

凛「いってらっしゃい」

凛「さてと、プロデューサー。ご飯なに食べたい?」

P「俺は凛が作ってくれるならなんでもいいよ」

凛「その言葉は嬉しいけど、作る側からしたら『なんでもいい』が一番困るんだからね?」

P「うぐっ」

凛「……じゃあチャーハンでいいかな?」

P「おお!チャーハンいいね」

凛「ふふっ、決まりだね。じゃあ作ってくるから待ってて」

P「何か手伝おうか?」

凛「プロデューサーはお客さんなんだから、くつろいでて。そうだ、ハナコと遊んであげて?ハナコ、プロデューサーのこと大好きだから」

P「分かった」

P「こんばんはハナコ、久しぶり」

ハナコ「わん♪」フリフリ

P「おお!こんなに尻尾振って可愛いなハナコは。ほら、おいで」

ハナコ「わんわん」

P「よしよし、いい子だぞ」ナデナデ

ハナコ「くぅーん♪」クルッ

P「ははっ、どうした仰向けになって。もしかしてお腹撫でて欲しいのか?」

ハナコ「わん!」

P「よーし分かった。どうだ?気持ちいいか?」ナデナデ

ハナコ「~♪」

P「あははっそうか気持ちいいか!なあ、ハナコ。凛がチャーハン作ってくれてる間俺と遊んでくれるか?」

ハナコ「わんわん♪」

P「くすっ、ありがとうハナコ」

P「よし、ハナコ。お手!」

ハナコ「わん!」ピトッ

P「おかわり!」

ハナコ「わん!」ピトッ

P「伏せ!」

ハナコ「わん!」バッ

P「おお!相変わらずハナコは頭がいいな、偉いぞー」ナデナデ

ハナコ「わん♪」

P「よーし、じゃあ次は……」

ハナコ「ハッハッ」

P「ちんちん!」

ハナコ「??」

P「あれ?ちんちん!」

ハナコ「ハッハッハッ」

P「ハナコ、ちんちんできないのか?」

ハナコ「くぅーん?」

P「ちんちんは教えてもらってないのかな?ハナコ、ほらっちんちん!」

ハナコ「??」ピトッ

P「いや、お手じゃなくて。……うーん、やっぱりちんちんはできないのか?」

凛「当たり前でしょ。ハナコは女の子なんだから」

P「凛?」

凛「ハナコ、おいで」

ハナコ「わん♪」

凛「ふふっ、よしよし」ナデナデ

ハナコ「~♪」フリフリ

P「やっぱり凛にすごくなついてるんだな」

凛「うん、それに私もハナコのこと大好きだし」

ハナコ「わん♪」

P「おっ!ハナコも凛のこと大好きだってさ。いい子だなハナコ」ナデナデ

ハナコ「わんわん♪」

凛「よしよし、ハナコ大好きだよ」ナデナデ

ハナコ「くぅーん♪」

P「ははっ、なんかこうやってハナコのことを二人で撫でてるとさ」

凛「うん」

P「俺達、子供を可愛がる親みたいだな」

凛「えっ!///」ドキッ

P「俺が父親で凛がお母さんでさ」

凛「……///」

P「それで娘がハナコ」

ハナコ「わん♪」

P「おっ!ハナコもそう思うか?」

凛「……ハナコが、娘……私とプロデューサーが……夫婦///」ボソッ

P「ん?どうした凛、顔が赤いぞ?」

凛「えっ!?ああっ、ええっと!」

P「ん?」

凛「その……今の、プロデューサーがお父さんで私がお母さんっていうのは、さ……」

P「うん」

凛「……私とプロデューサーが夫婦で……結婚する、ってことだよね?」

P「えっ!///」

凛「……///」

P「いやぁ、今のはその!ハナコが可愛かったから、つい出ちゃった言葉というか」

凛「そうなの?」

P「うん!そうそう!」

凛「そっか……プロデューサーは私と夫婦になるの嫌なんだね」

P「えぇっ!?」

凛「そうだよね。こんな変態な女の子なんて嫌だよね」

P「そ、そんなことない!俺はそんなの!全然嫌なんかじゃなくて!むしろ!」

凛「……むしろ?」

P「その……俺も!凛と夫婦に……凛と結婚したいし///」ボソッ

凛「そ、そっか///」テレッ

P「うん///」

凛「……///」

P「……///」

ハナコ「??」

ハナコ「わん!」

P 凛「「っ!?」」ビクッ

凛「そ、そうだ!プロデューサー、チャーハンできたけど食べる?」アセッ

P「お、おう!食べる食べる!いやぁ凛のチャーハン楽しみだなぁ!」アセッ

ハナコ「??」

P「じゃあハナコ、俺ご飯食べてくるからまたな」

ハナコ「わん!」

凛「リビングに用意してあるから」

P「分かった」スタスタ

凛「………」

凛「………」チラッ

ハナコ「??」

凛「……ありがとねハナコ」ボソッ

ハナコ「くぅーん?」

凛「ふふっ♪」ニコッ

P「おお!美味そう!」

凛「海老チャーハンにしちゃったけど良かったかな?」

P「最高だよ!俺、海老大好物なんだ」

凛「そうなんだ。ふふっ、なら良かった」

P「早速食べていいかな?」

凛「どうぞ、召し上がれ」

P「いただきます!あむっ」モグモグ

凛「どう、かな?」

P「うん!すごく美味しい!」

凛「本当?良かった」ホッ

P「いや、ホントかなり美味いよ!こんなに美味しいチャーハンならお店も開けちゃうんじゃないか?」

凛「もう、言い過ぎだよプロデューサー」

P「そんなことないって!あむっ、もぐもぐ……んー!美味い!」

凛「ふふっ、おかわりもあるからいっぱい食べてね」


――――――

P「ふうー、食った食った♪ごちそうさまでした」

凛「お粗末様でした」

P「すごく美味しかったよ。やっぱり凛は料理上手いな」

凛「そんなことないよ。でもプロデューサーが喜んで食べてくれて私も嬉しかったよ」ニコッ

P「そ、そうか」テレッ

凛「じゃあ片付けするからプロデューサーはまた寛いでて」

P「そんな、片付けぐらい俺も手伝うよ」

凛「いいってば、プロデューサーはお客さんなんだし」

P「いや、ご飯作ってもらった上に片付けまでしてもらっちゃったら感謝より逆に申し訳なく思っちゃうよ」

凛「でも……」

P「頼む!俺を助けると思って、この通り!」

凛「もう、分かったよ。じゃあ一緒に片付けしちゃお?」

P「おう!」

―しばらくして―


凛「ありがとうプロデューサー手伝ってくれて」

P「そんなお礼言われるようなことなんかしてないよ。むしろこちらこそ今日はありがとな」

凛「ふふっ、どういたしまして」

P「……さて、じゃあ俺はそろそろ御暇しようかな」

凛「えっ?まだゆっくりしていきなよ」

P「でも――」

―――プルプルプル

凛「あっ!電話鳴ってる。プロデューサー、とりあえず私の部屋で待ってて」

P「凛の部屋って、俺は――」

凛「いいから、待っててね」スタスタ

P「……う~ん」ポリポリ

―凛の部屋―


P「お、お邪魔しまーす」ガチャ

P「へえー、さすが凛だな。部屋が綺麗だ」

P(そういえば、凛の部屋に入るの初めてだな)

P「……」スンスン

P(凛の匂いがする……)

P「ん?」チラッ

P「これって、凛のクラス写真か」

P「おっ!AちゃんもBちゃんも写ってるな。うん?」

P「この男の子、ずいぶんイケメンだな」

P(そういえば、昼間の撮影の時にかっこいい男の子がクラスにいるって言ってたな)

P「……凛、この子を思い浮かべて撮影してたのかな」

カメラマン『じゃあその人と目が合っちゃった感じで!』

凛『わ、分かりました』

カメラマン『……』スチャ

凛『……』ニコッ

カメラマン『おっ!ちょっと良くなったよ!』パシャパシャ



P「………」ズキッ

P「なんだ?急に……」

P「……って嫉妬なんて、女々しいぞ俺!」

P「……。……凛」

凛「うん、うん。じゃあ今日は帰れそうにないんだ」

凛「うん、ふふっ心配なんかしなくても大丈夫だよ」

凛「お母さんこそ、あんまり飲み過ぎちゃだめだからね?」

凛「えっ?プロデューサー?うん、まだいるけど」

凛「っ!///お母さん!余計なこと言わなくていいから!」

凛「もう、じゃあ切るよ。うん、ばいばい」ガチャ

凛「……」スタスタ

凛「……えーっとたしかこの辺に」ゴソゴソ

凛「あっ、あったあった」

凛「ふふっ♪」ゾクッ

―凛の部屋―


凛「プロデューサーいる?」ガチャ

P「凛、凛……すぅーはぁ、すーはー」

凛「プロデューサー?」

P「っ!り、凛!?」ビクッ

凛「……何やってるの?私のベッドで」

P「いや!えっとこれは……」

凛「『これは』……何?」

P「その、えぇっと……!」

凛「なあに?」

P「り、凛の匂いを嗅いでたというか……」

凛「ふーん」

P(ヤバい!勝手にベッドの上で匂い嗅いでたなんて、凛のこと怒らせちゃったか!?)

凛「プロデューサー、顔あげて」

P「……はい」


―――カチャン

P「えっ?」

―――グイッ

P「うぐっ!?」

凛「そんなに私の匂いが嗅ぎたいなら言ってくれればいいのに」

P(これは、首輪!?)

凛「ふふっ、今からプロデューサーは私の犬だからね?」

P「っ!」

凛「たーっぷり可愛がってあげる」ペロッ

P「い、犬ってどういう――」

凛「……」グイッ

P「おわっ!?」

凛「……」ジー

P「り、凛?」

――バシッ

P「あうっ!?」

凛「犬は人の言葉なんて使えないでしょ?」

P「えっ?」

――バシッ

P「ふぐっ!?」

凛「ほら、プロデューサーは犬なんだよ?犬は何て鳴けばいいか分かるよね?」

P(うぅ……なんで?凛が、怖い)

凛「どうしたの?早く鳴いてよ」

P(凛……嫌だ、怖い……!)

凛「プロデューサーだってぶたれるの嫌でしょ?ちゃんと私の犬になれたら優しく甘えさせてあげるよ」

P(優しく……?凛が、優しく、甘えさせてくれる?)

凛「さあプロデューサー、返事を聞かせて?」

P「……わ」

凛「……」

P「――わん」

凛「ふふっ、おいでプロデューサー」

P「わ、わん」ペタペタ

凛「よしよし、よくできたね。いい子いい子」ナデナデ

P「わふぅ……///」

凛「可愛いワンちゃん、抱っこしてあげる♪」ギュー

P(ああ……顔が凛のおっぱいに包まれて)

凛「いい子いい子」

P(凛の匂い……頭が蕩けそう///)

凛「ふふっ、おめめがとろーんってなっちゃってるよ?」

P「すぅー……くんくん」

凛「私の身体の匂い嗅いじゃって……ご主人様の匂い好き?」

P「わ、わん」

凛「ふふっ、じゃあ足の匂いも嗅がせてあげる」スッ

P「っ!」

凛「ほら、靴下脱がせて?」

P「……あむ、むぐっ」グイッ

凛「そうそう、ちゃんと犬らしく口で脱がせてね」

凛「ほら、もうちょっとだよ」

P「むぐっ!んんっ」ヌギヌギ

凛「ふふっ」

P「んっ!」スルッ

凛「よくできたねプロデューサー」

――ほわあ

P(あ……!凛の、足の匂い……汗と凛の匂い……甘酸っぱくて、臭くて……癖になる匂い///)

P「んっ!すー……はぁ、スンスン、はあぁ///」

凛「こーら、そんなにがっついちゃダメだよ」グイッ

P「んぐっ!」

凛「ふふっ、プロデューサーにとって私の足の匂いを嗅ぐことはご褒美だもんね?」

P「わ、わん!」

凛「いい返事。じゃあご主人様の言うことをきちんときけたら、ご褒美として匂いを嗅がせてあげる」

P「わん!」

凛「とりあえずプロデューサー、全裸になって」

P「っ!」

凛「普通犬は服なんて着ないでしょ?ほら早く」

P「わ、わん」ヌギヌギ

凛「うん、いい子だね。脱ぎ終わったら、私の方にお尻向けて四つん這いになって」

P「っ!わ、わん……」

凛「ふふふ」トロー

P(な、なんだ!?犬の尻尾みたいなモノにローション垂らしてる!?)

凛「そのままじっとしててね」トロー

P「ひぅっ!?」

凛「あっ、冷たかった?ごめんね、でもほぐしてあげるからまたじっとしててね」ヌリヌリ

P「ぁっ!(凛の指がお尻の周りを!)」

凛「挿れるよ」ズブブ

P「んあっ!」ビクッ

P「あっ!くあっ!///」ビクッ

凛「ふふっ、もう指ぐらいだったら余裕で入っちゃうね」グチュグチュ

P(凛の指が、中で……動いて!)

凛「プロデューサーのアナルもすっかり開発されちゃったよね。ふふっ、もう一本挿れてあげる」ズブブ

P「ああぁ!んんっ、んあっ!///」ビクン

凛「顔赤くしてビクビクしちゃって……女の子みたい」

P「あっ!ふくっ!はあ、はあ、ぁあっ///(お尻、気持ちいい……凛の指、もっとぐちゃぐちゃに///)グイッグイッ

凛「っ!(プロデューサー、自分でお尻振っちゃってる///)」ゾクッ

P(凛……もっと、激しくぅ///)

凛「ふふっ、可愛い///こんな姿見せられたら、またプロデューサーに私のおちんちん挿れたくなっちゃうよ///」ゾクゾクッ

P(凛のペニバン!///)ゾクッ

凛「あっ、おちんちんビクンって反応してる。ふふっ、プロデューサーも私のおちんちん欲しくなっちゃった?」

P「……わ、わん///」

凛「ふふっ、そっか。……でもごめんね。今日はコレを挿れてあげるからおちんちんは我慢してね」

P(さっきの尻尾?)

