エレン「食い物でサシャを釣ってエロい事しよう」(84)

-深夜 男子寮-

兵士であると同時に思春期真っ盛りの男達は消灯間際まで修学旅行の夜にするようんsエロい話で盛り上がっていました

ジャン「なぁ...訓練兵団の女子で誰が一番エロいと思う?」

ジャン「因みに俺はミカサだと思うんだよな!胸も大きくもなく貧相でもなく!そして鍛え上げられていてふとましく、かつスレンダーな美しさもありすべすべでムチムチしてそうな太ももとかさぁ...!!」

コニー「誰も何も言ってねぇのに何一人で興奮してるんだお前?」

アルミン(ジャン...ミカサへの好意が丸出しだよ...)

エレン「そうかぁ?あいつにエロい要素があるとは見えないぞ?」

ジャン「! んだとエレン?」

エレン「だってミカサは鍛えてるから腹筋g」

アルミン「エレン、それ以上は夢が壊れるからダメだよ...。でも確かにミカサは美人だしスタイルも良いけど、エロいかどうか聞かれると悩む...かな?僕やエレンは、ミカサをそういう風に見た事がないから...」

ジャン「お、おぅそうだな...まぁそうだよな!」

エレン(何でミカサの話題になると我を忘れるんだジャンは?)

エレン「あ、クリスタはどうだ?あいつ結構可愛いし...」

ジャン「何言ってんだお前?クリスタは「エロい」じゃなくて天使だろ」

アルミン「女神だよ」

ライナー「結婚したい位だよな」

エレン「...なんか悪かった」

ベルト「ユミル...は男っぽい所とかがあるからあんまり想像できないか」

ライナー「待てベルトルト。あいつは女の身でありながらクリスタを愛してる。だから可能性は無限大だ」

コニー「?どういうことだライナー?」

ライナー「つまりだな...」ホワンホワン...

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クリスタ「ん...や...ぁぁ...ダメだって...ばぁ、ユミルぅ...///」

ユミル「つれないなぁクリスタ...でも身体は正直みたいだね?」クチュクチュ

クリスタ「ふぁっ...んあぁ....///」

ユミル「ふふ...可愛いよ、あたしの愛しいクリスタ...」チュッ

クリスタ「ユミ...ル...///」

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コニー「・・・天才だ、ライナー」鼻血ツー

ベルトルト「君を見直したよ、ライナー」鼻血ツー

ライナー「な?名付けて「百合の女神」だ」鼻血ブボァ

アルミン「上手い事言ってないし皆鼻血出し過ぎだよ!」

エレン「マルコはどうだ?誰かを見てエロいって思ったりとかあるのか?」

マルコ「え、僕?僕は...アニ...かな?」

エレン「はぁ~?本気かよマルコ?」

マルコ「うん...実はちょっと前のに、アニがブーツと靴下を脱いで裸足のまま休んでるのを見かけたんだ。それで...その脚がなんと言えない位綺麗で...エロい感じで...」

エレン「えぇー...マルコ、脚フェチってやつだったのか?」

ジャン「もしかして内心、そのアニに素足で踏まれたいとか思ってるんじゃないのか?w」

マルコ「そ、そんなわけないじゃないか!」

エレン「お、慌ててる慌ててるw」

アルミン「アハハ...エレンは?」

エレン「俺か?俺は...うーん...」

エレン「...サシャかな?」

マルコ「芋フェチ?」

アルミン「なにそれ新ジャンル」

エレン「ほら、サシャってバカで大食いだけどスタイルいいじゃん。胸もそれなりに大きいし...それにあいつ、愛嬌があって、何か放っておけないよな?」

アルミン「エレン...もしかしてサシャの事が好きなの?」

エレン「はぁ?そんなんじゃねーよ」

マルコ「言われてみればサシャも...結構可愛い所があるよね...」

ジャン「バカだけどな」

エレン「なんやかんやで成績も良いし、周りの気遣いも出来てるしな」

ジャン「芋女だけどな」

アルミン「ジャンはサシャに恨みでもあるの....?」

ジャン「まぁ二人の言い分は確かだ...サシャも何やかんやでエロいな....ミカサの次に」

アルミン(そこは譲らないんだ)

マルコ「サシャは食べ物に目がないから、パン一個で触らせてくれたりしてねw」

エレン「お、マルコお前結構やらしい事考えるなぁw」

あははは!

