輝子「の、乃々ちゃんも一緒に…フヒッ」乃々「むぅ~りぃ~///」 (26)

以前書いた

愛梨「プロデューサーさんと二人きり♪」
乃々「奈緒さんとプロデューサー…じ、事務所であんな///」

の続きみたいなそんな感じのです。


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輝子(奈緒さんと親友が付き合って私とも物理的につきあった今)


輝子(共に親友の机の下にいる仲間として乃々ちゃんとも親友と交じりたいと思うようになってきた)


輝子(でも乃々ちゃんはいつも顔を赤らめて)


乃々『む、むぅ~りぃ~///』


輝子(って逃げてしまう…。き、気持ちいいのに…フヒッ///)


輝子(親友はことあろうに奈緒さんと二人きりになっては…その…フヒヒ///)


輝子(ぜ、絶対私が机の下にいることわかっててやってる…///)


輝子(まるで私に見せつけているかのように…)


輝子(フヒヒヒ………)ゾクゾク

輝子(い、いけない…///お、思い出して少し身体が熱くなってきた///)


輝子(事務所に今いるのは私と…)


ガチャ


乃々「おはようございます…あれ…誰もいないんですか…?帰っていいですか…?」


輝子「の、乃々ちゃん」ヒョコ


乃々「しょ、輝子ちゃん…いたんですか…」


輝子「ボッチで寂しかった…フヒ…の、乃々ちゃんいたら寂しさふっとぶ」モジモジ


乃々「そう言われると照れるんですけど…///」


輝子「親友…」ボソッ

乃々「ッ」ビク


輝子「乃々ちゃん…一緒に…しよ?///」カァァ


乃々「な、何回も断ってるはずなんですけど…」オドオド


輝子「さっき親友のこと考えてたら身体が熱くなった…///」ジリッ


乃々「私関係無いと思うんですけど…」ジリッ


輝子「私の一番の友達の乃々ちゃんと共有したい」ジリジリッ


乃々「でもプロデューサー捕まっちゃうと思うんですけど…」ジリジリ


輝子「ごめん…もう止まらない…」


乃々「え…なんですk…ってんんっ」チュゥゥゥゥゥ

輝子「乃々ちゃん…///思い出して…親友と奈緒さんがしてたところ…///」チュッチュッ


乃々「ん…ッぷは…思い出したくな…ンっ…ちゅぅっ…しょうこちゃ…///」トローン


輝子「フヒ…///乃々ちゃん…実は親友としたいんでしょ?」


乃々「んなっ…!そ、そんなわけないんですけど…///」


輝子「先週私と親友の行為を隠れてみてたのに…?」耳元ボソッ


乃々「ッ!?」


輝子「親友と私が気付かないと思った…?あ、案外見られるのも悪くなか…じゃなくて乃々ちゃん見つめすぎ///」


乃々「/////////」カァァァァァァァ


輝子「フヒ…乃々ちゃん可愛い…ちゅ…んっレロ」


乃々「ンんっ////」ビク


乃々「っはぁっ…はぁっ…輝子ちゃん…やめ…///」


輝子「もしかして私が乃々ちゃんの初めてのキス取っちゃった…?」


乃々「…今更なんですけど////」


輝子「ご、ごめん」


乃々「い、いいから続き…///」


輝子「…いいの?」


乃々「…///」コク


ーーーーーーーーーー

ーーーーーー


乃々「はぁっ…はぁっ…しょ、輝子ちゃん…もう…イカせて…欲しいんですけど…///」ビクンビクンビクン


輝子「じゃぁ…ちょっと待って」ケイタイトリダシヒャッハー