凛「いくよ」

――くちゅ、ズブブブ…

P「ひぐっ!?(なに、これ…太いっ!)」ビクッ

凛「このまま全部挿れちゃうからね」ズブブ

P「かはっ!ああっ!んんっ!」ビクン

凛「っしょ。全部入ったよ、ふふっ可愛い♪プロデューサーも見てごらん」

P「はあ、はあ……っ!」

凛「やっぱり犬には尻尾が無いとね、ふふふ」

P(俺のお尻から尻尾が生えてる!)

凛「尻尾も生えて、可愛いワンちゃんだよ、プロデューサー」ナデナデ

P「んっ、わふぅ……///」

凛「それじゃあ次は……」

P「はあ、はあ……」

凛「プロデューサー、お手」

P(えっ?)

凛「お手だよお手。さっきハナコにさせてたでしょ?」

P(お手?……尻尾挿れられた後だと、なんか物足りないような……)

凛「ほら、プロデューサーお手」

P「わ、わん」ピトッ

凛「ふふっ、よくできたね」

凛「おかわり」

P「わ、わん」ピトッ

凛「お手」

P「わん」ピトッ

凛「伏せ」

P「わ、わん」ペタッ

凛「ふふっ、いい感じだよプロデューサー。ご褒美に大好きな足で頭撫でてあげる」ナデナデ

P「わん///」ゾクッ

凛「ふふふ」

P(ああ……足なんかで頭撫でられて、身体がゾクゾクする///)

凛「じゃあ次は、ちんちん」

P「わん!?」

凛「ち・ん・ち・ん、だよ。プロデューサー分かるよね」

P「わ……わん」

凛「ほら、ちんちん」

P「うぅ……」ペタッ

凛「そうそう、ちゃんと犬みたいに手を曲げて」

P(この体勢は、さすがに恥ずかしいな///)

凛「ふふっ、可愛い♪おちんちんも尻尾が生えてるお尻も丸見えだよ?」

P「くぅ///」ゾクッ

凛「あっ、またおちんちん反応したね。ご主人様に恥ずかしいところ全部見られちゃって興奮しちゃった?」

P「……わん///」

凛「ふふっ、素直ないい子。ご褒美に今度はおちんちんを足で撫でてあげる」

P「っ!」

凛「ふふふ」ムギュ

P「あっ!///」

凛「ほーら、なでなで」

P「ふくぅ!あっ、んっ!///」ビクッ

凛「こんな恥ずかしい格好でおちんちん足コキされて……極上のご褒美だね」

P(凛の足ぃ……気持ちいい///)

凛「ふふっ、このままイかせてあげてもいいんだけど、もっと気持ちよくしてあげる」

P(もっと?///)ドキッ

凛「っしょ」ボフッ

P(ベッドに座った?)

凛「プロデューサー、床にお尻つけて私の股の間に座って?」ポンポン

P「わ、わん」ペタッ

凛「ふふっ、この体勢だとプロデューサーが私より低いから乳首も弄ってあげられるんだよ」サワッ

P「んっ!」ピクッ

凛「男の人でも乳首弄られると感じちゃうんだね。それともプロデューサーが変態だからかな?」サワッサワッ

P(乳首から……もどかしいような快感が、身体中に///)ピクッ

凛「ふふっ、乳首弄られてぴくぴくしちゃって女の子みたい」コリッ

P「ぁっ!」

凛「どう?乳首コリコリされたらもっと気持ちいいでしょ」コリコリ

P「くっ、あっ!ふっ!(身体が勝手に反応しちゃう)」ビクッ

凛「ふふっ、このままおちんちんも弄ってあげる」

P「っ!?」

凛「ほら、両足で挟んじゃうよ。ふふっ、もうガチガチだね」

P「ぁ、あっ!///」

凛「ふふふ」シコシコ

P「ふあっ!あっ!んあっ!///」

凛「ふふっ、おちんちん気持ちいい?」シコシコ

P「くぅあっ!ふぐぅ///」コクコクッ

凛「ふふふ。じゃあ唾もかけてもっと気持ちよくしてあげる……ぐちゅ、んー……」ネトー

――シコシコ、シコくちゅくちゅぐちゅ

P「あああっ!///」

凛「ほーら、乳首もちゃんと弄ってあげるからね」コリコリコリ

P「ふあああっ!///」ビクン

凛「ふふっ、おちんちんビクビクしてる。もうイっちゃいそう?」

P「はあっ、あっ!イく!イっちゃ!」

凛「じゃあ仕上げに……」ポチッ


――ウインウィンウイン


P「~~~っ!?///」

凛「ふふっ。その尻尾、実はリモコンで動かせられるんだ」

P(お尻が!中で動いて!///こんなにいろんなところ、同時に弄られたら!頭が真っ白に!///)

凛「乳首も強くつねってあげる」ギュウゥゥ

P「あっはああっ!?あっ、あああああっ!///」

―――ぐちゅくちゅくちゅぐちゅぐちゅ

凛「ほら!ご主人様に可愛くイっちゃう姿見せて!んちゅ、れろ、ちゅう!」

P「んむっ!?んんっ!?んっ!~~~~~~~~っ!!」ドピュドピュ

P「んぱあっ!ぁっ…ぁ……///」

凛「すごい、こんなにたくさん」ドロー

P「はあ……はあ……///」

凛「ふふっ、ほら可愛いワンちゃん。ご主人様の足、舐めて綺麗にして?」

P「はぁはぁ……わん///」ペロペロ

凛「んっ……ふふっ、可愛くてお利口さんなワンちゃん♪」クスッ

P「ペロペロ……ちゅっ、ぺろっ」

凛「綺麗になったら、今度はご主人様のアソコも舐めてもらうからね」

P「ペロペロ……わん///」

凛「ふふっ、これじゃあバター犬だね。そうだ、ご主人様のアソコ気持ちよくしてくれたら、ご褒美におしっこ飲ませてあげるからね」

P「わん……///」ゾクッ


――――

――

P「授業終わったら集合って言ったのに、凛遅いな」

P「……ちょっと探しに行くか」

P「……」スタスタ

P「……おっ!あれは体育倉庫か?」

P「懐かしいな!よく学生の頃に友達と休み時間の間に忍び込んで遊んでたっけ」

P「ちょっと入ってみるか」

<エー、イイジャン

P「ん?なんだ?中から声が……」

P(誰かいるのか?)ソーッ

イケメン「ね?ちょっとだけだから」

P(あれは確か……凛のクラスのイケメンな子)

「でも……」

イケメン「ちょっとだけなら大丈夫だよ」

P(なんだ?イケメンと…もう一人いる?)

「誰かに見つかっちゃうよ」

イケメン「放課後だしここには誰も来ないから大丈夫。だからお願い!」

P(あの黒髪……もしかして)

凛「もう……分かったよ」

P(やっぱり凛だ!)

イケメン「本当?あはっ、ありがとう凛ちゃん」

凛「お礼なんて……。それにイケメン君にそんなに頼まれちゃったら……私、断れないよ」

イケメン「あははっ、やっぱり凛ちゃんは可愛いな」

凛「か、可愛いって///」

P(こんなところで何してるんだろ?)

イケメン「じゃあ、凛ちゃんの方からしてくれるかな?」

凛「ふふっ、いいよ」

P(声かけてみるか……)

P「り――」

凛「顔、下げて?」ギュッ

イケメン「うん」ギュッ

P「え……?」






凛「んっ……ちゅっ、んちゅ…ちゅぅ」

凛「ちゅっ、ん……ちゅう、んちゅっ、ちゅぱあ…はぁはぁ///」

イケメン「あはっ、凛ちゃん顔真っ赤」

凛「だって……イケメン君キス上手いんだもん」

イケメン「怒らないでよ、意地悪してごめんね」ナデナデ

凛「ん……///」

P(なんなんだ……これ、は……ふたりは……一体)

イケメン「ねえ、もっとエッチなキスしない?」

凛「……だ、だめ!私、これ以上イケメン君とキスしちゃったら」

イケメン「しちゃったら……なに?」グイッ

凛「あっ……///」ドキッ

凛「イケメン君、顔近いよ///」

イケメン「俺さ。さっきのキスも好きだけど、もっとお互いを愛し合うようなキスも凛ちゃんとしたいな」

凛「……///」

イケメン「……凛ちゃん、ほら…舌出して?」

凛「……///」コクッ

イケメン「くすっ」

凛「……んっ///」

イケメン「可愛いベロだね、あむっ!」

凛「んんっ!?///」

凛「んんっ!ちゅっ、んはあ!れろっ!じゅる、ぐちゅ!んぐっ!ちゅっ///」

P(凛、顔真っ赤にして蕩けた顔してる……)

イケメン「んはあ、ねえ凛ちゃん……唾も飲み込んで」

凛「うん……イケメン君の唾液ちょうだい///」トローン

イケメン「んっ」

凛「あー……んっ、ぐちゅ、んぐ」ゴクン

イケメン「どう?」

凛「うん……美味しい。だめ、癖になりそう///」トローン

イケメン「くすっ、凛ちゃんのアソコ、もうびちょびちょになっちゃってるよ?」クチュ

凛「あん!///」ビクン

イケメン「ねえ、俺ももう我慢できなくなっちゃった」ボロン

凛「あ……イケメン君のおちんちん、大きい///」ポー

イケメン「凛ちゃんも俺のチンコ、欲しくなっちゃったんじゃない?」

凛「もう、そんな恥ずかしいこと聞かないでよ」

イケメン「言わないと、挿れてあげないよ」グチュクチュ

凛「あんっ!やっ、ぁ……んっ!///」

凛「そんな擦り合わせちゃ、いやぁ……焦らさないで///」

イケメン「じゃあさっき聞いたこと答えて?」

凛「ぅう……///」

イケメン「早く答えないとずっとこのままだよ」グチュグチュ

凛「あん!///イ、イケメン君のおちんちん、欲しいの///私のおまんこに……ちょうだい!早く、挿れて///」クパァ

イケメン「よく言えました」ズププ

凛「ああっ!?///」ビクッビクッ

イケメン「ほら、凛ちゃん、気持ちいい?」パンパン

凛「ぁ、んんっ!あんっ、や、ぁあ…!気持ち、いい!イケメン君のおちんちん!太くて固くて!私の膣中ゴリゴリして…あっ!んぁ!ああっ!///」

イケメン「そっか、あはっ例のプロデューサーよりも気持ちいい?」

P「っ!?」

凛「あっ!ぁ、あん!…あ、んっ!いい、気持ちいいよぉ!あんっ!プロデューサーのおちんちんよりも!ずっと固くて大きくて!ぁ!あっ!イケメン君のおちんちんの方が気持ちいい!好きぃ!///」

イケメン「そっかあ」チラッ

P「っ!?」

イケメン「……」ニヤッ

P(あいつ、俺のこと気づいて!?)

イケメン「じゃあさ凛ちゃん。俺とプロデューサーどっちが好き?」

P「っ!?」

凛「くぅっ…や、ぁっ!あっ!ぁ…イケメン君の方が!好きぃ!///」

P(凛!)

凛「かっこよくてえ!優しくて!あんっ、セックスもこんなに!あっ、あっ!上手で!///」

イケメン「うんうん」パンパン

凛「あっ!ぁ!…んっ!んんっ!イケメン君!好きぃ!大好きだよぉ///」

イケメン「うん、俺も凛ちゃんのこと大好きだよ」ニヤッ

凛「っ!ぁ……ああっ!くぅ、ぁ…ああぁ!んんんっ!!///」ビクンビクン

イケメン「んっ、膣が締まって……凛ちゃん、イっちゃった?」

凛「はあ、はあ……ぁ…ぁあ///」ビクッ

イケメン「まだまだ気持ちよくしてあげる」ズンッ

凛「んんっ!?あっ、あんっ!?///や、やぁ…待って!イったばかりは!あんっ!///」

イケメン「ほら、ほら、奥まで気持ちよくしてあげるからね」

――くちゅくちゅくちゅ

凛「あっ!あんっ!ぁ!奥まで!子宮にイケメン君の!おちんちんがぁ!くちゅくちゅって子宮をノックして!あんっあ、あっ!///」

P「ぅっ……!」

凛「や…!イく!私、また!イっちゃ!あっ!ああっ!///イケメン君、キスして?ギュって抱きしめて!///」

イケメン「いいよ、んっ」

凛「んんっ!ちゅっ、れろ…ぐちゅ、じゅるる!ちゅうぅぅ!んんっ!?///」

イケメン「凛ちゃん、俺ももう!」

凛「ちゅぱあ!一緒に!イケメン君!一緒にイこ?ぁ…ぁあ///」ガシッ

イケメン「凛ちゃん?そんな足絡めたら膣内に出しちゃうよ」

凛「いいの!あっ!出して!私の子宮、イケメン君の精子欲しがってるの!あ、ぁあ!イケメン君の赤ちゃん欲しいの!だからぁ!あんっ!イケメン君の精子、頂戴!中に出して!///」