エレン(...ん?結構良い考えじゃいか?)

-翌日-
サシャ「ハフッハフッ!」パクパク

クリスタ「サシャ...そんなに慌てて食べたら喉に詰まっちゃうよ?」

ユミル「気にすんなよクリスタ。
いつもの事なんだし」

アルミン「...普段の姿を見てると、あまり想像はわかないね」

エレン「あ、あぁ...そうだな...(パンを懐に隠しつつ)」

エレン(へへ...これでサシャを釣ってあれやこれやを...)


ミカサ「なにをしてるのエレン?」

エレン「?!」ビクッ

ミカサ「...どうしてパンを残して隠してるの?」

エレン「え、あ...い、いやさ、今は食欲がないから、後で食べようと思ってさ!」

ミカサ「...具合が悪いの、エレン?」

エレン「そんなんじゃないから!大丈夫だから!」

ミカサ「...そう。でも本当に具合が悪かったら、私に言って」

エレン「お、おぅ...」

アルミン「...?」

-対人格闘術訓練なう-
アニ「....」ブンっ

ライナー「ぐぼあぁっ!」ドッシャーン
エレン(よし、教官は今こっちを見てないし、皆訓練に集中してる今こそ..)

エレン「なぁサシャ」

サシャ「何ですかエレン?」

エレン「」チョイチョイ

サシャ「?」

エレン「パン...欲しくないか?」ボソっ

サシャ「パァン?!」

エレン「しーっ!教官に聞こえるだろ?!」

サシャ「は、はい...!」

エレン「...食いたいか?」

サシャ「」コクコクコク

エレン「じゃぁ...」ごにょごにょ

サシャ「っしゃ!」ビシッと敬礼

サシャ「うぅ!お、お腹がー!」

エレン「あぁサシャ!どうしたサシャ!大丈夫かサシャ?!」

教官「何事だ」

エレン「キース教官!サシャが突然腹を抱えて苦しみだしました!」

サシャ「お、お腹が!お腹で巨人がドドスコやってるかのように猛烈に痛いです!」

教官「....」

エレン「教官!サシャを医務室に連れて行くべきだと自分は思います!」

サシャを「うー!うっうー!」

教官「.....わかった。エレン・イェーガー、サシャ・ブラウスを医務室まで運べ」

エレン「はっ!」

サシャ「うー!うーパァン!パァン!」

ミカサ「...」

アニ「...」

ライナー「ぎゃああぁぁ?!」メキメキメキ

アルミン「ライナー?!」

-どっかの物陰-
エレン「ここら辺でいっかな」

サシャ「さぁエレン!パンを!早くパァンを!」

エレン「まぁ待てってサシャ...このパンはn」

サシャ「パァァァァァン!」グワっ

エレン「おわっ!だから待てって!お座り!」

サシャ「ハッハッハ....パァン...」ジュルリ

エレン「いいか?このパンは、俺がお前の為に、腹ペコな朝飯から抜いてきたんだ。その証拠に...」
グ~...

エレン「ぶっちゃけ俺もこれにかぶりつきたいが、お前の為に我慢してるところだ」

サシャ「エレン...私の為に!自らを空腹にしてまで...!」ウルウル

エレン(...ちょっと罪悪感が)

エレン「俺はこのパンをお前にやる...が、最初にまず条件があるんんだ」

サシャ「なんですか?!掃除当番を変わる事ですか?!水汲みですか?!なんでもします!」

エレン「ふっふっふ...」

エレン「俺の命令には絶対服従!それが条件d「わかりました!!!!」
エレン「え、即答?」

サシャ「パァンの為ならば問題ありません!」

エレン(...やっぱりバカなんだなぁ...)

