ミサト「アスカ達のローションレズプレイ撮るから、カメラマン宜しくね」 (24)

シンジ「え? え?」

ミサト「役得ぅ! ただし、モデルさんに触っちゃダメよん」

ミサト「服は着たままで始めましょ。上は白いシャツ、下は紺のスカートね」

アスカ「そのチョイスに意味あるわけ?」

ミサト「制服を連想するように、よ。さすがにあんた達が普段使ってるものをグチャグチャにはできないでしょ」

ミサト「じゃ、まずは……マリ、レイ、二人でキスして」

シンジ「!?」

マリ「ほいよ」

ミサト「あ、マットの上でね。ローション垂らすから」

レイ「はい……命令なら」

マリ「よろしく、レイちゃん」

ミサト「マリ。レイを腰から軽く抱き寄せて。まずは少し見つめあってから―――」

ミサト「触れるように軽く」

ちゅっ

レイ「……ん」

ミサト「繰り返して。段々と深くね」

ちゅ、ちゅっ…ちゅ……ちゅぱっ

シンジ「うわ……」

ミサト「シンジ君! 見惚れてないでしっかり撮ってちょうだい」

シンジ「あ。は、はいっ」

レイ「ん、んむ、ン……」

マリ「ふふ。可愛いよレイちゃん。すごくやぁらかい」

ちゅぷ、ちゅく……ちゅぷぷっ

レイ「んっ!」ピクン

レイ「はぁ、んぁ……」

マリ「舌、出して」

レイ「舌……? こう……?」

れろっ

レイ「!?」

ミサト「いいわよマリ。レイもそのまま応えて」

れろっ、れろっ、ぬちゅっれろれろっ

シンジ(あ……っ綾波があんな。真希波と舌同士で舐め合って……!)

ミサト「もっとやらしく絡ませて。よし、ここで上からローション!」

伊吹「うう、なんで私がこんなフケツなこと……」

ミサト「マヤちゃん早くっ」

伊吹「もうっ、はい!」

とろ……

レイ「んは、チュッ、んむ……ふぁっ」

マリ「れろ、ちゅばっ、ちゅっ、ンン……」

とろろ……

ミサト「ふふふ。リツコ特製、媚薬入りローションよ。飲んでも健康への害はないから安心して」

とろろ……

ミサト「それを舌に乗せて、もっと絡めて……お互いに塗りつけるように……」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

ミサト「二人とも先っちょだけをこすりあって。そう、いいわよ」

どろ…ぬちゅ…
れろれろれろれろれろれろれろれろ

レイ「あむ、ンむ、んふぁ」

マリ「んぷ……じゅる、んぷふ……ンぁ、あぁンぅ……」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「ふん。息荒くしちゃって、バッカじゃないの」

ミサト「アスカ! お待ちかねの出番よ!」

アスカ「待ってないっつーの」

アスカ(見てなさいよ、バカスケベ猿シンジ!)

ミサト「アスカもキスに加わってちょうだい。さっき二人がしたみたいに、軽いのからね」

ミサト「シンジ君は台の上に。横からじゃ撮りにくいでしょ?」

シンジ「ハァ、は、はい……」

伊吹「きゃっ!?」

シンジ「え?……うわぁっ!?」

ミサト「勃起くらい当たり前でしょーがっ。一々騒がない!」

伊吹「うぅぅ……と、ところで葛城さん。この撮影ってなんのために……」

ミサト「もっちろん、ネルフの資金不足解消のためよ」

伊吹「……サイテー……」

ミサト「これもお仕事よお仕事」

ミサト「さて、続きといきましょーか。アスカ、二人と交互にね」

アスカ「はぁい。じゃ、コネメガネ……いくわよ」

ちゅっ

マリ「ん、ふふ」

シンジ「……ゴク」

ちゅっ

レイ「ん、ぅ」

ミサト「繰り返して」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱっ

アスカ「ン、ん、ん」

マリ「はぁ、ちゅ、ンっ」

レイ「ちゅ……ん、ちゅっ……」

ミサト「いいわ、その調子。そろそろ舌も使っていって。お互いに首筋や顎や、舐め合いっこもね」

れろぉ、ちゅぱっ、ぬちゅる…

アスカ「ぁ……ッ、ん、ふぁ、ンん」

ちゅっちゅぱっ、れろれろっ、ちゅぅぅ

マリ「あん、ん、ふふ……くすぐったいにゃ」

ちゅ、ぬちゅる……じゅるちゅく……

レイ「あむ、ぅ、ン……ぁ、ンむ、ふぁ」

ミサト「ここでまたローション!」

伊吹「……はい」

とろ……ぉ

ミサト「上から垂れてくるから、舌で受け止めて」

アスカ「ぁふ、ンあ……あ」

ミサト「そのまま、相手の舌や口周りににローションを塗りつけるように! なるべくぬちゃぬちゃ、ちょい下品にでいいわ」

レイ「んむぅ、んぶ、じゅちゅ……ン~~」

マリ「じゅる、ンじゅ……ぷっ、ンぷっ、ふぁ、んんッ」

ぬちゅぬちゅちゅっ
れろれろれろれろっ、じゅにゅるぅぅ

シンジ(三人、ベロとベロで、あんな……キスして、舐めて、擦りつけあって……す、すごぃ……)

ミサト「最後にまた、舌をできるだけ伸ばして先端だけで。ヘビみたいにね」

ぬちゅ……れろ、ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろ……

ミサト「マヤちゃん、ローション。三枚の舌の中心に」

とろ……

ミサト「……」

れろれろれろれろれろれろれろれろ

ミサト「おっけー! キス中心はここまででいいわ。次いくわよ」

おわり

は?

>>19
目痛くなってきた
シンジ引きずり込むとこまで辿り着かんかったごめんおやすみ

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