イケメン「分かったよ。凛ちゃんの身体に俺の精子、刻み込んで孕ましてあげるからね」パンパンパン

凛「ひゃあっ!?いいっ!イケメン君!大好きぃ!イケメンくん!///」ギューゥ

イケメン「くっ、イく!」ドピュドピュ

凛「あっ!ぁあ!イく!イっちゃう!ひゃあぁ!~~~~~~~~っ!!///」ビクンビクン

凛「ぁ…、ん、ぁぁ……///」トローン

イケメン「ふぅ」ヌププ

凛「だめぇ、まだ……抜かないで///」

イケメン「え?」

凛「赤ちゃん受精するまで、イケメン君のおちんちんで子宮押さえてて?///」トローン

イケメン「くすっ、分かった」ギュッ

凛「あっ!……イケメン君、大好き///」

イケメン「俺も凛ちゃんのこと好きだよ。……でもこんなことプロデューサーに知られたら大変だね」

凛「プロデューサー?そんな人、もうどうでもいいの。私、もうイケメン君のことしか考えられない///」

イケメン「そっかぁ」ニヤッ

凛「……ねえ、その、もう一回…しよ?///」

イケメン「くすっ、いいよ」

凛「その……今度は、後ろから」

イケメン「分かったよ。凛ちゃんの膣内、俺のチンコの形になるまでガンガン突いてあげる」

凛「っ!///」ゾクッ

イケメン「くすっ、また膣内がキュンって締まったよ」

凛「もう、実況しないでよ///……でも始める前にさ、またエッチなキスしよ?」

イケメン「いいよ。でもその前に俺のこと好きかどうかまた言ってくれない?」

凛「どうして?」

イケメン「いいから」チラッ

凛「イケメン君がそう言うなら……分かった」

イケメン「……」ニヤッ

凛「イケメン君……」

イケメン「うん」

凛「私、イケメン君のこと好きだよ。大好き。ううん……」

イケメン「……」

凛「――愛してる、イケメン君」

凛「んむっ!?……ん、ちゅっ…ぴちゃ、ちゅうぅ///」

凛「ちゅぱあ!ぁ!そんないきなり!や、あんっ!///」

凛「あっ、あん!気持ちいい!イケメン君!もっと突いてぇ!私のおまんこ、あん!めちゃくちゃにしてっ!!///」


~~~~~~~~











P「うわああああっ!!」ガバッ

凛「プロデューサー!?どうしたの!?」

P「はあ!はあ!はあ!」

凛「大丈夫?怖い夢でも見た?」

P「こ、ここは?」

凛「私の部屋だよ、覚えてない?」

P「凛の、部屋」

凛「プロデューサー、顔が真っ青……」

P(そうだ……たしか凛のカニチャーハンを食べて……凛の犬になって……おしっこ飲んで……)

うまく書けなかったけど
寝とられが書きたかったんだ

凛「プロデューサー……大丈夫?」

P「俺……寝ちゃってたのか」

凛「うん。さっきおしっこ飲ませながら足コキしたらプロデューサー失神しちゃって……」

P(凛……)

凛「ごめんね?さっきはプロデューサーのことちょっとキツく責めすぎちゃったかも」

P(凛が俺のことを案じてくれてる)

凛「私も興奮しちゃってて、歯止めが効かなくなっちゃって……」

P(凛がこんなに……そばにいてくれてる)

凛「プロデューサー?ねえ、ホントに大丈夫?」

P「うぅっ……」ツー

凛「えっ!?プロデューサー!?どうして泣いてるの!?そんなにさっきの私の責めキツか――」

P「凛!」ダキッ

凛「ちょっ、え?プロデューサー?」アセッ

P「よかった!凛……本当に、凛が!こんなに、俺の近くに……!」ギュー

凛「プロデューサー……」

P「くっ、うぅっ……!」

凛「……大丈夫だよ」ギュッ

P「ひっく……うぁっ」

凛「プロデューサーを置いてどこかに行っちゃうなんてこと、私は絶対にしないから」

P(ああ……凛の温もり……あったかい)

凛「だから安心して?」

P(凛の、匂い……心が落ち着いていく)

凛「私たちはずーっと一緒だから、ね?」ギュー

P「……うん」ギュー

P(ああ……凛の温もり…匂い)

凛「……」ナデナデ

P(凛の体…柔らかくて……吐息が首筋に……)

凛「……ん?」

P(さっきまでは安心しか感じなかったけど……凛にこんなに抱きしめられたら)

凛「プロデューサー……勃起してる」

P「っ!」ビクッ

P「ええっと……これは」

凛「……ぷっ」

P「え?」

凛「あははっ。……もう、あんなに取り乱したプロデューサー初めて見たから心配したけど」

P「うぐっ」

凛「こんなに元気なら、その必要はないかな」ツンツン

P「っ!……でも凛、俺は本当に」

凛「分かってるよ、ただの冗談。プロデューサーが勃起しちゃったのは私のことが大好きだからだもんね」

P「え?あ、ああ……たしかに凛のことは大好きだけど……」

凛「そっかー」ニヤニヤ

P「うぐっ///」カアァァァァ

凛「ふふっ、じゃあ私のことが大好きなそんなプロデューサーをもっと安心させてあげなくちゃね」

凛「いつもちょっとキツい責めでプロデューサーのこと弄ってるけど……」

P(『ちょっと』、ねえ……)

凛「今日は特別に……」ギュッ

P「あ……(凛に抱きしめられ……)」

凛「プロデューサーのこと、優しく気持ちよくしてあげる……だから安心してね?私はここにいるから」

P(凛……)

凛「ふふっ、プロデューサーだけ全裸なのも不公平だね。私も脱ぐね」シュルシュル

P(凛の裸……やっぱり綺麗だ)

凛「おいでプロデューサー」

P「……うん」

凛「ふふっ、今からプロデューサーのして欲しいこと何でもしてあげるよ?」

P「なんでも?」

凛「うん、なんでも。プロデューサーはさ、私に何してもらったら安心して気持ちよくなる?」

P「……」

凛「頭撫で撫で?ぎゅーって抱きしめて欲しい?キス?顔中キスでも舐め回してあげてもいいよ?それとも授乳手コキ?あっ、もちろん、うんち手コキでもいいからね?」

P(なんかマニアックな物が混じってきてる!)

凛「赤ちゃんになって私に甘えてもいいよ。だからなんでも言って?あっ、でも血が出るのは嫌だからね?」

P(……凛に俺の好きなように甘えていい……気持ちよくしてもらえる!)

P「じゃあ、>>222で」





唐突な安価
変態M紳士様の素晴らしいアイデアをください

SM逆転プレイ
無理なら下

P「凛っ!」ガバッ

凛「ん、いきなり押し倒して、何して欲しいか決まった?」

P「俺、いつも凛に責められてばかりだから……」

凛「うん」

P「たまには……俺が凛を弄る」

凛「……ふーん、ドMで変態なプロデューサーにそんなことできるの?」

P「ぐっ!」

凛「本当はプロデューサーが苛められたいんじゃないの?無理しなくてもいいよ?」クスッ

P「う、うるさい!」ガシッ

凛「っ!」

P「俺の方が力は強いんだぞ、こうやって両手を掴まれたら動かせないだろ」

凛「くっ」

P「腋が丸見えだよ凛。女の子なのに恥ずかしいな」ギュッ


凛(ネクタイで両手ベッドに縛られちゃった)

P「こ、これで逃げられない。凛は俺に抵抗……できないんだ」

凛「……」ジーッ

P「な、なんだよ」ビクッ

凛「女の子にこんな乱暴するなんて、最低」

P「っ!」

P「だ、だってさっきなんでもしていいって言ったじゃないか」

凛「それは私がプロデューサーになんでもしてあげるって意味だよ。こんなレイプみたいなこと許してあげてない」

P「っ!う、うるさい!凛はもう縛られて抵抗できないんだぞ」

凛「そうだね、腕も、ふっ……だめ、動かせそうにないよ」ギシギシ

P(ほっ……)

凛「じゃあプロデューサーの好きにすれば?私はプロデューサーみたいなドMな変態に責められてもイけないけどね」クスッ

P「なっ!?もう、どうなっても知らないからな!」

凛「いいよ、プロデューサーになんか何されても感じないから」

P「っ!!凛っ!」ガバッ

凛「……」

凛(ふふっ///)ゾクッ

P「……」

凛「……?どうしたのプロデューサー」

P(……。……どうやって責めたらいいのか分からない)タラー

凛「ねえプロデューサー、聞いてる?」

P「あ……ああ!なんだ凛」

凛「……もしかして、どうやって私のこと責めたらいいのか分からないんでしょ?」クスッ

P「っ!」ギクッ

凛「やっぱり」クスッ

P「ち、違う!そんなわけないだろ!さっさと始めるからな!」

P「よ、よし……まずは凛のおっぱいをめちゃくちゃにしてやるからな」

凛「そう、ふふっいいよ。やってみて?」

P(凛のやつ、まだ俺のことを馬鹿にしてるな)

凛「どうしたの?」

P「な、なんでもない!いくぞ……」

――もみっ

凛「……ん」

P(……ああ、凛のおっぱい柔らかい)モミモミ

凛「……ぁ、んっ」

P(形も凄く整ってて、乳首も綺麗なピンク色で……)クリッ

凛「……っ」ピクッ

P「ん?」

P(凛、今ピクッて動いたような……)

凛「どうしたの?もう終わり?」

P「……」コリッ

凛「……っ、ん…」ピクッ

P(やっぱり!凛は乳首が敏感なんだ!……なら)ニヤッ

凛「ふふっ、やっぱりプロデューサーには私を弄るなんて早s――」


――ぎゅぅー


凛「っあ!?(乳首摘ままれて!?)///」ビクッ

P「俺には凛を弄るのが何だって?」コリコリ

凛「ふっ、ん……あっ///(そんな乳首コリコリされちゃ、だめ!)」

P「ふふん!やっぱり凛は乳首が弱いみたいだな」コリコリ

凛「く、あ……そんなわけ――」

――ぎゅうぅぅ


凛「ひゃっ!?そんな…強く摘まんじゃ、ああっ!///」ビクン

P「ふっふっふ、無理するなよ凛。乳首弄られるの気持ちいいんだろ?」

凛「だ、だから……そんなわけ、んっ!ない」

P「強情だな……ほら、噛まないでね」ズボッ

凛「んあっ!(プロデューサーの指が口の中に)」

P「凛の唾液、よーく絡めてね」

凛「もごっ!んんっ!んあ!(指が口の中かき回して……舌挟まれて……!)」

P「凛の口の中、熱くてトロトロだな」

凛(口の中指で弄られてるだけなのに……どうして?なんか、気持ちいい///)

P「あっ、凛……口の端から涎が垂れてるぞ」クスッ

凛「もごっ、んーん!ぴちゃ、ぁー、んっ!」

P「……そろそろいいかな」スッ

凛「ん、ちゅぽっ……はぁはぁ」タラー

P「凛見て。俺の指、凛の唾液でトロトロになっちゃった」トロー

凛「けほっ、はぁはぁ」

P「……」ジー

P(凛の唾液、こんなにたくさん絡みついて……。……舐めたい)

P(ち、違う、今俺は凛を弄るんだ!誘惑に負けるな!)

凛「プ、プロデューサー……その指、どうするの?」

P「え?そ、そうだ。……ふっふっふ、こうするんだ」


――ぬるっ、くりくりっ


凛「ぁ、んっ!あっ!///」ビクン

P「どうだ凛。ぬるぬるの指で乳首弄られた方が気持ちいいだろ」ヌリヌリ

凛「ぁ、ぃや!んっ、気持ち、いい///」

P「ほーら、乳首摘まんじゃうぞ」ギュー

凛「んはあ!あっ、だめ!///乳首だけなのにぃ!ぁっ!来ちゃ!あっ///」

P「……」スッ

凛「ぁ……プロデューサー?どう、して?もっと乳首弄ってよぉ///」トロー

P「っ!///」ゾクッ

P(凛のこんなすがるような表情、初めて見た)ゾクッ

凛「プロデューサぁ、早くぅ///」

P(心の奥から何かがゾクゾクわき上がってくる!///)ゾクゾクッ

凛「プロデューサぁ///」

P「……凛、そんなに乳首弄って欲しかったら、おねだりしてごらん」

凛「おね、だり?」

P「いつも俺にさせてるだろ?可愛くおねだりできたらまた弄ってあげるから」

凛「……ぅ」

P「ほら、早く」

凛「……わ、私の乳首、プロデューサーの手で…苛めてください///」

P「っ!?///」ゾクゾクッ

P「ふふっ、よくできました」


――ぎゅうぅぅ


凛「ひゃあぁ!?そんないきなり、あっ!///」ビクッ

P「ふふふ、やっぱり思った通り凛のココ、もうびちょびちょだな」クチュ

凛「ぁっ!ダメ!おまんこ今触られたら、んんっ!///」ビクン

P「触られたら、何だって?」クチュクチュクチュ

凛「あっはあ!///いや!あっ!んんっ、んはあ!イっちゃ……!///」

P「あれ?俺に何されてもイけないんじゃなかったのか?」

凛「ぁ…、だめ!イっちゃう!私が間違ってた、ぃや!あっ!だめ!イク!イっちゃう!///」ビクン

P「あむっ、ちゅうう……カリッ」クチュクチュ

凛「っ!?乳首噛まれ!あっ!あっ!イク!~~~~~~~っ!!///」ビクンビクン

凛「ぁ……はぁ、はぁ、ん……ぁ、あ…///」トロー

P「やった……俺、凛を……責めて、イかせた!イかせたんだ!」

凛「プロデューサぁ///」

P「ん?なんだ凛」

凛「キス、して?お願い///」トロー

P「っ!///」ドキッ

凛「早くぅ、キスしたいの。意地悪しないで///」

P「くすっ、分かった。いいよ」

凛「……」ニヤッ


――ガシッ、ごろん

P「……えっ?」

凛「……」シュル、ギュッ

P「凛?え?どうして俺、凛に馬乗りにされて……」

凛「っしょ、うん、これでプロデューサーはもう両手動かせないよ」ギュッギュッ

P「………へ?」

凛「ふふっ、可愛い間抜けな顔してるよプロデューサー」

P「どうして?えっ?凛、ネクタイで両手動かせなかったんじゃ」

凛「ああ、あれ?べつに動かせなかったわけじゃないよ?」

P「なん、だって?凛自分で言ってたじゃないか!動かせないって」

凛「ふふっ、私そんなこと言ってないよ?あの時の会話をよく思い出してみて、プロデューサー」

P「思い出してって言われても……」

凛「あの時私は『動かせそうにない』って言っただけで、『動かせない』とは言ってないよ?」クスッ

P「」

P「だ、騙したな!?」

凛「ちゃんと確かめないプロデューサーが悪いんだよ。けっこうほどくのに苦労したけどね。……さて」

P「ひっ!」

凛「さんざん私のこと好きなように弄ったんだから、今度は私の番だよプロデューサー」ペロッ

P「っ!」ビクッ

凛「……まあ思った通り、プロデューサーに責められるのも興奮したけどね」ボソッ

P「えっ?」

凛「ふふっ、また気が向いたら攻守逆転させてあげる」カチャカチャ

P「り、凛?それは嬉しいんだが、なんかカチャカチャ音が聞こえるぞ」

凛「ふふっ、さっきお尻に尻尾挿れる時に私のおちんちん欲しがってたでしょ?だから――」

凛「私のおちんちん、プロデューサーの穴に挿れてあ・げ・る♪」

P「ま、待て凛!俺のこと甘えさせて安心させてくれるんじゃ――」

凛「だから私のおちんちんでプロデューサーのことたっぷり愛してあげるんだよ」フーッ

P「っ!///」ビクッ

凛「私がこんなことしてあげるのプロデューサーしかいないから。だから安心して」ナデナデ

P(俺だけ、か……なら、いいかな)

P「って、そういう問題じゃあ――」

凛「ふふっ、いっぱい可愛い喘ぎ声出させてあげる。いくよ?」ガシッ

――ズブブブ、ズボッズボッ

P「あっ!いきなりそんな、くぁあ!?ぁっ!///」

凛「ふふっ……やっぱり私、プロデューサーを責める方が興奮しちゃうみたい///」ゾクッ


――――

――

―ある日・雨―


P「まいったな、急に降ってくるなんて」

P「折り畳み傘持っててよかった」

P「……」チラッ

――タッタッタッタ……

P(傘持ってなくて焦ってる人を見ると、なんか優越感を感じるな)

P「まぁ、そんなこと考えるべきじゃないけどな」アハハ…

P「ん?あれ?あそこで雨宿りしてるのって……」

??「はあ……困ったわね」

P「あのー、ちょっといいですか?」

??「え?私ですか?……まあ!プロデューサーさん!」

P「やっぱり!凛のお母さん」

凛母「こんなところでプロデューサーさんと会えるなんて……うふふ、嬉しい」

安価ご協力ありがとうございました
逆転反対のレスが多かったので逆転の逆転展開にしてみました
攻守逆転は書き慣れていないため、拙い文になってしまい申し訳ないです
引き続き、>>1の妄想駄文にお付き合いいただければ幸いです

P「傘持ってないんですか?」

凛母「はい、急に雨が降ってきてびっくりしちゃいました」

P「天気予報では雨が降るなんて言ってなかったですもんね」

凛母「でもプロデューサーさんはきちんと傘持ってたんですね。ふふっ、さすがですね」

P「たまたま持っていただけですよ。あの……よかったら入ります?家まで送りますよ」

凛母「まあ!いいんですか?」

P「はい、このまま雨宿りしてて風邪でもひいちゃったら大変ですし」

凛母「うふふ、やっぱりプロデューサーさんは優しくていい人ですね」

P「いやあ、そんな」テレッ

凛母「ふふふ♪」

P「すみません、折り畳み傘なので雨凌げきれないですね」

凛母「大丈夫ですよ、それにさっき雨宿りする前に濡れてしまいましたし」

P「そ、そうですか」テレッ

凛母「ハンカチで拭いたんですけど髪もまだ濡れちゃってますね」

P(服が透けて肌が浮き出てきちゃってる!それに髪もしっとりしてて……凛のお母さん、色っぽいな)ゴクリ