エレン「よ、よぉし!じゃぁまずは...」ワシャワシャ

サシャ「?何ですかその手h「触らせろ」ガシっ

サシャ「うひゃぁ?!エエ、エレン?!」

エレン「なんだ?俺の命令には服従だろ?」

サシャ「で、でm「俺が満足するまで口出し及び抵抗しないこと。じゃないとパンはお預けだぞ?」

サシャ「っ...うぅ...パァンの為に...」

エレン(では早速...胸からだな)モミッ

サシャ「んっ!」

エレン(うおぉ...見た感じだと分からなかったけどサシャって結構胸デカイんだな...弾力がある...)

サシャ「ん...はぁ...」

エレン「ど、どんな感じがする?」

サシャ「わかんないです...けど、変な感じが...っ」

エレン「そ、そっか...(アレ?なんで俺も緊張してるんだ?)」

エレン(よ、よし...次は...生で、だ)

サシャ「ぬ、脱ぐんですか...?」スルスル...
エレン(おおおぉ....)

エレン(や、やっぱり触ってて思ったけど...大きい...それにピンク色の乳首が美しい...)

サシャ「あ、あのエレン...?あまり見られると...恥ずかしいんですが...///」

エレン「あ、あぁ悪い...そ、それじゃぁ...」モミッ

サシャ「にゃっ//」ビクっ

エレン(うおおぉぉぉ!超柔らけぇぇぇぇ!!)モミモミモミモミ

サシャ「ん..ふぁっ//エ、エレン...強すぎます...///」

エレン(ち...乳首が心なしか硬くなってる...か、感じてるのか?)チラっ

サシャ(なんで...?パンの為とはいえ、男の人に胸を揉まれてっ死ぬほど恥ずかしい筈なのに...すごくドキドキして...変な感じが...///)

エレン「」ペロペロ

サシャ「ひゃっ!///」

エレン「」チュウゥ

サシャ「やっ..んあぁ...!エレン、
赤ちゃんみたいです...よぉ..!///」

エレン(あかん病みつきになる)

エレン(ヤバイ、やめられねぇ)モミモミペロペロ

サシャ「あぁ...んひゃあぁん...////」

エレン「サシャ...お前すっげぇエロい顔してるぞ?」

サシャ「だ、誰のせいだと...んっ//...思って...///」

エレン(...あれ?この後はどうすればんだっけ....確かジャンが持ってた薄い本には...)ホワンホワン...

今更なんだけど、これ需要ある?

エレン(そ、そうだ...確か「上から下への順番」って書いてあったな)

エレン「サシャ?下、脱がすぞ」

サシャ「ふぇ...?ふぁい....///」ボー...

シュルっ

エレン(ブーツも脱がせてパンツだけの状態にしたけど...これだけですっげぇエロい...こいつあれだけ食べててなんでこんなスタイルがいいんだ?)

エレン「サシャ...パンツちょっと湿ってるみたいだぞ?」

サシャ「やぁ...言わないで...下さい...///」

エレン(すげぇ...濡れた布越しに筋がうっすらと...)ススス

サシャ「ひゃうっ!そ、そんなところなぞらないでください...///」

エレン(あ...し、湿ってる部分は広がってる...)

エレン「女の子のココってどうなってんだ?」

サシャ「へ...あ、ダ、ダメ!それは脱がしちゃ...!!///」

エレン「お...おぉ....」

サシャ「い、いや.....見ないで....見ないで下さいぃ.....///」カアァァ

エレン「これが...女の子のアレか...」ゴクっ

エレン(胸触ってただけなのに、すっげぇ濡れ濡れじゃないか...)

サシャ(見られてる....!男の子に見られちゃってる.....!!)グスッ

エレン(本の絵と違って...毛も無くてツルツルで...きっちり閉じてある...けど、その割れ目からなんか汗みたいなものが...)

