エレン「アニっておっぱい何カップ?」アニ「っ?!」(78)

エレン「教えてくれ!」○┓ ペコリ
アルミン「僕からも頼むよ」○┓ ペコリ

アニ「教えるわけないだろバカッ!!」

エレン「アニはおっぱいが大きくてきれいだと噂で聞いたんだ・・・頼む!カップ数だけでもいいから教えてくれ!」○rz ドゲザァ
アルミン「僕からも頼むよ」○rz ドゲザァ

アニ「何回言ってもダメだバカッ!!!」


エレン「そうか、すまなかったなアニ・・・もうカップ数は聞かないし口すら利かないから安心してくれ」

アニ「いや、そこまでは

アルミン「エレン、アニのためにももう行こう」スタスタ
エレン「あぁ、アルミン行こう」スタスタ


アニ「・・・」

サシャ「ふふふ、パァンはいつ食べても美味しいですねぇ」モグモグ


エレン「サシャ、いきなりで悪いがおっぱい何カップ?」

サシャ「ぶふっ!いきなりなんですかエレン・・・」ゴホゴホ

エレン「サシャはおっぱいが大きくて形もいいと噂で聞いたんだ・・・頼む!このパンを渡すからカップ数だけでも教えてくれ!」-○┓ ペコリワタシ
アルミン「僕からも頼むよ」-○┓ ペコリワタシ

サシャ「・・・別にそれくらいいいですけど」パンウケトリ

エレン「サシャ!本当か!?」

サシャ「減るもんじゃないですしね・・・ふふっ、実は私こうみえて『eカップ』あるんですよ」フーッ

エレン「そうか!サシャはやっぱりおっぱい大きくて美人で素直な女の子で間違いなかったのがわかったよ!ありがとう!」

サシャ「ちょっと恥ずかしいじゃないですか///」



アニ「・・・」

エレン「おっぱいの大きさを教えてもらったら、必ず相手の良いところと好きなところを伝えるようにって母さんに教わったからな」

サシャ「そうだったんですか♪・・・エレン私のこと美人だって思ってたんですね///」

エレン「あぁ、サシャはこの中で一番美人だしおっぱい大きいからな・・・大人になったサシャはきっと完璧な女性で、出会った時には俺惚れてるんだろうな」ニコッ

サシャ「もう!なに言っとるだか///」キュン

エレン「食事の邪魔して悪かったな、じゃぁまた!」フリフリ
サシャ「はい!また♪」



アニ「・・・」ギリギリ

ミーナ「ふぁー・・・今日は休みなのにいつも通りの時間に起きちゃったわ」ウトウト

エレン「ミーナおはよう、いきなりで悪いがおっぱい何カップ?」

ミーナ「ふぁぇっ?!いきなり何言ってるのエレン!」

エレン「ミーナは実はおっぱいが大きい隠れ巨乳だと噂で聞いたんだ・・・・頼む!カップ数だけでもいいから教えてくれ!」○┓ペコリ
アルミン「僕からも頼むよ」○┓ペコリ