凛母「プロデューサーさん?どうかしましたか?」

P「い、いえ!なんでもないです!」アセッ

凛母「うん?…まあプロデューサーさん!体濡れちゃってますよ」

P「えっ、ああ、大丈夫ですよこれぐらい」

凛母「だめですよ。私よりプロデューサーさんが風邪ひいちゃった方が大変なんですから」

P「いや、そんなことは――」

凛母「私のこと濡れないように配慮してくれたんですよね?でもそんなこと気になさらないでください」

P「ですが――」

凛母「もう、意外と強情ですね。プロデューサーさんちょっと失礼しますね」

――ぎゅっ

P「っ!ちょっ、お母さん?」

凛母「ふふっ、こうやって腕を組めば多少濡れずに済みますよ?」

P(こ、これは……!腕に柔らかい感触が!)

凛母「プロデューサーさん?」

P「あの!ちょっとこれは、マズイというか、その……」

凛母「ん?どうかしましたか?」フワッ

P(お母さんの顔がこんなに近くに!それに濡れた髪から花の蜜みたいな甘い匂いが///)ドキッ

凛母「……あ、ごめんなさい!私ったら……そうですよね、こんなおばさんに腕組まれたら迷惑ですよね」

P「えっ!?ち、違います!迷惑とかそんなんじゃなくて!それにお母さんは全然おばさんなんかじゃないですよ!」

凛母「えっ?」

P「まだまだ若々しいですし、その……綺麗ですし」

凛母「き、綺麗だなんて……ふふっ、プロデューサーさんにそんなこと言われたら照れちゃいますね///」

P「ああっ!ええっと!今のはその!」アセッ

凛母「え?もしかして、嘘だったんですか?」

P「ええっ!?いや、嘘なんかじゃ!綺麗ですよ凄く!……ってこれじゃあ振り出しに戻っちゃってる」アセッ

凛母「くすっ…ふふっ、ふふふ」

P「お母さん?」

凛母「うふふ、ごめんなさい。慌ててるプロデューサーさんが可愛くてつい、ふふっ」

P「か、可愛い!?」ドキッ

凛母「ええ。必死にフォローしてくれてるプロデューサーさん、すごく可愛かったですよ」

P「っ!か、からかいましたね?」

凛母「ごめんなさい。プロデューサーさんに綺麗って言ってもらえて嬉しくって」

P「ぐぬっ……///」

凛母「ふふっ、ねえ……私、綺麗ですか?」

P「もう、からかわないでください」

凛母「もう一度言ってもらえたらやめますから、お願いします」

P「ぐっ……(そんな上目遣いで)」ドキッ

凛母「ねえ?私、綺麗ですか?」ギュッ

P「……綺麗、ですよ///」

凛母「うふふ、ありがとうございます♪」

P「もう……」

凛母「ふふっ……あ!プロデューサーさん」

P「はい、何ですか?」

凛母「あのアパートってプロデューサーさんのお家ですよね」

P「はい、そうですよ」

凛母「いつも凛がお邪魔しちゃってすみません」

P「いえいえ、僕の方こそこの前は急に訪ねた上、夕飯までご馳走になってしまって」

凛母「あの時は留守にしてしまってごめんなさいね。凛の手料理はいかがでしたか?」

P「すごく美味しかったですよ!絶品でした」

凛母「そうですか!なら良かったです。凛もプロデューサーさんにそう言われてすごく嬉しかったと思います」

凛母「ところで、お二人はどこまで進んでるんですか?」

P「進んでる、というと?」

凛母「あら、プロデューサーさんは凛とお付き合いしてくださっているのでしょ?」

P「えっ!?(そういえば、前に凛が気づかれてるって言ってたっけ)」

凛母「ふふっ――もうエッチはしましたか?」ボソッ

P「エッチっ!?///」ビクッ

凛母「ふふふ」

――ゴロゴロゴロ、ガッシャン!

凛母「きゃっ」

P「うわっ!」

――ザアアァァァァ!

P「ちょっ、急に雨が強く」

凛母「た、大変!」

P(この雨だと傘差しててもびちょびちょになっちゃうぞ!でもこの辺はお店とかないし……しょうがない)

凛母「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「大丈夫ですよ……あのお母さん」

凛母「はい、何ですか?」

P「その……もしよかったら、僕の部屋で雨宿りしませんか」

凛母「えっ?」

P「このままだとびちょびちょになってしまうので、お母さんさえ良ければぜひ」

凛母「でも、迷惑じゃないですか?」

P「全然迷惑なんかじゃないですよ。遠慮なんかしなくて大丈夫ですから」

凛母「それじゃあ……すみません。あがらせていただけますか?」

P「はい、では急ぎましょう」

凛母「はい」

―P宅―


P「どうぞ、入ってください」ガチャ

凛母「はい、お邪魔します」

P「どうぞ……ふう」

凛母「すっかり濡れちゃいましたね」

P「そうですね、寒くないですか?」

凛母「はい、大丈b――くちゅん!」

P「だ、大丈夫ですか!?どうぞタオルです」

凛母「ありがとうございます……くちゅん!」

P(どうしよう、このままじゃお母さん風邪ひいちゃうぞ。でもさすがに……)

凛母「はっ、くちゅん!」

P(迷ってる場合じゃないか!)

P「あの!お母さん」

凛母「すすっ……はい、何ですか?」

P「その……もしよかったら――」

――ジャァァァァ

凛母「~♪」

P「緊急事態だったとはいえ……」

P「まさか、恋人のお母さんを部屋に連れ込むことになるとは……」

P「それにシャワーまで浴びせちゃって……」

P「はぁ……凛にバレたら何されるか」

――ガチャ

凛母「プロデューサーさん、先にシャワー使わしていただいてありがとうございました」

P「いえいえ、気にしなぶっ!!」

凛母「どうかしましたか?」

P(な、なんで!?お母さん、タオル一枚で出てきちゃってる!!///)

>>1ってこのシリーズ以外に何か書いてないの?

>>274
>>1の中では長い黒髪で巨乳なキャラになっています

他作品のキャラですがこの二人のどちらかでイメージしてください

http://i.imgur.com/jcLnYfE.jpg
http://i.imgur.com/V9pwJoF.jpg

>>275
似たような女性上位ものなら過去にいくつか書いてます

このスレ内で紹介していいのか分からないため、他に要望があれば紹介しようと思います

申し訳ないです

P「っ!!」クルッ

凛母「プロデューサーさん?」

P「お、お母さん!どうしてそんな格好で出てきてるんですか!」

凛母「え?どうしてって……お洋服が濡れちゃっててまだ乾いてなかったから……」

P(しまったぁ!!替えの服貸すの忘れてた!!……でも、いくら服がないからってこれはおかしいだろ!)

凛母「あのープロデューサーさん?」

P「……なに、考えて」ボソッ

凛母「え?何か言いました?」

P「もう!何考えてるんですか!」

凛母「っ!?」ビクッ

>>276はID変わってるみたいですが>>1です

P「男が住んでる部屋でバスタオル一枚で出てくるなんて!無防備にも程があります!」

凛母「えっと……」

P「もし僕がお母さんのことを襲ったらどうするんですか!?あなたは人妻なんですよ!?」

凛母「その……プロデューサーさん?」

P「何ですか?」

凛母「あの……ごめんなさい。私はただ、こんなおばさんの体を見てもプロデューサーさんは何も感じないと思ったから……」

P「……えっ?」

凛母「だから……バスタオル一枚でも大丈夫かなと思って……でもプロデューサーさんの様子が急におかしくなって……」

P「そ、それは……僕はその……」

凛母「私の体を見て、その……ドキドキ、してくれたんですか?」

P「……当たり前じゃないですか……」

凛母「私みたいなおばさんの体でも、ですか?」

P「お母さんは、全然おばさんなんかじゃないです。とても綺麗で、魅力的で……」

凛母「そう、ですか///」

P「……はい///」

凛母「……」


――ぎゅっ


P「ちょっ!?お母さん!?」

凛母「ごめんなさい、プロデューサーさんのこと抱きしめたくなっちゃって……」

P(せ、背中に胸が!///)

凛母「嬉しかったです。さっきのプロデューサーさんの言葉」

P「ぐぬ……///」

凛母「ありがとうございます、プロデューサーさん。私のこと、おばさんじゃないって言ってくれて。……それから、凛のことも」

P「凛?」

凛母「凛ったら、いつも言ってるんですよ?『今の私があるのはプロデューサーのおかげだ』って」

P「え?」

凛母「プロデューサーさんのおかげで、あの子はアイドルになることができたし、シンデレラガールにまでなることができました」

P「それは……凛が頑張ったから」

凛母「もちろん、あの子もたくさん努力をしました。でも、努力できる環境とそれを魅せる場を作ってくれたのはプロデューサーさん、貴方ですよ」

P「……」

凛母「ふふっ、知ってました?プロデューサーさん」

P「何をですか?」

凛母「あの子ね。小さい頃の夢はアイドルだったんですよ?」クスッ

P「えぇっ!?」

凛母「うふふ、そんなに意外でしたか?」

P「はあ、まあ。今のクールな凛を見てたら、そんなこと思わないですよ」

凛母「ふふっ、そうかもしれませんね。でも、本当のことですよ」

P「へえー、あの凛が……」

凛母「だから、あの子にとってプロデューサーさんは、夢を叶えてくれた王子様みたいな存在なんですよ」

P「王子様、ですか」テレッ

凛母「うふふ、素敵な王子様ですよ」

P「もう、からかわないでください」

凛母「ふふっ」

凛母「もちろん、凛だけじゃなくて私もプロデューサーさんにはすごく感謝してるんです。あの子の夢を叶えてくれて……」

P「お母さんも、ですか」

凛母「はい……だからプロデューサーさんにお礼をしたいと、私ずっと思ってたんですよ?」

P「そんな、お礼なんて!」

凛母「だめです。ぜひお礼をさせてください。プロデューサーさんが望むことならなんでもしますよ?」

P「な、なんでも……」ゴクリ

凛母「なんでも、です。たとえば……」


――さわっ


P「っ!?」ビクッ

P「な、なにを!?」

凛母「ふふっ、こんなおばさんの体で大きくなってくれたココ、気持ちよくしてあげますよ?」サワッ

P「んっ!ぁ、だ、だめですよ!あなたには旦那さんが――」

凛母「プロデューサーさん、こっちを向いてください」

P「え――」


――ちゅっ


P「んんっ!?///」

凛母「ん……ふぅ」

P「な、なななっ何してるんですか!!」アワアワ

凛母「……もちろん、私は主人のことを心から愛しています。――でも」

P「お母、さん?」

凛母「私、プロデューサーさんの、ことも……」グスッ

P(凛のお母さんが、俺のことを……)

凛母「お願いです。いま、この時だけでいいんです」

P(お母さん、目が潤んで……涙を堪えてる。俺のために、こんなに辛い思いをしてくれてる……こんなに、綺麗な人が……)

凛母「私に……」

P「……」

凛母「――女として、お礼をさせてください」

P「……お、お母さ――」

――ぴとっ

P「っ!」

凛母「もし、許してくれるなら……『凛のお母さん』ではなく、名前で……『凛母』と呼んでください」

P「……」

凛母「……」

P「……僕みたいなドMな変態でもよかったら……」

凛母「……!」

P「――よろしくお願いします、『凛母』さん」

凛母「っ!……はい!ぐすっ……こちらこそ…よろしくお願いします」

P「はい……」

凛母「……プロデューサーさん」

P「凛母さん……」

凛母「ん……ちゅっ、ぁ…んっ……///」

凛母「ちゅぱっ……うふふっ、プロデューサーさんごめんなさい」

P「え?」

凛母「今のキスでプロデューサーさんの唇に口紅ついちゃいました」クスッ

P「えっ?ど、どこですか?」フキフキ

凛母「ああ!だめです、拭き取らないで」ニギッ

P「で、でも」

凛母「もう、薄くなっちゃったじゃないですか。んっ、ちゅっ、ちゅうううぅぅぅぅ!」

P「んんっ!んっ!んんっ!?」

凛母「ちゅぽっ!うふふ、さっきよりも濃くつけちゃいました」ペロッ

P「っ!///」ドキッ

P(凛母さんの濃いキスマーク……///)ゾクッ

凛母「なんだか私、キスの痕を見たら……ドキドキしてきちゃいました」

P「ドキドキ、ですか?」

凛母「はい、まるでプロデューサーさんに私の印を付けたような、そんな気がして……」

P(……これって……もしかして凛母さんも凛と同じような性癖を?)

凛母「プロデューサーさんは嫌じゃないですか?私にキスマークつけられて」

P「は、はい……その、僕も凛母さんにキスマークつけてもらってドキドキしちゃってます」

凛母「うふふ、そうですか。じゃあ、もっとつけてあげますね」

凛母「まずは頬っぺ……ちゅっ、ちゅうぅぅ!んちゅっ、ちゅうっちゅぱっ!」

P「ん……ど、どうですか?」

凛母「うふふ、濃~いキスマークがつきましたよ」

P「そうですか///あの、凛母さん」

凛母「くすっ、分かってますよ。こっちの頬っぺにもつけてあげます。こっちはたくさんつけましょうね。ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ」

P「んっ、ぁあ……///」

凛母「ちゅっ、うふふ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……!」

P(顔中にキスの雨が……!///凛母さんの唇、肉厚で瑞々しくて……触れたところが蕩けそうになる)

凛母「ふふっ、おでこも、ちゅっ…瞼も…んちゅっ、鼻も、ちゅうぅぅ……んふふ、顔中キスマークだらけ」

P「ぁ、あ……凛母さんの印、いっぱい…付きましたか?///」

凛母「はい、口紅もいっぱい付いちゃって……ふふっ、まるで私のモノみたいです///」ゾクッ

P(凛母さんの、モノ///)ゾクッ

凛母「ねえ、プロデューサーさん。首に手を回してもいいですか?」

P「え?はい、どうぞ」

凛母「ありがとうございます」ギュッ

P(か、顔が近い……!)

凛母「プロデューサーさんも、私の腰に手を回してください」

P「は、はい」ギュッ

凛母「うふふ///」

P(これじゃあ鼻先が当たっちゃいそうだ。それに凛母さん……すごく色っぽい表情してる、これが人妻の妖艶さってやつなのか?甘い大人の女性の匂いもして頭がクラクラしそうだ///)ドキドキ

凛母「ん、はぁ……」フワァ

P(熱くて蕩けるような甘い吐息……、凛母さんの唇///)ドキドキ

凛母「私、こんなふうに密着してキスするのが好きなんです」

P「そ、そうなんですか」

凛母「はい。お互いの体を深く愛し合うように強く抱き締め合って、愛の象徴のキスをする。とっても安心して興奮しちゃうんです」

P(凛母さんが話す度に、甘い吐息と唇が迫ってくる///)ジーッ

凛母「うふふ、さっきから私の唇に目が釘付けですね。そんなにココ気に入りましたか?」プニッ

P「っ!えぇっと、その……は、はい///」

凛母「くすっ、素直ないい子ですね。……じゃあ、今度は舌を絡めた大人のキスをしませんか?」

凛母「ねっとり唾液を足らしながら、ぐちゅぐちゅのキス。もちろん、体を密着させて」

P「は、はい!したいです!」

凛母「うふふ、じゃあ舌を出してください」

P「ほ、ほうえふふぁ?」

凛母「そうです、いい子ね。ぐちゅ、んー……」ネトー

P「っ!///(凛母さんの唾液が舌に!)」

凛母「あぁむ、じゅる、じゅずずずず……!れろれろれろ、はぁ…ぴちゃ、じゅるる!ぐちゅ、ちゅっ///」

P「んふー!?んあっ、んむぅっ!?///」ビクン

P(すごい……!凛母さんのキス……体、柔らかい///舌が絡みついてきて!唾液、凛のよりもねっとりしてて、泡立ってて……少し生臭いけど、嫌な臭いじゃなくて……頭が蕩けるような濃い匂いで///)

凛母「れろれろれろ……じゅるる!ぐぽっ、んんっ!ぶちゅ、じゅずずずず、ぴちゃぴちゃ!れろん、ちゅうううぅぅぅぅ///」ギュゥゥ

P(胸板におっぱいが潰れちゃって……もっと、もっと凛母さんを感じたい!もっと密着して、もっと深いキスがしたい!///)ギュゥゥ

凛母(っ!プロデューサーさん、強く抱きしめてくれた!///こんな密着キスしちゃったら……だめ、濡れてきちゃった///)トロー


――じわぁ


P(ん?なんだ?)

P(バスタオルから胸に温かい液体が染みてきてる?)

凛母「ちゅぱあ……!///ごめんなさい、母乳が出てきゃいました///」

P「ぼ、母乳ですか?」アセッ

凛母「はい、プロデューサーさんは母乳見たことありますか?」

P「いえ、物心ついてからは見たことないです」

凛母「そうですか。……あの、よかったら見ます?」

P「いいんですか?」

凛母「ええ、あまり綺麗なものではありませんが……」


――しゅる、ストン


P(これが……凛母さんの裸。おっぱいが少し垂れてるけど、腰がしまってて、色っぽくて、ふわぁって甘い匂いが漂って……フェロモンが身体から滲み出てるようだ)ゴクリ