エレン「サシャって...結構、エロい体質なのか?」

サシャ「ち、違います!そんなこと...は...////」

エレン「え...でも、ほら」クチュっ

サシャ「ひっ?!///」ビクっ

エレン「うわ...めっちゃ濡れててどんどん指がはいってく...」クチュクチュ

サシャ「んっ!やぁ、あぁ...!//ら、らめれす...動かしちゃぁ....///」

エレン(う、動かす度に膨らんだ豆みたいな所からヒクヒクして、汁が溢れてくる...)

エレン「どんな味がするんだ...?」

サシャ「へ、へぇ...?\\\\」

今更なんだけど、サシャって他人に対して敬語だったよな?

なるへそ

すまんが手羽先食ってくるわ

ただいマルコ

本場の手羽先なら名古屋がオススメやで~

エレン「」クンクン...

サシャ「や...か、嗅がないで...っ//」

エレン「ん...」ペロっ

サシャ「っんひゃあ?!///」ビクっ

エレン(しょ...しょっぱいんだな...)レロレロ

サシャ(や...何これ...頭が...ふわってなって...ビビってきて...)ビクビク

エレン(ビクビクしてる...気持ちいいのか...?)レロレロレロレロ

サシャ「やっんぁっ...ふぁっ...んはあぁっ!」ビクビクビクビクっ

エレン「! サ...サシャ...?」

サシャ「あ...へぁ....ぁ....///」

エレン(すっげぇエロい顔してやがる...)

エレン(やばい。俺の巨人が超大型巨人に進化してきた)ムクムク

エレン「サシャ...ど、どうだった?」

サシャ「あ...あの...気、気持ちよかったれふ...///」

エレン「そ、そうか...」カチャカチャ

サシャ「エ、エレン...?どうしてベルトなんか外しt」

エレンのエレン「hello」ボロンっ

サシャ「.....?ソーセージ?」

エレン「ちゃうわバカ」
※ソーセージ食べてた方ごめんなさい

サシャ「...はっ!」

エレン(察したのか)

サシャ「~~~//////」

エレン(赤くなった)

サシャ「そそ、それって...エレンの...///」

サシャ(だ、男子のアレ...初めてみた.....あんなに大っきく...///)

エレン「よ、よし...これからサシャ、お前に俺の事をき、気持ち良くしてもらうからな?!」

エレン(なんで緊張してんだ、俺?!)

サシャ「き、気持ち良くって...どうやって...?///」

今更なんだけど

個人的にはアニに素足で顔踏んづけられたい自分がいる
その後そっけなく謝られたい

>>35
お前の欲望のままに書いていいんだぞ?

>>35
書いてください



でも、読みにくくなるから別スレ立ててね

>>36
>>37

アニエレはこれが終わってから別スレでやろうと思うんすが
このまま続けちゃっていいかな?

23時頃から再開

出陣じゃー

エレン「まぁ...その...し、しごいたり...舐めたり?」

サシャ「わ、わかりました...///」

エレン(あれ?嫌がるかと思ったんだけど...)

サシャ「う、うぅ...///」ニギっ

エレンのエレン「ohっ」ビクン

エレン(うぉっ...自分以外に触られると感触が違うな...)

サシャ(う、うわぁ...凄く熱くて...ビクビクって脈打ってる...///)ニギニギニギ

エレン「んっ...く...」

サシャ「あ、あのエレン...気持ち良い...ですか?///」ニギニギニギ

エレン「あ、あぁ...いいよ...」

サシャ「そ、そうですか...///」シコシコシコ

エレン(やべぇなんだこれ、オナニーより滅茶苦茶気持ちいい...!)

サシャ(わわっ...!さ、先っぽから何か出てきた...///)

これって舐めとった方が...いいのかな?)

サシャ「.....///」ドキドキドキ

サシャ「あむっ///」

エレン「ふぉっ?!」ビクンっ

エレンのエレン「oh yes」

エレン「さ、サシャ?!」

エレン(自分から咥えてきただと?!」

サシャ「ちゅ...ん...