ガチャ


P「輝子なんだー?」


乃々「!?」


輝子「親友…フヒ…こっち…」


P「おう輝子…って乃々!?なんだその格好!?」


乃々「い、いやぁ…////み、見ないで…////」ビクビク


P「え…あぁごめん!!!!」ムクムク


輝子「フヒ…親友のここおっきくなった///」カチャカチャジー


P「ば、バカよせ!」ボロン


乃々「ふぇ…?///」

輝子「フヒ…先週ぶり…はむっ」


P「むぁ!?!?」ビクン


輝子「むぅ…んん…あいはらはふおっひい///」


P「おいしゃべるんじゃな…あァ///」ビクビク


乃々「プ、プロデューサー…?///」ドキドキ


P「の、乃々…こんな年下にイかされそうになってる俺を見ないでくれぇ…!」ビクビク


乃々「プロデューサー…き、気持ちよさそう///…んっ///」クチュ


輝子「(フヒ…ここで寸止め)」ップハ


P「しょ、輝子…?なんで止めるんだ…!」ビクビク

輝子「今回は乃々ちゃんに譲るから…フヒ」


乃々「はぁ…ン…ぷろでゅ…さぁ…わた…わたし…ッ///」ピクンピクン


P「の、乃々…?////」ムクムクビキビキ


輝子「私は次で…いい……見てる…っ///」クチュ


乃々「ぷろでゅーさー…や、優しくして欲しい…んですけど///」


P「乃々ォォォォォォォォ!!!!!!」ズキュゥゥゥゥン


乃々「プロデューサー///んんっ///ちゅっレロ…チュッ///」


P「はぁっ…んんっ////乃々ぉ…!乃々ぉ…!///」


乃々「はぁっ…はぁっ…プロデューサー///もう…///」


P「乃々…俺もだ…こんなに」ボッキィィィィン


乃々「こ、これが私の中に…は、入る…?」オソルオソル

P「大丈夫、俺に任せて」


乃々「は、はい///」


P「…ふっ…!」グググ


乃々「い、痛…!」


P「ゆっくり…な」ググ


乃々「もう入らな…む、むぅ~りぃ~…!」ビクビク


輝子「大丈夫、乃々ちゃん…痛いのは最初だけ…」


乃々「ほ、ほんと…?」ナミダメ


輝子「…こ、個人差もあるけど」


乃々「しょ、しょうこちゃ…んんんっ!!!ひ、ひどいんですけど…ぉ!」ビクビク


P「ぜ、全部入ったぞ」

乃々「ーッ!…はぁっ…はっ…はぁっ…うぅ…痛い」


P「乃々」


乃々「…なんですかプロdむぅっ////」


乃々「んぁっ…ちょ…ッんっ…はぁッ…///」


P「…っぷは…。どうだ?少しは和らいだか?」ニッ


乃々「…それはズルいんですけど///」ボソ


輝子「…乃々ちゃんうらやましい…」ボソ


乃々「あの…プロデューサー」


P「ん?」


乃々「ゆ、ゆっくりなら動いてもいいですよ…///」


P「え…でもまだ痛みあるんだろ…?」


乃々「誰かさんのキスのおかげで少し和らいだんですけど///」プイッ


P「乃々…、少しずつな」グッ


乃々「…んっ」ビク


輝子(私も挿れて欲しい…///)クチュ

P「…どうだ?まだ痛いか?」ズチュッズチュッ


乃々「だ、大丈夫…っ///…ッ/////あっ…///」ビク


輝子(乃々ちゃん気持ち良さそう…///)クチュクチュ


P「ここが気持ちいいのか?」ズチュッズチュッ


乃々「ァ…///そこだけなんか…ッ///ビクッってきちゃ…///」ビクビク


輝子(んっ…///乃々ちゃんの見たこと無い表情…///)