凛母「あの、そんなに見つめないでください。こんなおばさんのだらしない体じゃあ、恥ずかしいです///」

P「だらしないなんて!すごく綺麗ですよ、それに……凛母さんの裸、すごく興奮します///」

凛母「あ、ありがとうございます///……で、では母乳、見せてあげますね」

凛母「んっ……」ムニュ


――じわぁ


P(これが、母乳!白くて、文字通りミルクみたいだ)

凛母「ん、はぁ……出始めはこんなふうに乳首から滲むように出てくるんですよ?」タラー

P「そうなんですか?」

凛母「はい。ふふっ、凛もこのおっぱいを飲んで大きくなったんですよ?」クスッ

P「あはは、そうですよね」

凛母「凛は一回吸い始めたら、なかなか放してくれなくて……んっ、ちょっと出が良くなってきましたね」ピュッピュッ

P(すごい……乳首からどんどん出てきてる)

凛母「こんな歳でもけっこういっぱい出るんですね」ピュッ

P(凛母さんのおっぱいが母乳でテカってきてる!なにこれすごくエロい///)

凛母「ん、ぁ……」モミモミ

P(凛母さんの体臭とは別に、甘いミルクみたいな匂いが……母乳ってどんな味がするんだろう?)ゴクリ

凛母「ふふっ……プロデューサーさん?」

P「え?あ、はい、なんですか?」

凛母「よかったら、私の母乳……飲ませてあげましょうか?」クスッ

P「凛母さんの母乳を!?」

凛母「はい、プロデューサーさんったら物欲しそうな顔で出てくる母乳をジーッと見てるんですもの」クスッ

P「そ、そんな表情してました?」

凛母「してましたよ。ふふっ、おっぱいを欲しがってる赤ちゃんみたいでした」

P「赤ちゃんって……///」

凛母「うふふ。どうします?飲んでみますか?」

P(……たしかにどんな味か気になるけど、でも……)

凛母「恥ずかしがらなくてもいいんですよ?ほーら……」ピトッ

P(唇に乳首をあてがわれて……!)

凛母「プロデューサーさん……私の乳首、しゃぶってください」タラー

P「……ぅ(母乳がどんどん溢れてきて、匂いが濃く……///)」

凛母「ほぉら、あーん……」

P「……ぁむ///」

凛母「うふふ♪そのまま吸ってください」

P「ん……ちゅっ、ちゅう///」

凛母「んっ……そうそう、その調子です」

P「ちゅう……んちゅ、こくん…ちゅうちゅう///」

凛母「ふふっ、どうですか?」

P(……味、ほんのり甘いような……よく分からないけど、でも……飲んでると胸が満たされるような、ずっと飲んでいたい……///)

凛母「私のおっぱい、美味しいですか?」

P「ちゅーちゅう、ふぁい……おいひい、んちゅ、ぴちゃ……///」

凛母「うふふ、よかった♪」

凛母「こうやって母乳を飲ませてると、どんどんプロデューサーさんのことが愛おしくなってきちゃいますね」ナデナデ

P「ちゅー、ぴちゃぴちゃ……ちゅうちゅう///」

凛母「うふふ、一生懸命おっぱい吸っちゃって。んっ……!プロデューサーさんったら、本物の赤ちゃんみたいですよ?」ナデナデ

P(赤ちゃん……///)ゾクッ

凛母「プロデューサーさん可愛い♪うふふ、もっとママのおっぱい飲んでね?」ナデナデ

P「っ!///んちゅうー、ごくっ……ちゅうちゅう、ちゅっ、ちゅーっ!」

凛母「あん!///(乳首、気持ちいい……///アソコが、疼いちゃう!)」ピクン


――そーっ、くちゅ


凛母(やだ、もうこんなに濡れちゃってる///)クチュクチュ

凛母「はぁ、はぁ///(もう……我慢、できない!///)」クチュクチュ

P「んぐ、ごくん……ちゅぱあ!」

凛母「うふふ、もうお腹いっぱいですか?」

P「はい……///」

凛母「そうですか。……それじゃあ」ジー、シュル

P(っ!?ズボンとパンツが!)

凛母「次は……私のココをプロデューサーさんでいっぱいにしてください///」トロー

P「っ!///」

凛母「お願い、さっきから疼いて仕方がないの。早く、挿れて?///」トロー

P「で、でも……やっぱり」

凛母「もう、仕方ないですね」ドサッ

P「っ!?」

凛母「プロデューサーさんが挿れてくれないなら……私が上から挿れちゃいます///」トロー

P(凛母さん、興奮し過ぎで目が蕩けきっちゃってる///)

凛母「うふふ、見てください。私、プロデューサーさんにおっぱいあげただけで、こんなにトロトロになっちゃったんですよ?///」クパァ

P(す、すごい!愛液が滴って、湯気が見えそうなくらいトロトロになってる///)

凛母「プロデューサーさんも、準備は大丈夫みたいですね。ふふっ、嬉しい///」ニギニギ

P「くあっ!///」ビクッ

凛母「うふふ!今、挿れてあげますからね///」

P(凛母さんの腰が下がって……///)ドキドキ

凛母「はあ、はあ///」トローン

P(熱々の、凛母さんの、おまんこ……!///)トローン


――ピンポーン


P「っ!?」

P(誰だよこんな時に……!)

凛『プロデューサー?』コンコン

P(凛!?)

凛『うーん、やっぱりまだ帰ってきてないのかな?』ピンポーン

P「凛……」

凛『雨降ってきたから洗濯物しまいに来てあげたのに……』

P(そうだ、俺は凛の恋人だぞ!恋人のお母さんとこんなことしちゃダメじゃないか!)チラッ

凛母「うふふ、ほーら、もう少しで入りますからね?///」

P(凛母さん、インターホンの音に気づいてない!?)

凛母「プロデューサーさん……んっ、ちゅっ///」クチュ

P「んんっ!?///」ビクッ

凛母「んっ、ちゅっ、ふふっ……プロデューサーさんの先っぽが当たってます///」

P「んあっ!?(なんだこれ!?先っぽが当たってるだけなのに……なんでこんな!?気持ちいい!///)」

凛母「うふふ、やっと……プロデューサーさんと一つに///」フワァ

P(っ!ここまで凛母さんのおまんこの匂いが///)

凛母「ねえ、プロデューサーさん……最後はプロデューサーさんが挿れてください///」

凛母「このまま、腰をちょっと上げてもらうだけで入りますから///」

凛母「キスしながら……セックス、始めましょう?ちゅっ、れろ!じゅるるる、くちゅ、ちゅう!///」


――愛が込められた熱い接吻

――陰部から漂う、熟れた雌の匂い

――乳首から滴る母性の象徴である母乳

――熟れた女の身体が持つ熟された柔らかな肌と温もり

――人妻とのセックスという背徳感

――恋人の母親とのセックスという背徳感


凛母「れろれろ、早く、んちゅ…挿れて?ちゅっ、ちゅうぅぅぅ///」



1.腰を突き立てる

2.凛を裏切れない

>>323までで多い方

もう後には退けないでしょ
てことで1

P(もう凛なんてどうでもいい!早く凛母さんの中に入れたい!この人とセックスがしたい!///)トローン

――ぐちゅ、ずぶぶ…

凛母「んんっ!///ぁあ……入ってきたぁ///」トローン

P「くっ、うぁあ!そんな、絡みついて!///」ビクッ

凛母「うふふ、プロデューサーさんのアソコが中でビクビク動いてますよ?ふ、んんっ!///」

P「だ、だって!凛母さんの膣内が気持ちよすぎて!くあっ!?」

凛母「ぁ、あん!///気持ちいい!プロデューサーさんのアソコ、気持ちいい!///」パンパン

P「っ!?そんな腰動かれたら!ぅあっ!で、出ちゃ!///」

凛母「まだ出さないで!もっと奥、子宮突いてください!///」

P「だ、だめだぁ!動いたら出ちゃいそうで……!」

凛母「もう、しかたないですね///ほら、ココですよ」ユッサユッサ


――くちゅくちゅ、とんとんとん


P「んはあっ!?///」ビクッ

凛母「ああ!子宮突かれて!あん!き、気持ちいい///」ピュッピュッ

P(母乳がピュッピュッ乳首から飛び散ってきて……!あったかい、いい匂い!凛母さん、色っぽくてすごくエロい///)トローン

凛母「わ、私の子宮がぁ!下りてきて!プロデューサーさんの、あっ!精子欲しがってますぅ///」

P「ひゃあ!///子宮が吸い付いて!うっ!くあっ!?///」ビクッ

凛母「プロデューサーさん!身体起こして?おいで?私のおっぱいに飛び込んできて?」

P「は、はい!んっ!///(凛母さんのおっぱい!柔らかい…美味しい///)」ギュゥ

凛母「うふふ、可愛い///顔が母乳だらけよ?ぁ、あっ!///」ユッサユッサ

P「い、いいんです!凛母さんのおっぱい好きで……!凛母さん……好きです!///」

凛母「っ!?///」キュン

P「はあ、はあ!んちゅ、ちゅーちゅー!おっぱい、美味しい///ああ!もう!出る!ぬ、抜かないと――」

凛母「だめ!」ギュゥ

P「っ!?り、凛母さん何を!?」

凛母「私、あっ!///プロデューサーさんの赤ちゃん欲しくなっちゃいました///ぁ…!お願い!あんっ!子宮に出してぇ!」ギュゥ

P「そんな!?だ、だめです!赤ちゃんなんて、くあぁ!?///」ビクン

――くちゅくちゅ、キュン、くちゅくちゅくちゅ


凛母「うふふ、プロデューサーさんのアソコと私の子宮、キスしちゃってます///ねぇ、私たちもキスしましょう?///」

P「凛母さん!まっ――んむっ!?///」

凛母「ちゅっ!んんっ!///出して?私の子宮に!ちゅっ、プロデューサーさんの精子!注ぎ込んで!私の子宮孕ませて?///あむっ、じゅる、じゅずず!///」ギュゥ

P「っ!?んんっ!?~~~~~~っ!!///」ドピュッドピュッ

凛母「ああっ!熱っ!くぅっ!んんっ!~~~~~~っ!!///」ビクンビクン

P「ぁ…ぁ……///」トローン

凛母「うふふ、プロデューサーさんの精子がココに……///」ナデナデ

P(俺は……なんてことを……)


――ガチャン


P(え……鍵の音……?)

凛「おじゃましま――え……?」

凛母「り、凛!?」

凛「どうしてプロデューサーの部屋に、お母さんが……?裸……?」

凛母「凛!そんな!?私ったら!こんな!?」

――ドロォ

凛「ね、ねえ?それ……精液?え?どうして?お母さんのソコから垂れてきて…」

凛母「ち、違うの!これは!」

凛「いや……いや嫌イヤ!!」

凛母「っ!?」

凛「ぁぁ!ああっ!いやああああぁぁぁぁぁ!!」

凛母「……そんな……私は、ただ……」ボーッ

P「り……ん……」


――――

――

その後、渋谷家は離婚。凛も精神的疾患を患い、精神病院に入院。
渋谷家は一家離散を迎えた……。
そして、凛母も精神が不安定となり、あの時にできてしまった子供を自分の第一子と思い込んでしまっている。
もちろん、凛のことは覚えていない……。
凛のプロデューサーも自責の念に苛まれ、精神が不安定になっていった……。

そして……


凛母「うふふ、『凛』ったら母乳をあげたらすぐ寝ちゃったわ」

P「そうか。凛母お疲れ様」

凛母「……ねえ?『凛』が乳離れできたら、その……」

P「なんだい凛母?」

凛母「……赤ちゃん、また欲しいな」

P「くすっ、いいよ。『凛』も妹弟がいた方がいいだろうし」

凛母「うふふ、決まりね。じゃあその時は……」


――ちゃんと孕ませてね?『あなた』♪


-BAD END-

P(何をやってるんだ俺は!俺には恋人が……大切な凛がいるじゃないか!)

凛母「プロデューサーさん……///」トローン

P「り、凛母さん!凛が玄関に来てます!」

凛母「……え?嘘」

凛『どうしよう、これ使っちゃおうかな?』

凛母「っ!?た、大変!?私、プロデューサーさんと凛になんてことを!」

P「とりあえずお風呂場に戻ってください!」

凛母「は、はい!」タッタッタ

P「ええっと!服を着直して……!うわあ!顔の口紅落とさないと!」アセッ

凛「うーん、まあいっか。勝手に上がっててもプロデューサーは怒らないだろうし」チャリン

――ガチャン

凛「お邪魔しまーす」


――ジャァァァ


凛「あれ?シャワーの音がする」

凛「プロデューサー、シャワー浴びてるのかな?」ヌギヌギ

凛「ん?この靴……」


――ガチャ


P「おわぁ!凛?どうしたんだ?っていうか鍵かかってなかったか?」

凛「プロデューサー、トイレ入ってたの?」

P「あ、ああ」

凛「どうしたの?顔びしょびしょだよ?拭いてあげるからこっち来て?」

P「ああ、ありがとう。あはは……雨が強すぎて濡れちゃったよ」

凛「そうだったんだ。大変だったね」フキフキ

P(トイレの水で顔洗ったおかげで口紅は落ちたみたいだな。……あ、ハンカチから凛の匂いがする)

凛「ところで、玄関にお母さんの靴があったけど……」

P「っ!」ギクッ

凛「お母さんのこと雨宿りさせてくれてるんでしょ?ありがとう」ニコッ

P「え……あ、ああ!どういたしまして」アセッ

凛「それにお母さんに先にシャワー貸しちゃって……これじゃあプロデューサー風邪ひいちゃうよ」

P「大丈夫だよ、それに凛のお母さんが風邪ひいちゃう方がたいへn――へっくしゅん!」

凛「だ、大丈夫?早くプロデューサーもシャワー浴びないと。お母さんに早くあがるように言ってくる」

P「そんなこと言わなくても大丈夫だから!」

凛「でもそれじゃあプロデューサーが……あっ!そうだ!」

――ぎゅうぅ


P「り、凛?」

凛「ふふっ、こうやって抱きしめてプロデューサーのこと私があたためてあげる」

P「い、いいって。これじゃあ凛が濡れちゃうし」

凛「私のことは気にしなくていいから。ほら、プロデューサーも私のこと抱きしめてよ」

P「わ、分かったよ」ギュッ

凛「ふふっ」

凛「どう?あったかい?」

P「……ああ、すごく…あたたかいよ」

凛「ふふっ、よかった」

P(凛、あたたかいな。……こんなに優しくて、俺のことをこんなに思ってくれてる凛を……俺は裏切るところだったんだ……)


――ぎゅうぅー


凛「プロデューサー?」

P(俺は二度と!凛を裏切らない!)

凛「もう、どうしたの?強く抱きしめて……ん?」スンスン

凛「あれ?プロデューサーからお母さんの匂いがする……」

P「っ!?」ギクッ

凛「まさか……」

P「な、なんだ?」ドキドキ

凛「相合い傘したの?」

P「えっ!?あ、ああ……」

凛「やっぱり。かなり密着したでしょ」

P「そ、そりゃあしたけど……でも濡れたら困るだろ?」

凛「そうだけど……お母さんの匂いでもプロデューサーについちゃうのは、なんか……嫌だな」

P(凛、相変わらず匂いに敏感だな)

凛「……それになんだろ?お母さんの匂いに混ざって牛乳みたいな匂いもする……」

P(まさか母乳の匂いが……!)

凛「……」コシコシ

P「ど、どうした凛。そんなに頭擦りつけて」

凛「こうやって、私の匂いをプロデューサーに上乗せしてるの」

P「上乗せ……」

凛「ほんとは、ちひろさんの時みたいにしたいけど……今はお母さんが傍にいるからね」

P「ちひろさんの時……」

凛「ふふっ、忘れちゃった?おしっことうんち手コキだよ」ボソッ

P「っ!///」ゾクッ

凛「残念だけど、今は髪で我慢する」コシコシ

P(凛の黒髪……サラサラで綺麗で、なびく度にいい匂いが漂ってくる///)

凛「これじゃあ、私の髪にプロデューサーの匂いがついちゃいそうだね」

P「すーはぁ……///」グイッ

凛「ふふっ、どうしたのプロデューサー。私の頭に顔うずめて」クスッ

P「凛の髪がいい匂いで……サラサラで綺麗だし、つい……」スーハー

凛「そ、そうかな?ありがと。私、髪は丁寧に手入れしてるから、プロデューサーにそう言ってもらえると嬉しいな」

P「すーはぁ、すーはぁ///」

凛「ふふっ、じゃあ今度髪コキっていうのしてあげよっか?」クスッ

P「うん、お願いします……すーはぁ///」トローン

凛「ふふふ♪」

凛の髪、黒髪ではなかったですね
間違えました、申し訳ないです

――

しばらくして――


凛「雨やんだみたいだし、お母さんそろそろ帰ろっか」

凛母「そうね。プロデューサーさん、今日は本当にありがとうございました。その……いろいろ迷惑をかけてしまって……」

P「いえ…迷惑、だなんて……」

凛母「……」

P「……」

凛「ふたりともどうかしたの?」

P「えっ?い、いやべつに」

凛母「……。……プロデューサーさん」

P「は、はい!」

凛母「――私、もう傘は忘れません。雨宿りもしません。だから……」

凛「お母さん?」

凛母「だから――凛のこと、よろしくお願いします」

凛「ちょっ!お母さん、『よろしく』って!」アセッ

P「……はい!任せてください『お母さん』」

凛「そんなプロデューサーまで!」

凛母「ふふっ、今日は本当にごめんなさい。そして……ありがとうございました」ニコッ

P「はい」

凛「ふたりして何なの?お母さん早く帰ろ」

凛母「ふふっ、そうね」

凛「プロデューサー、またね」

P「おう、またな」

P「……そういえば、凛のやつ。鍵閉まってたのにどうやって部屋に入ってきたんだ?」