ミーナ「ちょっと二人とも頭あげてよ」アタフタ

エレン「・・・」○┓ペコリ
アルミン「・・・」○┓ペコリ

ミーナ「わかったわよ、教えるから頭あげて・・・」

エレン「本当かミーナ!?」

ミーナ「恥ずかしいけど、そこまで聞きたいのなら教えるわよ・・・私は『dカップ』だよ」

エレン「ありがとう!やっぱりミーナは隠れ巨乳で可愛くていつもそばにいたくなる女の子だってわかったよ」

ミーナ「ちょっとエレンどうしたの///」

エレン「教えてもらったんだから、俺の素直な気持ちも伝えないとな」

ミーナ「え、エレンの気持ち?」ドキドキ

エレン「あぁ、ミーナは可愛いし気が利くし隠れ巨乳だ・・・ミーナみたいな女の子がずっとそばにいてくれたら、きっと俺は幸せ者になれるんだろうな」ニコッ

ミーナ「?!///」ボフッ

エレン「ミーナどうしたら、顔赤いぞ」手ピトッ

ミーナ「っ!ちょっと顔洗ってきて冷ましてきます///」タタタッ

エレン「おぅ?気つけて行ってこいよ」手フリフリ



アニ「エレンあのs
ミカサ「エレンそこで何しているの」<●> <●> ギロギロッ

エレン「ミカサおはよう、なんだよ朝から恐い顔して」

ミカサ「私はエレンがミーナになにをしていたのか聞いてるの」<●> <●>ギロギロッ

エレン「何って、ただ何カップが教えてくれたから感謝しただけだよ」

ミカサ「エレン、ミーナに胸の大きさを聞いたの」< ● >八< ● > ゴゴゴゴゴッ

エレン「なんで睨みつけるんだよ、悪いと思ったから素直な気持ち言ったんだから別にいいだろ」

ミカサ「ピクッ・・・素直な気持ち?」<●> <●>

エレン「あぁ、俺が普段どう思ってるか伝えたんだよ!それだけなんだからもういいだろ」



ミカサ「エレン、私は『cカップ』」<●> <●> ポッ///

ブフーッ!
オイジャンシッカリシロー

エレン「ミカサ、お前・・・」


ミカサ「私は教えた、だからエレンの素直な気持ちを教えt

エレン「最低だなミカサ」

エレン「ミカサなに自分から胸のサイズを言ってんだよ!!!」

ミカサ「だってサイズを言えば素直な気持ちを・・・」<●><●>

エレン「自分から胸のサイズを言うなんてはしたない真似はやめろよ!母さんが言ってたよ・・・自分で何カップがいうやつとは絶対に仲良くしてはいけないって」

ミカサ「ただ私は・・・」(´・ω・`)

エレン「言い訳すんなよ!もうミカサの言葉なんて信用できない・・・」

ミカサ「・・・」



エレン「ただ、もしミカサに聞いてから答えてくれたら、俺はミカサのこと一番落ち着く存在だって伝えてたよ」

ミカサ「!」

エレン「お前が不器用なことも知ってるから、それを包み込めるだけの存在になれるようになりたいって伝えてたよ」


ミカサ「エレン・・・」(´;ω;`)

エレン「お前の家族は俺だけだしな」ニコッ

ミカサ「うん・・・」(´;ω;`)ブワッ

エレン「ほら、いつまでも泣くなよ!洗面所行って顔洗ってこい」

ミカサ「ありがと・・・」(´;ω;`) テクテク


エレン「本当にあいつはなに言うかわかんないやつだ」ヤレヤレ


アニ(・・・言わなくてよかった)


ユミル「朝からクリスタちゃんの寝言付き寝顔が見れて幸せだぜ」ゲラゲラ
クリスタ「もう!それなら起こしてくれたらいいじゃないの」フイッ


エレン「・・・やっときたな」ガタッ
アルミン「あぁ」ガタッ

ユミル「拗ねた顔も可愛いぜクリスタちゃん」ゲラゲラ
クリスタ「もう!・・・あっ、エレン、アルミンおはよう」

エレン「クリスタおはよう、早速で悪いんだがユミルおっぱい何カップが教えてくれ」○┓ペコリ
アルミン「僕からも頼むよ」○┓ペコリ

ユミル「・・・お前ら頭おかしくなったのか?」

エレン「ユミルのおっぱいはこの中でも一番でかいと話題なんだ、頼む!カップ数だけでもいいから教えてくれ」○rzドゲザァ
アルミン「僕からも頼むよ」○rzドゲザァ


ユミル「野郎共は胸のことしか頭にないってか!こりゃ傑作だ」ゲラゲラ

エレン「おっぱいでかくてきれいなお前に聞きたいんだ!頼むカップ数を教えてくれ!」○rzドゲザァ
アルミン「僕からも頼むよ」○rzドゲザァ
ライナー「頼む」○rzドゲザァ
ベルトルト「教えてほしい」○rzドゲザァ

ユミル「・・・お前らバカばっかりだな、たかが胸のサイズのためになに土下座してるんだy
クリスタ「ユミル教えてあげたらいいじゃない」

ユミル「おいっ!?クリスタまでなに言ってんだよ!こいつらはただのすけb
クリスタ「大きいんだから別に言えるじゃない」


クリスタ「こっちの身に気なりなさいよ」ボソッ
ユミル「今なんて言ったんだよ」

クリスタ「・・・ほら男子達を見てみなよ」
ユミル「!?」

エレン「・・・」○rzドゲザァ
アルミン「・・・」○rzドゲザァ
ライナー「・・・」○rzドゲザァ
ベルトルト「・・・」○rzドゲザァ
ジャン「・・・」○rzドゲザァ
コニー「・・・」○rzドゲザァ
マルコ「・・・」○rzドゲザァ
フランツ「・・・」○rzドゲザァ


クリスタ「みんなあなたを待ってるの」

ユミル「・・・お前らバカばっかりだな、わかったよ!『fカップ』だよバカ男子共!これで満足か!」

エレン「ユミルありがとう!やっぱりお前はよくみたらきれいで爆乳で文句無しな女だってわかったよ!」

ユミル「ばっ!?なに言ってんだてめぇ!」


エレン「教えてもらったんだから本音を言っただけだよ・・・お前はきれいで世話焼きだから妻になってくれたら最高な女だよ、爆乳だし」

ユミル「あっ頭腐っちまったのかてめぇ!」ドキッ

アルミン「ユミルはみんなと話そうとしてないけど、本当は気が利くから結婚したらずっと沿い遂げられる気がするよ、爆乳だし」
ライナー「背が高くてスタイルいいなんてこれ以上に男が嬉しいことはない完璧な女神だよ、爆乳だし」
ベルトルト「そばかすもいとおしく感じるくらい可愛いよ、爆乳だし」
ジャン「ミカサの次にいい女なのは確かだな、爆乳だし」
コニー「ユミルじゃなくてユレルがぴったりだぞお前、爆乳だし」
マルコ「僕たちはユレ・・ユミルが大好きなんだよ、爆乳だし」
フランツ「もしかしたらハンナよりいい女かもしれないね、爆乳だし」