P「も少し早く動くぞ」ズチュッズチュッズチュッズチュッ


乃々「あっ///ンっ…!はぅぁ…!////ンンっ!!////」


P「顔隠すなよ。せっかくの可愛い顔が見れないじゃないか」ズチュッズチュッズチュッズチュッ


乃々「ンッ…は、恥ずかし…んですけど…///み、ないでくださ…ァん///」ビクビク

輝子「(乃々ちゃん…///ンっ…はぁっ…はぁっ…///」ビク


P「乃々…!乃々…!」ズチュッズチュッズチュッズチュッ


乃々「ふぁ…///ぷろでゅ…さ…んっ…ちゅっ…んふぅ…///大好き…ぃ…///」トロン


P「俺も乃々のこと好きだよ」ズチュッズチュッズチュッズチュッ


乃々「ッ/////」キュッ


P「うぁ…!凄い締め付け…!もう…!」ズチュッズチュッズチュッズチュッ


乃々「プロデューサーも…い、一緒に…////んッ///」


輝子「ァ…はぁっ…はぁっ…ン…ッんっ!」ビク


P「…くぅぅ!!!」ドピュルルルルルルルル


乃々「あ、あ、、あああああああ//////」プシャァァァァァァ


輝子「ーーーッ!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン


乃々「はぁっ…///はぁっ…///」コテン


P「乃々…よかった…凄く気持ちよかったよ」ナデナデ


乃々「ふぇ…///」


クイ

P「ん?」クル


輝子「あの…私も…我慢できなくて…その…///」モジモジ


輝子「親友の…欲しい////」カァァァァァ


P「」ズキュゥゥゥン


ムクムクムクムクフルボッキーン


乃々「わ…プロデューサー凄いんですけど///」


P「輝子ぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガバッ


輝子「フヒ///親友…私は激しくしてもいいよ///」くぱぁ


P「そのつもりだ!!!!」ズズッズチュッ


輝子「ヒャ、ヒャッハー////」ビクン


P「最初からゴートゥーヘェェェェル!!!!」パンッパンッパンッパンッ


輝子「アァァァア/////いいぜ親友…!最高だァ…!ァん…///mottoくれぇ…///」ビクンビクン


P「その口調の余裕を無くしてやる…よっ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


輝子「え…ンああああああ/////い、いつもより激しすぎ…ンンンンっ////」


乃々「輝子ちゃん…凄い///え、えっちなんですけど////」ジーッ


輝子「乃々ちゃ…ダメ…///そんなに近くでみちゃ///」ビクビク


P「いいじゃないか!せっかくだからもっと間近で見てもらえ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


輝子「や、やぁ…////うぅぅぅ…親友イジワル///」

パチュンパチュン


乃々「プロデューサーの…輝子ちゃんに出たり入ったり…えっちな音出して…///」クチュ


P「輝子が可愛いからつい意地悪したくなっちゃうんだよ。ごめんな」ナデナデ


輝子「な、撫でても許さない…///でも…悪い気はしない///」


乃々「んっ…ッはァ…ん///」クチュクチュ


P「可愛いなぁ!輝子は可愛いなぁ!!!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


輝子「ふぁ…////こんな激しいと…もう…もうイっちゃう…///」ビクンビクン


P「輝子ぉ…!!!!!」パンッパンッパンッパンッ


輝子「だ、だめぇぇぇぇぇ////」プシャァァァァァァビクンビクン


P「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」クテ


P「あまりの可愛さに乃々と輝子二人を相手にしてしまった…でも後悔はしていない」


乃々「プ、プロデューサー…///」クイ


P「ん?」


乃々「わ、私とももう一回して欲しいんですけど…///」カァァ


P「乃々…!乃々はえっちだなぁ…!(歓喜」


輝子「はぁっ…はぁっ…んっ…ま、まだ私も満足しきれてない…よ///」クイ


P「輝子もえっちだなぁ…!(歓喜」


こうしてPと乃々、輝子の隠れた関係は続くのであった


後に奈緒にバレて修羅場になったとかならなかったとか(意味深


終わり


昼間から俺何書いてんだろうなと思いながら真顔で書いてました。
このシリーズはこれで完結にしようかなと思ってます。

あ、でも愛梨のエロSSはさすがに書きなぐりで投下してしまったのでもっと時間かけて投稿できたらと考えてます。
(書き殴りSS 愛梨「あんっ///がっつきすぎでよプロデューサーさん///」)

エロ書くの好きなんでなんか案があればレスください。今後の参考にしたいです。
ホモはNG、百合はおk。
765 モバマスは把握、グリマスはごめんなさい。

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