~~~~~~~~~~~~~~


凛「……」ジーッ

凛「ふふっ」

凛(洗濯物も取り込められたし。合鍵、大屋さんに貰っておいてよかった)

――チャリン

―その晩・凛宅―


凛父「なあ母さん」

凛母「はい、なぁに?」

凛父「今日、何かあった?」

凛母「えっ?」

凛父「いやぁ、えっと……深い意味は無いんだけどな?母さん、今日はなんか俺と目を合わせてくれてないような気がして……」

凛母「っ!」

凛父「もしかして俺、母さんに嫌われるようなことしちゃったかな!?」

凛母「……ふふっ」

凛母(この人には、何でも私のことが分かっちゃうね)クスッ

凛父「な、なんだ?やっぱり俺何かしちゃった?」アセッ

凛母「ふふっ、どうかしらね」

凛父「ええっ!?ちょっと、何だよその返事!ま、待ってくれ!ちゃんと思い出すから嫌いにならないでくれ!」

凛母「ふふっ♪」ダキッ

凛父「えっ!?ちょっ、母さん!?どうしたんだ、急に抱きついてきて」

凛母「嫌いになるわけないじゃない。私は、世界で一番あなたを愛してるわよ。――世界中の誰よりも、ね」

凛父「っ!?そ、そうか///」

凛母「ふふっ、どうしたの?顔真っ赤よ」

凛父「くそっ、からかうなよ!」

凛母「ふふふ♪」

――――

――

―ある日・街角―


P「うーん……」キョロキョロ

P「ダメだ。ビビッと来ない」

P「ちひろさんに新しい人材をスカウトしてきてくれって頼まれたけど」

P「そんな簡単にスカウトなんてできないよ」

P「まあ、凛の撮影が延期になったからその間にやれってことなんだろうけど」

P「俺はビビッと来た人にしか声かけないしな」

P「うーん、誰かいないかな……」キョロキョロ

「――ちょっと貴方」

P「は、はい」クルッ

――ゾクッ

P「っ!?」

「そんなところに突っ立てないでくれない?邪魔」

P「す、すみません」

「はあ?なにそれ?謝るならちゃんと頭下げて謝りなさいよ」

P「は、はい!すみませんでした」ペコッ

「ふん……」コツッコツッコツッ

P「……今の人、イケるかもしれない!」

P(でも『ビビッと』じゃなくて『ゾクッ』って感じだったけど……)

P「まあいいや。とりあえず声かけてみよう」タッタッタ

P「あの、すみません」

「アァン?何よ」

P「えっと……」

「言いたいことがあるなら、さっさとしてくれないかしら。私、トロトロしてる奴は大嫌いなの」

P「は、はい。あの、アイドルに興味はありませんか?」

「アイドル?」

P「はい、よかったらうちの事務所でアイドルを目指してみませんか?」

「……貴方」

P「はい、なんですか?」

「いま、貴方の事務所のアイドルは学校で撮影とかしてるのかしら」

P「してますけど、それが何か?」

「ククッ、クックックッ……」

P「え?」

「アーッハッハッハ!傑作だわ!へぇ、貴方がプロデューサー、ねぇ……」

P「は、はい。僕がプロデューサーですけど……」

P(あれ?俺がプロデューサーだなんてこの人に言ったっけ?)