ユミル「うわぁぁっ///」ダダダダッ

エレン「朝飯も食わずにどっか行ったぞあいつ」


エレン「ふぅ・・・アルミン、せっかくの休みで腹も空いたから今日は町にでも出かけるか」
アルミン「それもそうだね」

クリスタ「あのエレン・・・」

エレン「どうしたんだクリスタ、早く飯食わないとサシャ取られるぞ」

クリスタ「その・・・私には聞かないの?」

エレン「・・・」

クリスタ「気になるなら・・・そのっ、教えてあげてもいいんだよ?」テレッ

エレン「いや・・・その・・・」

クリスタ「・・・」

エレン「あの・・・さすがに・・・さ」

クリスタ「・・・」

エレン「・・・ごめんな」

クリスタ「うぇぇぇん」タタタッ


エレン「すまん・・・aリスタ・・・」


エレン「アルミンそろそろ出掛けるか」
アルミン「じゃあ外出届の申請してくるね」タタタッ
エレン「アルミンありがとな」


エレン「部屋に戻って準備するk・・・アニ、服つまんでどうしたんだ」

アニ「・・・」

エレン「さっきは悪かったな、もう聞かないから安心しろ・・じゃあn」

アニ「bカップ」ボソッ

エレン「・・・なにが?」

アニ「2年前に計った時bカップだった」ボソッ

エレン「本当かアニ!」

アニ「今はサラシしてるからわからないけど・・・前よりはある」ボソッ

エレン「アニありがとな!」ギュッ
アニ「!??」ボフッ

エレン「やっぱり俺お前のことs」
アニ「うわぁぁっ////」ダダダダッ


エレン「・・・これで全員か」

1日前【教官室】

トントンッ
キース「入れ」
エレン・アルミン「失礼します」

キース「早速で悪いのだが、二人に協力してもらいたいことがある」
アルミン「一体何でしょうか?」

キース「104訓練兵のバストカップを調査してほしい」
アルミン「・・・一体なぜ僕たちなんでしょうか」

キース「ふむ、機密事項なので詳しく言う訳にはいかんが、成功した場合には特別休暇1日やろう」
エレン「わかりました、必ず成功してみせます」
アルミン「ちょっとエレン!こんなことしたら僕たちは恥をかいてしまうよ」ヒソヒソ

キース「アルレルト訓練兵・・・成功した暁にはこの大陸図鑑を渡そう」
アルミン「はっ!この心臓を捧げてでも成功してみせます」

キース「ふむ、二人に任せたぞ・・・具体的な聞き方としては~~~~~相手を褒め~~~~~じゃ、必ず成功するように」
エレン・アルミン「はっ、失礼します」

――――
――

エレン「あとで伝えに行かないとな」

【教官室】

トントンッ
キース「入れ」
エレン・アルミン「失礼します」

キース「早速だが成功したか」
アルミン「こちらが完成させた表です」

キース「ふむ・・・よくやったアルレルト訓練兵、イェーガー訓練兵」
エレン・アルミン「ハッ」

キース「特別休暇は休日の前後に使うように、アルレルト訓練兵はこれを、イェーガー訓練兵には私から僅かだがこれを渡そう(金一封)ではこれで終了だ」
エレン・アルミン「はっ!失礼します」バタンッ


キース「ふふふ・・・しばらくはこれで困らんわい」

104期訓練兵バスト表

a クリスタ・レンズ
b アニ・レオンハート(2年前) ハンナ
c ミカサ・アッカーマン
d ミーナ
e サシャ・ブラウン
f ユミル

【後日】



ダダダダッ

エレン「アニいるかっ!」

アニ「っ!なんだよいきなり」

エレン「アニに頼みたいことがあるんだっ!!」肩ガシッ

アニ「えっ///」

エレン「アニのおっぱい見せてくれっ!」

アニ「」


おわり

これでおしまいです

続編は・・・まとめサイトあたりに載ったら書こうかな

ちなみに2回目のssで前作は
エレン「アニってスタイルいいよな」アニ「っ?!」
エレン「アニってスタイルいいよな」アニ「っ?!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/14562/1371762049/)
を書きました

書き込みが多いとやる気が起きるので、エレン「アニって○○~」シリーズを見つけた時はコメントお願いします

ありがとうございました


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