エレン「さ、サシャ?!」

エレン(自分から咥えてきただと?!」

サシャ(あ...ちょっと好きな味かも...)

サシャ「ちゅ...ん...はぁ...」

エレン(て、てかサシャ...なんで微量に上手いんだよ...!)

サシャ(! 口の中でまた大きく...//気持ち良いのかな....///)

頬を窄めて亀頭を圧迫し、ニュルリと口内の奥へとエレンのエレンを侵入させていく。
亀頭が圧迫される度、エレンのエレンが怒張していく。

サシャ(あれ...何でだろうっ...またアソコがムズムズしてきちゃった...///)モジモジ

エレン(くっ...き、気持ち良すぎて...もう...)

エレン「サシャ...もう...う、うあっ!!」ビュっビュルっビュッ

サシャ「んん?!」

エレン「はぁっ...あぁ...!」ビュっビュっ...

サシャ「ん...むぅ....!///」

エレン「はぁ...はぁ...す、すげぇ気持ち良かった...あ」

サシャ「.....///」プルプル

エレン「ご、ごめんサシャ!その、何か吐き出せる物を...」

サシャ「ん.....////」ググッ

サシャ「....///」ゴクン

エレン「!!」

エレン(の...飲んだ!サシャが...俺のザーメンを....)

エレン「...お、おい?サsy」

サシャ「お.......かったです...」ボソっ

エレン「....え?」

サシャ「その...今の...お、おいしかったです!.////」モジモジ

エレン「」

サシャ「あの...!もうちょっともらいます!///」ハムッ

エレン「うおおぉ?!」

サシャ「///」チュウゥゥゥゥ

エレン「おおおぉぉぉぉ?!」

エレン(す、吸われる!麺でも啜るが如くめっちゃ吸い取られてる!!)

サシャ「んひゅー...*おいふぃいれふ...///」チュパチュパ

エレン(こ、こいつ...エロい顔してエロい発言しておきながら、目は飯を前にしてる時の目だ!)

エレン(お、俺の巨人を捕食しようとしている!!)

すまない、明日早いからそろそろ就寝せんと教官が「今し方(ry」って出てくるから今日はここまで

明日には終わらせる予定で

保守よろしく

ここ保守いらないから
明日落ちてたらこっちがビビるわ

サシャでこれならクリスタちゃんにされたらどうなるんだろ?

眠れないわろた
>>51
保守いらないのか、せんくす
>>53
女神にエロい事なんかできないさ

サシャ「~~*」チュパチュパ

エレン(や、やばいまた巨人化が...クソ!こうなったら、最後までヤってヤル!)

エレン「さ、サシャストップ!一旦ストップ!!」

サシャ「あぁん...まだ飲み足りないんですけど...///」

エレン「その...もっと飲みたいんだろ?だったら横になってくれ」

サシャ「飲ませてくれるんですか?!わかりました!」

エレン(...こいつエロい事してるって事忘れてないか?)

サシャ「...はっ!/////」

エレン(思い出したんかい)

サシャ「エ...エレン?あの...///」

エレン「ん?」

サシャ「な、何をするんですか...?」

エレン「え、えーとだな...気持ち良いことだ」

サシャ「気持ち良い...こと?」

エレン「あ、あぁ、そうだ」

エレン(こ、こんだけ濡れてるんsら...大丈夫だよな...)