「クックックッ……まさか本当に私の下に来るなんてね」ボソッ

P「あの、どうでしょう?アイドル、やってみませんか?」

「面白い……いいわ!なってあげる!アイドルにね」

P「ほ、本当ですか!?よかったぁ」

「クックックッ」

P「あの、あなたの名前は?」

「――時子よ、財前時子」

P「財前時子さん、ですか」

時子「ククッ、よく覚えておきなさい?いずれ貴方のご主人様になる人の名前よ」ボソッ

P「えっ!?」ゾクッ

時子「なんでもないわ。ほら、さっさと貴方の事務所に案内しなさい」

P「は、はい!こっちです」

時子「クックックッ」


――今は大人しくしといてあげる

――でも、少しの間だけよ

――すぐに貴方を

――私の下僕にしてあげるわ


――――

――

―数日後・学校校門―


P「カメラマンさん、撮影お疲れ様でした」

カメラマン「おやプロデューサーさん。お疲れ様です」

P「凛の最後の写真、上手く撮れましたか?」

カメラマン「う~ん、それがね……」

P「今回もダメでしたか」

カメラマン「私もいろいろと凛ちゃんに難しいモノを求めてるから。うまくいかないのは、やっぱりそれが原因かもね」

P「いえ!そんな」

カメラマン「凛ちゃんには悪いと思うんだけどね。でもやっぱり、シンデレラガールズの記念だからね。つい、要求がキツくなっちゃうんだ」

P「それはむしろ有難いことですよ。凛のために一生懸命になってくれて。……ただ、凛はその……どうしてました?落ち込んだりとか……」

カメラマン「ああ、それは大丈夫だと思うよ。凛ちゃん、私がダメ出しする度にやる気が溢れていってたから」

P「そうですか!ならよかったです」ホッ

カメラマン「あの頑張り屋の凛ちゃんがそう簡単に落ち込むわけないじゃない。それはプロデューサーさんが一番分かってるでしょ?」

P「くすっ、そうですね。凛は簡単に諦めるような女の子ではなかったですね」

カメラマン「うんうん、やっぱりプロデューサーさんは凛ちゃんのことをよく分かってるねぇ」

P「まあ、俺は凛のプロデューサーですしね」

カメラマン「……そうか。プロデューサーさんは凛ちゃんのことをよく理解してるのか」ボソッ

P「え?」

カメラマン「そうよ。これだ!プロデューサーさん、お願いがあるんだけど!」

P「お願い?」

カメラマン「えっと、プロデューサーさんが凛ちゃんを撮影してみてくれないかな?」

P「えっ!?お、俺がですか?」

カメラマン「だってプロデューサーさんはいろんな凛ちゃんを知ってるでしょ?」

P「え、ええ、まあ……」

カメラマン「だからプロデューサーさんが凛ちゃんを撮影して、今までの写真で見せたことのない『いつもと違う凛ちゃん』を撮ってくれないかな?」

P「『いつもと違う凛』……。で、でも……俺写真なんかうまく撮れないですし」

カメラマン「大丈夫大丈夫。とりあえず凛ちゃんが写ってれば加工でどうにでもなるからさ」

P「は、はぁ……」

カメラマン「じゃあ、よろしくね」

P「あの!カメラとかは」

カメラマン「プロデューサーさんのスマホでいいよ」

P「は、はぁ……」

―放課後・校舎内―


P(俺に撮影なんかできるのか?それにカメラマンさんが撮れない凛を俺に撮れるのか?)スタスタ

女性徒A「おっ!おーい!」

P「ん?ああ、君たちはたしか凛の友達の」

女性徒B「こ、こんにちは」

女性徒A「どうしたの?プロデューサーさん。凛に用事?」

P「ああ。凛は今どこにいるかな?」

女性徒B「凛ちゃんなら、たぶん持久走をやってると思います」

P「持久走?」

女性徒A「この前、撮影で体育の授業出れなくてさ。だから体育の居残り持久走ってわけ」

P「居残り、か……」

P(やっぱり、学業とアイドル活動の両立は大変なんだな。それでもそれを両立できちゃう凛は……本当に頑張り屋さんだ)

女性徒A「あっ、そういえば!プロデューサーさん、ちょっと耳貸して」

P「ん?ああ、なんだい?」

女性徒B「Aちゃん?」

女性徒A「この前はごめんね?」ヒソヒソ

P「この前?……あぁ、モンゴリアンチョップのこと?」ヒソヒソ

女性徒A「そうそう。あの後凛に『プロデューサーは私のモノだからちょっかい出さないで』って怒られちゃってさ」ヒソヒソ

P「えっ?」ドキッ

女性徒A「にしし、プロデューサーさんは愛されてるねぇ、このこの」グイグイ

P「か、からかうなよ///」

女性徒B「『愛されてる』?」

女性徒A「よし、じゃあB!そろそろ帰ろっか」

女性徒B「えっ?う、うん」

女性徒A「あー、あと凛はたぶん今更衣室にいると思うよ」

P「更衣室?」

女性徒B「そうだね。そろそろ持久走も終わってるかも」

P「そっか、ありがとう。じゃあそっちに向かってみるよ」

女性徒B「はい」

女性徒A「じゃあねープロデューサーさん。凛のこと、孕まして退学なんかにさせるなよ?」

女性徒B「Aちゃん!?///」

P「なっ!?///し、しねぇーよ!そんなこと!」

女性徒A「にしし♪またねー」

女性徒B「し、失礼します」

P「……まったく。でも……さすが凛の友達だな。やっぱりいい子たちだ」

P「さて、じゃあ更衣室に向かうか」

―女子更衣室前―


P「ここか」コンコン

凛「はい」

P「凛か?俺だ」

凛「プロデューサー?どうしたの?」

P「ちょっと凛に用があってな」

凛「用?今誰もいないし、入ってきなよ」

P「ええっ!?それはマズイだろ」

凛「いいから、早く」

P「いやでも、それは――」

――がちゃ

P「えっ!?」

凛「ほら、早く入って」グイッ

P「ちょっ!?凛!うわぁ!」

P「り、凛!こんなのマズイって!」

凛「大丈夫だよ。今の時間誰もここに来ないし、鍵閉めちゃえば入ってこれないよ」ガチャ

P「で、でも倫理的に――」

――ふわぁ~

P(ん?……制汗剤かな?この部屋、甘い女の子のいい匂いがプンプンするぞ///)クンクン

凛「それで?用事って?」

P「あ、ああ実は……っ!」ドキン
凛「ん?」

P(運動して汗かいたからか?凛の匂いがいつもより濃くて甘い匂いになってる!それに体育着姿の凛なんて初めて見た///)

凛「プロデューサー?どうかした?」

P「い、いや!そういえば体育の時はポニーテールにしてるんだな」

凛「うん。さすがに運動するときは邪魔になるからね。あれ?どうして体育って分かったの?」

P「ああ、AちゃんとBちゃんが教えてくれたんだ。凛が更衣室にいるってことも教えてくれてな」

凛「そうだったんだ」

P「持久走だったんだって?」

凛「うん、もう汗いっぱいかいちゃった」

P「そ、そうみたいだな」

凛「あ、そうだ!ふふっ♪……っしょ」ヌギヌギ

P「ちょっ!?凛!いきなり上脱ぐなよ///」

凛「なに慌ててるの?私たちもっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」

P「そ、そうだけど……」

凛「ふふっ。……ねぇ、プロデューサー」

P「な、なんだ?」

凛「さっきも言ったけど、私いますごく汗かいちゃってるんだ」

P「あ、ああ」

凛「腋もすごい汗かいちゃってさ、ほら見て」スッ

P(凛の腋……///)

凛「ほかほかに蒸れちゃって、匂いもきっとすごいことになってる」

P(た、たしかに……凛が腕を挙げてから甘酸っぱい匂いが漂ってきてる///)

凛「ねぇ、変態プロデューサー。汗いっぱいかいちゃった腋がどんな味か……気になるよね」

P「っ!///」ゴクリ

凛「ふふっ、ねぇプロデューサー」

P「な、なんだ?」

凛「――私の腋、舐めて?」

P「い、いいのか?」

凛「うん、いいよ?ほら早く舐めてごらん」

P「わ、分かった……ペロッ」

凛「ん……」ピクッ

P(これが、凛の腋の味……!)

凛「ふふっくすぐったい。味はどう?」

P「えっと、汗の少ししょっぱい味と凛の匂いがいっぱいする……」ペロペロ

凛「ふーん、美味しい?」

P「あ、ああ……それに、凛の腋を舐めてるって思うと」

凛「それだけで興奮しちゃう?」

P「ああ……」

凛「ふふっ、変態♪もっとむしゃぶりついてもいいよ?」

P「ちゅっ、れろっじゅる!ぴちゃ、ペロッ」

凛「ふふっ」

凛「……」サスサス

P「んっ……!」ビクッ

凛「くすっ、やっぱり大きくなってる」サスサス

P「うぁ……」ビクッ

凛「プロデューサー、ココ気持ちよくして欲しいでしょ?」

P「ん……」コクッ

凛「じゃあ脱いで?ご主人様が気持ちよくしてあげるから」

P「わ、わかった」カチャカチャ

凛「ふふっ、もうビンビンだね」ニギニギ

P「あっ!う……!」ビクッ

凛「私に気持ちよくして欲しいからって、女の子しか入れない女子更衣室で躊躇いも無くおちんちん出しちゃって……」シコシコ

P「くぁっ!」ビクッ

凛「女子更衣室だから興奮してるの?いつもより大きくなってるよ?変態」ボソッ

P「っ!」ゾクッ

凛「ふふっ、プロデューサーって『変態』って言われると必ずおちんちん反応するよね」

P「そんなことは……」

凛「あるでしょ?へ・ん・た・い、さん」ボソッ

P「ぁっ……///」ゾクゾクッ

凛「ふふっ。ねぇ、こういうの気持ちいいかな?」ギュッ

P(凛の膝裏でチンコが挟まれた!?)

凛「膝裏も汗で蒸れちゃったんだ。膝コキっていうみたいだけど、気持ちいい?」ムギュムギュ

P「くぁっ!凛、そんな締め付けちゃ!」

凛「すごい、膝裏の中でビクビク動いてる」

P(凛の柔らかい太ももとふくらはぎが!それに体操着の凛とこんなに密着したら、匂いで……頭、くらくらしそうだ///)

凛「ほらほら、変態プロデューサーの大好きな汗くさーい私の蒸れた膝裏だよ?」ムギュムギュ

P「あっ、うぅっ!膝、いい……。凛の汗で湿ってて、気持ちいい……こんな締め付けられたら汗の匂いが付いちゃいそう///」

凛「ふふっ、嬉しそうな顔。じゃあもっと気持ちよくしてあげる。くちゅ、んー……」ツー

P「うぁ……(ちんこに凛の唾が!)」ビクッ

凛「ほーら、唾液でもっとヌルヌルになったね。このまま膝コキしてあげる」ヌチュヌチュ

P「くあっ!んっ!」

凛「ほら変態、舌が止まっちゃってるよ?」ガシッ

P「ふがっ!?(鼻が凛の腋で押さえられて!)」

凛「ふふっ、このまま腋の匂い嗅がせながらイかせてあげる」ヌチュヌチュ

P(腋の匂い……ツンってして、もっと嗅ぎたい///)

P「すんすん、はぁー…うっ、くふぅ!」

凛「一生懸命匂い嗅いじゃって。可愛い変態♪」クスッ

P「り、凛!ダメだ、匂いが!膝コキも気持ち、よくて!もうっ……」

凛「もう?ふふっ、プロデューサーってやっぱり匂いフェチだね。私の汗くさい匂い嗅いでるから普段より早くイっちゃうんだ」ヌチュヌチュ

P「ああっ!凛の匂い、好きなんだ!くさい匂いも!あぐっ、イくっ!」

凛「ふふっ、じゃあ仕上げに……ほらっ」バサッ

P(なんだっ!何か頭に被されて!これ、凛の……!?)

凛「私の汗が染み込んだ体操着だよ?これも味わってね」グイッ

P(口の中に体操着が!布の雑味の中に凛の味が染み込んでる!///)ゾクゾクッ

凛「じゃあイく時に私の腋の匂い肺いっぱいになるまで吸い込みながらイくんだよ?」

P「わ、わふぁっふぁ!んんっ!くあっ!すぅーっふぐっんんっーーー!///」ビュルビュル

凛「あっ、凄い……膝裏に熱い精液がいっぱい///」

P「んふーっ……ふぐっ……///」

凛「今みたいに匂い嗅ぎながら射精したら、いつか私のくさい匂いを嗅いだだけでイっちゃう身体になっちゃうかもね」

P(匂いだけで!)

凛「ふふっ、これから訓練していこうね」

P「……ああ///」コクッ

凛「楽しみ♪……ねぇプロデューサー、今度は私の中で気持ちよくなろ?」

P「な、中って……」ドキッ

凛「分かってるでしょ?お・ま・ん・こ、だよ」クスッ

P「っ!///」

凛「プロデューサーに匂い嗅がせてたら、興奮してきちゃった」ヌギヌギ

P「っ!」ゴクリ

凛「ほら、触って」グッ

P「あっ……すごく濡れてる」

凛「ん……。ねぇ、横になって?プロデューサー」

P「こ、こうか?」ゴロン

凛「そうそう。勝手に頭動かしちゃダメだからね?ん……」クチュ

P「んんっ!」

凛「はあ、はあ///」ヌチュヌチュ

P(凛のおまんこが顔に擦り付けられて!)

凛「ぁっ……プロデューサーの顔、気持ちいい」グイグイ

オナニーでもするかのように自らの秘部を擦りつける凛。

むあっと噎せかえるほどの甘酸っぱい汗の匂いと秘部から溢れる愛液の匂い。

P「んんっ、んはあ!あむっ!?んぐっ!んむっ、くはぁ!」

凛「ふふっ、愛液でトロトロ……。糸引いちゃってる」ツー

凛が腰をあげると、顔と凛の秘部が銀色の粘糸で繋がっていた。

凛「ねぇ、プロデューサー。この前の時みたいにココ舐めて」クパァ

指で秘部を開く凛。まるで湯気が見えるようなほど、ソコはぐちゅぐちゅに熱く蕩けていた。

――舐めたい!

凛に言われるまでもなく、舌を出し、凛の秘部に舌を這わした。

凛「ん、あ……!そうそう、んっ……上手、だよ…もっと舐めて」

頭に手を置かれ、秘部を口にさらに密着させられる。

P「んんっ!?んちゅ、れろ、じゅる!」

凛「ぁ……んっ!気持ちいいよ、ぁ、プロデューサー」

凛の言葉に甘い喘ぎが混じる。

凛にもっと気持ちよくなって欲しい。凛に奉仕したい一心で陰部に舌を這わせる。

溢れてくる甘い愛液を飲み込む度に、身体が熱くなってくる。

愛液、唾液、尿、吐瀉物、排泄物――

凛の体内からでるモノを飲み込む。そんな変態的な行為だけで思わず射精しそうになる。

――俺の身体はもう、汚されつくし、凛に染め上げられていた。

舌を伸ばし、膣内に入れる。

凛「ぁ、舌が…中に///ふふっ、私の愛液欲しいの?んあ、いい、よ?いっぱい、ぁ…あっ、かけてあげる///」

凛の指がクリトリスを弄りだす。

凛「あっ!くぅ……!ひゃぁ、んんっ///」クリクリ

キュウキュウと膣内が疼き、差し入れた舌が締め付けられる。

凛「うぁっ!だめ、イっちゃう!プロデューサー、ちゃんと受け止めてね…ふあぁぁ!?イクっ!あああっ!!///」プシャァァァ

P「んんっ!?んっ、ごくっ…んむっ!///」

P「んぐっ!ごくっ、んぱあっ!」

凛「ぁ……潮、吹き……はじめて///はぁ……はぁ…、ん……ふふっ、ちゃんと飲んでくれたんだ」

P「はぁ、はぁ///(顔、びしょびしょだ……凛のいやらしい匂いで…蕩けちゃいそう///)」

凛「すごい……私、こんなに。れろっ、んちゅ…今綺麗にしてあげるからね。れろー、ぺろっ…じゅるっ!」

P(凛に顔舐められて……気持ちいい、飴玉みたいに舐め溶かされちゃいそうだ///)

凛「じゅずずず、くちゅ…ちゅぱぁ……ん…」

凛が頬を膨らませて、悪戯な目で覗き込む。
言葉にしなくても、凛が次に何をしたいのか分かる。

親鳥に餌をもらう雛鳥のように、大きく口をあけた。

凛が嬉しそうに目を細める。

凛の口から垂れる、愛液と唾液が混ざった粘液。

白く泡立ち、ねっとりとしたそのご褒美をゆっくり味わうように嚥下した。

P「ん、くちゃ……ごくんっ///」

凛「ふふっ、いい子」ナデナデ

P「ん……」

凛「ねぇ、そのまま上体起こして」

P「あ、ああ」

凛「プロデューサー……大好きだよ。ちゅっ、れろっ……ぴちゃ、くちゅ…ちゅうっ」

P「んっ、んむっ……はぁ、あむっ///」

凛「じゅるっ、れろん…ちゅっ、ちゅ、ちゅぽっ……。ふふっ、美味しい」ペロッ

P「っ!///」ドキッ

――くちゅ

P(凛のおまんこがチンコに密着してる!)