エレン「い、挿れるぞ、サシャ!」

サシャ「え..?挿れるっ何を」

ズププッ

サシャ「あひぁあぁ?!」ビクンっ

エレン「は、入った...!」

エレン(すげぇ...!例えようがない位...気持ちいい...!)パンっパンっ

サシャ「んっ!やっ...あぁっ!」

エレン「サシャ、大丈夫か?痛くないか?!」

サシャ「エ...エ...エレンっ..は?....///」

エレン「あぁ...!膣内がぬるぬるで...すごく気持ち良いぞサシャ!」パンっパンっ

サシャ「わっ私も...ああっ気持ち良い...!気持ち良いです...!///」

エレン「へへ...初めてで感じてるなんて、お前とんだ淫乱芋女だったんだな!!」パンパンパン

サシャ「あはっ...あん....///こっ、こんなの...いいんでしょうか....っ?」

サシャ「ご飯もらえて...それにっ...こんなに気持ち良いなんて...いいんでしょうかぁ.....////」

エレン「いいんだ、それで!」パンパンパンパン


サシャ「あはぁっ////こすれて...
あん...気持ち良い....!!!」

エレン(あれ?サシャってこんな可愛いかったっけ?)

サシャ「んぁっ///はぁっ....!////エ...エレン...気持ち良すぎて...もうっおかしなっちゃいそうですぅ!///」

エレン「お...俺もだサシャ...!いっぱい...出してやるからな..!」パンパンパンパンパン

サシャ「あっあっあっエレン...!///出して下さい!いっぱい飲ませて下さいぃ!!///」

エレン「サシャ.....うっうおぉ!!」ビュルルル...

サシャ「ふあああぁっ!!/////」ビクビクン

今更なんだが

進撃の世界の調味料ってどうなってんだろう?エレンが塩は高価って言ってたし、それなりに高価な物なのかな

サシャ「あ、熱いのが...膣内に...沢山...///」

エレン「はぁっ....はぁっ....」
ヌポっ

サシャ「あっ...膣内いっぱい溢れて....///」

サシャ「んぁ....///」クチュクチュ

サシャ「ん....///」ペロっ

サシャ「...おいふぃい///」

エレン「ほらサシャ、こっちにもまだついてるぞ?」

サシャ「! あむっ」パクっ

サシャ「~~*///」チュウゥゥ

エレン「...お前、ホントエロいよな....」

キングクリムゾン!

エレン「.....」賢者タイム

サシャ「.....」

エレン「....悪かった」

サシャ「ふぇっ」

エレン「ヤバイと思っていたけど、性欲が抑えきれなくて....その...」

サシャ「もういいですよ」

エレン「へ?」

サシャ「別に私、怒ってませんよ?」

エレン「ちょ、おま、何言って...」

サシャ「だって、気持ち良い事して貰ったんですもん!なんだか不思議と元気も出てきましたし!」

エレン「え...あ、お、おう...」

エレン(なんだろう、この罪悪感のようなものは)

サシャ「で...それよりも....」

エレン「ん...?あ、あぁパンか。ほr」

サシャ「パァン!!!!」

エレン「うおおぉぉ?!お前は狼か!!」

サシャ「うえへへへへ...いただきまー...」

サシャ「.....」

エレン「ん?食わないのか?」

サシャ「....」じー...

エレン「...さ、サシャ?」

サシャ「あの!」

エレン「」ビクっ

サシャ「その...食べさせて...くれませんか?」

エレン「...えぇっと...勝手に食べればいいぞ?」

サシャ「あ...いえ、そうじゃなくて....」

エレン「...?」

エレン「...」パァンむしり

サシャ「あーん...」

エレン「ほれ」つパァン

サシャ「~*」モグモグ

エレン「...これでいいのか?」

サシャ「はい!あ、もう一口」

エレン「...」つパァン

サシャ「んふふ~*」モグモグ

エレン「...てかなんで俺がお前に食べさせなくちゃなんだ?」

サシャ「まぁ細かいことは気にせず*」

エレン「はぁ?ったく....」

サシャ(....ふふっ、今日はいい日だなぁ*)

-対人格闘術訓練-

ミカサ「....」フンっ

ジャン「ぐほああぁぁ?!」ドゴン

アルミン「ミ、ミカサやめてよ!ジャンが死んじゃうよ!」

ミカサ「はっ....ごめんなさい...エレンが中々戻ってこなくて心配でつい...」

アルミン「うんだろうね!その台詞も30分前位から何度も聞いてるよ!そしてジャンも30回位アッパー食らってるよ!」

アルミン「見てよジャンを!産まれたての仔鹿の如くガタガタと震えて無様な姿になってるじゃないか!」

ミカサ「大丈夫...ライナーも同じだから」

アルミン「え?」

ライナー「」

アニ「...チッ...なんで戻ってこないんだエレン...」ゲシッ

アルミン「もうやめて!ライナーのライフはゼロだよ!」

とりま今日はここまで

下手ですんません

あとセリフの後ろの星みたいなのは音符マークつけようとしたらそうなった

エレン「エレン・イェーガー、ただいま戻りました!」

サシャ「同じくサシャ・ブラウスも!」

アニ・ミカサ「!!」

アルミン「エレン!」

アルミン(よかった!ナイスタイミングで戻ってきてくれた...!)

教官「随分と遅かったなイェーガー訓練兵」

エレン「すみません。サシャを看病していたもので...」

アニ・ミカサ「?!」

ミカサ(エレンに看病されていた...?あんな芋女如きが...!!)ギリリっ

アニ(...あたしも怪我して運ばれようかな....)

教官「...そうか。サシャ・ブラウス、体調に問題がないのなら訓練に戻れ」

サシャ「はっ!」

エレン(よし、これで作戦成功だな...ただ...気持ち良かったけど、なんか罪悪感がハンパないなぁ、これ...)

サシャ「...エレン」チョイチョイ

エレン「ん?」

サシャ「また今度、シましょうね...?」ボソっ

エレン「?!!///」

サシャ「えへへ...///」

ミカサ(芋女が何か耳打ちした瞬間エレンの顔が真っ赤に....?!エレン可愛い.....!!)

アニ(御馳走様でした)

エレン「お、おぅ...お、おいサシャ!」

サシャ「はい?」

エレン「俺以外の奴には抱かせないからな?!」

サシャ「! ....はい♪」

アルミン「...エ、エレンとサシャ...なんだか凄く仲良くなったように見える...ね...」

ミカサ「.......」ギリギリギリギリ

ジャン「アバババババ」

アルミン「ミカサ?!ジャ、ジャンの首を締めちゃダメだって!泡吹いてるよ!死んじゃうよ!」

アニ「.....」ゲシッゲシッゲシッ

ライナー「」ガクガク

アルミン「アニもやめて!もうライナーが反応してない!白目向いてるよ!」

アルミン(うわあぁんもう!エレンが戻ってきて終わりと思ったら更に状況が悪く...!)

ベルト「アルミン...」チョイチョイ

アルミン「え...?」

ベルト「昨日も可愛かったよ、アルミン...」ボソっ

アルミン「なっ....べ、ベルトルト今言わなくても....///」

ベルト「今言わなかったらいつ言うんだい?僕のアルミン」ナデナデ

アルミン「ふにゃぁ....///」

-それからどうした?-

その後、エレンはアニとミカサに今までみた事がない恐ろしい目で小一時間サシャと何をしていたのか問い詰められたが、意地でしらを切り続け、なんとか誤魔化せたそうな

その後の夕食でサシャがあーんを要求してきた事でまた修羅場が再開したとさ

我らが天使クリスタはエレンを上目遣いでチラチラチラ見しながらため息をついていたとさ

ライナーとジャンは重度の大怪我により医務室送りに
ただ、ジャンの顔はアヘッていたとさ

コニーとマルコはそんな事耳にも目にも入らず、トランプで盛り上がってましたとさ

あと夜な夜なベルトルトのベットの方でアルミンの喘ぎ声が聞こえてくるとかいう噂があったとさ

end

ヤバイと思ったが、欲望が抑えきれなかった

ss初投稿だったので、キャラの口調や性格に違和感があったりなど下手な部分が多かったでしょう申し訳ありません

進撃の巨人 1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版もバリバリ放送中!

皆風邪ひくなよ!歯磨けよ!

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