凛「……くすっ」ジーッ

P「り、凛!何を……頼む、早く……挿れてくれ!」

凛「ふふっ、変なの。挿れるのはプロデューサーのはずなのに『挿れてくれ』だなんて。ほらどうしたの?腰をちょっと上げれば挿れられるよ?」

P(たしかに……ちょっとでも動けば凛の膣内に!)

凛「……」

P「……。ダメだ、俺には……できない」

凛「どうして?」

P「それは……凛に……」

凛「私に?」

P「――俺は凛に、犯されたいから///」

凛「ふふっ///」ゾクッ

P「凛、お願いだ……俺を犯してくれ」

凛「よくできました♪いいよ、犯してあげる」ボソッ


――じゅぶぶぶ


P「くあっ!///」ビクッ

凛「んっ!はいって、きたぁ///」

P「すごい……こんなに熱くて……とろとろで…ふぁぁぁっ!///」ビクッ

凛「ふふっ、どうしたのプロデューサー。まだ挿れただけなのに、ぁ……もう、イきそうなの?」

P「だ、だって…こんな……!凛の膣内、気持ちよすぎて!///」

絶頂を堪えるために思わず凛の身体を抱き締める。

凛「おっぱいに顔埋めて、プルプル震えちゃって……可愛い♪」

P(だめだ!これじゃあ、凛の匂いが……!」

柔らかい乳房から凛の匂いが鼻いっぱいに広がる。

汗と体臭でさらに興奮してしまい、堪えるどころか、むしろそれは絶頂を促進してしまった。

思わず乳房から顔をあげようとした……が、凛が頭に腕を回し、さらに強く胸で抱きとめてきた。

凛「だめだよプロデューサー、逃げ出しちゃ。さっき訓練するって言ったでしょ?今からプロデューサーは私の匂いだけで射精するの」

P「っ!?」

P「り、りn――んむっ!?」

凛「ほら、匂い嗅いで?私の匂い。プロデューサーのだぁい好きな汗臭い匂いだよ?」

P(ヤバい!凛の匂い……堪らない!もう、頭がくらくらして……///)

凛「ふふっ、プロデューサーのおちんちん。私の膣内でビクビク動いてる」

P「くんくん……んっ、んはぁ…んむっ」

凛「……。うーん、やっぱりまだ匂いだけじゃ射精は難しいかな」

P「んはぁっ!り、凛……」

凛「なに?プロデューサー」

P「お願いだ!こんなに凛の匂い嗅いでたら……頭がおかしくなりそうなんだ!は、早く……イかせて!イかせてください///」トローン

凛「ぁあ……!///」ゾクゾクッ

凛「もう、そんなトロ顔見せられちゃったら……私の方が堪えられないよ///」

そう言うと、凛は腕の拘束を外し、さっき脱いだパンツを手にとった。

凛「プロデューサー、ほら見て?」

顔の前に差し出された凛のパンツ。それをさらに強調するかのように、クロッチの部分が眼前に広げられる。

何時間も前から凛の秘部が接触していた部分。そこは、脱ぐ前に濡れていたからか、愛液で湿っており――


――少し黄色く黄ばんでいた。


凛「どお?汚れてるでしょ?」

P「あ、ああ」

凛「ちゃんと拭いてるけど、やっぱりちょっとはパンツにおしっこ着いちゃうからね」

P(そうか……これは凛のおしっこの汚r――)

凛「でも、この汚れはおしっこだけじゃないよ?」

妖艶に微笑む凛。

凛「男のプロデューサーにはイマイチ分からないかもしれないけど、この汚れはね……」

パンツを頭にかけられる。
金縛りにでもあったかのように身体が動かない。

薄々感づいていたその答えに、不安と期待が高まる。

そして凛はそれを口にした。

凛「おしっこと――『おりもの』、だよ」クスッ

汚れた場所、黄色く黄ばんだクロッチ部分で

――口と鼻が塞がれた。

P「んんっ!?///」ビクン

嗅ぎ慣れたアンモニア臭。
それに溶け込むかのように、ツンっとした少し酸っぱい匂いが鼻腔を刺激する。

凛「ぁあ……とうとう///私、プロデューサーに自分のおりものまで///」グチュグチュ

P「凛!?んひぃっ!?そんな急に!ふぐぅ!うあっ!///」

凛が突然上下に腰を振り始めた。首に腕を回され、対面座位で責め立てられる。

凛「あん!///いい、気持ちいい!奥までプロデューサーのおちんちんが!子宮がコツコツ当たって、ぁ!あっ、んぁ///」

凛の乳房が胸板で潰れる。
お互いの乳首が擦れあい、痺れるような快感が身体中にかけ巡る。

P「ふあぁっ!?気持ち、よすぎ!凛の膣内、気持ちいい!///」

凛「あ、あっ……ぁ、んっ!///プ、プロデューサー…あーんして?」

顔を両手で挟まれ、上を向けさせられる。

――ぐちゅぐちゅぐちゅ

唾をためる凛。
そして白く泡立った唾液は、クロッチの部分に垂らされた。

汗、愛液、尿、そしておりもの――

それらのモノが溶け込んだ唾液がパンツから染み込み、口に入ってくる。

凛に分かるように喉を鳴らし、ごくんと凛のエキスを嚥下した。

凛「ふふっ、今この辺りを流れてるのかな?」

喉から腹部にかけて愛おしそうに、つーっと指を這わせる。

凛「もっと飲ませてあげる。ちゅっ、ぐちゅ……はむっ、くちゅぴちゃ」

パンツを通して送られてくる唾液を夢中に嚥下する。

クロッチ部分を挟んだキス。

今までしてきたキスの中でも、かなり背徳的で変態的、そして興奮するキスだった。

P「くっ!があっ!ダメだ凛!そろそろ、イきそうだ!///」

凛「んっ……わ、私も。ぁっ、イきそうだよ、プロデューサー」

接合部からいやらしい粘音がたち、女子更衣室に響く。

P「凛、ホントにもうっ、出ちゃうから……くぅ、抜か、ないと」

凛「だめ!そんなの許さない」

足を絡め、さらに強く首に腕を回し、完全に密着してくる凛。

P「り、凛!?」

凛「中に出さないと、ぁっ///許さないから、あっ、ぁ……///」

P「だ、だめだ凛!それだけh――」


――しゅるっ、ふあさぁ


P「っ!?///」ドキッ

ポニーテールにしていた凛の髪がほどけ、ふわあっと甘い匂いが広がる。
尿やおりものとは違う、純粋な『凛の匂い』を嗅いだ瞬間――

P「この匂い!だめだ!出ちゃっ!うああっ!あっ!ああああぁぁぁぁぁ!!///」ドピュウドピュウ

凛「あ、あっ!イくっ!~~~~~~~~~~~~っ!!!!///」ビクンビクン

P「あ……うぁ……///」ブルッ

凛「すごい……まだ出てる///」

P「ぁ……はぁ…はぁ、はぁ……///」

凛「子宮にプロデューサーの精子、いっぱい///」トローン

愛おしそうに下腹部を撫でる凛。

P「はぁ……はぁ……」クター

力が入らず、仰向けに倒れる。
すると凛も前に倒れ、身体を預けてきた。

凛「ふふっ、プロデューサー……私の匂いで、イっちゃったね」

P「そう、だな。もう、俺の身体は凛に作り替えられたみたいだな」

まだ息が上がっている。
しかし余韻に浸るかのように、お互いの身体を優しく、そして強く抱き締める。

――いつまでも一緒にいよう

そう、伝え合うように……。


――――

――

―その後・凛の教室―


P「そういえばさ」

凛「ん?なに?」

P「凛のクラスにイケメンな生徒がいるだろ?」

凛「イケメン?ああ、イケメン君のこと?」

P「ああ、多分そいつだ」

凛「イケメン君がどうかしたの?」

P「えっと……前にカメラマンに『クラスのかっこいい人がどうこう』って言われただろ?」

凛「うん」

P「その時思い浮かべた人って……」

凛「ん?イケメン君だよ?」

P「やっぱり!」

P「たしか、あの時カメラマンさんにいい感じって言われてたよな?」

凛「そうだっけ?」

P「言われてたよ。……その、少し言いにくいんだが」

凛「はぁ、まったく……。言っとくけど、イケメン君のことはこれっぽっちも恋愛的な何かは無いからね?」

P「へっ?ど、どうして俺の言いたいことが!?」

凛「分かるよ。どれだけ一緒にいると思ってるの?」

P「ぐぬぬ」

凛「プロデューサーはイケメン君に嫉妬したんでしょ?」

P「なっ!?し、嫉妬だなんてそんな!」

凛「隠す必要なんかないよ。正直に言って?」

P「……はい。お恥ずかしながら嫉妬してました」

凛「ふふっ、やっぱり」

P「情けないよな、男なのにこんな女々しくて……」

凛「そう?私はむしろ嬉しかったけどな」

P「えっ?」

凛「プロデューサーが私のことどれだけ大切に想ってくれているか分かったし。それに嫉妬しちゃうなんて、プロデューサー可愛いよ」クスッ

P「や、やめろよ可愛いとか……///」テレッ

P「でも、どうしてカメラマンさんは好きでもない奴を思い浮かべた凛の表情を良いって言ったんだろう」

凛「それは多分、私がプロデューサーのことを思い出してたからじゃないかな?」

P「俺を?だってあの時はイケメン君を思い浮かべてたんだろ?」

凛「えっとね。順番に説明すると、まずイケメン君はそんなにかっこいいわけじゃないんだ」

P「えっ?どういうことだ?」

凛「たしかに顔は整ってるけど、彼気が弱くて。よくクラスの男子と女子にからかわれてるんだ」

P「そうだったのか。人は見かけによらないもんだな」

凛「そうなの。それで、からかわれてるイケメン君を思い浮かべたら、私に弄られてるプロデューサーのことを思い出しちゃって」

P「じゃ、じゃあ……あの良い表情をした時に思い浮かべたのって」

凛「私の変態な恋人のプロデューサーだよ」

P「そ、そうだったのか」

凛「ふふっ、ほっとした?」

P「そりゃあ勿論ほっとし……ん?」

凛「プロデューサー?」

P「待てよ……だったら!」


――――

――

凛「ホントにいいの?」

P「ああ、俺のチンコを足で踏んでくれ!俺は横になるから」ゴロン

凛「急にどうしたの?とうとう理性がきかない変態になっちゃった?」

P「そんなのなるわけ……いや、完全に否定しきれないけど……。とりあえず理由はどうでもいいから踏んでくれ!」

凛「……。ふーん『踏んでくれ』、ね」

P「凛?」

凛「『踏んでくださいご主人様』、でしょ?」

P「っ!?///」ゾクッ

凛「どうしたの?踏んで欲しいなら、早くお願いしなよ」

P「ふ、踏んでください……」

凛「……」

P「ご主人様///」

凛「ふふっ、よく言えました」


――カシャ


P(やった!)

凛「ほら、踏んじゃうよ」ギュム

P「うあっ!?///」

凛「ふふっ、右足だと、やっぱり弄りやすいね。どお?気持ちいい?」ギュムギュム

P「ふああぁぁぁぁ///」ビクン

そして――


渋谷凛のシンデレラガールズ特集では、この時に撮った写真が使われることになった。

俺と凛の間にはアイドルとプロデューサー以外にも、人には言えない関係が存在している。


――下僕とご主人様

――ペットと飼い主

――そして、恋人


これからも俺は、『汚れ』という『愛』で凛に汚されていくだろう。

身体も……もちろん、心も……


凛「ふふっ、今度はどうやって汚してあげようかな」

P「お、お手柔らかにお願いします」


http://i.imgur.com/FJEYgk5.jpg

―終わり―

凛と変態カップルになれたプロデューサー

しかし、彼にはもう一人ご主人様に、いや、女王様になりうる女性が存在していた

もし、凛よりも先に彼女に出会っていたら、運命は大きく変わっていたかもしれない


「ふん、特別に時子様と呼んでもいいわよ、可愛い下僕」


ドSの女王がプロデューサーを責め堕とす



To be continue?

ここまで>>1の妄想駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました

途中で凛のお母さんを登場させてしまい、凛を目当てに読んでる方々には不快な思いをさせてしまったかもしれません。

すみませんでした。
ちょっと熟女が書きたくなったんです。

時子様を待ち望んでいた方々
時子様の出番が少なく、むしろほぼ無くなってしまい申し訳ありませんでした。

まだ未定ですが、書きたくなった時に時子様メインSSでスレ建てしますのでご勘弁を。


では、改めてここまで読んでいただきありがとうございました。安価やレスをくれた方々、ありがとうございました。

このSSが皆さんのおかずとまではいかなくとも、前菜にでもなれたら幸いです。

また機会があれば、その時もどうかよろしくお願いいたします。

それでは失礼いたします……

ID変わりますが>>1です。

途中のレスで過去作を読みたいというありがたいご意見をいただいたので
URLを載せておきます。
URLは過去ログのものです。

一応、全て女性上位ものです。
過去作なので似たような展開であったり、内容がさらに拙いものとなっておりますがご了承ください。

佳奈多「……変態ね」
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アニ「……変態だね」
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